約 6,169,803 件
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/18.html
Cygwinのインストール GMTをインストールする前にCygwinというソフトをインストールします。 Cygwinは、WindowsでUNIXのコマンドを使うためのソフトです。 これがないとGMTが使えないというものではありませんが、 ないと後々不自由することがあるので初めに入れておきましょう。 まずは、 Cygwinのオフィシャルサイト(http //www.cygwin.com/)から、 下図の[Install or update now!]をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。 ダウンロードした「setup.exe」というファイルをダブルクリックすると、 以下のような表示になるはずです。 次へをクリックしますといろいろと聞いてきますので、順番に 「Install from internet」 「C \cygwin」 「All Users」 「DOS」 「C \Documents and Settings\...\デスクトップ」 「Direct Connection」 を選んでセットアップを進めてください。 「Choose Download Site (s)」に進んだらcygwinをダウンロードするサイトを選びます。末尾が[ ***.jp ]のサイトを選ぶと早いと思います。 「次へ」を押すと「Selct Package」に進みます。 ここでは上図の丸で示す、Devel(開発環境)の[Default]部分をクリックして 表示を[Install]に変えて下さい。 これもなくて困るものではないのですがあとで必要になるかもしれないので インストールして下さい。ファイルのダウンロードは結構時間がかかります。 気長にお待ちください。 これでCygwinのインストールは終了です。
https://w.atwiki.jp/dragon109/pages/35.html
※2009.03.01時点でのバージョンはMySQL 5.1.31 ダウンロード 以下の順でダウンロードする。 ここにアクセス http //www-jp.mysql.com/ 「ダウンロード」 MySQL Community Serverの「Download」 プラットフォーム選択の「Windows」 Windows MSI Installer (x86)の「Pick a mirror」 New Usersの「Proceed」 画面下部の「No thanks, just take me to the downloads!」 好きなミラーサイトの「HTTP」 インストール ダウンロードしたファイルを実行(mysql-5.1.31-win32.msi) 「Next」 「Custom」を選択し「Next」 インストールコンポーネントは変更せず、インストールフォルダを変更し「Next」(C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\) 内容を確認し「Install」 インストール後に表示される画面は「Next」(2画面あり) Configure the MySQL Server nowにチェックを入れ、「Finish」 初期設定 「Next」 Detailed Configurationを選択し「Next」 Developer Machineを選択し「Next」 Multifunctional Databaseを選択し「Next」 データベースファイルの格納場所は変更せず(Installation Path)「Next」 Decision Support(DSS)/OLAPを選択し「Next」 ポート番号はデフォルトのまま、Enable Strict Modeにチェックを入れ「Next」 Best Support For Multilingualismを選択し「Next」 サービス名を指定し(MySQL)Include Bin Directory in Windows PATHにチェックを入れ「Next」 管理者ユーザ(root)用パスワードを入力し「Next」 内容を確認し「Execute」 設定完了後「Finish」 MySQLへの接続 コマンドプロンプトから接続「mysql -u root -p」 パスワードを入力 切断「quit」 日本語リファレンス ここにアクセス http //dev.mysql.com/doc/ MySQL Reference Manualカテゴリの中のJapanese v5.1行のHTML Page/chapter列のZipをクリックしダウンロード MySQLをインストールしたフォルダに展開する(C \Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\refman-5.1-ja.html)
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/42.html
