約 1,808,354 件
https://w.atwiki.jp/musiki/pages/65.html
Rephlex acid Ceephax Acid Crew(シーファックス・アシッド・クルー)は、イギリス出身のAndrew Jenkinson(1979年生)によるソロユニット。CeephaxとはBBCの文字放送「Ceefax」の捩り。Global Goonとして知られるJohnathon Taylorと同居していた。 1998年、Breakin RecordsからRadiotin EPとBainted Smile EPをリリースしてデビューした。このとき18歳。 2000年にはベルギーにあるFirstcask Recordsより1stアルバムUntitledをヴァイナルとカセットで、Drive Timeをカセット媒体でリリースした。ともに500部限定。Drive Timeの方は、2008年にLPとして再リリースされる。 2003年、BBC1で放送されているMary Anne Hobbsの番組において、未発表曲をプレイした。これは未だにリリースされていないため、正規の手段では入手することができない。 2007年、Rephlex RecordsよりVolume OneとVolume Twoの2つのアルバムをリリース。名義はCeephaxだった。 カセットテープを好んでおり、2007年と2009年にも、それに曲を収録してリリースしている。 2010年、United Acid Emiratesをリリース。CD版とLP版があるが、LP版には"Castilian"と"Glocker"は収録されていない。 好きだったゲーム Asteroids Centipede Turrican International Karate Pinball Fantasies Vroom Spindizzy Robotron The Sentinel Mercenary 兄の影響 言うまでもなく彼の兄はSquarepusherことTom Jenkinsonである。この人物が与えた影響についてCeephaxは「彼がまだ実家にいた頃、外出した時を見計らってはシンセサイザーなんかをいじりまわした。色んな音楽をやっていたからそれも多分に影響した」と語っている。 使用器材 Ensoniq SQ-80 Korg MS-20 Roland MSQ-700 Roland SH-101 Roland TB-303 Bass Line Roland TR-606 Drumatix Roland TR-707 Rhythm Composer Roland TR-909 Rhythm Composer Yamaha DX21 Soundcraft Spirit FX16 Sample(Castilian) Links 公式
https://w.atwiki.jp/smite/pages/30.html
Jungle ジャングルとは? ジャングルとはレーンの間に存在する中間地点のこと。 他のDotAやLoL,HoNでも存在し、開始からJungle内のCreep達を狩っていくJunglerなる役割も存在する。 ジャングルのCreep ジャングルには現在7種類のCreepが存在し、それぞれを倒すことによりBuffが得られる。 なお、Creepは3体で1組となっておりその内の1体にBuffが設定されている。 1 CoolDown 2分間CDを20%低減する。 2 Damage 2分間AD+20% AP+20% 3 Mana 2分間+35MNreg 4 Protection 2分間AR+50,MR+50 5 Speed 2分間MS+20% 6 HPreg 2分間HPreg+50 7 Gold of Lair チーム全員に300G 8 Fire Giant 4分間 AD+70,AP+100,MNreg+30,HPreg+30
https://w.atwiki.jp/aspirin-marcov/pages/105.html
エスケープをZにする。~/.screenrcに以下記載 escape ^z^z セッション操作 ^z+cで新しいセッションを作成。セッション間は^z+spaceか、^z+n, ^z+pで移動 リージョン操作 ^z+Sでリージョンを分割。分割したリージョン間の移動は^z+tab。 empty regionでは、再び^z+cでセッションを作成する、などする。 ^z+Qで現在のリージョン以外を閉じる、^z+Xで現在のリージョンを閉じる
https://w.atwiki.jp/warcraft/pages/53.html
