約 6,169,054 件
https://w.atwiki.jp/kojintekinawiki/pages/15.html
インストールするフリーソフト群(自宅用) 名称 用途 備考 avira_free_antivirus ウィルス対策ソフト (avastはやめました) Adobe Flash Player Flash 7zip 圧縮解凍 Foxit Reader PDFReader Google Chrome webブラウザ (firefoxはやめました), Google Chromeの設定 Live5ch 5chブラウザ skin30-2Lpp サクラエディタ エディタ TortoiseSVN バージョン管理システム WinMerge 比較ツール Clibor クリップボード拡張 (CLCLはやめました) FastCopy ファイル一括コピー fenrir ローカルファイル・フォルダ検索 fenrirの設定に詳細を記載。fenrir.exe自体はv0.75cが良く、fenrirScan.exe自体はv0.74dのomakeの中身が良い。ただし、スキャンルールの記載方法もファイル名も違うので注意。 MasterSeeker ローカルファイル・フォルダ検索 探三郎 ローカルファイルの中身の全文検索 これはとても便利。Oracleのマニュアルの検索はこれで WizTree ファイルのサイズ占有率可視化 Flexible Renamer リネームツール Tablacus Explorer ファイラー (MDIEはやめました), Tablacus Explorerの設定 CLaunch ランチャ Dropbox オンラインストレージ Qonoha マルチメディアプレイヤー VLC media player マルチメディアプレイヤー CherryPlayer マルチメディアプレイヤー 音楽をプレイリストで流す用途。 DivX コーデック VirtualCloneDrive 仮想ディスク UWSC マクロ Free Alarm Clock アラーム時計 EaseUS Todo Backup Free 11.0 バックアップ・リストア Discord 無料のゲーマー向けチャット・音声通話 Double Driver ドライバーのバックアップ、一覧化、リストア Driver Booster 最新のドライバーに更新、問題あるドライバーの切替 NeeViewS 画像ビューワ ManicTime ソフトウェア起動時間統計 Bing Wallpaper 毎日壁紙変える 気に入った奴は下記から退避しておくC \Users\XXXXX\AppData\Local\Microsoft\BingWallpaperApp\WPImages Website Explorer webサイトのローカルダウンロード インストールするフリーソフト群(仕事用) 名称 用途 備考 Tera Term Windows用ターミナルエミュレータ WinSCP ファイル転送ツール Wireshark ネットワーク・アナライザ・ソフトウェア VirtualBox 仮想OS Cygwin Windowsで動作するUNIXライクな環境 フリーではないソフトウェア 名称 用途 備考 Office365 Office 会社から支給されている PC TV Plus 録画予約、視聴 ページ初期作成日 2018年07月04日 ページの更新日時 2023年12月02日 (土) 10時52分07秒 ページ作成から1977日目 ここを編集
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/23.html
Ubuntu Desktop 7.10 に XAMPP を導入したときのメモ 参考ページ http //sarabande.info/wiki/Vmware Ubuntu%E3%81%A7Web%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%92%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%99%E3%82%8B XAMPPダウンロードとインストール cd $HOME wget http //www.apachefriends.org/download.php?xampp-linux-1.6.tar.gz tar xvfz xampp-linux-1.6.tar.gz -C /opt sudo /opt/lampp/lampp start これで /opt にファイルが展開されている. 動作確認のため,ブラウザで http //localhost/ にアクセスし,XAMPPのページが表示されればOK xampp セキュリティ設定 lampp を security オプションをつけて起動 /opt/lampp/lampp security インタラクティブで各種設定をする ftp接続 ログイン名 nobody パスワード lampp (デフォルト) ※パスワードはセキュリティ設定でつけたパスワード
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/13.html
1.CodeMeterのインストール ①DVDをドライブに入れる。 ②ツール/ユーティリティを選択する。 ③WIBU CodeMeterを選択する。 ④CodeMeterのインストールされる。 2.CodeMeterの設定 ①CodeMeter コントロールセンターを起動させる。 ②CodeMeter コントロールセンター 右下のWebアドミンを選択する。 ③構成を選択する。 ④ネットワーク設定を選択する。 ⑤ネットワーク サーバーの実行にチェックを付ける。 ⑥PCを再起動させる。再起動後、ArchiCADが動くか確認する。 フロントページ
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/30.html
CentOS 5.10インストール 2013/10/27 CentOS6.4をインストールしようとしたのだが、俺のノートのPentium MはPAE(Physical Address Extension)とやらに非対応らしくCentOS 6系はインストールできないらしい。 諦めてCentOS 5系の最新版5.10をインストールした。 参考 http //siguniang.wordpress.com/2013/02/15/how-to-install-rhel-on-non-pae-cpu/ 無線LANファームウェアインストール 2013/10/28 dmesgにて [root@localhost wireless2200BG]# dmesg | grep ipw ipw2200 Intel(R) PRO/Wireless 2200/2915 Network Driver, 1.2.2kmprq ipw2200 Copyright(c) 2003-2006 Intel Corporation ipw2200 Detected Intel PRO/Wireless 2200BG Network Connection ipw2200 ipw2200-bss.fw request_firmware failed Reason -2 ipw2200 Unable to load firmware -2 ipw2200 failed to register network device ipw2200 probe of 0000 02 04.0 failed with error -5 などという表示がでていたため、ファームウェアをインストールすることに。 