約 6,170,166 件
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/27.html
Apacheとは Apache HTTP Server は、The Apache Software Foundation(Apacheソフトウェア財団) によって管理されている、 Webサーバソフトウェアです。 Apacheのインストール状況確認 コマンド aptitude show apache2 root@debian /home/user1# aptitude show apache2Package apache2State not installedVersion 2.2.22-13Priority optionalSection httpdMaintainer Debian Apache Maintainers debian-apache@lists.debian.org Architecture i386Uncompressed Size 29.7 kDepends apache2-mpm-worker (= 2.2.22-13)apache2-mpm-prefork (= 2.2.22-13) apache2-mpm-event (= 2.2.22-13) apache2-mpm-itk (= 2.2.22-13),apache2.2-common (= 2.2.22-13)Provided by apache2-mpm-event, apache2-mpm-itk, apache2-mpm-prefork,Description Apache HTTP Server metapackageThe Apache Software Foundation s goal is to build a secure, efficient andextensible HTTP server as standards-compliant open source software. The resultlong been the number one web server on the Internet.It features support for HTTPS, virtual hosting, CGI, SSI, IPv6, easy scriptingand database integration, request/response filtering, many flexibleauthentication schemes, and more.Homepage http //httpd.apache.org/ Apacheのインストール インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Apacheインストールコマンド aptitude install apache2 root@debian /home/user1#} aptitude install apache2Do you want to continue? [Y/n/?]} Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show apache2 で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show apache2{Package apache2State installed Apacheアンインストールコマンド aptitude purge apache2 root@debian /home/user1# aptitude purge apache2Do you want to continue? [Y/n/?] Apache起動コマンド /etc/init.d/apache2 start root@debian /home/user1# /etc/init.d/apache2 startStarting web server apache2. ※既に起動されている場合、起動済みのメッセージが表示される。 Starting web server apache2httpd (pid 10288) already running. Apache停止コマンド /etc/init.d/apache2 stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/apache2 stopStopping web server apache2 ... waiting . Apache動作確認コマンド telnet 127.0.0.1 80 root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 80Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] . TCPポート80で接続完了。 GET root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 80Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] .GET html body h1 It works! /h1 p This is the default web page for this server. /p p The web server software is running but no content has been added, yet. /p /body /html Connection closed by foreign host. HTMLデータ取得。
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/7.html
