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スタームルガー スーパーレッドホーク 【種類】 回転式拳銃。リボルバーとも。 【スペック】 口径:.44Magnum 装弾数:6 重量:1517g 全長:333mm MEDIAGUN DATABASEより抜粋 1979年に、スタームルガー社がブラックホークに続いて送り出したマグナムリボルバー。ブラックホークはシングルアクションだが、レッドホークの方はダブルアクションモデルで、同社の先行モデル、セキュリティシックス(.357Mag)の大口径版である。 発売当時、.44マグナムのリボルバーとしてはS W 29が発売されていたが(コルト アナコンダは未発売)、レッドホークはルガー社製品らしく安価な上に、M29よりも強度に優れており、狩猟用に大きな人気を得た。中にはM29ではとても発射できない強装弾を使用できるようカスタマイズしたモデル(バフバスター)で、1トン以上もあるアフリカバッファロー(通称『バフ』)をしとめた剛の者さえいたという。 さらに1987年には、セキュリティシックスがGP100シリーズに世代交代するのに合わせて、新型のスーパーレッドホークが登場。GP100と同じく細めのグリップフレームを厚いラバーグリップで包んで反動を和らげるとともに、強度面でもっとも不安のあるバレルとフレームの結合部を、筒状に延長したフレームでカバーして強化している。ステンレス製のみということもあって、より強力な弾を撃てるようになった。 大口径のリボルバー。 スーパーレッドホークはステンレス製で、強力で反動も少ない。 口径が.44のため、体格が小さければ一発で瀕死もありうる。 活躍とか +開示する
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超新星ブラックホール・コラプサー SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 ■進化GV-自分の闇のクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札、墓地から好きな枚数のカードをこのクリーチャーの下に置いてもよい。 ■バトルゾーンにある他のクリーチャーのパワーは、このクリーチャーの下にあるカード1枚につき-1000される。 ■このクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、かわりにクリーチャーの下にあるカードを7枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中にフェニックスがあれば、1体につき1ターン、このターンの後に自分のターンを行う。 ■T・ブレイカー 復活した不死鳥編ラスボス。 貪欲にエネルギーを奪い取った挙句、ユニバース・ゲートまでぶっ放そうという、ごついクリーチャー。 微妙に命名ルールから外れているが、気にしない。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 絶望の超新星は、漆黒の匣より再び降臨する。 収録 「ザ・アンノウンブラックボックス」―Aグループ 関連 《超神星ブラックホール・サナトス》 評価 名前 コメント
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ブラックホールクラスター(先行試作型) (本戦(注:ミッション4-2B)に限り使用可能) 元素機神専用・単体射撃武器:(弾数:1) 命中すると極小のブラックホールを形成し、対象を時空の歪みに吸い込む。 (ゾディアック並びに高位の神性には無効) (ゾディアックスレイブには有効・例:九尾の獣etc) 射撃判定時に12を基準とした判定を行い、失敗すると暴発し、使用者は即死します。
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【リプレイ】ブラックホールと人間台風 ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- (([23時][喫茶店EB][月の出ている明るい夜] ヒュウマ- よーっす(店内に響く声 ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつーっ(誰も居ない店内でも叫んで注文 ヒュウマ- (窓際の席に座って日替わり魚定食を待つ ヒュウマ- お、(日替わり魚定食が届く ヒュウマ- (箸を取って食べ始める ヒュウマ- …、(食べ終わる 美殺さんが入室しました 美殺- 今日の夜は随分と明るいですわね……(外に現るお嬢 ヒュウマ- …、(店内にて、食器をテーブルの端に置いたりしているヒュウマ ローゼンさんが入室しました ローゼン- (無数の廃ビルの合間より、喫茶の方へと歩いて来る少女 ヒュウマ- (喫茶の席に座っている男 美殺- (喫茶の外に居る嬢 ローゼン- ~♪ 姉妹がやられたっていう喫茶はここね。 ローゼン- (漆黒のコート、ロシアンハットを被った黒い少女は喫茶を見遣る ローゼン- あれが刻が闘っていた美殺って女。あっちの男は…知らない。 ローゼン- (喫茶の広場の端 ちょうど喫茶入り口を見据える位置 距離40mほど ローゼン- ま、殺していいよね♪(黒い瞳が喫茶を射抜き── ローゼン- (宣戦布告の、鋭い殺気 ヒュウマ- …、(席を立ち ヒュウマ- あぁん? (窓から外を見据える 美殺- ……これはこれは(殺気を感じて周囲を見遣る ローゼン- (手を振ってる ヒュウマ- なんだアイツ…(入り口まで歩いていく ローゼン- お姉さん、お兄さん ローゼン- 遊びましょ♪(言うと、両手を前に突き出し ローゼン- [Einstein Rozen Bridge] ローゼン- (サッカーボール程の“黒球”が喫茶の入り口へと放たれる ヒュウマ- サイクロン―(瞬間、全身に風を纏い 美殺- あらあら、楽しそうなことですわ ローゼン- (──ズズ…… ヒュウマ- サマーッ(黒い球をサマーソルトで蹴り上げに ローゼン- (脚が、“黒球”に、急速に吸い込まれる ローゼン- (内部は圧力の嵐 そのままヒュウマを引きずり込まんとする ヒュウマ- っぐ、(飲み込まれながら公園周囲の空気の流れを操作 ヒュウマ- (喫茶、公園、周囲の風が集まり荒れる ヒュウマ- ―リア・ストォォォム!(豪風に乗って黒球から抜け出す ローゼン- ふふ、(黒球はそのまま突き進み、進路上の全てを飲み込み…何処かへ ローゼン- 宣戦布告、受け取ってくれた?(30m程度のところまで歩いて来る ヒュウマ- ックソ、(飲み込まれていく喫茶の入り口壁を見て ヒュウマ- あぁん? いきなり店壊しに来てんじゃねーよ、(ローゼンを正面から睨む ローゼン- あら、お気に召さなかったのならごめんなさい。 ローゼン- ん~、ねぇお姉さん、今の布告の仕方は悪かったかしら? ローゼン- (美殺のほうに、瞳を向け 美殺- うっふふ……悪くはないですわよ(にっこり ローゼン- ありがとう♪じゃあ、挨拶するわね。 ヒュウマ- チェッ、Kの時の窓破壊に続いて二度目だぜ。 飯食わせてもらえっかねぇ…(ボヤきながら爪先で地面を何度か蹴る ローゼン- (コートを翻し、お辞儀し)私はデリュージョン・テラーズのローゼン。 ローゼン- 姉妹達がお世話になったみたい。あなたじゃないみたいだけどね♪ 美殺- うっふふ……(デリュージョン・テラーズ、なるほど ローゼン- それで、お兄さん、お姉さん……勿論、戦ってくれる? ヒュウマ- 事情は全くわからねーが…いいぜ、かかって来いよ(ニヤリと笑って 美殺- 貴方が望むならいいですわよ ローゼン- よかった。