約 6,170,554 件
https://w.atwiki.jp/nicodrive/pages/22.html
インストールに成功するとタスクトレイ(ドック)アイコンが表示され、 アイコンを右クリックするとメニューが表示されます。 ※Macの方は一部の環境で利用できないようです。 インストール以降は起動するたびに、自動でアップデートがあるか確認しにいきます。 バージョン1.23以降は自動アップデートが機能しておりません。
https://w.atwiki.jp/aoe3nefp/pages/11.html
※windows8だとパッチランチャがうまく動作しないという報告がありました。一度ナポレオンパッチにしてしまうと公式パッチの方に戻せなくなり、ゲームの再インストールをしなくてはならない可能性がありますので、くれぐれも自己責任にてお願いします。 ①TAD Patch Launcher v18をインストールする。 (既にインストール済の場合は②へ) まずはtournament.jpn.org/modules/xpwiki/61.htmlにて、ASファンパッチ1.2をインストールしてください。 インストール画面で最初にでててくる『Include the TAD Patch Launcher v18 by MNBob in the installation』 のチェックボックスをオンにしてインストールをすればデスクトップに日本の兜のアイコンでTAD Patch Launcher v18が追加されるようになります。 ②Napoleonic Eraをインストールする。 次はtournament.jpn.org/modules/xpwiki/411.htmlにて、コメント欄にあるパッチランチャv18対応のNapoleonic Eraをインストールしてください。 ③日本語化させる。 上記②の状態でも十分遊べるのですが、追加文明がほとんど英語のままになっていますので、変更する必要があります。 v17対応版ですでに日本語化されていたものを引っ張りだしてきました。 以下のファイルを解凍して中にある2つのファイルを マイドキュメント→My Games→Age of Empire3→Fan Patches→NEFP ver0.01→Languagesの中に入れてください。 www57.atwiki.jp/aoe3nefp その後、パッチランチャを起動してナポレオンのJapaneseを選択すればほぼ日本語になっています。
https://w.atwiki.jp/a81e/pages/20.html
OSのインストールには micro SD を使用します。 毎回フォーマットが必要なため小さな容量のものでいいので、インストール専用に1枚用意しておくと便利です。 まずmicro SDをフォーマットする。フォーマットはHPUSBFW.exe(プログラムとファイルの検索からで見つかる)を使用し、"File system"はFAT32、Quick FormatにチェックでStartボタンをクリック ダウンロードしたFWのファイルを解凍し、最初にmloをmicro SDにコピーする。(重要) 残りのファイルをmicro SDにコピーする。 A81-Eの電源を落とし、バッテリとACアダプタを抜く。 FWの入ったmicro SDを挿入し、ボリュームボタンの下げる側を押しっぱなしにしながら、ACを差し込む。 起動画面(2.1までは4色旗で、2.2以降は露の滴る葉)が表示されたところで、ブートシークエンスが停止し更新作業が始まる。2.1まででは、更新に入ると画面が砂嵐状になる。2.2以降は、画面上部に更新作業を行っているファイル名が表示される。後は更新完了まで放置。 FW更新が完了すると自動的に立ち上りキャリブレーションを行う。 以上で更新作業は完了です。 プリインストールアプリのバックアップ(※要Android SDK) ファームウェアをアップデートするとプリインストールアプリのほとんどが消えてしまうので、事前にapkをバックアップしておきます。 apkは「/data/app/」、「/system/app/」の2箇所に入っています。 分かりやすいように、workに「_data_app」と「_system_app」とでもディレクトリを切っておきます。 ディレクトリを切ったら、コマンドラインでapkをバックアップします。 adb pull /data/app/ _data_app/ adb pull /system/app/ _system_app/
https://w.atwiki.jp/in-the-sky/pages/17.html
CentOS CentOSがどのようなディストリビューションなのかは…ぐぐってしらべてくれ。 基本的な設定 各種ツールのインストール sshの設定 cvsの設定 httpの設定
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/14.html
入手先 インストール WindowsJavaのインストール PMS本体のインストール インストール Linux CUIJavaのインストール PMS本体のインストール 動作確認 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストールMPlayer、ffmpegのインストール MediaInfo VLC media player PMS.confの書き方 入手先 Javahttp //www.java.com/ja/download/manual.jsp ps3mediaserver本体http //www.ps3mediaserver.org/Beta Buildshttp //www.ps3mediaserver.org/forum/viewforum.php?f=14 インストール Windows Javaのインストール 既にJAVAがインストールされている場合は省略可 入手先にて最新版をダウンロード、インストール PMS本体のインストール 上記入手先から、Windowsロゴをクリックし、ダウンロードする。 インストーラ形式となっているので指示に従いインストールする。 Vista 以降では標準のインストール先フォルダである「C \Program Files」に対してアクセス制限が掛けられている為、正常に動作しないようです。対策としては、別途書き込み権限のあるフォルダをインストール先にするか、「C \Program Files\PS3 Media Server」フォルダに対して、プロパティ画面から「セキュリティ」タブを開き、「Users」にフルコントロールのアクセス許可を与えてください。 インストール Linux CUI Windowsからコンソールでの作業を想定。