約 1,435,236 件
https://w.atwiki.jp/electronica/pages/47.html
cLOUDDEAD アーティストプロフィール (text by ) アルバムタイトル リリースデータなど 本文 (text by )
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/160.html
Node Type Atmosphere ノード説明と目的 『Cloud Layer』ノードは、レンダリングを高速化するために3Dシェーディングをシミュレートした2D、またはレンダリング時間は長くなりますが極限のリアリズムを実現するためのフルボリュメトリック3Dのいずれかを使用する事で、惑星全体に広がる雲の層を作成します。雲層の配置は、主に雲層の高度と深さによって定義されます。どのような実世界の雲タイプをシミュレートするために、雲層の全体的な外観を微調整するための多くの補足設定が提供されています。 新しい雲層を作成する最も簡単な方法は、トップツールバー【Atmosphere】に移り、ノードリスト上部にある"Add Cloud Layer"ボタンを使用する事です。これにより、いくつかの雲のプリセットから選択する事が出来ます。雲層を作成すると、雲の全体的な形やパターンを定義する密度シェーダの『Density fractal(Cloud fractal shader)』ノードが自動的に作成されます。 複数の雲層を使用して、異なる高度、異なる種類の雲を作成する事が出来ます。 雲層の数に制限はありません。 設定 Enable 有効 チェック時、ノードが有効になります。 Enable primary プライマリを有効 主に霞として現れる大気の主な視界(鮮明度)をコントロールします。未チェックの場合、プライマリが主として効果を際立たせるものなので、雲や大気はカメラから見えなくなります。 Enable secondary セカンダリを有効 大気の影や反射がレンダリングされるかどうかをコントロールします。未チェックの場合、夕焼けの薄暗さなどの雰囲気はなくなり平面的な絵に仕上がります。 Move textures with cloud 雲と共にテクスチャを移動 雲形は、クラウドノード内の"Density Shader(密度シェーダ=入力ノイズ関数)"で定義したノードにより形成されます。この雲層を"Localise"のパラメータをアニメーションさせて変動させても、入力ノイズ関数の位置は変わらないため形状は一定のままです。そこでこれにチェックを入れる事で、シェーダ全体に影響するようになるため、変動が可能となります。しかし、推奨する一般的なアプローチは"Density Shader"にデフォルトで定義されている『Density fractal』ノードの間に『Transform input shader』を使用する事です。つまり、『Density fractal 01』の出力端子が『Transform input shader』の入力端子に関連付けられ、"Density Shader"にその『Transform input shader』を定義します。この入力ノイズ関数のパラメータをアニメーションさせる事で、雲形が形成され移動を始めます。さらに"translate"のY値を増大させる事で、雲の成長をシミュレーションさせてリアリズムな時間の経過を可能とします。 Mainタブ Cloud altitude 雲層高度 雲層の高度を設定します。 Cloud base altitude 雲底高度 Cloud altitude - (Cloud depth / 2) によって算出した高度値を表示します。設定する事は出来ません。 Cloud depth 雲層の深さ 雲層の深さを設定します。深さは雲層の高度を中心にしています。例えば、雲層高度1000mで深さが200mの場合、雲底は900mとなります。 Localise ローカライズ チェック時、雲層に座標位置のパラメータを追加します。"Centre"で設定した位置を中心に、"Radius"で設定した半径となる球状のエリアに限定されたサイズを形成します。雲層はエリア外には現れません。3Dプレビューでは、ローカライズエリアを示す2つの破線の円が描かれます。基本的に、ローカライズは雲形ではなく雲の陰影に影響を与えるので、例えば雲層を移動させても『Density fracta』で設定したノイズ関数の"位置情報"は変わりません。そのため、雲形と雲の陰影を合わせて移動やアニメーションさせる場合は、『Cloud layer』ノードと『Density fractal』ノードの間に『Transform input shader』を入れる事で雲の見た目を変えることなく移動が可能となります。上記画像は、左画像の雲層をX軸に1000メートル移動した際、単に1000メートル移動した画像(上段)と『Transform input shader』ノードを追加した画像(下段)を比べました。上記画像の雲層の陰影を見ると、元画像の陰影位置から動いていない事と、下段は雲の形状、陰影共に移動している事が分かります。 Centre 中心位置 ローカライズエリアの中心位置を設定します。 Radius 半径 球状のローカライズエリアの半径を設定します。 Falloff (0..1) フォールオフ このパラメータは、ローカライズエリアの中心から端までの雲の密度をコントロールします。雲の端に近づくにつれて雲の密度を薄くさせるためのカーブ演算が適用されます。0はフォールオフの効果はなく、雲は球の半径をくっきり型取る事を意味します。値が大きくなるにつれ、雲は球の端に向かって徐々に消えていくようになります。 Value at radius (-1..0) 半径の代価 ローカライズエリアの境界で"Density Shader"の値を置き換えます。フォールオフエリアでは、"Density Shader"の値は元の値と"Value at radius(半径の値)"のマスクによって置き換えられます。マスキングは、境界からローカライズエリアの中心に向かって処理されます。 Density shader 密度シェーダ 雲に基本パターンや形状を与える密度シェーダを指定します。密度シェーダは、新しい雲層を追加する時に自動的に『Density fractal』ノードが作成されます。雲層は、密度関数に適用するバイアスを高度に応じて変化させるため、密度関数は雲頂と雲底部で、明確な雲密度を生成するために中央よりもはるかに高密度にする必要があります。密度関数を変更する時は、バリエーションの1つとして雲の外見上の"Cloud altitude"と"Cloud depth"を変更する事です。しかし、それは直線的な関係ではありません。そうであるなら、雲の雲頂部分でスパッと切り離された雲の作成が簡単になります。雲の雲頂部で鮮明な輪郭を得る事は出来ますが、密度関数は非常に高くなければなりません。『Cloud Layer』ノードに組み込まれているプロファイル(デフォルトの一般的な雲の外郭)は、関連付けられるシェーダや関数設定の事前知識がないため、妥当な雲形を提供するように設計されています。これらのプロファイルには、"Invert profile"や"Flatter base"のオプションを使用して簡単に変更を加える事が出来ます。 Edge sharpness 雲縁の鮮明さ この値が高いほど雲の縁を鮮明にし、値が低いとぼかします。積乱雲などはこの数値を高くする事で、輪郭をはっきりとさせることが出来す。輪郭が鮮明になるという事は、雲の先端まで密度が高くなるという意味で、この効果は雲全体に影響します。 Cloud density 雲の密度 雲全体の密度をコントロールする事が出来ます。雨雲のような真っ黒な雲は密度を高くすると良いでしょう。ただし、TGのスライダーや入力値は"通常の"結果のための妥当な範囲の設定を示唆するように設定されています。他パラメータもそうですが、このパラメータの場合、スライダーでの最小は0、最大は1です。ここで妥当的数値を超える高い値を入れてもほとんど効果は得られません。効果の範囲は主に値の範囲において下位値に集中しています。効果を探求する場合は、例えば0.06と言った小さな数値から調べていくといいでしょう。"Cloud density"の場合、最大値は5に近づく位を提案します。また、このパラメータは、"Edge sharpness"のような他のものと相互作用して、異なるレベルで異なる効果を生み出します。雲の密度が高くなるほどレンダリング速度は遅くなります。 Coverage adjust 雲が覆う量 雲が空を覆う量の調整をコントロールします。このパラメータでの設定は、『Cloud Layer』ノードの入力端子に関連付けられたすべてのノイズ関数の覆う範囲をコントロールします。そして、関連付けられたノイズ関数内で設定された"Coverage adjust"は、それ自身の覆う範囲のみをコントロールします。それぞれの"Coverage adjust"の設定が相互作用で両方の組み合わせの効果が得られます。 Colourタブ Cloud colour 雲の色 雲の色を設定します。例えば夕焼け前のピンクがかった雲など、自然界に起こる奇跡のようなシーンも直接雲に色を設定する事で実現する事が可能となります。 Max albedo 最大アルベド アルベドとは、太陽放射をサーフェスが反射する拡散反射の尺度を言います。明るい色の表面は太陽光線の大部分を大気に戻します(高アルベド)。暗い表面は太陽からの光線を吸収します(低アルベド)。"Cloud colour"で設定した値によって、任意の雲の色がどれ位のアルベドに対応しているかを示す指標が表示されます。雲の密度が十分に高い場合には、100%のアルベドが得られます(容積測定の色がTGで較正されるため)。100%は現実世界で可能な最大のアルベド値なので、100%を維持するのであれば0.25に設定する事を推奨します。 Scattering colour 散乱色 雲の内部で計算されるグローバルイルミネーションにのみ影響し、遠距離での散乱をシミュレートするのに適しています。0の場合、散乱光はありません。また、雲の密度が高いと散乱光は失われてしまいます。 Lightingタブ Sun glow amount 太陽の輝量 太陽の輝量は太陽の光が値が大きくなるほど広く影響を与えるのに対し、太陽の輝力は、太陽の光が値が大きくなるほど強く雲に浴びせます。"Sun glow amount"との違いは、このパラメータは範囲が広くなるほど輝力の影響が減少します。これらの太陽の輝量・輝力は、設定する雲層とそれに関連付けられた雲にのみ反映されます。この効果は太陽、またはその他の光源に依存するため、太陽の方向へカメラが向いていないと効果を判断する事が難しいです。 Sun glow power 太陽の輝力 Light propagation 光伝搬 太陽光など、雲の粒子の中をどれだけ光が浸透するかを設定します。そのため、この設定は太陽を雲が覆っている状態で効果を発します。数値が大きいほど透過しますが、リアルさは失われます。これは同雲層の内部にて光が透過するだけで、別の雲との間を透過するものではありません。雲層から別の雲層に光が伝搬する手段はGIキャッシュが担います。 Light propagation mix 光伝播の混合 "Light propagation"の効果と、"Fake internal scattering"の効果のバランスをコントロールします。値を0.5にすると、光伝搬は50%散乱し、偽内部散乱も50%散乱します。この時、偽内部散乱はより前方散乱のために、薄い雲を輪郭付近の大部分を明るくします。濃い雲の場合は、より多くの後方散乱があるため暗い輪郭が存在します。値を1にすると偽内部散乱は前方散乱と後方散乱を均等に分布させます。 Fake internal scattering 偽内部散乱 雲の内部に模造粒子があると仮定し、それらがどれだけ光を散乱するかを調整します。これはどの要素よりも「Main」タブの"Cloud colour"で機能しますが、雲が各ポイントでどのくらいの密度であるかによって明るさが変わります。0にする事でこの機能を無効にする事は出来ますが、直接照明(太陽など)によって作動するためデフォルトでは2です。ただし効用度を上げると"油絵"のような仕上がりになるため、その場合はGIから受ける影響を無効にする事で対処する事が出来ます。 "View from space" shading model "宇宙からのビュー"シェーディング・モデル 主に非常に高い高度からの見た目が、通常の見た目と変わらない問題を回避するために様々なパラメータの挙動を変更します。チェック時、惑星を覆うような広域の雲層には非常に有用です。 Enviro light 環境光 数値が高いほど雲層が受ける環境光が強調されます。幾重にも重なる雲層によって影が出来たり、付近の発光源によって影響を受けます。『Enviro light』ノードとは違い、これは設定する雲層のみに影響します。 Enviro light tint 環境光の色合い 環境光の色を設定する事が出来ます。"Cloud colour"とは違い、環境光を受ける部分にのみ設定した色味に変わります。 Darker unresolved scattering どす黒く適正に決められない散乱 雲はプレパス内のGIサンプルによって適正に決めるには短すぎる距離で、より少ないGI光を散乱させます。未チェックの場合、しばしば雲の暗い部分の内部があまりにも過度にぼやけます。 Anisotropic enviro light 異方性環境光 これはより正確な光散乱シミュレーションが可能になるため、デフォルトで有効です。チェック時、環境光(GIまたはアンビエント・オクルージョン)の寄与は、薄い雲の場合、後方視界方向よりも前方視界方向により強く強調し、濃い雲の場合は前方視界方向よりも後方視界方向により強く強調します。"Fake internal scattering"のパラメータは、薄い雲の前方散乱から濃い雲の後方散乱への変化をコントロールするだけでなく、濃い雲に直接光源の寄与を明るくします。"Anisotropic enviro light"が有効時に"Fake internal scattering"が0の場合、雲密度は環境光の寄与に影響を及ぼさず、主に前方散乱になります。"Sun glow"の設定は、前方散乱と後方散乱を強調付けるコントラストにも影響します。 Functionsタブ ここでの設定は雲ノード Functionタブ のチュートリアルで詳細の機能効果を確認する事が出来ます。 このタブにある"Depth modulator"について、以下の定義( Topic Depth Modulation Coverage Adjust )があります 空間の各位置は、束ねた機能に従って、そのXYZ位置で計算された雲密度を有しています。例えば雲層が高度500、深さ1000(Cloud Layer V2 / V3の場合)とした場合、これは、高度0から成長し高度1000メートルに及ぶ雲のボリュームを定義します。そのボリュームのどの位置であっても、密度は0以上であるかもしれません。"Density Shader"の入力端子に差し込まれた3Dフラクタルは、空間が変化する密度値を計算するために使用されます。"Taper top and base"を無効にし、"Coverage adjust"を0に設定した場合、密度シェーダは雲のある場所と存在しない場所を正確に示します。密度シェーダが0未満の場所には、雲は存在しません。密度シェーダが0以上の場合、その位置の雲の密度は0以上になり、密度シェーダからの値に比例します。実際の密度は、"Edge sharpness"と"Cloud density"によってさらに影響を受けます(正確には、1を超えないように固定してから"Edge sharpness"を乗算し、さらに"Cloud density"を乗算します)。"Coverage adjust"は、それ以上の処理が行われる前に密度シェーダからのすべての値に加算されたオフセット値なので、"Coverage adjust"の変更は、フラクタル自体の変更と同じ効果があります。これは、雲の縁がどこに変わるかを単に変更するだけで、0に固定される前にこの値に定数を追加する事で、雲が現れるしきい値を効果的に変更します。 このような雲を構築すると、ボリュームの雲頂と雲底(0メートルと1000メートルの高度)で切り離された雲を得るでしょう。それを避けるために、デフォルトで有効になっている"Taper top and base"という機能があります。これにより、雲が現れるしきい値を変更する組み込みのプロファイル機能が有効になります。それは、"Coverage adjust"のようにちょっとした作動をしますが、単なるオフセットではなく、雲頂と雲底の密度を乗算します。これを有効にすると、密度シェーダとして3Dフラクタルを使用するだけで、雲を計算しているボリュームが完全な雲頂と雲頂に達する事を防ぎ、丸みを帯びた雲頂と雲頂を持つ雲を得る事が出来ます。 多くの場合、雲の上部にくっきりとした縁(ハードエッジ)を得ているのは、上記の計算で何が起きているのかによるものです。 そして"Depth modulation"の役割です。空間のいずれの場所においても身長が1000メートルのボリュームを使用する代わりに、この高さを変更する事が出来ます。"Center"が0(デフォルト)に設定されていると仮定して、雲頂がどこにあるかが変更されます。"Depth modulation"が0.5の場合、雲底から500メートル上まで下げた雲頂を導き、0.1の場合は100メートルになります。内蔵のプロファイルもこの範囲内に収まるように押し潰されます。 非常にゆっくりと変化する"Depth modulation"を使用している場合、予測可能な結果が得られるはずです。フラクタルの種類と同じように素早く変化するものがあれば、"Density Shader"に関連付ける事で、密度シェーダ(『Density fractal』)を必要とせずに良い積雲を得る事が出来ます。これは、雲のボリュームの雲頂と雲底がどこにあるかという新しい定義に従って、空間内のすべての位置を計算出来るためです。しかし、それが動作する方法は非常に具体的です。その目的は、内蔵プロファイルを計算するために使用される高度、および雲の最大の潜在能力を引き出す可能性のある所の範囲を変更する事であり、密度シェーダによってさらに変更する事が出来ます。 Altitude offset function 高度オフセット関数 雲固有の垂直縦断面を相殺するために3D空間内で多様化する事の出来る関数やカラーシェーダを取り入れます。関数はFunctionのノードで作成された高度に基づく関数であったり、カラーシェーダとしては『Power fractal shader』や、『Constant colour』ノードを使用します。 Function multipliter 関数の乗算 "Altitude offset function"の効果に乗算します。単位はメートルです。 Depth modulator 深さのモジュレータ 雲固有の垂直縦断面の高さを増減させて3D空間内で変化させる機能またはカラーシェーダを必要とします。基本的には"Altitude offset function"と同様に設定して使用する事が出来ます。この機能を雲の深さの乗数として考えるのが適切です。例えば、『Constant colour』ノードを「X」の値を持つ雲ノードの"Depth modulator"の入力端子に接続した場合、雲層の深さは次のようになります [ X * cloud depth ]0.1の値を設定した場合、深さは0.1倍になるので10倍薄くなります。「マスク」と「モジュレータ」は数学的に同様で、どちらとも乗数です。"Depth modulator"は、深度(雲底から雲頂までの高度)の乗算に対し、マスクはある地点での密度の乗算となります。どちらの場合も、0値は雲の出現を防ぎます。 Centre (0..1) 雲層が定義された雲の範囲内で、深さを乗算する軸位置を設定してどこに雲を出現させるかを定義します。 Final density modulator 最終密度モジュレータ 3D空間内で多様化する雲の最終密度を増減する事が出来る関数やカラーシェーダをまたはカラーシェーダを取り入れます。これは、他のビルトインのクリッピングやカットオフが適用された後に計算されます(他の雲の関数など)。この機能は、例えば高度または距離に応じて雲の密度を変化させる事を可能にします。また、この機能に『Power/Cloud fractal shader』を関連付ける事で、密度のバリエーションを追加する事も出来ます。クランプを外された関数/フラクタルの場合、最終密度は、雲ノードの「Main」タブで実際に設定された密度よりも高く調整する事が出来る事を心に留めておいて下さい。ここに、『Distance shader』を関連付ける事で、雲層が全休を覆う範囲(距離)を設定する事が出来るので、水平線近くだけの雲を残す、または地平線近くの雲だけを除く事も可能です。 Topic Cirrus only on Horizon, not Covering close Sky Direct light modulator 直接光のモジュレータ 雲層の色を直接変える事や、直接光、周辺光、環境光の量や色を微調整するための関数やカラーシェーダを取り入れます。これによりより詳細な陰影をコントロールする事が出来ます。"Enviro"は環境光に対して雲がどのように影響を受けるか言うのに対し、"Ambient"は一定量の照明を雲全体に加減します。通常は、他のすべての照明効果によってリアルな結果を得られますが、この" Ambient"を使用すると発行物を生成したり輝かせたりする事も出来ます。 Enviro light modulator 環境光モジュレータ Ambient light modulator 周辺光モジュレータ Shadow function 陰影関数 これは、雲層のどの部分が影になっているかを定義する代理方法を提供します。雲層の特定のエリアに影が必要であっても、レンダリングが遅くなる可能性があるため"Received shadows from surfaces"を有効にしたくない場合に非常に有用です。例えば任意の高度以下のすべてを影にする場合に、高度に基づく関数と『Simple shape shader』ノードを組み合わせてレンダリング時間を節約する事が可能です。 Tweaksタブ Ambient 周囲の色 雲層だけでなくその周囲にも雲の粒子が拡散して色付けるための無指向性で均一な光レベルを設定する方法を提供します。その統一性と方向性の欠如が特にリアルな結果を生むことはなく、その使用は発光体を生成する時や輝かせたい時などに限られています。カラーを赤に設定した事で、雲の拡散色が赤く染まり、その周辺の地形にも"Ambient"による発光が影響を与えています。 Fake dark power 偽暗がりの強調 太陽や環境の光を全く無視して、単に雲を暗闇がかった色に変化させる事が出来ます。 Fake dark sharpness 偽暗がりの鮮明さ 雲層の明暗をPhotoshopの色調補正「明るさ・コントラスト」処理を掛けたような効果を得られます。 Improved lighting model 改善された照明モデル チェック時、拡散光で「白飛び(本来明るさの強弱がある所が、強い光で白一色になる症状)」してしまう問題を改善したライティング計算を使ってレンダリングします。未チェックの場合でも、上記の"Ambient"や"Fake dark power"などを設定し詳細に調整する事が出来ます。また暗いシーンでは未チェックにする事で有用な場合もあります。左画像は"Improved lighting model"が有効。中央画像は"Improved lighting model"が無効。右画像は同じく無効ですが、"Ambient"、"Fake dark power"、"Fake dark sharpness"を設定して有効時と同じような効果を得る事も出来ます。 Taper top and base 雲頂と雲底のテーパー化 これは、"Density function"に何が関連付けられていようとも、リアルで徐々に先細りしていく雲を生成するため、デフォルトで有効になっています。