約 6,169,654 件
https://w.atwiki.jp/ccapac_apu/pages/28.html
ここではOpera 10 Build1456のインストール方法を説明します。ガイドは英語ですが、ここの説明を見れば導入は難しく無いでしょう。 注意! 仕様変更のため、今までのOperaに上書きしないで下さい! インストール http //my.opera.com/desktopteam/blog/から最新のWindows Classicインストーラを起動。 ディレクトリを指定する際に、Use the same profile for all users on this comuputer にチェックするとOperaの設定が含まれるフォルダをApplicationDataから、Opera本体が存在するフォルダに置くようになります。 iniファイルから設定する場合は、Operaをインストールしたフォルダを開き、operaprefs_default.iniを開き、 Multi Userを=0に書き換えください。 日本語化 日本語の言語ファイル ja.lngをOperaフォルダに置いて、Operaを起動。 Tools→Prefernces→Language→Details→User interface language、ja.lngを指定してOperaを終了。 再起動したら日本語になっているはずです。 戻る
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/183.html
htop のインストール http //pkgs.repoforge.org/htop/ の対応するrpmファイルをダウンロードして、インストール $ wget http //pkgs.repoforge.org/htop/htop-1.0.2-1.el6.rf.x86_64.rpm $ sudo rpm -ivh htop-1.0.2-1.el6.rf.x86_64.rpm tmux のインストール http //pkgs.repoforge.org/tmux/ の対応するrpmファイルをダウンロードして、インストール $ wget http //pkgs.repoforge.org/tmux/tmux-1.6-1.el6.rf.x86_64.rpm $ sudo rpm -ivh tmux-1.6-1.el6.rf.x86_64.rpm C++環境のインストール # yum install make boost boost-devel g++ gdb OOM killerへの対策 /etc/sysctl.conf に追記。 オーバーコミット無効 vm.overcommit_memory=2 メモリ割り当て量 vm.overcommit_ratio=99 OOM killer発生時にカーネルパニックとする vm.panic_on_oom=1 カーネルパニック後60秒後に再起動 kernel.panic=60 sysctl.confの読み込み #sysctl -p
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/33.html
インストール関連 インストール関連 今編集中
https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/63.html
WindowsXpパソコンでPerlのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 ActiveStateのホームページ。 http //www.activestate.com/ ActivePerl-5.12.3.1204-MSWin32-x86-294330.msiをダウンロード。 2つともチェックして「Next」をクリック。 Add perl to the PATH environment variable というのはコンピュータの環境変数にPerlのパスを追加するかの指定。これは必ずチェック。 Create Perl file extension association 拡張子 .pl を Perlに関連付けを行うかの指定です。とりあえずチェック。 [コントロールパネル] ⇒[システム] で「システムのプロパティ」画面。 [詳細設定]タブをクリックし、[環境変数]ボタンをクリック。 「環境変数」画面で「システム環境変数」を確認。 「環境変数」画面で「システム環境変数」の欄になければ追加。 「変数」欄の[Path] 「値」欄に[C \Perl\bin\;]が追加されている事を確認。 もしない場合は「編集」をクリックして手動で追加。 MS-DOSプロンプトを起動。 MS-DOSプロンプトで以下のコマンドを実行。 perl -v コマンド実行後、このような画面が表示されればPerlは正常に動作している。 次にファイルの関連付け。 「フォルダオプション」→「ファイ種類」を順にクリック。 「新規」ボタンをクリック。 上の画面が表示されたら、「ファイルの拡張子」に「cgi」と入力し「詳細」ボタンをクリックし、「関連付けられているファイルタイプ」を「PerlScriptLanguage」にする。 拡張子CGIの関連付けされたファイルがPerlScriptLanguageになっている事を確認し、クリックし選択。詳細設定ボタンをクリック。 