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文 「999号、こちら射命丸、状況は?」 999号「早速捕まってズタ袋の中だー!」 神綺「あははは~」 文 「アリスチーム、古明地チーム、どちらでもいいから早く999号を救出するんだ!」 さとり「やめろーばかなことはー(棒)」 アリス「……」 ロリス「……」 こいし「ぶっちゃけ人間だし」 文 「助ける気がないぞ!?」 神綺「あはははははは」(ボコスカ殴る蹴る) 999号「ひぎぃ!」 JS1号「待てゐ!」 文 「おお、仲間のピンチに1号が現れましたか!」 JS1号「今助けます999号! ジャッジメーントッ・悔悟の棒!」 999号「ぐおうっふ!」 JS1号「すみません、手元が狂いました!」 999号「絶対わざとだ!」 JS2号「1号、あたいも手助けしますぜ!」 JS3号「そこまでよ!(999号の命的な意味で)」 JS4号「南無三ですね」 JS5号「拷問もパワーだZE☆」 魅魔「あたしゃここにいるよ」 999号「誰か、誰かああああああ!(通信断絶) 文 「999号!? 応答しろ、999号! 999号ォォォォっ!! ………… ……ではまた次回のファイトでお会いしましょう、皆さんさよなら」 結果:両チームとも助けずにドロー。 こいし さとり アリス コンビ戦 ジャッジメントシーズン スレ住人 ロリス 姉妹 神綺 親子 魅魔
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~霧雨魔法店~ 天子「さぁて、今日の暇潰しはここに決まりね!お邪魔するわよ」 アリス「魔理沙ったらこんなに可愛い寝顔で……ちょ、ちょっとぐらいなら良いわよね?」 魔理沙「……(うーむ、前に調合したような味がしたから飲んだ振りをしたが…… まあアリスの事だしそこまでな事はしないだろう、うん)」 アリス「ま、まずはお姫様にキスを……!」 魔理沙「……(前言撤回……いやしかし今更って話もあるし飲んだ振りとバレたらまた一悶着だしなぁ)」 天子「(じぃ~)」 アリス「(はっ)誰!?」 天子「お気になさらず、続きをどうぞ?」 アリス「そ、そんな……見られながらなんて……」 魔理沙「(そうだアリス、きっぱり言ってやれ!)」 アリス「興奮しちゃうじゃない!(がばっ)」 魔理沙「ひゃっ!?」 天子「あら、起きちゃったわね」 アリス「ま、魔理沙!?違うのよ、別に一服盛ってあんな事やこんな事をしようとした訳じゃ全然っ!」 魔理沙「(あんな事やこんな事って何だ!?)……とりあえず、普通のお茶を一杯くれ……」 アリス「え、ええ、解ったわ。じゃあここに置いてある――」 魔理沙「……まずアリスが飲んでくれないか?」 アリス「うん、いいわよ(ごきゅっ)……(ばたん)」 魔理沙「……(どんだけ強い薬使ったのぜ……)」 天子「うーん、残念だけどこれでお終いねぇ。じゃ、寝てる間に変な悪戯しないのよ?」 魔理沙「誰がするかっ!」 ~永遠亭~ 天子「さてと、お次はここかしら」 鈴仙「(ぽや~ん)」 永琳「うーん……効き目が今一つね。やっぱり月人と玉兎の差かしら」 天子「こっちも面白そうな事してるじゃない」 永琳「そう?別に普通よ、ふつー」 鈴仙「……ふつーふつー(ぼー)」 天子「あまり普通にも見えないけど……これから何をどうするつもり?」 永琳「それはもう、鈴仙の≪skmdy≫に≪検閲済≫を≪齧られました≫して、 ≪お見せできません≫が≪裁かれました≫になるまで≪倫理コードに抵触しました≫するのよ」 天子「(ぶはっ)ちょっ……本気!?」 鈴仙「ほんきほんき、ふつーですよ(ぽへー)」 天子「さ、流石月の民はやる事が違うわ……もっと詳しく聞かせてくれないかしら?」 永琳「ええ、いいわよ。じゃあ奥でじっくり説明しましょうか」 てゐ「……(これは……お師匠の出す物には注意しないと色々ヤバすぎるわ……)」 鈴仙「……(ふらふら)……(はむっ)」 てゐ「うぎゃーっ!?耳っ!耳齧らないでーっ!」 鈴仙「……?この食事、動く……師匠の新作かしら……」 そこまでよ アリス コンビ戦 体調変化 天子 永琳 鈴仙 魔理沙
