約 6,169,177 件
https://w.atwiki.jp/monntasu/pages/21.html
[PR]ケアマネージャー ダウンロードとインストールの方法 ダウンロードは、公式ページの左にあるダウンロードのボタンを押すとできます。←こんなボタンを押す そして、ネクソンジャパン利用規約を読んで了承したら、ダウンロードします。(VCDS方式と通常方式がありますが、VCDSのほうをおすすめします。それは、VCDSだと途中でダウンロードが終了した場合、途中から再びやり直すことができるからです。※これをレジューム機能という しかし、正常にダウンロードできない場合は通常方式でやってみてください。) ダウンロード先は、デスクトップにすることをお勧めします。 そして保存をクリックすればダウンロード開始!(ファイルの大きさも442MBと大きいので、転送速度によっては数時間かかります。) そしてダウンロードが終わったらインストールこんな画面が出てくる(パソコンによって違います) インストール先は特に変更の必要はありません。 インストールが完了すると・・・ デスクトップ(最初の画面)に家のマークが表示されます。 これをダブルクリックすると、メイプルストーリーが起動します。 もどる 次のステップへ
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/71.html
SONYYOUTUBEではJAVAを使用しています。 youtubeやxvideos, youku, tudou, xhamster, shufuniなどでエラーになる場合は、JAVAをインストールしてください。 JAVAをインストールする方法をご説明します。 JAVAのダウンロード こちらでJAVAをダウンロードすることができます。 無料JAVAのダウンロードをクリックして、JAVAをダウンロードします。 java1.gif ダウンロードしたJAVAインストーラ(JavaSetup6u21.exe)をダブルクリックして実行します。 Javaのセットアップ画面が表示されます。インストールをクリックします。 java2.gif インストールが開始され、進捗画面が表示されます。しばらく待ちましょう。 java3.gif JAVAインストールが終了すると、以下のような画面が表示されます。 閉じるを押しましょう。 java4.gif インストールが完了した時点でJAVAは有効になっています。パソコンを再起動する必要はありません。 使い方は今までどおりです。 sonyyoutubeに動画サイトのアドレスを入力して、BROWSEボタンを押してください。 ダウンロードのリンクが表示されると思います。 sonyyoutubeの仕組み こちらもご覧ください。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/20.html
インストーラのダウンロード VMware Playerダウンロードページより、インストーラをダウンロードします。 セキュリティの警告が出た場合には、保存をクリックして任意の場所に保存します。 インストーラの起動 保存したインストーラをダブルクリックして、実行します。 インストールウィザードが開始されるので、 [次へ]をクリックして進めて行きます。 設定はデフォルトのままで特に問題ありません。 [続行]をクリックすると、インストールが開始されます。 インストールが完了すると、デスクトップにVMware Playerのショートカットアイコンが表示されます。 VMware Playerの起動 ショートカットアイコンをダブルクリックすると、VMware Playerが起動します。 VMware Playerの終了 終了する場合は、右上の[x]をクリックするか、 [Player]メニューから[終了]を選びます。
https://w.atwiki.jp/wiki5_iro/pages/26.html
すでに他のROクライアントが入っている場合は、以下に注意してください。スタートメニューが上書きされるため、先に入っているプログラムの名前を変更する。 デフォルトのインストール予定フォルダが同じなので、それを避けます。上書きでインストールをすると問題が発生するので気をつけてください。 画像入りの詳細はRAGNAROK Squareにあります。 サーバーが海外にあるため、ダウンロードに時間がかかることがあります。これはどうしようもないので、ダウンロード支援ツールなどをうまく使って、気長に待ちましょう。オススメダウンロード支援ツールIria
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/212.html
PukiWikiのインストール 概要 windows + AN HTTP Server + PHP で「PukiWiki」を構築する。 パーミッションやら文字コードやら設定せんでも、置くだけで動く模様。 参照 PukiWiki公式サイト 前提条件 PHPのインストール AN HTTP Server のインストール AN HTTP Server におけるPHPの動作設定 手順 公式のDLページ から、最新のパッケージをもらってくる。 この項を書いている時点の最新は、「PukiWiki 1.4.7_notb」なので、以後それで進める。 拾ってきたZIPを「c \webroot」に展開。 not found (1.jpg) 以下のアドレスにアクセス。 http //localhost/pukiwiki-1.4.7_notb/index.php 以下のように表示されればok。 おもいっきりマシン名が見えてるなぁ… 動作確認は、新規ページの作成・編集・削除で行う。 not found (2.jpg)
