約 6,170,634 件
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/21.html
USBインストールに際して。 UbuntuをUSBメモリに入れて運用したいと考えている方も多いと思います。 メリットとしては Wubiや仮想マシン(VirtualBoxなど)よりもネイティブにUbuntuを動かせること 元々のPCの環境を汚さずに動かせること が有りますが、(HDDに入れる)通常のインストール方法ではないため若干インストールに対する知識が必要になります。 ここではその注意点を上げて、わかりやすくUSBメモリにインストールする方法を書いていきます。 また、HDDの問題が発生してOSが起動しなくなった時のためにLiveCDより柔軟に使えますので、予備に作っておくのも良いでしょう。 ※ちなみに「unetbootin」は USBメモリにインストールディスクを作成するアプリで、目的が全く違いますのでご注意下さい。 インストール前の準備 用意するものは以下の通りです。 USBメモリ(8GB以上推奨) - 4GBでは容量不足でいくつかパッケージを削除する必要が出てきます。それ未満ではインストール自体出来なくなります。 Ubuntuインストール用のLiveCD - あらかじめダウンロードしたisoファイルをCDに焼いて下さい。 ブートデバイスが選べる機能を持つPC - これが無ければ作る意味がありませんので、必ず取扱説明書で確認して下さい。(私のPCではF11で下の画面が出ます。) インストール時の注意 インストール画面を全て解説すると非常に煩雑になるので、重要な箇所だけ上げていきます。 インストールの流れ自体は下の記事を参考になさって下さい。 参考文献 Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolinのインストールとインストール直後のシステム設定(Ubuntuアプリのいいところ) 上記の記事(か、それ相当の記事を)ご覧になったものとして話を進めます。 「インストールの種類」は「それ以外」を推奨します。 実はその上の「削除してインストール」でも構いませんが、拡張の設定をせずにインストールボタンを押してしまう危険性があるので 確実にブートローダの確認ができるこちらの方法をお勧めします。 まず先にブートローダを必ずUSBメモリに設定してから作業をして下さい。 USBメモリにインストールした際に最も多い(コレ以外ほとんど無い)トラブルが「間違ってブートローダをHDDに入れてしまい起動不可になる」ことです。 また、このチェックで USBメモリが「/dev/sdc」(これは一例です)にあることがわかるので 上のボックス内で実際にUbuntuをインストールするのは /dev/sdc1 上(USBメモリが sdcの場合)であることが確認できます。 続いてUSBメモリ上にUbuntuのインストール設定をします。 上のボックス内のUSBメモリのパーティション /dev/sdc1 にカーソルを当てて「編集」を選びます。 ※仮に /dev/sdc1 がない場合は/dev/sdcにカーソルを置いて、新しいパーティションテーブルの作成をして下さい。 慣れるまでは、パーティションサイズは表示されている数字のままで、ext4、初期化にチェック、マウントポイントは「/」を選んで下さい。 この設定でUSBメモリにUbuntuがインストールできます。(ext4は現在のUbuntuの標準ファイルシステムです。) ※ ext4はそのままではWindowsで読み書きできません。(ext2fsdというWindowsソフトを使えば[自己責任ですが]読み書き可能になります。) 参考文献 Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス)(憩いの場) ※ Windowsとの共有領域を作る際にfat32を選ぶ場合は、1ファイル最大4GBの制限に注意して下さい。
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/32.html
以下の内容は、この記事を書いている時点で最新版である1.0bに準拠したものである。 必要動作環境 準備 LCPDFRのインストール インストールの注意点 アンインストール セッティング一般設定 (General Settings) 高度な設定 (Advanced settings) アカウント設定 (Account settings) 必要動作環境 Windows7以降のWindows OS GTA IVにおいてはバージョンが 1.0.7.0 、EFLCにおいては 1.1.2.0 であること。 Microsoft .NET Framework 4.5 がインストール済み。 Microsoft visual C++ 2010 (x86) 及び Microsoft visual C++ 2012 (x86) がインストール済み。※visual C++は2010、2012共に必要で、且つどちらも(x86)であること 準備 全ての人に必須の手順は以下の三つ。 ゲーム本体のバージョンを必要環境に合わせておく。 .NET Framework4.5、visual C++2010及び2012を予めインストールしておく。 0.9x世代のLCPDFRをすでに導入している人は上記に加えて、既存のLCPDFRに関する全てのファイル・フォルダをアンインストールする。該当するのは以下のものである。 Grand Theft Auto IV or EFLCscriptLCPDFRフォルダ FirstResponse.ini FirstResponse.net.dll LCPDFR.log LCPDFRのインストール インストール方法は二つ。 インストラーを使った自動インストール マニュアルインストール 1の扱い方は普通のインストーラーと同じ。インストーラーをダウンロードし、設定を選んでインストールを開始すると、必要なファイルがGTA IVやEFLCのフォルダの中にコピーされる。 2は、LCPDFRで使うフォルダやファイルがそのまま入ったものをダウンロードし、それをメインフォルダの中にコピーする。メインフォルダ以下のフォルダは階層に分かれて格納されているので、フォルダの統合を使えば簡単にコピー可能。 但しASIローダーだけはフォルダをそのままコピーするのではなく、中に入っているdsound.dll若しくはxlive.dllのいずれかを選択し、メインフォルダにコピーする。 インストールの注意点 インストール自体は難しくは無いが、いくつかの注意点がある。 1:ASIローダーは二者択一 LCPDFRにはdsound.dllとXlive.dllの二つのASIローダーが同梱されているが、両方入れてはいけない。かならず何れか一つを選んでインストールしよう。 インストーラーの場合。DSOUNDとXLIVELESSの何れかにチェックを入れる。(クリックで拡大) 2:インストール先もGTA IV又はEFLCの二者択一 GTA IVと、DLCではなく別売りのEFLCを単品購入した人の場合。0.95までは両方にインストールしても何の問題も無かったが、今回は両方にインストールするとクラッシュなどの不具合が発生する。特にマニュアルインストールだとフォルダとファイルをコピーするだけなので、何の問題も無いように思われるが、インストールするときは何れか片方にしよう。 アンインストール メインフォルダの中には言っているuninst.exeをダブルクリックすれば、導入したファイルが全てアンインストールされる。 セッティング LCPDFRフォルダの中にあるLCPDFR.iniを直接編集するか、或いはLCPDFR Diagnostics Tool.exeを起動して入力する事で、LCPDFRのプレイ設定を変更することができる。インストーラーの場合、インストール終了後に「ダイアグノスティックツールを起動する」というチェックボックスが現れるので、起動する場合はチェックを入れてFinishと自動的に起動し初期設定に入る。 ツールのセッティング項目は以下のとおり。入力内容を反映するためには、「Apply」や「Link」のボタンをクリックする。 