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ダイハツ ムーヴ CX '95 Image Credit 画像を引用。 メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move CX '95 年式 1995 エンジン EF-ZL タイプ ノーマルカー5ドアトールワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) 290 総排気量 659cc 最高出力 55PS/7,500rpm 最大トルク 6.2kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,295mm 全幅 1,395mm 全高 1,695mm 車両重量 740kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ワゴンRの対抗馬として登場した、ミラと基本設計を共にするトールワゴン。 概要 ダイハツ ムーヴは、ダイハツが1995年から製造および販売している軽トールワゴンである。同時期のL500系ミラと基本設計を共にしており、所々共通部品も散見されるのが特徴で、ダイハツがスズキ・ワゴンRに対抗する為に急ごしらえで仕上げたのが垣間見えるが、販売では成功し、一時はダイハツの顔と言われるまで売れるようになった。 本車は、1995年に登場した初代ムーヴの量販グレードであるCXで、エンジンは新開発のEF-ZL型、インジェクション(EFI)仕様のノンターボモデルとなる。 1998年に 2代目 へとバトンタッチされた。 解説 1995年8月に登場した初代ムーヴ。キャッチコピーは「ムーヴしよう」。前述の通り、L500系ミラと基本設計を共にしており、メカニズムではシャシーやエンジン、内装ではダッシュボード等が共通部品となる。何ならフロアパンまでミラと共通の影響で座高を下げることができず、その分天井を高くして室内空間を確保していたりする。基本的構造が共通ながら背が高く重いムーヴの特性を考慮してか、ミラにあったSOHC仕様のエンジンは存在せず、全車DOHC仕様のエンジンを搭載した。 外装に関しては、イタリアのデザインメーカーI.DE.A(イデア)とダイハツ社内の合作で、Aピラーからフロントバンパーに至るキャラクターライン(標準車のみ)とグリルレスのフロント廻り、縦型テールランプがデザイン上の特徴であった。↑初期の最上級グレードであるSR。SRは唯一4気筒ターボエンジンであるJB-JL型を搭載し最高出力64ps、最大トルク10.2kg-mを叩き出す。ハイトールワゴンとは思えない加速力は現在でも色褪せず、後の2代目前期で4気筒ターボのMTが消滅した事や、軽さの面で『歴代最速ムーヴ』とされる事も多い。写真のモデルは一部改良後の名称変更されたSR-XXとなる。 天井を確保した事で見晴らしが良い事、当時としては珍しくリヤシートが前後にスライドし、フルフラットになる事等が評価されて、ワゴンRと双璧を成すヒット作になった。また、1997年5月のマイナーチェンジで追加されたカスタムシリーズは『裏ムーヴ』として爆発的ヒットを見せ、これに慌てたスズキが、今度はワゴンRにスポーティグレードであるRRを用意、ホンダもライフにダンクシリーズを用意する等したとされる程、ライバル達に影響を与えた。 ワゴンR、ムーヴ、そしてライフの3台がハイトールワゴンを発展させて一大ブームを築いたと言っても過言ではない。当時流行りのカスタムだったバニング系カスタムも大いに流行り、今でも当時のエアロの新品が生産されているなど、カスタムベースとして根強い人気も見せる。 GTに収録されたモデルは最初期型の量販グレードであるCX。売れ筋グレードとして設定されたものの、CXをベースに4WDを設定して外装をクロカン風味にしたZ4が売れ筋となってしまった事や、製造後30年近く経過しており、現存しているのが知名度で勝るカスタムシリーズや、売れ筋だったZ4が主体となっており残存数は意外と少なかったりする。GTに収録されているのは3ATとなるが、2度目の一部改良でカスタム追加と同時に4ATとなった。近年でもベースとなったミラ同様根強い人気を誇るが、ダイハツあるあるの経年劣化で剥がれてしまうルーフモール等、外装や内装部品を中心に廃盤部品がかなり増えてきており、維持が難しくなる事が予想される。 登場シリーズ グランツーリスモ2 ダイハツの中古車ディーラーにて購入可能。 