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猫Chaos 新月模式(Crescent Moon) ◆指令表 分類 技名 指令 備考 必殺技 236+AorBorC 623+AorBorC 214+AorBorC ARC DRIVER 41236+C LAST ARC DRIVER Ex-shield ◆其他模式 半月模式(Half Moon) 满月模式(Full Moon) 回角色页面 ◇新月模式(Crescent Moon) +◆基本性能 ◆基本性能 (待填) +◆通常技解说 ◆通常技解说 (待填) +◆必殺技解说 ◆必殺技解说 (待填) +◆ARC DRIVER ◆ARC DRIVER (待填) +◆LAST ARC DRIVER ◆LAST ARC DRIVER (待填) +◆COMBO ◆COMBO (待填) +◆固定考察 ◆固定考察 (待填) +◆立回 ◆立回 (待填) +◆小NeTa ◆小NeTa (待填) +◆角色对策 ◆角色对策 (待填)
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Chaos;Child 項目数:34 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 下記攻略サイトの通りやれば全解除される 前作のようなスキップ強制停止のポイントは無い 全スキップで約6時間ほど Chaos;Child攻略 http //seiya-saiga.com/game/galge/xbox/chaos_child.html 初めての妄想トリガー 恐れずに妄想トリガーを引いてみた 10 ポジティブ人間みたび 全てのポジティブ妄想を見た 30 ネガティブ人間みたび 全てのネガティブ妄想を見た 30 超誇大妄想家 全ての妄想トリガーを引いた 50 僕は情強だ 1度も間違えずに資料を貼った 30 やっぱりお前は情弱だわ マッピングトリガーで20回間違えた 10 CGコンプリート 全てのイベントCGを見た 50 Tipsコンプリート 全てのTipsを読んだ 50 Soundコンプリート 全てのSoundを聴いた 50 超・完璧主義者 CHAOS;CHILDをやりつくした 100 もういいよ。ガッカリだ バッドエンドに到達した 10 風……吹いてきてる。確実に すごい風が吹いた 10 秘密の実績 【情報強者は事件を追う】 第1章を開始した 10 【事件が彼らを嘯く】 第2章を開始した 10 【彼らのお祭のお話の言い分】 第3章を開始した 10 【お話の裏側が妄想を始める】 第4章を開始した 10 【妄想の住人が騒ぎ迫る】 第5章を開始した 10 【抗うのは迫り寄る過去】 第6章を開始した 10 【侵した過去に間に合うために】 第7章を開始した 10 【侵食して行く事件の錯綜】 第8章を開始した 10 【錯綜する思惑の行き着くところ】 第9章を開始した 10 【彼女の思惑】 第10章を開始した 10 【彼の戦い】 第11章を開始した 10 あ、あの…… 山添うき編を発見した 20 んんっ! 香月華編を発見した 20 あでぃおすぐらっしあー 有村雛絵編を発見した 20 事件を追うのはやめなさい 来栖乃々編を発見した 20 おっけい Trueルートを発見した 30 初めてのエンディング OverSkyEndに到達した 50 【無意識で我が儘な優しさの浸食】 DreamSkyEndに到達した 50 【過去からの残響に踊る】 DeepSkyEndに到達した 50 【虚実に抗うその瞳に映るもの】 DarkSkyEndに到達した 50 【錯綜する光と影に惑う思いは】 RealSkyEndに到達した 50 【本当の彼女たちの生き方】 SilentSkyEndに到達した 100 やっぱりお前は情弱だわ 資料を貼るところで正解ではない物をAボタン連打で選び続ければいい 20種類間違える必要は無い Tipsコンプリート系 他の5pb作品と同様に未読を全て既読にしなければ解除されない
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猫Chaos 半月模式(Half Moon) ◆指令表 分類 技名 指令 備考 必殺技 236+AorBorC 623+AorBorC 214+AorBorC ARC DRIVER 41236+C LAST ARC DRIVER ◆其他模式 新月模式(Crescent Moon) 满月模式(Full Moon) 回角色页面 ◇半月模式(Half Moon) +◆基本性能 ◆基本性能 (待填) +◆通常技解说 ◆通常技解说 (待填) +◆必殺技解说 ◆必殺技解说 (待填) +◆ARC DRIVER ◆ARC DRIVER (待填) +◆LAST ARC DRIVER ◆LAST ARC DRIVER (待填) +◆COMBO ◆COMBO (待填) +◆固定考察 ◆固定考察 (待填) +◆立回 ◆立回 (待填) +◆小NeTa ◆小NeTa (待填) +◆角色对策 ◆角色对策 (待填)
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《Chaos Confetti》(混沌の紙ふぶき) #whisper Chaos Orbのパロディ。 Chaos Orbをこのカードのようにちぎって使う人は実際にいた(と言われている)。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 5フィートは約1.5メートル。 扇風機や団扇で対抗するのもまたいいものである。ただ、他のカードまで飛んでいかないように注意。 コモンでよかった。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) And you thought that was just an urban legend. そしてあなたは、あれは単なる都市伝説に過ぎないのだと思った。 参考 カード個別評価:Unglued系