IDLのインストール方法について(Mac OSXの場合) .bashrcの設定 ライセンスサーバの設定方法ライセンスファイルの更新方法 ライセンスマネージャの再起動の方法 その他 IDLのインストール方法について(Mac OSXの場合) IDLのCDを挿入する。 IDLアイコンをダブルクリック。 Install_Macアイコンをダブルクリック。 ウィザードに従ってNextボタンを押せばよい。 .bashrcの設定 .bashrcに以下の記述をする。 /Applications/itt/idl/binは/Applications/itt/idl70とかのシンボリックリンクになっている。 LM_LICENSE_FILEには「1700@ライセンスサーバのドメイン名」を書く。 # IDL7.0 export PATH=$PATH /Applications/itt/idl/bin source /Applications/itt/idl/bin/idl_setup.bash export IDL_STARTUP=/Users/satoru/.idlstartup.pro # IDL licence export LM_LICENSE_FILE=****@******.****.*******.**.** # IDL8.0 export PATH=$PATH /Applications/itt/idl/idl/bin source /Applications/itt/idl/idl/bin/idl_setup.bash export IDL_STARTUP=/Users/satoru/.idlstartup.pro # IDL licence export LM_LICENSE_FILE=1700@******.****.*******.**.** ライセンスサーバの設定方法 ライセンスファイルの更新方法 ライセンスファイルの置き場所は、 /Applications/itt/license/ ここにlicense.datを置く。(置き場所はバージョンによってことなるかもしれない) 使用するポートを指定するときはlicense.datを書き換える必要がある。 port番号XXXX番を使いたいときは、license.dat5行目の DAEMON idl_lmgrd を DAEMON idl_lmgrd PORT=XXXX と書き換える。 ライセンスマネージャの再起動の方法 再起動させる前に、もしプロセスが動いている場合はそれをとめる必要あり。 $ ps -ax | grep idl で確認できる。このときに、 12345 p2 S 0 00.10 /Applications/rsi/idl_6.3/bin/bin.darwin.ppc/lmgrd -c /Applications/itt/license/license.dat みたいなプロセスがあればそれをとめる。 $ kill 12345 でプロセスを停止できる。数字はプロセスIDをいれること。そのあとに、以下のコマンドでプロセスを起動させる。 /Applications/itt/idl/bin/lmgrd -c /Applications/itt/license/license.dat idl_log.txt パスはバージョンによってことなるかも。idl_log.txtを見て、適切に起動できているかどうかを確認。 その他 ライセンスサーバのファイアウォールを適切に設定する必要がある。
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/21.html
Gentoo でM+フォントをインストールするには、 emerge mplus-fonts とすればよい。 と、ここまでは簡単であるが、outlineフォントについてはまだ開発中の状態である。x86な環境であれば、 KEYWORDS="~x86" emerge mplus-outline-fonts でインストールできるが、AMD64(EM64T)な環境ではl ~amd64をつけてもインストールできない。 ただ、こいつは単なる文字データなのでCPUアーキテクチャーは関係ないと信じれば、AMD64(EM64T)な環境であっても、 KEYWORDS="~x86" emerge mplus-outline-fonts でインストールできる。で、今のところちゃんと使えているのでOKだろう。package.keywords に書いておくとよい。
https://w.atwiki.jp/newmain/pages/6.html
Fedora Core6のインストールメディア すでにPCを持ってて、CD書き込みやDVD書き込みができるなら Fedoraプロジェクトから isoCDイメージをダウンロードして, やいちゃえばいいだけだけど、 持ってない、又はダウンロードしてCD作るなんて面倒だ!ってひとは、 書籍付属のものなら、2-3000円で売ってるからそのほうが早いかもです。 ダウンロードの時間も結構かかりますし。 Fedora Core6ビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books) Fedora Core6ビギナーズブック TECHNICAL MASTERはじめてのFedoraCore6Linuxサーバ構築編 (TECHNICAL MASTER 40) できるPRO Fedora Core 6 Linux完全活用編 (できるPROシリーズ) DVDを読めるドライブならDVDのほうが面倒くさくないけど、 ドライブによってはインストール時に読めないこともあるから、CDの方が無難です。
https://w.atwiki.jp/snagplaces/pages/13.html