Windows/インストール include_js plugin Error ファイルの読み込みに失敗しました。URLの指定が正しいかどうか確認してください。 // 下記の手順は Windows XP Home SP1 および Windows XP Professional SP2 の統合化CDで確認しました。 下記の手順は Intel CPU を搭載したシステムでのみ確認しました。 下記の手順は Intel チップセットを搭載したマザーボードでのみ確認しました。 おいらはパフォーマンスの差異を確認していません (が、この程度の手間を惜しむほうが愚かでしょう)。 下記の説明で、それぞれの環境で異なる部分は斜体で記述してあります。適宜読み替えてください。 インストール手順 下記の手順は以前 Intel が公表していた手順を参考にしています。最近のチップセットでは特に触れられていないので、現在は無意味なのかもしれません。ただ、Intel の手順に従わなかった場合は最大で50%もパフォーマンスが低下した実験結果もあります。また Intel 以外のチップセットの場合も同様な手順を踏む必要があるようです。 Windows のインストール 光学ドライブのドライブ文字変更 ‹任意› ビルトイン・アカウントの名前変更 ‹任意› サービスパックおよび修正パッチの適用 ‹統合メディアからインストールした場合は省略可能› チップセット・ソフトウェア/ドライバのインストール ‹統合メディアに最新のドライバを統合した場合は省略可能› DirectX のインストール/アップデート チップセット・アクセラレータのインストール ビデオ・カード・ドライバのインストール サウンド・カード・ドライバのインストール その他のドライバ、基礎ソフトウェアのインストール DirectX のアップデート 通常アプリケーションのインストール Windows のインストール ブータブル Windows インストール・メディア から起動し、インストールします。 インストール手順目次へ戻る 光学ドライブのドライブ文字変更 おいらは、ディスクを増設した時に光学ドライブ (CD や DVD、将来的には Blue-Ray や HD-DVD) のドライブ名が変わるのが嫌なので、後半のドライブ名に変更しています。PC-9800シリーズ の MS-DOS の影響で、Q 以降に変更しています。複数の光学ドライブを接続した場合は順に R、S と割り当てます。変更は“ディスクの管理”ツール (diskmgmt.msc) で実施します。 また、ソフトウェアによってはインストール時のパスをレジストリに保存するものがあるので、Windows インストール直後に変更します。Windows もご多分に漏れずレジストリに保存していますので、次の2行を記述した.REG ファイルを用意してレジストリに取り込んでください。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion] "SourcePath"="Q \I386" 若しくは、次のコマンドを投入してください。 reg add "HKLM\SOFTWARE\Mcrosoft\Windows NT\CurrentVersion" /f /v SourcePath /t REG_SZ /d Q \I386 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 インストール手順目次へ戻る ビルトイン・アカウントの名前変更 Windows では既定で作成される超有名なアカウントが2つあります。セキュリティ向上のためにこの2つのアカウントの名前を変更します。名前を変更しても SID は変わらないので内部的には問題がありません (別の見方をすれば SID を使ったアクセスには無意味な対策です)。 で、Windows XP Professional では“ローカル ユーザーとグループ”ツール (lusrmgr.msc) で簡単に変更できるのですが、Windows XP Home では実行できませんので変更用のVBSスクリプトを貼り付けておきます。 If WScript.Arguments.Count 2 Then WScript.Echo "renuser.vbs " vbTab "usage " vbTab "cscript renuser.vbs Old-Name New-Name " WScript.Quit(255) End If On Error Resume Next Set oNetwork = CreateObject( "WScript.Network" ) Set oUser = GetObject( "winmgmts \\.\root\cimv2 Win32_UserAccount.Domain='" oNetwork.ComputerName "',Name='" WScript.Arguments(0) "'" ) If oUser is Nothing Then WScript.Echo "renuser.vbs " vbTab "cannot found user '" WScript.Arguments(0) "'" WScript.Quit(255) End If Err.Clear oUser.Rename WScript.Arguments(1) If Err.Number 0 Then WScript.Echo "renuser.vbs " vbTab "rename failed" End If On Error Goto 0 使い方はスクリプトを見れば充分に判ると思いますので説明しません (実行方法がわからないという方、スクリプトが読めないと言う方は今後のためにも勉強してください)。 インストール手順目次へ戻る サービスパックおよび修正パッチの適用 非統合メディアからインストールした場合は多数の脆弱性が存在するので、この手順自体が危険です。 そのため、 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 統合メディアを作成することを強く推奨します (知識を身につける近道は教えてもらうのではなく、自分でとことん調べることです)。 