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このページでは『CHAOS;HEAD』及び『CHAOS;HEAD NOAH』とそのファンディスク『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』と、両作品のバンドル版『CHAOS;HEAD DUAL』を取り扱う(判定はいずれも「なし」)。 CHAOS;HEAD / CHAOS;HEAD NOAH 概要 バージョンについて ストーリー 妄想トリガー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu! 概要(らぶChu☆Chu!) ストーリー(らぶChu☆Chu!) システム・特徴(らぶChu☆Chu!) 評価点(らぶChu☆Chu!) 賛否両論点(らぶChu☆Chu!) 問題点(らぶChu☆Chu!) 総評(らぶChu☆Chu!) 余談(らぶChu☆Chu!) CHAOS;HEAD DUAL 概要(DUAL) 評価点(DUAL) 問題点(DUAL) 総評(DUAL) CHAOS;HEAD / CHAOS;HEAD NOAH 【かおす・へっど / かおす・へっど のあ】 ジャンル 妄想科学ADV(360)妄想科学NVL 対応機種 Windows 2000/XP/VistaXbox 360プレイステーション・ポータブルプレイステーション3Nintendo Switch 発売元 【Win】ニトロプラス【360/PSP/PS3】5pb.【Switch】MAGES. 開発元 ニトロプラス、5pb. 発売日 【Win】2008年4月25日【360】2009年2月26日【PSP】2010年6月24日【PS3】2012年11月22日 定価 【Win】9,240円【360/PS3】7,140円【PSP】6,090円 レーティング 360/Switch CERO Z(18才以上のみ対象) Win 15歳以上推奨 PSP/PS3 CERO D(17才以上対象) 廉価版 【360】プラチナコレクション 2010年3月25日/2,940円【Win】Nitro The Best! 2010年7月30日/3,990円 配信 【360】ゲームオンデマンド 2010年11月16日/2,600円【Win】Nitro The Best! DL版 3,150円【PSP】DL版 2012年3月1日/3,990円【PSV】2014年8月21日/3,000円【Switch】2022年2月24日/3,300円 判定 なし 科学アドベンチャーシリーズ そして、ワタシは、世界を殺す。 概要 5pb.(現:MAGES.)とニトロプラスがタッグを組んだ科学アドベンチャーシリーズの第1作目。 オタクで痛い主人公、ストーリー分岐に関わるトリガーシステム、先の読めない伏線を張り巡らせたストーリー構成などはこの時点で完成している。 バージョンについて 本作は内容が微妙に異なる複数のバージョンがあるので注意が必要である。 『CHAOS;HEAD』 最初にWin版がパッケージソフトとして発売された。現在もWin版は廉価版でもこのバージョンしか発売されていない。 『CHAOS;HEAD NOAH』(CERO Z版) Win版『CHAOS;HEAD』の内容を増強したもの。各ヒロインのバックグラウンドを掘り下げた個別ルートが追加されたが、内容自体はギャルゲー要素皆無なので注意(詳しくは後述)。この個別ルートでPC版ではわかりにくかった部分の補強がなされている。Win版の表現をできる限り忠実に移植するためレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)になっている。360/PSV版がこれにあたる。 『CHAOS;HEAD NOAH』(CERO D版) PS3/PSP/Switch版の『NOAH』で、こちらではより広い層に売るためか一部のゴア描写に表現規制がかかっているおり、レーティングはCERO D(17歳以上対象)となっている(*1)iOS/Androidに移植されたのもこのバージョン。 現時点における完全版はCERO Z版の『CHAOS;HEAD NOAH』であり、年齢制限に問題なければこちらの購入をお勧めする。 ストーリー 半引きこもりの高校生、西條拓巳(通称タク)。彼はある日、MMO仲間のHNグリムとのチャットで自分が住む渋谷で起きている連続殺人事件、通称「ニュージェネ事件」について聞かされる。数日後、気づくと見知らぬ路地裏に迷い込んでいたタクは、新たな事件の現場とそこに佇む血まみれの女子高生を目撃してしまう…。 妄想トリガー 本作における分岐に関わるシステム。 特定の場面で視界が狭くなることがある。この時、ポジティブ妄想とネガティブ妄想どちらかのボタンを押すことで妄想が開始される。 ポジティブは女性に迫られるなど、ギャルゲーというかエロゲーチックな妄想が、ネガティブは何者かに命を狙われるなどの妄想が展開される。 あくまで妄想なのでどちらを選択しても問題はない。また、どちらのトリガーも引かず、そのまま会話を進めることも出来る。 本作の分岐は基本的にエンディング分岐のみで、1周目は固定エンディング(Aエンド)のためトリガーは何の意味もなさない。 トリガーが本格的に重要になるのは2周目以降。とあるフラグを立て続けることでバッドエンド(Bエンド)へ分岐でき、AとB両方のエンディングを見ることでトゥルーエンドへの道が開かれるという形式となっている。 360版からは2周目以降の分岐にヒロインごとの個別エンディング分岐が追加された。 妄想トリガー以外の分岐として連続で2択の選択肢を選ぶ場面がある。こちらは一部CGの変化と前述の個別エンディングの分岐、中盤のゲームオーバー分岐に関係してくる。 中盤のゲームオーバー分岐はエンディングには計算されない完全なゲームオーバー。 評価点 張り巡らされた伏線と演出 序盤から様々な伏線が張られており、終盤で一気に回収していく展開が非常に熱い。 いたる場面で主人公以外の人物の視点が描かれるが、その内容だけでなく「他の人物の視点を見る」という行為自体が伏線のひとつになっているなど非常によく練られている。 事件の犯人は意外な人物だが、これについてもしっかり伏線を張っておりプレイヤーによっては途中で犯人を推測することが可能。初回プレイでは見る事が出来ないシーンもあり、本当に意外な人物なので難しいが。 逆に前半では謎の人物からの干渉やニュージェネ事件との関わりにより徐々に疑心暗鬼になっていく主人公の様子がホラーサスペンスのように展開される。 基本的に暗い雰囲気であるが、妄想シーンではギャルゲーやエロゲーのような甘い展開があったりもする。しかし、妄想が終了すると突然画面がブツッと切れる演出があり、一気に現実に引き戻される。 妄想トリガーによる妄想もCG集めだけの意味のないものと思えるが、大抵の妄想トリガー時の場面が主人公が心理的に焦っていたり追い詰められている場面で、つまるところ現実逃避であり主人公のダメっぷりを暗に表現している。 さらに後半はそれすらするなと言われたり、どれをえらんでも強制的に妄想を止められたり、ポジティブ妄想さえ悲壮なものになって主人公が追い詰められているのがよく分かってくる。 さらにその主人公を追い詰めるという事自体が重要な伏線でもある。 また、主人公がPCをいじっている時には実際にPCの画面が表示され、画面内に表示されるチャットや掲示板のログを読み進める演出があり、リアリティを高めている。