約 1,809,165 件
https://w.atwiki.jp/tsrgyrksgyhmkrkg/pages/38.html
名前 Guti.(グティ) 性別 男性 生年月日 7/21 趣味 マビノギ スポ観 バカ探し 好きなもの 阪神タイガース、藤川球児 嫌いなもの DAIGO(30)、テンキー 考察 本名、アルベルト・グティエレス・レドンド・ロペス(諸説あるが、もっと長い説が有力)ギリシャはアテネで生まれ日本で育ったメキシコ人であるため、日本語のみが達者。スペイン語、ギリシャ語は永遠に勉強中。ギリシャ名は、タナシス“ジョン”カッツォポリス。ユウマとは周知の間柄である。ちゅ。最近は、へびちゃんに興味を示しており動向が注目される。 呼称 おいたん、ぐってぃ、アルくん
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/90.html
678 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/04(水) 10 13 45.63 ID ??? ライバルを落とすがテーマの乙女ゲー 勉学のライバル 勉強以外でもスポーツなどもかなり優秀。 とにかく人より上を行くのにこだわるらしく、同じく成績優秀な主人公に目をつけ 自分にふさわしいと考え、またひそかな男子人気がある主人公を彼女にすることを ステータスの一つに加えようと考えるバカ。 無論そんなことは表には微塵も感じ取らせない猫かぶりっぷりだが 主人公に振られるとプライドが大層傷ついたらしくあの手この手で誘惑してくるバカ。 競技のライバル 将棋がうまいが幼い頃将棋のジュニア大会で主人公に負けてから 主人公を目標及び好敵手としており勝負したがる。 主人公は彼に嫌われていると思っているので彼への気持ちを自覚した後はそれがつらくて 距離を置こうとする。ライバルはわけがわからないので追いかけて以下略なシナリオ 理想はガラかめの亜弓さん的な宿命のライバルなんだが あれは女同士で同じ土俵に立てるからこそ成立するんであって 男女でライバルってなかなか難しいな。力勝負じゃまず勝負にならないし 力勝負じゃなくても男女じゃ演劇の役を取り合うこともできない 680 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/06(金) 14 39 37.08 ID ??? 678 絵とか小説とか芸術系は? お互いの作品をぼろくそ批判し合うけど心の中では相手の才能を認めてるとか萌えないか
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/53.html
375 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/07(水) 01 21 54.17 ID ??? 攻略対象全員に主人公と恋愛絡みの因縁(?)がある乙女ゲー 元彼 中学時代ちょっと付き合っていたが、彼の家の引越しにより別れる 清いお付き合いで、手を繋ぐまでの関係だった 主人公的には特に未練はなく、いい思い出だと思っている 数年間音信不通だったが、転校生として主人公の通う学校に現れる クラスメイト 主人公のことが好きで告白したが、 たいして親しくもなかったので主人公は「まずは友達から…」と言って断っている というわけでとりあえず今は友達の関係である 教師で主人公の親戚で初恋の人 主人公がまだ子供の頃の憧れの存在だったが、 当時別の女性と付き合っていたので、主人公は気持ちを伝えることなく失恋した 今はその女性と別れて(普通に別れたでも死別でもいい)フリー 主人公的には特に未練はなく、幼い初恋のいい思い出(r 先輩でも後輩でもいいが、元々主人公とあまり関わりのない人 とある出来事(内容は考えてないw)により、主人公が自分のことを好きだと誤解している 思い込みの激しい性格で空回りしがちなキャラ 主人公が現在憧れており、「好みのタイプ」とまで公言している芸能人 もしくはそのそっくりさん 知り合うことで主人公は喜ぶが、理想とかけ離れた内面に後々苦悩する 主人公がビッチって叩かれそうだけどな…
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/693.html
Vigor Vigor 主催:Wabi 編集:Wabi 公開日:2018.1.1 JEBページ DLリンク ? 出演者 pARu SALINA ShakziiP saku gahiRE SK Wabi Los1Cel Luno ra-yu Hibachi
https://w.atwiki.jp/taigaran/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2633.html
タイゴン(Tigon) タイゴン(Tigon)詳細データ 解説 改造費用 画像 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スーパーカー ランパダーティ タイゴン 2ドア 2人 MR 7速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 デ・トマソ・P72 有り - プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ ハイエンド プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $2,310,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『ロスサントス・サマースペシャル』にて実装されたスーパーカー。 かつてのル・マンカーを彷彿とさせるような流線形のボディラインが特徴的。 