約 5,919,153 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2295.html
Call of Duty Black Ops III 項目数:22 総ポイント:1000 難易度: 360版にはキャンペーンはありません。 終わりの始まり 「SHADOWS OF EVIL」で、全ての儀式を完了する 50 忍び寄る脅威 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中にシャドウマンを5回発見する 25 ゴブルガム大人買い! 「SHADOWS OF EVIL」で、パック内のゴブルガムを全種購入して使用する 50 デッドストア 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に店の中のゾンビを10体倒す 35 ストライク! 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のロケットシールド攻撃でゾンビを10体以上倒す 35 パトロール 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に各地区で民間護衛ロボットを呼び出す 50 クモとハエ 「SHADOWS OF EVIL」で、ウィドーズワインのグレネードの罠でゾンビを10体倒す 25 マルグワパーティー 「SHADOWS OF EVIL」で、1発の弾でマルグワを2体倒す 35 パラサイトシーイング 「SHADOWS OF EVIL」で、列車に乗りながらパラサイトを5体倒す 35 冷血漢 「SHADOWS OF EVIL」で、3秒以内に地を這うゾンビを5体倒す 35 クラックショット 「SHADOWS OF EVIL」で50メートル以上離れた距離からゾンビを1体倒す 35 早期パック 「SHADOWS OF EVIL」で、第1ウェーブ中にパック・ア・パンチの儀式を完了する 90 クラブへようこそ 公開マッチをプレイしてマルチプレイヤーで軍曹(レベル10)に到達する 20 戦術スペシャリスト マルチプレイヤーでスペシャリストアビリティ系の勲章を10個獲得する 20 危険なスペシャリスト マルチプレイヤーでスペシャリストウェポンを使用してマルチキル勲章を10個獲得する 25 偉業達成! マルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達する 20 初心 マルチプレイヤーでプレステージに1回突入する 40 スペシャルパーソン マルチプレイヤーで全スぺシャリストチャレンジをクリアする 75 粉身砕骨 マルチプレイヤーで全ブートキャンプチャレンジをクリアする 50 適応上手 マルチプレイヤーで全ゲームモードチャレンジをクリアする 75 次なる境地 マルチプレイヤーで全キャリアチャレンジをクリアする 75 お次は何? マルチプレイヤーでプレステージに10回突入する 100
https://w.atwiki.jp/callofduty/pages/5.html
Call of Duty MW2 武器一覧
https://w.atwiki.jp/codbo2wiki/
Call of Duty Black Ops 2 @ wiki このサイトはPC/XBOX360/PS3/PS Vita/Wii U にて発売予定のFPSソフト、Call of Duty Black Ops 2のwikiです。 Call of Duty Black Ops 2 発売予定日 海外版 2012年11月13日 国内版 字幕 2012年11月22日 国内版 吹き替え 2012年12月20日前後? 予約はこちらから Call of Duty Black Ops 2 字幕版 Call of Duty Black Ops 2 マルチプレイヤー公式トレイラー
https://w.atwiki.jp/vipps3/pages/46.html
ゲーム概要 『コール オブ デューティ ブラックオプス2』(Call of Duty Black Ops II, 略称CoD BO2)は、ファーストパーソン・シューティングゲームである『コール オブ デューティシリーズ』の第9作目である。開発元は前作『CoD BO』や前々作『CoD WAW』を開発したTreyarch。日本でもスクウェア・エニックスから字幕版が2012年11月22日に発売されている。吹き替え版は同年12月20日に発売。 マルチプレイ モードは大きく分けて3つのモードがある。シングルプレイ、マルチプレイ、ゾンビの3つだ。その中でも今回はマルチプレイを紹介していく。しかしマルチプレイだけでもこれほど多いルールがあるのでその中でも個人的に面白いと思ったルールを紹介していく。 +マルチプレイルール一覧 CORE コア TEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ) MULTI-TEAM Mercenary Moshpit (マーセナリー・モッシュピット) FREE-FOR-ALL (フリーフォーオール) DOMINATION (ドミネーション) GROUND WAR (グラウンド・ウォー) DEMOLITION (デモリッション) KILL CONFIRMED(キル・コンファームド) HARDPOINT(ハードポイント) HEADQUARTERS(ヘッドクォーターズ) CAPTURE THE FLAG(キャプチャー・ザ・フラッグ) SEARCH DESTROY(サーチ・アンド・デストロイ) COMBAT TRAINING(コンバット・トレーニング) BOOTCAMP(ブートキャンプ) OBJECTIVE(オブジェクティブ) PARTY GAMES GUN GAME ONE IN THE CHAMBER SHARPSHOOTER STICKS AND STONES BONUS NUKETOWN 2025 TEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ) みんな大好きチーデス。制限時間内に相手より多いキル数で終了したほうが勝利だ。ヒャッハー! DOMINATION (ドミネーション) 旗取り合戦じゃ!Bを死守せい!! KILL CONFIRMED(キル・コンファームド) 敵を倒してタグもついでに奪え。キルスト直前なのに仲間に横取りされた?甘えんなハゲここは戦場だ。 CAPTURE THE FLAG(キャプチャー・ザ・フラッグ) 不人気ルールだが面白い!仲間が旗を取ったらちゃんと護衛してあげよう。旗持ちはマップに場所が表示されるので刺客たちが次々とくるぞ。自陣に旗がないと相手の旗を持ってきても得点にならないので注意。 SEARCH DESTROY(サーチ・アンド・デストロイ) 攻撃側と防衛側に分かれマップ上にある2つの目標物をめぐり争うルール。 延長戦も含め合計7ラウンド、4ラウンド先取で3ラウンドごとに攻守交替になる。 多分1番人気でPTの力が試される。復活がラウンドごとなので緊迫感がすごい。他のルール以上に足音や銃声、クリアリングなど神経を研ぎ澄ます必要がある。 迷ったら赤 +武器投票 選択肢 投票 MTAR (41) TYPE25 (2) MP7 (2) クソ適当に書いた 勢いで作ったけどもう疲れたあとはイケメンに任せた
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/88.html