Hum種族としてHPが低めなUnitが多く、1stHeroとしてArchMageを選択する場合はHeroまでHPが低いなど全体的に脆い。 その一方で、建物の耐久力は高くMilitiaを利用した即expoやTowerでの拠点の要塞化。またDefiend、MilitiaRush(TR) StunSKillを持つMKを1stHeroに雇用することで野戦負けしないようにすることなど脆さを補う選択肢は少なくない。 またTire2からすべての施設を作成できるため数が揃えばユニット性能の面では優位に立てる。 しかし他種族Hero、Unitの性能も優秀なため,即expoをする場合は安定するまでが難しく1金鉱の場合でも Harrasで甚大な被害など、一度押されると一方的な展開になりそのままペースを握られてしまうことが多々ある。 特にHeroが削られると前に出れなくなるため丁寧なHero操作が求められる ちなみにフォーラム等でよく見られるHum有利MAPの条件 1.expoが取りやすい- 距離、Creep 2.Creepが弱い 3.大きいマップ まとめ 強い点 Tire2から幅広い戦略をとることができる。 Militiaを利用した高速Creep(ほぼLv2までは確定できる) PowerBuild 建物が強い(Towerなどの防衛施設やそれの強化が可能な点) 弱い点(- 解決策) UnitのHPが低い- Micro 序盤のUnit性能が低い- Surround 序盤の非力を補うため ①民兵を利用した高速Creepを行いHeroレベルで優位に立つ ②民兵やTowerを利用し2nd確保。資源値で優位に立つ 以上の2点を行い 野戦で負けない軍隊を作る 防御をしっかり固め相手の建物を狙う(Invisible+Mortarなど) どちらかでゲームを決めるのが基本戦略。Macro パワービルディング 建築中のペザントとは別に2体追加すると建築速度2倍、4体追加で3倍
https://w.atwiki.jp/meet-artproject/pages/19.html
Srbija, Bosna i Herzegovina i Hrvatska Konkurs za video i kratkometrazni film za izlozbu Screening u okviru Meet!2011 Artproject - Hanover, Njemacka. Informacije o Meet! projektu na engleski i njemacki nalazite ovdije! Za izlozbu Screening, organizatori Meet!-a zeleci da pokazu aktuelne radove umjetnika iz Srbije, Bosne i Hercegovine i Hrvatske pozivaju autore iz ove tri drzave da uzmu ucesce u ovom projektu. Radovi se moraju osvrnuti na temu ovogodisnjeg Meet!2011 projekta "Tri najvaznije stvari "Hrana, "Odjeca, " Skloniste" O rezultatima konkursa svi ucesnisi ce dobiti odgovor do 25.Septembra Izabrani umjetnici sa objavljivanjem njihovog rada daju Meet!2011 odobrenje da njihov rad bude prikazan u toku izlozbe Meet!2011 od 14.okt. - 05.nov.2011. Pravila konkursa Upload-ujte Vas rad na Vimeo | http //www.vimeo.com/ poslati link Vaseg rada na meet.artproject@googlemail.com omoguciti Meet! organizatorima vidljivost samog rada autor moze poslati najvise dva rada radovi ne smiju biti duzi od 5 minuta Meet! ne prima radove na dvd, cd, beta, filmrole i sl. ucestovanje na konkursu je besplatno radove treba dostaviti (upload-ovati) najkasnije do 20. septembra Neispunjavanjem navedenih pravila konkursa autor nece ostvariti mogucnost ucestvovanja na Meet!2011 S` radoscu ocekujemo Vase ucesce, Meet!Team (c)Meet!2011
https://w.atwiki.jp/dr_twister/pages/44.html