スーパーカーとしてはかなり安定した挙動であり、癖が無く、初心者にも扱いやすい挙動。しかしながら、昨今の高額スーパーカー達に倣い、価格は231万ドルと高めで少々手が出しにくい。 気にしなければそれまでなのだが、ブレーキランプの点灯がとても分かりづらい(ノーマルのリアカナードにバックフォグのような部分があるがブレーキと連動して光る)。スポイラーの「メインカラー・レース・ウイング」と「サブカラー・レース・ウイング」には所謂「補助制動灯」が付いておりブレーキを踏むとウイング中央の赤い部分が点灯するようになってる為、気になるならば付けてみるのもいいかもしれない。 モデルはデ・トマソ・P72。デ・トマソ創業60周年と同時に復活を果たした新生デ・トマソが2019年に発表したマシンである。 ランパダーティ タイゴンを見て、股間を反応させずに3秒間耐えられますか?1、2...ほらね。 この車の使命は人の目を楽しませること、心を躍らせること、いい汗をかかせること、ただそれだけです。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 改造費用 画像
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35300.html
「理想」の星極(アイディアル・スーパーノヴァ) σ(シグマ)・オクタンティス KGM 無色 (13) 進化クリーチャー フェニックス/ゼニス/スペシャルズ 99999 進化GV 《A.T》のクリーチャー3体 ■相手のコスト5以下のカードの効果をすべて無視する。 ■T・ブレイカー■エターナル・Ω ■このクリーチャーがタップされているとき、相手のクリーチャーはすべて攻撃もブロックもできない。 ■メテオバーン このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地においてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から、《A.T》のクリーチャーを1体選び出す。そのあと、山札をシャッフルする。 ■カードをこのクリーチャーの上に置くことはできない。 ※このクリーチャーは名前に《A.T》を含むクリーチャーとして扱う。 いくつかのフレーバーテキストで予告していた8体目(レヴィは派生なのでノーカン) の《A.T》キングマスターにして最後の《A.T》。 13コスト+GVの分能力は強烈そのもの。効果無視、パワー99999、攻撃制限、エターナル・Ωの耐性(+封印無効)と強力な能力が揃う。 キングマスター共通のA.Tトリティはメテオバーンとして実装。宇宙からやってきた為かA.Tトリティ(南極条約)の対象外というわけで回数制限なしの山札リクルート。進化元がいれば増殖も可能。複数並べれば相手は絶望待ったなし。トリティから出しても踏み倒しを邪魔されないのは強みと言える。 最後の《A.T》にふさわしい豪快かつ強力な能力を持つが、文明の都合上退化はしにくいモモキングダム退化はシラナイ。能力無視+攻撃制限があるとはいえ、確定除去にも弱いのでさっさと決着させたいところ。 名前は「はちぶんぎ座シグマ星」が由来。今、天の「南極」に一番近い星である。等級は全然なので実際は天の南極探しにはみなみじゅうじ座がつかわれるのだけど 直接《A.T》と関係があるわけではない為無色カードかつムートピアではない。天体繋がりで超新星フェニックスの要素もつけた。 背景でもその能力は強大であり、モモキングを参考に1体1体がキングマスターに匹敵する「イレギュラー・レクスターズ」を5体生み出すほど。しかしそれらは強大な力で制御できず暴走してしまったため、他のA.T達と共に対処にあたることになった。割とポンコツ 騒動が収まった後、自分がいるべき場所ではないと感じ宇宙へ帰った。その話はないけど 本来は《ドルマゲドンX》のような禁断フィールド/禁断クリーチャーで、専用の「氷界封印」を持つ予定だったがただでさえ面倒な封印のルールにオリジナルのルールを追加するのは自分では調整が難しすぎるのでやめた。そのため本来はラスボスになる予定であり、レクスターズのA.T達はその使徒的なポジションの予定だったが、そうなっていればレクスターズが敵側という本家とは違うアプローチをかけることになっていた。パワー99999でT・ブレイカー(とイレギュラー・レクスターズが結果的にラスボスになったの)はその名残。最後の《A.T》とか書いたけどあくまで背景ストーリー上の話であり、イレギュラー・レクスターズつくったら小休憩する程度しか考えてない。 カードリスト greninja 関連カード 《「無情」の極 シャングリラ》(《「理想」の極 シャングリラ・エデン》) 《竜魔神王 バルカディア・NEX》 《∞龍 ゲンムエンペラー》 《スペリオル・シルキード》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/85.html
04-462 :1/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 36 30 ID Osof+Om6 ――分かっている事とはいえ。 シェイク による転移後の、自分であって自分でないという、このもどかしいまでの 違和感には毎度悩まされ続けている。 状況を把握する為にまずは辺りを見渡した。 首周りが軽い。が、視界はぼやけている。頬を触る肩まで伸びた髪の毛がかゆい。今俺 が寝ているベッドの頭の部分に眼鏡が置いてあったのでそれを掛けた。 木製のタンス、テディベアやアクセサリなどの小物類が置かれた棚、勉強机。鏡は見あ たらない。広さは大体六畳位だろうか。勉強机に置かれた高校の教科書から、宿主に与え られた一人部屋といった所だと思う。 几帳面な性格なんだろう。部屋は見ていて気持ちが良い位にきっちり片付いている。 