約 1,435,079 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2708.html
東方ファイト53 より ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1328374268/ 対戦者:紅魔館を乗っ取ったチルノvsゴリアテの影に隠れて忘れられがちだけど、十分デカいティターニアさん 競技内容:はぐれボススレを乗っ取ってきて下さい チルノ「さいきょーのあたいがはぐれスレを乗っ取ったー!」 大妖精「乗っ取ったー!」 リリー白「乗っ取りましたよー」 はたて「お姉さま、乗っ取りですよ、乗っ取り!」 幽香「妖精でしょ、好きにやらせておきなさいよ」 メディ「今日はいつものおねーさん達と一緒じゃないの?」 チルノ「乗っ取りぐらいあたい一人でできるもん!」 大妖精「でもねチルノちゃん、三人一組でやるのがマナーなのよ」 リリー白「そうなんですよー」 ティターニア「……」 上海「シャンハーイ?」 蓬莱「ホラーイ……」 ティターニア「(こくこく)」 上海「……シャンハーイ!」 蓬莱「……ホラーイ!」 ティターニア「!!」 上海「シャンハーイ!」 蓬莱「ホラーイ!」 ティターニア「…………!」 はたて「あっちは何してるんでしょうね?」 幽香「乗っ取ったーじゃないの?」 上海「シャンハーイ!」 メディ「そうみたいだよ」 蓬莱「ホラーイ!」 はたて「いや、言われても解らないから」 蓬莱「……ホラーイ……(ぶらーん)」 はたて「やめて!目の前で首吊るのやめて!」 ティターニア「……!」 チルノ「うぉっ、お前はこの間のちっこいだいだらぼっち!」 ティターニア「……!!」 チルノ「乗っ取りで勝負だな!でもそれならあたいの勝ちだ、あたいは紅魔館を既に乗っ取った!」 ティターニア「!?」 チルノ「嘘なんかじゃない!さあ、お前は何を乗っ取るんだ!」 ティターニア「……!?……??」 上海「シャンハーイ!」 蓬莱「ホラーイ……」 ティターニア「……orz」 はたて「なんか会話が成立した上に勝負がついてるんだけど……」 幽香「あれくらい解るでしょ」 メディ「わかるよね」 はたて「マジで!?」 レミィ「やれやれ、ちょっと出掛けてる間に妖精メイド達は蹴散らされてるし、 一体うちの門番は何をしてたのかし……うっひゃぁっ!?冷たっ!私の玉座凍ってるじゃないの!」 咲夜「そのようですね」 レミィ「何これ何なの?黒幕による異常寒波?パチェの魔法実験?」 咲夜「とりあえず……私が座って暖めます、お嬢様どうぞ遠慮なく私の上にお座り下さいッ!」 レミィ「今そこに座ったら咲夜の鼻から出てるそれで血達磨でしょうが……」 結果:チルノが乗っ取りの実績をアピールしてティターニアの心?を挫き、快勝 ―裏― お邪魔しましたー ―裏― 編注:このジャッジは、はぐれボススレの4スレ目に投稿されました。 はたて チルノ メディスン リリーホワイト 上海 人形 大妖精 幽香 建物 蓬莱
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1521.html
もみじ「ファイトと聞いて飛んできました。」 文「こ、この格好だとちょっとまだ寒いんですが!」 映「二人ともご苦労様です。では今回のジャッジです。 私はお腹が空きました。 今すぐメロンパンを買ってきなさい!」 そう言われるや否や飛び出す紅葉(ジャッジャーの携帯では(もみじ)が出ない)。 文「冗談じゃないですよ!こんな格好で行けるわけないじゃないですか!」 映「ジャッジはジャッジです」 文「全国放送で捕まるシーン流れちゃうじゃないですか! 外の世界でそうなっちゃった可哀想なアイドルがいたじゃないですか!」 映「ジャッジはジャッジです。次はないですよ?」 文「ぐぬぬ………」 諦めてメロンパンを買いにいく文。 しかし暫くして文は帰ってきた。 文「映姫さま~?私の二つのメロンパンをど~ぞ召し上がれ~?」 映「む……考えましたね…いいでしょう、勝者、しゃ『待ちな!』」 小町「そんな小賢しい色仕掛けは私に勝ってからにしろぉ!」 (ばい~ん!) 文は敗北を悟りガックリと膝をついた… 勝者…もみじ コスプレ 小町 文 椛