【形】思慮のある、控えめな、慎重な、用意周到な、分別のある、考え深い、目立たない、奥ゆかしい◆discrete と間違わないこと。 ・Alice tried to be discreet about smoking in front of her students. アリスは、生徒の前での喫煙に関しては慎重を期した。 ・Please be discreet about this. この件は口外しないでください。 【@】ディスクリート、デスクリート、【変化】《形》discreeter | discreetest、【分節】dis・creet 《be ~》軽々しいことをしない、口が堅い 注意) discrete 【形】別個の、不連続の、分離した、離れた、別々の、個々の、個別的な、抽象的な◆discreet と間違わないこと。discrete, discreet のラテン語は共に、discret (discretus)で同じ。 ・The business was divided into discrete divisions. その仕事は個々の部署に振り分けられた。 【分節】dis・crete
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7599.html
今日 - 合計 - Screenの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時40分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wayofcaliforniawine/pages/205.html
ワイナリー訪問その78 Sonoma Mill Creek(ミルクリーク) Mill Creek Vineyards Winery(2012年3月訪問) Dry Creek Vineyardに続いて訪問したのがここ、同じくDry Creek ValleyにあるMill Creek。 ピクニックエリアがあるとのことだったので、ランチ持参で昼ごろに訪問。造っているワインについてはよく知らなかったが、その名前にちなんで水車があるらしいという情報があったので、写真好きの妻に良さそうだと思っていた。 確かに葡萄畑を望む景色は中々良かったし、水車もあった。妻と子供はピクニックエリアへと向かわせ、自分はテイスティングルームへ。 テイスティングは5ドルで、飲んだのは以下。 2010 Chardonnay un-oaked ($23) 2007 Chardonnay ($32) 2008 Zinfandel ←オマケ 2007 Zinfandel Kreck Family Vineyards ($38) 2006 Syrah, Estate Corner Pocket Vineyard ($32) 2004 Cabernet Sauvignon Reserve Kreck Family Vineyard Alexander Valley ($48) 赤ワインに合わせて、それぞれちょっとした食べ物を出しくれた。ジンファンデルにはカシューナッツ、シラーにはサラミ、カベルネ・ソーヴィニヨンにはサンドライドトマトのペーストとカリカリに焼いた小さなトースト、という具合に、ペアリングを勧めてくれたわけだ。 ジンファンデルは、2つを並べてSide By Sideで飲ませてくれた。いずれもイヤミがなく悪くなかったが、やはり後者の方が複雑さにおいて勝っているような気がした。 シラーは実に美味しくて、内心、ここのワインをノーチェックだったことが申し訳なく思われたほどだった。香りは甘くエレガントでイヤミが無く、味は甘さと酸のバランスが良く、アフターはややスモーキーで、ちょっぴりアルコールの辛味も感じる。確かにサラミにぴったり合っていた。 カベルネ・ソーヴィニヨンは、醸造から7年以上経っているだけあってか、良く開いた感じだった。香りには甘さとエレガントさがあり、そしてちょっとダスティー。クールな甘さと渋みがあって、口の中の摩擦が強まる感じ。 自分としてはシラーが大変気に入った。ちょっとしたペアリングもかなり嬉しかった。いやーこれで5ドルは安い。 テイスティングを終えた後、水車を見ながらピクニックした。ちなみにMill Creekという名前は近くにある道の名前からとったもので、この水車があったからついたというわけではないようだ。つまり水車は完全に後づけ。まあいいけど。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.millcreekwinery.com/
https://w.atwiki.jp/war3tft/pages/35.html
