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【作品名】ロマンシングサガ2 【ジャンル】RPG 【名前】ゼラチナスマター 【属性】無機質生物 【大きさ】5mぐらいのプリン状生物 【攻撃力】電撃:バッファローぐらいなら一発で感電死させる 射程100m程 打撃:暴れ馬の蹴りと同じくらいの威力 【防御力】カバを殺す斬撃に2回耐える 熱には弱いがそれでも溶岩並みの火球に2発は耐えられる 棍棒やパンチ、キックといった打撃攻撃は最終皇帝の乱れ雪月花と同等の威力でも無効 雷と冷気も無効 毒・麻痺・睡眠・混乱・魅了無効 【素早さ】常人並み 【特殊能力】再生:10秒程で体力の10分の1を回復する 常時発動 【長所】しぶとい 【短所】攻撃力が低いか 【参考】 【名前】最終皇帝 【攻撃力】乱れ雪月花:海の主の角攻撃の5倍ほどの威力の斬撃 【名前】海の主 【属性】一角鯨 【大きさ】数十m 【攻撃力】全長の半分ぐらいの長さの角を生やしており、数十mはある橋を簡単に壊す 100mぐらいの船も沈めた 3スレ目 25 :格無しさん:2009/04/27(月) 00 56 16 ゼラチナスマター考察 ○ヒイロくん 電撃勝ち △ネフェニー 電撃で倒せないが受けた傷は回復できる 分け ○○○サスカッチ~ブライマー 電撃勝ち △ケダモノ 先に時間止められる 分け ○クラーケン 触手でいくらはたかれようが無傷 電撃勝ち ××アンパンマン号、ハウザー 苦手な炎攻撃があるので負け △サンドクローラー 轢かれても平気だがさすがに壊せない 分け △荒場楓 倒せない倒されない ×ギャラクティカ男 MAXパンチくらったら吹っ飛んでいくかな アンパンマン号>ゼラチナスマター>クラーケン
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「幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのでおじゃる。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 フェリル近海を荒らす海賊。クラーケンを使役して交易船を襲撃させていた。 レオーム軍がフェリルを制圧した後はその軍門に下り、ローイス海への先導となる。 王都戦役後は再び海賊となり、ロイタス・ブリガードの指揮下で海洋交易路を襲撃した。 基本スペック 名前 デオフォーム 性別 男性 肩書き ビーストテイマー 種族 人間 クラス ビーストテイマー 雇用種族 人間 モンスター 雇用クラス パイレーツ オーク クラーケン イエティ 特殊雇用 初期勢力 S1~S4→在野 S5→ロイタス・ブリガード 初期階級 S5→一般 初期レベル S1~2→7 S3→12 S4→15 S5→17 初期スキル 鞭 弓 毒ナイフ 幻覚ナイフ 麻痺ナイフ 習得スキル リーダースキル 攻撃アップ 防御アップ 技術アップ 水耐性アップ 恐慌耐性アップ 弓矢耐性アップ 訓練効果アップ(3) 必殺スキル 基本能力値 HP 800 MP 50 攻撃 70 防御 70 魔力 40 魔抵抗 40 素早さ 70 技術 90 HP回復 0 MP回復 5 移動力 130 移動型 海上 exp_mul 125 召喚可 1 初期耐性 火 毒 強い 水 強い 麻痺 強い 風 幻覚 土 混乱 光 沈黙 闇 微弱 石化 神聖 恐慌 死霊 即死 強い 弓矢 強い 吸血 強い 城 魔吸 微弱 解呪 無敵 ドレイン 微弱 一般ユニットより高い能力値は青字で記載 コメント 肉体派な能力を上げるリーダースキルを持つビーストテイマー。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 56 48) パイレーツを雇える。最近の海賊は結構強いので、そこそこ役に立ってくれるはず。 -- 名無しさん (2010-02-21 06 32 33) めっちゃ裏切る -- 名無しさん (2010-08-03 20 19 07) 海上ではなかなか威力の高い弓を打ちながら走り回ることができる。 でもクラーケンとのリーダースキルの相性はやや微妙。 -- 名無しさん (2010-08-04 20 03 13) ゲルドで拾うと海賊への道が拓けるため、かなり重要なキャラ -- 名無しさん (2011-10-10 17 04 19) s1レオーム家で欲しい人 こいつがいないとナース水軍の吸収が難しく、いればブレッドからのローグ登用もできる -- 名無しさん (2012-01-29 17 30 08) ノードガイルにイカを補充出来る -- 名無しさん (2012-03-09 20 11 50) 更新で顔グラとアイコンが変わった -- 名無しさん (2012-10-24 03 18 11) このデオフォームはどの層を意識したのだろうか・・・ -- 名無しさん (2012-10-24 23 42 35) トルネコのような体型に殴りたくなる鬱陶しい顔をつけたオッサン。雇用は有難い。 -- 名無しさん (2013-01-31 23 24 35) ちょっと前のキリッっとした顔とかグラが懐かしい。 今の顔で「速度が(ryとか言われても。遅そうだし。 -- 名無しさん (2013-02-01 14 12 52) デッドライトとエフォードとこいつは兵隊としてビーストテイマーの枠を超えて優秀。 地味にマクセンよりパワフルでレベル上げに苦労しないため気軽に雇える。 -- 名無しさん (2013-11-12 23 09 08) LS優秀だけど地域によってはイカばっかり支給されて人材プレイだとつらい -- 名無しさん (2014-05-14 22 51 20) 前線で戦うに適したLSの持ち主。 ジャイアントを率いるも良し、パイレーツ人材を詰め込むも良し。 -- 名無しさん (2017-05-28 11 12 48) トルネコ? -- 旧支配者 (2018-05-03 03 27 28) 汚いトルネコ。 -- 名無しさん (2018-05-03 13 17 15) 5年前の段階でトルネコに似てるとは言われてたが、VT7.01(小物入れ4/28の立ち絵5枚反映)で正義のそろばんもどきを持たされるとはww -- 名無しさん (2018-05-06 21 49 09) 彼の部隊一つで泡を使い投擲物をかなり相殺できる。 リーダースキルが優秀なためか、部下の泡が強いためか うまく操作すれば1部隊で海賊軍団を滅ぼせるはず。 それほどに強力な彼なら 泡でまさに泡沫候補の勢力を救うビーストタイマーとなれるだろう。 -- 名無しさん (2022-05-26 01 20 39) ↑アワアワデオフォーツってことか -- 名無しさん (2022-05-26 21 58 25) 「デオフォーム→シャイトック→ソルジャー」が重要な連鎖になる勢力は多い 戦力としても優秀だし、テイマーでは屈指の当たり人材 -- 名無しさん (2023-01-19 01 53 35) フォッフォッフォと鳴くクラーケン -- 名無しさん (2023-01-20 22 37 12) 名前 コメント
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草案 ボスキャラ カイリキー:キングオーガ カラマネロ:クラーケン ダークライ:グレートデーモン -- (ユリス) 2016-10-02 10 50 48
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ひとまず危機を乗り越えた俺たちは南の町ハイトバーグへ到着したのだった。 だからといってリゾートを楽しむわけにはいかない。 …んじゃないのかなぁ諸君んん! 8章 俺サマと弱点克服 「わー、日差しが気持ちいいですねー」 「日焼けが心配だけれどあったかいところはいいわね。このジュースおいしいわ。」 ……お前らァァアアア!旅はどーした旅は! これから南の魔術師に会いに行くんじゃなかったっけえぇぇぇぇ?! と、俺の突っ込みむなしく、俺たちがハイトバーグに到着して早二日経っていた。うそか本当かはわからないが、プリアラが言うにはマルラがこの何日かで連絡をよこす予感がするらしい。 仕方なくリゾートに滞在していた俺たちの元にマルラの使い魔が訪れたのはその日の夕方のことだった。 メラメラと燃える鬣に手紙が燃やされていないことを確認し、小包が消し炭になっていないことを確認して受け取ると、俺たちはすぐに中身を確認してみる。 小包の中からは青いマラカスと黄色いベルが出てきた。どちらも魔力のかかっているもので、マルラからもらったあの赤い鈴と同じような感じのものだ。ということは、南・東の魔法使いの協力を得ることができたってことだな! 「えーっと、手紙、読みますねー。」 『皆さん お元気で旅を続けていますか。 こちらは いつもと変わらずに 相変わらずパッチワークに精を出しています。 新しい服が縫い終わったら 皆さんの分も送りますからね。 皆さんのために 南の魔法使いと東の魔法使いに連絡をいれておきましたよ。 二人とも快諾してくれました。よかったですね。 青いマラカスは南の魔法使いの風の力と水の力を そして黄色いベルは東の魔法使いの雷の力を借りることができるそうです。 旅をしていると 食事の栄養バランスが偏ることがよくあるようです。 ヴァイスは 旅慣れているから少し安心できると思うのですが やっぱり 心配な面もあります。大人ぶっていてもまだまだ子供ですからね。 きちんと ご飯食べて 眠って それからけんかしないように仲良く旅をしなさい。 何かあったら必ず連絡するのよ。 いつでも帰ってきていいんだからね。 では。』 「…では、じゃねえええええええええ!なんだよ最後の方!お袋かっつーの!ってかそこォ!何感動しちゃってんの?!お前らのお袋マルラじゃねーだろぉお!」 「ヴァイスあなた…血も涙もないわね…」 「プリアラだけには言われたくな―いえ、なんでもないです。」 レオンはハンカチで目をぬぐいながら手紙を大切そうにしまった。プリアラも目を軽くこすると、今度はにこやかに笑ってみせる。つられてレオンが笑ったのを見て、俺もなんかどうでもよくなってきた。 「それにしてもマルラをはじめとする四方の魔術師の魔力はかなりの戦力になるわ。魔法の使えないレオンだって行使できるんですもの。だからといって、レオンに全部持たせるのも危険よね…」 確かに。プリアラのいうとおりだ。大きな力を一箇所に集めるということは奪われる可能性も紛失する可能性もかなりたかくなるリスクを負う。ましてやレオン。なくさないわけがない!とにかく、大きな力はなるべく分散させて持つにこしたことはないんだ。 「じゃあ私は赤い鈴を持つわ。レオン、ベルをもって。ハイ、ヴァイス。」 「ちょっとまて!もし、もしもだ、戦闘中に俺が南の魔術師の力を借りたくなったらだ!敵のまん前でマラカス振れってことか?!オイオイオイオイ冗談じゃねえよ!俺の二枚目キャラが破綻するだろーが!レオンに持たせろよレオンにー!」 「えぇ~、僕よりもヴァイスのほうが似合い」 「だー、いうないうなっ!っていうかなんかイヤ!めっちゃ間抜けモード前回じゃん!なんで鈴、ベルときてマラカスうぅ?!南の魔術師センス悪!」 「うるさいな、そんなの俺の勝手だろ。センス悪いとか言いやがって・・・」 突如俺の背後で声がして、あわてて振り返る。不覚だ、この俺が南の魔術師の魔力をかんじられなかったなんて。隠していたんだろうか、いまいち魔術師という感じのしない長身の男だ。見た目はただのサーファーのようなんだが。 「あなた…南の魔術師、サーガね。魔術師が『場』を離れても大丈夫なのかしら?私のマスターはいつも心配していたけど。」 「ああ、別にここじゃあ場をとろうとするようなやつはいねーよ。結界もあるしな。それにサーフィンは俺の日課だ。」 「魔法使いでもサーフィンやるんですねー。」 「そりゃーね。…そこのガキ、」 「ガキじゃねー!ヴァイスだ!」 「あーはいはい、ヴァイス?