約 2,759,042 件
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/29.html
Firewallの設定 PFWの根幹部であるFirewallの設定。解説はComodo固有の設定項目に重点を置く。 設定例 参考程度に。 Windowsの既存アプリケーション
https://w.atwiki.jp/eamat/pages/20.html
============================================================================= 【 名 称 】 Autohotkey IME制御用 関数群 (コピペ/組込用)(IME.ahk) 【動作環境】 日本語入力システムが使える Windows系OS 【製作言語】 AutoHotkey Scripts (http //www.autohotkey.com/) 【 更新日 】 2012.11.10 【 製作者 】 eamat. 【 URL 】 http //www6.atwiki.jp/eamat/ ============================================================================= .■動作環境 AutoHotkey v1.0.46以降くらい OS NT系 (98系は確認環境がもうないので不明) 動作確認 Windows XP x86 SP3 Windows 7 x64 SP1 IME WXG Ver 4.03.027 MS-IME 2002 ver.8.1 (XP付属物) Office IME 2007 ver12.0 (Microsoft Office OneNote 2007付属物) ATOK Ver 16 (一太郎13 付属物) SKKIME for WindowsXP Ver.1.5 (2009/06/28) .■概要 IMEの各種状態の取得、セット関数群 .■注意事項 ・入力モードについて IMM32のAPIで見てるので、TSF系のIMEだと値がうまく取れないようです。 (ちなみに GoogleIMEはTSFからIMM32に変更されており、2012現在は値取れてます。 http //googlejapan.blogspot.jp/2010/09/google-01348110x.html ) ※ ローマ字/かな入力モードの状態取得について(IME_GetConvMode()) [Ctrl]+[CapsLock]および 言語バー[KANA]ボタンで切替えた時の状態は取れない みたいです。[Alt]+[カタカナ]キーで切替えた場合の状態は取れました。 (XP Pro SP2/ AHK 1.0.47.06にて確認) ・変換モードについて IMEの種類によって値はバラバラみたいです。 とりあえずこちらで調査したところではこんな感じ。 MS-IME 0 無変換 / 1 人名/地名 / 8 一般 /16 話し言葉 ATOK系 0 固定 / 1 複合語 / 4 自動 / 8 連文節 WXG / 1 複合語 / 2 無変換 / 4 自動 / 8 連文節 SKK系 / 1 ノーマル (他のモードは存在しない?) ・文字入力/変換中状態の取得について IME_GetConverting() 2ちゃんに貼られた IME_IsConverting() を元にしています。 (http //sites.google.com/site/agkh6mze/scripts#TOC-IME-) Class名で判断しているため未知のIMEだと検知できません。 単にClass名を足してけばいいだけっぽいので、未対応のIME使用の方は 仕込んであるテストルーチンで適当に調べて追加してください。 もしくはClass名をお教えいただければこちらで追加いたします。 .■使用方法 ANSI\ ANSI版 (本家/A32) UTF8\ UTF-8版 (U32/U64) ※ファイル形式違うだけ。中身はどちらも一緒です。 ..◆組込元で #Include IME.ahkして各関数を呼び出して使用 ..◆関数ライブラリスクリプトとして使用 AutoHotkey.exeのあるフォルダ内の「Lib」フォルダ、もしくは 「%A_MyDocuments%\AutoHotkey\Lib\」に突っ込んどくと#Includeなしで使えます。 ・必要関数だけをスクリプトにコピペして使用 IME OFFるのにしか使わない方など、IME_SET()だけ切出してご自分のスクリプトに 適当に貼付けて使って下さい。 (内部CALLやめたので各関数間に依存関係はありません。) .■削除方法 全てのファイルを削除して下さい。 本スクリプトではレジストリへの読み書きはしていません。 .■改変・再配布 改変・再配布ともにご自由にどうぞ 一次配布場所 http //www6.atwiki.jp/eamat/ .