この会話ウィンドウを用いずに文章を読ませる演出は後のシリーズ作品にも受け継がれている。 360版の妄想トリガーはLトリガーとRトリガーを実際に引くことで発動するようになっており、操作にも「らしい」演出が用意された。 音楽も印象に残る曲が多く、SEの入れ方、多数の挿入歌がゲームを盛り上げてくれる。 特に作中で流れるとある曲はプレイヤーにトラウマを与えるほど。 主題歌の出来はもちろんのこと、NOAHでは個別ルートのエンディングで各キャラのキャラソンが流れ、そのどれもが対象のヒロインのルートをやれば分かる作詞になっており評価が高い。特にヒロインの1人の折原梢はエンディングと相まって涙腺を刺激する出来。 ヒロインの1人がとある人気バンドのボーカルを務めており、そのバンドの曲が挿入歌として多数使用されている。このバンドの曲は後のシリーズでも登場している。 チャプター機能 この手のADVゲームとしては珍しくチャプター機能が存在する。クリア後から解禁され好きなチャプター、もしくは発見したヒロインルートから手軽に再プレイできる。 取り逃したCGの回収に便利なほか後述するようにやや面倒なヒロインルートへの分岐をやり直せずとも気軽に再プレイできる点はありがたい。 賛否両論点 主人公・西條拓巳のキャラクター 容姿は普通~そこそこ美形だが、中身はいわゆる「キモオタ」を絵に描いたような人物であり、序盤でプレイを断念するプレイヤーが続出した。 彼を演じた吉野裕行氏の熱演によりとにかくキモい。口を開けば必ずどもったり、「ふひひ…」という笑い方も完全再現されている。 ただし、物語的には未知の存在に疑心暗鬼になり次第に追い詰められていく姿が生々しく描かれており、逆に終盤では覚醒して立ち向かっていくヒロイックな姿が描かれるのでキモさに耐えて読み進めてみる価値はある。 他にも、ネットスラングを多用するテキストは人によっては不快感を感じる可能性がある。 これは科学アドベンチャーシリーズ全体に見られる傾向である。 CG、テキスト問わずグロシーンが多数存在する。 グロに耐性のない人は注意。 基本的には、主人公がいる渋谷での「残虐事件」という形で伝え聞くことになるが、終盤は直接的に描写されるグロシーンも多くなる。 また後述の折原 梢ルートは、主人公側による罪のない生徒たちの大量殺戮となる。 個別ルートについて 360版以降で追加された個別ルートであるが、一般的なギャルゲーにおける各ヒロインと恋人関係になる…というような甘っちょろいエンディングはないので、そういったエンディングを期待していると肩透かしを食らう。 ルート追加により無印版(Win版)の物足りなさは大きく改善された。 ヒロインによっては非常に後味の悪いバッドエンドとなる、というかバッドエンドでない方が少ない。一応救いのあるエンディングも存在する。 が、その救いのあるエンディングも他のヒロインが再起不能になっている可能性が高くトゥルーよりは状況がかなり悪い。 360版がCERO Z指定になった理由はヒロインの一人である折原 梢ルートのせいである事がイベントで語られた。PSP版以降では一部修正されている。 その他 前述の通り、エンディング分岐がある程度固定されているため、そこに不満を述べるプレイヤーもいる。 ストーリー中盤以降、妄想を使った非現実的な展開になるため超展開に感じるかもしれない。 Amazonの参考画像では半裸のヒロインたちの画像が表示されているが、すべて妄想である。 問題点 システム関連 スキップ機能が非常に遅い(360版限定) 下手するとスキップしている文の内容が読めるレベルで、共通ルートの選択肢から個別ルートに入るまでスキップしてもだいたい一時間はかかるため、全ルートを回収するのが非常につらい。 といっても普通に読み進めて約50時間、全スキップで約10時間。 ちなみにWin版はスキップ速度は問題ないのだが、妄想トリガーでスキップを止められないというとんでもない仕様になっており、シーン回収のためにスキップ機能が全く使えない。 スキップ速度についてはPS3/PSP版では大きく改善された 操作性が悪い 具体的にはボタンを押して反応するまで若干のラグがある。 妄想トリガーも間違って使わない対策なのか、ボタンをしばらく押し続けて発動するようになっている。 ストーリー分岐 『NOAH』ではトゥルーエンドを見るために各ヒロインルートをクリアする必要があるが、ヒロインルートへの突入の仕方が正直いってだるい。 ストーリーの分岐点が後半なので、周回プレイは既読スキップの嵐となる。特に360版では先述のスキップ遅い問題のせいでだるいを通り越して苦行。 妄想トリガーで特定のヒロインの「本当の姿」に近い妄想を5回選んだ時点でルートが確定するのだが、ポジティブとネガティブのどちらの妄想が正しいフラグとなっているのかは選んだ妄想シーンを最後まで見ないとわかりようがなく、セーブ&ロードを繰り返す総当たりが必要となる。このあたりもだるさを助長する。 個別ルートは話やネタ自体は面白い点もあるのだが、ルート分岐してからエンディングまでがかなり短い。スキップが快適なPS3/PSP版でさえ、既読スキップしている時間の方が長いくらいである。360版なら言わずもがなである。 前述のとおり個別ルートはバッドエンドが多いので、バッドエンドの鬱と長時間スキップのダブルパンチを喰らって、トゥルーエンドまでのモチベーションがだだ下がるという負の連鎖が起こる事も多い。 CERO D版(PS3/PSP版)の規制について + Bエンド関連ネタバレ注意 Bエンドとは、ヒロイン個別ルートとは別に用意されたバッドエンドルートのことで、Win版時点から存在している。 このルートでは、主人公が敵の精神攻撃で連続猟奇殺人事件「ニュージェネ事件」の個々を被害者視点で何度も追体験させられ、それによってプレイヤーに対して犯人の意図や犯行方法などが明かされることになるのだが、CERO D版では規制のためにその辺りの描写が大幅にカットされ、ただ「追体験させられた」とだけ説明されることになる。 はっきり言って非常にグロい描写のためカットされても致し方ないとも言えるが、実際にそこをカットされるとプレイヤーの苦労に全く見合わない「何の面白みもないただのバッドエンド」になってしまうのだった。 総評 誰もが行う「妄想」という行為に焦点を当てたストーリーとシステム、グロを交えたサスペンスな展開などインパクトの強い一作。 しかしながらシステム面の不備、人によっては受け入れられない主人公、グロシーン等人を選びやすいタイトルである。 だが後半の怒涛の伏線の回収や、ダメ人間で妄想に逃避ばかりする主人公が現実と向き合い覚悟を決めて巨悪に立ち向かうヒロイックな展開など前半の鬱屈とした展開からの振り幅が心地よくプレイ後の評価は高い。 グロが多いとか後発のシュタゲとの比較などの意見を見て食わず嫌いなどでプレイしてない人はぜひやってみてほしい一作。 