約 6,170,003 件
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/20.html
GhostscriptとGSview GMTで出力される画像はEPSやPSといった印刷屋さんが使うような、 高品質な図が作られます。 しかし、Windowsは標準ではこの画像のファイル形式に対応していないため、 せっかくGMTで地図を描いても見ることができません。 そこでGSviewとGhostscriptというソフトが必要となります。 GSviewはGMTで作成したPS(EPS)ファイルを表示するソフト(ビューアー)で、 GhostscriptはPS形式で書かれたファイルをWindowsが理解できる形に 翻訳するソフトです。 Adobe系のソフト(Photoshop, Illustrator等)がインストールされていれば、 PS形式のファイルを表示することができますが、描画が遅いため、 GSviewとGhostscriptをインストールすることをお勧めします。 GhostscriptとGSviewのインストール はじめにGhostscriptとGSviewを以下からダウンロードします。URL:http //auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/ 中段あたりにgs863w32full-gpl.zipとgsv49w32.exe がありますので、 ダウンロードしてください。3つのサーバーが記されていますが、 どこからダウンロードしても構いません。 ファイル名は2009/2/3現在のものですので、 今後バージョンアップで変わる可能性も考えられます。その時は臨機応変に。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、指示通り次へを押しGhostscriptとGSviewを インストールしてください。GSviewは日本語版がありません。 使用言語を聞いてきますが、一番上の英語にするのが妥当かと思います。 gs863w32full-gpl.zipは圧縮ファイルですので、 zipを解凍してからsetupgs.exeを実行してください。※windowsのユーザー名に日本語を使用していると、Ghostscriptのインストールがうまくいかない場合があるようです、その際は、アルファベットでユーザーを作成し、Ghostscriptのインストールをしてみてください。作成したユーザーはインストール後、消去して構いません。
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/13.html
必要なディスク容量 最近はSLCタイプの8GBものも1万前後で手に入るので 始めから、大容量のカードを用意しておくことを勧めます。 Linux UbuntuやFedoraといった初心者でも扱いやすい万能タイプのディストリは4GBは少し厳しいかもしれません。 Ubuntu8.04LTSは8GBは必要です。 SLAXやPuppyLinuxといった軽量ディストリは4GBあれば十分でしょう。 Win9x系 Win9x系では512MB程あればインストールできるようです。 WinNT系 Win2000では頑張れば1GBでもインストールできる様子、 XPはそのままだと最低4GBは必要です。頑張れば1GBに収まります。 Officeを入れるとなると8GBは欲しい所です。 Vistaは16GBは欲しいです。 日立1.8インチハードディスクを採用している機種について 日立1.8インチハードディスクを採用した機種をCFでソリッドステート化する場合は ヤフオクやGENOなどで手に入るCF-IDE44や液晶工房で手に入るアダプタが使えるようです。 AREAの宇奈根という2枚挿可能なアダプタもサイズは少しきつくなりますがリプレース可能です。 東芝(ZIF含む)は、1枚挿は出ていますが、2枚挿のアダプタは出ていません。 Photofastから日立IDE対応のSSD販売中。 http //www.photofast.co.jp/gmon18_v4s.html SDHCとCFどっちがいいの CFはインターフェースがパラレルATAと互換性がある為、コネクタ形状を変換するだけで マザーボードのパラレルATAコネクタと接続できる。 アダプタもシンプル且つサイズも小さく安価で、1.8インチのHDDの代替に用いることも可能です。 また、機器との相性も出にくく、転送モードもIDEの規格に準拠しているため速度の壁もなく フラッシュメモリそのもの性能を活かすことができることが多いため扱い易いです。 SDHCはカードサイズはコンパクトですが転送速度の上限が22.5MB/sとなっています。 また、インターフェースがSDカード独自なためIDEやSATAに変換する場合、 インターフェース変換チップが必要になり、アダプタのサイズも大きく、高価になりがちです。 また、変換チップを用いているため機器との相性が起こりやすく、 アダプタを含めたサイズ、費用、効果を見てもCFにはかないません。 要するに、本体はでかいけどCF使えということです。 また、上の説明は管理人の継ぎ接ぎだらけの知識を基にまとめているので 技術的な所では間違いがあると思いますので、 気づいたら編集なりスレで報告していただけるとありがたいです. OSインストール WinNT系ではインストールが困難でも、 Win9x系、Linuxは割りと簡単にインストールできる場合があるようです。 ただし、その逆も稀ではありますが報告されています。 OSインストールについては、特に何もせずにできたという人もいれば、 fdiskで領域を確保してできたという人、それをしても認識されないなどさまざまです。 