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Call Of Duty Black Ops 製作元 Infinity Ward 発売元 Activision ジャンル FPS HDD 約7GB 4Gamer.netのレビュー 読者の評価 68 海外の評価 80 Download Download Download
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リンク 公式サイト 情報・ニュース(国内) CODシリーズwiki一覧 公式サイト 北米公式サイト http //www.callofduty.com/blackops2/ 日本語版公式サイト http //www.extremeedges.jp/callofduty/blackops2/ 開発元サイト http //www.treyarch.com/ 情報・ニュース(国内) 2chスレッド 現行スレ検索 2ch PC版 テンプレまとめサイト http //www.geocities.jp/gensi/ doope! 関連記事一覧 http //doope.jp/tag/call-of-duty-black-ops/ EAA!!関連記事一覧 http //fpsjp.net/archives/category/codbo2 Game*Spark 関連記事一覧 http //gs.inside-games.jp/news/search_result.html?q=Black+Ops2 CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4
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BLACK / ブラック エレクトロニック アーツ 2006年4月6日 PS2 対テロ用特殊部隊「BLACK OPS」の隊員となり、国際テロ組織「セブンス・ウェーブ」と戦う、超破壊FPS 『視界に入るものすべてを破壊しろ!』のキャッチコピー通りに建物や車等の、破壊可能な障害物を上手く使って敵を炙り出せ 海外ではXb版も発売
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Black Lotus 規約 基本的なルールは以下の通り。 Raid Black Lotus Raid団体「Black Lotus」とは、ギルドの枠に囚われず、Raidを純粋に<楽しむ>人々のための連合Raid団体です。 主な活動内容はT8 Raid。 Raid開催日は、以下に記載通りとする。 曜 日 時 間 水、日 22時開始 24時終了 金、土 22時開始 最長1 30 主な役職 Raid Leader Riard Officer Ealy Officer Tisha Officer Shizz Raid Leader :Raid団体「Black Lotus」運営にかかわる以下の権限を持つ。(以下、RLと言う。) Raidの進行および戦略の決定権 Raidに出席できるメンバーおよび待機させるメンバーの決定権 RaidのDropをLotto可能な職業の指定権 全Forum記事の編集、削除および閲覧など管理権 「Black Lotus」への入団許可および除名権 「Black Lotus」の存続および解散権 Officerの指名および決定権 Officer :Officerは常時3名とし、以下を実施する権限がある。 Officerは、Raid団体「Black Lotus」運営に係わるメンバーの要求をRLに提示する事ができる。 Officerは、レイド戦略に合わせて、ルールを新設するための原案をRLに提示する事ができる。 OfficerはRL長期不在時またはRLからの要請時には一時的にRL権限を引き継ぐ。 リクルーター:「Black Lotus」に参加している全員 審議事項の決定 審議事項がある場合は、RLまたはRLから依頼を受けたOfficerが「Black Lotus」Raid Forum(以下、Forumと言う。)に原案を提示後、全メンバーで審議する。 最終的な決定は、メンバーの多数決によるか反対が無いことによる。 リクルートについて 基本的には、現メンバーからの推薦による。 長期間(約二ヶ月以上)のレイド不参加が確認された時点および団体より脱退し欠員が発生した場合、その職のリクルートをRLが宣言し開始する。 ただし、やむを得ない理由により長期間Raidに参加できない場合は、Forumにその旨を明記することにより、Raid枠を空けておく事ができる。 Raid開催日の集合場所等 集合場所 一律マージダルとする。 Inviteルール 原則、先着順とする。そのうえで調整が必要な場合はLFG等を利用し調節する。 Lottoルール RLが指定する職による/ran100とする。 持ち帰りは、原則一日一個とする。 なお、RLが指定する職に希望者がいない場合には、RLが指定する職による一日1個持ち帰り制限外のLottoを行う。 