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/14.html
クロスコンパイル環境構築 ヘッダファイル等のインストール FILES 必要なファイルは ezaurus にあるので持ってくる: linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm (ファイル一覧) glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm (ファイル一覧) rpm から cpio を取りだすために、rpm2cpio を持ってくる。 当然ながら、すでにインストールされていれば不要。 http //www.iagora.com/~espel/rpm2cpio (Perl スクリプト) INSTALL cd $CROSSDIR rpm2cpio $(SRCDIR)/linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm | cpio -i -d -v rpm2cpio $(SRCDIR)/glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm | cpio -i -d -v mkdir arm-linux mv opt/Embedix/tools/arm-linux/{include,lib} arm-linux rm -rf opt/ gcc をコンパイルするときにエラーになるので、今のうちに対策をしておく。 gcc 2.x をインストールするのであれば不要かも。 gcc 3 の途中から必要になったっぽい。 cd $INSTDIR patch $(SRCDIR)/thread.diff diff の中身は以下の通り (手パッチの方が早いかも)。 __thread がぶつかるらしいので、適当に変更してやれば OK。 なお、このページの一番下に diff ファイルへのリンクあり。 --- arm-linux/include/pthread.h,origFri Sep 21 11 28 57 2007 +++ arm-linux/include/pthread.hFri Sep 21 11 29 41 2007 @@ -160,7 +160,7 @@ /* Create a thread with given attributes ATTR (or default attributes if ATTR is NULL), and call function START_ROUTINE with given arguments ARG. */ -extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thread, +extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thrd, __const pthread_attr_t *__restrict __attr, void *(*__start_routine) (void *), void *__restrict __arg) __THROW; @@ -583,7 +583,7 @@ extern int pthread_setcanceltype (int __type, int *__oldtype) __THROW; /* Cancel THREAD immediately or at the next possibility. */ -extern int pthread_cancel (pthread_t __thread) __THROW; +extern int pthread_cancel (pthread_t __thrd) __THROW; /* Test for pending cancellation for the current thread and terminate the thread as per pthread_exit(PTHREAD_CANCELED) if it has been --- arm-linux/include/bits/sigthread.h,origFri Sep 21 11 30 08 2007 +++ arm-linux/include/bits/sigthread.hFri Sep 21 11 30 20 2007 @@ -33,6 +33,6 @@ __sigset_t *__restrict __oldmask)__THROW; /* Send signal SIGNO to the given thread. */ -extern int pthread_kill (pthread_t __thread, int __signo) __THROW; +extern int pthread_kill (pthread_t __thrd, int __signo) __THROW; #endif/* bits/sigthread.h */ 名前
https://w.atwiki.jp/snagplaces/pages/49.html