──断ろうと受けてくれようと、飲み込むけどね♪ ローゼン- じゃあ、殺るね(両手を左右に広げ それぞれの手の上に黒球が出現 ローゼン- (試し撃ちとばかりに両者に向かって解き放つ ヒュウマ- また同じかァ?(上昇飛行して避ける 美殺- お互い楽しみましょう……御出でなさいな(黒球をかわしつつ笛召喚 ローゼン- ふふ、じゃあ……こんなのはどう?(黒球を生み出し ローゼン- (自分に叩き付け… ギュォッ ローゼン- (消えた ヒュウマ- あぁん? ローゼン- (ヒュッ…とヒュウマの頭上から現れ ローゼン- (手から生み出した黒い柱を叩き付ける ヒュウマ- 上かッ(前進移動し、避け ローゼン- (そのまま黒い柱が地面に突き刺さると、大気が渦を巻く ローゼン- ふふ、ほらっ!(美殺に向かって漆黒の円盤を投げつける 美殺- おっと、危ないですわね……(さっと回避し一演奏 ローゼン- (一瞬…音が通り過ぎた円盤に吸い込まれていく ヒュウマ- エア・(ローゼンに背中を向けたまま浮遊接近して ヒュウマ- ナックル!(振り向きながらバックナックル ローゼン- (直撃を受け、喫茶の方に吹き飛んでいく ローゼン- (が、くるりと空中で姿勢を立て直すと大地に着地 美殺- 追撃させてもらいますわよ(着地した場所に向かって収束音塊発射 ヒュウマ- ミサの奴も居るんだったな、 ローゼン- (不可視の一撃がローゼンを捉える ローゼン- お兄さんは風と打撃。お姉さんは…音、ね。いい音色。 ローゼン- でも、私は全部飲み込むから。覚悟、してね♪(言うが否や、黒球を自分にあてる ローゼン- (今度はその場に黒球が残る ──巻き起こる風 ヒュウマ- 、(「瞬間移動能力ッ、次は何処から― ローゼン- (黒球が、喫茶の広場の中心へと移動── ローゼン- (不気味に静か この黒球は己の移動音も己に吸い込んでしまう ヒュウマ- いや、アイツの言ったとおり全てを飲み込む能力って奴か…(警戒し、上昇 ローゼン- (突如、竜巻発生 その場に居る二人を巻き込み ヒュウマ- (竜巻に飲まれる ローゼン- (一気に飲み込もうと空間が渦巻く 美殺- いきなり大規模な攻撃できますわね…(周囲の闇をかき集める ローゼン- (近くの廃ビルがギシギシと揺れ──廃材なども吸い込まれていく 美殺- いくら吸収しようとも夜の闇全てまでは吸えない筈ですわ…… ローゼン- (竜巻に巻き込んだヒュウマをそのまま砕かんと黒球が急進 ヒュウマ- チッ、そのまま来るかよ、(飲まれていた竜巻の中で突如停止 ヒュウマ- (そこに竜巻など無いかのように空中での停止 美殺- 私は吸い込まれるのは御免ですわ(闇でのブースト、吸い込みに抗う ローゼン- (黒球内部から、ローゼンがヒュウマへと飛び出す ヒュウマ- 来いやァ!(飛び出すローゼンに拳を合わせる ヒュウマ- エア・ブリット!(荒れ狂う竜巻の中で、ソレとは違う風を纏う拳 ローゼン- (もとより回避能力は不足…ヒュウマの拳をもろに受ける ローゼン- ──ふふ(もとより、ローゼンの攻撃思想は単純明快 ローゼン- (“千発受けても一撃で倒す”) ローゼン- 開け、空間!(ヒュウマの目の前の“空間”が爆発する ヒュウマ- んだとっ!("爆発"には能力耐性なし、爆破に飲まれる。 ローゼン- (そのまま連鎖的にヒュウマの目の前が爆発し続け ローゼン- (地面に叩き付ける ヒュウマ- っぐ、(公園の地に堕ちる ローゼン- (くるりと地面に着地し)ほら、お姉さんも…ね? ローゼン- (ローゼンの目の前から空間の爆発連鎖開始 美殺- あらあら、次は私ですか…?(爆発に向け音塊射出 ローゼン- (爆発にあた…らず、音塊が反れてローゼンに直撃 ローゼン- (そのまま爆発の連鎖は美殺まで到達する 美殺- (セイレーンで身体を覆う ローゼン- (吐き出される圧力が打撃となって美殺に連続して襲い掛かる 美殺- ただの爆発ではないようですわね………(打撃を受け続ける ローゼン- (爆発の連鎖が収まり…)ふふ、面白いもの着てる。 ローゼン- (公園の方を見遣り)お兄さんはもうダウンかな? 美殺- (セイレーンを翻しローゼンを見遣る ヒュウマ- んなわけ、ねーだろ?(ゆっくり起き上がる ヒュウマ- (起き上がり、右手を水平に伸ばし公園の中心へ手を広げている ローゼン- なら、もっと…激しく♪(両手を広げ ローゼン- 閉じて、空間(右手をヒュウマに 左手を美殺に ヒュウマ- あぁ、激しくな、(赤髪が逆立つ ローゼン- (両手の平からの飲み込みが開始される ヒュウマ- アンタは飲み込めるのか、全て?(公園の中心で発生していた竜巻がヒュウマの右腕に吸い寄せられる 美殺- そんなに飲み込みたいのでしたら、差し上げますわ、音くらいしかありませんが……(笛咥える ヒュウマ- ((られている ローゼン- 全てを飲み込むのが[Einstein Rozen Bridge]────この私♪ ローゼン- (──アインシュタイン・ローゼンブリッジ。“ワームホール” ローゼン- さぁ、閉じて!!(言うが否や、それぞれの周囲の空間が一気にローゼンに集約 美殺- 容易く飲み込まれはしませんわ…(先とは違う音色、全域に破壊音波発生 ヒュウマ- なら飲み込めぇ! (右腕の竜巻が飲み込まれる方向に回転し加速 ローゼン- (破壊音波をその身に受けるも、防御しない 弾け飛ぶ音撃は左手へ ヒュウマ- (ローゼンに攻撃を飲み込まれヒュウマには届かない破壊音波 ヒュウマ- ―っぐ、(地に立つヒュウマがジリジリとローゼン側にすわれていく ヒュウマ- ((吸われていく ローゼン- (右手の方から迫るヒュウマを見遣り)ほら…来て! ローゼン- (手のひらだった吸引が黒球化 ヒュウマを狙って吸い込みにかかる ヒュウマ- あぁ…行ってやるよッ(右腕の大竜巻と共にローゼンに向かって飛ぶ 美殺- 品の無い攻撃ですわね、しかし解り易いくらいの絶対破壊……(徐々に吸われる ヒュウマ- サイッムーン!(空中で吸い込まれながら回転 ローゼン- そのまま…飲まれちゃえ(黒球をヒュウマに解き放つ ヒュウマ- バレットォォッ!!(右腕の竜巻を大地に叩き付けローゼンの足元まで地を削りに ヒュウマ- (放たれた黒球は逆さになったヒュウマの左腹を抉る ローゼン- (黒球に竜巻が吸い込まれず──ローゼンを巻き込む ローゼン- (弾け飛びつつ、ヒュウマを直視すると)閉 じ て ローゼン- (左腹に猛烈な圧力がかかる ヒュウマ- っがはッ(圧力を受けて吐血 ローゼン- (横殴りの竜巻で美殺の横を吹っ飛び…地を転がる ヒュウマ- ッ、(吐血し、頭から地に落ちる 美殺- あらあら……無茶しますわね ローゼン- (黒球も消え、美殺の背後で起き上がる ローゼン- ふふ、このまま相打ちし続けるつもり? ヒュウマ- ックソ…何でも飲み込むんじゃ殴りづれーよなァ…(立ち上がりローゼンを睨む 美殺- (くるりとローゼンに向き直る ローゼン- (服の汚れを払い、二人を見遣る ローゼン- やっぱり、この力は無敵──私がDT最強── ヒュウマ- アンタが、そのデリューションテラーズで最強の奴ってわけか? ローゼン- うん♪だって…この力には、弱点なんか無い。 ヒュウマ- 全てを飲み込む力か? 攻撃も、防御も全て飲み込んで倒すってか? ローゼン- そう。私は……風も、音も、光も、闇も ローゼン- あなたの喜びも、怒りも、哀しみも、希望も、絶望も ローゼン- 全部、飲み込むの。──ふふ、次で終わらしてあげる。 ローゼン- (両手を胸の前であわせる 創り出されるマイクロブラックホール ヒュウマ- あぁ、結構だぜ! 美殺- ………(流石にまずいと認識 ローゼン- (発生と同時に、大気を吸い込み風が巻き起こる ヒュウマ- 拳も音も、希望も絶望も飲み込んで構わねぇ! 美殺- そんな事言ってる場合じゃないと思いますわよ… ヒュウマ- (巻き起こる風の中で浮遊 ローゼン- (黒点から前方に、円錐状の渦が巻き起こる ローゼン- (前方に的を絞った吸引領域 ヒュウマ- でも、退かねぇ! 退けねぇんだよ!