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Who is in the center it is chaos? ◆GOn9rNo1ts 犯罪係数 92 シンデレラガール、渋谷凜の朝は早い。 輝かしい偶像(アイドル)の頂点に立つ彼女の一日は、いたって地味な朝のランニングから始まる。 服装は動きやすさを重視したジャージ。公道を走るのに煌びやかなドレスは必要ない。 傍らには小鼠の変わりに飼い犬であるハナコ。手には彼女が粗相をした際に処理をするための手提げ袋。 かぼちゃの馬車のお出迎えもなく、向かうお城も、今はなく。ただただ体を動かすために。 その日も、凜は自分の足で静かに、しかし確かな足取りで、トレーニングと犬の散歩を兼ねた『毎日』を開始した。 いつからこの日課を始めたのか、凜は覚えていない。 ダンスのレッスンで体力不足を感じた時からだっただろうか。 デビューシングル曲が決まった時だっただろうか。 ライブへの出演が決まった時だろうか。それとも、はじめて総選挙の順位が発表された時だろうか。 分からない。 ただ、何か特別なことがあって、始めたのだろうなとは思う。 不足を感じたのか、向上を願ったのか。新たな階段を、登りたくなった。 いずれにせよ、この地道な一歩一歩が今の渋谷凜を、アイドルとしての渋谷凜を確立させていることは、疑いようのない事実だ。 最初は『特別』で始まったことが、今や日課と化すほどに『当たり前』となっていて。 例え、ほとんどすべてが偽物の街に放り込まれたとしても。 例え、誰かと殺し合いをしなければならないと知らされたとしても。 例え、得体のしれないおっさんと四六時中一緒にいなければならない日々に暗鬱を抱えても。 この当たり前を続けていることで、彼女は浮足立ちそうな現実に足をつけ、息が詰まりそうな空気にほ、っと一息をついている。 そんな気がした。 思えば、この世界を生き抜くためには無意味なレッスンに行き続けているのも『彼女』に会って『当たり前』を手にしたいから、なのかもしれない。 「おはようございます」 ともかく。 現実から逃避したいがための。 もしくは――現実にしがみ付きたいがための。 彼女の『当たり前』は。 かつて『特別』が始まったこの道で。 今回もまた、終わりを告げた。 「お会いできて光栄です、シンデレラガール」 彼は、黒のスーツを纏っていた。 「いえ、今はこう呼ばせていただきましょう」 彼は、三白眼だった。 「聖杯戦争参加者、渋谷凜さん」 彼は、突然に『特別』を与えに来た。 「貴女に、運営からの通達があります」 彼は、名刺の変わりに拳銃のようなものを凜に向けていた。 「……場所、移しても良い?」 これ以上、この『特別』が自分の『当たり前』を浸食していくのが厭で。 これ以上、彼女をシンデレラに変えてくれた『彼』との出会いを塗り潰されたくなくて。 凜は苦々しい顔を隠そうともせず、そう言った。 ◇ ◇ ◇ 「いやあ、助かりました。通常は封筒を郵送させていただくのですが、渋谷さんの場合はお家の方に先に開けられてしまう可能性もありましたので」 銃口を向けた無礼への謝罪を聞き続けながら辿り着いた公園で、彼――東金と名乗った男は開口一番そう言った。 「それにしても矢張りといいますか、全アイドルの頂点ともなるとこんな朝早くからトレーニングに励むものなのですなあ。 まだ年若いにも関わらず大人顔負けのプロ精神。感服するばかりですよ」 「それで、なに」 世辞など聞き飽きていると言わんばかりの必要最低限な反応。 もしくは、シンデレラへの階段を登り続けてきた中で自然と身に着けた「警戒すべき相手への対処法」とでもいうべきか。 そんなぶっきらぼうさに怯むこともなく、彼女より干支一周分は大人な男は言葉を続ける。 「わかりました。早速本題に入らせていただきます。 本日、聖杯戦争運営側から聖杯戦争参加者の皆さんへ討伐クエストが発令されました。 バーサーカー・ギーグ及びそのマスターであるジョーカーの討伐です」 「討伐?」 「詳しくはこちらをどうぞ」 眉をひそめる凜を尻目に、東金は手際よく封筒をポケットから取り出した。 どこにでもある普通の封筒だった。「聖杯戦争参加者の皆様へ」なんて文言が冗談のようにさえ感じられる。 早速封を切り、軽く目を通し始めた凜。 あくまでも冷静に、平静を保ちながら読み進めていく。 そんな彼女の見えないところで、東金の顔が悪鬼のように醜く歪んだ。 「やつらは聖杯戦争をする気がない」 凜の身体がほんの数ミリ揺れ、表情が一瞬強張った。 舐め回すように凜を観察していた東金は、あえて何も反応しなかった。 「やつらはクズだ。生きている価値のない、人以下のゴミクズだ。 信じられますか、渋谷さん。やつらは強盗にも、殺人にも、強姦にも、何一つ意味をもっていないんです」 意味もなく、犯罪を犯し続ける。 それがジョーカー。生粋の狂人。 罰を受けるべき罪人。 「そんな無秩序極まりない存在は、消さねばならない。 聖杯戦争に臨む覚悟もなく、自分のしたいことだけをして生き続ける。 決して許される存在ではない。そうは思いませんか、渋谷さん」 「……だからって、よってたかって殺す、ってのはどうなのかな」 「聖杯戦争のために生まれたこの世界における罪とは、何だと思いますか、渋谷さん?」 凜は、答えられなかった。 東金の目から逃れるように、手紙を読み続けるふりをして、ただひたすら目を動かした。 ただ、この時間が早く終わらないかと。等身大の、女の子のように。 東金は、楽しそうにそれを見つめていた。 「可愛いわんちゃんですね。私もよく、小さい頃に子犬と戯れたものです」 東金の腕がハナコの頭へと伸びていく。凜は、はっと顔を上げる。 何故か、意味もなく唾をのんだ。 頭を撫でる。ただそれだけの行為のはずなのに。 なんだか酷く、暴力的な気配を感じているように。 ハナコは尻尾を振らなかった。 代わりに大きく、欠伸をした。 ぱさり。 「おっと」 小型犬に手を伸ばそうとしゃがんだ拍子に、東金の内ポケットから一枚の写真が落ちる。 凜は見た。 東金とハナコから目を離せなかった結果。 見てしまった。 写真に写っていたのは、一見、何か分からない『物体』 奇抜な飾り付けをされた奇妙なオブジェ。 かの高名な芸術家の前衛的な作品ですと美術館で紹介されれば、信じてしまうかもしれない。 但し、それが公共の場では芸術作品足りえない理由がある。 その『物体』のちょうどてっぺんに。 『顔』が乗っていた。 明るい栗色の髪に、凜は見覚えがあった。 オブジェを飾りたてる襤褸切れの暖かい色合いに、凜は見覚えがあった。 オブジェの足元に何故かきちんと両揃えで置かれている、ぴかぴかに磨かれたスニーカーに、凜は見覚えがあった。 