インターネット接続環境の設定インターネットへ接続するため、‘ネットワーク接続の設定’、‘インターネット オプション’などを適切に設定します。 Windows ライセンスの認証現在、手動で Microsoft Update を完了させるためにはライセンス認証が完了して正規のソフトウェアであることを確認できなければなりません。ライセンス認証の途中でさりげなくユーザー登録させようとしますが、そこはスキップします。 Windows の更新Internet Explorer を起動して、‘http //windowsupdate.microsoft.com/’ にアクセスし、Windows を更新します。途中、‘Microsoft Update’および‘Windows Update’の ActiveX のインストールの問い合わせが表示された場合は、メッセージをよく読んでインストールします。更新の中には再起動が必要なもの、ある更新のインストールが完了していないと表示されないものなどがあります。再起動の後、“更新はありません”と表示されるまでこの手順を繰り返します。 インストール手順目次へ戻る チップセット・ソフトウェア/ドライバのインストール チップセットのメーカ・サイトから最新のソフトウェア/ドライバをダウンロードしてインストールします。 この時点でインターネットにアクセスするのはまだ危険が残っているので、事前にダウンロードしたものを利用します。 インストール手順目次へ戻る DirectX のインストール/アップデート Microsoft ダウンロードセンターへアクセスして最新の‘DirectX’のランタイムをダウンロードしてインストールします。‘DirectX’は容量が大きく何度か使うので、“Redist (再頒布可能パッケージ)”をダウンロードします。 既に DirectX がインストール済みの場合は、インストール済みのコンポーネントを更新します。 インストール手順目次へ戻る チップセット・アクセラレータのインストール Pentium II、Pentium !!!、Pentium 4 世代の Intelチップセットにおいて、主にディスク I/O を高速化するユーティリティです (詳しくはこちらとこちら)。既にサポートは終了していますが、対応チップセットを利用している場合はインストールします。 Intel 9シリーズおよび 3シリーズのチップセットについては同様のソフトウェアにインテル・マトリクス・ストレージ・マネージャーがあります。対応チップセットとコントローラを確認してインストールします。 インストール手順目次へ戻る ビデオ・カード・ドライバのインストール ビデオ・カード・メーカあるいは GPU メーカ、チップセット・メーカのサイトから最新版のドライバをダウンロードしてインストールします。 こちらも事前にダウンロードしたものを利用します。 インストール手順目次へ戻る サウンド・カード・ドライバのインストール サウンド・カード・メーカあるいはチップ・セット・メーカのサイトから最新版のドライバをダウンロードしてインストールします。 こちらも事前にダウンロードしたものを利用します。 インストール手順目次へ戻る その他のドライバ、基礎ソフトウェアのインストール 内蔵カード、周辺機器のドライバ、Java Runtime などをインストールします。 くどいですが、こちらも事前にダウンロードしたものを使用します。 インストール手順目次へ戻る DirectX のアップデート ドライバを正しくインストールして初めて DirectX で認識されるデバイスもあります。そのため、ドライバを一通りインストールしてからもう一度 DirectX を更新します。 インストール手順目次へ戻る 通常アプリケーションのインストール 日頃、使うアプリケーションをインストールします。 セキュリティを確保するため、まずはウイルス対策ソフトウェアやファイアウォールをインストールしてください。 インストール手順目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/maycity4/pages/20.html
NAMのインストール まずはNetworkAddonMod_Setup.zip解凍し、その中のNetworkAddonMod_Setup.exeを実行します Nextをクリック I acceptのほうにチェックしてNextをクリック ここが重要です Network Addon Mod EssentialsのNAM LHD Versionにチェック <-Click+to select Traffic Controller FilesのSimulator Z Mediamにチェック それ以外はデフォのままでいいです インストールするフォルダです。自動で選択してくれるのでNextをクリック。するとインストールが始まります インストール終了です。お疲れさま NAMの日本語化 このままだと追加されたパーツの説明が英語のままです。そこで日本語化します このページの上のほうに↓のファイル名が書かれてる部分があります ログインしてあるとダウンロードできるリンクになります この中からNetworkAddonMod_Locales_japanese_20090622.zipをダウンロードします 解凍すると12個のファイルが出てきますが、必要なのは NetworkAddonMod_Locale_japanese.dat NetworkAddonMod_Volume_Data_View_Z_Medium_Locale_japanese.dat NetworkAddonMod_Zone_Data_View_Locale_japanese.dat の3つです 次にマイドキュメント\Simcity 4\Plugins\Network Addon Modフォルダを開きます 中にあるNetworkAddonMod_Locale_english.datを削除してからさっきの3つのファイルを放り込みます なんということでしょう。説明が日本語になっちゃいました これで使いやすくなりましたね
