約 4,115,443 件
https://w.atwiki.jp/ssb4_kensyou/pages/54.html
ACMDとは Hitbox Graphic(エフェクト)Graphicの項目一覧 Graphic RotZ,Y,X OthersAsynchronous_Timer、Synchronous_Timer Set_Frame_Duration 重量固定フラグ 全体/部分無敵 アーマー 透明化 速度指定 画面色彩 キャラ色彩 キャラの向き変更(左右のみ) 技割り込み Subroutine Set_Loop エフェクト切り離し エフェクトモーションストップ コメント ACMDとは ACMDスクリプトは、 技・行動の内部実行コード である。Animation Commandの略。攻撃判定などのスクリプトがフレーム単位で組まれている。 ACMDは複数のファイルに分かれている。最も有名なのが攻撃判定を記述するgame.binで、ACMDと言っただけでgame.binの中身を指すことも多い。 KuroganeHammer のダメージ・リアクション値は、どれもACMDのgame.binから読み取った数値である。 他には、エフェクトを描画するeffect.binなどがある。このページでは主にgame.binの読み方を解説するが、一部effect.binのコードもある。↓はgame.binの一例。 Asynchronous_Timer(Frames=7) Hitbox(ID=0x0, Part=0x0, Bone=0x0, Damage=10, Angle=65, KBG=50, ...) Synchronous_Timer(Frames=3) Hitbox(ID=0x0, Part=0x0, Bone=0x0, Damage=6, Angle=65, KBG=50, ...) Synchronous_Timer(Frames=7) Remove_All_Hitboxes() Script_End() ACMDスクリプトは解析ツール:Sm4shCommandで見ることができるほか、下のサイトからも表示・DLが可能。 ACMDViewr:http //rubendal.github.io/Sm4sh-Calculator/scripts.html ACMDスクリプトDL: 技解析値(DLリンク) ACMDのコマンドは、ユーザーが独自に分類・ラベリングしたものである。 コマンドの名称、呼び方は公式ではなく、ツール・バージョン・人によって異なることがある ので十分に注意。Sm4shCommandのラベリングはSALT.dllで管理されているほか(ソースコードでのみ変更可)、Event.cfgでもラベリングを追加することができる。 ↓全ACMDコマンド一覧。未解明のもの、ツールに反映されていないものなど多数。 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1FgOsGYfTD4nQo4jFGJ22nz5baU1xihT5lreNinY5nNQ/edit#gid=2060327500 ACMDは多くの情報を含むが、ここに書いてあることが全てではない。例えば、技の全体フレームはfighter_param_common、必殺技のパラメータはfigher_param_vl_[char]、技のアニメーションフレームはmain.pac(SmashForgeで開ける)で管理されている。 Hitbox 普通のHitboxのパラメータが24番まで。Special_Hitboxとして設定されている攻撃判定には25番以降のパラメータがある。またExtended_Hitboxとして設定されている攻撃判定は、攻撃判定引き伸ばし(Stretch)のパラメータがある。 詳しくは攻撃判定のページを参照。 Graphic(エフェクト) Graphicの項目一覧 No. 進数 名称 効果 1 16 Graphic エフェクトの種類 2 16 Bone エフェクトを付ける部位 3 10 Z エフェクトのZ軸方向指定(奥行) 4 10 Y エフェクトのY軸方向指定(高さ) 5 10 X エフェクトのX軸方向指定(左右) 6 10 RotZ エフェクトをZ軸方向回転 7 10 RotY エフェクトをY軸方向回転 8 10 RotX エフェクトをX軸方向回転 9 10 Size エフェクトの大きさ 10 16 Terminate エフェクトの終了指定(0x0=モーション終了以降も続行、0x1=モーション終了まで)
https://w.atwiki.jp/csserver/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/cstrike/pages/12.html
1.Steamの導入 Counter-Strike1.6を行う為にはまずSteamというプログラムを導入します。 (無料) Steamとは? Steamとはコンピュータゲームのネット配信、デジタル著作権管理、 マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザの交流補助を目的としたプラットフォーム。 SteamをダウンロードするにはSteamの公式サイトへ行き、左下付近にある「Get Steam Now」をクリック するとクライアントのダウンロードが始まります。 http //store.steampowered.com/ ダウンロードが完了したら指示に従ってインストールしてください。 インストールが完了しましたら次にアカウントを作成します。 Steamを起動したらログイン画面の下に「Create new account」というボタンがあるのでそこから アカウントを作成します。 Account name 希望のアカウント名 Password 希望のパスワード(5文字以上) Retype password 上記と同じパスワード Contact email address メールアドレスを入力 Confirm email address 上記とメールアドレス 次に、パスワード紛失時の確認用回答を入力してアカウント作成が完了します。 