最終更新日時:2009年11月17日 (火) 11時32分15秒[編集] ASUStek EeeBOX B202にCentOSをインストールしたときの作業記録です。 記事リスト EeeBOX B202のハードウェア情報 使用感メモ(順不同) 記事リスト Apache 2.2.3のインストール CentOSのインストール Clam AntiVirusでウイルス対策 CTU(100M-S)のネットワーク設定 DenyHostsでSSHブルートフォースや辞書攻撃を阻止 ffmpegでストリーミング配信 fswebcamでUVC静止画撮影 gspcaでQcam Connect認識 ieServer.netのドメイン自動更新 luvcviewでUVC動画撮影 Mailmanでメーリングリスト実験 mjpeg-streamerでストリーミング配信 NTPで時刻同期 pacoでソースパッケージ管理 phplistでメールマガジン構築実験 rep2-expackでユビキタスな2chビューアへ SELinuxの無効化 TeraTerm 4.61でSSH接続 Vimでviをより便利に vsftpでFTP転送 yumで万能パッケージ管理 ネットワーク構成 バッファローコクヨサプライ BSW13K05HBK を認識させる ホスト名とネットワークの設定 ユーザ作成あれこれ 不要そうなサービスの停止 便利そうなコマンド集 有線LAN:RTL8111/RTL8168Bの認識 無線LAN:RaLink 0781の認識 EeeBOX B202のハードウェア情報 ※一部lspciの値から取ってきています。 製品情報 http //eeepc.asus.com/jp/product5.htm OS Microsoft Windows XP Home, Express Gate CPU Intel Atom N270 1.6GHz (2ndCache 512KB, HT yes, Intel-VT no, IA64 no) Chipset Intel 945GSE Express + 82801GBM(ICH7-M) Memory 1GB(PC4200(533MHz)SO-DIMMx2(1)) HDD 82801GBM/GHM SerialATA 80GB 5400rpm Sound Realtek ALC888, Intel HDA Network Realtek RTL8111/8168B GigabitEthernet Wireless RaLink RT2860 使用感メモ(順不同) 早々にLinux化したためExpressGateは使ってない。 筺体は非常に小さく、消費電力は約20Wと非常に低い。 吸排気口が上下にあるため、付属の土台に取り付けないと縦置きできない(ふさいでしまう)。平置きは可能。 IA64やIntelVTに対応していないので、XenServerやVMwareESXi等の仮想環境を構築することはできない。 Atomでどれだけ意味があるのか分からないがハイパースレッディング機能が付いている。 lspciの情報には「PCI bridge Intel Corporation 82801 Mobile PCI Bridge」とあるので、分解したらminiPCIのスロットがあるかも。 ACアダプタが地味に邪魔。電源を入れてないときはキーンと音を出す。 付属の無線マウスとキーボードはびっくりするほど無線が繋がらず使えない。 しかもEeeBoxは小さな筺体がウリなのにこれらは一般サイズなため無駄にでかい。 意外とニコニコ動画(FLV)はすんなり動く。 [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/inferno-os/pages/16.html
(未完成ドキュメント) ソース/バイナリのダウンロード FreeBSD、LinuxにVita Nuova版をインストールする WindowsにVita Nuova版をインストールする FreeBSD、LinuxにGoogle Code版をインストールする WindowsにGoogle Code版をインストールする ソース/バイナリのダウンロード Infernoの主な入手先は、開発元のVitaNuovaのサイトとGoogle CodeのInfernoのページです。 VitaNuovaで配布されているものは若干古いバージョンですが、インストール後すぐつかえます。 Google Codeのものは、最新のソースですが自力でemu(Infernoの実行バイナリ)をビルドする必要があります。 用途に合わせて適宜選択してください。 Google CodeのInfernoのページからリポジトリがチェックアウトできます。150MBほどあるのでディスクの空き容量に注意してください。 FreeBSD、LinuxにVita Nuova版をインストールする WindowsにVita Nuova版をインストールする FreeBSD、LinuxにGoogle Code版をインストールする WindowsにGoogle Code版をインストールする ※注意! Cygwinなど、UNIXコマンドのWindows版をインストールしている場合は気をつけてください。ビルドプロセスの中で、Inferno版のmvやrmコマンドが実行されまが($ROOT\Nt\386\binフォルダを参照してください)、PATHの設定内容によってはCygwin版の同名コマンドが優先して実行され、ビルドプロセスが失敗する場合があります。 Google CodeのInfernoのページからソースをチェックアウトする(以下チェックアウトしたフォルダを"C inferno"とします。) Visual C++ 2008 Express Editionをダウンロード・インストールする。 C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\vcvarsall.batを実行し、ビルド用の環境変数をセットする。 環境変数PATHに、C \inferno\Nt\386\binを追加する。 C \inferno\mkconfigの各パラメータを下記の通り設定する。 パラメータ 意味 設定値 ROOT Infernoのルートとなるディレクトリ ROOT=C /inferno SYSHOST ホストOS SYSHOST=Nt OBJTYPE CPUアーキテクチャ OBJTYPE=386 C \infernoで、以下のコマンドを実行する。 C \inferno mk nuke C \inferno mk install
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/31.html
