約 4,285,859 件
https://w.atwiki.jp/callofduty_mobile/pages/17.html
CoD mobileには多くのスコアストリークが存在する。 名前 シールドターレット(×) UAV 必要スコア 350 400 写真
https://w.atwiki.jp/cod_advancedwarfare/pages/48.html
スコアストリーク キルやアシストによりポイントが得られ、必要ポイントに達することでストリーク報酬を取得できる。 ルールによってポイントは変動し、基本的にルールに従った行動ほどポイントが高い。 ストリークの基本性能にモジュールを追加することで、様々なカスタマイズが可能となっている。 今作はCoD MW3同様にストリーク報酬はクラス毎に設定できる。 プレイヤー死亡時にモジュールのサポートがついていない報酬はポイントがリセットされるが、取得した報酬はリセットされない。 ドミネーションなどのラウンド制ルールで、ラウンドをまたいでもポイントは失われないが、発動中のストリークは強制的に終了する。 ハードラインを装備すると必要ポイント数が100軽減する。 モジュールについて スコアストリークの基本性能をモジュールを追加することでカスタマイズ出来る モジュールを追加するとその分追加のストリークポイントが必要となる プレイヤーレベルが5レベル、17レベル、27レベルでモジュールの追加が1つずつ解禁されていき 最終的には3つのモジュールを追加することが可能となる 画像 名称(英語表記) 基本コスト 説明 解除レベル OCP確率 偵察ドローン(Aerial Recon Drone) 350 敵をマークできる小型有人ドローン Lv.5 UAV(UAV) 400 ミニマップ上に敵を30秒間表示する無人機 Lv.1 アサルトドローン(Aerial Assailt Drone) 450 爆弾を搭載した小型飛行ドローン手動で起爆可能 Lv.17 軌道救援物資(Orbital Care Package) 500 軌道上から投下される物資ランダムでスコアストリークやマップストリークを獲得可能 Lv.5 リモートタレット(Remote Turret) 550 配置可能な手動制御型の高性能タレット。一人がおけるタレットは一台だけ。二台以上はおけない。 Lv.1 XS1 バルカン(XS1 Vulcan) 600 上空から展開される強力な指向性エネルギー攻撃 Lv.5 ミサイルストライク(Missile Strike) 650 マニュアル操作のミサイル Lv.17 システムハック(System Hack) 700 敵のHUD/レーダー/レティクルを無効化自動サイバー攻撃 Lv.27 ボミングラン(Bombing Run) 725 任意のターゲットを指定できる航空爆撃 Lv.27 XS1 ゴリアテ(XS1 Goliath) 775 高性能アーマーとヘビーウェポンを装備した強化スーツ Lv.17 ウォーバード(Warbird) 850 遠隔操縦の空爆機 Lv.1 パラディン(Paladin) 950 軌道上のパラディンガンシップに搭載された手動制御のウェポンシステム Lv.27 マップストリーク 特定のマップのみに登場する特殊な報酬 軌道救援物資により獲得することができる。 画像 名称(英語表記) 出現マップ 説明 防衛システム(Ground Proximity Turrets) Ascend 床から出現する固定式タレット。レーザーサイトで索敵しサイト内に入った敵プレイヤーを銃撃する。ブラインドアイ装備者には攻撃しない。 ウォーカータンク(Walker Tanks) Cameback マップ両端の道路にあるタンクからの支援迫撃砲攻撃。タンクは破壊不可能の上、敵プレイヤーめがけてそれなりの精度と間隔で威力の高い迫撃砲を撃ってくる凶悪なストリーク。ただし自分にも当たるので巻き添え自爆に注意。ブラインドアイ装備者でも容赦なく撃たれるマップストリークには珍しく敵味方問わず同時に2人(2人以上?)の使用が可能。ちなみに、ウォーカータンクでのキルはアサルトドローンのキルにカウントされる模様。 レーザー防空システム(Anti-Air Laser System) Defender 一定時間空中にあるスコアストリークに攻撃を仕掛ける。砲台の真下のスペースにダメージ判定が発生する。 トラムガンナー(Tram Turret) Detroit レールに沿って手動移動可能なタレットで銃撃で攻撃できる。タレットは銃撃、ランチャーで破壊可能。 囚人監視システム(Inmate Tracking System) Riot 一定時間BO2のオービタルVSATのように敵の向き、移動をリアルタイムにミニマップに表示する。監視システムのカメラは近くにいる敵にレーザーを照射する(攻撃判定は無いが場所がばれてしまうので地味にやっかい)。発動中監視システムのカメラは破壊することが出来、破壊でポイント+150。 ソーラータワー(Solar Reflection Tower) Solar マップにある集光タワーから太陽光線を照射する。照準の移動と実際の太陽光線の照射位置はかなりずれる(太陽光線の追従が遅い)ので運用はなかなか難しい。 スナイパードローン(Sniper Drone) Terrace 空中に出現するドローンから狙撃が出来る。当たれば一発で敵を倒せる。それなりに連射が利く。ある程度の移動は出来るが基本的にはマップ側面しか移動できない。ランチャー類で撃墜可能。 レールガン(Rail Gun) Atlas Gorge 隠しストリーク ある特定の条件を達成することでしか獲得出来ない報酬 画像 名称(英語表記) 説明 DNAボム(DNA Bom) 30連続キルにより獲得できる相手チームのプレイヤーを全てキルする。
https://w.atwiki.jp/codbopoohclan/pages/1.html
こっそりFC2のHPに移転させていただきました!www こちらです⇒http //poohclanhomepage.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/callofduty-mw/pages/18.html
パーク一覧 コールオブデューティ モダンウォーフェア(Cod MW)の「パーク一覧」について紹介しています。 目次 PERK1 PERK2 PERK3 PERK1 名前 解放Lv 効果 ダブルタイム – タクティカルダッシュの持続時間が3倍になる。しゃがみ時の移動速度が30%上昇 E.O.D. – キルストリーク以外の爆発や射撃ダメージを軽減する。敵のクレイモア、センサーマイン、C4をハックする オーバーキル 8 メイン武器を2つ所持 スカベンジャー 18 倒れたプレイヤーから弾薬を補給可能 コバートオプス 19 AIターゲットシステム、サーマルサイトで感知されなくなる。スナップショットグレネードを無効化 クイックフィックス 42 プレイヤーのキル、目標の奪取、目標の確保をすることで、体力の自動回復率が上昇 PERK2 名前 解放Lv 効果 リストック – 30秒間以上装備をリチャージ ハードライン – キルストリークに必要なキル数が1つ減少 ハイアラート 11 視界外の敵に見られていると視野が振動する ゲリラ 24 UAV、レーダードローン、心拍センサー、ドローン、厳戒態勢で感知されなくなる。倒した敵の死亡マーカーを非表示 キルチェーン 34 生存中に獲得したキルストリークが他のキルストリークのキルカウントを得る 戦略家 49 キルストリークをスコアストリークに変える PERK3 名前 解放Lv 効果 チューンアップ – フィールドアップグレードのチャージ速度が50%増加 アンプ – 武器交換とランチャーのリロード速度をさらに速くする シュラプネル 13 リーサル装備のアイテムが1つ多くスポーン。爆発ダメージは敵の体力自動回復を遅らせる バトルハーデン 26 敵のフラッシュ、スタン、EMPの効果を減少 スポッター 38 壁越しに敵の装備、フィールドアップグレード、キルストリークを確認できる。エイム中に敵を見るとチームの為にマークする トラッカー 51 敵が足跡を残す。敵が倒れた場所にマーカーを表示 ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/callofduty-mw/pages/27.html