さてどうしたものかと下に向けると、メロン大のふたつの何かが服を張り上げている。 そのあまりの大きさに、いつの間にかふとそれに手を伸ばしていた。 別にやらしい気持ちがあった訳ではない。寝起きで頭が回らないのか、 シェイク で いまいち調子が良くないのか、それが何か全く見当がつかなかったのだ。それ位、でかか った。 しかし俺も万年発情中の年頃の童貞な訳で、その気は無くとも一度触れてしまえば、大 きくてやわらかな触感の虜となるのもしょうがない事だと思う。そこまで手に力を入れな くても指が吸い込まれ、元々余裕が無かったシャツが張って背中が窮屈になる。 はじめて味わうそれは、マシュマロのような、プリンのような、風船のような、なんと も形容しがたい魅力があるが、もうずっと前から慣れ親しんでいるかのようにしっくりと 手に収まる。 その手は――それどころか心臓すらも――直ぐにとめる事となったが。 「起きてるー? まだ出なくて大丈夫なの?」 ふにょふにょとした感触を楽しんでいた矢先、開いた扉からそんな言葉が入り込んでき た。どうやら声の主は母親らしい。ベッドの脇の目覚まし時計の短針が八をさしている。 学校か。今日は――からしばらくは――しょうがないだろう。 思わず手の動きが、心臓が、止まった。 やましい事を見られたから、という訳ではない。 事情を説明しようと目を向けた先にあったもの、あるいは続けて出てきた会話の中の宿 主の名前らしいものを聞いて、驚愕した。 どうやら、俺は片思い中のあの子のなかに入ってしまったらしい。 理想の人 整理しよう。 シェイク は、どこでも、いつでも起こる珍しくもなんともない意識転 移現象で、その範囲は差はあるが平均半径5キロメートル、期間は3日、一回当りの被害 者数は範囲内人口の五割ほどと言われている。 この市が面積70キロ位だからここを中心に シェイク が発生すれば市民の半数以上 が他人の身体で生活する事になる。 意識が誰に転移するかはランダムだけど、血縁に転移する事は殆ど無くて、恋人や友達、 知り合いなど、何かしらの交流がある人に転移する事が多い。また異性に転移する事も珍 しくなく、 シェイク についてはどの国でも研究機関が設けられているほど調べられて はいるが、その法則性はよく分かっていないので様々な与太話が転がっている。 俺の意識は今朝方起きた シェイク によってあの子の身体に入ってしまったようだ。 以上、整理終わり。 口ぶりから察するに、警報はまだ出ていないんだろう。しかしそう遅くは無い筈だ。 「どうしたの? 具合でも悪いの?」 彼女をそのまま歳を取らせたような母親が、心配そうにこちらを見ている。 大丈夫、あやしんでいる訳ではない。彼女の両親が、どれだけ有名な シェイク 学の 研究者であろうと、警報が出てない内から疑心を抱かないだろう。 心臓の鼓動が早くなっている。呼吸が不自然に見えないように、細心の注意を払って対 処し、俺は寝巻きであるパジャマを脱いだ。 控えめで真面目な彼女に似合わない巨大な胸、くびれた腰、丸く形の良い尻。乳輪が想 像していたよりも大きめでやらしい。生で拝んでみたいと思わないことはなかったが、こ ういう形で見たかった訳ではなくて、複雑な気分になった。 04-463 :2/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 37 35 ID Osof+Om6 女に転移するのは初めてで、ブラジャーを着けるのにとまどい、着けた後に違和感を覚 え、スカートというのはここまで風通しがよいものなのか妙に感心した。ジーンズに慣れ た身としては心許ない無防備さがある。ポケットがあることをはじめて知ったが、はたし てそれに意味はあるのか少し悩む。 着替え終わり、彼女の家を後にした。 全身の汗腺がどっと開いている。それも不思議な事ではない。これから俺は完全犯罪を 犯すのだから。 シェイク によって本来の肉体から離れた意識は、性別も体格も全く異なる他人の身 体に入り込んでも拒否反応を起こす事なく(起こされる事なく)適応する。 今自分がしているみたいに、身体を動かし走る事も出来る。朝日を目にして眩しいと思 うことも、思考する事も出来る。それらは宿主の身体能力に依存するのだが、どういう訳 か記憶や思考パターンは影響を受けない。 かといって肉体と意識が全くの別物かというと、そうでもない。 デジャブは シェイク で他人の意識が行動した時の残滓だ。おぼろげではなく、 シ ェイク 中の記憶が映画のようにはっきりと残っている事も多々あるという。 元の肉体に意識が戻った時に食べ物や音楽の好みが変わったり、暗い人が明るくなった り、粗野な性格が穏やかになったりすることもある。 俺にはまだ経験はないが、そういった シェイク による影響は生きていれば必ず通る 道なのだという。 シェイク の影響は計り知れない。 転移先の人物と親交を深めたり、結婚をしてしまうケースもそう少なくない事なのだ。 これからの俺の行動は、彼女の肉体に深く刻まれてしまうのか? 自分が味わった事のない体験でPTSDになるという話や、 シェイク 時の記憶の断 片から犯罪の発覚が分かるという話はフィクションでもノンフィクションでも食傷を起こ すほど氾濫していてありふれたネタだ。 けれど、俺の(彼女のといった方が正しいのか?)足は迷う事無く自宅(宿主ではなく 俺自身の)に向かっていった。 なんでこんな大それた事をしようとしているのだろう? たしかに彼女がうっすらとでも思い出すことも無く、これから起こす犯罪が表に出る事 もないかもしれない。しかし、そんなうまく行くものなのか? うだうだと考えている内に、身体は家の玄関先に立っていて、築数十年を経て変形した 扉が音を立てないように、遅々とした速度で慎重に横へ滑らした。 都合よく俺の本当の両親は旅行中なので、気をつけるのは自分(当然ながら中身は違う が。しかし中の人などいない事もあり得る。意識だけが飛んで、植物人間状態になること もあるにはあるそうだ)だけでいい。 