約 6,169,273 件
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/19.html
アプリのインストール USBでつなぐ方法 AirDroidの利用 Airdroid(Google Play Store) 無線LAN経由で接続できて便利。 ただ、うちの場合は、たまにルーターが落ちる。再起動が必要。ネットワーク経由だとつながるが上限回数あり。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/106.html
RHEL系OS(RPM/YUM)にてインストールする際のメモ。 RPMの入手postgresql-libs postgresql postgresql-server postgresql-contrib uuid インストール TOPへ編集 RPMの入手 PostgreSQLのパッケージは主に以下の4種類のパッケージが存在するので、RPMダウンロードサイトより入手する。 postgresql-libs PostgreSQLのシェアドライブラリを格納したパッケージ。 postgresql PostgreSQLのクライアントプログラムパッケージ。 postgresql-server PostgreSQLのサーバプログラムパッケージ。 postgresql-contrib PostgreSQLの関連ツールを含めたプログラムパッケージ。 oid2nameなどの、運用時に便利なツールを格納しているため、インストールした方が良い。 uuid 上記のcontribをインストールする際にossp-uuidパッケージが必要。 yum search uuid にて検索、インストールが可能。 インストール それぞれのRPMをインストールする。 最終更新日 [2014-12-27]
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/98.html
[AWS] AWS CLIのインストール AWS CLI(AWSコマンドラインインターフィース)は、コマンドプロンプト(コマンドライン)からAWSを管理するためのツールです。 Linuxの場合 1. ダウンロードおよびインストール AWS コマンドラインインターフェイスをインストールします。 # curl "https //awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip" -o "awscliv2.zip" # unzip awscliv2.zip # cd aws # ./install 確認のためバージョン情報を表示します。 # aws --version 2. 環境設定 コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行します。 C \ aws configure ASW Access Key ID: ASW Secret Access Key: Default region name:ap-northeast-1 Default output format:json を入力します。 Windowsの場合 1. ダウンロードおよびインストール AWS コマンドラインインターフェイスをダウンロードします。 AWS コマンドラインインターフェイスにアクセスします。 画面右の「Windows」もしくは「Mac および Linux」から、使用しているマシンにより「64 ビット」もしくは「32 ビット」インストーラーをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを実行して、インストールを行います。 2. 環境設定 コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行します。 C \ aws configure を実行します。 ASW Access Key ID: ASW Secret Access Key: Default region name:ap-northeast-1 Default output format:json を入力します。 3. トラブルシューティング (1) UnicodeWarning Windows版でコマンドプロンプトからコマンドを実行した場合、 C ¥Program Files¥Amazon¥AWSCLI¥.¥dateutil¥parser.py 605 UnicodeWarning Unicode equal comparison failed to convert both arguments to Unicode - interpreting the m as being unequal というようなエラーが発生する場合があります。 その場合には、実行前にタイムゾーンをJSTに設定します。 C \ set tz=jst
https://w.atwiki.jp/wannatool/pages/10.html
インストール後の設定 ●J-word対策 c \windows\system32\drivers\etc\hosts 0.0.0.0 download.jword.jp 0.0.0.0 downloads.jword.jp 0.0.0.0 download.kingsoft.jp 0.0.0.0 www.jword.jp 0.0.0.0 www.jword.co.jp 0.0.0.0 www.jword.ne.jp 0.0.0.0 www.jword.info 0.0.0.0 www.j-word.jp 0.0.0.0 www.3721.com 0.0.0.0 assistant.3721.com 0.0.0.0 www.9199.com 0.0.0.0 www.9199.co.jp 0.0.0.0 www.9199.jp jword関連の鯖のIPアドレスを強制的に0.0.0.0としてしまうので鯖が見つからず、Jword関連へのアクセスは全てエラーになる。 名前 コメント ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/147.html
Subversion のインストール 概要 タイトルのまんま。 本来、Subversion が先にあって、そのwindows用GUIクライアントとして TortoiseSVN が作られた。 しかし、本稿では、一人で一つのマシンで(つまりスタンドアローンで)バージョン管理を行うなら、Subversion の windows用GUIクライアントである TortoiseSVN だけで、リポジトリの管理からコミット、競合の修正まで必要な機能が提供されていた為、Subversion のインストールをしていなかった。 が、ネットワークを介して複数人数で一つのプロジェクトの開発を進める為の機能(Subversionサーバを構築する機能)が TortoiseSVN に含まれていないので、 これより Subversion 本体をインストールする。 手順 公式のDLページ から、windows用のパッケージのDLページを開く。 not found (291.jpg) 最新版をDLする。 この項を書いている時点の最新は「svn-1.4.5-setup.exe」であるので、以後これで進める。 not found (292.jpg) 保存して実行すると、「インストールしていいですか?」と英語で聞かれる。 not found (290.jpg) not found (293.jpg) not found (294.jpg) not found (295.jpg) not found (296.jpg) not found (297.jpg) タスクバーのクイック起動にアイコンを追加されたくないのでチェックをはずす。 not found (298.jpg) not found (299.jpg) not found (300.jpg) not found (301.jpg)
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/56.html