それは それは 「失礼しました。忘れてください」 今、自分がどんな顔をしているのか、凜は分からなかった。 決して鏡で見たくないような、そんなアイドルらしからぬ顔だろうとは、想像がついた。 「……痛ましい事件でした。被害者は誰にでも好かれる、学園のアイドルだったそうです。 このような悲劇を一日でも早く終わらせるために、ジョーカーは倒さなければなりません」 ハナコが、また大きく欠伸をする。 凜は力が抜けたようにしゃがみ込み、震える手でハナコを抱き寄せる。 大丈夫、大丈夫、と。言い聞かせるように呟いた。 「貴女がどのような決断をするか、それは私の預かり知らぬところです。 ですが、少なくともご家族や友人やアイドル仲間の皆さんには、それとなく夜分の外出を止めるように勧めたほうが良いでしょう」 『彼女』は、最近ずっと遅くまでレッスンに励んでいるようだった。 『彼女』の家は、凜の家よりもレッスン場から遠いところにあった気がする。 凜はいつもレッスンの帰りに、『彼女』と凜の家の前で別れていた。 「最も、ジョーカーは他人の家へ当たり前のように侵入し一家惨殺を行っています。 サーヴァントを持たぬ人間にとっては、この世界で安全なところなどないのでしょうがね」 サーヴァント。超常の存在。凜が持つ、武器にして防具。 その力を行使すれば、ジョーカーを前にしても身を守ることができるだろう。 だけど『彼女』は? 「ああ、一つ言い忘れていました」 ひたり、と。 東金が、凜の前に一歩を踏み出す。 最後の一押しを、押すように。 「ジョーカーを殺した場合でも、貴女が殺人犯として捕まることはありません。 流石に、英雄として祭り上げられることはないでしょうが……討伐依頼書に記載の通り、報酬も御座います。 少なくとも、新聞一面に『シンデレラガールの知られざる一面!』なんてことはありえません。そのために我々運営がいます」 我々は、世界は、貴女の味方です、渋谷凜さん。 ジョーカーは悪で、貴女は正義だ。 人殺しの化け物を打倒し、大切なものを守る、正義の味方だ。 そんな毒が、零れ落ちていく温かい思い出に代わって、凜へ流し込まれていく。 「それでは、貴重なお時間をありがとうございました」 「…………」 お互いに、話すことはもう何もなかった。 凜は、胸に抱えたハナコの温かさを感じながら、走る。 悲鳴を上げかけているような顔で。今にも泣き出しそうな顔で。 それでもきっと、彼女は何事もなかったかのように家に着き家族に会い、何事もなかったかのように学校へ向かい友人たちと談笑するのだろう。 それぐらいは出来る演技力を、シンデレラガールは身につけてしまっていた。 だけど、それでも。 渋谷凜は『彼女』の――島村卯月の、太陽のような笑顔に一刻も早く会いたかった。 「頑張って下さい」 その言葉は、渋谷凜に届かなかった。 犯罪係数 64 ◇ ◇ ◇ 執行対象ではありません、トリガーをロックします 「なかなかに手強いですな」 東金朔夜は渋谷凜の姿が完全に見えなくなったことを確認してから、己の手に握られた拳銃に声をかけた。 「何度か挑発も行ったのですが……反応さえありません」 「マスターを守る気がないのか、守れるという絶対の自信があるのか」 「それとも、こちらの意図を読んでいるのか」 懸念事項、対象が解析系スキルもしくは宝具を持っていた場合、当騎の宝具を視認された可能性は今後に悪影響を与えかねません 「その点においては申し開きのしようも御座いません」 「軽率な判断でした。ただ」 「彼女の、シンデレラガールの今の色を見ておきたかったものですから」 ……………… 「なに、御心配には及びません。マスターである渋谷凜は聖杯戦争へと臨む覚悟を決めたようですし」 「いずれ、サーヴァントの方も尻尾を出さざるを得ません」 東金執行官は引き続き任務に励んで下さい 「お任せください。全ては、シビュラによる完全統治のために」 ◇ ◇ ◇ 知っている顔 知らない貌 うた 東金朔夜 シビュラシステム 知っている顔 知らない貌 Who are you ? 貴女は シンデレラ ガール 誰もが羨む ヒロイン 全国民の 知っている顔 そしてお前は 従者 誰もが知らない 怪物 名前も分からぬ 知らない貌 光に 紛・れ・て 闇は静かに ひ・そ・む 俺ら 全てを 支配しなくちゃ 気が済まねえ DOMINATE! 知っている顔 知らない貌 お前たちは 秩序? 混沌? 善か? 悪か? 知りたいのさ Sibyl System 深刻なエラーが発生しました 深刻なエラーが発生しました 深刻なエラーが発生しました 当システムのエラーを確認しました エラーを引き起こしたバグへの対処を最優先で行います 汚染箇所を確認します 汚染範囲を測定します 汚染強度、狂 対処法を協議します しばらくお待ちください 協議の結果、汚染範囲を廃棄することに決定しました 当騎における0.76%を廃棄します バグの侵入経路を推測します ケーブルから侵入の可能性、大 汚染範囲における電力供給ケーブルを切除します 調査の結果、該当ケーブルは千代田区の余剰電力を供給していたものと判明しました 対象地区の警戒度をD→Bに上昇させます また、当騎の精神障壁を突破したことから対象バグの危険性を暫定的にAランクに認定します 監視官及び執行官の維持、問題ありません 禾生壌宗との同調、問題ありません 聖杯との接続、問題ありません ムーンセル及び東京との連絡、問題ありません 全機能の復旧、並びに正常動作を確認しました 当騎の完全性は、保たれています 引き続きルーラーとしてご利用の程、宜しくお願い致します ◇ ◇ ◇ 姫は騎士へと歩を進め。 狗はエモノを鋭く見つめ。 王はUTSUWAに毒される。 …………フフフ 復讐。義憤。愛情。正義。 大義名分の名のもとに。 闇へその身を沈ませる。 そして、この小話の語り部たる 私 は。 ハハハハハハハハハハハハ! ■■■■■■■■は、彼ら全てを高みから嘲う。 【A-4/渋谷/1日目 早朝】 【渋谷凜@アイドルマスター シンデレラガールズ】 [状態] 精神的に少し不安定。犯罪係数64 [令呪]残り3画 [装備] 手持ちバッグ(散歩グッズ入り) ハナコ [道具] なし [所持金] 手持ちは高校生のおこづかい程度。 [思考・状況] 基本行動方針: 私は…… 1. 今はただ、島村卯月に会いたい。 2. ジョーカーを……? [備考] ※ジョーカー討伐クエストの詳細を把握しました。 ※ジョーカー&バーサーカー組の情報を把握しました。 【ランサー(アドルフ・ヒトラー)@ペルソナ2罪】 [状態] 健康。 [装備] ロンギヌス [道具] なし [所持金] なし [思考・状況] 基本行動方針:愉しむ。 1.愉しい。 [備考] ※ジョーカー討伐クエストの詳細を把握しました。 ※ジョーカー&バーサーカー組の情報を把握しました。 ※ 検閲済み 007 一人×2 投下順 009 誓いの爪痕 006 俺たちは闇から光を見ている 時系列順 011 誰も知らないあなたの仮面 BACK 登場キャラ NEXT 000 DAY BEFORE:闇夜が連れてきた運命 渋谷凛&ランサー(アドルフ・ヒトラー) 015 禍々しくも聖なるかな
