約 1,435,325 件
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2180.html
Ghost Clock 現時点でホールド譜面のみで通常譜面はない BASIC ADVANCED EXTREME HOLD LEVEL 5 8 10.5 HOLD Notes 425 622 885 BPM 190 Time Artist BEMANI Sound Team "Yvya" ジャンル オリジナル Version festo 譜面※外部サイト ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】時空の狭間 【全難易度フルコンボ】未来へ続く道 解禁方法 第3回PJ MATCHの個人報酬で解禁(要400 fav) 動画 - 譜面動画 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]前半のホールドはうっかり手が離れやすい配置のため注意。対策ひとつでごまかせる部分が少なく、馬力を含めた総合力が問われる。 -- 名無しさん (2022-01-22 09 59 13) [ADV]唐突なギター合わせの12分で瞬発力が必要になる。ラストに16分乱打あり。 -- 名無しさん (2022-01-22 10 04 40) [EXT]さまざまな力が試される総合譜面。どうしようもない極端な発狂はないが、かわりに簡単に拾える配置も少ないため、少しでも苦手要素がある場合は、下位の譜面で12分や16分の速めの乱打や出張のパターンを覚えてから挑むとよい。 -- 名無しさん (2022-02-15 21 18 31) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/176.html
[AWS]「CloudFront」CloudFrontの構築 ALBをオリジンとしたCloudFrontを構築します。 1. CloudFrontの構築 サービスメニューより「ネットワーキングとコンテンツ配信」項目の「CloudFront」を実行します。 (1) Distributionの作成 「CloudFront Distributions」において、「Create Distribution」ボタンをクリックします。 「Web」項目の「Get Stated」ボタンをクリックします。 ① Origin Settings ■Origin Domain Name 入力欄をクリックすると、AWSリソースのリストが表示されますので、「Elastic Load Balancers」項目より該当のALBのリソース名を選択します。 【例】projectname-web-alb-tokyo-xxxxx.ap-northeast-1.elb.amazonaws.com ALBに独自ドメイン名を割り当てている場合には、この「Origin Domain Name」にはALBの独自ドメイン名を入力して下さい。【例】alb-www.example.jpALBのリソース名だとALBの独自ドメインの証明書と異なる名前のため、「502 Error The request could not be satisfied.」が発生します。 ■Origin Path オプション項目。CloudFrontがリクエストをオリジンに転送するときに、オリジンドメイン名の値にディレクトリ名を追加します。 ディレクトリ名は「/」で始まり、最後に「/」は付けないようにします。 ※トップディレクトリ「/」の場合は空白にします。 ■Origin Shield 有効化するとオリジンとリージョナルエッジキャッシュの間にキャッシュレイヤーを構成し、オリジンへのリクエストの軽減、可用性の向上などが期待できます。ここでは「Yes」にします。 Yes ■Origin Shield Reagion 「Origin Shield」項目で「Yes」を選択すると表示されるので、ここでは東京リージョンを選択します。 Asia Paciffic (Tokyo) ap-northeast-1 ■Origin ID オリジンの説明を入力します。通常は、「Origin Domain Name」を指定したときに、自動的に入力されるので、そのままでOKです。 【例】ELB-projectname-web-alb-tokyo-xxxxxx ■Minimum Origin SSL Protocol CloudFrontがオリジンへのHTTPS接続を確立するときに使用する最小SSLプロトコルを選択します。 ここでは「TLSv1.2」を指定します。 TLSv1.2 ■Origin Protocol Policy CloudFrontがオリジンへ接続する際のプロトコルを選択します。 ここでは「HTTPS Only」を指定します。 HTTPS Only ■Origin Connection Attempts CloudFrontがオリジンへの接続を試行する回数。