一般設定 (General Settings) 項目 設定(チェックや数値の入力によって・・・) Enable callouts 無線指令が行われる Enable hardcore mode ハードコアモードになる Enable All Text mode 無線指令の時に音声がなく、テキストのみで進行 Render holstered taser on player 携帯するテーザーがガンベルトに表示される No camera focus on world events ワールドイベント発生時の、被疑者へのフォーカスがない Disable random police chatter ? Skip transporter cutscene 被疑者を警察署に連行した時に、被疑者を降ろすデモシーンが無くなる Preload all models ゲーム開始時に、LCPDFRが使うモデルを予め全て読み込む Abraxa s police HQ installed vdh Police station がインストール済み(LCPDFRの方でそれを認識) Disable AI Roadblocks 車両追尾時に、NPC警官のロードブロックが行われない Force annihilator helicopter backup 航空隊の応援を要請すると、Annihilatorが飛んできて被疑者を攻撃する Update crime statistics プレイ中、LCPDFRの犯罪統計情報にデータを自動送信する Limit of cop cars in pursuit 車両追尾に加わるNPCパトカーの最大値 Limit of cops on foot in pursuit 徒歩での追尾時に、応援に加わるNPC警官の最大値 Language 言語選択(通常はアメリカ英語のみ) 高度な設定 (Advanced settings) 項目 設定 Callout multiplier 無線指令の乗数設定 Maximum seconds before new callout 次の無線指令が入るまでの最長間隔(単位は秒) Minimum seconds before new callout 同じく最短時間 Ambient scenarios multiplier この数値を大きくすると、よりリアルなイベント発生になる(意味が正確に分からない) Maximum number of ambient scenario 同時に発生するイベントの最大数数字を大きくすると、それだけの数のイベントが同時に起こりうる Department Name 警察機関の名称 Department Short Name 上記の略称 アカウント設定 (Account settings) ※現在は入力しても同調できない模様 項目 説明 Username LCPDFRに登録したユーザー名 Password 同じく登録パスワード この項目は入力しなくてもプレイに支障はないが、入力しておくことで自分のプレイ実績が記録され、逮捕人数や違反切符の数がLCPDFR公式の犯罪統計に記録される。尚、他の項目はLCPDFR.iniを直接編集することも可能だが、アカウント情報はコード化されて.iniに記述されるので、いきなり直接編集する事はできない。最初はこのDiagnosticsツールからアカウントを入力しよう。それをコピーして別に保存しておくのは可能である。
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/14.html
インストール 準備 Meadow公式サイトMeadowからネットインストーラをダウンロード。 トップページ右の黄色BOXの中にあるダウンロード「Netinstall」をクリック。 3.0を使う場合は、3.00開発版の setup-ja.exe をクリックしてダウンロード実行。 ダウンロードしたファイルは、フォルダを作って格納。インストールしたPKGの管理用フォルダを作っておく。(作らなくてもOK) Meadow用Emacsの設定ファイルを置くフォルダを作成。※必須。 次:インストール開始
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/44.html
Muninのインストール Muninはリソースをモニタリングするツールです。 各リソースをグラフ化して見ることができます。 ここでは、CentOS6にインストールします。 1. rrdtoolのインストール rrdtoolがインストールされていない場合にはインストールします。 # yum install rrdtool rrdtool-devel 2. Muninのインストール (1) Muninのインストール 「munin」および「munin-node」をパッケージでインストールします。 epelリポジトリにありますので、もしepelリポジトリを追加登録していない場合には、先にyumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)を実行して下さい。 # yum --enablerepo=epel install munin munin-node ここで、プログラムファイルの他に HTML関連ファイル /var/www/html/numin CGIファイル /var/www/cgi-bin Apache用Munin設定ファイル /etc/httpd/conf.d/munin.conf にインストールされます。 ドキュメントルートが異なる場合等、環境に合わせてディレクトリ・ファイルを移動したり、Apacheで設定を行って下さい。 (2) munin.confの編集 「/etc/munin/munin.conf」がMuninのサーバの設定ファイルです。 環境に合わせて設定を行います。 # vi /etc/munin/munin.conf ■htmldir MuninのWEBサイトのディレクトリ名です。 htmldir /var/www/html/munin ■cgiurl_graph Muninのグラフを出力するCGIのURLです。 cgiurl_graph /munin-cgi/munin-cgi-graph 3. Apacheの設定 (1) munin.confの編集 「/etc/httpd/conf.d/munin.conf」にApacheの設定ファイルがインストールされています。 # This file can be used as a .htaccess file, or a part of your apache # config file. # # For the .htaccess file option to work the munin www directory # (/var/www/html/munin) must have "AllowOverride all" or something close # to that set. # # As a config file enclose it in directory like so # directory /var/www/html/munin AuthUserFile /etc/munin/munin-htpasswd AuthName "Munin" AuthType Basic require valid-user # This next part requires mod_expires to be enabled. # # We could use IfModule mod_expires around here, but I want it to be # as evident as possible that you either have to load mod_expires _or_ # you coment out/remove these lines. # Set the default expiery time for files 5 minutes 10 seconds from # their creation (modification) time. There are probably new files by # that time. ExpiresActive On ExpiresDefault M310 /directory ScriptAlias /munin-cgi/munin-cgi-graph /var/www/cgi-bin/munin-cgi-graph ■ドキュメントルートやCGIディレクトリを変更する場合 【例】ドキュメントルートおよびCGIディレクトリを「/usr/local/munin」に変更する場合 Alias /munin "/usr/local/munin" directory /usr/local/munin Options FollowSymLinks ExecCGI AllowOverride All Order allow,deny Allow from xx.xx.xx.xx ・・・・ /directory ScriptAlias /munin-cgi/munin-cgi-graph /usr/local/munin/munin-cgi-graph ※上記では、不特定多数からMuninのWEBサイトを見られることを防ぐため Allow from xx.xx.xx.xx でIP制限をしています。 ■Basic認証の設定 munin.confではが以下のように設定されています。 AuthUserFile /etc/munin/munin-htpasswd AuthName "Munin" AuthType Basic require valid-user パスワードファイルは「/etc/munin/munin-htpasswd」ですので、ここにユーザ名およびパスワードを書き込みます。 ユーザ名は任意ですが、ここでは「muninadmin」としておきます。 # /usr/bin/htpasswd -bcm /etc/munin/munin-htpasswd muninadmin (パスワード) (2) httpd.confの編集 「/etc/httpd/conf/httpd.conf」の編集を行います。 ■mod_status コメントされている場合はコメントを外します。 LoadModule status_module modules/mod_status.so ■mod_expires コメントされている場合はコメントを外します。 LoadModule expires_module modules/mod_expires.so ■ExtendedStatus 有効にします。 ExtendedStatus On ■server-status コメントを外してローカルホストのみアクセスを許可します。 Location /server-status SetHandler server-status Order deny,allow Deny from all #Allow from .example.com Allow from 127.0.0.1 /Location (3) Apacheの再起動 変更を反映させます。 # service httpd restart 4. Muninの監視項目の追加 (1) Apacheプラグイン (a)シンボリックリンクを追加します。 # ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_accesses /etc/munin/plugins/ # ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_processes /etc/munin/plugins/ # ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_volume /etc/munin/plugins/ (2) MySQLプラグイン (a)シンボリックリンクを追加します。 # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_bytes /etc/munin/plugins/mysql_bytes # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_queries /etc/munin/plugins/mysql_queries # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_slowqueries /etc/munin/plugins/mysql_slowqueries # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_threads /etc/munin/plugins/mysql_threads # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_threads /etc/munin/plugins/mysql_innodb (b)DBおよびユーザの作成 MySQLにログインします。 # mysql -u root -p DBおよびユーザを作成します。 mysql CREATE DATABASE munin; GRANT SELECT ON munin.* TO munin@localhost IDENTIFIED BY (password) ; exit (c)munin-nodeの編集 「/etc/munin/plugin-conf.d/munin-node」を編集します。 # vi /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node 以下の設定を追加します。 [mysql*] env.mysqlconnection DBI mysql munin;host=localhost;port=3306 env.mysqluser munin env.mysqlpassword (Password) ※(Password)にユーザ「munin」のパスワードを記載して下さい。 (3) シンボリックリンクの自動設定 ちなみに、以下のコマンドを実行すると、有効となっているプラグインに対して自動的にシンボリックリンクが作成されます。 /usr/sbin/munin-node-configure --shell | sh 4. munin-nodeの設定 muninの監視対象のクライアントの設定を行います。 (1) munin-node.confの編集 「/etc/munin/munin-node.conf」を編集します。 # vi /etc/munin/munin-node.conf ■host_name 監視対象のクライアントのホスト名を指定します。 #host_name localhost.localdomain host_name www.xxxxxxx.jp ■allow 監視対象のIPアドレスを正規表現で指定します。 デフォルトはローカルホストです。 allow ^127\.0\.0\.1$ 他に監視対象があれば、同様にIPアドレスを追加します。 (2) munin-nodeの起動 「munin-node」を起動します。 # /etc/init.d/munin-node start 5~10分位するとグラフが表示されてきます。 ※すぐにグラフを作成させる場合には、以下のコマンドを実行します。 # su - munin --shell=/usr/bin/munin-cron また、サーバ起動時に自動起動設定を行います。 # cd /etc/init.d # chkconfig munin-node on (3) 監視対象のpluginの状況確認 プラグインの状況を確認します。 # /usr/sbin/munin-node-configure --suggest これで、組み込まれているプラグインやエラー等が出ていないかどうかを確認して下さい。 5. グラフの表示 http //(サーバのドメイン名)/munin/ ※munin-nodeを起動してすぐに実行すると、404エラーが表示される場合があります。その場合にはしばらく待って再度実行して下さい。
https://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/12.html
SDCC の本拠地をググって、そこからダウソしてインスコ SDCC - Small Device C Compiler ※Windows用インストーラが用意されているのでそれをインストールする。 pathはインストーラが自動で設定する。 古いバージョンであるとコード生成が異なったりする。
