約 6,169,076 件
https://w.atwiki.jp/modding/pages/16.html
このページは? javaプログラミングの補助ツール、eclipseをインストールします。 mod開発においては非常に有用なので、インストールしておきましょう。 手順 ここ より、Eclipse Standardをダウンロードします。 ダウンロードしたら、適当な位置に解凍します。(C \Program Filesなど) これで、インストールは完了です。
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/35.html
LSPDFRのアンインストール方法 LSPDFRはメインディレクトリに入れるためアンインストールをするのが難しいように思えます。 ですが、アンインストールは簡単です。 自動インストール(exeを使用)の場合 メインディレクトリにあるUninstallerを起動すればアンインストール可能。 手動インストール LSPDFRのプラグインをアンインストールする場合はメインディレクトリ/pluginsの LSPDFRフォルダ、LSPD First Response.dll、LSPD First Response.pdbを削除しよう。 LSPDFRの起動に必要なファイルも消したい場合は、LSPDFRをインストールしたフォルダを開き、(ない場合はLSPDFR手動インストールをもう一度ダウンロード) 中にあるフォルダやlspdfrフォルダやファイルすべてをコピーし、メインディレクトリに移動。 その後、先ほどコピーしたフォルダとファイルをメインディレクトリにペーストし、置き換え。すると置き換えたフォルダとファイルが選択されるため、そのままゴミ箱にいれる。 注意 LSPDFRを一時的に抜きたい場合、 メインディレクトリの「Plugins」フォルダ、「lspdfr」フォルダのバックアップを取ることをお勧めします。 アンインストールすると、LSPDFR、Pluginsフォルダがなくなってしまい、今まで導入・設定したプラグインやコールアウトが消えてしまうため、LSPDFRを今後やる予定ならバックアップを取りましょう。
https://w.atwiki.jp/vivaldi/pages/18.html
Vivaldiのインストール方法 最終更新日時 2024/06/27 07 00 34 ここを編集 Vivaldiの公式サイトからアプリをDL Vivaldiのインストール方法(Windows版)セキュリティの警告を解除する インストール種別は3種類あります これでバッチリ? Vivaldiの公式サイトからアプリをDL Vivaldiの公式サイトにアクセスします。 公式サイト:https //vivaldi.com/ja/ アプリをDLできる場所がいくつかあります。 トップページの上部 トップページの下部 A:サイトにアクセスしたデバイスのアプリをダウンロード。 B:それ以外のデバイス用(Windows、Mac、Linux、AndroidとiOS)のアプリをダウンロードするページに遷移します。 C:Windows、Mac、Linuxを選択してダウンロードするページに飛びます。 ©を選択したページ https //vivaldi.com/ja/download/ 次のようにダウンロードするアプリを選択できます。 ©を選択したページ https //vivaldi.com/ja/download/ Vivaldiのインストール方法(Windows版) セキュリティの警告を解除する ダウンロードしたアプリをマウス、シングルクリックで選択し、 キーボード AltとEnterを同時に押し下げるとアプリのプロパティを表示 セキュリティの警告を解除 インストール時にセキュリティの警告を解除しない場合、不具合が起きる可能性があります。 許可するにチェックし 適用(A)をクリックし OKをクリック以上でセキュリティの警告を解除できる インストール種別は3種類あります スタンドアローン版 | VIVALDI HELP ダウンロードしたアプリをマウス、ダブルクリックで起動します 起動したインストーラーの画面 これでバッチリ? 最後に表示されるページ https //vivaldi.com/ja/getstarted/
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/17.html
トップページ Ruby on Rails BackgroundRB インストール インストール release-1.1のインストール まず、必要なgemをインストールしておく。 # gem install chronic packet 次に、プロジェクトの下で、svnからダウンロード。 $ ./script/plugin install http //svn.devjavu.com/backgroundrb/tags/release-1.1 これで、vendor/pluginsの下に、release-1.1ディレクトリが作成される。ディレクトリ名は、適時変更する (backgroundrbとか、backgroundrb-1.1などに変更する) 初期設定 $ rake backgroundrb setup このとき、以下のファイルが作成されるとともに、migrationのファイルも作成される。 config/backgroundrb.yml script/backgroundrb lib/workers test/bdrb_test_helper.rb script/load_worker_env.rb 時刻を設定した操作(enqueue)を使わないなら、migrationは必要ないので、削除してしまってよいようだ。