2.Coutner-Strike1.6の購入 CS1.6を購入するには2つの方法があります。 A.Steam経由クレジットカードでの購入 B.CSの単体ソフトを購入しCDkeyを入力 価格ですがクレジットカードの場合、単体で$9,99(約1000円前後) 単体ソフトで3500円~4000円程度 A-1.クレジットカードで購入する場合 こちら でログインして指示に従って購入してください。 B-1.CSの単体ソフトを購入する場合 以下のソフトをamazon、店頭などで購入 カウンターストライク アンソロジー ※購入時の注意事項 1.Counter-Strikeにも多数の種類があり違うソフトを買ってしまうとCS1.6を プレイすることができません。 2.中古商品は絶対に買わないこと。 中古を買ってしまうとCDkeyが前の使用者のアカウントに登録される為、オンライン対戦ができません。
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/519.html
Tes3cmd 最終更新日 2011-05-15 タグ #T *プログラム Mod管理 必須 概要 Yocabyさん作。 tes3cmdはesm/espファイルを検査したり修正したりするプラグラム。Leveled Listをマージしたり問題を修正するパッチ(multipatch.esp)を作ったりもする。 コマンドラインプログラムなのでコマンドプロンプトから実行する。Perl言語で書かれているのでPerl実行環境が必要だがStand Alone版もある。 ダウンロード Tes3cmd インストール 自分の場合はtes3cmd.exeをData Filesフォルダにコピーしただけ。 よく使うコマンド たくさんの機能があるがよく使うのは次のコマンド。このコマンドを実行すると全てのesm/espファイルをきれいにして、ヘッダを調節して、multipatch.espを作成する。バックアップファイルはtes3cmd/backups/以下にある。ログはtes3cmd.log。 cd "C \Program Files\Bethesda Softworks\Morrowind\Data Files" tes3cmd fixit --hide-backups tes3cmd.log --backup-dirオプションが効かない?まあいいけど。 その他 multipatch.espはLeveled Listもマージするので、Wrye MashのLeveled Listマージ機能は実行しなくていい。 いちいちカレントディレクトリを変更するのは面倒くさい。「コマンドプロンプト 右クリック」でググれば幸せになれるかも。 あるいはこんな感じのバッチファイルを作るとか。 cd "C \Program Files\Bethesda Softworks\Morrowind\Data Files" tes3cmd fixit --hide-backups tes3cmd.log tes3cmd.log 関連サイト Tes3cmd 作者のサイト。 公式フォーラム -- (RELz) tes3cmd, a small tool for modifying TES3 plugins コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/palmdev/pages/12.html
フォームを描画する。 プロトタイプ void FrmDrawForm (FormType *formP) 例 FormPtr pForm = FrmGetActiveForm(); switch (pEvent- eType) { case frmOpenEvent FrmDrawForm(pForm); ... フォームが開かれたときに、そのフォームを描画する。
https://w.atwiki.jp/cotlostidols/pages/86.html
Nate Dragon アビリティ ギア 短評 アビリティ アビリティ Lv 種類 説明 Double Dragon (Nate) 10 ◇ Natalie Dragonがフォーメーション内に居る時、Nate DragonのDPSが200%増加 Forest Fire 25 ◯ Nate DragonのDPSが100%増加 Dynamite!!! 50 ◯ 総DPSが10%増加 Desecration 75 ◯ 総DPSが10%増加 Unexpected Explosion 100 ◯ Nate DragonのDPSが150%増加 The End of the World 150 - 世界をリセットする MVP 200 ◯ 200Lv以降、Nate DragonのDPSが25Lv毎に4倍ずつ増加 ◯…自己バフ ◇…フォーメーションアビリティ △…アクティブスキル ギア 装備 レア度 説明 ダイナマイト コモン Nate DragonのDPSが25%増加 アンコモン Nate DragonのDPSが50%増加 レア Nate DragonのDPSが100%増加 エピック Nate DragonのDPSが400%増加 レジェンダリー(Lv1) Nate DragonのDPSが800%増加Natalie Dragonがフォーメーション内に居る時、総DPSが100%増加※ 消化器 コモン 総DPSが5%増加 アンコモン 総DPSが10%増加 レア 総DPSが15%増加 エピック 総DPSが40%増加 レジェンダリー(Lv1) 総DPSが80%増加総DPSが、Maleタグを持つキャラの数×25%増加※ 剣 コモン Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が10%増加 アンコモン Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が25%増加 