マルラからお前の『闇』を克服するようにって言われたんだけど。」 マルラから「俺の闇を克服するように」だと?どういうことだ? 大体マルラは俺のことをどこまで知っているんだろう。 闇っていうのはいったいなんだ?確かに俺は闇属性の魔術に弱いが、それは俺が主に使っている魔術が白魔術だからで、それはどうしようもないことだろう。それを克服するのは無理だろうし、南の魔法使いの使う魔術は風と水。闇関係ねーだろうが! 「うっせーな、とにかく俺の隠れ家に来い。特訓してやる。でねーと中央の魔術師にも北のナルシーにも勝てないだろ。」 どうしてこーも、人の心が読めるやつは勝手なのだろうか。 「あら、何か思ったかしら?ヴァイス。」 いえ、なんでもありません。 サーガにつれられて俺たちは町のはずれから少し行ったところの入り江に到着した。あらゆるところに魔方陣が書かれたり書物がおいてある。どんなものを読むのかすごく興味があるが、魔術師の類はこういうものを他人に見られるのをあまり好まない。逆ギレされるのもイヤだし、手はつけなかった。俺たちを客間に通した後、サーガはいったん部屋を出て何かを取りに行った。 「なんだか魔術師っぽくない人ですよねー。」 「そうね、結構変わっているわ。」 「…魔術連鎖におけるドミノ理論――必要なのは」 「ヴァイス?」 「あ、わり。本の誘惑に負けそうだった。」 「あなた相当な魔術馬鹿ね。」 「うっせー。」 程なくしてサーガは大きな瓶を抱えて戻ってきた。魔力のこもった水が入っていてなんだかあまりいい感じのしない予感がする。っていうかまず、サーガが魔力抑制性を持つミスリルの篭手をはめて瓶をもっていること自体怪しい! 「ああ、これは普通の人間は直接触っちゃだめだからな。俺もよっぽどじゃないと触らない。これがなんだかわかるか?ガキんちょ。」 ガキんちょって言ったな!俺のこと!ガキって!サーガなら俺が何年生きてるかくらいわかってるくせに!このやろ・・・ まぁ、いちいち取り合っていたら日が暮れる。仕方なしに俺は瓶をじっと見た。そういえばこれは何かの本に写真がのってた。バンシー族の作る、嘆きの―いや、たしかこれは・・・ 「・・・ドゥームメイカー、憂いの瓶だろ?」 「どぉーもれーだー?」 「違うわよ、ドリームレーダーよ。」 「どっちもちがうわ馬鹿やろーう、夢を追ってどーする。これはなァ、本来バンシー族がひたすら感傷に浸るためにつくった魔法の瓶でなぁ、その人間のもっとも弱い部分に入り込むことができる代物なんだよ。使いようによっては弱点を克服することもできる!今からお前たち3人にはこの瓶の水に入ってもらう!」 …はいぃ?!今なんつった、こいつ! 冗談じゃない!憂いの瓶に入ると普通気をおかしくするぞ!何が悲しくて俺はそんなつらい思いをなんかいもしなきゃなんねーんだよ!ヴォローザに孤独体験させられたからもういっぱいいっぱいだっつの!それをどーしてこうも簡単に言うかな・・・この男は。 「サガルマータ到達の過程にはナイトメアフォッグっつぅ、幻影の砂漠のさらに強烈バージョンみたいな地帯があるんだ。そこを抜けるにはかなり強い精神力がいる。そのための対策だ。」 「なるほど・・・わかりました!がんばります!」 「やるしかないわね。ヴァイス!怖気づかないの。」 「お、怖気づいてなんかねぇー!」 「じゃあ・・・グッドラック!」 遠くでサーガの声が聞こえたと思ったら俺たちは瓶の中にぶち込まれた。あまり大きい瓶ではなくても魔術がかかっているから三人とも簡単に吸い込まれていく。プリアラとレオンの悲鳴とが頭の中にこだましながらも、俺の意識はだんだん薄れていった。目の前が暗くなり、音がだんだん遠くなり、一旦あの『無』みたいな感触が頭をよぎったが、それはすぐになくなった。目をあけるとそこは白い空間だった。白い空間、床も白く、壁も白く、天井も白い。ドアも白い。ただ、何もないわけではないのが救いだった。白い壁にはいくつか絵画がかかっていた。俺の憂いにしてはずいぶん明るい、開放的な場所だなとも最初は思ったが、絵画を見ているうちにだんだんそうも楽観視はできなくなってきた。 一つ目の絵画は、緑色のおかっぱ頭をした少女。無邪気そうな笑みを浮かべている。 二つ目の絵画は、黒い短い髪の精悍な顔つきの剣士。無表情だが、どこかやさしそうな雰囲気を帯びている。 三つ目の絵画は、ピンク色の長い髪で背の高い少女。勝ち気な笑みを浮かべている。 四つ目の絵画は、やさしそうな老人の聖職者。白い法衣を纏い、杖をもっている。 五つ目の絵画は、大きな白竜と黒竜の絵だった。上空を飛び回る姿が描かれている。 と、ここまでの五つの絵画に描かれた人物(動物)はみんな俺が見たことのあるものだった。どんな人なのかも知っている。どれだけ大きな竜だったのかもわかる。これは俺の記憶の象徴とでもいうべきか。 そしてその隣を見ると新しく額縁が増えて、それにはレオンとプリアラが描かれていた。あいかわらず能天気な顔をしたレオン、そして見た目だけは可憐なプリアラ。憂いの瓶にいながらにして再度笑いそうになった俺だったが、次の絵画を見て俺は首をかしげた。 七つ目の絵画には、知らない男が描かれていた。鋭い目、茶色い髪でお世辞にも容姿端麗とは決していえない男。まるで骸骨や死神のような風貌で背筋が凍りつきそうな感じがする。その隣に描かれている青い髪の男は彼とは正反対に美しく、深い蒼の瞳は海の水を流し込んだようだった。ずいぶん対極的な二人だ、と俺は最初思った。確かにそのとおりだ。だが、そのほかに気づかなければならないことがあった。この骸骨のような男、どこか俺に似ている・・・? そのときだった。後ろに何かの気配を感じる。振り向くと、一枚目の絵画に描かれていた少女がそこに立っていた。 手のひらに小さな炎の弾を作り出すとそれを俺めがけて飛ばしてきたので、俺はさっと避け、なんとか体制を整えた。 「何しやがんだよ、―アリア。」 『………………』 アリアは何も言わない。が、なんとなく言いたいことはわかる気がした。 「おまえのせいだ」と、そう聞こえる気がした。 そう自覚したとたんになんとなく心をえぐられるような感覚を覚え、俺はふらついた。