約 1,808,304 件
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1147.html
Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを使うアストログライドや青白コントロールに対して強く、さらにゴブリンや正義の命令/Decree of Justiceのトークンにはめった切り/Slice and Diceや星の嵐/Starstormで対処する、と当時流行していたデッキをメタった構成になっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーニューオーリンズ03京都予選 優勝 使用者 中村聡 フォーマット オンスロート・ブロック構築(オンスロート+レギオン+スカージ) メインデッキ (60) クリーチャー (21) 4 エルフの逸脱者/Elvish Aberration 4 クローサの大牙獣/Krosan Tusker 4 貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth 4 絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider 3 クローサの拳カマール/Kamahl, Fist of Krosa 2 悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental インスタント・ソーサリー (9) 4 星の嵐/Starstorm 3 めった切り/Slice and Dice 2 滅殺の命令/Decree of Annihilation エンチャント (4) 4 稲妻の裂け目/Lightning Rift 土地 (26) 7 山/Mountain 7 森/Forest 4 樹木茂る山麓/Wooded Foothills 4 平穏な茂み/Tranquil Thicket 2 忘れられた洞窟/Forgotten Cave 2 邪神の寺院/Temple of the False God サイドボード 4 テフラダーム/Tephraderm 4 爆発的植生/Explosive Vegetation 4 ショック/Shock 2 暴動/Insurrection 1 滅殺の命令/Decree of Annihilation 参考 赤緑コントロール デッキ集
https://w.atwiki.jp/thecranofligaya/pages/29.html
スクリーンショット ~Screen Shots~ ここでは、クラメンが撮ったA.V.Aのベストなスクリーンショットを公開中! ◆Part. 3 ◆Part. 2 ◆Part. 1
https://w.atwiki.jp/kumazon/pages/14.html
vs Undead OrcvsUndeadはOrcが非常に有利なMatchUpと言われている。 その理由として最初から最後までOrcは強烈なHarassが可能なこと、 UndeadのほぼすべてのUnitに対してOrcがAntiUnitを用意できることなどが挙げられる。 Anti Unit Undeadのunitに対するOrcの対抗手段 Ghoul→ Wyvern、TCのWarStomp CryptFiend→ RaiderのEnsnareとBMGruntによる攻撃 Gargoyle→ Batraider Abomination→ Kodo Destroyer→ Wyvern、Batraider、TrollHeadHunter、Orb持ちBM FrostWyrm→ Wyvern、Batraider、TrollHeadHunter、Orb持ちBM、Hex(Destがいない場合) Banshee→ Wyvern、TrollHeadHunter、Demolisher、TCのWarStomp、DarkRangerのSilence vs FiendOrder 蜘蛛Orderは現在Undeadの主流な戦術の一つとなっている。 一口に蜘蛛Orderと言っても様々な派生系があるので、 適切な対応方法を知らないと普通に負ける。 Tier1 DeathKight遅めの蜘蛛Orderの場合、Mapにも拠るが、 Creeping開始でBMlv2にしてからHarassに行くのが基本。 Tier1Harassの最大の目的は相手のDKがlv3になるのを阻止することである。 序盤のUndeadのCreepingルートはそこまで多くないので、 相手がどこを狩っているか分からないという事態は避けよう。 ここで相手に被害を与えられずにDKをlv3にさせてしまうと厳しい展開になる。 Harassを仕掛けるのと同時に相手のOrderを確認しよう。 蜘蛛が多く、t1のまま進化していないようなら蜘蛛Rushの可能性がある。 Harassも大切だがBMのlv上げも進めたい。 相手へのCreepJackや、GruntのみでのCreepingでlv3を目指したい。 Harass CreepJackのコツ 相手が逃げたいと思う方向から攻める。→ ud本陣に逃げ込みにくくなるような方向から攻めるとよい 相手の視界のギリギリをうろちょろし、Creepingを始めたら近づきWindWalk→ 視界にいるだけでプレッシャーになる。むやみにWWしないこと。 WWからCreepのLastHitを狙う場合はCreepの残りHPをよくみる。Creepが瀕死になったら相手もFakeを入れてきたり、DeathCoilを使ってくる。 