https://w.atwiki.jp/gnuoctavejp/pages/13.html
2019-02-25 に Ver. 5.1.0 がリリースされました。 Windows版のインストール Octave4.0から,Windows バイナリはGNU Octaveのプロジェクトのサイトから直接ダウンロードできます。 https //ftp.gnu.org/gnu/octave/windows で,octave-5.1.0-installer.exe (32-bit) ,octave-5.1.0-w64-installer.exe (64-bit) ,octave-5.1.0-w64-64-installer.exe (64-bit linear algebra for large data) をダウンロードしてください。 zipや7zでアーカイブされたバイナリも用意されています。 zipや7zでアーカイブされたバイナリの場合はショートカットは生成されません。自分で作成してください。 アイコンoctave-logo.ico は 4.4.1以前なら,share\octave\x.y.z\imagelib (x.y.zはバージョン番号)にあります。 5.1.0 以降は mingw32\share\octave\x.y.z\imagelib (32bit 版),mingw64\share\octave\x.y.z\imagelib (64bit 版) ショートカットのリンク先は例えばGUIならC \octave\Octave-5.1.0.0\octave.vbs --gui CLIならC \octave\Octave-4.4.1\octave.vbs --no-gui とします。 zipや7zでアーカイブされたバイナリの場合はOctave-forgeパッケージを認識させるためには インストールディレクトリにある post-install.bat を実行してください。 Octave 4.4.0 から2GBの制限を超える配列(Large Arrays)を扱えるようになりました。 また,4.4.1からは,2GBの制限を超える配列の線形代数計算(64-bit linear algebra for large data)を扱えるバイナリ(w64-64)も別に用意されています。 JRE(Java Runtime Environment)のインストールについて Oracle java JRE (Java Runtime Environment)をあらかじめインストールしておく必要があります。32bit版は32 bit 版のJRE,64bit版は64bit版のJREをそれぞれインストールする必要があります 「OracleJRE 32bit」 ,「OracleJRE 64bit」で検索し,インストールをしてください。 ocatve-forge について 公式サイトからダウンロードできる octave-5.1.0 のwindowsバイナリは,octave-forgeバイナリパッケージを含んでいます。"pkg list" でどんなパッケージがインストールされているかを知ることができます。また,インストールされたパッケージは自動ロードされません。 自動ロードをしたいパッケージは次のようにしてください。(ioを例にします。) pkg rebuild -auto io いったん,octaveを終了して,再度起動します。 pkg list で確認してください。 octave3.8-4.0.0 ocatve-forge について Octave-3.8 から4.0.0までのバイナリでは octave-forge は,プレビルドされていません。 幸い,「C \octave\Octave-4.0.0\src」にメジャーどころのパッケージのソースとビルドスクリプト (build_packages.m) が用意されています。ただし,4.0.0に関しては、 generalとsignalパッケージのバージョンがスクリプトとフォルダの中にあるものとで整合性がとれていない。 フォルダにあるio パッケージがバギーである。 以上のことがわかっています。 build_packages.mのなかの,generalとsignalのバージョンをそれぞれ,2.0.0と1.3.2に修正し,また,「#try_install io-2.2.7.tar.gz」とコメントアウトしてioパッケージはインストールしないようにして保存してください。octaveのプロンプトから以下を実行してください。 cd C \octave\Octave-4.0.0\src build_packages pkg install -forge io Cygwin版のインストール 現在最新版のcygwin用octaveは,4.4.1です。 http //cygwin.com/ の setup-x86.exe (32 bit),setup-x86_64.exe (64 bit) を download し,インストールしてください。Category は Mathを選んでください。gnuplot (Category Math), xinit (Category X11), xlaunch(Category X11) も忘れずにインストールしてください。 なお,Octave-forgeも上記set upでパッケージごとに選べてインストールできます。 Octave-Forgeの充実度では,Windows native版より高いです。 自動ロードロードではない点はWindows native版と同じなのでその点は上記と同様に扱ってください。 Linuxでのインストール Flatpak ( https //flatpak.org/ ) を使って最新版の octave をインストールできるようです。 Ubuntu 上でのインストールの情報は, http //ubuntuhandbook.org/index.php/2018/07/install-latest-gnu-octave-4-4-ubuntu-18-04/ を参考にしてください。 