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~迷いの竹林・永遠亭~ てゐ「お師匠様、それでは行ってきまーす!」 永琳「ええ、気をつけてね」 鈴仙「…本当、いつものてゐと比べると素直ですねえ…。」 永琳「試作ワクチンの効果は良好ね。 過去2回のファイトで私自身も含めて、寅うっかり病の発症者のサンプルが採れたのが幸いしたわ。 発症したのは四季映姫ヤマザナドゥ、寅丸星、ナズーリン、そして私。…その4人の回りの者には発症していない。 うどんげ、この4人に共通していることが何か解るかしら?」 鈴仙「え? え―――と……。」 永琳「"中間管理職"ってこと。私も最初は解らなかったけど閻魔には閻魔王という上司、 妖怪鼠には子鼠という部下がいることに気付いたのよ。後はサンプルの体液から採取した遺伝子データを…(以下略)」 鈴仙「……な、なるほど。それでワクチンを作るなんて、流石は師匠ですね」 永琳「一応、妖怪兎という部下がいるてゐにも打っておいたけど、まさかあんなに良い子になるとはね。」 …まあ、一時的な副作用だと思うけどね」 鈴仙(出来れば永続して欲しいんだけどなー) ~地獄・是非曲直庁~ 映姫「小町、あまり派手にやり過ぎない様に。わかりましたね?」 小町「御意に。あくまで紅魔館のみを。住人には被害無く、死者など出さない様に。 この小野塚小町、死神の名に恥じぬよう微力を尽くしましょう」 映姫「……八意女史……。ワクチン効き過ぎです……。」 ~霧の湖湖畔・紅魔館~ レミィ「うー! 咲夜ぁ! 夜ぁ! また私のお家が爆破されちゃうよぉ!!」 咲夜「はぁ…。うろたえるお嬢様の泣き顔かわいいかわいいうわああぁあぁああぁぁぁあ!!!」 (ご安心下さいお嬢様。不本意ですが今回は用心棒を雇っていますので。館には指一本触れさせませんわ。) パチェ「咲夜、言う事と考えてる事が逆になってるわよ。 …でも、あの娘で大丈夫かしら。」 (後、何で咲夜は虎耳カチューシャと虎尻尾着けてるのかしら……。) 美鈴「来ましたね…!」 てゐ「こんにちは門番さんっ! これも安価なんで恨まないでね♪」 美鈴「ふっふっふ…。今日はそう簡単に突破させませんよ! …助っ人さん、出番ですよ――!!」 お空「うにゅ――っ!わたしに任せて! 悪い奴は吹っ飛ばしちゃうよー!」 美鈴「……って爆破フラグだコレ――――っ!!? 咲夜さ――ん!?」 小町「これは洒落にならないな…。おい因幡の素兎、あたいは棄権して館の住人の避難させてくる。」 てゐ「いーよ。じゃ、爆破は私の役目か。 …ところであんた、ウチの師匠の薬飲んでないだろ?」 小町「ま、あからさまに怪しいからねぇ。真面目に仕事してるのはお盆に給金査定があるんでね。…そういうあんたも?」 てゐ「ま~ね~。私の場合、兎達は部下じゃなくて下僕だし~♪ …じゃ、仕事だけやっつけてくっか!」 …そして。 小町が紅魔館の住人を避難させた後、てゐがお空を舌先三寸で丸め込み懐柔。 夜を迎えた紅魔館の一番高い所にあるレミリアの部屋を、てゐはお空の核の力で上空に打ち上げた。 高々度で部屋の内部にてゐが仕掛けた火薬が爆発。レミィの部屋が爆散すると夜空がキラキラと輝いた。――そう、花火である。 夜空を彩る鮮やかな花火に幻想郷の誰もが魅入っている。そして、花火の終わり際、夜空にある文字が浮かび上がった。 『寅うっかり病の予防・治療は永遠亭へ』 そう、八意永琳の目的はこれであった。紅魔館爆破を利用しての花火での宣伝である。 てゐ「流石はお師匠様だねぇ」 てゐは一本取られたと言う様にタハハと笑った。 結果 因幡てゐ勝利 てゐ 咲夜 寅うっかり病 小町 建物 性格変化 永琳 破壊 空
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JS999号「ではこれより本日の対戦であるエクストリーム人形作りを開始します とはいえこのままだとアリス断然有利なため予め作る対象をクジで決めておきました ちなみにこれわかんねーよという方もいると思われるのでモデル本人を4名連れてきました まぁこれがある意味エクストリームですけど、ちなみに外野にバレないように密室?で作っていただきます」 アリス「…何よこれ、こんな気持ち悪いの何体も作らなきゃなんないの?」 サニー「何これダサーイ」 ルナ「悪くは無いんだけど…これって人形に向いてないよね?」 スター「…上手く出来るかなぁ」 JS999号「はいはいため口はここまで、モデルさんの機嫌を悪くしちゃ駄目っすよ」 4人「…はーい」 JS999号「みなさんそれぞれのボックスに入りましたね?