約 6,169,033 件
https://w.atwiki.jp/rushwars/pages/47.html
インストール方法(Android) 現在、一部地域(カナダ/オーストラリア/ニュージーランド)でβテストが実施されている。 以下の方法で配信されている国に設定してインストールすることでβテストに参加可能だ。 海外のGoogle Playからアプリをインストールする方法
https://w.atwiki.jp/molly/pages/12.html
準備するもの Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) Solaris 9 LANGUAGES CD (x86 版) x86 Solaris suninstall プログラムを使用してインストールする システムのブート方法を決定する Solaris 9 INSTALLATION CD からブートする場合は、CD をCD-ROMドライブへ挿入する。また システムのBIOS設定は、CD からのブートするように設定する。 フロッピーディスクからブートする場合は、システムのフロッピーディスクドライブに Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) (x86 版) のフロッピー ディスクを挿入します。 ※次の方法で、Device Configuration Assistant (デバイス構成用補助) ソ フトウェアをフロッピーディスクにコピーできる。 方法1. 付録E に記載された手順に従って、ソフトウェアをSolaris 9 DVD (x86 版) ま たはSolaris 9 SOFTWARE 2 of 2 CD (x86 版) からフロッピーディスクにコピー します。 方法2. または、 soldc.sun.com/support/drivers/dca_diskettes のSolaris Developer Connection からソフトウェアをダウンロードして、フロッピーディスクにコピーします。 インストール方法の選択 Solaris suninstall プログラムを使用したインストール Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD に含まれているSolaris suninstall プ ログラムを使用してSolaris ソフトウェアをインストール方法。 1. CD-ROM ドライブへ、Solaris 9 SOFTWARE 1 of 2 CD (x86 版) を挿入する。 2. システムのBIOS設定で、CDドライブからのブートを最優先に設定する。 3. システムをシャットダウンし電源を切ってから、また入れ直してシステムをブートする。 POSTが実行された後、画面が再表示されます。 4. 「Solaris Device Configuration Assistant」画面が表示されたら、「F2_Continue」を選択する。 5. 「Bus Enumeration」画面に次のメッセージが表示されます。 Determining bus types and gathering hardware configuration data ... 「Scanning Devices」画面が表示され、システムデバイスのスキャンが行われます。 システムデバイスのスキャンが完了すると、「Identified Devices」画面が表示される。 6. 「Identified Devices」では、これからSolarisをインストールするPCの各システムデバイスが 検知されリストで表示される。 xx表示されたリストに誤りや問題がなければ「F2_Continue」を選択する。 「Loading」画面に、システムをブートするためにロードされたドライバに関する メッセージが表示される。 数分後に「Boot Solaris」画面が表示されます。(私の環境では、”Loading Driver ata.bef”の処理時間が長くかかった) 7. 「Boot Solaris」では、デフォルトのブートディスクを選択します。 CD-ROMからのインストールするので、「CD」へカーソルを移動して、スペースキーを入力し、 [*]鍵括弧内にアスタリスクが表示され、項目が選択されたことを確認した後、 「F2_Continue」を選択します。 8. 「Select a language」 言語リストが0.English~9. Traditional Chineseまで表示されます。 「Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help:_(←カーソル)」 選択行が表示されます。 「0. English」 を選択します。 9. 「Select a Locale」 Locale リストが 0. English(C - 7-bit ASCII)~59.Go back(リストの先頭に戻る)まで表示されます。 (※実際は全てのリストは表示しきれません。表示されてないリストはReturnキーを入力して スクロール表示させます。) 「Please make a choice (0 - 9), or press h or ? for help:_(←カーソル)」 カーソルへ0を入力します。 「0. English(C - 7-bit ASCII)」 を選択します。 数秒後に「The Solaris Installation Program」画面が表示されます。 10. 「The Solaris Installation Program」 「F2_Continue」を選択します。 数秒後に「kdmconfig – Introduction」画面が表示されます。 11. 「kdmconfig – Introduction」 この工程では、GUI を実行するだけの十分なメモリーがあるかどうかを確認します。 