約 6,170,054 件
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/184.html
ANTLR v3 インストール ANTLR v3 インストール用意するもの 使うための準備(インストール)Cランタイム準備 ANTLR本体準備 動作確認 参考 ここでは、ANTLRv3のインストール方法をメモします。 用意するもの 今回、バージョンをv3.1.3をインストールすることにしました。 ANTLRv3の本体antlr-3.1.3.jar ANTLRv3のCランタイムlibantlr3c-3.1.3.tar.gz 場所 http //www.antlr.org/download.html ちなみに、v3ではインストーラがちゃんと用意されていないのでいろいろ手作業でするところがあります。 使うための準備(インストール) ここでは、"/usr/local/antlr"ディレクトリを作成して、そこに入れることにしました。 わたしのインストール構成 /usr/local/antlr |-- bin | `-- antlr # ANTLRを実行するスクリプト(手で記述) |-- include | `-- *.h # Cランタイム用のヘッダファイル群 |-- lib | |-- libantlr3c.a # Cランタイム | `-- libantlr3c.la `-- share `-- antlr-3.1.3.jar # ANTLR本体 (手でここに移動) Cランタイム準備 % tar xzf libantlr3c-3.1.3.tar.gz % cd libantlr3c-3.1.3 % ./configure --prefix=/usr/local/antlr --enable-shared=no オプション--enable-shaed=noとしたのは、.soの共有ライブラリを作りたくなかったからです。 .so共有ライブラリを作成する場合は、LD_LIBRARY_PATHの設定が別途必要になると思います。 % make # make install これで、以下の場所に必要なファイルができると思います。 /usr/local/antlr/lib/libantlr3c.a /usr/local/antlr/include/*.h ANTLR本体準備 本体は、antlr-3.1.3.jarになります。 単に実行する場合は、CLASSPATHを設定した後に java org.antlr.Tool で実行できます。 ただ、わたしは面倒臭がりなので、Cランタイムと同じ場所において、スクリプト実行としました。 # mkdir /usr/local/antlr/shared # cp antlr-3.1.3.jar /usr/local/antlr/shared スクリプトは、/usr/local/antlr/bin/ の場所に下記のようなantlrファイル名で準備。 #!/bin/sh # usual dribble prefix="/usr/local/antlr" exec_prefix="${prefix}" ANTLR_JAR="${exec_prefix}/share/antlr-3.1.3.jar" if test "x$CLASSPATH" = x; then CLASSPATH="${ANTLR_JAR}" else CLASSPATH="${ANTLR_JAR} ${CLASSPATH}" fi export CLASSPATH /usr/bin/java org.antlr.Tool $* 動作確認 てきとうなサンプル SimpleCalc.g % /usr/local/antlr/bin/antlr SimpleCalc.g % g++ -c -I/usr/local/antlr/include SimpleCalcLexer.c % g++ -c -I/usr/local/antlr/include SimpleCalcParser.c % g++ -o SimpleCalc SimpleCalcLexer.o SimpleCalcParser.o -L/usr/local/antlr/lib -lantlr3c test.txt 1+2+3 % ./SimpleCalc test.txt これで、何も返事がかえってこなければOK. 参考 http //www.antlr.org/wiki/display/ANTLR3/Five+minute+introduction+to+ANTLR+3 以上
https://w.atwiki.jp/tearscom/pages/24.html