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/49.html
/etc/sysconfig/vncserverを編集 #vi /etc/sysconfig/vncserver VNCSERVER="1 root" ・・・・・例えばrootのユーザでのアクセス vncpasswdにて接続のためのパスワードを設定する・・・・・他のユーザであればそのユーザになってから GUIのGNOMEを使用するので、アカウントの~/.vnc/xstartupを編集する unset SESSION_MANAGER exec /etc/X11/xinit/xinitrc #コメントを削除する 設定を変更したら、vncserverを起動する
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/63.html
概要 インストール方法 インストール方法補足Vistaの場合 Vista64bitの場合 Windows7の場合 概要 MP4 SplitterはMP4再生に必要なスプリッタです。 ニコニコ動画(SP1)より対応したH.264形式の動画を再生するのに必要です。 インストール方法 インストール方法 http //shopdd.blog51.fc2.com/blog-entry-734.html 新しいURL http //www.free-codecs.com/download/MP4_Splitter.htm 一般的なzipになり、インストーラ形式も選べます。 インストール方法補足 ※vista、vista64bitの方は少し下にスクロールしてください 「7z」形式について 上記URLから、「.7z」という拡張子のファイルがダウンロードできます。 この拡張子は7-zipという圧縮ファイルの形式で、使用するには解凍(展開)が必要です。 以下のサイトから解凍用ソフトがダウンロードできるのでインストールして使ってください。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ システムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について Windows XP,Vistaは「C ¥WINDOWS¥system32」、Vista 64bit,7 64bitは「C \Windows\SysWOW64」、2000は「C ¥Winnt¥System32」 にAXファイルをコピーしてください。 その際、「Release Unicode」フォルダに入っている方のAXファイルを使用してください。 ファイル名を指定して実行 以下のように入力してください regsvr32 MP4Splitter.ax この入力でうまくいかない場合、 regsvr32 と入力、半角スペースを入れた後に、System32フォルダのMP4Splitter.axをダイアログにD Dしてください。 Vistaの場合 上の方法だとユーザーアカウント制御(以降UACと略)の機能により、 エラーが出てしまいます。これは、以下の方法で対処できます 1.UACを(一時的に)無効にする(セキュリティ上非推奨) 2.バッチファイルを作る 1.上のシステムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について を参考にしファイルをコピーする 2.メモ帳を起動し、以下の文章をそのままコピーペーストする regsvr32 C \WINDOWS\system32\MP4Splitter.ax 3.適当な場所に「register.bat」で保存する(名前は適当でOK) 4.保存した.batファイルを右クリック→管理者として実行 5.~MP4Splitter.ax の DllRegisterServer は成功しました。 メッセージが出ればインストール完了。お疲れ様でした。 Vista64bitの場合 system32ではなくSYSwow64にコピーすること バッチファイル内の記述も regsvr32 C \WINDOWS\SYSwow64\MP4Splitter.ax とすることをお忘れなく Windows7の場合 regserv32実行時に、管理者として実行する必要があるため、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を右クリック→「管理者として実行」をクリックし、「管理者:コマンド プロンプト」で作業すること Windows 7使用時にMP4 SplitterでMP4ファイルのコメントが流れない場合の対処法 1.http //www.codecguide.com/windows7_preferred_filter_tweaker.htm で Windows 7 Preferred DirectShow Filter Tweak Tool を落とし、解凍して実行 2.H264とMP4Vのところをffdshowにチェックする。他はすべてMicrosoftのままでAPPLY 3.mp4だけチェックを入れておいてAPPLY 4.Disable Mpeg4s Decoder DMO のみチェック入れて、他はすべてチェック入れずAPPLY ffdshowの設定について 上手く再生出来ない場合以下の設定項目を確認して下さい ffdshow video decoder configration より コーデック→H.264のコーデックをlibavcodec ffdshow audio decoder configration より コーデック→AACのコーデックをlibfaad2