DD-WRTインストール実績 あくまでDD-WRTを技術的にインストールできたという意味あいでの情報です。実運用を推奨はいたしません。 DD-WRTの正式版のリリースは2008年のv24SP1を最後に途絶えています。 当然それ以降にリリースされた機種にはインストール出来ないため、不定期に更新されるbeta版を利用することになります。 対応イメージファイルは2014/11現在284個もありますが、(おそらく)buildシステムで自動生成されているため、すべての機種で十分なテストは行われていないと思われます。 そのためDD-WRTをインストールするためには他のユーザーの実績情報は重要になります。 ここでは2ch等で報告のあったものを記録していきます。 インストール実績あり テンプレ メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 06-17-2015-r27343 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r27147からupgrade 05-09-2015-r26866 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26653からupgrade 04-09-2015-r26653 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26372からupgrade 02-26-2015-r26372 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26348からupgrade 02-24-2015-r26348 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26339からupgrade 02-23-2015-r26339 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r25997からupgrade 01-04-2015-r25760 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo BHR-4GRV A0 A1 純正WebUIから bhr-4grv-factory-to-ddwrt.bin 12-22-2014-r25697 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 純正WebUIから wzr_hp_g450h-factory-to-ddwrt.bin PPPoE不可 11-03-2014-r25251 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H 不明 純正WebUIから wzr_hp_g450h-factory-to-ddwrt.bin 報告いただく際には以下情報をお願い致します。 DD-WRTリビジョン(日付-rxxxx) 機種名、H/Wリビジョン(buffaloの場合、本体裏面のバーコードシール等にA0 A1等と書かれています。)、 インストール方法(WebUIから、起動時にTFTPで、シリアルコンソール利用、等) 使用したファイル名
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/295.html
macos_brew以外でインストール MacOS 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 目次 + 読む macos_brew以外でインストール目次 目的 はじめ。xcode command line toolsをインストール wget 参考 目的 MacOSのパッケージマネージャ―Homebrew(Max Howell氏、2009年~)が有名で利用されているが、Homebrewはruby製でケースによってエラーやバグが出る。 これを嫌うことがある。ここではHomebrewを使わずに各種アプリインストールする方法などを記す。 はじめ。xcode command line toolsをインストール コンパイラ、ビルドに必要なツールが入っています。 インストールには環境によりますが30~60分かかります。 xcode-select --install wget ビルド curl -O https //ftp.gnu.org/gnu/wget/wget-latest.tar.gz tar xvf wget-latest.tar.gz cd wget-[version] インストール ./configure --with-ssl=openssl make sudo make install 確認 /usr/local/gcc-[ver]/bin/gcc --version --- wget の./configureのところでエラー configure WARNING *** libpsl was not found. Fallback to builtin cookie checking. libpsl curl -L https //github.com/rockdaboot/libpsl/releases/download/0.21.5/libpsl-0.21.5.tar.gz -o libpsl.tar.gz libpslがないため個別にDL。curlでDL出来なかったのでWindowsPC経由でMacへ ./configure --prefix=/usr/local make sudo make install export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib $DYLD_LIBRARY_PATH 再度wget を./configureしたが checking for C compiler option to allow warnings... -Wno-error configure error in '/Users/mbuser/Downloads/wget-1.24.5' configure error The pkg-config script could not be found or is too old. Make sure it pkg-config 確認したが、インストールされてなかった pkg-config --version curl -O https //pkg-config.freedesktop.org/releases/pkg-config-[version].tar.gz tar zxvf pkg-config-[version].tar.gz cd pkg-config-[version] ./configure --with-internal-glib make sudo make install export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig 再度wget-1.24.5ディレクトリに入って./configureしたがエラー configure error Package requirements (openssl) were not met No package 'openssl' found Consider adjusting the PKG_CONFIG_PATH environment variable if you installed software in a non-standard prefix. openssl curl -L -O https //www.openssl.org/source/openssl-3.3.1.tar.gz ./config --prefix=/usr/local/ssl --openssldir=/usr/local/ssl shared zlib make sudo make install 環境変数の設定 export PATH="/usr/local/ssl/bin $PATH" ライブラリが新しいバージョンを参照できるようにLD_LIBRARY_PATHも設定します。 