それではスタートです 制限時間は1時間、モデルの皆さんには前もって結果発表の時まで大人しくして下さいと伝えておきました あと外野さんは結果発表までお楽しみということで…」 霊夢「ちょっと!わざわざ見に来たっていうのにちょっと位見せなさいよ!」 文「仕方ありませんね…では選手だけ見えるようにカメラ設置しときます」 少女製作中… 何だかんだで1時間経過、選手はモデルと一緒に結果発表の場へ JS999号「皆さん出揃った模様ですn…あれ?アリスさんは?…まぁいいか」 文「いいわけないだろゴルァ!」 JS999号「はい大人しくしてなさーい(麻酔銃発射)」 文「…!」 JS999号「まず最初はサニーさんです、お題は鳥人間!審査員はモデルが担当します」 霊夢「どうしょうもないわねあの司会者」 鳥人間「…??」 サニー「どうなの?頑張ってr作ったのに気に食わないっていうの?」 鳥人間「…ピキィィィィィ!!!」 サニー「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 JS999号「あーあ発狂させちゃった、よっぽど下手だったんでしょうねこの作り主 というわけでスキマツアー楽しんでください、次はルナさんですね お題はそちらのロンゲーナ大佐…ではなく緋蜂!それではどうぞ!」 ロンゲーナ大佐「緋蜂は審査機能はついてないから私が審査するぞ」 ルナ「どう?それなりに頑張ったからいい評価しなさいよ!」 魔理沙「これはどう見たって死亡フラグ(ry」 よくもここまで作ったものだ。 貴様は私の全てを奪ってしまった。 これは許されざる反逆行為といえよう。 この最終鬼畜兵器をもって貴様の人形共々私自らが処罰を与える。 死 ぬ が よ い。 ピチューン JS999号「こちらも相当下手だったみたいですね、ご愁傷様ー さて最後はスターです、お題は…神主!?まぁとりあえずどうぞ!」 神主「さてどんな作品を出すか期待してますよ…ンフフ」 スター「…お願いします!」 魔理沙「うわーここでも見えるくらい雑な作りだ、こりゃ神主の逆鱗に触れるな…」 神主「……」 スター「…やっぱり駄目ですか?」 神主「…素晴らしい!見た目こそ雑ですがここまで似せるように頑張ったのは評価しますよ 人形作り…いや作ること全般に大事なのは下手でもそれなりに頑張ろうという心なのです 私もそのような心があるから今のように素晴らしいゲームを作ることが出来るのです 今はまだ素人でもこれから精進していくことが大事、頑張りなされ、ンフフフフ…」 スター「ありがとうございます!神主本人のありがたいお言葉を直に聞けるなんて!」 JS999号「ん~何が何だか状況が把握出来ないけどこの勝負は神主が評価したスターの勝ちかな」 麻酔から醒めた文「あのー、まだアリスさんが残ってますよね?なんだまだ出てきてないんですか?」 JS999号「い、いや、あの…これから中調べてくる」 JS999号「こ れ は ひ で ぇ w」 アリスは無残な姿で発見された… 文「で、彼女の担当モデルはそのブルーベリーみたいな色をした全裸の巨人なんですか これはどういうことなのか状況を詳しく伝えてくださいよ?」 JS999号「こ、これは俺もよくわからなかったけど多分モデルがブチ切れしたんじゃないかな… ほら、アリスのとこのカメラだけ途中でぶっ壊れてたし、はは… あと、モデルの耳の聞こえが悪くて上手く伝わらなかったとか…うん」 文「書き手ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」 JS999号「やっぱりそうなっちゃうのね?うぎゃぁぁぁ(そこまでよ!)蹴りつけだけはやめ…」 結局、審査するはずのアリスの人形は全部ブルーベリーみたいな(ryに踏み潰されていて審査不可能 この勝負はスターの勝ち…いやこの場合は三月精3名の勝利とカウントすべきか