余談 Win版では予約特典としてヒロインの立ち絵を常に下着姿にできるセクシーパッチがあった。 どんなシリアスでグロい場面でも下着姿になるので、ある意味狂気めいた世界観が展開される。 Wikipediaにある本作の記事には事件の真相から結末まで書かれているので、これからプレイする方は絶対に読まないよう推奨する。 科学アドベンチャーシリーズ第2弾である『STEINS;GATE』は本作からしばらく経った世界が舞台となり、本作の事件にも若干触れられている。 また、会話の中だけだがタクの名前(HNだが)も出たり、本作のマスコット(?)である「ゲロカエルん」が生産中止になったことが語られている。 アニメ化されているが1クールしかないためか、話は駆け足となっており評価も低め。以降の科学アドベンチャーシリーズ『STEINS;GATE』『ROBOTICS;NOTES』のアニメ版が2クールとなったのは本作の反省もあると思われる。 2014年に科学アドベンチャーシリーズ第4弾として、本作の6年後を描く続編『CHAOS;CHILD』が発売された。 『CHAOS;HEAD NOAH』は2022年10月8日にSteamから配信予定だったが、直前の10月3日に中止が発表された。 公式からの発表によると、Steamの規定によってオリジナルの状態で発売することができず、もし規定に沿って内容を修正しようとすると本作のゲーム性を著しく損なわせることになるとのことである。 ただし、あくまでもSteamでの配信を諦めただけであって、「PC版の別の販売経路を探している最中である」とされている。 ところがSteamを運営するValveのコンテンツレビューチームが再審査を実施した結果、「規定違反によるリジェクトが撤回となり修正なしでの発売が承認されたことで、Steamでの配信も再決定となった」旨を公式が10月7日に告知。当初の予定通り10月8日に発売された。 CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu! 【かおす・へっど らぶちゅっちゅっ】 ジャンル 妄想爆裂ADV 対応機種 Xbox 360プレイステーション・ポータブルプレイステーション3 発売・開発元 5pb. 発売日 【360】2010年3月25日【PSP】2011年1月27日【PS3】2012年11月22日 定価 初回限定版 6,800円通常版 4,800円(共に税別) レーティング CERO C(15才以上対象) コンテンツアイコン セクシャル 廉価版 【360】プラチナコレクション2011年11月10日/2,800円(税別) 配信 【PSV】2014年8月21日/3,240円 判定 なし ラブでチュッチュなリア充ライフ☆ (ただし妄想) 概要(らぶChu☆Chu!) 『CHAOS;HEAD NOAH』トゥルーエンドの後日談を書いたファンディスク…であるが、内容は大きく異なり完全に恋愛ゲームと化している。 一応ストーリーもあるが、恋愛ゲームとして、そして妄想を具現化するための舞台装置といったレベルに留まっている。 そのため、レーティングはCERO C(15歳以上対象)と大きく下がっている。 なお、発売時期としては、『STEINS;GATE』の後となる。 ストーリー(らぶChu☆Chu!) 『NOAH』の事件後、倒れたタクは自分の心象世界にこもっているために、1週間の昏睡状態から目覚めないでいた。 ヒロインたちは起こすためにタクの妄想にシンクロし心象世界への侵入を果たす。 起こすためには、"枷"となっている「2次元女子」星来を消さなければならないようだ。 システム・特徴(らぶChu☆Chu!) システムは『NOAH』とほとんど同じだが、既読スキップの大幅な改善により一般的なADVと同じスキップ速度となった。 科学考証や陰惨な事件を排し、拓巳の妄想が暴走。ヒロインたちも暴走気味なハイテンションな展開に変更。 ヒロインたちは、タクの心象世界にいる影響で妄想の影響を受けやすい。 「妄想トリガー」システムの続投。 POPで微エロな妄想トリガー(公式サイトより)となった。ただ、今回は妄想で物語に大きな進展はしない。 名目上はポジティブトリガーとネガティブトリガーとなっているが、実際はどちらのえっちな妄想を見るかという選択肢に他ならない。 どちらかのトリガーを引くと画面に大きくキャラ名が出るため、妄想対象が誰かということがわかるようになっている。 新キャラクターが登場。 「星来」の妹の「エリンフレイ・オルジェル」という「二次元」少女キャラが登場。パソコンのモニタから出てこれず、いわゆるデスクトップマスコットソフト「伺か」のような状態になっている。 評価点(らぶChu☆Chu!) 『NOAH』本編の陰惨さを吹き飛ばすハイテンションな恋愛ゲームに転身。 『NOAH』の口パクに加えて瞬きモーションが追加された。 ただ、「咲畑梨深」はウインク状態のまま瞬きする場合があり、そこは少し不気味である。 本編の設定が無視されていない。 『NOAH』本編と全く違う雰囲気のはっちゃけまくったファンディスクだが、本編の世界観や科学設定から逸脱しない形が意識されている。 そのため、科学AVGシリーズではこの内容は「正史」扱い。スピンオフ扱いではなく正当な後日談である。 賛否両論点(らぶChu☆Chu!) 主人公・西條拓巳が別の方面でキモくなった。 『NOAH』でも「キモオタ」として描写されていたが、本作では「キモオタ」としてより直接的で性的な願望を話すようになる。いわゆる「リビドー全開」である。 問題点(らぶChu☆Chu!) どのヒロインのシナリオもほぼ同じ。 大筋が全く変わらないため、退屈する。 + 完全ネタバレ注意 「星来」を殺さなければならないということで渋谷中を探索する日々 共通パートにおいて、妄想を重ねることで好感度が上がり、攻略パートへ 攻略対象キャラといちゃいちゃして浮かれる 最高潮に達したとき、「エリン」から「ギガロマニアックスたちは本物か」「攻略対象キャラが好意を抱いているのは、感情を操作しているのではないか」と「忠告」される 落ち込む主人公のもとに、「星来」の行動パターンがわかった、今いる場所は駅のホームだろうと「優愛」から連絡が入る 攻略対象キャラと「星来」との戦闘、しかし、「星来」に攻撃は当たらない 攻略対象キャラが主人公が本当は「星来」を殺したくないことをくみ取る。主人公が、「星来」を殺さなくてよいと自覚する。 「2次元女子」と「3次元女子」の二股が僕の道と気づく主人公 2人からキスされて心象世界から脱出 さらに、「優愛編」と「美愛編」は優愛の口調が変わるだけでテキストはほぼ同じという完全な手抜きとなっている。 作中で「表面上のどちらを表に出すか」というだけで本質は変わらないといっているが、こんな形で表現しなくても良かったのでは?見どころはせいぜい声優の演じ分け程度。 