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(更新中) 東方混沌符Wikiへようこそ 「東方混沌符」の情報wikiです。 このページに載っているカードセット名やカードの名称及びテキストの著作権は上海アリス幻樂団、アクシアが所有しています。 Wiki内のこれらの情報は商品から引用されています。 「東方Project」の著作権は上海アリス幻樂団が所有しています。 東方混沌符とは 「東方混沌符」は、「東方Project」を舞台にした、ChaosTCG(開発元:㈱ブシロード)のルールが採用されたトレーディングカードゲーム(TCG)です。 スレ 取得中です。
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Unreliable Sage of Platinum FS「CASA」Master、Elishiaその適当な暴露部屋 たまに書かれる日常の日記(Blog式) たまに書かれるカオス日記(Blog式) Player Handle Name Ansur/Elishia プレイスタイル (基本的には)Role Player Chaos Age参加暦 実装当初から。05/06/30~06/01/03までブランク MSN ansur100@hotmail.com Charcter - Diamond Name Elishia Ship 白銀の賢者 Race コグニート Guild アルケィナ Sex Female Type Pure Caster Age 20 Passive ALC/SAG 所有テクニック・スペル List 普段・カオス時のBuff List Name エリシア Ship 贋作師 Race コグニート Guild テクスエンド Sex Female Type Grappler Age 20 Passive ATH Name Glanfild Ship マスタークリエイター Race パンデモス Guild グロム・スミス Sex Male Type Creator Age 51 Passive CRE Charcter - Pearl Name Rayshis Ship ガーディアン Race コグニート Guild 武閃 Sex Female Type Tank Age 24 Passive - Name Cryolite Ship 厨房師 Race エルモニー Guild シェル・レラン Sex Female Type Kitchen Tamer Age 16 Passive KIT/BRE
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ジョエル・ジョバンナ 二等陸尉 外見年齢10代後半 ウェーブのかかった腰に届く金髪・碧眼。人形と見間違えそうな黄金比の美貌・巨乳。近接格闘の天才・飛行機は苦手。ヴァチカン所属封印機関所属・字名はJOJO。間宮ミカと対を成してマスコミ業界では有名人。 派兵部隊のNO.2。 第4部 2036年現在、鬼面戦艦バドッカ副官。ラインハルトの死後、艦長に昇格。 彼女は100年近くフレイムを倒す為に戦い続けてきた人間です。 彼女に好かれる事は、彼女の存在理由を満足させる事に尽きます。 すなわち、真祖の王を倒せる決戦存在である事。 そして、真祖の王に奪われた「杯」を奪還できる事。 表面上、熱心なカトリック信徒ですが、手段達成できるならば、 宗教上の理由は些末事に過ぎません。 副官:ジョエル・ジョバンナ 難易度:★★★ 闇祓い:不要 封印機関という前提があり、初弾から壁のある彼女ですが、 実際の所、敵対組織でなければ割と敷居は低いです。 言動と行動を英雄一色にすれば好感度を上げやすいと言えます。 しかし基本はアンデルセン神父なので要注意です。 Q:ジョエルが自分に構わず打ち上げろとまで言った戦艦を降り、行うこれからの行動に関しての詳細について開錠を願います。 A:死徒に対する殺戮衝動を抑えて指揮をしていたのですから、 鬱憤を晴らすかのように前線に出て死徒を狩ります。 封印機関にとっての秘宝でもあり、 そもそも乱発が出来ないので「槍」は使用しません。 尚、自分に構わず打ち上げろと言った真意に関しては、打ち上げが最優先事項であり、この程度の逆境で負ける気も無いのと、万が一死亡しても最終手段としてクローン化で艦内にデスルーラ(デスルーラ:死に戻り。「おおゆうしゃしんでしまうとはなさけない」/ある意味レイズデッドより高性能)が出来るからです。 艦内にホムンクルスの器があり、死後、事前に保存してあるDNAと記憶データをインストールする事により擬似クローンを行います。同一人物の量産は魂の複製が不可能なので出来ません。 ジョエルは中佐(OF-4)となります。 PCの階級はややこしくなりますが、一例を提示します。 基本階級を中尉として計算。 封印機関である+1 戦場経験が一年を越える古参兵である+1 軍隊教育を受けている+1 軍隊教育を受けていない-1 第四部開始前まで民間人上がりの新兵であった-1 18歳より若い(学徒兵)である-1 (大佐・中佐・少佐・上級大尉・大尉・中尉・少尉・准尉より±シフトする) 登場話 THE N-TEAM! Kingdom of Chaos 二ヶ月の空白期間 戦場の歌姫 ~死闘編~ Revenge frontier 例えば僕が死んでしまっても、切れない縁がどれくらいあるのかな 未知との遭遇 どきどき☆お見舞い大作戦♪ 偉大なる種族と鬼狗の戦乙女
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なのは「今こそ私達の力を合わせる時!」 一同「ハイッ!!」 フェイト「いくよ!」 スバル「魔法の力!」 ティアナ「そこに生まれ!」 エリオ「大いなる!」 キャロ「奇跡!」 はやて「ミラクル!」 ヴォルケンズ「スターライト!」 一同「ブレイカァァァァァァ!!」 恭也「此の力は・・・そうかこれが。」 ナコト写本「マ、マスタァァァァァ!!」 恭也「もうよい・・・大儀だったエセルドレーダ、もう休め・・・これで・・・。」 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ
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プロローグ
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トレーディングカードゲーム カオス@wikiへようこそ 『Chaos -character operating system-』の情報Wikiです。 各ページに載っている カードセット名やカードの名称及びテキストの著作権はブシロード、及び各参入企業が持っています。 サイト内のこれらの情報は商品から引用されています。 Wiki使用上の注意 基本的に編集は自由ですが、 編集方法をしっかりと理解してから 編集してください。 荒らしなどは厳禁です。場合にアク禁などの処置を採ることがあります。 完全に間違った記述でない限り、テキスト編集時は コメントアウト必須 。 必要以上の原作のネタバレ厳禁。ネタバレとなる基準は作品の公式HPに載っているか否かで(暫定)。 他の著作物からのこのwikiへの無断転載はしないで下さい。 名前 コメント バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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FFA CHAOS 3 冒険者募集中です!(iPhone、Android対応) ここではネタバレが含まれます 閲覧なさる方はご注意ください また、もしかしたら間違いがあることもあります ですのでwikiを信じるかは各自自己責任でお願いします こちらのwikiは誰でも編集可能です 間違いに気づいた方は修正していただけると幸いです
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《ポケットモンスターChaos.2()/Pocket Monsters Chaos.2》 ポケモンリーグで四天王やチャンピオンのレッドを倒し、Nとの決着も終えたチルノフ。 そんな彼女に、ノホホ博士から新たなポケモンとビッグな情報を手に入れた。 それは、究極のポケモンバトルの施設『バトルフロンティア』が完成した事だった。 チルノフの次なる舞台は南の島…そこにバトルフロンティは存在した。 フロンティアには世界各地から集まった凄腕の強者トレーナーたち、そして施設を支配するフロンティアブレーンが待ち構えている。 しかしそんな中で忍びよる新たな刺客…。 果たしてチルノフは、世界最強のトレーナーたちに打ち勝つことはできるのか!? 更にチルノフの前には幻のポケモン、ジラーチが姿を現した…。 ジラーチとフロンティアの関係とは一体…!? 今、新たなポケモン時代が再び幕を開けた!!! オープニング (※音量注意) 物語のルール 1.持っていける手持ちポケモンは3匹まで。 2.「Lv.」は関係無いので、平等に戦える。 3.施設に持ち込める手持ちの数は2匹まで。 4.フロンティアの各施設では伝説ポケモンの使用は可能となっている。 5.タッグバトルの場合、各自出せるポケモンは1匹だけとなる。 バトルフロンティアについて さまざまなポケモンバトルが楽しめる施設。 施設を勝ち進んでバトルポイント (BP) を貯め、ポケモンにおしえわざを教えさせたり、アイテムと交換することができる。 また、一定数勝ち進むと施設の長であるフロンティアブレーンと戦うことになり、これに勝てばシンボル(ビー玉)を貰える。 ジムリーダーや四天王たちと同じく、この世界のブレーンの人物も全く違っている。ゲームに出てくる彼等ではない。 シンボルをすべて集めると何かが起こると言われているが…? 登場人物&キーポケモン チルノフ この物語の主人公。 ノホホ博士からチコリータと南の島行きのチケットを貰い、バトルフロンティアに行くことになった。 あの『サトシ』に出会うことが今の何よりの楽しみらしい。 ハヤテ この物語の第二の主人公。 人間と精霊のハーフの少年。 チルノフよりも先にフロンティアの全施設を制覇した凄腕のトレーナー。 手持ちポケモンは『レントラー』と『ルカリオ』や『スイクン』、『ダークライ』、『アスフィア』である。 ノホホ博士 相変わらずテンションが高いポケモン博士。 今回はチルノフから今まで使っていた手持ちポケモンを預かり、代わりに新しいポケモンと南の島行きチケットを渡した。 博士自身はバトルフロンティアには行っておらず、ずっとポケモンの研究をしている。 その為、チルノフの代わりの付き添い人としてエニシダに頼んだ。 キリア(ラティアス) ノホホ博士の新たな助手。 しかしその正体はラティアスであり、裏でチルノフたちを支えている。 勿論「キリア」というのも偽名である。 ジェイ 前回でも登場した黒ずくめの格好をした男。 ポケモンブリーダーで、育て屋をしている。 彼もバトルフロンティアに来ていたが広場で買い物をしに来ていただけだった。 エニシダ バトルフロンティアのオーナー。 四天王やノホホ博士たちとは知り合いらしい。 因みに、車に乗るとかなりのスピード狂に変貌する。 現在、何者かに誘拐されてしまった。 ハンサム シンオウ地方にいる国際警察捜査官。 手持ちポケモンは『グレッグル』。 ロケット団の復活、そしてプラズマ団を崩壊を導く為、多くの警官を引き連れてバトルフロンティアにやってきた。 サカキ ロケット団のボス。 夜神月に殺されたはずだが、何故か生きていた。 ロケット団復活宣言をし、今度はバトルフロンティアへと進出した。 なお団員については『ロケット団』を参照。 だがこのサカキ、甲冑の男が変装していた偽者だった。 団員達には気付かれておらず、裏でロケット団を躍らせていた。 死亡説は本当だった…。 プラズマ団 「ポケモンを救う」を名目に悪事を働いている集団。 人々からポケモンを解放する活動をしている。 王のNがいないのにも拘らず、まだ活動は止めていない。 ノホホ博士曰く、新たな刺客とやらが裏でプラズマ団を操っているらしい。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) 甲冑の男 ジラーチを捕獲するためバトルフロンティアに侵入した甲冑の男。フロンティア内では『ゲノン』という名で行動している。 プラズマ団、ロケット団を裏で操っている刺客。 捕獲を遂行しやすくするため、施設のポケモンに細工を施していた。 