Raidに参加していないALTの為に、メインキャラでのLotto参加は出来ないこととする。 支給品リスト 食料・矢、弾・毒、ポーション・ローズウッドパッチキット等、レイドの消耗品は全て無償で支給します。 支給方法は共有Bankを使用します。詳しくは共有Bankの項目で。 スペルは全て中級3以上にすることを義務づけています。ひとつにつき1PT消費で材料費まで全て支給。この場合はPTがマイナスになってもOKです 共有Bank 銀行用ギルドを提供していただいていますので、そのギルドのBankを使用して消耗品の支給をします。 引き出せる数は一人一日2スロットまでです。 預け入れは自由になっています。 主な使用手順 銀行用ALTキャラを作る RiardにTellしてBank用ギルドのInviteを貰う Inviteした人が勝手にチーム分けしてくれるので、それに従って利用する。 Bankギルドへの加入は義務ではなく有志です。 共有Bank品の生産 レイドメンバーさんの誰かに委託しています。 その他の支給品 T8、議論中(9・14現在) Raid日程 Riardがフォーラムで日程表を作成しています。 長期欠席などの場合、フォーラムの連絡板で事前に教えていただけると助かります。 Forumの使い方 Forum登録は義務ですのでよろしくお願いします。 登録手順 メールアドレスが必要なので、フリーメールでも何でもいいのでひとつ用意する。 登録手順に従って登録を行う。(所在地とかは無記入でいいです 名前とパスとメールアドレスだけでOK) 登録したメールアドレスに確認メールが送られてくるので確認する。 Forum管理者(Riard)がRaidメンバー専用の項目の閲覧許可を与えるまでしばし待つ(大抵一日以内には反応します)※ 膨大な量の投稿がすでにたまっていますが、必ず見てほしいのはRaid予定と管理者からのお知らせの重要な項目です。 必要であればギルド別にフォーラムを立てます。そのギルドのメンバーにしか見えないように設定できますのでRiardまでお知らせください。(今のところFPメンバーのみ使用しています) 誰でも気軽に投稿できますので気兼ねなく利用してください。 ※外部からの無断登録、閲覧による情報漏れを防ぐため、Riardが手動で登録を認識しています。緊急の場合はメールでせっつけば即パーミッションを付与しますのでご了承ください。 メンバーの新規加入 現メンバーからの推薦があればリクルーターで話し合います。 それ以外の募集枠:SHM,DRU,ILL,ROG (2010.2.1現在) その他 フォーラム、またはメールで匿名希望の相談も受けますのでお気軽にRiard又はオフィサーまで。 レイド運営に支障を来すと思われる方にはRL権限でレイド、または連合からKickさせて頂く場合もあります。 最低限のマナーを守れる方のみ入隊を許可します。
https://w.atwiki.jp/syuudannkuronowiki/pages/23.html
Black@掲示板 Team@Blackでのイベントなどがあった際特集を組む場所。 関係者以外のトピック作成は禁止されているので残念ながらトピック量は少ない。 主に観覧に使用されているためコメントは少ないが、なかなか訪問数は多い。 第一回大会などのイベント特集もここで組まれている。
https://w.atwiki.jp/area_gaming/pages/17.html
公式サイト http //www.square-enix.co.jp/codbo/ wiki、攻略サイト http //www15.atwiki.jp/cod_blackops
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1875.html
Call of Duty Black Ops 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷす】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 2010年10月9日 字幕 2010年11月18日 吹替 2010年12月16日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 舞台は冷戦下存命人物の登場どんでん返しな物語マルチプレイにシアター導入マルチプレイの細かな問題点 Call of Dutyシリーズ 概要 あらすじ(キャンペーンモード) 特徴・評価点 キャンペーン(シングルプレイ) マルチプレイ ゾンビモード ミニゲーム 問題点 通信ラグが若干悪い 過剰なPT優遇仕様 あまりにも多い時代錯誤要素 総評 余談 その後の展開 歴史には記されなかった戦争真実を知る男たちの戦い― 概要 コンシューマ機で華々しい変革を起こした『CoD4』から数えて『Call of Duty World at War』以来のTreyarch作品。 ストーリー的にも前作『WaW』で登場したキャラクターが登場しており、時代も核開発競争が激化していた冷戦下を舞台にした非常にダークな雰囲気を醸し出している。 