最終更新日時:2010年01月21日 (木) 09時23分35秒[編集] Dell Studio HybridにCentOSをインストールしたときの作業記録です。 導入イメージとしては、まずCentOSを普通にインストールし、導入感覚がわかればXenServerを入れてデュアルブートする方式をとります。 記事リスト Studio Hybridのハードウェア情報 使用感メモ(順不同) 記事リスト Studio Hybridのハードウェア情報 購入した時の構成と一部公式、Windowsのデバイスマネージャから情報を引っ張ってきてます。 Dellの製品は同一製品でも時期によって内容が変わったりするので、以下の内容は今のところ正確ではありません。 型番等詳細な情報はOSインストール後に追記します。 製品情報 http //www1.jp.dell.com/jp/ja/home/desktops/desktop-studio-hybrid/pd.aspx?refid=desktop-studio-hybrid cs=jpdhs1 s=dhs OS Microsoft Windows Vista Home Premium 32bit Windows7 32bitアップグレード対象 CPU Intel Core2Duo T8100 2.10GHz (2ndCache 3MB, FSB 800MHz, HT no, VT yes, Intel64 yes) Chipset Mobile Intel GM965 Express + ICH8M Memory Micron MT16HTF25664HY 4GB(PC6400(800MHz), DDR2 SO-DIMMx2(2)) HDD Seagate ST9250315AS SerialATA 250GB 5400rpm Graphic Mobile Intel GM965 GC Sound Intel 82801H HD Audio Controller Network Realtek RTL8168C/8111C Wireless Dell Wireless 1505(Broadcom BCM4328) Optical TSScorp TS-T633 SerialATA Other USBマウス・キーボード、カラー ジェードグリーン 使用感メモ(順不同) マウスは有線だからか結構チャチイ。 OSインストール無しを選択したが、予めOSが入っていた。 映像出力端子がDVIとHDMIなので、テレビとの親和性は割と高そう。 小さいからと言ってもそこらにポンと置くには結構存在感がある。 無線環境を有効に利用してテレビの後ろに置くとかがいいかな。 Windows7アップデートする際に本体ドライブは認識できなかった(Xenを焼いたCDRは読めた)。 ドライブファームウェアアップデートを行ったあとでも状況は同じ。 ドライブの交換は簡単なので、スロットインのドライブかHDDマウンタを探してさっさと交換した方がいいかもしれません。 [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/skidrush/pages/21.html
<はじめに> 一部課金方法でVプリカが使用できない可能性があることや、顔写真付きの身分証が必要となるために特に中高生にはハードルが少し高めとなっています→詳しくは課金についてを参照 ※Paypalに登録できるクレジットカード・デビットカード・Vプリカのいずれかを用意してください Paypalに登録&使用できるプリペイドクレジットカード→https //sp.webmoney.jp/masterwm/about.html 韓国キャリアの携帯電話が必要となるので、販売サイトからの購入 フリーSMSサイトを利用して回避する方法もないことはないと思いますが、携帯の番号は提供されていない可能性があるので確実なのはコッチ 購入費用として約1300円がかかります アカウント取得 1.OBTGAMEのアカウント販売画面に移動 2.OBTGAMEの会員登録を行う 3.Account Typeに Custom Account と Random Account の二種類があるが、公式サイトやクライアントログイン時のユーザー名(ゲームで使うプレイヤー名とはまた異なる)を自分で選択することができるのが Custom Account となる。追加で3ドルがかかることと発行までに時間がかかることがあるので、特にこだわりがない人は Random Account を選択。(パスワードやメールアドレス、ニックネームは後で変更可能) 4. ADD TO CART の下にある Paypal Check out からPaypal画面で決済を行う 5.正常に完了すると登録したアカウントにIDとパスワードが記載されたメールが届く ログイン→各種情報変更まで ※非常にめんどくさいのでChormeの自動翻訳システムで訳すのがオススメ 1.skidrushのサイトでログインできることを確認 2.中央の 마이페이지 (マイページ)を開く 3.タブ上から二番目の”화원정보변경 (会員情報の変更)を開く 4.上から順にユーザー名(変更不可)・メールアドレス・名前(変更しないほうが良いかも)・ニックネーム・秘密の質問 5.更にその下のタブ 비밀번호변경 からパスワードが変更できる ※一番下のタブは会員脱退のページなので触らないこと クライアントインストール→文字化け回避まで 1.ログインしないとインストールできない形式なので事前にログインする 2.クライアントインストールページへ移動 3.先に上のActiveXをインストール 4.次に下のクライアントをインストール 次に文字化けを回避するためのソフトを導入 ※日本語化ではなくハングル文字化けによる「????????」の多発でフリマ検索がほぼ不能になる問題を解決するステップ ←大体こうなる 1.Locale-Emulatorをダウンロード(動作確認バージョン2.3.1.1) 2.解凍し、インストーラーLeinstaller.exeを管理者権限で起動 3.