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント ぶーぶくん -- (名無しさん) 2024-01-09 17 24 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フジテレビ系 特番(11月・夜まで) <特番(10月)> <夜から> 昼間での特番2009 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ・決勝 第25回東日本女子駅伝 新昭和スポーツスペシャル・2009国際千葉駅伝 昼間での特番 2009 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ・決勝 11/3(火) 14 00~ MC:ジョン・カビラ、本田朋子アナ(CX) ゲスト:土田晃之 実況:西岡孝洋アナ(CX) 解説:清水秀彦 1部240秒 - ヤマザキナビスコ 30秒 - セガ、日清食品、トライグループ、(PT)JA共済 2部240秒 - ヤマザキナビスコ 60秒 - トヨタ自動車 30秒 - 富士通、(PT)味の素 第25回東日本女子駅伝 11/8(日) 12 00~ (FTV制作) ネット局:(同時)FTV・UHB・MIT・OX・AKT・SAY・CX・NST・NBS・SUT・YBS (時差ネット)ATV 解説:(センター)増田明美、(中継車)弘山晴美 実況:(センター)藺草英己アナ(FTV) (競技場)塩原恒夫アナ(CX) (中継車・中継所)福永一茂アナ(CX)、近田誉アナ(UHB)、武田哲哉アナ(AKT)、関口由佳里アナ(FTV)、原田幸子アナ(FTV)、坂井有生アナ(FTV)、米田元気アナ(FTV) 大会イメージソング:「僕らスタイル」misono 協賛:ケーズデンキ 協力:トヨタ自動車、シチズンホールディングス、ミズノ、JR東日本、東北電力・東京電力 1部90秒 - ケーズデンキ 60秒 - (PT)NTT東日本 30秒 - JRA日本中央競馬会、トヨタ自動車、JR東日本、シチズン時計、ハニーズ(これら各社は60秒扱い)、福島県、ミズノ、日立製作所、富士フイルム、(PT)朝日生命、(PT)エバラ食品 2部90秒 - ケーズデンキ、ノバルティスファーマ(60秒扱い) 60秒 - JRA日本中央競馬会、日清食品、横浜ゴム(各社扱い) 30秒 - トヨタ自動車、JR東日本、シチズン時計、ハニーズ(全ての各社は60秒扱い) クレジットのみ - 福島県、ミズノ 新昭和スポーツスペシャル・2009国際千葉駅伝 11/23(月) 13 00~15 25 解説:瀬古利彦、増田明美、金哲彦、千葉真子 実況:森昭一郎アナ(CX)、竹下陽平アナ(CX)、福永一茂アナ(CX) 特別協賛:株式会社新昭和 1部3 00" - 新昭和 60秒 - ヤクルト本社 30秒 - ブリヂストン、日清オイリオ、日立ビルシステム、KINCHO、EPSON、アートネイチャー、藤商事、富士フイルム、武富士、アートネイチャー、(PT)ユニリーバ、(PT)ダイソン 2部2 30" - 新昭和 60秒 - 武田薬品工業 30秒 - マスターカード、ジョンソン株式会社、コニカミノルタ、総合警備保障、(PT)任天堂
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ゲームセンターCX/第7シーズン 2008-01-28 第1回 - #45 第7シーズンだから「ウルトラセブン」-2007年5月2日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm461365 第2回 - #46 原点回帰!!「ロックマン」-2007年5月16日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm461747 第3回 - #47 しりとり王の本領発揮!?「ワギャンランド」-2007年5月30日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm462338 第4回 - #48 フシギな洋ゲー「アウターワールド」-2007年6月13日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm462864 第5回 - #49 がんばれ!「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」の巻-2007年6月27日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm524496 第6回 - #50 ゲームセンターCX50回記念スペシャル たまゲーin韓国byエコノミークラス-2007年7月11日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm599687 第7回 - #51 キャラクターゲームまつり 課長が選んだのは?-2007年7月25日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm702886 第8回 - #52 大課長の大決戦!!「超魔界村」-2007年8月22日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm896770 第9回 - #53 ホラーゲームに初挑戦!!「クロックタワー」-2007年9月5日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm992466 第10回 - #54 最上階を目指せ!!「カイの冒険」-2007年9月19日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1096630 ◇◆戻る