この機能を無効にする場合は、関数を使用して雲頂と雲底に「テーパー(徐々に先細りして消えていく)」を作成するための手法を理解する必要があります。この高度な関数を組み合わせて効果を生み出す方法を知っていれば(高度なノイズ関数を使用して雲層の雲頂と雲底の雲密度をフェードアウトする)有益で強力ですが、関数の組み合わせが難しい場合は有効にしておく事を推奨します。チェック時においても、雲頂部の密度が高いと完全な処理が出来ない場合があります。 Flatter base 平らな雲底 運層の底部分を平らにします。また、雲底を平らにするため雲全体の密度を下部に引き寄せるために、雲の高度にも影響を及ぼします。実際の雲も、雲の種類によって雲底の形状に違いはありますが、積雲や積乱雲のほか、層積雲、高積雲、高層雲は平らで地面と平行な雲底をしている事が多くあります。逆に強い下降気流によって出来上がる雲などは雲底がでこぼこする事があるため、代表的な乱層雲は雲底が低くでこぼこしています。 Base wispiness 雲底の束ね 日本語では表現しにくい機能ですが、これは密度関数のフラクタルに変更を与えます。雲底付近により小さな構造を作成して、塊部分を細分化で散らしながら徐々に雲頂点付近で通常の状態に戻す作用をしますが、雲のすべての部分に影響を与える可能性もあります。雲全体的に掛かる変化なので、雲底は雲頂に比べて大きく雲の裾が広がって見えます。 Base softness 雲底の柔らかさ 雲の形成は基底部分から成り、徐々に上方へと押し上げられていきます。高度が高くなるにつれ雲の成分は水分から氷に変わり固くなりますが、下部は水滴なので形状が常に可変するためぼやけて見えます。"Edge sharpness"で高い値を設定すると、雲全体が鮮明になるためリアルさが欠けてしまいます。この"Base softness"は、積乱雲のように輪郭のはっきりした雲の作成時などに有用です。この作用は元の輪郭を柔らかくぼかすだけなので、"Base wispiness"の効果を加えると、雲底の柔らかさがより自然になります。 Invert profile プロファイルの反転 雲の形状などのプロファイル情報を反転します。この場合、反転したプロファイル情報に基づいて雲が形成されるので、そのまま画像が垂直方向に反転するのではありません。また"Base wispiness"や"Base softness"の作用も反転するため、雲底ではなく雲頂に効果が施されます。 Coverage gamma ガンマ補正 雲層の作成時に密度関数で様々な設定を行いますが、フラクタルでノイズ加工を行うとスペックルと言う散乱光による斑点模様が生成され、それが細かな雲の細かなゴミのように見えてしまいます。このガンマ補正によってノイズ除去を行います。数値の大きな変動は、雲の容積自体に影響を及ぼし、新たなスペックルを生成する場合があるので注意が必要です。 Qualityタブ Rendering method レンダリング方法 雲のレンダリング方法を選択します。容積雲が必要ない場合は、「2.5D(2D)」雲でレンダリングする事が出来ます。これは"3D"のように陰影付けされていますが、実際には体積の無い雲なので、高さ/容積が目立たない高高度の上層雲などに適しています。これにより全体的なレンダリング時間を短縮し、必要に応じて非常に有用な要素を使用する事も出来ます。例えば、高高度の2D雲がある場合、低高度でローカライズされた雲層を使用して完全な3D容積雲を使用して雲の勾配を埋める事が出来ます。-2D 高度6000メートルを超える上層雲の巻層雲や中層雲の高層雲などが変面に近い雲の種類として分類されます。2Dを選択すると、各種パラメータの深さなどが無視されてレンダリングされます。-3D (volumetric) 高度6000メートル以下の中層雲の乱層雲や対流雲の積乱雲などの容積の高い雲は、この3Dを選択します。 Quality クオリティ このスライダーは、最終的な雲のクオリティ(ノイズレベル)を決定するために、アンチエイリアスのサンプル数に寄って作用する相対的なクオリティの調節器です。例えば、高いアンチエイリアス値として6以上を使う必要がある場合、この値を少し下げて(ノイズが発生しない範囲内で)補う事が出来ます。アンチエイリアスが4-6程度においては、"Defer atmo/cloud"が有効である限り、地形のない雲だけのシーンでは通常十分ある事を覚えていて下さい。 Sample jitter サンプル・ジッタ バンディング(雲のハーフトーン部に出現する帯状の濃度ムラ)や斑点、染みはこのサンプル・ジッタの値が低いと出現しやすくなります。通常は1にします。大気中や雲の中に"目につくもの"が無い場合は値を減らす事も出来ますが一般的ではありません。1以上の数値も設定出来ますが、レンダリング時間はより長く掛かります。 Step optimisation ステップ最適化 値を大きくすると、負の密度値を持つより大きなエリアをスキップする事によって、雲層をより速くレンダリングする事が出来ますが、値が高すぎると人工物が発生する可能性があります。これは、通常の雲のシーンやアニメーションでの使用は絶対に推奨しない設定です。狂ったボルグ惑星のような物体をレンダリングしていない限り、値を0のままにしておく事を推奨します。 Receive shadows from surfaces サーフェスから影を受ける 雲の上に、地形やその他のサーフェスによる目に見える投影が必要な場合や、サーフェスの後ろで光源の輝きを隠す場合にのみ、チェックを入れて有効にします。例えば、雲を突き抜ける標高の高い山峰やバベルの塔などが、太陽の光を浴びて雲面に影を落とすシーンなどに有用です。 Optimisationタブ レンダリング時間を短縮するために、このタブで使用出来るいくつかの最適化設定がありますが、すべてシーンの必要条件に大きく依存しています。 Acceleration cashe アクセラレーション・キャッシュ 雲のクオリティをレンダリング時間で調整します。多くの場合、"Optimal"や"Conservative acceleration"でクオリティに問題なくレンダリング速度を節約する事が出来ますが、雲の設定に依存するため、場合によっては四角い境界線が描画される事があります。このアクセラレーション・キャッシュは雲のレンダリングにのみ適用されます。テスト用レンダリングなどに活用すると作業効果を高める事に有用です。-None (最高のディティール) アクセラレーション機能を使わない事で、最高のクオリティを保つ事が出来る事と、雲自身による影のピクセル化を避ける事が出来ます。また、レンダリング方法を2Dにした場合、鮮明なぼんやりした影を回避する事が出来ます。-Conservative acceleration クオリティを重視して控えめに加速させます。-Optimal 雲のクオリティと時間を均衡に調整した最適なレンダリング速度を提供します。-More acceleration クオリティを多少犠牲にしてレンダリング速度を高めた設定です。-Aggressive acceleration クオリティを必要としないアニメーションや、レイアウトや雰囲気を見るためのテスト用画像のために最高のレンダリング速度を提供します。 Use 2D shadow map 平面のシャドーマップを使用 非常に大きなローカライズされた雲で使用する場合、同等のクオリティを維持するために大量のメモリが犠牲になりますが、ローカライズされた雲のレンダリング速度を節約します。ただし、雲が水平線まで続くようなシーンには、がうまく機能しない可能性があります。これは雲の3D形状から影を計算するのではなく、雲を真上から見た平面状の影(シャドーマップ)を落とすため、リアルな影とはかけ離れますが、特に拘らないシーンなどに置いては有用です。 Shadow map resolution シャドーマップの解像度 シャドーマップの解像度を設定します。四角平面と捉え、幅×高さとして設定します。 Shadow map blur radius シャドーマップのブラー半径 シャドーマップの輪郭のぼかしの範囲を設定します。値が高いほど影全体に影響を与えます。 Use voxel buffer ボクセルバッファを使用 ボクセルバッファは、制限された解像度で雲の形状を計算し、計算されたエリアへの雲の陰影を制限します。この機能は、XZ平面からあまりにも遠くに傾いている雲層ではうまく働きません。粗い解像度で入力ノイズ関数からボクセル準備を生成し、これを陰影境界として使用する事で、シェーディングアルゴリズムの作業をさらに制限するのに役立ちます。画面全体に広がる雲で覆われたシーンでは、この機能は有用ではありませんが、ローカライズされた雲では役立ちます。解像度を高める主な効果は、ボクセル境界での入力ノイズ関数をより正確に表すので、結果として生じる雲のディティールを増やす事になります。これは、陰影領域が増えてボクセルバッファ自身のメモリ使用量が増えるため、時間がかかりますのでバランスが取れています。 Millions of voxels 何百万ものボクセル ボクセル数を設定します。ここで設定した数値で、"Voxel buffer resolution"の解像度が決定されます。スライダーでは最高が1ですが、入力でそれ以上の値を設定する事が出来ますが、限度を超えた値はレンダリング結果を台無しにする場合がありますので加減を調整して下さい。 Voxel buffer resolution ボクセルバッファの解像度 雲のボクセルバッファ解像度は、可能な限り均一にスケーリングされるボクセルを生成する事を目的とした"Millions of voxels"パラメータによってコントロールされるため、X、Y、Zの解像度の値は表示されますが、編集は出来ません。 Acceleration empty space 空きスペースのアクセラレーション ボリューメトリックな雲には凸凹形状による隙間が生成される事があります。その隙間(データとして存在しない空きスペース)の計算を省略してレンダリング時間を節約します。これもシーンに依存するため、良い結果が得られるかはテストしてみないと判断出来ません。 Visualise voxels ボクセルの視覚化 ボクセル計算された結果の形状を雲として生成します。"Millions of voxels"の値が低いと元の雲から破綻します。 Use voxels for shadows ボクセル陰影を使用 チェック時、雲のディティールを増やしてクオリティを向上させて、ちらつき/ドットの飛散を抑える効果が上がりますが、同時にレンダリングの時間が長くなります。ちらつきなどが目立たない場合は無効にする方が良い場合があります。ノイズの低減や全体的なクオリティを上げる必要がある場合は有効にして結果を確認して下さい。 Transition dist. (voxels) 変遷距離 "Transition distance"の略。ボクセル単位で雲の陰影部分を変遷します。陰影の付き方は変わりますが、環境光などから受ける光によって出来る影と真逆の方向に変遷する事はないのでリアルさを損なう事はありません。 "God-ray(ゴッドレイ)"は雲の背後の太陽の光線が、雲の隙間から地上に差し込んでいる有様を呼ぶ通称で、"後光"とも"薄明光"とも呼ばれています。これは高高度で密度の高い雲層、そして光が差し込むまばらな穴が必要です。何より大事な事は、太陽が雲層の裏側に配置されている事です。そして、光線をきれいに描画させるためのクオリティ設定、これらを連携させる事によってリアルな"ゴッドレイ"を作る事が出来ます。
https://w.atwiki.jp/clo_clo/pages/72.html
<堕落女神の神域にて> 21 37 (T_110_foumi) 2回直撃した 21 38 (tatunoGM) では、当たってみると、澄んでいるようにみえて、この水はとてもネットリしていた・・・それどころか 21 39 (tatunoGM) この粘度の高い水はフォウミの肌に当たると、くっつき、動き始めた!! 21 39 (tatunoGM) うにゅうにゅと蠢くそれは、ゆっくりと、フォウミの体を愛撫するように這いまわり始める… 21 41 (T_110_foumi) 【フォウミ】「…っ、…予想はしていたけれど…邪魔ね」 肌を這う粘液の感触に表情を歪めながら、魔法による移動は続ける様にしつつ水を払い落とそうと試みる 21 42 (T_110_foumi) 後は、可能なら魚から追撃を受けないように闇のフィールドを自分中心に作り出そうとする 21 42 (tatunoGM) 構わないよ>闇 21 43 (T_110_foumi) 直径21mの闇が周囲を包み込み追従する 21 43 (T_110_foumi) 魚に効くかは微妙なとこだがw 21 43 (tatunoGM) では、フォウミの周りを闇が囲んだ 21 44 (tatunoGM) しかし…小魚は正確にフォウミを射止めてくる! 21 45 (tatunoGM) フォウミの顔 胸 お腹 生足にびちゃびちゃと水を打ち込んでくる! 21 46 (tatunoGM) その間もフォウミにかかった粘液は蠢き、最初は肩にかかっただけだったはずなのに、うなじの当たりや胸の方にまで這ってくる 21 47 (tatunoGM) ナメクジのように這いまわるそれの軌跡は、妙に熱っぽくなっていき 21 48 (T_110_foumi) 【フォウミ】「っ、…こ、のっ、…」 顔に掛かり前が見えにくくなり、それを払いのけようと手を伸ばす。しかし、その間にも蠢く粘液は胸やお腹の服の上からしみ込んできて、肌を這いまわり始める…足に掛かった粘液は最初から直接肌に触れ、普段冷たく感覚のほとんどない肢体に熱を帯びさせていき… 21 52 (tatunoGM) 忌々しげに言葉をつぶやけば、口の中にまで粘液が入り込んでくる 21 54 (tatunoGM) 消失し、感じないはずだった味。しかし、フォウミにはこの粘液が甘く感じ。それと共に、頭にまで熱がまわったかのようにぼーっとし、意識が体中の感覚に強制的に集中してしまいう 21 56 (T_110_foumi) 【フォウミ】「ん、っ……」 口を閉ざし、入り込んでくる粘液を吐き出そうとするが、口の中を蠢くそれは意思を持っている様に小器用に逃れ口の粘膜を這いずり回る。そうこうしているうちに、不思議な、感じた事のない感覚が口の中から広がる。これは、なんだろう、心地よい、でも…などと気を取られている間に、その奇妙な感覚は熱を伴って頭の中に流れ込み、思考を曖昧に溶かしながら全身に広がっていく… 21 57 (T_110_foumi) そうしてみると、通り抜けるために極力意識から追い出そうとしていた全身を這いまわる粘液の感触が鮮明に脳裏に伝わってきて… 22 01 (tatunoGM) 小ぶりな胸は、服の上からじわり、じわりと粘液がしみ込んできて、その蠢きが胸を包み込むように愛撫する。 腹部にかかったスライムは、服の隙間からゆっくりと中に忍び込み、そのまま、まるで体に皮膚の上から浸透しようとしてくるかのように蠢き 足にかかったスライムは、足を愛撫するにとどまらず、ゆっくりと水面に垂れ落ちては、粘度が高まり、まるで水面とフォウミをつなぐ足かせのようになり 22 05 (T_110_foumi) 【フォウミ】 胸で蠢く粘液が胸全体をすっぽり包み込むと、その内側で先端の小さな突起がつんと膨らみ…腹部に染み込んできたスライムが蠢くと、その度に体の熱が呼応するように蠢き昂ぶるような錯覚?を覚える。それらの感覚に引きずられ、前に進もうとしていた動きは途切れてふわふわ浮いているだけになり、足を包み込んだスライムと液面の鎖に引かれつなぎとめられる様に進まなくなって… 22 13 (tatunoGM) 進まなくなったフォウミに気を良くしたかのように、闇の中…フォウミの下からぴちゃ、ぴちゃ…と水音が聞こえる…… 22 14 (tatunoGM) そこから…ぴちゃっ!と音がして何かがフォウミの下着の上から秘所にかぶりついてきた! 柔らかい歯でくらいつく小さいそれは、明らかにさっきの小魚で 22 17 (T_110_foumi) 【フォウミ】「…っ、ぁっ、!」 突然秘所を襲ったそれまでとは異質な刺激に思わず声が漏れる。その隙間から更に入り込んできた粘液が口の中を満たし、一層思考を溶かしていき… 22 18 (T_110_foumi) 反射的に手で秘所に張り付く異物を払おうとして、魚へ手を伸ばし 22 21 (tatunoGM) 手を伸ばすため、背中をかがめてしまったフォウミ、そこを狙いすましたかのように、小魚たちが大量に飛んでくる 22 22 (tatunoGM) ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!!! 22 22 (tatunoGM) 無数の水音が鳴り響き、その音と同じだけのこざかながフォウミに襲い掛かってくる! 22 23 (tatunoGM) かがんだ首筋からちらりと見えた、小さな突起が可愛らしい白い胸に、結局守り切れない秘所に、予想外の耳たぶに 22 24 (tatunoGM) 様々なところに一気にやわらかい口がかぷ、かぷと甘噛みをかませてくる 22 27 (T_110_foumi) 【フォウミ】「」 下着や服の上から秘所に吸い付かれ、甘い痺れが下半身に広がっていたところを、さらに無数の魚が襲い掛かる。胸に吸い付けば甘い熱と共に無数の小さな痣を残していき、耳たぶにはぞくぞくするような背筋へ伝わる痺れが走り抜けて。 22 35 (tatunoGM) そうしていると……だんだんとフォウミの力が抜けていく…快楽に酔わされているのはもちろんだが、それだけではない、明らかに魔力が抜き取られているような感触がある……フォウミ自身は、自身が作った闇にさえぎられてみることはできないが、フォウミにかぷりついている小魚たちが淡く発光しているのだった 22 41 (T_110_foumi) 【フォウミ】「ぁぅっ、…くっ…」 明らかな脱力感を覚え、鈍った思考でもこのまま留まることの危険を理解する。見えないが明らかに魚たちの行為がその原因となっていることは推測でき…引きはがすのはあきらめ、快楽と魔力吸引でかき乱され消耗した気力を動員して、どうにか前に進もうと弱った魔力を奮い起こして前進を試みようとして… 22 43 (T_110_foumi) そうして魔力を操ることに意識を集中すると、快楽と共に魔力を吸い出してくる魚たちの与える刺激が鮮明に意識されてしまう。癖になりそうな快楽を伴った脱力感が、秘所から肉芽から胸の突起から、そして全身の肌から押し寄せて、集中力を奪っていく… 22 52 (tatunoGM) 集中力を奪われたフォウミ……抵抗がないのを悟った小魚がさらに水面下に集まっていく………そして、小魚が群れとなり、一匹の巨大な魚のようになったかとおもえば、そのまま空中でとどまるフォウミを押し倒そうと飛び上がっていく 22 54 (T_110_foumi) 【フォウミ】「」 声を上げる余裕もなく、巨大な魚の集合体に飛びかかられ、回避する余裕もなく押し倒されてしまい 22 57 (tatunoGM) ばしゃああああん!! 22 58 (T_110_foumi) 魚に食いつかれ、そのまま水面に落下。水しぶきを上げながら水中に引きずり込まれて…… 23 02 (tatunoGM) 水中に引きづりこまれたフォウミを待っていたのは、媚薬を含んだスライムのプールだった! 23 02 (tatunoGM) さらにみずを得て自由になった小魚たちが好き勝手にフォウミの肌をついばみ始める 23 05 (tatunoGM) 全身あますところなく粘液のスライムが這いまわり、媚薬が肌に浸透していく 23 06 (tatunoGM) 過敏になった肌に小魚がくらいつき、甘い刺激を与え続ける……地獄の快楽水槽の中から、フォウミは脱出する術をもはやもてない状態へと追い込まれた 23 07 (T_110_foumi) 【フォウミ】 水中…に見えたのはスライムプールで、そこに落ちてしまった。体中の皮膚から粘膜から毛穴から、媚薬に等しい魔力を帯びたスライムが染み込み。その代わりと言わんばかりに本来の魔力を無数の小魚が吸い付き啄みながら吸い上げていく。もともと快楽を伴った小魚の魔力吸引は、スライムの浸透と相まって吸引と発情、快楽を、条件反射のように分かちがたく結びつけていく… 23 09 (tatunoGM) だんだんと快楽の色で真っ白に染め上げられていく意識の中 23 10 (tatunoGM) 小魚の中でもひときわ大きな個体が、今まで触れられていなかった急所、クリトリスを前に大きく口を開け 23 13 (tatunoGM) かぷっ! 23 13 (tatunoGM) その瞬間、高めに高められた身体に、感覚が暴走したかのように電流が駆け巡った 23 15 (T_110_foumi) 【フォウミ】「……」 小魚の一匹が肉芽の前で獲物を前に舌なめずりをするように大きく口を開いたのを感じるが、力を奪われスライムに漬け込まれた体ではどうすることもできず、ただ背筋を走る何かの予感に心をざわつかせるだけで… 23 17 (T_110_foumi) 【フォウミ】「~、…っ、ぁっ、…~っ!?」 小魚が肉芽にかぶりついた瞬間に、予測していたのを遥かに超える衝撃が全身を駆け巡る。受け止めきれない感覚の奔流が全身を駆け巡り、思考を押し流していき… 23 19 (T_110_foumi) その部分が<女の急所>だというのが、それまでの単なる<知識>としてではなく<実感>として、本能の奥に深く刻まれていくようで… 23 22 (tatunoGM) 圧倒的な快楽はあっという間にフォウミのすべてを飲み込んで……… 23 22 (tatunoGM) 23 22 (tatunoGM) 23 22 (tatunoGM) 23 22 (tatunoGM) 23 22 (tatunoGM) いつのまにか、フォウミはだだっぴろい部屋に一人寝ていたようだ 23 23 (tatunoGM) ・・・・よくみると、先ほどの部屋だ、ただし、水は全く、一滴たりとも存在していないが 23 23 (T_110_foumi) 【フォウミ】「……ぅ」 目をゆっくりと開き、周囲の状況を確認して 23 24 (T_110_foumi) 【フォウミ】「…夢…幻術?」 よろよろと立ち上がり 23 24 (tatunoGM) フォウミが体を起こそうとするなら、衣擦れから起きる、そのまままた倒れそうなほどの甘い感覚を思い知ることだろう 23 25 (T_110_foumi) 【フォウミ】「…っ、ぁぁぁっ、!、……・」 ふらふらしながら、零れる声を歯を食いしばって堪えて 23 25 (tatunoGM) そんなフォウミをまるで誘うように、次の階への扉が、ひとりでに開いていた…… 23 25 (tatunoGM) 23 26 (tatunoGM) 状態:超敏感 23 26 (T_110_foumi) 回復魔法…はないので、そのまま進むしかないなw 23 26 (T_110_foumi) 服着られるのかな、しかしw 23 27 (tatunoGM) どちらでもかまわないよ? 23 28 (T_110_foumi) 取り敢えず、無理なら脱ぐが無理じゃないなら普通に進もうw 23 29 (T_110_foumi) 【フォウミ】「…厄介、ね…いつ鎮まる、のかしら…」 ちょっとふらふらしつつ、上気した頬で歩いて扉を潜り抜けて… <その後、宿の酒場にて> 【フルーレ】「縁日でこんな変な魚すくいやってたから面白そうだしとってきたわ!」 フルーレが持つ小さなガラスの水槽の中には小魚が 【ジーン】「金魚ですか?」餌用パンくずを運んでくる 【フォウミ】「……」 何処かで見たような、見なかったような魚。 【フルーレ】「いんや?なんだったかしら、体の老廃物を食べて生きる…だったかしら?魔物やインキュバスならだれでも飼えるらしいわよ?」 【ジーン】「フィッシュマッサージという奴ですか、話は聞いたことがあります。温泉街ではこれを大量に離した水場に身体や足を漬けると」 【フルーレ】「フォウミは知ってるの?これ」 フォウミの前に出してみて 【フォウミ】「…」 あの時の魚の同類か気になり視線を向ける 「…知っている、といえば知っている、かしら。…飼ったことは、無いけれど」 フルーレの言葉と魚の姿に記憶が呼び起され、少し頬を上気させて 【フルーレ】「マッサージするのね、なるほど。そういえばそんなことも言ってたような言ってなかったような。」 