容量がHDD以上にきついのでnliteやvliteでOSを軽量化してインストールするのがお勧めです。 また、できるのならメモリーはできるだけ積んでページファイルを仮想RAMディスクに置くと幸せになれるかもしれません。 インストールに時間がかかる or 異常なほど操作がもたつく アダプタやフラッシュメモリー、PCとの相性で転送モードがPIOになっている可能性があります。 転送モードが十分でも遅い場合は、フラッシュメモリーのチップがMLCである可能性が高いです。 SLCチップ採用のフラッシュメモリーを使用しましょう。 SLC、MLCの簡単な説明、見分け方 詳しく知りたければ、ググるなりスレの報告をのぞくがよろし。 SLC 一つのメモリセルに1ビットのみ記録する方式。 大容量化しにくいが、読み込み速度に比べ書き込みが速い。 8GBのもので安くても7000円前後、16GBだと13000円overはする。 OSインストール後の操作もそれほどストレスを感じない。 MLC 一つのメモリセルに複数のビットを記録する方式。 大容量化しやすいが、読み込み速度に比べ書き込み速度が遅い。 16GBでは5000円を切るところも、32GBも10000円前後で入手可能。 WinNT系のOSでの操作にストレスを感じることが多い。 EWF化することでSLC並の体感を得られるようです。 また、UNIX系のOSならこんなことをすることで飛躍的にレスポンスが改善されるようです。 (SSDの場合、CFのようなサイズの制約が無い為、DRAMキャッシュやいくつものフラッシュメモリチップをインターリーブさせることによりかなり高速なものもある。) ※最近出てきている433倍速や533倍速といった高速転送を謳ったCFのほとんどは 複数チップ同時アクセス対応のコントローラーを搭載したMLCチップです。 従来のMLCに比べると転送速度は改善されていると思われますが、 どの程度使えるのかはまだ人柱の領域です。 見分け方 パッケージにSLCと明記されているか。 転送速度が記載されていても当てにならないことがある。(Fujitek x266モデルやPhotofastの製品など) ベンチマークソフトCrystalDiskMarkでのRandomWrite 4kが0.1MB/s以上なら、ストレスなく使える可能性が高い。 PIOモードになり速度が出ない アダプタとフラッシュメモリ、PC(BIOS)との相性による事が多いです。 BIOSで転送モードを手動で切り替えて解決したという報告もあります。 また、フラッシュメモリの中にはPIOもしくはMultiword-DMAまで対応のもがあるので注意。 例) Fujitek x150モデル Trancend x120倍速以下のモデル IR-CUBEの一部の製品における初期ロットはPIOモード限定です。基板パターンで見分ける事ができます。 また古いチップセットの中にはMultiword-DMAまでしかサポートしていないものもありますのでご注意ください。 XP/2000でリムーバブルディスクとして認識される場合 990 :いつでもどこでも名無しさん:2006/07/01(土) 15 50 27 ID ???0 ★XP/2kでリムーバブルディスクと認識されるのをハードディスクにする方法 とりあえずこれを落としてくれ。 HITACHI用のマイクロドライブのドライバだがCFにも使える。 [[HITACHIマイクロドライブドライバ http //www.mediafire.com/?d1nyytsd2xs]] cfadisk.infの[cfadisk_device]に自分の使ってるCFの設定を追加しておいてくれ。 regeditの HKLM\system\currentcontrolset\enum\ide\@@@@@ から引っ張ってこれる。 ちなみに寅2G用はこうなる。 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskTRANSCEND_______________________________20050811 後は、デバイスマネージャー → ドライバの更新 → 一覧または特定の・・・略 → 検索しないでインストール・・・略 → ディスク使用 → 修正したcfadisk.inf指定 → Hitach Microdrive でインストールできる。 991 :946:2006/07/01(土) 17 14 12 ID ???0 989 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskTRANSCEND_______________________________20050811 これでうまくいった。 末尾の\以降を入れると失敗したので、こっちが正しいかも。 cfadisk.infを書き直して確認した。 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskTRANSCEND_______________________________20050811 で正解だすまなかった。 (結局、修正不要のケースでインストールできてたわけか、情けない話だ) cfadisk.infの[cfadisk_device]に自分の使ってるCFの設定を追加しておいてくれ。 regeditの HKLM\system\currentcontrolset\enum\ide\@@@@@ から引っ張ってこれる。 ちなみに寅2G用はこうなる。 "ちなみにTranscend 8Gx120用はこうなる。" ここだけ修正希望、さすがにいきなり"寅"では意味不明だろう。 