約 6,170,084 件
https://w.atwiki.jp/snagplaces/pages/30.html
最終更新日時:2009年11月19日 (木) 10時35分37秒[編集] yumは統合rpmパッケージ管理アプリケーションです。 リポジトリという管理サイトを利用してオンラインによるアプリケーションのインストールや検索、管理が容易にできるようになりました。 インストールしたいパッケージの依存関係を自動で検出するので非常に便利です。 昔はパッケージの再インストールができないという地味に困る仕様があったのですが、最近対応したようです。 ここでは、yumの調整とサードパーティリポジトリの追加を行います。 パッケージ自動更新システムの変更 パッケージダウンロード時に最速ミラーサイトを検出する yumの基本コマンド yumの外部リポジトリrpmforgeリポジトリの追加 livnaリポジトリの追加 パッケージ自動更新システムの変更 CentOS標準でついてくるパッケージ自動更新システム(yum-updatesd)は何かと不都合をおこすようなので、cron管理による自動更新システム(yum-cron)に変更します。 yum-updatesdサービス停止 # service yum-updatesd stop アンインストール # yum remove yum-updatesd yum-cronのインストール # yum install yum-cron ※依存パッケージ:yum-downloadonly yum-cronサービスの開始 # service yum-cron start 自動起動登録 # chkconfig yum-cron on [▲上へ] パッケージダウンロード時に最速ミラーサイトを検出する パッケージのダウンロードや検索が非常に速くなるので便利ではありますが、特殊なリポジトリを指定しているとパッケージ取得にエラーが出ることがあります。 ※CentOS5.3では既にインストール済みになっています。 # yum install yum-fastestmirror [▲上へ] yumの基本コマンド パッケージデータベースの更新 # yum list インストール済みパッケージの更新 # yum update OSのアップグレード(kernel含む) # yum upgrade パッケージの検索 # yum search パッケージ名 [▲上へ] yumの外部リポジトリ CentOSが標準で持つリポジトリ以外に、さまざまな外部リポジトリがあります。 導入できるパッケージの幅は広がりますが、過信しすぎると動作不良の原因となるため、必要な時だけ有効にする仕様とします。 外部リポジトリの使用 # yum enablerepo=リポジトリ名 install パッケージ名 指定するリポジトリ名は追加したリポジトリの設定ファイル(xxx.repo)の[]で囲われた文字を使用します。 外部リポジトリを追加したあとは必ず「enabled=0」に設定しましょう。 rpmforgeリポジトリの追加 公式サイト:RPMforge - RPMRepo Wiki ※「Using RPMforge」もしくは「RPMforge mirrors」から ※rpmforgeとdagは同じものみたいです。 ダウンロード # wget http //packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm インストール # rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm 設定ファイルの編集 # vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo 【8行目あたり】自動使用を無効 enabled = 0 livnaリポジトリの追加 公式サイト:rpm.livna.org ※「thislink」から ダウンロード # wget http //rpm.livna.org/livna-release.rpm インストール # rpm -Uvh livna-releace.rpm livnaも同様に「enabled = 0」にしておきましょう。 [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/83.html
Qt4インストール Vineはapt-getでQt3は入れられるが、Qt4はvine-plusに含まれていないのでapt-getじゃ入れられないみたい。 直接ダウンロードしてきてインストールする方法をメモる。 Pen1MHzでコンパイルに2〜3時間かかった。 ダウンロード http //trolltech.com/downloads - Go to Open Source Downloads -- Qt Open Source Edition for C++ Developers X11 Download インストール # apt-get install XOrg-devel XOrg-gl XOrg-gl-devel $ cd /tmp $ gunzip qt-x11-opensource-desktop-4.3.3.tar.gz $ tar xvf qt-x11-opensource-desktop-4.3.3.tar $ cd /tmp/qt-x11-opensource-desktop-4.3.3 $ ./configure This is the Qt/X11 Open Source Edition. You are licensed to use this software under the terms of either the Q Public License (QPL) or the GNU General Public License (GPL). Type Q to view the Q Public License. Type G to view the GNU General Public License. Type yes to accept this license offer. Type no to decline this license offer. Do you accept the terms of either license? yes $ gmake $ su -c "gmake install" 設定 .bash_profileに以下を追加する。 PATH=/usr/local/Trolltech/Qt-4.3.3/bin $PATH export PATH 設定反映。 $ source ~/.bash_profile インストールが完了したら、Online Reference Ddocumentationでお勉強。 参考ページ http //doc.trolltech.com/4.3/install-x11.html 以上