■履歴 2012.11.10 ・AutoHotkey_L (A32/U32/U64)対応 ・WinTitleパラメータが実質無意味化していたのを修正 ・スクリプトのファイル形式をUTF-8(BOM付)に変更 2009.12.03 ・IME 状態チェック GUIThreadInfo 利用版 入れ込み IEや秀丸8βでIME状態が取れなかったのを対応した 参考:http //blechmusik.xrea.jp/resources/keyboard_layout/DvorakJ/inc/IME.ahk ・Google日本語入力β 向け調整 入力モード 及び 変換モードは取れないっぽい IME_GET/SET() と IME_GetConverting()は有効 2009.07.02 ・AutoHotkey スレッド part8 99にあった IME_IsConverting() をパクって追加 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1243005818/99-105 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 対象窓で、文字入力中or変換中なら1を、変換候補窓が出ているなら2を、 それ以外なら 0を返す。 ATOK2007とMS-IME8.1で確認。クラス名がバージョンの数値違いだけなら 別verでも通用するかも。 ・パラメータのWinTitleの既定値を アクティブウィンドウにしたはいいが、 何故だか妙に回りくどいことをやっていて、Last Found Window (http //lukewarm.s101.xrea.com/Window.html#lastfoundwindow) が有効にならない仕様になってたのを修正 Last Found Windowを指定したいときは IME_GET("")とかやって下さい。 (間抜けな仕様ですみません。) ・DllCallだと隠しウィンドウでも操作可能なようなので AHK内蔵のSendMessageコマンド → DllCall("SendMessaege")に。 DetectHiddenWindowsのOn/Off廃止 (もしかして環境によって問題が生じるようであればご一報下さい) 2008.12.10 コメント修正 2008.07.11 (IME.ahk) ・v1.0.47以降の 関数ライブラリスクリプト用にファイル名を戻した。 つか結局丸ごと組込んで使うなら↓の コピペ用の修正いらなかったんじゃ… 2005.09.12 非公開 ・依存関係がうっとおしいので関数内で下層関数を呼び出すのを止めた。 ・v 1.0.34あたりからの Function パラメータ省略機能に対応 アクティブウィンドウに対する制御は "A" を省略可能に。 ・WinTitleを省略しやすいようSet系関数のパラメータ順を変更 IME_SetConvMode(WinTitle,ConvMode) → IME_SetConvMode(ConvMode,WinTitle="") IME_SetSentenceMode(WinTitle,SentenceMode) → IME_SetSentenceMode(SentenceMode,WinTitle="") ・IME_ON() IME_OFF() IME_TOGGLE() 廃止 ON/OFFセットは IME_SET(0or1)で統括 2005.05.20 SandS同梱版 (IME_Func.ahk) ・関数とAPIが使えるようになったので SUB → Function化 面倒なんである程度カプセル化。リトライとか外してみる。 アクティブウィンドウに対する制御はIME_STATUS("A")とかやって下さい。 ・A_DetectHiddenWindowsの状態を覚えておいてIMEへSendMessaegeした後 戻すようにした。 2005.03.27 (IME.ahk) ・投稿スレ86氏が張られた あぷろだ018.zipのIME制御用外部プログラム (Cソース付き)をAHKスクリプトに書き直し。 (AutoHotkeyを流行らせるアップローダ跡地 http //lukewarm.s101.xrea.com/up/)
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/16.html
偶然このページへのリンクを見つけたのでちょっと編集… このページの情報は古いのでComodo Dragonについてへどうぞ
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/46.html
