約 213,844 件
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/895.html
ep.595 海外B級ニュースさんより!「海外の怖い話」 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 登録されたタグ 8×4=32 DIY Kimura企画 Tomoの川の中でビデオテープを見つけた話 「リゾートバイト」 『ホワイトアウト』 『名探偵コナン』 『崖の上のポニョ』 『悪の教典』 『笑ゥせぇるすまん』 『羊たちの沈黙』 『金田一少年の事件簿』 ただの囮 ぽぽちゃん アナベル人形 アパート オーブン オーラ キッチン クリーピーパスタ サイコパス ディズニーランド ハイヒール ハライチ ハードディスク バス パスみ ビデオテープ ベッドルーム モールス信号 リフォーム 二重人格 井戸 人身売買 人間国宝 介護士 佐藤浩市 地下室 壁紙 夫婦 女 家具通販サイト 小屋 弟 彫師 捜査 携帯電話 教師 数学 森 殺人事件 母親 海外 海外B級ニュース 犬 玩具 男 男児 皮膚 監禁 看護師 織田裕二 老婆 裏ビデオ 記憶喪失 赤ん坊 足音 身長 車椅子 転売ヤー 近隣住民 都市伝説 都市伝説・オカルトまとめ 電話 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/o-rod/pages/41.html
映画と間接性 Seibun Satow Oct, 7. 2010 「誰にも見えないところまで見ろ、そして、それが誰にも見えるようになるまで見ろ」。 ギー・ド・モーパッサン 映画が抽象的な問題や具体的であっても時空間を限定できない問題を扱うのは難しい。言語が一般性・抽象性を言い表わせるのに対し、映像は物質の表面を写し撮るだけであり、個別性・具体性しかとり扱えない。映像で「ペン」と表わすには、どれか具体的なペンを映さなければならないが、大量生産品であろうと、それは他ならぬ個別的なものである。また、「愛」は物質ではないので、直接映し出すことは不可能である。言語がプラトン的イデアだとすれば、映像はアリストテレス的形相であるとも言える。 映画は、名作になるかは別にして、ウッドストックという出来事を撮るのにさほど困難を伴わない。それを一定の時間・空間によって制限することが可能であり、視点をどこに持っていくかが監督の関心事である。 他方、映画にとって、死刑をテーマにすることは難しい。死刑を続けている地域は世界的に限られている。しかし、時間的には際限がない。死刑制度は刑罰論の範疇に入り、今日に至るまでさまざまな議論の蓄積がある。ある事件を撮っても、死刑制度全般をつかんだことにはならない。スナップ・ショットにとどまる。それがブラックウェルダー事件であったとしても、同様である。 フロリダ州刑務所に仮釈放なしの終身刑で服役していた49歳のジョン・リチャード・ブラックウェルダー(John Richard Blackwekder)は、一生刑務所に閉じこめられているのは耐えられないとして死刑判決を得るために、39歳の他の服役囚を絞殺する。2004年5月26日、彼は、望み通り、処刑される。執行前日、メディアのインタビューに対して、「殺した相手には謝罪するが,こんな人生は終わりにしたかった」と応えている。 この事件は死刑と終身刑のどちらが残虐かつ重いのかを再検討する契機にはなるとしても、死刑制度全般を捉えているわけではない。これは映像の限界に起因する。具体的な問題を抽象化すると、それを汎用的に考えることが可能になる。ところが、映像の場合、この抽象化が苦手である。個別的・具体的な問題に寄り添うのは得意であるが、汎用性が求められる場面では全体像を把握する妨げになることがある。 けれども、抽象的な問題や時空間の制限ができない問題を扱うのがまったく不可能というわけでもない。むしろ、それこそが映画表現者の力量が試される領域である。 黒澤明監督の『天国と地獄』(1963)は子どもを対象とした営利誘拐をとり扱っている。監督は、この映画の制作に際して、当時の誘拐罪に対する刑罰が未成年者略取誘拐罪で3ヶ月以上5年以下の懲役〈刑法第224条〉、営利略取誘拐罪で1年以上10年以下の懲役〈刑法第225条〉)と軽く、また親族以外の場合には適用されない規定に憤っていたと伝えられている。この傑作は1964年刑法一部改正のきっかけになっている。 なお、子どもを対象とした営利誘拐は、20世紀に入って、初めて登場した犯罪である。その最初が1932年に起きたリンドバーグ愛児誘拐事件である。未成年者略取身代金目的誘拐を絞殺することは20世紀の一側面を浮き彫りにするのにつながる。 下手な映画監督は、法律の穴を直接的に扱ってしまう。先に述べた通り、映像の限界から全体像を捉えられないため、言葉に頼ることになり、説教がましくなる。ところが、『天国と地獄』では、偶然の展開から法律の問題点が明らかになり、しかも娯楽性の強いミステリー仕立てであるため、それが前面に押し出されていない。 