ジーンの話聞きながら水槽まじまじと見つめ 【フルーレ】「そういえば、魔物ならだれでもと言っていたけれど、たとえば老廃物がないフォウミみたいなのでもOKなのかしら」 「ちょっと興味でてきたわフォウミ、ここに手いれてみてよ」 ずずいと水槽を 【フォウミ】「…普通、この手の魚は、縁日では売っていないと思うのだけど…というか、その話だと、別に魔物でなくても飼えると思うわよ」 そういいながら、説明を聞くにやはり<アレ>の同類なのではないか、という考えが浮かんできて 「……」 フルーレに水槽を目の前に持ってこられると、魚から視線が離せなくなる。体が、特に<急所>であることを思い知らされた肉芽が、ずきん、と疼く様な感覚を覚えて… 「…(ちゃぽん )」 しばし躊躇っていたが、おずおずと指先を水槽に持っていって… 水槽にゆっくり指をいれると、まるで待っていたかのようにフォウミの指先を小魚がつついてくる……同時に蘇る”あの”忘れもしない感覚 指先だけだというのにフォウミの中にある記憶がそれを強く主張して 【フォウミ】「…っ…」 指先から魔力を吸われる感覚。それは、体の奥のスイッチを入れるかのように、刻み込まれた快楽と疼きの記憶を呼び覚ます…肉芽の疼きは最早気のせいには留まらず、ズキン、ズキン、と主張しながら腫れ上がった様に膨らんで…指先と、それを中心に、体中に熱が広がっていくのを感じて… 【フルーレ】「ん?フォウミ?どうかした?……おーい?……ほう……ほほう?」 フォウミの変化に、最初はけげんな表情を見せたフルーレだったが、覗き込んで表情を、全身を、舐めるように視ると 悪魔のように、にや…と口角をあげる 【フォウミ】「っ、な、にかしら?」 フルーレに呼びかけられて、思考を現実に引き戻され、もぎ離す様に指先を水槽から離して、平静を装ったままフルーレに顔を向ける 【ジーン】「………」フォウミのあんな姿初めて見た的な顔 【フルーレ】「いやいや、なんでもございませんよフォウミさん」 水槽を持ち直して 「この様子だと、どうやらフォウミでも大丈夫みたいねえ……くっくっく!」 【フォウミ】「…何?」 フルーレの言葉に、何の話か、と眉を顰めて 【ジーン】「もしやこの魚自体に凄まじい力が込められているのでは」じーっと疑わしげに水槽の中を眺め 【フルーレ】「いいえ?ほらぁ、この子を育てるのはフォウミさんでも大丈夫。ということが分かった。というだけの話ですわ♪」 「この子もフォウミを大層気に入った様子ですし?ここはひとつ、時折面倒を見てあげてもらいたいですわねえ」 【フォウミ】「…興味、無いわ。…そもそも、貴方が捕まえたものでしょう?」 疼く指先と肉芽を抑え込む様に、押し殺しながら僅かに震えると、ゆっくりと首を振って 【フルーレ】「まぁ、そうねぇ…そうなのだけれど……」 ふわっと、夜の闇に悪魔が囁きかけるようにフォウミに近づき 「本当に、興味がないの?」 フォウミの耳元にそっと息を吹きかけ いつのまにか手の内に掴んでいた小魚をフォウミの首元にキスでもさせるかのようにそっと押し付け 【フォウミ】「…っ、…」 首筋に小魚の一匹が吸い付くと、押し殺されかけていた疼きが再び薪をくべられたかのように燃え上がる。肉芽がそそり立ち、首筋から熱が広がり胸の突起が膨らみ始める…耳元で囁くほどに近づいたフルーレには、魚が吸い付いた途端に屍姫の体が震え、強ばり、熱を帯びたように上気し始めたのが手に取る様に分かって… 【フルーレ】「ふふ、すこしばかり、世話をお願いしたいだけなのよ、ほら、私も、いろいろと忙しい時があるのだし、お互いの都合が合えば。ということよ?それとも、その氷のような表情を、ここで無残にも溶かしてあげても、私は一向に構わないのだけれど……」 横から囁くフルーレ…その手はいつの間にかフォウミの”急所”そう、自覚させられてしまった、ソコの上にかざされていて。フルーレ自身の翼でフォウミの下半身を巧みに隠し ているため、フルーレがフォウミに行っている狼藉は露見してはいないが。もし、フルーレがその手を欲望のままにすれば、たちまち、少なくとも数日のうちには全国に、フォウミの新たな一面が伝わるだろうということは想像に難くない。フォウミはそれだけの知名度を持ち合わせているのだから 【フォウミ】「…っ!?…」 疼く<急所>に翳された手に気が付き、フルーレの目論見の結果を想像して動揺したようにごくり、と生唾を飲み込んで… 「…わ、かった、わ…時々で、いいなら…世話を、手伝うくらいは、構わない、わよ」 フルーレの言葉に頷いてしまい 【フルーレ】「そっか、それはよかったわ♪頼んでみるものよね、うんうん♪」 「んじゃあま、また今度よろしくね~」 するっとフォウミから離れてちゃぽんと小魚を水槽に戻し ひらひらと手の振って上機嫌で去っていく 【ジーン】「……フルーレ様の悪魔的手腕、見事ですわね…」去っていくフルーレを見送りながら 【フォウミ】「…」 首筋から離れる時の魚の感触に、ぞわりと震え…去っていくフルーレの後ろ姿を、普段通りの表情で見送る。魚の魔力吸引に反応し疼きを帯びた肢体を外套の下に隠したまま… <後日、フルーレに”魚”の世話を頼まれた日> 22 32 (cloclo2) 【フォウミ】「……」 ロメリアと何となく心がざわつくようなやり取りをした夜。部屋に帰ると、ドアの下から差し込まれた手紙が目に入った。拾い上げ、差出人の名前を見てかすかに眉をしかめながら読み進める。 22 33 (cloclo2) 内容は、先日の約束通り、生き物の世話を手伝ってほしい。明日、同封した地図にある建物に来て欲しい、というものだった 22 34 (cloclo2) 【フォウミ】「…アトリエ、ね。…あの小悪魔には似合わないような響きだけど」 微かに呟いて、手紙を折りたたみ封を戻して 22 36 (cloclo2) 翌日、街から離れた森の奥にある指定された場所まで歩みを進めた。町を離れ道を外れれば、時折奇怪な魔獣に出くわすが、軽く威圧して追い払い、面倒な相手は姿を隠してやり過ごす 22 37 (cloclo2) そうして、指定された場所に近づいていくと、魔術的に周囲から隠蔽されていた場違いな建物が見えてきた 22 39 (cloclo2) 【フォウミ】「…」 建物に近づくと、意図せずとも今回の用事…先日のフルーレとの一件が思い出され、僅かに眉をしかめながら…しかし、よく見知った相手にしか分からないほど僅かに、肌を上気させて…入口らしき場所に歩みを進めた。 22 43 (tatunooto) 入り口に近づくと、ガチャ、と入り口が開き、見覚えのない人影…姿からしてバフォメットだろう。相当な力を持っている風に見える…が、顔を出した。 22 44 (tatunooto) そのバフォメットはどこか気の毒そうな表情を浮かべながらオドオドとしながらフォウミを中に招き入れる 22 46 (cloclo2) 【フォウミ】「…? フルーレ、ではないわね…間違えたかしら?」 小首をかしげて 「…そういうわけではなさそうね。…まあいいけれど」 確認したうえで、その招きに従って、バフォメットに続いてアトリエの中に足を踏み入れて 22 47 (tatunooto) 中に入るとフルーレが優雅に紅茶を飲んでいるのが見えた。フルーレがフォウミたちに目を移すと、案内してきたバフォメットがびく、と一瞬体を震わせたのが見えた 22 48 (cloclo2) 【フォウミ】「…人を呼び出しておいて、何をしているのよ」 普段と変わらぬ気だるい表情、口調でそう呼びかけて 22 50 (tatunooto) 【フルーレ】「あら、フォウミ、来たのね、さ、そこ座って?」 「何って、ティータイムよティータイム、今日は備品のメンテナンスしててね、休憩してたわけ」 そう悪びれもせず言い、向かいの椅子を指す 22 52 (cloclo2) 【フォウミ】「…まあ、茶会の真似事くらいには付き合うけれど」 フルーレの向かい側に腰かけて、周囲を見回し 「アトリエ、と書いてあったけれど、あなたに製作の才覚があったとは知らなかったわね」 22 56 (tatunooto) 【フルーレ】「トラッパーやるならある程度は自作できたほうがいいじゃない?まぁ最近始めたんだけど、いやぁ結構難しいわねえ」 そういうフルーレは確かに勉強しているようだが、こんな立派なアトリエを所持する腕前にはやはり見えない。 22 58 (cloclo2) 【フォウミ】「それはそうでしょうけれどね…道具だけ立派でも、腕が伴わないと宝の持ち腐れ、豚に真珠だけど」 肩をすくめながら、カップに手を伸ばして一口飲み 23 02 (tatunooto) 【フルーレ】「ま、わかりにくいとこはちゃんと助手がやるから問題ないわ、ね?」 フルーレが見知らぬバフォメットにニコリと笑いかけると、バフォメットはびくんと震えて、は、はい、と答えている 23 05 (cloclo2) 【フォウミ】「…助手、ねぇ」 ちらりと見知らぬバフォメットに視線を向けて、しばし考えまあいいか、と目を閉じて 「まあ、あなたの普段の生活態度はどうでもいいわ。…それで、何の用事かしら?」 23 06 (tatunooto) 【フルーレ】「もちろんあの魚の世話を頼みたいのよ、新しい備品が増えてから私もちょっと忙しくてね」 23 09 (cloclo2) 【フォウミ】「…此処で飼っているの? …まあ、それに関しては、約束だから構わないけれど…」 カップを置いて 23 17 (tatunooto) 【フルーレ】「もちろんよ、ここが一番世話がし易いからね」 フルーレもカップを置いて 「んじゃ、早速飼育部屋いきましょうか?」 23 18 (cloclo2) 【フォウミ】「…ん、わかったわ」 頷いて席から立ちあがり 15 17 (tatunooto) ●導入 15 17 (tatunooto) フルーレのアトリエと紹介された謎の場所に呼び出されたフォウミ 15 18 (tatunooto) フルーレの従者と紹介されたバフォメットに奥に通されると、やたらと態度がでかいフルーレの姿が 15 19 (tatunooto) フルーレは早速例の魚の世話をしてもらいたいと話、奥の部屋へと案内しようとしてきたのだった。 15 19 (tatunooto) 15 22 (tatunooto) 【フルーレ】「こっちよ」 15 22 (cloclo2) 【フォウミ】「…ん、わかったわ」 立ち上がったフルーレのあとについて自分も立ち上がり、歩き始める 15 27 (tatunooto) 案内された先には、のぞき窓のある金属製の仰々しい扉がある。 15 28 (cloclo2) 【フォウミ】「…魚の飼育部屋?」 なにこれこわい 15 28 (tatunooto) 【フルーレ】「んしょ」 閂を外して 「え?そうよ、魚の飼育部屋」 15 30 (cloclo2) 【フォウミ】「…普通は…こんな頑丈な扉…要らないでしょう?」 小首を傾げながら、中を覗き込み 15 32 (tatunooto) 【フルーレ】「普通よ普通、魚だし」 ギィ、と扉を開けて 15 33 (cloclo2) 【フォウミ】「…何処の異界の”普通”なのよ」 15 36 (tatunooto) 開けられた扉の中は巨大な水槽が置いてあった 15 37 (tatunooto) その中には例の小魚たちがゆうゆうと泳いでいる。水は綺麗でしっかり整備されている様子がある 15 39 (cloclo2) 【フォウミ】「…」 ( ゜д゜ ) 15 40 (cloclo2) 【フォウミ】「…どれだけ増やす気なのよ」 15 41 (tatunooto) 【フルーレ】「勝手に増えたのよ。管理が大変なのよねー」 15 42 (tatunooto) 【フルーレ】「まあ、アンタは餌やりしてくれればいいから、餌やりも簡単よ、この部屋にいるだけでかまわないわ」 15 45 (cloclo2) 【フォウミ】「管理出来ていないじゃない。…部屋にいるだけで、というのはよくわからないのだけど…まあ、いいわ」 眉を顰めながら、部屋の中に足を踏み入れて 15 46 (tatunooto) 【フルーレ】「んじゃよろしく~」 するっと一人だけ部屋の外にでて、バタン!と扉を閉めるそして、ガチャン!と何かかけられた音 15 48 (cloclo2) 【フォウミ】「…ちょっと待ちなさい…なんであなたは入ろうとしないのかしら」 閂が下ろされ、閉じられた扉の向こうを睨んで 15 48 (cloclo2) 【フォウミ】「…」 改めて、周囲の水槽と中を泳ぐ魚たちを見回し 15 50 (tatunooto) ゆうゆうと泳ぐ魚たちだが…扉が閉まると、魚たちがフォウミを水槽の中から見ている気がする 15 52 (cloclo2) 【フォウミ】「…こっちみるな……と言っても、通じる筈もないけれど」 しかし、部屋にいるだけで餌やりの用が足りる、というのはどういうことだろうか 15 54 (tatunooto) そうしていると……水中から、びゅうぅ!と水を吹き出してきた 水は水槽の壁を貫通してフォウミに飛んでくる 15 58 (cloclo2) 【フォウミ】「…ひゃっ!、……、…」 予想外の行動。水槽で遮られているはずの場所から、水を浴びせられた不意打ちで、思わぬ声を漏らしてしまい、不愉快そうに眉をしかめる。しかし、この魚の行動、不可思議な水の放ち方は、あの”塔”で遭遇した魚たちとの一幕とよく似ていて…あの時の感触が思い出され、声を漏らしてしまった羞恥と合わさって肌がほんのりと上気してきて… 16 01 (tatunooto) 水が当たったところは濡れ、フォウミの衣装がどろ、と溶け始める、溶けた衣装は、もともとフォウミの一部であったにもかかわらず、フォウミの意志から外れてぶよぶよと蠢きだして 16 03 (cloclo2) 【フォウミ】「…不愉快ね」 溶けだし、勝手に蠢き始めたドレスローブの部位に触れてどうなっているのか確かめようとして 16 06 (tatunooto) ぶよぶよとしたそれは、触れるとピリっとした刺激があり、もちろんそれはそのローブがもともと守っていた皮膚からも伝わってくる。まるでフォウミの何かを吸い取っているようだ 16 11 (cloclo2) 【フォウミ】「…これ…この、感触……っ…」 変質したローブから感じるピリッとした軽い痛みを伴う脱力感。何処か覚えのあるそれは何だったか、と考えを巡らせる前に、刺激を受けた体が…特に以前の状況で<急所>であることを思い知らされた肉芽が、ずきん、ずきん、と疼く様な感覚を覚え… 16 16 (tatunooto) そんなことを考えている間に、最初の一発を撃った魚にならうように、つぎつぎと魚たちが水中から水弾を一斉に飛ばしてくる、びちゃ!びちゃ!びちゃ!と体の各所を守ることもできず、四方八方から撃たれまくって 16 18 (cloclo2) 浴びせかけられる水でドレスはどんどんと変質していき…もはや無事な部分は殆ど残らない状態となり…これが魔力を吸われている感覚だ、と思い至ると、それをきっかけに体の奥のスイッチが切り替わったかのように、”塔”の水域で、魚たちに刻み込まれた快楽と疼きの記憶が呼び覚まされる…息は熱を帯びた様に荒くなり、胸の突起は尖り固くなり、肉芽は魔力を吸われる感触の波に合わせて、ずきん、ずきん、と自己主張しながら腫れ上がっ 16 18 (cloclo2) た様に膨らんでいき… 16 28 (tatunooto) もはや、ドレスローブは跡形もなく、ブヨブヨとした嫌悪感を沸き立たせるような蠢く粘液にまみれた姿になったフォウミ…粘液たちは、フォウミの体をずるずると這って、体の中から魔力を吸い取り、かわりといわんばかりに、フォウミの中に自分たちを注入してくる。フォウミの体の中から、力がぬけ、強大なはずの自身がとても頼りなく思えてくる。あの塔で初めて覚えさせられた。感覚。猛獣からエモノとして認識され、舌なめずりされてい 16 28 (tatunooto) るような。 16 35 (cloclo2) 【フォウミ】「…ん…っ、…ぅっ、……」 粘液の塊に包み込まれ、はい回られた肌から魔力が吸いだされ、以前の一件で条件反射のように分かちがたく結びつけられた発情と快楽がそれに伴って体の奥から引きずり出されてくる…更にその魔力が吸われた空白、虚脱感を埋めようとするかの様に、粘液が肌から体に染み込んでくる…それはもともと<衣装>という自分の魔力の一部で構成されていたものだったからか、変質していても容易に吸収さ 16 35 (cloclo2) れ、フォウミの一部として内を満たしていく… 16 43 (tatunooto) そうして、自身の変化に困惑していると……ぽちょん……と音がする…そちらを見ると、なんと、水槽の壁をまるで水面のごとく波紋を浮かべながら抜けてくる魚たちの姿……驚くべきことに、その魚たちは水がないはずの水槽の外を泳いでくる。目的は、もはや考える必要もないほどに明らかで。まるで猛獣がエモノを品差ざめするかのようにゆっくりと、周囲を回遊しながら迫ってくる 16 48 (cloclo2) 【フォウミ】「…っ…」 ぞわり、と悪寒を覚え、魚たちから離れようとドアの方に後ずさりしようとするものの、魚が視界の中にはいり迫ってくると、魅入られた様に足が止まってしまい、視線が魚たちから離せなくなり 17 06 (tatunooto) 足をとめたフォウミに機嫌をよくしたかのように、魚たちは大胆によってきて…その体についた粘液をついばみ始める。歯のない魚たちによって行われるそれは、まるで体にキスを落とされるかのようで。力が抜け、過敏になった皮膚にたいしてはそれは愛撫となんのかわりもなく。フォウミの魔をたっぷりと吸い込んだその粘液を摂取すると、魚たちはボゥと淡く光って 17 13 (cloclo2) 【フォウミ】「…っ…ぁ…っ、…んっ……」 すっかり”下拵え”がされた体に魚たちが吸い付き、粘液を肌からそぎ落とす様に啄んでいく。その刺激は、粘液の一部が体の芯まで染み込んだフォウミには魔力を物理的に奪われるかのような感覚を与え、同時に粘液によって強制的に形成され覚醒させられた快楽神経に内側から強烈な刺激を齎して……零れる快楽の喘ぎは止まらずに響き続け… 17 25 (tatunooto) そうしている間にも寄ってくる魚は増え続け…そのなかの一匹…特に纏う光の強いものが…ゆっくりと離れると、狙いを定めるようにして…フォウミの秘所、それも淫核にむかってつっこみ、その口でついばんでくる。ついばまれた淫核は、快楽の電流を容赦なくフォウミに向かって流し、さらにフォウミの体に残った魔力を淫核に集めていく。それはまるで、魔力をもっとよこせと言っているようでもあるし、たくさん魔力をくれたフォウミにお返 17 25 (tatunooto) しに快楽を与えてきているようでもある。 17 37 (cloclo2) 【フォウミ】「…ひゃっ!、ぁっ、!、……ぁ、ぅ、ぁぁ…、…」 特に大きなリーダー格らしき魚が、陰核に狙いを定め啄み始める。これまでの刺激ですっかり膨らんでいた肉芽は魚の口に咥えこまれ啄まれると、そこを中心にこれまでの刺激が序の口であったかのような快楽の電流が弾け、開発された快楽神経を通じて全身を駆け巡りっていく。魚が蠢くたびに、残りの魔力が陰核に強制的に集められ、それを陰核から吸い上げられると、脳が 17 37 (cloclo2) 蕩け思考も理性も魔力と快楽と一緒に抜けていくようで…… 17 37 (cloclo2) 余りの衝撃に逃れようとしても、魚が吸引の体勢を取れば抗う間もなく魔力が集められ、吸い出されて行き…まるで体の中心をがっしりと鷲掴みにされ支配されているかのような無力感に囚われて… 17 41 (cloclo2) 抗っても強制的に魔力吸引が行われていく無力感と倒錯感の中、思考を白く染め蕩けさせ吸い出していく様な快楽に包まれ、抵抗も理性も溶けていき…いつしか魔力を自分から陰核に集め差出し、より強い刺激を求め始めていて… 17 53 (tatunooto) 魚たちは従順なフォウミに調子づいたのか、ついばんでいただけの行動をこんどは素肌に吸い付かせるようになっていく。特に、魔力を集めだした下半身まわりに群がるようになっており、フォウミをただの少女へと変えるように、その力を奪い、快楽を与え、自らに服従させようとしてくる。 18 02 (cloclo2) 【フォウミ】「…あっ、ぁ、…っ~、っ、ぁっ、ぅ、……っ…」 以前、女の”急所”として認識させられた陰核。そこに吸い付いた魚は、その時の経験をなぞるように思い起こさせ、そしてまたその事をしっかりと体の芯に、頭の奥に教え込み、刻み付け、認識させる様に、じわじわと開発していく。魔力吸引されれば、陰核を刺激されれば、そこに魔力を集める様に、差し出すように。”急所”を捉えられれば、抵抗など無意味なのだと教え込む 18 02 (cloclo2) 様に。そして、吸引され大人しく魔力を差し出せば、支配されれば、至上の快楽という褒美が与えられる、と、躾ていき…… 18 10 (tatunooto) そうして、フォウミの魔力をたっぷりとため込んだ、その一匹が、ちゅぽんと大きな音を立てながら淫核から離れる。最大限に勃起し、快楽に飢えた姿を浅ましく晒すそれを満足気に眺めた後、次は、フォウミの下腹……本来であれば女性を女性たらしめる機関。子宮のある場所の上に向かう……自身の体を紅く発光させるその、膨大な魔力が魚の先端に集まっていくのが見える…それを、下腹部にちゅぶっ…と植え付けるように口づける。すると、 18 10 (tatunooto) その場所から魚の中ですっかり変質しきった淫らな魔力が根づいていくのが感じられる。フォウミの中の魔力の経路をなぞるように紅く淡い光がフォウミの素肌の表面に浮き出てしまって 18 16 (cloclo2) 【フォウミ】「…んんっ!、っ、ぁ、ぁぁっ、ぅっ、ぁぁっ、あっ~~っ」 魔力を根こそぎ吸引され、全身がからっぽになったような虚脱感と、快楽と治まらない疼きで満たされたような矛盾を抱え、ぼうっとした目で陰核を離れた魚を眺め…それが下腹部に口づけると、そこに淫猥に変質した魔力が流し込まれていくのを感じて、抑えきれない声を上げて悶える。もともとフォウミの一部であったそれは、粘液と同じように変質しても、拒絶され 18 16 (cloclo2) ることなくフォウミの体に吸収され、その一部となって、魔力を吸い出された後の空白を埋めていく。下腹部の魔力の経路を変質した魔力が満たしていくと、それは純粋な快楽が炎の様に体をじわじわと焦がし、焼き印を入れられているような錯覚と倒錯感を与えて…… 19 06 (tatunooto) 外側からも内側からも燻られるフォウミの体……ボゥ…と淡く光る下腹部はフォウミの喘ぎと共にその光の強さを増していく。その時、下半身に散り散りに向かっていた魚たちがふいにフォウミの体から離れる。そして、先ほどの焼き印を押した魚とは違う、2番目に光が強かった魚がフォウミの膣口にとりついた。そのまま…先ほどの魚と同じように口に光を集めると……どびゅぅぅぅううううと勢いよく、光る水をフォウミの膣内に噴射したのだ 19 06 (tatunooto) った。 19 13 (cloclo2) 【フォウミ】「っ、ふぁ、ぁっ、~っ、!、っ、」 下腹部に刻まれた快楽の焼き印に加え、膣からも変質した魔力そのものともいえる水と光が流し込まれる。中を満たす水は秘所の粘膜に染み込み、その部分の神経と魔力回路を犯し、快楽の炎を灯しながら腹部の烙印へと流れていく…二つの炎は重なり合い、共鳴するように互いの熱を、疼きを、快楽を高めていく…… 19 18 (tatunooto) そうすると、まるで交代するかのように、その魚がどき、次の魚があてがい、大量の水を流し込んでくる。それがつぎつぎと、絶え間なく行われていき…… 19 23 (cloclo2) 【フォウミ】「~~っ、…、ぁ……ぅ……」 根こそぎ吸い出された魔力が変質させられ、体に戻されていく。それは最初の魚が腹部に刻んだ烙印へと流れ込み、同化し、全身へと送られ巡っていく…絶え間ない魔力の流れは新しく生じた道が自然閉塞することなく、新たな経路として確立することを促し…そして快楽は本来起こるべき抵抗の目を挫き、服従が発情と快楽を伴う様に”教育”していく… 19 46 (tatunooto) 大量の魔水が注ぎ込まれ……もはや部屋を赤く照らすほどに光を放つフォウミの下腹部……。その中、胎内に、にゅるんと何かが発生した感覚。その瞬間、フォウミの子宮が押し広げられる。それが、まるでそれに続くようにしてにゅるん、にゅるん、にゅるん、にゅるんと次々出現していく。それらは中で暴れまわり、まるで内側からフォウミをむさぼるようにして、魔力を吸い取っていく 19 51 (cloclo2) 【フォウミ】「あ…が…ぁ、ぁ、ぁ…っ、ぁ、ぁっ~っ、」 胎内で蠢く無数の”ナニカ”に魔力を更に吸い出され、言葉にならない悲鳴を上げて仰け反り震える……体の内側を無理やり押し広げられる異物感も吸引に伴い引きずり出される快楽に、むしろスパイスの様に働きその効果を強めていて…… 21 00 (tatunooto) 胎内でひとしきりそれらが暴れると、むりやりその入り口をこじ開け。ぬるんとフォウミの中からでてくる……それは、周りにいる魚たちとくらべ一回りほど大きい魚たちだった。 