約 1,435,293 件
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/164.html
Node Type Atmosphere ノード説明と目的 『Cloud Fractal Shader v3』は『Cloud Layer v2』を改良したシェーダで、ボクセルベースの光散乱アルゴリズムや多くのパラメータで改良が施されています。"V3"では内部多重散乱効果が知覚されたリアリズムに大きな影響を及ぼす(例えば、大きな雲の)より密度の高い雲のボリュームに対応するために実装されたので、"v2"モデルの雲層はレンダリングが速く多重散乱を必要としない低密度の雲層や霧用として使い分けるのが有用です。 設定 V2にあった「Colour」タブの"Scattering colour"のパラメータは無くなり、「Lighting」タブで大きな改良があります。ここでは、"v2"モデルとの相違点の設定のみを記載します。 Lightingタブ Sun glow amount 太陽の輝量 太陽の輝量は太陽の光が値が大きくなるほど広く影響を与えるのに対し、太陽の輝力は、太陽の光が値が大きくなるほど強く雲に浴びせます。"Sun glow amount"との違いは、このパラメータは範囲が広くなるほど輝力の影響が減少します。これらの太陽の輝量・輝力は、設定する雲層とそれに関連付けられた雲にのみ反映されます。この効果は太陽、またはその他の光源に依存するため、太陽の方向へカメラが向いていないと効果を判断する事が難しいです。 Sun glow power 太陽の輝力 Softness 多重散乱照明の柔らかさ 水滴の密集した雲は光を何度も散乱し、散乱した光をほとんど吸収しません。これは、暗い輪郭(特に、太陽がカメラの背後にある時)と対照的な明るい雲の中心と、大小のスケールの雲の間の相互反射のような現象を引き起こします。"Multiple scattering(多重散乱)"の導入によりはるかに正確に多重散乱をシミュレートする事で、これらの現象結果を得る事が出来ます。雲は周囲の大気によっても照らされ、太陽光が届かない場所での環境照明のディティールと雲自身の陰影を引き立て、雲がバックライトを当てた時に最も強い"シルバー・ライニング(雲の輪郭が太陽の光によって銀色の縁のように見える現象)"効果もより発揮します。これら多重散乱の照明の明るさによって、雲の柔らかさをコントロールします。 Param B パラメータB(仮称) 現在未対応です。(グレー表示で設定する事が出来ません。) Param C パラメータC(仮称) プロトタイプ時に命名されたパラメータ名で正式名が付けられていません。このパラメータは、特定の光学的密度に相対的な散乱方向の変化率に影響を与えます。 Enviro light 環境光 数値が高いほど雲層が受ける環境光が強調されます。幾重にも重なる雲層によって影が出来たり、付近の発光源によって影響を受けます。『Enviro light』ノードとは違い、これは設定する雲層のみに影響します。 Enviro light tint 環境光の色合い 環境光の色を設定する事が出来ます。"Cloud colour"とは違い、環境光を受ける部分にのみ設定した色味に変わります。 Qualityタブ Rendering method レンダリング方法 雲のレンダリング方法を選択します。容積雲が必要ない場合は、「2.5D(2D)」雲でレンダリングする事が出来ます。これは"3D"のように陰影付けされていますが、実際には体積の無い雲なので、高さ/容積が目立たない高高度の上層雲などに適しています。これにより全体的なレンダリング時間を短縮し、必要に応じて非常に有用な要素を使用する事も出来ます。例えば、高高度の2D雲がある場合、低高度でローカライズされた雲層を使用して完全な3D容積雲を使用して雲の勾配を埋める事が出来ます。-2D 高度6000メートルを超える上層雲の巻層雲や中層雲の高層雲などが変面に近い雲の種類として分類されます。2Dを選択すると、各種パラメータの深さなどが無視されてレンダリングされます。-3D (volumetric) 高度6000メートル以下の中層雲の乱層雲や対流雲の積乱雲などの容積の高い雲は、この3Dを選択します。 