上記のflatpakを使えば,普段はソースからビルドする必要はありません。しかし,開発版を使いたい時などには ビルドが必要です。 Ubuntu(18.04)上でビルドする場合は https //www.scivision.co/compiling-octave-4-on-ubuntu/ を参照ください。上記では,portaudio19-dev, libfltk1.3-dev, libopenblas-dev パッケージが省略されますので,これらを使いたい場合は,apt install でインストールしてください。 以下に上記を合わせたapt install のコマンドを表記します。 apt install g++ make gawk gfortran gnuplot texi2html icoutils libxft-dev gperf flex libbison-dev libqhull-dev libglpk-dev libcurl4-gnutls-dev librsvg2-dev libqrupdate-dev libgl2ps-dev libarpack2-dev libreadline-dev libncurses-dev libhdf5-dev llvm-dev default-jdk texinfo libfftw3-dev libgraphicsmagick++1-dev libfreeimage-dev transfig epstool librsvg2-bin libosmesa6-dev libsndfile-dev lzip libatlas-base-dev liblapack-dev libsundials-dev qtbase5-dev qttools5-dev libqscintilla2-qt5-dev portaudio19-dev portaudio19-dev libfltk1.3-dev libopenblas-dev libopenblas をリンクさせるには,configure のオプションで --with-blas= -lopenblas を加えてください。 開発版ではpdfファイルもビルドする必要があります。texlive-generic-recommendedなど必要なTeXもインストールしてください。 Mac OS でのインストール Mac ユーザーでないのでよくわかりません。Octaveのメーリングリストで以下のページの情報を得ました。 A native Mac app distribution of GNU Octave Mac ユーザのー方の追記を期待します。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4107.html
このページはこちらに移転しました アンインストール 作詞/つまだ 崩したパズルを 横へ一列に 並べて眺めてみた時 頭上の明かりは ミラーボールまがいに 僕を心踊らせたよ 限りなく逆走 溢れくるエネルギー 思うより感傷 ただ浸る ファック! アンインストール インフォーエバー 腐っちまう前に アンインストール インフォーエバー 捨てちまえばいい アンインストール アンインストール
https://w.atwiki.jp/nullpomino/pages/41.html
■インストール方法 NullpoMino(公式)やNullpoMino(google code)から『NullpoMino7.5.0』をダウンロードしましょう。ダウンロード後、項目に従ってNullpoMinoを導入しましょう。 注意:インストール先はProgramFiles以外の場所をおすすめします。(WindowsVista以降) ■アンインストール方法 NullpoMinoのフォルダからunins000.exeを実行するか、スタート→コントロールパネル→プログラムよりNullpoMinoを選択し、アンインストールしましょう。(configフォルダは残ります。)
https://w.atwiki.jp/rigs_of_rods/pages/13.html
まずは、ソフトダウンロードです。 以下のアドレスよりどうぞ。 最新版 ダウンロード ※最新版には一度インストールするとソフト自体にアップデート機能がついています content pack ダウンロード 注 Windowsのユーザー名に全角が含まれているとゲームが正常に動きません。 全角アカウントの方は半角で新しくアカウントを作り直してください。 ※ユーザー名を変えただけでは改善しません。 すると↑のようなダイアログが出ます。保存をクリックします。 ↑保存場所を決めて、保存をクリックします。 ↑しばらく待ちます... そして、出来たアイコンをダブルクリック インストールを開始します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/79.html
Javaインストールメモ とりあえず、LinuxでJavaがやってみたいという人は、JavaのSDKを入れよう。 Vine Linux4.1環境でのインストール方法を以下にメモっておく。 ダウンロード Javaの開発環境(Java SE Development Kit)をここでゲット。 今回は、RPM版をダウンロードした。 jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin(62MByte) インストール方法 $ chmod +x jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin # ./jdk-6u3-linux-i586-rpm.bin すると、使用承諾うんぬんが表示されるので、しばらくスペースを連打。 Do you agree to the above license terms? [yes or no] と表示されたら、"yes"と入力してEnter。 