見慣れた棚からビニール紐と、手拭いを取り出す。スカートのポケットの必要性がここ で分かった。 見慣れない風景にまだ戸惑っているだろう俺(の身体)を一部屋一部屋探していく。棚 から取り出すついでに見た茶の間の次は、階段を登って自分の部屋へ行った。 がらんとしていて、誰もいない。のだが、布団がベランダに干されていた。 俺の中の人は転移先に迷惑が掛からないようにしてくれている。それなのに、その身体 の持ち主である自分はこれから何をするつもりなのか。 事を成す前からこの罪悪感。してもないのに後悔してるなんて、先人の言葉を真っ向か ら否定しているな。 もしそれを行ったら、し終えたら、罪悪感で死んでしまいそうな気がしてきた。その時 は『後悔さらに立つ』とでも遺書を残すか? これだけ気が進まないのに、自分の身体は悪の道へと着実に前進しているから不思議な もんだ。 04-464 :3/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 38 42 ID Osof+Om6 それから間もなく俺は俺と対面した。トイレにいた。便座に座っていて、突然の闖入者 に驚いているようだった。立ち上がって逃げようとする俺(の肉体)。しかし下ろしジー ンズが足をもつらせ、胸に頭突きをかます勢いで顔を埋める形になった。 視界の隅、足元に手拭いが落ちているのが見えた。ぶつかった衝撃で落ちたのだろう。 俺は彼を押さえ込んでビニール紐で素早く両手を結び、手拭いを拾って目隠しをさせた。 顔を見られた後で目隠ししても遅いかもしれないが、一瞬だったし万に一つという事も ある。覚えてない事を祈ろう。 胸が痛い。この痛みは頭突きされたからだけではない気がする。 初めてながらもうまく事を運べたのは、相手が混乱していただけでなく、こうする事を 何度も夢に見たからだと思う。 自分が今借りている彼女を、今と同じようにして自由を奪って何度も何度も犯す夢を見 たことがあった。童貞で味わった事も無いのに、夢の中で感じた肉感は目覚めた後もやけ にハッキリ残っていて、気持ちが悪い位だった。 なんなんだと事態を把握できず騒ぐ彼を部屋まで引きずり、ベッドに寝かせた。 下はずり落ちたままで、さすが自分の身体、さっき胸との接触でナニをびんびんに立た せている。節操の無さになさけなくなった。 「ごめんなさい、事故にでもあったと思って諦めてください」 知らずにこぼれたこの言葉は、俺の身体の中の人に対してなのか、それとも彼女に対し てなのか。とにかく、止めるという選択肢は頭に無かったのは確かなんだが。 とりあえず俺は、着ているものを脱いだ。最初からブラのサイズが合ってなかったんだ が、立った乳首のお陰でなおさら窮屈になってしまい痛かったからだ。罪悪感やこれから 先への不安を感じるだけでなく、正直言って、興奮していた。 ブラを取ると案の定、白い肌に赤い跡がついてしまっている。物理的には開放感がある が、精神的に胸は苦しいままだった。心臓がどくどくと脈打ち呼吸が荒いのが分かる。 どうせだから下も脱いだ。 陰毛が薄かったので、薄茶色ともピンクとも表現できる少しはみ出た具が丸見えだった。 いや、こんなもんだよなと思いつつもショックを隠せなかった。 彼の上に乗り、腰を下ろす。が、うまく入らず、ナニに手を添えてやるも濡れてないか らか、痛くて中に挿れる事は無理だった。 しかたないので自分でいじる事にする。指の腹で陰部をなぞっていく。気持ちいいとい うより、むず痒いような微妙な感じだったので、あいている手で胸も撫でる。 やらしく実った双房や陰部を見ているだけでも結構興奮してくる。 そういえば、女は視覚的刺激よりも雰囲気重視だとなんかで見た覚えがあるけれど、こ ういう場合はどうなるんだ? 変な状況だ。自分の身体を見て興奮している構図になるのか。まあいいや。 彼女の胸に細い指を這わせ、乳輪に到着する。直ぐには乳首には触れずその周りを焦ら すように触っていく。青年向けマンガで学んだテクニックだ。あれが話題に上がると、時 折出てくる統計は一体どっから仕入れてくるんだという疑問に必ず落ち着くのが最大の疑 問だと個人的に思っている。 いよいよ乳首を摘んでみると、電気が走ったようにびくっと刺激が来た。 「うおっ」 思わず漏れた声は、彼女の口から出てくるとオッサンくささを微塵も感じさせなかった。 04-465 :4/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 40 05 ID Osof+Om6 乳首をいじっている内にコツというか、大体どうすれば気持ちいいのか分かってくるよ うになった。力の加減を間違えると痛い事になるようだ。調節しながら引っ張ったり、指 で弾いたりする。 「はあ……あんっ、きもちいい……」 自分で声を出しているのに、別人が言っているように思えるから面白い。 「わたしは……普段、まじめな顔して授業を受けてますが……勉強よりも、おっぱいいじ る方が好きです」 彼女が一生言わないであろうセリフを喋った。陰部を撫でていた手が、ぷくっと少し膨 らみを感じるようになり、そこをいじると乳首を触るのと同じ位気持ち良い。これがクリ トリスなのか? 「えっちな言葉を自分で言って、クリトリスを勃起させちゃう、変態です」 あからさまな言葉は萎えるかもしれないと思ったが、彼女の声で言われるだけでそんな 事は不思議と気にならない。 「あむ……ほうやって……じゅるっ……乳首をちゅうちゅうできちゃうくらい、牛みたい に大きくていやらしいおっぱいをつけた雌牛です」 乳首を顎の上まで持っていき口に咥える。大きな胸が伸びて少し痛い。 彼女の乳首は硬く張り詰めていて舌で押しても反発力がすごくて倒れない。別に母乳が 出る訳でも、出たとしてもそんな事はないだろうけど、甘い匂いと味が口の中に広がって いた。 気づけば陰部もくちゅくちゅと水気を帯びた音を立てるようになっていき、指を挿し込 んでいた。