一番下の Install for all users を選択してインストール 4.前ステップでインストールしたクライアント MasangsoftLauncher を右クリックし「ロケールエミュレータ プロファイルを変更」 5.場所設定の場所を「韓国語」に変更。タイムゾーンや上級者オプションのチェックボックスは全てなしに設定 6.ウィンドウ上部「ショットカット」からショートカットを作成。今後はこちらからログインを行う 7.パスワードを入力しクライアントログイン 8.skidrushを選択し右の大きなインストール兼起動ボタンをクリックしてインストール後起動 9.初回ログイン時はゲームログインで使う2つ目の6ケタのパスワードの登録を求められる。2回同じ希望のパスワードを入力してログイン ※ATMの暗証番号のように毎回ランダム配置になるシステムになっており、ログイン時毎回入力する ※JPDCのパスワードのように60日毎に再設定を求められる。確認画面は上から「変更しない」「変更する」「再確認」 ※これを一定回数間違えるとアカウントロックがかかり、公式にハングルで問い合わせという非常に厄介なことになるので超要注意!! ロック解除には現在SMSで本人確認を行われる≒電話番号の情報は変更できないので購入アカウントはロックがかかると復帰不可能となります!! 10.以降はJPDCのアカウント登録と同様名前とキャラの登録からチュートリアルへ進む 起動しないorLE使っても文字化けが治らない場合の対処法 以下公式発表の翻訳 Windows10 1803以降を利用している場合の起動方法 1. Windows Defender セキュリティセンターを開く 2. 左のペインよりアプリとブラウザー コントロールを選択 3. Exploit Protection の設定 4. プログラムの設定でプログラムを追加してカスタマイズをクリック 5. 正確なファイルパスを指定してくださいからskidrush.exeを参照 6. 制御フローガード (CFG)、データ実行防止(DEP)、イメージのランダム化を強制する(必須 ASLR)、例外チェーンを検証する(SEHOP)のすべてを「システム設定の上書き」にチェックをいれオフにする 7. 適用後通常通りSkidRushを実行
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/62.html
Postfix+Dovecotのインストール(その1) PostfixとDovecotでメールサーバを構築します。 ここでは第1段階として、Linuxユーザを実際に作成して管理する方法を記載します。 ※CentOS7で構築しますので、他のOSの場合はコマンドを読み替えて下さい。 1. Postfixのインストール postfixをインストールします。 (1) インストール # yum install postfix (2) main.cfの編集 「/etc/postfix/main.cf」ファイルを編集します。 # cd /etc/postfix # vi main.cf ■myhostname myhostname = mail.example.com ■mydomain mydomain = example.com ■mydomain mydomain = example.com ■myorigin myorigin = $mydomain ■inet_interfaces inet_interfaces = all ■inet_protocols inet_protocols = ipv4 ■mydestination mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain, mail.$mydomain, www.$mydomain, ftp.$mydomain ■home_mailbox home_mailbox = Maildir/ それから行末に以下を追加します。 smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_sasl_local_domain = $myhostname smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, permit_sasl_authenticated, reject_unauth_destination smtpd_sasl_security_options = noanonymous message_size_limit = 10240000 mailbox_size_limit = 102400000 (3) master.cfの編集 「/etc/postfix/master.cf」ファイルを編集します。 ここではサブミッションポートの設定を行います。 # cd /etc/postfix # vi master.cf submission inet n - n - - smtpd # -o syslog_name=postfix/submission # -o smtpd_tls_security_level=encrypt -o smtpd_sasl_auth_enable=yes # -o smtpd_reject_unlisted_recipient=no # -o smtpd_client_restrictions=$mua_client_restrictions # -o smtpd_helo_restrictions=$mua_helo_restrictions # -o smtpd_sender_restrictions=$mua_sender_restrictions -o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject # -o milter_macro_daemon_name=ORIGINATING (4) postfixのサービスの起動 postfixのサービスを起動します。 # systemctl start postfix.service postfixの自動起動の設定を行います。 # systemctl enable postfix.service (5) エイリアス設定 「webmaster」、「info」などのメールアカウントを利用したい場合にはエイリアス設定を無効にします。 「/etc/aliases」ファイルを編集します。 # vi /etc/aliases 該当のアカウントをコメントにします。 #webmaster root #info postmaster 「/etc/aliases.db」を更新します。 # newaliases (6) SMTP認証クライアントのインストール SMTP認証クライアントとしてCyrusをインストールします。 # yum install cyrus-sasl cyrus-sasl-plain cyrus-sasl-md5 (6) SMTP認証クライアントのインストール ここではSTMP認証ユーザおよびパスワードは、Linuxのアカウントではなく、SASL独自のパスワードデータベースで管理します。 そこで「/etc/sasl2/smtpd.conf」を編集します。 # vi /etc/sasl2/smtpd.conf #pwcheck_method saslauthd pwcheck_method auxprop mech_list plain login sasldb2のグループをpostfixに変更します。 # chgrp postfix /etc/sasldb2 ※初期の状態ではこのファイルが存在しないことがあります。その場合にはユーザを追加すると自動的に作成されますので、その後グループの変更を行います。 saslauthdサービスを停止します。 # systemctl stop saslauthd.service # systemctl disable saslauthd.service (7) saslのコマンド ■ユーザー登録 # /usr/sbin/saslpasswd2 -u mail.example.com -c (ユーザー名) ※-uのドメインは、postfixのmain.cfの「smtpd_sasl_local_domain」で指定したものと同じ値にします。この値が一致しないと認証に失敗します。 ■ユーザー削除 # /usr/sbin/saslpasswd2 -u mail.example.com -d (ユーザー名) ■登録している認証ユーザーの確認 # /usr/sbin/sasldblistusers2 2. Dovecotのインストール dovecotをインストールします。 (1) インストール # yum install dovecot (2) dovecot.confの設定 「/etc/devecot/dovecot.conf」を編集します。 protocols = imap pop3 listen = * (3) /etc/dovecot/conf.dの各ファイルの設定 ■10-auth.conf disable_plaintext_auth = no auth_mechanisms = plain login ■ 10-mail.conf mail_location = maildir ~/Maildir ■ 10-master.conf service pop3-login { inet_listener pop3 { port = 110 } inet_listener pop3s { #port = 995 #ssl = yes } } service auth { ・・・ (略) ・・・ unix_listener /var/spool/postfix/private/auth { mode = 0666 user = postfix group = postfix } # Auth process is run as this user. #user = $default_internal_user } ■ 10-ssl.conf ssl = no (4) dovecotのサービスの起動 dovecotのサービスを起動します。 # systemctl start dovecot.service dovecotの自動起動の設定を行います。 # systemctl enable dovecot.service (5) ユーザ登録時に自動的にMaildirを作成する場合 ユーザ登録時に自動的にMaildirが作成されるようにします。 # mkdir -p /etc/skel/Maildir/{new,cur,tmp} # chmod -R 700 /etc/skel/Maildir/ 3. メール用アカウントの作成 ここでは「info」ユーザを作成してみます。 (1) OSユーザの作成 # groupadd info # useradd -g info -d /home/info -s /bin/bash -m info # passwd info (2) SASL認証用のアカウントとパスワードを作成 # saslpasswd2 -u mail.example.com -c info Password (パスワード) Again (for verification) (パスワード) (3) SASL認証用アカウント削除 # saslpasswd2 -u mail.example.com -d info (4) 登録済みの認証アカウントの確認 # /usr/sbin/sasldblistusers2