バトルファクトリーから強奪したレンタルポケモンをフロンティア中に放ち、更にアスフィアを暴走させ、その混乱の最中ジラーチが出現するのを待っていた。 ポケモンハンター、Jにある依頼をしているようだが…。 手持ちポケモンは『ニドキング』、『ドサイドン』、『バグーダ』、『トドゼルガ』、『サザンドラ』の5匹と、ルール違反のパーティである。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) アスフィア ポケットモンスターアルタイル、シリウスで登場した伝説のポケモン。 本来ホウエン地方の「スフィア遺跡」という処に生息していて滅多に見ることができないが、なんとこのフロンティアに訪れていた。 遺跡に訪れたチルノフと戦い、彼らを強き者として認めた。 しかし突如現れたロケット団の悪事によって怒り爆発し、我を狂って地上でも暴れ出した。 しかしゼクロムに変身したハヤテによって沈められ、彼に捕獲された。 +... 『ポケットモンスター アルタイル シリウス』はある方々がポケットモンスターエメラルドを改造してつくられたゲーム。 アスフィアはそれに登場する伝説のポケモンであり、RSEで例えるとレックウザに相当する。 せんぷうポケモン。 フォルムチェンジが可能であり、「アルタイルフォルム」と「シリウスフォルム」の二つがある。 アルタイルフォルムの場合、タイプがこおり&ドラゴンに。シリウスフォルムの場合だと、でんき&ドラゴンなる。 高さ:5.0m 重さ:160.0kg アスフィア専用技「ひょうらいは」は、ドラゴンタイプ最強の技であり、氷と電気のエネルギーで攻撃する技。 また、3割の確率で氷、麻痺、火傷のいずれかになる。威力:120 命中:80 覚えている技:ふぶき、かみなり、ドラゴンダイブ、ひょうらいは アスフィアの姿はこちらを参照(※両方とも音量注意) 『 アルタイルフォルム 』 『 シリウスフォルム 』 ジラーチ 星型の頭から七夕の際笹の枝にかける短冊のようなものが垂れ下がっているホウエン地方の幻のポケモン。 腹にあるのはまぶたであり、千年彗星からエネルギーを吸収する際などに、「真実の瞳」と呼ばれる大きな眼が開く。 1000年のうち、7日間しか目を覚まさないが、どんな願い事でも叶えることができる。 そんなジラーチが何故かバトルフロンティアにおり、チルノフの目の前に姿を現した。 因みにジラーチ(Желать)はロシア語では「望む」を意味する。 今回の物語でカギを握るポケモンとなる…。 世界のポケモントレーナーたち ダーク カントーから来たポケモントレーナー。 手持ちポケモンは『オムナイト』。 だが本当の正体はロケット団であり、チルノフのゼクロムを奪って逃走した。 また、ルビーとサファイヤとエメラルドが混ざりあった結晶をエニシダの家から奪った その結晶はアスフィアと関係するらしい しかしアスフィアはハヤテにによってゲットされた為任務放棄して次の任務が来るまで一般のトレーナーとして行動することを決めたようだ 『 組織に入ってる時の使用戦闘曲 』 (※音量注意) 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) レッド(?) フロンティア行きの船で密かにチルノフたちと同行していた。 あのレッドにそっくりのようだが…? 俊の中の人 チルノフのライバルトレーナー。凄腕のルーキーである。 手持ちポケモンは『ゴウカザル』と『ユキメノコ』、『キュレム』。 ローブ服の男 黄色のライン入りの黒いローブを着た謎の男。 白い道化師の仮面を付けていて常に不気味に笑っている。 これでも目的は他のトレーナー同様、フロンティア制覇である。 ミカルゲの最強トレーナーとして恐れられているベテラントレーナー。 バトルタワーのブレーンと知り合いのようだが…? 手持ちポケモンは『ミゲル(色違いのミカルゲ)』。 バトルタワーでチルノフが来るのを待っていたが、出逢った途端に彼女を不戦勝にすると言ってバトルもせずに消え失せた。 本人は、もっと広いところでポケモンバトルがしたいと望んでいる。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) ロックマンゼロ いつもチルノフのバトルを応援している。 手持ちポケモンは喋る『ルギア』。 レディア 本名レディア・サイラナ イーブイ系が好きな女性。主な手持ちはエーフィー&ブラッキー。 リバー 本名デュプロード・リバー ドラゴンつかいの水色の長髪の青年。水&ドラゴンタイプのポケモンが好きであり、マークといつも一緒にいる。 4月5日にハヤテと一対一のポケモンバトルをし、キングドラをくりだしたが惜しくも負けてしまった マーク 本名マーク・バレンシア ドラゴンつかいのオレンジ髪で髪型がサイア人になっている。ちなみに炎&ドラゴンタイプのポケモンが好き。 ユウキ バトルタワーでチルノフと戦い、敗北。 港でチルノフとぶつかった青年。ホウエン地方からやってきた。 チルノフと同じくポケモンリーグの殿堂入りを果たした最強のトレーナー。 現在四つの施設を制覇している。 手持ちポケモンは『ゲンガー』と『オオスバメ』。 ゲンガーはほろびのうた、くろいまなざし、シャドーボール、まもるを。オオスバメはつばさでうつを覚えている。 ゲンガーのほろびのうたからのくろいまなざしのコンボは絶対的で、相手を高確率で瀕死に追い込むことができる。また、まもるをつかうことで時間稼ぎにもなるという戦法を使い、チルノフをピンチに追い込んだ。 かなり手強かったようだ…。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) 『 バトルタワー戦使用戦闘曲 』 (※音量注意) サトシ 今回チルノフが会いたがっていた超有名人トレーナー。 マサラタウン出身の元気な男の子。家族は母親のハナコだけで父親は行方不明(死亡したという可能性大)。今の所一人っ子。 マサラタウンでは10歳になるとポケモンの取り扱いが許可されるため、10歳になったサトシはポケモンマスターになるべく旅に出る事に。しかし旅立ちの日に何と寝坊して遅刻する。あわててオーキド研究所に駆けつけるもお目当てのポケモンがゲットできなかった。が、幸か不幸か代わりにオーキド博士からもらったのがピカチュウだった。 ちなみにマサラタウンから同じ日に出発したトレーナーはサトシとシゲルを含めた4人で、サトシは常に4番手(ビリ)だったが、シゲルをシロガネ大会で破ってからは事実上「マサラタウンの1番手」になっていた。 また、初期の頃は目上の人間やジムリーダー相手でも呼び捨てたり口の利き方が悪かったが、いつの間にか敬語を使うようになっていた。