指をきつく締め付けられ、鬱血しそうだ。 「んんっ……ふぅ、ひゃあっ……うう……」 膣内をほぐすようにかき回している内に、自分が意識して無くても喘ぎ声が漏れるよう になった。 俺は、もし彼女とこういう事をするとなった時にしたいと思っていた事を一通りやった。 オナニーを終えた時の、あのなんともいえないむなしさにも似た感傷が襲っていたが無 視してやり通した。 さあ後はもう入れるだけとなって、ふと、彼女は初めてなのだろうかという疑問が今頃 になって頭に過ぎった。 処女ならば血が出るだろうし、激しい痛みは シェイク 後の本来の肉体に戻った時に も残ってしまうのではないだろうか。彼女が将来、他の誰かと行為に及んだ時に血が出な くて不思議に思うかもしれない。 処女であった場合のリスクは大きい。彼女がそうでない事を祈りながら、だけど、そう であってほしいという童貞丸出しの幼稚な願望も持ち合わせていた。 もう一度ナニを手で触れて陰部に持っていく。さっきとは違いすんなりと入った。 感じたのは自分の身体の中に別の何かが入っているという異物感のみで、痛みなんてど こにもなかった。これっぽっちも。 04-466 :5/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 42 03 ID Osof+Om6 当然だ。彼女はどう控えめに見ても可愛い。ビューティフォー過ぎる。今まで彼氏 の一人や二人いたことだろう。今時の高校生なら付き合えばそりゃあヤったりもすん だろうよ。今まさに誰かと付き合っていて、サカっている最中かもしれない。 別に、不思議なことじゃない。そう落胆する事も無い。 ナニは彼女の膣内にビックリする位ぴったりと納まっている。 「しっかり咥え込んだおちんちんを、今からわたしのおまんこでシコシコして童貞の くっさい精液を出させてあげようと思います」 腰を浮かしナニを入り口まで抜く。彼女の中が蠢いて、ひだがナニを離さないよう に絡みついた。 そういえば、と度忘れしていたみたいに一つ思い出した。 考えてみたら、夢でこそ見れ、彼女をおかずに自慰した事は無かったんだよな。 「ふううぅぅんっ! あなたのおちんちんは……ああっ……今までの誰よりも大きく て、わたしのおまんこも、このように、ぴくぴく喜んでいます」 家庭科で同じ班になって喜んだり。席替えで斜め前に彼女が来て、授業中も彼女を 眺め続けたり。 「声、とめらんない……おまんこ気持ちよすぎて……声でちゃいます……」 けっこう勇気出して挨拶したら、彼女からも返ってきて、それが日課になったり。 「彼氏よりも、太くてっ……あひぃっ……おなかえぐられて、おちんちんおいしいっ」 冬、目が悪い彼女が前列のストーブ近くに座って、普段はきちんとノート取ってい る彼女がたまに暑さにやられて寝てしまっているのを見て勝手に親しみを覚えたり。 「はあ……はあ、童貞なのに……すごい……」 春が来て、また彼女と同じクラスになれる事を祈ったり。違う組になって沈んだり。 「こんなかたい、おちんちん、はじめてですっ」 たまに廊下ですれ違って、凝視しちゃって、後で変に思われていないかうな垂れた り。 そんなもんだった。そんなもんで、良かったんだ。 ささやかな、小学生みたいなことで一喜一憂している間に、彼女は勉強もして、恋 もして、愛する誰かの胸に抱かれて。 「ふうっ……えぐっ……うえ……」 視界が歪んだ。勝手に目頭が熱くなった。 「ずずっ、ずーっ……ひぐっ……ずずーっ」 鼻をすすっても、すすっても。目をぬぐっても、ぬぐっても全然止まりそうにない。 「好きです。好きです、すげー好きだ」 激しく腰を上下する。ぐちゅぐちゅと湿った音がもっと大きく響くように。 「好きだ……ちくしょ……好きだ……」 その内、びくびくとナニが脈を打ち、果てた。なか一杯にどろどろとした液体が注 がれて、やがて力なく抜け落ちた。萎びたそれはあまりにもみすぼらしかった。 風呂を借りて(自分の家だが)シャワーを浴びる。精液が残らないように膣を洗い 流す。ここまで来る途中コンビニはあったが、カメラを恐れてコンドームは買いに行 けなかった。 今思うと、違うのかもしれない。俺は彼女がコンドームを買う姿なんて見たくなか ったんだ。彼女がそれを使う姿なんて想像したくもなかったんだ。 調査されたらどうなるか分からないが、とにかく念入りに洗い流した。 着替え終わり自室で着替え、男の手首の紐を緩める。しばらくもがいていれば解け るだろう。 「ごめんなさい」 始める前と同じように謝って家を出た。 今度は誰に謝ったのだろう。俺の中の人に対してなのか、彼女に対してなのか。そ れとも、知りたくもないことを知ってしまった自分自身にか。 気をつけている余裕はもう無かったので、玄関はけたたましく音を立てた。 04-467 :6/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 43 32 ID Osof+Om6 俺は走った。むしょうに、走りたい気分になったのだ。 大きな胸が弾み、痛さと息苦しさからすぐに止めた。 休もうと思い、近くの公園のブランコに腰かけた。未だに涙も鼻水も止まらない。半袖 のシャツなので拭くのには役に立たない。 何かないか探してみるとポケットの中に手拭いが入っていた。 さて、この後どうしようか。この先どうなるんだろうか。 彼女の家に戻るにも、警報から随分と経っているだろうから今帰ったところで怪しまれ るだけだ。かといって帰らないのも同じことだ。もしかしたら捜索願が出ているかもしれ ない。 シェイク による犯罪増加は(特に性犯罪が多くなる事も)統計的事実だからだ。 けれど、そういった事ももう、どうでもいい気がする。 指を鼻の下に持っていき、さっき見つけた手拭いの上に字を書いた。 後悔さらに立つ。 ナメクジが這った後のようにほぼ透明なその字は滲んでいておそらく本人以外には解読 不可能だろう。 