Windows2000をCF化する際のTips 4 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/02(日) 14 17 39 ID ???0 【Windows2000をCF化する際のTips】 ・そもそも512MBとか1GBのCFにWindows2000入んの? →まずは前スレ517以降の細菌氏の発言を永久保存すべし。 http //www29.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/19.html ・システムがリムーバブルになったせいか一部ソフト(NortonAntiVirus, AcronisTrueImage等)がインストールできない。 →ダメなソフトは先にHDDにインスコしてシステム毎CFにコピーすべし。 ・WindowsUpdateが失敗する。 →Update時だけローカルディスクと認識されるモノ(USB-HDD等)を繋ぐ。 →もしくはWindowsUpdateカタログから個別にインスコすべし。 (.NET Framework関連は失敗するのでHDD時にインスコor一切入れない) ・CFの書き換え寿命が心配だ。 [RAMをいっぱい積んでる] →RAMDISK(RAM Disk ControllerやERAM)にpagefile,テンポラリを移動。 [RAMを256MB以下しか積んでない] →ICF02Dでスレーブを使い捨て安物CFとしpagefile,テンポラリを移動。 (95/98/W2KとCF化したが寿命迎えた事ないしさほど気にせんで良いかも) ・まずは基本パーティションがアクティブか確認(慣れてても以外と忘れがち) ・BIOSでUltraDMAがONとかAUTOになってたらOFF(強制的にPIOにする) ・同じくBIOSでプライマリマスタの装置種別がAUTOだったら明示的にHDDに ・マスタとスレーブ両側にCFを挿してる場合はマスターのみに 後は切り分けの為にまずDOSで起動するかを確認する、とかかな。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/349.html
目次 ダウンロード コマンドプロンプト 共有するディレクトリ作成 ログイン 仮想ホストシャットダウン マウントエラー対応 もし設定ファイルを間違えたら、 ダウンロード virtualbox(windows) http //download.virtualbox.org/virtualbox/5.0.14/VirtualBox-5.0.14-105127-Win.exe vagrant(windows) https //releases.hashicorp.com/vagrant/1.8.1/vagrant_1.8.1.msi それぞれインストール コマンドプロンプト c \Users\ユーザ名 mkdir MyVagrant c \Users\ユーザ名 cd MyVagrant c \Users\ユーザ名\MyVagrant mkdir mycentos c \Users\ユーザ名\MyVagrant cd mycentos c \Users\ユーザ名\MyVagrant\mycentos vagrant box add centos http //developer.nrel. gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.5-x86_64-v20140110.box == box Box file was not detected as metadata. Adding it directly... == box Adding box centos (v0) for provider box Downloading http //developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6 .5-x86_64-v20140110.box box Progress 100% (Rate 1718k/s, Estimated time remaining -- -- --) == box Successfully added box centos (v0) for virtualbox ! ダウンロード中 6.5にした c \Users\ユーザ名\MyVagrant\mycentos vagrant init centos A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are now ready to `vagrant up` your first virtual environment! Please read the comments in the Vagrantfile as well as documentation on `vagrantup.com` for more information on using Vagrant. 共有するディレクトリ作成 mycentosと並列のところにdorというフォルダを作成 メモ帳でVagrantfileを編集 IPアドレスのところのみコメントアウト 192.168.33.10の部分 dataを../dorなどというフォルダを作成して、 config.vm.synced_folder "../dor", "/var/www/html" にする。 c \Users\ユーザ名\MyVagrant\mycentos vagrant up ログイン あとはputtyでログインするだけ ユーザ名、パスワードともにvagrant IPアドレスはデフォルトの192.168.33.10 仮想ホストシャットダウン コマンドプロンプト c \Users\ユーザ名\MyVagrant\mycentos vagrant suspend マウントエラー対応 http //nekyo.wp.xdomain.jp/2015/11/18/vagrant-%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC/ もし設定ファイルを間違えたら、 mycentos内のフォルダを全部削除でもう一度mycentos内で vagrant init centos と打つ。
