約 993,741 件
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/337.html
【登録タグ D】 【タイトル】DDFFスケート講座 【概要】フィギュアスケートのジャンプの種類と見分け方をFFキャラが分かりやすく教えてくれます。 【対象】フィギュアスケートに少しでも興味のある方 【バトル】ラウンド戦です。使用キャラは自由、レベルは40前後あれば大丈夫だと思います。 【作者より】負けイベントはないので頑張って勝ち進んで下さい☆ 【コード】0000-1015-7435-8205 【作者名】けろ。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/269.html
【登録タグ WOL で ライトニング】 【タイトル】DDFF@メルヘン 【概要】ティファとユウナがバトル後に手に入れたのは、「ツンデレラ」なるおとぎの書…。さして興味のなさそうなライトニングを巻き込んで、ひこの風味のメルヘンの始まり…、ということで、世界的有名なあのメルヘンのパロディです。メインはWOL・ライトニング・プリッシュ、サブにティファ・ユウナ・シャントット・他、ヴァン・ガブラス・アルティミシア・皇帝の繰り広げるちょっと変な?メルヘン世界? 【対象】WOL好き・ライトニング好き・プリッシュ好き・女性キャラ好き・メルヘンに興味ある方エトセトラ 【バトル】バトルは3回、キャラは固定です、厳しくないはず。召喚獣はコヨコヨ装備。バトル勝敗で展開変化・ラスト変化有ります。 【作者より】色々なところで上手くかみ合わせることができたのではないかと思います。展開は一部無理矢理なところもあり、つなぎかたもつたないものではありますが、お試し戴ければ幸いです。女の子キャラが出張ってます。 【コード】0000-1070-1109-7283 【作者名】ひこの コメント 意地悪な義理の兄さんてっきりクジャあたりかと思ったらあいつかよww -- 名無しさん (2011-05-27 15 29 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/71.html
DDFFとは、2008年に発売されたアクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』(以下DFF)の続編、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』<2011年3月3日発売>のことである。このDFFとその続編は歴代FFシリーズの選抜キャラクターが登場し、同じ舞台で戦うといった所謂“お祭りゲー”で、様々なFFシリーズのファンが楽しめる人気シリーズとなっている。 ただし不満の声が無いわけではなく、特にDDFFのキャラクターの選考、扱いについては不平等や疑問を感じるなどといったファンの声も聞こえる。ここではそのキャラクター選考を始め、プロモーション、作中での扱い等、ティファに関連した疑惑部分を取り上げる。 ・高橋氏のティファがいなきゃ続編作らない発言 『このキャラがいなければ続編作らない』と高橋氏が言った肝いりキャラが次に公開される、と『ファミ通 1137号新作特集』で発表される。 果たして次にゲームショーでの初お披露目という形で情報が公開されたのはティファであった。 新規追加キャラクターにおいてはFF13主人公ライトニング、前作から出したかったと野村氏に明言されていたカインに続き3番目の露出である。 なお、この時点で未発表キャラクターの中にFF12の主人公にして前作の出場枠をガブラスに譲ったヴァンが居たことを明記しておく。 その後、この発言を受けてか『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー アルティマニア -RPGSIDE-』のインタビューに以下のような文言が掲載された。 以下抜粋------ 野村氏:FFVIIから誰かひとり追加することが決まったときに、自分は別のキャラクターを提案したのですが、高橋から「すでにティファを作るつもりで考えている」といわれました。 高橋氏:それにはちゃんとした理由があって、格闘タイプのキャラクターをもっと出したかったんですよ。 それから、前作の感想として「女性キャラクターが少ない」という声が多かったことも考えて、両方の条件にあうティファを出したいと思っていたんです。 抜粋ここまで------ なお、女性の格闘タイプにはFF11から参戦したプリッシュ(モンク)もいる。<※表2を参照のこと> 同タイプを増やしたところで技の差別化に苦労することなりかねないが、実際ティファは7本編で影も形もない「フェイント」という固有アクションを使うキャラクターとなっている。 また対戦アクションゲーム格闘タイプを増やしたいとしながら、対戦アクションゲームである本作に純粋に素手で戦う男性の格闘タイプがいない点も明記しておく。 <表1> http //imgur.com/E2E7uTI <表2> http //imgur.com/OGNV8QQ <表3> http //imgur.com/XaW3xQ2 http //imgur.com/FTfkQ3a ティファのみ、DDFFの初回特典に4thフォームプロダクトコード掲載カードを封入 DDFFでは通常、コスチュームは3種類用意されているが、販売促進の為4thコスチュームを用意されたキャラクターが存在する。<上記、表3を参照のこと>殆どのキャラクターが有料配信(※1)か、もしくは雑誌・その他ゲームの特典と対価を要求される(※2)のに対し、ティファにおいては本作を初期に購入すれば事足りる。 これはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかという疑いがある。 初回特典とは本来、それを目当てに購入者を増やす目的ではあるが、“お祭りゲー”において、またディシディアという作品カラーにおいて、ティファというキャラクターが相応であったかは判断が待たれる。 この件に関しては、上記の「売上げが上がっているのかの検証データ」もご参考のこと。なお余談ではあるが、ティファはコスチュームごとにパンツの色が違うというのがモデル製作スタッフのこだわりらしい。 件の4thフォームも天野喜孝氏のイラストが元になってはいるが、正面絵しか存在しない故か、背中を大きく開けたより一層露出度高めの衣装となっている。一体どこ向けのプロモーションであるかは…お察しください。 ※1:リメイクへの不安の1つにあげられる有料配信コンテンツがこの時点で多く存在することも注目したい。 ※2:ただしこの場合、販売促進されるのは特典を付けたコンテンツであると言える。 ・ティファの見せ場が多いプロモーション動画 PSストア公式企画の「DDFF発売直前 カウントダウン女子会スペシャル!!」前篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270823)/後篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270946)のこと。 MCの一人が「ティファ好きでエアリス嫌い」の項目にも記載のあったティファ好きの椿姫氏であり、問題発言もこの動画の後編にて発せられる。デュオデシムの宣伝動画のはずが話題に出すのはティファもしくはFF7関連ばかり、また好きなFF7の話題にしても前述のキャラクターを下げるような発言やキーアイテムの名前を間違える等、宣伝としても7ファンへのアピールとしても不適当な発言が目立つ。また余談であるが、椿姫氏は後にドラゴンクエストXTVのMCを務めている。 男性受け、男性ファンへのアプローチ? 最終武器素材が「背伸びパンツ」 戦闘中に下着が何度も見える EXバースト中、「花」が舞う…花ってエアリスのシンボルでは? ティファの出番に合わせてクラウドの設定を変更した疑惑 『DDFFアルティマニアのRPGSIDE』 P595のイベントセクションインタビューより 以下抜粋------ ーティナ、クラウド、ティーダ、ジェクトの4人が、「12回目の戦い」と「13回目の戦い」で所属する陣営が変わってるのは何故でしょうか?ー 石橋(プランニングディレクター[イベント] シナリオライター) ティナとジェクトは、前作のシナリオのなかで、以前は別々陣営にいたとの描写があったので、それに合わせて変更しています。 ティーダは、「ジェクトがコスモスサイドからカオスサイドに移ったことに対して納得できる理由づけをしたい」と思い、原作に合わせて親子の絆を描いたイベントを作った結果、「12回目の戦い」ではカオス軍に所属する形になりました。 クラウドに関しては、最初はコスモスサイドに所属している設定で書いていたのですが、途中で野村(野村哲也氏 クリエイティブプロデューサー キャラクターデザイナー)から「カオスサイドにするのもありなのでは」と言われて変更したんです。 抜粋ここまで------
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/63.html
DDFFとは、2008年に発売されたアクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』(以下DFF)の続編、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』<2011年3月3日発売>のことである。このDFFとその続編は歴代FFシリーズの選抜キャラクターが登場し、同じ舞台で戦うといった所謂“お祭りゲー”で、様々なFFシリーズのファンが楽しめる人気シリーズとなっている。 ただし不満の声が無いわけではなく、特にDDFFのキャラクターの選考、扱いについては不平等や疑問を感じるなどといったファンの声も聞こえる。ここではそのキャラクター選考を始め、プロモーション、作中での扱い等、ティファに関連した疑惑部分を取り上げる。 ・高橋氏のティファがいなきゃ続編作らない発言 『このキャラがいなければ続編作らない』と高橋氏が言った肝いりキャラが次に公開される、と『ファミ通 1137号新作特集』で発表される。 果たして次にゲームショーでの初お披露目という形で情報が公開されたのはティファであった。 新規追加キャラクターにおいてはFF13主人公ライトニング、前作から出したかったと野村氏に明言されていたカインに続き3番目の露出である。 なお、この時点で未発表キャラクターの中にFF12の主人公にして前作の出場枠をガブラスに譲ったヴァンが居たことを明記しておく。 その後、この発言を受けてか『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー アルティマニア -RPGSIDE-』のインタビューに以下のような文言が掲載された。 以下抜粋------ 野村氏:FFVIIから誰かひとり追加することが決まったときに、自分は別のキャラクターを提案したのですが、高橋から「すでにティファを作るつもりで考えている」といわれました。 高橋氏:それにはちゃんとした理由があって、格闘タイプのキャラクターをもっと出したかったんですよ。 それから、前作の感想として「女性キャラクターが少ない」という声が多かったことも考えて、両方の条件にあうティファを出したいと思っていたんです。 抜粋ここまで------ なお、女性の格闘タイプにはFF11から参戦したプリッシュ(モンク)もいる。<※表2を参照のこと> 同タイプを増やしたところで技の差別化に苦労することなりかねないが、実際ティファは7本編で影も形もない「フェイント」という固有アクションを使うキャラクターとなっている。 また対戦アクションゲーム格闘タイプを増やしたいとしながら、対戦アクションゲームである本作に純粋に素手で戦う男性の格闘タイプがいない点も明記しておく。 <表1> http //imgur.com/E2E7uTI <表2> http //imgur.com/OGNV8QQ <表3> http //imgur.com/XaW3xQ2 http //imgur.com/FTfkQ3a ティファのみ、DDFFの初回特典に4thフォームプロダクトコード掲載カードを封入 DDFFでは通常、コスチュームは3種類用意されているが、販売促進の為4thコスチュームを用意されたキャラクターが存在する。<上記、表3を参照のこと>殆どのキャラクターが有料配信(※1)か、もしくは雑誌・その他ゲームの特典と対価を要求される(※2)のに対し、ティファにおいては本作を初期に購入すれば事足りる。 これはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかという疑いがある。 初回特典とは本来、それを目当てに購入者を増やす目的ではあるが、“お祭りゲー”において、またディシディアという作品カラーにおいて、ティファというキャラクターが相応であったかは判断が待たれる。 この件に関しては、上記の「売上げが上がっているのかの検証データ」もご参考のこと。なお余談ではあるが、ティファはコスチュームごとにパンツの色が違うというのがモデル製作スタッフのこだわりらしい。 件の4thフォームも天野喜孝氏のイラストが元になってはいるが、正面絵しか存在しない故か、背中を大きく開けたより一層露出度高めの衣装となっている。一体どこ向けのプロモーションであるかは…お察しください。 ※1:リメイクへの不安の1つにあげられる有料配信コンテンツがこの時点で多く存在することも注目したい。 ※2:ただしこの場合、販売促進されるのは特典を付けたコンテンツであると言える。 ・ティファの見せ場が多いプロモーション動画 PSストア公式企画の「DDFF発売直前 カウントダウン女子会スペシャル!!」前篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270823)/後編(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270946)のこと。 MCの一人が「ティファ好きでエアリス嫌い」の項目にも記載のあったティファ好きの椿姫氏であり、問題発言もこの動画の後編にて発せられる。デュオデシムの宣伝動画のはずが話題に出すのはティファもしくはFF7関連ばかり、また好きなFF7の話題にしても前述のキャラクターを下げるような発言やキーアイテムの名前を間違える等、宣伝としても7ファンへのアピールとしても不適当な発言が目立つ。また余談であるが、椿姫氏は後にドラゴンクエストXTVのMCを務めている。 男性受け、男性ファンへのアプローチ? 最終武器素材が「背伸びパンツ」 戦闘中に下着が何度も見える EXバースト中、「花」が舞う…花ってエアリスのシンボルでは? ティファの出番に合わせてクラウドの設定を変更した疑惑 『DDFFアルティマニアのRPGSIDE』 P595のイベントセクションインタビューより 以下抜粋------ ーティナ、クラウド、ティーダ、ジェクトの4人が、「12回目の戦い」と「13回目の戦い」で所属する陣営が変わってるのは何故でしょうか?ー 石橋(プランニングディレクター[イベント] シナリオライター) ティナとジェクトは、前作のシナリオのなかで、以前は別々陣営にいたとの描写があったので、それに合わせて変更しています。 ティーダは、「ジェクトがコスモスサイドからカオスサイドに移ったことに対して納得できる理由づけをしたい」と思い、原作に合わせて親子の絆を描いたイベントを作った結果、「12回目の戦い」ではカオス軍に所属する形になりました。 クラウドに関しては、最初はコスモスサイドに所属している設定で書いていたのですが、途中で野村(野村哲也氏 クリエイティブプロデューサー キャラクターデザイナー)から「カオスサイドにするのもありなのでは」と言われて変更したんです。 抜粋ここまで------
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/188.html
セシル アリス 失敗 成功 翌日 交際後・結婚後 他の人と結婚後 アリス アリス「好きです!」 失敗 「ダメだよ、冗談でもそういうのは……。ボク、事件の捜査中だから、じゃあね!」 成功 セシル「ふむふむ……アリスさんはボクが好き―っと。」 セシル「って……えっ!?」 セシル「それって、ホンキの意味で……?それとも、空耳かな?」 ホンキの意味だよ・たぶん、空耳だと思うよ ▼ホンキの意味だよ セシル「そっか…………。」 アリス「セシルくん?」 セシル「あっ、ごめん……頭がいっぱいになっちゃった。」 セシル「あのさ……。」 セシル「今はうまく答えられそうにないから、返事は明日にしてもいい?」 アリス「もちろん。」 セシル「よかった。」 セシル「それじゃあ明日、10時に湖のほとりでね。」 ▼たぶん、空耳だと思うよ 翌日 セシル「あ、アリスさん。」 アリス「昨日の返事、聞かせてもらっていい?」 セシル「うん……。」 セシル「うっー!」 セシル「まただ……。」 アリス「大丈夫!?」 セシル「心配しないで。」 セシル「最近ね、アリスさんのことを考えるとうれしくなったり悲しくなったり……、」 セシル「胸がすごく、ドキドキドキってするんだ。」 セシル「どうしてこんなふうになってしまうのか不思議だったんだけど……、」 セシル「その謎が、解けたよ。」 セシル「ボクも、アリスさんのことが好きなんだ!」 アリス「セシルくん、それじゃあ……!」 セシル「でもね、問題はここからなんだ……。」 セシル「アリスさんから好きになってもらえる理由が、ボクのどこにあったのか。」 セシル「その謎が、ぜんぜん解けなくて……考えれば考えるほど眠れなくなって、昨日はついに、」 セシル「6時間しか眠れなかったよ……。」 アリス「ねえ、セシルくん?」 アリス「だったら、謎を解いてスッキリしようよ。」 アリス「セシルくんの好きなところはねー」 ▼がんばり屋さんなところだよ セシル「えへへ……認めてもらってる感じがして、うれしいな。」 セシル「ねえ。好きなところって……ほかにもあったりする?」 アリス「うん、あるよ。」 アリス「セシルくんの好きなところはー」 ▼家族思いなところかな セシル「家族はかけがえがないからね♪」 セシル「ねえねえ、まだあるのかな?ボクの好きなところ♪」 アリス「も、もちろん!!」 アリス「セシルくんの好きなところはー」 ▼ありすぎて、言いつくせない! セシル「そんなにあるの!?」 アリス「そうだよ。」 アリス「これで謎は、解けたかな?」 セシル「うん。」 セシル「アリスさんの気持ちがすごく伝わったよ。」 セシル「ボクもね、アリスさんの好きなところたくさんあるんだ。」 セシル「みんなに頼りにされてるだけでなく、それにこたえる強さがあるところ。」 セシル「勇気があるところ。」 セシル「努力家なところ。」 セシル「少し天然なところ。」 セシル「ボクにさりげなく自信をくれるところ。」 セシル「話してると元気になれるところ。」 セシル「カワイイところも好き。」 セシル「そしてなによりー」 セシル「このボクを半人前あつかいせず、1人の男として見てくれているところにグッとくる。」 セシル「だからそんな思いを裏切らないよう、」 セシル「アリスをリードできる男になるから……」 セシル「ボクとつきあってください!!」 アリス「セシルくん……。」 よろしくお願いします・やっぱり……ごめん ▼よろしくお願いします セシル「やったあ!」 アリス「ふふ。やったあ、って言いたいのは私のほうなのに。」 セシル「えへへ。」 セシル「あのさ、恋人同士になったからにはなにか特別感がほしくない?」 アリス「特別感?」 セシル「たとえば、お互いの呼び方を変えるとか♪」 セシル「アリスさんは恋人としてボクからどんなふうに呼ばれたい?」 ▼今までどおり セシル「うん、わかった。」 セシル「それじゃあ、恋人であるボクのことはどんなふうに呼びたい?」 アリス「え〜っと……。」 ▼セシル セシル「うん、それでいいとボクも思うよ。」 セシル「それじゃあ、アリスさん。これからはボクがドンと支えるからね!」 アリス「ふふ♪」 ▼やっぱり……ごめん 交際後・結婚後 「えへへーボクも大好きだよ!推理のときもつい、キミのこと思い出しちゃうんだ。」 他の人と結婚後 「えーっと……結婚してるよね? ひょっとして…新たな事件の予感――?!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/373.html