※必ずEclipse Temurin OpenJDKのインストールを先に行ってください。順序逆の場合、本体の更新に失敗し、使えなくなります。その際手動での本体更新が必要です 1.Eclipse Temurin OpenJDKをインストール Eclipse Temurin OpenJDKをインストールします。OpenJDK 17 (LTS)を選択してください。 その際Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」か「ローカルハードドライブにすべてインストール」のどちらかにしてください 「ローカルハードドライブにすべてインストール」を選択するとコンピュータに設定されているすべてのユーザーが使用可能になります 「ローカルハードドライブにインストール」を選択すると現在ログインしているユーザーだけが使用できるようになります この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 2.コンピューターの再起動 コンピューターを再起動して環境変数の変更を適用します 3.NicoCache_nl-Setupの実行 NicoCache_nl-Setupを実行します(管理者権限が必要になります) ここに表示されるバージョン番号は覚えておいてください。後のアップデート作業時に必要になります。 使用許諾に同意します。 インストール用のディレクトリはC \のままにしておいてください(重要) バッチファイルが実行される影響です。 必要なファイルがコピーされ展開されます。 4.インストールの終了 インストールの終わり際にバッチファイルが実行され自動設定が行われます。 環境変数ANT_HOMEとPATHの自動設定 証明書の作成とWindows証明書ストアへの自動インストール プロキシサーバーの自動設定 タスクスケジューラへの自動設定 Firefox用の自動設定 NicoCache_nl本体の自動更新 5.アップデート 多くの場合高速インストーラより最新ソース差分があるはずなのでアップデートを見ながら最新版に更新します。 高速インストーラに表示されたバージョン番号と比較しながら新しいソース差分を適用します。 6.拡張機能のインストール (オプション)拡張機能をインストールします 7.設定の調整 (オプション)config.propertiesで設定を調整します 8.終わり これ参照先フォルダの「参照」ボタン押すとインストール先が「C \Program Files (x86)\5ch Annonymous Users\NicoCache_nl」になりますが、「C \」以外の状態でインストールしようとした場合でもC \NicoCache_nl scripts\installcmds.cmdを実行しようとしてエラー出ますね -- 名無しさん (2020-01-28 01 00 20) ダウンロードを実行しようとするとセキュリティ上の信頼性が無いと警告が出てDLできません -- ななし (2021-05-16 11 45 24) 何をもってこのソフトが安全か証明できる根拠が知りたいです。 -- ななし (2021-05-16 11 46 14) 証明する手段があるとすればアンチマルウェアソフトでスキャンしてWindowsサンドボックス内で実行すれば分かると思います。ただ基本的にインターネットは無形の信頼と自己責任の世界なので、信頼出来ないのであれば使わないことをお勧めします。もう遅きに失したかもしれませんが。 -- 管理人 (2021-08-10 05 05 04) 高速インストーラが信頼出来ないだけであれば、「インストール」の方で手動インストールしてください。 -- 管理人 (2021-08-10 05 07 05) うんともすんともキャッシュできなかったので出来る方法まとめました -- 名無しさん (2023-10-16 16 02 05) Eclipse Temurin OpenJDKサイト→ReleaseArchive→Versionを17LTSに変更→jdk-17.0.6+10ダウンロード -- 名無しさん (2023-10-16 16 09 32) 導入に当たっての設定1(proxy.pac)→http //localhost 8080/proxy.pacの方を記入、設定を自動的に検出する(オフ)、セットアップスクリプトを使う(オン) -- 名無しさん (2023-10-16 16 14 59) この2点を守ればキャッシュできたので問題解決のヒントになれば幸いです -- 名無しさん (2023-10-16 16 16 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ljhvs/pages/11.html
今回はPC-98NXのノートブックにVine3.2をインストールしてみる ■VersaPro NX VA23D/TX Pen2233MHz,2.1GHDD,128MB,CD-ROMdrive,3Com3CCFE575BTPCMCIALANcard 取りあえずDHCP,パッケージは画像処理関係を除いたほぼすべてを除いてインストール。 インストール直後、ネットワーク関係が不安定であったが、ここhttp //www.a-yu.com/net/net_pccd.html とここhttp //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Hardware-HOWTO-27.html見る限り、標準でいけそうなので、 とりあえず再起動。その後今のところ問題ない。 ■apt-getupdate加えて apt-getupgradeにて最新の状態に更新 このVineは外部には公開せず、テスト環境の構築、並びに外部サーバの状態確認の ための基幹に使えたらと思う(ログサーバにするほど、能力はないようには思えるが)。 