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GameObject cube = GameObject.CreatePrimitive(PrimitiveType.Cube); サイズを3分の1にする cube.transform.localScale = Vector3.one / 3; 位置を指定する cube.transform.position = new Vector3(x,y,z+0.3f); rigidbodyを追加する cube.gameObject.AddComponent Rigidbody ();
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トヨタ セリカ 1600GT (TA22) '70 Image Credit Burn Rubber / IGCD.net メーカー トヨタ 英名 Toyota CELICA 1600GT (TA22) '70 年式 1970 エンジン 2T-G タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,588cc 最高出力 115PS/6,400rpm 最大トルク 14.5kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,165mm 全幅 1,600mm 全高 1,310mm 車両重量 940kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ4 プロローグ(NPCのみ)グランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 未来の国からやってきたアメ車気取りの“ダルマ”。スペシャリティカーの代表として響く一大ネームに 概要 初代セリカのスポーツグレードで、通称「ダルマセリカ」と呼ばれており、そのアメリカ車的なGTのようなスタイリングは初代マスタングを強く意識しているという。※当時のキャッチコピーは「未来の国からやってきたセリカ」。 ちなみに、後に追加されたリフトバック仕様(LB)はもろ初代マスタングの後部に似ており、アメリカ車のようなスペシャリティカーを目指したのが窺える。 昭和のクルマ好きやカーマニアにとっては、後に活躍するセリカのモデルの予感を感じさせる1970年代でのレースやラリーなどのモータースポーツで活躍。特にラリーでは当時初代セリカをドライブしたオペ・アンダーソン氏は、1975年にトヨタの実戦部隊となるTTE(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)を立ち上げることになる。 サーキットでは1971年に富士スピードウェイで行われた日本オールスターレースでは表彰台を独占、翌1972年もレース・ド・ニッポン総合優勝、日本グランプリのTS−aクラスで1−2フィニッシュ、鈴鹿1000キロレース総合優勝、この年の日本オールスターレースも表彰台独占を果たすという活躍を見せ、その車体バランスの良さからマツダのサバンナRX−3、ハコスカGT−Rといった排気量が大きい格上のクラスのクルマにも食らいつくスペックを見せた。 こうした大活躍もあってか、当時の走り屋、いわゆるヤンチャな街道レーサー達のベース車両としても人気で、ゲーム「族車キング」でも「達磨僧」として登場している。 一方、それより若いゲーマーではチョロQ HG4のライバル、バラードとしてもおなじみだろうか。彼の衝撃的な最後に驚いたり涙したプレイヤーも多い。 解説 1970年末に登場した初代セリカ。GTで収録されたのは初期型の最上級グレードに当たる1600GTである。 1600GTは、2Tエンジンをベースにヤマハ製DOHCヘッドを組み合わせた2T-Gを搭載したスポーツグレード。専用エンジン、専用内装、専用外装が用意されて、初代セリカにあった好みのエンジン、変速機、内装を自由に選べるフルチョイスシステムの対象外だった。 2T-Gはこの後、カリーナ等にも搭載され、トヨタを代表するテンロクエンジンとして、後継機の4A-Gが登場するまで各地で活躍し続けた。同車を見て『このエンジンをカローラに載せたら面白くね?』と言った当時のラリー狂専務の発言で生まれたのがあのレビン/トレノだったりする。 登場シリーズ グランツーリスモ4 プロローグ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=トヨタ セリカ 1600GT(TA22)'70/コメントログ
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クロ ◆X961HU30dw 2008年8月1日クロ ◆gRu2FnMhG6