(浮遊し、黒点を睨む ヒュウマ- そんなモンじゃあ、オレの闘志までは飲み込めねぇッ! ローゼン- (満面の笑みを向けると)なら弾き飛ばしてあげる♪ 美殺- お熱いことで……時には冷静にならなくては身を滅ぼしますわよ…… ローゼン- (“ワームホール”は吸い込むブラックホールと共に ローゼン- (出口たるホワイトホールを有する理論── ローゼン- さぁ、前方の一切合財を砕いて飲み込むから、ね♪ ローゼン- (二人に向けて、両手を向け 空間を開く) ローゼン- (爆発的に広がる外への圧力……爆発連鎖開始 ヒュウマ- サイッ(右腕に竜巻を作りながら爆破と空間に突っ込んで行く ヒュウマ- ムーン!(右腕に砂塵の大竜巻を形成 美殺- 流石にマズいですわ……(笛咥える ローゼン- (地面を抉り、一切のものを爆発の外に弾き飛ばしつつ空間が開いていく 美殺- (全方位に広がる破壊音、それらを自身の前方に収束開始 ヒュウマ- ―ッ(爆破は被弾、削られる地面は竜巻に巻き込んで砂塵を増やす ローゼン- (空間の爆裂は公園まで駆け抜けていく 美殺- トロイメライ……ある程度は守って欲しいものですわ…(爆破を破壊音壁で相殺する ヒュウマ- ッバレットォオオッ!(ブラックホールの中心に向け強引に右腕を突き出す ローゼン- …ふふ(黒球を解除 ローゼン- (敢えて…ヒュウマの一撃を完全に被弾する ヒュウマ- ―ッ!?(抵抗が無くなり、ローゼンに拳を当てる ローゼン- (直撃し、くの字に体が曲がりつつ吹き飛んでいくローゼン ローゼン- (大地に仰向けに倒れる ヒュウマ- っく、(荒れた地に着地しローゼンを睨む (「打ち砕いた感触じゃあ無ぇ、能力解除かッ!? ローゼン- ──あんたの攻撃なんか、飲み込むまでもないの。 ローゼン- (ゆらりと起き上がり、微笑み しかし目が笑ってない ヒュウマ- あぁん? ローゼン- ふふ…ふふふ…ふふふふ…(右手で顔を抑える 美殺- (音壁解除、ちらっとローゼン見遣る ローゼン- ふふ… っ っ あはは…(だんだん声がイカれてくる ローゼン- (ジ…ジジ…)ねぇねぇ…名前、聞いていい? ヒュウマ- あぁん? 名前だァ? ローゼン- そう、名前よ…ねぇ、教えてよ(ジジ… ヒュウマ- オレはヒュウマ、 ヒュウマ- それがどうかしたかよ。 ローゼン- ねぇ、お姉さんは? 美殺- ……美殺、ですわ ローゼン- ふふ… “オレの闘志までは飲み込めない”… ローゼン- ──許せない。そんなセリフを吐くヒュウマが私は許せない。 ローゼン- そしてこの力で飲み干しきれないモノが居ることが絶対的に許せない。 ヒュウマ- なら、どうするよ?(ニヤリと笑い ローゼン- (右手が顔に爪を立て、今にも引き裂かんほどに食い込む ローゼン- 美殺。刻の記憶にあるあんたの力を私は見ていない。 ローゼン- 私は全力で戦うに値しない…そうなら、私は私自身が許せない。 ローゼン- あはは……はは……ッ!!二人とも、許さないんだから! ヒュウマ- おう、構わねーぜ ローゼン- 今の私では、あんた達を挫けない。屈辱的…力が足りない。 美殺- ………狂気染みて来ましたわね(一歩後ずさる ローゼン- (ギュン…と巨大な黒球がローゼンの背後に ヒュウマ- 来るかっ…、 ローゼン- もっと…もっと存在を…あはは… ローゼン- ──(背後に、一歩踏み出す ローゼン- (黒球に吸い込まれていくローゼン ローゼン- 名前、覚えたから。あんた達を“折る”力を手に入れて来るから。 ヒュウマ- いつでもかかって来な、(笑って返す ローゼン- ふふ…それまで他の姉妹にやられないようにね。 ローゼン- ヒュウマ…美殺…ヒュウマ…美殺…ふふ、じゃあね。 美殺- 再戦予告…ですか…… ヒュウマ- じゃあな、 ローゼン- (黒球が収束し、虚空に消える ローゼン- (DT.02[Einstein Rozen Bridge]ローゼン 布告と共に去る ローゼンさんが退室しました(2007/03/11 02 33) ヒュウマ- …、(ローゼンを見送って 美殺- 御機嫌よう… シグマさんが入室しました シグマ- ッぶわー、どーなってんだこりゃ(何処からか歩いてくる ヒュウマ- よう、キーケ(口元の血をぬぐって シグマ- …ってアァ!ヒュウマ兄サン! ヒュウマ- あぁん? どうしたよ、騒いで。 シグマ- や、なんか爆発起こってたよーなトコに居るもんだからさー… シグマ- …またバトってたん? ヒュウマ- あぁ、空間爆破と無尽蔵ブラックホールを持つ少女と一戦な。 ヒュウマ- アイツもな、(ミサを指差し シグマ- ・・・ あー、なんかムツカシくてすげそーなのは分かったよーな。 シグマ- ん、って、ミサ姐サンもかー!?(美殺の方見て ヒュウマ- そーか、ならよし。 ヒュウマ- あー、アイツもだな。 シグマ- えー…大丈夫かァ?2人とも… 美殺- うっふふ……… ヒュウマ- 多少血ィ吐いたが問題はねー。 シグマ- やー、ホント、ここんトコのセントラルは物騒だよなァ 美殺- 退屈はしませんがね…… ヒュウマ- 飯食って、戦って、無事帰れるんだ。 理想的じゃねーか。 フォーゼさんが入室しました フォーゼ- (キーン フォーゼ- (いかなることがあろうとも、ログは取る フォーゼ- (そう、名乗ろう 私はフォーゼ…登場回数だけなら以下略 フォーゼさんが退室しました(2007/03/11 02 49) シグマ- 理想的かー!? …格闘家だなー (飛行物体に目を遣りつつ ヒュウマ- さーね、格闘家らしいかどうかは知らねーが… ヒュウマ- そろそろ時間だな、オレは帰らねーと…(公園の時計を見て シグマ- ん、そっかァ。 ヒュウマ- じゃあな、今度は一緒に飯食おーぜ。(片手を上げて挨拶 シグマ- そーだなァ。じゃーなー!(手振り ヒュウマ- (風に乗ってフォーデンの方へ消えていく 美殺- 御機嫌よう… シグマ- ふわぁア……(大きく欠伸 シグマ- 姐サン、眠くね?(美殺に 美殺- 私ですか?(近くの段差に腰掛けて 美殺- 私は特には…夜のほうが私は活動してますしね(にこやかに シグマ- そっかー。確かになんか、夜行性ってカンジだしなァ(美殺の近くに腰掛ける 美殺- そういうことですわ(にこ 戦闘ヘリさんが入室しました 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(遠方より公園に向かう五台の戦闘ヘリ シグマ- ……、なんだァ?アレ… 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(到着。公園中央でホバリング 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(中央の一台が降下してくる 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(回りの四台がサーチライトでソレを照らす 美殺- …………… 戦闘ヘリ- バァァァン!(ヘリの扉が開き中から派手黄色ドレスの少女が飛び降りる 百合恵さんが入室しました 百合恵- そう! 親愛なるジェイ様! 私九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵は気づいたのです! 百合恵- そう! どんな能力だろうと、人にはそれぞれ、その土地にあった適材適所がある!(手を右に開く シグマ- ――…うぉ 百合恵- そう! 王室には王室の! 調理室には、調理室の! それが未開の地を訪れるという事ですわ!(右手を握り締めて 百合恵- そう! この喫茶も同様!(左手で喫茶をビシィっと指差し 百合恵- そう! 喫茶には喫茶の適材適所! 喫茶には喫茶の挨拶と流儀と出会いがあるのですわ!(左手を握り締めて 百合恵- そう! 行くのよ百合恵! 百合恵- いざ理想郷の扉を開かん!(喫茶の入り口めがけて走る 百合恵- (バァァン!