ちなみに、立ち絵とイベントは1枚ずつだけ差分程度に違う。 攻略できる「2次元女子」は1人だけの上に実質的なバッドエンド。「2次元女子」である新キャラクターの「エリン」の攻略ルートがない。 作中でギガロマニアックスであるヒロイン達は「3次元女子」ということになっており、「2次元女子」は劇中劇であるアニメの「星来」と「エリン」というキャラのみである。 パッケージ裏に「2次元女子とチュッ☆3次元女子とチュッ☆」と書いてあるが、ほとんど虚偽と言ってもいい。 恋愛ゲームにおいて「何のための新キャラクター投入だよっ!」と言わざるを得ない。 エリンはすべてのルートにおいてストーリーを進めるための狂言回しとしての役割しか与えられていない。 一部の実績の悪ふざけが過ぎる。 ゲームを知らない人に自分の実績を見られたときに「必要以上に」誤解される。 + 例 妄想トリガーでChu☆Chuした5汁が垂れちゃった… 妄想トリガーでChu☆Chuした8らめぇぇぇぇ! 妄想トリガーでChu☆Chuした9競泳水着の手触り… 妄想トリガーでChu☆Chuした20弱ってる今がチャンスだ、ふひひ その他 フォントの関係で「口」(くち)や「□」(しかく)などの文字が「D」に見える。 「回」は「D」の中に「D」が、「日」は「D」に横線といった具合。 「ギガロマニアックス」などの単語で頻繁に見ることになる。 幸いなことに「D」という英数字はテキスト中に登場しない。 フォントの関係で「1on1」が「lonl」にしか見えない。 「1 on 1」としたらよかったのではないだろうか。 立ち絵とイベント絵の絵柄の差が大きくなった。 立ち絵についても、書下ろし分と既存分で差がある。 『NOAH』に引き続き、タクの部屋の物の3Dモデルのテクスチャの解像度が低い。 2D絵の解像度の差が大きいため目立つ。 胸のサイズの設定と絵がそぐわない。 優愛は巨乳という設定らしいが、立ち絵もイベント絵も他のキャラと比べても巨乳に見えない。 総評(らぶChu☆Chu!) どのルートも大筋が全く変わらない上に、優愛・美愛ルートの手抜き、酷すぎる実績など問題点が目立つ。 しかし、『NOAH』の内容と大幅に異なる違う方向でぶっとんでいる内容となっていることは評価できるだろう。 また、後日談が描かれておりファンディスクとしての役目はそれなりに果たせている。 余談(らぶChu☆Chu!) エリンルートはコミックマーケット78において販売された公式本『カオスヘッド イラストレーションズコレクション』に、林直孝の書き下ろしオリジナルショートストーリーとして掲載された。挿絵は松尾ゆきひろの描き下ろし。 レーティングが前作のCERO Z(あるいはCERO D)からCERO Cになった関係か、「星来」のイラストの服に乳首が浮き出る描写が基本的に廃止された。 蒼井セナルートでは、ほんのわずかであるが前作の設定の補足がされるシーンがある。 今作より後に発売された同科学アドベンチャーシリーズ『STEINS;GATE』のファンディスク『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』では、プロローグだけが共通でそれ以降の内容やテイストは、それぞれのキャラクターごとに大きく異なるように改善された。 『STEINS;GATE』同様に今作中でも、あやせ編において、「FES」こと「あやせ」のメジャーデビューの曲が、『STEINS;GATE』の劇中アニメ「雷ネット翔」の主題歌になったことが言及されており、世界観の繋がりを示唆している。 CHAOS;HEAD DUAL 【かおす・へっど でゅある】 ジャンル 妄想科学アドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 5pb. 発売日 2014年8月21日 定価 通常版 5800円限定版 7800円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 配信 Playstation Store 2014年8月21日NOAH 3000円らぶChu☆Chu! 3000円 判定 なし あなたの妄想、満たしてあげる 概要(DUAL) 『CHAOS;HEAD NOAH』と『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』をバンドルしてPSVへ移植したもの。 『NOAH』は360版をベースにしておりZ指定内容となった。一方、『らぶChu☆Chu!』はPSP版をベースにしている。 またWin版『CHAOS;HEAD』のみにあった「セクシーパッチ」同様の機能も内蔵されている。 ただし、雰囲気を壊しかねないものなので『NOAH』では1回クリアするまで使用不可というロックがかかっている。 『らぶChu☆Chu!』にもセクシーパッチ機能があり、こちらでは雰囲気にあっているので最初から使用可能。 評価点(DUAL) UIの改善 スキップ機能がそれまでのどの機種よりも快適な速度となり、プレイ環境が大幅に向上した。 ただし拓巳とグリムのチャット場面がスキップ出来ないなど、細かい粗は未だ目立つ。 問題点(DUAL) 頻発する処理落ち やはり360のゲームを携帯機に移植することには無理があったのか、プレイ中かなりの頻度で処理落ちが発生する。 処理落ちは『NOAH』でのみ起こり、PSP版移植となる『らぶChu☆Chu!』では発生しない。 自動テキスト送り状態(AUTO状態)にしていても頻発するので、プレイスタイルの問題ではなく単純にスペックが追いついていないのだと考えられる。 立ち絵の表情変化が発生する場面で特に顕著。また、特定のムービーシーンもかなりカクカクしている。 + 以下ムービーネタバレ 処理落ちが発生するムービーはいくつか存在するが、顕著なのは優愛がディソードに覚醒する場面のムービー。無数の花びらが舞う幻想的な場面だが、恐らくそのために処理がかなり重くなっている。 PSV側の問題 本作の重要な場面ではムービーやテキストの自動読み上げといった演出が行われているが、PSVはキー操作を行わないとスリープしてしまうのでムービー中にキーをカチャカチャ動かすなどしなければならず、非常に鬱陶しい。 360のコントローラではLトリガーとRトリガーを使用することで発動した妄想トリガーだったが、PSV版では右スティックに割り当てられているので「トリガー」ではなくなってしまった。 総評(DUAL) 2作をバンドルしたお得なパックではあるが、内容はやや雑なベタ移植であり、PSV用の工夫などは特にされていない。 そのため、PSVと360のスペック差がもろに出る形となってしまっている。 価格面やセクシーパッチなどの面では360版に勝っているが、多発する処理落ちの存在から上位互換と呼ぶことは難しいだろう。