日本で『黒い雨』というのあったね。えらい違いだね。『黒い雨』は初めから原爆の場面がパーッとワンシーン、出てきた。次は雨が降ってきた。あー。初めから分かってる。『黒い雨』で、そんなタイトルが出たら、初めから原爆の雨だ、分かっちゃうね。怖さが、あんまりに鮮やかに下手だね。 というわけで、そういうのがあったけど、まあ、面白かったな。『生きものの記録』、良かったね。 (淀川長治『淀川長治の映画塾』) さらに、形而上学的問題を扱った成功作もある。それがM・ナイト・シャマラン監督の『ヴィレッジ(The Village)』(2004)である。これは社会契約論とプラトンの洞窟の比喩を描いている。 舞台は1897年のペンシルヴァニア州である。そこの深い森に囲まれた人口約60人の小さな村で、人々は自給自足・相互扶助の生活を営んでいる。ただし、村人は森の外に出てはいけないという掟を義務付けられている。鍛冶職人のルシアス・ハントは外の世界への好奇心を日々募らせていた。彼は、村の指導者エドワード・ウォーカーの娘で、盲目のアイヴィーと交際している。幼なじみのノア・パーシーは、精神の不調に陥り、いつも村と森の境界をさまよい歩く。しかし、彼はアイヴィーを愛しており、ルシアスを憎んでいる。 アイヴィーの姉キティの結婚式の前日、ノアの手に不吉な色とされる赤い花が握られていたことから事態が急変する。血なまぐさい出来事が続き、ノアがルシアスを刺してしまう。アイヴィーは恋人を救う医薬品を手に入れるため、禁断の森を抜け、町に出る決心をする。外の出た彼女の前に広がっているのは。21世紀の社会である。目の見えないアイヴィーにはそれが何なのかを理解できない。村は現代社会での生活に傷ついた人々が同意の上で国立公園内に建設した共同体である。アイヴィーは薬を手に入れ、再び森に入るが、ノアが現われ、彼女に襲いかかる、しかし、ノアは転落して死に、アイヴィーはルシアスが待つ死に帰る。これがあらすじである。 この村人たちは社会契約を結んでいる。彼らは万人の万人に対する闘争状態の中で傷ついた人たちである。それを抜け出すために、現代社会から離れ、社会契約をしてこの村を建設している。ただし、その契約は次の世代に相続されていない。世代間継承がどうありうるのかが社会契約論の課題の一つだと指摘できる。 また、アイヴィーは、プアトンの『国家』第7巻における洞窟の比喩も体現している。地下の洞窟に住む囚人がいる。彼らは、子どもの頃から手足も首も縛られ、ずっと洞窟の奥を見ているだけで、振り返ることもできない。入口のはるか上方に火が燃えていて、その後から照らしている。火と人々の間に道があり、それに沿って低い壁がある。その火によって人間や生物、道具などの影が壁に映り、音や声も聞こえる。実像を見たことがないけれども、世界はそういうものだと信じこんでいる。ある時、誰かがそこから脱出し、外界を見聞きした後で、洞窟に戻り、その様子をみんなに話す。しかし、鎖から解放されても、誰もそれを信じず、秩序を乱す嘘つきとして、逆に彼を殺してしまう。しかし、抜け出たものが盲目であったとしたら、このプラトンの比喩は成り立たない。 しかも、この映画にはさらに細工がされている。今、映画館でスクリーンを見ている観客はまさに洞窟の中の囚人と同じ状況にある。中には、隣に座る友人や恋人、家族にこう感想を漏らすものもいるだろう。「無理な設定だよ。こんなの現実と違う。所詮、映画だ」。映画が終われば、観客たちは外へ出て行く。しかし、彼らはいつかまた映画館の中に入り、作り物だと承知の上で、光源を背中にスクリーンに映る映像を見つめる。 なお。プラトンのこの著作のタイトルは、厳密には国の制度の意味なので、『国制』の方がふさわしい。英語を始めとする多くの翻訳では『共和国』と訳されているが、明治時代において天皇制の国家への批判と受けとめられかねず、『国家』と訳出されている。 このように形而上学的問題を扱いながらも、『ヴィレッジ』には難解さは感じられない。サスペンス仕立てにすることで、社会契約論や洞窟の比喩がトリック・アートの如く隠れている。人によってはそれに気がつかないかもしれない。問題意識と複雑な構造を認知できるかどうかは鑑賞者の識見に任されている。映画は部分しか映せないが、巧みな工夫によって、想像力が全体像を把握するように働く。 間接性をうまく用いることで、映画の可能性はさらに広がっていく。黒澤明監督は映画の可能性を拡充した重要な一人であることを否定する人はいないだろう。元プロ野球選手の豊田泰光は、最も素晴らしい日本の野球映画として、監督の『野良犬』(1949)を挙げている。後楽園球場のシーンがどんな野球を描いた映画よりもその魅力を伝えている。実は、『野良犬』は間接性の中で監督が創作した作品である。それによって監督がシナリオと映画を再認識し、その可能性を広げている。黒澤明を成長させたのはこの狂気の作業だと言って過言ではない。 そのため、私は、この映画のシナリオを、先ず小説態で書いた。 私は、ジョルジュ・シメノンが好きだったから、シメノン風に社会犯罪小説を書いた。 