21 02 *clo join #ガープス・魔物娘図鑑CC (~clo@om126204164081.6.openmobile.ne.jp) 21 04 (cloclo2) 【フォウミ】「……ぁ…、ぅ…」 異物に胎内を蹂躙され、魔力を吸われ、出ていくときの衝撃に打ちのめされたように、ぐたりとその場にへたり込んで 21 06 (tatunooto) へたり込んだフォウミの上を悠々と回遊する魚達…その時、扉の外から声がかかる 21 06 (tatunooto) 「あ、フォウミ~!?ちょっと私達出かけてくるから、後よろしく~!あ、大丈夫3日くらいで帰ってくるから~!」 21 12 (cloclo2) 【フォウミ】「……っ!…ま、…まちな、さい、……っ、」 ここに入ってからどれだけの時間が過ぎたのか、数えていたわけではないが1日は経っていないだろう。…それが、後3日。その間に、どれだけ自分がこの魚たちの”餌”として”躾け”られてしまうのか。声を上げようとするが、下腹部に刻まれた烙印と疼く”急所”が躾の成果を披露しようとするように、ずきん、ずきん、と疼いて声は塞がれ、途切れ掠れたものとなり… 21 20 (tatunooto) 魚達は、まるで自らの餌件メスを自らの物として、所有したかのように余裕をみせ、さらなる陵辱を行おうと、フォウミをゆっくり包囲していく・・・ 21 25 (cloclo2) 【フォウミ】「…ぅ……」 魚に取り囲まれると、もはや魅入られた様に目を離すことは出来ず、先ほどまでの”給餌”と”躾”が反芻され、”急所”は痛いほどに疼いて服従を要求する。迫る魚たちに何をすることも出来ず、そのまま包囲の輪が狭まっていき…… 21 34 (tatunooto) 21 46 (tatunooto) フォウミの視界を埋め尽くす卑猥な魚たち……その中にフォウミの中から生まれたであろう魚達もふくまれ…キミの中で生まれた魚であってもフォウミを食い尽くそうとする意志は変わらないことがわかり、つまり、これからフォウミの魔をつかい、永遠に増え続けるであろう魚たちをみて…フォウミの意識は闇に溶けていくのだった。。。 21 51 (cloclo2) 【フォウミ】「」 ”急所”に齧り付かれ、魚に魔力を差し出しながら燃え上がる子宮の疼きに悶絶する。何度も吸われているうちに、魔力を効率的に差し出す様な流れを作る回路が陰核を中心に形成されていくようで… 21 52 (cloclo2) そんな中、いつ終わるとも知れない快楽漬けの”水槽”の中で、意識が暗くなっていく…… 22 30 (tatunooto) 22 33 (tatunooto) ぎぃ…終わらない悪夢の中に身を投じてどれほどたったのだろうか、真っ白だった肌はまるで火照った娼婦のように薄いピンク色の淫らな魔を揺蕩え、息も絶え絶えで、恍惚とした瞳を空に向けながら魚達に囲まれているフォウミが微かな意識の中でそんな音を耳にした 22 34 (tatunooto) 「うっわ…スゴイことになってるわね……生きてるー?あ、死んでるか」 間抜けな声が部屋に響くと、魚達はぴゅぅ!と水槽の中にもどり、普通の魚を装うように、何事もなかったかのように水中を泳いで 22 35 (tatunooto) 「よいしょ、よいしょ、」 無遠慮に、両手を持たれ、ずりずりと部屋から引っ張り出されると 22 36 (tatunooto) 「うふふ、フォウミとは思えない表情ね、うん、今のほうがずっと可愛いわ」 と、まるで愛しいおもちゃにするように、口づけをされるのでした <某日、酒場でボードの部屋にお持ち帰りされた日> 15 05 (meganeman) ではボードの部屋につれてかれた 15 06 (cloclo2) みゅーみゅー 15 06 (meganeman) この部屋は重婚を良しとする魔物・バイコーンの魔力の影響が色濃く出ており、過去にボードが交わった魔物たちの残滓が、発情したフォウミを更に煽ってしまうかもしれない 15 07 (meganeman) 【ボード】「さあ、到着っと」優しくベッドの上に下ろして 15 12 (cloclo2) 【フォウミ】「……ぁ…ふ、…」 ベッドの上に下ろされると、僅かな喘ぎ混じりの息をついて柔らかな寝台に身を横たえる。回復しきっていなかった魔力枯渇の影響はいまだ色濃く残っており、些細な刺激や”魚”の事を思い起こさせる要素にも鋭敏に反応してしまっていて。 15 17 (meganeman) 【ボード】「さっきよりも、少し辛そうだねェ……軽く、触れるよ」側に寄り、頭を撫でて頬に触れる。相手の様子をじっと観察しながら肩、そして服の上から胸に触れようとしていって 15 17 (meganeman) フォウミさんの服装はどんなもんだろうか 15 20 (cloclo2) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=54293568 基本的にはカースメーカー。時々ゴシックドレス着てたりする。 15 22 (meganeman) おっけー 15 25 (cloclo2) 【フォウミ】「…っ…」 観念したように、逃げ出そうとはせずに目を瞑ってボードの手が触れるのを受け入れる。頭を撫でられるとくすぐったそうに身じろぎするが、頬、肩と手が下りていき胸に近づいていくと、唇がきゅっと結ばれ何かを押し殺す様な表情が見えて 15 27 *clo join #ガープス・魔物娘図鑑CC (~clo@om126212244004.14.openmobile.ne.jp) 15 35 (meganeman) 【ボード】(少しずつ、ほぐすように…♪)ふに、ふにっと胸を揉んで、体温や息遣いを感じようとして 15 40 (cloclo2) 【フォウミ】「…っ、…ぁっ…」 触れた手から伝わる感触は、柔らかく、そして普通の生き物の様に暖かく…むしろ火照っているような熱を感じる。胸をゆっくりと揉み解していくと、その部分にじんわりと熱が集まっていくような印象を受け…やがて胸の先端の突起が膨らみ、固くしこり立ち始めるのが感じられて… 15 44 (meganeman) 【ボード】「暖かいね、フォウミちゃん……っ♪」囁いてから、硬くなった先端を服越しに指先で摘み上げて 15 48 (cloclo2) 【フォウミ】「…んぅっ、!…っ、…」 胸の突起を直接刺激されると、声が漏れ、体が電気が走ったようにびくっ、と震える。指の間で刺激され更に固く大きくなるように強要されると、その度に体に衝撃が走り、声が漏れ出てきて… 15 58 (meganeman) 【ボード】「フォウミちゃんも、そういう声出すんだね?…意外って言ったら失礼かな。でも、凄く可愛いよ」自身も興奮を強め、フォウミの外套をめくり上げるようにして脱がせてしまおうとする 16 06 (cloclo2) 【フォウミ】「…余計な…お世話…よ…っ、…」 快楽と羞恥に表情を歪めながらそう呟くが、外套を捲り上げられると、頬の赤みが強くなり恥ずかしそうに顔を背け表情を隠す。ローブが捲り上げられると胸から腹部、局部にかけての白い…しかし今は興奮したように微かに紅潮した肌が露わになる。よく見れば胸だけではなく、秘所の肉芽も痛々しいほど膨らみそそり立っていて…腹部にはうっすらと、幾何学的な、それでいて何処か淫靡さを感 16 06 (cloclo2) じさせる模様が浮かんでいた 16 12 (meganeman) 【ボード】「さっき手で抑えてたところも、もう限界みたい……だねっ」表情を見られまいとする仕草に、もっと反応を見てみたくなって。下半身に手を伸ばし、指の腹で肉芽をぐにぐにと押しつぶして転がす 16 22 (cloclo2) 【フォウミ】「あっ、ぁぁっ、!っ、…ふぁっ、ぁっ、ぁぁぁっっ!」 指で肉芽を揉み解されれば、先ほどまでのどうにか声を押し殺そうとしていた様子はどこやら、堪える事の出来なくなった喘ぎが口から零れ、喉を仰け反らせて下半身の突起から走り抜ける快楽に震える。刺激されるたびに体は魔力を反射的に下半身に、肉芽に集めてしまい… 16 22 (cloclo2) 更なる刺激が加われば、突起から魔力が漏れ零れ、それは脱力感と結びついて刻み込まれた快楽を体の奥から引きずり出していって…それに合わせる様に腹部の紋様が薄っすらと輝き、くっきりしたものとなっていき… 16 28 (meganeman) 【ボード】「この模様は……フォウミちゃんの不調の原因かな?」背中側から抱きしめるようにして、肉芽を弄り続けながら、紋様を撫でてみて 16 38 (cloclo2) 【フォウミ】「…どうでもいい、でしょ、…っ!、あぁっ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ、…っ」 ボードに指摘され、不愉快そうに眉を顰め、ボードを押しのけようとするが…肉芽を弄られるとその表情はあっさり融解し、悩まし気な表情で喘ぐ。 16 38 (cloclo2) ”急所”としてすっかり躾けられてしまったその部分を摘ままれ弄り回されると、体の中心を捉まれ支配されてしまったかのように抵抗は霧散し、腰はボードの指に突起を捧げる様に突き出されて…紋様を撫でられれば、胎内にその刺激が直接響き、肉芽に伝わり反響して快楽の電流が幾重にも走り抜けていく… 16 45 *Livin_ join #ガープス・魔物娘図鑑CC (~Livin@bai953697d1.bai.ne.jp) 16 54 (meganeman) 【ボード】「どうでも良くないよ、こんなに感じちゃって…相当深い呪いみたいだ」指をぐりぐりと紋様に落ち着けるように撫で回し、自身も服を脱いで「これは内側からも触れてみた方が良さそうだ。勿論しっかり奥までね」フォウミを仰向けに寝かせれば、天を向く怒張を見せつける形になって 17 01 *tatunooto quit (Broken pipe) 17 03 (cloclo2) 【フォウミ】「…ぁ…ぁ…」 ひとしきり弄り回され、ぐったりと脱力した体を寝台に横たえられ、ぼうっと視線は中空を彷徨う。ボードが服を脱ぎ、怒張した肉棒を見せつけると、蕩けた視線はそれに吸い付けられる様に留まる。精の気配に触発される様に腹部の紋様が怪しく揺らぎ、それに伴って肉芽や胎内はずきん、ずきんとした疼きを一層強く訴えてきていて… 17 10 (meganeman) 【ボード】「そんなに見つめなくても、直ぐに挿入れてあげるとも♪……っ、ぁ、くぅっ!」脱力したフォウミに覆いかぶさり、物欲しそうでたまらないその身体へ、剛直を一気に奥まで突き込んで 17 17 (cloclo2) 【フォウミ】「ふぁっ、あぁっ!、…っ、ぁっ、ぁぁぁぁぁっ、……」 ボードの剛直で秘所を押し広げながら貫かれると、全身に広がっていく重苦しく鈍い違和感と快楽と、切り裂かれ押し広げられる痛みにも似た電撃の如き鋭い快楽に悶絶しながら背を仰け反らせ、嬌声を上げる…ボードには、狭くこなれていないようで、それでいて剛直を包み込み不規則に新鮮な刺激を与えながら締め付ける粘膜の感触が伝わってきて…… 17 27 (meganeman) 【ボード】「っ、フォウミちゃんのナカ、気持ちよさそうに締め付けてくる…っ!」強い快感に翻弄されるフォウミを更に押し上げるように腰を振りながら、肉芽を摘み上げて更に追い立てていく 17 36 (cloclo2) 【フォウミ】「っ!?、まっ、それ、同時っ、無理、だからっ、っ!、ぁ、ぁっぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!」 肉芽を同時に摘まれ弄り回されると、悲鳴染みた嬌声が上がり、胎内と肉芽の双方からの快楽に全身が打ちのめされ、思考が塗りつぶされていく。指の中で肉芽は固く大きく膨らみ、扱きあげれば秘所もそれに呼応するように締め付けを強め、ボードの肉棒に吸い付く様に蠢く。刺激すればそれは少女を支配するスイッチの様に体の反 17 36 (cloclo2) 応を引き出し、ボードを求める様に腰が突き出され、動いていって… 17 46 (meganeman) 【ボード】「すご…っ! あのフォウミちゃんが、こんなに乱れて…っ、俺、止まらなくなりそう…!」引き出した反応が、支配欲を更に加速させて。腰の打ち付けが強まり、ぱちゅっvとした音が響く度にフォウミの身体が軽く浮いてしまう程で。自身の肉棒を更に膨らませ、精の香りを漂わせて限界を予感させながら、追い詰めるように快感を送り込んでいく 17 56 (cloclo2) 【フォウミ】「ぁ、ぃ、っ、ぁぁぁぁっ、あっ、ぁぁぁっ、」 ボードが指先で肉芽を弄るたび、肉棒で奥を抉りこむたび、インキュバスの性質としての魔力を魔物娘から受け取る力が働き、肉芽に触れる指先を通じて、胎内を抉る肉棒と触れ合う粘膜を通じて、魔力がボードに吸引される。 17 56 (cloclo2) その脱力感は、刻み込まれ結びつけられた倒錯感、被虐感を伴う快楽を呼び起こし、魔力を吸引する相手に従属する様に”躾”られた肉芽がじんじんと脳裏を痺れさせ、ボードに魔力を捧げるように体の中から肉芽に、下半身に、魔力が集められていく… 17 59 (cloclo2) ボードに魔力が流れ込む度、充足感を伴う快楽が走り、少女の体が見せる反応と相まって異質な、しかし鮮烈で強い快楽を伴う刺激が肉棒を包みこんでいって 18 00 (meganeman) そして、その魔力は男体の快感の昂りとして、より濃い精を生成させていって―― 18 02 (meganeman) 【ボード】「もう、限界だ…フォウミちゃん、膣内に、出すっ!――っ、くぅぅ!」歯を食いしばりながら最後まで腰を振り続け、絶頂の瞬間子宮口をグイグイと押し上げるように肉棒突きつけて…勢いよくどっぷりと粘り気があり濃い精を放つ 18 11 (cloclo2) 【フォウミ】「~~っ、ぁっ、ぁ~~っ!」 ボードの絶頂と共に精が子宮の奥に注ぎ込まれ、焼ける様な快楽の熱が腹部から下半身を蕩かし、脳裏を焼き尽くしていく。ボードの肉棒を無数の襞が包み込み、精を吸い込んでって…その一方で、絶頂の快楽で蕩けきって無防備になった粘膜と突起からは集まった魔力が壊れた蛇口の様に溢れだし、まるで相手に魔力を捧げる器官であるかのように通り抜けた魔力をボードへと注ぎ込んでいく……それ 18 11 (cloclo2) は射精直後の肉棒と指先を通じてボードの体に流れ、脳の奥から射精や性的快楽に類似した幸福感、充足感を呼び起こし、絶頂の快楽と交じり合い双方をより深めていき……… 18 17 *tatunooto join #ガープス・魔物娘図鑑CC (~tatunooto@y046009.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) 18 19 (meganeman) 【ボード】「はぁっ、もう無理なんて言うくせに、まだまだ身体は、満足してなさそうだよ? フォウミちゃんっ!」流れ込む魔力はボードを余韻から次の快楽へと覚醒させ、覆いかぶさって抱きしめ、射精を続けながらまた腰を動かし始める。今度は上から下へ杭を叩きつけるように、ズドンズドンと深く突き刺さる… 18 25 (cloclo2) 【フォウミ】「……ぁ、…ぅ…」 しばしの余韻の後に、ぼんやりとした視線が天井を見つめる。精を注がれ、胎内を満たす熱は未だ思考を蕩けさせていて… 「!?、ぁ、あぁぁぁあっ、ぁっ、ぁ~っ!?」 いまだ蕩けたままの秘所をボードの肉棒で強烈に掘削され、奥深くまで貫いて支配するように入り込んでくる異物の刺激に、そしてそれに伴った快楽に悲鳴をあげて…… 18 32 (meganeman) 【ボード】「気持ちいいだけじゃなくて、可愛すぎて、堪らない、んむっ♪…ぷはっ、フォウミちゃんっ」責めの合間に、フォウミの唇を啄むように奪って。征服欲だけでなく愛情も混ざった、まさに本能と呼べる感情を思うままにぶつけて注いで 18 38 (cloclo2) 【フォウミ】「んぅっ、!、んんっ、……」 ボードに求められれば、屈服しきった体は少女の意思に関わりなくボードに魔力を捧げてしまい、その行為は更に快楽を深め、”躾”による条件付けを強めていく…注がれ満たされながら奪われていく。矛盾した感覚と快楽はそれぞれを増幅し、慣れを生むことなく少女の思考をかき回し続ける…注がれる以上に吸われれば、魔力枯渇の影響は治まることはなく、ボードに魔力を吸われ征服され支配され 18 38 (cloclo2) る倒錯的な快楽による躾だけが積みあがっていって… 18 46 (meganeman) 【ボード】「うぅ、また、ナカにぃ、うぁぁっ!!」呻きながら、1回目と変わらぬ大量の精を注いで……精をたっぷり注げば元気になるだろうと思っていた(なお今は頭から吹き飛んでいる)上に、フォウミの魔力と容貌が更に本能を掻き立ててきて。 18 57 (cloclo2) 【フォウミ】「あ、あっ~~っ、ぁぁぁっ、!」 再び精が注がれると、全身を絶頂の津波が押しながし、同時にボードに魔力を吸われ支配されていく快楽が体の奥を貫いていく……自分の中身が吸い出されていくかのような虚脱感に、ボードに縋る様に抱き着き、足を絡めて…… 19 00 (meganeman) 【ボード】「はぁぁ……フォウミちゃん。フォウミちゃんが、もっと欲しい…っ」精を注ぎながら、足を絡めてきたフォウミの表情を、同意を求めるかのように見つめ 19 06 (cloclo2) 【フォウミ】「…ぁ…ふぁ…ぁ…ぁ…」 ボードに見つめられそう告げられると、目が逸らせなくなり、疼く紋様と肉芽が促すまま、体は自然とボードに魔力を捧げていく…それまで散々快楽漬けにされたにも拘らず、満たされない飢えの様に、疼きが燃え広がる炎の如く下半身から全身に広がっていき、火照りはじめて… 19 13 (meganeman) 【ボード】「……っ!」熱に浮かされながらも、視線がぴたりと合わさって。想いが伝わったのかどうか、そのままフォウミを強く抱きしめて。もう一度理性を手放して、身体を揺らして燃え上がっていく。体中を愛撫し、唇を何度も重ね、そして精を注ぎ続け……満たされる事のない欲望を、気を失うまで求めてしまうほどに。 19 19 (cloclo2) 【フォウミ】「…っ!」 抱きしめられれば、”躾”られた体は魔力を捧げた<主>の命令を果たした事に強い充足感、幸福感で満たされる。肉芽と紋様が疼き、それだけで軽い絶頂を迎えて……ボードに求められるまま、貪られ、注がれ、与えられ、奪われ、支配され――終わりのない饗宴の中に身を沈めていく 19 25 (meganeman) 19 25 (meganeman) こんな感じかな…? 19 27 (cloclo2) ういうい 19 28 (cloclo2) おつきあいどうもー 19 31 (meganeman) いやあ楽しかった 19 31 (meganeman) どうもどうも 19 32 (cloclo2) 楽しんでもらえたならよかった。私も楽しかった 19 32 (meganeman) それは良かった! 19 35 (meganeman) ボード君としては、昔は取り付く島も顔も無かったフォウミとこういう展開になって 19 35 (meganeman) 長生きってするもんだなぁと感じていることでしょう 19 37 (cloclo2) 長い付き合いと言えば付き合いだな、そういえばw 19 37 (cloclo2) 初期はエロやらないキャラだったからね 19 38 (meganeman) ね! 19 38 (cloclo2) 長くセッションしていろいろ変化してるけど 19 42 (meganeman) 当時から女性として接してはいるんだけど 19 43 (meganeman) 性的な対象として見てたかというと難しいところだったからね 19 45 (cloclo2) 生き物じゃない という要素がメインだったからな。セッションでの追加要素や人間変身による影響でエロのときには普通の生き物に近いカタチを取るようになってるけど 19 50 (meganeman) その結果さらに改造されちゃったのね 19 51 (meganeman) 改造というか、"躾"か 19 51 (cloclo2) まあ堕落神の神域で起きたイベントだから仕方がないね( 19 52 (cloclo2) 危うく快楽地獄行きになるところだった 19 53 (meganeman) それはあぶないところだった… 19 54 (cloclo2) まあ実際は閉じ込められなかっただけで地獄には落とされたんだけどw 19 54 (cloclo2) 次元移動の能力が無ければ危ないところだった…… 19 55 (meganeman) 逃げることすらできなくなる程堕ちたらアウトなやつだ 19 57 (cloclo2) なあに、かえってめんえきりょくがつく( 19 57 (meganeman) さっきの様子を見るに、まだまだ付けないとダメそう 19 58 (cloclo2) そのセッションの時に、自分の性癖にエナジードレインがあったのに気が付いたのは割と新しい発見だった 19 58 (meganeman) フォウミがドレインされて弱っちゃうのは確かになかなかそそる 20 00 (cloclo2) 免疫力というか、エロ的な弱点を作るためにセッション経験したようなものだけどね、この堕落神の塔はw>主神や魔王に匹敵しうる大女神の本拠地みたいな場所だから、何されても不自然じゃない 20 01 (cloclo2) というわけで、めでたく弱点:クリトリス、魔力吸引 とあいなった( 20 02 (meganeman) めでたい部分になってしまった>クリトリス 20 02 (tatunooto) めでたいなぁ・・・ 20 02 (cloclo2) 目出度い。若しくは愛でたい 20 07 (meganeman) 愛で方がちょっと乱暴だったかもしれないけどとっても悦んでくれてるしいいよね 20 09 (clo) 大丈夫。口では刺々しく文句をいうけど、ちょっと誠意を込めて説得 20 09 (clo) すればすぐにわかってくれるよ 20 11 (tatunooto) 誠意は大切だよね(すこし魚臭い誠意) 20 13 (clo) 魚を見せて、誠意を示しやすいようにちょっと暗い場所でローブをたくしあげて欲しい、と目を見てお願いすれば多分聞いてくれるよ。場合によってはその場で追加の説得()が必要になるかもしれないが 20 13 (clo) 誠意は大事 <魚たちの大脱走劇> 22 23 (cloclo__2) 【フォウミ】「……」 酒場の椅子に背を預け、ぼぅっと夜景を眺めていて 22 24 (tatunooto) 【フルーレ】「なに黄昏てんのよ」 22 26 (cloclo__2) 【フォウミ】「……別に、黄昏ているというわけではないわよ」 目を開けて、フルールの方に視線を向けて 22 29 (tatunooto) 【フルーレ】「黄昏てるようにしか見えなかったわよ。いや、たぶんアンタのことを知らない人からみれば彫刻か何かに見えるからやめなさい」 22 31 (cloclo__2) 【フォウミ】「…大丈夫よ。よく言うじゃない。…<並べてみれば、大して差はない>…特に、問題ないでしょう?」 22 38 (tatunooto) 【フルーレ】「無機物と変わらないの?あなた…」 22 40 (cloclo__2) 【フォウミ】「…死人だもの」 以前の嬌態が嘘の様に思えるほど淡々とした様子でそう告げて、肩を竦める 22 44 (tatunooto) 【フルーレ】「ちょっと一回死んだくらいで何言ってんのよ全く」 22 47 (cloclo__2) 【フォウミ】「ただの事実よ」 「まあ、死ぬよりも酷い事も割と経験しかけたけれどね」 23 01 (yuuyan) おそろしいことだよ 23 02 (tatunooto) 【フルーレ】「死ぬより酷いこともありふれてるわねえ」 23 04 (cloclo__2) 【フォウミ】「……で?」 いい加減面倒になったように視線を向けて 「言いたいことがそれだけなら、少し静かにしていて。面倒だから」 23 09 (tatunooto) 【フルーレ】「あによ、つれないわねえ。暇そうなアンタにちょーっと面白い話をしに来たのよ」 23 10 (cloclo__2) 【フォウミ】「……何?」 ゼロ信全疑の目でフルーレを眺めながら 23 12 (tatunooto) 【フルーレ】「いやーアンタが丹精込めて世話をしてくれたウチの魚がねえ、なんだかおかしくなっちゃって」 23 13 (cloclo__2) 【フォウミ】「……」 ”魚”という言葉に一瞬ぴくっ、と眉を顰めて 「……それで?」 続きを促すように 23 16 (tatunooto) 【フルーレ】「なんだか黒くなるし、いままでみたいに感覚を過敏にしてくるとかだけじゃなくなってね。なんだか数匹で集まって、どこかへの”門”を開いてるみたい。