https://w.atwiki.jp/th0901/pages/55.html
前提条件 server hp ML110G6 VMware ESXi 仮想サーバ(2台) memory 2GB swap 4GB HDD 30GB OS RHEL4.6(64bit)[標準インストール] Storage nfs server(CentOS5.6) Oracle 11.2.0.2 EE ASM使用 RPMのインストール[node1,node2] [root@rac01 ~]# rpm -qa | egrep "binutils-|compat-libstdc++|elfutils-libelf-|elfutils-libelf-devel-|gcc-|gcc-c++-|glibc-|glibc-common-|glibc-devel-|glibc-headers-|ksh-|libgcc-|libaio-|libstdc++|make-|sysstat-|unixODBC-devel-|unixODBC-" | sort binutils-2.17.50.0.6-14.el5 compat-libgcc-296-2.96-138 compat-libstdc++-296-2.96-138 compat-libstdc++-33-3.2.3-61 compat-libstdc++-33-3.2.3-61 elfutils-libelf-0.137-3.el5 elfutils-libelf-devel-0.137-3.el5 elfutils-libelf-devel-static-0.137-3.el5 gcc-4.1.2-50.el5 gcc-c++-4.1.2-50.el5 glibc-2.5-58 glibc-2.5-58 glibc-common-2.5-58 glibc-devel-2.5-58 glibc-devel-2.5-58 glibc-headers-2.5-58 ksh-20100202-1.el5_5.1 libaio-0.3.106-5 libaio-0.3.106-5 libaio-devel-0.3.106-5 libaio-devel-0.3.106-5 libgcc-4.1.2-50.el5 libgcc-4.1.2-50.el5 libstdc++-4.1.2-50.el5 libstdc++-4.1.2-50.el5 libstdc++-devel-4.1.2-50.el5 make-3.81-3.el5 sysstat-7.0.2-3.el5_5.1 unixODBC-2.2.11-7.1 unixODBC-2.2.11-7.1 unixODBC-devel-2.2.11-7.1 unixODBC-devel-2.2.11-7.1 ※2つ表示されるRPMは32bit版も含まれる(要インストール) グループ・ユーザ・ディレクトリ作成[node1,node2] [root@rac01 ~]# groupadd -g 200 oinstall [root@rac01 ~]# groupadd -g 201 asmadmin [root@rac01 ~]# groupadd -g 202 asmdba [root@rac01 ~]# groupadd -g 203 asmoper [root@rac01 ~]# groupadd -g 204 dba [root@rac01 ~]# groupadd -g 205 oper [root@rac01 ~]# useradd -d /home/grid -m -s /bin/bash -g oinstall -G asmadmin,asmdba,asmoper -u 200 grid [root@rac01 ~]# useradd -d /home/oracle -m -s /bin/bash -g oinstall -G dba,oper,asmdba -u 201 oracle [root@rac01 ~]# passwd grid [root@rac01 ~]# passwd oracle [root@rac01 ~]# mkdir -p /u01/app/grid [root@rac01 ~]# mkdir -p /u01/app/11.2.0/grid [root@rac01 ~]# mkdir -p /u01/app/oracle [root@rac01 ~]# chown -R grid oinstall /u01 [root@rac01 ~]# chown oracle oinstall /u01/app/oracle [root@rac01 ~]# chmod -R 775 /u01 OSファイルの編集[node1,node2] [root@rac01 ~]# vi /etc/security/limits.conf grid soft nproc 2047 grid hard nproc 16384 grid soft nofile 1024 grid hard nofile 65536 oracle soft nproc 2047 oracle hard nproc 16384 oracle soft nofile 1024 oracle hard nofile 65536 [root@rac01 ~]# vi /etc/pam.d/login session required pam_limits.so [root@rac01 ~]# vi /etc/profile if [ $USER = "oracle" ] || [ $USER = "grid" ]; then if [ $SHELL = "/bin/ksh" ]; then ulimit -p 16384 ulimit -n 65536 else ulimit -u 16384 -n 65536 fi umask 022 fi [root@rac01 ~]# vi /etc/sysctl.conf kernel.sem = 250 32000 100 128 kernel.shmmax = 1073741824 kernel.shmmni = 4096 kernel.shmall = 2097152 fs.file-max = 6815744 net.ipv4.ip_local_port_range = 9000 65500 net.core.rmem_default = 262144 net.core.rmem_max = 4194304 net.core.wmem_default = 262144 net.core.wmem_max = 1048576 fs.aio-max-nr = 4194304 ※kernel.shmmaxは1GBに設定 [root@rac01 ~]# sysctl -p [root@rac01 ~]# vi /etc/hosts # Do not remove the following line, or various programs # that require network functionality will fail. 