メモリーが十分な場合は「Continue」を選択します。 メモリーが十分でない場合は「Bypass」を選択し、CLI を表示させます。 問題がなければ、「Continue」を選択します。 12. 「kdmconfig – View and Edit Window System Configuration」画面の構成情報 を確認し、必要な場合は変更します。 構成情報の確認が終わったら、「No changes needed – Test/Save and Exit」を選択 し、「Continue」を選択します。 ・私の環境では、変更の必要がありませんでしたので、「F2_Continue」を選択しました。 数秒後に「kdmconfig Window System Configuration Test」画面が表示されます。 13. 「kdmconfig Window System Configuration Test」 「F2_Continue」を選択します。 14. 「kdmconfig Window System Configuration Test palette and pattern」画面が表示されます。 ポインタを移動でき、パレット上に示されている色が正しく表示されていることを確認します。 一連の色が正しく表示されている場合は、「Yes(楕円サークル)」をクリックします。「ようこそ(Welcome)」画面が表示されます。 15. X-Windows画面が表示され、「sysidtool」Windowが表示される。 「Identify This System」で構成情報を確認を行います。 「F2_Continue」を選択します。 16. 「Host Name」 SolarisをインストールするマシンにHost名をつけます。 自分が事前に考えておいたホスト名を入力します。 Host name: __________ 以上の箇所へhost名を入力して、「F2_Continue」を選択します。 17. 「Confirm Information」 入力したホスト名の確認をもとめられます。 このホスト名で決定する場合は、「F2_Continue」を選択します。 変更する場合は、「F4‗Change」を選択します。 18. 「Time Zone」 マシンのタイムゾーンの選択を行います。 カーソルキーを移動させ、「Asia」を選択し、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 19. 「Country or Region」 マシンのタイムゾーンの選択を行います。 カーソルキーを移動させ、「Japan」を選択し、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 20. 「Date and Time」 時刻設定を行います。 私の環境では、設定の変更はありませんでした。 「F2_Continue」を選択します。 「Confirm Information」 入力した時刻の確認をもとめられます。 この時刻で決定する場合は、「F2_Continue」を選択します。 変更する場合は、「F4‗Change」を選択します。 「F2_Continue」を選択します。 21.「Solaris Interactive Installation」 ”Standard” インストールか ”Flash” インストールかの選択をします。 「F2_Continue」を選択します。 ※数十秒間待たされました。 22. 「Select Geographic Regions」 カーソルキーを移動させ、「Asia」を選択するとチェックボックスが、右の様な表示に変わる。→[/] そして同様のリスト表示がその下に展開される。 この展開されたリストの内、以下の項目を選択した。 Japanese EUC (ja) Japanese PC Kanji (ja_JP.PCK) Japanese UTF-8 (ja_JP.UTF-8) 項目を選択する場合には、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 23. 「Select Software」 ソフトウェアグループの選択を行います。 全体ディストリビューションとOEMサポート(Entire plus OEM)を選択しました。 「F2_Continue」を選択します。 24. 「Select Disks」 [] c0d0 項目を選択する場合には、Returnキーを入力する。 私の環境では、systemインストール対象のHDDが新規インストールだったので、 「No Solaris fdisk Partition」のメッセージが出力されました。 Solaris Fdisk partitionの新規作成が必要です。 25. 「Create Solaris fdisk partition」 [] Use entire disk for Solaris and boot partitions を選択します。 項目を選択する場合には、Returnキーを入力して []に[*]を入力する。 「F2_Continue」を選択します。 26. 「Select Disks」 「Select Disks」に戻ってきます。 [X] c0d0が24.とは違い選択できるようになっていました。 項目を選択した後に、「F2_Continue」を選択します。 27. 「Automatically Layout File System?」 「F4‗Manual Layout」を選択する。 28. 「File System and Disk Layout」 「F4‗Customize」を選択します。 29. 「Customize Disk」 Diskを以下の”Mount Point”の構成でカスタマイズします。 24.