https://w.atwiki.jp/th_lotuscraft/pages/128.html
1,ゲームが起動できるようになるまで・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 ・ ゲームファイルの解凍 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの ・ シリアルナンバーの登録 2,とうスト本体を起動する前に・ コンフィグツールの起動 ・ 全般設定 ・ ディスプレイ ・ 音声 ・ 戦闘時設定 ・ 描写 3,ゲーム本体について知っておくべきこと・ ゲームフォルダの中身について 1,ゲームが起動できるようになるまで ・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 この章で書かれている文章はパッケージ版の場合です。ダウンロード版の方は手順に若干の違いがあるかもしれません。 とうほう☆ストラテジーのパッケージから取り出したゲームディスクをPCに入れると、中身はこのようになっています。 Toust.zipがゲーム本体が収められている圧縮ファイルで、readme.txtが説明書です。 readme.txtを読んでもらえればゲームの起動までこぎつけると思いますが、PC初心者の方でもつまづかないように説明していきます。 ・ ゲームファイルの解凍 とうストはインストールする必要はなく、好きな場所に解凍すれば大丈夫です。 Windows付属の解凍ソフトだと、解凍できても正常に起動できない場合があるようです。 ネットから専用の解凍ソフトを用意して解凍してください。 + 解凍ソフトについて 初心者でも扱いやすい解凍ソフトに、「Lhaplus」や「Explzh」などがあります。 どちらも、インストールするだけで設定する必要もなく使えると思います。 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの 解凍されたゲームフォルダの中にあるmanualフォルダを確認してください。そこにindex.htmlがあります。 とうほう☆ストラテジーのゲーム本体を起動する前に、用意するものが2つあります。 ・DirectX最新版 http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 ・.Net Framework 4.0 http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718 両方とも、とうストを起動するのに必要とされるものです。使用されているOSによっては最初からインストールされています。 manual.htmlや上のリンクにあるMicrosoftのページからダウンロードしてインストールしてください。 .Net Framework 4.0については、インストールしただけだと最新版ではありません。 インストールをしたらWindows Updateを行なってください。自動的に最新版が当たります。 とうほう☆ストラテジーのゲームの起動には最新版が要求されます。 もし、ゲームがうまく起動しない場合は最新版に更新してみてください。 DirectXについてはダウンロードした「DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ」を、 .Net Framework 4.0についてはWindows Updateを実行してください。 ・ シリアルナンバーの登録 ゲームを起動する準備は出来ましたが、初回起動時にはシリアルナンバーの登録が必要となります。 解凍されたゲームフォルダの中には3つのアプリケーションがありますが、 初回起動時には「thrts.exe」ではなく、「thrtsSettingTool.exe」を起動してください。 一番右のスパナのアイコンをしているものがそれにあたります。 本来は「コンフィグツール」が起動しますが、シリアルナンバーがまだ登録されていないとシリアルナンバーの登録画面が出てきます。 注意文が書かれているのでよく読んでからシリアルナンバーの登録を行いましょう。 さらに注意点を付け加えると、 ・名前は自分の好きなものを利用できるが8文字以内まで、それを超えると認証できない(認証ボタンを押しても無反応) ・シリアルナンバーの登録で使用する名前を一度決定すると、登録したシリアルナンバーはその名前でないと使えなくなる ・シリアルナンバーを打ち込む際に、読み間違いが起こりやすい数字と英語がある(特に0と1に注意) シリアルナンバーを登録する際に使用した名前は、登録に成功すると二度と変更できないのでしっかりとメモを取りましょう。 パッケージ版の場合はシリアルナンバーの用紙に名前を書くスペースがあるので書き込んでおきましょう。 シリアルナンバーの登録が終わると自動的にコンフィグツールが起動します。既にゲームを起動できる準備はできていますが、その前にコンフィグツールで一通り設定を行いましょう。 [ページの先頭に戻る] 2,とうスト本体を起動する前に ・ コンフィグツールの起動 ゲームの各種設定は「コンフィグツール」で行うことができます。シリアルナンバーの登録が成功するとこの画面が出てきます。 必要だと思われる各種設定項目について、順に説明していきます。 ・ 全般設定 プレイヤー名 ゲーム内で表示されるプレイヤーの名前です。(シリアルナンバーを登録した時の名前とは無関係)主に、オンライン対戦で利用されます。