よくある質問 コールオブデューティ モダンウォーフェア(Cod MW)初心者の方に向けて、よくある質問をまとめて掲載しております。 目次 ゲーム概要についてQ:COD MWって? Q:前作や他シリーズ未プレイでも大丈夫? Q:FPS未経験なんだけど・・・ Q:ゲーム用語が分からない! システム・対戦についてQ:どこからか撃たれてすぐやられてしまう! Q:敵との撃ちあいに勝てない! Q:初心者にお勧めの武器は? Q:初心者にお勧めのパーク組み合わせは? Q:初心者にお勧めのキルストリークは? Q:とどめの一撃って何?どうやるの? Q:敵の近距離と出会いがしらのショットガンが強すぎて勝てない!どうすれば良い? コメント ゲーム概要について Q:COD MWって? A:本作「コールオブデューティー モダンウォーフェア」は、2007年に発売された「Call of Duty 4 Modern Warfare」のリブート作として制作されたFPSゲームです。 近年BO(ブラックオプス)シリーズで続いていた近未来SFの舞台から、2019年現在の現代戦を舞台に移し、新たな物語と戦いが繰り広げられます。 Q:前作や他シリーズ未プレイでも大丈夫? A:大丈夫です。 本作は物語として独立しているため、本作からCODシリーズに入門しても問題なくお楽しみいただけます。 Q:FPS未経験なんだけど・・・ A:FPS未経験の方にはまずキャンペーンモードからスタートすることをお勧めします。 キャンペーンモードではゲームの基本的な操作や動きを、映画さながらの迫力ある物語を楽しみながら覚えていくことができます、まずはキャンペーンモードのクリアを目指しましょう。 それに既にCODシリーズのオンラインで輝かしい戦績を残しているプレイヤー達も最初はみんな初心者だったのですから、自分が初心者であることを気にしたり恥じる必要はありません。 Q:ゲーム用語が分からない! A:当サイトではCODや一般的によく使われるFPS用語をまとめたページをご用意していますので、是非そちらをご参照ください。 用語集ページはこちら! システム・対戦について Q:どこからか撃たれてすぐやられてしまう! A:FPSゲームでは基本的に敵の攻撃を見てから回避することは困難を極めます。 その為移動するときは開けた場所を突っ切るのではなく、敵の視線と弾から身を隠せる遮蔽物や障害物を活用しましょう。 遮蔽物から遮蔽物へと身を隠しながら動くのは移動の基本です、移動するその前に、まずはフィールドをよく観察してみましょう。 またスナイパーは高所からの狙撃をよく行います。 特に開けた場所は敵の襲撃を受けたとき極めて危険です。 時々視線を上に向けて高所を警戒しておきましょう。 (もちろん上ばかり見ているのは禁物!) Q:敵との撃ちあいに勝てない! CODに限らず多くのFPSにて永遠の課題となる撃ちあい。 こればかりは経験と反射神経がものを言う・・・のですがいくつか覚えておいた方が良い要素もあります。 至近距離ではサイトを覗くより腰だめ撃ちのまま射撃する方が早い時も多い。 遮蔽物が多かったり、曲がり角がある場所ではあらかじめ敵が飛び出してきそうな場所に照準を合わせながら動く。 装備している武器の得意な交戦距離、苦手な交戦距離を把握しておく。 (アサルトライフルは中距離が得意、サブマシンガン、ショットガンは近距離で猛威を振るうなど) 味方と行動する。(重要) 特に味方と一緒に行動することは重要です、2人以上で行動していれば、もし味方の誰かがやられてしまっても残った味方が敵を撃破できる可能性があるからです。 ただし集団行動時は手榴弾などの爆発物で一網打尽にされないように注意しましょう。 Q:初心者にお勧めの武器は? A:初期から解放されている武器の中では、扱いやすく癖の少ないアサルトライフルの「KILO 141」、優れた威力を誇りバランスも良く扱いやすい「MP5」がオススメです。 また初期状態では開放されていませんが、Lv6で開放されるアサルトライフル「M4A1」が現環境での評価が高くこちらもオススメです。 詳しくは初心者オススメ武器のページでも紹介していますので、そちらも是非ご覧になってみてください。 レベルが上がるごとにどんどん武器も開放されていくので、ぜひ自分に合った武器を探してみてください。 Q:初心者にお勧めのパーク組み合わせは? A:初期開放されているパークで組み合わせられる例として、 「ダブルタイム」「ハードライン」「チェーンアップ」 の組み合わせがオススメです。 特に「ダブルタイム」の移動強化効果はゲームに慣れてランクが上がってきてからも愛用しているプレイヤーがいる使いやすいパークです。 その他、オススメのパーク組み合わせをより詳しくまとめたページもご用意していますので、そちらも是非ご覧になってみてください! オススメのパーク組み合わせページはこちら! Q:初心者にお勧めのキルストリークは? A:初心者のうちは中々キルストリークが溜まり辛く、また爆撃やビーグル操縦は難しいことが多いかと思われます。 その為、慣れないうちはコストが低く、また多くの味方にお手軽に貢献できる「UAV」がお勧めです。 ただし「UAV」は「カウンターUAV」で無力化されてしまうので、使用する状況には注意しましょう。 ちなみにその「カウンターUAV」もコストが低く使いやすいのでこちらも初心者の方にお勧めです。 その他のキルストリークはキルストリーク一覧をご参照ください。 Q:とどめの一撃って何?どうやるの? A:敵の背後から近接攻撃ボタンを長押しで発動する一撃必殺です。 (「フィニッシングアタック」、「処刑キル」とも言う) 決まれば特別なアクションで敵を処刑することができます。 また、この処刑キルをマルチプレイで合計25回決めるとオペレーター「Kreuger」がアンロックされます。 Q:敵の近距離と出会いがしらのショットガンが強すぎて勝てない!どうすれば良い? A:元も子もない言い方になりますが、近距離でのショットガンとはそういうものです。 ショットガンは近距離ととっさの遭遇戦に滅法強い反面、近距離戦以外ではその能力をかなり制限されます、その為対処法はズバリ近づかないこと、ショットガン持ちが待ち伏せしていそうな場所や飛び出してきそうな場所はグレネードを投げ込んだりして安全確認することが対処法です。 特に曲がり角には注意しましょう。 ただし「725」はショットガンにあるまじきレベルで長距離の威力を保っているので油断は禁物です! ▲Topへ このページを編集する コメント 名前
https://w.atwiki.jp/g_gamememo/pages/38.html