インテルから辿って行ったページhttp //ipw2200.sourceforge.net/firmware.phpからダウンロードしようとしたが、リンク切れっぽかったのでhttp //packages.atrpms.net/dist/common/ipw2200-firmware/からダウンロードしてインストール。 [root@localhost wireless2200BG]# rpm -ivh http //dl.atrpms.net/all/ipw2200-firmware-3.0-9.0.1.noarch.rpm http //dl.atrpms.net/all/ipw2200-firmware-3.0-9.0.1.noarch.rpm を取得中 警告 /var/tmp/rpm-xfer.Wvzl4a ヘッダ V4 DSA signature NOKEY, key ID 66534c2b 準備中... ########################################### [100%] 1 ipw2200-firmware ########################################### [100%] 再起動後、dmesgが変わったことを確認。 [root@localhost network-scripts]# dmesg | grep ipw ipw2200 Intel(R) PRO/Wireless 2200/2915 Network Driver, 1.2.2kmprq ipw2200 Copyright(c) 2003-2006 Intel Corporation ipw2200 Detected Intel PRO/Wireless 2200BG Network Connection ipw2200 Detected geography ZZR (14 802.11bg channels, 0 802.11a channels) /lib/firmwareにipw2200関連のファイルがコピーされているようだ。 [root@localhost ~]# ls /lib/firmware/ LICENSE.ipw2200-fw ipw2200-ibss.fwmicrocode.dat ipw2200-bss.fw ipw2200-sniffer.fw modprobe.confにエイリアスを追加。 [root@localhost network-scripts]# cat /etc/modprobe.conf alias eth0 e100 alias eth1 ipw2200 eth1の起動に失敗。。。 [root@localhost network-scripts]# ifup eth1 eth1 のIP情報を検出中...失敗しました; リンクがありません。ケーブルを確認してみては? まだ何か設定が足りていない模様 と思いきや、eth0とかと同様にifcfg-eth1ファイルを編集してあげたら起動できた。 あとは、SSIDとかその辺りの設定をしてあげれば繋がるのだろうと思っておくことにする。 参考 http //d.hatena.ne.jp/miyako_hechima/20110730/p1 http //uchida.ac/books/fedora/fc5/network/ipw2200/index.html CUIでの無線LAN設定(WEP) 2013/10/29 iwlistでキャッチできるSSID一覧が取れる [root@localhost network-scripts]# iwlist wlan0 scan wlan0 Scan completed Cell 06 - Address yy yy yy yy yy yy ESSID "aterm-xxx" Protocol IEEE 802.11bg Mode Master Frequency 2.447 GHz (Channel 8) Encryption key on Bit Rates 1 Mb/s; 2 Mb/s; 5.5 Mb/s; 11 Mb/s; 6 Mb/s 9 Mb/s; 12 Mb/s; 18 Mb/s; 24 Mb/s; 36 Mb/s 48 Mb/s; 54 Mb/s Quality=85/100 Signal level=-43 dBm Extra Last beacon 58ms ago 一時的な設定にはiwconfig [root@localhost network-scripts]# iwconfig wlan0 essid aterm-xxx key s password keyに英文字を使用する場合は、「s 」で始めなければならないことに注意。 恒久的な設定はファイルに書き込む。とりあえず、DHCP設定。 [root@localhost network-scripts]# cat ifcfg-wlan0 DEVICE=wlan0 TYPE=Wireless ESSID=aterm-xxx BOOTPROTO=dhcp HWADDR=xx xx xx xx xx xx ONBOOT=yes DHCPでIPは割り当てられている様子 [root@localhost ~]# ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr xx xx xx xx xx xx inet addr 192.168.0.101 Bcast 192.168.0.255 Mask 255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 64 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 3 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 134182 (131.0 KiB) TX bytes 1080 (1.0 KiB) Interrupt 11 Base address 0xa000 Memory e0200000-e0200fff [root@localhost network-scripts]# iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11g ESSID "aterm-xxx" Nickname "localhost.localdomain" Mode Managed Frequency 2.447 GHz Access Point yy yy yy yy yy yy Bit Rate 54 Mb/s Tx-Power=20 dBm Sensitivity=8/0 RTS thr off Fragment thr off Encryption key zzz Security mode open Power Management off Link Quality=84/100 Signal level=-42 dBm Noise level=-86 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 9 [root@localhost