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割とカオス未経験者向けです。なれた人はwikiなどを参照すべきかと。 結構かけてないところ多いので追加とかもお願いします。 なお、たいした事いえないので各ゲートキーパーの攻略は省かせていただきます。あくまで準備だけにさせていただきます。 サンチョのwikiである事や前線の経験がないため、前線より後方の話が多いです。 chaos ageとは 心得 行動 有効なテクニック全門共通 所持品・補給品全門共通 火の門 冥の門 水の門 chaos ageとは present ageより45億年前、天と地の区別もない混沌の時代で6体の神獣を倒す。 最大350人でボスを倒します。最近は350人行くことないです。 スキルの合計が850に行っていないと入れません。 土日のある時間になると始まります。時間はwiki参照。 持ち込んだものは一部を除いて死ぬと全部なくなります。貴重品は持ち込まないようにしましょう。(すごく重要) 行く時には、アルターを出してもらえる時が多いと思うので、それに乗るのが早いです(E鯖ではヌブールにいる)。 心得 持ち込むものは考えよう さっきも書いたように、一部を除いて死ぬと所持品・装備品がなくなります。 なので、持ち込むものは安い消耗品にしておきましょう。 1人に出来ることは多くない カオスでは、1人の力は大した影響力ありません。 逆に言えば、小さなことでも協力できるってことです。 触媒を売る、後ろで踊る、その程度でもかなり貢献できます。 小さくても何かすればいいんです。 指示には従おう 大体、指示を出している人がいると思います。AUCやシャウトで言っていることが多いので、しっかり聞きましょう。 指示に従うかどうかは自由ですが、無視するメリットはないです。 お金はもっていこう アイテムと違い、お金は死んでも落としません。 もし死んだ時、露店で補給するためにいくらか、できればもてる限りはもって行くとよいです。 行動 ぶっちゃけ、キャラも構成も特に問われません。 やるなといわれたことをやらなければ、何やってもそれなりに力になれます。 近接なら攻撃でもよし、回復もちなら後ろで回復、ダンサーなら踊ってるだけでもいいです。 wikiなどを見て、有効なスキルを持っているキャラがいるならそれで行くと良いでしょう。 いなくても、何かできることはあるので、聞いてみてもいいと思います。 有効なテクニック 全門共通 シールディングオーラ 盾90 範囲でACアップ。ダメージ軽減ができるので影響は大きめ。 プロテクトオーラ 盾90+神秘70 PT全体の物理ダメージ軽減。 センスレス 酩酊40 タゲ切りと色々な攻撃の回避が可能。 ギロチンコール 暗黒80 対象のHPが20%以下なら100ダメージ。でかいダメージソースなので天とかじゃ特に重要。 チアーダンス ダンス1 詠唱速度アップ。0でも使用できるのでメイジ以外は覚えておきたい。 バンザイダンス ダンス40 移動速度アップ。帰りだとか移動中に踊ると効率的。 スワンダンス ダンス50 dot解除。これもあるとかなり違うので出来る限り使って欲しい。 ツイスト ダンス60 ディレイ短縮。これも火力アップになる。 タウントダンス ダンス70 咆哮などのスタン対策。 キャッチターゲット 釣り90+SEA 敵を釣る。拠点に行かないようにする必要があるため釣り士は重要。 ライブステージ ダンス70+音楽70+IDL 範囲回復。範囲もそこそこ広い。 フローズンビーム 破壊80 敵の被クリ率を上げる。火力の増強に。 セイクリッドサークル 回復90 範囲回復。これの数は勝敗に結構影響する。 リザレクション 説明不要。 サモンストロングゾンビ 召喚70+NEC 触媒が死体なので触媒がない状態でも召喚できる。 ソーンスキン 神秘20 ダメージの軽減と反射が出来る。かかっていればいいので使いやすい。 ホーリーガード 強化70 ACの強化。そこそこ長持ちして効果も大きい。 エレメンタルアーマー 強化90 抵抗アップ。HGほどではないが硬くなる。 所持品・補給品 面倒なのでまとめたが、補給以外が持ち込むアイテムはこの辺から自分に必要な物を必要な分もっていけばよい。 全門共通 ノアダスト ソーンスキンなどで使用する。多くてもなんだがないと困る。 ノアパウダー 触媒の中では消費量が少なめ。 ノアキューブ 主要な魔法のほとんどに使う。前2つよりは優先したほうがいいかも ピュアノアキューブ これないとリザできない。補給するなら多めに欲しい。 アイボール 召喚用。これがないとサモナーが何もできない。 ペーパードール 複合召喚に使うが滅多に使わないので持ち込む必要性は薄い。 スペルブック リザ屋が使うが補給が少ない。もうちょっといればいいなー 武器・防具 HG品、中古品でおk。防具はドラレザとかでも。前衛ならカオス装備も用意できればいい。後衛ならいっそクロース装備でもいい 矢・弾 ウッドアローとかミドル弾でいい。混沌のはいらない。 食べ物 安価な焼肉の他、buff飯などもあり。 飲み物 ミルクティやバナミルあたりの安価なものでいい。 火の門 ショートボウ 補給するほどでもないがあると戦技持ちが浮遊している本体に攻撃できる。 火耐性飯 あると生存率が上がる。らしい。 冥の門 マナポーション buffによる回復が難しいためあるとないでは大きな違いが出る。 グレートスタミナポーション 店の看板 芋のデコイになる。取引とか銃器があるなら使うべき。 ドワーヴンキャノン 水の門 キャビアパスタ 水中での呼吸が可能に。入手面倒だが効果はしっかりある。 アワビの握りずし マジックリムーブポーション ハンズオブカースの解除。必須。補給も欲しい。 魚の餌 サモンバディ用。水の門では消費が多いのであるといい。
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Chaos-Ray 作曲者 FIG 属性 ヘルヒート レア度 ★★★ BRONZE SILVER GOLD PLATINUM 難易度 4 6 9 消費CP 4 6 11 ノーツ数 199 365 512 BPM 182 攻略方法 プレイ動画など 名前 コメント