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織田信長が琵琶湖畔に築きました [cube] →あづちじょう 「五奉行」の一人である戦国時代の武将です [cube] →あさのながまさ 城を構成する区画の一つです [cube] →さんのまる 戦国時代の分国法の一つです [cube] →しんかせいしき 戦国時代に活躍した水墨画家です [cube] →せっしゅう 戦国時代に活躍した水墨画家です [cube] →はせがわとうはく 大和の郡山城主であった豊臣秀吉の五奉行の一人 [cube] →ましたながもり 織田信長と豊臣秀吉が政権を握った時代です [cube] →しょくほうじだい 戦国時代に栄えた剣の流派です [cube] →ふかじんりゅう 「五大老」の一人である戦国時代の武将です [cube] →うきたひでいえ 1585年に徳川家康のもとから出奔した武将です [cube] →いしかわかずまさ 「真田十勇士」の一人です [cube] →ねづじんぱち 「真田十勇士」の一人です [cube] →ゆりかまのすけ 「真田十勇士」の一人です [cube] →あなやまこすけ 戦国時代における火縄銃の別名です [cube] →たねがしま 戦いの始まりの合図として放たれた、音を立てる矢です [cube] →かぶらや 戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです [鋒矢] →とがりや ほうし 戦国時代の発端となったのは「○○の乱」? [応仁] →おうにん 退却する軍の最後尾で追撃に対抗する役割のことです [殿] →しんがり 戦いに敗れた武将の身の処し方です [自害] →じがい 天下統一を成し遂げた戦国大名です [徳川家康] →とくがわいえやす 日本初の「軍用犬」を導入した太田道灌の曾孫にあたる武将 [太田資正] →おおたすけまさ 北条早雲によって討たれた堀越公方・足利政知の子 [茶々丸] →ちゃちゃまる 上杉家の家老として活躍した戦国武将です [直江兼続] →なおえかねつぐ 比叡山の僧侶であった豊臣秀吉の五奉行のひとり [前田玄以] →まえだげんい 戦国武将・北条早雲の別名は「伊勢○○○」? [新九朗] →しんくろう 戦国時代の紀伊で活躍した鉄砲による武装集団です [雑賀衆] →さいかしゅう 信長、秀吉の姓にちなむ安土桃山時代の別名です [織豊時代] →しょくほうじだい 織田信長の旗印となった明から輸入された貨幣 [永楽銭] →えいらくせん 遣欧使節としてローマに渡った伊達政宗の家臣は? [支倉常長] →はせくらつねなが 「賤ヶ岳の七本槍」の一人にも数えられる戦国時代の武将です [平野長泰] →ひらのながやす 戦国武将を表現する時などに使われる残忍な大人物を指す言葉 [梟雄] →きょうゆう 松本城の別名です [烏城] →からすじょう 偵察を主な任務とする兵士のことです [斥候] →せっこう 戦国時代に発達した、都市における自治的な共同組織です [会合衆] →かいごうしゅう 戦国時代のようにあまたの英雄が覇を争うこと [群雄割拠] →ぐんゆうかっきょ 鉄砲が伝来した時の種子島の領主は種子島○○? [時尭] →ときたか 今川義元の軍師として知られる臨済宗の僧侶です [太原崇孚] →たいげんすうふ 戦国武将・伊達政宗に学問を教えた臨済宗の僧は? [虎哉宗乙] →こさいそういつ 戦国時代に使われた元号です [長享] →ちょうきょう 「土岐鷹」と呼ばれる絵も有名な美濃の守護大名 [土岐頼芸] →ときよりなり 1580年に落城した加賀・一向一揆の拠点となった城 [二曲城] →ふとげじょう 戦国時代の分国法の一つです [塵芥集] →じんかいしゅう 戦国時代に使われた元号です [文亀] →ぶんき 漫画『センゴク』の主人公である戦国時代の武将は? [仙石秀久] →せんごくひでひさ 主君に殉じて側近が切腹することです [追腹] →おいばら 戦国時代に活躍した近江近郊の石工職人たちです [穴太衆] →あのうしゅう 戦国時代に登場した「種子島」とも呼ばれる武器 [火縄銃] →ひなわじゅう 戦国時代の合戦で用いられた携帯用の食糧です [干飯] →ほしいい 戦国時代の合戦で取られた陣形の一つです [衡軛] →こうやく 武田信玄の影武者も務めた信玄の弟・信廉の通称 [逍遥軒] →しょうようけん 甲斐国における忍者の呼称です [透波] →すっぱ 戦国時代、大将が戦いの指揮を執るため用いたのは「?団扇」 [軍配] →ぐんばい 1578年に毛利輝元と尼子勝久が激突した播磨の城 [上月城] →こうづきじょう 戦国時代には南関東に勢力を伸ばした、「○○上杉家」? [扇谷] →おうぎがやつ
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《叛逆龍 5000GT》 SR 闇文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 9000 ■G・ゼロ:自分の墓地にクリーチャーが7体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚できる。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地のカードを全て山札に加えてシャッフルしてもよい。そうしたら場のパワー5000以下のクリーチャー全て破壊し、相手の手札を見て、パワー5000以下のクリーチャーを全て捨てさせる。 ■相手のサイキック・クリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 作者:リース族 フレーバーテキスト ライジングリベリオン派の革命軍は全員ある特殊な紋章を掲げていた。それは彼らにとっての叛逆の証であり、セイヴァージャンヌ派の持たないある力の証明であった。 評価 コメント失礼致します!