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https://w.atwiki.jp/udhimaster/pages/20.html
各データベースから値を読み込んだり、可変データベースの値を変更したりすることができます。 目次 各部の説明1. 「可変DB」「システムDB」「ユーザーDB」ボタン 2. データベースの対象 3. モード と チェックDBへ代入 モード 変数に代入 モード 4. 代入する値または代入先 5. ゲーム中のCSVファイル入出力 各部の説明 1. 「可変DB」「システムDB」「ユーザーDB」ボタン 処理を行うデータベースを選択します。 なお、「DBへ代入」が可能なのは可変DBのみで、それ以外のDBでは常に「変数に代入」が選択されます。 2. データベースの対象 処理を行うデータベースの、タイプ番号・データ番号・項目番号 を指定します。 この欄には、2000000(通常変数0番)などの変数呼び出し値も指定可能です。 「変数」チェック チェックを入れると、セルフ変数・通常変数・予備変数 をプルダウンリストから指定することができます。 「名前」チェック チェックを入れると、データベースの タイプ・データ・項目 を名前で指定することができます。 なお、特殊文字による変数呼び出しはできません。 例えば、\cself[5]と入力しても、コモンセルフ5の中身の文字列ではなく、「\cself[5]」という項目名が検索されます。 また、「変数へ代入する」モードの場合は、 「タイプ名/データ名/項目名 取得[文字]」が「タイプ番号/データ番号/項目番号 取得[数]」に変化します。 ちなみに、可変DBで、データIDの設定方法を「最初の文字列データと同じ」に設定している場合、 途中でその文字列項目を書き換えても、指定できるのはゲーム開始時の名前になります。 3. モード と チェック モードを選択します。 モードによって「 2. データベースの対象 」の下にあるチェックが変わります。 DBへ代入 モード DBへ値を代入します。 可変DBにのみ有効です。 全データ初期化 指定したタイプを初期化します。 初期化する数値は、「タイプの内容設定(作成予定)」で指定された初期値になります(ゲーム開始時の値とは異なります)。 全項目初期化 指定したデータを初期化します。 初期化する数値は~(以下、全データ初期化と同文) 変数に代入 モード DBの内容を、変数に代入します。 データ数/項目数 取得[数] 指定したタイプの、データ数・項目数 を変数に代入します。 タイプ名/データ名/項目名 取得[文字] タイプ名・データ名・項目名 の指定したのを変数に代入します。 タイプ番号/データ番号/項目番号 取得[数] 2. データベースの対象 の「名前」にチェックが入っているときに、上と代わって表示されます。 タイプ番号・データ番号・項目番号 を変数に代入します。 4. 代入する値または代入先 「DBへ代入」モードの場合は、代入する 数値・文字列・変数 を、 「変数に代入」モードの場合は、代入先の変数 を指定します。 「X番の変数呼出」チェック チェックすると、「呼び出した変数の値」の変数を呼び出します。 例えば、「通常変数0番」を指定したときに、 通常変数0番に2000005(通常変数5番の呼び出し値)が格納されていれば、「通常変数5番」を代入先とします。 「=」などの演算子の意味については「計算式の説明(作成予定)」を参照。 5. ゲーム中のCSVファイル入出力 「CSVへ保存→」で、データベースのデータをCSVファイルに保存、 「DBへ入力↑」で、CSVファイルからのデータ読み込みが、ゲーム中に可能です。 ※CSVファイルとは … カンマ区切りのテキストファイルのこと ユーザDBを上書きすることも可能ですが、「データ名」を「名前で呼出」してる場合は挙動がおかしくなります。 高速化のため、データ名とデータ番号のひも付けを、ゲーム開始時のみに行っているので、途中で変更しても反映されないためです。
https://w.atwiki.jp/momo013prvt/pages/15.html
DB2 9.7を64bitマシンにインストールしたぜ ★インストール 1.IBMのサイトへGO(別窓) IBMIDを使用しない 2.DB2 Express-C for Windows (x64)を選択 2.色々入力し,インストーラをDL JAVAアプレットの動作が不安な場合はhttpを使用してDL ↑の場合はローカルでファイルを展開 展開したフォルダ \EXPC\image\setup.exe を実行 4.ガイド(別窓)に沿ってDL インストール・タイプは標準でも可 なんちゃない(・・; ★SAMPLEデータベースの作成 rootで実行している場合 1.↑のインストール完了後,ファーストステップが起動 2.SAMPLEデータベースの作成 データベースオブジェクトのタイプ XMLおよびSQLのオブジェクトとデータ SAMPLEを作成しようとするとSQL5005Cエラーが出る場合 1.ローカルユーザからログアウト 2.db2adminでログイン 3.コマンドラインからSAMPLE作成 (例)Cドライブの下に作成する場合 C \ db2sample 完了メッセージが出れば成功 ローカルユーザでDB2を使用できるようにする場合 db2instanceの変更権限をユーザに付与すればおk が面倒なので放置 -
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/64.html
IBMに戻る DB2 Express-C ver 9.7 制約 https //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r5/index.jsp?topic=%2Fcom.ibm.db2.luw.sql.ref.doc%2Fdoc%2Fr0001029.html 参照 項目 内容 SQL ステートメントの最大全長 (バイト単位) 2 097 152
https://w.atwiki.jp/japanesecypresstable/pages/15.html