(有効値:1~3) 3 ■Origin Connection Timeout CloudFrontがオリジンへの接続を確立しようとするときに待機する時間(秒単位)。(有効値:1〜10) 10 ■Origin Response Timeout CloudFrontがカスタムオリジンからの応答を待機する時間(秒単位)。(有効値:1〜60) 30 ■Origin Keep-alive Timeout CloudFrontが接続を閉じる前にカスタムオリジンサーバーとのアイドル接続を維持する時間(秒単位)。(有効値:1〜60) ■HTTP Port オリジンがリッスンするHTTPポート。デフォルトは「80」。 80 ■HTTPS Port オリジンがリッスンするHTTPSポート。デフォルトは「443」。 443 ■Origin Custom Headers カスタムヘッダーを指定する場合は、ここに記述します。 ② Default Cache Behavior Settings ■Path Pattern デフォルトのパスパターンは「*」のみが許可され、変更できません。 Default (*) ■Viewer Protocol Policy WEBアクセスの際に許可するプロトコルを指定します。 ここでは、HTTPでアクセスした場合、HTTPSへリダイレクトするように設定します。 Redirect HTTP to HTTPS ■Allowed HTTP Methods キャッシュ動作を許可するHTTPメソッドを指定します。 GET, HEAD ■Field-level Encryption Config 特定のフィールド項目に暗号化を施す設定です。 事前にRSAキーペアを作成し、CrondFrontへ公開鍵をインポートする必要があります。 ここでは、特に指定しません。 ■Cached HTTP Methods キャッシュを行うHTTPメソッドが表示されます。(※変更はできません。) GET, HEAD (Cached by default) OPTIONSメソッドをキャッシュしたい場合には「OPTIONS」にチェックを付けます。ここではチェックを付けないままにしておきます。 OPTIONS ■Cache and origin request settings キャッシュキーとオリジンリクエストの制御方法を指定します。 Use a cache policy and origin request policy Use legacy cache settings のどちらかを指定します。 (a) Use a cache policy and origin request policy CloudFrontのアップデートで新しく搭載された機能です。 キャッシュポリシーとオリジンリクエストポリシーを指定します。(予約値の他、新しいポリシーを作成することもできます。) 現在登録済みの設定パラメータは以下の通りです。 【Cache Policy】 Name Comment Minimum TTL Maximum TTL Default TTL Headers Cookies Query strings Managed-CachingOptimized Default policy when CF compression is enabled 1 31536000 86400 None None None Managed-CachingDisabled Policy with caching disabled 0 0 0 None None None Managed-CachingOptimizedForUncompressedObjects Default policy when compression is disabled 1 31536000 86400 None None None Managed-Elemental-MediaPackage Policy for Elemental MediaPackage Origin 0 31536000 86400 Whitelist:origin None Whitelist:aws.manifestfilter、start、end、m ここでは「Cache Policy」の新しいポリシーを作成します。 「Cache Policy」の「Create a new policy」をクリックします。 例えば、以下のようなポリシーを作成します。 Name DefaultCacheTTL-6Hours Comment The Default TTL value is 6 hours. Minimum TTL 0 Maximum TTL 86400 Default TTL 21600 Headers Whitelist(10項目まで選択可能) Origin, Host, Authorization, CloudFront-Forwarded-Proto Cookies None Query strings None 「Create Cache Policy」画面で、各項目に値を登録します。 「Compression support Gzip Brotli 「Create cache policy」ボタンをクリックします。 