フレテキのライジングリベリオンにビビッときてコメントしてしまいました。RR強化が嬉しくて......叛逆と言えば、表記違いのtypeRと、冠詞の読み方は同じでしょうか?(レベリオン)。あと1つ目の効果はクロスファイアと同様にG・ゼロにしても良いと思います!タダで出てこれて、9000もあるドラゴンでTブレイカーとは破格でかっこいいです! -- ニコ (2023-12-11 10 05 38) コメントありがとうございます。そうですね、叛逆龍はそのまま『はんぎゃくりゅう』って読む想定で付けましたね。あと元々G・ゼロをつける予定がつい忘れてしまっていて、このコメントのおかげで思い出せました!改めてありがとうございます。 -- リース族 (2023-12-11 22 50 09) 名前 コメント
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トヨタ セリカXX 2800GT '81 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Celica XX 2800GT '81 年式 1981 エンジン 5M-GEU タイプ ロードカー○○ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 2,759cc 最高出力 170PS/5,600rpm 最大トルク 24kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,660mm 全幅 1,685mm 全高 1,315mm 車両重量 1,235kg 重量バランス 65対35 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 またの名前をスープラ。北米ではこちらが初代 概要 トヨタ セリカXXは、トヨタ自動車が1978年から1986年まで製造及び販売していたクーペ型乗用車。1970年代の北米において成功を収めていた6気筒車日産フェアレディZに刺激を受け、北米からの要望でセリカの上級車種として6気筒エンジン搭載を目的に開発された。それが、セリカXXである。 ちなみにXXという名前の由来は、『未知数』という意味のXを2つ重ねるという意味で命名されたが、皮肉にも、Xの連記がアメリカでは映画の成人指定度合いを示すという事で、北米の名称がスープラと名づけられ、北米とかでは初代、2代目スープラはこっちの方という扱いになっている。 GTに収録されたのは2代目の前期型最上級グレードである2.8GT。この代を最後にセリカXXというネーミングを捨て、次代のA70型から日本国内でもスープラを名乗るようになった。 解説 スペシャリティクーペとして登場した初代セリカXXはまずまずの売れ行きを見せたものの、初代ソアラの販売に際してキャラが被ってしまうという懸念事項があり、この代ではスポーティクーペに舵を切る事になった。カタログでもスポーティーな走りを強調し、久々の国産車での最高速度200km/hオーバーを記録した事を押し出したり、表立ってアピールされている訳ではないものの、足回りのセッティングにはロータスも関与していたとされている。 ただし、カローラ店のフラッグシップ(最高級車)という位置付けは変わっていなかった為か、デジタルメーターや5オーディオシステムなどの快適装備も充実していた。 また、この2.8GTにのみクルーズナビコンという物がオプションで選択可能で、これは目的地の方角を入力するとその方角を指し示し、目的地までの距離をコンピューターが算出するという、カーナビの先駆け的存在だった。 前期型はフェンダーミラーが標準になる他、リヤバンパーとバックゲートがどの色を選んでも黒に塗装されている事が特徴である。後期型では法改正でドアミラーが解禁された事からドアミラーに移行し、リヤバンパー、バックゲートもボディ同色に塗られるようになった。また、2.8GTは圧縮比の向上などの改良により、最高出力が175psと若干ながら向上した。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 内容が無いよう -- (名無しさん) 2023-11-08 17 14 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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東大阪オープン結果 Z-cube混合団体戦 (奈良教育大学在学生、「岡田」がメンバーの一員として参加) 予選リーグ Z-cube 1-2 プレイバック 1 岡田・奥野 2-3 坂本・中村 1 2 永井・喜多村 1-3 草宮・濱田 2 3 岡田・喜多村 3-1 坂本・濱田 3 Z-cube 1-2 PROJECT-K 1 永井・奥野 0-3 石井・川北 1 2 岡田・喜多村 3-0 広瀬・広瀬 2 3 岡田・奥野 2-3 石井・広瀬 3 予選リーグ3位 Z-cube 2-0 Ping Pong卓球倶楽部 1 岡田・奥野 3-2 坂地・小池 1 2 永井・喜多村 3-0 井上・坂井 2 3 永井・奥野 ―――― 井上・古池 3 Z-cube 1-2 ポコペンB 1 岡田・喜多村 2-3 松村・隅田 1 2 永井・奥野 3-1 横山・島田 2 3 永井・喜多村 0-3 松村・島田 3 Z-cube 1-2 ホップスネオ 1 永井・喜多村 2-3 山田・小浦 1 2 岡田・奥野 3-0 橋本・浜田 2 3 永井・奥野 2-3 山田・浜田 3 Z-cube 2-0 守口東球会 1 永井・喜多村 3-1 竹中・角野 1 2 岡田・奥野 3-1 市川・其田 2 3 岡田・奥野 ―――― 3 3位リーグ3位で終了。 【2009年度へ】【2010年度へ】【2011年度へ】【2012年度へ】【2013年度へ】