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小町「この頃映姫様が何かとうわーおしたり滅茶苦茶で支離滅裂で私利私欲に満ちた判決を下したりで色々まずいことになっている…。 よし!こうなったら私の乳で混乱を防ぐしか!」 映姫「どう言う考え方したらそうなるのよ。 それより小町、あなたは無駄な脂肪が胸部につきすぎているわ。このままではあなたは肩が凝るでしょう。 そして肩が凝ればあなたは仕事をさぼろうとする。もしかしたらその脂肪に心ひかれ、邪淫に手を染める者が出るかもしれない。 そう、あなたの乳は少し大きすぎる。よって私はあなたに判決を下す。 …少しぐらいその乳分けろこのメス牛!」 ぱちぇ「絵師によってはあなたも脂肪ありすぎな事あるけどね」 小町「メタ発言やめてー!」 映姫「小町!聞いているのですか!?」 小町「きゃん!すみません映姫様…」 ぱちぇ「支離滅裂な上司に尻に敷かれるってね」 映姫「それは名言でも迷言でもなくダジャレでしょう?」 ぱちぇ「それより、今回のファイトは天下布武でしょう?具体的にどこ統一すればいいのか分からないのにどうすれば勝ちの判定が出るのよ。 面白き事もなき世を面白く。四里をかけずりまわり、あらゆる敵を破滅させれば勝ちって事にしない?」 小町「四里って言いたかっただけでしょ…」 映姫「あなたは少し誤解をしているわ。誤解は意見の食い違いを招き…」 ぱちぇ「良いからどうするのか言いなさい。混乱時の決断と嫁さんとの子作りは早いに越した事無いわ」 映姫「ここに『天下布武~英雄たちの咆哮(※実在します)』と言うゲームがあります。 これをプレイしていち早く天下統一を成し遂げたものが勝ちというのはどうでしょう」 ぱちぇ「嫌よ。なんで幻想郷でゲームが出来るんだよとか突っ込まれるでしょう? それなら私たち一人一人が国であり、領主であると仮定してバトルロイヤルでもやる方が良い。 敵を殲滅し、踏みにじり、最後まで生き残ると言う事は、はむかう者が居なくなると言う事。つまり天下泰平よ」 小町「さっきと微妙に意見変わってないかい?それに趣旨も何か違うような…」 ぱちぇ「ミッk[不適切な発言なので削除]とナズーリンを比べた程度しか違わない。誤差の範囲よ」 映姫「はぁ…。書き手の手抜きとしか解釈できないのですが」 小町「しょうがないじゃない、しょうがないじゃない(エリーの真似をしながら)」 映姫「…小町、その口応えはいったいどういう事ですか?」 小町「ひぃい!や、やめてください映姫様、そ、卒塔婆でお尻を叩くのだけはご勘弁を~!」 ぱちぇ「はいはいそこまでそこまで」 レミリア「…で、どうなったの?パチェ」 パチェ「ん、結論から言うと勝った。 まずあの死神は、閻魔様にひたすら尻を叩かれてご愁傷さまよ」 レミリア「それで、その閻魔様は?」 パチェ「しばらくは普通にスペカ勝負とかで決着つけようとしてたんだけどー。 上司の方々から呼び出しくらって、仕事が大量に増えたとかなんとか言って死神を引きずって帰って行ったわ。 もう私の勝ちでいいって言われたから、さっさと帰ってきた」 レミリア「…それはまた、閻魔もご愁傷さまねぇ。罰とか与えられてないかしら」 パチェ「ああ、支離滅裂な判決ばかりくだすから一時的に減給されてたらしいわ。 今はまともにやってるみたいだから、それは無いみたいだけど。」 レミリア「覆水は盆に返ったって?」 パチェ「あ、それ私の台詞よ」 結果 小町は戦う前に撃沈、判決に責任を問われた映姫は戦闘を放棄。 もうあんたの勝ちでいいよって事でぱっちぇさん勝利
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JS998号「うわわわわわ!?JS999号が狙われてるー!?ジャッジを務めるJS998号です!」 文「JS999号さん逃げてー!司会の射命丸です!」 対戦カード:アリス&ロリスVsさとり&こいし ファイト内容:前スレで新キャラに負けた神綺様が腹いせにJS999号をフルボッコするそうなので全力で止めてください (あと途中で魅魔様も乱入してきます) 文「ファイト内容からしてもう終わったも同然じゃないですか!」 JS998号「仲間の危機とあらば見逃すことはできません!選手入場!」 アリス「お母さんが出てるって本当!?」 ロリス「おかあさんにあいたい」 さとり「どうでもいいけどなんでこんな組み合わせなのよ」 こいし「お姉ちゃんの役に立てるように頑張るよ!」 JS998号「もう説明とかどうでもいいんで神綺様を止めてきてください~!!」 神綺「まーちーなーさーいー」 JS999号「ジャッジ専門の俺がどうしてファイトに出なきゃいけないんだ!」 魅魔「前の屈辱をここで晴らさせてもらうよ?」 JS999号「ひぃっ!?魅魔様まで来た!?俺\(^o^)/」 アリス「お母さん、やめてー!」 