vs T1Mass蜘蛛Rush 相手のDKがlv3あるいはlv2後半になっていると、このRushは強烈である。 Acolyteを連れてTowerRushの形を取ることも多い。 蜘蛛Rushが来ると分かった時点で5体目6体目のGruntを作ることを視野にいれる。 t2に入り次第2ndHeroにSHを準備し、まずはSpiritLodgeを建ててSpiritWalkerを生産しよう。 RaiderはEnsnareあってこそなので、用意できる余裕がない場合はあきらめる。 Gruntの数を維持することが最重要。 戦闘では蜘蛛を1体づつ狙い倒していく。 無理に全軍でDKを狙いに行くと、DKを追い回している間にこちらのGruntが瀕死になるだろう。 DKを狙うのは、攻撃しやすい位置に出てきてくれたときと、SHが出てHexが使えるようになったとき。 Tier2~ ここからは相手のOrderによって対応が分かれる。 偵察するなりt1の相手の編成から判断してこちらも適切なOrderを選択しよう。 2ndHeroは蜘蛛Order相手ならSHが好まれている。 蜘蛛相手にTCでも戦えるが、回復手段がHealingPotionとHealingScrollのみになるので注意。 昨今のBM強化の流れから、BMを活かすSHの方が何かとやりやすい。 vs T3蜘蛛 Destroyer or FrostWyrm まず相手がMass蜘蛛系統でない限り、こちらもt3に行くか2金鉱をお勧めする。 2金鉱の場合はどこかで大きなアドバンテージを取ってからにしょう。 OrderはBeastiaryが必須、SpiritLodgeを建てるかどうか迷うところ。 SpiritWalkerが活躍できるのは相手のDestroyerが出るまでである。 Raiderが出てEnsnareの開発が終わればOrcが完全に有利な時間帯となる。 積極的に相手へのCreepJackなどを仕掛けていきたい。 この時間の戦闘で狙いたいのはObsidianStatue。 Ensnareから集中攻撃をかければDeathCoilで回復できないため確実に倒せる。 Statueを倒した後は蜘蛛を1体1体狙っていこう。 また体力の低いLichを狙うのも可。 相手のDKがDeathCoilを投げそうなタイミングでDKにHexするとよい。 相手がt3にup完了し、DestroyerやFrostWyrmが登場した辺りで決戦になる。 こちら側のAir対抗手段としては、T3に行っていればTrollHeadHunter(Barserker)やOrb持ちBM、 t2で2金鉱ならBatriderなどが考えられる。 t3の戦闘で勝とうと考えるより、t2までで優位に立つことが最重要である。 戦闘が始まったらまず相手の大型Airを処理しよう。 その後は各個撃破を目指していけばよい。 怖いのは相手のNukeなので、HeroのHealthには常に気を配り、 無敵Potionなどの対策を用意しておこう。 相手がDestなしのFWのみなら、FWにHexをかけておけばFood7のUnitが黙ることになる。 vs T3蜘蛛 Banshee 大型Airに行かずBansheeのPosessionでこちらのUnitを分捕ってくるOrder。 Bansheeの詠唱を止める方法としては、EnsnareやTCのWarStomp、 DRのSilenceあたりが考えられる。 相手のBansheeの数が多い場合、こちらのunitが何体か取られるのは覚悟しよう。 Bansheeを倒す手段はBMやRaider、t3ならDemolisherにBurningOilを開発するのもあり。 なによりもBansheeの数が溜まりきってしまう前に勝負を決めたい。 kodoをPosessionで取られると非常につらくなるので注意したい。 vs GhoulOrder 準備中
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/901.html
<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 VIPER S CREED-ヴァイパーズ・クリード-(公式):http //bd-dvd.sonypictures.jp/viperscreed/ WikipediaVIPER'S CREED <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品VIPER S CREED(TVアニメ) <◆主要人物> 民間軍事会社アルコン・グローパル・セキュリティユニットヴァイパーとその協力者サイキ・クライド(声:黒田崇矢):主人公。寡黙な男。コードネーム『サイクロプス』 カリヤ・サクラコ(声:豊口めぐみ):ヒロイン。サイキのオペレーター ルドラ・シャンカル(声:川田紳司):(見た目は)ノリの軽い男。コードネーム『グリム・リーパー』 ノーマ・ン・グィエン(声:皆川純子):姉御肌の女性。コードネーム『ソーサラー』 ガリブ・スヴァローグ(声:星野充昭):気のいいマッスル。コードネーム『ゴーレム』 オグマ・ハルキ(声:福山潤):新人ブレードマン。コードネーム『イカロス』 ジミー(声:太田哲治):ヴァイパー担当メカニック ドク(声:有本欽隆):サイキの昔馴染みの医者 その他ケリー(声:佐藤利奈):ルドラのオペレーター クリス(声:植田佳奈):ノーマのオペレーター サブリナ(声:桜井ひな):ガリブのオペレーター ジル(声:小島幸子):ハルキのオペレーター ザリチェ(声:咲野俊介) ウォルター・ヘンダーソン(声:家中宏):統括本部長 テレジア・シュトラウス(声:甲斐田ゆき):監査官 オグマ・フユヒコ(声:大木民夫):支社長 地下組織「ハウンド」ウツギ(声:矢尾一樹) アゲハ(声:秋山奈々):凄腕の伝説ハッカー ウラ・チアキ(声:櫻井孝宏):リーダー その他マイカ(声:小島幸子):サクラコの友人 ギレス(声:松本大):ガリブの元部下 イクシマ・ゴロウ(声:千々和竜策):第3話に登場。