しかしながら全体を通してみると、架空の兵器や当時存在していない武器が登場するなどファンタジーな要素を含む部分もある。 マルチプレイでは問題視されていたキルストリークからキルストリークに繋がるという一方的な試合展開を考慮した仕様に。 また、武器バランスの変更、新ルールの追加やユニークなキルストリークの登場等、正に正当進化とも言える出来となっている。 特にマルチプレイでのリプレイが出来るシアターモードが今作から導入され、以降のシリーズ作品に導入されているなど、マルチプレイの土台をより強くした作品と言える。 あらすじ(キャンペーンモード) アレックス・メイソンは、目を覚ますと何者かによって拘束されていた。ガラスを隔てた隣室からメイソンを監視する尋問官たちは彼に問い掛ける。「“あの数字”は何を意味するのか」と。激しく抵抗するメイソンだったが、電気ショックによる容赦のない拷問に耐え兼ね、自らの素性とこれまでの行動を白状する。かつてCIA工作員だった彼は、ベトナム戦争の陰で実行された数々の極秘任務に参加していたのだ。果たしてメイソンの過去、そして彼の脳内に刻まれた“数字”の正体とは… 特徴・評価点 キャンペーン(シングルプレイ) 冒頭(というよりメニュー画面)から主人公のアレックス・メイソンが拘束されて尋問を受けているという突拍子な展開。そこから尋問官が知りたがっている事実を追い、過去を振り返っていく。 従来同様にミッション毎に操作キャラが異なる方式だが、本作はメイソンという明確な主人公が定められており、他のキャラでの操作は一部のミッションに留められている。 また、本作はミッション外では主人公の容姿が描写され、更にミッション中でも主人公が言葉を発するというシリーズでは珍しい構成になっている。 舞台はベトナム戦争でアメリカが四苦八苦していた時代。 キューバのカストロ議長や、あのジョン・F・ケネディ大統領も登場する(しかもそっくり)。 「ブラックオプス」のタイトルの通り、本作の戦いは「極秘裏に行われた、記録に残らない作戦・戦闘」がメインであり、ミッション開始時に表示される時刻や現在地などの詳細情報はすぐに黒塗りで隠されてしまうという演出がある。 事の根源は暗号の「数字」で、この数字をめぐってアメリカのCIA、メイソン達が翻弄する。 この数字は実際にも使われた「ワンタイムパッド」と呼ばれる暗号で出来ている。 事実、劇中に出てきた暗号を海外のファンが解読している。 上述した通りストーリーは謎めいた開幕から、過去を追体験する形で真実を紐解いていく形になる。謎が交錯する激戦の中、やがて点と点が繋がり、驚愕の事実が明らかになっていく終盤は怒涛のどんでん返しが待っている。 何故メイソンは尋問を受けているのか?尋問官の正体は?そして「数字」の意味とは?幾重にも絡み合う謎の行き着く先は、是非実際にプレイして確かめて頂きたい。 シリーズでは珍しくない隠しアイテムだが、今回はその隠しアイテムを回収することで、メイソン達が行動していた裏で暗躍していた者達の動向を知ることが出来、最終的な結末を想像できるようになっている。 ただし、ここから想像される結末は続編『Black Ops 2』で否定される事となる。 声優にエド・ハリス氏やゲイリー・オールドマン氏を起用するなど豪華。 そしてその演技力も高く評価されている。 吹き替え版も散々叩かれた『Modern Warfare 2』の反省からか実力派の有名声優を起用しており、こちらも評価が高い。 主人公メイソンを演じる堀内賢雄氏を始め、井上和彦氏や大塚芳忠氏、小山力也氏、若本規夫氏などなど、正に大手のベテラン揃いである。 『MW2』のようなトンデモ誤訳もほぼ皆無。珍言で水を差される事も無く本作のストーリーに没入させてくれる。 マルチプレイ CPUと対戦できるトレーニングモードが追加された。オンラインに行く前にある程度練習できるため新規プレイヤーにも優しい。 さすがにプレイできるルールは限られるが、全ての装備類が最初から使用可能という親切な仕様。 練習どころか、オンラインそっちのけでこちらを本命にしてしまうプレイヤーもいた。 新ルールに、敵を倒すたびに武器が変わっていき先に武器を一通り一順したほうが勝利する「ガンゲーム」が出来た。 爆発物強化PERKの「デンジャークロース」の廃止や「スカベンジャー」でランチャーの弾薬が補給できなくなったため、全体的に爆発物が弱くなった。このため、射撃の色がより強くなった。 ラジコン(C4付き)やナパーム爆撃、擬似銃声を鳴らしてレーダーを撹乱させるデコイ、毒ガス入りグレネードや火炎放射器、トマホークに軍用犬といった、時代に沿った要素(*1)が含まれ、使い方も癖がある。 武器バランスがなるべく平均化され、選択肢は広い。 銃の威力を上げるPERK「ストッピングパワー」が無くなったことにより、PERKの選択肢が広がった。 ゾンビモード 『WaW』に繋がるゾンビモードが今作にもある。物語も繋がっている。 ゾンビを倒すことでポイントを獲得し、そのポイントでゾンビが破壊した侵入箇所を修復したり、弾を補給したり、武器を変えたりする。 そこらのゾンビゲームよりもジリ貧感を演出出来ているが、主人公のキャラクター性や世界観などで、本編とは違ってダークな印象は薄め。 