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CX系深夜2400~深夜 偏向報道の報告テンプレートに沿っての報告をお願いいたします。
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CX系昼1200~夕方1700 <CX系朝400~昼1200|CX系夕方1700~深夜2400> 平日 ぽかぽか(2023.01.09~)は別ページ参照 平日13 50~ローカルセールス枠(2023.04.03~)は別ページ参照 平日14 45又は14 48~ローカルセールス枠は別ページ参照 平日15 45~ローカルセールス枠(※フジほか大半の局は「news イット!(Live News イット!)」の16時台(15 45~16 50(※フジ以外は~16 49 15)を同時ネット) 祝日15 45~ローカルセールス特別番組枠は別ページ参照 土曜 ぶらぶらサタデー フジ/- 土曜RISE!(2022.10.01~)は別ページ参照 LIVEコネクト!・第2部(KTV制作・ローカル、2023.04.08~2024.03.30)→ドっとコネクト!・第2部(KTV制作・ローカル、2024.04.06~) は別ページ参照 ウラマヨ!(KTV制作・ローカル)は別ページ参照 モモコのOH!ソレ!み~よ!(KTV制作・ローカル)は別ページ参照 おかべろ(KTV制作・ローカル、2016.10~)は別ページ参照 土曜16 00~ローカルセールス枠 News αプラス(2024.04.13~(予定))は別ページ参照 相葉◎×部(2024.04.13~(予定))は別ページ参照 その他は別ページ参照 日曜 なりゆき街道旅(2018.04~) フジ/三井不動産 MITSUI FUDOSAN、小林製薬 マルコポロリ!(KTV制作・ローカル)は別ページ参照 みんなのKEIBA 共通/JRA(日本中央競馬会、主催)(2'00")、オッズパーク(PT) KEIBA BEAT(KTVメイン制作、THK・TNCが不定期で制作・ローカル)は別ページ参照 その他は別ページ参照 その他は別ページ参照 系列局制作の全国ネット特別番組 uhb制作 uhbテレビ日曜夕方特別番組は別ページ参照 タカアンドトシの今夜、宿ナシ2人旅(毎年07月(日)放送)は別ページ参照 発見 タカトシランドSP (uhb制作)は別ページ参照 OX制作 終着駅からはじめちゃう?(毎年06月(日)放送)は別ページ参照 全力おたすけバラエティかのおか便利軒(毎年6月(日)放送)は別ページ参照 SUT制作 テレビ静岡の全国ネットの特番は別ページ参照 爆笑問題の深海WANTED(毎年07月(日)放送)は別ページ参照 THK制作 運搬千鳥それ、どうやって運ぶんじゃ?(毎年4月(日)放送)は別ページ参照 特級レア食材大捜索 ! ごちそうハンター(毎年6月(日)放送)は別ページ参照 おてらツアーズ(毎年12月(日)放送)は別ページ参照 おしろツアーズ(毎年12月(日)放送)は別ページ参照 知らないうちに激変 ! ニューヨークのクイズは別ページ参照 東海テレビの日曜日16 05~17 20の特別番組は別ページ参照 KTV制作 インテリ芸能人とロケしたら想像以上にウザかったは別ページ参照 鶴瓶サンド (KTV制作)は別ページ参照 クイズ! ドコノゴハン クイズ!は別ページ参照 関西テレビ冬の午後4時特番は別ページ参照 tss制作 西村キャンプ場(毎年06月最終(日)16 05~17 20、2022~)は別ページ参照 ニッポンを釣りたい!(毎年06月最終(日)16 05~17 20、1995~2021)は別ページ参照 TNC制作 ニッポンわが町うどんMap(毎年02月最終(日)16 05~17 20)は別ページ参照 TNC全国ネット特別番組は別ページ参照 時季ごとの特別番組 さんタク(毎年01.01(※2017年のみ4月))は別ページ参照 フジテレビ1月2日・3日の再放送選は別ページ参照 フジテレビ新年特別番組は別ページ参照 CX系列マラソン特別番組は別ページ参照 フジテレビスポーツ特番は別ページ参照 フジテレビ年末特別番組(基本的に12.29から)は別ページ参照 フジテレビヤングシナリオ大賞(1987年~)は別ページ参照 二宮ん家 (フジテレビ)(不定期)は別ページ参照 関西テレビ新春特別番組(毎年01.03)は別ページ参照 春の高校バレー (フジテレビ)(毎年1月)は別ページ参照 日本大相撲トーナメント(毎年02月第1日曜)は別ページ参照 CX系列ゴルフ番組は別ページ参照 もしもツアーズは別ページ参照 その他は別ページ参照 時季ごとのローカル特別番組は別ページ参照 終了番組は終了番組(CX系昼1200~夕方1700)を参照
