約 3,001,176 件
https://w.atwiki.jp/sumaho_browser/pages/33.html
Kiwi Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=com.kiwibrowser.browser Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯ ✕ ◯ 今のところ一番オススメ 詳しくはKiwi Browserにて Chrome ウェブストアから直接インストール可能 microsoft edgeアドオンとOperaアドオンはストアから直接インストールは不可 ダウンロードしたcrxはインストール可能(正常に動作するかは別) Yandex Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=com.yandex.browser Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯※¹ ✕ ✕ ※¹uBlock Originなど一部不可 Chrome ウェブストアから直接インストール可能(uBOなど一部例外あり) crxインストール不可 拡張機能のソースからインストールは可能 拡張機能自体は動くが、ブラウザ内の日本語訳がイマイチなので慣れるまで時間がかかるかも。なぜかChromeウェブストアからuBlock Originがインストール出来ないので広告ブロッカーは他のものを使用するかGithubからuBlock Originのソースをダウンロードして隠し設定からインストールする必要がある 詳しくはYandex Browserで ※追記 隠し設定でインストールしたuBOは何日かすると勝手に消える ↑これは自分のやり方が間違ってるだけでした。ごめんなさい そのうちストア外拡張機能のインストール方法でも書くか さらに追記 Yandexはcrxのインストールが不可。かといって「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」だと突然拡張機能が消える場合もある 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」でインストールした拡張機能はブラウザのキャッシュを削除しても消えないが読み込んだ元ファイルを削除すると消える模様(元ファイルの名前を変更すると消えないが動作しなくなる) さらに追記:今まで裏技でuBOのインストールが出来たが現在は不可 Flowsurf https //play.google.com/store/apps/details?id=org.flow.browser Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯ ✕ △※¹ ※¹.crxのみ可能 Kiwiのフォーク?初期状態で拡張機能が1個インストール済み 他のChrome拡張機能対応ブラウザに比べてアプリのサイズが小さい Youtube™ Ad Blocker YouTubeの広告ブロック?詳細不明 削除可 + 以前の情報 初期から拡張機能が2個インストール済(削除可) WOT Web of Trustでウェブサイトを評価 怪しい。「Chromeウェブストアのページに移動」を選ぶと404エラー Googleで同名拡張機能のページを開くと「対応していません」と表示される YouTube™のための自分好み 超怪しい。こちらも「Chromeウェブストアのページに移動」を選ぶと404エラー Chromeウェブストアの同名拡張機能のページを開くとインストール可能で「YouTube™のための自分好み」が2つになってしまった Mises Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=site.mises.browser Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯ ✕ △※¹ ※¹.crxのみ可能 Kiwiのフォーク?暗号資産関連の機能が多い。MetaMaskという拡張機能がインストール済(削除可) MetaMask Ethereumのウォレット Chromeウェブストアの同名拡張機能のページを開くと「Chromeから削除します」の表示があるのでおそらく本物のMetaMaskがインストールされていると思われる Lemur Browser ※2024/06/17現在Playストアから消去されたようだ 2024/07/12現在Playストアに復活 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.lemurbrowser.exts Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯ ◯ ✕ Chromeウェブストアとmicrosoft edgeアドオンからインストール可能 廃止↓ 「Chat AI」機能が追加されchatgptが利用出来る(無料・メールアドレスか電話番号の登録が必要)OpenAI APIから提供されている最新のバージョンを使用していると主張開発が中国企業なのでNGワードが存在する(天安門事件など) Mask Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=net.maskbrowser.browser Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯ ✕ △※¹ ※¹.crxのみ可能 Chromeウェブストア・microsoft