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Pathfinder Campaign Setting Book of the Damned-Volume 2 Lords of Chaos 深淵を覗き込め! アビスの最暗黒の深淵から産み落とされる、吼え猛るデーモンの軍団が全ての存在を破壊し貪り食うために上ってくる。彼らの飢えた魔物の姿は、引き裂き、奴隷にし、欺くために作られたものだ。外方次元界の恐るべき狂気の領域にあっても、狂った術者によって物質界に召喚されたのであっても、デーモンは宇宙の根源的な悪徳を体現し、罪深い魂からみすぼらしい者から神に近い者にまでさまざまな存在に進化し、邪悪な指導者の下に唯一の目的―定命の者が愛しいと思う全てを破壊すること―のために団結する。 Lords of Chaos は以下の内容を含む64ページの書籍である: 怪物の母ラマーシュトゥを含む、40を越えるデーモン・ロードとその恐るべき領域の完全な説明 各デーモン・ロードの信奉者のための新ルールと特殊能力 the demoniac 上級クラスのルール アビスの詳細な歴史とデーモンの種族としての不安になるような起源 あたらしいデーモンの呪文と魔法のアイテム、それに加えてデーモンを移植するためのルールとデーモンになるためのルール デーモンのさまざまなタイプの概説、それに加えてデーモンを召喚する助けとなる技 のたくり回る soul larvae や邪悪な原初の qlippoth のような、アビスの他の住人の解説 新たに生まれ出でるデーモン・ロードを創造するルール プレイヤーの面前に宇宙的恐怖をもたらす4種の新デーモン Lords of Chaos は Pathfinder Roleplaying Game と Pathfinder campaign setting で使用するためにデザインされているが、いかなるワールドで使用するのにも簡単に改変できる。Lords of Chaos は独立の製品であるが、地獄の軍団の詳説した Book of the Damned-Volume 1 Princes of Darkness と一組となるものとして扱われる。 著者 James Jacobs ISBN-13 978-1-60125-250-0 カテゴリ:Pathfinder Campaign Setting │ 製品リスト
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トップページ テイルズオブヴァールハイト 第8章 Titelblattから 第9章 Chaos ◇首都エルスティア ☆ヴァーレム[ΖΩIV] ☆ヴァーレム[ΣΘII] ☆ヴァーレム[ΩΘIII] ☆ヴァーレム[ΓΞII] ☆ヴァーレム[ΖΞIII] ☆ヴァーレム[ΖΞIV] ☆命令書 ◇魔空間 ☆紅玉×2 ☆蒼玉×2 ☆翠玉×2 ミラクルグミ ミックスグミ ◇魔空間(2) セボリー セージ ◇帝国軍前線基地 ◇アルタール内部 ベルベーヌ リキュールボトル フレアボトル ☆ヴァーレム結晶 ◇大穴 キャンプセット ホーリィボトル パナシーアボトル ライフボトル ダイコン ニンジン ◇いぬにんの村 料理/お好み焼き ◇ヴェドロー遺跡 アップルグミ キャンプセット ホーリィボトル パナシーアボトル ☆変装道具 ◇イラーナ村 料理/お雑煮 第10章 Schattenへつづく
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あ、ありのままに今起こっていることを話すぜ。 ラ、ラスボスを倒した。 悪の秘密兵器も破壊した。 僕はグッドエンディングに辿り着いたと思ってた! あ、あとはお約束の大団円。 僕をヒロインみんなで取り合ってエロエロハーレムエンド。 なんていいねと思っていた時期が僕にもありましたと思っていたら、メインヒロインの二人が ヤ ン デ レ 化 した! な、何を言ってるかわからねーとは思うが、僕も何が起こっているのかまるでわからねー。 り、梨深の絶対領域でオナニーとか、七海の手首コキで射精とかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。 も、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。 「ふ、ふひひひひ。 こ、これは夢だ……きっとまたいつもの妄想さ……」 そんなことをブツブツと呟きながら、僕は今自分が置かれている状況に必死になって現実逃避を決め込んでいた。 だってしかたない。 こ、これは逃避してもしかたないんだよ、ふ、ふひひひ……。 ほとんど電灯もロクにない薄暗い僕の部屋。 そこで僕を含めた三人は奇妙にもその場にゾンビのように立ちつくしていた。 すぐそこのデスクPCにはさっきまで視聴していたブラチューの映像が流れている。 スピーカーから聞こえてくるその星来たんの萌えボイスが、この重苦しい状況には余りにシュールすぎた。 本当ならイスに座りそれをウキウキ気分で眺めていただろうに、ぼ、僕はなんでこんな修羅場に巻き込まれているんだ……。 「どいてよ、おにぃ。 梨深さん……殺せないよ」 僕の背後で――七海がささやく。 手には十字架を模した美麗なディソードを構えながら、僕の前に立っているその『獲物』にそれをおもいきり振り下ろそうと力を込めている。 その声色には普段のあの無邪気さなど欠片も無く、あの可愛い妹と同一人物だとはとても思えなかった……。 「タク……そこ、あぶないよ? 早くどいてくれないと、タクも一緒に殺しちゃう……」 僕の前で――梨深がつぶやく。 花が咲いているような二刀のディソードを両手に携え、いますぐにでもそれを前に突き出したい衝動を抑えるように――手元をピクピクと動かしている。 それには早く僕の背後にいる『獲物』の血を見たいといった興奮が見え隠れしていて、言葉通りに僕の身体ごと貫きそうなほど禍々しい悪意をさらけ出している……。 そう……し、信じられないだろうけど、これが今の僕がおかれている異常な光景だった。 七海と梨深――二人ともその手にすでにリアルブートしたディソードを構えていて、今すぐにでもそれをお互いの身体に振り下ろしかねない雰囲気だ……。 きっと、ぼ、僕が間に立っているからそうできないだけ。 ここから一歩でもずれれば間違いなく二人はディソードで殺し合いを始めてしまうだろう。 そ、それはいいnice boat ですね。 ふ、ふひひひひ。 ……す、少し話を戻そうか。 まずは落ち着こう、僕。 疾風迅雷のナイトハルトがこんなことでうろたえてどうする? ま、まだ慌てるような時間じゃない。 とりあえず最初に言ったとおり、この一ヶ月ほんとに『色々あった』。 詳しくはネタバレになるから言えないけど、ま、まあ結局のところ、その後も僕の日常はさほど変わっていなかった。 あいかわらずフィギュアやエロゲーだらけのこの部屋で毎日ネトゲ三昧だし、愛しの星来たんとのキャッキャウフフも継続中。 あいかわらずのキモオタっぷりだ……ふひひ。 ……まあ学校には前よりはちゃんと行くようになったかもしれない。 り、梨深が誘ってくれるから、し、仕方なく行ってるだけだけどね。 で、でも三次元女は相変わらず嫌いだ。 人間そんなにすぐに変われるなら苦労は無いよ……。 ま、まあ一部に良い子もいるってわかったけど、それもせいぜい嫌いじゃないかなって程度。 