ここでは現行のRT 3v3 map poolごとにbuild order(expoの有無)、creeping route、その他について自分なりの基準を書いていきます。長くなるのでビルドオーダーだけ先にまとめておくとSunrockはexpoで8割正解、他はexpoしない方が安定すると思います。UDはなんといっても最速でorbやdestを出して時間帯に穴を作らないのが強みの一つですからね。 1. Bloodstone Mesa creepが豊富にあり、それなりに強いので他者とのhero level差をつけやすいmapです。よって勝ちやすいmapの一つに数えられるでしょう。build orderは4 Ghoulsにすることが多いですね。 lv3までのcreeping routeはgreen→centaurs→金鉱(左回り)とgreen→lizards→(centaurs)→金鉱(右回り)のどちらも可能なのでexpoを取らない場合は相手側のcreepをまず奪ってしまうのも一つの手ではあります。lizardは通常攻撃がsplash(範囲攻撃)なので攻撃を受けているユニット(DK単体とか)を少し隔離してやりましょう。中でもlv6 lizardは「3体以上のユニットに密着される」ことを条件にthunderclapを発動するので骨2体を出している時はDKか骨1体を隔離してホールドポジションしましょう。centaurはlv4の火矢持ちの火力が高いので先に間引きするのがお薦めです。金鉱のcreepは強いのでlizardからwand of illusionを引かなかった場合は骨4体をあらかじめ出してから狩り始めると安全です。lv5のブタを最初にターゲットしますが(骨を早く出すためにcoilを撃ち込んでも良い)、行動予約でチビ豚2体を選んでおくと良いです。すぐhealing wardが出されるので骨1体で殴って消す。さらにチビ豚2体が召喚され焦りますが、死体から骨を出すとこの新しい豚はdispelされるので無視で構いません。lv3豚はevasionを持っているのでトドメの刺し忘れに注意。前述の通りこのcreepは結構強いので、相手側を狩るときはlv5豚だけ間引きする手もありますね。ちなみに強いcreepは大きくpullするのがwar3の基本ではありますが、こいつらはpullすると非常に狩りにくいのでお薦めしかねます。 RTではATと異なりDK lv3になってもhit runに行かない事が多いです。そこでlv3以降のcreeping routeとしては、味方の未処理のorangeか、middle redしかありませんが、middle redはこの段階の戦力ではやや厳しいですね。しかし他にやる事がないのなら強引に狩ることも不可能ではありません。まずwebがないのでairを無視して地上だけ間引きする形になりますがspirit pig lv2にfiendの攻撃を当ててpullしなければなりません。lv7 creepを狙うとその射程に入るまえにcreepが攻撃して来ますからね。またpullしてもboulder(石弾)が飛んでくるので大して距離を稼ぐことはできません。骨も出しづらいですし、あまり消耗したくない場合は素直にteam creepすべきでしょう。 (なお、red creepのsoloでの狩りにくさも、筆者がこのmapでearly expoを推奨する理由の一つです。expoがある場合はhit run一回分にかかるコスト(TP1つ)をすぐに捻出できるためhit runというアクションがATと同じくらいに役に立ち、middle creepを無理にしなくても時間の有効利用が出来ますからね) 2. Copper Canyon AT 3v3/2v2では悪名高い「KotG map」ですがRT 3v3においてもcreepが少ないためUDにとっては少し勝ちにくいmapの一つです。expoは見つけやすく、見つかりやすい。build orderは、t1での接敵が予想される狭いmapなので基本形(3 ghouls)を自分はよく使いますが、味方2人がどちらもexpoしそうにない場合は、自陣の向かって右隣が敵でないなら自らexpoすることも検討して良いと思います。 lv3までのcreeping routeはgreen→金鉱→mid orange。金鉱の狩り方はBloodstone Mesaと同じ(ただしspirit pigが居ないのでわずかに難易度は低い)なのでそちらを参考にして下さい。midにある施設は上がcamp、左下がshop、右下がlaboとなっていますがcreepの内容はいずれも同じで、骨4が出た状態で少しpullすると楽に狩れるでしょう。他のmapでもそうですが、lv3までのcreepをスムーズにこなした場合は、他のプレイヤーよりかなり先んじて居るので、相手がrush狙いでもない限り途中で敵と遭遇する可能性はほとんど有りません。よって安心してmid2つくらいは狩ることができる展開も多いでしょう。なお味方は調子に乗って相手に近い方のmidをpingしてくることもありますがお薦めしません。