network-scripts]# dhclient -d wlan0 Internet Systems Consortium DHCP Client V3.0.5-RedHat Copyright 2004-2006 Internet Systems Consortium. All rights reserved. For info, please visit http //www.isc.org/sw/dhcp/ Listening on LPF/wlan0/aa aa aa aa aa aa Sending on LPF/wlan0/aa aa aa aa aa aa Sending on Socket/fallback DHCPREQUEST on wlan0 to 255.255.255.255 port 67 (xid=0x3fb5df64) DHCPACK from 192.168.0.1 (xid=0x3fb5df64) bound to 192.168.0.101 -- renewal in 34665 seconds. ここまでできているのに、なぜかGW(192.168.0.1)へのpingは通らない。。。 あと一歩だと思うんだけどなー。 eth0とwlan0は共存できないとか、wifiルータ側の問題かな。。。
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/50.html
Oracle 8i アンインストール 通常Oracleを削除するには、「Universal Installer」を使用します。 しかしこのInstallerや一部の情報はパソコン内に残って削除することは出来ません。 又、インストール中のエラーなどが原因で、削除自体も正常に行えないケースもあります。 このような場合、手動で作業することにより完全にアンインストールすることが出来ます。 ※作業には、レジストリーの直接操作が含まれています。 念のためレジストリーのバックアップをお勧めします。 ※削除権限のあるユーザー(Adoministrator)で作業してください。 ※ここでは、Windows 2000の例を書いています。 他のOSの場合は、一部読み替える必要があります。 ※「C \・・・」という表現がありますが、ドライブは実際の導入先に読み替えて下さい。 1、 サービスの停止 「Oracle・・・」のサービスで「開始」されているものがあれば全て停止させます。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/管理ツール/サービス」で実行 2、レジストリの削除 HKEY_CLASSES_ROOT の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE の 「ORACLE」を削除します。 HKEY_LOCALMACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services \EventLog\Application の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 ※コマンドプロンプトより「Regedit」でレジストリエディタが実行できます。 NTの場合は、「Regedit32」 3、パスの削除 Oracle関係のパスを全て削除します。 「C \ORACLE\ORA81\BIN;C \Program Files\ORACLE\JRE\1.1.7\BIN」などが これにあたります。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/システム/詳細/環境変数」 で変更します。 Windows95,98などは「Autoexec.bat」 にPathが設定されています。 4、アイコンの削除 C \WINNT\Profile\All Users\Start Menu\Programs の 「Oracle-???」、「Oracle Installation Products」 を削除します。 ※???はオラクルホームの名前です。 5、ファイルの削除 C \Program Files\Oracle を削除します。 C \Oracle などオラクルディレクトリを全て削除します。 6、コンピュータの再起動 これで綺麗さっぱり消えました。
https://w.atwiki.jp/dominion/pages/15.html
Icarus Verilogのインストール方法について解説しています。 Icarus Verilogのインストール方法 Icarus Verilogのインストール確認方法 Icarus Verilogのインストール方法 1. このページにアクセスして、Windows版Icarus Verilogをダウンロードします。 2008年10月14日時点の最新安定版は0.8.6です。 2. ダウンロードしたiverilog-X.Y.Z_setup.exeを実行します。 下図のような画面が表示されるので、Nextをクリックします。 3. ライセンスについて表示されます。 I accept the agreementを選択し、Nextをクリックします。 4. Icarus Verilogをインストールするディレクトリについて聞かれます。 デフォルトはC \Program Files以下のディレクトリ名になっていますが、ディレクトリ名に空白が入っていると後でトラブルになる可能性が高いです。 C \icarusなどのように、空白を含まないディレクトリ名に変更しておくことを強く推奨します。 5. スタートメニューへの登録名について聞かれます。 Nextをクリックします。 6. デスクトップにIcarus Verilog用のアイコンを作るか聞かれます。 作りたくない場合は、チェックをはずしてください。 Nextをクリックします。 7. インストールの設定について表示されます。 問題がないか確認して、Installをクリックします。 8. インストールが終了すると、下記のように表示されます。 Icarus Verilogの実行ディレクトリを環境変数PATHに追加しておくと便利なので、チェックはしたままにしておいてください。 Finishをクリックして、インストールを終了します。 Icarus Verilogのインストール確認方法 1. コマンドプロンプトを立ち上げ、Icarus Verilogをインストールしたディレクトリに移動します。 2. コマンドプロンプトで、下記のように入力してください。 hello.vlというテストベンチをコンパイルし、helloという実行ファイルを作成します。 C \icarus iverilog -o hello hello.vl 3. コマンドプロンプトで、下記のように入力してください。 C \icarus vvp hello 下記のようにHello, Worldと表示されればOKです。
https://w.atwiki.jp/cisvul/pages/23.html