Ray-marching quality レイマーチング・クオリティ レイトレーシング法の1つである距離関数を用いたレイマーチング法。画像ベースのボリュームレンダリング技術です。レンダリングクオリティを設定する事で、雲そのもののクオリティだけではなく、フラクタルで作成される雲の形状をより複雑な構造でレンダリングする事を可能にしました。 Sample jitter サンプル・ジッタ バンディング(雲のハーフトーン部に出現する帯状の濃度ムラ)や斑点、染みはこのサンプル・ジッタの値が低いと出現しやすくなります。通常は1にします。大気中や雲の中に"目につくもの"が無い場合は値を減らす事も出来ますが一般的ではありません。1以上の数値も設定出来ますが、レンダリング時間はより長く掛かります。
https://w.atwiki.jp/gokudougumi/pages/84.html
BloodyClover 職業 得意スキル 好きなスキル RS内で尊敬する方 一言 戻る
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/881.html
文「皆さん、東方ファイトのためにご足労ありがとうございます。それではまず、ファイトの説明の前に この棒をお渡ししておきます。」 こーりん「ん…この棒は…」 文「流石霖之助さんですお気づきになられましたか。そう、今回のファイトはその棒を持って イライラしている幻想卿の有力者達を棒で叩いて回っていただきます。」 4「それがどれだけ恐ろしいこと理解できないのか…?」 56「暇だから出て見るとはいったけど、そんな恐ろしいことはごめんですよ…。」 文「おや?貴方たちそれでも男ですか?実はついてないんじゃないですか? 真の男ならばこの程度ご褒美ではないですか。」 JS999「ふふふ、そのとおりだ!!私は行くぞ、そっちのついてない奴等と一緒にされては困るのでね。」 56「そうまで言うのでしたら、引くわけには行きません!!私も行きますよ!!」 4「…嫌な予感しかしないんだが…」 JS999「さぁ、行くぞクソ虫ども!!男を見せてみろ!!」 こーりん「ふむ、あそこまで侮辱されたのならこの僕も行かないといけないね。」 文「さすが、褌モードの霖之助さんです。雲山さんはどうしますか?」 雲山「…」 こーりん「…彼も行くようだね。それでは出発しようか。」 雲山「(こく)」 文「それでは皆さんご健闘を…」 JS999チームside- 紫「もー!!藍のやつ!!掃除の邪魔だから出てけだなんて!!一体何様のつもりよ!!」 JS999「ゆかりん発見!!ものども突撃!!」 56「うおぉぉぉぉぉ!!」 4「…なぜ俺まで…」 紫「え、な、なによ…」 (パコッ) JS999「ターゲットにhit!!さぁ、次ぎ行くぞ!!」 紫「…お待ちなさいな。」 56「隊長!!ターゲットに回り込まれました!!」 JS999「ばっかもーん!!回り込まれたなら反対逃げればいいだろう!!」 紫「あら?知らないの?ラスボスからは逃げられないのよ。いでよスキマ!!」 56「隊長!!進路上にスキマが!!」 JS999「前がダメなら上だ!!」 56「ダメです!!上からも来ます!! JS999「ならば下だ!!」 4「穴掘ってる間に飲み込まれるってのが理解できないのか!!」 56「もうだめです!!」 JS999「クソ!!久々の出番だったのに!!!!」 紫「ウフフフフ、八雲紫は生贄を手に入れた!!なんてね。さて、憂さ晴らししましょうっと。」 雲山チーム- 永琳「あぁ、気持ちいいわぁ、そうっそこよ!!」 こーりん「そうかい、それじゃお次はこれでどうだ!!」 輝夜「あぁ!!ダメ!!気持ちよすぎて声が!!」 雲山「(もみもみ)」 永琳「あぁ~極楽極楽。いきなり来て叩かせてくれなんていうもんだから何かと思ったら 肩叩きとはねぇ、イライラしてる時にちょうどいいガス抜きになったわ。」 雲山「(もみもみ)」 輝夜「1日中引き篭もってるのも案外疲れるのよねぇ。 あぁ、そこそこ…きくぅ~」 こーりん「別にこの棒で何処を叩けという指示は受けていないからな。こういう使い方でも問題ないだろう。 さて、このくらいでよろしいか?僕達にはまだ行かなければいけないところがあるのでね。」 永琳「あら、そう。ちょっと残念ね。でも、ちょうどいい息抜きになったわありがとう。」 輝夜「またきてね~」 その後有力者の家を肩たたきして回ったため雲山 こーりんの勝ち。 紫「ほらほら、ちゃんと避けないと黒焦げになっちゃうわよ!!」 56「痛い!!クナイ弾がお尻に刺さって痛い!!」 4「…(気絶)」 JS999「も、もうお許しください紫様!!」 紫「なに?この八雲紫の頭を思いっきり殴っておいてこの程度で許してもらおうと思ってるわけ? 片腹痛いわね!!!それそれそれ!!」 JS999「うっひーーーー!!(悦)」 こーりん エクストリーム スレ住人 初代スレ 4 永琳 男キャラ 紫 雲山 2対3 JS999号