replace jdk-6u3-linux-i586.rpm? [y]es, [n]o, [A]ll, [N]one, [r]ename と、聞いてきくる。パッケージがいくつかあるみたいだけど、面倒なので全部いれてしまうということでAllを選択するために"A"と入力してEnter。 すると、自動でインストールされてる。 inflating jdk-6u3-linux-i586.rpm inflating sun-javadb-common-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-core-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-client-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-demo-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-docs-10.2.2-0.1.i386.rpm inflating sun-javadb-javadoc-10.2.2-0.1.i386.rpm 準備中... ########################################### [100%] 1 jdk ########################################### [100%] Unpacking JAR files... rt.jar... jsse.jar... charsets.jar... tools.jar... localedata.jar... plugin.jar... javaws.jar... deploy.jar... Installing JavaDB 準備中... ########################################### [100%] 1 sun-javadb-common ########################################### [ 17%] 2 sun-javadb-core ########################################### [ 33%] 3 sun-javadb-client ########################################### [ 50%] 4 sun-javadb-demo ########################################### [ 67%] 5 sun-javadb-docs ########################################### [ 83%] 6 sun-javadb-javadoc ########################################### [100%] 確認 以下を実行してみる。 $ javac 「そんなコマンドはない」ってメッセージが返ってこなければインストール完了。 コマンド Javaをやっていくにあたって、使用するコマンドは以下のものがある。 コマンド 説明 javac Javaコンパイラ java Javaインタプリンタ
https://w.atwiki.jp/zitaku_server/pages/4.html
2013年5月30日 サーバ側:CentOS6.4, IP:192.168.11.10(ホスト名server.local) クライアント側 Mac OSX 10.8.3, IP:192.168.11.20 という設定です。 インストールする。 以下から最新版のISOファイルをダウンロードしDVDに焼く。サーバ用のマシンでDVDを読み込みインストール開始。今回はデフォルトインストールを行った。パーティションのカスタマイズは行わない。インストールは「進む」を連打でおk。 http //ftp.riken.jp/Linux/centos/6/isos/i386/(リンクは32bit版のもの) インストール中にローカルホスト名を入力するウィンドウが現れるのでここでは次のようにしておく。 ローカルホスト名: server.local ネットワークの設定をする。 インストール直後はGUIが立ち上がる。端末を開いてネットワークの設定を行う。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-Auto_eth0 HWADDR=なんとかかんとか TYPE=Ethernet BOOTPROTO=none IPADDR=192.168.11.10 ここにIPアドレスを入力 PREFIX=24 ここにネットマスクを入力(255.255.255.0でも多分おk) GATEWAY=192.168.11.1 ここにデフォルトゲートウェイを入力 DNS1=192.168.11.1 ここにルータのIPアドレスを入力 DEFROUTE=yes IPV4_FAILURE_FATAL=yes IPV6INIT=no NAME="Auto eth0" UUID=なんとかかんとか ONBOOT=yes LAST_CONNECT=なんとかかんとか ホスト名の変更 # vi /etc/sysconfig/network HOSTNAME=server.local # reboot CUIで起動出来るようにする。 GUI環境はメモリ食ったりして何かと邪魔なので今後はCUIで起動するようにする。 # vi /etc/inittab #26行目を次のように変更 id 3 initdefault # reboot sshサーバの設定。 クライアント側からリモートアクセスできるようにするため、まずはsshサーバの設定をしておく。 # vi /etc/ssh/sshd_config # 42行目 rootでログイン禁止 PermitRootLogin no # 65行目と66行目 空パスでログイン禁止+rootになれるようにする PermitEmptyPasswords no PasswordAuthentication yes # /etc/rc.d/init.d/sshd restart ユーザの作成 rootでログインするのは権限の管理上よろしくないので、通常は一般ユーザとしてログインすることにする。