マルチプレイ可能。 ミニゲーム Dead Ops Arcade 特定条件を満たすとタイトルメニューに追加されるミニゲーム。主観視点でプレイするゾンビモードとは異なり、俯瞰視点でプレイヤーを操りゾンビを倒していくのが目的。 最初からM60を装備しており、弾数は無制限であるため、比較的難易度は低い。 ゾンビモードと同様ラウンド制で、ラウンドを経るごとにゾンビの数や敵の種類も増加していく。舞台は海岸や刑務所など様々であり、これもラウンド数に応じて変化する。 キャンペーンモード・ゾンビモードとはなんら関係がないが、ナチゾンビやセルゲイ姿のゾンビなど、外見の流用は多々なされている。 問題点 通信ラグが若干悪い マルチプレイ時のラグが比較的頻出し、『MW2』と比べると悪化していると言わざるをえない。 海外の人と遊ぶと酷くなるのは当然だが、日本人同士でも悪くなる場合がある。 これについては今作からの「シアター」機能による通信処理にかかる負荷が原因ではないか、と推測されている。余談だが、それを裏付けるかのように、後作の『Ghost』ではシアター機能が取り払われている。 過剰なPT優遇仕様 他者とPTを組むことで同じチームとしてプレイすることが出来るのだが、なぜかPT禁止のルールでも他者を招待することでその人と味方として同じチームになるという意味不明なものに。 ゲームのシステム上、倒されれば倒されるほど相手にキルストリークを与えることになるため不利になっていく。 端的に言えば、チーム内に弱いプレイヤー(初心者等)がいると、思っている以上に不利になりやすくなる。 PTを組むと連携がとりやすくなるという面は勿論だが、チームの規定人数の内訳を固定させるため、必然的にチームの強さが固定化される。 そのため毎試合のチームメンバーの入れ替えも意味をなさず、負け越しが続くという場面が多くなってしまう。 この問題はシリーズ全てに言える。 あまりにも多い時代錯誤要素 今作に登場する半分以上の銃器は今作の舞台である1960年代には存在しないものである。 また、フラットトップレシーバーや光学機器といったかなり近代的なものも含まれているため、とても1960年代が舞台のゲームをプレイしているとは言い難い感覚である。 キャンペーン中にウッズがベトコンから奪ったSPAS-12(*2)にドラゴンブレス弾(*3)が装填されたものをメイソンに渡すシーンは、全てが間違っていることで現在でも語り草になっている。 一応、旧時代に併せてスコープのデザインが旧式の物であったり、ピカティニーレールをモデリングから消したりして外見的な近代要素は消しているので雰囲気は保てている。 また、今作の最初のキャンペーンミッションで流れる印象的なスペイン語の曲も本来は1974年の曲である。 マルチプレイヤーにおいても一部のギリースーツやアーマーは時代背景を無視したものが使われている。 純粋なベトナム戦争/冷戦モノのゲームとしてプレイするとガッカリではあるが、それらの要素が記録には残らない機密作戦の雰囲気を盛り上げていることは否定できない。 総評 マルチプレイに若干の問題点が存在しているものの、全体的にバランスの良い出来となっている。 ストーリーにもダークな雰囲気かつ思わせぶりな描写を使用し、プレイヤーの没入感をより深める効果に成功している。 『MW2』のマルチプレイが酷かっただけに、今作の出来は、後のシリーズ作品にも影響を与えた大きな作品であると言える。 キャンペーンの若干のムービー演出過多な部分、マルチプレイでの通信障害やゾンビモードのハードルの高さなど、これらを突き詰めれていれば十分に良作になり得たであろう作品で、今でもシリーズ作品ファンからの評価は高い。 余談 本作はギネス世界記録が発表した「最も素晴らしいゲームエンディング TOP50」の2012年ランキングで本作が1位に選ばれた。 作中、実在の人物であるフィデル・カストロ氏の殺害を主人公達が企てるシーンがある事から、キューバ政府から「50年余り前にカストロ前議長を殺害しようとしたアメリカの企てをバーチャルで実現しようとし、美化するものだ(意訳)」という非難を受けた事がある(*4)。 その後の展開 2020年11月13日にシリーズ最新作『Call of Duty Black Ops Cold War』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。舞台はロナルド・レーガン政権下の1980年代中盤(*5)で、本作と『BO2』を繋ぐ物語が展開される。本作にも登場したフランク・ウッズ、アレックス・メイソン、ジェイソン・ハドソンといった面々が再登場し、CIAのエージェントであるラッセル・アドラーと共に、東西のパワーバランスの転覆をはかる伝説的秘密工作員「ペルセウス」を食い止めるべく奔走する。 なお、2019年に発売された『Call of Duty Modern Warfare』は『MW』シリーズのリブートだったのに対し、『Black Ops Cold War』は初代『BO』の正規続編である。
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