ー 自分を信じろ、そして仲間を信じろ ー このページは当情報局が主催する第1回 Xbox360版 Call of Duty Black Ops2 S DCUPのメインページです。 大会に参加予定の方はこのページをブックマークやお気に入りに登録していただき、各種ページを閲覧可能にしていただきたく思います。 第1回 情報局主催 Call of Duty Black Ops2 S DCUP 更新情報 4月10日 ページ作成 4月20日 定員に達しました。 5月11日 大会当日のスケジュールを公開しました。 5月13日 放送スケジュールを追加しました。 5月24日 大会終了となりました。優勝はらぱんげ~みんぐです。 大会結果 1位 らぱんげ~みんぐ 17点 2位 のび太さんのえっち! 13点 3位 脳筋げ~みんぐ・Malice inculcation 9点 5位 ROM3 8点 6位 SsI ・Tie 7点 7位 jLuv 3点 始めに(局長より) 最近ちらほら見かけるようになった交流戦を見ていると、久しぶりに大会を実施したく思いました。そこで今回は以前の大会には及びませんが小規模のカップ戦を実施しようかと思います。カップ戦のため、後半は消化試合となるようなケースも発生する可能性もあります。しかし局長としては,今回のカップ戦はクランの皆様の実力を試す機会として、そしてクラン同士の交流をメインとして実施したく思います。また形式上すべてのチームとの対戦をして結果を出すため、参加チームのなかでの正確な順位〔実力)を知ることができます。そういった意味での実施をメインとしていることを皆様には知っていただきたく思います。よろしくお願いいたします。 運営 運営長 ダッシュ 以上 1名 前回大会(情報局主催第3回COD:BO2S&D大会)変更点 総当たり戦方式のみ 大会概要 タイトル Call of Duty Black Ops2 プラットフォーム XBOX360 開催期間 2015年5月16・17・23・24日 ゲームモード Search Destroy 大会方式 リーグ戦(総当たり) 必要チーム数 5チーム 定員 8チーム 試合方式 勝ち点方式(2マップ) 関連ページリンク集 出場登録用ページ 試合・ナイフラウンドで使用するルール(解説ページへのリンク) 大会ペナルティ規定(ペナルティ・回線トラブルへの対処など) 参加登録者一覧(専用ページへのリンク) 大会実施規定 大会チャット(第1週用 16日・17日) 大会チャット(第2週用 23日・24日) 大会当日のスケジュール 大会スケジュール 4月16日 登録受付開始 5月9日 登録締め切り 5月13日 メンバー追加等締め切り 5月16日・17日 第1週 5月23日・24日 第2週 同率1位が発生した場合は、別日での決勝戦を行います。 試合実施日のスケジュール(参加チーム数により変動する場合があります) 20 30 大会チャットに集合開始 21 00 点呼開始 21 30 第1試合枠 22 30 第2試合枠 23 30 第3試合枠 試合の方式について 各試合2MAPのみ実施し、勝ち(2マップ取得)で3点・引き分けで1点・負けで0点として成績をつけます。 試合の流れについては以下の通り 集合 攻守選択及びマップ選択 回線チェック 第1MAP ホスト交代及び回線チェック 第2MAP 管理者宛に結果を報告 ホスト側が攻守を選択し、非ホスト側がマップを選択してください。 試合結果の報告について 試合結果の方法については、こちらで作成した大会チャットを利用してください。 大会チャットにおいて、勝利チーム・敗北チームともに報告をお願いいたします。 報告の際は下記の内容を入力をお願いたします。 ・ チーム名及び相手チーム名 ・ ラウンド取得数 ・ マップ取得数 ・ 勝敗 例 試合結果 FUSE - BXIS 1map目 8-7 2map目 4-8 よって 1-1で 引き分けとなりました。 というように投稿をお願いいたします。 試合で使用するルールについて 下記のリンク先に専用ページを作っています S D大会で使用するルール 使用ボイスチャット ・ 内臓のVCのみとします。試合中のパーティーチャットの使用は禁止です。 ゲーム録画について 試合の際は必ずゲーム録画をオンにしてください。 試合の記録として管理人が内容を確認するのでご協力お願いたします。 またフラグムービー作成にも使用します。 試合中のトラブル・マナー・ペナルティなどについて 参加者の方は必ず目を通していただけますようお願いいたします。特にペナルティについては絶対に閲覧してください。 大会に関する注意事項(別ページへのリンク) 賞品について 参加チーム数×1000円(最低5000円~最大8000円)分のアマゾンギフト券 動画配信及び観戦について 今回も各日Cavetubeにおいて放送させていただきます。 Cavetube(局長のユーザーページ) 試合の観戦は禁止(同じチームでも)・CODキャスト利用可能者は運営および許可を得た配信者のみです。 生放送については現在未定。(8チーム総当たりだと放送しないかも…) なお個人での配信については原則禁止です。 どうしてもという方については一度運営にご連絡ください。個々の事案ごとに対応させていただきます。 大会・試合映像の無断配信及び無断アップロードへの対応について こういった事案に関してはトラブルの元となりますので、チーム間でアップロードの許可等を取ったうえで実施してください。 ただし、実際に発生した無断配信・無断アップロードに対しては運営は対処しかねます。[免責事項より] 大会への登録方法について 大会への登録の方法について説明させていただきます。 個人主催であるため多少複雑になっていますがご了承ください。 チーム登録方法 メンバーは最低5名以上とさせていただきます。 なお運営としては6名以上を推奨とさせていただきます。 (過去大会を振り返っても確実に当日人数不足に陥るチームが出ています) 申し込みの際は下記の点を明記の上ご連絡ください。 なお、チーム内で最低2人はVCが可能であることが必須です。(どうしても厳しいという方は管理人にご連絡ください) また代表者の方はしっかりとルールや規定をお読みください。 チーム名 および 読み方 参加メンバー名(ゲーマータグ) 参加メンバーのニックネーム 代表者(ゲーマータグ) ご要望・メッセージ等 リーグ予選でどうしても参加できない試合枠 記載例 チーム名 FUSE (フューズ) dashrash(ダッシュ)代表者 mappy 256 (まっぴー) 〃 〃 〃 23日の23:30~が参加できません。それ以外は問題ありません。 上記内容を管理者が確認の上、各メンバーのゲーマータグ宛に確認メッセージを送らせていただきます。 その返信を管理者が受け取ることで本人確認をとりますので、お手数ですがよろしくお願いします。 ※ゲーマータグを記載する場合は小文字・大文字・空白などに注意してください。メッセージが届かない可能性があります。 なおパソコンの操作ができないような方のために、代理登録も受け付けます。ただしゲーマータグ宛に確認メッセージを送り、その返信を受け取ることで本人確認を取る方式ですので、代理登録を依頼した方にはその旨をお知らせください。 登録の申し込み先 ① 管理人のXBOXゲーマータグ宛に直接メッセージを送る 管理人のゲーマータグ名は「dashrash」です。ダッシュと呼んでください。 ② 管理人のTwitterアカウント宛にDMを送る 管理人のTwitterアカウントは「dashkun24」です。こちらはダッシュくんと呼んでください。 ③ 下記リンク先の大会登録用ページへの投稿 大会登録用ページ ④ その他皆さんが思いつく運営に伝わる方法 ゲームチャットで口頭での受付や、フレンドを介してのメッセージ送付などです。 自宅への押し掛けや郵送での登録は受け付けません(^_^;) なお登録が確定したチームの一覧については随時更新していきます。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/13.html
