約 6,169,164 件
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/28.html
インストール環境 用意するファイル インストール インストール環境 用意するファイル Redhat4ES Update4 asterisk-1.4.22.tar.gz asterisk-sound-jp_14_beta.tar.gz app_voicemail.c.081115-01.patch say.c.081115-01.patch asterisk-sound-jp_14.beta.tar.gz インストール 途中までは、Zaptelのインストール手順とほぼ一緒です。 #tar xvzf asterisk-1.4.22.tar.gz #cd asterisk-1.4.22 #./configure #make menuselect →ここでは、とりあえずデフォルトのままでxキーで抜ける。 今後は必要のないモジュールや機能を削ることでメモリー消費量を節約できる。 Asteriskは海外製ソフトなので、日本語パッチを当てる #patch -p0 ../app_voicemail.c.081115-01.patch #patch -p0 ../say.c.081115-01.patch #make #make install #make samples #make config 設定 模範となる設定ファイルをコピーする #cd /etc #mv asterisk asterisk.bk #mkdir asterisk #cd asterisk #cp /usr/local/src/conf-sample-1.4_01.tar.gz #tar xvzf conf-sample-1.4_01.tar.gz #mv conf-sample-1.4_01.tar.gz 日本語音声ファイルのインストール ⇒Voip-info.jpのサイトで無償で公開されているものを使用 #cd /var/lib/asterisk/sounds/ #cp /usr/local/src/asterisk-sound-jp_14_beta_tar_gz . #tar xvzf asterisk-sound-jp_14_beta.tar.gz #rm asterisk-sound-jp_14.beta.tar.gz 起動 #/etc/init.d/asterisk start #asterisk -vvvvcr 専用のプロンプトが表示されればOK asterisk*CLI
https://w.atwiki.jp/kuni3/pages/17.html
sambaのインストール 鬼瓦実験室 Ubuntuでsambaの通りにやったらできた。 sudo apt-get install samba sudo cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.original sambaユーザを登録する。 $ sudo smbpasswd -a hogehoge New SMB password Retype new SMB password WindowsXPとの共有ディレクトリを作成する。ここでは/home/samba。パーミッションは777とた。 $ sudo mkdir /home/samba $ sudo chmod 777 /home/samba 設定ファイルの書き換え。 $ sudo vi /etc/samba/smb.conf 変更箇所は次の通り。 workgroup = MSHOMEを次のようにWORKGROUPと変更 workgroup = WORKGROUP (interfaces =127.0.0.0/8 eth0)の次の行に1行追記 hosts allow = 192.168.1. 192.168.2. 127. [homes]を書き換え (defaultの状態) ;[homes] ; browseable = no ; writable = no ; create mask = 0600 ; directory mask = 0700 ; path = /home/samba/netlogon ; guest ok = yes ; share modes = no (書き換え後) [homes] browseable = no writable = yes create mask = 0744 directory mask = 0755 path = /home/samba guest ok = yes share modes = no sambaを再起動。 $ sudo /etc/init.d/samba restart
https://w.atwiki.jp/stat_semi/pages/42.html
インストールと初期設定 Windows XP,Vistaを想定しています.他のOSでも大差無いとは思いますが細かいことは分かりません. Windowsの場合,http //cran.md.tsukuba.ac.jp/bin/windows/base/より最新版のインストーラをダウンロードしてきて実行するだけでインストールは完了します.ただし次の点に注意して下さい. Windows Vistaの場合は管理者権限でインストールする(インストーラ右クリック→管理者として実行) 「バージョン番号をレジストリに保存する」のチェックを外さない(R User configrationにより設定する場合) 次に設定です.設定ファイルの作成や環境変数の設定ですが,今回は簡単のためR User Configrationというツールを使用します. http //androids.happy.nu/doc/r-tipsからR User Configrationのzipをダウンロードしてきて解凍します.出てきた.htaファイルを実行し,右上に表示される「Rを初めて使うので…」ボタンをクリックすれば設定は終了です.Windows Vistaの場合は左上の「管理者に昇格」ボタンをクリックすることにより設定可能となりますので注意して下さい. 環境変数の設定 Rを使用するにあたり以下2つの環境変数を設定しておくと便利です. R_USER Rconsole, Rdevga, .Rprofileといった設定ファイルを置いておくと,Rが起動時にそれらを読み込む.R User Configrationで設定ファイルの作成とR_USERの設定は終了しているはず.無い場合,あるいは自分で決めたい場合は適当な場所にフォルダを作成し,そこへのパスを環境変数R_USERに設定し,Rconsole, Rdevga, .Rprofileを移動する. R_LIBS R利用時におそらくインストールすることになる各種の追加パッケージ等が保管される.設定しておかない場合はRのバージョンに応じて一々作成され,バージョンアップごとにパッケージの新規インストールか手動での移動が必要.設定しておけばRをバージョンアップした場合にもそれまでのパッケージを引き続き使用できる.ただし前のバージョンで作成されたパッケージは必ずしも動くとは限らない. Windowsの場合環境変数の設定は「マイコンピュータ右クリック→プロパティ→詳細設定」とか,「コントロールパネル→システム」とかで出せると思います.私はeveというソフトを使用して設定しています(http //www.munepi.com/software/eve.html). なお,私の設定は以下のようになっています. R_USER C \R R_LIBS C \R\win-library 実際には設定ファイルをいじったりパッケージの管理に頭を悩ませたりするのはRに慣れてからだと思います.さしあたってはR User Configrationを使っておけば文字化けなどに困ることもないと思いますので,環境変数の設定は必要性を感じてからでもいいと思います.ただその場合は移動したり探したりが面倒です(体験者談).