接敵の可能性を減らすため近い順から狩っていくことを推奨します。またDK lv3になると野戦で有利なのでmap controlを取りやすく、押し込めることが出来れば3つめのmidにも行けるという好循環が生じます。そのあとは骨を送るか全軍移動で相手のexpoを確認→1つずつ潰していくのが一般的な流れになります。 3. Dragonblight 長らくthumb downしているので詳細は分かりませんがexpo map、tech mapでしょうね。lv10 dragonは極めて強力なのでgargやshadeなんかを派遣して入荷と同時に雇用するのがお薦めです。 4. Everfrost creepがかなり強く、ほとんどのプレイヤーはsoloでスムーズに狩ることが出来ないでしょう。それだけにsoloで狩って見せるとteam内での株が一気に上がりますね、得られるexpやitemもオイシイのでcreepingに限っては有効なmapです。ただし逆にcreepに時間がかかりすぎて(両teamが受動で動いているとt2〜t3まで狩り続ける事に)非常に退屈なので個人的には出来れば引きたくないmapだったりします。expoは見つけやすく、壊されやすいので無理して取らなくて良いと思いますが、最速で取れば仮にバレたとしても十分な資源差をつけることも可能です。 lv3までのcreeping routeはgreen→orange(wendigo+2 trolls)→orange(2タヌキ、lv4 troll、lv6 troll)。しかしここで相手にexpoでもない限りmeet→goする理由もないので、ひたすらcreepを続けると良いです。上下いずれかのレーンの金鉱2つないし3つをsoloで独占しても良いですね(強いので2人で狩ってもさほど効率は落ちないかもしれませんが、自分1人+味方2人という2班に分かれて上下を同時に狩るのが理想ですね)。4 fiends+2 skeletonsが居ると思いますが、ポイントはcoilの使用を惜しまない事です。まず真っ先にlv4 troll priestを間引きしますが骨を早く出すために攻撃用途でcoilを撃ち込むことをお薦めします。次にtroll berserkersを倒し、lv7 wendigoを最後に回す形が良いでしょうね。rejuvenationによる回復のせいで死なない場合は素直にcoilをぶつけましょう。wand of illusion、rejuve potなどで傷口を塞ぎながら1レーンを狩り終えたら、上下redも余力があるなら狩ってしまうと良いです(itemはさほど美味しくありませんが)。このmapで最も大事なのは左右端にあるredで、ここから入手できるitemの中には強力なものが有るので、大規模戦の前に必ず拾っておきたいところです。特にice shard、inferno stone、demonic figurineはdeath coilで何度でも回復できるためUDにとっては垂涎のitemですね。上下レーンのうち片方を狩り終えるとt3前後となりますが、いったん戻ってここのredを狩り、直後にhitすることが多いです。最後まで残したのは左右1つずつのorange spidersですが、これは個人的にはbig fightを経ても決着がつかずこじれた場合に狩れば良いくらいの認識を持っています。特に早いうちに手を付けないようにしましょう。狩り方としては前衛のlv3蜘蛛2体を最後に残すようにしましょう。というのも、この蜘蛛は倒されるとlv1蜘蛛2体に分裂し、その蜘蛛1体の死体から後衛がraise deadで2体召喚してきて倒すのに時間がかかり過ぎます。 soloで行動するとcreepの強さの関係上あちこち移動することになり、効率が悪く見えますが、足を止めている時間は皆無ですし、これ以上のパターンが今のところ思いつかないので惰性で使っている感じですね。肝要なのは相手が狩りにくい自陣側からではなく、相手との取り合いが起こりやすい上下レーンの狩りを優先するという事です。 5. Gnoll Wood soloでは広いmap、2v2では敵と隣接するかしないかによって距離感の変わるmap(かつ、BM mapとも言われる)という位置ですが3v3では最も狭いのでcgなんかで使うと楽しめる感じですね。expoのバレやすさがspawnによっても変わりますが森に隠れた左上・右下と、何も障害物のない右上では違ってくるのも特徴ですね。middle fountainが中央ではなくやや左下にあるように見えます。このfountはhealthとmanaのいずれかがランダムで決定されますがfogの中にあってもプレイ環境によっては色合いの微妙な違いで見分けることが可能です。基本的に早期の接敵が予想されるので3 ghoulsビルドを使用しています。T1でのfightで圧倒できれば押し込んでそのままggという形も有り得るのですが、基本的にはcreepが少ないためUDにとって美味しいとはいえないmap。 