edgeアドオン・.crxファイルの拡張機能がインストール可能 Playストアに記載されている電話番号が香港のものなのでおそらく中国製 アドレスバーで検索すると別のアドレスにリダイレクトされる 検索エンジンがbing、検索ワードを「yahoo」で検索するとこう↓ http //trends.search-hub.co/v1/search/LNV115SRC20?q=yahoo ↓ https //news-feeder.com/serp_r.html?redirect=https%3A%2F%2Fsrchdale.com%2F%3Fa%3Dgsb_mpdlxjiohwo74egikmoqiv3bc_00_00%26q%3Dyahoo%26x1%3DLNV115SRC20%26x2%3Ddefault%26x3%3DJP ↓ bingの検索結果https //www.bing.com/search? q=yahooが表示される 他の検索エンジンは謎のリダイレクト無し (謎のっていうかたぶん収益化) Quetta Private Adblock Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=net.quetta.browser Chrome ウェブストア Microsoft Edge アドオン .zip,.crx,.user.js ◯ ✕ △※¹ ※¹.crxのみ可能 だいぶ見た目は違うがChromiumベースでChrome拡張機能がインストール可能 chromeウェブストアからuBlock Originをインストールしてみた しばらくブラウジングしたが広告はちゃんと消えてる しかし︙メニューを開いても拡張機能が表示されないのでUA変更などの︙メニューから開く拡張機能は実質使用不可 今後に期待 Microsoft Edge(Canary限定) https //play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.emmx.canary Edgeアドオンストアから自由にインストール可能になった 簡易解説 ≡→設定→Microsoft Edgeについて→下部バージョン数字7回連打→ 設定戻る→開発者向けオプション→Extension install by id→ Edgeアドオンストアでインストールしたいアドオンのidをコピペ、OK、追加で完了 例:lpngnnjemnkjmgpoolldhiejhkmmgfge ←これはRaindrop.io 開発者向けオプション→Extension install by crxで手持ちのcrxもインストール可能 Kito Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=com.yjllqint.kito Chrome、Microsoft Edge、Firefoxの拡張機能がインストール可能 Chrome拡張機能とFirefox拡張機能両方インストール出来るブラウザは非常に珍しい。Firefox拡張機能とMV2が推奨らしい。 ただし中国製なのでそれだけで候補から外れる人もいるだろう。 中国企業のトラッキングもいくつか入っている。 とりあえずuBlock Origin、Dark Reader、Simple Gestureをインストールしてみたが問題なく動作した。 Kito Browser独自の拡張機能ストアが存在し、著名な拡張機能はそこからインストール出来るが、本物かどうか確認出来ないので筆者はChrome,Microsoft Edge,Firefoxの公式ストアから拡張機能をインストールしている。 chromeウェブストアでは結構表示がバグる。(画面がガクガクしたり点滅したり) 拡張機能のインストール自体は可能 about aboutが開けたのでどうやらFirefoxベース。 about supportによるとバージョンは128.0 下の3つは2年以上更新されていないのでおすすめしない Cobalt Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=com.cobalt.app.browser Optima Browser https //play.google.com/store/apps/details?id=com.airdatatech.optima(Playストアから削除) Ungoogled Chromium Extensions https //github.com/ungoogled-software/ungoogled-chromium-android/releases/tag/88.0.4324.182-2-extensions すでに作者によって開発停止が宣言されているのでおすすめしない + 【おまけ】拡張機能の入れ方 Ungoogled Chromium Extensionsは拡張機能のインストール方法にクセがあり分からない人もいるようなので簡単に紹介(Manifest V3問題でいつまで使えるか不明) chromeウェブストアからインストール ①ブックマークに以下を登録する これはブックマークレットというブックマークから呼び出す便利機能 内容はchrome拡張機能をcrxファイルとしてダウンロードする為のもの UCE作者が作成した 「javascript location.href='https //clients2.google.com/service/update2/crx?response=redirect acceptformat=crx2,crx3 prodversion='+(navigator.appVersion.match(/Chrome\/(\S+)/)[1])+' x=id%'+'3D'+(document.querySelector('a[href^="https //chrome.google.com/webstore/report/"]').pathname.match(/[^\/]+\/*$/)[0])+'%'+'26installsource%'+'3Dondemand%'+'26uc';」 名前は自分でわかればなんでも良い 筆者は「crxダウンロード」にした ②chrome //flagsを開き「Handling of extension MIME type requests」を選択し、「Always prompt for install」に変更して2回再起動 ③chromeウェブストアのインストールしたい拡張機能のページを開いて①で登録したブックマークレットを使う 具体的にはアドレスバーに「java」とか入力すれば名前つきで出てくると思うのでタップ ④「拡張機能名」を追加しますか?と表示されたら「インストール」をタップして完了 手持ちのcrxをインストール ①ファイルマネージャーアプリを使いcrxのパスをコピー 例↓ 「/storage/emulated/0/Download/uBlock0.chromium.crx」 ②UCEのアドレスバーに「file //コピーしたパス」を入力 例↓ 「file ///storage/emulated/0/Download/uBlock0.chromium.crx」 ③「拡張機能名」を追加しますか?と表示されたら「インストール」をタップして完了 拡張機能の更新 ①︙メニューをタップしてChromiumバッグに数字があったら拡張機能の新バージョンがあるのでタップ ②拡張機能の名前をタップして左上の✕をタップすると「拡張機能名」を追加しますか?と表示されるので「インストール」をタップ ③一旦UCEを完全に終了して再起動する(重要)と拡張機能が更新されている 投票・コメント・お問い合わせ 選択肢 投票数 投票 👍 11 👎 1 名前 コメント すべてのコメントを見る 管理人へのお問い合わせはこちら
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/49.html
misc Google Chromeとpタグについて
https://w.atwiki.jp/yueda/pages/69.html
google chrome にFlashのプラグインを導入する場合についての注意点です。 通常、Flashプラグインは、EMBEDタグにプラグインのダウンロードのパスなどがかかれているために、プラグインがない場合には、自動的にダウンロードの可否を問う画面の後にInstallができるようになっています。 Google Chrome も例に漏れず、同じ動作となるのですが、プラグインのダウンロード画面が出た後に、Chromeを終了しないと、Installが失敗してしまいます。 Chromを立ち上げっぱなしでのInstallはできないので注意すること。
https://w.atwiki.jp/mobile0101/pages/71.html
クロムハーツ銀座が並木通り周辺のショップで開催される イベントに参加するようです。 イベント名 CHROME HEARTS NAMIKI NIGHT CRUISE 2012 和菓子やドリンクのもてなしがあり、 震災で被害にあった方へのチャリティもあるようです。 どんな催しなのかちょっと興味あります。 私はあまり銀座店に行かないのですが、 お店の雰囲気はとてもいいですし。 ちょっとしばらくは購入を控えて、 ちゃんと狙っている物を買いたいな、 って思っているのですが、どうしても ちょくちょく見に行きたくなってしまいます。。
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/205.html
7月7日七夕、世間が短冊に願いを込めている中、アメリカで ある発表が行われた。 Googleが独自でPC向けのOSを提供するというPRだ。 「Google Chrome Operating System」というオープンソースの 軽量OSの計画である。 「Chrome OS」は、Googleが現在携帯向けに行っている 「Androidプロジェクト」とは全く別物だという話である。 Androidが携帯やSTB、Netbookなどを対象に設計されたのに対し、 「Chrome OS」はNetbookからフルサイズのデスクトップPCまで 対象となっている。 名前の通りGoogleが提供しているインターネットブラウザ 「Google Chrome」の発展形のプロジェクトである「Chrome OS」 は、「WEBで生活する人々のために設計した」という話であり、 今までのOSを「WEBがなかった時代に設計されたもの」と位置 付けている。 年内には「Chrome OS」のコードをオープンソース化し、 WEBベースのアプリケーションを開発しやすい環境を プレゼントすることでシェア獲得を狙っているようだ。 「Chrome OS」を搭載したNetbookは2010年の発売見通しと なっており、更なるミニノートPC市場の活性化が期待される。 もちろんユーザーにとっても利点は多いようだ。 「Chrome OS」はスピード、シンプル、セキュリティを 開発の柱と位置付けており、「数秒で起動してWEBに繋がる」 が合言葉になっている。 また、ある有名OSとの比較としてなのか、ウイルス、 マルウェア、セキュリティアップデートにユーザーが 対処しなくてもいいよう、アーキテクスチャを設計した ということである。 MicrosoftのWindowsを脅かすまでに成長していくのか、 とても楽しみなプロジェクトであることは確かだ。