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/123.html
霖之助Win! あれだけの薀蓄を垂れ流せるなら、早口言葉もどうって事ないだろう ゆうかりん? 早口言葉に失敗して舌を噛んでる光景を想うと萌えるじゃないかうぎぎ アルティメットサディスティッククリーチャー 幽香 男キャラ 霖之助
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1867.html
「皆様こんにちは、肌寒さを覚えるようになった昨今いかがお過ごしでしょうか。リポーターはこの射命丸文がお送りするつもりだったのですが……」 「……orz」 「うぎぎぎぎぎ」 絶望に沈みながらUFO作りの内職をしているぬえ、その脇でどったんばったんのたうつ妹紅。 「勝負が成立する気配がないのですが、このまま帰るのも癪ですので両名の実況中継をしてみましょうか」 ぬえ「ぬえぬえぬーえーぬーえー、けものをのーせーてー……」 文「えー、全身に差し押えの札が貼られているようですが、この沈んだ雰囲気といい一体何があったというのでしょうかね?」 ぬえ「かーわーいーいUFOー売られてゆーくーよー……」 文「くっ、暗い! 雰囲気だけでなく実際に辺りが闇に包まれてきましたっ!」 妹紅「ぐぅぅぅぅっ、ご、ぬぎぃぃぃぃっ!」 文「一方の妹紅さんですが、根性で立ち上がろうとして挫折を繰り返している様が哀れでなりません。私は救護班を呼ぶべきなのでしょうか?」 妹紅「ま、待てぐぉ、失格になるわけには、いか、いががが、ない゛のだ、はうあ!」 文「見ているだけで痛々しいのですが」 妹紅「まあ、見ているががいいいっ! 鮮やかな、だんまっく、で、見事な勝利ぎぃぃっ……ふぅ、ふぅ」 その時、何の前触れもなくぬえが作っていたUFOの1つがふよふよと漂ってきて、運悪く妹紅のお腹を直撃したのだった。 文「あああああ、妹紅さんが無音でノックダウン!? 口から変な色の泡が! 救護班! 救護班はまだですか!!」 結果:一応ぬえの勝利
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2203.html
魔理沙「さすがにこれは寒いぜ」 アリス「どこのバカよ、こんな服装指定したの」 霊夢「異変の臭いがするわね」 レティ「一応、気持ち調整はしてるんだけどね」 チルノ「冬が寒いのは当たり前だ!それより、でっかいバースデーケーキで勝負だよ!」 大妖精「バースデー……って、誰か誕生日の人居たっけ?」 レティ「細かいことはいいじゃない。さ、始めましょう」 アリス「料理ね。それなら遠慮なくエプロンをつけさせてもらうわ」 文「不許可!」 パチュ「許可」 文「ちょw」 魔理沙「これでも寒さはほとんど変わらんぜ……」 霊夢「むしろ後ろが余計スースーするわね」 パチュ「冬でも脇丸出しの巫女の台詞じゃないわよ」 文「これはこれでアリかも知れません!(カシャカシャ)」 程無くして調理は終了。 薄着組は寒さに負けずに技巧を凝らしたケーキを作ったのだが、 冬組はチルノの「とにかくでっかいの!」という指定により巨大なケーキを作った。 映姫「一応ケーキとして自立してますので、大きさで冬組の勝ちで」 レティ「マッチポンプみたいで申し訳ないけど、そういう裁定なんで赦して頂戴ね」 霊夢「もうどうでもいいわ。すぐ着替えさせてもらうわよ」 魔理沙「しかしでっかいなぁ……この後どうするんだ?」 アリス「誰か誕生日なんて居たかしら?」 チルノ「大ちゃんだよ!」 大妖精「え、わたし!?」 レティ「ごめんね、チルノにどうしてもって頼まれちゃって」 チルノ「レティが帰ってきたら、大ちゃんの誕生日パーティをやろうって約束してたんだよ!」 魔理沙「しかし妖精に誕生日なんてもごもご」 アリス「そういう野暮な事は言わないの」 大妖精「あ……ありがとう……ありがとう、チルノちゃん!(ぎゅっ)」 レティ「あらあら、冬本番の前にもう春かしら」 霊夢「なにこれ……妖精が集まって来てるけど」 大妖精「みんなこの大きなケーキが気になるのかな」 魔理沙「そういう事なら、皆でお祝いを歌ってパーティ開始だぜ!」 その後、妖精達がケーキをつまみに酒を飲むという、よくわからない光景が展開されたのだった。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2497.html