リンク 公式サイト 情報・ニュース(国内) 情報・ニュース(海外) CODシリーズwiki一覧 相互リンク 海外版取扱店国外通販ショップ 国内通販ショップ 公式サイト 北米公式サイト http //www.callofduty.com/blackops 日本語版公式サイト http //www.square-enix.co.jp/codbo/ 開発元サイト http //www.treyarch.com/ 情報・ニュース(国内) 4Gamer PC版 関連記事一覧 http //www.4gamer.net/games/109/G010931/ 4Gamer Xbox360版 関連記事一覧 http //www.4gamer.net/games/110/G011003/ 4Gamer PS3版 関連記事一覧 http //www.4gamer.net/games/110/G011002/ 2ch PC版 テンプレまとめサイト http //www.geocities.jp/gensi/ Kotaku JAPAN 関連記事一覧 http //www.kotaku.jp/search.html?q=black%20ops doope! 関連記事一覧 http //doope.jp/tag/call-of-duty-black-ops/ Game*Spark 関連記事一覧 http //gs.inside-games.jp/news/search_result.html?q=black%20ops%20 情報・ニュース(海外) Call of Duty wiki - Call of Duty Black Ops http //callofduty.wikia.com/wiki/Call_of_Duty _Black_Ops CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4 相互リンク GAMES http //game-s.jp/ 海外版取扱店 国外通販ショップ play-asia http //www.play-asia.com/ 国内通販ショップ カオス館 http //www.messe.gr.jp/chaos/kaigai_new/index.htm ゲームハリウッド http //www.gmh.jp/ さつまゲーム・コム http //www.satsumagame.com/index.html huck-fin http //huck-fin-games.com/ i-feel-groovy http //www.ifeelgroovy.net/shop/ ファミコンプラザ http //www.famicom-plaza.com/ GameStationOnline http //www.gamestationonline.jp/ ゲームスター http //gmstar.com/ いちばんかん http //store.shopping.yahoo.co.jp/ichibankan/index.html
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/44.html
サーチ情報局主催 第2回 XBOX360版 Call of duty Black Ops2 S D大会の参加登録用のページです。 1番下のコメント欄を使用して投稿してください。 テスト投稿です。 クラン名 [BXIS] dashrash (ダッシュ) mappy256 (まっぴー) よろしくおねがいします。 -- (管理人) 2014-07-03 01 26 35 クラン名 [COP](しーおーぺー) M4 RYUJI (ますたーりゅうじ) Cherry 7k (ちぇりー) viglo (びぃぐびぃぐ) R mustard (りょーさん) P4RM (ぱるむ) よろしくおねがいします -- (M4 RYUJI) 2014-07-28 20 37 50 クラン [COP] メンバー一人書き忘れていました R ketchup(けちゃっぷ) 失礼致しました -- (M4 RYUJI) 2014-07-29 19 59 04 クラン名 IBiS GreedZz (グリード) Draco Malfoy 20 (マルフォイ) CR4TS (クラッツ) v Coffee t1me v (コーヒー) Fant4st1c Yuri (ユリ) B1llyZz (ビリー) AmphibianNickel (ニッケル) よろしくお願いします! -- (GreedZz) 2014-07-29 23 20 45 クラン名 [中小企業] QJiR0(きゅーじろー) CenterFin(センター) Numb minD55(なんぶ) Maachan McQUEEN(まーちゃん) CloakedBag519(バッグ) HIGE420THC(ヒゲ) yamasann(やまさん) よろしくお願いします。 -- (QJiR0) 2014-08-06 20 52 47 Dr HORUMON (ホルモン伯爵) SHoHeiPLS (しょうへい君) Fel1Sia(みさっち) R1de of UnivorN(3D) Livgardet(せと) Raineey(レイニー) Cuvel1a(アスペルダム) よろしくお願いします。 -- (LumpStingray) -- (クラン名 [AIOS] ) 2014-08-09 01 00 44 すみません誤字脱字が多かったので書き直します クラン名 [AIOS] Dr HORUMON (ホルモン伯爵) SHoHeiPLS (しょうへい君) FeL1Sia(みさっち) R1de of UnicorN(3D) Livgardet(せと) Raineey(レイニー) Cuvel1a(アスペルダム) -- (LumpStingray) 2014-08-09 01 08 16 AIOS様については8月9に登録処理します。 -- (管理人) 2014-08-09 04 02 22 タグ変更 IBiS IGreedZz→IRickyyZz -- (Ricky) 2014-08-09 12 36 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1943.html
Call of Duty Black Ops 2 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷすつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7Wii U 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 PS3/360/Win 2012年11月13日 WiiU 2012年11月18日 日本 字幕 2012年11月22日 吹替/WiiU 2012年12月20日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 生かし切れなかった未来設定前作そっちのけのストーリーマルチプレイの新システムは好評オンラインの接続障害は相変わらずゾンビモードは初心者殺しの難易度 Call of Dutyシリーズ 概要 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 武器選択式 マルチエンディング マルチプレイ Pick10システム ワイルドカード スコアストリーク制 ゾンビモード TRANZIT SURVIVAL GRIEF 評価点 今までにない演出 新システムを導入したマルチプレイ 問題点 前作をほとんど無視したような物語 粗ありな未来的デザイン及び演出 ストライクフォースモードのつまならさ マルチプレイの偏ったマップバリエーション 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 多数のフリーズ及び障害 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ その他 総評 余談 ナンバリング続編 概要 Treyarchが手掛けた『Call of Duty Black Ops』の直接の続編。 ストーリーは『World at War』『BO』『BO2』と同社3部作として物語が繋がった形となっている(*1)。 