絶対あんたのせいでしょ」 23 20 (cloclo__2) 【フォウミ】「早く処分しなさいよ、そんな危険物」 知らんがな…と言いたいところだが…しかし、実際に自分の魔力の一部を行使しているのだとすれば… 「…ちょっと見せなさい。それが本物の”門”であるなら…続いている場所によっては…」 23 22 (tatunooto) 【フルーレ】「もう無理よ門の中に逃げ込んでるってことはこっち側への門も開けるってことでしょ?こっち側にいるのをちょっと駆除したところで戻ってくるだけでしょ。そもそも私にそんな能力ないし」 23 24 (cloclo__2) 【フォウミ】「…過去形? つまり、もう既に逃げた、という事?……まあ、別に”門”を開くだけなら、大した意味はないから、どうでもいいけれど」 …… 23 26 (tatunooto) 【フルーレ】「詳しくは状況を調べられていないけれど。逃げたと考えるのが妥当でしょ。いま助手たちが飼育部屋から出てくるのだけは防いでくれてるし?」 23 28 (cloclo__2) 【フォウミ】「…あの部屋の中にもまだ沢山いるけれど、”門”の向こう側に姿を消した個体も居る、という事ね」 …自分が使う”門”と同質の力を得たのだとすれば…もしや、と思い、夜空を切り取った様な形状をした”門”を手元に生み出してみて 23 30 (tatunooto) 【フルーレ】「あぁ・・・似てるわね、そんな感じのだったわ」 23 33 (cloclo__2) 【フォウミ】「…流石に、劣化コピーがうようよしている光景は、不愉快ね」 「…取りあえず、その…”魚”?…の部屋に連れて行きなさい」 23 34 (tatunooto) 【フルーレ】「ええ、まぁ、よろしく、これも世話の一種だしね」 23 36 (cloclo__2) 【フォウミ】「………」 世話、の言葉に前回の一件での光景が頭をよぎって、ジワリ、とドレスローブの下で体が熱を持ち始めて 「…ええ、そうね」 23 44 (tatunooto) 【フルーレ】「…そもそもちょっと最初から怪しかった感あったのよね、あの魚…よくわからない力もってるわりにあまり知られていないのにどうして出店なんかで売られてたのかしら…」 ぼそぼそ 23 47 (cloclo__2) 【フォウミ】「……」 多分、堕落神の神域に居た奴の亜種…あるいはそれそのものだろう…あの神の領域には、奇妙な生体実験の痕跡もあった。 23 48 (tatunooto) 【フルーレ】「まぁいいわ、とりあえずいきましょ」 23 49 (cloclo__2) 【フォウミ】「……そうね」 頷いて 21 47 (tatunooto) 21 47 (tatunooto) フルーレに連れられてけんきゅうじょに行くと、ハカセが立っていた 21 48 (tatunooto) ハカセはフルーレの姿をみると明らかにびくっと震える様子を見せるも、フルーレに命じられるとそのままに奥の部屋へと案内した 21 49 (cloclo2) 【フォウミ】「…前はアトリエって言ってなかった?」 21 49 (tatunooto) 奥の部屋へと入ってみると、そこには、あの忌々しい扉…そして、その周囲になにか宝石のようなものが埋め込まれた台座が扉を囲うように作られていた 21 52 (cloclo2) 【フォウミ】「…邪教の偶像でも祭ってる様に見えるわね」 21 52 (tatunooto) フルーレ「ハカセが言うには、これがあの魚どもを閉じ込める装置だとか、透過能力があろうと無視できない極上の結界らしいわ」 21 52 (cloclo2) フルールに、ナニコレ、という風な視線を向けて 21 55 (cloclo2) 【フォウミ】「本当に効いてるの?…まあいいけれど」 そもそも透過能力なのだろうか。確かに自分もその力を持ってはいるが、前に聞いた話では魚が使っていたのはどちらかというと… 21 59 (cloclo2) 【フォウミ】「それで…どうするの?」 この扉、開けていいのか、そもそも開くのか? 21 59 (tatunooto) フルーレ「効くも効かぬも試してみなければわからないものよ。なにせけんきゅうじょだからね」 22 01 (cloclo2) 【フォウミ】「アトリエって言ってたでしょう」 22 01 (tatunooto) フルーレ「あぁ開けられるように今からするのよ。さ、さっさと開けられるようにしなさい」 22 02 (tatunooto) フルーレに命じられるとおずおずとハカセが扉にむかい、扉を触ると、魔術的な鍵が取り外された。 22 03 (tatunooto) フルーレ「ふむ、飛び出てくることはないわね。最悪、この時点で出てくる可能性もあったと思って準備してたんだけど、わたしとしてはいけに…実験体が変わるだけだし」 22 05 (cloclo2) ハカセ「(なにそれひどい)」 22 06 (cloclo2) 【フォウミ】「…気が付いていないだけなのではないかしら。…まあいいけれど」 ゆっくりと扉に歩み寄り、ドアノブに手を掛けて 22 06 (tatunooto) フルーレ「起動して」 22 07 (tatunooto) ヴン…と音がして柱が光り輝くと、なにかしらの魔力障壁が張られているのがわかる 22 08 (cloclo2) 扉を小さく開くと、隙間から身を中に滑り込ませる。後ろ手に扉を閉じて、中を見回す。 22 10 (cloclo2) …前回の記憶が体によみがえり、とくん、とくん、と動かないはずの心臓が脈打っている錯覚を覚える。突起に血が流れ込み、肌が熱を持ち始めるのがわかる 22 12 (tatunooto) 扉の中には……キミの予想を裏切り、あの魚はいなかった。 22 13 (tatunooto) がらんとした部屋の中には一つだけ異物。直径2mほどの漆黒の穴が開いていたのだった 22 14 (cloclo2) 【フォウミ】「…結界が効いたわけではなく…既に全部逃げ出しただけ、という事かしら。…これ…私の作る”門”に似ているわね」 しばらく周囲を見渡し、魚の気配が無いのを確認して、何処か馴染みのある印象を受ける<穴>に近づいて、覗き込み 22 19 (tatunooto) 覗き込んでも闇が見えるばかりだ 22 20 (cloclo2) 【フォウミ】「…これが私に関連した力なら…多分」 闇に触れてみる。何も起きなければ、門や次元移動のパワーを発動させる要領で魔力を流してみる 22 23 (tatunooto) では、触れてみても突き抜けるだけだったが、魔力を流し込むと、闇が揺蕩いだした 22 25 (cloclo2) 【フォウミ】「…何処に続いているやら」 揺らめく闇に体を浸し、くぐり抜けようとしてみる 22 44 (tatunooto) では、フォウミが闇をくぐりぬけようとすると… 22 44 (tatunooto) どっち側から入る?頭から足から? 22 45 (cloclo2) 手を入れて異常が無ければ頭を入れる、という順番かな 22 46 (tatunooto) ふむ 22 46 (cloclo2) 頭か足の2択なら、まあ足だw 22 47 (tatunooto) では、手をいれると、まるで水槽に手を突っ込んだかのような水の感覚がある 22 47 (tatunooto) そして間髪入れずにその手がぬるりとした触腕に巻き取られるのを感じるね 22 47 (tatunooto) そのままぐいっと闇のほうへ引っ張られる 22 48 (cloclo2) 【フォウミ】「…!?…っ、と…っ!」 ちゃぽーん! 体力8なので、相手がよわよわじゃ無ければそのまま闇の中に引っ張り込まれる 22 49 (tatunooto) では、フォウミが引きずり込まれた…そこは、完全なる水中であった 22 51 (cloclo2) 【フォウミ】「……」 ぶくぶくと空気を吐き出しながら、代わりに肺に水が入り込む。あくまでも生きている人間の反応の模倣であり、酸欠になることはないが、状況の変化に対して思考の切り替えの為に手間取り。 22 52 (tatunooto) 海面から差し込む光、透き通る水、泳ぐ魚影…幻想的とも思えるその光景はその正体を知る者にとっては地獄絵図にしか見えなかった 22 53 (cloclo2) 【フォウミ】「(…拙いわね)」 水中ではレーダー感覚も使えず、魔力の大半を封じられてしまう。状況をみるために周囲を見回し…そして、絶句する 22 54 (tatunooto) フォウミの手に巻き付いた触腕の持ち主は、蛸のような怪物であり、その剛腕は君の手を放しそうもない。 22 54 (tatunooto) また、魚影はすべて、あの魚であることは明白だった。しかもかなり体格が大きくなっている 22 55 (tatunooto) もはや小魚とはよべまい 22 55 (cloclo2) 【フォウミ】「(…まさか…現実空間の海?…こんな場所で…それに、こいつは”魚”じゃない…変異した、というの!?)」 とんでもない悪性変異を遂げている! 22 57 (tatunooto) 蛸のような怪物は、君の手を掴んだまま泳ぎだした。まるで捕らえたエモノを見せつけるように 22 57 (cloclo2) 【フォウミ】「…放しなさいっ!」 周囲を取り巻く魚の群れに、背筋に冷たいものが走ると同時に、躾けられた突起がずきん、と疼くのを感じ…それを無理やり意識の隅に追いやり、魚には屈服したけど蛸には負けてない、とばかりに、じたばたと触手を引きはがそうとする 23 00 (cloclo2) とはいえ、体格の差、体力の差はいかんともしがたく、もがく間も水中を引きずられるように蛸に引き回されて行くばかりで、一向に触手が外れる様子はなく 23 07 (tatunooto) そんな遊泳のせいで、周囲に極上の獲物がいることを知らしめてしまったのか 23 08 (tatunooto) 魚たちがゆったりと追いかけてくる 23 10 (cloclo2) 【フォウミ】「…っ、こっちをみるな」 魚を追い払おうにも手段が無く、何よりそれが近づいてくると以前の<躾け>の記憶を体が思い出してしまい、触手から逃れようともがく動きも萎えてしまい 23 13 (tatunooto) ぐったりしているフォウミに対して、魚たちが口を開くと 23 13 (tatunooto) びゅっと水流を飛ばしてきた 23 14 (tatunooto) その水流は、もはや懐かしささえあるもので… 23 15 (tatunooto) とん、とんっときみの体を押してくる。お腹、足、大腿……押されたところからじわっと湧き出てくる熱い感覚 23 17 (cloclo2) 【フォウミ】「ひぅっ!?」 魚の口から放たれた水流を感じて、奇妙な声を漏らしてしまう。水流は彼女の体に触れるとその内側へとしみ込み、以前の躾けの時に変質させられ彼女の一部として再度取り込まされた魔力を活性化させる。 23 19 (cloclo2) 水流が触れたところから、じわりと熱が染み出し周囲に広がっていく。感度が際限なく上がり、何でもない水の流れが愛撫の様に肌をくすぐり快感が燃え上がる 23 24 (tatunooto) フォウミの様子が変わったことに蛸も気づいたらしい。遊泳の効果は十分だと感じたのか、その泳ぎを止めた。 23 26 (tatunooto) 蛸はフォウミの四肢を触腕でからめとり、まるで張り付けのように拘束した。それはもちろん、いままでは足側だけしか魚に向いていなかったのが、全身を晒すことになるということで 23 28 (cloclo2) 【フォウミ】「あ、ぅっ、ぁ…」 ろくな抵抗も出来ないまま四肢を絡めとられ、大の字に拘束される。肌に擦れる触手の感触が先ほどまでとは異なり明確な快楽を生みだしてくる 23 29 (cloclo2) 魚の放つ水流の洗礼が儚い抵抗を溶かし流していく。それらがはぎ取られた後には、変質させられ堕落した魔力が快楽の疼きで内側から楔を打ち、未だ手を出されていない<女の弱点>が、フォウミに屈服しろと強いる様にずきずきと疼きを強めていく 21 47 (tatunooto) 小魚の群は楽しむようにフォウミの傍を回遊しながら、いたぶるように水流を浴びせてくる。拘束され、力がでないことを完全に理解している様子であり、さらに、どのようにされると獲物は面白い反応をするのかをどこからか学んでいるようだった。 21 49 (tatunooto) わざと急所を外し、じわじわと攻めるように、太もも、腕、首…様々なところに打ち込んでくるが、反応が薄くなってくると、下腹など、きわどいところに狙いすましたかのように水流を打ち付けてきて 21 53 (clo) 【フォウミ】「ひゃっ、あっ、ぁ…っ、あぁっ!、?、」 水流が体に当たると焼き焦がされる様な快楽の熱が走り、身じろぎすれば拘束された四肢が大蛸の触腕に擦れてさらなる快楽を生み出す。繰り返される水流にどうにか慣れて、余計な快感を抑え込もうと動かない様に努力すれば、それを狙ったかのようにこれまで狙われなかった新たな部位に水流が襲い掛かってきて、堪えようと身構え意識していた場所の外への刺激に先ほどにもまして全身を 21 53 (clo) 強くふるわせる結果となり… 22 01 (tatunooto) 小魚たちは、その様子に満足そうにしながらしばらく回遊を続けていたが…しばらくすると水流で楽しむのも飽きたのか、じりじりと近寄ってきた 22 03 (tatunooto) そのうちの一匹が、フォウミの柔肌…横腹のあたりをつむっ…とつついてくる 22 04 (tatunooto) つつかれたところには、小さな、小さな紫色の歯型がついた… 22 05 (tatunooto) 歯型事態は痛気持ちいい程度のものであるものの、いままでなかった直接的な刺激は、たとえ性的なものと遠いものであっても、乞いかねない、素晴らしい刺激に思えて 22 09 (clo) 【フォウミ】「…ぅ…ぁ…、…あぁぁっ!?」 水流が止まるとぐったりとなり、俯いて肩で息をするように……そんな折に、小魚の一匹に脇腹を軽くつつかれ、水流による魔力の注ぎ込みで、熾火で焙るようにじわじわと火をつけられた体は、その程度の刺激にも強く反応してしまい、じりじりとした疼きを癒される心地よさに思わず声をあげてしまい 22 12 (clo) 【フォウミ】「…ぁ…?……う…あ、ぁ……」 一瞬だけの小さな刺激。それすら甘美な刺激へと感じさせられるほどに、出来上がってしまっていた体は、疼きを癒される悦びを教えられ、一瞬だけの刺激では満足できず、さらなる刺激を渇望し始めて… 22 18 (tatunooto) 魚たちは、その反応に楽しみを覚えたようだった。すぐにはつついてこない、近くまで寄ってくるが……なにもしない。近くまで寄ってくるが…なにもしない。しかし、そんな嘲笑うような動きで起こる、魔力の籠っていないただの水流でさえも、フォウミにはまるで甘美の愛撫に感じられる。 22 25 (clo) 【フォウミ】「…ぅ…ぅぅぅっ……」 じりじりとした焦燥感。明らかに、魚たちはこちらの状態をわかっていてこのような対応を取っている。一体、何を目的にこんなことをしているのか…意志力を動員して、別の事を考え体の疼きから目をそらそうとするが、魚が周囲を泳いだ水流の揺らぎだけで体は熱烈な愛撫を受けたかのように熱をはじけさせ、思考は霧散する 22 30 (clo) 紅潮した肌の下では、楔の様に撃ち込まれた堕落した魔力が疼きを伴いながら血流の様に全身を掛け巡り、早鐘の様に鼓動を刻んでいく。胸の突起は痛いほど膨らんでそそり立ち、<女の弱点>として躾けられた肉芽は固く勃起して膨らみ、”魚たち”を求める様に包皮から外れて剥け身になってずきんずきんと疼く。それはまるで、躾けを施した”御主人様”を受け入れろ、屈服しろ、と体の持ち主であるフォウミを叱りつけ、責めたてているようで… 22 42 (tatunooto) ”その”部分を責め立てればすぐにでも堕ちてしまいそうな獲物を目の前に、まるで耐えさせるかのように決定的なところは狙わない小魚。 22 44 (tatunooto) しかし、タコはそんな小魚よりすこし、ほんの少し気が短かったようだった。いままで、フォウミを拘束する十字架にしかなっていなかったタコの足は、ここにきてフォウミの肌を一気に撫で上げると・・・・・・ 22 45 (tatunooto) 他の足よりひときわ長い、足の一本をフォウミの前に持ってくる…… 22 45 (tatunooto) 目の前にやってきたソレは、蛸の足などという可愛らしい代物ではなかった 22 48 (clo) 【フォウミ】「…っ、ぁ、あっぁあぁぁああっ!、?…」 蛸の触手が蠢き、肌が擦れ、それまで魚の微妙な焦点をずらした愛撫で焦らされた体が、不意打ち気味に絶頂に押し上げられる。とはいえ、それは浅く、体の疼きはむしろ風にあおられた炎の様に燃え上がるばかりで……ぐったりとしたフォウミの前に、ナニカが突き出され、自然とそれに視線が向く 22 52 (tatunooto) ただの蛸の足と思われたソレは、フォウミの目の前でぐばっと大きく口を開けるように割けた。割けた中身は・・・もはや魔水とも呼べる紫色の汁が垂れ流れ、非常に細かい無数の吸盤、一つ一つから、細かい触手が生えている・・・、さらに凶悪に見える棘が見えるが…本当にただの棘なのだろうか…… 22 54 (clo) 【フォウミ】「」 絶句 「…ちょっと、何をするつもり?…それは、流石に無茶だと思う、わよっ、…」 余りの衝撃的な光景に、少し正気が戻ってきたが、だからと言って拘束から抜け出せるわけでもなく 22 59 (tatunooto) あまりにも凶悪なソレ…ソレは一切の躊躇なく、フォウミを頭から飲み込んだ 23 00 (tatunooto) フォウミの周囲が一瞬で闇に染まる。しかしもはや視覚などどうでもよくなった。その足の中の様相は、先ほどの小魚たちの戯れなど、前戯ですらないということをフォウミに突き付けた。 23 03 (tatunooto) そもそもその空間にいるだけで、ただ当たっただけで意識が飛びそうだったあの水に浸かっている状態だ。さらに全身を細かい触手が撫で上げてくる…かと思えば、棘がフォウミの体を切り裂いていく…切り裂かれた部分は紫にぼぅ…と強く光り、それが周囲を照らす。 23 08 (clo) 【フォウミ】「Σ!?」 悲鳴をあげる間もなく、頭からその巨大な触腕に飲み込まれ…… 「~~~~~っ!?」 そして、飲み込まれた先は悲鳴を上げることすら難しいほどの刺激の嵐であった。視界を奪われ、堕落した魔力を帯びた魔水に漬け込まれ、堪えがたい疼きが全身を焼き焦がし、更に無数の触手が極限まで敏感さを増した全身の肌を撫でまわし、悶絶させて来る。棘が肌を切り裂き、その痛みが快楽のスパイスとなってさらにその深みを 23 08 (clo) 増していく。 23 24 (tatunooto) もはや、快楽による殺人とも呼べるソレ・・・しかし、フォウミの意識が無くなることはなかった。むしろ意識はより鮮明となり、体のどこがどう感じているのか、すべてを感じられるようになってくる。もはや体液という体液は流れ尽くしたはずなのに、さらに体が快楽に反応して体液を流しているのが感じられる…・いや、これは体液ではない、自分の魔力だった。 23 25 (tatunooto) 流れ出したフォウミを構成する魔力は、周囲の魔水と混ざり合い、一体となり。 23 25 (tatunooto) フォウミについた紫の傷からしみ込んでいく 23 29 (clo) 【フォウミ】「ぁ、ぉ、ぉぉぉっ、ぁぁぁぁあぁぁぁあああっ!?」 快楽と共に、魔力が周囲の魔液の中に溶けだしていく。乳首から、肉芽から、肌から、刺激と絶頂が走り抜ける度にそれは生じ、力が失われていく喪失感、そしてそれに追随するように躾で紐付けされた快楽が引きずり出され、ますます快楽の渦は強まっていく… 23 32 (clo) その一方で、棘が傷つけた、薄く紫に発光する傷からは、魔液に溶け込んだ魔力が再び元の流れに戻ろうとするかのように、染み込んでいく…堕落した魔力と混ざり合い一体となったそれは、元々フォウミの一部だったがゆえに容易に彼女の本質に溶け込み、内側から蝕んでいって… 23 43 (tatunooto) ・・・・・・・・・・・・ 23 43 (tatunooto) ・・・・・・・・ 23 43 (tatunooto) ・・・・ 23 43 (tatunooto) ・・ 23 43 (tatunooto) ・ 23 44 (tatunooto) ふと、快楽がすっぱり消え去った。いや、消え去ったのではない、体は快楽に震え続けている 23 44 (tatunooto) しかし、意識が体から離れ。まるでそれを客観視するかのようだ。 23 45 (tatunooto) ぼーっとした頭で前を見ると 23 45 (tatunooto) 自分がいた 23 47 (clo) 【フォウミ】「は、ぁ…、…ぁ……ぅ、…ん?…、……何か…おかし、い…?」 奇妙な感覚。全てが現実を離れて客観的に自分を俯瞰している様な…… 23 48 (clo) 【フォウミ】「……? 私?」 目の焦点が合うと、飛び込んできたのは自分自身が佇んでいる光景 23 48 (tatunooto) 自分と映し鏡のようにそっくりなソレは。ゆっくりと微笑み 23 49 (tatunooto) いつの間にかフォウミの前に立つと、フォウミの頬に軽いキスを落とした。それはまるで家族が交わす親愛の証のようで 23 52 (clo) 【フォウミ】「…っ、?、…」 キスを自然なものの様に受け入れてしまい、一歩遅れて背筋をぞわっとしたものが走る。<今の相手の行動に、なんら危機感や嫌悪感を覚えずに受け入れてしまった>、という事実に対する危機感。 23 53 (tatunooto) そして、ソレは触腕の中の闇に溶けていった 23 57 (clo) 【フォウミ】「…一体…あれは…何?…」 闇の中に融け消えた自分の影のあった方向を見つめて… 00 00 (tatunooto) そして、一瞬間をおいて、まるで離れた魂を体が呼び寄せるように、フォウミに感覚が襲い掛かり 00 00 (tatunooto) その膨大な差に、ついにフォウミは意識を失うのだった 00 02 (clo) ぶくぶくぶく…… 00 04 (tatunooto) フォウミが気が付くと 00 05 (tatunooto) フルーレのあの部屋の中に寝ていた 00 05 (clo) 【フォウミ】「…?」 ぱちっ、と目を開くと、知らない天井( 00 11 (tatunooto) 周囲に魚の姿はなく、穴もない 00 14 (clo) 【フォウミ】「…」 きょろきょろ。 これはこれで不味い気がする 00 15 (clo) 周囲を探りながら、そういえば、体の方に違和感はないか、とふと確認し 00 16 (tatunooto) 違和感はないね 00 16 (tatunooto) 君にさんざん刻まれたはずの紫の傷もないように見える 00 18 (clo) 【フォウミ】「…幻影? それにしては、規模が…それに、私をあれほど完全にとらえる規模の幻影を生み出せる存在なんて、そうはいない筈…」 うーむ 00 18 (clo) 試しに、次元門を開く魔力を使ってみて 00 19 (tatunooto) 普通に使えるね 00 19 (tatunooto) 特に変なところに繋がることもない 00 19 (clo) 此処から海に繋がってたりはしないのか 00 19 (tatunooto) しない 00 20 (clo) 【フォウミ】「…取り敢えず、今はあれからどのくらいの時間が過ぎたのかしら?」 時計もないし、フルーレに聞いてみようと、ドアを開ける 00 20 (tatunooto) ドアを開けると、防御壁を撤去中のフルーレたちがいるね 00 20 (tatunooto) フォウミをみてきょとんとしている 00 21 (tatunooto) フルーレ「貴方いつの間にまたその部屋にはいってたの?」 00 21 (clo) 【フォウミ】「…また? どういう意味よ?」 00 21 (tatunooto) フルーレ「いや、さっきでてったじゃない貴方」 00 22 (clo) 【フォウミ】「…それこそ何の話よ…ん?」 そういえば、さっき、向こう側で… 「……何か言っていたかしら、さっき出て行ったという”私”は?」 00 25 (tatunooto) フルーレ「え?魚はとりあえず退治したって言ってたじゃない、だから今防御壁を撤去してんだし。大丈夫?」 00 26 (clo) 【フォウミ】「…全く大丈夫じゃないわ。まあ、確かにもうこの部屋に魚は居ないみたいだけど…何処に行ったの?、その”私”は」 00 27 (tatunooto) フルーレ「私が聞きたいわよ…普通にでてったわよ」 00 30 (clo) 【フォウミ】「…わかったわ。取り敢えず、その防壁は確かに片づけてもいいと思うけど、別にやらなければいけないことが増えたわね…」 フルールに頷いて、”自分”の痕跡を追って外へ 00 30 (tatunooto) 00 30 (tatunooto) 00 31 (tatunooto) フォウミは周囲を探したが、目的の人物は見当たらなかった 00 33 (tatunooto) その後、解決した覚えのない仕事の賞賛を浴びたりする。いったことがない場所での目撃談を聞くなど……気味の悪いことが増えたが 00 33 (tatunooto) 今のフォウミは地道に探すしかなくなったのだった。 00 33 (tatunooto) 00 33 (tatunooto) おわり