べ、べべべつに好きとかそういうんじゃないんだからね! そんなこんなで、こんな卑屈なキモオタの僕でも最近ようやく――ようやく三次元に希望が見出せてきたと思っていた時期もありました。 「ごめんね、ナナちゃん……? タクの大事な妹だからこんなことしたくないけど、ごめんね。 あたしのタクに手を出すなら……殺してあげる」 「おにぃはナナのだよ……? 大好きなおにぃに甘えていいのはナナだけなの。 ナナのおにぃを取る梨深さんなんか……死んじゃえ」 ……うん。 ほんとにそう思っていた時期が僕にもありました。 ひさしぶりにこの言葉を使おう――う、欝だ。 やっぱり現実は甘くなかったってことさ。 ちょっと油断したら ご ら ん の 有 様 だ よ ! ヤンデレなんてアニメやエロゲの中だけのものだと思ってた。 もし仮にそんな女の子がいたとしても、僕には絶対無縁のものだと思ってたのに……。 梨深も七海も、ま、まともじゃない。 僕が言うのもなんだけどこれは異常だ。 瞳はまるでガラス玉みたいに感情が感じられなくて、壊れた人形のようにブツブツと同じ言葉ばかり繰り返している。 い、いくら僕への愛が深いからって、これはないよね? な~んて、ふひひサーセンwww。 前の梨深と背後の七海……。 二人の殺気が徐々に阻止限界点に近づいているのを感じながら、僕はこんな状況に陥ってしまった経緯を振り返ってみることにした……。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「おにぃ♪ おにぃおにぃお~に~い~♪」 シャンプーの良い香りが僕の鼻腔をくすぐる。 女の子の髪からこんなに良い匂いがするなんて、少し前の僕なら想像すら出来なかったことだろう。 胸元に押し付けられている鼻先がとてもくすぐったい――七海が僕の胸に抱きついていた。 「えへへ、おにぃ大好き。 ん~ん~ん~おにぃ~♪」 僕の胸にグリグリと顔を押し付けながら、七海がそう甘くささやいていく。 すこし前まで僕を暗いだのオタクさんだなどと罵っていたくせに……こ、これなんてツンデレ妹? あまりに現実離れした状況。 つまりはエロゲ展開にまた妄想の類じゃないかと疑ってしまうほどだ。 なにせ僕の妄想は少し人間離れしすぎている感がある。 この前みたいに抱き締めようとした瞬間、泡みたいに消えてしまうなんて鬱展開は二度とゴメンだった。 じゃあ、今こうして胸元に彼女のぬくもりを感じているということは現実だということなのか? 七海のデレデレ言動っぷりは多少信じられないが、僕にはこの感触でどうしても妄想ではないということを受け入れなければならないようだった。 けれど……そ、それはそれでダメじゃないのか? 妹に抱きつかれるなんて慣れてない。 というか、僕は女の子に触れられることすらあまり慣れてないんだ。 七海に抱きつかれているという現実を受け止めていくと、僕はより一層自分の顔が紅潮していくのを感じた。 「ん? なんかおにぃの身体、あったかくなってきてる……。 熱でもあるの?」 「ち、ちがう。 というかおまえ、な、なに当たり前に抱きついたりしてるんだ。 離れろよ……」 「えーいいじゃんべつに兄妹なんだし。 っていうかわかった、おにぃ照れてるんだー♪」 「ばっ……!て、照れてなんかない! おまえみたいな幼児体型に抱きつかれたって、ぜ、ぜぜぜんぜん嬉しくないね。 ふん!」 「ぷ……バレバレだよおにぃ。ほんとはナナに抱きつかれて嬉しいんでしょ? おにぃは女の子に免疫ないもんねー、ほーらうりうりうり♪」 「ひぎぃ……だ、黙れ小僧! ていうかおまえさっさと帰れよ邪魔なんだよぉぉぉらめぇぇぇぇ!!!」 「やーだ、帰らないよ~だ♪ 今日はおにぃとずっと一緒にいるって言ったでしょ? 絶対はなさないもんね~にひひひひ♪」 どうやらいくら説得しても無駄らしい。 僕の笑い方を真似するようにしながら(バカにしてんのか!)、七海は更に胸元へギュ~っと顔を押し付けてくる。 サラサラした髪が顎の辺りにくすぐったくて、シャンプーの良い香りもふたたび僕の甘えさせてやりたい理性を揺らしてくる始末だ。 というよりこいつ、こんなに僕に甘えて恥ずかしくないのか? 仲がいい兄妹ってレベルじゃないぞ! それとどうでもいいけど、さっきからお腹のあたりにあたってるプニプニ感はどう見てもおっぱいです本当にありがとうございました。 まあ、あまりに小さすぎて微々たる感触なのが可哀想だけど。 ふひひ、七海貧乳乙。 「だ、だいたい、僕はこれから星来たんとのデートがあるんだ。 おまえなんかと遊んでる暇はない」 「え~、デートっていったってアニメ見るだけでしょ? だったらナナがそばにいたっていいじゃん」 「ひ、一人じゃなきゃ集中できないんだよ! 僕にとってブラチューは人生において何よりも大事な……」 「知ってるよ、おにぃはあいかわらずのオタクさんだもんね~。 あ、じゃあじゃあ、ナナも一緒に見てあげるから、それならいいよね? ね?」 そう言ってクイっと首をひねりながら、僕の目に甘えさせてオーラをぶつけてくる七海……。 おもわぬ三次元妹の萌え仕草に、いいよ…なんて言葉が口を付いてしまいそうになる自分が情けなかった。 やはりおかしい。 今日の七海はどこか様子がおかしいぞ! 幼児体型。 帰れ。 邪魔だ。 これらの僕の突き放す言葉にまるで動じる様子がない。 いつもならちょっと冷たくするだけで「最低!おにぃなんて○○の○○で○○して死んじゃえ~!」のテンプレが返ってくるはずなのに、今日の七海はあきらかに僕への好感度マックス状態だ。 これは今日のブラチュー、妹の視線に耐えながらの羞恥プレイになる可能性があるぞ……。 「た、頼むからもう本当に帰ってくれ。 明日学校の帰りにマクディ奢ってやるから……な?」 「そんなのヤダ。 ナナおにぃと一緒にいたいんだもん……ダメ?」 「ダ……ダァァ……」 どうしてもメ、と続けられなかった。 七海が急にシリアスに僕の瞳を見つめ返したからだ。 両腕はしっかりと僕の背中にまで回されて離さない。 もう、このまま愛の言葉を囁いてもおかしくない密着状態だ。 そしてわかる――七海はきっとわかって甘えているんだ。 こうして粘りに粘って甘えまくれば、なんだかんだ最後には僕が折れてくれるとわかっているんだ……。 先月の事件以来、どうも七海の中で僕はツンデレ兄貴の認定をされてしまっているらしい。 『おにぃは普段はそっけないけど、いざとなったらナナのことを誰よりも心配してくれるの♪』。 な~んてスイーツ(笑)なのろけ話を周りの友達に聞かせまくってるらしく、友人の間では西條七海はもうやばいくらいのブラコン人間。 ていうか恋人同士なんでしょ?状態らしい。 おまけに僕のPCにも毎日ラブメールをよこしてくる始末だし、その内容は取るにたらない日常のことばかり――それをとても幸せな出来事のように報告してくるんだ。 『大好きなおにぃへ』とかいうタイトル、マジで困る。 『血が繋がってなければいいよね?』とかいうタイトルも、本気で焦る。 名前 コメント すべてのコメントを見る