lv3までのcreeping routeはgreen→shop green→金鉱→fountain。fountainは、healthの場合は癒されながら戦えるので骨が足りなくても問題ありませんが、lv6 drakeはwebがないので手が出せないです(AMがいるならwater elementalと共に、回復範囲の外に誘い出してから倒せます)。一方mana fountainの場合は骨も使ってダメージを吸収しつつlv2 coilを連打してdrakeを狩ると良いでしょう。mana回復速度を消費速度が上回ってしまうのでリスクはありますがRTなら大抵は無問題で済みますからね。fountainまで狩り進めて相手との接触がない場合は相手側の金鉱をチェックし、なるべくcampには手を出さないようにしましょう。expは多いのですが隅っこにあるためmap controlを取られてしまい大抵は負けパターンにつながります。red golemは3箇所ありますがfood 40あれば引き撃ちで倒せる筈です。またfood 40なくてもstatやorb、3rd heroがあれば強引に狩れます。 このmapに限ったことではありませんがATではUDが単独で安定してcreepに成功すればそれだけで第一段階クリアーなのでcampも選択肢に入るのですがRTでは「先にmidにmeetしたteamがmap controlを取る」という黄金ルールがありその関係上、ATと違ってmidに向かってのrouteを意識することがとても大事になります。といっても自分もUKなどでついつい端から狩ってしまうことが有りますが、負けることもあるので難しいですね。 6. Highperch 個人的に苦手map。creepの数が多くなく、そのくせ狩るのが難しいです。expoは見つけやすいのですが裏をかいて取ってくる敵もいるので侮れないです。基本的にGWと同じで早期に接敵するmapなので3 ghoulsビルドを使うことが多いですし、味方にもその事を分かってほしいのですが、なぜかtech mapと思いこむプレイヤーが多くて運ゲーの度合いがやや強い。midでぶつかった時に味方にunits居ないと後半きつい、出来ればthumb downしたいレベルですね。 lv3までのcreeping routeは一応、中央にspawnした場合にはgreenを狩り、左右の場合にはgreenを飛ばし、金鉱へ。必ず火矢持ち2体を最初にfocusでしっかり倒して被弾を抑えましょう。coilを最初に敵に撃ち込んで迅速に骨を出すようにすればunitはほぼ無傷でいけます。次にmid orange(左はcamp、右はshopと左右非対称)ですがここは強いので出来れば味方と合流したいところです。骨が足りなくなる筈ですが自陣に戻ると時間が勿体ないので大きくpullして被弾を抑えることを最優先すべきかも知れません。次にmid orangeの反対側へ行くか相手側金鉱をチェックし、いったん接敵することになるでしょう。しかしここで試合が決まることは多分ないので離脱したらmapに4箇所(1 teamの側に2箇所)あるorange centaurを消化。このcreepは狩りやすくexpもそれなりにありますが、RTでは最初に手を出すとmap controlが取れなくなってしまうので後回しにすべきです。残りのcreepはmap左右にポツンとあるgreenですが、ここは基本的にはairしか侵入することができず、harpyが3体ほど居ます。fountain of healthがあるのですが利用したことはあまり無いですね。 追記:backpackあれば骨を切らさずにmidやれます。やってみた感じは強い。とてもお薦めですね。 7. Monsoon 高ELL帯になる程expoが次々と取られ、それの潰し合いになる面白いmapですね。とはいえBloodstoneやSunrockとは異なりUDは中央でない限り決め打ちでのexpoをしない事にしています。勿論、相手の偵察不足から案外と壊されずにexpoが回ってしまう事もあるのですが、UDはhigh upkeep越えの長期戦以外は1金でも十分に戦えるのだからリスクを抑えて安定を狙う方が良いというのが自分の考えです。ちなみに右側の方が全体的に2nd金鉱が奥まっているため少しだけ見つかりにくいという特徴があります。左側は本陣への通り道の上にexpoがありますからね。build orderについては、rush出来ないmapという訳でもないですが基本的には中〜長期戦を見越して4 ghoulsのものを取っています。 lv3までのcreeping routeはgreen→shop→金鉱。スムーズにいくと金鉱のcreepはこの時点で少し強く感じるのでogreを最速で間引きしてbloodlustの使用回数を1回に抑えたいところですね。lv3の後は上下にあるcampが、expの多さの割に簡単に狩れるのでお薦めです(記事では詳述していませんが、遠出する前のタイミングなどでrodを適宜、買い足しておきましょう)。