約 6,170,169 件
https://w.atwiki.jp/nishikita/pages/26.html
(2008.02.04) 以下のページのままやれば、インストール出来る。一応、ログをとったので書く(まんまコピーで少し悔しい)。 http //peace-pact-2007.blogspot.com/2008/01/vmwarevmware-player-debian.html $ sudo aptitude install vmware-package $ tar -zxvf VMware-player-2.0.2-59824.i386.tar.gz $ cd vmware-player-distrib/ $ sudo ./vmware-install.pl $ su # export CC=gcc-4.1 # export CXX=cpp-4.1 # ./vmware-install.pl $ qemu-img create -f vmdk win.vmdk 50G win.vmxは、以下のようにした。 //== ここからwin.vmx ==// #!/usr/bin/vmware config.version = "8" virtualHW.version = "3" memsize = "1024" ide0 0.present = "TRUE" ide0 0.fileName = "win.vmdk" ide1 0.present = "TRUE" #ide1 0.fileName = "auto detect" #ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" floppy0.startConnected = "FALSE" floppy0.fileName = "A " ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "nat" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" sound.virtualDev = "es1371" displayName = "WindowsXP HomeEdition" guestOS = "other26xlinux" nvram = "win.nvram" scsi0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d ae 05 be 1c 3a 4d-d0 26 e7 ed 75 a4 1d b5" uuid.bios = "56 4d 2f 64 13 3e 39 bc-6e 35 11 1f d5 ab 0c 9e" ide1 0.autodetect = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 ab 0c 9e" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "" tools.remindInstall = "FALSE" ide0 0.redo = "" //== ここまでwin.vmx ==// インストールCDをドライブに入れて、以下のコマンドを実行するとインストールできる。 $ vmplayer deb.vmx これでインストール完了。 "_"が使えない。~/.vmware/configに以下の2行を追記すると使えるように。 xkeymap.usekeycodeMapIfXFree86 = true xkeymap.keycode.211 = 0x073 VMware Toolsをインストールしないと、共有ディスクが使えなかった。 VMware Workstation 5.5.1 Build 19175 for Linux(tar.gz)をダウンロードして、解凍。その中のwindows.isoをゲストOS上でマウントして、インストールした。 ドラッグ ドロップによるファイルの移動,クリップボードの共有,共有ディスクの使用,マウスがゲストOSとホストOS間で自由に行き来できる,などが出来るようになった。 参考 http //peace-pact-2007.blogspot.com/2008/01/vmwarevmware-player.html http //www.deer-n-horse.jp/linux/diary/?date=20060830#p03 http //www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/virtualmachine/vmware/sharedfolder.html
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/313.html
インストールOSをチェック No OS 備考 2 CentOs 成功 3 RedHat EL4 成功 ダウンロードしたファイルをサーバへ移動して、解凍を行う。 cd /home/webadmin/src/ tar xzvf postgresql-8.3.3.tar.gz インストールパスを決定して、インストールを行う。 cd /home/webadmin/src/postgresql-8.3.3 ./configure \ --prefix=/usr/local/pgsql \ --with-pgport=5432 \ --with-perl --with-python make make install 以下のファイルが不足してインストールに失敗する場合はダウンロードして、インストール後に再実行してください ※readlineの場合はこちらを参考にしてください。 ※上記をインストールして失敗する場合はこちらを参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/scrmstdjp/pages/17.html
ここでは、ゲームのインストール・導入方法や設定などについて解説しています。 - 目次 StarCraft Remasteredを購入する Battle.netをインストールする StarCraft Remasteredをインストールする StarCraft Remasteredを購入する 次のサイトから購入できます→https //us.shop.battle.net/ja-jp/product/starcraft-remastered StarCraft Remastered(本体) 1815円 StarCraft Cartooned 1210円 両方 3025円 StarCraft Cartoonedはゲームの見た目をカートゥーンアニメ風に可愛くするスキンパックです。 あくまでスキンなので、これは無くてもゲームを全て遊ぶことはできます。 逆に、これだけを購入してもStarCraftを遊ぶことはできないので注意してください! 余談ですが、このスキンは、CarbotさんによるStarCraftシリーズのパロディアニメ"StarCrafts"を元にしたものです。