天子「そ、そんなの参加したいわけ無いじゃない!」 映姫「そうですね。ではファイト内容の説明に入りましょう」 天子「え?だから私は参加したくないって言ってるでしょ!?」 衣玖「(どんっ)」 天子「ひゃっ!?(ざぱーん)ちょっなにこれ熱い熱過ぎでしょギャーっ!」 衣玖「続けて下さい」 映姫「どうも。そういう事ですので熱湯風呂我慢比べを行います」 用意されたのは風呂というか巨大な鍋、中は水で満たされており、ぐつぐつと煮え立っている。 その上に一枚の板が渡され、端からスク水うどんげ、セーラー服ムラサ、ホタテ貝ビキニはたてが乗っている。 映姫「それではファイト開始!」 映姫の掛け声により三人を乗せた板が回転し、立てられる。 水蜜とはたては足場を失う寸前に自ら飛び込み、決断しかねた鈴仙は湯の中に落とされた。 鈴仙「あづーっ!」 はたて「何よこのファイト!お肌どころか健康に悪いわよこんなの!」 水蜜「……」 三者三様の反応、というかこの程度で済んでいる辺り、妖怪は丈夫である。 鈴仙「(こんなの五分も入ってたら命が危ういわ。適当な所で切り上げて……)」 輝夜・永琳・てゐ「「(にやにや)」」 鈴仙「(って何あの鍋!?もしかして餡かけ!?でもあんな白くてどろっとした餡って一体……)」 哀れ鈴仙には自発的ギブアップという選択肢は元から無かったようだ。 はたて「あー熱い熱い、ってかさー、鴉にこんな長湯させんじゃないわよー」 鴉天狗のはたては流石に耐える。 というかホタテ貝ビキニという衣装指定の都合上、早めリタイヤでの半裸待機は避けたかった。 玉兎は早々に潰れるだろうし、舟幽霊も今は実体があるからには長くは持たないだろう。何よりも―― 文「(にやにや)」 はたて「(っつ……あいつに笑われるくらいなら、こんなの我慢してやるわよ!)」 『悲鳴を上げて無様に飛び出す』とか『ポロリもあるよ』を 期待しているとしか思えない文の存在が、皮肉にもはたての精神を支えていた。 水蜜「……」 映姫「あまりの熱さに声も出ない、という事でもなさそうですが」 水蜜「もちろん熱いですわ。でもこの程度、何という事はありません」 映姫「ふむ……流石は命蓮寺の妖怪、精神力が違いますか」 心頭滅却すれば何とやらとはよく言うが、それを体現したかの如き水蜜の態度。 映姫も流石と感心するより他になかった。 鈴仙「あぅ……ふぅっ……も……ダ、メぇ……(ぶくぶく)」 永琳「審判、これ以上やると煮込みウドンゲになるわ。ギブアップよ」 セコンドの発言を受けて映姫が頷き、上空の雲山が手にした巨大箸で鈴仙をつまみ出す。 永遠亭勢の前に置かれた鈴仙の姿は、真っ赤に茹で上がった痛々しさを除けば、 スク水の似合わないボディラインを完全に弛緩させ、浅い呼吸に合わせて胸を上下させる、 非常にskmdy風味の強い物だ。 輝夜「それじゃ早速やっちゃいなさい」 てゐ「あらほらさっさ~い(ざばっ)」 そのスク水鈴仙に、先程から用意していた鍋の中身をぶちまける。 鈴仙の姿は一瞬にして白いどろとした粘液にまみれ……おやどうしましたぱっちぇさん。 永琳「八意印の軟膏よ」 映姫「……機能的なのは認めますが、もう少し外見にも配慮があるべきかと」 気絶した鈴仙を永遠亭の皆さんが擦っている間に、勝負は動きつつあった。 はたて「……(何アイツ……もしかして霊体になってるとか? でも流石にそれは閻魔が反則取るよねー……あー、もーダメだわ。 なんか考えるの億劫になってきたし……)」 文「おやおやもうギブアップですか?」 はたて「……無茶言わないで、こっちはあんたと違って繊細なの……よっ!(ばしゃっ)」 文「あやややや!?」 はたて「今よ。