トップページ>環境構築 windumpのインストール http //www.winpcap.org/windump/install/default.htm http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/6040/pc/pc15.htm ◆手順 WinPcap3.1をインストール http //www.winpcap.org/install/default.htm WinDumpをダウンロード (インストールではなく配備すればいい) ◆動かし方 ◆コマンドプロンプトで、 windump -i 番号 (Ex. windump -i 3) ◆番号を知る方法; windump -D
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/45.html
この辺を参考に Post-install tasks 以前のバージョンで利用していたデータベースが存在する場合、mythbackend起動時に自動アップグレードされる。 データベースのバージョンによっては、アップグレードが出来ないことがある。 その場合は諦めてデータベースを削除するか、mythtvのバージョンを順次上げていくような作業が必要になるかもしれない。 データーベースの削除は mysql -u root -p (pass入力) mytql drop database mythconverg; 今までの録画情報など、(録画ファイルは残っても)全て失われるので注意 まっさらな状態からインストールした場合は、ユーザー(,mythtv)の追加、データーベースの作成等の必要がある。また録画ディレクトリ作成・パーミッションの設定も必要になる。 詳しくは、User Manual Initial Installation、Ubuntu Intrepid Ibex Installationを参考に。 MythTVのコンパイルとインストール インストール後、各種の設定 - このページ MythTVの設定 MythWebのインストール、設定 MythVideoのコンパイル、インストール、設定
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2067.html
☆ライデンインストール 対象一人の身体に雷の力を取り込み、 雷技の威力を50%増加させます(3ターン)
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/148.html
PHP7.4のインストール【Amazon Linux 2】 Amazon Linux 2のamazon-linux-extrasはPHP7.3までなので、php7.4はremi-php74を使用して通常通りにインストールします。 1. PHPのインストール (1) リポジトリのインストール 「epel」、「remi」のリポジトリをインストールする方法は、yumのリポジトリの追加登録方法【Amazon Linux 2】を参照して下さい。 (2) phpのインストール yumでインストールを行います。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php74 php74 (3) php-develのインストール ※php-develのインストールは任意です。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php74 php74-devel 2. 関連モジュールのインストール (1) libmcryptのインストール # yum install --enablerepo=epel libmcrypt (2) libargon2のインストール php-pdoをインストールする場合に必要です。 # yum install --enablerepo=epel libargon2 # yum install --enablerepo=epel libargon2-devel 3. phpのモジュールのインストール これは任意ですが、必要なモジュールをインストールします。 # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mysqlnd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mbstring # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-gd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xml # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xmlrpc # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pecl-mcrypt # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-fpm # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-opcache # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-apcu # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-zip # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pdo # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pear 4. /etc/php.iniの編集 (1) エラーログファイルの作成 「/var/log/httpd/php_errors.log」というファイルを作成しておきます。 # touch /var/log/httpd/php_errors.log # chmod 777 /var/log/httpd/php_errors.log (2) php.iniの編集 # vi /etc/php.ini expose_php = Off max_execution_time = 60 error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE ~E_DEPRECATED ~E_STRICT error_log = /var/log/httpd/php_errors.log post_max_size = 20M upload_max_filesize = 20M date.timezone = "Asia/Tokyo" session.gc_maxlifetime = 3600 mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass (2) pearモジュールのインストール 必要に応じて、PEARのモジュールをインストールします。 【例】PEAR Mailモジュールのインストール。 # pear install -a Mail ※「-a」オプションを付けると、依存ファイルもすべてインストールします。 (3) Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 # systemctl restart httpd.service 5. php-fpmサービスの起動 # systemctl enable php-fpm.service # systemctl start php-fpm.service