過去の暗い時代を舞台としていた前作と異なり、今作は近未来が主な舞台となっている。 『Modern Warfare 3』を越えて発売当時シリーズ中最も未来の世界(*2)を描いた作品である。 装備や兵器も、自動で稼動する「ドローン」といった近未来的なものが目立ち、世界観に華を添えている。それはマルチプレイでも同様。 また、本編や過去編に前作に登場したキャラクターも登場し、バラエティー豊かな作品となった。 Treyarch製シリーズ恒例のゾンビモードも健在。今作ではメインとなる「TRANZIT」の他、小規模マップの「SURVIVAL」や協力・競い合いの「GRIEF」といった新モードが追加された。 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 1970年代のアレックス・メイソン(前作の主人公)として操作するものと、そのメイソンの息子であるデイビッド・メイソン(コードネームはセクション)を操作する2025年の2つを舞台とするのが今作のシングルプレイ。 前作で死んだと思われたウッズが年老いて2025年にも登場。セクション達の目標となるメネンデスというテロリストについて、過去のいきさつを話す役割を担う。 過去と未来を行き来しながら、パズルのように物語の繋がりが明かされてゆく形となっている。 武器選択式 プレイ開始前に、マルチプレイのように武器及びアタッチメントを自由に選ぶことが出来る。マルチプレイのようなパーク(Perk 特殊技能)も選べ、カスタマイズ性が生まれた。 もちろん、プレイ中に敵が落とした武器は拾って使うことが出来る。なので、この方式は最初の形だけを選ぶだけの薄いものなので、攻略難度といった部分にはあまり影響がない。 2つの時代を舞台とするので、選ぶ武器もプレイする時代で変わる。マルチプレイでは登場しない武器も使うことも出来る。 マルチエンディング 劇中、プレイヤーの行動を問う箇所が存在し、その選択によってエンディングが変わる。 リアルタイムで気づかないうちに発生するものではなく、キチンとプレイヤーに選択を迫るようにわかりやすいものとなっているため、次回プレイ時の試行錯誤を促すものになっている。 マルチプレイ Pick10システム 今作のクラス作成システムが大幅に変更され、Pick10と呼ばれるシステムに変更された。 Pick10は、10という数字のコストの範囲内で、武器及びそれに付けるアタッチメント、パーク、装備を着脱するシステムのことで、これによって今までとは比べ物にならないほど自由度が生まれた。 例えば、従来ならフラグ及びセミテックスといった爆発物、コンカッションやフラッシュバンなどといった投擲物は常備するものであったが、今作ではそれらを持たないようにすることが出来る。同様にパークや武器も0の状態にすることが可能。 あくまで10というコストの範囲内で納まるようにカスタマイズするというものなので、なにかを犠牲にしてなにかを得るという妥協点を完全にプレイヤーに委ねられているというわけである。 着脱できるものは全て1消費する。武器単体で1。その武器に付けるアタッチメント1つにつき1消費といった具合。 やろうと思えば武器及びパークを全て0にしたネタプレイなんかも出来る。武器が無い場合、プレイヤーの攻撃手段はナイフとなる。 逆に武器を装備せず、コストの全てをパークに注ぎ込んだ場合、戦場で敵の武器を拾えばコストをオーバーした状態となり、大きなアドバンテージを得ることができる。 ローカルプレイ(CPU対戦)に限り、コストを17まで増やした超人カスタムを作成することも可能。 ワイルドカード パークとは別に存在するワイルドカードと呼ばれるもので、パークを2つ装備したり、投擲物及び爆発物、武器アタッチメントの装備可能数を上げたり、メインウェポンを2つ持ったりすることが出来る。ワイルドカード自体にプレイヤーの行動に影響を与える要素は無い。 一見便利なものに見えるが、このワイルドカード自体でPick10のコストを1消費する。つまり、これだけを装備しただけでは効果を発揮せず、無駄なコストを生んでしまうということ。 例として、武器のアタッチメントを3つ付けたいと思ったとき、武器に1消費。アタッチメント3つで3消費。そしてアタッチメントの3つ目をつけることが出来るようになるワイルドカードのメインガンファイターで1消費。計5消費することになる。残りコストの5でパークや装備品をやりくりする必要がある。 もちろん、「ワイルドカードでパーク2つ装備できるぞー」と言って肝心のパークの2つ目を装備しないという無駄にコストを消費している状態で戦場に繰り出すこともできる。全てはプレイヤー次第。 スコアストリーク制 従来のキル数に応じて得られるUAVや戦闘ヘリといったキルストリークが、スコアストリークという性質及び名称に変更された。 倒した人数によって得られていた支援システムが、戦場で得たスコアで得られるようになるようになったため、敵の装備品破壊や敵スコアストリーク破壊でも得られるようになった。当然ながら敵を倒すことでスコアを得られるため、たくさん倒せば獲得できるという点は変わらない。 注目すべきはスコア制という点。ルールによってはキル数や装備破壊、スコアストリーク破壊の他にスコア獲得の手段があるということ。ルールによって高スコアストリークが出せる(*3)かどうかというものになっている。 変更に伴い、スコアストリーク獲得に要するキル数(スコア)が上げられた。そのため、全体的に派手さはなくなったが従来と比べて一方的な試合展開になりづらいようになっている。 ゾンビモード TRANZIT 『WaW』『BO』の基本システムを踏襲しつつ、今作では非常に広大なマップでの探索をしつつ生き残るTRANZITという新モードがメインとなる。もちろんマルチプレイも可能。 大きく分けて5箇所のエリアと、そのエリア同士を繋ぐ道や小規模エリアで構成された、旧作DLCを含めても過去最高クラスの広さを持つマップを探索することになる。 広大なマップの移動手段としてバスが登場。また、落ちている廃品を作業台で組み立てて新たな装備品を作る作成といったギミックも満載。 ちなみに、ストーリーも『WaW』『BO』と続いている。今作で荒廃した地球になってしまった原因は前作のDLCである「Rezurrection」の謎解きを完遂すると理解できるが、DLC故にマイナーでかつ非常に謎解きの難易度が高いのでほとんどの人が知らないと思われる。 SURVIVAL TRANZITから一部エリアだけ切り取ったよな小規模マップでのゾンビモード。 感覚的には『WaW』の初期ゾンビモードに近い。 GRIEF SURVIVALと同じ小規模マップだが、こちらは最大4人VS4人の8人でのプレイが可能。どちらのチームが長く生き残れるか競うモードとなる。 相手チームの全滅が目的のこのモードではただ敵を倒すだけでなく、時に相手を妨害(*4)してゾンビにやられるように仕向けるのも必要となる。 余談ではあるが、前作にあった隠しモードのゾンビアーケードは今作にはない。 評価点 今までにない演出 舞台が近未来となったため、今までにない兵装や演出が描かれる 敵がポイントされるスコープの「ファインダー」や、ドローン兵装であるドラゴンファイヤなど、新しい兵装の頼もしさや孕んだ危険性などが描かれている。 また、納得がいくかどうかなどは別として、話自体は単純にわかりやすい。 新システムを導入したマルチプレイ 新システムであるスコアストリーク制により、勝利条件に貢献するプレイとストリークが直結。ルール無視をし引きこもってキルを稼ぐプレイスタイルを良しとしなくなった。 狭めのマップ構成も相まって前線は常にドンパチ賑やかとなった。 Pick10システムにより、カスタムにある程度幅がでた。 前作まではとりあえず解放されたアタッチメントは付ける、セットできる個数上限が厳しく付けるアタッチメントが一択という状況も多かった。今作ではアタッチメントを捨ててPerk全振り、手榴弾は持たずに…などある程度プレイスタイルに寄り添って兵装を持ち込めるようになった。 