次にmid golemを、手近なsheepから骨を出しつつ処理していくとlv4になります。DK lv3〜lv4くらいなら味方の希望がありexpo hitを行う場合でも結構な確率で押し切れるのではないでしょうか。redはstatueがあれば単独でも狩れますが、相当の大物なのでteamで狩っても良いでしょう。crownはともかくtome of powerが出た場合には味方の低level heroに間違って奪われてしまわないよう、自身の最高level hero(DK)に速攻で読ませることを忘れないで下さい。 自分は普段使っていませんがexpoの割り合いから長期戦が予想される場合はshadeが役に立つかもしれませんね。 8. Rice FIelds expoできる金鉱が大きく3つに分かれており、見つかりにくい場所と、見つかりやすい場所があります。もっとも最速で取ってtowersで固められてしまうと到達した時には手が出せない、という事もRTでは有り得ます。基本的に中〜長期戦が想定されますのでbuild orderは4 ghoulsで良いと思います。また中央または上にspawnした場合は上の見つかりにくいexpoは自分で取ってしまうのも悪くないでしょう。 creeping routeは基本的にはgreen→金鉱→上下orange→mid又は上下金鉱。このmapの最大の特徴はorange、金鉱、red(mid fountainとmarket)のcreepがいくつかのパターンからランダムで決定されるということです)。orangeは弱いのでどれでもよいのですが、金鉱は非常に運の要素が絡んできます。そのため味方の偵察が無い場合には1体目のfiendを金鉱に派遣してチェックを行いましょう。koboldやwizardは安心してgreenの次に狩れるのですが(rodのcooldownが完了次第、次の骨を出しましょう)wendigoはforce of natureが厄介でありsoloだと消耗は避けられないでしょう。ただitemを持っているのが強力なbossではなくlv2 trollなので、hit and runの要領でこいつ1体だけを間引きすると簡単にでかpotionなどが入手できます。中央もしくは相手側の金鉱を少ないunitsでsolo creepする状況にでもなったらお試しください。なお森から現れるtreantは召喚扱いなので倒さなくてもexpoを取る頃には勝手に消えてくれるでしょう。金鉱のcreepパターンで最も厳しいのがairだった場合で、UDはwebがT2まで無いためsolo creepingが実質不可能になります。この場合にはrifleやarcherとteam creepするか、midを最優先で取りに行く形が考えられますね。次にredはmidとmarketに居るのですが、まずはT1にmidを取って、中盤以降にmarketを取るようにしましょう。ここに出現するcreepはwizardならば4 fiends+rodでsoloで狩れてしまいますので運が良いです。それ以外はT1でのsoloは流石に厳しいので味方を合流させてのcreepとなります。なお夜間にfountにcreepが居ないように見える場合はbandit達がhideしている可能性があるので接近して叩き起こしてやりましょう。bossがdivine shieldを使用してくるためまず最初に攻撃しておき、無敵時間が切れたら改めてfocusしましょう。 shopは有りませんがmarketplaceの存在する数少ないmapなのでgoldが余りがちな場合は色々購入して楽しめますね。 9. Silverpine Forest creepingしやすく勝ちやすいmapです。中央spawnならexpo、それ以外なら4 ghoulsビルドでしょうか。expandはしやすく、発見しやすいという特徴がありますが味方や敵の動きにムラがあるRTでは必ずしも最適のタイミングで壊しにいける(来られる)とも限りませんからね。早期の接敵可能性もゼロではありませんがlevelが安定して上げられるので4 fiends+rodで初心者rushは十分に返せるのではないかと思います。 lv3までのcreeping routeはgreen(金鉱側)→金鉱→green(陣地側)→shop。しかしここでcreepを止める理由もないのでorange ogreも狩りましょう。UDならば特に苦戦するcreepは無いでしょう。ここまで消化するとlv3.5くらいになりますがmidをsoloで狩るパターンと、相手側expoへ向かうパターンがあります。個人的にはcreepingが好みなので、あえて相手側のexpandをチェックすることはしない手もあるのですが、状況によるのでどちらでも良いと思いますね。