レア Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が50%増加 エピック Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が100%増加 レジェンダリー(Lv1) Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が200%増加総DPSが、Nate DragonのXP×10%増加※ 金エピック Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が150%増加 金レジェンダリー(Lv1) Natalie DragonとNate DragonのDouble Dragonの効果が300%増加総DPSが、Nate DragonのXP×10%増加※ ※印はレジェンダリーギアの追加効果 Lv増加と共に効果が倍々になる 短評
https://w.atwiki.jp/mentalhealth777/pages/13.html
治療法・心理療法一覧 案内ページへ EMDR(治療法・心理療法) EMDR(治療法・心理療法) [#u7ae9a01] EMDRを受けた感想・口コミ情報 [#f897685a] EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing;眼球運動による脱感作および再処理法)は、フランシーン・シャピロにより開発された心理療法。比較的新しい治療技法であり、特にPTSDに対する有効性で知られている。なお、発案当初はEMD(Eye Movement Desensitization)と呼ばれており、1990年にEMDRと命名された。 概要 PTSDを始めとして、パニック障害、恐怖症、解離性障害などへの適用も報告されている心理療法である。 開発の初期から効果研究による実証がされており、その後もいくつもの効果研究がEMDRの有効性を明らかにしている。国際トラウマティック・ストレス学会は、2000年にEMDRを有効なトラウマ治療法として認定した。 左右に振られるセラピストの指を目で追いながら、過去の外傷体験を想起するという手続きを用いることで知られている。ただし、正規の過程はアセスメントや日誌記録などを含む8段階から構成されており、眼球運動による介入が行われるのはそのうちの第4〜6段階である。また、想起された記憶だけでなく身体感覚や自己否定的認知なども眼球運動による脱感作のターゲットになる。近年では、指を左右方向に振って追従させることに必ずしもこだわらず、クライエントの特性(視覚障害者、ADHD児など)に合わせた工夫も提案されている。子どものトラウマに対する心理療法であるバタフライハグも、EMDRの変法である。 治療効果が生起するメカニズムについては諸説があり、なお解明の途上である。外傷体験に対する脳の処理プロセスが促進されるとも言われ、レム睡眠や定位反射といった生理過程との関連も論じられている。マインドフルネスやリフレーミングといった認知行動療法的な技法、行動療法のエクスポージャー、精神分析の自由連想などに類似した要素も関わっているとする見方もある。 EMDR(Wikipedia)より EMDRを受けた感想・口コミ情報 #article (体験記や、口コミ、感想を書いてください) 神経症治療法・克服法口コミ・感想(トップページ)に戻る
https://w.atwiki.jp/natsutan/pages/67.html
概要 コマンドフレームを定義する構造体 /* * Data needed for Eval vs TEBC * * EXECUTION CONTEXTS and usage of CmdFrame * * Field TEBC EvalEx EvalObjEx * ======= ==== ====== ========= * level yes yes yes * type BC/PREBC SRC/EVAL EVAL_LIST * line0 yes yes yes * framePtr yes yes yes * ======= ==== ====== ========= * * ======= ==== ====== ========= union data * line1 - yes - * line3 - yes - * path - yes - * ------- ---- ------ --------- * codePtr yes - - * pc yes - - * ======= ==== ====== ========= * * ======= ==== ====== ========= | union cmd * listPtr - - yes | * ------- ---- ------ --------- | * cmd yes yes - | * cmdlen yes yes - | * ------- ---- ------ --------- | */ tcl/generic/tclInt.h メンバー int type; /* Values see below. */ int level; スタック内のフレーム数 int *line;コマンドが始まるワードのライン/* Lines the words of the command start on. */ int nline; CallFrame *framePtr; activation record の手続き。