StarCraftのあるあるネタを混ぜ込んだ愉快な内容ですので、ぜひ御覧ください! プレイリスト→https //www.youtube.com/watch?v=BVFCshCRJDE list=PL0QrZvg7QIgpoLdNFnEePRrU-YJfr9Be7 Battle.netをインストールする StarCraftの発売元である、Blizzardのゲームは、Battle.net Appで管理されます。 StarCraftはこのアプリを経由して導入・起動するので、まずはこれをインストールしましょう。 ここからインストーラーはダウンロードできます→https //www.blizzard.com/ja-jp/apps/battle.net/desktop 上のようなサイトが表示されますので、"Windowsをダウンロードする"をクリックしてダウンロードしましょう。 完了したらダウンロードした"Battle.net-Setup.exe"を実行しましょう。 実行してしばらく待っていると、次のような画面が出てきます。 「続ける」をクリックします。しばらく待っているとインストールが完了し、次の画面が出てきます。 Blizzardのゲームを遊ぶには「Blizzard アカウント」が必要となります。 持っていない人は「Blizzardアカウントを無料で作成する」をクリックしましょう。 続いてバトルタグを作成します。Battle.netで遊ぶゲームの多くで、アカウント名として利用します。 作成が完了したら、Battle.netが起動します。これで準備は完了です。 StarCraft Remasteredをインストールする
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/72.html
Apache2.4のインストール CentOS7では、yumのデフォルトで2.4がインストールできます。 1. Apache2.4のインストール # yum install httpd # yum install httpd-devel # yum install mod_ssl # yum install mod_security ※「httpd-devel」のインストールは任意です。 2. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks ExecCGI AllowOverride All Require all granted /Directory 画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(最終行に追加) ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off ■追加セキュリティ設定(VirtualHostで記述) VirtualHost * 80 SSLEngine off IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteOptions inherit RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK|OPTIONS) RewriteRule .* - [F] /IfModule /VirtualHost ※Apache2.4では「VirtualHost」の前に記述していた「NameVirtualHost」ディレクティブは廃止になりました。 (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (4) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf ApacheのMPMを「event」に変更します。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (6) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったらエラーはありませんでした。 3. サービスの起動 httpdサービスを起動します。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 4. ログの自動整理の解除 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd 5. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 # gzip setting AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/css AddOutputFilterByType DEFLATE text/javascript application/x-javascript application/javascript BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html BrowserMatch ^Mozilla/4.0[678] no-gzip BrowserMatch \bMSIE !no-gzip !gzip-only-text/html # expire setting ExpiresActive On ExpiresDefault "access plus 600 seconds" ExpiresByType text/html "access plus 10 seconds" Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/roundcube/pages/6.html
インストール 文中は、/htdocsを展開DIRとします。 アクセスURLは、http //localhost/roundcubemail/ とします。 ソースの取得と展開 ソース roundcube_webmail_0.1-20051021.tar.gz (2005.10.21) cd /htdocs tar xzf roundcube_webmail_0.1-20051021.tar.gz cd roundcubemail 書込み権限の変更 tempとlogsが、webサーバユーザが書込みできるようにする(記述は nobodyユーザ)。 $ su # chown nobody nobody temp # chown nobody nobody logs データベース環境設定 PostgreSQLは、DB環境(PostgreSQL) を参照 環境設定 エディタを使って、以下のファイルを編集。変更はファイルの内容をよく読んで。 db.inc.php (DSN回り) main.inc.php (mail,IMAP回り) アクセスしてみる。 http //localhost/roundcubemail/
https://w.atwiki.jp/cupnes/pages/55.html