この空間では、心をえぐられると本当にダメージを受けるらしい、俺の体からは鮮血が噴出した。 「・・・クソッ、いってぇ・・・・・・!」 口から血を吐き出し、その場にしゃがみこんでアリアを見上げようとしたが、アリアはもういなかった。消えてしまったのだろうか?その考えすら俺にはダメージが当たるらしくて、また俺は血を吐いた。今度は俺の隣に剣士が座っている。うつろな青い瞳がただ俺を見据えている。 『…………罪を、つぐなっているのか』 「グッ…俺、は……償って…生きて…」 『生きることが許されているのか?』 「でも…死ぬことも…」 『自分勝手だな、貴様は。その心臓を貫けばいい。僕が貫いてやろうか。』 「…つらぬ…い…」 だめだ!貫いたら俺は間違いなくここで死ぬ!ここで死んだら、この先やらなければならないことがひとつもできないまま、俺は罪を償えないまま死んじゃうじゃねえか!レオンやプリアラもきっと困る!それに、俺はまだ生きたい!生きてたい!後頭部を強打されたような鈍い痛みを伴って、剣士は消えた。つまり、これから七つの肖像画に苦しめられる、ってわけね。となると今度は… 『アンタを好きでいてくれるやつなんていやしない』 「言ってくれんじゃねーか」 『アンタが誰も信じないから』 「…そんなことは」 『アンタはたくさんの人を殺すために魔術を学んだんだろ』 「……あの時はッ」 『言い訳かィ?』 劈くような高笑いが響き、今度は首を絞められるような苦しさが襲ってきた。桃色の髪の少女が消えると、苦しさも消えたが、血は止まらない。っていうか、治ってはまた抉られ、治っては抉られ・・・そんな感じがする。 『私の白魔術を罪滅ぼしにつかっているそうですね・・・』 「先生・・・」 俺が生涯唯一尊敬する先生、すべてを知る、やさしかった先生。恩師の先生。 それだけでなんとなく心が痛くなる。涙が頬をつたったと思ったらそれは血だった。手を赤い血が染めている。 『白魔術の本質は穢れなきもの。穢れたお前にその資格はない。私をだまして私の知恵を盗んだ貴様は破門だ。』 俺はもうよろよろになった。もともと黒い法衣に身をつつんでいたけど、自分の血のせいでさらにドス黒くなってる気もする。白い部屋はあいかわらず白かった。俺の血はそのしろに吸収されるように消えていく。精神世界だから当たり前といえば当たり前だ。この瓶は、人の憂いを吸い取って更なる憂いを作り出すんだから。 当然、次に現れたのは二匹の竜だった。竜は竜の姿のとき人語を語らない。声帯が違うんだから当然だが。となれば、俺を攻撃する手段はひとつしかない。そう、二匹の竜が同時に襲い掛かってくること。倒せ、ってことだろう。でなきゃこの二匹は消えない。 …まぁ消すことに成功しても、次に待ち構えている試練はさらに辛いものだろうが。 なにせ、次に現れるであろうものはレオンとプリアラ、旅の仲間だから。 「ケッ、こんなのが憂いだってんだら俺も悩みのねーやつなのな!食らいやがれッ!」 黒竜にはおもいっきり光魔法をぶちかましてやった。懇親の魔力をこめた一発、黒竜は消えてしまう。だがこんなに簡単にいくのは精神世界だからこそ。いや、黒竜の精神が不安定だからとでもいうべきか。本当の竜には魔法なんてほぼ効果を発揮しないに等しい。でも本当に困った。白竜は光魔法にかなりつよい。そして弱点は俺と同じ闇。黒竜を消されたことによって怒り狂った白竜はさっきよりも攻撃の手を強めてきた。よけるだけでも俺にはかなりの負担になる。当然新しい傷は増えていくわけで、古い傷はぜんぜん消えないし。だが、白竜の物理的弱点をつけば、倒せるかもしれない!俺はまよわずアクセルの短剣を抜き、白竜の眼球に突き刺した。竜はあっけなく消えた。 「ケッ!どぉーーーだ!俺様に勝てる奴ァいないってね!出直してきやがれ♪・・・なーんても言ってられねーか?なぁ、レオンにプリアラ。」 間髪いれずにレオンとプリアラは俺の背後に現れていた。 二人は何も言わない。憂いの瓶だから俺を追い詰めることしかしないとわかっている。が、やっぱなんとなく気分悪い。 「俺的にも気分わりーけど、いっくぜ~?」 魔力を帯びた光の剣を作り出してレオンに切りかかるとプリアラが後ろで小さく詠唱を始めた。そーかいそーかい、連携プレー発動ってワケね。タイミングがぴったりあってやがるぜ。これはちょっと厄介だ。俺はプリアラの攻撃を避けつつ、レオンの攻撃を避けつつ、攻めなきゃだめなわけね。…ってできるかァアアア!逃げてぇ!超逃げてぇえええ! そのときだった。最後に残っている絵画が突然光りだし、骸骨みたいな死神みたいな気持ち悪い男と青い髪のカッコいいエルフの男が出てきた。しまった、敵が増えたな、と思ったがなんか俺には仕掛けてこない。それどころかレオンに向かって骸骨っぽい奴がけりをしかけだした。唖然とする俺を尻目に突如現れた二人はどんどん攻撃を仕掛けていく。だが、俺がレオンとプリアラを倒さなければ二人は消えないらしい。俺も立ち上がり、レオンに向かっていった。 「ごめんなレオンッ!許せよ―エクセキューション!」 白く光る魔法弾をレオンにぶちかますと、レオンは消えてくれた。よかった、必要以上に(精神世界とはいえ)仲間をなぶったりはしたくない。 「すんまっせんすんまっせん!マジすんまっせーーーーん!いくぜプリアラ!」 光の剣を大きく振りかぶって斬りかかる―当然プリアラから血がでたりってことはない。ただ消えていった。二人が消えると骸骨とイケメンも消えてしまい、白い空間に俺は一人残された。 「どースか、これで俺は俺を克服したのかな~?っていうか…マジ…疲れた~~~」 そのまま気を失った俺はしばらく眠っていたらしいが、憂いの瓶から吐き出され、無事にサーガの元へ戻ってきたらしい。後から聞いた話、プリアラとレオンは比較的早めに戻ってきたが、俺はかなり遅かったという。屈辱ッ・・・! 「思春期だから悩みが多いんじゃないですか?」 「何その担任教師が保護者に言う説明みたいなフォローはァアア!うっせーよ、お前らみたいな楽天的人生おくってねーんだよ!毎日が修羅場なんだよ!」 