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フジテレビ系>CX 1200~1900 夏期 日曜 ウチくる!? 12 00~13 00 30秒 - 明治製菓、ポラス、再春館製薬所 サザエさん 18 30~19 00 60秒 - 東芝 30秒 - カルビー、アース製薬、日本マクドナルド、コカ・コーラ、JAバンク カウキャッチャー(30秒) - 日清食品
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第1シーズン ゲームセンター「CX」#1 タイトー 「にりさ ぜとま べざこ さまし ちてあ ぶねま」 ゲームセンター「CX」#2 コーエー 「しかい まじば ずむと いあか ひひあ かやふ」 ゲームセンター「CX」#3 カプコン 「ういふ ぶすす ちいめ にあす めいあ ふかど」 ゲームセンター「CX」#4 サクラ大戦 「こもお はむは ほみか うたな すおふ みたさ」 ゲームセンター「CX」#5 桃太郎電鉄 「としし おあみ ししか はとみ なぎま きしし」 ゲームセンター「CX」#6 ダービースタリオン 「しぶえ はびび すおご かかか さすぎ ろみだ」 ゲームセンター「CX」#7 ナムコ 「あひみ ごわわ んくえ やきみ かかし やりみ」 ゲームセンター「CX」#8 チュンソフト 「ゆうて いみや おうき むこう ほりい ゆうじ」 この回より呪文が意味の通る文章になる。今回は名作『ドラゴンクエスト』の有名な復活の呪文より。 ゲームセンター「CX」#9 コナミ 「うえう えした したひ だりみ ぎひだ りみぎ」(上上下下左右左右) 言わずと知れたコナミコマンド。 ゲームセンター「CX」#10 任天堂 「にんて んどう まりお るいじ ふあみ こんだ」(任天堂マリオルイージファミコンだ) ちょっと適当? ゲームセンター「CX」スペシャル ポケモン 「たじり さとし ありの しんや あきた かずき」(田尻智・有野晋哉・秋田一輝) 2名のゲスト、田尻智・秋田一輝に感謝の意を込めて。
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ゲームセンターCX/第7シーズン 2007-09-20 第1回 - #45 第7シーズンだから「ウルトラセブン」-2007年5月2日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm461365 第2回 - #46 原点回帰!!「ロックマン」-2007年5月16日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm461747 第3回 - #47 しりとり王の本領発揮!?「ワギャンランド」-2007年5月30日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm462338 第4回 - #48 フシギな洋ゲー「アウターワールド」-2007年6月13日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm462864 第5回 - #49 がんばれ!「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」の巻-2007年6月27日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm524496 第6回 - #50 ゲームセンターCX50回記念スペシャル たまゲーin韓国byエコノミークラス-2007年7月11日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm599687 第7回 - #51 キャラクターゲームまつり 課長が選んだのは?-2007年7月25日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm702886 第8回 - #52 大課長の大決戦!!「超魔界村」-2007年8月22日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm896770 第9回 - #53 ホラーゲームに初挑戦!!「クロックタワー」-2007年9月5日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm992466 第10回 - #54 最上階を目指せ!!「カイの冒険」-2007年9月19日 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1096630 戻る