ビープ音を消す http //newapps.hatenablog.com/entry/2013/09/01/142639 こちらの記事では「/etc/modprobe.d/blacklist.conf」に追記することになっているが、 使用しているDebian 7.5ではこのパスにこのようなファイルはなく、代わりに /etc/modprobe.d/fbdev-blacklist.conf があり、このファイルに以下を追記したらビープ音を消すことができた。 blacklist pcspkr GNOME 端末のビープ音を消す メニューバーから [編集]-[プロファイルの設定] し、「全般」タブの「端末ベルを鳴らす」のチェックを外す 参考 GNOME端末のビープ音を無効にする GNU GLOBALのインストール http //www.gnu.org/software/global/download.html 公式サイトによるとDebianのパッケージは古いそうなので、ソースからビルド まずは、上記のページからtar.gzをダウンロード、展開。 その後、展開したディレクトリへ移動し、以下を実行 $ ./configure $ make $ sudo make install PowerTOPのインストール Debianのapt-getでインストールできるものはv2.0と古く、「--auto-tune」のオプションが使えない。 そこで、ソースをダウンロードして、ビルド・インストールする。 0.既にインストールしていれば、アンインストール $ sudo apt-get purge powertop 1.ソースをダウンロード、展開 ここからダウンロード https //01.org/powertop/downloads 以下のように展開する $ tar zxf powertop-2.6.1.tar.gz 1.1 ビルドに必要なパッケージのインストール $ sudo apt-get build-dep powertop 2.ビルド・インストール 展開したディレクトリへ移動 $ cd powertop-2.6.1/ ビルド・インストール $ ./configure $ make $ sudo make install 3.省電力の最適化 $ sudo powertop --auto-tune VMware Playerのインストール ダウンロード https //my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0 ここから以下をダウンロード VMware Player for Linux 32-bit ファイル名 VMware-Player-6.0.2-1744117.i386.bundle インストール $ sudo bash VMware-Player-6.0.2-1744117.i386.bundle インストール後、再起動 $ sudo reboot 起動時に"This program requires version 2.4.0 of the Protocol Buffer runtime library"のエラー 対処法 以下で起動するようにする $ LANG=C vmplayer 参考 http //www.xmisao.com/2013/02/17/vmplayer-error.html [未解決]初回アップデートに失敗 症状 ログ(/tmp/vmware-root/vmware-modconfig-*.log)を見ると以下のエラーが出ている Failed to build vmci 対処法2 最新版のLinuxカーネルを使わない 一度、VMware Playerをアンインストール Debianインストール時のカーネルで起動し、再度VMware Playerをインストール なお、初回起動時のアップデートでカーネルヘッダを要求されるので、 予め以下のコマンドでインストールしておく $ sudo apt-get install linux-headers-3.2.0-4-686-pae ※ インストールするカーネルヘッダのバージョンは、「uname -a」で調べること ※ パッケージ名は「apt-cache search headers --names-only」とかで調べる 対処法(失敗) VMware Playerの参照するソースコードを修正する http //www.2dd.it/it/articoli/operating_system/linux/english-debian-7-vmware-vthread-3-w110-failed-to-build-vmci-failed-to-execute-the-build-command-patch/#.U2Qzt1ds2Pc ここの記事の修正はすでになされていた アンインストール $ sudo vmware-installer -u PRODUCT 「PRODUCT」の名前は以下のコマンドで調べられる $ vmware-installer -l 参考 $ vmware-uninstall --help 「vmware-uninstall」というコマンドは現在は使わないほうが良い模様 ディスプレイマネージャの変更 $ sudo dpkg-reconfigure DM名 参考 http //kakurasan.ehoh.net/summary/choosedm.debian-ubuntu.distro-specific.html http //jehupc.exblog.jp/14870893/ sudoersへの追加 Debianでは/etc/sudoersに %sudoALL=(ALL ALL) ALL と書かれているため、sudoグループへ追加するだけで、 sudoを使用できる sudoグループへの追加は以下のコマンドで行える # adduser ユーザ名 sudo 参考 【debian】あるユーザーをsudoできるようにする at softelメモ sudoers、.bash_history、ntp、localeなど Linuxの設定あれこれ lvコマンドのインストール $ sudo apt-get install lv build-essentialのインストール $ sudo apt-get install build-essential awesomeのインストール(ソースコードからは保留) 以下でインストール $ sudo apt-get install awesome awesome-extra ビルドに必要なソフトウェアのインストール $ sudo apt-get build-dep awesome ダウンロード・インストール http //awesome.naquadah.org/ こちらからソースコードをダウンロード 展開後、READOMEに従う (make、make installでいける様子) Could NOT find Doxygen (missing DOXYGEN_EXECUTABLE) make時に以下のエラー -- Could NOT find Doxygen (missing DOXYGEN_EXECUTABLE) 以下で解決 $ sudo apt-get install doxygen Not generating API documentation. Missing ldoc make時に以下のエラー -- Not generating API documentation. Missing ldoc package gdk-pixbuf-2.0 not found -- package gdk-pixbuf-2.0 not found 以下で解決 $ sudo apt-get install