このページの設定は選択肢を羅列しているだけで万人向けのものではありません 自分に必要だと思った設定だけを取捨選択してください。 このページではプライバシー保護,セキュリティ強化の項目についてまとめています。 SSL接続出来る場面ではSSL接続を優先。 履歴やキャッシュの保存を行わないようにしてプライバシー保護等を強化する。 Dragonの設定設定 プライバシー プライバシー コンテンツの設定... cookie プライバシー コンテンツの設定... プラグイン プライバシー コンテンツの設定... 現在地 プライバシー コンテンツの設定... ウェブインデント プライバシー コンテンツの設定... メディア プライバシー clear at exit... 設定 バックグラウンドアプリ Virtual mode セキュリティ機能のある拡張機能の導入TrafficLight WOT HTTPS everyware MaskMe FLASHの設定 コメント Dragonの設定 設定 プライバシー "Do not allow websites to know where you came from (suppress HTTP Referrer header)"をONにする ※リファラが有効の場合どのサイトから訪問したのか完全に把握されてしまうので、リファラの送信を抑制してどのページから訪れたか解らなくする リファラで判断しているサイトだと(2chの書き込み等)この設定により不具合が出る 例として、Wikiの リンク元 というページを開くと、どのページからWikiへのアクセスがあるのかが列挙されている。 "フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする"をONにする ※この設定により起動時にGoogleへアクセスするようになるが、ブラックリストのダウンロードをしているだけでプライバシーに関する通信はしていない。 悪質なコンテンツを含む可能性があるサイトにアクセスした場合は、URLの一部をGoogleに送信するのでGoogleへの通信が気になる場合はOFF "Enable malware domain filtering (Comodo Secure DNS)"をONにする ※Domodo Secure DNSを有効にすることでDomodo Secure DNSを利用した簡易的なマルウェアのフィルタリングが有効になる プライバシー コンテンツの設定... cookie "ブラウザを終了するまでローカル データを保存する"にチェック "サードパーティの Cookie とサイト データをブロックする"にチェック ※Cookieを利用したトラッキングを阻止する。 この設定により不具合の出るサイトが合った場合はChromium標準に標準搭載されている機能で個別にURLを許可。 プライバシー コンテンツの設定... プラグイン "クリックして再生する"にチェック プライバシー コンテンツの設定... 現在地 "すべてのサイトに対して自分の物理的な現在地の追跡を許可しない"にチェック プライバシー コンテンツの設定... ウェブインデント "ウェブ インテントを許可してアプリケーションへの接続を有効にする"のチェックを外す ※拡張機能間の情報共有を阻止 プライバシー コンテンツの設定... メディア "カメラやマイクへのアクセスをサイトに許可しない"にチェック プライバシー clear at exit... すべての項目にチェック 設定 バックグラウンドアプリ "Comodo Dragon を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する"をOFFにする Virtual mode メニュー項目から"Switch to virtual mode"を選び、ComodoDragonを完全な仮想環境下で動作させる。 この機能はComodoInternetSecurity5以降かComodoFirewall5以降を導入している場合のみ使用出来る。 セキュリティ機能のある拡張機能の導入 TrafficLight マルウェアサイト等危険なサイトをブロックする。 WOT ユーザーによるWebサイトの評価度合いが分かる拡張機能。 HTTPS everyware HTTPS接続が可能な場合にHTTPS接続する拡張機能。 ComodoDragonには標準機能としてForce Secure Connectionsがあるがさらなる機能の強化を図るために入れる。 MaskMe Abineが一時的に発行するメールアドレスを利用することで、自身のメールアドレスの流出を抑える拡張機能。パスワードの生成機能等も有り。 自身のメールアドレスをMaskMeに登録することで、登録したサイトからのメールがMaskMeの一時アドレスに届き、MaskMeの一時アドレスから自身のメールアドレスへ届くので、自身のメールアドレスが流出する心配が無い。 MaskMeの一時メールアドレスから自身のメールアドレスへのメール送信は、ブロック・許可の切り替えが可能。 MaskMeにメールアドレスを登録しなくてもAbineの捨てアドレスのみ利用することが出来、メールアドレスは1回毎に変更され、メールボックスに届いたメールは4時間以上経過すると抹消される。 FLASHの設定 下記の設定を行うとデータの保存をしなくなるので、Flashゲームなどのセーブデータ保存ができなくなる。 Flashの 設定マネージャー から設定を変更。 "グローバルプライバシー設定"は、常に拒否。 "グローバル記憶設定領域"は、なしに変更。"サードパーティ製Flashコンテンツに~"はOFF。 "グローバルセキュリティ設定"は、常に拒否。 "Webサイトのプライバシー設定"は、すべてのサイトを削除した後、常に拒否にチェック。 "Webサイトの記憶領域設定"は、すべてのサイトを削除した後、なしに変更。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/37.html