「アクション」はOPEN 「アクションを実行するアプリケーション」の項目が "C \Perl\bin\perl.exe" "%1" %* と記入。OK。 関連付けが完了するとアイコンがセットされる。 httpd.confの書き換え 「ScriptAlias」の行で、CGIを置く場所を指定。 ScriptAlias /cgi-bin/ "ローカルパス" その数行下の「 Directory "~" 」の部分も書き替える。 Directory "ローカルパス" 最後は/で終わること。そのフォルダ以下でCGI実行可能。 その下の行 Options ExecCGI とする。 CGIの実行を許可する。 「To use CGI scripts 」の下のコメントアウト(#)を外す。 「.pl」を付け加える。 AddHandler cgi-script .cgi .pl 拡張子とPerlを関連付ける。 .cgi のつくファイルがアクセスされた時に、CGIとして処理させる設定。 「 /IfModule 」の上の「AddType」が並んでいる部分の最後に 次の二行を書き加える。 AddType application/x-httpd-cgi .cgi AddType application/x-httpd-cgi .pl Apach再起動後 以下のテストプログラムをhello.cgiといった名前で書いてブラウザでアクセス。 (次の行から) #!C /Perl/bin/perl print "Content-type text/html\n\n"; print "HERE"; html lang=ja head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title Hello, CGI ! /title /head body bgcolor="#FFFFCC" text="#000000" HERE print " h2 HELLO CGI /h2 \n"; print " p font color=\"Red\" Hello, CGI ! /font /p \n"; print " p b このページはCGIで表\示されています。 /b /p \n"; print "HERE"; /body /html HERE exit; (上の行まで) 注.これをメモ帳などにコピペしてhello.cgiに名前を変えればいいが、@Wikiの仕様なのか、なぜか各行末にスペースが入る。これを取り除かないとエラーになる。
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/45.html
FreeBSD 8.0 RELEASE が出たということで。最小インストールから buildworld して、ports ツリーを形成するまでの手順。 最小インストール 起動後 cvsup-without-gui のインストール cvsup の実行によりソースを入手 make world前準備 ビルドの開始 ports ツリーの生成パッケージのインストール 操作を快適にするためにインストールしておくもの。 最小インストール 正直なところ、FreeBSD ハンドブックでは分かりくにので、FreeBSD&ロースペックパソコンで構築する自宅サーバ というウェブページに掲載されているインストールの部分を参考にしながらインストールしました。この場にて謝辞を述べさせていただきます。 ほとんど変わりません。私が選択したところは次のとおりです。 Install Boot Manager for drive ad0? --- Standard FreeBSD Disklabel Edhitor (パーティション) は以下のみ / swap もっとも違うところが 「Choose Distributions」何も選択していません(最小)。 LAN は設定しました。 ゲートウェイ NO SSH YES FTP匿名 NO NFS サーバ NO NFS クライアント NO タイムゾーン JST Linux エミュレーション 項目自体出てこず マウス NO いろいろなアプリケーション見るか? NO ユーザ、グループは作成 これでインストール 起動後 起動に成功するとこんな感じに FreeBSD/i386 login cvsup-without-gui のインストール 最小限のパッケージしかないので、ルートでログインし次のコマンドでcvsup をインストールします。 # pkg_add -r cvsup-without-gui cvsup の実行によりソースを入手 cvsup を使ってソースを入手します。その前にまず、最速のサーバを検索します。 # pkg_add -r fastest_cvsup # 最速のサーバを検索するパッケージを入手 # rehash # パッケージの再読み込み # fastest_cvsup -c jp # 日本での最速サーバの検索 - 1st 〜 - 2nd 〜 - 3rd 〜 上記のサーバーを控えておきます。 そして、supfile に修正を加えてソースをダウンロードします。 # mkdir /usr/cupfile/ # cd /usr/cupfile # cp /usr/share/examples/cvsup/standard-supfile . # chmod 600 standard-supfile # vi standard-supfile *default host= のところを最速のサーバ名へ変更 # cvsup -g -L 2 standard-supfile # ソースの取得 make world make world については次のURLが大変参考になりました。 http //www.xdelta.net/wiki/FreeBSD/makeworld.html 前準備 ほとんど変わらず。 コンパイルする前に、 /usr/src/sys/i386/conf/GENERIC を/usr/src/sys/i386/conf/hoge(適当な名前) にして最初のCPUの部分を以下のように現在のCPUに合う設定にしただけ。 例えば、以下のように編集する。 # pwd # /usr/src/sys/i386/conf # cp GENERIC HOGE # vi HOGE #cpu I486_CPU #cpu I586_CPU cpu I686_CPU ...(以下編集なし) /etc/make.conf を以下のように編集する。 # vi /etc/make.conf /etc/make.conf # /etc/make.conf File # make world setting KERNCONF=HOGE ここまでが前準備。 ビルドの開始 次のようにbuildworld,buildkernel,installkernel と続けて打つ、また、ログもとる。 # cd /usr/src # ( date make buildworld; date ) | tee buildworld.log # ( date make buildkernel; date ) | tee buildkernel.log # ( date make installkernel; date ) | tee installkernel.log # reboot 再起動し、ブート選択画面で4 を押してシングルモードに移行して以下のコマンドを行う。 # fsck -p # mount -u / # mount -a -t ufs # swapon -a # adjkerntz -i # cd /usr/src # ( date make installworld ; date 2 1 ) | tee installworld.log # mergemaster # reboot 再起動したら $ uname -a でうまく言っているか確認。 ports ツリーの生成 8.0 RELEASE は最初からportsnap が入っているため # portsnap fetch # portsnap extract # portsnap update で終わり。 パッケージのインストール シェルとsudo は新しいのにすると大変便利。 ports-mgmt/portsupgrade ports 関係の更新も合わせている shells/bash bash shells/zsh zsh editors/vim vim security/sudo sudo 操作を快適にするためにインストールしておくもの。 zsh bash screen nkf lv vim emacs23 manpage manpage-ja 追加で anthy この程度、インストールしておけばコンソールが面でも不自由なく入出力が出きるようになると思います。
https://w.atwiki.jp/takedaz/pages/15.html
ダウンロード 公式 インストール セットアップウィザード サービスとして登録する 設定 設定ファイルの編集 httpd.default.confをhttpd.confとしてコピー ポートの設定 phpを使用可に 追加 LoadModule php5_module "C /Program Files/php-5.2.3-Win32/php5apache2.dll" ドキュメントルートの設定 変更 DocumentRoot "C /Program Files/Apache2/htdocs" 最後に"/"はつけない iconフォルダの設定 変更 Alias /icons/ "C /Program Files/Apache2/icons/" Directory C /Program Files/Apache2/icons Aliasでは最後に"/"をつける、 Directory ではつけない スクリプトフォルダの設定 変更 ScriptAlias /cgi-bin/ "C /Program Files/Apache2/cgi-bin/" Directory C /Program Files/Apache2/cgi-bin ScriptAliasでは最後に"/"をつける、 Directory ではつけない 言語の優先度 AddLanguage ja .jaを一番上に LanguagePriorityでjaを一番前に phpを使用可に 追加 IfModule mod_php5.c Addtype application/x-php-source .phps AddType application/x-httpd-php .php PHPIniDir "C /program files/php-5.2.3-win32" /IfModule cgi-binディレクトリ内でのCGIの実行を許可 OptionsをNoneからExecCGIに変更 Directory "C /public_html/cgi-bin" Options ExecCGI /Directory perlを使えるようにする コメントアウトを外す AddHandler cgi-script .cgi .pl 関連付け AddType application/x-httpd-cgi .cgi AddType application/x-httpd-cgi .pl 手動でサービスに登録 コマンドラインから D \httpd\bin\Apache.exe -k install