「Cache policies」画面が別タブで開き、作成したCache Policyがリストに追加されています。 「Cloud Front」画面へ戻り、「Cache Policy」欄の右側の更新ボタンをクリックすると、作成されたCache Policyがリストに反映されるので、これを選択します。 【Origin Request Policy】 Name Comment Headers Cookies Query strings Managed-UserAgentRefererHeaders Policy to forward user-agent and referer headers to origin Whitelist:referer、user-agent None None Managed-AllViewer Policy with forward all parameters in viewer requests All viewer headers All All Managed-CORS-S3Origin Policy for S3 origin with CORS Whitelist:origin、access-control-request-headers、access-control-request-method None None Managed-CORS-CustomOrigin Policy for custom origin with CORS Whitelist:origin None None Managed-Elemental-MediaTailor-PersonalizedManifests Policy for Elemental MediaTailor Origin Whitelist:origin、access-control-request-headers、x-forwarded-for、access-control-request-method、user-agent None All ここでは登録済みの「Managed-UserAgentRefererHeaders」を利用します。 Managed-UserAgentRefererHeaders (b) Use legacy cache settings 従来の設定方法を使用します。(※なるべく(a)の「Use a cache policy and origin request policy」の利用を推奨します。) 【Cache Based on Selected Request Headers】 Cache Based on Selected Request Headers Whitelist Origin, Host 【Object Caching】 Object Caching Customize Minimum TTL 0 Maximum TTL 86400 Default TTL 21600 Forward Cookies None(Improves Caching) Query String Forwarding and Cachingies None(Improves Caching) ■Smooth Streaming 有効にすると、ライブイベントをストリーミングします。 Yes ※OriginでMicrosoft Windows Serverの IISを使用している場合には必ず「No」とします。 ■Restrict Viewer Access (Use Signed URLs or Signed Cookies) ユーザーに、署名付きURLまたは署名付きCookieを使用してコンテンツにアクセスすることを要求するかどうかを選択します。 No ■Compress Objects Automatically 有効にすると、リクエストヘッダーにAccept-Encoding:gzipが含まれている場合、自動的にリクエストコンテンツを圧縮します。 Yes ■Lambda Function Associations 特定のイベントタイプに関連付けるLambda関数ARNを指定します。 ③ Distribution Settings ■Price Class CloudFrontの各エッジロケーションのコストが異なるため、リクエストを処理するエッジロケーションを選択します。 Use U.S., Canada, Europe, Asia, Middle East And Africa ■AWS WAF Web ACL AWS WAFを使用する場合のWeb ACLを選択します。 なお、指定するWeb ACLは事前に作成しておく必要があります。 None ■Alternate Domain Names (CNAMEs) 独自ドメインを使用する場合に、ここにドメイン名を記入します。 www.example.jp example.jp ■SSL Certificate CloudFrontで使用するSSLサーバ証明書を選択します。 