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2848.html
作詞:ヨー 作曲:ユーキ 編曲:ユーキ 歌:鏡音リン 翻譯:沐華(感謝感謝rufus0616的指教。) 等待簡訊的日子 延續著 電話都 撥出去了卻 驚惶失措 腦中變得一片空白 下雨的日子一直 延續著 昂首仰望 佈滿烏雲的天空 雨滴 濡濕了臉頰 緊握著手機 決定不去看它 你必定會回來吧 到了明天 手機的銀幕亮起光芒時 我會看到你傳給我「對不起吶」這句話 請你快點回來 請你快點回我簡訊 別讓我孤身一人 用你的笑臉 直率地注視著 我的雙眼吧 請你快點回來 請你快點回我簡訊 別讓我孤身一人 用你的笑臉 直率地注視著 我的雙眼吧 怎麼找都找不到嗎 有種向下沉淪的感覺 馬上將這扇門打開 像是要飛奔而出般 含淚 思念著你 在有著空隙空缺了的心 茫然地看著 無法觸碰的 距離 在無限延伸的 溫暖之中 有種我是孤身一人的感覺 到了明天 你一定要回到 我身邊啊 每當我醒來 伸出手 眼前出現的是沒有任何改變的手機畫面 然後鈍痛會漸漸地回復 又一次,今天開始了 眼淚像決堤般 滿溢而出 想聽你的聲音 想聽你說的話語 想要避開人群 再次尋求 你的溫暖 就算這樣想著,還是 無法和你聯繫 星辰落下 太陽再次升起 手機畫面沒有映照出任何事物 心就好像要折斷似的 無法再努力了 又要在夜晚無法成眠,然後迎接黎明 蟬在朝陽中 鳴叫出聲時 將簡訊的收信地址改了吧 請你快點回來吧 夏天過去 冬天開始 在寒空之下 你和誰 在看著什麼呢 春天已經露出它的面容了 第二個夏天 第二個冬天 雖然已經不想去感覺了 但同樣的手機 可能會有你向我致歉的簡訊 傳進來吧 突然這麼想著 啊啊 (沒有收到簡訊)
https://w.atwiki.jp/clo_clo/pages/50.html
21 57 (clo_GM) 【シナリオ:娼婦街にて…】 21 57 (clo_GM) ▼ある日の事 21 57 (clo_GM) 常盤は、虎之助と共に混沌の大司祭と戦った後から、彼らの暗躍――≪大いなる狩人≫を崇める教団の活動について、暇があるときに調べようと試みていた。 21 57 (clo_GM) それは、降りかかる火の粉を払うためであり、同時に現在帝国各地で炎を上げている災厄――代表的なモノは、北の戦場だが――に関して、 21 57 (clo_GM) 何か背後で暗躍している影があるのではないかという予感が有ったからである。 21 57 (clo_GM) 最も、今のところその調査は余り成果を上げているとは言えなかった。 21 57 (clo_GM) 単純な交渉や情報収集の技能は、専門家にも決して引けを取らない自信はある。 21 57 (clo_GM) しかし、キミはたった一人の個でしかなく、人員という組織特有の強力な武器を持たないのだ。 21 57 (clo_GM) それを埋めるためにはどうすればいいか…単純なのは、無ければ借り受ける。 21 57 (clo_GM) しかし、組織を雇うような資金があるわけもなく…ならばどうすればいいか、という事で考え付いたのが、あちこちの裏組織にコネクションを結ぶことだった。 21 57 (clo_GM) そういう訳で、あちこちに協力関係を結べないか打診してみたのだが。 21 57 (clo_GM) ……流石に、一介の小娘の話をまともに取り合ってくれるところは殆どなく、唯一1件だけ話を聞いてくれるという返事があった。 21 57 (clo_GM) しかし、協力を確約してくれている訳ではなく、代価が必要にしてもそれはこれから話し合われる状態である。 21 57 (clo_GM) ――はてさて、どうなる事やら… 21 57 (clo_GM) 21 57 (clo_GM) ▼RPどうぞ 21 59 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「どこの組織にも門前払いされて泣きそうだったっすけど、今回この組織だけはちゃんとお話を聞いてくれるって返事が来たんす! すんなり行き過ぎて逆に怖いっすけど、ボクの口で良い感じの縁を結んで見せるっす」鼻息荒くやる気に満ち溢れた様子で。 22 01 (C_085_Tokiwa) そう言う組織の所へ行って話し合いをするという事で、今日はちょっとだけ普段よりお高い着物を着たりしているのです。 22 01 (clo_GM) 【宿の親父】「何をそんなに焦ってるのかは知らんが、そういうとこに下手に関わると、ケツの毛まで毟られるぞ。あまりお勧めはせんがな」 やれやれ、といった顔で 22 03 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「うぅっ… 確かに、それはそうっすね。ボク自身は力づくで押し倒されたりしたら反抗出来ないっすし… で、でも!他の人に戦闘とかで沢山助けて貰ってるんで、ボクも力になりたいんすよ!」ちょっとだけしゅんとしてしまうものの、すぐに元の勢いを取り戻し熱弁して。 22 05 (clo_GM) 【宿の親父】「まー、向うも商売だし、問答無用って事は無いと思うが…心配なら、一緒に行ってくれそうな連中を見繕って行った方がいいぞ。報酬は払えなくても、そういうとことのコネが欲しい奴も居るだろうしな」 22 07 (clo_GM) 【宿の親父】「はは、まあそういう気持ちは分からんでもないがな。皆どうしても、自分の出来なかった事は負い目に思うもんだ」 苦笑して 22 07 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「なるほどなるほど、それなら近くにいる人に声を掛けて… んー、みずちさーん!今からとある組織の人とお話しに行くんすけど、良かったら一緒に行きませんか?」酒場を見渡し知っている人に声を掛け。 22 08 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「ありゃ、親父さんも似たような経験が…?」 22 09 (C_775_mizuti) 【みずち】「はふ~?お仕事かしら~?」 22 10 (C_775_mizuti) 奥で日本酒飲んでたのがふよふよ浮いてくる 22 11 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「これからコネ作りの為にある組織の人とお話に行くんすけど、もし良かったらボディガードとして付いて来て欲しいなーと思いまして。 もしかしたらみずちさんもその組織と顔繋ぎがしたければそれも一緒にしてあげるっすよ!」 22 11 (clo_GM) 【宿の親父】「儂の仕事はな。冒険者たちに仕事を振り分け、その結果を依頼主に伝える事なんだよ。その中にゃ当然しくじってくる奴も居るし…帰ってこない奴も居る」 22 11 (C_085_Tokiwa) 常磐から依頼料をみずちさんに出すなんて事も出来るのでしょうか…? 22 11 (clo_GM) そういう事も別に自由だよ 22 12 (C_775_mizuti) 【みずち】「組織ねぇ、護衛が必要ってそんなにあぶないの~?」 首かしげ 22 12 (C_085_Tokiwa) ふむふむ、それなら5000G位出せば付いて来てくれるでしょうか(丼勘定 22 15 (C_775_mizuti) 【みずち】「……えーと…その、どんな相手なのかしら~…?」 額面みて 22 15 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「いえ、囲まれて殴り倒されたりはしないと思うっすけど… もしもの時の為にボディガードがいた方が良いかと親父さんのお話を聞いて思いまして。とりあえずこれ位で雇われてくれるっす?」部屋から5000G相当の金属を持って来てみずちさんにぽーんと渡して。 22 15 (C_085_Tokiwa) どんな相手なのでしょうか? 22 16 (clo_GM) 【宿の親父】「世間知らずなんだろ、察してやれ(」 盗賊ギルドの元締めみたいな人だね、一言で言うと 22 17 (C_775_mizuti) 【みずち】「こんな金額を護衛役の人に渡すと逃げられちゃうかもしれないわよ~?これはお返しするわね~?」 返しつつ 22 17 (C_775_mizuti) 5000をポンは軍のヤバイ案件レベルの可能性があるからウンぬん 22 17 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「盗賊ギルドの元締めさんに直接お話をしに行くんす。 えっ、みずちさんになら先払いでも大丈夫かなーって思ったんすけど… それなら依頼が終わったら改めて支払うっす!」 22 18 (clo_GM) 実際、軍の危険度高い秘密作戦に参加する対価がその位だったね 22 18 (C_085_Tokiwa) そんな事は全く無い、単純に世間知らずのお嬢様が相場を知らずにぽんと大金を出しただけです。 22 18 (C_775_mizuti) 【みずち】「そういうこともあるけれど~金額も、ちょっと多いわぁ」 22 18 (clo_GM) 氷の巨人戦は別格として( 22 19 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「なるほど、そうなんすか?それなら… 半分位?」不思議そうな顔をしながら親父さんにも相談して。 22 21 (C_775_mizuti) 【みずち】「そうねえ、よほど大きな危険があるのでなければ1000Gくらいでいいわよ~?」 22 21 (clo_GM) 【宿の親父】「ミズチの実力を考慮せず、仕事内容だけでいうなら1000も払えば十分だろう。まあそれ以上は本人との話し合いってとこだな」 22 22 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「そうなのですか、それならとりあえず1000Gで戦闘があったら500Gから1000G位足す感じでお願いしたいっす!」 22 22 (C_775_mizuti) まぁ高級護衛として不死神や剣神を雇うならまぁ金額的には相応なのかもしれないが・・・ 22 23 (C_775_mizuti) ただそこら辺になると金で動くかどうかが微妙 22 23 (C_085_Tokiwa) 申し訳無いまさかここで時間を食わせてしまうとは思いませんでした。とりあえず1000Gで? 22 24 (C_775_mizuti) 【みずち】「はぁい~♪承りました♪」 常磐ぎゅっと胸に抱いて 22 24 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「わぷっ!?安心する感触っすけど、あんまり抱きしめられると息が…!」頬を染めながらじたばた 22 25 (clo_GM) 【宿の親父】「おー、平和だねぇ」 糸目で 22 27 (clo_GM) では、何か準備があればどうぞ 22 28 (C_775_mizuti) 【みずち】「あらあら大変っ」 離しつつ 22 28 (C_085_Tokiwa) いつも通り非常食や医師鞄と今回はカリスマのエリクサも鞄に入れていざ娼館へー 22 29 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「その、抱きしめられるのは好きなんで窒息しない程度ならもっとして欲しいっす…」もじもじしながら小さな背丈の割にむちむちな身体を押し付け。 22 32 (C_775_mizuti) ではいきましょー 22 32 (C_085_Tokiwa) おー! 22 33 (C_775_mizuti) 【みずち】「うふふ~♪えっちな子は大好きよ~♪」 ぎゅっぎゅっ♪と豊満すぎる胸を押し当てつつ…なんか下にも押し当てられるモノがある気がするがキノセイのような気がする 22 34 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「え、えっちじゃ…無いっすよ?た、確かにそういう事は好きっすけど… って、な、何か当たって…!?」胸に顔を埋めたり下に当たる物を太腿で挟んだりしてからしゅっぱーつw 22 37 (clo_GM) さて、では 22 37 (clo_GM) 22 38 (clo_GM) ▼娼婦街 22 39 (clo_GM) キミたちは、簡素な建物に挟まれた通りを歩いている。何処かで香が焚かれているのか、周囲には仄かに甘い匂いが漂っている 22 40 (clo_GM) よく見ると街角には少年少女たちがぽつりぽつりと立っていて、通りを行きかう人々に蠱惑的な視線を向けている 22 41 (clo_GM) 此処は、夜の商売をしている者たちが集う街区の様だ 22 41 (clo_GM) 22 43 (clo_GM) 示されていた会合相手は、その中の<蜂の刺繍をしたハンカチ>を腰に付けている女性だった。彼女に話しかけ、<交渉>について仄めかすと、キミたちは入り組んだ街区の路地を奥へ奥へと案内され、一つの建物へと入る 22 45 (clo_GM) 建物の地下にある一室へと通されたキミたちは、薄布を纏った幼い風貌の女性と相対する。彼女は案内役の女性を下がらせると、キミたちに腰掛ける様に勧めた 22 46 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「んー、娼婦街だからか何だか良い匂いがするっすねー さてさて毟り取られない様に気を引き締めないと」匂いの出処が気になってふわふわしていた物の、部屋に入れば気を引き締めて。「まずはこの席を用意してくれてありがとうございますっす。ボクは冒険者の常磐と言うっす」 22 47 (clo_GM) この部屋も、香が焚かれており、甘い匂いがより強く感じられる。 22 47 (C_775_mizuti) 【みずち】「ふんふんふ~ん♪」 (娼婦街はいきつけ 22 48 (C_085_Tokiwa) 良い匂いは気になるのでついつい吸っちゃう常磐ちゃん。 22 48 (C_085_Tokiwa) その香りが毒物じゃないか判定できますか? 22 49 (clo_GM) 【娼館の主】「ふふ、構いませんよ。大した手間でもありませんし、それに…高名な竜王の一人と、直接お話が出来るとは思いませんでしたので」 にっこりと笑い 22 49 (C_775_mizuti) ついつい吸っちゃうとか危ない 22 49 (clo_GM) 毒物技能があれば可能。無ければ不可。技能なしは使えない 22 49 (C_775_mizuti) このお店も利用したことがあったりする? 22 49 (C_775_mizuti) (みずち 22 50 (clo_GM) うんにゃ。こんな場所に店があるなんて知らなかったな 22 50 (C_085_Tokiwa) なるほど、それならどうしようも無い。気にせず甘い香りを吸い続けます! 22 51 (C_775_mizuti) 【みずち】「うふふ♪照れちゃうわぁ、私なんてまだまだ子供よ~?」「それにしてもここには随分通い詰めたと思ったんだけど、こんなところにお店があったのねぇ、知らなかったわぁ」 22 51 (C_775_mizuti) 頬に手を当てて少し赤らめながら 22 52 (clo_GM) 【娼館の主】「此処は、会員制なので。”特別な”お客様しか、利用できない事になっているのですよ」 手を口元に当てて小さく笑って 22 52 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「ボクはこう言う所は全然来た事が無いんで、見る物全部新鮮な感じっすー 会員制の娼館でお話なんて… 高く買って貰えていると思っちゃうっすよ?」冗談めかしてケラケラと笑い 22 53 (C_775_mizuti) 【みずち】「あらあら、それはとっても興味があるわぁ♪今度はお客としてここに来れるといいわね~♪」 22 53 (clo_GM) 【娼館の主】「さて、一応、私も名乗っておきましょうか。私はアリアドネ、勿論御存じでしょうが、此処の娼婦たちの代表を務めさせていただいております」 22 54 (C_775_mizuti) しってる? 22 54 (C_085_Tokiwa) アリアドネさんの名前でどれ位の情報を得られるのでしょうか? 22 56 (clo_GM) この街で娼婦組織に関わった事があるなら、知っている。あと、常盤はそもそも調べたから知らない訳は無い。彼女はこの街の娼婦を中心とした犯罪組織を束ねる長だ。組織には盗賊や暗殺者も多数含まれており、闇社会を統括する組織の一角として君臨している。 22 58 (C_085_Tokiwa) ちゃんとコネを得られれば色んな情報が得られそうな感じ…! 22 59 (C_775_mizuti) ほうほう 23 00 (C_775_mizuti) 【みずち】「なるほど、貴方がそうなのねぇ~、名前だけしか知らなかったのだけど、お会いできてこちらこそ光栄だわぁ~♪」 23 01 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「これはこれは丁寧に、これから長い付き合いになれれば良いと思っているっす。 にしてもまさかトップが直々に冒険者と話をしてくれるとは思っていなかったっすよー」精々が幹部が来ると思っていたとか。 23 02 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ、私としましてもあの高名な<真鍮の鎖>亭の方々が相手となると、無下には出来ませんので」 なんで剣神や竜神が冒険者やってるの( 23 02 (C_085_Tokiwa) 違いない!w 23 03 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「あー、なるほど。確かにあそこの冒険者はとんでもない人が多かったっすね… 慣れ切ってすっかり忘れてたっす」 23 03 (clo_GM) 【アリアドネ】「そうですね…私としましても、よき関係を築けることを祈りたいですが」 23 04 (C_775_mizuti) 【みずち】「が~?何か問題でも~?」 23 06 (clo_GM) 【アリアドネ】「問題もなにも、まだ何もお話を伺っておりませんので。私達に、何を望んでおられるのですか?」 23 07 (C_775_mizuti) あぁ、なんだ、良き関係になにか問題があるのかとw 23 08 (C_775_mizuti) 【みずち】「よろしくね~♪」 常磐の背中ぽんぽんして 23 08 (clo_GM) (こっちのいう事を何でも聞いてくれる都合の)いい関係を望んでいますが、其方としては受け入れがたいでしょう?(キリッ 23 08 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「今日はとりあえず顔繋ぎ目的っす。情報を譲って貰ったり、逆にそちらの依頼をこちらが引き受けたりだとか…」こんな感じで外交等を使って取引したいです( 23 09 (C_085_Tokiwa) 引き受けたりだとか、そういう事が出来る関係になれれば良いと思ってるっす 23 10 (C_085_Tokiwa) 外交等で交渉する前に、礼儀作法や反応修正で相手からの好感度を稼ぎたいです。 23 11 (clo_GM) 同じ場面で何度も技能を使う事は出来ない 23 11 (C_085_Tokiwa) それなら外交で上手く常磐が安い対価でギルドの力を借りられるようにしたいです、出来ますか? 23 12 (clo_GM) 反応判定は彼女に対しては意味を為さない。重要NPCなので、既に反応は固定されている 23 12 (C_085_Tokiwa) なるほど 23 12 (clo_GM) そして外交判定だけど、どうぞ 23 13 (clo_GM) この場合は援助要請の一種だな。商人技能か 23 13 (clo_GM) C_085_Tokiwa - 17-3D6 = 17-[4,2,6] = 5 23 14 (C_085_Tokiwa) 一般人相手ならこれでも良いのだろうけど… 23 14 (clo_GM) clo_GM - 3D6 = [1,6,1] = 8 23 14 (C_085_Tokiwa) わぁ 23 16 (clo_GM) 【アリアドネ】「なるほど…しかし、それだけならば、此方としては敢えて貴方に便宜を図る必要性が感じられないのですが…単純に、宿に対して依頼を出せば、さして変わらない結果が得られるでしょう。そして、情報に関しても敢えて其方と取引をするメリットが見込めません…些か、平等とは言えませんね…その条件では」 23 17 (clo_GM) 再交渉する事も出来ますが、その度に-2ペナルティが累積していきます 23 17 (C_085_Tokiwa) 再交渉しても泥沼になるだけになると思うので… うーん、どうしよう 23 18 (clo_GM) 現状だと、①何らかの対価を示す事で相手の興味を惹く ②何か相手の興味を惹ける条件を出す ③粘り強く交渉する 辺りが考えられます 23 19 (C_775_mizuti) 私は何に危機感をもって交渉にあたっていて 23 19 (C_775_mizuti) どんなことを引き出したいのかわからないので 23 19 (C_775_mizuti) 何も口を出せないw 23 20 (C_085_Tokiwa) シナリオ傾向的に、混沌勢力が侵攻して来てるのでその情報をいち早く拾って鎬さんや虎之助君等の対応が出来る人に話を通したりしたいのです。 23 21 (C_085_Tokiwa) 常磐は所詮個人なので、調べられる事にも限度がありますし… うーん、対価なぁ… 常磐の出せるのは頭と身体位しか無いしどうした物か。 23 21 (clo_GM) 虎之助と一緒にいた時に、混沌神の大司祭(半神レベルの英雄級) に目を付けられたりしているので、割とキャラクターとしては切実かもしれない 23 22 (clo_GM) 特に思いつかないなら 23 23 (C_085_Tokiwa) ですねー 常磐ちゃんの割と身に迫った危機なので必死にはなるけど、いざ交渉しようとして頭が空回りしている感じ…? 23 23 (C_775_mizuti) 普通に考えたら 23 23 (C_775_mizuti) 顔つなぎ目的というより 23 24 (C_775_mizuti) その混沌に関する情報が得られた場合こちらに流して欲しいという依頼になるのでは 23 24 (C_085_Tokiwa) …そうですね、うん。言われてみれば確かにそうだ。 23 24 (clo_GM) 会話しているうちに、アリアドネの示す現状、メリットデメリット、互いの立場などを噛んで含める様に諭され、不安を煽られたところに用意された道筋に思考を誘導され、ぼうっとしたまま言葉の迷宮に嵌りこんでしまいます 23 25 (C_775_mizuti) 【みずち】「あらあら、大丈夫?常磐ちゃん」 23 25 (clo_GM) 周囲の淫靡な雰囲気のせいか、香の効果のせいか、真面目な交渉の筈なのに何処か体が疼いてきた様な気もします。考えが上手くまとまりません 23 26 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「で、でも最近北とかで活動してる混沌勢力が… って、これは言って良い事なのか分からないっす…」涙目になってもじもじし始め 23 26 (C_775_mizuti) 依頼になるならこちらからはキホン金銭を渡して云々の話になるから、その線で金を渡せば 23 27 (C_085_Tokiwa) 大変申し訳無いのですが実は顔繋ぎや情報収集は二の次で、元々の目的は常磐ちゃんにエロ改造して貰うと言う物なのです 23 28 (C_775_mizuti) 酷いw 23 28 (C_085_Tokiwa) とりあえずはお金を渡すからこちらの求める情報を譲って貰える様にもして貰おうとします。 23 29 (C_775_mizuti) 【みずち】「私はただの護衛だからよくわからないのだけど、アリアドネさんと仲良くなりたいのよね~?」 23 30 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「そ、そうっす!