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 1 localhost6.localdomain6 localhost6 10.0.0.201 nfs 192.168.11.101 rac01 192.168.11.102 rac02 192.168.11.103 rac01-vip 192.168.11.104 rac02-vip 192.168.11.105 rac-scan 172.17.12.101 rac01-i 172.17.12.102 rac02-i ntpの設定[node1,node2] [root@rac01 ~]# vi /etc/ntp.conf [root@rac01 ~]# vi /etc/sysconfig/ntpd # Drop root to id ntp ntp by default. OPTIONS="-x -u ntp ntp -p /var/run/ntpd.pid" ※-xを追記 [root@rac01 ~]# service ntpd restart [root@rac01 ~]# chkconfig ntpd on NFSマウントポイント作成[node1,node2] [root@rac01 ~]# mkdir /oradata [root@rac01 ~]# mkdir /oradata/data [root@rac01 ~]# mkdir /oradata/arch /etc/fstab編集[node1,node2] [root@rac01 ~]# vi /etc/fstab nfs /oradata/data /oradata/data nfs rw,hard,rsize=32768,wsize=32768,vers=3,timeo=600,proto=tcp,acregmin=0,acregmax=0,acdirmin=0,acdirmax=0 0 0 nfs /oradata/arch /oradata/arch nfs rw,hard,rsize=32768,wsize=32768,vers=3,timeo=600,proto=tcp,acregmin=0,acregmax=0,acdirmin=0,acdirmax=0 0 0 ※マウントオプション (rw,hard,rsize=32768,wsize=32768,vers=3,timeo=600,proto=tcp,acregmin=0,acregmax=0,acdirmin=0,acdirmax=0) がないと、root.sh実行時にASM構成でエラーとなる。 nfsマウント[node1,node2] [root@rac01 ~]# mount -a nfsディレクトリの所有者/パーミッション変更[node1,node2] [root@rac01 ~]# chmod -R 775 /oradata [root@rac01 ~]# chown -R grid asmadmin /oradata ASM用デバイスを作成[node1] [root@rac01 ~]# dd if=/dev/zero of=/oradata/data/data1 bs=1024M count=8 [root@rac01 ~]# chown grid asmadmin /oradata/data/data1 [root@rac01 ~]# chmod 660 /oradata/data/data1 [root@rac01 ~]# dd if=/dev/zero of=/oradata/data/data1 bs=1024M count=8 [root@rac01 ~]# chown grid asmadmin /oradata/arch/arch1 [root@rac01 ~]# chmod 660 /oradata/data/arch1 /oradata/data/*, /oradata/arch/* orainstRoot.sh/root.shの実行[node1,node2] [root@rac01 ~]# /u01/app/oraInventory/orainstRoot.sh 権限を変更中 /u01/app/oraInventory. グループの読取り/書込み権限を追加中。 全ユーザーの読取り/書込み/実行権限を削除中。 グループ名の変更 /u01/app/oraInventory 宛先 oinstall. スクリプトの実行が完了しました。 [root@rac01 ~]# /u01/app/11.2.0/grid/root.sh Running Oracle 11g root script... The following environment variables are set as ORACLE_OWNER= grid ORACLE_HOME= /u01/app/11.2.0/grid Enter the full pathname of the local bin directory [/usr/local/bin] Copying dbhome to /usr/local/bin ... Copying oraenv to /usr/local/bin ... Copying coraenv to /usr/local/bin ... Creating /etc/oratab file... Entries will be added to the /etc/oratab file as needed by Database Configuration Assistant when a database is created Finished running generic part of root script. Now product-specific root actions will be performed. Using configuration parameter file /u01/app/11.2.0/grid/crs/install/crsconfig_params Creating trace directory LOCAL ADD MODE Creating OCR keys for user root , privgrp root .. Operation successful. OLR initialization - successful root wallet root wallet cert root cert export peer wallet profile reader wallet pa wallet peer wallet keys pa wallet keys peer cert request pa cert request peer cert pa cert peer root cert TP profile reader root cert TP pa root cert TP peer pa cert TP pa peer cert TP profile reader pa cert TP profile reader peer cert TP peer user cert pa user cert Adding daemon to inittab ACFS-9200 Supported ACFS-9300 ADVM/ACFS distribution files found. ACFS-9307 Installing requested ADVM/ACFS software. ACFS-9308 Loading installed ADVM/ACFS drivers. ACFS-9321 Creating udev for ADVM/ACFS. ACFS-9323 Creating module dependencies - this may take some time. ACFS-9327 Verifying ADVM/ACFS devices. ACFS-9309 ADVM/ACFS installation correctness verified. CRS-2672 Attempting to start ora.mdnsd on rac01 CRS-2676 Start of ora.mdnsd on rac01 succeeded CRS-2672 Attempting to start ora.gpnpd on rac01 CRS-2676 Start of ora.gpnpd on rac01 succeeded CRS-2672 Attempting to start ora.cssdmonitor on rac01 CRS-2672 Attempting to start ora.gipcd on rac01 CRS-2676 Start of ora.gipcd on rac01 succeeded CRS-2676 Start of ora.cssdmonitor on rac01 succeeded CRS-2672 Attempting to start ora.cssd on rac01 CRS-2672 Attempting to start ora.diskmon on rac01 CRS-2676 Start of ora.diskmon on rac01 succeeded CRS-2676 Start of ora.cssd on rac01 succeeded ASMは正常に作成され、起動しました。 ディスク・グループDATAは正常に作成されました。 