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/25.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック 120GB 4分46秒 3.4GB(NXE3.0) ■タイトル画面まで(スキップ有)14秒→9秒■起動直後、CAREER(EASY)で一番上のキャラ&曲を選択した直後のロード5秒→3秒 ギターヒーロー エアロスミス n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a BandFuse Rock Legends n/a n/a 5.3GB(NXE3.0) n/a コメント 「GUITAR HERO WORLD TOUR」は日本語版の予定が出てないようなので、「海外タイトル」ページに移動しました。 - 名無しさん 2008-11-13 07 56 36 「アイドルマスター ライブフォーユー!」を「シミュレーション」ページへ移動しました。 - 名無しさん 2009-12-10 14 38 00 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/heppoko/pages/12.html
Virtual PCとは、仮想技術を使用することより1台の物理PC上に 複数の異なるOSを起動させることを可能とするソフトウェア。簡単に言えば、「1台のPCの上で色んなOSが動かせるもの」。 以下に、VitualPCのインストール方法を記す。なお、環境OSは、Windows XP SP2。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ①MicrosoftのダウンロードサイトからVirtual PC媒体をダウンロードする。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=04D26402-3199-48A3-AFA2-2DC0B40A73B6 ②手順①でダウンロードした後、setup.exeをダブルクリックし、Virtual PC 2007のウィザードを起動させる。 ③「使用許諾契約書」画面では「同意」を選択し、「次へ」を押下する。 ④「ユーザー情報」画面では、ユーザ名、会社名、プロダクトキーはデフォルトで入力されているはずなのでそのまま「次へ」を押下する。 ⑤「プログラムのインストールの準備完了」画面では、そのまま「次へ」を押下する。 (※)インストール先ディレクトリを変更したい場合には、「変更」ボタンを押下する。 ⑥Virtual PCのインストールが開始される。 インストールが完了したら、「完了」ボタンを押下する。 ⑦下図に示すように、「スタート」メニューから「Microsoft Virtual PC」をクリックする。 ⑧下図で示すように、Virtual PCコンソールが起動する。
https://w.atwiki.jp/tddspecial2/pages/18.html
Touhou Dancing Delusion2(仮)は、"stepmania5"というステップシミュレーションゲームでの動作をもとに制作しております。 なので当企画のゲームプレイには、"stepmania5"をインストールする必要があります。 このページでは、 "stepmania5"のインストール方法が分からない方のために、インストール方法を記載します。 1. "stepmania5"公式サイトへアクセスする "stepmania5"は"sm-ssc"という公式サイトの下でDL出来るようになっています。 上記のサイトへ行き、サイト上部の"DownLoads"をクリックするとダウンロードページが開きます。 自分のOSに合ったものを選び、ダウンロードを開始してください。 2. インストールウィザードを開く 次に、ダウンロードした"stepmania5"のインストーラーを実行します。 すると、インストールする際の注意事項、規約、インストール場所を順次英語で聞かれるので、OkやI Agree等をクリックして次へ進みます。 最後にインストールの進行状況が現れ、バーが100%になればインストール完了の合図が表示され、PCに"stepmania5"がインストールされたことになります。 この際"Launch Stepmania"のチェックボックスにチェックを入れると、ウィザードを終了すると同時に"stepmania5"が起動します。 3a. ショートカットを作成する ここで、"stepmania5"をすぐ起動できるように、ショートカットを作成しましょう。 インストールした"stepmania5"のフォルダを開くと、2つのショートカットがあります。 この2つのうち、"StepMania"のショートカットをコピーし、任意の場所に貼り付けて完了です。 3b. 譜面データをインストールする 次に、譜面データをインストールします。 これを行わないと、stepmsania5で最初からある2曲以外、何もプレイできません。 