テスト環境はVMwareでやっていたのだが、いちいちそのたびに立ち上げるのも面倒 なので物理的なサーバを作ってみた。 ■apt-get install nmap とりあえずnmapをインストール 参考 リッスンするポートの確認http //www.redhat.com/docs/manuals/enterprise/RHEL-4-Manual/ja/security-guide/s1-server-ports.html nmap localhost 標準だと結構穴があいてる..... Starting nmap 3.93 ( http //www.insecure.org/nmap/)at2004-07-0804 04JST Interesting ports on localhost (127.0.0.1) (The 1659 ports scanned but not shown below are in state closed) PORT STATE SERVICE 22/tcp openssh これは生かす 25/tcp open smtp 不明 80/tcp open http 生かす 111/tcp open rpcbind 443/tcp open https 631/tcp open ipp 951/tcp open unknown 1024/tcp open kdm 1025/tcp open NFS-or-IIS 念のため3.1から3.2のアップグレード方法も確認/etc/apt/sources.listの3.1の部分を3.2に書き換えるだけ. http //slashdot.jp/article.pl?sid=05/09/18/0018210 topic=2 mode=neste apt-get dist-upgradeを実行する。(kernelがアップグレードされる) /etc/lilo.confを書き換える。 例 Vine2.6から3.1の場合 prompt timeout=50 default=vine3.1 boot=/dev/hda map=/boot/map install=/boot/boot.b message=/boot/message linear image=/boot/vmlinuz-2.4.22-0vl2.15smp label=vine2.6 read-only root=/dev/hda2 # image=/boot/vmlinuz-2.4.27-0vl7smp label=vine3.1 read-only root=/dev/hda5 http //takanory.net/takalog/344/#非常にわかりやすいサイトです
https://w.atwiki.jp/floi/pages/21.html
WindowsマシンにSubversionサーバーを構築します。 SubversionをWindowsのサービスに登録し、リモートアクセスできるようにします。 ダウンロード http //www.sliksvn.com/en/download 上記から「slik Subversion」をダウンロードしてくる。 インストーラーにしたがってインストールする。 ●「次へ」 ●「同意する」にチェックして次へ ●インストール先を選択する ●コンプリートを選択しないと「svnserve.exe」がインストールされない ●実行! ●インストール中 ●インストール終了 Windowsのサービスの登録する 「sc create subversion binpath= "C /Program Files/SlikSvn/bin/svnserve.exe --service -r C /svnroot/" DisplayName= "Subversion" depend= Tcpip」 「C /svnroot/」は、リポジトリを保存する親ディレクトリを指定する。 子ディレクトリを作成し、そこにリポジトリを作成すると、複数のリポジトリが管理できる。 ※scコマンドは、WinXP、2003は標準であるが、2000ではリソースキットの導入が必要。 リポジトリを作成する 「svnadmin create c \svnroot\test」 アクセス制限を行うための設定 作成したリポジトリディレクトリの「conf」ディレクトリにある 「svnserve.conf」をメモ帳などで編集する。 [general] anon-access = none auth-access = write password-db = passwd と、設定すると「passwd」ファイルに記述されたユーザー以外は使用できなくなる。 「passwd」ファイルには、 ユーザー名 = パスワード と記述する。 Apache + Subversion Subversionのbinディレクトリの中身をすべて、Apacheのmodulesにコピーする。 httpd.confを編集する。 下記がコメントアウトされている場合は、解除する。 LoadModule dav_module modules/mod_dav.so LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so 下記を追加する。 LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so リポジトリの場所を指定する。 ブラウザからは、http //localhost/svnでアクセスできる。 Location /svn DAV svn SVNParentPath C /svnroot /Location 「SVNParentPath」にリポジトリの親ディレクトリを指定することで、 複数のリポジトリを扱うことが出来る。