ただmidはこの時点では2nd heroが居らずdk soloになることから、itemは6個しか持てないので、+3系などいらない装備品はshopで売りさばいておくと良いです(midにmarketplaceも有りますが)。midはitem次第で狩りやすさが変わってきます。wand of illusionがベストですがrejuvenationやgreater mana potを引いた場合もmass coilで強引にogre lv7を間引きする手が使えますね。ただ自軍team側にpullして引くだけでも被弾は相当に抑えられるはずなので、red creepとしては狩りやすい部類に入るのではないでしょうか。 10. Sunrock Cove 全プレイヤーが等距離に位置し、互いに接近している特徴的なmap。しかし両端のプレイヤー同士が結構に離れているため思い切ったhitが難しくもあり、攻める(攻められる)タイミングには、やはりばらつきが出てきます。またexpoがしやすく(creepがmap中でも最弱のgreen)比較的、守りやすい(全プレイヤーのmeetが困難なので序盤はhit/runとなることが多い)ため典型的な「expo map」と言えるでしょうね。UDでもここは2金の方が確実性は高いと思います(expo破壊されての負けより、金差負けの方が多いというのが自分の考えです)。しかしharassがうっとうしくexpoできない場合は4 ghoulsビルドでしょうか。現状ではfast expoしない場合、後半に改めてexpoを取ることは自分はしないのですが、sunrockはその限りではないのでwoodが欲しい為ですね。 level 3までのcreeping routeはshop→labo→金鉱→fountain。fountainは強いですが回復してくれるので被害はないでしょう。後半に膠着するとzeppelin雇用からmapに3つある離島のredも狩れますが通常の試合で利用する機会は滅多にないですね。 11. Typhoon 狭い部類に入るmapで早期の接敵が予想されるので3 ghoulsのビルドが基本になるかと思います。expoは取りやすく見つかりやすいので運任せになりますね。RTではこれほど狭いmapでもtecherやexpoerが普通にいるので、いつでもhitできるようにはしておきたい所です。 creeping routeはgreen→金鉱→shop→四隅orangeですがspawnによって変わってきます。金鉱→金鉱から始めてもいいですし四隅orangeの代わりに金鉱チェックも有りだと思います。shopはskeletonが死体にならずrodが使えないので金鉱側に引きつけ亀から骨を出すか、単純にpullするなどして被弾を抑えましょう。 12. Upper Kingdom creepが結構に多くlevelが上げやすいので差はつけやすい部類に入ると思います。ただし金鉱も多いのでexpandしないという事があってはならず、その意味でいつかは自分でexpo取らないといけない場面も出てくるかもですね。取らない場合は中〜長期戦を見越して4 ghoulsのビルドを選択することが多いですね。 creeping routeはまずorange→金鉱→金鉱。どこにspawnしても左右に金鉱があるので両方を狩る感じですね。tavern付近の奥まった場所は、相手に奪われてしまう可能性がほとんどないcreepなのでATとは異なりガン無視で良いです(ATではorcが単独で狩ることが多いですね)。金鉱はしっかりとpullしないと消耗しまくるので注意。その後はサイドの金鉱→merc→金鉱と相手側へ進んでも良いですね。これでDKはlv4を超えられます。mapに合計4つあるorange furbolgは後回しでも良いかもしれません。teamの呼吸が一致するならmidを狩ってmap controlを取り次第、相手側expoを壊しにいく形が理想ではありますが、tech mapということもあって味方にunitsが居ないと返り討ちに遭うので難しい所。middleはpull→boxをしっかり出来ればt1でsoloで狩れますが、box出来ないと時間かかりすぎます。また相手が先にcreepしてしまっている場合はcoilによるstealingをしっかり狙っていきましょう。といってもspell immunityを持っている白い色のmammoth lv8が良い方のアイテムを落とすのですが、こいつにはcoilは効きません。red金鉱は60 foodくらいあればsoloでもいけると思いますが後回しでも構わないと思います。
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/3619.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★??? 69.7-70 236 1.96Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像