https://w.atwiki.jp/zombiepanic/pages/11.html
ダウンロードとインストール ―ビギナーズガイド ここではZombie Panic Sourceのダウンロードとインストールの仕方を説明します。 1.Steamダウンロード SteamHPよりSteamを入手 登録方法は下記リンクを参照 http //www.capcom.co.jp/pc/lostplanet/steam/account.html 2.ダウンロード・インストール 1.Steamの保存タブ左上より「Zombie Panic! Source」と検索 2.Zombie Panic! Sourceページの「ケームをインストール」をクリック 3.マイゲームに追加されダウンロードが始まるので終わるまで待ちます 4.インストール完了
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/25.html
最新の確認 # yum search httpd インストール # yum -y install httpd 既にインストール済みの場合は以下のメッセージが出る Package httpd-2.2.15-30.el6.centos.i686 already installed and latest version Nothing to do # chkconfig httpd on # chkconfig httpd --list httpd 0 off1 off2 on3 on4 on5 on6 off # service httpd start httpd を起動中 httpd Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using localhost.localdomain for ServerName [ OK ] 2014/7/14
https://w.atwiki.jp/centos-home/pages/13.html
(注)既存のNICにてnetwork通信ができない場合にはyumによるパッケージの追加/削除ができないので、その場合は先にNICのインストールからはじめること yumのパッケージ取得の際に一番近いサーバを選択するためのパッケージを導入 # yum install yum-fastestmirror 今後必要となるパッケージのインストール gcc,make,patch,kernel-devel # yum install gcc make patch kernel-devel 現在インストールされてしまっているパッケージの確認 # yum list installed (備考)インストール時にベースのチェックを外し、日本語サポートだけを選択しても250程度もの不要なパッケージがインストールされてしまう。 ※この時点で201ほどのパッケージになっているはず 残ったパッケージのアップデートを行う。(ここまでで不要パケッケージは大方削除されたので) # yum update ※注意 この際、kernelのバージョン2.16.18がupdateされて2.16.xx(18以上)にならないように注意する。 (NICモジュールのコンパイル時にエラーが発生してしまうため) 現在runlevel3で実行されているデーモンを確認 # chkconfig --list | grep 3 on 不要なデーモンの停止 比較的新しいディストリビューションに採用されている デスクトップ間アプリケーション通信のプロトコルD-BUSをサポートをサポートするデーモンです。 現在のハードウェア環境を変えず、新しいデバイス(USB、PCIカード)などを追加する予定が無いなら、 一般的なサーバー用途では不要のはずですので、とりあえず停止しておきましょう # chkconfig --level 3 haldaemon off デスクトップ上で相互にメッセージを送るためのデーモンです。D-BUS で利用します。 現在のハードウェア環境を変えず、新しいデバイス(USB、PCIカード)などを追加する予定が無いなら、 サーバー用途には不要ですので停止してかまいません。 # chkconfig --level 3 messagebus off ハードウェアの変更をチェックするデーモン。 現在のハードウェア環境を変えず、新しいデバイス(USB、PCIカード)などを追加する予定が無いなら、 一般的なサーバー用途では不要のはずですので、とりあえず停止しておきましょう # chkconfig --level 3 kudzu off 上記のパッケージ削除でnetfs-utilsを削除したが肝心のnfsサービスが停止しないので停止させる (そもそも、他にUNIX系のシステムを持っていなければ稼動させても意味がないので) # chkconfig --level 3 netfs off mcstransとは、SELinuxのSELinux Context Translation System Daemon。 