というわけで、一般ユーザを作成する。 # adduser hoge # passwd hoge ユーザー hoge のパスワードを変更。 新しいパスワード 新しいパスワードを再入力してください 次に、管理者しかrootになれないようにする。一般的には、wheelという特別なグループに所属するユーザーのみsuコマンドが実行できるようにすることが多い。 # usermod -G wheel hoge # vi /etc/pam.d/su #6行目の「#」を外す auth required pam_wheel.so use_uid アクセスしてみる クライアント側で % ssh 192.168.11.10 -l root % ssh 192.168.11.10 -l hoge を試してみる。前者は弾かれ、後者はアクセス可能になっていればおk 以下の警告が出るときがある。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)! It is also possible that a host key has just been changed. ・ ・ ・ なんたらかんたら この警告は、「今接続しようとしているリモートホストが、クライアント側で記憶している奴と違うけど大丈夫か!?」という内容である。今の場合、リモートホストが乗っ取られたりされているわけではないので全く問題ない。この警告を消すには、 % vi ~/.ssh/known_hosts の中身を消せばおk 無事アクセス出来たら、hogeがrootになれるかどうかも試してみる。 $ su - rootになれたらおk
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/22.html
はじめに EPGrecを使用して録画予約を実現する。 phpmyadminなどのインストールと設定 # yum -y install phpmyadmin RPMForgeを導入しているので、インストール可能。 # yum -y install php-mbstring PHPのmbstring拡張を有効にするためにインストール。 apacheのサービス登録と起動 apache自体はphpmyadminのインストール時に併せてインストールされるので、 ここではサービス登録と起動だけを行う。 # chkconfig --level 345 httpd on # service httpd start mysql-severパッケージのインストールと設定 # yum -y mysql-server # chkconfig --level 345 mysqld on # service mysqld start mysql_secure_installationを実施するためMySQLサーバ起動 # mysql_secure_installation mysqlの初期設定用ツール 以下のような質問形式で設定が可能。 NOTE RUNNING ALL PARTS OF THIS SCRIPT IS RECOMMENDED FOR ALL MySQL SERVERS IN PRODUCTION USE! PLEASE READ EACH STEP CAREFULLY! 〜 Enter current password for root (enter for none) まだrootのパスワードを設定していないのでEnter OK, successfully used password, moving on... 〜 Setting the root password ensures that nobody can log into the MySQL root user without the proper authorisation. 〜 Set root password? [Y/n] y rootのパスワードを設定するので「y」入力し、パスワード設定 New password Re-enter new password Password updated successfully! Reloading privilege tables.. ... Success! Remove anonymous users? [Y/n] y 匿名ユーザを削除する ... Success! 〜 Disallow root login remotely? [Y/n] y rootでのリモートログイン不許可 ... Success! 〜 Remove test database and access to it? [Y/n] y テスト用データベース削除 - Dropping test database... ... Success! - Removing privileges on test database... ... Success! 〜 Reload privilege tables now? [Y/n] y 権限のリロード ... Success! Cleaning up... All done! If you ve completed all of the above steps, your MySQL installation should now be secure. Thanks for using MySQL! ローカルネットワーク内でphpmyadminを使用できるようにする。 インストール時に設定ファイルが作成されているので、それを修正する。 # vi /etc/httpd/conf.d/phpmyadmin.conf Directory "/usr/share/phpmyadmin" Order Deny,Allow Deny from all Allow from 127.0.0.1 Allow from 192.168.1 ←内部ネットワークアドレスを追加 /Directory # service httpd restart ←httpd再起動 phpmyadminの事前設定 phpmyadminの設定ファイルを開いて、 # vi /usr/share/phpmyadmin/config.inc.php blowfish_secretに値を設定する。 (値は何でも良い。パスワードでは無く、クッキーの暗号化に用いるキーを設定するだけなので。) $cfg[ blowfish_secret ] = hogehoge123 ; /* YOU MUST FILL IN THIS FOR COOKIE AUTH! */ epgrecが使用するMySQL用アカウントの作成 http //(サーバーのアドレス)/phpmyadmin を開き、 先程作成したルートアカウントでログインする。 そして、以下の手順に従いepgrec用のMySQLアカウントを作成する。 (同名のデータベースも作成して、そのデータベースに対して全ての権限を与える。) ルートアカウントでログイン 「特権」のリンクをクリック 「新しいユーザを追加する」のリンクをクリック 「新しいユーザを追加する」の画面で以下の作業ユーザ名:epgrec ←例なのでこれ以外でも構わない パスワード:epgrec ←例なのでこれ以外でも構わない ユーザ専用データベース:「同名のデータベースを作成してすべての特権を与える」 画面最下部の「実行する」ボタンをクリック 作成が問題なく終了したら、一度ルートをログアウトして 新しく作成したユーザ&パスワードでログインできることを確認する。 「データベース」をクリック ユーザ名と同名のデータベースが作成されていることを確認 同名のデータベースをクリック 「操作」タブをクリック 下部の照合順序のプルダウンメニューを「utf8_unicode_ci」に変更して「実行する」をクリック 同名のデータベースの照合順序が「utf8_unicode_ci」に変化したことを確認。 その他の事前設定 録画済み一覧にサムネイルを追加する機能を使うのであれば、ffmpegを導入する。 # yum -y install ffmpeg EPGrecの導入(事前準備) 基本的にEPGrecの開発元の手順にそって導入を行う。 また「CentOS5.4録画サーバ機にEPG対応録画フロントエンド(epgrec)を入れる」も参考にした。 epegdumpr2の導入 # tar xfz epgdumpr2.tar.gz # cd epgdumpr2 # make # cp ./epgdump /usr/local/bin/ atコマンドの導入とapacheユーザの設定 予約録画のためatコマンドをインストールする。 # yum -y install at atコマンドを利用不可のユーザにapacheユーザが含まれていないことを確認する。 # cat /etc/at.deny apacheユーザがatコマンドを実行するので、ログイン可能なユーザに変更する。 # cat /etc/passwd | grep apache apache x 48 48 Apache /var/www /sbin/nologin ↑デフォルトでは/sbin/nologinに設定されているので、ログイン不可。 # usermod -s /bin/bash apache ←ログインシェルを/bin/bashに設定してログイン可能にする。 # cat /etc/passwd | grep apache apache x 48 48 Apache /var/www /bin/bash ↑ログインシェルが変更されていることを確認。 epgrecの導入 開発元のHPから最新版のepgrecを入手して、以下のコマンドで展開する。 (注:pオプションを付与して展開ファイルのパーミッションを維持すること) # tar xfzp epgrec-20100322.tar.gz -C /var/www/html/ 配下の全ファイルの所有者:グループを変更 # cd /var/www/html/epgrec # chown -R apache apache ./ /var/www/epgrec/config.php.sampleをconfig.phpにリネーム。 # mv ./config.php.sample ./config.php なお、初期設定時の地デジチャンネルスキャン処理に関する設定は、 日経Linuxのものが修正されて、開発元の最新版epgrecに導入されているので、 (※日経Linuxのgrscanコマンドが存在したら、地デジスキャン設定処理を実行する部分が追加されている。) 特に変更する必要は無い。(ありがたいことです。) config.phpの設定では、$RECORD_MODEの設定等もあるが とりあえず、特に変更しなかった。(デフォルトのまま) do-record.shの設定(録画用のシェルスクリプト) PT2を使用しているので、do-record.shは以下のようにdo-record.sh.pt1をリネームする。 # cp -a do-record.sh.pt1 do-record.sh このスクリプトで録画処理が実行できるかを確認する。 一旦、一般ユーザになってから以下を実行する。 $ OUTPUT=NHK-1ch.ts CHANNEL=C48 DURATION=10 TUNER=0 MODE=0 TYPE=GR /var/www/html/epgrec/do-record.sh チャンネルの所には、事前に調べておいた番号を設定する。 準備編で記述されているように、自分の地域ではNHK総合がケーブルテレビのC48に割当られていた。 参考PHPconfig.inc.phpの設定 EPGrec開発元 CentOS5.4録画サーバ機にEPG対応録画フロントエンド(epgrec)を入れる その他CentOS5.4サーバ機にPT2を入れて地デジ録画サーバにする このページを編集