とりあえずインストールしてみる。 Nextをクリック Japanese(日本語)を選択して、Nextをクリック 日本語を選択して、Nextをクリック 次(N)をクリック 警告が表示されるが、全てを削除して良いので、はい(Y)をクリック ネットワークの設定画面に移行する。 私の環境は、DHCPではないので、設定の変更が必要。 編集(E)をクリック Enable IPv4 supportにチェックが入っていることを確認する。 Manual configurationにチェックを入れる。 IPアドレスとネットマスクを入力する。 Enable IPv6 supportの方はとりあえずいじらない。 OK(O)をクリック 小さな板が戻ると、DHCPではないので、手動設定(M)に変更されている。 とりあえず、localhost.localdomainから変更しない。 その他の設定が有効になっている。 ゲートウェイ(G)と1番目の DNS(P)を設定する。 ここでは、とりあえず、自分に向ける。 タイムゾーンの設定に移行する。 アジア/東京を選択。 次(N)をクリック Rootパスワードの入力画面に移行する ルートパスワードを入力 次(N)をクリック パッケージの選択画面へ移行する 下記を選択する。 オフィスとプロダクティビティ ソフトウェア開発 ウェブサーバー 下記は選択しない。(外部接続をしないため) Additional Fedora Software 次(N)をクリック パッケージの確認 インストール確認画面 次(N)をクリック インストールが開始されます。 完了すると以下の画面へ移行します。 再起動(T)をクリック
https://w.atwiki.jp/ren0622/pages/21.html
アンインストール 消去しますか? はい ] いいえ バックアップデータを消去しています… …消去しました 新しくデータ作成しますか? はい ] いいえ データ作成中… …作成完了 ただいま作られたデータに接続しますか? はい ] いいえ ただいま接続中です… 暫くお待ちください。 接続準備完了しました。 接続を開始します ……… 正常に接続されました それでは新しい世界をお楽しみください ……カタカタ…ピー…カタカタカタ…ギギギ…ガガ…ビーーーーーーーー ログアウトしますか? はい ] いいえ 新しい世界はお楽しみいただけたでしょうか? はい いいえ ] それではまた新しく作り直しますか? はい ] いいえ データを消去しています… こうして世界は作られ消され…繰り返される 消すか作るかは…全ては作成者の気分次第 あぁ、また消される アンインストールを開始します…
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/27.html
※ 基本的な操作は、関連ページを参照ください。 10.5 ■パッチを当てて加工したインストールディスクを用いてインストールする方法 ※ 市販のLeopard-DVDを、BrazilMac-9a581-Patchで加工したインストールディスクのことです。 スレ11の118さんが訳してくれています。感謝!なお、オリジナルの投稿は、過去ログを参照ください。 ※1 夢を見る試みの前に、原文(出典元)を一読しましょう。 ※2 @wiki掲載後、いくつかの加筆/修正が行われていますが、最新の情報であるとは限りません。 ※3 暫定版であり、内容等変更の余地があります。 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1193339258/118-121 118 :名称未設定:2007/10/29(月) 16 00 08 ID yqdCOvjK0 http //dailyapps.net/2007/10/hack-attack-install-leopard-on-your-pc-in-3-easy-steps/ 和訳 AppleからMac OS X Leopardが公式にリリースされてからわずか1日ですが、ハッカーたちはMacを買うことなくLeopardをPC上にインストールすることのできる「Patched DVD」を作製することができました。 以下に示すチュートリアルがまだ実験的であること、そして、単にPCで機能するためにLeopardに取り組む行為は、まだ時期尚早であり、正しく動作しない可能性があることをあらかじめご了承ください。 さぁ、もしあなたのPCが台無しになってしまうことを気にしないのならば、このチュートリアルを試してみてください。 あなたが進む前に、すべての重要なデータのバックアップを取ってください。あなたのPCにLeopardをインストールする前に必要なモノは次の通りです。 Patched DVDイメージ パッチを含んでいるzipファイル FAT32でフォーマットされたペンドライブまたはUSB Flash ドライブ あなたがこれら全てをそろえているならば、Leopardのインストールへ進みましょう。 ●Step1. 準備 neroのようなソフトウェアを使用して1層のDVD-RにDVDイメージを焼きます。 USB Flash ドライブをフォーマットしてください。そして、ドライブの名前は「Patcher」でなければなりません。後でこれらを適用するとき、「Patcher」以外の名前では機能しないので注意してください。 ZipファイルをそのUSB Flashドライブに解凍します。 ココでUSBドライブに「files」と呼ばれているフォルダがあることを確認してください。 119 :名称未設定:2007/10/29(月) 16 01 32 ID yqdCOvjK0 ●Step2. Leopardをインストール Patched DVDを使ってLeopardをインストールすることができます。F12を押下してBIOSを立ち上げることでDVDから起動しましょう。 DVDで起動しインストーラーがロードされるのを忍耐づよく待ちましょう。 必要とするLanguageを選びます。