MLS/MCSラベルを変換してくれる。SELinuxを使わないなら不要。 # chkconfig --level 3 mcstrans off ここまででRunLevel3で稼働中のデーモンは以下の通り。(13〜14個) acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。(*1)とりあえず on のままにしておく anacron システムダウンして cron がジョブを実行し損ねたのを補助するために使われるデーモン。とりあえず on のままにしておく。(*2) atd atコマンドのために必要なデーモン。 crond cronコマンドのために必要なデーモン。 iptables IP v4 用のファイヤーウォール (パケットフィルタとNAT )。 lvm2-monitor LVMのモニタリングデーモン(*3) mdmonitor ソフトウェアRAIDで使用する監視デーモンです。RAIDに障害が起こったときに管理者宛にメールでレポートする機能を担います。(*4) microcode_ctl ホスト機のCPUのマイクロコード(CPUへの命令を効率よく行うためのコード)をアップデートできるようにするためのデーモン。(*5) network ネットワークシステムのデーモンです。これが稼動していないとネットワークは一切使用できません。必ず稼動させておきます。 readahead_early プログラムに必要になるファイルを事前に読み込んでおくサービス。(*6) sendmail メール・サーバーを稼動させるサービス。(*7) smartd HDDの自己診断機能(SMART)の情報をデーモンで監視するためのもの。HDD障害予測に使う。(*8) sshd SSHで通信するために必要。 syslog syslogを使用して、システムのメッセージを記録するために必要。 おまけ yumコマンドで含まれるファイルからそれを含むパッケージを検索するには「whatprovides」を用いる 例:yum whatprovides libc.so.6 参考リンク CentOS 5 on Xen(CnetOS5) Domain-U用最小化手順 yumコマンドでよく利用するコマンド 不要なデーモンを停止 不要なサービスを止める (CentOS 5.0) CentOS 5.1 インストール後の作業 CentOS5 不要なサービスの停止 不要なデーモンを停止 yum-utils のコマンドまとめ CentOS 用に yum repository 追加 Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips (※hdparmとprelinkの使用方法) このページを編集
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/55.html
ODEのインストール ここではLinux環境へのインストール方法を簡単に説明する。 odeをインストールする前にあらかじめ、OpenGL環境が入っていることをが必要みたい。 適当にいれたので参考にならないかもしれないけど、インストールした手順はここにメモっておく。 File ode-src-0.7.zipをダウンロードしたら $ unzip ode-src-0.7.zip $ cd ode-0.7 $ ./configure デフォルトでは/usr/localへインストールされる。 /usrへ変更する場合は、 $ ./configure --prefix=/usr と指定する。 $ make # make install 以下のものがインストールされたはず /usr/local/lib/libode.a /usr/local/lib/libode.so /usr/local/include/ode ldconfig error while loading shared libraries libode.so cannot open shared object file No such file or directory こんな、エラーが出るときは、自分で作成したサンプルをじっこうする際にlibode.soの場所を知らせないといけないみたいなので、/etc/ld.so.confを編集する。 -- ld.so.confファイル内 -- ・・・ /usr/local/lib # - 最後の行に追加 ------------------------- # /sbin/ldconfig で設定を反映させる。 drawstuff ode-v0.6の場合は、以下の作業が必要かも。 ここで、グラフィック表示するためのdrawstuffライブラリはインストールされない。 drawstuffを利用するため、手作業で以下のようにコピーした。 $ cp drawstuff/src/libdrawstuff.a lib 自分で作成したプログラムのメイク時には ode-0.6/include/ ... drawstuff ode-0.6/lib/ ... libdrawstuff.a を指定することが必要。 あと、example内のサンプルを実行しようとすると、インストールしたにもかかわらずライブラリが見つかりません、と怒られるかもしれない。 その場合は、libdrawstuff.aが見つからないためだろう。 そういうときは実行ファイルと同じディレクトリにコピーするなり、lib/とかにコピーするとかしないとだめみたい。
https://w.atwiki.jp/hotfield_at/pages/14.html