https://w.atwiki.jp/pcmbeta/pages/26.html
とにかく読んでおくべきものゲストOSインストールガイド(英語版HTML) @ VMware日本語版(PDF)もあるが、更新が遅れているので、最新情報は英語版を参照するほうがいい Windows 7については、日本語版ではVMware Toolsのグラフィックドライバーは使うなと書かれているが、それより新しい英語版ではその記述がない Windowsで同一イメージから複製する場合の注意点SID重複を避けるため、原則的にはsysprepを使う必要がある ネットワークの準仮想化ドライバーESXi 4 では、ネットワークの準仮想化ドライバーVMXNET3を利用することで、ネットワーク負荷を抑えることができる(ネタ元 @IT) 情報リンクVMware vSphere 4のネットワーク機構 @ @IT
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/22.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 首都高バトルX 120GB 未計測 3.0GB (NXE3.0) 概ね快適に検証動画 スタントマン:イグニッション 60GB 9分48秒 5.9GB(NXE1.0)5.6GB(NXE3.0) ■ロゴスキップ~メニュー画面まで7秒→7秒■キャリアモード開始12秒→12秒※10秒ほどインストール開始せず。※ロード短縮された感触はない。 ドリフトナイツ:Juiced2 60GB 8分40秒(NXE1.0)7分30秒(NXE2.0) 4.8GB(NXE3.0) ■ディスク起動~スキップ出来るまで17秒→12秒■キャリアモード開始45秒→20秒 ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド(旧作) 120GB 9分14秒 5.6GB(NXE1.0)4.5GB(NXE2.0, NXE3.0) ■起動〜タイトル画面に「STARTボタンを押してください」表示が出るまで(スキップあり)19秒→13秒■シナリオモード セーフハウス〜フリーラン6秒→4秒*セントラルローズウッドにあるセーフハウスで計測しました。他のセーフハウスでは違った結果になるかもしれません。 ニード・フォー・スピード カーボン 20G 未測定 5.1GB(NXE3.0) シナリオ開始時の車両読むのは早くなったのがわかるがバトルのロードは早くなった気がしない。 ニード・フォー・スピード プロストリート n/a n/a 5.1GB(NXE2.0) n/a ニード・フォー・スピード アンダーカバー n/a 未測定 5.7GB(NXE3.0) n/a ニード・フォー・スピード シフト n/a 未測定 3.8GB(NXE3.0) n/a ニード・フォー・スピード ザ・ラン n/a 未測定 7.5GB(NXE3.0) n/a バーンアウト リベンジ 20GB 5分21秒 3.5GB(NXE3.0) ■クラッシュブレーカーGP9 車決定~コース表示20秒→12秒 バーンアウト パラダイス THE ULTIMATE BOX 120GB 7分09秒 3.3GB(NXE3.0) ■起動〜タイトル画面に「Press START」が表示されるまで(スキップあり)42秒→38秒*アップデート/パッチおよびDLCを適用した状態での計測です。(2008/11/16現在)これにより発売当初からはかなり仕様変更されていますので、更なるアップデートでロード時間が変わる可能性があります。 フラットアウト アルティメット カルネージ 20GB 7分(NXE1.0)6分45秒(NXE2.0) 4.4GB(NXE3.0) ■本体起動からプレススタートまで38秒→32秒元々リスタートのロードが皆無なのであまり効果は無い。レース直前のロードも誤差の範囲というよりわからない。↓一応ロード時間の差はあり。DVD→HDD20GBで、チャレンジモードの最初のレースで確認したところ、開始時のロードが21→15秒、中断でのメニューへの戻りが17→9秒と短縮される。 