Call of Duty Advanced Warfareの攻略情報です。 情報が固まってきたのでちらほら更新中。タイタンフォールのときと同様に実用性のない武器、アタッチメント、パークなどの話はまるっと省きます。 基本システム Cod AWの基本的なシステムについて + 基本システムの目次 システム全般 ピック13システム サプライドロップ 戦闘関連 EXOアビリティ スコアストリーク クイックリロード EXOムーブ ブーストジャンプ ブーストダッシュ ブーストダッヂ ブーストスライド ブーストスラム EXOムーブによる移動 武器 Cod AWの武器ついて + 武器の目次 プライマリ アサルトライフル サブマシンガン スナイパーライフル ショットガン ヘビーウェポン スペシャル セカンダリ ピストル ランチャー スペシャル アタッチメント サイト バレル アンダーバレル マガジン フォアサイト ユニーク 関連ワイルドカード プライマリーガンファイター セカンダリーガンファイター パーク Cod AWのPerkついて + Perkの目次 パーク パーク1 パーク2 パーク3 パークの選択とワイルドカード パーク1 パーク2 パーク3 EXO Cod AWのEXOについて + EXOの目次 アビリティ アビリティ評価 運用案 ランチャー ランチャー評価 クイックチェンジ スコアストリーク サプライドロップ Cod AWのサプライドロップと武器に関わる変化について + サプライドロップの目次 サプライドロップによる修正 ダメージ 関連バリアント 精度 関連バリアント レート 関連バリアント 射程 関連バリアント 操縦性 関連バリアント 機動性 アタッチメント 関連バリアント 特定アタッチメント不可 関連バリアント マップ
https://w.atwiki.jp/totty0712hw/pages/5.html
COD SE第二回開催!! 日時;3月23日(土)、24日(日) 締め切りは3月20日まで 23日(土);21:00~23:00(予定) 24日(日);13:00~17:00(予定) ルール一覧 ・K-CONFIRMED ・FFA ・DOM ・S D ・HARDPOINT ・SR only S D 詳細 K-CONFIRMED 日時;23日(土) 21:15~21:25 AvsB 21:30~21:40 CvsD 21:45~21:55 決勝 ルール; タイムリミット 10分 スコアリミット 75P スコアストリーク あり 武器・PARK縛り なし FFA 日時;23日(土) 22:00~22:10 αブロック 22:15~22:25 βブロック 22:30~22:40 決勝ブロック ルール; タイムリミット 10分 スコアリミット 30P スコアストリーク あり 武器・PARK縛り なし 上位3名が勝ち上がり→決勝ブロック DOM 日時;24日(日) 13:15~13:25 EvsF 13:30~13:40 GvsH 13:45~13:55 決勝 ルール; タイムリミット 10分 ラウンド 1R スコアリミット 200P スコアストリーク あり 武器・PARK縛り なし S D 日時;24日(日) 14:00~14:30 IvsJ 14:35~15:05 KvsL 15:10~15:40 決勝 ルール; (以下CYACルールに沿った形) タイムリミット 2分 必要ラウンド数 8R 解除タイム 7,5秒 攻守交替 4R交代 サイレント設置 はい スコアストリーク なし 禁止武器・PARK一覧(その他のルールは以下のURLをご参照ください!!) 禁止武器もあるので必ず目をお通しください!! CYAC S DルールURL;http //cyac.com/node/40398 HARDPOINT 日時;24日(日) 15:45~15:55 MvsN 16:00~16:10 OvsP 16:15~16:25 決勝 ルール; タイムリミット 10分 スコアリミット 250P スコアストリーク あり 武器・PARK縛り なし SR only S D 日時;24日(日) 16:30~17:00 QvsR ルール; タイムリミット 2分 必要ラウンド数 8R 解除タイム 7,5秒 攻守交替 4R交代 サイレント設置 あり スコアストリーク なし 禁止武器・PARK一覧 ・SR(Ballista、DSRのみ) ・リーサル Cアックスのみ ・タクティカル(フラッシュバン、スモークのみ) ・ワイルドカード なし ・アタッチメント FMJ、レーザーサイト、弾道CPUのみ ・サブ武器 なし 大会参加者 ・ブラットさん(ALL) ・煉瓦さん(ALL) ・岸田さん(S D、DOM、HARD) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/kishida03yumu ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1815082 ・はやさん(K-CON、DOM、S D、HARD、SR) ・りょうさん(ALL) ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1952641 ・ロックさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/rokku00 ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1762306 ・BAKAさん(DOM、SR) ・よしおさん(S D) ・ホウトウさん(K-CON、FFA) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/houtou25 生放送リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1682849 ・みっちぃさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/mitti1925 ・ゴットさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/godsei0613 ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1973787?mypage_nicorepo ・ブラックパンダさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/pandasensyu510 ・kazukidさん(FFA) ・でる汰さん(DOM) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/deluta999 ・カツヒロさん(SR) ・かつおさん(FFA) ・おっちゃんさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/occyan3573 ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1710496 ・つんさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/deathkire?feature=watch ・優希さん(DOM) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/yuuki2525w ・白猫さん(DOM、S D) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/TheShironekoko ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1890177 ・SSKさん(DOM、HARD) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/ssking0001?feature=mhee ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1972245 ・mistさん(ALL) ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1762591 ・ともさん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/omoroaho ・ダイコン先生さん(ALL) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/monsutahanta3 ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1835102 ・ごりらさん(DOM) ・夜空さん(K-CON、FFA、DOM、S D) ・テンさん(DOM、S D) ・ぬぎ~もさん(FFA) youtubeリンク:http //www.youtube.com/channel/UCS1JVi8EFtzxjTyLvW2nVfg?hl=ja gl=JP client=mv-google feature=guide nomobile=1 ・ランカさん(DOM) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/Ranka1224sw?feature=mhee ニコ生リンク:http //com.nicovideo.jp/community/co1580272?mypage_nicorepo ・ソーコムさん(S D) ・グレイさん(FFA) youtubeリンク:http //www.youtube.com/user/8411sasuke0605 メンバー詳細 K-CONFIRMED Aチーム Bチーム Cチーム Dチーム おっちゃん つん 煉瓦 mist かつお ブラックパンダ りょう はや みっちぃ とも ゴット ロック ブラット ホウトウ 夜空 ダイコン先生 FFA αチーム βチーム ロック 煉瓦 mist つん とも ブラット グレイ りょう みっちぃ ゴット かつお ダイコン先生 kazukid ぬぎ~も ホウトウ 夜空 ブラックパンダ おっちゃん DOM Eチーム Fチーム Gチーム Hチーム 煉瓦 つん ロック 優希 テン おっちゃん りょう はや ごりら でる汰 mist みっちぃ かつお ランカ ゴット 夜空 ダイコン先生 岸田 白猫 SSK ブラックパンダ ブラット とも BAKA S D Iチーム Jチーム Kチーム Lチーム りょう ロック テン よしお とも かつお ブラット ブラックパンダ つん 煉瓦 夜空 ダイコン先生 はや おっちゃん みっちぃ 岸田 ソーコム 白猫 ゴット mist HARDPOIT Mチーム Nチーム Oチーム Pチーム SSK ロック つん ブラット とも りょう かつお はや みっちぃ mist おっちゃん ブラックパンダ 煉瓦 ダイコン先生 岸田 ゴット SR Qチーム Rチーム Sチーム Tチーム カツヒロ ブラット ダイコン先生 mist ゴット はや かつお ロック みっちぃ おっちゃん 煉瓦 とも つん ブラックパンダ りょう BAKA
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21711.html
登録日:2012/03/20 Tue 16 12 26 更新日:2023/04/22 Sat 12 20 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 COD MW2 MW3 シールド ライオットシールド 制圧!タテ男 暴徒鎮圧 盾 目 ライオットシールドとはCOD MW2にて初登場したプライマリウェポン。 愛称は「盾」 見た目は最近ではギリシャ辺りでよく見かける機動隊の方々が民衆をシバく際に左手に持ってるアレである。 シングルキャンペーン、オンラインマルチ両方で使用でき、機能としては装備している間は正面からの敵弾をC4だろうがRPGだろうが防ぐことが出来る。 ただし、セムテックスを盾に直接くっつけられるとさすがに爆死する。 近接攻撃ボタンを押すと盾で殴りかかることが出来る(二発で相手は死ぬ)。 装備している間は移動速度が低くなり、伏せることが出来なくなる。 シングルキャンペーンでは敵はコイツを構えながらMP5Kを撃ちまくってくるがこちらはそんなことはもちろん出来ない(出来たら出来たで盾がぶっちぎりの壊れ武器になってしまうが個人的にはシングル限定なら出来ても良かったと思う)。 マルチではオブジェクトルールでごり押しに大活躍。が、数字に表れにくい縁の下である。 以下各シリーズでの盾ちゃんの活躍。 MW2 記念すべき初登場作品。 シングルキャンペーンでは空港や強制収容所などで登場し敵が構えているのを奪って使用することが出来る。 正面からなら突っ立っていようが跳びはねていようが敵の弾はに何がなんでもシールドが弾いてくれるが流石に背中からは撃たれるので注意。 後マカロフは山猫仕込みの跳弾の使い手なので盾が通用しないから間違っても喧嘩を売らないように! 敵のシールド部隊には熱々のグレネードを背中に三河屋するかフラッシュバンで怯んだ隙に撃ち殺すのがオヌヌメ、間違っても生身で突っ込んではいけない。 オンラインマルチでも登場し、なんとデフォルトクラスの暴徒鎮圧隊がプライマルウェポンにコイツを装備しているため初心者でも比較的早くから使用出来る。 使用感覚はシングルと変わりないが棒立ちしてると足元がお留守なので会敵したらしゃがみ状態で敵ににじり寄ってやろう。 ちなみに敵に対して左右どちらかに動くと盾からお尻がはみ出ることがありそこを敵に優しく撃たれて昇天する場合がある。 ケツの穴を増やしてやるぜ! PERKはコマンドーとの相性が抜群で多少距離が離れていても敵との間合いを瞬歩のように詰めて殴りかかることが出来る。 この際重要なのが格闘キャンセルという技術であり、これが出来る出来ないで戦闘力に大きな開きが生じるので盾を使うときは必ずマスターしておきたいところ。 やり方は簡単で殴り動作の後、素早く装備使用ボタン押し込みその状態で武器切替ボタンを押して盾を構え直したらまた殴るだけである。 この動作は基本的にフラググレネードとブラストシールド以外ならどれでも行えるがオススメは投げナイフかC4。 理由としては投げナイフは間違って投擲してしまっても回収が可能なこと、C4は投擲後も手元にクラッカーが残るので実質無限に格闘キャンセルが可能なためである。 この動作がどうしてもキツイという方はサブにハンドガンを装備して相手を素早く抜き撃ちするカウボーイスタイル。投げナイフを近距離で真面目に狙ってみるゴールデンアイスタイル。お弁当ことC4を相手にお届けする三河屋スタイルなどに挑戦してみるのも一興である。 MW3 武器バランスの悪さで定評のあるMW3にもリストラされずに居残り全世界の盾スキー達を喜ばせた。 そのかわりシングルキャンペーンでの扱いはほとんど空気で前作の活躍っぷりが嘘のようである。 またシングルキャンペーンとサバイバル、ミッションに登場する盾はなんと敵弾を受け続けるとぶっ壊れて使い物にならなくなる。 しかしサバイバルに登場する暴徒鎮圧隊の盾は特別性らしくちょっとやそっとじゃ壊れない(自分で使うとすぐに逝ってしまうが)。 こいつらはたまにジャガノを殴り倒して時間を稼いでくれたりするのであながち役立たずともいえない。 「アレ!アレ〜!」 「グラナダ辻さん」 「今度は硬えぞ!」 等の空耳でテンションがあがるのは俺だけでいい… マルチでももちろん登場。 新たに武器PERKをつけられるようになったが前作から案の定弱体化。 コマンドーの廃止により瞬歩を封じられてしまい殴り時の相手の怯みが少なくなってしまった為近づいて殴りかかると回りこまれて簡単に射殺されてしまうので安易に間合いを詰められなくなってしまった。 そのかわりPERK2にオーバーキルが出来たおかげで盾をサブウェポンに背負って普通に銃撃戦に興じることが出来るようになったのは嬉しいかぎり。 これにより最強の矛である軽機関銃と最強の盾を背負ってスライハンドプロで素早く武器を切り替えて戦う新たなファイトスタイルである矛盾スタイルが登場した(読み方は「ほこたて」である)。 タグを回収するキルコンに新たな活躍の場を見出だす。 ちなみに サポートキルストリーク報酬のジャガーノートも盾を装備しているが、同じ18キルストリークのEMP、護衛付き救援物資に比べると…空気。 MW3以降の作品にもいくらか名前を変えて登場している。 だが、盾をなぜか右腕に装着するようになったせいで操作感覚がおかしくなる、地面に設置して遮蔽物として使用できるだなんて邪道の盾が登場するなど、往年の盾使いから不満の声が出たとか出なかったとか。 追記・修正は盾同士で会敵して膠着状態に陥った人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MW2ではリロード2回押しでのC4爆発が出来たから特攻する分ではとても強い -- 名無しさん (2013-12-17 09 52 26) FFAだと可愛い奴だが、サーチに居るとかなり厄介 -- 名無しさん (2014-10-19 04 34 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shetake/pages/25.html