「楽天的そうな顔してるのにね。もう、本当に気分のわるい場所だったわ…まぁ、でもマスターをコテンパンにできたから、ちょっとは気が晴れたかしらv」 やっぱプリアラさん怖いッ…。 俺もコテンパンにされないように気をつけねーと。 「お前らさぁ、だけど急がないとまずいぜ?これを見てみな。」 サーガはニヤニヤと感じの悪い笑みを浮かべ、水鏡を重そうに運んできた。たぷたぷと揺れる水面にじわじわとにじむようにして風景がだんだんと映ってきた。プリアラは口元に手を当ててじっくりと見た後つぶやく。 「これ・・・サガルマータ・・・?」 「そうですね、文献で見たとおりです。」 「で、これのどこがヤバイんだよ。」 「いーから黙ってみてろ、ガキんちょ。」 鈍いフェードイン画像みたいに少しずつ鮮明になる景色にある人影が写っている。まだ下層部の密林地帯にいるものの、この影の主ならばすぐに上層部まで上り詰めてしまいそうな気がする― 「ヴォ・・・ヴォローザ?!」 「マスター?!」 「兄上ッ・・・?!うそだ?!なんでドンくさくて面倒くさがりで最低の最低を極めた駄目人間の兄上がここまで!?」 あいかわらず自分の兄弟には毒舌だな、レオンは… じゃない!ちょっとまて、俺にはヴォローザしか見えないぞ?! 「これはな、自分のもっとも恐れる人物がどこにいるかを教えてくれる水鏡なのさ。つまり~、お前らの天敵がまとめてサガルマータにいる…ってこと……お、おいどーしたよ、ガキんちょにおじょーさん。」 プリアラはかなり邪悪な笑みを浮かべ、俺の顔には青筋が浮かんだ。レオンはわけもわからずににこにこしている。対照的にサーガの顔色はだんだん青くなっていった。そして次の瞬間― 「「お前ーーーーー!わかってるなら最初からそういえ!俺(私)は急いでんだよ!?レオンなんて一刻を争うよ!それなのに憂いの瓶だとか意味わからないのにおしこんでえぇぇぇえ!」」 「わあああ、プリアラもヴァイスも落ち着いてください~!今から急げば間に合い…」 「間に合うかボケッ!」 「ここからサガルマータ地方までどれだけあると思ってるのよ!ここは極南!サガルマータは世界の中心よ!!!」 「でもがんばれば・・・」 「お、おちつけ!ガキんちょ!俺がサガルマータ地方まで送るから!それでいいだろ!」 サーガの慌てふためいた声を聞いて俺とプリアラは攻撃の手を緩め、レオンに「ここでいがみあっても仕方ない」とたしなめられ、攻撃の手を完全に止めた。サーガは半分くらくらしていたようだったが、移動魔法を俺たちにかけてくれ、瞬きする間に俺たちはサガルマータ地方の下層部、密林についていた。 空をあおぐと、晴れた空の中に一点だけ灰色の雷雲、その下層には紫の霧が立ち込めている。それを貫く針のようにサガルマータは天へ続いていた。 俺は震えた。あの、世界の頂上、霊峰サガルマータのその高さに。 天海への階、こんなにも雄大な、そして恐ろしい冒険者の墓場とよばれる、至高の山。 …そのサガルマータにだ!ほぼ下準備なしの!俺たちたった三人が!挑むのかってんだよ!これが不安にならずにいられるか! やばい、本当に不安すぎて、笑えてくる。 「くくっ・・・くくくくくくく!サガルマータだろうがアラビアータだろうがバンビーナだかしらねーが、バカと煙は高いところに登るモンだぜッ!この!ヴァイス様がいるかぎり俺たちは無敵!無敵!天下無敵なのだァァァ!神の石を見つけたら絶対願ってやる!サガルマータにでっかく『ヴァイス参上』って書いてくださいー!ってなぁぁ!ククククク・・・アーッハッハッハ!かかってこいよオォォ!」 「プリアラー、ヴァイスが壊れていますけど・・・」 「いいのよほっといてあげなさい。思春期なんだから心が乱れることもあるのよ。」 「そうですね。いきましょう。」 「ああッ、何?!今の俺の発言全部声に出てたのッ?!うわ、おいてかないでくれーーーー!」 こうして、俺たちの旅は終盤へ向かって動き出したのだった。
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ボス:クラーケン A1はエリアの体を使って入りましょう
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パーティの概要 編成例 パーティの弱点 リンク パーティの概要 Ver2.3で登場した幸運の女神・ラクシュミーを中心とした水属性パーティ 編成例 リーダー 幸運の女神・ラクシュミー 最大 HP 2197 攻撃 1236 回復 660 スキル 吸魔の光 (与えたダメージの半分だけHPを回復する) リーダースキル 激流の魂 (水属性モンスターのHPと攻撃力と回復力を1.5倍にする) サブ候補 フェンリルナイト・カムイ 最大 HP 2037 攻撃 1253 回復 326 スキル ドロップ変化水 (木ドロップを全て水ドロップに変化させる) リーダースキル 神狼の咆吼 (バランスタイプの攻撃力が2.5倍になる) 蒼覇王・カイゼルジークフリート 最大 HP 3919 攻撃 1309 回復 129 スキル 攻撃態勢・水 (回復ドロップを水ドロップに変化させる) リーダースキル ドラゴンブラッド (体力タイプの攻撃力が2.5倍になる) 海王神・ヘブンズネプチューン 最大 HP 3102 攻撃 1451 回復 467 スキル ヒュドラの毒 (敵全体を超猛毒にする) リーダースキル 聖海の防壁 (水と光属性モンスターから受けるダメージを半減させる) 大海の歌姫・セイレーン 最大 HP 1311 攻撃 785 回復 691 スキル 防御態勢・水 (火ドロップを回復ドロップに変化させる) リーダースキル 癒しの舞 (ドロップを消したターン、HPが大回復) ヤマタノオロチ 最大 HP 2690 攻撃 1150 回復 222 スキル 威圧 (敵の攻撃頻度をかなりさげる) リーダースキル ド根性 (HPが0になる攻撃を受けてもふんばることがある) 蒼天龍・ニライカナイ 最大 HP 1581 攻撃 1857 回復 226 スキル スプラッシュブレス (自分の攻撃力×5倍の水属性攻撃) リーダースキル 激流の力 (味方の水属性モンスターの攻撃力が2倍になる) 氷砕機龍・アルデバラン 最大 HP 4347 攻撃 1571 回復 112 スキル ブリザードカノン (水属性の超絶ダメージ攻撃) リーダースキル 激流の力 (味方の水属性モンスターの攻撃力が2倍になる) 大洋の悪魔・クラーケン 最大 HP 2211 攻撃 1629 回復 -100 スキル ドロップ強化・水 (水属性ドロップの攻撃力を強化する) リーダースキル なし トンベリキング 最大 HP 1558 攻撃 1085 回復 155 スキル 包丁 (敵のHPを15%減らす) リーダースキル みんなのうらみ (攻撃の後、さらに追い打ちをかける) フレンド 幸運の女神・ラクシュミー 最大 HP 2197 攻撃 1236 回復 660 スキル 吸魔の光 (与えたダメージの半分だけHPを回復する) リーダースキル 激流の魂 (水属性モンスターのHPと攻撃力と回復力を1.5倍にする) 双星の女神・イズン&イズーナ 最大 HP 2415 攻撃 1232 回復 519 スキル ウォーターエンハンス (1ターンの間、水属性の攻撃力が1.5倍になる) リーダースキル 氷の魂 (水属性モンスターの攻撃力と回復力を2倍にする) パーティの弱点 リンク 名前 コメント
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魅了無効。 スライム、魔導機兵に睡眠無効。 クラーケンに睡眠無効。
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GooDGoodをお気に入りに追加 GooDGoodのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット GooDGoodの報道 gnewプラグインエラー「GooDGood」は見つからないか、接続エラーです。 GooDGoodとは GooDGoodの84%は株で出来ています。GooDGoodの8%は時間で出来ています。GooDGoodの8%はかわいさで出来ています。 GooDGood@ウィキペディア GooDGood Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ GooDGood このページについて このページはGooDGoodのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるGooDGoodに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/castledragon/pages/51.html
ウサギに強い。 バルーンに強い。 ワイバーンに弱い。 クラーケンに弱い。
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/417.html
7月7日限定で公開されたダンジョンです。 各階、-SR-ベガを+++に進化させるために必要な、-C-七夕の 妖精がランダムでエンカウントします。 B2Fには、下階に降りる梯子が二か所あります。 MAP下の梯子はB3FのBOSS部屋に繋がっています。 MAP上の梯子は、笹の方(裏口)に繋がっていて、その先に-SR-ベガ+の固定シンボルがあります。 また、笹の方(B3F)が-C-七夕の妖精を集めるのに適しているそうです。 - BOSS - B1:-SR-ベガ☆ -R-ウィッチ+ -R-ユニコーン+ -R-ゴルゴン+ -R-モンク+ B2:-SR-ベガ☆ -R-ピクシー+ -R-忍者+ -R-キューピット+ -R-モンク+ -R-エンジェル+ B3:-SR-ベガ☆ -R-ピクシー+ -R-ウィンディーネ+ -R-忍者+ -R-キューピット+ -R-エンジェル+ -R-ドラゴニアン+ - 赤箱R以上 - なし - 固定R以上 - B1(右上) :-R-サムライ -R-ウィッチ B1(右中) :-R-ウィンディーネ -R-ゴルゴン B1(右下-左):-R-クラーケン -R-モノペガサス×2 -R-エンジェル B1(右下-右):-R-ピクシー -R-ドラゴニアン×2 -R-ペガサス -R-モンク -R-アークエンジェル B1(左下) :-R-アークエンジェル×2 B1(左中) :-R-クラーケン -R-ペガサス B1(左上) :-R-ピクシー -R-ウィッチ -R-ペガサス -R-アークビショップ -R-アークエンジェル B2(右上-下):-R-ウィッチ -R-ペガサス -R-モノペガサス×2 B2(右上-上):-R-キューピット -R-ドラゴニアン -R-ペガサス -R-アークエンジェル B2(上) :-R-ピクシー -R-ユニコーン×2 B2(左上) :-R-サムライ -R-フェンサー -R-ワーキャット -R-ペガサス -R-エンジェル -R-アークエンジェル B2(左中) :-R-マーメイド -R-ピクシー -R-ペガサス -R-アークビショップ -R-アークエンジェル B2(右下-上):-R-ドラゴニアン -R-ノーム -R-モノペガサス -R-ゴルゴン -R-アークエンジェル B2(右下-右):-R-マーメイド -R-ワーキャット -R-エンジェル -R-アークエンジェル B2(右下-左):-R-ワーキャット -R-アークビショップ -R-エンジェル -R-アークエンジェル B2(右下-下):-R-ワーキャット -R-ペガサス -R-モンク -R-エンジェル B3F BOSS側 B3(左下):-SR-ベガ☆ -R-ピクシー+ -R-ゴルゴン+×2 -R-アークエンジェル+ B3(右中):-R-ウィッチ+☆ -R-サムライ+ -R-ピクシー+ -R-ウィンディーネ+ -R-ドラゴニアン+ -R-アークエンジェル+ B3(中央):-R-ワーキャット+☆ -R-フェンサー+ -R-忍者+ -R-キューピット+ -R-クラーケン+ -R-ドラゴニアン+ B3(左中):-R-グリフォン+☆ -R-フェンサー+ -R-キューピット+ -R-ウィッチ+ -R-ワーキャット+ -R-ユニコーン+ -R-ペガサス+ -R-エンジェル+ B3(左上):-R-グリフォン+☆ -R-ピクシー+ -R-ウィッチ+ -R-ドラゴニアン+ B3(右上):-R-アークエンジェル+☆ -R-忍者+ -R-ピクシー+ -R-ドラゴニアン+ -R-ユニコーン+ -R-モンク+ B3F 笹側 B3(左上):-R-ペガサス+☆ -R-サムライ+ -R-忍者+ -R-ピクシー+ -R-ドラゴニアン+ -R-アークビショップ+ -R-アークエンジェル+ B3(左下):-R-アークビショップ+☆ -R-ピクシー+ -R-ウィッチ+ -R-ユニコーン+ -R-ペガサス+ -R-ゴルゴン+ -R-モンク+ -R-エンジェル+ B3(中左):-R-ワーキャット+☆ -R-ノーム+ -R-ペガサス+×2 -R-エンジェル+ B3(中央):-SR-ベガ+☆ -R-サムライ+ -R-ウィッチ+ -R-モノペガサス+ -R-アークビショップ+ -R-アークエンジェル+ B3(中右):-R-エンジェル+☆ -R-マーメイド+×2 -R-ピクシー+ -R-クラーケン+ -R-ペガサス+×2 -R-エンジェル+ B3(右下):-R-ピクシー+☆ -R-ピクシー+ -R-クラーケン+ -R-ペガサス+×3 -R-モノペガサス+ B3(右上):-R-忍者+ -R-キューピット+×2 -R-ピクシー+ -R-ノーム+ -R-モノペガサス+×2 - 遭遇R以上 - B1:-R-フェンサー -R-ウィンディーネ -R-ドラゴニアン B2:-R-フェンサー -R-忍者 -R-ウィンディーネ -R-ドラゴニアン B3:-R-フェンサー -R-忍者 -R-ウィンディーネ -R-ドラゴニアン 宝箱から手に入るアイテム B1 B2 B3 計 クロネ 20,000 クロネ 60,000 クロネ 120,000 クロネ 200,000 クロネ 赤 60 ヶ 30 ヶ 90 ヶ 180 ヶ 白 30 ヶ 30 ヶ 120 ヶ 170 ヶ 緑 60 ヶ 30 ヶ 120 ヶ 210 ヶ 七夕の迷宮 B1FⅠ : 緑の錬石 30ヶⅡ : 赤の錬石 30ヶⅢ : 緑の錬石 30ヶⅣ : 白の錬石 30ヶⅤ : 赤の錬石 30ヶⅦ : 20,000 クロネシンボル・エンカウント BOSS -SR-ベガ-R-ユニコーン -R-ゴルゴン -R-ウィッチ-C-ゴブリン++ -UC-ワーラット+ -R-モンク 6638 クロネ 1079 exp 緑2 ① -C-フェアリー++ -UC-ケンタウロス-R-ウィッチ -R-サムライ -UC-メイジ 1783 クロネ 438 exp 鍵 7-4 ② -R-ゴルゴン -R-ウィンディーネ -C-ゴーレム++-UC-ニンフ -UC-コボルト 1781 クロネ 555 exp 鍵 7-7 ③ -R-モノペガサス -R-クラーケン -R-エンジェル-R-モノペガサス -UC-スプライト -C-ファイター++ 3126 クロネ 797 exp 鍵 7-1、7-3 ④ -R-ドラゴニアン -R-アークエンジェル -C-ベア+ + -R-ピクシー -R-モンク 2-R-ペガサス 3731 クロネ 933 exp ⑤ -R-アークエンジェル -C-ベア++ -R-アークエンジ ェル-C-プリースト++ -UC-オーガ 1732 クロネ 541 exp 鍵 7-1 緑1 ⑥ -C-プリースト++ -C-ウィオウィス プ++-C-グール++ -R-ペガサス -R-クラーケン 1767 クロネ 387 exp ⑦ -UC-ニンフ -R-アークエンジェル -R-ウィッチ-R-ピクシー -R-アークビショップ -R-ペガサス 3781 クロネ 1043 exp 鍵 7-6 緑1 ランダム・エンカウント ドロップアイテム 鍵 各錬石1ヶ -C-グール+ -C-スコーピオン+ -C-ヒュージスパイダー+ -C-ウィスプ+ -C-スライム+ -C-盗賊+ -C-ゴーレム+ -C-七夕の妖精 -UC-スケルトン -UC-オーガ -UC-ジャイアント -UC-マンティコア -UC-ワーラット -UC-メイジ -UC-ニンフ -UC-ジャイアントトード -UC-ワーム -UC-ビショップ -R-フェンサー -R-ウィンディーネ -R-ドラゴニアン 七夕の迷宮 B2FⅠ : 20,000 クロネⅡ : 40,000 クロネⅢ : 白の錬石 30ヶⅣ : 緑の錬石 30ヶⅤ : 赤の錬石 30ヶシンボル・エンカウント BOSS -R-モンク+ -SR-ベガ☆ -R-忍者+-R-ピクシー+ -UC-ケルベロス++ -R-エンジェル+-UC-ジャイアント++ -R-キューピット+ 9684 クロネ 3261 exp 緑1 ① -UC-ワーム+ -R-ペガサス-R-ウィッチ -R-モノペガサス -R-モノペガサス 3333 クロネ 870 exp ② -C-スライム++ -R-アークエンジ ェル -R-ペガサス-R-キューピット -R-ドラゴニアン 3265 クロネ 898 exp 鍵 7-3 ③ -UC-マンティコア+ -R-ピクシー -R-ユ ニコーン-R-ユニコーン -UC-ガーゴイル+ -C-ゴース ト++ 2746 クロネ 689 exp 鍵 7-1、7-2、7-4、7-5 赤1 緑1 ④ -R-フェンサー -R-アークエンジェル-R-サムライ -R-エンジェル-R-ペガサス -R-ワーキャット -UC-マンティコア+ 6209 クロネ 129 exp 鍵 7-2 緑1 ⑤ -R-マーメイド -R-アークビショップ-C-ヒュージスパイダー++ -R-ペガサス -R-ピ クシー-C-盗賊++ -R-アークエンジェル 4152 クロネ 1101 exp 鍵 7-3 白1 ⑥ -R-ゴルゴン -R-モノペガサス -R-ノーム-R-アークエンジェル -R-ドラゴニアン 4000 クロネ 1085 exp ⑦ -R-アークエンジェル -R-ワーキャット-R-エンジェル -R-マーメイド -UC-オーガ+ 4598 クロネ 898 exp 白1 ⑧ -R-アークエンジェル -R-アークビショップ -UC-ジャイアントトード+-R-エンジェル -R-ワーキャット 4604 クロネ 935 exp ⑨ -UC-ビショップ+ -R-モンク -R-エン ジェル-UC-ハーピー+ -UC-ソーサレス+-R-ワーキャット -R-ペガサス 4999 クロネ 922 exp ランダム・エンカウント ドロップアイテム 鍵 7-1 各錬石 1ヶ -C-グール++ -C-ヒュージスパイダー+ -C-ウィスプ++ -C-盗賊++ -C-ドリアード++ -C-ゴーレム++ -UC-スケルトン -UC-オーガ -UC-ジャイアント -UC-マンティコア -UC-コボルト -UC-ワーラット -UC-ケンタウロス -UC-メイジ -UC-ジャイアントトード -UC-ワーム -R-フェンサー -R-忍者 -R-ウィンディーネ 七夕の迷宮 B3FⅠ : 赤の錬石 30ヶⅡ : 緑の錬石 30ヶⅢ : 白の錬石 30ヶⅣ : 緑の錬石 30ヶⅤ : 白の錬石 30ヶⅥ : 80,000 クロネⅦ : 白の錬石 30ヶⅧ : 赤の錬石 30ヶⅨ : 緑の錬石 30ヶ1 : 40,000 クロネ2 : 赤の錬石 30ヶ3 : 緑の錬石 30ヶ4 : 白の錬石 30ヶシンボル・エンカウント BOSS -R-ドラゴニアン+ -SR-ベガ☆ -UC-ジャイアントトード++-R-キューピット+ -R-エンジェル+ -R-ピクシー+ -UC-ニンフ++ -R-忍者+ -R-ウィンディーネ+ 15584 クロネ 5515 exp 赤1 白1 緑1 ① -R-ピクシー+ -SR-ベガ☆ -R-アークエンジェル+-UC-グレムリン++ -R-ゴルゴン+ -UC-ワーム++-R-ゴルゴン+ -UC-レンジャー++ -UC-ジャイアントトード++ 7129 クロネ 2303 exp 鍵 7-4 白1 ② -R-ウィッチ+☆-UC-ソーサレス++ -R-ドラゴニアン+ -R-ウィンディーネ+-R-サムライ+ -R-ピクシー+ -R-アークエンジェル+ 7559 クロネ 2191 exp 鍵 7-4、7-5 赤1 白1 ③ -R-キューピット+ -R-ワーキャット+☆ -UC-ミーメの亡霊++-UC-スプライト++ -UC-ジャイアントトード++ -R-ドラゴニアン+-R-忍者+ -R-クラーケン+ -R-フェンサー+ 8022 クロネ 2305 exp 鍵 7-1 ④ -R-エンジェル+ -R-グリフォン+☆ -R-ワーキャット+-R-キューピット+ -R-ウィッチ+ -UC-ソーサレス++-R-ユニコーン+ -R-フェンサー+ -R-ペガサス+ 10711 クロネ 2637 exp 赤1 ⑤ -UC-グレムリン++ -R-グリフォン+☆-R-ウィッチ+ -UC-レンジャー -UC-ワーム++-R-ドラゴニアン+ -R-ピクシー+ 6097 クロネ 1746 exp 鍵 7-3 緑1 ⑥ -R-ドラゴニアン+ -R-アークエンジ ェル+☆ -R-ピクシー+-R-ユニコーン+ -R-忍者+ -R-モンク+ 7400 クロネ 2116 exp 赤1 笹 の 方 1 -R-アークビショップ+ -R-ペガサス+☆-UC-スケルトン++ -R-ドラゴニアン+ -R-ピクシー+ -R-サムライ+ -R-アークエンジ ェル+ -R-忍者+ 8551 クロネ 2502 exp 鍵 7-7 白1 緑1 2 -R-ゴルゴン+ -R-アークビショップ+☆-R-ピクシー+ -R-エンジェル+ -R-ユニコーン+ -R-モンク+ -R-ウィッチ+ -R-ペガサス+ 9160 クロネ 2627 exp 3 -UC-ケンタウロス++ -R-ワーキャット+☆ -UC-ジャイアントトード++-R-ペガサス+ -R-ノーム+ シルフ++-UC-ケンタウロス++ -R-エンジェル+ -R-ペガサス+ 7128 クロネ 2073 exp 鍵 7-7 4 -SR-ベガ+☆-UC-オーガメイジ++ -R-アークエンジェル+ -R-アークビショップ+-R-モノペガサス+ -R-サムライ+ -R-ウィッチ+ 7683 クロネ 2267 exp 鍵 7-1、7-2、7-4 鍵 7-5、7-6 赤1 白1 緑1~2 5 -R-マーメイド+ -R-エンジェル+☆-R-ペガサス+ -R-エンジェル+ -R-ペガサス+-R-ピクシー+ -R-マーメイド+ -R-クラーケン+ 9160 クロネ 2515 exp 鍵 7-4、7-6 赤1 白1 緑2 6 -R-クラーケン+ -R-ピクシー+☆ -R-ピクシー+-R-ペガサス+ -R-モノペガサス+-UC-スケルトン++ -R-ペガサス+ -R-ペガサス+ 8551 クロネ 2390 exp 7 -R-キューピット+ -UC-ケルベロス++ -R-キューピット+-R-モノペガサス+ -R-ノーム+ -UC-ガーゴイル++-R-忍者+ -R-モノペガサス+ -R-ピクシー+ 6444 クロネ 1750 exp 鍵 7-1、7-5、7-7 赤1 緑1 ランダム・エンカウント ドロップアイテム 鍵 7-3 各錬石1~2ヶ -C-グール++ -C-ゴブリン++ -C-オーク++ -C-スコーピオン++ -C-ヒュージスパイダー+ -C-ウィスプ++ -C-スライム++ -C-盗賊++ -C-ドリアード++ -C-ゴーレム++ -C-七夕の妖精 -UC-スケルトン+ -UC-オーガ+ -UC-ジャイアント+ -UC-マンティコア+ -UC-コボルト+ -UC-ワーラット+ -UC-ケンタウロス+ -UC-メイジ+ -UC-ニンフ -UC-ジャイアントトード -UC-ワーム -UC-ビショップ -R-フェンサー -R-忍者 -R-ウィンディーネ -R-ドラゴニアン