今作以降このシステムを発展させたものが多く採用される。 問題点で述べられているほぼ必須といえるPerkや強い装備こそあるが、銃すら持たないカスタムも可能と遊びの幅は広かった。 問題点 前作をほとんど無視したような物語 物語の出来は悪い。最近のシリーズに見受けられる主犯格を中心とした物語展開と、展開される規模というのが映像のリアルさとあいまって不自然な部分が浮いてしまっている。 まるでギャグのような無双状態になったりするなど、一体自分はなんのゲームをしているのかわからなくなるような気分になることも。 + 以下ネタバレあり 極めつけは前作との繋がりをぶち壊したかのようなキャラクター描写。前作で意味深な結末(*5)を迎えた主人公のメイソンが、健康体(*6)となっていたり、前作で暗喩された暗殺計画(*7)がどこかへ行ってしまったかのような無視っぷり。 本作ではウッズが前作では明らかに死んでいた(*8)としか思われない状況だったはずなのに強引に生きていることにされるなど、あっけにとられる設定などがチラホラ。 トレイラーを見たプレイヤーは当然困惑した。 本作では前作中核キャラのメイソン・ウッズ・ハドソンが全員登場するが、ハドソンはどう足掻いても死亡する。他2名もプレイヤー次第で死亡する。 EDの組み合わせ次第ではメイソン生存でウッズと再開したあと、あっけなくメネンデスに撃ち殺されるウッズを見る羽目になる。 メイソン生存にしてもこの数十年一体どこで何をしていた、と言わざるを得ない状態であり足取りが不明な理由も説明されない(*9)。 そもそもの物語自体も、私怨 → 世界規模の怒りという突拍子な感情変化(*10)で、どこにも感情移入出来ない様。おまけに動機不明の裏切りをポンポンと出すため、シリーズ稀に見る安っぽさを演出している。 粗ありな未来的デザイン及び演出 風景やオブジェクトなどに中途半端に近代と未来が入り交じり、何とも言えない安っぽさのあるSF感が漂う。 ドローンといった兵器のデザインは説得力があるものの、その他人間が着込んでいる装備品などは嘘くさいもの。 今までなら音声だけで上官とのやり取りを得るものだったが、未来という設定からなのか、今作では腕に付けられたタッチパネルで映像チャットを行なう。そしてその場面のだけのために、わざわざゲームを停止させてプリレンダムービーで見せている。そんなに重要か? 基地内の設備のデザインも「ダサい」と言い放ってしまうぐらいのものであったりするなど、未来という設定に踊らされた感が否めない。 「冷戦」がテーマになっているシリーズで、このような中途半端な形でアフガニスタン戦争を消化してしまったことも勿体なさを感じてしまう。 ストライクフォースモードのつまならさ シングルモードで本編と直接関わりがないサブミッションの様なモードとしてストライクフォースモードが存在する。司令官として味方部隊を指揮して操作するRTSパートと、自分が部隊員として直接戦えるFPSパート双方を行き来してミッションをこなしてゆく。 これのゲームデザインがお粗末。RTSパート操作性が良くないうえに味方AIがアホなので歩兵が動かした端から数的有利な敵にバタバタ倒されてゆく。まともにクリアするならFPSパートで無双してゆく必要があるので本編と何ら変わりがない。本編にもっと力を注げと言いたくなる。 マップ自体もマルチの使い回し。マルチのチュートリアルといえば聞こえはいいが、マルチ側にも初心者向けのモードは存在しているため存在意義が不明。 その癖、エンディングに関わるモードのため、放っておくとEDを迎えても世界は混沌とする羽目になる。 マルチプレイの偏ったマップバリエーション 全体的に狭く、俗に「田の字、川の字、3レーン構造」と呼ばれるマップデザインが多い。 3つのルートがあり上下と中央で合流できる単純な構造のマップで、それゆえ連携を意識せずとも自然と前線が出来、白熱した展開になりやすいマップである。半面、毎回似たような展開になるため飽きやすいマップでもある。 元々この手のマップが多いと指摘されている『CoD』シリーズだが本作は特に多く、初期マップ14のうち甘く見ても5つ、「斜めだけど結局は3本線じゃん」といった亜種も含めると9つほどが当てはまる。 ワンパターンなデザインを補うためか障害物が至る所に設置されているが、これらは頭出しポジションとして利用できるため、単純なマップデザインと相まって「各レーンの頭出しを手分けして一度押さえられればもう突破は困難、その試合は勝ち確定」となってしまう。 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 パーク「タフネス」とアタッチメント「可変ストック」のこと。この2つの性能が高すぎるせいでせっかくのPick10によるカスタムの多様性が損なわれている。 「タフネス」は被弾時の反動を75%減少させる効果。 タフネス無しだとSMGの最低威力18ダメージを貰った時点で、タフネス有りでのAR中最高火力であるSMRの近距離威力59ダメージ以上に跳ね上がることになる。ARやLMGならば、SR中最高威力DSRのHSを食らった程度(*11)の跳ね上がりになるほど。 こんなに差がある状態では勝負にならないのは明白で、実戦ではタフネスを付けた側が9割方撃ち勝つ。撃ち合い拒否のSG以外では必須装備であり、そのせいで本作は「Pick10じゃなくてPick9システムだ」などと皮肉られている。 「可変ストック」はADS中(サイトを覗いている状態)の移動速度が速くなる効果。速度の増加量は銃のカテゴリにより異なる。 敵を倒すまで照準を合わせ続ける必要があるFPSにおいてこの効果はたいへん強力。左右に細かく動くことで敵の照準を外したり(通称:カニ歩き・レレレ撃ち)、自分の照準の微調整に使うことができる。 こちらも付けた側が7割方撃ち勝つ。 また、ARやLMGは威力や精度に秀でる反面取り回しが悪く近距離や遭遇戦でSMGに劣るのが本来の立ち位置だが、この可変ストックのおかげで「敵が来るかもしれない場所ではとりあえずADSしながら移動する」ことでそのデメリットをほぼなくすことが可能。SMGの立ち位置を奪ってしまっている。 照準の微調整に使えるせいで低火力高精度のSMG「Vector K10」やAR「M27」の評価を下げる要因にもなっている。 一方、この2つさえなければ武器やカテゴリごとのバランスは良好な方。 2つを禁止した大会では多くの銃がそこそこまんべんなく使われており、海外大手サイトにて公開された「CoDシリーズ、最も強すぎた銃/バランスブレイカーな武器ランキング」でもランク入りは0だった。 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 今作のマルチは近未来となる2025年が舞台のため、キャンペーンでも出てきた近未来兵器たちがストリークになって登場する。 ストリークなので強力ではあるのだが、電子機器に分類されるストリークも当然多い。そのため、どいつもこいつも設置した途端にEMPグレネード(*12)の餌食になることが多かった。狭いマップが多いこともこれを後押しした。 今作のEMPグレネードは困ったら持っておけレベルで効果範囲が広く、索敵にも使いやすいために所持者が多かった。Perk3のT-マスク(*13)に影響されず、対プレイヤーのEMPを無効化できるPerkが2群だったため、前述のタフネスと競合し未所持が多いこともEMPグレネード所持者増加に拍車をかけた。 そんな状態のため、セントリーガンを置いた瞬間に索敵目的のEMPグレが飛んできて0キル爆発、果ては投げたハンターキラーが効果範囲に巻き込まれ迎撃、という事態も往々にしてあった。これらの破壊でもスコアが入るため、踏んだり蹴ったりである。 逆に航空支援については高耐久なものが多い(*14)。 特にL-ストライク(*15)、オービタルVSAT(*16)、ウォートホッグ(*17)は強力。いずれもEMPグレはおろかランチャー類での迎撃が厳しい、そもそも破壊できないなどアンチ行為もできない。 