ギブアップぎぶあーっぷ!でもっておっさきぃ~(すたたたた)」 文「しまった!卑怯者~っ!」 弱った姿を見せて隙を誘い、文の持ったカメラに湯を浴びせる。 直撃はしないものの体制の崩れた所を見計らい、湯船から飛び出すと 落としてあったバスタオルに身を包んで脱兎の勢いで逃げ去った。 映姫「さて、これであなたの勝ちですね」 天子「(ざばぁっ)待った!こいつはイカサマ、反則負けよ!」 水蜜「……」 映姫「どういう事ですか?」 水蜜「……そういえばあなたもこの湯の中に居たんでしたね。誤算でしたわ」 天子「船底のヴィーナスの要領で足元から冷水をすこーしだけ出してたのよ。 それを身の回りに纏って熱さを凌いでたんだわ……熱湯ぶらーの風上にも置けない行為よ!」 衣玖「ナイスな指摘です、総領娘様。ご褒美に(どんっ)」 天子「へ?いや本気でもういい……びゃあ゛ぁ゛゛ぁあづいぃ゛ぃぃ゛!!」 結果:水蜜反則負けにより繰り上がりではたての勝ち そこまでよ てゐ はたて 三つ巴 天子 文 水着 水蜜 永琳 耐久 輝夜 鈴仙 風呂
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1970.html
神綺「ファイトの審判と聞いて、3時間かけて歩いて来ました」 アリス「歩いてお帰り」 神綺「という事で、今日は皆さんと一緒に歩いて帰ろうと思います」 メディ「……」 小傘「……」 神綺「あら、大丈夫?」 メディ「ぜ、全然平気よ、これぐらい……」 小傘「わ、わちきが動揺していると申すかっ」 神綺「一応大丈夫みたいね。こっちは、っと」 サニー&ルナ「(がくがくぶるぶる)」 神綺「えーと。歩けるわね?じゃあ行くわよ~」 魔界神の先導の元、何故か手を繋いで仲良く歩いて帰る四人。 しかし、道半ばで次第にメディスンの足取りが重くなる。 メディ「……やだ……やだよ、帰りたくないよ……」 神綺「あら、どうしたの?」 メディ「誰も……誰も居ないんだよ!誰も来ないんだよ!ずっと……ずっと、ひとりぼっちは……やだよ……」 幽香「やれやれ。 98に言われて張ってた甲斐があったわね」 神綺「あなたは……旧作の頃からドSで有名なゆうかりん」 幽香「身内には結構甘いつもりだけどね。さあ、帰るわよ、メディスン」 メディ「……や……やだぁ……」 幽香「私が居れば、ひとりぼっちじゃないでしょ。ほら、抱っこしてあげるから(ひょい)」 メディ「うぅ……うわぁぁぁぁん!」 想起を受けてから必死で堪えていた涙が、安堵で緩んだ涙腺を通じて溢れ出す。 小傘「……なんだか私も泣きたく……ふぇ……」 早苗「出ましたね、妖怪! 98さんの情報通りです」 小傘「ひっ!?」 早苗「妖怪は退治する物。そして真の妖怪退治は……その妖怪の本質を覆す事!」 言うと早苗は、小傘の傘部分にある柄を掴み、風の力を利用して持ち上げる。 小傘「ひゃぁっ!?」 早苗「ふふふ……忘れ傘が拾われてしまえば、妖怪としての土台を失う。どうですか、この妖怪退治!」 小傘「あぁ……人間に差してもらうって、こんなに安心する事だったんですね……」 早苗「きゃっ!?この傘、傘の内側に雨が降るなんて……さすが幻想郷ですね!」 神綺「……なんだか二人ほどお持ち帰りされちゃったけど、まだまだ歩いて帰るわよ」 サニー&ルナ「(どよーん)」 さとり「……そう、その嫌な予感、大当たりよ」 サニー&ルナ「ぴぃっ!?」 さとり「私も 98の情報を得て、張っていたのよ」 神綺「歩いてお帰りの邪魔をされると困りますねぇ」 さとり「大丈夫、この子達は私が責任を持って……歩いて帰らせるわ。ねえ、お二人さん?」 サニー&ルナ「(こくこくこくこく)」 神綺「あらそう。じゃあ魔界とは別方向だし、私はこれで。元気でね、二人とも」 さとり「……元気は保証するわ。元気でないと、つまらないもの」 サニー「ううっ……どうしてこんな目に……」 ルナ「というか、なんで今日もスターだけ助かってるのよーっ!」 さどりん「さあ、二人とも……早く歩きなさい。想起『裏五行炊き込みご飯』」 サニー&ルナ「きゃぁーっ!(ばたばたばた)」 さどりん「うふふふふふふ」 結局、お持ち帰りされた二人は「歩いて」いないとして失格、 長い遠回りを経て住居まで追い回されたサニー&ルナの勝ちとなった。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6110.html
