約 6,169,199 件
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/188.html
ports の選び方と注意点 cd /usr/ports make search key= keyword 又は cd /usr/ports make search name= keyword を使って探したりする。 /usr/ports/UPDATINGは読んだ方がいい。 /usr/ports/xxx/yyy/pkg-descrやpkg-messageは読んだ方がいい。 インストール後に表示されるメッセージも読んだ方がいい。pkg-messageがあるなら同じ。 make を使う ○初めてのインストールの時 # cd /usr/ports/xxx/yyy # make install clean ○アンインストールしたい時 # cd /usr/ports/xxx/yyy # make deinstall portupgradeを使う sysutils/portupgradeをインストールする。 ○初めてのインストールの時 # portinstall xxx/yyy ○アップデートする時 # portupgrade xxx/yyy ○アンインストールしたい時 # pkg_deinstall xxx/yyy ○全体をすべてアップデートする時 # portupgrade -a その他はmanを見る。 portupgrade以外にもportmasterやportmanagerやpkg_replaceなどがある。
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/57.html
Cloverを使ってOS X Mavericksをインストールする方法 (訳注:以下のページにあるtonymacx86氏によるガイドを翻訳してみました。 http //www.tonymacx86.com/mavericks-desktop-guides/125632-how-install-os-x-mavericks-using-clover.html ) (訳注:この後tonymacx86氏によって書かれたYosemiteへのインストールガイドを以下に翻訳しました。 http //www29.atwiki.jp/osx86jp/pages/58.html ) Cloverとは CloverはオープンソースEFIブートローダーです。 SliceをリーダーとするProject OS Xの開発グループによって、過去2年以上にわたり開発が続けられています。 Cloverは現在のレガシーなブートローダー(訳注:Chameleonなど)を使ったOS Xインストール方法に起因する課題を以下のように解決することを目指しています。 従来問題のあったデスクトップやラップトップでも起動する ネイティブなOS Xインストールメディアが使える DSDT/kernel/kextにブート時にパッチをあてることができる OS X リカバリーパーティションを作成する 4K Advanced Formatデバイスでもboot0エラーを出さない Linux, Windows 7/8におけるマルチブートの問題を解決 iMessageやFaceTimeに影響する従来ブートローダーのNVRAM問題を解決する Cloverの設定方法は従来と違っていて、明らかに学習が容易です。 でも、従来のChameleonなどしか使った事の無いユーザは多少混乱するかもしれません。 またCloverはβ版状態であり、すべてのシステムで動く事が保証されているわけではありません。 開発状況は敏速で活発で、しばしば大きな変更がプログラムコードに加えられています。 Cloverは動く標的のようで、決定版はまだ定まっていないように見えます。 ただ、最近の更新で十分に安定し、新しいことを学びたいという冒険心のある人たちにとっては、 従来ブートローダーの代替品になりました。 インストール手順の概要 STEP 1. Mac App StoreからOS X Mavericks Applicationをダウンロードする STEP 2. インストール用USBメモリーを作成する STEP 3. OS X Mavericksをインストールする STEP 4. ブートローダーとドライバ類を起動ドライブにインストールする STEP 1 OS X Mavericksをダウンロードする Mac OS X Snow Leopard, Lion, Mountain Lionのいずれかの購入者は、 OS X Mavericksのフルバージョンを無料でダウンロードできます。 Mac OS X 10.6.8以降が稼働しているコンピュータで、Mac App Storeアプリケーションを起動し、 Apple IDを使ってダウンロードします。 1. Mac App Storeを起動する 2. Apple IDでログインする 3. OS X Mavericksをダウンロードする ダウンロードしたアプリケーション、Install OS X Mavericksは、/Applicationsに置かれます. STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る ここではOS X Installerを抜き出して、Cloverブートローダーをインストールします。 1. USBメモリー(訳注:容量は8GB必要)をOS Xが稼働するコンピュータに刺す 2. /Applications/Utilities/Disk Utilityを開く 3. 左のカラムで該当するUSBメモリーを選択する 4. 「パーティション」と書かれたタブを選択する 5. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ 6. 「オプション...」ボタンを押す 7. 「GUID パーティションテーブル」を選択する 8. 「名前」のところにUSBと入力する (これはあとから改名される) 9. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ 10. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る 11. /Applications/Utilities/Terminalを開く 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --no interaction コマンドが完了すると、USBメモリーは「Install OS X Mavericks」と改名されます。 13. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 14. Clover package installerを開く 15. 「Continue」, 「Continue」, 「Change Install Location...」を押す 16. 今は「Install OS X Mavericks」という名前になっているUSBメモリーを選ぶ 17. 「Customize」を押して以下のCustom Install設定でCloverをUSBメモリーにインストールする (Legacy Mode) (UEFI Boot Mode) 注意:USBメモリーに入れるCloverの設定には少しバリエーションがあります。 レガシーモードはGigabyteマザーボードの5,6,7,8シリーズのデフォルトBIOS/UEFI設定において、 もっとも簡単で信頼できる設定です。ASUSの7,8シリーズのような他のUEFIシステムにおいては、 UEFIブートのみとするためにEFIパーティションにUEFIブートモードを使ってインストールしてください。 (訳注:GigabyteのGA-Z87XにUEFIブートモードの設定でインストールしてみましたが問題ありませんでした。) このほか、デフォルトの状態を変更するいくつかの手順が必要です。 20. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを添付のconfig.plistに置き換える(注) 21. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 22. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 23. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にNullCPUPowerManagement.kextを入れる 24. /EFI/CLOVER/drivers64UEFI/からVBoxHfs-64.efiを削除して[[HFSPlus.efi https //github.com/JrCs/CloverGrowerPro/blob/master/Files/HFSPlus/X64/HFSPlus.efi?raw=true ]]を加える 25. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる (注)以下のconfig.plistを見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) config.plist-Standard.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (1.3 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (1.3 KB) STEP 3 OS X Mavericksをインストールする UbiBeastでのインストールとちがって、ここでは3段階の手順が必要です。 インストールパーティションとリカバリーパーティションを完成させるために途中で2回再起動します。 1. コンピュータの電源を入れる 2. キーを押してBIOS/UEFIのブートデバイス選択画面を開く 3. 上で作成したUSBメモリーを選ぶ USB 3.0ポートを使用している場合、ブートマネージャー画面が現れるかもしれないです。 その場合、ここで次のa-bを行います. a. Boot Managerを選ぶ b. EFI USB Deviceを選ぶ 4. Cloverのboot screenが現れたら、OS X Install OS X MavericksからBoot OS X Installを選ぶ 5. するとシステムはOS X Installerを起動します 6. 最初にOS Xをイストールする場合は、対象デバイスを次のステップでフォーマットしなければらない。 もしSnow Leopard, Lion, Mountain Lionからアップグレードしてファイルやアプリケーションを残しておきたいのなら、次のステップはスキップしてよい。 a. Disk Utilityを選ぶ b. Mavericksをインストールしようとしているディスクを左カラムで選ぶ c. 「パーティション」と書かれたタブを選択する d. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ(訳注:必要なら複数パーティション作っても良い) e. 「オプション...」ボタンを押す f. 「GUID パーティションテーブル」を選択する g. 「名前」のところにMavericksと入力する (これはあとから変更できる) h. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ i. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る j. Disk Utilityを終了する 7. インストーラがインストール先を尋ねてきたら、「Mavericks」(またはインストールしたい先)を選ぶ 8. インストール終了すると1回目の再起動が起こる 9. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスを選択する 10. USBメモリーを選ぶ 11. Cloverのboot screenで、OS X Install OS X MavericksのBoot OS X Installを選ぶ これによりシステムは新しいドライブから起動し、リカバリーパーティションを作成し、インストールが完了します。 このあと、2回目の再起動が起こります。 12. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスとしてUSBメモリーを選択する 13. loverのboot screenで、Mavericksを選ぶ 14. OS X Setupが起動する STEP 4 インストール後の作業 ここからブートローダをインストールする最も簡単な方法は、いまのUSBメモリーのルートディレクトリにあるファイルを、 インストール先のドライブのEFIパーティションにコピーすることです。 ただ、100%正しい作業は、環境によって異なります。ひとつの設定で、どのシステムでも完璧に動く訳ではありません。 最良の互換性を達成するために、EFIパーティションはデフォルトのHFSではなくてFAT32でフォーマットし直しておく事を お勧めします。 1. /Applications/Utilities/Terminalを開く 2. diskutil listコマンドを打って、あなたのシステムドライブのEFIパーティションの場所を調べる。 (ここでは場所が disk0s1 だったとして話を進めます) 3. 以下をタイプしてパスワードを入れてエンターを押す。 sudo newfs_msdos -v EFI -F 32 /dev/rdisk0s1 4. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 5. 以下のCustom Install設定でCloverを「Mavericks」にインストールする (Custom Install UEFI-Capable Systems) (Custom Install BIOS-Only Systems)) あともう少しの設定が必要です。 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる 稼働するconfig.plist設定例は以下を見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) さらに詳しい情報は、/EFI/CLOBER/docにあります。 config.plistやシステム設定を行うツールとしてClover Configuratorがあります。また、GUIによるEFIパーティションのマウント、アンマウントを行うツールに、EFI Mounter v2があります。 config.plist-Standard.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (1.3 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (1.3 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (1.3 KB) (謝辞) Special thanks to toleda and Going Bald for their testing and comments during the making of this guide. Good luck! このガイドは以下のシステムにおいてテストしました: Gigabyte GA-Z87X-UD7-TH - i7 4770K - GeForce GTX 770 Gigabyte GA-Z87MX-D3H - i7 4770K - HD 4600 Gigabyte GA-H87N-WIFI - i3 4340 - HD 4600 Gigabyte GA-Z77X-UP5-TH - i7 3770 - Radeon HD 7970 Gigabyte GA-H67N-USB3-B3 - i3 2105 - HD 3000 Gigabyte GA-P55M-UD2 - i5 750 - GeForce 9400 GT Gigabyte GA-X58A-UD7 - i7-920 - Radeon HD 5770 Asus Z87I Deluxe - i7-4770K - HD 4600/Radeon HD 7750 Asus P8Z77-I Deluxe - i7-3770K - HD 4000/GeForce GTX 570 Asus P8H67-I Deluxe - i5-2605S - HD3000/GT 640 (補足)Cloverを使ってOS X Yosemiteをインストールする方法 Yosemiteの場合も、基本的に以下の手順でokです。 Cloverは最新のもの(Yosemite出荷時点では Clover_v2k_r2953 )を使ってください。 以下のステップを注意する必要があります。 STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app --no interaction createinstallmediaコマンドはなぜか使えません。以下のスクリプトを使うと良いです。 #!/bin/bash -eu function msg { printf "\e[1;32m== \e[m %s\n" "$1" } function msg2 { printf "\e[1;34m - \e[m %s\n" "$1" } if [ ! -d "/Applications/Install OS X Yosemite.app" ]; then msg "Put into Install OS X Yosemite.app on Applications Folder" else msg "Creating USB..." msg2 "Mounting DMG image file..." sudo hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg msg2 "Restoring image to USB..." sudo asr restore -source /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg -target /Volumes/USB -erase -format HFS+ msg2 "Removing Packages symlink and copying extra files..." sudo rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.chunklist /Volumes/OS\ X\ Base\ System msg2 "Unmount disk and Rename USB..." diskutil unmount /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD diskutil rename /Volumes/OS\ X\ Base\ System USB msg "USB complete." fi STEP 4 インストール後の作業 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する いろいろ調整しましょう。 