Call of Duty Black Ops 発売日:2010年11月18日(字幕版) 12月16日(吹き替え) 発売元:SQUARE ENIX 欧米 2010年11月9日 ACTIVISION 日本版公式サイト:Call of Duty Black Ops ■Call of Duty Black Ops マルチプレー・プレビュー 読めば読むほど面白そう。 ■Call of Duty Black Ops- Multiplayer Gameplay! 見れば見るほど面白そう。物資供給早くなってる? ■Call Of Duty Black Ops Character Customization With Commentary カスタマイズ性高い!ムダに長いので飛ばし飛ばしで。 ■Call of Duty Black Ops - Debut Multiplayer Teaser ■Call of Duty Black Ops - World Premiere Uncut Trailer 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/demolition1091/pages/25.html
キル・デスストリークについて 両方とも直接勝敗を決するほどの効果が顕著に出にくいが、上手く利用することで相手から大きく有利を取ることが出来る為、必要不可欠の要素ではある。 本稿ではキルストリークとデスストリークについて要請する場合・要請された場合を解説する。 キルストリーク 無いと絶対に勝てないと言うものでもないが、有るに越したことは無いキルストリーク。 しかし、連続キルというしがらみに縛られ行動が阻害されてしまっては何もならない。 攻撃側は攻めなければならないし、防衛側にしても結局は「攻撃は最大の防御」なのである。ある程度前進守備でなければ、守れるものも守れないのがこのルールである。 その為、基本的には自分の能力に合ったキルストリークを選び、「キルストリークを呼ぶためのプレイスタイルではなく、自分の動きをしていたら自然にキルストリークが呼べていました」というのが理想。 UAV 敵の位置が左上のミニマップに表示される。デモリッション最重要キルストリークと言っても過言ではない。何故なら敵の位置情報というのはデモリッションというルール以外にも自軍にとって非常に有用だからである。デモリッションでのUAVのメリットは2点ある。一つ目は防衛側であれば、敵の進攻ルートの把握、攻撃側であれば敵の防衛の展開範囲を知ることが出来る。二つ目はマップに表示される敵の情報は上級者にとっては積極的に攻め入るのに有用な情報で、結果的キル数の上昇につながり、初心者に取ってはある程度敵の位置が分かっていれば不意に撃たれたり、咄嗟の遭遇戦が少なくなり死亡数の減少を見込めるようになる。こうなると、こちらのキルストリーク要請も容易になり、相手のキルストリークは困難となる。そしてなんといっても爆弾を設置・解除する場合の敵の展開・進攻具合を知ると言うことは、自分が戦闘に参加すべきか設置・解除に向かうべきかという判断の材料にもなる。例えば自分が設置に行く際にも爆弾を守っているのが何人でどの位置に待ち構えているかということも事前に分かっていれば、ショットガンに持ち替えた上で接近戦に臨めたりする。味方全員に恩恵があるため、全体の戦力が総合的に上昇すると考えるとぶっちゃけ最強のキルストリークだと(管)は思っている。誰かが呼んでくれると思わず自分が真っ先に呼ぶことを心がけて運用する。使いどころはUAVが出ていない状況全てだ!!ただし、冷血の存在を忘れないように。 (管)オススメ度5 救援物資 通称「何が出るかな」 メリットとしては4連続キルで高キルストが出る可能性があるということ。ヘリガンやAC-130が出た場合はヒャッホイだが、正直言ってギャンブル性が高すぎる。救援物資で出たAC-130に頼って勝てるほどデモリッションは甘くない。勝てることはあるが。デメリットとしては、赤色スモークを焚いてから物資運搬ヘリが上から物資を落としていくまでの時間が勿体無い。そうこうしてる間に敵は攻めてくるし、攻められる時間はどんどん減っていく。土壇場で呼んでいる余裕など実際殆ど無い。呼ぶタイミングとしては後半や延長ラウンドが始まった直後や、リスポーンしたスタート地点付近など安全なタイミングを見計らうしかない。前線や爆弾付近で呼んで、キルされて敵に奪われては目も当てられない。前線で呼ぶ場合は味方と連携して援護してもらうか、戦術マーカーをあらかじめ付近に焚いて置くなどのリスクの軽減が必要。自分が死んでリス位置に戻ってしまった場合など最悪味方にとってもらうなどの措置も必要。PTであればその辺りの事前打ち合わせをしておくと良いだろう。ネタだが敵の進攻ルートなどや防御陣地に捨て石や餌として時間稼ぎのために呼んだり、弾除けの壁として呼んだりするのも戦術の一つの選択肢としてある・・・かもしれない。 (管)オススメ度3 カウンターUAV 敵のマップをジャミングできるようになる。敵のUAVも上書きし、ジャミング状態にされるのでUAVを多用している敵がいる場合特に効果的。しかし敵のUAVが発動していない場合も、マップがジャミングされることにより発砲音による位置の表示も分からなくなる上に味方の位置も把握できなくなる。デモリッションでは防衛側と攻撃側の両サイドとも味方の位置情報が非常に重要。というのも防衛側では敵の進行ルートは大体のマップにおいて1つではなく複数あり、そこにそれぞれ味方が展開して防衛線を構築するのが基本なのだが、その際に敵がどの防衛線を突破したかということが味方の死亡によって確認でき、ひいては敵の進行ルートも読みやすくなるからである。攻め側では敵がどこに防衛線をひいているのかも味方の死亡状況によって分かるため、実は敵の位置情報と同じくらい味方の情報も重要だからである。当然自分の背後に味方がいるかどうか分かっているかいないのとでは心構え的にも全然ちがってくるだろう。敵側のマップに作用するので味方側としては恩恵が直接感じづらいが、結構地味に効いてくるキルストリークである。そしてなんと言っても、このキルストリークの最大のメリットは4連続キルという少ない連続キルでマップジャミングの効果が装備・パークに影響されずに例外無く敵全員に機能するということであるキルストリークは冷血にほとんど機能しない点を考えるとコレは非常に大きいと言える。さらに効果時間中は味方の支援要請が敵にアナウンスされないため敵の対応が遅れ、スティンガーで狙う際も上空を見回してから捕捉するという手順を踏ませられる。敵側のキルストリークに対しては空爆などの地点指定型のキルストのマップも妨害するので30秒間はほぼ無効化できることも大きい(熟練者はマップを覚えていることがあるため完全に信頼は出来ないが)。デメリットとしてはマップジャミングの効果が実際に働いているのかが見えにくいというところだろう。普通のキルストリークと違い、効果時間が続いているのか終わっているのかが分かりにくい。さらにマップの情報にあまり頼らずに戦っている人に対しては効果が薄いのと、敵がマップを見なくなるために正面に集中してしまうため撃ち合いに対する注意力が上昇してしまうということだろう。