https://w.atwiki.jp/pokese/pages/18.html
インストール 1.インストールの実行 Oracle10gの試用版をダウンロードしてきて解凍しました。(省略) 解凍したディレクトリ:/home/oracle/Oracle10g ユーザ「oracle」でログインして以下を実行します。 $ /home/oracle/Oracle10g/runInstaller しばらくすると。。。 インストーラ要件の確認中... オペレーティング・システムのバージョンを確認中 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4,UnitedLinux-1.0, asianux-1 or asianux-2 失敗しました あれ? どうやら未対応のLinuxディストリビューションの用です(;_;) どうしようか考えた挙げく...インストールスクリプト書き換えます! ま〜勉強用なので。。。 cp /home/oracle/Oracle10g/install/oraparam.ini /home/oracle/oraparamVine.ini vi /home/oracle/oraparamVine.ini 以下の部分を修正します。 [Certified Versions] Linux=redhat-3,SuSE-9,redhat-4,UnitedLinux-1.0,asianux-1,asianux-2,vine-4.1 ← vine-4.1追加 [Linux-vine-4.1-optional] ← 以下4行を追加 TEMP_SPACE=40 SWAP_SPACE=150 MIN_DISPLAY_COLORS=256 修正が終わったら起動オプションでファイルを指定します。 /home/oracle/Oracle10g/runInstaller -paramFile /home/oracle/oraparamVine.ini 以下の用にメッセージが表示されUniversal Installerが起動します。 インストーラ要件の確認中... オペレーティング・システムのバージョンを確認中 必須redhat-3, SuSE-9, redhat-4, UnitedLinux-1.0, asianux-1, asianux-2 or vine-4.1 問題なし ※ちゃんとvine-4.1が追加されています。 しかしこれでもOUIの前提条件で止まってしまいました・・・ しょうがないので前提条件チェックをOFFにして実行します。 $ /home/oracle/Oralce10g/runInstaller -ignoreSysPrereqs 要求された前提条件の失敗を無視しています。続行中... これで大丈夫なのだろうか。。。 2.Universal Installer の設定 2-1.「ようこそ」画面 [次へ]ボタンクリック 2-2.「インストールタイプの選択」画面 [EnterpriseEdition]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-3.「ホームの詳細の指定」画面 名前 OraDb10g_home1 パス /u01/app/oracle/product/10.2.0 [次へ]ボタンクリック 2-4.「製品固有の前提条件チェック」画面 やっぱりOSチェックエラーになりました。。。が [次へ]ボタンクリックで強行します。 ※表示される警告メッセージも無視w 2-5.「構成オプションの選択」画面 [データベース作成]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-6.「データベース構成の選択」画面 学習用なので[汎用目的]を選択して[次へ]ボタンクリック 2-7.「データベース構成オプションの指定」画面 グローバルデータベース名 orcl SID orcl データベース・キャラクタセットの選択 日本語JA16SJIS サンプル・スキーマ付きデータベースを作成 ON ※サンプル・スキーマは学習用なのでONにしました。業務ではOFFですね。 [次へ]ボタンクリック 2-8.「データベース管理オプションの選択」画面 [データベース管理にDatabase controlを使用する」を選択 [次へ]ボタンクリック 2-9.「データベース記憶領域」画面 [ファイルシステム]を選択し「/u02/oradata/」を入力 [次へ]ボタンクリック 2-10.「バックアップ・オプションおよびリカバリ・オプションの指定」画面 [自動バックアップを有効にしない]を選択 [次へ]ボタンクリック 2-11.データベース・スキーマのパスワード指定 各アカウントへパスワードを入力 SYS password SYSTEM password SYSMAN password DBSNMP password [次へ]ボタンクリック 2-12.「サマリー」画面 長い設定も完了して[インストール]ボタンをクリックしてインストール開始です。 これで順調にいくのかと思ったら。。。コンフィギュレーション・アシスタントの設定でエラーが。。。 ORA-12547 接続を失いました。 いったいなんのことやら? ログを見てみると libaio.so.1 が見つからないと出ていた。 /usr/libなどを見てもライブラリが見当たらないのでダウンロードして手で置きました(T_T) ※参考:まさにっき(使えないプログラマーの日記) ライブラリ追加後に再実行すると無事にインストールが完了しました。 途中でEMDCのパスが画面に表示されたのでメモ。 http //vine 1158/em 2-13.「構成スクリプトの実行」画面 スクリプト実行の説明画面が表示されるのでそのとおりにコンソールから実行します。 $ su - # /u01/app/oracle/product/10.2.0/root.sh 途中でローカスパスの指定があるので /usr/local/bin を指定します。 これで一通りのインストールが完了です。 インストール完了画面に各ツールのパスが表示されます。 iSQL*Plus http //vine 5560/isqlplus iSQL*Plus DBA http //vine 5560/isqlplus/dba Enterprise Manager 10g Database Control http //vine 1158/em これでいよいよ勉強が開始できます!