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にFakeSMC.kextを入れる 10.9ではなくてOtherというフォルダになります。(もしかしたらそのうち10.10というフォルダが用意されるかも) 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.9/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる これもOtherになります。少なくともFakeSMC.kextは必須です。 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる DSDT.amlがあればconfig.plistのDSDTの項目は最小限で済みます。 key DSDT /key dict key Fixes /key dict
https://w.atwiki.jp/freebsd7/pages/30.html
インストールは簡単。 ほとんどそのままデフォルトでインストールしてください。
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/309.html
まずModern Wafareのファイルをダウンロードして解凍します。 国内ミラーはこちら。(MODな部屋より) 解凍してフォルダを開くと中身はこうなっています。 user-modernwarfare00.pk3がMOD本体になります。 このファイルをMOHAAのインストール先にあるmainフォルダに入れて下さい。 デフォルトの場所は C \Program Files\EA GAMES\Medal of Honor Allied Assault\main になります。 次にambientsounds.zipを解凍、解凍したフォルダを開いていくとmodernwarfareというフォルダが出ています。 これはMODで使われているサウンドで、これを入れていないと環境音やAxisのアラビア語音声が聞こえなくなります。 このフォルダをMOHAAのインストール先にあるmainフォルダ内のsoundフォルダの中に入れて下さい。 デフォルトの場所は C \Program Files\EA GAMES\Medal of Honor Allied Assault\main\sound になります。 これでMODの導入は完了です。 MODを解除したい場合はuser-modernwarfare00.pk3の拡張子をuser-modernwarfare00.phaなどに変えるかmainから削除すればOKです。 なお、原因は不明ですがフォントの表示がおかしくなるバグ(スコアボードのプレイヤーネームとスコアが白くなって表示されない)が起きることがあります。 プレイ自体には支障はありません。 不正終了の強引な回避方法 落ちてしまう場合は以下の手順を試してみて下さい。 まずはModern Warfare以外に導入しているMODをすべて外して下さい。 次にMOHAAを起動しSTART NEWを選択、続いてBASIC TRAINING(基礎訓練)を選択して訓練ステージを読み込みます。 マップを読み込んだらすぐにESCキーでメインメニューに戻りMULTIPLAYERを選択、DISCONNECT FROM GAMEを選択してマップを中断させます。 こうすることでマルチプレイの各項目が正常に選択できるようになります。 コメント スパム対策につき閉鎖中
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/29.html
+参考サイト ホストネームの設定 # hostname test.example.com # vim /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=no HOSTNAME=test.example.com # vim /etc/hosts # Do not remove the following line, or various programs # that require network functionality will fail. 127.0.0.1 test.example.com localhost 1 localhost6.localdomain6 localhost6
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/151.html
MaximaをLinux Vineへインストール わたしの環境Vine-4.2にMaximaをいれてみた。 MaximaをLinux VineへインストールVineへのインストール(apt-get) CUI実行(maxima)終了 GUI実行(xmaxima) wxMaximaインストール&実行インストール 実行(wxmaxima) Vineへのインストール(apt-get) $ apt-cache search maxima clisp - Common Lisp (ANSI CL) implementation maxima - 数式処理プログラムMaxima maxima-exec-clisp - Maxima compiled with clisp maxima-xmaxima - Tcl/Tk interface to Maxima どうやら、apt-getできるようだ。 もし、パッケージが見つからないのであれば、sourceforgeからダウンロードしましょ。 # apt-get update # apt-get install maxima gnuplot わたしのばあい、wxMaximaもいれたかったので、VineSeedをのぞいてrpmを取得していれてみた。 なぜかエラーで実行できなかった。(ざんねん) CUI実行(maxima) $ maxima Maxima 5.11.0 http //maxima.sourceforge.net Using Lisp CLISP 2.41 (2006-10-13) Distributed under the GNU Public License. See the file COPYING. Dedicated to the memory of William Schelter. This is a development version of Maxima. The function bug_report() provides bug reporting information. (%i1) とりあえず足し算してみた。 (%i1) 1 + 2; (%o1) 3 終了 Maxima を終了するには,quit(); を入力 もしくは、 Ctrl+D GUI実行(xmaxima) $ xmaxima ↑xmaximaはこんな感じ。 wxMaximaインストール&実行 GUIはやっぱり使いやすい方がよいので、wxMaximaを入れることにした。 Vine42ではapt-getできなかったので、VineSeedのplusでrpmをみつけた。 でも、そのままダウンロードしていれるとエラーをおこしたので、ソースをリビルドしてインストール。 インストール ここからwxMaxima-xxx.src.rpmをおとす。 リビルド実行 $ rpm --rebuild wxMaxima-xxx.src.rpm 作成されたRPMをインストール # apt-get install rpm/RPMS/i386/wxMaxima-xxx.rpm 実行(wxmaxima) $ wxmaxima ↑画面はこんな感じ。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/148.html
TortoiseSVN のインストール 概要 Subversion のwindows用GUIクライアントである「TortoiseSVN」をインストールする。 手順 公式のDLページ からDLする。 この項を書いている時点の最新は「TortoiseSVN-1.4.8.12137-win32-svn-1.4.6.msi」であるので、以後これで進める。 not found (302.jpg) not found (303.jpg) not found (304.jpg) not found (305.jpg) not found (306.jpg) 「Show ChangeLOG」にチェックが入っていると、ログが表示される。 not found (307.jpg) 「マシンを再起動しますか?」と英語で聞いてくる。 再起動すれば完了。 not found (308.jpg)
https://w.atwiki.jp/torimaru/pages/14.html
バカどものための分かりやすいインストール方法はこれだ! VIPwikiみろ^^ http //wikiwiki.jp/vipet/?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%CA%FD%CB%A1 バカどもには分かりにくいことがあると思うので補足とコツを一応書いておきます。今のおさかなさんには、1から画像付きで説明を書く気力がないのです。 相変わらず文字を読めない子が多いことは分かっているのですが、書かないと説明にならないので勘弁してください。 無駄な説明を多くしなくてはいけないので、必然的に文章が長くなります。それも勘弁して。 以下は「VIPwikiのインストール方法」を見てることを前提に書いてあります 1.本体のダウンロードとインストール 書いてあることをしてください。必ず1~3の順番を守ってやろうね! 手順3 win32フォルダというのは解凍した時に出てくるフォルダです。解凍する場所はちゃんと分かりやすい場所にしましょう。 上書きは、中にある「ET.exe」と「ETDED.exe」というファイル二つをC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryの中に放り込んで「全て上書きする」をクリックすれば出来ます。 ちなみに「C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory」というのはXPでの場所のことで、vistaや7の32bit版では「C \Program Files(x86)\Wolfenstein - Enemy Territory」の中にあります。 64bit?しらねえよそんな情弱OS わかんねえんだよ 2.ETProのインストール 落としてきます。解凍します。解凍するとETproというフォルダがあると思います。それをゲームのフォルダにぶちこみます。 こういう状態でetproがならんどけばいいんだ 3.サーバーブラウザ(HLSW等)をインストールと4.サーバーブラウザの使い方 する必要なし 5.ゲーム画面からデスクトップへの画面切替方法 「ALT+ENTERキー」を押せば、ゲームが窓化するって話。戻すときも一緒。 MHFとかエロゲとかでも使えるので覚えとくと便利。 6.ゲームを起動する 名前は別になんでもいいです。凝った名前じゃなくて簡単なものをオススメします。その理由は少し難しいからまた今度。 他の事はすごく大事なので「ALT+ENTERキー」を使ってキッチリやっていこ 7,8,9はスルーでいいです 読んでおくといいとは思う 問題が発生した場合 PunkBusterというnProみたいなものの設定が未完で、インストールできてもプレイできない場合が非常に多いんです。 それの説明がされてるだけです。 手順どおりにやれとしかいえません。 書き終わって気づいたけどここ書く意味ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/17.html