地味に見えるがコレを多く要請してくるPTは強い印象。救援物資よりも即効性が高いのも有利な点だろう。 (管)オススメ度5 自動機銃 愛称「せんとくん」特徴的なキルストで、地点に設置することによって正面の冷血以外の敵を自動捕捉して攻撃してくれる。基本的には敵の進行ルートや爆弾付近に置いて哨戒や設置・解除の援護として使う。防衛・攻撃のリスポーン位置はほぼ同じ方角に決まっているので、他のルールと違って一度置いたら殆ど動かさなくても良い。地点・ルート制圧が重要なデモリッションにおいてはかなり使えるキルストリークであるだろう。捕捉してから発射までに微妙なタイムラグがあるが一度捕捉すれば一気に蜂の巣にしてくれるため信頼度はそれなりに高い。ほぼ一方通行の道などに置いておくと冷血か盾、もしくは人海戦術でしか突破できない。壊されると設置した人にアナウンスが入るので、冷血が通ったことも分かるというのも地味に有効。ナイフや盾の格闘で一撃破壊できるのとプレデターやジャベリンでも直撃すると破壊される。拠点を防衛する場合は自動機銃を人間と同じように障害物の後ろに配置し、冷血以外の敵を狩ってもらい、ナイフで壊しにくる冷血を自分で狩るといった戦術が有効。ちなみにナイフで1撃で壊せると言っても当然銃弾や、爆薬でも破壊できるため過信は禁物。特にグレラン・RPGを雨あられに打ち込まれるとあっという間に破壊される。そのため設置のセオリーとしては、壁を背負わせない事と基本的に高所に置くことが基本となる。前者は後ろから回り込まれて破壊される危険性を回避するために壁を背負わせて設置する戦術もあるので、爆発物使用者が敵にどれだけ居るかや、マップの特徴とあわせて判断することも必要。後者は、高所の見晴らしのいい場所に設置することによって自動機銃の稼動範囲も広がる上に、ナイフで壊しに行くにはわざわざ高所まで登っていくリスクもあり、グレラン・ロケランの地面当て破壊も防止するため重要な戦術である。敵に高所に設置された場合は我慢して銃弾で壊そう。一部のマップでは3機ほど高所に置くだけで完全に敵を封殺できたりする鬼の働きを期待できるところもある。デメリットは救援物資同様、物資運搬ヘリを要請、取得→設置までの時間がかかり即効性が薄いということだろう。ちなみに地味なネタとしては味方へのアナウンスは「自動機銃が到着」となるが、敵にアナウンスされる場合は「敵の救援物資が到着」と救援物資と同様となるため分かりづらい。 (管)オススメ度5 プレデターミサイル ラジコン操作でミサイルを落とせる夢の兵器。即死範囲も広く、敵が固まっている場所のど真ん中に落とせばマルチキルさえ狙える。防御陣地の破壊・攻め手潰し・高キルストへの繋ぎ・キルスト破壊・リスキルなど、何にでも使える万能キルストリークといえるだろう。プレイヤーが任意に操作して落とせるためよっぽどのことでもない限り1キルが約束されているということも大きい。防衛側で3本ほど貯めておくと爆弾を設置された後の解除員防衛の心強い味方となるし、攻撃側では設置したあとの解除妨害などの防衛に非常に有効に働いてくれる。ただ、冷血と味方の区別が付きにくいので、何も考えずに爆弾に直接落とす判断力も必要となってくる。爆弾の裏側に居る敵は爆風を食らわないので上手く見極めることも重要。デメリットとしては屋根の多いマップや屋内に設置されている爆弾に対しては効果を発揮しないということ、発射してみたものの敵が全員屋根の下でしたということも多い。そういうマップでは自動機銃のほうが効果を発揮するためマップによって変更していくことも大事。キルストのつなぎとして使う場合も、ダブルキルすれば一気にハリアーまでいけるということから6連続キル以上を入れている場合は必須。 (管)オススメ度5 精密爆撃 地点と方向を指定して3回爆撃を行う。指定した地点を始点として線上に空爆を行うため、面攻撃として優秀。プレデター同様、敵陣地の破壊や進行ルートの掃除などに使うと効果的。敵の進行ルートが読めている場合は、道に沿って落とすとキルも稼げるし時間稼ぎにもなるので非常に効果的。デメリットとしては空からの攻撃のため、屋根のある場所などには効果が無い。屋根の無い場所でも飛来方向などによって手前の建物に爆弾が引っかかって効果が薄くなることも多い。当たれば即死というわけでもなく、カス当たりも存在するためクリーンヒットさせるように落とす技術も多少必要となってくる。さらに飛んでくる一瞬前に戦闘機のシルエットが敵にもマップに表示されるため意外と見てから屋根のある場所に逃げ込んだり、飛来軸からずれるだけで回避できたりする。プレデターよりも範囲が広いが、キルの信頼性は若干低めな印象。そのためキルストリークの繋ぎにするには若干心もとない。使い方としては前述のように防御陣地の破壊・ルート制圧・爆弾周辺の掃除などに使えるだろう。2回分ほど貯めて一度に地点と方向をずらして要請すると広範囲にわたる効果が望める。指定したあとは勝手に落としてくれるので、プレデターなどの操作型のキルストと違って発動中に自分が動けることも大きいだろう。屋根の少ないマップではオススメできるキルストリークである。 (管)オススメ度3 ハリアー攻撃 2回分の爆撃と、ハリアーの機銃による攻撃。2機のハリアーが空爆を行い、3機目がマップに留まり冷血以外の敵に対して機銃掃射を行う。この機銃掃射は非常に精密性が高く、一度撃たれたらほぼ即死間違いなしというほどの威力がある。ヘリコプターと違い、マップを周回せず、ホバリングしながら索敵するため一箇所にまとまっている敵を倒しやすい。射撃の隙も少ないため固まって行動していると連続で撃たれてまとめて壊滅ということも少なくない。空爆も方向は指定できないが、周囲に建物が少ない屋外での陣地などでは2回分の空爆でほぼ敵を一掃できるくらいの威力を持っている。デメリットとしては、非常にスティンガーなどで落とされやすいということだろう。空爆の時点でハリアーだと気づかれていると、飛来方向も分かりやすいために、3機目の飛来中にすでにスティンガーを展開して構えられていて到着した瞬間に、はいさようならということも多い。もちろん敵に呼ばれた場合はこの手を使うなど、できるだけ早期に撃墜すること。かなり索敵能力と攻撃能力が高いキルストなので放置しておくとあっという間に味方が刈り取られることとなる。フレアーは使わず、基本的に一発のスティンガーで落とせるが、時々回避する凄腕のパイロットを乗せたハリアーも登場する。原理は詳しく分かっていないが、ハリアーは索敵の際にホバリングしながら方向転換と移動をするため移動中を狙うとスティンガーが当たりにくいのだと考えられる。出来るだけ止まっている時に落とす。あと知っておくといいのは、ハリアーはヘリコプター型のキルストリークをミサイルで撃墜してくれるということ。その際もかなり仕事が早いので非常に信頼できる。ペイブロウやヘリガンを呼ばれた際はかぶせて出すと効果的。かぶせて出された場合は、飛来中に落とせるようにしよう。一度に2機までマップに存在できるため貯めておいて要請するのもいいだろう。精密爆撃とあわせて要請すると、マップに大量の戦闘機が表示されるため意外とハリアーをマップから見つけにくくなるというのも小ネタとして知っておくと良いかもしれない。もう一つの小ネタとしては、ハリアーは律儀に敵の方向を向いてから攻撃を行うため、敵の居場所をハリアーの向いている方向を見て判断をしやすいということだろう。敵の位置情報が重要なデモリッションではコレも知っておくと地味に便利。火力・効果とも非常に強く、中キルストの中でもっとも信頼できる兵器だろう。しかし、当然屋根の多いマップだと効果は必然と薄くなる。落とされにくくはなるが。 (管)オススメ度5 攻撃ヘリ 前作では猛威を振るったヘリコプターだが、スティンガーの登場により一気に日陰者となってしまったキルストリーク。(管)としてもメリットが思いつけない・・・。デメリットから挙げると、マップを周回して攻撃を行うため単独行動の敵はともかく、まとまった敵を逃しやすい。