バージョン 25.0.2.0より互換性修正で chrome // もサポートされ、拡張機能も問題無くなりました。 - 名無しさん 2013-03-01 21 48 58 あるはずの手動アップデートが見つかりません - 太陽 2013-08-24 22 07 22 手動アップデートとはDragonの更新のこと?起動時に更新確認するので、更新がある場合は上の方にバーが表示される。このバーを閉じてしまった場合でも、chrome //chrome/を開くことでバージョンの確認ができる。Chromeはすでに29リリースされたけどDragonはリリースされてないから更新しないだけでは? - 名無しさん 2013-08-25 04 21 47 起動時の動作なんですが、「中断した箇所から続ける」にして全てのタブを消して終了した場合、やはりYahooUSのサイトが立ち上がってしまうのですがこれはどうにもならないのでしょうか - 名無しさん 2013-09-07 06 22 02 全てのタブを消して終了した場合は「特定の 1 つのページまたは複数のページを開く」と同じ挙動になるので、「ページを設定」からYahooUSのアドレスを消せばOKだと思います。 - 名無しさん 2013-09-08 13 02 39 XP(デスクトップ)からWin8.1(ノート)に買い替えました。Comodo Dragonを引き続き使いたいのですが、そっくりそのまま移し変えは出来るのでしょうか? - 名無しさん 2014-06-05 19 51 18 ユーザーデータフォルダをそのままコピーしてしまえば普通に使えると思いますよ - 名無しさん 2014-06-09 20 29 33 いきなり拡張機能とブックマークが消えたのですが戻す方法はありますか? - 名無しさん 2014-06-22 15 24 26 ironから移行したいけどフォルダコピーでおk? - 名無しさん 2014-09-14 03 15 40 設定のユーザー欄、以前は「あなたが唯一の…」と書かれていたのに、ある日突然、許可もしてないのに 「ユーザー1(名)」 が増えていた! 消去すると 「ユーザー2」 まで増え、それも消すと、 また 「ユーザー1」 だけ残るの繰り返し!→ PC初期化して再ダウンロード→ 今度は最初から 「ユーザー1」 が表示されている→消去するも同じ繰り返し…。これは異常ですか?対処法をお願いします。 - 名無し 2016-01-13 23 38 34 Comodo Dragonだけネットに繋がらない。再インストールしても駄目だし。 - 名無しさん 2016-03-01 10 51 42 同じく、クロムで表示できるページに「 - 名無しさん 2016-03-01 15 06 37
https://w.atwiki.jp/comodo/
Comodo Firewall Pro 構成ウィザードにようこそ。 このウィザードは、あなたの設定に従って、Comodo Firewall Pro を構成するのを手伝います。 ☑ 自動構成 (推奨) ☐ 手動構成 (パワーユーザー向け) ☑ Windows ファイアウォールを無効にする (推奨) ☑ Windows XP SP2 のデータ実行防止(DEP)機能 を有効にする (推奨) このオプションは、適切であるなら Windows XP SP2 と DEP に対応する CPU がサポートする 防衛機構を使うことによってバッファ・オーバーフロー攻撃に対する保護を可能にするでしょう。 我々は、このオプションを有効にすることを強く推奨します。 概要 ファイアーウォールは ○ 回の高危険度のイベントを記録しました。 有効期間 : 生涯 ライセンスの種類 : フル セキュリティモニタリング アプリケーションモニタ ・・・ 有効 コンポーネントモニタ ・・・ 学習 ネットワークモニタ ・・・ 有効 アプリケーションの動作分析 ・・・ 有効 保護強度 ・・・ 完璧 コンピュータセキュリティレベル あなたの現在のセキュリティ設定をテストしてください ☐ すべてブロック ☑ カスタム ☐ すべて許可 カスタム あなたのコンピュータのセキュリティレベルは カスタム に設定されています。 これは、あなたが構成した設定が適用されることを意味します。 アクセス数 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/2.html