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/321.html
インストールOS選択 Windows版 Windows版インストール Windows版設定 Windows版起動 Linux版 Linux版インストール Linux版設定 Linux版起動
https://w.atwiki.jp/android_development/pages/35.html
Top 開発環境構築 5.Eclipseのプラグインのインストール Eclipseのプラグインのインストール ①「ヘルプ」(Help)→「新規ソフトウェアのインストール(Install New SoftWare)」をクリックします。 ※括弧内は日本語化されていないEclipceを使用している場合の項目. ↓↓↓ ②「作業対象(Work With)」に「https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力し、追加(Add)ボタンをクリックします。 ↓↓↓ 開いたダイアログ内の名前(name)欄に「Android」(任意)を入れOKボタンをクリックします。 ↓↓↓ 「開発ツール(Developer Tools)」にチェックを入れ「次へ(Next)」をクリックします。 ↓↓↓ 「次へ(Next)」をクリックします。 ↓↓↓ 「使用条件の条項に同意する」にチェックを入れ、「終了(Finish)」をクリックします。 ↓↓↓ 「ウィンドウ(Window)」→「設定(Preferences)」をクリックします。 ↓↓↓ 「Android」の「SDK ロケーション(SDK Location)」欄へ「Android SDK」を解凍したフォルダのパスを入力し適用ボタンをクリックします。 以上で、Eclipseのプラグインのインストールは完了です。 戻る → 5. Eclipseのプラグインのインストール → Hello World! Top 開発環境構築 5.Eclipseのプラグインのインストール 広告
https://w.atwiki.jp/oblivionfaq/pages/15.html
Q:Oblivionのインストール中にエラーがでる。 A:GotY版でパッケージに“Not For Sale in US”の表記があるものは、廉価版?の為か相性の 悪いハード(DVDドライブ)があるらしく、極まれに、インストールが上手くいかない事があるよう です。 DVDコピー系ツールで一度HDDに丸ごと落とし、HDD上の仮想DVDからインストールすれば OKだったとの報告もありますが…。 Q:公式パッチを当てようとしたらエラーが出た A:導入しているOblivionに合わないパッチを当てようとした可能性が高いです。 Oblivionのバージョン・どの言語版か、Shivering Islesを入れているか否かによって、 当てるパッチが違います。 古いバージョンのOblivionでは、最新パッチのみ当てようとすると、バージョンの認識ができず エラーになるそうです。 過去のパッチから順番に当てていきましょう。 Q:日本語化パッチを当てても日本語化されない A:Oblivionのバージョンに合った日本語化パッチを当てましたか? http //jpmod.oblivion.z49.org/?%C6%B3%C6%FE%BC%EA%BD%E7 http //jpmod.oblivion.z49.org/?FAQ Q:以前、どこかの会社がPC用に日本語化したツールを提供すると言っていた気がするのですが A:おじゃんになったようです。しかし、現在は有志によりほぼ日本語化が終わっているので 問題ありません。(ストーリーにまったく関係のない一部の本のみが未翻訳)
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/173.html
Autodesk FBX SDK インストールメモ 2011年12月現在のインストール記録。 このページでは、Autodesk FBX SDK 2012.2 を導入します。 今後バージョンが変わったりしたときにダウンロードページが紛失したり、あるいは設定が変わったりするかも。 FBX SDK ダウンロード Autodesk - Developer Center - Autodesk FBXのページの「Try the FBX SDK」をクリックまたは、FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk の「Download Free* FBX Software Development Kit (SDK)」をクリック 「FBX Software Development Kit」のページに飛んだら、ユーザ登録をします。必要事項を書いてください。 アスタリスクが付いている項目は入力必須(indicates a required field)です。 ユーザ登録時の入力項目 First Name -- 苗字(Kinomoto) Last Name -- 名前(Sakura) Job Title -- 職業(student) Company -- 所属(Tomoeda Elementary School) Address1 -- 通名・番地(396 Nadeshiko Street) Address2 -- マンション・アパート名および階数・部屋番号(GABU-JOGASAKI 201) Country/Region -- 国(Japan) State/Province -- 都道府県(東京都) City -- 市町村(Tomoeda) Zip/Postal Code -- 郵便番号(XXX-XXXX) Work Phone -- 電話番号 Email Address -- メールアドレス Email Address (re-confirm) -- メールアドレスを確認のためもう一度入力 Which of the following best describes you or your business?