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/21.html
Java系のアプリケーションをコンパイルするときに便利なapache-antのインストールの方法です。 antのホームページからapache-antのバイナリをダウンロードすればOKです。 適当なディレクトリで解凍したとすると、中にあるbinディレクトリ内のantを実行すればOKです。 特にインストールで使うディレクトリ位置とかは決まっていないものなので、antを実行すればOKなんですが それなりの場所におくというなら、 /usr/local/ant内にデータを解凍しておいておいて /usr/local/ant/bin/antのシンボリックリンクを /usr/local/bin/内にでもつくっておけば問題ないと思います。
https://w.atwiki.jp/bp2ch/pages/15.html
Wrye Bash - インストール 1. Wrye Musings - Wrye Bashで、最新のWrye Bashをダウンロードしてください。 2. Wrye Python - Planet Elder Scrollsで、最新版のWrye Pythonをダウンロードしてください。 3. ダウンロードしたWrye_Python.exeを起動し、以下のコンポーネント全てにチェックが入っていることを確認したら、適当な一時フォルダを指定してインストールを開始してください。 Python 2.5 (Wrye Bashの動作に必要なオブジェクト指向スクリプト言語) PyWin32 2.12 ComTypes 0.5.2 PIL 1.1.6 (Images) Psyco 1.6 (Performance) wxPython 2.8.7.1 (GUI) 4. インストーラーのダイアログに従ってインストールを進めてください。 インストール終了後は、一時フォルダに展開したインストーラーは全て不要なので、削除してOKです。 5. ダウンロードしたWrye Bash ***.zipの中身を、以下のディレクトリに解凍してください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion 6. Wrye Bashの起動は、以下のディレクトリにあるWrye Bash Launcher.pywから行ってください。 (Install Dir)\Bethesda Softworks\Oblivion\Mopy 参考記事 Oblivion Wiki JP (避難所) - Wrye Bash
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/67.html
<公式サイト>の<ペイントツールSAIのページ>を開きます。 まずは「ソフトウェアのご使用条件」をよく読みましょう。この条件に同意することでSAIの使用が許諾されます。 次に「ペイントツールSAI のダウンロード (フルセット)」というリンクをクリックして、ファイルを任意の場所にダウンロードします。※その下に(上書き更新用)というリンクがありますが、初めての方はダウンロードする必要はありません。 ダウンロードしたファイル(インストーラ)をダブルクリックするとインストーラが起動します。 その画面でインストールする場所、ショートカットの有無、関連付けなどをお好みで設定して下さい。※デフォルト設定では、インストーラがある場所に本体がインストールされます。※よく分からない人はファイルの関連付け>.sai(SAIキャンバス)のチェックをはずさない方が良いです。 実行ボタンをクリックするとインストールされます。 あとは、インストールされたフォルダのsai.exeをダブルクリックすることで起動できます。 また3において、ショートカットを作ったのであれば、デスクトップにあるペイントツールSAI Ver.1というショートカットファイルや、スタートメニューから起動することもできます。 ※WindowsVistaを使っていて起動できない人は、sai.exeを右クリックし管理者として実行してみてください。詳しくはUAC機能をキーワードに調べて下さい。※初回起動時は、セットアップ処理のため数十秒~数分時間がかかります。※あせらずマターリ待ちましょう。 以上でインストールは完了です。 関連:アップデートするには? 最終更新日時 2010-01-06 10 03 13 (Wed)
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/25.html