ロリス「そんならんぼうなおかあさん、見たくないよ!」 神綺「アリス・・・ちゃん?」 魅魔「おや、神綺の子供じゃないか」 アリス「やめて、やめてよ!」 ロリス「らんぼうなおかあさんは、きらいになっちゃうよ!?」 神綺「・・・ごめんなさい、二人とも。私が間違っていた、いかなる理由があろうとも人を傷つけちゃいけない それを、すっかり忘れていた。私は魔界に帰るわ。アリスちゃん、元気でね」 アリス「うん、・・・お母さんが止まってくれて、本当によかった」 ロリス「おかあさんがだれかにぼうりょく振るうところなんて、見たくないもん!」 魅魔「やれやれ、これじゃ興ざめさぁね、帰るとするか。魔理沙に会ってから」 神綺「ロリスちゃんは一緒に帰りましょう。ここにいても迷惑がかかるだけだものね」 ロリス「うん!」 文「あれ?結構すんなり終わりましたね」 JS999号「た、助かった・・・?」 さとり「私がいる意味が分からなかったわ」 こいし「結局出番はなかった~」 JS998「あぁよかった。それでは、今日のファイトはこれにて閉幕!」 結果:アリス&ロリスが母への必死の説得で神綺が止まってくれたのでアリス&ロリスの新旧組の勝利 JS999号 こいし さとり アリス コンビ戦 スレ住人 ロリス 姉妹 神綺 親子 魅魔
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Pokemon Clover 英語版「ポケットモンスター ファイアレッド」をベースにオリジナルストーリーやオリジナルポケモン、拡張音源を使用したBGMなど、ポケモンハックロムの中でも最高峰のクオリティを誇る作品。 4chanポケモン板の名無し達が制作した為か、登場ポケモンや登場人物、その他細部に至るまでパロディとお下劣ネタ、ギリギリアウトな政治ネタの宝庫なので注意されたし。 なお、このゲームには日本語パッチが存在しない為、データなどは自分なりに翻訳してみた。今後のプレイやパッチ制作の一助となってくれれば幸いである。 ポケモンやトレーナー戦データなどはPokemon Cloverの暫定Wikiページ(https //clover-wiki-replacement.netlify.app/)、登場人物データなどはTV Tropesのページ(https //tvtropes.org/pmwiki/pmwiki.php/VideoGame/PokemonClover)を参考にさせて頂いた。 BGMについてはYoutubeに上がっている他、Soundcloud(https //soundcloud.com/pok-mon-clover/)にもまとめられている。 ポケモン一覧 技データ一覧 特性データ一覧 登場人物一覧 BGMと元ネタ一覧 ミラクル交換データ一覧
https://w.atwiki.jp/93727/pages/30.html
アルバム曲目リストYear of the Gentleman Because of You In My Own Words Closer Artist Ne-Yo Album Year of the Gentleman Year 2008 Closer Closer Closer Closer [Verse 1 ] Turn the lights off in this place And she shines just like a star And I swear I know her face I just don't know who you are Turn the music up in here I still hear her loud and clear Like she's right there in my ear Tellin me that she wants to own me To control me Come closer Come closer [Chorus ] And I just can't pull myself away Under her spell I can't break I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop And I just can't free myself away But I don't