libgdk-pixbuf2.0-dev package xcb-cursor not found -- package xcb-cursor not found 以下で解決 $ git clone git //anongit.freedesktop.org/xcb/util-cursor $ cd util-cursor/ $ git submodule update --init ./autogen.sh 24 ./autogen.sh autoreconf not found $ sudo apt-get install autoconf $ ./autogen.sh autoreconf Entering directory `. autoreconf configure.ac not using Gettext autoreconf running aclocal -I m4 configure.ac 18 error must install xorg-macros 1.6.0 or later before running autoconf/autogen m4/xcb_util_common.m4 8 XCB_UTIL_COMMON is expanded from... configure.ac 18 the top level autom4te /usr/bin/m4 failed with exit status 1 aclocal /usr/bin/autom4te failed with exit status 1 autoreconf aclocal failed with exit status 1 $ sudo apt-get install xutils-dev $ ./autogen.sh autoreconf Entering directory `. autoreconf configure.ac not using Gettext autoreconf running aclocal -I m4 configure.ac 18 warning AC_PROG_LIBTOOL is m4_require d but not m4_defun d m4/xcb_util_common.m4 8 XCB_UTIL_COMMON is expanded from... configure.ac 18 the top level autoreconf configure.ac tracing configure.ac 18 warning AC_PROG_LIBTOOL is m4_require d but not m4_defun d m4/xcb_util_common.m4 8 XCB_UTIL_COMMON is expanded from... configure.ac 18 the top level autoreconf configure.ac not using Libtool autoreconf running /usr/bin/autoconf configure.ac 18 warning AC_PROG_LIBTOOL is m4_require d but not m4_defun d m4/xcb_util_common.m4 8 XCB_UTIL_COMMON is expanded from... configure.ac 18 the top level configure 4378 error possibly undefined macro AC_PROG_LIBTOOL If this token and others are legitimate, please use m4_pattern_allow. See the Autoconf documentation. autoreconf /usr/bin/autoconf failed with exit status 1 ソースからインストールするのはあきらめた gitのインストール $ sudo apt-get install git GNU Screenのインストール(ソースコードから) ビルドに必要なソフトウェアのインストール $ sudo apt-get build-dep screen ダウンロード・インストール http //www.gnu.org/software/screen/ こちらからソースコードをダウンロード 展開後、INSTALLに従う (./configure、make、make installでいける様子) 開発版をインストールする場合 git cloneしたディレクトリにあるmktar.plを実行すると tarボールが作成されるので、それを任意のディレクトリに展開 configure.inが用意されているので、これのあるディレクトリで autoconfを実行 また、config.h.inを生成するために autoheaderを実行 その後、 ./configure、make、make install なお、./configure時に「--enable-colors256」のオプションをつけておくと 256色のカラー表示ができるようになる 参考: http //yanor.net/wiki/?Mac%2Fscreen%2F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%2FMacOSX10.6 http //d.hatena.ne.jp/s-edy/20080901/1220266372 http //sharl.haun.org/autoconf.html http //d.hatena.ne.jp/i_s/20091029/1256821721 emacsのインストール(ソースコードから) http //d.hatena.ne.jp/cupnes/20130401/1364806604
https://w.atwiki.jp/cvoc-e121/pages/16.html
SianoのLSIを使ったUSBチューナーをLinux標準ドライバで使うのに一番手がかかるのはドライバのインストールです。ただ、一通りUnixの知識のある人であれば案外すんなりいくと思います。 ファームウェアの抽出 Windowsマシンで、USBチューナーに付属のCDからドライバ一式をインストールすると、Windows/Linux共用のファームウェアも一緒にインストールされますのでこれを使います。 c ¥windows¥system32のisdbt_nova_12mhz_b0.inpをUSBドライブか何かにコピーしておきます。 ドライバのインストール 公開されているドライバは、Linuxカーネル バージョン2.6.35.10を前提に書かれているので、カーネルのバージョンアップもかねて、ドライバも一緒にコンパイル/インストールしました。USBチューナーは抜いた状態で作業します。手順は下の通りです。 ターミナルで以下のコマンドを入力。 $ sudo –s カーネルビルドに必要なパッケージ類を準備します。# apt-get install build-essential# apt-get install kernel-package libncurses5-dev# apt-get install linux-source-2.6.35 カーネルソースを展開します。