そしてカスタイマズから表示されるすべてのパッケージをはずす必要があります。 さぁLeopardをインストールしましょう。しばらく時間がかかるのでコーヒーでも飲んで待っていると良いでしょう 再起動するように求められます。でもその前に、USB Flash ドライブをPCに接続していることを確認してください。 120 :名称未設定:2007/10/29(月) 16 03 00 ID yqdCOvjK0 ●Step3. Leopardにパッチを当てる Leopardのインストールが完了したら、パッチを当てる必要があります。パッチを当てる前に、ちょっと前にしたようにLeopard DVDで起動します。 F8を押下して、Darwin Bootloaderを待ちましょう。プロンプトが立ち上がるので-sとタイプして、Enterキーを押下します。DVDは、現在Verboseモードでロードしています。いかなるエラーにも気をつけてください。Leopardをすでにインストールしているので、それは問題なしでロードされているはずです。 あなたの選択した言語のセットアップが読み込まれます。ウェルカムスクリーンを見ていなければなりません。そして、ユーティリティのターミナルを使います。 ターミナルが読み込まれたら、USBドライブを参照し次ぎようにタイプします。 # cd .. # cd .. # cd Volumes # cd Patcher # cd files 【注意】cdと2つの点の間にスペースがありますよ! LeopardがあなたのPCで機能することを確認するためにpatcherを使いましょう。Terminalに以下をタイプしてください。 # ./9a581PostPatch.sh Patcherが起動します。「ACPUPowerManagement.kext」を取り除いている間「Yes」と答えましょう。 スクリプトが終了し、再起動した後、Leopardで起動できるでしょう。 121 :名称未設定:2007/10/29(月) 16 03 47 ID yqdCOvjK0 ●Step4. おめでとう!あなたは不可能を可能にしました。 できましたね。これが広範囲にテストさていない事をあらかじめ注意してください。多くのハードで音が出なかったネットワークにつながらないかもしれない。もし、うまくいかなかったり、あなたが我々を助けたいならば、OSX86Sceneで議論に参加してください。私が、Torrentへのリンクがないことに気がつきましたか?それは、それらにDVDイメージやZIPを含でいて、もし、私がそれをポストすればアップルの弁護士たちが地獄の果てまで追いかけてくるからです。もし、あなたがそれらを探し求めるならばDemonoidで探すとよいかもしれない。 ●補足など: *少なくともSSE3でインテルPCを前提にしています。 Leopard パーティションはHFS+でフォーマットする必要があります LeopardはGUIDではないMBR(マスターブートレコード)でなければ起動しません。 UphuckやNetkasからのPatched DVDはハックにとりかかっていて多くのPatchが出て コメントは、本文に反映された場合には削除されるかもしれません Patched DVDは、どこで入手できますか? -- あべべ (2008-11-16 18 27 53) 名前 コメント 【編集の提案】 手順を2重に繰り返さないように、掲載ページをわけてみました。
https://w.atwiki.jp/seasartaro/pages/18.html
MySQLは上書きインストールができません。 また、アンインストールを行っても、前に作ったフォルダが残っていた場合、 再インストールに失敗する場合があります。 インストール中に、「Er 1045」というエラーが出てインストールが失敗した場合、 前のデータが残っている可能性が高いです。 以下をやってください。 MySQLのサービスを削除 MySQLのアンインストール システム環境変数のPathにMySQLのパスが存在する場合は、それを削除 インストールフォルダが残ってる場合があるので、残っていれば削除 C \Documents and Settings\All Users\Application Data\MySQL というフォルダが作られていれば削除 C \ProgramData\MyDQL というフォルダが作られていれば削除 my.iniというファイルがないかハードディスクを検索し、あれば全部削除 もし、上記操作をしてもエラーが出る場合や、上記操作のやり方がわからない場合、 Googleで以下の文字列で検索して下さい。詳しい解説があります。 「mysql エラー 1045」
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/92.html