want to escape I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop [Verse 2 ] I can feel her on my skin I can taste her on my tongue She's the sweetest taste of sin The more I get the more I want She wants to own me Come closer She says come closer [Chorus ] And I just can't pull myself away Under her spell I can't break I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop And I just can't free myself away But I don't want to escape I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop [Bridge In the background] Come closer Closer Closer Closer Closer Closer Closer I just can't stop no I just can't stop no I just can't stop no I just can't stop no [Chorus ] And I just can't pull myself away Under her spell I can't break I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop And I just can't free myself away But I don't want to escape I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop And I just can't pull myself away Under her spell I can't break I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop I just can't stop Come closer ) アルバム Year of the Gentleman Closer (Picture Disc) (Pict) [12 inch Analog] imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Closer Because of You 曲目リスト Year of the Gentleman 1. Closer 2. Nobody 3. Single 4. Mad 5. Miss Independent 6. Why Does She Stay 7. Fade Into The Background 8. So You Can Cry 9. Part Of The List 10. Back To What You Know 11. Lie To Me 12. Stop This World Because of You 1. Because Of You 2. Crazy (feat. JAY-Z) 3. Can We Chill 4. Do You 5. Addicted 6. Leaving Tonight (feat. Jennifer Hudson) 7. Ain t Thinking About You 8. Sex With My Ex 9.Angel 10.Make It Work 11.Say It 12.Go On Girl In My Own Words 1.Stay 2.Let Me Get This Right 3.So Sick 4.When You re Mad 5.It Just Ain t Right 6.Mirror 7.Sign Me Up 8.I Ain t Gotta Tell You 9.Get Down Like That 10.Sexy Love 11.Let Go 12.Time 上へ