いつでも変更することができます。 ・ ディスプレイ 画面モード ウィンドウでプレイするかフルスクリーンでプレイするかが選べます。ゲーム起動中でもAlt+Enterで切り替えができるので、試してみて好きな方を選択しましょう。 解像度 ゲームウィンドウの画面の大きさを指定出来ます。基本的に、解像度が高いほうが広い範囲を見渡せるのでゲームをプレイする際に有利です。ディスプレイのサイズが許す限り、高い方の解像度を選ぶことを推奨します。ゲームプレイに大きく関わってくる項目です。 ・ 音声 主音量 ゲーム本体のボリューム設定です。普段よく使うWindowsの音量を基準として調整しておきましょう。 BGM音量 曲のボリューム設定です。上にある「BGM再生」のチェックボックスでON/OFFの切り替えができます。 SE音量 効果音のボリューム設定です。上にある「SE再生」のチェックボックスでON/OFFの切り替えができます。 ・ 戦闘時設定 チャット時、IMEを自動ON ゲームプレイ中のチャットを打つ際に、Enterでチャットウィンドウを出したときに日本語入力を自動的に有効にしてくれます。逆に、これを有効にしていないとチャットウィンドウを開くたびに日本語入力が有効になっていません。オンライン対戦をよく行う場合には有効にしておくことを推奨します。 カーソルをウィンドウに制限 マウスカードルをウィンドウの外に出ないようにします。ディスプレイが二つ以上でのフルスクリーンプレイ時でも、マウスカーソルがとうストの画面より外に出ないようになります。画面のスクロールをマウスで行う場合は有効にしておくことを推奨します。マウスで画面をスクロールする場合は操作感が大きく違ってきます。 スクロールを有効 (チェックボックスが入っていようがいまいがスクロールは有効になる模様?) マウススクロール速度 マウスが画面端にきたときにスクロールする速度です。マウスを使って画面スクロールをするならば、(ゲームプレイを最適に行える範囲で)高い数値に設定することを推奨します。快適なゲームプレイに大きく関わってきます。 キーボードスクロール速度 キーボードの十字キーを押したときのスクロールする速度です。マウスでのスクロール同様、キーボードで操作する場合は最適な数値に設定するようにしましょう。 資源収集の詳細な数値の表示 資源回収施設の上に詳細な数値が表示されるようになります。資源回収施設に張り付いている作業者が数字表記になり、その状態での資源収集速度を表示するようになります。初心者のうちはそこまで意識する必要はありませんが、一度は有効にして見てみるといいかもしれません。 ・ 描写 描写設定 ゲームプレイの問題なければどれでも設定はかまいません。逆に、支障が出るようならば設定を下げましょう。ヒロインのスペルが複数発動しても処理落ちしないぐらいが理想的です。特に、オンラインではヒロインのスペルが飛び交うため処理が重いです。オンラインだと処理落ちすると相手の方にも迷惑がかかるため、グラフィックよりも処理落ちしないことを重視しましょう。 コンフィグツールでの設定はゲームプレイに大きく関わってきます。一度設定したあとも、最適なプレイのために調整を行いましょう。ショートカットについてはここでは取り上げません。ある程度ゲームに慣れてから設定することを推奨します。 [ページの先頭に戻る] 3,ゲーム本体について知っておくべきこと ・ ゲームフォルダの中身について この説明はver1.54の時に書かれたものです。アップデートによって構成が変わる可能性があります。 ゲームフォルダの中にあるファイルやフォルダで、プレイヤーに関連してくるものには以下のようなものがあります。 thrts.exe とうストのゲーム本体です。デスクトップなどにショートカットを作っておくと便利かもしれません。 thrtsMapEditor.exe マップエディタです。これを使って自作マップを作成することができます。 thrtsReplayPlayer.exe リプレイプレイヤーです。対戦終了時に保存されたリプレイを再生することができます。ゲーム本体だと現行バージョンのリプレイしか再生出来ませんが、これを使えば過去のバージョンのリプレイも再生することが出来ます。 thrtsSettingTool.exe コンフィグツールです。ゲームの各種設定をするときはこれを使います。 Changes.txt パッチログと呼ばれるものです。アップデートごとの修正された詳細が載っています。アップデートされたときはチェックしてみましょう。 readme_thrtsReplayPlayer.txt リプレイプレイヤーの簡単な説明が書かれています。 manualフォルダ とうストのマニュアルが収められています。フォルダ内のindex.htmlがそれに当たります。ゲームを始める前に一通り確認しておきましょう。 replayフォルダ (リプレイを保存するに設定されている場合に)対戦終了時のリプレイが保存されるフォルダです。rpyファイルはこのフォルダにある場合、ファイル名を変更しても正常に読み込まれます。 Modフォルダ 様々なゲームの拡張に関するフォルダです。この中にはMapフォルダがあります。 Mod/Mapフォルダ Modフォルダ内にあるMapフォルダです。マップエディタで作成した自作マップデータをここに保存すると、ゲーム本体で読み込むことができます。Mapフォルダ内にさらにフォルダがあってもマップデータは読み込まれます。 [ページの先頭に戻る] とうスト発売から随分と経ってしまいましたが、ゲームの導入に関するページを作りました。修正やら追加、削除に関してはこちらへ。 -- ページ作った人 (2013-03-16 14 05 06) 名前 コメント