ここでは、独自ドメイン用のSSLサーバ証明書を使用します。 Custom SSL Certificate (example.com) それから、AWS Certificate Manager(ACM)に登録済みのSSLサーバ証明書を指定します。 ※必ず「バージニア北部リージョン」のACMで作成する必要があります。 *.example.jp ■Custom SSL Client Support 通常コンテンツにアクセスするクライアント(ブラウザ等)は、「Server Name Indication (SNI)」に対応しているので、こちらを選択します。 Clients that Support Server Name Indication (SNI) - (Recommended) ■Security Policy このままデフォルトのセキュリティポリシーを選択します。 TLSv1.2_2019 (recommended) ■Supported HTTP Versions 主要なブラウザはHTTP/2をサポートしていますので、これを利用できるように設定します。 HTTP/2, HTTP/1.1, HTTP/1.0 ■Default Root Object URLでファイル名を省略した場合のデフォルトで表示されるファイル名を指定します。(ApacheのDirectoryIndex) index.html サイトのトップにDigest認証を掛ける場合には、ここを必ず空白にして下さい。ここにファイル名が入っている場合、例えば、https //www.example.jp というようなURLを指定すると、400 Bad RequestYour browser sent a request that this server could not understand.が発生します。 ■Logging CloudFrontに対するビューアリクエストをログに記録するかどうかを指定します。 これは任意です。 ■Bucket for Logs 「Logging」を「On」にした場合、ログを記録するためのS3バケットを指定します。 ※アフリカ(ケープタウン)、アジアパシフィック(香港)、ヨーロッパ(ミラノ)、中東(バーレーン)の各リージョンのS3バケットにはアクセスログが配信されないので、選択しないで下さい。 ■Log Prefix ログのファイル名の先頭に付ける名称。(オプションですが、付けておくとログが見やすくなります。) (例)cf-logs/ ■Cookie Logging CloudFrontのアクセスログにクッキーを含めるかどうかを選択します。 ■Enable IPv6 特にIPv6ネットワークに対応する必要がない場合は、チェックを外します。 ※IPv6の使用には制限がありますので注意して下さい。 ■Distribution State このディストリビューションの有効、無効を設定します。 Enabled ディストリビューションの設定が完了したら、「Create Distribution」ボタンをクリックします。
https://w.atwiki.jp/plosion/pages/31.html
Clovis.の一言日記 2月21日(木) 日記ができた。できるだけ書く
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/353.html
CloverPoint 430 :名無したちの午後:2011/07/12(火) 22 15 40.42 ID Jw2sjqYk0 妹ぱらだいすで、尻コキに目覚めたかもしれない。 メテオのゆめくみと、CloverPointに尻コキがあると聞いたんだがどっちが良いだろうか? 女の子主導でやってくれるのが希望です。 431 :名無したちの午後:2011/07/12(火) 22 58 43.66 ID OlXN4dbz0 430 クロポは後輩がお姉ちゃんぷれいで自分からしてくれる この後輩マジエロイ ただ尺は短めだから好みでどうぞマジエロイ 関連レス 323 :名無したちの午後:2011/02/28(月) 07 41 25.91 ID uUGZI4SwO 322 近年の実績(クロポ:手コキ射精×0、 LOVE:手コキ射精×1)からすると、望み薄
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/4975.html
Sound CYCLONE 【サウンドサイクロン】 ※今後作成予定
https://w.atwiki.jp/nightstalker/pages/21.html