セシル お弁当(ランダム) カレーまん カレーライス ドーナツ 卵焼き コーンフレーク お弁当セリフ(ランダム) 「はい、カレーまん!栄養ほきゅうも大切だからね♪」 「朝から大変そうだね。カレーライスを作ったから、休憩に食べて。」 「今日のお弁当はすごいよ!デザートにドーナツ、お楽しみに♪」 「ふふっ、アリス(アレス)さんお弁当忘れてるよ。しっかり食べて、がんばってね!」 「あっ、待って!はいお弁当、いつも通りたっぷり愛をこめたよ♪」 いってらっしゃい(ランダム) 「今日もふたりで、リグバースの平和を守ろうね!」 「…今日はちょっと早く帰って、一緒に…、ううんっ、なんでもない! いってらっしゃい♪」 「何かあったら、いつでも呼んで。ボクはキミのパートナーだからね!」 「キレイだな…アリス(アレス)さんは、今日も…。あっ、ご、ごめんねっ、いってらっしゃい!」 「こうやってキミを朝いちばんに見送られるなんて、ボクだけの特権だよね…えへへっ♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/369.html
サブシナリオ マーティンとセシルの家 セシル「うん、うまくいった!」 主人公(なんだかいい匂いがする……) 主人公「セシルくん、なにしているの?」 セシル「あっ、アリス(アレス)さん。じつは、テリーさんのためにぶどうパンを作ってるんだ。」 セシル「いつもお世話になっているから、なにかお礼をしたくってさ。」 主人公「そうなんだ!どうりでいい匂いがすると思ったよ。」 セシル「ちょうどパン生地が発酵したところだからね♪……ほら、すごくおいしそうでしょ?」 主人公「ふふっ。セシルくんの手作りなら、テリーさんもきっと喜ぶね。」 セシル「うん!……でも、ちょっとパン生地を作りすぎちゃったんだよね。」 主人公「たしかに、1人で焼くには時間がかかりそう……。私(僕)も手伝おうか?」 セシル「えっ、いいの?じゃあ、一緒にパンを丸めてほしいな。」 主人公「わかった!」 セシル「よ~し……じゃあ次は星の形にして……っと。」 主人公「わあっ。セシルくん、すごく上手!」 セシル「ありがとう♪アリス(アレス)さんのパンは、花の形?カワイイね!」 主人公「ふふっ、ありがとう。次はどんな形にしようかなあ。」 セシル「えへへ……アリス(アレス)さんは、料理って好き?」 好きだよ・じつは苦手…… ▼好きだよ 主人公「好きだよ。いろいろ考えながら作るのは楽しいし、手間をかけたぶん、おいしく感じられるからね。」 主人公「それに、誰かのために料理するのは、やっぱり作りがいがあるよね。」 セシル「えへへ、ボクもそう思うよ。」 ▼じつは苦手…… 主人公「じつは料理って、ちょっと苦手なんだよね。」 セシル「そうなの?」 主人公「うん。私(僕)は、作るよりも食べるほうが好きっていうか……。」 セシル「そっかあ。それなのに手伝ってくれてありがとう、アリス(アレス)さん。」 主人公「セシルくんは、よく料理するの?」 セシル「うん。兄さんの帰りが遅いときは、ボクが作ってるんだ。」 セシル「最初はあんまり上手に作れなかったけど、兄さんにも食べてほしくて……。」 セシル「作っておくと翌日全部なくなっているからそこまでまずくないとは思ってるんだけど。」 主人公「そうだったんだ。セシルくんはしっかりしてるね。」 セシル「そ、そう?えへへ……そう言われると嬉しいな♪」 セシル「それに……どうすればおいしい料理になるのか考えるのって、謎解きみたいで楽しいんだよね。」 主人公「な、なるほど。さすがセシルくん……。」 セシル「あっ。話しているうちに、準備できたね。さあ、オーブンで焼いてみようか。」 主人公「うん!」 主人公「わあ~!見てみて、セシルくん。ふっくらしてきたよ!」 セシル「本当だ!そろそろ取り出しても良さそう!」 主人公「それじゃあ、私(僕)がやってみるね。」 セシル「えっ……でも天板は熱いし、たくさん焼いたからすごく重たいよ?」 主人公「これくらい大丈夫だよ!」 主人公(……って、やっぱり重たいかも!) 主人公「うっ……!」 セシル「アリス(アレス)さん、ヤケドしたらタイヘンだよ。ここはボクに任せて。」 主人公「え?」 主人公(……あんなに重たい天板を軽々と……) 主人公「すごい……セシルくんは力持ちだね。」 セシル「これくらいなんでもないよ。ボクは男だもん。」 主人公「…………。」 セシル「わあ、すごく上手に焼けてる!……はい、これはアリス(アレス)さんのぶん。」 主人公「え?私(僕)ももらってもいいの?」 セシル「もちろん。料理はみんなで食べたほうがおいしいでしょ?」 主人公「ありがとう、セシルくん。……うん!ふわふわで、すごくおいしい!」 セシル「えへへ、よかった♪じゃあ、ボクは焼きたてのうちにテリーさんへ渡してくるね。」 セシル「手伝ってくれてありがとうアリス(アレス)さん。じゃーねーっ!」 主人公「うん、またね!」 主人公(ふふ……またセシルくんと一緒に料理を作れたらいいな!)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/367.html
セシル 夢みたいに幸せ 熱心の代償 ボクらなら いつもと違う 歌で想いを なにを考えてるでしょうか! お酒を飲むヒトって 出会った頃の思い出 小さい頃 おそろいの帽子 恋愛モノ 眠れないときは 星に願いを 夢みたいに幸せ 主人公「セシルくんってオトメロンには目がないよね。どんなところが好きなの?」 「そりゃもう、口の中でふわっととろける甘さだよ!食べてる間じゅう、夢みたいに幸せになれるもん。」 「まるで、アリス(アレス)さんと一緒にいるときみたい ……どうしたの、顔が真っ赤だよ?」 主人公「な、なんでもないよ……。(フイウチくらってよけい意識しちゃう……)」 熱心の代償 主人公「あれ?セシルくん、ひざすりむいてない?」 「あ……えへへ、見つかっちゃった。さっきちょっと転んじゃって。」 主人公「このまえは壁にぶつかってたんこぶ作ってなかった?熱心なのもいいけど、自分のことにも大切にしてね。」 「う、うん!ありがとう。」 「(アリス(アレス)さんのことばかり考えて、ついぼーっと……なんて言えないや、気をつけないと)」 ボクらなら 「さっき、ユキさんとランドルフさんが手をつないで歩いてたんだけど……見てたらなんだかすごいなって思っちゃった。」 主人公「……きっとふたりは、どんなときも一緒に乗り越えてきたんだよね、憧れちゃう。」 「……ボクたちも、そうなれるかな?」 主人公「ふふっ♪名探偵のセシルくんには、もうわかってるんじゃない?」 「……!もちろんさ!ボクらならどんな事件でも解決できる……解決するよ!」 いつもと違う 「うわぁ……!アリス(アレス)さん、今日はいつもと違うね!」 髪型のこと?・どこも変えてないけど……。・やっぱりわかる? ▼髪型のこと? 主人公「ひょっとして、髪型のこと?寝グセが直らなくて、巻いてゴマかしたんだけど。」 