仲良くなって、お願いし合えるようになれたらって…」追い込まれてしまったからかちょっとだけ幼児退行 23 32 (C_775_mizuti) 【みずち】「それなら、うふふ♪私も目的同じになっちゃったわぁ♪私もアリアドネさんととっても仲良くなりたいのよね~♪たとえば、”特別なお客様”とかに私興味があるのよ~」 23 33 (C_775_mizuti) 香りの効果なのか雰囲気の効果なのか、そもそもの気質なのかわからないが、どんどんみずちから淫靡なオーラが漂ってきている 23 34 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「ぐすっ… ボクの身体とか頭が対価になるなら使っても良いっすから、情報を得て出来るだけ危険を早く察知したいんすよぉ…」香りの効果かぽろぽろと纏まらない思考のまま言葉を吐き出して。 23 38 (clo_GM) 【アリアドネ】「曖昧な話では、何とも言えませんねぇ…」 ふむふむ 「おや、ミズチ様はそちらに興味がおありですか。それに、常盤さんも…ふむ、なるほど。…では、こちらの流儀で、試させて戴いても宜しいですか?」 くすっと笑って 23 40 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「アリアドネさんの、流儀っすか…? 試すって、どんな事をすれば良いのか教えて欲しいっす!」おずおずと身を乗り出してアリアドネの言葉を待ち。 23 40 (C_775_mizuti) 【みずち】「えぇ~♪うふふ♪なんでしょう?試験があるのかしら~?」 挑わくわくどきどき 23 46 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ…理屈としては簡単ですよ」 くすくす笑いながら、常盤に囁く様に顔を寄せて―― そのまま、唇を深く重ね 「ふぅ…要するに…相手が信頼できるかどうか、裸のお付き合いをしてみましょう、というお話ですね」 23 47 (C_775_mizuti) 【みずち】「あら!とっても単純でわかりやすくて好きよ~そういうの♪」 23 48 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「んぅっ…!? ぷぁ… は、裸の付き合いって…!? い、いや、ボクは嫌じゃないっすけど!」元々香りと誘導等で頭がふわふわしていた所に不意打ちを食らい。すっかり顔を真っ赤にして慌てふためき。 23 48 (clo_GM) アリアドネとの口づけの感触は痺れる様に甘く、唾液は極上の蜜のように体に染み込んでいく。単にディープキスを交わしただけなのに、思考が吸い取られ代わりに淫欲を詰め込まれたかのように、体が熱くなり淫らな妄想が頭を犯していくのが分かる 23 52 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「も、元締めさんって…凄いぃ… キスしただけ、なのにふわふわしちゃって…v」蜜は頭に染み渡り、頭は淫らな妄想をする事と如何にして快楽を得るかだけにしか使われなくなってしまい。常磐の瞳はじっとアリアドネの身体から吸い付き離れなくなってしまい。いつの間にか下腹部がじんわりと熱を持ち始めている気さえして。 23 54 (C_775_mizuti) 【みずち】「うふふ♪トロ顔、かわい♪」 常磐の頭を撫でて もはやみずちは胸の先端の隆起や、あるはずのない怒濤を隠そうともせず 23 56 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ…ミズチ様も、常盤さんも、お気に召して頂けたようで、何よりです」 微笑みながら、頷いて 「…おや…ミズチ様は…ふたなり、なのですね。そういえば」 ゆらり、と手を空中に向けると、ゼリー状のスライムの様な塊に目玉が浮かび、其処から触手が無数に伸びている<使い魔>が姿を現す 23 57 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「みずちさんからもエッチな匂いがするっす… すんすん…あれ?これっておちんちんっすか?」体重をみずちに預けるようにもたれ掛かり鼻を鳴らしながら勃起の匂いを嗅ぎ始め。発情し始めた常磐の尖った乳首からはじわりと母乳が漏れだし、部屋の甘い匂いにミルクの香りが混ざり始めて。 23 57 (clo_GM) 【アリアドネ】「ミズチ様がどのような趣向を好むかまでは分かりませんが…お相手させて頂きますね」 スライム状の触手がミヅチの股間の怒張を覆い、撒きつき、ぐにゅぐにゅと刺激し始める 00 00 (C_775_mizuti) 【みずち】「ええ、そうなのよ~♪便利でとってもイイでしょう~?」 みずちの怒濤は、そのグロテスクな血管を脈打たせ、まさに凶器といわんばかりで 「んっ♪ふぁっ……」 それをスライムが覆えば、さらにその大きさを増す。持ち主の男を誑かすような女の顔と見比べると、冗談のような光景だ 「うぅん♪器用ねえ♪さすが娼館の主さん♪」 00 02 (clo_GM) 【アリアドネ】「常盤さんは、もっと<お話>しましょうか。貴方の事を、たくさん、たくさん、知る事が出来れば、きっと私たちはいい関係が築けると思うんですよ」 くすくす笑いながら、常盤を抱き寄せて、秘所をじんわりと弄りながら耳元で囁く。 「何処が感じるのか、どうすれば気持ちがいいのか、どうしてほしいのか、全部、全部、その口で、私に伝えてくださいね」 耳元から吹き込まれる蠱惑的な響きは、鼓膜を揺らし直接脳髄に染み込 00 02 (clo_GM) んで、蕩かしていくようで… 00 04 (clo_GM) その一方で、スライム状の触手は手の様な動きで肉棒を包みこみ扱きながら、先端の鈴口を貫いて中まで入り込んできて…内側と外側、双方からぐりぐりと肉棒を苛んでくる 00 05 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「おっきくて、硬そうで…v スライムに覆われて、すっごく気持ち良さそうっすね? ボクにもおちんちんがあれば…」ぼうっとみずちの一物がスライムに覆われている所を見ながら自らの乳首を弄り母乳を垂らしたり秘所を弄りみずちの肉棒に犯される妄想をしていて。そうしているとアリアドネに抱き寄せられてしまい、言われるがままに自らの感じる場所と欲望を口に出してしまい。 00 09 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「ボクの育ったおっぱいが凄く敏感で、ミルクを出すともっと気持ち良くなれるんす… え、えっと…沢山優しくされるとすぐトロトロになって…ふ、ぁうぁ…♪」アリアドネに甘えるように体を擦り付け、秘所を弄られればだくだくと汁気の多い身体からはたっぷりと愛液が垂れ流されて。軽く絶頂して腰を震わせるとそれと同時にぷしっと乳首から母乳を吹き出して。 00 10 (C_775_mizuti) 【みずち】「んっ…♪ふぁあぁ♪中にはいってくるぅ♪あっ、あっ、♪」 スライムに中に入られると、射精の感覚を長くしたようなそんな甘美な感覚に酔いしれ、自らスライムを掴み、上下させようとして 00 12 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ…おちんちんが欲しいなんて、いやらしい子。子供みたいな小さな体なのに、不釣り合いにこんなに胸も育ってしまって、それが堪らなく気持ちいいのね。…あんなグロテスクで大きくて、体に不釣り合いなものを、自分も欲しいの? あんな風に、中と外から虐められて、呆けた顔を晒して快感に浸りたいのね」 そう言いながら、肉芽を捏ね、胸に指を這い回らせ、乳首を弄り、捻り潰して… 00 15 (clo_GM) 【アリアドネ】「いい子ね。素直で、とってもいい子。どんなふうにきもちいいか、どういう風にされたいか、しっかりと教えて…イクときは、ちゃんと周りが分かる様に、イクって言いなさい。性癖も、快楽も、頭の中の事を全部、包み隠さずに話しましょうか。そうして、しっかりと、頭を空っぽにして、気持ちよくなりましょうね」 くすくす 00 16 (clo_GM) スライムはミズチが触れようとしても水のように触れられないが、その刺激に感化されたように、動きを激しくしながら中と外で激しく蠢動し、内側で縮んだり膨らんだりを繰り返して刺激を与えていく。 00 17 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「だ、だって…旦那様が射精する時も凄く気持ち良さそうで…ひぁ、ぁ、んんっ…v 種付けする時の表情とか見てると、どうしても気になってv んぅ、ふ、ぁぁっv おっぱい弄られて、またミルク噴いちゃうっすぅっ!v」背丈には不釣り合いな爆乳をアリアドネの手で歪ませながら快楽に溺れ、乳首を捻り潰されれば強い快楽が常磐の脳を焼きまるで射精の様にびゅくびゅくと濃い母乳を噴き出して折角の少しお高め 00 17 (C_085_Tokiwa) な着物に母乳の染みが広がってしまうのです。 00 22 (C_775_mizuti) 【みずち】「んっ!んっ!もぉ!ふぁっ、あぁぁん!自分で扱けないのもどかしいわぁ~!でもっでも気持ちいぃぃ!」 恍惚とした表情で、スライムを鷲掴みにして刺激を求め、高貴な龍の姿はなく、快楽だけを追い求める獣になっていて 00 25 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「はい、おっぱいが…気持ち良くってv 揉まれるだけでも胸が熱くなって、乳首を弄られたら腰が跳ねちゃって…v 母乳を吸われながら種付けされると、アクメ止まらないんすv えっと、せ、性癖…?」アリアドネの言葉に何故ここまで話す必要があるのか、等と言う考えが浮かんでもすぐに消えて言われるがままに全て話してしまい。その間もみずちの震える肉棒へと視線が何度も向いてしまい。「服を脱いで、身体を重ね 00 25 (C_085_Tokiwa) たり… い、いつかはお外で裸にもなりたいっす。あとは、ボクの綺麗なお尻におちんぽ突っ込んで沢山射精して貰って… それで、出て来た精液を飲んだりしても、興奮して…v」恥ずかしそうに、しかしだからこそ興奮が高まって聞かれれば聞かれる程自分の中身をさらけ出し。 00 29 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ…旦那様がいらっしゃるのですね…今回のお話、彼はご存知なのかしら。それとも秘密? 今回のお仕事も、彼の為なのかしら」 肉芽を摘み上げ、皮で扱く様に指の間に挟んでくりくりと刺激する。胸の先端を刺激する指先は緩急をつけて肉芽とリズムを合わせる様に刺激の波を送り込んでくる 「そう、とっても素敵ね。…そうやって、お話すると、気持ちよくなるでしょう? 中身を吐き出すと、興奮するでしょう? それでい 00 29 (clo_GM) いの。貴方は、自分の事を包み隠さず話してしまい、それで興奮してしまう、いやらしい子なのだから」 耳元の囁きは、違和感を溶かし現状を肯定する。囁きに流されるたびに快楽と欲情は膨らみ、理性は消えていく。時折浮かぶ違和感混じりの思考は、不純物として快楽に溶けてあぶくのように消えて行き…… 00 33 (clo_GM) 【アリアドネ】「ミズチ様も、一人遊びは詰まらないでしょう?…次は…こういうのは、いかがでしょうか?」 スライム状の触手は増殖し、ミズチの全身を包み込んで絡めとる。服の隙間から隅々まで入り込み、まるで服と触手が一体化したかのような状態で全身に刺激が与えられていて 00 35 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「はぁ、ぅ、くぁ…うぅぅ―――っ!v また、イッちゃぅ…v 全部秘密で…上手く言った後で報告して、驚かせようと思ったんすv うぁ、乳首扱いたら…母乳、止まんなくってぇ!v」甘い息を吐き表情を蕩けさせ、自分が何を言っているのかすらぼんやりとしか理解出来なくなって。自慰によってか生来の物か大きめな肉芽を弄っても乳首を弄っても、まるで童女の様な高い声で喘ぎ続け。脱水しないのが不思議な程 00 35 (C_085_Tokiwa) の母乳を出し続ければいつの間にか着物も母乳でぐしょ濡れになり始めて。 00 35 (clo_GM) 【???】「…はぁ、、、とっても、気持ちよさそう、、、魔力も、凄く美味しい、です……にゅるにゅるたちも…あんなに喜んで」 いつの間にか目玉が浮かんでいた場所には、猫耳の様なものがついたフードを被った幼い少女が居た。魔術師服の様な衣装を着ているが、その袖や襟元からはミヅチに巻き付いているのと同じ触手がのぞき、蠢いているのが分かる 00 39 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「はぃぃ…ボクは、いやらしい子で…エッチな事が大好きなんすv 毎日旦那様のおちんちんから精液を貰いながら、もっともっと精液欲しいって思って…でも自分も旦那様みたいに気持ち良くなりたいって思っちゃう、いけない子なんす…!v アリアドネさんは、そんなエッチな子にどんな事をしちゃうんすかぁ?v」すりすりとアリアドネに身体をすり寄せながら理性の感じられない瞳で彼女を見て。 00 41 (C_775_mizuti) 【みずち】「ひあっ!あぁぁ…!!服が、服がぁ♪」 嬌声を上げながら、自らの身体を抱きしめる。豊満な柔らかい胸はスライムの愛撫に犯され、柔軟に形を変えて 「ふぁ……?あらあら?この子が、スライムの子~?うふふ~♪」 とろんとした瞳でその少女に迷わず抱きつき、スライムに犯されながら少女の唇を奪い、押し倒し、舌を差し込んでいく。 00 47 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ、大したことではありませんよ。…常盤さんの<中身>を、もっと見せて頂くお手伝いを、するだけですので…御安心下さい…ゆっくり、息をすって…吐いて…」 そう言いながら、肉芽をさらに固く大きくそそり立つように扱いて強制し……突然、肉芽の先端に小さな鋭い痛みと灼熱感が走る。見てみると、其処には1枚の黒い烏の羽の様なものが、先端に突き刺さっていた。肉芽は、痛みのせいだけではなく、ずきん、ずき 00 47 (clo_GM) ん、と内側からせりあがってくる様な新たな熱と疼きを感じ始めていて… 00 49 (clo_GM) 【???】「え?私なんで実体化してるんですか? 今回アリアドネ様はだけ使うって…にゃにゃにゃー!!?」 ミズチに押し倒されて、自分の状況に混乱している様で 「は、離してくださぃぃ、だめです、むりです、おおきすぎてしんじゃいます、うめられてころされておかされちゃいますっ!!?」 じたばた 00 51 (clo_GM) 暴れる少女の唇を奪い、舌を差し込みながら体を確かめると、元々スライム触手を通じて興奮していたのか体の方はすっかり出来上がっており、秘所はぐっしょりと濡れ胸や股間の突起はそそり立っていて…… 00 52 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「中…身?えっと、どう言う…吸って、吐いて…一体なにを…ひぎぁっ!?な、は、羽が…ボクのクリにぃっ!?で、でも…痛いけど、なんか、中から上がって来て… アリアドネさん、ボクのクリが…! 痛いのに、何かがぁっ!v」言われるままに深呼吸をして、しかし流石に痛みには一瞬正気に戻ってしまい。涙を流しながら慌てている物の、股間の熱と疼きのせいで身体を上手く動かせずに腰を軽く揺らすだけに留まって。 00 54 (C_775_mizuti) 【みずち】「うふふ~♪そんなに暴れないで?興奮しちゃうから~♪んっ♪ちゅぅっ!じゅるる…♪」 その目は獲物を捕まえた肉食獣のソレで。哀れな少女の唇を肉厚の舌で蹂躙し、巻き上げ、服を無理やり脱がせていく。 「ごめんなさいねぇ~…私我慢できなくて~……貴方も準備万端みたいだし~」 スライムが巻き付いて愛撫している凶器を、スライムごと、少女のソコに向けて 00 57 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「うわぁ、みずちさん…凄い…身体が大きいから、無理矢理なのに簡単に脱がせちゃってて。それに、それに…やっぱり、おちんちんもおっきくてぇv あんなの、あの子に入れたらどうなっちゃうのか凄く気になるっす!v」痛みと熱さをみずち達に意識を向ける事で少しでも軽くしようとしているのか、思ったことを敢えて口に出し。 00 58 (clo_GM) 【アリアドネ】「ほら、慌てない、慌てない。ちゃんと、自分の体の事を口に出して、その事に集中しましょう、ね」 そう言いながら、唇を再度深く重ね合わせ、その間に肉芽を扱き立て、弄り回す。快楽に頭が白く染まるたびに肉芽がずくん、と脈動して、羽根から何かが肉芽に流れ込んでくる。その度に小さな突起は熱く疼き、流し込まれたもので膨らみ、その熱は腰から子宮を通じて下半身に伝搬していく…… 「沢山、吐き出せるように、育てま 00 58 (clo_GM) しょうね」 くいっと肉芽が捻られると、明らかにそれがさっきまでより重量感、存在感を増しているのが分かる。豆粒にも満たない筈の肉芽の中身が、皮からはみ出し、まるで熟した葡萄の粒のように感じられて…… 01 00 (clo_GM) 【???】「い、いいんですか、わたしこうみえてもすごいんですよ? いおなずんとかつかえますし、なかにいれちゃったら、たいへんなことになりますよっ、こうかいしますよ、じこせきにんですよ、やめましょう、ね、ね?」 01 03 (C_775_mizuti) 【みずち】「へぇ~♪すごいのね!そのすごいの体感してみたいわぁ♪いただきま~す♪」 ぴとっとスライムに覆われた巨大なソレが割れ目にあたり…スライムを潤滑油代わりにしてにゅぐぐぐぐっと無理やり押し込まれていく 01 04 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「だ、だって…熱くて、痛くて…こんなの集中していられ、んんぅっv ちゅ、ふ、むぅ…v」唇を重ね更にアリアドネの蜜のような唾液を注ぎ込まれれば痛みで正気に戻りかけていた意識がまた曖昧な物になって。口から快楽を得る度に小さかった筈のクリトリスに不快でない疼きと熱さが得られるとわかれば自らアリアドネに唇を重ねるようになり零れ落ちる唾液が胸を濡らす事も構わずに舌を触れ合わせ。「クリが、どんどん重 01 04 (C_085_Tokiwa) くなって、キスする度に熱くなっちゃってぇv ふぅ、んむっ…じゅる、くちゅ…v こんなの、もっとキスしたら…どうなっちゃうんすか?」腰が快楽と共に勝手に前後に揺れ始め、凝りきった乳首を自ら弄りどぷどぷと母乳を噴き出しながら段々と重くなる肉芽へと意識を集中して。 01 10 (clo_GM) 【???】「――じゃあ、自己責任ですね。頂きます」 入れた瞬間、ミズチの腰から下がふわりと天に浮かんだような感覚に包まれた。無数のヒダが肉棒をみっしりと包み込み、そして裏筋から亀頭のカサの裏に至るまで柔らかく線細に絡み付いていく。そして敏感な亀頭の先端部分はまるでゼリーのように柔らかく、弾力のある器官によって受け止められていた。ふわふわと夢の中を浮かんでいるような感覚…しかし、少女が腰を動かすと、肉棒をその 01 10 (clo_GM) 細部に至るまで暖かく繊細に包み込んでいた無数の肉ヒダが、突然無数の舌と化し肉棒を舐めあげ、締めあげ、扱き、撫であげ、そしてまるで蜜壺で口淫を行うかのように一体化した動きで肉棒に吸いついて、先ほどまでの触手が齎したモノを遥かに凌駕する快楽を搾り取っていく・・・・・ 01 13 (clo_GM) 【???】「ああっ、アリアドネ様っ、吸っちゃっていいですよねっ、お預けじゃないですよねっ、あっちのほうから来たんだから、自己責任ですよねっ!」 01 15 (C_775_mizuti) 【みずち】「ふぁっ!あっ!あぁぁぁあぁぁ♪♪♪」 その、全ての奉仕を集めてぶつけたような強烈な刺激に身体をのけぞらせながら一瞬で絶頂し、大量の精液を少女の中にどくん、どくんと大量に流し込んでいく。 それでもみずちの肉棒は衰えを知らず、少女の中で脈打ち 「はあぁぁぁあ♪♪ざいごゔ~~~!!!」 よだれを拭くことも出来ず、垂れ流しながら、さらにその快感を強く感じようと奥に、奥に 01 15 (C_775_mizuti) とつきこんでいく 01 15 (clo_GM) 【アリアドネ】「大丈夫ですよ、その辺は気にしなくても」 使い魔の少女にそう返し、その間も指は常盤の肉芽を弄り回し続ける。それはやがて、ずっしりと中身の詰まった果実のように膨らみ、そして――いつの間にか生まれていた根本の裂け目に指が差し込まれると、奥からずるずると 01 16 (clo_GM) 肉棒のカタチをした器官が引きずり出されてきて…… 01 18 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ、出来てきましたね。いやらしい常盤さんの大好きなものですよ」 くすくす笑いながら、肉芽から形成された男性器を掌で包み込み、優しく扱き立てる 01 21 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「あ、ぁっ、ふぁっ!v 本当に、おちんちんできちゃったっすぅっ!v ボク、女の子なのに…おっきいおちんちんが生えちゃったっすぅv」心の底から嬉しそうに肉棒が引きずり出されるのをじっと見て。出来たばかりの男根を扱かれる感覚に腰が跳ねれば一物が生えて来た事を実感して、ますます常磐の意識は一物に集中し身体に加えられる刺激に対して敏感になって行き。 01 26 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「ひぁ、ぁ、く、うぁぁっv 扱かれるの、気持ち良いっv アリアドネさんの手がボクのおちんちん、シコシコってするの凄く良いっすぅ…!v」扱かれる度に喘ぎ母乳を垂らし、腰が重くなって行くのを感じながら喜びと快楽で涙を流し。 01 27 (clo_GM) 【???】 突き込むと無数の肉ヒダがミズチの肉棒をねっとりと優しく包み込みながら迎え入れ、強制的に恍惚とした状態にさせ、その体が弛緩しきったところで今度は視界が白く焼け付くほどの快楽をあたえながら引き抜かれる。射精し精をどんどん搾り取られながらもミズチの動きは止まらず抜き差しは繰り返され……奥まで突き込んだところで、彼女の亀頭を完全に咥えこんでしまったその器官が与える新たな快感を脳内に叩き付けられる。肉棒が 01 27 (clo_GM) 何度も抜き差しされる間に、根元までずっぽりと肉壺に入り込み、その先端は子宮に包み込まれてしまっていた。 01 27 (clo_GM) ビュッビュッとミズチの耳にもはっきり聞こえるほどの音をたてて子宮に直接精液を注ぎ込んでいる亀頭を、子宮の中の肉がピッタリと包み込み、そのまま肉棒がとろけてしまいそうなほどの快楽を与えてる。それでいながら、カリ首の部分は子宮口によってキュウキュウと締め付けられ、まるで膣の奥のもう一つの膣に挿入してしまったような感覚を味わっていて…… 01 32 (clo_GM) 【アリアドネ】「素敵でしょう? 扱いて、弄って、鍛えれば、もっと太く長く硬くなりますよ?…さあ、貴方の欲望のカタチを、解放してみましょうか」 ごしごしと扱かれ、先端をぬるぬると指先で弄り回され、鈴口を刺激される。カリ裏から裏筋、先端まで余すところなく指が這い回り、刺激していって…… 01 39 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「はぁ、ぁ、ひ、ぅぁぁっ♪ それ、すっごく素敵っす!使えば使うほど、もっと凄いおちんちんになるなんてぇv そんなに、全部弄られたらぁっv く、ぅぁ、ひ、ぃぁぁっv もう、我慢…出来なくなって、沢山射精しちゃいそうっす…!v」びくびくと腰を震わせながらアリアドネにしがみつき。ただでさえ敏感なふたなりちんぽを慣れた手付きで弄り回されれば精通までそう時間は掛からずに、目をぎゅっとつ 01 39 (C_085_Tokiwa) ぶってたっぷりと吐精してしまい白濁をたっぷりとアリアドネの手や部屋へとぶち撒けてしまうのです。 01 43 (C_775_mizuti) 【みずち】「んっ!!あぁ!スゴイ、スゴイわ貴方の中っ!全部絞り出されちゃいそう!」 使い魔の子宮に精液をぶちまけながら堪能し、腰を狂人のように振り乱し、カリ首を子宮口で扱き続ける 「んちゅっ♪はむ、♪んんっ!!」 