作詞:なぎ 作曲:なぎ 編曲:なぎ 歌:初音ミクAppend(Dark) 翻譯:唐傘小僧 clock work 自從我的世界停止轉動 已經過去了一天半時間 漸漸著上色彩 我的景色 彷彿一點點地 融滲開一般 停下時鐘 遮住雙眼 打開了不欲看的電視機 清晨不要再來了 愿永遠都是黑夜 裝作哭泣的樣子 一個人才好 輕聲說道 很是寂寞吧 星星墜落的聲響 爲了隱藏起來而將它裝入口袋 再一次地 睜開雙眼 希望 你能呼喚我的名字 你的雙手 似要鬆開 爲了保持溫暖 而牽住了你的手 自從我的 世界開始褪色 已經過去了 一年半時間 你時常哼起的小調 一點點地 都要漸忘而去了 吶神明 你是為何 用寒冰塑造了這個世界呢 落下淚來 卻連讓你發現這件事 都無法做到 迷於春景 追逐繁夏 渴慕寂秋 緊抱寒冬 你漸漸地從我心中流逝而去 哼唱小調 印上一吻 試著 小聲說出我喜歡你 聽得到吧 與你共織的樂音 爲了傳達給你 而獨自奏響 再一次地 睜開雙眼 希望 你能呼喚我的名字 你的雙手 似要鬆開 爲了保持溫暖 而牽住了你的手 翻譯:CR-39 (歡迎使用也請記得附上翻譯者名稱) clock work 自從我的世界停了下來 已經過了一天半 我色彩繽紛的景色 似乎也一點一滴的模糊了呢 將時鐘暫停 將眼緊閉 試著將不看的電視打開 早晨已不再臨 永遠都是夜晚 假裝在哭泣 試著一個人呢喃著"太好了" 很寂寞對吧?將星星滑落的聲音 隱藏收進口袋 再一次 打開雙眼吧 好想再一次 (讓你)呼喊我的名字呀 你鬆開的雙手 為了不讓他們冷卻 緊緊握住 自從我的世界褪色之後 已經過了一年半 你曾經常哼唱的歌 似乎也一點一滴的忘卻了呢 吶、神呀 為什麼 要用冰創造這個世界呢? 落下眼淚 卻連引起你的注意都做不到 沉溺於春日 追尋著夏日 焦慮過秋天 也緊擁過冬日 你也一點一滴的從我這裡 凋零散落一地 歌唱著 親吻著 你呀 曾輕輕說過我愛你 能聽得到和你一起編織的聲音吧 為了能傳達到 不停一個人演奏著 再一次 打開雙眼吧 好想再一次 (讓你)呼喊我的名字呀 你鬆開的雙手 為了不讓他們冷卻 緊緊握住
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/857.html
作詞:cocotuki 作曲:A某 編曲:A某 歌:初音ミク 翻譯:yanao Clover Life 今夜也直到月亮西下之前 唱著歌 跳著舞 飲盡杯中酒 就將一夜的夢 與永恆的辛苦 細數看看吧 辛苦就像是Leaf 吶,來數數看吧 一瓣 兩瓣 三瓣 並排在一起 要達到幸福還少了一瓣 那麼 就來補足它吧 將漂亮的 綠色 碎片 漂浮在 烈酒之中贈於你 不足的一片 就讓你著迷於 幸福吧 稍微有些醉了 在夜晚結束之前 我就是你的人 就這樣緊緊擁著我別鬆手喔 集滿了四瓣葉子 就一定會看到某樣事物 緊緊抓住的 那最後一瓣葉子 那第四瓣葉子 會呼喚出奇蹟 Clover Life 總是不夠 希望 愛 忠實 然後停了下來 「幸運」的空位就這樣被空著 過著只有三瓣葉子的日子 辛苦就像是Leaf 吶,來數數看吧 一瓣 兩瓣 三瓣 並排在一起 難道沒有可以代替那瓣葉子的東西嗎? 那麼 就來找找看吧 夜晚之前的漫長空白 能不能遇到一些好事呢? 就算是小事也好就跟我說說吧 如果找得到四葉草 就可以實現一個願望 容易被忽略的 最後的一瓣葉子 它的名字就是─── 殘留在就算在酒醉時也無法割捨的記憶中 最後一瓣葉子 它的名字是 它的名字就是 日常之中的Luck 欠缺的一片 充實的人生 Clover Life 2012.01.27 修改年輕不懂事時(?)的幾處錯誤
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/182.html