# cd /usr/src# tar jxvf linux-source-2.6.35.tar.bz2 Siano用のパッチもあてます。linuxTVWikiのページにパッチが公開されていますが、同じものをおいておきます。 # cd linux-source-2.6.35/drivers/media/dvb/siano# wget http //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/siano-2.6.35.10.patch# patch –p1 siano-2.6.35.10.patch ビルド用の設定を行います。ここではほとんど何もすることはありません。# cd ../../..# cp /boot/config-2.6.35-22-generic.config .config# make oldconfig(適当にエンター)# make menuconfig(やらなくてもいいけどとりあえず。適当にエンター。設定を保存して終了。) (参考)Siano用のドライバをビルドするかどうかの設定はmake menuconfigのときの、Device Drivers - Multimedia support - DVB/ATSC adapters - Siano SMS1xxx based MDTV receiverにあります。 もし、この設定が見つからなければ.configファイルを編集し、CONFIG_SMS_SIANO_MDTVの箇所を=mに修正し、もう一度make menuconfigを実行します。 ここまでで、下準備が整いました。いよいよカーネルのビルドを行います。 # make-kpkg clean# make-kpkg --initrd --revision=20100325 kernel_image kernel_headers modules_image(出来上がるまで数時間まつ) これができれば、Siano用ドライバを含んだ新しいカーネルがビルドできています。あと、ドライバ(モジュール)はmake-kpkgコマンドを実行した段階で自動的にインストールしてくれています。 カーネルのインストール できたカーネルをインストールします。 # cd ..# dpkg –i linux-image-2.6.35.11_20100325_i386.deb# dpkg –i linux-headers-2.6.35.11_20100325_i386.deb あと、先ほど抽出したSiano用のファームウェアをファームウェア用のフォルダにコピーして置きます。 # cp isdbt_nova_12mhz_b0.inp /lib/firmware/ これで、一通りの準備ができましたので、再起動します。 起動時に使うカーネルのバージョンを聞かれますので、新しく作ったバージョン(2.6.35.11)のカーネルを選択します。 再起動がおわり、ログインしたら、USBチューナーを差し込み、ドライバをカーネルに組み込むために以下のコマンドを入力します。 $ sudo modprobe smsdvb$ sudo chmod 666 /dev/dvb/adapter0/* dmesgでカーネル出力を確認します。以下のメッセージが出ていればOKです。 $ dmesg(中略)DVB registering new adapter (Siano Nova B Digital Receiver)DVB registering adapter 0 frontend 0 (Siano Mobile Digital MDTV Receiver)... (本当はUSBチューナーを差し込んだ時点で自動的にドライバを読み込む設定にしたいのですが、よくわかりません。ご存知の方がいれば教えてください。) 次はdvbstreamのインストール
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1441.html
製作者:オンボロイドβ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アンインストール 人間の持つ憎悪、破滅願望が生み出したモンスター。 虚無の為の破壊を行う。 アドヴァンス、モラトリアムとは同位の存在。 アンインストール(汎用) アンインストール, -, モンスター, AAAA, 100 特殊能力なし 120, 120, 130, 130, 150, 150, 超強気 SP, 40, 自爆, 1, 激怒, 5, かく乱, 15, 戦慄, 25, 激闘, 35, 捨て身, 70 SRCS_Uninstall.bmp, -.mid アンインストール アンインストール, (モンスター(アンインストール(汎用)専用)), 1, 1 空陸, 3, M, 3000, 120 特殊能力 抵抗力Lv3 攻撃属性=夢 3000, 150, 1000, 90 AAAA, SRCS_UninstallU.bmp 他者の否定,1300, 1, 4, +10, -, 5, -, AAAA, +10, 死精黙 伝染する悪意,1500, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 死精乱 死に至る病,1900, 1, 3, -10, -, 70, 120, AAAA, +10, 死M全精告 無-,2500, 1, 1, +10, -, 90, 130, AAAA, +0, 死精無即 アンインストール(汎用) 回避, …… ダメージ小, …… ダメージ中, …… ダメージ大, オオオエエエアアエエエ…… ダメージ大, オオオオオアアアアアア…… 破壊, 消エル……全テ…… 破壊, 私ノ世界ガ…… 破壊, オオオオオオオオオオオオオオ…… 射程外, 格好悪イ…… 射程外, ココニハ何モイナイ…… 他者の否定, オ前ハ存在シテハイケナイ 他者の否定, 生キテイテハイケナイ 他者の否定, 不愉快ダワ…… 他者の否定, ココニイルベキデハナイ 他者の否定, 嫌イダ 伝染する悪意, 皆死ンデシマエバイイノニ 伝染する悪意, 傷ツケルノハ……楽シイ 伝染する悪意, 滅ボシタイ 伝染する悪意, 何モカモ、燃ヤシツクシテ…… 伝染する悪意, 優シサナド、全テ幻…… 死に至る病, 絶望シタ!! 無-, …… アンインストール 他者の否定,大ビーム 黒 伝染する悪意,スーパータックル乱舞 黒 死に至る病, MAPオーラ 黒 無-, 超ビーム 黒
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/28.html