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Flip Flap URL http //www.nicovideo.jp/watch/sm17337576 BPM 出典 Notes 作者名 投稿日 175 REFLEC BEATlimelight 691 cube 12.3.23 作者による作品説明 二番かと思えば三番煎じだった。 ネタは少なめに叩く楽しさ重視な低難度(8ぐらい?)な赤譜面をイメージ。 三連符のリズムにノレれば楽しい譜面だと思います。 Level 選択肢 投票 10 (0) 9 (0) 8 (0) 7 (0) 6 (0) 5 (0) 1~4 (0) ちょもらんま (0) コメント欄 名前 コメント
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トヨタ スープラ 3.0GT Turbo A '88 Image Credit X (許諾済) メーカー トヨタ 英名 Toyota SUPRA 3.0GT Turbo A '88 年式 1988 エンジン 7M-GTEU タイプ ロードカーホロモゲモデル カテゴリー NXXX PP(初期値) 466.13 総排気量 2,954cc 最高出力 270PS/6,000rpm 最大トルク 36,5kgfm/3000rpm パワーウエイトレシオ 5.65kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,620mm 全幅 1,745mm 全高 1,300mm 車両重量 1530kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 276Km/h/XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ コンセプト(NPCのみ)グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 セリカから独立し、新たな道を歩み始めたスープラ 概要 日本では初代となるA70型スープラだが、元々は先代モデルであった「セリカXX」の輸出名(Celica Supra)であった為、北米では3代目(Mk.3)となっている。車好きにとっては80年代末~90年代初頭の全日本ツーリングカー選手権のグループAクラスで走っていたマシンと言うイメージが強かったりするが、実際は後から登場したライバルのR32スカイラインGT−Rやフォードシエラに惨敗し、1990年を以て撤退していた。 弟分であるセリカGT-Four(ST165)の販売台数が足りていない為、同車のホモロゲ認可が降りるまでWRCにごく短期間だけ参戦していた時期もあった。ラリー向けではない時代遅れなFR車両、また急遽発足したグループAに慣れないドライバーや現場、そもそもの熟成時間が足りない等様々な問題を抱えつつ、1987年のサファリラリーでは総合3位入賞という健闘ぶりを見せた。7M-GTEエンジンを使用していたが、取り回し重視で5ナンバーのナローボディを組み合わせている。本来7M搭載車はワイドボディのみなので普通には買えない組み合わせだった。 ただこの頃のWRCは基本ランチアデルタのワンサイドゲームであり、サファリラリーで3位に入れたのは「ランチアが特殊環境のサファリを捨てラウンドとして出場しなかった」なんて事情があったりする…(まあこの頃は全戦出場必須みたいな条項がなかったのか、結構休んでたりする)。 また初期のGTでは価額の安いながらも280馬力級のスポーツカーが買える最初の愛車に選ばれがちなお買い得車でもある。 解説 1986年2月にデビューしたトヨタの高性能GTがスープラだ。このスープラは1981年に登場したA60形セリカの派生車種、XXが独立発展したモデルで、元々は北米市場を狙ったロングノーズのハッチバッククーペだった。しかし折からのスポーツカーブームを受け、日本でより高性能なスポーツモデルと進化することになったのである。 当時のスペシャリティ・カー、ソアラとプラットフォームを共有する初代スープラのボディは全長4620mm、全幅1690mm、全高1310mmと5ナンバーサイズである。足まわりは2000GT以来となる4輪ダブルウィッシュボーン。リアにはサブフレームを用いて、乗り心地と走行性能を高い次元で両立していた。 当初のエンジンラインナップは230PSを誇る7M型3Lターボを筆頭に、185PSの1G-GTE型2Lツインターボ、140PSの1G-GE型2L DOHCと105PSの1G-EU型2L SOHCであった。この後様々なモデルを追加したりエンジン出力を増強させながら、ラインナップを増やしていく。 