ゴミ箱に手拭いを捨て、彼女の家に帰ることにした。気づいたら見知らぬ土地にいて、 彼女が戸惑わないように。 許される訳ではないけど、少しでも罪滅ぼしをしたかった。もう、とてつもないくらい に掛けてはいるが、迷惑は掛けたくなかった。 俺の中の人ほど模範的な寄生者にはなれっこないが、少しだけでも彼女に負担を掛けな いように。 どんなに理想と違っていても、彼女が俺の好きな人であることに変わりはないのだ。 歩きながら、俺はただただ シェイク が終わってくれる事を願った。 そして、 シェイク 中に意識が入ってない抜け殻が出来てしまう事があるように、そ のまま意識が自分の身体に戻らずにここではないどこかへ行ってしまう事だけを、ただた だ、願い続けた。 04-468 :7/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 50 09 ID Osof+Om6 シェイク が終わり、とにかく私は走る事にしました。 彼にどうやって説明するか、頭で整理しながら足を動かしました。 意識転移現象にまつわる与太話で、こんなものがあります。 聞いた事があるかも知れませんが、曰く、 シェイク は新しいコミュニケーションの 手段であり、他者を理解し、特に子孫を増やす為の合理的な方法であると。 転移先に血縁者が選ばれる事が少ない事、この現象によって深い友好関係や恋愛関係が 育まれる事。この間中は性犯罪が増加する事。 これはあなたもご存知の事実ですが、これらの説明も シェイク が前述の通りなら、 つくだろうという事です。 あるいは元々の意思の伝達方法だったのではないかともあります。書き言葉ができる前、 話し言葉もできる前、古代の人間はどうやって意志の疎通を図っていたのか。それは意識 転移現象のように、自分の意識を他者に転移させる事で自分の意見を他者に伝えた、とい う説です。 自由自在に シェイク が出来なくなったから人はボディランゲージを作り、口語表現 を行うようになり、モノに書き記す事で知識を後世に残したという訳です。これが事実だ と今度は、何故テレパシーが出来なくなったかの理由説明が必要になりますが。 ……この与太話はいらないかもしれません。保留しましょう。 ご存知の通り、私の両親は シェイク の研究者です。これの法則性は掴めていません が、世間に発表されてないだけで、多くの事実が分かってきてはいるのです。 『いつ』はまだですが、『誰が』『誰に』はある程度特定、操作できるようになって来 ています。 そしてこの現象中の他人が行った記憶は、デジャブとしておぼろげに残ることもあれば、 映画のようにはっきりと残る事もあるんです。 そして意識転移現象はその度合いはともかくとして、人の思考回路を確実に変容させる のです。 あなたが夢に見たという、その、私を何度も何度も、えと、抱き続けるというそれは、 実のところ、本当に起こった事実なのです。 その時の『あなたの中の人』は、私でした。 あなたが私に言わせたように、いや正しくは、私の身体の中に入っている時に言ったよ うに、誠に恥ずかしい事に、私は変態なのかもしれません。いや多分そうなのでしょう。 あなたが好きで好きで好きで好きで、一年の頃、あなたに朝声を掛けられる事だけを楽 しみに学校へ行き、あなたと別々のクラスになった二年、三年は廊下であなたの姿を見か ける為だけに学校へ行きました。 けれど私はそれだけでは我慢できませんでした。 両親の研究結果をほんの少しだけ個人利用して『あなたの中の人』となった私は、本来 の私の家にその足で赴いて、私の身体の自由を奪って手首を縛り目隠しをさせて思う存分 私の身体を抱きました。これを変態と言わずしてなんといいましょう。大変な変態です。 『私の中の人』はトラウマとならないように、これまた研究を個人利用して記憶操作を 行ったので大丈夫です。 考えていなかったのが、あなたのアフターケアでした。意識が無いとはいえ、あなたに、 その、初めてを捧げて、報われない想いにむなしさを感じながらも浮かれ気分だった私は 最後のツメを誤りました。 04-469 :8/8 ◆95TgxWTkTQ :2007/05/16(水) 04 52 38 ID Osof+Om6 この経験があなたの肉体の方の記憶に残ってしまって、それが夢となって現れていると は予想もしなかったのです。 夢となって鬱積したあなたの想いは、今回の シェイク で『私の中の人』となった為 に爆発してしまいました。 自制心の強いあなたの身体から、我慢足らずの私の身体に移ってしまったあなたは、鬱 憤を抑えきれなくなり、自分の欲望を満たす為に自分の家に戻りました。 意識と肉体の剥離はおそらくこれが原因でしょう。 その時私は、また『あなたの中の人』となることが出来たので、勝手しったる他人の家、 着替えをすまし、準備を済ませた後、あなたが シェイク 後に困らないようにと少し部 屋を掃除させてもらって布団を干しておきました。 私の家に向かう前に、あなたの、その、男性器、に学術的興味が湧いたのでトイレで少 し研究をしていたのですが、それが間違いでした。いきなり扉が開き、私の姿をした誰か がそこに立っているではありませんか。 混乱して立ち上がろうとして転んでしまい、あなたといえば良いか私のといえば良いか 分かりませんが、胸に飛び込む形になってしまいましたが、あなたが気に病むことはあり ませんでした。それが原因ではなく、もともとぼ、勃起していましたから、だから、その 大丈夫です。変態なのは私だけです。 ちなみに、その時にズボンから落ちた手拭いを、多少動揺していたあなたが自分で持っ てきたものと間違えてしまったので、馴染みの薄いスカートのポケットにしまっておいた 手拭いは公園まで使われずじまいとなりました。 あなたに犯されている時、恐怖心はありませんでした。手口が私の用いたものと同じで したから、あなたの記憶に変な風に残ってしまった事を理解し、中の人はあなたに違いな いという確信がありましたから。 