Last update 2007年10月07日 タイトルなし 著者:Clown そして夢が象徴的な種類のものでないことを祈った。 僕は、清らなる「原初の世界」を望みながら、夢の終焉の到来を待った。 恐れていた「虚無(モノ)」は、そこにはなかった。 瞼を開き、最初に見えたものは、いつも通りの光景。 窓から溢れる光、そこから覗く空、道行く人達の雑踏。 あぁ、間抜けに過ぎるほど、いつも通りの朝だ。そう思い、ベッドから起きあがって、初めて気付いた。 ──雑踏が聞こえる? 部屋の窓は、道路に面してはいるが、そこは人通りの少ない通りだったはずだ。 雑踏が聞こえる事など、あり得ない。 胸騒ぎがした。 おそるおそる、窓の外を覗いて見る。 そして、僕は己の浅薄を呪った。 ──窓の外に蠢くアレは、なんだ? 両目を手の甲で擦り、もう一度凝視してみても、そこにある光景は変わらない。 何か、形容しがたい「何か」が、のたりのたりと練り歩く光景。 いや、それは「歩く」という表現をすら拒絶してしまいたいほどに、現実的な光景を逸している。 黒いヘドロのような物体が、己の体から垂れ下がる足のようなモノを引きずり、色んな色のペンキ缶をひっくり返したような跡をひきながら、綺麗に二列に並んで「行進」する光景など。 そんな物が現実的であるというなら、今いる自分こそが「非現実」だ。 知らず握った手が、じっとりと汗ばんだ。 恐れていた「虚無(モノ)」は、そこにはなかった。 瞼を開き、最初に見えたものは、いつも通りの光景だった。 だが、窓の外の外界は、それらを綺麗に否定していく。 目の前でひび割れていく大地が、落下する空が、成長する建造物が、まるで自分を嘲笑うかのように 全てを打ち砕いていく。 ──創り替えられていく、世界。 この部屋だけが、唯一の聖域であるかのように、窓の外の全てが崩壊と創造を繰り返していく。 ヘドロの群れはいつの間にか消えていなくなり、有機的な存在の一切がこの世から消え去ってしまっていた。 伸び上がる人工物はジャングルのように絡み合い、ぶつかり合い、競合しあって空を突き破る。 最早大地はいくつもの群島に分かれ、その下に広がるマグマを露出させていた。 湧き上がる紅は広がり、細かく砕かれた島を飲み込んでいく。 足場を無くした建造物は沈み込み倒れ、周囲の犠牲となるべき建造物を薙ぎ倒して負の連鎖を広げる。 窓の外で繰り広げられる、混沌(カオス)。 創造される、新世界(ネオス)。 そして、新世界が旧世界を、唯一の聖域であるこの部屋を飲み込んだ時。 不意に、「その事」に気付いた。 あぁ、そうか。 これこそが。 この「混沌」こそが、恐れていた「虚無」こそが、僕が望んで已まなかった「原初の世界」であるのだと。 マグマに飲み込まれるほんの一瞬の間に。 僕はあたりを見まわしてから思わずため息をついた。 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2108.html
Clover Balloon place_stand_balloon_4clover_*_1003.swf dgn, gn, ygn St. Patricks Day 2010 Gacha Facebook Unisex Pocket Free
https://w.atwiki.jp/ekichika/pages/63.html
Water Closet つまりトイレ(笑) 基本車内にはあるが、路線によってないらしいと伺ったw まぁ18きっぷは乗り降り自由なんで・・・ 個人的に勝手のいい(+綺麗な?)駅近トイレ (王道)デパート某書籍にも書いてあったので王道。 確実に入りたいなら、「異性向けフロアのトイレ」が空いてるとか(笑) 洋式派も安心の場所。 コンビニ難点は店舗当たりの数が少ない事。 勿論、基本洋式らしいが(和式はたまにある位?) 大型スーパー田舎はその方が多い。 古めな場合、洋式がない事あり。米原はそうだった感。別の場所にあったかもしれんが 大型スーパーといえば、北陸+滋賀だと平〇堂系列が駅至近にあるんだよなぁ・・・w 武生とか敦賀(ここは少し離れてる)、小杉がわかりやすい例www 他はどこだったかしら? トップページ
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/133.html
[AWS] 「CloudWatch」CloudWatch監視設定 コンソール上で取得したメトリクスの確認および、アラームの設定を行います。 CloudWatchエージェントのインストールや設定については、以下のページを参照して下さい。 「CloudWatch」CloudWatchエージェントのインストール 「CloudWatch」collectdのインストール 「CloudWatch」CloudWatchエージェントファイルの作成 「CloudWatch」CloudWatchエージェントのコマンド サービスメニューより、「管理とカバナンス」→「CloudWatch」を実行します。 1. カスタムメトリクスの指定 該当のダッシュボードをオープンします。(存在しない場合は作成します。) 「ウィジェットの追加」をクリックします。 ウィジェットタイプを選択して、「次へ」ボタンをクリックします。 「メトリクス」を指定して「設定」ボタンをクリックします。 「カスタム名前空間」の「CWAgent」をクリックします。 (1) Disk関連 「ImageId, InstanceId, InstanceType, device, fstype, path」を選択します。 メトリクス名 内 容 disk_used_percent ディスクスペース合計に対する使用済みの割合。