2chCISスレログ全文検索 メニュー トップページ 特徴 FAQ Comodo について CIS4について インストール 設定方法目次 FirewallとDefense+について Firewallとは Firewallの設定 Defense+とは Defense+の設定 アラートの対処 tips目次 全般 Firewall Defense+ 報道 2chテンプレ リンク 掲示板 過去のメニュー CISについて CFP3.0について cfp3.0日本語化活動 ポップアップ対処法 Ver.3.0RC Ver.3.0RCの情報 Ver.3.0β Ver.3.0βの情報 訳と意味(3.0β) 過去のニュース 管理人の一言 testpage 編集履歴 取得中です。 アクセス数 - 今日 - 昨日 - メニューを編集
https://w.atwiki.jp/kimetsunoyaiba/pages/55.html
IME辞書 以下の文章をコピペして辞書登録してください。 禰豆子 ねずこ 鬼滅の刃 鬼滅の刃IME辞書 鋼鐵塚 はがねづか 鬼滅の刃 鬼滅の刃IME辞書
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/22.html
※環境の違いにより動作速度は変わるので、あくまでこのページは参考程度にしておいてください。 Chromium派生ブラウザJavascriptBenchmark Chromium派生ブラウザをGoogle製のJavascript Benchmark「 Octane 」を使用して動作速度を測定してみました。 数値が高ければ高いほどJavascriptの動作が高速ということになります。 この測定はJavascriptの動作速度のみの比較で、ブラウザの基本的な動作速度の比較ではありません。 ですが、拡張機能は基本的にJavascriptで動作するので、拡張機能が多ければ多いほど動作速度に影響することがあるかもしれません。 Version24 未定 Verision23 測定したブラウザはGoogle Chrome,Comodo Dragon,SRware Iron,CoolNovoの4つです。 ※測定は10回ずつ行いました。それぞれのバージョンの最新版を基準として計測しています。 すべてのデータを記述すると長くなるので、最大値、最小値、10回計測したデータの平均値を記述しています。 括弧内のバージョン表記はベースとなるChromiumのバージョンを表記しています。 Chromeは23.0.1271.97。Dragonは23.4.0.0(23.0.1271.97)。Ironは23.0.1300.0(23.0.1271.64)。CoolNovoはV2.0.5.12 Beta(23.0.1271.97)を使用しています。 測定結果 Chrome Dragon Iron CoolNovo 最大値 16320 16138 16224 16164 最少値 15885 15971 15506 15908 平均値 16136 16072 15933 16032 それぞれの値で動作速度を早い順に並べると 最大値 Chrome Iron CoolNovo Dragon 最小値 Dragon CoolNovo Chrome Iron 平均値 Chrome Dragon CoolNovo Iron となります。 コメント まあ環境によるよね。俺の環境だとIronとの差が結構あってDragonのが早かった。拡張機能は基本的にJavascriptだから拡張機能が多ければ多いほど差がでる。 - 名無しさん 2012-12-26 08 50 19 Yandexはどうなのかね - 名無しさん 2012-12-30 23 18 17 名前
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/37.html
【IME】メンバ変数 部品にフォーカスが移動した時のIMEの状態を表します。 入力データを数値に限定する時にIMEをオフに設定しておくと、入力ミスを減らすことができます。 また、文字入力してほしい部品のIMEをオンに設定することで、ユーザーが日本語入力キーを押す手間を省くこともできます。 値の設定 部品にIME状態を設定する。 (部品名)のIMEは「IMEオン」 (部品名)のIMEは「IMEかな」 値の取得 部品のIME状態を取得する。 Iは(部品名)のIME。 設定/取得できる値 文字列 「IMEオン」IMEが使用できる状態 「IMEオフ」IMEが使用できない状態 「IMEかな」or「IMEひら」IMEがひらがな入力で使用できる状態 「IMEカナ」or「IMEカタ」IMEがカタカナ入力で使用できる状態 「IME半角」IMEが半角アルファベット入力で使用できる状態 ***** サンプル ***** エディタAとはエディタ。 エディタAのIMEは「IMEオン」 ***** ここまで *****