環境:Fedora 15、PMS 1.23.0。 Javaのインストール 上記入手先にて最新版をダウンロードしてください。 rpm形式は、wgetなどでダウンロード後、ファイルに実行権を与え、実行することでインストールが終了します。 例 # wget http //javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=49018 # chmod a+x jre-タブ押す # ./jre-タブ押す PMS本体のインストール 上記入手先から、 ペンギンのロゴをクリック。 pms-generic-linux-unix-?.??.?.tgzをダウンロード。 解凍し、適当なフォルダに配置。 例 # wget http //ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # tar zxvf pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # mkdir /opt/pms # cp -r ./pms-linux-unix-1.23.0/* /opt/pms/ 動作確認 PMS.shを実行。 Windows 7であれば、Windows Media Player を起動すると、「その他のライブラリ」に「PS3 Media Server[unknown host]」と表示され、起動を確認できる。 PS3で確認してもよい。共有範囲は/。 Ctrl+Cなり該当タスクを切るなりしてPMS.shを終了。 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストール MPlayer、ffmpegのインストール RPM系であれば、リポジトリにATrpmsを追加します。 # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms 以下、Fedoraの場合。 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo ATrpmsは既存パッケージに対する影響が大きいため、enabled=0としておき、yumの--enablerepoオプションで明示、限定的に使用する。 [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms ATrpmsを利用し、mplayer、ffmpegをインストール。 # yum --enablerepo=atrpms install mplayer ffmpeg MediaInfo MediaInfo Downloadより、各OS向けのパッケージをインストールします。 # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-devel-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-devel-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/mediainfo-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm VLC media player Official Downloads of VLC media playerより、各OS向けのリンクをクリック、指示に従います。 Fedoraの例(この手順ではrpmfusionリポジトリが追加される) # rpm -ivh http //download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm # yum install vlc PMS.confの書き方 PMS.conf options, any documentation?http //www.ps3mediaserver.org/forum/viewtopic.php?f=3 t=254 以後調査中……。 以上。
https://w.atwiki.jp/gtmpip/pages/12.html
GT.Mインストール インストールマニュアル(AdminOpsUNIX) 環境設定 グループ設定 groupadd gtm Linux版(i686)バイナリ版ダウンロードと解凍・展開 2009/03/13 09 52 現在 gtm_V53003_linux_i686_pro.tar.gz cd /usr/local/tmp wget http //hoge.fuga/gtm_V53003_linux_i686_pro.tar.gz = `gtm_V53003_linux_i686_pro.tar.gz 設定 configure
https://w.atwiki.jp/andanteandante/pages/36.html
テイルズウィーバーのゲーム起動方法、ログイン方法を変更しました。 【!】再インストールが完了したら、今まではそのままスタートを押すだけでしたが 今回からは、下記の方法に変わります 【!】変更後のゲーム開始方法 1)公式サイトにNEXON IDでログインしてください。 2)ログインした状態で公式サイトの「ゲームスタート」ボタンをクリックしてください。 3)ゲームクライアントが自動的に起動されます。 ※以降は、これまでと同じ操作になります。 4)ランチャー画面が表示されますので、「スタート」ボタンをクリックしてください。 5)サーバーを選択してください。 6)ログインしたNEXON IDに関連づいているテイルズIDのリストが表示されますので、 プレイしたいキャラクターが作成されているテイルズIDを選択してください。 7)キャラクターを選択してください。 8)2次パスワードを入力してください。
https://w.atwiki.jp/etvip/pages/253.html