っと喫茶のドアを力強く開けて 百合恵- 日替わり魚定食ひとォォッツ、ですわ!(店内に響く声で シグマ- ……… 美殺- ……… 百合恵- ……… 百合恵- 誰も居ませんわ!(外に出てくる 百合恵- 何という事でしょう! この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵が登場タイミングを誤るなど! 百合恵- いえいえ、百合恵、そんなこと在り得ない! 在り得ないのですわ!(回転舞踊り 百合恵- そう! このENDLESS BATTLEに休息は無い!(回転舞い踊る シグマ- ……スゲー、独り言。 百合恵- 命がけで戦い、土地を賭けて戦い、恋を賭けて戦い! 戦い抜いてこその人生ですわ!(そして跳躍 百合恵- そう! そこの階段並びプラネタリウムカップルゥ!(ミサの頭上目掛け踊り飛んでくる シグマ- なんか来た――――ッ!!! 美殺- ちょ……わわわわ…… 百合恵- っとう!(そのままミサを踏み潰さんとばかり突撃 シグマ- あ、危ッ――! シグマ- (咄嗟に美殺を突き飛ばす 美殺- きゃぁっ…(突き飛ばされる 百合恵- っなんですと!(外れて誰も踏み潰さず上の段に乗る 百合恵- (くるりとミサの方を振り向いて シグマ- あ、あぶねー…… 美殺- (地面にしゃがみこんでる 美殺- また、貴方ですか…… シグマ- …お、オヒサシー。(引きつった笑みで、手を挙げて挨拶 百合恵- ミサ様! 貴女、クヌギ王子様という人が居ながらプラネタリウムデートおよび"あ、危ッ―"イベントかっこ身体接触快感に加えて、彼氏の頼もしさアップかっことじる を体験するとは! シグマ- え、…エー? 美殺- ………… 百合恵- ―っは!(シグマを見る シグマ- ―ッはい! 百合恵- しかもその相手はイービー=ヨイシイオ! あの時クヌギ様を見ていたあの子! シグマ- ちょ! 待! ゴカイ! 酷く誤解! 百合恵- ミサ様! イービー様! 貴女達初めから結ばれていたのですわね!(ビシィっとシグマに指差し シグマ- ――…イヤ、うん、その…… シグマ- オレ達、姉弟なんだ。(困ったように シグマ- だから、ゆりえ、ちゃんッ が思ってるよーなコトは全く。ナイぜ。 百合恵- ―っは!(ズササっと下がってビル壁にすがりつく 百合恵- その上、姉弟! シグマ- な、ミサ姉さんッ(美殺に近寄って 美殺- ……………は!? 百合恵- 禁断の愛ですわ!(右拳を握り締めてガッツボーズ シグマ- ッ嘘、 そこまで誇張!? シグマ- 違うぜゆりえ、ちゃんっ! 姉さんのダイジな人はあっくんとくぬぎんだけだ! 美殺- はぁ!?(同様 美殺- ((もとい動揺 百合恵- ええい、ミサ様! 二度までも!(回転踊り シグマ- ((動揺してるな 百合恵- ミサ様!(そしてミサに飛び込み 美殺- な……なんですの…… 百合恵- 貴女の恋は一体何なの!? 大本命、キスキスキッスのクヌギ王子様なの!? いえいえ、それとも、やっぱり大事な、血のつながりカップル! イービー様ですの!? 百合恵- ((文字制限かかった 百合恵- いいえ、待て!待つのよ百合恵! そうこの九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵は聞き逃さない! もう一人! 大穴にして関係濃厚疑惑のあの男の子を! 百合恵- そう!都会的ファッション!落ち着いた物腰!勤勉な学生!趣味特技はチェス!喫茶にはコーヒーを飲みに訪れ!喧嘩は売られても買わずにかわしていく頭脳系! シグマ- その名も… 百合恵- アクぅぅぅット=シュタットフェェェェッルドォッ!!! シグマ- ――そう! あっくん!!! 美殺- ………… 百合恵- っとう!(ミサを押して跳ね返ってシグマの隣に回転着地 シグマ- なー。良く分かってるじゃん?ユリエ、ちゃんっ! 百合恵- ハッキリ、するのですわ! かっこ 二回目ぇ!(ビシィとミサを指差し 美殺- ……………ハッキリさせてあげましょうじゃありませんか(すっくと立ち上がり シグマ- ―― …おろ?マジ?ミサ姉さん。 美殺- (笛を握り締める手に血管が浮き出てる 百合恵- …ゴクリ、ですわ(ワクワクキラキラの目で待つ 美殺- (笛を咥えて演奏 シグマ- ―― ん? 百合恵- こ、これは――――ッ!! 九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵のデータに間違いが無ければ! 百合恵- 中央大陸中の猛者が集まる戦闘喫茶―その名もENDLESSBATTLE!―でも、一際異彩を放つ最強兵器の! シグマ- …… え、兵器て。 うっそ、マジ? 美殺- (笛を唇から離す 美殺- 教えて差し上げますわ、ただし…… 美殺- この私を屈服させることができればですわ、御出でなさい マルシュアス、エウテルペ 百合恵- イスラーフィール演奏ですわ!(イスラーフィールをビシィっと指差し 百合恵- ―っと思ったらコレはその更に上を行く! 美殺- (美殺中心に暗黒の光 美殺- (デスサイズ召喚、右手に握り締める シグマ- ……こ、コレは シグマ- マズくね? 百合恵- 暗黒の光を纏い表れしデスサイズ! 終曲-マルシュアス様ですわ!(ビシィとデスサイズを指差し シグマ- ね、姉サン! 落ち着けよーッ!(わたわた 美殺- ………この私を、嘗めるなよ この雑魚共がああああああ!!(開眼 美殺- (同時に翼開放、殺気で周囲を満たす 百合恵- ――――(意識が一つ、死ぬ シグマ- ―――― ッ シグマ- うあァアァアアッ!!!(両目押さえて唸る 百合恵- 説明しよう! 音楽戦士マジカル美殺リンはその気力が最高潮まで高まると眼力 ガンリョク だけで人を殺すほどの力を持つのですわ! 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(ロープはしごを下げながら戦闘ヘリ5台が百合恵の上を通る 百合恵- (ロープに捕まり、シグマも別のヘリから出てきたネットで捕獲回収 美殺- まてえいっ!その首刈ってくれるぅっ! シグマ- ッ、――……(まともに動けない 百合恵- そして説明しよう! この九千の脳を持つ分割思考! 一つの意識が死んだところで残りのはっせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうが機能すると! 美殺- (二人に矛先を向ける 戦闘ヘリ- (ハシゴとネットをごろごろ回収して、中央ヘリに百合恵とシグマを載せる 美殺- 堕ちろおおおおっ!!(百合恵に向け暗黒音塊発射 百合恵- さあ、しかし危険! 九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵! このヘリはその攻撃を避けられない―ッ! 戦闘ヘリ- (回りの四台が一瞬で砕け散る シグマ- ………(両目押さえたまま、痙攣 百合恵- 『インフィニティ・ラヴ・オブ・ヴァース・エナジー・アンリミテッド』発動ですわぁ! 戦闘ヘリ- (中央ヘリのサーチライトが出力最大まで光り、そしてヘリが爆破 戦闘ヘリさんが退室しました(2007/03/11 03 49) ドリル戦車さんが入室しました 百合恵- (爆炎から飛び出す先端大型ドリル付き戦車。 地に向けて落下 美殺- 何を出してこようが…… 百合恵- (ちなみにドリル付き戦車のコックピット内には黒子2人、百合恵、シグマ 美殺- 叩っ斬ってくれるわああっ!!!(鎌を振りかぶり浮遊 シグマ- ――……、ッ、く… 百合恵- ヘリのライトも爆煙もまったく目潰しになってないのですわ! 百合恵- ならば次の手! 小型戦闘機さんが入室しました 小型戦闘機- (ドリル戦車の装甲の一部が人二人ギリギリ乗れるサイズの戦闘機に変化し 美殺- 小細工なんて、通じるか……まとめて葬ってくれるっ!!(百合恵御一行に向け突撃 百合恵- 発射ですわー! 