export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/ssl/lib $LD_LIBRARY_PATH" openssl version バージョン確認できた。 再度wgetで./configureしたが configure error package requirements openssl were not met No package openssl found Consider adjusting the PKG_CONFIG_PATH environment variable if you installed software in a non-standard prefix laternatively you may set the environment variables OPENSSL_CFLAGS and OPENSSL_LIBS to avoid the need to call pkg-config. see the pkg-config man page for more details となっているのでどこかで設定ミスしている可能性も ▼イマココ 参考
https://w.atwiki.jp/avatdw/pages/74.html
Mumbleのインストール 基本的に設定を変える部分はありませんので次へ次へと手順どおりに進めていただいてもかまいません。 説明が不要と思われる方はMumbleの音声調整ウィザードへ ダウンロードしてきたファイルをダブルクリックして実行します。 セキュリティの警告がでますが迷わず実行をクリックします インストールするときの言語は日本語を選択します。 ライセンスの確認です。英語で読めませんので迷わず同意しますを押して次へ進みます。 インストールするコンポーネントを選択します。 サーバーを立てる必要がありませんのでクライアントのみインストールします。 次にインストールフォルダの設定です。以降次へを押していけば大丈夫です ↓ ↓ ⇒Mumbleの音声調整ウィザード
https://w.atwiki.jp/sakanabin/pages/21.html
GLFW3のインストール方法 1.glfw-3.0.4.zipをダウンロードする。 https //github.com/glfw/glfw releaseから最新のファイルを取得する 2.展開 cd インストールフォルダ 今回はC \lib unzip glfw-3.0.4.zip cd glfw-3.0.4 3.cmakeによる環境設定 mkdir build cd build cmake .. 4.Visual Studio Express 2013によるコンパイル エクスプローラーでglfw-3.0.4\buildへ移動 GLFW.slnをVisual Studioで開く 上段のDebugをReleaseへ変更する ソリューションのビルドを実行 glfw-3.0.4\build\src\Releaseにglfw3.libが作成される。 Visual Studioでの使い方 ※今回はC \lib下にインストールをしている。 1.プロジェクトのプロパティを開く 2.VC++ディレクトリのライブラリディレクトリにパスを追加 C \lib\glfw-3.0.4\build\src\Release 2.C/C++全般の追加のインクルードディレクトリにパスを追加 C \lib\glfw-3.0.4\include 3.リンカーの入力に追加の依存ファイルを指定する glfw3.lib opengl32.lib
https://w.atwiki.jp/limixp/pages/11.html
エディション JDKのバージョンについて JDKのダウンロード JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 Javaでプログラミングを行うためにはJava開発環境(JDK)をインストールする必要があります。 JDKをインストールするとJava実行環境(JRE)も同時にインストールされます. エディション Java PlatformのエディションはJava SE, Java EE, JavaMEの3つがありました.今回は一般のクライアントPC向けとしてJava SE(Standard Edition)をインストールします。 JDKのバージョンについて 現在(2008年4月),出回っているのは主に1.4, 1.5, 1.6の3つのバージョンです.最新のバージョンは1.6です.JDKのバージョンが異なると,若干の仕様の違いが出てきます.例えば,バージョン1.4ではエラーもなくコンパイルできていたJavaのソースを,バージョン1.5の環境に持ってきてコンパイルするとエラーになったりすることがあります. またJDKバージョン1.6でコンパイルしたバイトコード(classファイル)を,Java実行環境(JRE)バージョン1.4や1.5などの古いバージョンで実行しようとするとエラーとなります.逆に古いバージョンのJDK1.4, 1.5でコンパイルしたバイトコードは,新しいバージョンのJRE1.6で実行することができます. つまり,JDKのバージョンとJREのバージョンには注意する必要があります.安全にJavaプログラムを動作させたい場合は,JREのバージョンを最新にし,JDKのバージョンは古いものを使っていれば良いと思います. 当wikiサイトではJDKのバージョンを1.5, JREのバージョンを1.6とします. JDKのダウンロード 最新のJDK(Java SE)はSun Developer Networkからダウンロードすることができます.(Sun Microsystems社のページからはJREしかダウンロードできないので注意してください.) JDK 1.5 ダウンロード 上記のリンク先へ飛んだときダウンロードできるものがたくさんあるため,どれをダウンロードしていいか迷ってしまった経験は誰しも最初はあったと思います.そこで簡単に整理しておきます. JDK 5.0 Update 15 これだけあればJava開発環境が整います.まさに求めているJ2SE 1.5のJDKです. JDK 5.0 Update 9 with Java EE これはJ2EEです.サーバで使う機能も一緒にダウンロードできます.ここでは必要ありません. JDK 5.0 Update 15 with NetBeans IDE 6.0.1 これはJ2SE 1.5と一緒に統合開発環境NetBeansもダウンロードできます.NetBeansは無償で利用可能なIDEで,Eclipseと同じようなものです.Eclipseと違い,プラグインを必要としない完全日本語対応のツールです.NetBeansは使ったことがないので詳しいことはよくわかりません. Java Runtime Environment(JRE) 5.0 Update 15 これは実行環境だけです.Javaを実行できるようにはなりますが,開発することはできません. J2SE 5.0 JDK ソースコード Javaはオープンソースなのでソースが公開されています. J2SE 5.0 ドキュメント APIドキュメントです. ということで,JDK 5.0 Update 15のダウンロードページにいきます. まずはプラットフォームと言語を選択します.x64とかは64ビットマイクロプロセッサを指します.高性能なサーバ用のCPUのことなので,一般的なPCを使用している場合はx64がついてないプラットフォームを選択します. 言語はmulti-languageでいいと思います(選択できない).そしてライセンス契約書に同意のチェックを付けてContinueをクリックします. するとインストーラのダウンロードページに遷移します. オフラインインストール(インストーラをダウンロードする)とオンラインインストール(インストーラをダウンロードしない)を選択できます.オフラインインストールの場合はデスクトップにでもインストーラをダウンロードしましょう. JDKのインストール 環境変数の設定 JDKインストールの確認 トップページ