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タ / チ / ツ / テ / ト タ 「第3シーズンは、エロ、行きます!」 CX#11(第3シーズン第1回)、たまゲー「ミッキー」より。 『セクシーパロディウス』プレイ前に、視聴者に突然向けられた有野の意気込み。 その後、脱衣パズルゲーム『ギャルズパニックS2』もプレイ、「あっ、おっぱいや!」と小学生のようなリアクションを見せていた。 「楽しそうな入口あんのになー」 CX#32(第5シーズン第2回シーズン『魂斗羅』より。 エリア6のボス地点まで到達し、ボスの向こうに見えている、妙に派手なゲートを目にしての一言。 「パチンコパーラーちゃうのこれ?」 「W? 強力わかもとか?」 CX#26(第4シーズン第6回)、有野の挑戦『ドラえもん』より。 連射が可能となるアイテムである「W」印のビンを発見した際に発した言葉。 参考資料 - 強力わかもと 「食べられた」 有野の挑戦で敵に巻き込まれて死んだ際に発するセリフ。 「たまげー 行こか これから。」 CX#43(第6シーズン第7回)、有野の挑戦『セプテントリオン』より。 あっさりとエンディング(但しバッドエンディング)を出してしまい、井上からグッドエンドへの厳しい条件を聞いてしまった後に発したセリフ。 ちなみにこの後たまゲーへとコーナー移行となり、まさにその通りとなった。 「ダメですよ、仕事してくださいよ!」 CX#30(第4シーズン第10回)、たまゲー「千葉鑑定団」より。 カメラマン阿部が本業をほったらかして『クイズ殿様の野望』への落書きに没頭、いつの間にか普通にカメラに映り込んでいたため、有野から入ったツッコミ。 →「あべ様の野望」 ↑一番上へ チ 「中古や!」 主にたまゲーで、操作がうまく行かなかったり当たりが来なかったりの時に、よく口にする難癖。 いい迷惑である。 ↑一番上へ ツ ↑一番上へ テ 「Tシャツやん・・・」 CX#20(第3シーズン第10回)、有野の挑戦『ゼルダの伝説・神々のトライフォース』にて。 女の子に化けていた中ボスが正体をあらわした際の発言。 「敵Tシャツ着てる」 「でっか!」「でっかいなー」「でっかいのおったよー」 文字通り、でかい敵に遭遇した際に必ず発する言葉。 この発言が出たら、その対戦はほぼ敗北を意味する。 ↑一番上へ ト 「どえらい新人が入ってきたなー」 CX#31(第5シーズン第1回)有野の挑戦『海腹川背』より。 この回ではじめて登場した、AD井上に対して発した言葉。-有野がフィールド36で苦戦している時、突如助っ人として登場した井上だったが、まったく役に立たないどころか、途中に「おうっ」という変な声や、いきなり目を細めたりするなど、奇妙な行動をし、今までのADには無い、個性がありすぎるADとなった。 なお、その後1時間30分かけ、何とかフィールド36をクリアした。クリアしたときも、「うわぁぁっ」というまたしても変な声を出した。 有野は、「え、井上ってコッチ?」という言葉を発した。史上最強のユニークなADと言えるだろう。 「どうした? 東京さ恐くなった?」 CX#22(第4シーズン第2回)、たまゲー「浅草花やしき」より。 絶叫マシン「スペースショット」に乗った浦川の手が震えているのを見て。 「東島ぁー! 東島最高ぉー!!」 「CX」#10(第1シーズン第10回スーパーマリオブラザーズ2 ゲーム関連語句 - サ行#su]]』より。 ラスト1機という状況で、AD東島発案の『三角降り』により、ついに8-2ツル出しに成功した有野が東島と固い握手を交わしながらの歓喜の叫び。 しかし、その後有野は雲から落下し、結局8-2クリアには至らなかった。 「どしたどした? どしたどした?」 挑戦中、状況に思いがけない変化が起こった際によく口にする言葉。 「CX」#09(第1シーズン第9回)『グラディウス』などで用いられた。 大抵その直後に死ぬ。 「ドラキュラ関係なくなってるやん」 悪魔城伝説攻略に際し、ラスボスの対ドラキュラ戦で発した言葉。 ドラキュラが第2形態に変身すると、よだれを垂らしながら空中を浮遊する多顔の邪神像に変身したのを見ての反応。 まったく同感である。 「『ドラディウス』になってるやん」 CX#26(第4シーズン第6回)、有野の挑戦『ドラえもん』より。 ワールド2「魔境編」がシューティングステージになっているのを見て、これを苦手とする有野がこう称した。 『ドラえもん』と『グラディウス』を掛け合わせた造語。 ↑一番上へ