少しは大人になったのかも? なお、トレーナーとしての経歴と腕はベテランの域に達しているが、時たま調子に乗って失敗したりする。 バトルローリングでチルノフと戦い、敗北。 手持ちポケモンは『ジュカイン』と『ピカチュウ』。 ジュカインはリーフブレード、タネマシンガン(完全版)、アイアンテールを、ピカチュウはアイアンテール、でんこうせっか、ボルティッカー、10万ボルトを覚えている。 バトルローリングの回転システムを作動するギアをわざと壊し、「正々堂々とバトル」だと宣言。エニシダにとっては困ったことである(笑)。 チルノフとの戦闘後、「今度は負けない」と誓った。 因みにサトシとの戦いで流れた音楽はアニメ「ポケットモンスター ベストウィッシュ」のOPである。 『 使用戦闘歌 』 (※音量注意) ワリオ バトルタワーで謎の男と戦い、敗北した。 他のワリオとは違い、結構冷静な性格である。 手持ちポケモンは『ローブシン』。 覚えている技はアームハンマー、ばくれつパンチ、ビルドアップ、いわなだれである。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) マチス バトルファクトリーでゲンと戦い、敗北したカントーのジムリーダー。 ファクトリーでは『ジバコイル』をレンタルした。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ゲン バトルファクトリーでマチスと戦い、勝利したシンオウ地方のトレーナー。 波導の力を使うルカリオを使うはがねタイプ専門の波導使いの青年。はがねタイプが多く生息する鋼鉄島でルカリオと共に修行をしていた。 優しげな風貌だが厳しい一面もあり。 バトルファクトリーでは『ルカリオ』をレンタルした。 容姿や波導を使う点など彼は、映画「ミュウと波導の勇者ルカリオ」に登場するアーロンにそっくりだが、アニメの中では一切言及されなかった為、関連性は謎のまま。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ミカ バトルキャンティスでグリーンとタッグを組み、ハヤテと戦った少女。 人見知りでドジっ子だが、ポケモンバトルに対する思いは熱い。 ポケモンバトルで勝った経験があまりなく、今回の初勝利でかなり喜んでいた。 手持ちポケモンは『アケルナル(ホウオウ)』と、かなり珍しいポケモンだった為、観客やグリーンたちも驚きを隠せなかった。 覚えている技はげんしのちから、にほんばれ、ソーラービーム、かえんほうしゃである。 バトルでは焦っていたものの、しっかりとグリーンのサポートをしていた。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) グリーン 前回の物語でも登場したレッドの親友。カントーの元ポケモンチャンピオン。 バトルキャンティスでミカと手を組み、ハヤテと戦って勝利した。 手持ちポケモンは『バクフーン』と『クロバット』だが、このバトルではバクフーンしか出さなかった。 バクフーンの覚えている技はスピードスター、かえんぐるま、ブラストバーン、フレアドライブである。 クロバットの空を飛ぶで各地を移動している。 元チャンピオンだけあってバトルではかなり冷静であった。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) モミ トレジャーハンターだった祖父の遺志を継ぐ女性。一見すると深窓の令嬢っぽい雰囲気でおっとりしているが、かなり天然も入っている。 また大のおじいちゃんっ子で祖父の言った事を今も守り続けている。 手持ちポケモンは『ガーメイル』と『ハピナス』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ヤナギ ジョウト地方、チョウジジムリーダーの老人で「冬のヤナギ」の異名通り氷タイプのポケモンを使う。 昔パートナーだったイノムーに裏切られたと思ってからは氷のように心を閉ざし、ポケモンにも人間にも距離を置くようになっていたが、山で生き別れになったイノムーを見つけ、そこで真実を知り心を開く。 フロンティアではバトル施設にいるより広場でのんびりしているのが好きらしい。 手持ちポケモンは『マンムー』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ヒュウガ バトルタワー一回戦でチルノフと戦った相手。 ポケモンを華麗に指揮するので通称「ほほえみのコンダクター」と呼ばれていて、タクトでポケモンに指示したりするなどかなりキザな感じ。自分の攻撃を「攻撃ソナタ」と言い、「第一楽章」から「第二楽章」「第三楽章」「最終楽章」と流れていく。 本人はホウエン地方からやって来たらしく、手持ちポケモンは『オニゴーリ』と『リングマ』(しかし前までは『マグマラシ』と『リザードン』を使っていたらしい)。 オニゴーリはあられ、ふぶきを。リングマはきりさく、からげんきを覚えている。 チルノフとの勝負で敗北。 なお、説明するまでも無く元ネタは韓国の某人気俳優(笑)。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) オガタ 船の中で怒鳴っていた為、ダークに一時氷漬けにされていた暴走族。バトルクラッシャーでブレーンに敗北したようだ。 ポケモンコンテストで活躍しているポケモンコーディネータで実はサラリーマン。 普段はパッとしないが、コンテストの時には派手なパンクロックファッション(?)で登場し、ギターをかき鳴らしながらポケモンを出し、派手で迫力ある演技を見せる。実は家族に内緒でコンテストに出場していたが見つかってしまい止めさせられそうになるも、これは自分の夢だったからと突っぱねた。 手持ちポケモンは『バタフリー』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ミツル 師匠のユウキと共にフロンティア制覇にホウエン地方からやってきた少年。 初めての場にかなり緊張していた。 手持ちポケモンは不明。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) バク バトルローリングでキヨに勝利した熱血少年。シンオウ地方からやってきた。 実はシンオウ地方の四天王の弟らしいが、詳細は不明(容姿などから察するにオーバと思われる)。 手持ちポケモンは『コータス』、『ネンドール』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) キヨ バトルローリングでバクに敗北した少年。 