そこで事情を説明すれば良かったのですが、私の口から飛び出してきた淫らな言葉に圧 倒されてしまい、思考が飛んでしまいました。 先程言ったとおり、十中八九あなたが中の人だと思っていましたから、あのセリフ群は 私があなたに言葉責めをされているのと変わりありません。 自分が、その、おちん、いえ、性器の名称を恥ずかしげも無く連呼している錯覚して恥 ずかしくもあり、あなたに言わされているかと思うと、興奮して何も考えられなくなって しまいました。 シェイク が終わり、自分の身体に戻ってみると更にびっくりする事がありました。 あなたの考えていた事をはっきりと、自分の事のように覚えているのです。 まず私はあなたと両想いだった事に感激しました。正直、小躍りしたい気分です。 そして、間違いはやはり訂正しないといけないと思いました。 残念ながら、私はあなたが想っているほど大人しくも真面目でもないのです。ピンク色 の妄想でいっぱいの変態なのです。 けれど、きっとなんとかなる気がするんです。あなたはどう思います? ……こんなところで、いいのではないでしょうか? 頭の中でも詰まる箇所があったの で、きっと口頭なら恥ずかしすぎてもっとつっかえつっかえになってしまうでしょう。 こんな時、 シェイク が起こってくれれば簡単に伝えられるのにと考えてしまいます。 けれど、こういうのは自分の口から言った方が嬉しいに決まっているのです。 二年前の朝、あなたが勇気を出して声を掛けてくれたように。 今度は、私から。 胸が痛いです。この痛みは運動不足の人間が走ったからではきっと無いのだと、私は思 うのです。
https://w.atwiki.jp/rdr2streamer/pages/122.html
プロフィール 名前 yamada(やまだ) keigo(けいご) 出身地 ※※ 誕生日 yyyy年mm月dd日 (歳) 職業 プレイヤー やまけい 告知等 X 配信場所 YouTube / [Twitch] - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード アーカイブ その他 基本情報 エピソード 1905年 - 開く - mm月 mm月 mm/dd 配信タイトル - 開く エピソード募集中 アーカイブ 1905年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 mm/dd 1 配信タイトル その他 - 開く 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25108.html
登録日:2012/09/24 Mon 12 03 10 更新日:2023/10/12 Thu 18 02 59 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 My PSYクオリア アクアフォース イケメン カードファイト!!ヴァンガード チーム・ドレッドノート ヴァンガード登場人物項目 厨二病 神原大地 蒼龍レオン 言葉のドッジボール 風 「正義を為す我らに限界など無い!」 カードファイト!!ヴァンガードの登場人物。 CVは神原大地。 チーム・ドレッドノートのリーダー。 使用クランはアクアフォース。 【人物】 クールな性格であまりコミュニケーションは取らない。 ファイトには真剣な態度で臨み、ファイト中にプレイングを誉めたDAIGOに対しても、 「対戦相手を誉めるなど……俺を見くびるな!」 と返している。 しかし対戦後は「真の強者とのファイトのみが俺を成長させる」としてDAIGOに礼を言うなど、対戦相手へのリスペクトが無いわけではない。 風の声を聞き、ファイトの流れを読む力があるようで、本人曰わく「全ては風の導き」 。 傍目から見るとかなり痛い人な為、視聴側からはすっかり厨二病キャラが定着している。 【実力】 83話では伝説のファイターであるDAIGOに勝つなど、実力はかなり高い(83話はアクアフォースの販促回だったからとか言わないように)。 また彼が使うアクアフォースは、「一時は全世界を席巻したものの、いつしか歴史の表舞台から消えた伝説のクラン」らしく、 レオンは唯一アクアフォースを伝えてきた一族の末裔。 彼自身は、自分を一族を導く存在『蒼龍の子』と称する。 そして櫂やレンの『スタンドアップ・THE・ヴァンガード』に続く『スタンドアップ・My・ヴァンガード』の使い手でもある。 余談だが英語版の時も『STAND UP MY VANGUARD』と発音する。 【活躍】 83話にて初登場。 カードショップ『PSY』の前にいたところをアイチ達と出会う。その時の会話がこちら。 アイチ「そのショップに何か用ですか?」 レオン「……風が吹いた」 アイチ「えっ?」 おい、会話しろよ。 また、その回のDAIGOとのファイト中も、 レオン「……風が止んだ」 DAIGO「?」 レオン「つまりこういうことだ……ファイナルターン!」 だから会話しろよ。 その後アイチに風を感じ「お前とはまた会うことになりそうだ」と告げて去った。 「風が呼んでいる」 「行くぞ、風を掴みに!」 その後しばらく出番はなかったが、89話にて再登場。 チーム・ドレッドノートのリーダーとして、メンバーのジリアン・チェンとシャーリーン・チェンを引き連れ、Q4とサーキット決勝を争い勝利。 その際、レオンの言う風がPSYクオリアの力だということ。 彼の目的が蒼龍一族の復活であることが明かされた。 そして、VFサーキット決勝進出チームの出揃った第二期終盤。 立凪タクトの導きにより、虚無の力『ヴォイド』の侵攻から世界を守るべく、惑星クレイへと転送されたファイター達。 しかしそこで明かされたのは、彼が蒼龍一族を復興させるためにヴォイドと手を組み、 ロイヤルパラディン、シャドウパラディン、かげろう封印の手引きをしたという衝撃の真実だった。 