kdumpのインストールと設定 1.kexec-toolsのインストール # yum install kexec-tools 2.kdump用のGUIツールのインストール # yum install system-config-kdump 3.system-config-kdumpを起動し「kdumpを有効にする」をチェック OKするとrebootするようメッセージがでるのでrebootする。 なおGUIツールがなくても、以下でkdumpを有効にできるらしい。 # kexec -l /boot/vmlinuz- kernel version --initrd=/boot/initrd- kernel version .img --command-line="`cat /proc/cmdline`" 再起動後に確認すると、以下のとおりサービスが自動起動するように設定されていた。 # chkconfig --list kdump kdump 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/handbrakeguide/pages/15.html
ダウンロード・インストール (Windows) HandBrakeはGUI版とCLI版がある。 GUI版はインストーラー形式、CLI版はzipアーカイブでそれぞれ配布されている。 GUI版のインストール GUI版は .NET Framework 4 Client Profile が必要となる。 Windows XP の場合は .NET Framework 4 Client Profile が、 Windows Vista, 7 の場合は .NET Framework 4 Client Profile か、.NET 4 と互換性のある .NET Framework 4.5 が必要となる。 Windows 8には .NET Framework 4.5 が含まれているため、それらを個別にインストールする必要はない。 ダウンロードしたインストーラーを実行すると、セットアップウィザードが開始される。 "Next"をクリック、ライセンスに同意し、インストール場所を決め、進捗状況を眺めた後、"Finish"をクリックすれば作業完了。 CLI版のインストール ダウンロードしたzipアーカイブを任意の場所に展開する。 ダウンロードリンク HandBrake ダウンロードページ Microsoft .NET Framework 4 Client Profile from Microsoft Website. Microsoft .NET Framework 4.5 from Microsoft Website.
https://w.atwiki.jp/assaultcubejp/pages/14.html
ダウンロードの前に グラフィックドライバーをアップデートしてください。 動作環境を満たしているか確認してください。 ダウンロード 現時点での最新バージョンは1.1.0.4です。 Windows http //sourceforge.net/projects/actiongame/files/AssaultCube%20Version%201.1.0.4/AssaultCube_v1.1.0.4.exe/download Mac OS X http //sourceforge.net/projects/actiongame/files/AssaultCube%20Version%201.1.0.4/AssaultCube_v1.1.0.4.dmg/download Linux http //sourceforge.net/projects/actiongame/files/AssaultCube%20Version%201.1.0.4/AssaultCube_v1.1.0.4.tar.bz2/download インストール Windows インストーラー起動 または assaultcube.bat を起動。 Mac OS X ソフト本体を起動→Play Linux AssaultCubeディレクトリに移動して、assaultcube.shを実行
https://w.atwiki.jp/pomipomi/pages/19.html
3. インストール Windowsの場合、ダウンロードしたJamKazam-1.0.3644.msiをダブルクリックして実行し、言われるがままに進めるとインストールされます。詳細は割愛します。(手抜き) いよいよ次はJamKazamを起動し、ログインします。 4. ログイン (Sign In)
https://w.atwiki.jp/usapfrog/pages/21.html
Windows7の入ったThinkpad T420sが来たので、引越しでやったことまとめ。 Linux領域の確保まで CentOSのisoを落としてきてDVDに焼いておく(DVD1,2と2枚あるものを選んでくること) 仮想化環境を使いたいならBIOSの設定をしておくこと。 GPUまわりの詳細設定やCUDAを使うことを考えるなら、NVIDIA OptimusもBIOSの時点で切っておくこと。 初期状態は160GB SSD中, MBR(?)100M, 20Gリカバリ, 残りwin7 リカバリ領域をDVDへ 管理ツール→コンピュータの管理でC を70Gに縮小 リカバリ領域は削除 インストール 領域が80Gくらいしかないのと、sda5までしかできないらしく、 特殊な何かがいるのでパーティションはインストーラ任せ そのあと適当にサイズ調整 /boot 500M /swap 9G / 20G /home 50G に分割した。ファイルシステムはext4、windows側からのマウントは厳しそうだ。 