小型戦闘機- (爆速でシドリー方面に向けて発進 ドリル戦車- (その間も地上に向けて落下してゆくドリル戦車 美殺- (デスサイズ振りかぶる 美殺- (戦車に向けて斬撃 ドリル戦車- (地に付くと同時に切り刻まれる ドリル戦車さんが退室しました(2007/03/11 03 59) 小型戦闘機- (爆速でシドリー方向に逃げる― 美殺- (着地 美殺- …………逃がしたかっ… シグマ- ―― 小型戦闘機- (爆発的速度でシドリーに去っていく 小型戦闘機さんが退室しました(2007/03/11 04 01) 美殺- 今度会ったときが最期ですわ……(鎌を地面に突き刺す 美殺- (鎌と翼解除 シグマ- ……… 美殺- 必ずその首刈り取ってくれますわ……(眼が血走り、右腕の血管が浮き出てる 美殺- (闇夜に去 美殺さんが退室しました(2007/03/11 04 05) 百合恵- (『アンダーグラウンド・サーチライト』解除です…(公園に響く男の声 百合恵- (地中から地上に現れる円形ステージ。 その上に居るはシグマと百合恵。 百合恵- 危ない所でしたわ… まさかオトリの戦闘機を追わずにドリル戦車を破壊しに来るとは… ミサ様…恐ろしい子! シグマ- ………はぁぁ ア (大ッ きな溜め息 シグマ- …やー、助かったぜ……。 ゆりえ、ちゃんっ 百合恵- あと一瞬早ければ、このカメレオン機能付き大規模地下シェルター かっこステージ演出用に常に設置しているのですわかっことじる にドリルの先端が到達せず乗り移れない所でしたわ… 百合恵- あのドリル戦車のドリルも移動用の射出口タイプのハリボテ…でなければ間に合わず…(地上に転がる戦車とヘリの残骸を見る 百合恵- そして!(回転飛び退き シグマ- !(びっくり 百合恵- 何度も何度もきちんと「ちゃん」付けで呼んでくれる貴方!(回転舞踊りながら距離を取る シグマ- あ、アァ…ウン、ゆりえ、ちゃんっ 百合恵- しっかりした、良い人ですわね。 こんな可愛い愛人弟を持ったミサ様が恨めしいですわ。 シグマ- や、愛人はちゃうって。 百合恵- あらら? やはりミサ様にはクヌギ様とアクト様? シグマ- そーそ。どっちに転ぶかなァー なんつてっ 百合恵- …、(少し考える シグマ- オレは清く正しく弟デスよ。ウンウン 百合恵- クヌギ様かアクト様…ということは貴方はフリーですわね。 シグマ- え? うん、まー、そーだけど… 百合恵- 「ちゃん」付けも守ってくれますし…、ミサ様に問いただすときのタイミング合わせも何度か…、呼吸もピッタリですわね… 百合恵- …、(シグマをじーっと見ている シグマ- やー、アレはノリっつうか?オレ、正直者だからさー シグマ- ……、(視線に気付く 百合恵- それなら名前を教えてくださらない? キーケ様? イービー様? シグマ- えーっと、オレは… シグマ- …や、偽名だってコトはバレてんだよなァ。 百合恵- …。(シグマをじーっと見ている シグマ- ……もー、そんなマジに見んなって、 百合恵- ―っは! シグマ- んんッ!?(ビクッ 百合恵- 別に何も見てないですわ! シグマ- ハイ!? 百合恵- インフィニティ・ラヴ・オブ・ヴァース・エナジー・アンリミテッド! 飛行船さんが入室しました 飛行船- (いつのまにか公園の上に浮遊している飛行船 百合恵- 今日はもう撤退ですわ!(円形ステージに飛び乗り 百合恵- (円形ステージが百合恵を乗せて上昇していく 百合恵- そう! この白薔薇百合恵が捜し求めるは強く正しくカッコイイ白馬に乗った王子様! シグマ- お、おー。 じゃーなァ(手振り 百合恵- それに今はドルガー様が居るのですわ…いえ、外れてもクヌギ様、更に…他にもきっと! 百合恵- …、(手を振るシグマを上から見つめて シグマ- ……? 百合恵- 撤退ですわぁ!(飛行船の底にステージが合体 飛行船- ボボボボボボ(百合恵を回収してゆっくり去っていく 百合恵- 『オーホホホホホ!』(気球マイクからいつもの音声 シグマ- 相変わらずスゲー… シグマ- ……(誰も居なくなった辺りを見回し シグマ- オレも帰るかな。うん。 シグマ- (街のどこかへと去る シグマさんが退室しました(2007/03/11 04 30) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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←ムクバード|ポケモン図鑑|ビッパ→ 全国図鑑 #0398 シンオウ図鑑 コーストカロス図鑑 ヒスイ図鑑 パルデア図鑑 キタカミ図鑑 #012 #101 #014 #099 #030 概要 進化ムックル →(Lv.14) ムクバード →(Lv.34) ムクホーク 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 図鑑の色 タマゴグループ かたち もうきんポケモン ノーマル/ひこう 1.2m 24.9kg いかく すてみ 茶 ひこう 12 使い手になりそうなキャラクター イナズマイレブン 飛鷹征矢 炎神戦隊ゴーオンジャー 烈鷹 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー羽撃鬼 仮面ライダービルド キン肉マン ザ・ホークマン 獣拳戦隊ゲキレンジャー 空の拳魔カタ 超者ライディーン 鷹城電光/ライディーンホーク 鳥人戦隊ジェットマン レッドホーク DCコミック ホークガール 忍風戦隊ハリケンジャー 椎名鷹介/ハリケンレッド 鋼の錬金術師 リザ・ホークアイ 僕のヒーローアカデミア 鷹見啓悟/ホークス ONE PIECE ジュラキュール・ミホーク
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ムクホーク ムクホーク基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.398 COカロス図鑑No.101 分類 もうきんポケモン タイプ ノーマル・ひこう 特性 いかく 隠れ特性 すてみ 高さ 1.2m 重さ 24.9kg 進化 ムックル→ムクバード(Lv.14)→ムクホーク(Lv.34) タマゴグループ ひこう 孵化歩数 3840歩 ♂♀比 1 1 努力値 攻撃+3 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ムクホーク 85 120 70 50 50 100 475
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登場 Recipe 5 圧縮 備考 |] レシピNo.100 ブラックホールの剣(ツルギ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ 金属ならなんでも x 15.0 ∥. ∧ ∥ ・ Unicode塵灰 x 5.0 ∥ |;;|| ∥ ・ 重い意志 x 5.0 ∥ |;;|| ∥ ・ 中和剤(黒) x 5.0 ∥. _lol|ュ . ∥ 《器具》 ∥ [!j ∥ ・ しぃ助教授のハンマー ∥ ∥ ・ マオーのふいご ┗──────────┛ ・ 運営の圧縮機 【効果】 装備すると攻撃力+強 命中率が高い 【価値】 150000マニー ───────────────────────────────── 材料を圧縮し密度を上げ、強い引力をもった剣。もちろん材料がたくさん必要。 ───────────────────────────────── すごく重いから、使いこなすのはすごく難しいよ。 ───────────────────────────────── いろんなものひきつけちゃうから、手入れも大変だし。 ───────────────────────────────── 今回は圧縮機がなかったからあんな方法を使ったけど、当然効果はダウン。 ───────────────────────────────── 引力に関係なく、使用者と同じエネルギーを持ってるモノも寄ってくるとか…。 ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『ぎりしゃの かじや せりぬんてぃうす』