clscfg -install mode specified Successfully accumulated necessary OCR keys. Creating OCR keys for user root , privgrp root .. Operation successful. CRS-4256 Updating the profile Successful addition of voting disk 719a6e1bd21d4f83bf49120ca4cf58b1. Successfully replaced voting disk group with +DATA. CRS-4256 Updating the profile CRS-4266 Voting file(s) successfully replaced ## STATE File Universal Id File Name Disk group -- ----- ----------------- --------- --------- 1. ONLINE 719a6e1bd21d4f83bf49120ca4cf58b1 (/oradata/data/data1) [DATA] Located 1 voting disk(s). CRS-2672 Attempting to start ora.asm on rac01 CRS-2676 Start of ora.asm on rac01 succeeded CRS-2672 Attempting to start ora.DATA.dg on rac01 CRS-2676 Start of ora.DATA.dg on rac01 succeeded ACFS-9200 Supported ACFS-9200 Supported CRS-2672 Attempting to start ora.registry.acfs on rac01 CRS-2676 Start of ora.registry.acfs on rac01 succeeded Configure Oracle Grid Infrastructure for a Cluster ... succeeded [root@rac02 ~]# /u01/app/oraInventory/orainstRoot.sh 権限を変更中 /u01/app/oraInventory. グループの読取り/書込み権限を追加中。 全ユーザーの読取り/書込み/実行権限を削除中。 グループ名の変更 /u01/app/oraInventory 宛先 oinstall. スクリプトの実行が完了しました。 [root@rac02 ~]# /u01/app/11.2.0/grid/root.sh Running Oracle 11g root script... The following environment variables are set as ORACLE_OWNER= grid ORACLE_HOME= /u01/app/11.2.0/grid Enter the full pathname of the local bin directory [/usr/local/bin] Copying dbhome to /usr/local/bin ... Copying oraenv to /usr/local/bin ... Copying coraenv to /usr/local/bin ... Creating /etc/oratab file... Entries will be added to the /etc/oratab file as needed by Database Configuration Assistant when a database is created Finished running generic part of root script. Now product-specific root actions will be performed. Using configuration parameter file /u01/app/11.2.0/grid/crs/install/crsconfig_params Creating trace directory LOCAL ADD MODE Creating OCR keys for user root , privgrp root .. Operation successful. OLR initialization - successful Adding daemon to inittab ACFS-9200 Supported ACFS-9300 ADVM/ACFS distribution files found. ACFS-9307 Installing requested ADVM/ACFS software. ACFS-9308 Loading installed ADVM/ACFS drivers. ACFS-9321 Creating udev for ADVM/ACFS. ACFS-9323 Creating module dependencies - this may take some time. ACFS-9327 Verifying ADVM/ACFS devices. ACFS-9309 ADVM/ACFS installation correctness verified. CRS-4402 CSSデーモンが排他モードで開始されましたが、ノードrac01、番号1のアクテ ィブCSSデーモンが検出されたため中断します An active cluster was found during exclusive startup, restarting to join the cluster Configure Oracle Grid Infrastructure for a Cluster ... succeeded GRID [INS-20802]のエラーが発生するが問題ない。 crsのステータス確認 [root@rac01 ~]# /u01/app/11.2.0/grid/bin/crsctl status res -t -------------------------------------------------------------------------------- NAME TARGET STATE SERVER STATE_DETAILS -------------------------------------------------------------------------------- Local Resources -------------------------------------------------------------------------------- ora.DATA.dg ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.LISTENER.lsnr ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.asm ONLINE ONLINE rac01 Started ONLINE ONLINE rac02 ora.gsd OFFLINE OFFLINE rac01 OFFLINE OFFLINE rac02 ora.net1.network ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.ons ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.registry.acfs ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 -------------------------------------------------------------------------------- Cluster Resources -------------------------------------------------------------------------------- ora.LISTENER_SCAN1.lsnr 