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/234.html
幻想郷中の三度の飯より弾幕がお好きな皆さん、こんばんは! 東方ファイトの時間がやってきました! 実況はいつもどおり、実は脱いだらすごいことになるかもしれない私、射命丸文がお送りします。 さあ、今回の対戦ですが、すごいことになってしまいました! 月の都の綿月姉妹と秋の風物詩、秋姉妹! そんな美人姉妹同士が挑戦する今回の勝負内容はなんとビーチバレー! しかも、但し書きに「際どい水着姿」で! とあるじゃないですか! いやー、今回の対戦を心待ちにしていた方も多いんじゃないでしょうか? その証拠に見てください! 応援席に群がる応援者の姿! あっちも男性! こっちも男性! そっちも男性! どっちも男性! 隅っこの狼! 壮観な眺めですねー。 ちなみに最後の狼って言うのは、私がこの日のために無理矢理連れてきた白狼天狗の犬走椛ちゃんです。 ビーチバレー勝負ということで、彼女にも紺色のちょっと特徴的な水着姿になっていただきました。 周りからの熱い視線にちょっと怯えているようにも見えますが、まぁ、いざとなったら鴉になって逃げてくれるでしょう。そちらは置いておいて勝負のほうを進めたいと思います! さて、ではそろそろ選手達の入場です! 今回の大会ですが、試合開始前に大会審査委員長であります四季映姫様より厳正な水着のチェックが行われます。 応援席の紳士な方々も、その瞬間を今か今かと待ち続けていることでしょう。 あ、さっそく1人目の選手が入ってまいりました! 最初に元気に飛び出してきたのは、秋姉妹チームの妹、秋穣子選手! おおっと、いきなりこれはすごいです! 布地面積をぎりぎりまで抑えた真っ赤なチューブトップ! ボトムもずいぶんとライン際がきついものを選択してきました! そしてさすがの豊穣神! 普段の野暮ったい服からは想像がつかないほどのボリューム! 当然、四季映姫様からのチェックは白です! 応援席から巻き起こる歓声に、穣子選手、笑顔で手を振って応えます! ・・・いいなぁ。あ、いえいえ何でもありませんよ? さて、2人目に登場したのは、綿月姉妹チームですね。 あの特徴的なポニーテールは妹の綿月依姫選手で・・・おおうっ! なんと! 依姫選手! 身に着けているものは水着じゃなくてあれは・・・! あれは、さらしです! 依姫選手、トップとボトムの水着のかわりに胸と腰にさらしを巻いています! なんというミイラ女! もといさらし女! お前は博麗の巫女か! しかし、これはなかなかなものです! すらっと高いモデルのようなスタイルに、思ってたよりあるボリューム! 応援席の視線を一気に釘付け! しかも依姫選手、心なしか顔を赤らめて恥ずかしそう! その表情もまた、男どもの心をくすぐっている模様です! いったい、誰の入れ知恵であんなチョイスをしたのでしょうか!? うらやましいなぁ。・・・ご、ごほんっ!ごほんっ! えー、四季映姫様からのチェックが出ました! 白です! 水着ではないのでちょっと微妙なところでしたが、無事に白が出ました! はい! では、続きましてはエントリーナンバー3番! 今度は秋姉妹チームからの登場で・・・おや? 秋姉妹チームの姉、秋静葉選手ですが、会場の入り口のあたりから様子を窺ったまま出てきません。 妹の穣子選手が、静葉選手に駆け寄ります。そして、無理矢理後ろから押し・・・って、これはっ! 静葉選手の水着ですが、ワンピースです! しかし、ただのワンピースではない! あれは幼い少女が着るようなピンク色のフリフリした水着です! しかもサイズまで幼女サイズ! これは静葉選手にとっては小さいでしょう! その証拠にご覧ください! ぱっつんぱっつん! 何がとは深く言いませんがある意味きわどいです! 会場の野郎ども! スタンディングオベーションで彼女を迎えます! それを受けて静葉選手、顔を真っ赤にしてうずくまる! 