この企画では、"smzip"による譜面データの配布を行っております。 (smzipでの配布により、簡単に譜面データをインストールすることが可能です。) 当企画のsmzipをダウンロードしたら、"stepmania5"を起動し、タイトル画面が表示された時に、先程ダウンロードしたsmzipをダブルクリックしてください。 すると、smzip内の譜面データが"stepmania5"にインストールされ、 自動的に曲選択画面へと飛びます。実際に遊ぶことが可能です。 プレイスタイルの説明 SINGLE 最も標準的なプレイスタイルです。1P(または2P)側の4枚のパネルを使用します。 DOUBLE 1P側と2P側、計8枚のパネルを使用する上級者向けのプレイスタイルです。 SOLO 1P(または2P)側の6枚のパネルを使用します。(当企画では未使用) VERSUS 1P側の4枚、2P側の4枚のパネルを使用して2人でプレイするスタイルです。 COUPLE 1P側の4枚、2P側の4枚のパネルを使用して2人でプレイするスタイルです。VERSUSとは違い、譜面に独特のばらつきがあります。(当企画では未使用) プレイモードの説明 NORMAL 最も標準的なプレイモードです。ソングフォルダから好きな曲を選んでプレイします。 RAVE 相手とオジャマオプションを投げ合いながら対戦するモードです。 EXTENDED 決められた4曲で構成されたコースをノンストップで踏んでいくモードです。 ONI 決められた数曲で構成されたコースをノンストップで踏んでいくモードです。ミス回数に制限があり、規定数を越えるとその場でゲームオーバーになります。 ENDLESS ライフが無くなるまで、ソングフォルダの曲を延々とプレイしていくモードです。
https://w.atwiki.jp/testproject/pages/21.html
CentOS 5.4 install on virtual box Windows XP SP3上の Virtual BoxのゲストOSとしてCentOS 5.4をインストールするときのメモ Prerequisite and Summaries 仮想マシンとしてストレージサイズ20GBを作成し、インストールメディアとネットワークの設定をする 下記isoイメージをVirtualBoxの仮想メディアとして登録 CentOS-5.4-i386-bin-DVD.iso ネットワークはゲストOSのネットワーク設定でホストオンリーアダプタを設定し、Windows側でその仮想インターフェースと実インターフェースをブリッジ接続することでホストサイドのネットワークに参加できるようになる。 このときゲスト側のインターフェースにはDHCP設定ではなく固定IPを設定する。 追加HDDをOSインストール時につけてしまうと両方ロジカルボリュームになってあとからはずせなくなるので単体で導入すること After boot from Install media Install typeには「server GUI」を選択する。「server」だと完全なCUIになって使い勝手が悪い。 設定完了後にCUIに戻せばよい。CUIだとGuest Additionが空振りする? Setup environments yumで最新状態にする
https://w.atwiki.jp/cielenica/pages/142.html
インストールポイント(Install point) レーヴァテイルが身体のどこかに保持している、タトゥーにも似た硬質化した痣。基本、直径5cmほどの大きさを持つ(場所によって変動する場合もある)。 β純血種などの人造されたレーヴァテイルであれば綺麗な形状を取り、人間の混血にあたる第三世代は不規則、乱れた形状を取りやすい。これは第三世代が後天的に(また、原理を考えればやや事故的要因によって)レーヴァテイルとして覚醒することも理由。 重要器官なため、レーヴァテイルはインストールポイントを外に曝け出すことを本能的に避けたがる傾向にある。その感覚は「羞恥心」がもっとも近いとのこと。
https://w.atwiki.jp/tsubakiyayoi/pages/144.html
ドライブ技解説 ドライブ名「インストール」 インストールゲージをチャージすることで技の性能を強化・変質させる。 概要 ツバキはドライブ(Dボタン)を用いてコマンド入力することで、 強化・変質した必殺技を使用することができる。 しかしそれらの必殺技は、専用ゲージを消費しなければ使用することができない。 そのため専用ゲージを事前にチャージしておく必要がある。 このチャージと、高性能な必殺技の組み合わせがツバキのドライブ「インストール」である。 チャージ中は無防備だが、必殺技は非常に高性能なので、 ゲージをいつチャージするのか、いつ消費するのか、がツバキの立ち回りのキーとなる。 専用ゲージ「インストールゲージ」はヒートゲージの上部に表示されている。 インストールゲージは5分割されており、 必殺技使用時には一つ、D版審罰・天ヲ刈ル焔使用時には全てが消費される。 ラウンド開始時のチャージ量は0であり、ラウンドごとの持ち越しはなし。 