リポジトリの追加・ソフトの入手 CentOS6にRPMforgeを導入する ELrepo CentOS6.1 64bit版にFedora repoのEPELを追加する RPM pboneでredhatel6とcentos6にチェックを入れて検索 "欲しいソフト rpm el6"あたりでググる これで9割方自分でコンパイルせずに手に入る。 インストールしたソフト firefox3 → 9 (el6.remi) xulrunner9.remi from pbone addonは重要度順で以下のとおり。 TabMixPlus, All in one Sidebar, Firegesutures, Download statusbar, Adblock Plus, Hatena Bookmark, ScrapBook filezilla (yum, epel) [sFTPができるFTPクライアント] nevernote [Evernoteクローン] octave (yum) /usr/lib64に/usr/lib64/mpich2/lib/libhtf5.so.6に同名のリンクを置く texmacs Maxima (yum) [Mathematicaクローン] sudo関連 ユーザをsudoersに追加する。コマンドはvisudo。 root ALLだかで始まる行を複製して、ユーザ名に書き換える。 参考 sudoの設定 Windowsとのファイル共有・プリンタ # yum install samba /etc/samba/smb.conf内、workgroup, netbiosまわりを必要なら変更する デーモンの起動 /etc/init.d/smb, nmb (re)start sambaに対してfirewallを通す プリンタは素直にlinux対応ドライバを落として、READMEに従うのみ (プリンタが停止状態でインストールされる場合もあり、管理 印刷からアクティブに。) Windows部分のマウント デフォルトではコンピュータに表示されるがマウントできない。 yumでfuse, fuse-ntfs-3g, dkmsをインストール dkms-fuseのrpm(el5)を落としてくる。nodist, noarchなので単にバージョンが新しいものでよい。 # modprobe fuse これでコンピュータからマウントできる はじめからマウントしたければ /etc/fstabに以下を追加。 /dev/sda2 /mnt/win ntfs-3g defaults 0 0 (Thinkpadはsda2にwin7が居る。/mnt/winはあらかじめ作っておく) pTeX ptetex3が安定か。ptexliveはtexlive2011に対応しないわ、texlive2009は落ちてないわで無理。 make前まではptetex3の言う通り。 ptetex -- teTeX 用日本語パッチ集 デフォでは入っていない xorg-x11*, libX*, gcc-c++, flex, bisonをyumで追加。 日本語フォントがないので libFS, xorg-x11-xfs, chkfontpath, fonts-japaneseをこの順でrpmをインストールする。 my_option.sampleをmy_optionにし、KANJI_CODE=UTF8のコメントアウトだけ外す texlive2011を入れる。 一時的に/usr/include/stdio.hの670行付近, getlineの宣言の3行をコメントアウトする。 ここでようやくmake, make install stdio.hのgetlineコメントアウトを戻す /usr/local/tetex/binにパスを通しておく。guiからxdviをつかいたければ、/etc/bashrcのほうが良い。 xdvi.cfgの話は不要だった。上でfonts-japaneseがあるせいかと 参考 TeX を CentOS 6 にインストールする Fedora11に日本語TeX環境をインストール Nvidiaのドライバ ものによってNVIDIA Optimusを使うと、グラフィックが荒れるものあり。 単純にNVIDIAのみで表示する場合、BIOSから設定する。 nvidia-x11-drvを入れる nvidia-settingsで調整をかける。 ドライバ入れるとLinuxではOptimusが使えなくなるかも。rpm消したら元に戻るといいけど。 参考 Fedora 16 nVidia Drivers Install Guide CUDA4.0 上をやっとくとoptimus系の細工は不要 ドライバはinit 3で。オプションに --kernel-source-path /usr/src/kernels/[TAB] を追加する。 その他は標準的なインストールと同じ。PATHとLD_LIBRARY_PATHの追加。 参考 CUDA™ 4.0 開発環境をインストールする (Linux版) 仮想環境 仮想マシンマネージャーをyumから落としてくる。 仮想マシンイメージが/var/lib/libvirt/imagesに置かれる ルートか/varの容量がない場合/etc/libvirt/storage/default.xml内で該当部分ぽいパスを置きたい場所に変更 ウィザードに従ってインストール ファイルの受け渡しはネットワーク通すのが楽かな 参考 KVMのインストール 名前 コメント