(単位:パーセント) (2) CPU関連 「ImageId, InstanceId, InstanceType, cpu」を選択します。 (3) Disk I/O関連 「ImageId, InstanceId, InstanceType, name」を選択します。 (4) Memory関連 「ImageId, InstanceId, InstanceType」を選択します。 メトリクス名 内 容 mem_used_percent 現在使用中のメモリの割合。(単位:パーセント) ※メトリクスの詳細については、LinuxインスタンスでCloudWatchエージェントにより収集されるメトリクス を参照のこと。 2. アラームの作成 (1) ディスク容量使用率 ディスク容量の使用率が10分間に2回、80%以上になったらアラームを通知させるように設定します。 左側のローカルメニューより「アラーム」をクリックします。 「アラームの作成」ボタンをクリックします。 「メトリクスの選択」をクリックします。 「カスタム名前空間」の「CWAgent」をクリックします。 「ImageId, InstanceId, InstanceType, device, fstype, path」をクリックします。 「disk_used_percent」にチェックを付けて、「メトリクスの選択」ボタンをクリックします。 ■メトリクスと条件の指定 メトリクス名 ディスク容量使用率 統計 最大 期間 5分 ■条件 しきい値の種類 静的 ディスク容量使用率オーバー が次の時... 以上 =しきい値 .. よりも 80 ■その他の設定 アラームを実行するデータポイント 2 / 2 欠落データの処理 欠落データを適正(しきい値を超えていない)として処理 「次へ」ボタンをクリックします。 ■通知 アラーム状態トリガー アラーム状態 SNSトピックの選択 既存のSNSトピックを選択 通知の送信先 (既存のSNSトピック名) 「次へ」ボタンをクリックします。 ■名前と説明 アラーム名 ディスク容量使用率オーバー アラームの説明 (任意) 「次へ」ボタンをクリックします。 「アラームの作成」ボタンをクリックします。 (2) メモリ使用率 メモリの使用率が10分間に2回、90%以上になったらアラームを通知させるように設定します。 左側のローカルメニューより「アラーム」をクリックします。 「アラームの作成」ボタンをクリックします。 「メトリクスの選択」をクリックします。 「カスタム名前空間」の「CWAgent」をクリックします。 「ImageId,InstanceId,InstanceType」をクリックします。 「mem_used_percent」にチェックを付けて、「メトリクスの選択」ボタンをクリックします。 ■メトリクスと条件の指定 メトリクス名 メモリ使用率 統計 最大 期間 5分 ■条件 しきい値の種類 静的 ディスク容量使用率オーバー が次の時... 以上 =しきい値 .. よりも 90 ■その他の設定 アラームを実行するデータポイント 2 / 2 欠落データの処理 欠落データを適正(しきい値を超えていない)として処理 「次へ」ボタンをクリックします。 ■通知 アラーム状態トリガー アラーム状態 SNSトピックの選択 既存のSNSトピックを選択 通知の送信先 (既存のSNSトピック名) 「次へ」ボタンをクリックします。 ■名前と説明 アラーム名 メモリ使用率オーバー アラームの説明 (任意) 「次へ」ボタンをクリックします。 「アラームの作成」ボタンをクリックします。
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/94.html
Clock Launcher デジタル時計型 多機能アプリランチャー (98/Me/NT4/2000/XP/2003) ランチャ クリップボード拡張 情報表示 カレンダー 付箋 時計 タイマー 圧縮・解凍 公式サイト 主な機能 メニューランチャ ボタンランチャ コマンドラインランチャ(+Google検索) マウス操作、キー操作の組み合わせによるランチャ表示機能 アクティブなウインドウに吸い付く機能 音楽ファイルの再生(MP3,WAV,MID,WMA等) 動画ファイルの再生(MPG,AVI,WMV等) 書庫ファイルの作成(LHA,ZIP) 書庫ファイルの解凍(LHA,ZIP,CAB,RAR,TAR,ARJ,GCA) CDプレイヤー メモリモニター/ネットワークモニター 付箋メモ アラーム/カウントダウン メールチェック 時刻あわせ マウスアシスト ボリュームコントロール カレンダー クリップボード拡張 デスクトップのアイコン文字背景を透明化する機能 エクスプローラ余白ダブルクリックで一つ上のフォルダへ移動する機能 エクスプローラでリネーム時、拡張子以外を選択した状態にする機能 ウィンドウ移動時デスクトップ領域内に押し戻す機能 スキン機能 TClock Lightの一部機能を利用可能(要tcdll.tclock) ヘルプにてレジストリ未使用を確認