ETが出来るまでの流れ 1.必要ファイルのダウンロード 本体 → 2.60パッチ → 2.60bパッチ を順にインストール ▽本体 http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe ▽2.60パッチ http //download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/ET_Patch_2_60.exe インストール中の警告は「OK」で大丈夫 ▽2.60bパッチ ftp //ftp.ulyssis.org/games/et/download/win/et2.60bwin32.zip et2.60bwin32.zipを解凍し、中の「win32」フォルダ内の「ET.exe」と「ETDED.exe」をC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryの中に上書き 2.ETpro3.2.6 をインストール ▽ET-Pro3.2.6 http //etpro.anime.net/etpro-3_2_6.zip 解凍して中の「etpro」フォルダをC \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territoryにコピペ 2.5 PunkBusterを更新 C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb のpbweb.exeをダブルクリック。勝手に更新が始まります Press a key to exit の文字が出たら、なんかのキーを押し、更新を終わらせます。 これをやらないと鯖からけられちゃうかも 3.All-Seeing Eye(ASE)・HLSWをインストール VIP鯖に接続するのにあると便利なツール、好きなのをどぞ~ ▽All-Seeing Eye(ASE) http //videogames.yahoo.com/multiplayer(TrialでOK!) ▽HLSW http //www.hlsw.net/(本家) http //www.negitaku.org/diary/539/(解説サイト) 4.ASE・HLSWを起動 ASE起動 → Server → NewServer → テンプレの「★稼働中のVIP鯖」を見る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (説明.jpg) IPアドレスとportを入力し 「OK」 → store~ で「はい」を選択 見つかったサーバーの上で右クリック → 「Add to favorites」 → 「Fevorite1」に登録 VIPの全ての鯖を上記手法で登録 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (説明2.jpg) HLSW起動 → IP/PORTにVIP鯖のIPを貼り付け → 鯖が表示されれば成功 ET本体のブラウザがしょぼいのでこちらのツールを使うのがおすすめです。 5.以降ゲーム画面からデスクトップへの画面切替は「ALT+ENTERキー」なので覚えて! 6.ASEでつなぎたいサーバーをダブルクリックか、HLSWで鯖を右クリックし、CONNECTで繋がるよぅ 7.「Player Alias」に3文字以上の名前を入力(名前@vip 推奨) 8.「PunkBusterEnable」を押す → 下の「CREATE」を押す あとはゲームを楽しむだけ 初心者はまずビギ鯖(etvip-asunaro.ddo.jp 27963)に行ってみよう!
https://w.atwiki.jp/libreoffice/pages/14.html
インストールは5分ほどで終了します。 (つづきは後日書きます。 2011.06.01)
https://w.atwiki.jp/ebi_xyz/pages/45.html
Ruby 1.9.3 + Ruby on Rails 3をインストールした時のメモ 環境 CentOS 5.6 Ruby 1.9.3 p0 Ruby on Rails 3.1.2 1. libyaml-develのインストール centos5にruby 1.9.3をインストールするには「libyaml-devel」が必要らしいので事前にインストールを行った。 # yum install libyaml-devel インストール完了。 2. Ruby 1.8.7-p352のインストール Ruby 1.9.3のインストールには既にRubyがインストールされている環境が必要だったので、旧番をインストール。 # mkdir /usr/local/ruby # cd /home/hide/download # wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p352.tar.gz # tar zxvf ruby-1.8.7-p352.tar.gz # cp -r ruby-1.8.7-p352 /usr/loca/ruby/ # rm -rf ruby-1.8.7-p352 # cp usr/loca/ruby/ruby-1.8.7-p352 # ./configure # make # su # make install # ruby -v(バージョン確認) → バージョン1.8.7を確認。 インストール完了。 3.Ruby 1.9.3 p0のインストール # cd /home/hide/download # wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p0.tar.gz # tar zxvf ruby-1.9.3-p0.tar.gz # cp -r ruby-1.9.3-p0.tar.gz /usr/loca/ruby/ # rm -rf ruby-1.9.3-p0 # cp usr/loca/ruby/ruby-1.9.3-p0 # ./configure # make → makeでエラーが発生。とりあえずインストールを実行。 # su # make install → make installでエラーが発生。試行錯誤。一旦make cleanをしてmakeからやり直すことにした。 # make clean # make → エラーが出なかった。 # make install → エラーが出ずにインストール成功。 # ruby -v(バージョン確認) → バージョン1.9.3を確認。 今回はこれで続行する。 次回からは1.8.7を入れた後はrvmで1.9.3を入れたほうがいい気がする。 4. Ruby on Railsのインストール。 gemコマンドからインストールする。gemはRuby 1.9.3のインストール時に合わせてインストールされる。 # gem install rails → 「File not found lib」というメッセージが表示されてインストールが終わった。 調べた結果libディレクトリを作れば解決するということだった。 # mkdir /usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/rails-3.1.2/lib # rails -v →バージョン3.1.2を確認。 完了。 2011-11-23