インストールゲージのチャージは立ち、しゃがみ、ジャンプ状態でDボタンを押すことで行われる。 チャージ中と、チャージ終了後すぐには動くことができないので注意すること。 CPではオーバードライブも追加された。 オーバードライブ中は自動でインストールゲージが増加する。 ディストーションドライブ「審罰・地ヲ抱ク衣(214214D)」について IGが1本以上のときのみ使用可能。現在のIGを全て特殊ゲージ(衣ゲージ)に変換。 この状態のときは衣ゲージが徐々に減少し、0になるまでDボタンを用いた必殺技が使い放題になる。 D版審罰・天ヲ刈ル焔は変換時のIG量に依存する。3本溜めていればコンボ終盤でも3本分の火力で〆ることができる。 衣発動中はD技のダメージ補正が緩くなるため、大ダメージを与えるチャンス。 チャージキャンセル(通称チャーキャン) 特定の通常技から5Dか2Dを一瞬出して、技の硬直を軽減すること。 固めに活用できるが、割り込まれないほどの有利フレームを生むわけではない。 6A,6B,6BB,6C,6CC,2C,2CC,3C,3CCはチャーキャン不可。 各チャージの性能 チャージ中は被カウンター状態 5D,2D,JDすべて、一瞬だけボタンを押すと0.1ゲージ回収。10回で一本溜まる。 B風使用直後のチャージのみボタン一回で0.5ゲージを回収。最大溜めで吹き飛ばせば安全に補給できる。 チャージキャンセル(各種通常技 各種D)をすると0.25ゲージを回収。 帽子がパタパタ羽ばたく。かわいい。 5D 立ち状態でインストールゲージをチャージする。硬直は比較的短い。2Dと比べると姿勢が高い。 2D しゃがみ状態でインストールゲージをチャージする。硬直は5Dと同じ。姿勢が低い。 JD 空中でインストールゲージをチャージする。一回の空中行動で一回しか使えない。 JD 硬直切れたあとにジャンプ JDはできない。硬直自体は短く、低空JD 低ダJCなどができる。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/49.html
NetBookにインストールした手順を記しておきます。 予想に反して、けっこうちゃきちゃき動いてくれます。Sleepは使えませんが、起動がそこそこ早いので苦になっていません。現在、Windows 7とXP、UbuntuとMacの○恥ブートです。 用意するもの iDeneb v1.4 10.5.6 Diablo s iDeneb 1.4 tools JIS配列に対応したApplePS2Keyboard.kext PSJ.keylayout USB接続のDVDドライブ ちょっとの勇気と時間 下準備 iDeneb v1.4 10.5.6はDVDに焼いておく。 Diablo s iDeneb 1.4 toolsは解凍して、ApplePS2Keyboard.kextとインストール後アクセスできる場所に置いておく。Fat32でフォーマットされているUSBメモリ(普通のものはFat32でフォーマットされています)が推奨。インストール後、設定無しでネットワークにアクセスできる場合は、NASや共有フォルダに置いておくのもOK。 Biosを最新の物に更新しておく。Aspire Oneを使用していたが、Biosを更新していなかったのでインストールにコケました。 デュアルブート、マルチブートがしたいなら、システムとデータのバックアップは忘れずに。 インストール手順 USB接続のDVDドライブにiDeneb v1.4 10.5.6のDVDをセットしてブートする。 言語を選ぶ画面が出るので、"主に日本語を使用する"を選択して、次へ進む。 上のメニューバーから"ユーティリティ"から"ディスクユーティリティ"を起動する。 パーテションを選択して、インストールするパーテションを作成し、"Mac(ジャーナリング)"フォーマットする。 "ようこそ"画面が表示されているので、次へ進む。ライセンスに合意するか聞かれるので、"合意する"をクリック インストール先のパーテションを聞かれるので、指定して続行。 カスタムを選んで"iDeneb Essential System"を選択。"Netbook"の項目に、自分の使用している機種があるなら、選択しておく。言語の"日本語"をしておく。 インストールを実行します。インストールDVDのチェック中が出るので、"スキップ"します。 落ち着いて待つ。インストールが終了したら、リブートします。 DVDを抜いておく。 システムが起動したら秒読みが始まります。適当なキーを押して"-x"を入力します。 初期設定のWelcome画面が立ち上がります。"Show All"にチェックを入れて、"Japan"を選択して"Continue"を押す。 Select Your Keybordが出ますが、特に日本語で設定する項目が無いので、"U.S."のまま"Continue"を押す。 Do You Already Own aMacの画面が出ますが、持ってないので、そのまま"Continue"を押す。 Enter your Apple IDと聞かれるが、"Altキー + q"を入力して、"Skip"を押してとばす。 