早い話が、彼こそ二期のラスボスだったのである。 元々は何の特別な力も持たない少年であり、一族に伝えられる『蒼龍の子』が、自分達を再び導いてくれると信じていた。 しかし、一族の長から蒼龍の子はおとぎ話に過ぎず、蒼龍の民はこのまま滅ぶ運命にあることを聞かされ、ヴォイドと契約。 かつて蒼龍の民が失ったクランアクアフォースを取り戻し、風を読む力を得た。 VFサーキットに参加したのは、世界に蒼龍一族の復活を宣言すると共に、ヴォイドの障害となるタクトの計画を妨げるためである。 再び蒼龍の民を世界の覇者にせんとするレオンは、クランを侮辱された怒りに燃える櫂にさえも勝利。 その後、自分のもとに辿り着いたアイチとの最終決戦に臨む。 ヴォイドの浸食をものともせず闘うが、仲間の絆を信じるアイチの前に敗北。 彼の力を認め、その後の三英雄解放に一役買った。 第三期では、アイチたち宮地学園カードファイト部が福原高校に訪れた際に再登場。 香港の学校に通っているが、「VF甲子園」に出場するため日本に訪れている。 「風」という表現は変わっていないが二期のこともあってか穏やかになっており、イケメンぶりが増していた。 やがてリンクジョーカーの侵攻が始まるも、Яして大いに暴れた光定ケンジを止めたり、 ヴォイドに乗っ取られたタクトが召喚した、Яした未来の自分自身の戦いを制したりするなど活躍が多かった。 また、とある事情からファイトした那嘉神エルからは「本物」と称された。 第四期では、強くなりたいと望むナオキの頼みに応えて彼とメイトを島に招待する。 レンと同じくアイチのこと覚えており、そのうえでアイチ捜索を行っていない「中立」の立場にいる模様。 しかし、頑なに協力を拒むレンとは対照的にナオキを強くするために助言を行うなど、比較的メイト達に貢献している。 カードファイト!!ヴァンガードGでは『ギア―ズクライシス編』から登場。なんと蒼龍財団の社長となっている。そのうえアクアフォースのクランマスターとも呼ばれている。メガラニカ支部のGクエストに参戦するため日本へ来国。 チームドレッドノートに加え、同じアクアフォース使いであるハイメ・アルカラスとチーム「スペシャルアクアフォース」を結成、Gクエストにてトライスリーの前に立ちはだかる。 追記・修正は風が吹いたらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 終盤の展開もプリーズ -- 名無しさん (2013-11-14 20 41 30) あいつ、本物だったな… -- 名無しさを (2014-03-06 18 27 51) 三期の扱いはかなり好き。なんかアイチにやっと対等な好敵手ができた印象だった。 -- 名無しさん (2014-03-08 00 20 37) 三期内では主人公格で唯一Яしてないこともあって最後までブレないカッコよさがあったな。本物だったけど -- 名無しさん (2014-03-09 01 29 00) ↑櫂&レン「」 ...まあ三期は双子とのエピソードもあってよい方向にキャラが変わったというかキャラ設定定まったよな。 本物だけど -- 名無しさん (2014-03-09 06 31 26) レギオン編のedが大好き。特にレオンくんがかわいいところ。 -- 名無しさん (2014-03-22 00 25 45) あいつ、本物だったな…三期中2回で掌を返したやつは俺の他にもいるはずだ。馬鹿笑いしたけど最後の決めゼリフはかっこよかったし。 -- 名無しさん (2014-04-08 04 20 10) ↑皇帝戦まではネタキャラ街道まっしぐらだったし、やけに緊張感ある最終決戦中にいきなりレオンvsレオンだもんなw まさかあんなかっこよく決めるとは…… -- 名無しさん (2014-05-04 16 26 49) 四期でも安定というか安心のレオン様だったな。しかしいつナオキと電話番号交換したんだw -- 名無しさん (2014-06-15 11 20 47) セラのプリズンがネオネクとあまりにもあっていない、セラはメイト達を強くしてカトルナイツを倒しに来させようとするような言動が見える、レオンはメイト達を強くするための協力を全く惜しんでいない…もともとセラがアクアフォース説あったからどうもレオンとセラの繋がりを邪推してしまうわw -- 名無しさん (2014-06-15 16 03 24) あのトリプルアホ毛を掴みたい…… -- 名無しさん (2014-08-13 02 20 42) 2期終盤の対決くらいしか櫂と絡みがなかったけど、お互いのことどう思ってるのか気になる。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 13 22) 結局何を持って蒼龍の民を復興させたいのかよくわからなかった人 -- 名無しさん (2014-11-05 00 50 35) 結局蒼龍の民の若者はレオンとお付きの二人しか残ってないから結局滅びるしかないと言う悲しい宿命は変えられなかったんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-11-05 01 20 30) レオン君達が子どもを作れば、 -- 名無しさん (2014-11-11 21 23 05) (続き)滅亡を数代先送りにはできそうだかな -- (2014-11-11 21 23 53) 蒼龍の民の復興が難しいと分かったから、アクアフォースを世界各地に広めるために尽力するようになったんじゃないかな?(そういう裏設定がある) -- 名無しさん (2015-09-05 22 18 15) 言い方悪いけど、あんまり強いって風格ないな…実力は高いのにぱっと見の印象がどうしてもアイチ、櫂、レンに見劣りする。…って思ってたらGの宣伝での強者オーラ凄いな -- 名無しさん (2015-10-04 22 46 55) 名前 コメント