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/65.html
「Google Chrome(グーグル・クローム)」は、 Googleが提供しているオープンソースのWEBブラウザです。 リリースの翌日にはブラウザ市場で1%以上のシェアを 獲得したと発表されています。 正式リリース後の週末ということもあり、多くのユーザーの方が ダウンロードを開始しているのではないでしょうか。 シェアが多くなれば我々のような、WEB制作を請け負う企業や 戦略立案しているコンサル企業も、Chromeに対応して いかねばなりません。
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/320.html
7月7日七夕、世間が短冊に願いを込めている中、アメリカで ある発表が行われた。 Googleが独自でPC向けのOSを提供するというPRだ。 「Google Chrome Operating System」というオープンソースの 軽量OSの計画である。 「Chrome OS」は、Googleが現在携帯向けに行っている 「Androidプロジェクト」とは全く別物だという話である。 Androidが携帯やSTB、Netbookなどを対象に設計されたのに対し、 「Chrome OS」はNetbookからフルサイズのデスクトップPCまで 対象となっている。 名前の通りGoogleが提供しているインターネットブラウザ 「Google Chrome」の発展形のプロジェクトである「Chrome OS」 は、「WEBで生活する人々のために設計した」という話であり、 今までのOSを「WEBがなかった時代に設計されたもの」と位置 付けている。 年内には「Chrome OS」のコードをオープンソース化し、 WEBベースのアプリケーションを開発しやすい環境を プレゼントすることでシェア獲得を狙っているようだ。 「Chrome OS」を搭載したNetbookは2010年の発売見通しと なっており、更なるミニノートPC市場の活性化が期待される。 もちろんユーザーにとっても利点は多いようだ。 「Chrome OS」はスピード、シンプル、セキュリティを 開発の柱と位置付けており、「数秒で起動してWEBに繋がる」 が合言葉になっている。 また、ある有名OSとの比較としてなのか、ウイルス、 マルウェア、セキュリティアップデートにユーザーが 対処しなくてもいいよう、アーキテクスチャを設計した ということである。 MicrosoftのWindowsを脅かすまでに成長していくのか、 とても楽しみなプロジェクトであることは確かだ。
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/191.html
目次 ↑ 概要 URL 設定 タグ 概要 Chromeをvimライクなコマンドで操作する URL https //chrome.google.com/webstore/detail/dbepggeogbaibhgnhhndojpepiihcmeb?hl=ja 設定 Scroll step size 60px Excluded URLs http* //mail.google.com/* http* //www.google.com/reader/* Key Mappings map d removeTab map u restoreTab map c-d scrollPageDown map c-u scrollPageUp map + zoomIn map - zoomOut map o c-l Characters used for link hints デフォルト sadfjklewcmpgh Vimperatorに似せる(注:全く同じ挙動にはならない) 1234567890 タグ
https://w.atwiki.jp/chromiumbased/pages/26.html
Zenchromeの詳細とか
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/270.html
金属モックス/Chrome Mox (0) アーティファクト 刻印 ― 金属モックスが戦場に出たとき、あなたの手札にあるアーティファクトでも土地でもないカードを1枚、追放してもよい。 (T):その追放されたカードと共通する好きな色のマナ1点を加える。 引用元 Wisdom Guild 評価 あの「モックス(Mox)」の名前を持つマナ・アーティファクト。 無条件に色マナを出していた元祖モックス達と比べるのは酷だが、これも十分に強力。 モックス・ダイアモンド(Mox Diamond)同じように、ハンド・アドバンテージを犠牲にすることで高速でのマナ加速を可能にしている。失ったアドバンテージを補うことの出来る統率者を使ったデッキや、高速でコンボ成立を狙うデッキでは活躍してくれるだろう。 一方、失ったアドバンテージを取り戻す手段に乏しいデッキでは効果的に使いづらい。間違いなく強力なカードだが、無条件に採用するカードというわけではない。 モックス・ダイアモンドと違い、好きな色のマナを出せるわけではない。その為、4~5色のデッキで色の安定を狙って投入するにはあまり向かない。単なるマナ加速として考えた方が良いだろう。 類似カード モックスの名前を冠する0マナのマナ・アーティファクトたち。統率者戦で使用できるもののみ。 モックス・ダイアモンド(Mox Diamond) オパールのモックス(Mox Opal) モックス・アンバー(Mox Amber) 同じようにハンド・アドバンテージを失う代わりにマナ加速する土地 宝石の洞窟(Gemstone Caverns)