Create Your Accountの画面に移るので、"Name "と"Short Name "にログインするアカウントの情報を入力して"Continue"を押す。(パスワードを設定していないので、"これでいいのか?"みたいな確認メッセージが出ますが、"OK"を押す) Select a Picture For This Accountの画面に移ります。カメラが活きていれば、カメラ越しに動物が一匹、映し出されます。適当に設定して"Continue"を押す。 Select Time Zoneの画面に移ります。"Tokyo-Japan"を選択して"Continue"を押す。 Set Date and Timeの画面に移ります。時間を合わせて"Continue"を押す。 Enter your Apple IDの設定をとばしたので、"Dont Foget to Register"画面に移る。登録することは無いと思うが、"Done"を押す。 Safe Bootのログイン画面に移ります。これでインストールは終了です。別途、ドライバや日本語環境を行ってください。 起動後の設定項目 ドライバのインストール そのままの状態では、解像度が800×600で、Safe Bootでしか起動しないので、ドライバを入れます。 ここでは、チップセットGMA950とDoNotSleepのパッケージをインストールします。 Diablo s iDeneb 1.4 toolsにGMA950.pkgとDoNotSleep.mpkgの二つのファイルがあるので、実行します。特に設定項目はないので、"Continue"を押し続けて完了します。 DoNotSleep.mpkgをインストールした場合、林檎印 → "System Preferences" → "Energy Saver"のSleepの設定をPower Adopter、Batteryの両方のプロファイルで"Never"を設定します。 iDeneb 1.4 toolsの"ShutdownSound"を"/Library/StartupItems"にコピーします。 Diablo s iDeneb 1.4 toolsのOSX86Toolsを起動して、"Enable/Disable Quatz GL"のボタンを押し、"Quatz GL"を有効にします。設定が完了すると、Rebootがかかります。 ※環境により異なると思われます。 キーマップの修正 NetBookにインストールした場合、Windows用のキーボードなので正しく作動しません。("ろ"が無効になっていて"_"が入力できなかったり、エンマークのキーを押すと、ボリュームアップになったりする)そこをきちんと使えるように設定します。 コマンド操作で所有者をrootユーザに変更する際、rootで作業する必要があります。アプリケーションのユーティリティ"ディレクトリユーティリティ"でrootユーザを有効にしてから作業を行ってください。(ごちゃごちゃやっているうちに、きちんと使えるようになった) インストールディスクを開いて、/System/Library/Extensions/に移動する "ApplePS2Controller.kext"を右クリックして、"パッケージの内容を表示"を選択します。別ウィンドウで、中身が表示されます。 ApplePS2Controller.kextの中身にアクセスできるので、"Contents/PlugIns/"の"ApplePS2Keyboard.kext"を修正済のものに置き換えます。 コンソールを開いて、以下のコマンドを実行する。(どういうことをやっているかは、Unixのコマンドなのでそっち方面でググってください) $ su (パスワード入力) # chown -R root wheel /System/Library/Extensions/ApplePS2Controller.kext/Contents/PlugIns/ApplePS2Keyboard.kext # chmod -R 755 /System/Library/Extensions/ApplePS2Controller.kext/Contents/PlugIns/ApplePS2Keyboard.kext # rm /System/Library/Extensions.mkext # reboot 再起動後にコンソールから"diskutil repairPermissions /"を実行してアクセス権を修復する。 日本語環境 林檎印 → "System Preferences" → "International"を選択します。 "Laguages "に"日本語"という項目があるので、項目の一番上にドラッグします。 "Input Menu"の"Kotoeri"にチェックを入れます。 キーボードのレイアウトファイル"PSJ.keylayout"をインストールドライブ直下のライブラリ内の"Keyboad Layouts"内にコピー。これにより、レイアウトが選べるようになります。 FEPを「あ」hiraganaと変更して入力メニューから"環境設定を表示"を選択します。 