動く敵に対して自分も動きながら攻撃するため、機銃がずれて当たってしまい捕捉されても逃げられることも多々ある。結果的に火力が低いことになる。さらにスティンガーで一撃で落ちる上、ハリアーと違い1度にマップに存在できるのは1機までで、上位互換のヘリコプター型のキルストであるペイブロウとヘリガンナーも要請できなくなる。おまけに同じ7連続キルであるハリアーにまで落とされる始末である。意味が分からないほどの理不尽さである。((管)として未確認情報だが、ヘリもハリアーに対してミサイル攻撃を行うらしい。)メリットとしては弱キルストすぎて飛んでいても放置されることがあるということか・・・(涙)ちなみに同レベルのハリアーは落としても300ptsだがヘリは200ptsという差別もされている。何故同じ連続キルにしたし。ぶっちゃけ7連続キルとして使うなら火力・便利さ含めハリアーしかありえないのが現状である。(管)としてはデメリットとして挙げた点の1つか2つでも改善されれば普通に使えるキルストになると思うのだが・・・この扱いはあまりにもひどい。 (管)オススメ度1 緊急空中投下 救援物資を一気に4つ投下してもらえるキルストリーク。一度に2回のAC-130やヘリガンナーも出ることもあるため一気に戦況をひっくり返す潜在能力を秘めている。が、救援物資同様ギャンブル性も高い。弾薬とUAVの詰め合わせセットとか落とされた日には目も当てられない。メリットとしてはプレデターとハリアーを設定していた場合、非常に呼びやすいということ。ただ、8連続キルなので1ラウンドに1回呼べたら良いほうで、1試合2~3回呼べると沢山呼べた部類になるだろう。デメリットとしては、要請から投下までの時間が非常に長いということ。4つ落とされるため、すべて自分で取ると考えて、その時間も含めるとかなりの時間を浪費することになる。しかも8連続キル以上は敵にアナウンスされるため物資狙いのハイエナを呼び寄せることも多い。しかもそのハイエナは敵だけとは限らない。要請から到着までは、狭いマップでは端で呼んでも敵のリスポーン位置から十分間に合うほどの時間なので絶対に敵が来ることを頭に入れておこう。戦術マーカーでカバーは必須。あとは救援物資と違い、要請地点の真上に落としてくれず、4つ縦に並べてバラまいて落とすので屋根に引っかかることが多いため、呼ぶ場所の屋根の有無には注意しよう。 (管)オススメ度2 ペイブロウ ヘリ攻撃の上位互換。ヘリコプターよりも強力な機銃二門で敵を蜂の巣にする。耐久力もヘリコプターと比べ、スティンガー1発をほぼ確実に回避してくれ、HPも上昇しているためAT-4→軽機関銃で落とす際にも時間がかかる。メリットとしては自律運動型のキルストリークはこれより上のキルストリークにはなく、最強の自律運動型キルストリークということか。ヘリコプターと比べて格段にキル性能も上昇しているためこう言っても差し支えない。マップを周回して全域の敵を即座に潰してくれるため、攻めにも守りにも長けた存在だろう。火力が低いがゆえのデメリットであったヘリコプターの周回攻撃であったが、捕捉すればほぼ一瞬で蜂の巣にしてくれるペイブロウではそれがメリットとして働いている。かなり高火力のため屋外のマップでは放置していると一気に崩される可能性もあり、一瞬の油断が命取りとなる。呼ばれたら速攻落とすよう心がける事。幸い2発で落とせるためスティンガーを持っていればそう難しいことではない。二人で落とせば5秒以内で、ハイサヨウナラできる。キルストリークとして9連続キルは激戦の中では困難なことも多く、9連続キルをするための動きをしなければならないことが多い。設定する場合は何が何でも呼べるくらいの腕と根性を身につけること。勝てる試合で呼べても、試合の勝敗の要素としては意味が無い。 (管)オススメ度3 ステルス爆撃 世界で一番値段の高い飛行機であるB-2が拝める貴重なキルストリーク。精密爆撃の上位互換であり、地点と方向を指定して要請する。精密爆撃と比べ、爆撃範囲も威力も比べ物にならないほど強く、マップに表示されずアナウンスもされないため接近が音でしか感知できないという利点がある。飛行音にすばやく気づき、視認できた時くらいしか回避は難しいだろう。文字通り絨毯爆撃というように爆弾を隙間無く投下して行くため面攻撃としては最強のキルストリーク。デメリットとしては屋根のある場所には効果が無いのと、飛来時間が若干長いということ。さらに言うと9連続キルという高キルストに当たるが、効果は爆撃の一瞬しかないところが若干物足りないというところか。使い方としては、とにかくその強力な面制圧能力を存分に活かすために敵の固まっているところや進行ルートに重ねて出すこと。前線から敵の人員補給路をなぞって出すと面白いように入る。9連続キルという高キルストなのでここぞという場面で使うようにしよう。ちなみに(管)は空爆が超ヘタクソでUAVが出てる状況くらいしか上手く当てることが出来ないヘタレ。爆弾じゃなくて量産型エヴァンゲリオンでも投下してくれればいいのに。 (管)オススメ度 AC-130 3種類の機銃と砲を使って、上空から攻撃できる。プレイヤー操作型のキルストリーク。25mmガトリングガンは大体固定機銃と同じほどの強さで、40mm機関砲は着弾と同時に炸裂する砲弾を撃ち込む。範囲は完全に(管)印象だが一発セムテックスくらいの爆発範囲くらい。3発撃ったあと3秒のリロード時間がある。105mm榴弾砲は大体ジャベリンかプレデター並みの爆発範囲がある。リロード時間は5秒。基本的には一番口径のデカい105mm砲を主力として使い、リロード時間中は40mm砲を使うように運用する。40秒間操作できるため、理論上は8回105mm砲を使えることになるが、ぶっちゃけ索敵時間含め6発撃てたら良いほうである。使い方としては、攻撃側は、敵防御陣地を砲で潰しておいて、リスポーン位置および進行ルートに制圧射撃をするように使うと効果的。爆弾周囲の防御陣地を一気に壊滅まで追い込めるため、味方の爆弾設置班の突入と同時に呼べば、一気に設置・爆破まで持っていける。防衛側の使い方としては、前線が崩れた時や敵に爆弾周辺を制圧された際に呼ぶと立て直しやすくなるだろう。また残り一分の時点での駄目押しで使うと火事場の馬鹿力的に突撃してきた敵にやられにくい。コレは(管)の経験からなのだが、残り一分になると非常に敵の攻撃が熾烈になり、デモリッションの時間の中で一番の激戦が繰り広げられることが多くなるのが残り一分の時間である。そのため高火力を最高40秒間降らせることの出来るこのキルストリークは火力支援の面で言えば最強のキルストリークといえるだろう。さらに上空からマップの大範囲を俯瞰しながら攻撃できるため、敵の展開程度を把握することも楽。スティンガーも2発まで避けられる為落としにくい面もあり、さらに慣れてくるとスティンガーの軌跡が見えるため、冷血であってもリスポーン位置が分かるようになる。砲をブチ込んであげよう。デメリットとしては特に見当たらないが稼働時間が40秒と少しだけ短めなので如何に効率的に敵を排除するかということを考えて使わないと何も出来ないまま落とされたりする。呼ぶ前にあらかじめ敵の位置を把握しながら自分の中でイメージしておくと楽。何回も使えるようになって慣れること。超高火力な為必死になって敵が落としにかかってくるため、105mm砲2発で落とされることもしばしば、そういう面であまり頼りすぎないようにすること。ACの場合は正直リスキルとかしても許されると(管)は思う。リスキルされても「それハメでしょ。俺のシマじゃ今のノーカンだから」とか言わないようにしよう。言われたら「限られた時間の中で勝利条件を満たしただけ」とでも言っておこう。呼ばれた場合はとにかく如何に早く撃墜するかにかかっている、上手い人だと上記のように一発撃ったスティンガーを捕捉されてしまうため物陰に隠れてリロードするなどして上手く避けること。3人がかりなら5秒で落ちるためみんなで協力すると良いだろう。