見ないで~! という声がここまで聞こえてきそうな状態です! 四季映姫様のチェックは当然白! もともとスタイルに自信のなさそうな静葉選手でしたが、意外な水着選択で一気に応援席の視線を勝ち取りました! なるほど、ああいう手が・・・。 ・・・う、うおっほん! そして、残りますはエントリーナンバー4番! 綿月豊姫選手ですが・・・、お、出てまいりまし・・・た、あ、あれ? なんと、豊姫選手が選択した水着・・・ですが・・・。 襦袢ですね・・・。水着というより下着のような気がしますがきわどいと言うほどではないです。会場からもどよめきの声。これはいったいどうしたことか? 四季映姫様も首をかしげながら黒の判定を上げ・・・あ、その四季映姫様を豊姫選手が止めます。そして、依姫選手に耳打ちをしています。 えっと・・・依姫選手、どこからともなく水の入った大きな木桶を取り出しました。 ま、まさか! あーっ!! そ、そのまさかです! 依姫選手! 木桶の水を盛大に豊姫選手にぶちまけた! 大量の水が豊姫選手の身体を濡らす! そしてその後には、な、なんということでしょう! 水に濡れた襦袢がぴっちりと豊姫選手の身体に張り付いて、そのボリュームのある身体をくっきりと浮き上がらせています! さらに、髪から落ちる水滴、憂いを帯びた瞳、軽くはだけた襦袢から見える白い肌! こ れ は す ご い ! さっきまでの雰囲気はどこへやら! 応援席は猛烈な歓声に包まれています! いやー、これは依姫選手、考えました! 四季映姫様、ちょっと難しい顔をしていますが、白を上げました! このきわどさは白を上げざるをえないでしょうねー。 さて、私も半分忘れかけてましたが、今回の勝負は水着のきわどさ勝負ではなくビーチバレー勝負です! 先に21点取ったほうが勝者となります! 応援席、いろいろとそれどころではないようですが、さっそく、試合を始めたいと思います! <中略> というわけで、ビーチバレーの神様を依り憑かせた依姫選手の猛攻に秋姉妹チームは手も足も出ず! 21対4で綿月姉妹チームの勝ちとなりました! といいますか、綿月依姫選手の一人勝ちですね。豊姫選手は濡れた襦袢のまま、走り回って見事に風邪を引いて途中退場となりましたから。うーん、バカですねー。 それでは、今回の東方ファイトはこれで終了です! 実況は、スレンダーがウリなので全然気にしてなんかない、射命丸文でお送りしました! コンビ戦 依姫 儚月抄 姉妹 水着 球技 穣子 豊姫 静葉
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2535.html
今回のファイトが行われている寺子屋にて。 霊夢「バンドもパートも関係無いじゃない…(ボーカル 霊夢、ギター 早苗、ベース 咲夜、ドラム 魔理沙)。」 魔理沙「…こういうチマチマしたもんは私には向いてねえぜ…」 リリカ「ねえ、"誰か一人解けたら勝ち"にしない?」 メルラン「めるぽめるぽめるぽー(最早思考する事を放棄している)」 こういった頭脳パズルを苦手とする四人を尻目に残りの四人はものの十数分で解いてしまった。 咲夜「お嬢様からこういった問題を解いてくれって何度もやらされてますからね、馴れましたわ。この程度なら美鈴でも楽勝ね。」 早苗「外の世界にいた時にこの手のパズルはインターネットで見ました。そんなに難しくなかったです!」 ルナサ「…私の妹達はこんな問題も解けないのか…。鬱だ死のう。」 レイラ「…姉さん達、やっぱりこういう考えるタイプの物、苦手みたい…。いつも何も考えずに演奏ばかりしてるから…。」 映姫「さて、競技開始から30分が経過致しましたが、今だ四人の筆が進まず…おや、ここに来て霊夢選手の筆が一気に進みました!そして…!!」 霊夢は子供の住む村と、質問に答えて指差す道の組み合わせの表を書き上げ、可能性のある組み合わせ以外を全て潰していった。その霊夢の筆の動きから何かを察したリリカが、やはり表を書き上げた。 映姫「45分経過…おっとここで霊夢選手とリリカ選手、同時に解答用紙を提出!!そして気になる慧音先生のジャッジは…、霊夢選手、正解!リリカ選手も正解!!残りは魔理沙選手とメルラン選手の二人となりました!!」 こうなると後は魔理沙がいつ解けるか時間の問題、と思われていたが…。 レイラ「いけない、そろそろ白玉楼へ戻らなきゃ!人里への滞在許可時間があと少ししかないわ!!」 