「そうだったの!?すっごくかわいかったから、てっきりオシャレなんだと思ったよ。」 主人公(なんだかすごく恥ずかしい……) ▼どこも変えてないけど……。 主人公「おかしいな、特にどこも変えてないけど……?」 「あれ、本当に?いつもはふんわり甘い匂いだけど、今日はさわやかな感じだから……ボクの気のせいかぁ。」 主人公(あ、そういえばちょっと香水つけてきた!セシルくんの洞察力おそるべし……!) ▼やっぱりわかる? 主人公「やっぱりわかる……?セシルくんを好きな気持ちが……昨日より強いの!」 「ホント!?こ、これは推理できなかった……!」 「ボクだって昨日よりもっと、ずっと、たくさん!アリス(アレス)さんのこと好きだよっ!!!」 主人公(……あれ?なんの話してたんだっけ。……ま、いっか) 歌で想いを 主人公「あっ、セシルくん。なにして……」 「る~~らら~~♪アリス(アレス)さん~~~好きだ~~~~!」 る~らら~~♪私(僕)も~♪・熱でもあるんじゃ?!・あ、ありがとう…… ▼る~らら~~♪私(僕)も~♪ 主人公「る~らら~~♪私(僕)も~……。セシルくんだ……いすき~……♪」 主人公「……いきなりだから、照れちゃうよ。どうしたの?」 「えへへ……ルドミラさんが、気持ちを伝えるには歌が一番だって……伝わった?」 主人公「う、うーん。悪くはないと思うけど、フツウがいいかな。」 ▼熱でもあるんじゃ?! 主人公「だ、大丈夫セシルくん?!熱でもあるんじゃ……!」 「違うっ、違うよ!ルドミラさんが気持ちを伝えるには歌が一番だって……!」 主人公「なんだ、そういうこと。ふふっ、私(僕)も大好きだよセシルくん♪」 ▼あ、ありがとう…… 主人公「あ、ありがとう……でもこんなところじゃちょっと、照れちゃうな。」 「わっ、ごめんなさい……つい!ルドミラさんから歌が一番想いを伝えるって聞いて……。」 主人公「ふふっ、そういうことなのね。私(僕)も、セシルくん大好き♪」 なにを考えてるでしょうか! 「うぉっほん、探偵もSeedも洞察力がタイセツだよ!さぁ、ボクが今なにを考えてるか当ててみて!」 お腹空いたなぁ、とか?・マーティンさんのこと?・デートしたいんでしょ?・え、そんな、まさか……。 ▼お腹空いたなぁ、とか? 主人公「うーん……お腹空いたなぁ、とか?そういえばさっきパン屋さんに焼きたてが並んでたよ。」 「えっ、本当に?!お腹空いてきちゃった……ハッ!!!!!」 「ボクの考えを誘導するなんて、さすがだよ……!でも、次は絶対負けないからね!」 ▼マーティンさんのこと? 主人公「えーっと……マーティンさんのこととか?どうやったらもっと仲良くできるか、って思ってる?」 「わぁっ、なんでわかったの?!昨日も兄さんと探偵続けるかでケンカになったんだ。」 「さすがの観察眼だね、アリス(アレス)さん……!でも、次はぜったい負けないからね!」 ▼デートしたいんでしょ? 主人公「ふふっ……さてはセシルくん、デートしたんでしょ?照れて誘えないから当ててほしいなんて、かわいい♪」 「ええっ!?いや、ぼ、ボクは……!真剣に、探偵としての修行を……!」 「ううっ、ずるいよ……もう頭がデート一色だ!この勝負はオアズケだよっ!」 主人公「……いつから勝負になってたんだろう?まぁ、なんだかセシルくんらしいけど……ふふっ。」 ▼え、そんな、まさか……。 主人公「え、そんな、まさか……セシルくんったら……しょうがないんだから♪」 「え……ええっ!?ち、ちが、ボク、決してヘンなコト考えてなんか……!」 主人公「そりゃ、いつかはって思うけど……段階を踏んで……ね♪」 「ち、ちが、ちがががっ、ボク……ボクは……・!うわあああああんごめんなさいいいい~~~~!!!」 主人公「……ちょっとからかいすぎちゃったかな?でも……セシルくんかわいかったな♪」 お酒を飲むヒトって 「ねえ、アリス(アレス)さん。お酒を飲むヒトって…どう思う?」 「本じゃ探偵が飲んでたりするんだけどやっぱり飲んだ方がかっこいいのかな?」 シブい感じがステキ♪・飲まなくていいよ。・セシルくんはそのままが一番! ▼シブい感じがステキ♪ 主人公「飲んでいると、なんだかオトナっぽくて、ステキに見えちゃう時もあるかも知れないけど、関係ないと思うよ。」 「関係ない……。そうかな。わかった、気にしないことにするよ。」 ▼飲まなくていいよ。 主人公「飲まなくていいよ。探偵に必要なのは推理力だもん、関係ないよ。」 「……!そうだよね!ボク、もっともっと探偵修行がんばるよ!」 ▼セシルくんはそのままが一番! 主人公「関係ないよ……。私(僕)はそのままのセシルくんが一番すき、だな♪」 「え、え、ええっ!?あ、ありがとう……ボクもアリス(アレス)さん大好き!」 出会った頃の思い出 「ねえ、出会ったばかりのときのこと、覚えてる?」 主人公「うん。探偵事務所に行ったとき、記憶喪失なんて大事件だって言われてびっくりしたよ。」 「わわっ!あれは、その、ゴメンナサイ!」 主人公「ふふっ、むしろちょっと安心したの。こんな笑顔で迎えてくれる人がいるなら大丈夫だって。」 「……これからもボクと、仲良くしてくれる?もっと、トクベツに……いつまでも!」 主人公「もちろんよ!よろしくね、セシルくん♪」 小さい頃 主人公「セシルくんって、小さい頃から探偵になりたかったの?」 「うーん。誰も教えてくれなかったから自分で調べたいって思ったのは、小さい頃だね。」 「兄さんには、昔から怒られてばかりでさ……。嫌われてるんじゃないかって、ときどき不安になるんだ。」 主人公「……大丈夫!いつかまっすぐ気持ちが伝わる日が、絶対来るよ。」 「アリス(アレス)さん……!ありがとう、元気出たよ!」 おそろいの帽子 「ねえ、今度おそろいの帽子を買いに行こうよ!Seedでも探偵でもない、ふたりのための帽子……どう?」 恋愛モノ 「最近、推理小説以外にも恋愛モノも読み始めたんだ。アリス(アレス)さんはどんな物語が好き?」 ともかくロマンチック!・すれ違いとか……・愛というよりバディ? ▼ともかくロマンチック! 主人公「ともかくロマンチックなのが好き!お姫様を王子差が助けて、とか定番だけどいいよね。」 「なるほど…なるほど。やはり王道は外せないよね!」 ▼すれ違いとか…… 主人公「お互い想ってるのにすれ違っちゃう展開とか、切なくてキュンとしちゃうなぁ。」 「ふむふむ……・なるほど。オトナの恋、って感じだね!」 ▼愛というよりバディ? 主人公「恋愛というより……主人公とヒロインがお互い信頼して難しいことに挑むバディものがカッコいいなって。」 「……!それ、いいね!なんだか、その、ボクらみたい……なんて……。」 「ありがとう、参考になったよ!また話を聞かせてね。」 眠れないときは 主人公「あれ……セシルくん、目にクマできてない?よく眠れないの?」 「うん、最近ちょっとね……。アリス(アレス)さんはそういうとき、どうしてる?」 