(どういう用途で使うの?商業的に?それとも政治・軍事目的?あるいはお役所勤め?もしくは学生?) Which of the following best describes your industry?(どういったものに使っていくの?ゲームとか?) Which of the following best describes your job function?(前の項目でGameを選んだ場合この質問が出る)(あなたはゲームのどの部分を担当している人なの?プログラマ?アーティスト?) Would you like to receive email from Autodesk, including information about new products and special promotions?(Autodesk から新製品の情報などを送ろうと思うんだけどどう?Yes or No) Remember me on this computer?(この情報を忘れないようコンピュータに保存する?) 最後に、Submit (登録する)すればユーザ登録が完了します。 ユーザ登録し終えたら FBX Software Development Kit がダウンロードできるので早速ダウンロード。今回は, Windows 用の"FBX SDK 2012.2 VS2010 (exe - 54464Kb)" をダウンロードしました ダウンロードした実行ファイルを起動 Autodesk FBX SDK 2012.2 Setup 手順 License agreement ライセンスよく読んで了承できたら、[ I accept ] Destination Folderインストール先を選んで[ Install ] インストール後「Would you like to open the readme file?(readme ファイルを開きますか?)」と表示されるので読むなら「はい(Y)」 インストール完了です。お疲れ様でした。 Visual C++ 2010 上で使用できるように設定する 今回はデフォルトのインストール先(C \Program Files\Autodesk\FBX\)という環境で設定します。 まず、Visual C++ 2010 上でFBX SDK を使用するプロジェクトファイルを開き プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - 全般 追加のインクルードディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\include プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 全般 追加のライブラリ ディレクトリ C \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル (ランタイム ライブラリが/MTの場合)fbxsdk-2012.2-mt.lib なお、下記に示すようにランタイムライブラリの設定によって追加の依存ファイルに指定するものは異なってきます。 ランタイムライブラリ 追加の依存ファイルで指定するファイル /MD fbxsdk-2012.2-md.lib /MDd fbxsdk-2012.2-mdd.lib /MT fbxsdk-2012.2-mt.lib /MTd fbxsdk-2012.2-mtd.lib ランタイム ライブラリの現在の設定を確認するには、プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - C/C++ - コード生成 - ランタイム ライブラリ Debug/Release の2つのコンパイル時でそれぞれ設定できているか確認したらプロジェクトへの設定は完了です。 もしかしたら、LNK2001 リンカエラーが出ることがあります。その場合は、追加の依存ファイルに wininet.lib も追加してください。 LNK2001 リンカエラーが出る 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetReadFile@16" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__HttpQueryInfoA@20" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetCloseHandle@4" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenUrlA@24" は未解決です。 1 fbxsdk-2012.2-mt.lib(kfbxutilities.obj) error LNK2001 外部シンボル "__imp__InternetOpenA@20" は未解決です。 プロジェクト(P) - ○○○ のプロパティ - 構成プロパティ - リンカー - 入力 追加の依存ファイル に wininet.lib を追加してください 'fbxsdk-2012.2-mt.lib' を開けません。 1 LINK fatal error LNK1181 入力ファイル 'fbxsdk-2012.2-mt.lib' を開けません。 