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.cvu 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.oc4j 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.rac01.vip 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.rac02.vip 1 ONLINE ONLINE rac02 ora.scan1.vip 1 ONLINE ONLINE rac01 OracleDatabaseインストール [root@rac01 ~]# su - oracle [oracle@rac01 ~]$ vi .bashrc export DISPLAY=192.168.11.2 1.0 export LANG=ja_JP.UTF-8 [oracle@rac01 ~]$ . .bashrc [oracle@rac01 ~]$ unzip -q linux.x64_11gR2_database_1of2.zip [oracle@rac01 ~]$ unzip -q linux.x64_11gR2_database_2of2.zip [oracle@rac01 ~]$ cd database [oracle@rac01 database]$ ./runInstaller 1/10 セキュリティ・アップデート [セキュリティ・アップデートをMy Oracle Support経由で受け取ります]のチェックを外す 2/10 Software Updateのダウンロード [ソフトフェア更新をスキップ]を選択 3/10 インストール・オプションの選択 [データベース・ソフトウェアのみインストール]を選択 4/10 Gridインストール・オプション [Oracle Real Application Clusterデータベースのインストール]を選択 2つのノードが選択されていることを確認 [SSH接続]を選択、[OSパスワード]にOracleユーザのパスワードを入力、[設定]選択 5/12 製品の言語 日本語、英語が選択されていることを確認 6/12 データベース・エディションの選択 [Enterprise Edition] / [Standard Edition]のどちらかを選択 7/12 インストール場所の指定 Oracleベース:/u01/app/oracle ソフトウェアの場所:/u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1 8/12 権限付きオペレーティング・システム・グループ データベース管理者(OSDBA)グループ:dba データベース・オペレータ(OSOPER)グループ:oper 9/12 前提条件チェックの実行 エラーが出ないことを確認 10/12 サマリー [インストール]を選択 11/12 製品のインストール root.shの実行[node1,node2] [root@rac01 ~]# /u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/root.sh Running Oracle 11g root script... The following environment variables are set as ORACLE_OWNER= oracle ORACLE_HOME= /u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1 Enter the full pathname of the local bin directory [/usr/local/bin] The contents of "dbhome" have not changed. No need to overwrite. The contents of "oraenv" have not changed. No need to overwrite. The contents of "coraenv" have not changed. No need to overwrite. Entries will be added to the /etc/oratab file as needed by Database Configuration Assistant when a database is created Finished running generic part of root script. Now product-specific root actions will be performed. Finished product-specific root actions. 12/12 終了 「Oracle Database のインストールが成功しました。」を確認 ASMCAでディスクグループの追加 [grid@rac01 ~]$ /u01/app/11.2.0/grid/bin/asmca [ディスク・グループ]タブ⇒[作成]を選択 ディスクグループ名:ARCH 冗長性:外部(なし) メンバー・ディスクの追加:/oradata/arch/arch1 [OK]を選択 「ディスク・グループARCHは正常に作成されました。」 を確認 状態が 「MOUNTED(2 of 2)」 となっていることを確認 DBCAOracle Real Application Clusters (RAC)データベース 1/11 [データベース作成]を選択 2/11 [カスタム・データベース]を選択 3/11 [管理者管理型]を選択 グローバル・データベース名:oradb SID接頭辞:oradb [すべて選択]を選択 4/11 Enterprise Manager Enterprise Managerの構成 自動メンテナンス・タスク 自動メンテナンス・タスクの有効化 5/11 すべてのアカウントに同じ管理パスワードを使用 6/11 すべてのデータベース・ファイルに対して共通の位置を使用 データベース・ファイルの位置:+DATA 7/11 アーカイブ有効化にチェック アーカイブ・モード・パラメータの編集を選択 アーカイブ・ログ先:+ARCH 8/11 [データベース・コンポーネント]タブ [Enterprise Manager リポジトリ]のみにチェック 9/11 [キャラクタ・セット]タブ [Unicode(AL32UTF8)を使用]を選択 10/11 USERS領域を5MB⇒500MB変更 REDOログ・グループに 追加:グループ番号:5、スレッド番号:2、ファイル・サイズ:51200KB 追加:グループ番号:6、スレッド番号:2、ファイル・サイズ:51200KB 変更:グループ番号:3、スレッド番号:2⇒1 11/11 [データベースの作成]のみチェック [完了]を選択 [oracle@rac01 ~]$ /u01/app/11.2.0/grid/bin/crsctl stat res -t -------------------------------------------------------------------------------- NAME TARGET STATE SERVER STATE_DETAILS -------------------------------------------------------------------------------- Local Resources -------------------------------------------------------------------------------- ora.ARCH.dg ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.DATA.dg ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.LISTENER.lsnr ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.asm