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MK/S33-016 カード名:黄怪盗“イエロー・ブラックホール” カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《怪盗》?・《仮面》? 【永】 舞台にこのカードがいるなら、このカードは《探偵》?を得る。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、相手の前列のキャラが1枚以下なら、あなたは相手の前列のレベル1以下のキャラを1枚選び、ストック置場に置いてよい。 今からでも私たちの仲間にならない? レアリティ:C
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登録日:2011/02/11 Fri 13 28 52 更新日:2024/08/04 Sun 15 39 46 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 396 397 398 BDSP復帰組 DPt いかく がむしゃら すてみ ひこう アオキ インファイト インフレについていったキャラ サトシ ノーマル ノーマル/ひこう最強 パワーファイター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン界のスライムナイト ポケモン解説項目 ムクドリ ムクバード ムクホーク ムックル ムネシゲ リーゼント レイジ 剣盾リストラ組 古島清孝 四代目雑用 小西克幸 序盤ポケモン 序盤鳥 椋鳥 特徴的な鳴き声 猛禽 第四世代 鳥ポケ 鷹 出典:ポケットモンスター、59話『おどれクワッス!碧きチャンプルステップ!!』、2023年4月14日から放送中。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ムクホークとはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.398 分類 もうきんポケモン 英語名 Staraptor 高さ 1.2m 重さ 24.9kg タマゴグループ 飛行 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル/ひこう 特性 いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) 隠れ特性 すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) 種族値 HP 85 攻撃 120 防御 70 特攻 50 特防 50→60 ※XYから 素早さ 100 合計 485 努力値 攻撃+3 ムックルがレベル14でムクバードに、ムクバードがレベル34でムクホークに進化。 ■ムクバード 全国図鑑No.397 分類 むくどりポケモン 英語名 Staravia 高さ 0.6m 重さ 15.5kg タイプ ノーマル/ひこう ■ムックル 全国図鑑No.396 分類 むくどりポケモン 英語名 Starly 高さ 0.3m 重さ 2.0kg タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ ■概要 リーゼントのような鶏冠が特徴的な鳥ポケモン。 進化前はムクドリのような姿だったが進化してタカのような姿になった。 ムクバードまでは主に群れで生活していたが、ムクホークに進化すると群れを離れて単独で生活するようになる。 足や翼の筋力が非常に強く発達しており、小型のポケモンなら軽々と掴まえてしまう。 非常に勇猛果敢な性格で外敵に対してはたとえ自分の体が傷付こうと攻撃の手を緩める事は無い。 ■ストーリーでのムクホーク 進化前のムックルは最序盤から様々な草むらで登場する、いわゆる恒例の序盤鳥。 他の序盤鳥が「つつく」(威力35)や「かぜおこし」(威力40)を基本技としているにもかかわらず、レベル9で「つばさでうつ」(威力60)を覚えるという破格の性能を持っている。おそらく『DPt』をプレイしたトレーナーのほとんどはムックルと共にシンオウ地方を冒険しただろう。 また、攻撃力や素早さが高く、自力で「インファイト」「ブレイブバード」といった強力な技を覚えてくれる。 もちろん秘伝技の「そらをとぶ」を覚えることも可能なため、序盤から終盤まで安定した実力を発揮してくれる、旅パの定番ポケモンである。 ……しかし、主力技となるその二つがどちらもppが低いことや、特性の「いかく」が出すたびに発動して特性の表示とこうげき低下のエフェクトを挟みテンポが悪くなること、「ブレイブバード」はHPを削るため適宜回復が必要になるといった点から、やや癖のある性能となっている。 特にこのいかくによるテンポロスは初回プレイならまだしも、2周目以降だと非常に嫌われるので使われなくなってしまいがち。 主要トレーナーでは『DPt』のライバルがムックルから常に手持ちに入れており先手で使用する他、フロンティアブレーンのコクランが1戦目で使用してくる。 『SV』ではチャンプルタウンのジムリーダー・アオキが切り札として使用。 ノーマルテラスタルにより火力を2倍に高めた社会人得意の技「からげんき」でプレイヤーの腹筋にまでダイレクトアタックをかましてくる。すてみタックルではないのは手加減か……? ちなみに鳴き声の中毒性が高い。 (`ェ´)ピャァァァァァァァァァァッ!! その旅パでの群を抜いた活躍ぶり、及び序盤鳥やノーマル飛行組という括りながら対戦でも多少なりとも存在感を示していたことから、第四世代を経験したプレイヤーを中心に根強いファンも多いとか。 ただ対戦で活躍できたのは当時の環境ならではで、第五世代以降はより強力な鳥ポケの出現に加え、鳥モチーフ以外の飛行複合組でも活かすことのできる強力な飛行技が追加されたことで、急速に存在感が薄れていった。 昨今ムクホークの名前が上がる時は対戦での活躍よりも当時の思い出が中心であることが多い。 ■対戦でのムクホーク 高い攻撃とそれに次いで高い素早さを持つ速攻物理アタッカー。 自力で「ブレイブバード」「インファイト」、遺伝で「すてみタックル」と威力120の高火力物理技を3つも習得可能でその火力の高さに拍車をかけている。 特に「インファイト」で一致技を両方半減する岩や鋼タイプに対抗出来るのは大きい。 「とんぼがえり」「がむしゃら」などで引っ掻き回すこともできる。大体「ブレイブバード」を固定枠にして残り3つをこの中あるいは「みがわり」「でんこうせっか」から選ぶ、といった技構成がメジャーどころ。 特性の「いかく」で物理耐久もそこそことゲーム序盤で入手可能な序盤鳥とは思えないスペックで、 第六世代でファイアローが登場するまでトレーナー達の間では「序盤鳥最強」という評価をほしいままにしていた。 さらに育成論が「強いポケモンは育て屋にタマゴを預けて粘るべき」「性格は素早さか攻撃があがるものでこれらが下がる性格はNG」「努力値はASぶっぱ」「個体値はASが最高のもの、欲張るならHPも」「遺伝技はすてみタックル」と非常に簡単で、 ムクホーク1体を調達するまでにポケモン育成の基本的な要素をあらかた網羅できる上にそこそこ勝てるという初心者向けのポケモンだった。 めざめるパワーが不要なのはもちろんのこと、ぶっちゃけ個体値が2Vで十分勝てるというハイスペックぶり(*1)であり、 当時はよくギャラドス(孵化歩数が非常に少なく遺伝技が不要。