blur racerz n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a DiRT 2 n/a n/a 6.1GB(NXE3.0) n/a DiRT 3 n/a n/a 5.7GB n/a DiRT Showdown n/a n/a 4.0GB(NXE3.0) n/a DRIVER San Francisco n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a F1 RACE STARS n/a n/a 1.4GB(NXE3.0) n/a Fatal Inertia 120GB 未計測 1.1GB(NXE3.0) 概ね快適に Forza Horizon n/a n/a 7.2GB n/a Forza Motorsport 2 20GB 7分39秒 5.3GB(NXE1.0)4.7GB(NXE2.0) ■耐久ニュル コース決定~スターティンググリッド表示33秒→21秒ガレージフリーズは解消されず Forza Motorsport 2 120GB 7分41秒 5.3GB(NXE1.0)4.7GB(NXE2.0) ■ゲーム起動~ドルビーのロゴまで34秒→27秒■エキシビジョン(Nissan speedway)アシスト選択後~スターティググリッド表示31秒→20秒 Forza Motorsport 3 120GB 未計測 6.8GB(NXE3.0) Disc2は2.0GB(NXE3.0)だがこの方法でインストールしても無意味。 Forza Motorsport 3 Ultimate Edition 250GB 未計測 6.8GB(NXE3.0) Disc2は3.5GB(NXE3.0)だがこの方法でインストールしても無意味。初期版とDisc1イメージの互換性はない。 Forza Motorsport 4 120GB 未計測 7.6GB 新フォーマット採用Disc、ゲーム起動後2・3分はDiscが回転し続ける。Disc2はこの方法でインストールしても無意味。 FUEL n/a n/a 3.8GB (NXE3.0) n/a FULL AUTO 60GB 5分11秒 3.3GB(NXE3.0) ■起動~スキップから最初のロード10秒→7秒■ゲームリタイアからメニューへ戻る時のロード16秒→10秒 Midnight Club Los Angeles n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a MotoGP 06 n/a n/a 4.6GB(NXE3.0) n/a MotoGP 15 n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a nail'd n/a n/a 3.3GB(NXE3.0) n/a Need for Speed Hot Pursuit n/a n/a 6.6GB(NXE3.0) n/a Need for Speed Rivals n/a n/a 7.1GB(NXE3.0) ※HDD必須 PGR3- プロジェクト ゴッサム レーシング 3 - 120GB 10分0秒 6.0GB(NXE3.0) ■オープニングデモ開始30秒(マイクロソフトロゴ出現15秒)→14秒(マイクロソフトロゴ出現一瞬)■ニュル最長ベヒモス選択時29秒→14秒■リスタート5秒→2秒 PGR 4- プロジェクト ゴッサム レーシング 4 - 120GB 11分8秒 5.8GB(NXE3.0) ■オープニングデモ開始32秒(マイクロソフトロゴ出現16秒)→20秒(マイクロソフトロゴ出現1秒)■アーケードモードチャプター1選択時28秒→16秒■リスタート7秒→3秒ニュルは初期に選ぶことが出来ないので測定を断念インストールすると「エンジンサウンドが音飛びする」「BGMがスロー再生される」などの不具合が発生する PURE n/a n/a 4.7GB(NXE3.0) n/a Race Driver GRID 120GB 11分24秒 6.0GB(NXE3.0) ■Codemastersロゴ表示まで18秒→14秒■タイトルでSTARTを押してガレージメニューが表示されるまで20秒→16秒 Race Driver GRID 2 n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a RIDGE RACER 6 120GB 10分程度 6.1GB(NXE3.0) ■レース内容を決定してからコースが表示されるまでの時間前18秒→後12秒 RIDE n/a n/a 2.4GB(NXE3.0) n/a SBK X Superbike World Championship JP EDITION n/a n/a 1.7GB(NXE3.0) n/a SEGA RALLY REVO 60GB 5分55秒 3.6GB(NXE3.0) ■起動~スキップからスタート画面までのロード8秒→7秒■チャンピオンシップモード選択、新規開始28秒→22秒 Superstars V8 Racing n/a n/a 1.2GB (NXE2.0) n/a Test Drive Unlimited 120GB 5分20秒 3.4GB (NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで58秒→58秒■タイトル画面が出るまで(スキップアリ)28秒→28秒 Test Drive Unlimited 2 n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a コメント Forza3 6.8G+1.9Gだが、Disc2はこっちでインストールしても意味はない。 - 名無しさん 2009-10-29 21 28 05 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/honu/pages/15.html