そして87年のマイナーチェンジで北米仕様だけだったブリスターフェンダー装備のワイドボディが追加になる、これは本車でも使われている。 中でも話題を集めたのが、1988年に登場した3.0GT Turbo Aである。これは当時グループAで戦われていた全日本ツーリングカー選手権への参戦を目指したホモロゲモデルで、3Lの7M-GTEU型ユニットを270PSまで強化し、北米仕様と同じ1745mmのワイドボディと50扁平のタイヤや強化サスを備えたモデルだった。 1990年のビッグマイナーチェンジでは3Lの7M型から2.5Lの1JZ型にバトンタッチし、3.0GT Turboに代わって2.5GT TwinTurbo Rが最上位グレードになった。最大出力は当時の規制値である280PS迄引き上げられ、スープラは晴れて高性能スポーツカーの仲間入りとなった。こうして初代スープラは7年にわたって、トヨタのスポーツモデルの頂点に君臨したのだ。 ターボAというグレード 前期型70スープラの最上級グレード。1988年8月にグループAの基準を満たすべく限定500台で登場したホモロゲモデル。専用のエアロにビッグタービン(TO4E)、そして後期マイナーチェンジ直前のモデルなだけあってガワだけ前期な後期ベースというのが違い。 市場の評価じゃ技巧モデルとか何とか言われてるが、光と影がやたら大きなモデルでもある。 この車専用の"ターボ Aタービン"はホモロゲ獲得のために用意した専用ビッグタービン。だが、これが当時のトヨタチューンドにドカンと1発なすげぇタービンと愛されることとなり、純正パーツというのもあって耐久性も高かった。 もろちん純正パーツで出るということなら確保しない手は無いというのが普通だが、部品番号自体はノーマルの物と共通になっていたため、部品共販に持ち込まれたMA70スープラの車検証でターボAかノーマルかを判断していた。 「じゃあ、車検証のコピー見せたらいけるんじゃない?」と悪知恵働くものしかり。 あまりにも販売数が多いことから「ターボAタービンは普通に使っていても即ブローしてしまうリコール物の欠陥品ではないか?」と社内で疑惑が上がり、実際に調査すると「500台のスープラよりもタービンの方が多く生産・販売された」ということが判明している。 1枚の車検証から10数基のタービンが世に解き放たれたという話まで() 結局トヨタ側は「実車乗ってこないと売りません」という方針に切り替える。だが、これが発売してすぐの頃ならまだ分かるが少し経ってからになるとノーマルの70スープラにターボA風の社外エアロを付けるという技で攻略する者がいた為に、最後には「壊れた現品を持って来ないと売りません。」に変更された。 タービン以外にもバンパーのダクト(ターボAダクト)も同様の状態になり、地味なところではECUすらも流用技として流行ったと言われている(ターボAのECUはコンデンサーが少なくてパンクし辛い専用品だった。なおM型エンジンの欠点はスラッジだけでなくこの壊れやすいECUも挙げられていたほど)。 ちなみにこのターボAタービン流用技が爆発的に流行ったのは老舗チューニングカー雑誌「Option」が記事で取り上げてしまったため。 約10年後に別の純正流用特集を行った際、この「壊れたタービンが無いと買えない事件の戦犯は俺達のせい」と白状していた。 登場シリーズ グランツーリスモ4 シリーズには本作が初登場。 中古車(旧車)ディーラーで購入可能。一部新古車あり。 しかし、馬力の設定ミスがあり3リッターの標準モデルと同じ240psとなっている。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 価格はCr.4,500,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 Ver 1.43からエンジンスワップ可能。載せるのは後継車のA80型スープラの2JZエンジン。 「もしも2JZエンジンがA70の頃に出来ていて、A70に搭載していたら?」というIFを叶えた。 未登場の1JZエンジン搭載グレードを雰囲気だけでも味わいたいという方にもオススメだし、フルチューンすれば素のエンジンよりもパワーアップ出来る。そして何より重量バランスが崩れにくいのが魅力。 コメント 初代では散々世話になったなぁ…いろんな車適当に買っては売ってたけど、このスープラだけはなんとなく売れなかった。 -- (名無しさん) 2023-06-09 12 54 33 70,80,90全部好きだけどこれが一番だなぁ... -- (名無しさん) 2023-06-09 13 17 38 生産末期には1JZエンジン搭載してるグレードも出てたな -- (名無しさん) 2023-11-08 19 37 58 「お気に入りの1台」トロフィーのために、70スープラ買い集めてます。ミノルタみたいな渋い実車カラーリングから海外勢の力作ファンタジー仕様、もちろん痛車も揃ってて、リバリー豊富で楽しいクルマです -- (名無しさん) 2023-11-10 20 07 21 ウインク可愛いな -- (名無しさん) 2023-11-10 23 40 53 実際に2jz乗せるなら1jzのグレードの方がいい気がする -- (名無しさん) 2024-03-01 10 00 54 7Mの音捨ててまで2J乗せる気はしねえな -- (名無しさん) 2024-03-15 23 39 42 名前 コメント すべてのコメントを見る