may be NULL struct CmdFrame *nextPtr; union { struct { [[Tcl_Obj]] *path; コマンドが入っているファイルへのパス } eval; struct { const void *codePtr; 実行中のバイトコード const char *pc;命令カウンター } tebc; } data; union { struct { const char *cmd;実行されたコマンドと長さ int len; } str; [[Tcl_Obj]] *listPtr;/* Tcl_EvalObjEx, cmd list. */ } cmd; ソース /* * TIP #280 * The structure below defines a command frame. A command frame provides * location information for all commands executing a tcl script (source, eval, * uplevel, procedure bodies, ...). The runtime structure essentially contains * the stack trace as it would be if the currently executing command were to * throw an error. * * For commands where it makes sense it refers to the associated CallFrame as * well. * * The structures are chained in a single list, with the top of the stack * anchored in the Interp structure. * * Instances can be allocated on the C stack, or the heap, the former making * cleanup a bit simpler. */ typedef struct CmdFrame { /* * General data. Always available. */ int type;/* Values see below. */ int level;/* Number of frames in stack, prevent O(n) * scan of list. */ int *line;/* Lines the words of the command start on. */ int nline; [[CallFrame]] *framePtr;/* Procedure activation record, may be * NULL. */ struct CmdFrame *nextPtr;/* Link to calling frame. */ /* * Data needed for Eval vs TEBC * * EXECUTION CONTEXTS and usage of CmdFrame * * Field TEBC EvalEx EvalObjEx * ======= ==== ====== ========= * level yes yes yes * type BC/PREBC SRC/EVAL EVAL_LIST * line0 yes yes yes * framePtr yes yes yes * ======= ==== ====== ========= * * ======= ==== ====== ========= union data * line1 - yes - * line3 - yes - * path - yes - * ------- ---- ------ --------- * codePtr yes - - * pc yes - - * ======= ==== ====== ========= * * ======= ==== ====== ========= | union cmd * listPtr - - yes | * ------- ---- ------ --------- | * cmd yes yes - | * cmdlen yes yes - | * ------- ---- ------ --------- | */ union { struct { Tcl_Obj *path;/* Path of the sourced file the command is * in. */ } eval; struct { const void *codePtr;/* Byte code currently executed... */ const char *pc;/* ... and instruction pointer. */ } tebc; } data; union { struct { const char *cmd;/* The executed command, if possible... */ int len;/* ... and its length. */ } str; Tcl_Obj *listPtr;/* Tcl_EvalObjEx, cmd list. */ } cmd; } CmdFrame;
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/108.html
TeraTerm Macro 当Macroは一切責任をとりません!Downloadは最下部よりどうぞ! 