思いきって起きる・温かい飲み物をのむ・セシルくんのこと考えるよ ▼思いきって起きる 主人公「眠れないって思っちゃうとますます眠れないから、思い切って起きちゃうかな……薄明かりで読書したりね。」 主人公「……畑の様子見に行って、そのまま作業しちゃったりすると逆効果だけど。」 「あはは……すごくアリス(アレス)さんらしいね。」 ▼温かい飲み物をのむ 主人公「温かい飲み物をのむと、ホッとして眠れるよ。私(僕)はホットミルクがすきだけど……。」 「うっ……ボク、ホットミルクはちょっと……。リラックスティーで試してみるよ!」 主人公「うん!ぐっすり寝て、探偵修行がんばってね。」 ▼セシルくんのこと考えるよ 主人公「セシルくんのこと、考えるよ。心がホッとして、いつの間にか眠ってるんだ。」 主人公「あれ、どうかした?」 「ううんっ、なんでも……!(実はキミのこと考えて眠れないんだ、とは言えないなぁ)」 星に願いを 「流れ星が願いをかなえてくれるって話、知ってる?アリス(アレス)さんはどんなお願い事するのかな。」 明日も平和ですように・特にないかなぁ・セシルくんとずっと……・大富豪になりたい ▼明日も平和ですように 主人公「明日もリグバースが平和ですように、かな。って、願うまでもないけどね。」 「ふふっ、アリス(アレス)さんがいる限り、どんな事件が起こってもこの町は大丈夫だね♪」 「もちろん、ボクも一緒に立ち向かうよ!だってボクはキミのパートナーだからね。」 主人公「うん!頼りにしてるよ、セシルくん。」 ▼特にないかなぁ 主人公「うーん、楽しいし、みんないい人だし、ステキな恋人もいるし……これ以上はないかなぁ。」 「ううっ……!アリス(アレス)さんの無欲さとフイウチ発言で、胸がいっぱいになっちゃったよ……!」 「でも、キミはそういう人だよね。そういうところが、すきになったんだ……へへっ♪」 ▼セシルくんとずっと…… 主人公「セシルくんとずっと、一緒にいたいな……。これから先、どんなことがあったとしても。」 「アリス(アレス)さん……!もちろんだよ!」 「流れ星を待つまでもなく、その願いがボクが叶えるよ……永遠にね!」 ▼大富豪になりたい 主人公「一瞬で大地主になりたいな……なれないかな?そしたら畑充実させて、道具も強化して、あと……。」 「そっか、アリス(アレス)さんには叶えたい夢がたくさんあるんだね!」 「一瞬、はムリだけど……ぜんぶ叶えられるように、ボクもたっくさん協力するよ!」 主人公「ふふっ、頼もしいな♪流れ星がなくても、セシルくんがいれば大丈夫だね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/62.html
セシル 事件がない事件 知人会話推理小説 怪しい足跡 探偵をやめろって 探し物 ヒミツの戦人 名探偵に必要なもの びっくり事件 さしいれに 友人会話兄さん どんな本が カッコいい誘い方 ふたりのまっしろいパズル 犯人と人質 化石の推理 ミステリーサークル ビックリするような テリーから本を 探偵事務所のポスター 新作パン テリーの好きなパン 都会の探偵 毎日の見回り 探偵失格? お疲れのあなたに セシルの帽子 埋蔵金の夢 宝箱 共通誕生日 好きなもの 苦手なもの テリーについて もうすぐ春 もうすぐ夏 もうすぐ秋 もうすぐ冬 事件がない事件 「アレス(アリス)さん! のんきにしてる場合じゃないってば!」 「事件だよ、ジケン!!」 主人公「え!?」 「ボクの調査によるとこの町の人は今…。」 主人公「…今?」 「困りごとが、なーんにもないんだ!」 主人公「え……?」 「いつもなら、おつかいの1つくらいは依頼があるっていうのに、」 「今日は、だ~れも困ってない!」 「これはもうただごとじゃないよ…。」 「この町は一体、どうなってるんだろう?」 「謎は深まるばかりだ……。」 主人公(事件がないことまでセシルくんにとっては事件になっちゃうんだ…) 知人会話 推理小説 「この推理小説、すっごくおもしろいんだ。アレス(アリス)さんも読む?」 怪しい足跡 「アレス(アリス)さん、動かないで! そこに怪しい足跡が…これは、事件だよ!」 主人公「えーっと……セシルくん、靴が泥で汚れてるみたいだけど?」 「え? うん、さっき水たまり踏んじゃって……あっ! じゃあ犯人は、ボク?!」 探偵をやめろって 主人公「セシルくん、そんな深刻な顔をして…どうしたの?」 「あ、アレス(アリス)さん…。兄さんが、探偵をやめろって言うんだ。」 主人公「きっとマーティンさんは心配なんだよ。」 「そうかな……。ボク、どうしたらいいのか……。」 主人公「ちゃんと説明した方がいいと思うよ。わかってもらうためにも。」 探し物 主人公「あれ、セシルくん?ずいぶんキョロキョロしてるけど、なにか探し物?」 「あっアレス(アリス)さん!落とし物をしちゃったんだ……見かけてない?」 もしかして、この手紙?・そういえば怪しい袋が…!・あの謎の板切れのことかな? (ラインハルト登場後に選択肢追加)空きカンなら拾ったけど…。 ▼もしかして、この手紙? 主人公「もしかして、この手紙?差出人も宛名も、書いてないけど…。」 「あーっ、それだよ!ランドルフさん手紙事件の証拠品!」 「ユキさんへのプレゼントにつけるって噂なんだ。無事に見つかってよかったぁ、ありがとう!」 ▼そういえば怪しい袋が…! 主人公「そういえば怪しい袋があったけど、……ひょっとして、これ?」 「絵の入ったまっくろな紙ぶくろ…!これだよ、リュカさんの秘められし謎事件の証拠品!」 「…なにが入ってるかはボクも知らないんだ。でも無事に見つかって良かったよ、ありがとう!」 ▼あの謎の板切れのことかな? 主人公「さっき道ばたに謎の板切れが倒れてたから立てかけておいたけど…それのことかな?」 「あっ、きっとそれだ!フーカさんのガウガウ事件の証拠品!」 「フーカさんが気分を変えたいときにツメを研ぐっていう噂のある板なんだ。」 「見つかってよかったよ、ありがとう!」 ▼空きカンなら拾ったけど…。」 主人公「ゴミかなって思って拾ったんだけど…この空き缶のこと?」 「そうそう、これだよ!ラインハルトさん落とし物事件の証拠品!」 「ジュリアンに作ってあげるおもちゃの材料って噂なんだ。見つかってよかったよ、ありがとう!」 ヒミツの戦人 「ねえねえ、アレス(アリス)さん!東方の国って、知ってる?」 主人公「うーん、知らないなあ……。」 「そっかぁ…ボクも本で見ただけなんだけど、昔、その国には、ヒミツの戦人がいたんだって。」 「戦人のことがわかれば、捜査にも役立つかと思ったんだけど……ざんねん!」 主人公「ふーん…なんだか僕(私)も気になるなぁ。調べてなにかわかったら、またセシルくんにも伝えるよ。」 「ホント!?ありがとうっ♪」 名探偵に必要なもの 「ねぇねぇ、アレス(アリス)さん!ぜひお兄さん(お姉さん)の意見を聞きたいんだけど!」 主人公「ど、どうしたの、セシルくん?そんなあわてて……。」 