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/160.html
インストール必須だけれども便利なUSBツール&アクセサリ D-Unplugger (2000/XP/2003) インストール必須 コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/133.html
インストール必須だけれども便利なUSBツール&アクセサリ D-Unplugger (2000/XP/2003) インストール必須 コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/21.html
0.注意点 Vistaでインスコする場合は注意点が多いので 詳しくはこちらを参考にしてください → Windows Vista 1,MWS本体とゲームデータベースをダウンロードする。 MWS本体 http //www.magicworkstation.com/download/mws094f.exe ゲームデータベース http //mwsgames.com/download/mtg_gamepack.exe (zip版。中身は上のexe) http //mwsgames.com/download/mtg_gamepack.zip 2,落としてきたファイルを両方インストールする。 特に理由がなければインストールする場所はそのままでおk。 Vistaの場合はProgramFilesを避けたほうが無難かも? 3,日本語言語ファイルを入れる。 http //www.mediafire.com/?m369t4sxv2rdry7 以上をダウンロードし、解凍してMWSをインストールしたフォルダに移動、そしてLanguagesフォルダに入れる。 MWSを起動して、Tools→Preferencesを選ぶ。 Languagesを選んで、Library Module Languageをnihongoにする。 Network Module LanguageをJapaneseにする。 ※ 対戦中のメッセージも日本語化にする場合はコレ。 4,カード画像を入れる(任意)。 英語版カード画像は http //files.mwsdata.com/pics.html から導入したいセットをダウンロードし、解凍する。 解凍したらエキスパンション名のフォルダごとにわけ(例…5E、VI、RAV) Magic Workstation内のpicsフォルダ内に移動する。 日本語版カード画像は、稀にアップロードされている場合があります。 その場合は、大抵はスレのテンプレに入っています。 ない場合はGoogle検索するなどして探してください。 5,チャットの日本語化。 チャット画面に使われている"Arial"フォントは欧文フォントなので日本語が表示できない。 そこでフォントリンクという機能を使い、日本語表示を可能にする。 フォントリンクの詳しい説明はこちら。 http //blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm レジストリを弄る事になるので、管理者権限を持ったアカウントと自己責任の精神を用意すること。 上の日本語化ファイルの中に同梱している。 readmeを読んで使おう。 以下のやり方でもかまわない。 以下のテキストをコピペして拡張子regで保存しダブルクリックでレジストリに登録した後、パソコンを再起動する。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] "Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS ゴシック" 上が駄目な場合は Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] "Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" これで日本語をチャット画面でほぼ正常(2バイト文字がウィンドウの端で分断されてしまうと化ける)に表示出来る。 ただし、自分の側で表示できるようになっただけなので、相手もこの方法を使わない限り、日本語チャットは不可能。 Windows2000/XP/Vistaのみ(2003は未確認)の機能なので98SE/MEのユーザーも不可。 WindowsVista利用者はWindows Vistaも参照のこと。 6,その他 Windows Vista Windows Vista以降でインストールする際の注意点です。 Nate sデッキビルダ MWS等のデッキを作成する外部プログラムです。一部のみカード名&テキスト日本語表示可。 Mac OS X Macユーザーの方はこちら
https://w.atwiki.jp/ddwrt/pages/18.html
DD-WRTは32bitPCにもインストールすることが出来ます。 いらなくなったPCを高性能ルーター化!ルーターのように文鎮化する心配もありません。 また、32bitなんでインストールできるプログラムも豊富。 ただし、jffsやipkgに対応していなかったり、普通のルーターとは少し勝手が違います。 インストール方法 DD-WRTのルーターデーターベースでx86と入力して検索してください。 DD-WRT X86 Full SMP Serial Console image|dd-wrt_full_smp_serial.image DD-WRT X86 Full SMP Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_serial.bin DD-WRT X86 Full SMP VGA Console image|dd-wrt_full_smp_vga.image DD-WRT X86 Full SMP VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_vga.bin DD-WRT X86 Full Serial Console image|dd-wrt_full_serial.image DD-WRT X86 Full Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_serial.bin DD-WRT X86 Full VGA Console image|dd-wrt_full_vga.image DD-WRT X86 Full VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_vga.bin DD-WRT X86 Public Serial Console image|dd-wrt_public_serial.image DD-WRT X86 Public Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_serial.bin DD-WRT X86 Public VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_vga.bin DD-WRT X86 Public Vga Console image|dd-wrt_public_vga.image VGAとかかれているものは映像出力に対応しています。 Serialはルーターと同じくシリアルコンソールなどでの操作に限られます。 Webflashはアップデート用のファイルです。 ddコマンドを使って任意のメディアに書き込むことによって利用できます。