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永遠亭- てゐ「それでは、ファイトに行ってきますわお姉様。」 鈴仙「あ…うん…気をつけて…(何あれキモイ…)」 是非曲局庁- 小町「では、ファイトに行ってきます。四季様。」 永姫「あ、待ってください…あぁ…行ってしまった… そんなのより、霊を運んできてほしいんですけどねぇ…」 紫「それじゃ、今日のファイトを説明するわ。 今回のファイトは紅魔館の爆破よ。 ただし、いつもみたいにただ爆破するだけじゃおもしろみがないから 今日は、華麗に美しく爆破してちょうだい。爆発の規模は問わないから。」 てゐ「参加を辞退させていただきますわ紫様。」 小町「私も、そのような内容でしたら丁重にお断りさせていただきます。」 紫「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!いったい何が気にくわないて言うのよ!!!」 てゐ「なにがって、人が現在進行形で住んでいる屋敷を破壊してしまおうなどという 馬鹿な考えがですよ。」 紫「バ…べ、別に爆破の規模は問わないって言ったじゃない!!」 小町「それでも、屋敷内で何らかの爆発を起こせば屋敷の一部が破損するおそれがあります。 住人にとってそれはあまりいい気はしないでしょう。」 紫「むしろ、今回は向こうからの依頼なの!!!」 てゐ「信じられませんね。」 小町「四季様よりあの隙間の言うことは信じぬようにと通達されています。」 紫「ちゃんと音声テープもあるんだって!!ほらこれよ(カチッ)」 レミィ「いつもいつも爆破してくれちゃってるけど、今度はどんな衝撃にも耐えうる構造にしたのよ 核だろうが、惑星爆弾だろうがめじゃないわ。ちょうどいいから今度のファイトで試してご覧なさい。 ウフフフフ」 紫「ほらね?」 小町「ふむ、これは聞き捨てなりませんね。」 てゐ「そうですね、こんな資源の無駄遣い発言許しておけません。」 小町「本来なら四季様に説教をお願いするところですがあのお方は多忙の身 今回は私が四季様に変わり説教して差し上げましょう。」 てゐ「私も手伝いますわ小町さん。」 小町・てゐ「覚悟なさい!!紅魔の主!!!!」 紫「あ…ちょっと…行っちゃった…あぁ、もう!!しょうがない、今回のファイトはドロー!! 面白くないから帰って藍でももふもふしよっと」 小町「だいたいあなたは…(くどくどくどくど)」 てゐ「館を率いる自覚とカリスマが…(くどくどくどくど)」 レミィ「な、なんなのよこの二人は…ちょっと咲夜どうにかしてぇぇぇ」 てゐ「逃がさないわよ。」 小町「お待ちなさい!!まだ話は終わっていません!!」 是非曲局庁- 職員「…小町さん運んできませんね…」 永姫「せっかくまじめになってくれてもファイト行ってて霊を運んでこないので いつもと全く変わりませんね…はぁ…」 永遠亭- 鈴仙「…師匠、てゐに何か飲ませたんですか?」 永琳「昨日の夜綺麗になる薬をこっそり飲ませたんだけど… 予想以上に綺麗になってなんかきもかったからいま、汚れる薬を作ってるところよ。」 鈴仙「…やっぱり師匠もそう思いますか…」 輝夜「やっぱりてゐは多少汚れてたほうがいいわね…」 てゐ レミリア 小町 建物 性格変化 破壊
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[一つ上 ] [編集] src src/jvm/clojure/lang src/jvm/clojure/lang/main.java src/jvm/clojure/lang/Namespace.java/findOrCreate() src/jvm/clojure/lang/Namespace.java/intern() src/jvm/clojure/lang/Namespace.java/Namespace() src/jvm/clojure/lang/RT.java src/jvm/clojure/lang/RT.java/var() src/jvm/clojure/lang/Symbol.java src/jvm/clojure/lang/Symbol.java/intern() src/jvm/clojure/lang/Symbol.java/Symbol()