「ボク、一日も早くすごい名探偵になりたいんだ!そのためには…今、なにが足りないと思う?!」 甘いマスク…かな?・ハードボイルドなシブさ!・名探偵は一日にしてナラズ ▼甘いマスク…かな? 主人公「えーっと…甘いマスク、かな?」 主人公「思わず相手が話したくなっちゃう、みたいな…?」 「アマイマスク…そうか…!さっそく雑貨屋さんで買ってくるよ!!」 主人公「えっ、雑貨屋さんで売ってるマスクじゃないよ。…っていうのは、聞こえてないよね…。」 ▼ハードボイルドなシブさ! 主人公「名探偵には、ハードボイルドなシブさがないと!こう、コートのエリを立てて歩く、みたいな……。」 「ハードボードシブサ…ってところのコートだね!わかった、さっそく探してくるよ!」 主人公「いや、服の名前じゃないよ。……って、もう聞こえてないよね…。」 ▼名探偵は一日にしてナラズ 主人公「うーん…毎日の積み重ねが大事じゃない?名探偵は一日にしてならず…だと私は思うけどな。」 「!!!!!!!お兄さん(お姉さん)…ボク、頑張ってみるよ…!」 「毎日コツコツちいさなことから…焦っちゃだめだね。ありがとうアレス(アリス)さん!」 びっくり事件 「大変、大変!ハインツさんびっくり・ぎっくり腰事件…!早く解決してあげないと……。」 さしいれに 主人公「あれ、セシルくん。パン屋さんの紙袋持って……なにを買ったの?」 「あ、アレス(アリス)さん!これはフルーツサンドだよ。」 「兄さんがもう何日も修行で忙しいから、さしいれに持って行こうと思って。」 主人公「へぇ。そうなんだ。僕(私)も応援してるって、伝えておいてくれる?」 「うんっ、ありがとう!じゃあね♪」 友人会話 兄さん 「実は兄さん、キノコが苦手なんだ。まえにうっかり出したときは、キゲン直すの大変だったよ……。」 どんな本が 「アレス(アリス)さんは本って読むほう?どんなのが好き?」 推理小説・恋愛小説・絵本・実は書くほう・あんまり読まない ▼推理小説 主人公「よく読むのは推理小説かな。探偵と解凍との対決とかおもしろいよね。」 「わかるわかる!手に汗握るって感じだよね!」 ▼恋愛小説 主人公「恋愛小説が好きなんだ。特にヒーローとヒロインの純愛モノは、切なくて……。」 「そうなんだ……。ボク、あんまり恋愛小説って読んだことないや。」 ▼絵本 主人公「わりと、絵本なんかが好きだな。優しい物語を読むと、いやされるんだ。」 「確かに!そういえば、最近読んでないなぁ……。」 「そうだ、今度お互いのオススメを交換するのはどう?ボク、とっておきの一冊を持ってくるよ!」 主人公「いいアイデアだね!セシルくんのオススメ、楽しみにしてる♪」 ▼実は書くほう 主人公「実は……書くほうが、好きなんだ。参考にするために、読んだりもするけどね。」 「!!!これは推理できなかった……!アレス(アリス)さんってなんでもできるんだなぁ。」 「アレス(アリス)さんの書いた物語、気になるなぁ。ねえ、今度読ませてよ!」 主人公「ええっ?!あんまり人に見せたことないけど……、わかった、ちゃんと完成したらセシルくんに渡すよ。」 「やったー!楽しみにしてるねっ!」 ▼あんまり読まない 主人公「うーん……そんなに読書はしないんだよね。畑や見回りで、毎日手いっぱいで。」 「そっか、アレス(アリス)さん忙しいもんね。いつもお疲れ様……!」 「でも、あんまり無理しないでね。ボク、いつだってお手伝いするから声かけてよ!」 主人公「ありがとう、セシルくん。頼りにしてるよ。」 カッコいい誘い方 「ヘイ、マイスイートハニー!ぼ、ボクと一緒にレストランで茶ぁしない?」 主人公「……どうしたの、セシルくん?なんかいつもと違ってちょっと……ヘンだよ?」 「えっ?!おっかしいなぁ……。ハインツさんが、これがカッコいい一流の誘い方だって……。」 主人公「そんなことしなくても、私(僕)はいつものセシルくんが一番カッコいいと思うし……好きなんだけどなぁ。」 セシル「うわぁ……!!!!!!!!アリス(アレス)さんにはホント敵わないよ……。」 ふたりのまっしろいパズル 「テリーさんが事務所でまっしろなパズルをやってるんだ。ピースが多くて継ぎ目もまったくわからないから、」 「なにがなんだか……。」 「ボクもちょっとやらせてもらったけど、全然ダメ。オトナな探偵への道はホント険しいよ……。」 主人公「それじゃあ、今度ふたりで一緒にやってみない?力を合わせれば、きっと解けるよ。」 「アレス(アリス)さん……うん、ありがとう!ふたりのまっしろいパズル、用意しておくよ!」 犯人と人質 「あのさ…ちょっと聞いてもいいかな?今読んでいる推理小説で、こんな場面があって……。」 「犯人を捕まえようとすると、人質がキケンな目にあう……。そんなとき、アレス(アリス)さんならどうする?」 犯人をつかまえる。・人質のためにいったん引く。・つかまえて人質も諦めない! ▼犯人をつかまえる。 主人公「むずかしいけど…やっぱり、つかまえるかな。そのままだと、被害が大きくなる可能性があるからね。」 「そっか…!さすがアレス(アリス)さん、冷静だね!」 ▼人質のためにいったん引く。 主人公「人質のことを考えないと……いったん引くかな。仲間とも協力して、体勢を立て直して挑むよ。」 「なるほど…!みんなで力を合わせるってことか……。」 ▼つかまえて人質も諦めない! 主人公「優先なんてつけれないよ。考えるのをやめたら、すべての道は断たれるから、どちらも諦めたくないかな。」 「……か、カッコイイ……!アレス(アリス)さん、小説の主人公みたいだ……。」 「ありがとう、すっごく参考になった!」 化石の推理 主人公「ずいぶん楽しそうだね、セシルくん。なにか良いことでもあった?」 「実は、ハインツさんが小さな石をくれたんだ!石っていっても、ただの石じゃないよ。」 「……化石なんだ。どうやって化石になったのか、創造するだけでワクワクしちゃうよ!」 主人公「じゃあ、セシルくんの推理がまとまったら、僕(私)にも聞かせてほしいな。」 「もちろんだよ!期待しててね、それじゃっ♪」 ミステリーサークル 「アレス(アリス)さん、ミステリーサークルって知ってる?」 主人公「うーん、聞いたことあるような…。確かとつぜん畑に現れた謎のもよう、のことだっけ?」 「そう、それ!本で読んだんだけど、違う世界の存在のしわざなんだって!」 「いいな~、ミステリーサークル…!ボクも一度、この目で見てみたいなぁ……!」 主人公「じゃあ、うちの畑にみょうな変化が現れたら、すぐセシルくんに報告するよ。」 「ホントっ!?やったぁ~、楽しみだなぁっ♪」 ビックリするような 「うー。この間、読んだ推理小説のネタが全部似てて、ビックリするようなのが読んでみたいんだよね。」 主人公「じゃあいっそ、自分で書いてみたらどう?事件のネタならたくさん知ってるでしょう。」 「ええっ!?それは思いつかなかった……!うーん…アリ、なのかな……?」 主人公「僕(私)も読みたいな、セシルくんの推理小説!」 