浮浪者 ミハエル(声:鈴木恭輔):第3話に登場。飄々としたブレードマン マリー(声:?):第4話に登場。ノーマの実子 マヤ(声:岡本麻弥):第5話に登場。ルドラの昔馴染み メグム(声:山本麻里安):第6話に登場。料理店の娘 <◆使用楽曲> OPテーマ:R.O.C.K / iLL EDテーマ:AINOOTO(愛の音~English ver.~) / moumoon 劇中歌・挿入歌- <◆シナリオ> イベント時系列表VIPER S CREED イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメEpisode 1 独眼 -cyclops- Episode 2 新兵 -unknown- Episode 3 銃声 -shot- Episode 4 魔女 -sorceress- Episode 5 死神 -grim reaper- Episode 6 木偶 -golem- Episode 7 騒乱 -riot- Episode 8 楽園 -eden- Episode 9 謀略 -intrigue- Episode 10 反撃 -counterattack- Episode 11 真実 -truth- Episode 12 睛眼 -blindness-(Fin) <関連情報、その他雑感> 雑多キーワードメモフォート・ダイバ・シティ(21世紀半ば過ぎの『お台場』) 民間軍事会社「PMC」 傭兵「ブレードマン」、可変機動兵器「マニューバ・ブレード」 地下組織「ハウンド」 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/9視聴完了)
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/6978.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Jungle Creeper.png) 「あれを殺すことはできない。すぐに生えてくる。あれは死者の血で濡れた地面で成熟するのだ。」 ――翠緑の太陽の神官、アティウル "You cannot kill it, not for long. It ripens where the ground is soaked with the blood of the slaughtered." ――Atiuru, priest of the Verdant Sun イクサランの相克 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/tuyoiwiki/pages/31.html
用語集 用語集汚い地面 足 爪 壺 鳥 犬 ミニ四駆 ロボ 大和 ゴミ 汚い地面 Creepのこと。 足 Colossusのこと。 爪 Spine Crawlerのこと。 壺 Spore Crawlerのこと。 鳥 Mutaliskのこと。 犬 Zerglingのこと。 ミニ四駆 Hellionのこと。 ロボ Thorのこと。 大和 Battlecruiserのこと。 ゴミ Locust/Broodling/Changeling/Infested Terranのこと。
https://w.atwiki.jp/warcraft/pages/51.html
expoとりやすいのかも 早期にLv3に行くためにはオレンジCreepいかないときついのでリスキーである。 vsOrc 基本BM、ところによりFS. expoするならMKでも良いがFS相手だと操作量が必要。 AM相手でもいるか レベル2までは比較的安定して狩れる. vsUD MKexpoでまったりと 如何に決戦時にまでにアドバンテージを取れるかが肝っぽい vsNE AMで気合expo 序盤の偵察点。 ①傭兵キャンプ ②expo ③Labo
https://w.atwiki.jp/starcraft2cheese/pages/13.html
種類 地上 コスト M100 G50 T33 S2 属性 Biological, Light HP 80 アーマー 0(防御研究Lv1につき+1) 視野 9 移動速度 2.25 3.375(Creep上) 2.81(Muscular Augments) 攻撃能力 地上空中12(攻撃研究Lv1につき+1) 地上射程5 攻撃間隔 0.83 DPS 地上空中14.5(攻撃研究Lv1につき+1.2) 輸送コスト 2 にょろにょろ。とげミサイルを放つ 一言でいうとガスが必要なザーグのマリーン。 マリーンより高火力だけどむっちゃ足遅い。向こうは低コスト、研究なしで出せる、スティムパックで火力上がる・・・ クソユニットじゃねえか!!!! けどこれ以外のすぐ出せてまともな対空ってクイーンしかいないからいやいやでもこれ使わざるを得ない。 WoLだとクソユニットって言われてたけどHotsになってから研究入れたら足速くなってむっちゃ使いやすくなる。 あと戦うならなるべくクリープの上で。クリープないとストーム食らって全滅したりする。ザーグミラーは知らん。気合で避けろ。 運用するならローチかホストは絶対いる。単一運用はするな。ぷるんっぷるんだからな! アップグレード Grooved Spines Grooved_spines 研究場所:Hydralisk Den Mineral150 gas150 time80 Hydraliskの射程を1追加します。 Muscular Augments Muscular Augments 研究場所:Hydralisk Den Mineral150 gas150 time100 HydraliskのCreep外での移動速度が2.81(+25%)に上昇します。