11連続キルという高キルストな為、まずは安定して呼べる腕が必要なのとキルストを呼ぶための動きをしなければならないのが難点といえば難点。操作中は当然のごとく40秒間動けず無防備なので注意。 (管)オススメ度4 ヘリガンナー 炸裂式の機関銃を、さながら「ホント戦争は地獄だぜ!!フゥハハハー!!」と撃ちまくれる。AC-130のように給弾の隙がなく、固定機銃のように砲身冷却の時間もないため隙なく撃て、敵を圧倒できる。炸裂弾のためある程度の範囲にわたって攻撃でき、一度捕捉すると逃げられにくい。AC-130と違い低空を飛行し、周回→ホバリングを何度か繰り返しマップを移動する。全体を俯瞰することは出来ないが、一箇所に留まって撃てる時があるため地点の制圧力は非常に強力。ACで狙えない角度や屋内の敵なども窓の外から撃ち込んで倒せる。稼働時間は1分でACより若干長め、しかしスティンガー2発で撃墜される上、ACと違い飛来するまでに若干時間がかかるのでスティンガーを準備されていることが多く速攻で落とされることがあるので注意。使い方はほぼACと同様の使い方でおk。屋根の多い場所はACで狙えないことが多いので、ヘリガンがオススメ。マップによって使い分けるのがベスト。リロードの隙がないのでマップによってはリスポーンを狙ってくる人が多く、リス位置でスティンガーを構えるのは自殺行為。冷血スティンガー持ちは、まず他のPerkの人に巻き込まれないように離れてから落ち着いて落とそう。逆にリスキルを始められたらスティンガー持ちに迷惑をかけないように速攻走ろう。戦術核を狙っている人はヘリガンが多いので敵のキルストやデス数とキル数の割合もセレクトボタンで確認しておくこと。ちなみにハリアーに落とされるのでハリアーが居る時には絶対に呼んではいけない。高キルストリークの割りにスティンガー2発で落ち、操作中のプレイヤーも動けないのでイマイチ(管)的には使い勝手の悪いキルストリーク。あとサーマルの視点になるが、ACと違って著しく視点が動くので索敵しにくく、ある程度ヘリガン操作画面に慣れておくことが必要。しかしどちらかというとデモリッションでは敵のいる場所というのは殆ど決まっているので狙いやすくはある。 (管)オススメ度3 EMP 電磁パルスで敵の電子機器を1分間使えなくする。メリットとしては、マップは見えなくなるわ、キルストは全破壊され1分間呼べなくなるわ、電子系アタッチメントや武器が使えなくなるわの妨害型のキルストリークとしては、超高性能。使い方としては効果時間が1分間という時間なので割りと考えて使うことが必要となってくる。基本的にはピンチの時、あとは発動した瞬間に敵の空爆型以外のキルストリークを一気にすべて撃墜できるため、大量にヘリやハリアーを呼ばれた時に使うと気持ちいい。あとは残り時間1分の時点で敵の士気をくじくために使うのが効果的。デメリットとしては、15連続キルという高キルストということ、電子機器は使えなくなるのに一番肝心のスティンガーはピンピンして使えるということがこのキルストリークの残念なところだろう。前者についてはキルストリークは高くなればなるほど、プレデターやハリアーのキルを計算に入れて設定することが多くなり、3つ目にEMPを入れるということはハリアーまで自力で連続キルをしなければならなくなるということであり、実際問題コレは意外とキツい。後者は電子機器が使えなくなるため、もしかして味方のキルスト無敵なんじゃね?とか思わせといて普通に落とせるため、攻撃支援にはなりにくいという面がある。正直コレが一番のネック。確かにスティンガーが使えなくなると強すぎる面はあるが15連続キルというのはそれだけの価値を持たせても良いのではないかと(管)は思っている。性能としては他のキルストに見られないオンリーワン性能だけにこのデメリットは惜しい。ACやヘリガンまで行けば必ず要請できるという点もあるが、そこまで楽に行けるなら苦労はしないっつの・・・。ダイレクトカノンサポートとはいかないため、EMPの効果を生かすも殺すも自分と味方の腕次第というのもイマイチ信頼に欠けるところではある。 (管)オススメ度2 戦術爆撃 発動すれば10秒後勝ちになる。爆弾設置後の秒読みにも割り込めるため、残り3秒などの解除不可能な時間に発動すれば逆転して勝利することが出来る。25連続キルという高設定なのでぶっちゃけ呼べるかどうかのチャンスは1試合2回くらいしか回ってこない。おまけにスティンガーを多用する敵に当たるとそれだけで不可能に近いため普通に立ち回りつつ核を狙っていく、ということはよっぽど相手との力の開きが無い限り厳しい。戦術爆撃を狙う場合は、デモリッションの立ち回りではなく、デモリッションのルールの上で戦術爆撃を狙う立ち回りを心がけること。ぶっちゃけどのルールにしてもそうだけど核って別のゲームだよね。(管)としてはデモリッションをデモリッションとして楽しんでほしいので、非推奨。 (管)オススメ度1 上手い人ほどキルストリークを撃墜するのが早く、下手な人ほどキルストリークを撃墜せずに放置するというアメリカの専門家が行った統計が出ています。 ……ウソです。 (管)の経験上では、結構当たっていると思うのだが・・・ どのキルストリークも基本的に放っておくと非常に脅威なものが多いので、余裕のある人(特にリスポーン位置に戻った人など)が積極的に落とすようにすると良いと思う。 どのルールでもこれは言えることだが、「キルストリークを落としていたから負ける」という状況よりも「キルストリークを落とさなかったから負けた」という状況のほうが当然多い事を理解しておくと良いだろう。 デスストリーク コピーキャット 4連続デスで相手のカスタムクラスを使うことが出来るようになる。初心者さんが熟練者のカスタムクラスのお手本として参考にすることが目的。デモリッションが上手い人のカスタムクラスの使い心地を知ってみると違うものが見えてきたりするかもしれない。 (管)オススメ度1 鎮痛剤 3連続デスで、体力がリスポーンしてから10秒間上昇する。即死扱いになるナイフ攻撃とシールド格闘には無効。プレデターミサイルの直撃などは耐えられない。もともとリスキル対策として実装されてるっぽいが、デモリッションでは戦術マーカーを使うため、前線で鎮痛剤状態で復活することができる。鎮痛剤は正面から撃ちあった場合にゴリ押しで撃ち勝てるため非常に有利であり、爆発物による即死も無くなるためあらゆる面で使い勝手が良い。デスストリークは基本的にお守り程度にしかならないが3連続デスという低めな設定と相まっていざと言うときに頼りになる。迷ったらというか基本的にコレで間違いないが、正面の撃ち合いで鎮痛剤が出ているのも関わらず撃ち負けてしまうなどであれば、後述の巻き添えも視野に入れておいてもいいかもしれない。 (管)オススメ度5 巻き添え 4連続デスで死亡時に、フラグをポロっと落とす。通称:ウ○コ。フラグの威力が前作よりも下がったため、前作の殉教(死亡時にフラグを落とすPerk)ほどの猛威を振るわなくなった。あると便利な場面といえば、やはり爆弾周辺の立ち回りにおいてだろう。突撃して爆弾周辺でフラグを落としておけば設置・解除に来た敵を文字通り巻き添えにすることができる。しかし落とした瞬間に拾って投げられると味方に被害が及ぶので気をつけること。特に前作で殉教に鍛えられた猛者は普通に拾って敵に投げつける癖が付いていたりするので自分のフラグで味方がヤバイ。 (管)オススメ度2 ファイナルスタンド 4連続デスでラストスタンド状態に移行する。しかしラストスタンドと違い主兵装で反撃でき、一定時間経過すると復活できるようになる。しかし、ラストスタンドと違い自殺が出来ないので放置されたり、うっかり安全な場所に入ってしまうと這いずり状態で一定時間過ごさなければならない。直接のキル・デスよりも時間が勝負のデモリッションでは復活までの這いずり時間は非常に勿体無い。死んでリスポーン地点から走ったほうが前線に到達するのは早いからである。というわけでデモリッションでは非推奨。 (管)オススメ度1