DB構築 各種データベースの構築方法についてメモします。 Oracle 一番メジャーなデータベース、Oracleについてです。 [[Oracle10g]] [[Oralce11g]] [[Oracle12c]] SQL Server Windowsプラットフォームで使用されることの多いMS SQL Serverについてです。 MySQL オープンソースデータベースでトップのシェアを誇るMySQLについてです。 MariaDB MySQLを起源としつつ、成長著しいMariaDBについてです。 PostgreSQL WriteAheadLogを採用しているPostgreSQLについてです。 Vectorwise 列指向データベースで世界一速いとの評判も高いVectorwiseについてです。
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/31.html
まえがき えっとー、前に「1台のPCにDBをつめあわせちゃるーーー!」とかいって MySQL、PostgreSQL、DB2、それとあと2つくらい(なにいれたっけな) 計5つくらいいれてみたことがあって、そのときDB2を頑張ってみました。 そのときのメモが多分残ってるんでヒマなときに公開します。 でもたいした情報はないと思う(汗
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ユーザプロセス ⇒ サーバプロセス(PGA) ⇒ インスタンス ⇒ データファイル ①インスタンス SGA Javaプール Java仮想マシン(JVM)に含まれるセッション固有のコードやデータを格納するために使用される オプションメモリー領域 ラージプール オプションメモリ領域 ・共有サーバ一時セッション領域 ・RMAN使用時のバックアップ・リストアに使用する情報 データベースバッファキャッシュ データファイルから読み込んだデータのコピーをキャッシュする領域 サーバプロセスは、必要なデータをこのキャッシュ内で検索、見つからなければデータファイルから検索。 キャッシュデータは使用頻度が低いものから上書きされる。(LRU) DMLのデータ変更は、この領域で行われ、変更内容はDBRWプロセスにより書き込まれる。 共有プール 以下に分割され、保存される ・ライブラリキャッシュ SQL文の解析、実行計画 ・ディクショナリキャッシュ OracleがSQLを解析する場合などに使用するディクショナリ情報 REDOログバッファ DBに加えられた変更情報(REDO情報)を保存する領域 新しい情報で古い情報を上書きする循環バッファ 保存されたREDOログ情報は、LGWRプロセスによりREDOログファイルに書き込まれる。 必要に応じてDBのリカバリ時に利用される バックグラウンドプロセス ・SMON(システムモニタ) Oracleシステムを監視、インスタンス障害後、次回起動時にインスタンスリカバリを行う ・PMON(プロセスモニタ) ユーザプロセス異常時に、キャッシュのクリーンナップとプロセスで使用していたリソースを開放する。 ・DBRn(データベースライタ) データベースバッファキャッシュに記録されている更新情報をデータファイルに書き込む。 ・LGWn(ログライター) REDOログバッファの内のエントリをREDOログに書き込む ・CKPT(チェックポイント) チェックポイントが発生した場合に、DBWnにシグナルを送る。 データファイルヘッダと制御ファイルヘッダを更新して、最新のチェックポイント情報を記録する。 ②データファイル ・制御ファイル データベースの物理構造情報が格納されるバイナリファイル。DBを正常オープン時に必要 ・データファイル ユーザ、Oracleシステムデータを格納 ・REDOログファイル DB変更内容
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/597.html
SEED 一覧 8Dけだかき光の遺跡Lv70 (B13 ゴールデントーテム,サタンメイル,まおうのかめん) ◆8D A1けだかき光の遺跡Lv70 (B13 ゴールデントーテム,サタンメイル,まおうのかめん) ◆A1 C9けだかき夢の遺跡Lv52 (B13 ゴールデンスライム,キマイラロード,まおうのかめん) DDとどろく夢の世界Lv58 (B13 ゴールドマジンガ+ファイナルウェポン) 8D けだかき光の遺跡Lv70 (B13 ゴールデントーテム,サタンメイル,まおうのかめん) ◆8D Silver Ruins of Gloom Lv70 RANK,SEED=8D 58DB(141 22747) RANK,SEED=A1 58DB(161 22747) けだかき光の遺跡LV67 BOSS=アトラス 階層=13 敵RANK=7 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B13(ゴールデントーテム,サタンメイル,まおうのかめん) 宝箱=A1 B4 C4 D2 E5 F3 G2 即開=メイド服(B5F) 場所候補 エルマニオン雪原(44) 西ナザム地方 孤島(71) A1 けだかき光の遺跡Lv70 (B13 ゴールデントーテム,サタンメイル,まおうのかめん) ◆A1 Silver Ruins of Gloom Lv70 RANK,SEED=8D 58DB(141 22747) RANK,SEED=A1 58DB(161 22747) けだかき光の遺跡LV70 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=13 敵RANK=7 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B13(ゴールデントーテム,サタンメイル,まおうのかめん) 宝箱=A1 B4 C4 D2 E5 F3 G2 即開=メイド服(B5F) 場所候補 エルマニオン雪原(44) 西ナザム地方 孤島(71) C9 けだかき夢の遺跡Lv52 (B13 ゴールデンスライム,キマイラロード,まおうのかめん) Silver Ruins of Dolour Lv52 RANK,SEED=C9 58DB(201 22747) けだかき夢の遺跡LV52 BOSS=黒竜丸 階層=13 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B13(ゴールデンスライム,キマイラロード,まおうのかめん) 宝箱=A3 B5 C1 D5 E5 F1 G1 即開=ヘッドドレス(B7F) 場所候補 エルマニオン雪原(44) 西ナザム地方 孤島(71) DD とどろく夢の世界Lv58 (B13 ゴールドマジンガ+ファイナルウェポン) Sapphire World of Dolour Lv58 RANK,SEED=DD 58DB(221 22747) とどろく夢の世界LV58 BOSS=黒竜丸 階層=14 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B13(ゴールドマジンガ,ファイナルウェポン) 宝箱=A3 B5 C5 D3 E3 F2 I1 即開=しんかんのブーツ(B4F),ヘッドドレス(B7F) 場所候補/発見者(通称) エルマニオン雪原(44)/ゆの(エルシオン横ロボット),アヤノ,てつや,かずし 西ナザム地方 孤島(71)/ザンギエフ