wget --no-cookies \ --no-check-certificate \ --header "Cookie oraclelicense=accept-securebackup-cookie" \ "http //download.oracle.com/otn-pub/java/jdk/8-b132/jdk-8-linux-x64.rpm" \ -O /opt/jdk-8-linux-x64.rpm rpm -Uvh /opt/jdk-8-linux-x64.rpm
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/49.html
日本語でのLatexのインストールと、emacsでの入力補完を行うYatexのインストール emacsの設定 Latex を使うために、ファイルの日本語コードを euc-jp にする。 /.emacs に以下を追記 (set-language-environment "Japanese") (set-default-coding-systems 'euc-japan) (set-terminal-coding-system 'euc-japan) Ubuntu 以下のパッケージをインストール ptex-bin yatex latex-env-ja latex-extra-ja gs-cjk-resource cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 adobereader-jpn adobereader-jpn-ipamonafont xdviでの日本語表示 デフォルトではエラーが起こるので、修正は必須。 使うフォントはipafont。パッケージttf-ipafontをインストール。 #apt-get install ttf-ipafont vfontmap の変更 上記の方法を用いるのがよいかと思うが直接パスを指定する方法もある。 日本語用のクラスファイルはのフォントは/etc/texmf/vfontmap.d/20xdvik-ja.map の内容に従うためこれを参照する @Mincho Roman|Mincho@ rml JIS-H % ASCII pTeX rmlv JIS-V % ASCII pTeX dm JIS-H % NTT jTeX @Gothic SansSerif|Gothic@ gbm JIS-H % ASCII pTeX gbmv JIS-V % ASCII pTeX dg JIS-H % NTT jTeX これを次のように変更 ## @Mincho Roman|Mincho@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipam.ttf rml JIS-H % ASCII pTeX rmlv JIS-V % ASCII pTeX dm JIS-H % NTT jTeX ## @Gothic SansSerif|Gothic@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipag.ttf gbm JIS-H % ASCII pTeX gbmv JIS-V % ASCII pTeX dg JIS-H % NTT jTeX /etc/texmf/vfontmap.d/20ptex-jisfonts.map も同様に無理やり変更 ### For ptex-jisfonts ## @Mincho Roman|Mincho@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipam.ttf rml-jis JIS-H ## @Gothic SansSerif|Gothic@ /usr/share/fonts/truetype/ipafont/ipag.ttf gbm-jis JIS-H その後 $ sudo update-vfontmap で設定を反映する。 dvipdfmxの設定 以下を実行 $echo f jis-cjk.map | sudo tee -a /etc/texmf/dvipdfmx/dvipdfmx.cfg $wget http //w32tex.org/current/dvipdfm-w32.tar.bz2 $tar jxvf dvipdfm-w32.tar.bz2 $cd share/texmf/fonts/map/agl/ $sudo cp -v pdfglyphlist.txt glyphlist.txt /etc/texmf/dvipdfmx $sudo vi /etc/texmf/texmf.cnf CMAPFONTSの設定を以下のように変更 CMAPFONTS = .;$TEXMF/fonts/cmap//;/usr/share/fonts/cmap// $sudo update-texmf fedora 13 Tex環境 yum install texlive* Yatex環境 Fedora10にYaTeXを導入 参考URL Ubuntu 10.10 インストールメモ http //yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/Linux/Ubuntu/Ubuntu10.10.html Ubuntu日本語フォーラム / 10.10へアップデート後のyatexのショートカット https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9662
https://w.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/94.html