https://w.atwiki.jp/starcraft2cheese/pages/8.html
種類 地上 コスト M25 G25 T20 S0.5 属性 Biological HP 30 アーマー 0(防御研究Lv1につき+1) 視野 8 移動速度 2.5 3.25(Creep上) 2.9531(Centrifugal Hooks) 3.8390(Creep上/Centrifugal Hooks) 攻撃能力 地上範囲攻撃20(攻撃研究Lv1につき+2) 地上建物攻撃80(研究に付き+5) vs light+15 地上射程0.25 輸送コスト 1 恐怖のころころ爆弾。 ガチムチマリーンどもを一発でイかせるにはもってこい。 封鎖をぶっ飛ばしたり地雷になったりロードから爆撃したりなかなか芸達者。 どの種族相手でも汎用性が高いからとりあえずネストは立てとけ。 オーバーロード爆撃は執筆者は一度も成功したことないからだれかリプレイよろ。 研究入れないと足遅くて着弾前に死ぬこと多いから研究入れよね。 あとライト属性以外の敵にぶつけても意味ないからフォーカスファイアしないようにね。 能力 Explode Explode 範囲:半径2.2 近くのユニットと建物にダメージを与えます。 Attack Structure Attack_Structure 建物に対し80のダメージを与えます。右クリックで自動的に実行されます。 オートキャストに設定することができます。 アップグレード Centrifugal Hooks Centrifugal_hooks 研究場所:Baneling Nest(Lairが必要) Mineral150 gas150 time110 Banelingの移動速度が2.9531になります(+0.4531)。
https://w.atwiki.jp/matchmove/pages/114.html
Green-Screen Control Launched from the Summary Control Panel, causes auto-tracking to look only within the keyed area for trackers. The key can also be written as an alpha channel or RGB image by the image preprocessor. Enable Green Screen Mode. Turns on or off the green screen mode. Turns on automatically when the dialog is first launched. Reset to Defaults. Resets the dialog to the initial default values. Average Key Color. Shows an average value for the key color being looked for. When the allowable brightness is fairly low, this color may appear darker than the actual typical key color, for example. Auto. Sets the hue of the key color automatically by analyzing the current camera image. Brightness. The minimum brightness (0..1) of the key color. Chrominance. The minimum chrominance (0..1) of the key color. Hue. The center hue of the key color, -180 to +180 degrees. Hue Tolerance. The tolerance on the matchable hue, in degrees. With a hue of -135 and a tolerance of 10, hues from -145 to -125 will be matched, for example. Radius. Radius, in pixels, around a potential feature that will be analyzed to see if it is within the keyed region (screen). Coverage. Within the specified radius around the potential feature, this many percent of the pixels must match the keyed color for the feature to be accepted. Scrub Frame. This frame value lets you quickly scrub through the shot to verify the key settings over the entire shot.