ポケモンの着ぐるみを着てポケモンになりきる変わった少年。なぜか短パンにこだわるが本人はかなり背が高く、短パン姿はやや違和感がある(笑)。 瞬時に着ぐるみを着替えたり、ありえない動きをしたりと、はたから見ればただのヘン○イにしか見えない(笑)。 手持ちポケモンは『マッスグマ』と『ラグラージ』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ファントム サマヨールの仮面をかぶりヨノワールを操る謎のトレーナー。その正体はキミマロという少年である。 現れる時は何故か突風が吹く。職業はポケモンコーディネーターで、腕はかなりのもの。 なおキミマロは仮面をかぶると少し人格が変わるらしい(笑)。 手持ちポケモンは『ヨノワール』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ディグダ盗賊団 ディグダを使って怪しいことを企む盗賊団。しかしメンバーは彼一人だけ。 バトルファクトリーでチルノフに敗北した。 使っていたポケモンは『ブルンゲル』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) コーダイ 巨大企業「コーダイネットワーク」社長。20年前にセレビィの時渡りのポイントである「時の波紋」の力を手に入れ、「未来のビジョン」を見る能力が発現、それにより巨万の富を築いた。 バトルファクトリーでチルノフとの戦闘前に未来の自分が笑っている描写を目にし、「絶対に勝つ」と宣言。 使っていたポケモンは『ハッサム』。 しかし結局チルノフとの勝負であえなく敗北、終いには頭がおかしくなって狂笑。確かに未来のコーダイは笑っていた。 その後上記のディグダ盗賊団に何故か蹴とばされて強制退場。ネタ扱いか…? 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) バトラー バトルタワーでゲンに敗北した男。 移動遊園地の目玉のマジックショーの花形マジシャン。 実はかつてはマグマ団の天才科学者で、マグマ団幹部が見守る中行われたグラードン蘇生実験に失敗してマグマ団を追われ、その時の屈辱を晴らそうとしてグラードンを蘇らせられる力を持つ幻のポケモン・ジラーチを見つけ、ジラーチが目覚めるのに必要な心の純粋な少年を探すため、各地でマジックショーを開いていた。 だが彼は今回のドラマにはあまり関わらない存在であり、フロンティアに来たのもただ戦いに来ただけだとか。 手持ちポケモンは『グラエナ』と『ボーマンダ』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ミステリオ ポケトピア一の実力者とされる小柄な男性。マジックも使える。最強ランクの伝説のポケモンを多用し挑戦者を圧倒したこともある。エキスパート。 バトルキャンティスでフシギバナ(擬人化)に敗北した。 手持ちポケモンは『ヤドキング』で、覚えている技はなみのり、れいとうビーム、かげぶんしん、だいもんじ。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) 闇サトシ ニコニコ動画のポケモンMADで生み出された邪悪なサトシ。 元はアニメ『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』第177話「バトルピラミッド! VSレジロック!!」でポケランティスに取り付かれた時のサトシ。 バトルキャンティスでハヤテに敗北した。 手持ちポケモンは『闇ピカチュウ』、『ダークネクロフィア(闇ポリゴン)』、『闇レジロック』である。 いずれの三匹もあっけなくやられ、闇ピカチュウだけは主人に蹴とばされるなど噛ませ犬である(笑)。 ファルコォーンッ!! 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) J 依頼人の要望を受け、各地で独自のハイテク機器を使って人のポケモンを強奪するポケモンハンターの女リーダー。 素性は不明で、Jという名もコードネームか偽名と思われる。多数の部下を持ち、ポケモン捕獲や依頼人との交渉は自らが行う。 現在指名手配中だがステルス性能を持つ巨大な飛行艇に乗って移動するため中々所在がつかめない。 性格は冷徹、非情、クールで、冷徹な軍人口調である。 最も冷酷かつドライな性格の持ち主。サカキですら部下には優しいのに、Jの場合、必要が無ければ部下ですら平気で切り捨てるほど。 しかし取引やポケモン捕獲などの仕事は全て自らが先頭に立って行う為、部下からの信頼は厚い模様。 なお、バトルには興味が無く、戦う時は相手のポケモンの力を測ったり、逃走する際の時間稼ぎに使うか、邪魔者を排除する時だけ。ただし手持ちのポケモンはどれも非常にレベルが高い。 現在、甲冑の男の依頼を受けており、フロンティアに潜入している。 手持ちポケモンは『ボーマンダ』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) エニル 謎のポケモントレーナー。常にクール。 ある人物の頼みで、ジラーチが長い眠りに着くまで大事に保護するよう頼まれている。 手持ちポケモンは『ザングース』。 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) ユリカ バトルクラッシャーでハヤテに敗北した女の子。 わんぱくな性格でポケモンバトルが大好き。ツンデレ。 ポケモンバトルの腕はかなりの物である。 手持ちポケモンは『ヘルガー』。 実はハヤテに恋心を抱いている…? 『 使用戦闘曲 』(※音量注意) フシギバナ(擬人化) カオスのパートナーとも言えるポケモンで、擬人化である。 擬人化のためか、手先は器用である。自身の戦闘能力も凄いが、ポケモントレーナーとしての腕もかなりの物である。 バトルキャンティスでミステリオに勝利した。 手持ちポケモンは『ブラッキー』。 覚えている技はだましうち、あやしいひかり、シャドーボール、はかいこうせんである。 マルクソウル(k) トレーナーの中で唯一、人ではない存在。 語尾に「~サ」がつく。このドラマの序盤ではただの怪しい球体の姿で登場した。 フロンティア行きの船でチルノフと出会うが、彼女は既にこの者の正体を握っていた。 その正体はなんとレッド、チルノフの後輩であり、またユウの大親友であるマルクソウルであった。 バトルクラッシャーのブレーンになり、チルノフと激戦を繰り広げた。 謎の男 白髪で赤い目が特徴の怪しい男。 フロンティア行きの船でチルノフと出会い、「君とはまた何処かで会いそうだな」と言い残して消えた。 