gridcontrol(10.2.0.3= 10.2.0.5)&リポジトリDBは11gで既存を利用という環境構成 参考情報: http //www.idevelopment.info/data/Oracle/DBA_tips/Enterprise_Manager/OEM_10.shtml#Prepare the Existing Oracle 11g Database for the Grid Control Install http //sugimura.cc/?%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%96%87%E6%9B%B8%2FOracle%2FCentOS5.3%2864bit%29%E3%81%ABGridControl10gR5%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB ■つまづいたところ(その1) unzipを1か所に行ったのにも関わらず、 SEVERE OUI-10133 Invalid staging area. There are no top level components が止まらない・・・・。 ■回避策(その1) 既存DBを用いたサイレントインストールで利用するレスポンスファイルのFROM_LOCATION のパス指摘先を「" install_media /oms/Disk1/stage/products.xml"」 とする必要があった・・・・。 products.xmlがあちこちにありすぎて、指定を間違えました・・・。 ■つまづいたところ(その2) ConfigureGC.pl を実行したところ、参考情報のURLに記載外のエラーが起き、失敗する ■回避策(その2) gdbmの32bit版のインストールが必要でした。 64bit版が入っていたので、なんとかなるかと思いましたが、なんとかなりませんでした。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/41.html
Q4OSのインストール Q4OSという最近見つけたDebianベースの軽量Linux、ホームページはこちら↓ https //q4os.org/index.html 高機能版のPlasmaと軽量版のTrinityがある。Trinityには32bit版も用意されている。ダウンロードページを見ると、64bit版のPlasmaとTrinityには試用のためのLive版とインストーラが、Trinityの32bit版にはインストーラだけが用意されている。 興味があるのは軽量版なのでTrinityの32bit版のインストーラをダウンロードしてUSBメモリに焼き、インストールしてみたが、これまた全然うまくいかなかった。ちなみに落としたファイル名はq4os-3.10-i386-instcd.r2.iso HP 8200 ELITEでインストール 最初にやったことは、HPのデスクトップPCにインストーラを焼いたUSBメモリを差しここから起動、インストール先はSDカードリーダに差し込んだ4GBのSDHCカード。インストーラは途中で言語の選択ができ、日本語を選んで先に進む。インストール先のハードディスクを選択しパーティションを作成しマウントポイントを決めていくやり方はubuntuと似ているのであまり戸惑わない。 インストールはなぜか矢鱈時間がかかる。30分以上。ただしインストールされたファイルの量は全部で2GB未満とあまり多くない。いったい何をやっているんだろうか? で、インストールが終わったSDカードから起動すると、、、起動しない。GRUBがどうとかこうとかと言ってくる。 Dynabook R631でインストール 今度はDynabook R631でインストールしてみた。インストールに使ったUSBメモリは↑と同じもの。今度は外付けHDDにインストールを試みた。 やはり長い時間をかけてインストールが完了した。再起動すると、、やはりGRUBのところでこける。しかもどうも/dev/sdaのMBRを書き換えてしまったようで(インストール時には気を付けていたつもりだったが、ミスったか?)もともと内蔵SSDにインストールされていたWindows10も起動しなくなってしまった。 この場合はGRUBが変にMBRに書かれてしまっているだけなので、Windows10のインストーラから修復コンソールを出して bootrec /Fixmbr とすれば戻る(この作業はだいぶ慣れてきたので戸惑わなくなった)。 起動時に外付けHDDから起動を選んでも、 GRUB WEE 13 みたいな画面になり、起動できない。諦めた。 HP Compaq 6710Bでインストール そもそもインストールできない。インストーラから起動して最初にClassic Installを選んだあと画面が黒くなり、反応がなくなる。何かやっているのかもしれないが、5分くらい放置してもなにも起きない。こりゃダメだ。 結局HP 8200 結局最後、潔くHPのデスクトップPCの内蔵HDDを取り替えて真っ当にインストールしたら、無事にインストールできた。ただ、やっぱり時間はすごくかかる。インストール直後のHDDの使用量は2GB弱。日本語環境をインストールし、ChiromiumをインストールしたあとのHDDはそれでも2.6GBと少ない。ただ、アプリケーションはほぼ何も入っていない状態。見た目はWindowsXPそっくり。