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/15.html
アンインストール アンインストールは実行ファイルを削除するだけで十分です。いかなるファイルもあなたのシステムには書き込まれていません。
https://w.atwiki.jp/faqwin/pages/13.html
Vistaのインストールに関するFAQ 目次 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 以下の2種類があります。 1)現在のXP環境を引継ぐ「アップグレード」 2)クリーンインストールまたはXPと共存させる「カスタム」 1では現在のXP環境を維持したまま、Vistaをインストールします。 しかしVistaに対応していない周辺機器やソフトは、正常に動作しない可能性があります。 そのため、事前に非対応のものはアンインストールしてからアップグレードすることをお勧めします。 2ではXPを削除しVistaをインストールする方法と、XPとは違うドライブにインストールする方法があります。 XPを残す場合は、VistaをCドライブ以外にインストールすると、パソコンの起動時にOSを選択することができます。 なお、USB接続の外付けHDDにインストールしてVistaを使うことはできません。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 XP以前では移行専用ソフトでメディアに保存して移行するか、LANを使用していました。 Vistaでは「Windows転送ツール」が追加され、従来の方法に加えてUSB転送ツールケーブルを使用してデータの直接移行ができる機能が追加されました。 これは「スタートメニュー」や「ウェルカムセンター」から呼び出せます。 なお「Windows転送ツール」で転送できるデータは以下のとおりです。 ユーザー アカウント ファイルおよびフォルダ 電子メールのメッセージ、設定、および連絡先 写真、音楽、およびビデオ Windows 設定 プログラムのデータ ファイルと設定 インターネット設定 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? XP Professional から Vista HomePremium のような用途の違うエディション間で、使用中の環境をそのまま移行することはできません。。 用途の違うエディション間での環境移行は、基本的に手動で光学メディアか外付けHDDにバックアップを取り、Vistaをクリーンインストールし手動で環境復旧するしかありません。 Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 XPの入っているPCに、Vistaを新たにインストールする場合は共存が可能です。 この時、Vistaをインストールするのに必要なHDD容量を余裕を持ってとり、パーティションを作ってください。 そして使用していない、または新たに作成したパーティションにVistaをインストールしましょう。 Vistaをインストールすると、PC起動時にXPとVistaを選択することができる。 なお気をつけてもらいたいのは、Vistaの入ったPCにXPをインストールすると起動しなくなります。 これはMBRやブートマネージャーがVistaとXPでは異なるためです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/h264hirasa/pages/21.html
JAI ダウンロード&インストール方法 0.JDKをインストールしておく 1.JAIダウンロードページにアクセス https //jai.dev.java.net/binary-builds.html 2.Release builds の中から,Windows-i586 の"jai-1_1_3-lib-windows-i586-jdk.exe "をダウンロード(なるべく最新版をDL,原稿作成時は,1.1.3) 3.インストール JAI使用方法(Eclipse) 0.使用するプロジェクトの"プロパティ"を選択. 1."JAVAのビルドパス"の"ライブラリー"から"JREシステム・ライブラリー"を選択する. 2."編集"をクリックし,"システム・ライブラリー"の"代替JRE"を選択し,JDKを選択する.(JDKの表記はまちまち.jdkの場合もあればjdk6の場合もある.) 3."終了"→OK で完了.パッケージライブラリー中の"JREシステムライブラリー"がさきほど選んだJDKに変わっていれば完了.
https://w.atwiki.jp/android_development/pages/21.html
Top 開発環境構築 1.JavaSDKのインストール JavaSDKのインストール 以下のサイトにアクセス http //java.sun.com/javase/downloads/widget/jdk6.jsp ↓↓↓ OSを選択し、赤色のDOWNLOADボタンをクリック ↓↓↓ 「Skip this step」をクリック ↓↓↓ 実行ボタンをクリック ↓↓↓ 次へをクリック ↓↓↓ 次へをクリック ↓↓↓ 次へをクリック ↓↓↓ 完了をクリックしてインストール完了 ↓↓↓ 環境変数の設定を行います。 「jdk1.6.0_21\bin」へパスを設定する。 例:「C \Program Files\Java\jdk1.6.0_21\bin」 参考:http //blog.cnu.jp/2009/11/06/windows-7-path/ ※既に他のパスが存在する場合は「;」で区切る。 ↓↓↓ 動作確認 コマンドプロンプトで「java -version」のコマンドを実行 JavaSDKのインストール → 進む Top 開発環境構築 1.JavaSDKのインストール 広告