バトルタワーでワリオと戦い、勝利。 手持ちポケモンは『バシャーモ』。 施設一覧 バトルタワー タワータイクーン:マルクパパ バトルフロンティアでは定番の施設であり、勝ち抜き制のポケモンバトルを行う。 途中でダブルバトル、タッグバトルになったりする。 ブレーンはチルノフのライバルであるマルクソウル(k)の父親、マルクパパである。熱血感あふれる誇り高い(?)父親で、敗北時はなんと爆発するのだ! 手持ちポケモンは、何故か通常よりも一回り大きい『バンギラス』。重さはなんと、ポケモンの中で一番の重力を誇るグラードン並み。 覚えている技はかみなりとかみなりのきば。 通常のバンギラスとは違って、かなりのタフであり、ハイドロポンプをまともに喰らってもそれを飲み干す勢いで押し切るほどの物。 しかしそのでかさが徒になったのか、チルノフのキノガッサのくさむすびで大きく痛いダメージを喰らい、戦闘不能。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである赤のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルローリング ローリン(グ)ガール:エミ 新施設のひとつであり、ステージが回転する中でポケモンバトルを行う。その為、戦うポケモンは必ず「こんらん状態」になる。 ブレーンはなんと「1」で登場しチルノフと最後に戦ったジムリーダー、エミである。 彼女の手持ちポケモンは『パッチール』。特性はマイペース。 覚えている技はだましうち、さいみんじゅつ、シャドーボールである。 特性でこんらん状態を防ぎ、更にこんらん状態になった相手ポケモンにさいみんじゅつをかけてピンチに追い込む戦法を使う。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである黄のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルクラッシャー クラッシャージェネラル:マルクソウル(k) 新施設のひとつであり、戦うポケモンが「はかいこうせん」と「ギガインパクト」しかつかえなくなる。その二つの技のみでポケモンバトルを行う。 ゴーストポケモンの使用は禁止されている。 覚えていた技は自動的に忘れるが、戦いが終われば失った技はちゃんと元に戻る ブレーンはなんと、レッド、チルノフの後輩だったマルクソウルである。 手持ちポケモンは昔から変わらず『デネブ(マルマイン)』である。 チルノフとの壮絶なバトルで敗北し、彼女にシンボルである青のビー玉を渡した。 また何処かで彼女と戦いたいと心から望んでいる。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルキャンティス キャンティスミスター:カイト 新施設のひとつであり、ポケモンコンテストみたいにポケモンバトルの美しさの競い合いを行う。 相手を倒すよりも、より美しいポーズや技の組み合わせを見せつけることで審査委員からポイントが貰える。制限時間あり。 技の組み合わせで美しい攻撃をすると「1~10」のポイントが、相手ポケモンを倒せば「3」のポイントが貰える。最終的にポイントが高かった者が勝利する。 +... 実は隠しポイントというものがある。それは以下の通り。 色違いのポケモンを出すと5ポイント 擬人化ポケモンを出すと4~8のポイント 珍しい技を覚えたポケモンを出すと4ポイント ブレーンはナルシストなカイト。手持ちポケモンは『ミロカロス』と『フーディン』。 覚えている技としてはミロカロスはなみのり、ふぶきを。フーディンはサイコキネシス、きあいだま、かみなりパンチである。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである緑のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) バトルファクトリー ファクトリーヘッド:ガンク バトルフロンティアでは定番の施設であり、自分の手持ちは使わず、レンタルポケモンを使ってバトルを行う。 はじめに、表示される4匹のレンタルポケモンのうち2匹を選択し、手持ちとする。 以後、そのポケモンで敵トレーナーと戦って勝てば、任意で敵トレーナーとポケモンを1匹交換することができる。 ブレーンはガンク爺さん。使ったポケモンは『トリデプス』。 覚えている技をあえて使用せず、ポケモンの本来の力を引き出して戦う男流の戦法を持つ。 チルノフとの戦闘で敗北し、彼女にシンボルである紫のビー玉を渡した。 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) 付属施設 バトルフロンティア 付属施設 ひきかえサービスコーナー 貯めたバトルポイントを景品と引き換えるための施設。景品は家具や戦闘用アイテムなどで、他では手に入らない貴重なものが多い。また、タウリンなど高価なドーピングアイテムが1BPで交換できるのも魅力。 ランキングホール バトルフロンティアの施設での連勝記録を見ることができる施設。 上位3名の連勝記録のランキングが掲示される。 現在トップ3内に入っている人物は下からゲノン、チルノフ、ハヤテである。 広場 フロンティアのど真ん中にある大きな広場。 いろんな市場がたくさんあり、フレンドリィショップの代わりになるお店があったり、おみくじ屋、占い屋などがある。 ホテル「KAPION」 バトルフロンティアに建てられている高級ホテル。 トレーナーなら宿泊料や食事は全てタダである。 憩いの宿 バトルフロンティアに建てられている小さな宿。 ホテル同様、宿泊料や食事はタダだが、和風染みているので心を落ち着かせたい人には良い処。 ポケモンセンター&フレンドリィショップ ポケモンではおなじみの施設。 ただしバトルフロンティアのポケモンセンターはかなり大きく、フレンドリィショップは商品の品ぞろいが多く完璧である。 エニシダの家 バトルフロンティアのオーナー・エニシダの家。全てのシンボルをここに持ってくると…? エレナの洞窟 バトルフロンティアの地下に存在する謎の洞窟。 名前の由来は不明で、誰が掘ったのかも不明であり永遠の謎に包まれている。 特に何も無く、出てくる野生のポケモンは『ノコッチ』だけである。 関連ページ ポケットモンスターChaos 関連画像 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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