映姫「まあ、貴女は既に正解を出しているので、ファイトの結果には影響しないでしょう。わかりました。亡霊嬢に私が今度挨拶に行くと伝えておいて下さい。」 レイラ「はい、有難う御座居ます。メルラン姉さん、頑張ってねー!!」 そのレイラの応援を耳にして、先程までパニック状態だったメルランが突然我に返り、落ち着いて、自分のペースで解き始めた。 それに対して魔理沙はこの問題のキーである"子供が指差す道は3つあり(つまり、今まで旅人が歩いて来た道も選択肢に含まれる)そして、その道の続く先にあるのはまちがいなく正直村であると言う事"と、もう一つのキーである"旅人が絶妙な質問をして2回の質問で道を探り当てた訳ではなく、たまたま子供の答えから道を特定できてしまっただけと言う事"に気が付かず堂々巡りを繰り返し、完全に頭の中が煮詰まってしまった。 映姫「さてそろそろファイト開始から一時間半が経過しようとしてますが…あっ、メルラン選手がここで初めて解答用紙を提出!魔理沙選手も五度目の提出です!!」 僅かに魔理沙が早く提出したが… 慧音「霧雨魔理沙…やり直し!メルラン・プリズムリバー…。」 霊夢「頼む…外れて外れて…!」 早苗「八坂様ミジャグジ様…どうかあの騒霊がチルノより⑨でありますように…!!」 魔理沙「(余りの緊張で言葉にならず)」 咲夜「完全に油断しきっていたわ…。」 ルナサ「レイラ…、メルランはお前の為に頑張っているんだ、負けても悔いはないよな…。」 リリカ「姉さん頑張れ~(自分が正解したので最早他人事)。」 慧音「正解!!」 メルラン「やった…、やったーーーー!!レイラ、みんな、私やったわよーーーーー!!!」 そしていつも以上にめるぽめるぽ騒ぐメルラン、勝利を演奏ではなく万歳三唱で讃えるルナサとリリカ、それとは対照的に茫然自失となった霊夢・早苗・咲夜、さらには余りのショックにぶっ壊れた魔理沙がうふうふと呟き出してこの長いファイトを締め括った。 結果 プリズムリバー四姉妹の勝利 魔理沙「おっけ~☆魔梨沙におまかs」 霊夢「魔理沙、お願い、正気に戻って!!」 早苗「ここは幻想郷ですよ、98の世界じゃないんですよ!!」
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/882.html
~幻想郷サディスティッククイーン決定戦会場~ 小悪魔「これは酷い出落ちですね」 パチェ「そうね。という事で今日のファイトは全滅により引き分――」 永琳「あら、全滅なんてさせなくてよ」 パチェ&小悪魔「「えっ」」 永琳「最初に薬を投与して、一時的に蓬莱効果を与えたの。だから全滅はしないわ」 小悪魔「なるほど。そして肉体も強化して――」 永琳「しないわ」 パチェ「えっ」 永琳「身体能力は人間のまま……要するに残機無限ってところね」 小悪魔「なにそれひどい」 さとり「ご安心を、対戦相手もきちんと弱らせて人間並にしてありますから」 パチェ「なにそれもひどい」 レミィ「ま、そういう訳だから」 紫「今日という今日は」 輝夜「誰が一番なのかを」 幽香「白黒はっきり――」 映姫「つけるのは私の役目です」 早苗「台詞を奪うなんて流石ですね!」 さとり「それじゃ早速」 こいし「はじめよー!」 水蜜「レディー……」 衣玖「ゴー!」 小悪魔「どうしましょう、これ……」 パチェ「どうもこうも、まず棒が奪われてる時点でファイトとしては終わってるわよ……」 小悪魔「そういえばこの決定戦ってよくやってますよね?」 パチェ「結果は毎回引き分けだそうよ……レミィや咲夜がたまにすごくいい笑顔をしてるわ……」 小悪魔「生身の人間であのドS空間に入ってるあの青巫女さんって……」 パチェ「(咲夜は生身の人間じゃない判定なのかしら)……それだけの素養があるって事ね」 小悪魔「ともかく、結果はドローという事で」 パチェ「酷いファイトっていうか、嫌な事件のレベルね、これは」 こーりん アルティメットサディスティッククリーチャー エクストリーム スレ住人 初代スレ 4 永琳 男キャラ 雲山 2対3 JS999号
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1525.html