追加の依存ファイルの指定方法を'fbxsdk-2012.2-mt.lib' から以下のように変更してみてくださいC \Program Files\Autodesk\FBX\FbxSdk\2012.2\lib\vs2010\x86\fbxsdk-2012.2-mt.lib (インストール先はお使いの環境によって異なるので適宜置き換えてください) (/MT 以外の/MTd や/MD の場合は -mt.lib ではなく-mtd.lib や-md.lib となるので注意してください) 試しにコンパイルしてみる #include iostream #include fbxsdk.h int main() { fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager * fbxSdkManager(nullptr); fbxSdkManager = fbxsdk_2012_2 KFbxSdkManager Create(); std cout "hello, world" std endl; char key; std cin key; return 0; } 関連リンク http //usa.autodesk.com/ Autodesk - Developer Center - Autodesk FBX FBX - Platform-Independent 3D Data Interchange Technology - Autodesk
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2204.html
☆バーンインストール 対象一人の炎技の威力を50%増加させる(3ターン) フィールドオブファイアと重複可能。
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/16.html
MySQLのインストール MySQLのインストールには、.NET Framework 4が必要です。先にインストールしておきましょう。 必須ではないと思いますが、先にVisual C++ 2010 再頒布可能パッケージをインストールしておいた方が良いでしょう。 Windowsファイアウォールを無効にしておきます。本番運用では必要ですが、とりあえず開発用なので。 Windowsファイアウォールが有効になっている場合でも、インストーラが例外設定(接続するポートの開放)を行ってくれるようです。 MySQLのインストール1.インストーラの起動 2.インストーラの実行 3.Welcome 4.License Agreement 5.Find latest products (1) 6.Find latest products (2) 7.Choosing a Setup Type 8.Feature Selection 9.Check Requirements 10.Installation Progress (1) 11.Installation Progress (2) 12.Configuration Overview 13.MySQL Server Configuration (1) 14.MySQL Server Configuration (2) 15.Configuration Overview 16.Installation Complete 1.インストーラの起動 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。 2.インストーラの実行 セキュリティの警告では、実行をクリック。 3.Welcome Install MySQL Productsをクリック。 4.License Agreement ライセンス規約を読解し、I accept the license termsにチェックを入れて、Nextをクリック。 5.Find latest products (1) そのまま、Executeをクリック。 6.Find latest products (2) 問題なさそうなら、Nextをクリック。 7.Choosing a Setup Type セットアップ方法を選択。 今回は、Customを選択し、Nextをクリック。 8.Feature Selection インストールする機能にチェックを入れる。 今回は、ドキュメントとサンプルは不要なので、そこだけチェックを外して、Nextをクリック。 サンプルは、まず見ないし、ドキュメント読むよりネットで検索する方が頻度が高そうなので。 どうしても必要になったら、追加インストールすれば良いでしょう。 9.Check Requirements ここでは、C++ランタイムと.NET Frameworkのチェックをしている模様。 インストールしていない場合は、ここでインストールされた気がしますが、事前にインストールしておけば問題ないです。 10.Installation Progress (1) 何をインストールするか確認し、Executeをクリック。 インストールが始まるので、しばらく待ちます。 11.Installation Progress (2) インストールが完了したら、Nextをクリック。 12.Configuration Overview 続いて、MySQL Serverのインストールとなるので、Nextをクリック。 13.MySQL Server Configuration (1) インストールするマシンにみあった選択をしないとインストールに失敗します。 今回は、テスト的にVirtual PCに入れるので、Developer Machineを選択、Nextをクリック。 14.MySQL Server Configuration (2) ここで、ポート番号やサービス名、Rootユーザーのパスワードを設定します。 テストなのでパスワードはとりあえず、rootで。 本番運用では、安全なパスワードを設定してください。 設定したら、Nextをクリック、インストールが始まります。 15.Configuration Overview ファイアウォールの設定で失敗しているようだが、ここは気にせずに、Nextをクリック。 問題ありそうだったら、後で調べます。 ちなみに、先ほど指定した接続ポートの開放に失敗したわけではなさそうです。 16.Installation Complete インストールが完了しました。 Finishをクリックして、ウィンドウを閉じます。