その一方で975(*18)と比較的高コストの割に、鈍足、低耐久、手動と弱点目白押しのドラゴンファイア(*19)などもある。 コストが上な分耐久力はマシだが、それでもEMPグレに巻き込まれ事故死ししやすいAGRもやや不遇。 多数のフリーズ及び障害 オンラインに関係する部分で、フリーズ及び障害の数が多い。 特に多いのがフリーズ。規則性は無く、どこの場面でもフリーズする可能性があるらしく、その声は多い。 階級のリセットや戦績及びレベルや作成したクラス等がセーブされていないといった障害も多く、一応の処置と思われるアップデートが何度か行なわれているが、いまだにそういったトラブルに巻き込まれて嘆くユーザーの声は多い。 通信ラグの問題は改善されておらず、画面上には通信状態が良好と記されているのに、時折又は長時間映像がカクつくことがあるなど、支障をきたすことが多い。 原因不明で、音がまともに聞こえなくなるバグなどもあった。 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ マップが広大・ギミック満載のTRANZITだが、新要素や仕掛けの説明といったものがほぼ無い(*20)ので、完全に初心者殺しなゲームとなっている。 『WaW』『BO』をプレイしているのを前提としたような難易度なので『BO2』から始めた人には死んで覚えるにしてもかなりつらいものがある。 またマップの広さ故に他プレイヤーとはぐれてしまうことが多く、その状態でダウンしてしまうと他プレイヤーに蘇生してもらうのも困難となる。特にバスに1人乗り遅れたときは非常に危ない。 ちなみにこ、の問題点は前作のDLCでも巨大なマップがあり、その段階からあったものだが、何も改善していないどころかさらに悪化したと言える。 開発者の自己満足とも言えるほどの難解な謎解きも、今作ではDLCではなく基本ゲームに組み込まれており、たちの悪いことにそれに関する実績・トロフィーもあるため、コンプを目指す実績・トロフィー収集家には特に苦行となってしまう。 特にPS3のトロフィーでは、DLCを除く基本トロフィーを全て取ればプラチナトロフィーが手に入る…というシステムのため、プラチナ入手には謎解きを強制させられる『WaW』『BO』ではトロフィーが絡む謎解きはDLCとして隔離されていたので少しはマシであったが…。 その他 武器アタッチメントなどの名称に珍訳が多い。 一例として「EOテック」「グレネード-L(グレネードランチャー)」「タクティカルK(タクティカルナイフ)」等。 総評 マルチプレイにおけるバランス調整は得意なのか、全体的に良いバランスで作られているため、マルチプレイの満足度は高い。 ゾンビモードも初心者にはつらいが、慣れてくればこれまでのゾンビモードとはまた違った感覚で遊べて面白い。 だが一方で、シリーズの醍醐味だった「第三者視点の戦場表現」という面から見るとシングルプレイの部分は粗が目立ち、愕然とする人は多い。 映像やプレイに関するレスポンスなどが他のゲームより優れているが、故にこういった部分が目立ってしまっている。 これらのことを鑑みても、今作のシングルプレイヤーに関しては不出来と言わざるを得ないだろう。 スクリプトによるスムーズな演出は発揮されており、迫力という面ではクオリティを維持しているだけに、残念だったという声もある。 余談 前作と同様に今作でも実在の人物がキャンペーン中に登場するのだが、その内の1人であるマヌエル・ノリエガ氏本人が「名前を勝手に使われ、しかも誘拐犯や殺人者といった設定が名誉毀損にあたる」としてActivisionに対しての訴訟をカリフォルニア州の裁判所で起こした(参照1)。 これに対しロサンゼルス郡地裁は「80年代から90年代の当人の行いを考慮すれば、ゲームにより名声が傷つけられたという証拠を見つけるのは難しい」として訴えを退け、ノリエガ氏が敗訴した(参照2)。 また、ノリエガ氏同様に本作に登場するジョナス・サヴィンビ氏の遺族が「サヴィンビを野蛮な人物として描いた」としてActivisionに対しての訴訟を起こしている。 本作と同時に『BO』シリーズのスピンオフ作品『Call of Duty Black Ops Declassified』がPSVで発売された。キャンペーンは前作と本作を繋ぐストーリーとなっている。 開発は『RESISTANCE アメリカ最後の抵抗』を手掛けたNihilistic Softwareで、今作の発売後にスタジオが閉鎖された。 2021年12月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「コール オブ デューティシリーズであなたが一番好きな作品はどれ?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 2021年に発売された『Vanguard』では何故か時代が全く異なるにもかかわらず、今作の悪役であるラウル・メネンデスがオペレーターとして再登場しており、演者も同じカマル・デ・ロス・レイエス氏が演じている。 ナンバリング続編 『Call of Duty Black Ops 3』(PS4/One/PS3/360/Win 2015年11月6日発売) 『BO』シリーズの第3作。舞台はサイバネティック技術が進化しサイボーグ兵士や軍事用ロボットが積極的に利用されている2065年(*21)で、人類と自らが作り出した最先端テクノロジーとの境界が曖昧になり、最新鋭戦闘ロボットが戦場で大きな力を持つようになったダークで捩れた未来に放り込まれることになる。 また、アメリカをはじめとするかつての西側諸国を中心とした「Winslow Accord」と、ロシアが主導して結成された新たな東側諸国とも言うべき防衛協定「Common Defence Pact」に二分された東西冷戦の再来と言える世界も描かれている。 キャンペーンはシリーズ初のキャラクターメイキングが可能で、最大4人でオンラインCO-OPが可能となっている。またプレイヤーはサイボーグ化されているため、ブーストジャンプに加えウォールラン、水中での戦闘が追加が可能となっている。 マルチプレイは「スペシャリスト」と呼ばれる9人の固有のキャラクターから1人を選んで対戦することとなる。スペシャリストは固有の特殊武器か特殊能力のどちらかを選択し、戦闘中に専用のゲージが貯まることでそれらを使用することができる。 ゾンビモードは1940年代の架空の都市・モーグ・シティが舞台に、フィルム・ノワールを意識した独自の演出がとられている。システム面においても、これまでのシリーズで採用されたゾンビモードとは一部異なるものになっている。 今作より日本語版の発売がスクウェア・エニックスからSCE(PS版)及びMicrosoft(Xbox版)に変わり、ローカライズはActivisionが直接行うようになった。また、字幕と吹き替えが同時収録となり海外版と同時発売となった。なお、PS3/360版はキャンペーン非搭載で、マルチプレイとゾンビモードのみとなっている。 『Call of Duty Black Ops 4』(PS4/One/Win 2018年10月12日発売) 『BO』シリーズ第4作。時系列上では『BO2』と『BO3』の間の話で、兵士がサイボーグ化される直前の世界が舞台。シリーズ初めてキャンペーンモードが廃止され、「スペシャリストHQ」の戦闘訓練でブロンズスターを規定の数獲得していくとストーリーを追うムービーが解放される仕組みが導入されている。 マルチプレイは『BO3』同様に「スペシャリスト」が登場。前作のスペシャリストも一部続投している。なお、ブーストジャンプ等は廃止され、従来のシリーズ同様の「地に足のついた戦闘」が可能となっている。 ゾンビモードはカオスの物語とエーテルの物語の2つに分かれており、それぞれ全く違うストーリーになっている。シリーズで初めて複数のストーリーが始めから用意されており、システム面においても『BO3』とは大幅に異なるものになっている。 シリーズ初のバトルロイヤルモード「Black Out」が搭載。最大100人でソロ(1人)・デュオ(2人)・スクアッド(4人)のいずれかで最後の1チームになるまで戦う。マルチプレイ時のスペシャリストもBlack Outで規定の条件をクリアすると解放され、ウッズやメイソンなど過去作で登場した人物も今後使用可能になる。 今作より従来のシーズンパスが廃止され、新たなDLC「Black Opsパス」が登場。パス所有者には定期的に新たなコンテンツは提供されるようになった。