https://w.atwiki.jp/nin2/pages/15.html
テスト てすと #あいうrty インライン要素 db2 list applications $ id uid=213(batchl) gid=510(db2adm) groups=1(staff)
https://w.atwiki.jp/ikepyon/pages/10.html
DB DBにはH2を使用する。 検査データ、巡回データを記録するDB(ファイルに記録する)を使用する。 テーブル dbaDBデータベース sessionセッション情報を記録する。セッションID:sessionIdint型 セッション識別名:sessionNameText型 セッション開始時刻:sessionStartTimestamp型 requestリクエストを記録する。セッションID:sessionIdint型 リクエストID:requestNoint型 メソッド:methodchar(4)型 URI:uriText型 HTTPバージョン:httpVersion char(8)型 header各リクエストのヘッダ情報を記録する。セッションID:sessionIdint型 リクエストID:requestNoint型 ヘッダID:headerNoint型 ヘッダ名:headerNameText型 ヘッダ値:headerValueText型 query各リクエストのクエリパラメータを記録する。セッションID:sessionIdint型 リクエストID:requestNoint型 パラメータID:queryNoint型 パラメータ名:queryNameText型 パラメータ値:queryValueText型 POST・GETフラグ:getPostFlagboolean型 result各セッションに関するテスト結果を記録する。セッションID:sessionIdint型 テストケースID:testCaseIdint型 テスト対象リクエストID:testRequestNoint型 テスト対象Cookie名:testCookieNamevarchar(1024)型 テスト対象パラメータID:testParameterNoint型 テストケース名:testCaseNamevarchar(1024)型 テスト結果:testResultint型 response検査時のレスポンスを記録する。セッションID:sessionIdint型 リクエストID:requestNoint型 ヘッダファイル名 headerFileNameText型 レスポンスファイル名:responseFileNameText型
https://w.atwiki.jp/restinpiece/pages/36.html
DBにクエリ投げる(結果無し) 引数はクエリ文字列 Private Shared Sub ExecuteQuery(ByVal Query As String) Dim hConnection As New System.Data.SqlClient.SqlConnection hConnection = OpenDB() Dim hCommand As System.Data.SqlClient.SqlCommand hConnection から SqlCommand のインスタンスを生成する hCommand = hConnection.CreateCommand() hConnection から SqlCommand のインスタンスを生成する hCommand = hConnection.CreateCommand() 実行する SQL コマンドを設定する hCommand.CommandText = Query SQL コマンドを実行し hCommand.ExecuteNonQuery() hCommand を破棄する (正しくは オブジェクトの破棄を保証する を参照) hCommand.Dispose() End Sub DBにコネクション張る Private Shared Function OpenDB() 接続文字列を生成する Dim stConnectionString As String = String.Empty stConnectionString = System.Configuration.ConfigurationManager.ConnectionStrings.Item("DraftConnectionString").ToString SqlConnection の新しいインスタンスを生成する (接続文字列を指定) Dim hConnection As New System.Data.SqlClient.SqlConnection(stConnectionString) Try データベース接続を開く hConnection.Open() Catch End Try Return hConnection End Function DBをSqlDataReaderに格納する Private Shared Sub ReadQuery(ByVal QUERY As String, ByRef hReader As System.Data.SqlClient.SqlDataReader) Dim hConnection As New System.Data.SqlClient.SqlConnection hConnection = OpenDB() hConnection から SqlCommand のインスタンスを生成する Dim hCommand As System.Data.SqlClient.SqlCommand = hConnection.CreateCommand() 実行する SQL コマンドを設定する hCommand.CommandText = QUERY 指定した SQL コマンドを実行して SqlDataReader を構築する hReader = hCommand.ExecuteReader() End Sub