天子「衣玖~遊んでよ~暇なのよ~」 衣玖「…総領娘様ですか…?もう少し寝かせてくださいよ…昨日フィーバーしすぎて疲れてるんですから…」 天子「もういいわよ!!それなら別の人に構ってもらうから!!!」 天子「ってことで集まってもらったわけ!!!」 アリス「もう少し空気ってものを読みなさいよねこのマゾ娘!!!折角魔理沙を眠らせたのに…」 魔理沙「ZZZzzz...(まぁ、狸寝入りなんだが…ここで起きたらなにやらされるか分からんこのまま続けるか それにしてもアリスの奴なんだって睡眠薬なんか…)」 アリス「…もう少しで既成事実とか色々出来たのに…(ボソッ)」 魔理沙「(オイオイおい!!??これ私起きなきゃまずくないか!?)」 アリス「ま、でも起きたら起きたで別の手で眠らせればいいか。」 天子「ちょっと何モーニングスター持って一人でキョドってるのよ!!!そういうのなら私も混ぜなさいよ!!!」 魔理沙「(起きたら起きたでまずい…)」 永琳「まぁ、用があるなら完結にね。優曇華の調子が悪いみたいだから (ちょっと量少なすぎたか…マンモスも1秒で海より深い眠りにつくものだから十分だと思ったんだけれど…) 優曇華「うぅ…頭が重い…目が回る…師匠、あの栄養剤一体なんなんですか…?」 永琳「どんな疲れも一瞬で吹っ飛ぶ奴なんだけど…貴女に薬物耐性がつきすぎてるみたいね。 後でもっと強烈なのあげるからもうちょっと我慢なさいな。」 優曇華「…栄養剤でなんでこんな頭痛くなるんですかぁ…」 永琳「あれは脳の疲れも取る奴だからしょうがないのよ。」 天子「こっちもこっちで面白そうなことしてるじゃないの!!!だーかーらー私も混ぜろぉぉぉ!!!!」 アリス「まったく、うるさいお嬢様だわ。」 永琳「まずはこれを片付けないとね…とりあえず縄で縛って…」 天子「あぁん!!そんなきつくはだめぇ…」 アリス「ちょうど持ってた蝋燭たらして…」 魔理沙「(なんでそんなの持ってるんだ!?」 天子「あ、熱いあついぃぃぃぃぃ!!」 永琳「ついでにダイナマイトくくりつけて…」 アリス「あ、私もつけるわ。」 優曇華「…つっこむ気力すらありません…早く帰らせて…」 天子「あぁん…なにこれ!?なにこれぇぇ!?爆破!?もしかしなくても爆破するのぉ!?胸の高鳴りが止まらないわ!!! …でも、これ、何か私が考えてたのとちょっと違う気が…」 永琳「じゃ、みんな離れて。」 アリス「じゃ、点火っと。」 シュボ 天子「あぁ、火がついちゃったぁ!!これで数秒後に私は…って違う!!!私はこんなの望んでなかった!!! 私はただ単に弾幕ごっことか異変ごっことかとにかく何かもっと平和的?っていうか安全っていうか… そう、もっとこう一体感のあるような…」 永琳「残り10秒くらいね。」 優曇華「どんだけ長いんですか導火線…」 天子「いやぁあぁああ!!だれか、誰かほどいてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ジジジジジ…ジッ カッ ズドーーーーーン 残念私の暇つぶしはここで終わってしまった。- 天子「ゲホッ…」 アリス「流石天人。硬いわね。」 永琳「1Mの鉄板を消し飛ばすくらいの量つけたんだけどねぇ貴重なデータだわ。」 衣玖「総領娘様~」 アリス「あら、保護者が来たわね。」 衣玖「申し訳ありません。ご迷惑をおかけして…私も眠かったのでつい無碍に扱ってしまい…って、総領娘様なぜそんなぼろぼろに?」 永琳「暇そうにしてたから遊んであげたのよ。さってと息抜きも終わりにして来なさい優曇華もっといい栄養剤あげるわ。」 優曇華「…果てしなく不安なんですが拒否権は?」 永琳「ないわ。」 優曇華「ですよね…」 アリス「さて私も…って魔理沙がいない!?何処!?何処へ逃げたの!?」 衣玖「っさ、我々も帰りましょうか。今日は総領娘様の好きなもの作って差し上げます。」 天子「…もうこいつ等には頼まないようにしよう…(でも、なんだろう…胸の高鳴りがまだ収まらない…)」 協力して遊んであげたのでドロー アリス コンビ戦 体調変化 天子 永琳 爆発オチ 鈴仙 魔理沙
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1884.html