入力のタブにある"英字入力時のキーボード配列"のポップアップメニューから"PS/2J"を選択します。 カードリーダ SDカードを刺したままの状態で、非常に起動速度が遅くなる事があります。 その時は以下の二つのファイルを削除してください。 /System/Library/Extensions/IOSDHCIBlockDevice.ktext /System/Library/Extensions.ktext 補足 Acer Aspire One A150で作業を行いました。単体で使用するには不自由はしていません。ただし、USBのキーボードの挙動が少しおかしい。 パーテションをフォーマットする際には、"マスターブート・レコード"を選択するのだが、ディフォルトで固定されています。 インストールするパーテションは、プライマリの方が無難。(拡張を試していません。たぶん大丈夫と思う) パーテションの名前は何でもOK。インストール後、デスクトップに表示されます。日本語の名前は使わない方が無難。 デュアルブートやマルチブートを考えているなら、インストールするパーテションはあらかじめ作成しておいた方がいいみたいです。環境によっては、ディスクの認識に時間がかかってしまうみたいです。フォーマットは何でもOK。インストールの際に、Macのディスクユーティリティからフォーマットしてください。 インストールの際は、SDカードは抜いておく。起動がかなり遅くなる事があります。 起動時に"-x"のオプションを付けるのは、Windowsで言うセーフブートみたいな感じです。 インストールのカスタマイズの項目に何やら怪しい項目がたくさんあります。ほとんどがオリジナルに作成されたバッチのようです。うまくいかない時は試してみてください。 インストール先の選択で、"オプション"という項目があるが、選択できません。 参考URL iDeneb v1.4 10.5.6 Install guide http //www.aspireoneuser.com/forum/viewtopic.php?f=14 t=11796 MacOS x86の夢を語る第14夜 http //unkar.jp/read/pc11.2ch.net/mac/1202365016 ちなみに、あなた - 人目ですね。
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/526.html
Wrya Mashを使ってModをインストール、アンインストールする方法 最終更新日 2011-07-25 タグ *情報 Mod管理 Wrye_Mash 基本 次のフォルダにModの圧縮ファイルをそのままコピーするとWrye MashのInstallersタブに圧縮ファイル名が表示される。 Morrowind\Installers\ 圧縮ファイル名をクリックしたら右のEsp/m Filterから使いたいesm/espファイルにチェックを入れる。そして圧縮ファイル名を右クリックしてInstallする。 アンインストールは圧縮ファイル名を右クリックしてUninstall。 圧縮ファイルの中のディレクトリ構造 大抵のModの圧縮ファイルはそのままWrye Mashで利用できる。しかしModの圧縮ファイルのディレクトリ構造が変則的な場合、Wrye Mashが構造を判断できないため使えない。その場合は一度解凍して自分で一般的なディレクトリ構造に変更してまた圧縮してから使う。 Order Orderを決める必要がある。Orderの数字でファイルが衝突したときにどちらを使うかが決まる。重要なModほどOrderの数字を大きくすればいい。 やり方は圧縮ファイル名を右クリックしてMove To...を選択して数字を入力する。 圧縮ファイル名の左のアイコンの意味 ピンクの四角はインストールされていない。 緑なら問題なくインストールされている。 オレンジはesm/espファイルが変更された場合。Modのesm/espファイルをきれいにしたときにもなる。その場合は放置しても問題ない。 黄色はリソースファイル(esm/esp以外のメッシュやらテクスチャやら)が変更された場合。他のModによってリソースファイルが上書きされた場合にもなる。詳細は右上のConflictsタブで確認できる。Orderの順番が正しければ問題ない。 インストールするesm/espファイルの選択 右のSub-PackagesとEsp/m Filterのチェックボックスでインストールするesm/espファイルを選択できる。単純な構造のModならSub-Packagesは空欄の場合が多い。 チェックボックスの変更はすぐに反映されるわけではない。一度UninstallしてからInstallするか、Annealする必要がある。 その他 使ってれば大体わかる。 管理人の環境ではModのアンインストール時にエラーが出る場合がある。アンインストール前にそのModのesm/espファイルを無効ししておけばエラーは出ない気がする。エラーが出てしまったら一応Wrye Mashを再起動して、アンインストールされていないesm/espファイルがあれば手動で削除する。 コメント欄 名前 コメント