最終更新日時:2010年04月18日 (日) 19時18分04秒 インストール FreeTrain EX Avのインストール/アンインストールについて。 FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダの準備 FreeTrain EX Avを動作させるインストールフォルダは、自分で用意する必要があります。 このとき、フォルダ名までのパスの中に「日本語文字」「半角カナ文字」「空白」などが含まれていないとうまく動作しない可能性が出てきますので、これらの文字の含まれていないフォルダを用意します。 良い例 C \FreeTrainEXAv 悪い例 C \Program Files\FreeTrain EX Av C \Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv C \Windows\デスクトップ\FreeTrainEXAv FreeTrain EX Avの展開とインストール たとえば、インストールフォルダを C \FreeTrainEXAv に用意したとします。 SourceForge.jpからダウンロードしたアーカイブファイルを展開し、フォルダ構造ごとすべてのファイルをインストールフォルダの C \FreeTrainEXAv にコピーします。 これでインストールは完了です。 起動 インストールフォルダにある FreeTrain.exe (拡張子を表示しないにしてあった場合はFreeTrain)をダブルクリックするとFreeTrain EX Avが起動します。 スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成しておくと便利でしょう。 FreeTrain EX Avがうまく起動しなかった場合は、FAQのQ. FreeTrain EX Avが起動しませんを参考にしてください。 アンインストール FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダを削除します。 すべてのファイルとフォルダを削除するとアンインストールは完了です。 レジストリに情報が残るのが気になる方は、HKEY_CURRENT_USER\Software\FreeTrain 以下を削除してください。 バージョンアップ FreeTrain EX Avのバージョンアップには、最初の数字が変わるメジャーバージョンアップと、最初の数字は同じで末尾の数字のみが変わるマイナーバージョンアップがあります。 メジャーバージョンアップの場合、プラグインのなかで実行ファイルDLLを含むものの互換性がなくなるため、pluginsフォルダの中に古いプラグインが残っているとFreeTrain EX Avが起動しなくなります。このトラブルを避けるため、上書きバージョンアップはしないでください。 また、メジャーバージョンアップによってはセーブデータの互換性が無くなる場合もあります。以前のバージョンで作ったセーブデータを引き続き読むため、以前のバージョンも消さずに残しておくことをおすすめします。 たとえばFreeTrain EX Av正式版1.0.1を C \FreeTrainEXAv1 にインストールしていた場合、ここからβ版2.0.2.2にバージョンアップしたいときは、 C \FreeTrainEXAv1 のフォルダはそのまま、あらたにβ版2.0.2.2のインストール用に C \FreeTrainEXAv2 というフォルダを用意し、ここに新規インストールするとよいです。 プラグインは、本体の動作を確認したあとで、Additional plugin setなどを新フォルダのpluginsフォルダにインストールして下さい。閉塞信号など実行ファイルDLLを含むプラグインは、必ずそのバージョンに対応したものを導入してください。 マイナーバージョンアップの場合、セーブデータの互換性もプラグインの互換性も保たれますので、上書きインストールしてください。 たとえば C \FreeTrainEXAvALPHA3 フォルダに、新しいプロトタイプ版3.0.1.6をインストールしたい場合は、アーカイブの中身をすべて C \FreeTrainEXAvALPHA3 にコピーすればよいです。「上書きしますか?」ときかれた場合は「すべて はい」にしてください。 プラグインの導入 プラグインを導入する前に、FreeTrainが起動できるか確認してください。 プラグインを提供しているホームページの指示に従って導入してください。 通常であれば、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)を、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C \FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダにコピー、上書きを行うことで導入できます。 プラグインの削除 プラグインを提供しているホームページの指示に従って削除してください。 通常であれば、FreeTrain EX Avをインストールしたフォルダ( C \FreeTrainEXAv など)にあるpluginsフォルダの中に、プラグインのフォルダ(『info.hiyohiyo.riorio.freetrain.~』など)がありますので、これを削除、または、pluginsフォルダ以外の場所に移動することで、削除することができます。 注意事項 アンインストール、バージョンアップ、プラグインの導入/削除は、FreeTrainが起動中であれば終了させてから作業を行うようにしてください。