美鈴「めーりんと」 小悪魔「小悪魔の」 美鈴・小悪魔「「一行ジャッジコーナー!」」 美鈴「という事で今日のファイトは『サンダーストームに耐えろ』」 小悪魔「永江の衣玖さんが雷を招来する中、衣玖さんから半径5m以内で耐えるというルールだったそうで」 美鈴「そしてファイトの結果は『skmdyによりパチュリー様の負け』です」 小悪魔「えっ、パチュリー様そんな事をしてたんですか?(わくわく)」 美鈴「いやその何というか……順を追って説明しましょう。 まずファイト内容説明の段階で人間と半人間がリタイヤしました」 小悪魔「ですよねー」 美鈴「一応ペナルティとしてのファイト参加ではあったのですが、 内容が内容だけに香霖堂店主さんも許してもらえたようです」 小悪魔「でもパチュリー様はダメだったんですね」 美鈴「いえ、パチュリー様はむしろやる気でしたよ。 開始と同時にフォールスラッシャーで自分を囲んで櫓を組みました」 小悪魔「ああ、避雷針とかそんな感じですか?」 美鈴「それもありますが、五行ですね。雷が木気なので、金克木で金行を使ったと」 小悪魔「おー、珍しくパチュリー様の知恵が活きたんですね」 美鈴「対する閻魔様は、ただ耐えるのみという実に潔い姿勢でした」 小悪魔「じゃあ後は術の耐久力と閻魔様の……あれ、敗因ってskmdyですよね?」 美鈴「はい、その後、天人さんが雷の気質と木気を集めまして、 衣玖さんの力に加えて自然現象の雷も追加、出力が次第に上がったんです」 小悪魔「うわー……じゃあもう真っ白ですね」 美鈴「それもあって今回ファイトの映像が無いのですが、 全く視界の利かない中でパチュリー様が、閻魔様の服が雷に耐え切れず破けるのに気付きまして」 小悪魔「相変わらずの高感度センサーですね」 美鈴「……こう、いつもの調子で『そこまでよ!』とやったら、櫓が崩れたと」 小悪魔「……うわぁ……」 美鈴「でまあ、雷自体は金物を通ってわりと何とかなったんですが、崩れた櫓そのものでダメージが」 小悪魔「いっそマチョリーなら何とかなったかも知れませんねー」 美鈴「そうですねー。最後に頼れるのは己の肉体のみという事です」 小悪魔「じゃあパチュリー様は今、永遠亭ですか」 美鈴「いえ、博麗神社です」 小悪魔「えっ」 美鈴「……金気の術を多用するのを見て、霊夢さんが……」 小悪魔「……金気って金銭的な意味じゃないですよね?」 美鈴「……それを理解した頃に保釈してもらえるんじゃないですか?」 小悪魔「……なるほど」 美鈴「そういう訳で本日のファイトは『skmdyによりパチュリー様の負け』、 チーム戦なので閻魔様と阿求さんの勝ちとなりました」 小悪魔「では本日のファイトはここまで」 美鈴・小悪魔「「次回をお楽しみに~」」 そこまでよ コンビ戦 パチュリー 一行ジャッジコーナー 映姫 耐久 衣玖 阿求 霖之助
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/446.html
映姫「さて・・・今回のジャッジですが、我々の独自情報により、神綺さんが JS999号へ逆恨みの襲撃を魅魔さんと共に仕掛けることが判明しています。 どうか彼女を止めていただきたい。これが今回あなた達に科せられた ファイト内容です。」 アリス「母さんは何とでもなるけど・・・魅魔をどうするかしら。」 旧アリス「うーん・・・母さんと一緒に戦って・・・やっぱりアイツとは もう戦りたくないなあ・・」 さとり「要するに二人がJS999号に危害を加えられないようにすればいいのね・・・。 さ、こいし、行くわよ。」 こいし「へ? どこへ? 神綺は魔界だし、魅魔はどこにいるかわからな 魅魔「わたしゃここにいるよ・・・」」 さとり「何か聞こえた気がしますが気にしない方向で。 向かうのはJS999号のところですよ。」 そんなこんなで神綺&魅魔来襲! だが・・・ JS999「あはは・・・鳥人間が・・・紫巨人が・・・ひいいいいいっ!!!!! 弾幕が! 弾幕が! 弾幕がぁ!!!」 さとり「トラウマ想起フルコースとこいしの無意識操作をフル活用させていただきました。 しあげに彼の心をペロッと・・・こんな状態の人間に危害を加えられるのであれば どうぞお好きに。」 魅魔「まあ、それも妖怪の本分だからねえ・・・でも、流石に興が冷めた。帰らせてもらうよ・・・。」 こいし「恐怖たっぷりの人間の心は久しぶりー。でもあんまり美味しくなかったね。」 JS999「うふ・・うふ・・・うふふふ・・・」 アリス「ちょ・・・怖っ!」 神綺「・・・私達が葬ってあげた方が幸せだったかもしれないわね・・・。」 旧アリス「ねえ・・・お母様・・・今日は一緒に寝て・・・いい?」 神綺「せっかくだから今夜は3人で寝ましょうか。」 アリス「結局何しに来たのよ・・・。」 魅魔「でも拒否しないんだな。」 さとり「心の中では全力全身で喜んでますね。」 こいし「(私も後でもぐりこんじゃおうかなー・・・。)」 勝者:古明地姉妹 JS999号 こいし さとり アリス コンビ戦 スレ住人 ロリス 姉妹 神綺 親子 魅魔