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/
Call of Duty Black Ops @ wiki こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、発売中のFPS ゲームCall of Duty Black Opsの wiki です. 2010年11月9日(海外)2010年11月18日(国内・字幕版)2010年12月16日(国内・吹き替え版) 公式 http //www.callofduty.com/blackops スクウェア・エニックス http //www.square-enix.co.jp/codbo/ なお,Xbox360・PS3 版での情報・攻略を主としています。 管理人からのお知らせ Call of Duty Modern Warfare 3 @ wiki plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください) 通販での海外版購入店リンクはこちら 不適切や不明瞭な箇所があれば、随時編集を宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4282.html
Call of Dutyシリーズリンク ナンバリング Modern Warfare Black Ops 単発作品 オンラインゲーム(F2P) モバイル ナンバリング 機種 タイトル 概要 判定 Win Call of Duty 様々な国の一兵士視点で第二次大戦の激戦を疑似体験。開発は『Medal of Honor』元開発者が設立したInfinity Ward。 良 Win Call of Duty United Offensive 『CoD』の拡張パック(要本編)。開発は『Return to Castle Wolfenstein』等を手掛けたGray Matter Interactiveが担当。 PS2/Xb/GC Call of Duty Finest Hour 『CoD』のCS機移植版だがキャンペーンはWin版のサイドストーリーであり展開が異なる。拡張パックの内容はない。開発は『YAIBA NINJA GAIDEN Z』等を手掛けたSpark Unlimitedが担当。 360/Win Call of Duty 2 体力自動回復制の導入や仲間にボイスを追加する等、難易度を下げ爽快感や雰囲気を重視している。CS機を強く意識して開発された作品であり、360のローンチタイトルでもある。 PS2 Call of Duty 2 Big Red One イギリス軍とソ連軍視点の360/Win版と同じ時間軸のアメリカ軍を描く。開発は本作がシリーズ初参加のTreyarch。 PS3/360 Call of Duty 3 完全に対象をCS機に絞って開発された作品。上記の『CoD2 BRO』から引き続きTreyarchが開発を担当している。『CoD2 BRO』に演出面の部分を強化しただけの作品であり、ナンバリングタイトルとしての進化は乏しい。 日本未発売 PS2 Call of Duty Legacy 『CoD FH』と『CoD2 BRO』をカップリング。 Modern Warfare 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360/Win Call of Duty 4 Modern Warfare 後のシリーズに大きく影響を与えた作品。初心者も安心のチュートリアル等、全てにおいて完成度が高い。開発はシリーズの生みの親であるInfinity Wardだが、下記のDS版のみn-Spaceが開発を担当している(*1)。 良 DS 操作方法やキャンペーンのストーリー、ステージ構成が全く異なるDS版。音声も全編棒読み日本語吹き替え。 PS4/One/Win Call of Duty Modern Warfare Remastered シリーズ初のリマスター版。『Infinite Warfare』の限定版付属だったが、後に単体販売された。当初は「単体販売しない」と発表されていた為、単体発売されたことに対し不評を買った。 PS3/360/Win Call of Duty Modern Warfare 2 前作からさらにグラフィックを一新し、圧倒的な臨場感を演出する作品。世界に『Call of Duty』の名を轟かせ、シリーズの全盛期をここで迎える。 良 PS3/360/Win Call of Duty Modern Warfare 2 (日本語版) スクウェア・エニックスからの発売になったが、大量の誤訳と棒読み吹き替えで非難を浴びることになった。日本語版かと思ったらエキサイト翻訳版だった… 劣化 PS4/One/Win Call of Duty Modern Warfare 2 Campaign Remastered キャンペーンのみをリマスター。オリジナルの日本語版に存在した多数の誤訳を修正、日本語吹き替えも新規収録。一部誤訳が治ってない部分や逆に誤訳が増えた個所も存在はしているが、プレイに支障をきたすほどではない。リブート版『MW』と『Warzone』で使えるDLCである「UDT Classic Ghost」のアイテムが同梱されている。 良 PS3/360/Win Call of Duty Modern Warfare 3 『MW』3部作の完結編。キャンペーンはストーリー性があるが、前作からの進化は少ない。マルチプレイはデスでリセットされない「サポートキルストリーク」でバランスが崩壊している(*2)。 良 PS4/One/Win Call of Duty Modern Warfare シリーズのリブート作。年代設定は2019年で、ストーリーは旧『MW』の前日譚を意識した創りだが繋がり無い。連動要素のある基本無料のバトルロイヤルモード『Warzone』も単独で配信。 なし PS5/XSX/PS4/One/Win Call of Duty Modern Warfare II 上記リブート版『MW』の続編。オリジナルの『MW2』と異なり、ナンバリングがローマ数字に変更されている。前作に登場したアル・カターラ及び麻薬組織「ラス・アルマス・カルテル」との戦いを描く。マルチプレイではオリジナルの『MW2』にもあったTPSモードが復活。『Warzone 2.0』との連動要素もある。 良 Call of Duty Modern Warfare III リブート版『MW』第3作。開発はオリジナル版『MW3』をInfinity Wardと共同開発したSledgehammer Games。オープンワールド要素を取り入れた、『MW』シリーズ初のゾンビモードも搭載。こちらはTreyarchが開発を担当。 日本未発売 Wii Call of Duty Modern Warfare Reflex 『MW』のWii版。Wiiリモコン + ヌンチャクによる直感操作が楽しめる。 DS Call of Duty Modern Warfare Mobilized 『MW2』のDS版。前作のDS版同様に、他機種版とはストーリーが異なる。 Call of Duty Modern Warfare 3 Defiance 『MW3』のDS版。ストーリーは『MW2』『MW3』のアメリカ本土戦を描いており、主人公は特殊部隊でなく州兵。 PS3/360 Call of Duty Modern Warfare Trilogy 『Modern Warfare』の3部作をまとめて収録。 