「そ、そう?ちょっと考えてみるよ。」 テリーから本を 「テリーさんに本をもらったんだ。これ読んで研究しろって!」 主人公「テリーさんの本って、気になるね。どれどれ……。」 主人公(「ハートを射止める10の方法」) 主人公「……これは、セシルくんにはまだ早いんじゃないかな?」 「そう……?」 探偵事務所のポスター 主人公「スケッチブックなんて持って珍しいね、セシルくん。なにを描いているの?」 「あっ、アレス(アリス)さん!実は探偵事務所のポスターを作ろうと思ってるんだ。」 「けど、行きづまっちゃって……。どんなのがいいと思う?」 イラストがいっぱい。・シックでオトナなデザイン。・いっそのこと暗号じだて。 ▼イラストがいっぱい。 主人公「かわいいイラストをたくさん描けば、したしみやすさが出るんじゃないかな?」 「そっか、お客さんも来やすくなりそうだね!ありがとう、それで作ってみるよ♪」 ▼シックでオトナなデザイン。 主人公「シックでオトナなデザインにまとめて、頼れるふんいきをアピールしてみたら?」 「なるほど…名探偵ここにアリってことだね!イメージ湧いたよっ、ありがとう!」 ▼いっそのこと暗号じたて。 主人公「いっそ暗号じたてにするのはどう?わからない人は探偵事務所まで、って興味をひくの。」 「なるほど、謎が謎を呼ぶ……ってヤツだね!かっこいいからそれにするっ、ありがとう♪」 新作パン 「えへへー、今度の新作パンはオトメロンタルトだって!これは楽しみだね。」 テリーの好きなパン 「テリーさんって、ああみえて意外と甘い菓子パンがすきなんだ。パン屋さんの新作、いつも楽しみにしてるんだよ。」 都会の探偵 「テリーさんに聞いたんだけど、都会じゃ探偵はバーに行って、情報を集めるんだって!」 「リグバースにはレストランはあるけど、バーってないよね……行ってみたいなぁ。」 主人公「それじゃあ、いつか都会に行く機会があったら一緒に行こうか。」 「ホントっ!?やった~♪ぜったい約束だよ、アレス(アリス)さん!」 毎日の見回り 主人公「セシルくん、その手に持ってるメモ……、この前までのと違う気がするけど、ひょっとして新しいの?」 「さすがアレス(アリス)さん、鋭いね!前のメモは使いきったから、新しく買ってきたんだ。」 「毎日町を見回ってると書くことが尽きなくて!ひと月に一回はこうかんしてるんだ。」 主人公「へぇ、すごいじゃない!僕(私)も負けないように見回りがんばらなきゃ。」 「へへっ……♪お互いリグバースの平和を守ろうね!」 探偵失格? 主人公「どうしたの、セシルくん?そんなに肩を落として……。」 「あ、アレス(アリス)さん……。実はある事件を追ってたんだけど……。」 「巣に子どもがいるのを見つけちゃって、なにもできなかったんだ…これじゃ、探偵失格だよね…。」 主人公「巣?」 「うん、親鳥がヒナにえさをあげてたんだ。」 主人公「……。」 お疲れのあなたに 「あれ、アレス(アリス)さん…。すごく疲れてない?」 主人公「え?そんな感じに見える?」 「うん、とっても。…そうだ、今度リラックスティーをいれてあげる!」 「いれ方にちょっとコツがあるんだ。飲めばきっとリフレッシュできるよ!」 主人公「ありがとう、セシルくん。楽しみにしてるね。」 セシルの帽子 主人公「そういえばセシルくんがいつも被ってるその帽子、よく似合ってるね。」 「えへへー、よくぞ聞いてくれました!探偵は身だしなみもバッチリ決めなきゃ、だからね♪」 「形からって言われてもこれを被ると力が湧くような気がするんだ。」 主人公「形からも大事だよ。セシルくんの情熱は、本当にすごいよ……。」 「えっ?!え、えへへ……。面とむかって言われると、照れるなぁ……♪」 埋蔵金の夢 主人公「セシルくん、それだいぶ古いようだけど、……なんの地図?」 「これはね、ハインツさんがくれた埋蔵金の地図だよ!」 「ねえねえ、アレス(アリス)さんは、埋蔵金が見つかったとしたら、何に使うの?」 畑を一気に拡大!・困っている家に寄付。・……静かに眠りたい……。・貯金する。 ▼畑を一気に拡大! 主人公「畑を一気に拡大するかなぁ。まだまだ作りたい野菜、たくさんあるからね。」 「ふふっ、アレス(アリス)さんらしいね♪ボクもいつか耕すお手伝いがしたいな。」 ▼困っている家に寄付。 主人公「う~ん、大金は持てあましちゃうし…。誰か困ってる家に寄付して、使ってもらう……とか。」 「さ、さすがアレス(アリス)さん…!カッコよすぎて、そんけいしちゃうよ。」 ▼……静かに眠りたい……。 主人公「なにも考えず…………………………、毎日静かに眠りたい………………………。」 「……エルシェさんもおんなじこと言ってたよ。オトナになるって……大変なんだね……。」 ▼貯金する。 主人公「すべて、貯金するかな。この先何があるかわからないからね。」 「け、堅実……。堅実すぎるよ。」 宝箱 「宝箱を開ける時って、すごくドキドキするよね!」 「まだ開けてない宝箱がどこかにあるかもって思うと、ボク、いてもたってもいられなくなっちゃうよ!」 共通 誕生日 「テリーさんが問題を出してくれたんだ。「リグバースで12日生まれの人は誰?」って!」 「うーん、誰だろ!?」 セシルくんじゃない?・誰だろう…… ▼セシルくんじゃない? 「……あっ!そうか、ボクの誕生日、春の12日だ!」 ▼誰だろう…… 「うーん……。」 「あっ!ボクの誕生日、春の12日だ!」 「自分のことを忘れちゃうなんて、まだまだだなって思ったよ。」 好きなもの 「アレス(アリス)さん、リラックスティーは飲んだことある?」 「ボクの一番好きな飲み物なんだよ。飲んでると、ちょっとオトナになったような気がするんだ♪」 苦手なもの 「……実はね、ヒミツなんだけど……。ボク、牛乳がニガテなんだ。」 「で、でもいつか飲めるようになるから!みんなには言わないでね!」 テリーについて 「テリーさんはね、リグバースの名探偵なんだよ!」 「Seedからも、たまに協力依頼が来るくらい頼りにされてるんだって。」 「ボクもいつか、テリーさんみたいなカッコいい名探偵になりたいなあ……。」 もうすぐ春 「もう少ししたら、季節が変わりそうだね。春が来る!」 もうすぐ夏 「暑いと体力いるんだよね。もっと、いっぱいごはん食べないと。」 もうすぐ秋 「推理の秋がやってくるぞー!念入りに準備をしなきゃ♪」 もうすぐ冬 「寒くなってくるとつい、嫌なこと考えちゃうんだ。まだまだだよね……もっと修行を積まないと!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/286.html
セシル タイトルコール 寝言 戦闘 ロード すれ違いボイス タイトルコール ①「ルーンファクトリー5!」 ②「事件だよ!ルーンファクトリー5」 寝言 「えへへー……また、じけんをかいけつしちゃった……」 戦闘 ロード 「ほら、急いで!調査に行こう」 すれ違いボイス