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第1シーズン 「CX」#01「タイトー」 番組スタート時より、構成作家としてスタッフロールに名を連ねる。 「CX」#10「任天堂」 有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ2』で、難所「8-2ツル出し」攻略のためAD東島と共に有野に召集され、初めてカメラ前に登場。 岐部は下からの正攻法を提案したが、有野はAD東島の提案した高等テクニック「三角降り」を起用し、そこを突破した。 第2シーズン CX#05「『メトロイド』オモロイド」 たまゲー「千葉鑑定団」で有野と福袋を買う。岐部が選んだ福袋にはファミコンソフトが10本、その中に有野がCX#01で挑戦した『アトランチスの謎』もあった。 第3シーズン CX#16「『火の鳥』で火の車」 今回の挑戦ソフト『火の鳥』は、岐部の一押しで選出されたとのこと。しかし盛り上がるような盛り上がらないような内容で終わり、岐部には一時『火の鳥』というあだ名がついた。 第4シーズン CX#21「帰ってきたヨ『ウルトラマン』」 有野のDVD大作戦に東島・浦川らと出演。岐部は自身が挑戦ソフトにプッシュした『火の鳥』の様子をDVD収録に選出したが、却下されてしまう。その際、『火の鳥』の一件で、しばらく自分のあだ名が『火の鳥』になってしまったことを明かした。 CX#22「最後の戦い!?『ファイナルファイト』」 有野のDVD大作戦に東島・浦川らと出演。 CX#23「激ムズ!?『高橋名人の冒険島』」 有野のDVD大作戦に東島・浦川らと出演。 CX#27「因縁対決!『スーパーマリオ64』」 たまゲー「DSタイム」で、有野と共にゲームを買いあさった。有野が安めのマイナーゲームばかり購入したのに対し、岐部は堅実なチョイスで買い物上手をアピールした。『スーパーテトリス2+ボンブリス限定版』を店主に値引き交渉したが、「最後の1個なんです」と突っぱねられてしまう。しかし直後に最後の1個がもうひとつ見つかり、結局1,000円引きの3,000円で購入できた。 CX#30「『光神話パルテナの鏡』アイル・ビー・バック」 たまゲー「千葉鑑定団」で、第4シーズンで有野の挑戦に使用したタイトルを売りに来た有野達。しかし、その買取価格のあまりの安さに、どうせならソフトに各々の落書きをして売りつけることを有野が提案。岐部は『ドラえもん』の裏に「作家キベ」とマジックで書き加えた。 第5シーズン CX#31「『海腹川背』どうでしょう? 課長リターンズ」 この回より始まったハードのエースが出てこないで、以後CX#36まで解説役として出演を続ける。この回は岐部がひいきとするSEGAの『MARK-III』だったため、懸命にフォローしながら有野にゲームを解説した。 CX#32「『魂斗羅』夜露死苦!」 ハードのエースが出てこない『カセットビジョン』の解説役として出演。 CX#33「セガの最強兄弟『ボナンザブラザーズ』」 ハードのエースが出てこない『ゲームギア』の解説役として出演。 この回に放送された株主総会の様子で、有野やAD陣らと共に壇上に上がった。 CX#34「死闘再び・・・『大魔界村』」 2周目が存在することを知り、ギブアップを宣言しかける有野の前に、他の仕事を抜け応援に駆けつけた。 ハードのエースが出てこない『3DO REAL』の解説役として出演。紹介タイトル『ジュラシックパーク』のあまりに意外なゲーム性にゲラゲラ笑う。 CX#35「おかわり自由!『サラダの国のトマト姫』」 『サラダの国のトマト姫』を挑戦タイトルにプッシュしたのは岐部。 ハードのエースが出てこない『SEGA SG-1000』の解説役として出演。ソフトは全てセガマニア岐部の自前であることから、今までに無く気合を入れて解説に望んだ。 CX#36「納涼&お色気『妖怪道中記』」 ハードのエースが出てこない『ぴゅう太』の解説役として出演。 第6シーズン CX#37 「我こそゲームの格闘家! 『ストリートファイターII』」 有野vs.スタッフ五番勝負の中堅に、「ケン」岐部として登場、接戦の末有野に敗北した。有野はここまで既に二敗しており、岐部に負けると有野の負け越しが決定してしまうため、接待ゲームを演じたという話も。 CX#38 「しなれ! 課長の愛のムチ! 『悪魔城伝説』」 たまゲー「ゆにろーず」で、『30TEST』の助っ人として参加したが、有野・井上らとの3人がかりにもかかわらず結果は「サイテ~」だった。また、最後に有野に辛露麺をごちそうになっていた。 CX#42 1年ぶりのクイズゲーム!! 『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』 たまゲー「ホームグラウンド」で、有野と『マリオブラザーズ』で対戦。対戦前に「、有野さんにはかなわない」と発言していた。 しかし実際に対戦してみれば1機も失うことなく、有野に勝ってしまっていた。