1.1 TeraTermLauncher 最新版:TeraTermLauncher_ver0.05_20211205.zip ☆動作条件 ・TeraTerm バージョン4.75以降 ☆TeraTerm Launcher の主な機能 ・HTAのGUIよりマクロを呼び出して使用可能 ・コマンドテキストで流し込みコマンドを事前定義 ・ホストCSVを読み込み、連続でTeraTermを起動し、コマンドテキストの内容を流し込む ・ログ保存のON/OFF対応 ・Tera Termの接続間隔、コマンド実行間隔の指定可能 ・ログイン後「ipaddr_yyyymmdd-hhmmss.log」のファイル名にでlogディレクトリにログを保存開始する ・SSHv2の認証方式はパスワード認証, チャレンジレスポンス認証, 公開鍵認証に対応 ・パスワードの暗号登録に対応(登録後は自動入力可能) ・【su -l】など権限変更する場合は特殊文字【[ROOT_PASSWD]】を流し込みコマンドに定義することで自動入力可能(登録済みの場合) ・SSHパスワードはログインに成功後に暗号化して保存(パスワード設定のみも可能) ・接続先想定OS【CiscoIOS、Linux】など ・マクロ実行はパスワード保存のみも可能 ☆TeraTerm Launcher 実行について ・事前に実行するコマンドを、コマンドファイルに定義する ・事前にCSVファイルで接続先、ユーザ、対象コマンドファイルを定義 ・【TeraTermLauncher.hta】を実行することで起動 ・パスワード登録を事前に行う場合は【Register Password】を実行して登録する ※接続先が複数の場合は【Launch Interval】秒後に連続表示されることに注意(ウインドウが全て表示されてから入力) ・パスワードの事前登録をしない場合は【Start TeraTerm Macro】を実行して接続時にパスワード入力を実施する ※接続先が複数の場合は【Launch Interval】秒後に連続表示されることに注意(ウインドウが全て表示されてから入力) ☆ファイルについて 【readme.txt】 : 本ファイル 【TeraTermLauncher.hta】 : 実行ファイル 【file】 : 各種設定ファイル用フォルダ 【cmd】 : 流し込みコマンド用フォルダ 【csv】 : CSVファイル用フォルダ 【key】 : 公開鍵認証で使用する秘密鍵用フォルダ 【lib】 : Tera Termマクロ、パスワードファイル用フォルダ 【main.ttl】 : Tera Termマクロファイル 【passwd.ini】 : 接続先、ユーザ名、暗号化パスワードの一覧ファイル 【log】 : ログ保存用フォルダ ☆CSVについて ・このCSVファイルにて接続先ホスト(ポート番号)、接続ユーザ、流し込みコマンドファイルを定義する ・CSVのコメントアウト対応「#」先頭に追加することで該当の行を無視可能 ・CSVフォーマットは【ホスト名[ ポート番号], ユーザ名, SSH秘密鍵ファイル名, コマンドファイル名, メモ用】 【必須】●ホスト名[ ポート番号] :接続先のホスト名(IPでも可)、およびポート番号(省略時はプロトコルのデフォルトポート番号) 【必須】●ユーザ名 :SSH接続ユーザ名 【任意】●SSH秘密鍵ファイル名 :公開鍵認証を使用する場合にファイル名を入力 【任意】●コマンドファイル名 :流し込みコマンドの定義ファイル 【任意】●メモ用 :メモ用 ☆パスワードファイルについて ・接続先を【ユーザ名】@【ホスト名(IPアドレス)】=【暗号済パスワード】の行形式で保存 ・TeraTermのSSH接続後に、【ユーザ名】、【ホスト名(IPアドレス)】、【パスワード】を保存 ・ユーザ名が【root】の場合は権限昇格時のパスワードと併用 ・不要な接続先は行削除で削除可能 ☆コマンドファイルについて ・各行をそのまま読み取り、コマンド送信 ・特殊文字【[ROOT_PASSWD]】を定義することで、権限昇格時のパスワード自動入力が可能(初回は入力が必要) ・権限昇格時パスワードの事前登録は、CSVファイルに同じ接続先の【root】ユーザを定義し、パスワード登録モードを実行することで可能 ※登録後はCSVから【root】ユーザ行を削除、またはコメントアウト(削除、コメントアウトしないとrootユーザでも接続するため)
https://w.atwiki.jp/terratech/
ようこそ、TerraTech Wiki Japanへ!! TerraTechWikiJapanはオープンなwikiです。編集をしてくださる有志の方を募集しています。協力してくださる方はWiki運営方針へ! TerraTechについて TerraTechの世界で、あなたは様々にユニークな乗り物をデザインして作って思い通りに動かすことができます。ルールなど何もない未知なる宇宙のフロンティアを舞台に、栄光と利得を求める戦いで勝利を目指していきましょう。遥か彼方の未来、地球の自然資源はついに枯渇寸前に。未開の地で一攫千金を目指す採掘者であるあなたの仕事は、様々な星へと旅して貴重な資源を探しまわること。こうした資源を精製すれば、地球へと持ち帰ってキャッシュにする、またはそれらを材料に新たな部品を作ってあなたの艦隊を拡張することもできます。さらに、希少な資源を発見すれば新たな優れた乗り物がアンロック、そしてテリトリーを拡大して敵の基地を占拠して、星々でのあなたの地位を高めていきましょう。 購入方法(アーリーアクセスにて販売中) Direct(英語のみ) Steam 最新のバージョン 0.6.5 (17 August 2016) 最新のβバージョン 0.6.5.3 (20 September 2016) 必要スペック(2016/09/20現在) ※最新の公式推奨スペックについては こちらのページ のシステム要件にて公開されています。 プレイ可能か判別が難しい場合、 体験版の利用をお勧めします。 責任は取りかねますが PassMark CPU・PassMark GPU でのスコアも目安になるのでお勧めです。 必要スペック 推奨スペック OS Windows 7または Mac OS X Snow Leopardまたは Ubuntu 12.04 than higher プロセッサー Intel Core2 Duo T7600 @ 2.33GHzまたは AMD Athlon 64 FX-60 Dual Core Intel Core i5 750 @ 2.67GHzまたは AMD Phenom II X4 945 メモリー 4 GB RAM 6 GB RAM グラフィック nVidia GeForce 520Mまたは Intel HD 4000 nVidia GeForce GTX 260または ATI Radeon HD 5670 ストレージ 1 GB 利用可能 2 GB 利用可能 DirectX Version 9.0