使い魔の全てを感じようとするかのように身体を合わせ、唇を奪って 01 44 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふふ…素敵。…でも、いいのですか? そんなに、育ててしまって。気持ちよくなってしまって。大きくなって、大きくなって、服を着ていても皆に見えてしまう様になるかも。……でも、仕方ないですかね。それが、貴方の欲望なのだから」 くすくす笑いながら、射精を続ける肉棒をさらに刺激し、枯れ果てるまでユルサナイ、とでもいう様に更なる射精を強要していき…… 01 47 (clo_GM) 【???】 蜜壺の柔肉をヌプヌプとかき分けていく感覚。そのまま子宮口をゴリュッと貫く感覚。子宮の中の柔肉と蜜壺の中の無数の肉ヒダにねっとりと絡み付かれ、包み込まれる感覚。子宮から亀頭が引き抜かれていく時に柔肉が亀頭をジュルジュルと擦りあげる感覚。亀頭が子宮口からグポッと引き抜かれる快感。 01 47 (clo_GM) そして無数の肉ヒダに舐めあげられ、締めあげられ、扱かれ、撫であげられ、肉棒の脈打ちとは無関係に精液を吸い上げられていく肉棒が蜜壺から抜けるか抜けないかのところで一瞬動きを止められ、膣口だけで弄ばれる感覚。そしてまた勢いよく蜜壺の奥の奥まで飲み込まれていく感覚。それらの刺激を一気に与えられ、しかもそれを高速で繰りかえされた肉棒は、まるで壊れた蛇口と化したかのように大量の精液を吐き出し始める 01 49 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「それよりも、射精が気持ち良いから…もっと、出したいっす!v 男の人は、こんなにをずっと味わってたなんて…ずるいっすよぉっ!v だから、もっと…もっと出しておっきいちんぽにするんすぅっ♪」快楽に蕩けた頭では先の事何てとても想像出来ず。今はただただより気持ち良く射精する事だけしか考えられず。アリアドネの唇に吸い付きながらヘコヘコと手コキに合わせて腰を振っていればそう経たない内に再び射精してし 01 49 (C_085_Tokiwa) まい、常磐はすっかり雄の快楽を覚えてしまうのです。 01 49 (clo_GM) 尿道を変形させながら大量の精液が送り出されていく感覚と、外の肉壺から与えられる内と外からの快感。それは最初に触手の1本に絡みつかれた時と同質だが、それを遥かに上回り神経を焼き切り脳の許容量を超えて意識を真っ白に染めていく…… 01 51 (clo_GM) 01 54 (clo_GM) さて、此処で常盤とみずちは、生命力と知力による判定をどうぞ。ただし、意志の強さ/弱さ、性欲過多の発動によるボーナス/ペナルティを全て適用します。また、常盤は知力判定は2回行ってください 01 56 (clo_GM) 流石に無理か。出目の順番が違えば可能性は有ったが 01 56 (clo_GM) 01 57 (clo_GM) ▼闇の中で 01 57 (clo_GM) ―― そして、時は過ぎて行き 01 58 (clo_GM) キミたちは、触手使い魔の少女とその女主人の手で徹底的に精を搾りつくされた。 02 00 (clo_GM) 腰に何か絡みつき、扱かれている様な感触はあるが、もう何も出てこない。それでも、いや、そうだからこそ、というべきか。頭の中は情欲一色に染まり切っていて、他の事は何も浮かんでこない 02 00 (clo_GM) 一切合財を白濁液と共に吸い尽くされた様な・・・・・ 02 03 (C_085_Tokiwa) 疲れ知らずとかで回復するような物でも無さそうですね… 02 06 (clo_GM) 02 07 (clo_GM) 「はい、ありがとうございます。次は、虎之助君の事について」 「古き竜が? ふむふむ、興味深いですね。続きをお願いします」 02 07 (clo_GM) 「宿の内情についても、お話しいただけますか?…ふふ、もっと話しやすくした方がいいですかね…えいっ」 02 07 (clo_GM) 「はぁぁぁ、、満足、ですぅ、、、、、、この人、凄かったですよぉ、もうちょっとで、パンクするところでしたぁ」 02 07 (clo_GM) 「随分とご満悦でしたねぇ。其方の<御掃除>は、済みましたか?」 「はぁい、ちゃーんと頭の中まで綺麗に吸い尽くしてありますからぁ」 02 07 (clo_GM) 「ふふ、よろしい。…こっちも、中身は全部見せて頂きましたし…後は、<贈り物>を添えて、きちんとお返しするだけですね」 02 07 (clo_GM) 「みゅう…後始末しないと、だめですかぁ?」 「後始末までが<交渉>ですよ」 02 07 (clo_GM) 02 07 (clo_GM) 何か、闇の中で聞こえたような気がする、自分も喋っていた様な気がするが、思い出せないし、何も分からない。気にする必要は無いんだろう。 02 08 (clo_GM) 何故か、その考えが浮かぶと、それが違和感なく頭に嵌りこんだ。余計な事は、いらない事。気にしないで、忘れてしまえ…… 02 10 (clo_GM) 02 11 (clo_GM) キミたちは、天蓋のあるベッドで目を覚ました。部屋は豪奢な内装で飾られており、ふかふかのベッドは快適な寝心地を提供してくれている 02 12 (clo_GM) ベッドの傍らの椅子にはアリアドネが腰掛けており、フード姿の少女が紅茶を注いでテーブルに置いていた 02 13 (clo_GM) 【???】「あ、起きた……おはようございます…昨夜はお楽しみ…でしたね…にへへ」 ふにゃっとした笑みを浮かべ、二人に笑いかける。とても昨夜ミズチと狂宴を演じたようには見えない 02 14 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「うぅ、ありゃ…?いつの間に寝ちゃってたんすかね… えっと、ベッド貸してくれてありがとうっす」ふかふか過ぎてごろごろしちゃう 02 15 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ、お目覚めですか。昨夜はよく眠れましたか?」 二人に微笑みかける。此方は、薄いレースの様な寝巻を身に付けており、透ける肢体は何処か裸よりも扇情的にも見える 02 16 (C_775_mizuti) 【みずち】「ふあぁぁ……んにゅ……ぐぅ」 02 16 (clo_GM) ごろごろすると腰に違和感がある。ぶらぶらした、昨日までは無かった敏感な邪魔者。――どうやら、昨日の事は夢の中の事では済まなかったらしい 02 16 (C_775_mizuti) 二度寝した 02 17 (clo_GM) 【???】「……起きてください、竜王様、竜王様―。、、、、無視しないで―……起きないと、呪う」 ボソッ 02 17 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「えっと…いつ寝たか覚えてないんすけど、ここまで運んでくれたんすね!本当にありがたい事… あ、あれ?」自分で触って確かめてみる「は、生えてる… えっ、夢の中の事じゃなかったんすか?」 02 19 (C_085_Tokiwa) どこまでを覚えているのでしょうか…?術で記憶を消されているのなら記憶力Lv2でも思い出せ無さそうですが。 02 19 (clo_GM) 【アリアドネ】「ふふ…貴方が望んだ事、でしょう? 直ぐに勃起して、いやらしく発情して、射精したくなる、巨根。…沢山<お話>して、<仲良くなった>証としては、ぴったりだと思いませんか」 くすくす 02 20 (clo_GM) 搾りつくされてからの事は記憶にありません。多分そこからは夢なんだろう、というくらい曖昧です 02 20 (C_085_Tokiwa) なるほど 02 21 (C_775_mizuti) 【みずち】「ふあぁ?」 ねむねむしながら起きる 02 22 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「そ、それはそうっすけど… あんなに気持ち良い事が現実だとは思わなかったんっす! あっ、みずちさんみずちさん!ボクもみずちさんみたいにおっきいのが生えたんすよ!」嬉しそうに生えた一物を見せて、当然みずちよりは小さいものの背丈からすれば十分に大きな物が。 02 27 (clo_GM) 【アリアドネ】「……さて、こちらとしても、貴方を<信用>していいと分かりましたので、<トモダチ>として、手を結ばせていただきましょう。…定期的に、こちらに来て、お話をしましょうね」 にっこり笑って 02 30 (C_085_Tokiwa) 【常磐】「は、はいっ!それじゃあこれからよろしくお願いするっす!」無邪気に尻尾を振り嬉しそうにして 02 36 (C_085_Tokiwa) 常磐ちゃんはアリアドネさんを信用しちゃうだろうなぁ…w 02 40 (clo_GM) 02 40 (clo_GM) ●2015/10/21 【娼婦街】 02 40 (clo_GM) GM:clo 02 40 (clo_GM) 参加者:常盤(ベル)、みずち(龍の音) 02 40 (clo_GM) 獲得CP:12点 02 40 (clo_GM) 報酬:0G 02 40 (clo_GM) 名誉点:0点+【”月の娘”アリアドネとのコネクション(顔見知り/100)】+【呪いの肉槍(常盤)】+【触手寄生/脳(ミズチ)】 02 40 (clo_GM) 02 40 (clo_GM) 【呪いの肉槍(常盤)】 02 40 (clo_GM) ▼外見:”月の娘”アリアドネとの契約を顕す印。外見は年齢相応よりも大き目の男性器のカタチを取っている。 02 40 (clo_GM) ▼効果:女性の体に対して欲情してしまう。それによる疼きは、何らかの方法で男性器から射精を行うまで消える事が無い。 02 40 (clo_GM) 性欲過多の特徴を持っている場合、男性器を刺激されると即座に欲情し、意志にペナルティを受ける。 02 40 (clo_GM) このペナルティは上の方法で処理しない限り消えない。もし性欲過多を持っていない場合、自動的に1レベル持っているものとして扱う。 02 40 (clo_GM) また、この効果を受けているものは、植え付けられた相手(この場合アリアドネとその使い魔)の言葉を疑う事は出来ず、誘惑や尋問に対する抵抗は自動失敗する。 02 40 (clo_GM) このことを影響を受けている本人が不審に思う事は出来ず、何らかの理由で意識したとしても直ぐに忘れてしまう。 02 40 (clo_GM) 02 40 (clo_GM) 【呪いの肉槍(ミズチ)】 02 40 (clo_GM) ▼外見:”月の娘”アリアドネとの契約を顕す印。外見は年齢相応よりも大き目の男性器のカタチを取っている。 02 40 (clo_GM) ▼効果:女性の体に対して欲情してしまう。それによる疼きは、何らかの方法で男性器から射精を行うまで消える事が無い。 02 40 (clo_GM) 性欲過多の特徴を持っている場合、男性器を刺激されると即座に欲情し、意志にペナルティを受ける。 02 40 (clo_GM) このペナルティは上の方法で処理しない限り消えない。もし性欲過多を持っていない場合、自動的に1レベル持っているものとして扱う。 02 40 (clo_GM) また、この効果を受けているものは、植え付けられた相手(この場合アリアドネとその使い魔)の言葉を疑う事は出来ず、誘惑や尋問に対する抵抗は自動失敗する。 02 40 (clo_GM) このことを影響を受けている本人が不審に思う事は出来ず、何らかの理由で意識したとしても直ぐに忘れてしまう。 02 40 (clo_GM) 元々ミズチはふたなりであり、それは単なる肉体変化の効果の結果だったが、今回アリアドネの使い魔が上書きした。 02 40 (clo_GM) 02 41 (clo_GM) 以上です。お疲れ様でした 02 41 (clo_GM) 何か疑問や質問、おもうところがある場合はGMまでどうぞ 02 42 (clo_GM) あ、名誉点のとこのミヅチを間違えてる 02 42 (clo_GM) 呪いの肉槍ね、ミヅチもw 02 42 (C_085_Tokiwa) 最後の判定で勝てたら喋らずにいられたり、覚えていたり出来たのでしょうか? 02 43 (clo_GM) 憶えているのは無理。そもそも最後の判定で勝つと、ラストのあのブラックアウト後のシーンが起きなかった 02 43 (C_085_Tokiwa) なるほど 02 43 (clo_GM) その場合、アリアドネはキミたちの実力を認める形で、<首輪>なしでコネを結んでいた 02 44 (C_085_Tokiwa) なるほどなー うーん、残念首輪付きになっちゃったか 02 45 (C_085_Tokiwa) これから先首輪なしになる方法はありますか…? 02 46 (clo_GM) そういうイベントをこなせば在り得るんでは。今はまだ考えてないがw 02 46 (clo_GM) ぶっちゃけアリアドネが死ねば消えるので、外す方法は明確にあるし 02 46 (C_085_Tokiwa) なるほど、とりあえずこれから常磐ちゃんは日常生活が大変不便になる事が確定しましたね! 生やしてくれてありがとうございます。 02 47 (clo_GM) 悪用しないようにね! 02 47 (C_085_Tokiwa) 悪用する方法が思い付かないです 02 49 (C_085_Tokiwa) 今日も楽しい卓をありがとうございました、GMお疲れ様でした! 02 49 (clo_GM) どもども、おつかれさまー 02 54 (clo_GM) と、ちょっと訂正 02 54 (clo_GM) 02 55 (clo_GM) ●2015/10/21 【娼婦街】 02 55 (clo_GM) GM:clo 02 55 (clo_GM) 参加者:常盤(ベル)、みずち(龍の音) 02 55 (clo_GM) 獲得CP:12点 02 55 (clo_GM) 報酬:0G 02 55 (clo_GM) 名誉点:0点+【”月の娘”アリアドネとのコネクション(顔見知り/100)】+【呪いの肉槍(常盤)】+【呪いの肉槍(ミズチ)】 02 55 (clo_GM) 02 55 (clo_GM) 【呪いの肉槍(常盤)】 02 55 (clo_GM) ▼外見:”月の娘”アリアドネとの契約を顕す印。外見は年齢相応よりも大き目の男性器のカタチを取っている。 02 55 (clo_GM) ▼効果:女性の体に対して欲情してしまう。それによる疼きは、何らかの方法で男性器から射精を行うまで消える事が無い。 02 55 (clo_GM) 性欲過多の特徴を持っている場合、男性器を刺激されると即座に欲情し、意志にペナルティを受ける。 02 55 (clo_GM) このペナルティは上の方法で処理しない限り消えない。もし性欲過多を持っていない場合、自動的に1レベル持っているものとして扱う。 02 55 (clo_GM) また、この効果を受けているものは、植え付けられた相手(この場合アリアドネとその使い魔)の言葉を疑う事は出来ず、誘惑や尋問に対する抵抗は自動失敗する。 02 55 (clo_GM) このことを影響を受けている本人が不審に思う事は出来ず、何らかの理由で意識したとしても直ぐに忘れてしまう。 02 55 (clo_GM) 02 55 (clo_GM) 【呪いの肉槍(ミズチ)】 02 55 (clo_GM) ▼外見:”月の娘”アリアドネとの契約を顕す印。外見は年齢相応よりも大き目の男性器のカタチを取っている。 02 55 (clo_GM) ▼効果:女性の体に対して欲情してしまう。それによる疼きは、何らかの方法で男性器から射精を行うまで消える事が無い。 02 55 (clo_GM) 性欲過多の特徴を持っている場合、男性器を刺激されると即座に欲情し、意志にペナルティを受ける。 02 55 (clo_GM) このペナルティは上の方法で処理しない限り消えない。もし性欲過多を持っていない場合、自動的に1レベル持っているものとして扱う。 02 55 (clo_GM) また、この効果を受けているものは、植え付けられた相手(この場合アリアドネとその使い魔)の言葉を疑う事は出来ず、誘惑や尋問に対する抵抗は自動失敗する。 02 55 (clo_GM) このことを影響を受けている本人が不審に思う事は出来ず、何らかの理由で意識したとしても直ぐに忘れてしまう。 02 55 (clo_GM) 元々ミズチはふたなりであり、それは単なる肉体変化の効果の結果だったが、今回アリアドネの使い魔が上書きした。 02 55 (clo_GM) なお、プレイヤーはこの効果が発動する際、その影響を受けない事を任意で選んでもよい。キャラクター本人がこの呪いの存在や発動に気づいている必要はない。 02 55 (clo_GM) 通常の魔術では神域の存在を永久に縛る事など出来ないのである。 02 55 (clo_GM) 02 55 (clo_GM) ミズチの部分を修正 02 56 (bell) なるほど 02 57 (bell) そりゃ確かにみずちさんを縛るのは無理だよなぁ…
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/487.html
ドールクローゼット・ノート 発行 ISBN DOLL CLOSET CLUB主宰のD&LmemE氏が2012年~2016年頃に出していた自主製作小冊子、通称ドルクロ。 現在は活動休止、サイト閉鎖。 冊子は一部ドールショップなどでも委託販売されていた。 初心者向けのドール服の作り方やオーナーさんの座談会などが載っており、読者投稿ページ多め。 ドールは1/12から1/3まで幅広い。国内ホビードール多め。 Doll Closet Note Vol.1(2012.2) 素敵!楽しい!みんなのドール・ライフ 人形服お針子Q A お裁縫の基本、ちょっとしたテク、オススメのアイテム.etc できたらいいな♪ キレイなリボン結び お人形靴下つくろ!(1/6、オビツ50) 知っておきたい 玉結び・玉留め サーキュラースカートのつくり方(オビツ50) 人形・ドールの楽しみ方について 楽しいよ♪行こう、 ドール・イベント、など Doll Closet Note Vol.2(2012.4) 人形・ドールのいるおうち ドールは普段おうちでどうしていますか 見たい知りたいみんなのドールスペース ドールに関する収納等で困っていることありますか? できたらいいな♪ 三つ編み、など Doll Closet Note Vol.3(2012.7) 夏! 夏を感じる写真たち いろいろ着られる簡単ミニワンピースのつくり方(1/6~1/3) ちょっとアレンジ 浴衣の着こなし遊び 好きなドール服の系統について、など Doll Closet Note Vol.4(2012.11) 好きなドール服について、とか 好きなドール服・お気に入りコーディネート写真 シャツ、ブラウスの着こなし遊び すぐ出来る簡単ハンドメイド お伺いレポート 男性ドールオーナー座談会レポート 素敵なドール・イベントレポートなど Doll Closet Note Vol.5(2013.1) ドールおしゃれリサーチ イベントレポート 知っておきたい着物の着丈調整 やっぱりかわいいドール×毛糸(ゆび編み) Doll Closet Note Vol.6 1/6、オビツ50~60サマーワンピース Doll Closet Note Vol.7(2013.10) ドール×エプロン! かわいい写真集 簡単エプロン作りにチャレンジ(1/6、1/3) ドルクロお針子向上研究会 人形服お針子Q Aその2 シュシュ、ねこハンド Doll CLOSETブログコンテスト受賞者様お写真 Doll Closet Note Vol.8(2014.8) 見たい知りたい みんなのドールスペース第2弾! お裁縫チャレンジ「かぼちゃパンツ」オビツ50、PMN-XS、PNM-S・M みんなのドールの連れ方、ドール連れ時の持ち物など拝見! Doll Closet Note Vol.9(2015.7) ちっちゃいがいい 可愛くて魅力的なドールたち お裁縫チャレンジは「お出かけ着一式」ピコニーモ、オビツ11 Doll Closet Note Vol.10(2016.7) みんなのドール写真 ドールと一緒にお出かけしたりは楽しいよね お裁縫チャレンジ ちゅうくらいのストレートワンピース Doll Shopのご紹介! 他 Doll Closet Note 別冊Sawing「和」 1/6サイズ、オビツ50、60の浴衣のつくりかた ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/11712.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Clone.jpg) それは双子の持つ敬意と鏡の持つ残酷さで姿を真似る。 The shapeshifter mimics with a twin's esteem and a mirror's cruelty. 基本セット2010 基本セット2011 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Clone2.jpg) 一つの顔、二つの精神。 One face, two minds. 基本セット2013 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Clone3.jpg) 彼はあなたの長所も、短所も、そして生まれつきある背中の痣の形も知っている。 He knows your strengths, your weaknesses, and the shape of that unfortunate birthmark on your backside. 基本セット2014 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/yamata97/pages/119.html
Myoclonus ピクッという短時間の不随意運動 疾患 SSPE, epilepsy, herpes simplex encephalitis, CJD, ミトコンドリア脳筋症, etc.
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/63.html
dotcloudコマンド アプリケーション作成 $ cd APP_DIR $ dotcloud create APP_NAME 構成ファイル作成 $ vi dotcloud.yml www type java アプリケーションデプロイ $ dotcloud push APP_NAME . アプリケーション一覧表示 $ dotcloud list アプリケーション削除 $ dotcloud destory APP_NAME end
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/107.html
CLOSE DANCE 発売 1990年3月25日 発売元 EXTASY RECORDS EXG-002 ZI KILL are Vo. TUSK G. KEN Ba. SEIICHI Dr. YUKIHIRO ■ 01. TERO ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 02. WHAT S ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 03. SECRET ROMANCE ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 04. I 4 U ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 05. LAST THIS TIME ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 06. THE LAW ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 07. HYSTERIC ・ 詞・TUSK 曲・SEIICHI,KEN ■ 08. PLASTIC LIFE ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 09. BAD TASTE ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 10. 憂鬱 ・ 詞・TUSK 曲・KEN ■ 11. FOR MY LIFE ・ 詞・TUSK 曲・KEN 戻る