2010-05-27 2010-05-28追記あり Make Tokyo Meeting 05 cloud9science@MTM05 「くるくるレインボー」ワークショップ MTM05 on YouTube(2010-05-28追記) コメント Make Tokyo Meeting 05 モノづくりの祭典、Make Tokyo Meeting 05(MTM05)が2010年5月22日(土)23日(日)の2日間に渡って、東京工業大学大岡山キャンパスにて開催されました。 MAKE Japan のサイトはこちら。 オライリー・ジャパンのサイトはこちら。 cloud9science@MTM05 前回、MTM04では一般参加者でしたが、今回、MTM05ではMakerとして、cloud9science@MTM05という名前のブースで作品を出展してきました。おかげさまで「くるくるレインボー」ワークショップは好評をいただき、2日間ともに完売することができました。ありがとうございました。両日ともに3時頃には売り切れてしまい、ご迷惑をおかけいたしました。 このブログの読者の方も何人か訪れて下さり、大変嬉しいお言葉をいただくことができました。Twitterや、はてなブックマークで交流のあった方も訪れて下さいました。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。 美人が近づいてきて「私のこと、分かります?」って意味ありげに微笑みながら聞かれたときにはドキッとしました。@kubohashi、あなたのことですよーん。 「くるくるレインボー」ワークショップ 真剣な表情で工作に取り組む子どもたちの様子を、上下逆さメガネの世界を楽しむ子どもたちの様子を、マジック4カードが上手く決まって大喜びの子どもたちの様子を御覧下さい。 大きいサイズの写真はMake Tokyo Meeting 05 a set on Flickrで見ることができます。 7200名の一般参加者のみなさま、200組のMakerのみなさま、オライリー・ジャパンのスタッフのみなさま、楽しい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。 そして、今回の出展に際し、最大限の協力をいただいた友人たち、Satokiくん、Sotaくん、I沢さん、F谷さん、ありがとう! MTM05 on YouTube(2010-05-28追記) MTM05で撮影された動画がたくさんYouTubeに上がっています。いくつかリンクを載せておきます。 全体の雰囲気がわかるもの http //www.youtube.com/watch?v=3bnw8aqQCs4 http //www.youtube.com/watch?v=ArYFYCsFBI0 http //www.youtube.com/watch?v=qzlfLYpARuw インドアプレーン。4枚翅オーニソプターが素晴らしすぎる。 http //www.youtube.com/watch?v=zBLbF34m1qg マーブルマシン。ずっと見ていたい。 http //www.youtube.com/watch?v=FGPJ4tZtDt0 テスラコイルでスーパーマリオ。スゴイ迫力。 http //www.youtube.com/watch?v=2AgbEnnPt5M エスパードミノ。MTM04の時から進化しています。 http //www.youtube.com/watch?v=LerNCEp7IAA 動画ではありませんが、マジシャンのマルコ・テンペストが撮影したMTM05の写真。上下逆さメガネやマジック4カードに興味を持ったようでした。 http //www.flickr.com/photos/virtualmagician/sets/72157624122757562/ ちなみに、マルコ・テンペストはこんな素敵なマジシャンです。 http //www.youtube.com/watch?v=bdOAfKeX0CA コメント 名前 コメント Copyleft2005-2010, yu-kubo.cloud9 all rights reversed