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1086.html
衣玖「ほら、総領娘様。こちらで私と弾幕ごっこでもして遊びましょうか。」 天子「嫌、ツマンナイ、暇、お腹すいた。あ、そうだ!!また大地震でも起こしてやろうかしら。 標的は紅魔館で!!」 衣玖「困りましたねぇ…このままでは紅魔館が…」 紫「邪魔するわよ。風の噂で不良天人がご機嫌斜めって聞いてからかいに来てやったわ。」 衣玖「紫様。ご冗談はほどほどにしてください…。」 紫「あながち、冗談でもないんだけど。遊び相手連れてきてやったわ。ほら二人とも入って来なさい。」 ルーミア「お邪魔するわ。」 チルノ「お邪魔しまーす。」 文「うっうぅ…チルノちゃんが…チルノちゃんが巨乳に…」(カシャカシャ) はたて「文句言いながらなんで写真撮ってるのよ!!」 文「私には…私には…チルノちゃんの成長の記録を残すという重大な使命があるんです!! だから…胸だけ大きくなったチルノちゃんでも撮らないといけないんです!! あ、チルノちゃん、帰ったらこのスク水着てください。」 はたて「もうダメねこの天狗。あの妖精呼んでこようかしら…」 天子「…帰って。」 紫「あら、つれないわね。」 天子「昨日までぺったんこだったロリッ子二人巨乳にしてきて私と遊ばせようなんて これどんなプレイよ!!ぺったんこいじめてそんなの楽しいの!?」 衣玖「総領娘様落ち着いてください。」 天子「る~るる~、いいんだ私なんて…Mでマゾでマゾヒストでぺったんこしかとりえのないキャラなんだ…」 はたて「ちょっと、不機嫌通り越して超鬱モードなんですけど?」 チルノ「ん~?あたい良くわからないんだけど。これってそんなにいいものなの?肩こってしょうがないんだけど?」(ぽよよん) 文「あぁ!!ロリ巨乳!!私はロリ巨乳に目覚めましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ガッ!!ドリュリュリュリュリュリュ 文「か、要石ドリルが…ガクッ」 ルーミア「死んだわね。(合掌)」 はたて「いい笑顔ね。」 天子「もういいわ。こうなったら、全人類の胸をぺたんこにしてやるわ!!!まずは氷精!!貴様からだぁぁぁぁ!!!」 チルノ「わ、わ、ちょっと!!あ、あははははは…やめて…くすぐったい…」 天子「妬ましい!!この柔らかさが妬ましい!!(もみもみもみ)」 ルーミア「あら、それなら私のほうが柔らかいわよ。(ぷにょん)」 天子「え?な…」 ルーミア「このまま抱きしめてあげる。(ギュ~~~)」 天子「あ…っぷ…やめて…息が…」 ルーミア「いいじゃない。気持ちいでしょ。それにあなたまんざらでもないって顔してるし。顔赤くなってるし。」 天子「むーーー…(カク)」 ルーミア「あら、気絶しちゃったのかー」 紫「満足半分、屈辱半分って顔ね。」 はたて「まぁ、確かにこの絶妙な柔らかさはなんともいえない気持ちよさがあるわねぇ(もみもみ)」 チルノ「や、やめてよぉ。くすぐったいよぉ…」 はたて「あははは、それっそれっ、きもち~」 大妖精「そこまでよ!!!そこの変態天狗!!私のチルノちゃんから直ちに離れなさい!!」 はたて「げ…でた…」 チルノ「大ちゃん!!」 大妖精「大丈夫?チルノちゃん。…あら?1日見ない間に随分胸が大きく…(ぷに)」 チルノ「…あ…」 大妖精「!!!(…だ、ダメよ…ここまででも十分まずいのに…これ以上やったら…)でも…」 だきっ チルノ「ちょ、ちょっと大ちゃん!?こんなところで抱きつかないで!!」 大妖精「あぁ、ごめんねチルノちゃん。でも、この柔らかさがどうしても…あぁ、正直なこの体が憎い…」 パチェ「あんたたち!」 慧音「いくらなんでも!!」 映姫「そこまでだ!!!」 紫「あらあら、厄介なのが出てきちゃった。この勝負はルーミアの勝ちってことで今回のファイトはここまで。」 ルーミア「次回のファイトもお楽しみになのかー」 紫「見てたら、私も何か抱きたくなっちゃった帰ったら藍の尻尾にでも抱きつきましょ。」 そこまでよ チルノ ルーミア 天子 肉体変化