積みアタッカーの基礎を覚えられる)と共にポケモン対戦にデビューしようとしている人におすすめのポケモンとして勧められた。 こいつのせいで、オニドリルやドードリオを筆頭とした多くのノーマル・飛行タイプの鳥ポケモンは存在意義を失う事になり、 後から出たケンホロウやウォーグルは劣化呼ばわりされてしまう事になった。ある意味とても罪深い存在。 一方でムクホークと差別化ができるノーマル・飛行タイプであるオオスバメやトゲキッス(*2)などはむしろ強ポケモンと評価されるようになる。 これをポケモンの素のスペックではなく「環境の中央にいるポケモンと差別化できる個性」が原因と解釈する層が多くなり、 トレーナーが二言目に「マイナーポケモンは○○で差別化できる」という擁護意見を説くようになる要因を作った1匹でもある(*3)。 第四世代初期はポケモン対戦の敷居が大きく下がり、技ごとの物理・特殊の分化や確定発動する道具の充実、 第三世代では一般的でなかったレンタルwikiサービスの一般化などもあって対戦理論が大きな成長を遂げた。 その中でも抜群に入手性がよく育成論が単純だったため、ギャラドスやゴウカザルとともにトレーナーのポケモン対戦デビューの手助けをしてくれたポケモン。 そして現在まで続くポケモン対戦文化の醸成に大きく貢献した、ポケモンにおけるマイルストーンとも言える存在である。 後世ではケンタロスやガブリアス、クレセリアのようなバランスブレイカーばかりが話題になりやすいが、 こういった入手性の問題をすんなりと解決してくれるポケモンが喜ばれる時代もあるということだ。 ただしやっぱり鳥ポケの宿命か耐久は紙で弱点はメジャーどころ。同時期に登場したステルスロックでHPを1/4削られてしまう。 更に主力技が反動持ちだらけで攻めれば攻めるほど耐久が削れていく。 物理耐久は「いかく」のおかげでそこそこだが過信出来るほどではなく特殊耐久に至っては目も当てられないくらいペラッペラ。 しかもメインウェポンどころかサブウェポンとして一般的なものすら接触技ばかりで、「ほのおのからだ」「せいでんき」などの発動に常に怯える羽目になる。 XYから特防が10上がったので、相手の火力が低ければ一発は耐えられるといったところか。特殊アタッカーとの鉢合わせ時は注意。 また特攻が低く役割破壊の手段も持たないため単純な物理受けでも止まりやすい。 その高いながらも激戦区な素早さと「とんぼがえり」との相性の良さから持ち物は「こだわりスカーフ」がメジャーだが読まれやすい。 そのため読まれることを前提で他の持ち物を持たせることもある。 さて、「きあいのタスキ」というアイテムが対戦を定義するレベルで強いことなどが明らかになってくると 「きあいのタスキで確実に相手の攻撃を耐え、がむしゃらで相手のHPを1にする。そして先制攻撃技で確実に仕留める」 という育成論が生じることになる。これ自体はぶっちゃけ、プレイしていれば誰にでも思いつくレベルの単純なものである。 そしてこの理論が最初に提案されたポケモンが、ストーリーで運用するうちに「でんこうせっか」と「がむしゃら」を覚えるムクホークだった。 当時はYoutubeやニコニコ動画の黎明期であり、中高生への携帯電話の普及や家庭インターネットの一般化などもあって意見交換が簡単になり、この理論が一気に成長することになる。 「耐久力の高いムクホークよりムックルの方がいい」 「レベル50だと不発の時の爆発力が落ちるのでレベル1が理想である」 といった形で登場したのが「レベル1ムックル」であり、これと同様のことができるコラッタなども注目された。そして当時これがまとめサイトなどで針小棒大に取り上げられた結果、 「コラッタがミュウツーを倒せる時代がきた」とたいへんもてはやされ、「ポケモン対戦なんてどうせ強いポケモンが勝つだけだろ?」という認識を大きく変えるに至ったのだ。 この理論はシングルバトルではあっさり対策されて終わりを告げたが、ダブルバトルでは「ポケモンリーグDP2007」の優勝者が「レベル1ドーブル」という形で円熟させて多大な話題を呼んだ。 さらに同時期には「スカーフトリックオオタチ」「スカーフ噴火バクフーン」「すいすい物理アタッカーのカブトプスやアズマオウ」のような、第三世代以前では考えられなかったポケモンが初めて活躍して話題を呼んだ。 『これまでマイナー扱いされていたポケモンが一線で戦える、ジャイアントキリングが当たり前の革新的な時代』 というまったく新しい対戦環境が到来した。その嚆矢を放ったのがこのムクホークだったのである。 今にしてみれば初歩的すぎて笑ってしまう話ばかりだが、誰だって初心者である。界隈だって最初は混沌としている。 そんな激動の時代に目鼻をつけてくれた、第四世代初期に多くのトレーナーを一人前に導いてくれたポケモンだったのだ。 しかし育成論が単純というのは、裏を返せばできることが少ないということでもある。 第四世代中期(プラチナ版発売前)あたりにはムクホーク対策が取られるようになり、すっかり人気を落としていた。 当時は「厨ポケを自重して戦う」という文化があり、ムクホークはこの厨ポケの分類に括られることも多く使うだけで顰蹙を買うこともあった。 こういったこともあり、第四世代当時を知らないプレイヤーには「序盤鳥で初めて環境に躍り出たポケモンはファイアロー」「ムクホークが強かった時代なんてない」と語る人も増えてきた。 上述の通り、強いどころかファイアローと違った意味でポケモンの対戦文化に非常に多大な貢献をした偉大なポケモンである。 第五世代以降で登場した隠れ特性は「すてみ」。 一致主力技がどちらも反動技のムクホークには相性抜群で更なる火力を得られるが、 第五世代ではムックルの特性が「するどいめ」のみだったので、進化させるまで特性がどちらになるか分からないという厄介なことになっていた。 まぁ「いかく」も十分に優秀な特性なので妥協しやすいのがせめてもの救いか。 なお、第6世代では「すてみタックル」ならぬ「すてみムックル」が普通にあり得るのでご安心を。 第六世代からはムックルの時点で「すてみ」なので厳選自体はかなり楽になった。 その代わり、「すてみタックル」を覚えた隠れ特性ムックルを厳選する場合、準備が面倒だったりする。 隠れ特性個体はPDW産を持っていなければ、XYの群れバトル限定。 その上群れの出現率は低めで、隠れ特性個体のいる確率も高くはないため親個体を手に入れるのに時間が掛かる。 オシャボ厳選を行う場合、更に運が絡む。 更にムックルに「すてみタックル」を遺伝させる場合、「すてみタックル」を覚えたひこうグループのポケモンが必要になる。 しかも「すてみタックル」は第3世代の教え技/初代VC技マシンかトゲチックのレベル技しかない。 トゲチックが欲しければフエンタウンで貰えるタマゴをかえすか、トゲピーの出てくるフレンドサファリを追加するか、GTSでおねだりするしかない。 更にトゲピー♂を手に入れたらいちいち懐かせて進化させなければ「すてみタックル」は覚えない。 そこから改めて個体値厳選を始めなければならない。 やたらと手間が掛かるものの、それに見合った価値はあるので、ムクホークを育てる人は是非とも頑張ってほしい。 第9世代ではなんと「むしのていこう」を習得した。 図鑑説明によれば自分よりも体の大きな相手に挑みかかるとあったがそれにしてもあまりにも謎なチョイスである。というかむしにていこうされる側なのでは……? そもそも同世代でムクホーク以外に覚えるポケモンは虫ポケモン全般(*4)および、虫タイプでないながらもウルガモスを元としたテツノドクガであり やはり虫で統一されているためなおさら設定ミスを疑うレベルで謎である。 ちなみに、ムックルとムクバードは習得できない。そして「むしのていこう」はわざマシン15。 進化前は使う事が出来ないわざマシン15と言うと……もしかすると、コイツと同じパターンなのかもしれない。 ■アニメでのムクホーク系 まだ公表されてないのにDP編で1話からいきなり登場。 使えないはずのかぜおこしを使って研究所をめちゃくちゃにした。 続く3話においてはシンジがムックルの厳選を行っており、 シンジの廃人ネタに一役買うことになった。 彼の兄もムクホークを愛用しているので自分もゲットしておきたかったのかもしれない。 後にサトシのムックルがムクバードに進化し、さらにムクホークへと進化。 しかしドダイトスの陰に隠れがちだが実は戦績は芳しくない。 DP期からサトシの手持ちのガチ化が著しくなる。ゴウカザル、ムクホーク、フカマル(ガブリアス)は環境初期から人気のあるポケモンだった。 XY期以降は手持ち自体が6匹を上回らなくなり、不動枠のピカチュウを除くとたった5匹しか捕獲しないようになる。 そしてその分少数精鋭となっていくのである。 え、BW期?知らない子ですね…… 追記・修正は、いかくしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファイアローに大分食われ気味だな まあ火力や格闘技で差別化はできるけど -- 名無しさん (2013-11-07 09 28 07) まぁ序盤鳥ではあるけどファイアローはタイプ違うし厳密に言えば比べる対象ではないしね -- 名無しさん (2013-11-07 12 44 34) Dが10増えた所でどないせいっちゅうねん・・・ -- 名無しさん (2013-11-07 17 17 31) Dが増えたけどとりあえず感が異常。AかSに欲しかったなあ -- 名無しさん (2013-11-18 15 54 26) ↑おいバカやめろwwwwこれ以上AかSに足したらそれこそゲームバランス崩壊モノだろwwwwてかそもそもコイツにまで種族値強化する時点で色々おかしいんや… -- 名無しさん (2013-11-29 01 18 59) ダイパのシナリオ攻略じゃインファイトゴリ押しに随分お世話になりました -- 名無しさん (2013-11-29 01 27 27) ↑亀選んだ俺は猿倒すのに重宝してた -- 名無しさん (2014-03-16 11 24 54) ファイアローに食われ気味だろうと火力ではムクホークの方が上なわけだし、実際のところ、イーブンイーブンでは? -- 名無しさん (2014-05-07 04 00 49) タイマンなら威嚇のおかげで後出しブレバで余裕 -- 名無しさん (2014-05-29 22 14 47) ↑ムクホークのいじっぱりハチマキブレバで無振りアローがやっと中乱だから普通に鬼火と先制羽休めで受けきられるんじゃないか?ゴツメアローだったらもっと悲惨なことになるだろうし -- 名無しさん (2014-05-30 20 36 44) 旅パならアローより使いやすい -- 名無しさん (2014-06-02 01 01 51) ↑地方が違うから比較になりにくいんですがそれは… -- 名無しさん (2014-06-25 09 18 18) ↑ムックルも割りと早い時期から使えるし終盤になるまでロクな炎わざ使えないアローより使いやすいと思うがなぁ。まぁ上ででてるようにタイプ違うから比較は難しいんだがな -- 名無しさん (2014-06-25 11 03 21) ↑3そもそも旅パーでは疾風翼のアローてにいれるのがメンドウ。炎身体アロー 威嚇ムクホークだと思うし -- 名無しさん (2014-08-15 14 16 41) なんやかんやでスカーフ捨て身ムクホにお世話になってる。ドヤァと言わんばかりに受けに来た電気タイプを捨て身タックルで粉砕するのが快感 -- 名無しさん (2014-09-21 19 53 25) イメージ的にはやてのつばさも似合うけどA81のアローですらあの始末だから完全にバランス崩壊する。インファでバンギドランも寄せ付けにくいし。 -- 名無しさん (2014-09-24 23 37 04) ↑それもうカイリキーやローブシンに「ちからもちが似合うけど~」って言ってるようなもんじゃないですかね。特性が本体のポケモンの特性を他に配ってバランス崩壊するのは当たり前の話でしょ -- 名無しさん (2014-10-15 12 23 33) おい、俺にもメガシンカくれよ。 -- 名無しさん (2014-10-29 02 33 56) メガしてもピジョットより強い感まである -- 名無しさん (2014-12-16 21 14 59) 無駄がない種族値だけどS100は少々心許ない 鉢巻捨て身とか使いたいけどこのSで並防御は厳しい DじゃなくSが上がってりゃなあ……焼き鳥をあんな優遇するならそれ位しても良かったろうにう -- 名無しさん (2015-01-13 10 18 49) 激戦区を抜きたいって気持ちはわかるが、S100もあってそれ以上を望むのは流石に贅沢だろ。全てのポケモンをガブ基準で考えたらいかんよ。 -- 名無しさん (2015-01-18 02 43 49) 欠点は、大体拘ってるからやることがバレバレなこと。それを差し引いても突破力は凄まじいが -- 名無しさん (2015-01-25 00 16 40) ゲームと対照的にサトシのムクホは微妙だったよね……オオスバメは準エース級だったのに ゴウカザルを優遇し過ぎた弊害か -- 名無しさん (2015-02-07 11 05 51) アローとは役割が違うから比べるのはちょっと、アローが終盤の一掃ならムクは序盤のサイクル崩し -- 名無しさん (2015-02-20 20 48 40) ↑役割は違うかもしれんがやることは結局同じ(ブレバ)だから採用を意識する際には嫌でもアローと比べることになる。 -- 名無しさん (2015-03-16 17 34 45) もしもはやてのつばさだったら鉢巻持ちなら無振りガブが高乱数で即死するレベルの先制技が飛んでくることになる。 -- 名無しさん (2015-07-23 11 16 51) ↑ガブ嫌いにはめでたしになるだろうがそれ以上に酷い世紀末になるよね -- 名無しさん (2015-07-23 11 31 39) ダイマックスがダイパリメイクにも引き続き採用されるならダイジェットアタッカーとしてある程度の地位は約束されるとは思うが果たして。 -- 名無しさん (2021-03-27 09 58 57) 最近は「旅パでは神だったよね」っていう方向性でしか話題にならないからな まぁ飛行複合に強豪が多いから -- 名無しさん (2021-03-27 10 11 54) 旅パで使えるのに相性補完でめちゃんこ優秀なインファイト覚えるのが本当に偉大なんだよなこいつ…… -- 名無しさん (2021-12-04 01 20 35) ずっともうきんポケモンじゃなくてのうきんポケモンだと思ってた。進化した途端インファ打ち始めるし。 -- 名無しさん (2021-12-29 03 55 48) SVで久しぶりに使ったが、今の対人環境では輝かせられないけどDP時代を知ってると当時から全く色褪せてないよコイツの強さは。 -- 名無しさん (2022-12-09 02 34 38) ↑7 むし・くさ・かくとうタイプのポケモン一同「こいつがはやてのつばさとか、殺す気か!!?」 -- 名無しさん (2023-02-16 23 57 20) 強化されたドードリオでも総合的にはムクホークに敵わないのに、そのムクホークがマイナーで定着してるの普通のノーマル飛行アタッカーは通用しないんだなという感じで悲しい。 -- 名無しさん (2024-08-02 01 24 00) だってノーマル飛行ってタイプ自体別に強くないもの…止まる範囲ほとんど同じだから攻撃面の補完性能は低いし防御面も同じくだし… -- 名無しさん (2024-08-04 15 39 46) 名前 コメント
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