今更なぜ、windowsXPかというと、いろいろなlinuxを試していて、大本のHDDのMBRをバグか仕様か知らんが書き換えてしまうインストーラがあり、それを確認したかったが、本当に必要なwindowsが入ったHDDをいれっぱにして試すのは怖く、かといって改めてそのためにwindows10を入れるのもばからしいのでXPなら比較的ましかな、程度の考えだった。 WindowsXPのインストール ところが、WindowsXPのインストールには比較的難儀した。 悩みどころはBIOSの設定でSATAのコントローラの動作モードをAHCIからIDEに変更する必要があるところで、最初そうしていたが、インストール途中で画面が真っ黒になりdynabookはビープ音が鳴り続けるので諦めていた。HPのELITE8200でも同じ場面で真っ黒になるのでダメだと思っていたが、そこでしばらく待っていると、何のこともなく、インストールが始まった。 本当はもっと軽い、MS-DOSでもいいのだが、調べてみると昔から面倒だったCONFIG.SYSだとかAUTOEXEC.BATだか書くのがあまりにも面倒なのでやめた。 WindowsXPのDVDは昔正式に買ったのをもっており、プロダクトキーもある(ケースに張り付けられている)ので、そのあとのインストールは滞りなく進んだ。ただ、インストールにかかる時間は30分以上。。 Windows32のインストールディスクのをUSBメモリ化 DVDからインストールすると矢鱈時間がかかる。USBメモリにする方法は比較的簡単に見つかる。WinToFlashというフリーソフトがある。これを使えばCD-ROM(もしくはDVD)から起動可能なUSBメモリが作成できる。時間がかかるからisoファイルからUSBメモリに焼くこともできる。CD-ROMあるいはDVDからisoファイルを作るのはLinuxを使えば極めて簡単。 # dd if=/dev/cdrom of= isoファイル名 (例)# dd if=/dev/cdrom of=cd_image.iso Service pack 2の入手 これがまた苦労する。マイクロソフトのダウンロードページから辿れない。下を参考にダウンロードした。 https //www.ikt-s.com/xp-sp2-sp3windows-update-catalog/ これがないと.net framework3.5がインストールできない。これがないとIntelのGraphicsドライバやHPのWindows用のドライバがインストールできない。連鎖地獄 IEでほとんどのページが見れない XPの標準ブラウザはIE6なので現時点ではほとんどのホームページが見れない。見ようとするとTLS1.2に対応したブラウザが必要でWindowsXPはすでにサポート外なので無理やり見ようとすると、例えばfirefoxのWindowsXP最終版を手に入れてインストールする必要がある。最終版はFirefox バージョン 52.9.0 ESRである。 Service pack 3のインストール SP2のIEは6.0、Firefoxを使えば一応IEで見れないサイトも見れる。ただ、ライセンス認証ができない。Windows Updateをすれば通るという記述もWebで散見されたが、Windows UpdateをしようとするとIE6が立ち上がり接続できない、と言われる。仕方がないのでSP3へアップデートしてみた。そうするとIEが8になった。再起動してWindows Updateを試みると、Microsoft Updateというのを勝手にインストールし、その後エラーが出たが、もう一度Windows Updateをすると何やら検索を始めた。その後膨大な量のアップデートが行われた。 だけどライセンス認証はできない。 WindowsXPのアクティベーション情報 https //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1148backupwpa/backupwpa.html Windows XPのアクティベーション情報は、%SystemRoot%\system32フォルダにある「wpa.dbl」「wpa.bak」に保存されている(「wpa.bak」はアクティベーション時に作成されるバックアップ・ファイルなので、実際にはコピーする必要はないが、ここでは念のためバックアップしておく)。つまり、この2つのファイルをUSBメモリやネットワーク共有などにバックアップすればよい。 再インストールが完了したら、USBメモリなどからこの2つのファイルをコピーすればよい。ただしWindows XPでは、Windowsファイル保護(Windows File Protection:WFP)機能により、システム・フォルダの書き換えが制御されており、単純なコピーではオリジナルのファイルに書き戻されてしまう。 そこでWFPが無効になるセーフ・モード(起動時にF8キーを押して、「セーフ モード」を選択)で起動してから、「wpa.dbl」「wpa.bak」をコピーする。コピーが完了したら、再起動を実行し、通常モードで起動する。ハードディスクの交換程度ならば、プロダクト・アクティベーションの再認証の対象とはならないので、これでプロダクト・アクティベーション済みとなるはずだ。