Black Ops 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360/Win Call of Duty Black Ops 『WaW』を手がけたTreyarch開発作品(*3)。ストーリーの良さは随一で、『WaW』との繋がりもある。マルチプレイではCPUと対戦できるトレーニングモードが追加され、新規プレイヤーにも優しい出来となっている。 なし PSV Call of Duty Black Ops Declassified 『BO』シリーズのスピンオフ。突然乱射しだすNPCと一見さんお断りのチュートリアル。キャンペーンはチェックポイント無しで難易度が高く、マルチプレイのバランスも悪い。 ク PS3/360/WiiU/Win Call of Duty Black Ops 2 生かし切れなかった未来設定。前作そっちのけのストーリーで批判殺到。ゾンビモードは一見さんお断りの高難易度。マルチの新システムは好評。 なし PS4/One/PS3/360/Win Call of Duty Black Ops 3 遠い未来が舞台に。ブーストジャンプとウォールランにスペシャリスト(特殊能力)、さらに水中での戦闘が追加。最大4人のCO-OPに対応したキャンペーンはボリューム満点だが、過去作と比べるとストーリー性は乏しい。ちなみに、旧世代機版(PS3/360)はマルチプレイ ゾンビモードのみで、キャンペーンは収録されていない。 PS4/One/Win Call of Duty Black Ops 4 キャンペーンモードの廃止でマルチプレイ専用になったが、対戦バランスと環境はさらに悪化してしまっている。シリーズ初のバトルロイヤルモード「Blackout」を搭載。本作からWin版は『MWII』までBattle.net(*4)専売だった。 PS5/XSX/PS4/One/Win Call of Duty Black Ops Cold War 10年越しとなる初代『BO』に連なる続編。『BO4』で廃止されたキャンペーンモードを再び実装。冷戦後期の1980年代を舞台に「テロリストによって盗まれた核兵器の奪還」というシナリオが展開される。バトルロイヤルはリブート版『MW』の『Warzone』へ統一。キャンペーンが好評な一方で『MW』からの劣化点も。 なし 日本未発売 PS3/360 Call of Duty Black Ops Collection 『Black Ops』の3作品をまとめて収録。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360/WiiU/Win/PS4/One Call of Duty Ghosts アメリカ崩壊後の世界で戦う特殊部隊を描く。シリーズで唯一となる「エイリアンモード」が搭載されている。シングルプレイの出来は悪くないが、マルチプレイはマップが広すぎる、テンポが悪い等の理由で不評。キャンペーンは続編を示唆するエンディングだったのだが、結局は単発のままに終わってしまう。 賛否両論 PS4/One/PS3/360/Win Call of Duty Advanced Warfare 近未来を舞台にテクノロジーを駆使した戦いが描かれる。シリーズでは珍しくキャンペーンの主人公が一人で固定。開発は本作より『CoD』シリーズの開発体勢に新規参入したSledgehammer Gamesが担当している(*5)。強化外骨格「エグゾスケルトン」の登場は大きな話題となり、DLCで「エグゾゾンビモード」も搭載された。 良 PS4/One/Win Call of Duty Infinite Warfare 戦いはついに宇宙へ。地球を含む太陽系全域が舞台。Infinity Ward開発作品で唯一ゾンビモードが搭載されている。5作連続の未来設定と、起動に本作ディスク必須な『MWR』の抱き合わせ販売により、発表時点で大不評となった。加えて、『MW2』以降悪化していた主要人物をただ大量に犬死にさせるだけの演出も問題視されることに。 Call of Duty World War II 舞台は待ちに待った第二次世界大戦へ。しかし、原点回帰のはずがシリーズ特有の良さのほとんどが劣化。 PS5/XSX/PS4/One/Win Call of Duty Vanguard 舞台は再び第二次世界大戦。特殊部隊の誕生が語られ、西部・東部・北アフリカ・太平洋と世界中の戦線を描く。マルチプレイでは競技性の高い「Champion Hill」が登場し、ゾンビモードはTreyarchが開発を担当している。一方で過去最低レベルの劣悪な対戦バランス、時代背景無視のキャラ設定(*6)や登場武器(*7)が大きく問題視された。 日本未発売 PSP Call of Duty Roads to Victory アドホック通信で最大6人のマルチプレイが可能な、PSPで唯一のシリーズ作品。 PS3/360/Wii/DS/Win Call of Duty World at War シリーズ随一の高難度と過激な暴力表現、高い完成度の作品。第二次世界大戦における2つの異なる戦いが描かれる。日本が舞台である為、日本未発売にも拘らず取り寄せる人が続出。シリーズで人気のゾンビモードは本作で初搭載。 良 PS2 Call of Duty World at War Final Fronts 上記のPS2版。マルチプレイ ゾンビモードは非搭載。他機種版とは異なり、独自のキャンペーンが設定されている。 オンラインゲーム(F2P) 機種 タイトル 概要 判定 Win Call of Duty Online 中国のみで展開されていたF2Pタイトル。開発はActivision ShanghaiとRaven Software。2021年8月31日サービス終了。中国国内での規制との兼ね合いで独自に制作された「サイボーグゾンビモード」が搭載されていた。映像はこちら。 PS4/One/Win Call of Duty Warzone 本編シリーズ作品と連動する無料で遊べるバトルロイヤルゲーム。リブート版『MW』がベースの作品。本編を超えるプレイ人口を誇っている。開発は複数のシリーズ作品でサポートを担ってきたRaven Softwareが担当。なお、下記『Warzone 2.0』リリース後は『Warzone Caldera』に改題された。2023年9月22日サービス終了。 PS5/XSX/PS4/One/Win Call of Duty Warzone 2.0 上記『Warzone』の続編。同年に発売された『MWII』とも連動しており、タイトルのナンバリングは後に外された。『MWII』に合わせUIを一新しつつも、バトルロイヤルモードは前作のゲーム性を引き継いでいる。加えて、RPG要素のあるオンラインFPS『Escape from Tarkov』を意識した新モード『DMZ』も搭載されている。 モバイル 機種 タイトル 概要 判定 iOS/Android Call of Duty Zombies 『WaW』のゾンビモードを単体でスマホに移植した作品。 Call of Duty Black Ops Zombies 上記の続編。こちらは初代『BO』のゾンビモードの移植。 Call of Duty Strike Team 2020年を舞台に未知の敵と米国特殊部隊の抗争を描くオリジナル作品。FPSモードとストラテジーモードを切り替えながらミッションを進めていく。 Call of Duty Heroes オンライン対応のストラテジーゲーム。2018年12月22日にサービス終了。『MW』シリーズのキャラクター達が「ヒーロー」として登場している。 Call of Duty Mobile 基本プレイ無料。シリーズオールスターのオンラインFPS。過去作のマップやゲームモード、プレイヤーに合わせた操作設定機能も搭載。 Call of Duty Warzone Mobile 基本プレイ無料。『Warzone』のスマホ版。