pc65#contents_line(level=2) 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 アルカナハート3 n/a n/a 1.9GB(NXE3.0) 黄金夢想曲X n/a n/a 2.8GB(NXE3.0) n/a サムライスピリッツ閃 120G n/a 5.5GB(NXE2.1) ストリートファイターⅣ 120G 6分(NXE2.0) 5.7GB (NXE1.0) 4.6GB(NXE2.0) スーパーストリートファイターⅣ n/a n/a n/a 5.9GB(NXE2.0) スーパーストリートファイターⅣ ARCADE EDITION n/a n/a n/a 6.6GB(NXE2.0) スーパーストリートファイター×鉄拳 n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) ソウルキャリバーⅣ 120G 9分56秒 4.3GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)29.5秒23秒■シングル→アーケード→キャラセレ→キリク選択からバトル開始まで(スキップ有り)11.5秒10.5秒 ソウルキャリバーV n/a n/a 7.0GB(NXE3.0) n/a 鉄拳6 n/a n/a 6.6GB(NXE2.0) n/a 鉄拳タッグトーナメント2 n/a n/a 7.9GB(NXE3.0) n/a デフジャム・アイコン 120GB n/a 4.1GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボールZ バーストリミット 20GB 5分 3.1GB (NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで10秒→8秒■ロード完了まで18秒→9秒 ドラゴンボール アルティメットブラスト n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボール ゼノバース n/a n/a 6.6GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボール レイジングブラスト n/a n/a 3.2GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボール レイジングブラスト2 n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a バーチャファイター5 Live Arena 120GB 7分54秒 4.7GB3.4GB(NXE2.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)28秒→20秒■アーケードでスタート→A連打(アキラ選択)→演出スキップ→レディーゴーまで対アイリーンで確認25秒→25秒■クエストモードの乱入時間(BAYAREAで対戦相手を選んでレディーゴーまで)17~20秒→17~20秒クエストモードは相手固定してもマップ変わるし同キャラだとインスコ前後共にロード3秒ぐらい早いしで安定しない。それ以外の体感速度も変化感じなかったな。起動のみ。 バトルファンタジア n/a n/a 1.2GB (NXE3.0) n/a ファントムブレイカー n/a n/a 3.9GB(NXE3.0) n/a ファントムブレイカー:エクストラ n/a n/a 2.9GB(NXE3.0) n/a ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ n/a n/a 4.0GB (NXE3.0) n/a BLAZBLUE 20G 4.3G3.0GB(NXE2.0) BLAZBLUE CONTIUUM SHIFT n/a n/a 4.3GB(NXE3.0) n/a BLAZBLUE CONTIUUM SHIFT EXTEND 20G 5.9GB(NXE3.0) DEAD OR ALIVE 4 120GB 11分58秒 6.7GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)42秒→32秒■ストーリーモード、キャラ選択(霞)後A連打して試合開始まで19秒→12秒 DEAD OR ALIVE 5 Ultimate n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds n/a n/a 2.9GB(NXE3.0) n/a THE KING OF FIGHTERS XII n/a n/a 704MB(NXE3.0) n/a コメント VF5LAインスコするとクエストCPU乱入時にロードが14秒まで短くなりました。 - ファルコン基盤です 2009-05-05 02 15 59 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/30.html
参考ページ:https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Application/EclipseJapaneseSetup JDKのインストール $ sudo apt-get install sun-java6-jdk eclipseのインストール $ sudo apt-get install eclipse eclipse 日本語化 http //download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/L-3.2.1_Language_Packs-200609210945/index.php から最新の SDK Language packs をダウンロードし解凍 $ unzip NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip 解凍したディレクトリを移動 $ sudo cp -R eclipse/plugins/* /usr/lib/eclipse/plugins/ $ sudo cp -R eclipse/features/* /usr/lib/eclipse/features/