Bindとは Bind(バインド)は、Internet Systems Consortiumによって提供されている DNSサーバソフトウェアです。 最新版のバージョンはBind9になります。 Bindのインストール状況確認 コマンド aptitude show bind9 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State not installed Bindのインストール インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Bindインストールコマンド aptitude install bind9 root@debian /home/user1# aptitude install bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show bind9 で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show bind9Package bind9State installed bindアンインストールコマンド aptitude purge bind9 root@debian /home/user1# aptitude purge bind9Do you want to continue? [Y/n/?]Y(もしくはそのままEnter) bind起動コマンド /etc/init.d/bind9 start root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 startStarting domain name service... bind9. Bind停止コマンド /etc/init.d/bind9 stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/bind9 stopStopping domain name service... bind9 waiting for pid 1108 to die.
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/27.html
Apacheとは Apache HTTP Server は、The Apache Software Foundation(Apacheソフトウェア財団) によって管理されている、 Webサーバソフトウェアです。 Apacheのインストール状況確認 コマンド aptitude show apache2 root@debian /home/user1# aptitude show apache2Package apache2State not installedVersion 2.2.22-13Priority optionalSection httpdMaintainer Debian Apache Maintainers debian-apache@lists.debian.org Architecture i386Uncompressed Size 29.7 kDepends apache2-mpm-worker (= 2.2.22-13)apache2-mpm-prefork (= 2.2.22-13) apache2-mpm-event (= 2.2.22-13) apache2-mpm-itk (= 2.2.22-13),apache2.2-common (= 2.2.22-13)Provided by apache2-mpm-event, apache2-mpm-itk, apache2-mpm-prefork,Description Apache HTTP Server metapackageThe Apache Software Foundation s goal is to build a secure, efficient andextensible HTTP server as standards-compliant open source software. The resultlong been the number one web server on the Internet.It features support for HTTPS, virtual hosting, CGI, SSI, IPv6, easy scriptingand database integration, request/response filtering, many flexibleauthentication schemes, and more.Homepage http //httpd.apache.org/ Apacheのインストール インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Apacheインストールコマンド aptitude install apache2 root@debian /home/user1#} aptitude install apache2Do you want to continue? [Y/n/?]} Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show apache2 で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show apache2{Package apache2State installed Apacheアンインストールコマンド aptitude purge apache2 root@debian /home/user1# aptitude purge apache2Do you want to continue? [Y/n/?] Apache起動コマンド /etc/init.d/apache2 start root@debian /home/user1# /etc/init.d/apache2 startStarting web server apache2. ※既に起動されている場合、起動済みのメッセージが表示される。 Starting web server apache2httpd (pid 10288) already running. Apache停止コマンド /etc/init.d/apache2 stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/apache2 stopStopping web server apache2 ... waiting . Apache動作確認コマンド telnet 127.0.0.1 80 root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 80Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] . TCPポート80で接続完了。 GET root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 80Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] .GET html body h1 It works! /h1 p This is the default web page for this server. /p p The web server software is running but no content has been added, yet. /p /body /html Connection closed by foreign host. HTMLデータ取得。