ONLINE ONLINE rac01 Started ONLINE ONLINE rac02 ora.gsd OFFLINE OFFLINE rac01 OFFLINE OFFLINE rac02 ora.net1.network ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.ons ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 ora.registry.acfs ONLINE ONLINE rac01 ONLINE ONLINE rac02 -------------------------------------------------------------------------------- Cluster Resources -------------------------------------------------------------------------------- ora.LISTENER_SCAN1.lsnr 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.cvu 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.oc4j 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.oradb.db 1 ONLINE ONLINE rac01 Open 2 ONLINE ONLINE rac02 Open ora.rac01.vip 1 ONLINE ONLINE rac01 ora.rac02.vip 1 ONLINE ONLINE rac02 ora.scan1.vip 1 ONLINE ONLINE rac01 環境変数の修正 [root@rac01 ~]# vi .bashrc PATH=${PATH} /u01/app/11.2.0/grid/bin
https://w.atwiki.jp/mosakabe/pages/24.html
XenServer にはCentOS6がうまくインストールできなかったので以下のような作業をします。 XenCenterの左ペインにある仮想OSを右クリックします。 表示されるメニュから"Install XenServer Tools" をクリックします。 ここからはターミナルかコンソールで作業を行います。 まずは仮想ディスクドライブをマウントします。 $ sudo mount /dev/xvdd /mnt mount ブロックデバイス /dev/xvdd は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします インストールします。 $ sudo /mnt/Linux/install.sh Detected `CentOS release 5 (Final) (centos version 5). The following changes will be made to this Virtual Machine * update arp_notify sysctl.conf. * packages to be installed/upgraded - xe-guest-utilities-6.0.0-743.x86_64.rpm - xe-guest-utilities-xenstore-6.0.0-743.x86_64.rpm Continue? [y/n] yを押してインストールします。 以下広告
https://w.atwiki.jp/az-prolog/pages/15.html
このページではaz-prologのインストール方法について説明を行います。 本家ではプログラムをコンパイルするためにVisual Studio Expressのインストールの 説明を行なっていますが、ここでは単に使用するだけならこの作業は必要ないので、 インタプリタを使用するまでの説明を行います。 windows版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 64bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/64/azprolog7.53x64.msi 32bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/32/azprolog7.53x32.msi 2.インストール作業 ダウンロードが終わったら http //www.az-prolog.com/install_win 2.AZ-Prolog Version7 for Windowsのインストール を参考にインストール作業を行って下さい。 基本的にはそのまま"はい"を押すだけでインストールを終了します。 3.環境変数の設定を行う。 windows7であれば キーボードのwindowsボタン ↓ コンピュータを右クリック ↓ プロパティをクリック ↓ システムの詳細設定をクリック ↓ 詳細設定タブの環境変数(N)をクリック ↓ システム環境変数(S)の変数Pathを選択して編集(I)をクリック ↓ 変数値の一番最初にカーソルを移動して以下が無ければ追加を行う。 C \Program Files\AZ-Prolog.753\bin; 4.コマンドプロンプトを立ち上げてprologを起動する。 キーボードのwindowsボタン ↓ プログラムとファイルの選択と記載されているウィンドウにcmdと記述し、Enterボタンを押す ↓ prologと記述し、Enterボタンを押す これでaz-prologが起動されます。 Linux版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 2.ファイルを解凍して /usr/local に移動する。 cp azprolog7.53-ubuntu12.04x64 /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ 3.フォルダ先に移動してインストール作業を行う。 cd /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64$ sudo make install apt-get install libncursesw5-dev ・ ・ ・ この操作後に追加で 1,631 kB のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y 4. prologと記入してprologが立ち上がればOK。
https://w.atwiki.jp/svencoopwiki/pages/24.html
インストール手順 インストール手順1.Steamのアカウントを作ろう 2.SvenCo-opをダウンロードしよう 3.SteamでSvenCo-opをインストールしよう 4.SteamのライブラリからSvenCo-opを起動しよう 1.Steamのアカウントを作ろう まずSteamをインストールし、アカウントを作りましょう。 アカウント作成については無料です。 2.SvenCo-opをダウンロードしよう アカウントを取得後、Steam内のSvenCo-opのストアページからゲームをプレイボタンをクリックするとダウンロードが始まります。 (Steam上では、ボタンを押すことで購入したという判定となり、自分のゲームライブラリに永遠に残ります) 3.SteamでSvenCo-opをインストールしよう ダウンロードが完了した後、Steamのライブラリの中のSvenCo-opをクリックすると必要なファイルのインストールやアップデートが始まります。 4.SteamのライブラリからSvenCo-opを起動しよう インストールが完了すると起動することができます。 素敵なCoopPlayをお楽しみください。
https://w.atwiki.jp/ez_publish/pages/11.html
eZ Publishのインストール データベースは、PostgreSQLで組み込みます。 準備 セットアップ