それには、四十日ほどかかったが、それをシナリオに直すには、せいぜい十日間もあれば済むと思ったら、とんでもない事で、いきなりシナリオを書くよりも四苦八苦して、なんと五十日以上かかってしまった。 よく考えれば当然の話で、小説とシナリオはまったく別のものなのだ。特に、小説では自由な心理描写も、シナリオでナレーション無しに、描写するとなると、実に不自由千万なのだ。 しかし、一度小説体に書いたばっかりに、思いもかけぬ苦心をしたこの作業のおかげで、私はシナリオと映画というものを再認識すると同時に、小説の独特の表現形式の中から映画に取り入れたものも少なくない。 〈黒澤明『蝦蟇の油』〉 〈了〉 参照文献 大越義久、『刑罰論序説』、有斐閣、2008年 黒澤明、『蝦蟇の油』、岩波書店、1984年 淀川長治、『淀川長治の映画塾』、講談社文庫、1995年 プラトン、『国家』下、藤沢令夫訳、岩波文庫、1979年 DVD『単語区と地獄』、監督黒澤明、東宝、2003年 DVD『ヴィレッジ』、貫禄M・ナイト・シャマラン、ポニーキャニオン、2010年
https://w.atwiki.jp/library801/pages/654.html
更新日:2012-06-21 タイトル: 八日目 原 題: LE HUITIEME JOUR 製 作 年: 1996 製 作 国: ベルギー/フランス ジャンル: ドラマ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 76 名前: 風と木の名無しさん 美形は誰一人出てないんだが・・・・・。 フランス映画の「八日目」は結構、いやかなりやおい入ってると思う。 淀川せんせぇも太鼓判。 ってゆーか、淀川せんせぇの映画評論って、本当にやをらーまんまな視点 多いんで、結構参考にさせてもらってたりして、見るとき。 174 名前: 風と木の名無しさん 76 まったくエキサイティングなおじーちゃんだったと思います。 キッズリターンの自転車シーンを語る顔の何と幸せそうだった事よ。 497 名前: 風と木の名無しさん 私もバーディの時の、ニコラス・ケイジ好きです。 看護婦にぎこちなくキスして胸にさわってしまって謝るシーンが可愛かった。 あかん、801萌えじゃない…。カモーン、アイニッジュー!!にはもちろん 萌えたが。あのラストが良かったなー。 「8日目」「海の上のピアニスト」とか、好きなんですけどラストが 納得できない…。何でみんな***だーーー!! ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7161.html
(1)表 表 (2)プログラム (3)グラフ (4)出所 高崎映画祭 (5)メモ (6)作業記録 1月6日 表作成 1月21日 表修正 2018年2月9日データ追加 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 -
https://w.atwiki.jp/tosibee/pages/15.html
南東から来た男 - どこかで手に入らないものか。 wasabi - レンタルで借りよう。 このページを編集. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 見たい映画、ほかに何があったっけ?
https://w.atwiki.jp/library801/pages/637.html
更新日:2012-06-21 タイトル: リプリー 原 題: The Talented Mr. Ripley 製 作 年: 1992 製 作 国: アメリカ ジャンル: ドラマ/青春/犯罪 レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 77 名前: 風と木の名無しさん 76 星になった淀川せんせーが力説したという 「太陽がいっぱい」とそのリメイクの「リプリー」 299 名前: 風と木の名無しさん リプリー!(既出?) 映画館で見たけどビデオ借りてこよ。 410 名前: 風と木の名無しさん がいしゅつでしょうけど、今日ビデオで「リプリー」見て萌えました。 「太陽がいっぱい」をやおい少女が深読みすると、こうなるって感じなのね。 淀川さんに見せたかったですわ(笑) 412 名前: 風と木の名無しさん 410 美津濃さんはリプリーを見て、どう思われたんでしょうね。。。 413 名前: 風と木の名無しさん 萌え萌えでしょう(笑) 412 516 名前: 風と木の名無しさん ちょっと違うかもしれないいけど、「リプリ-」って 最後殺された彼は、主人公の事が好きだったのよね? だったら可愛そうだ。 517 名前: 風と木の名無しさん 516 主CPよりもそこに萌え萌えだったよ・・ 524 名前: 風と木の名無しさん そーいえばマシュー・モディンって、ゲイじゃないけど 「経験はある」ってインタビューでホロッと言ってたよーな。 さらにブロードウェイの舞台関係者を「ゲイばっかだよ」。 「日本人の男性って、幼い時には皆女役(稚児のことらしい)を 経験するのが伝統だってホント?」と、何やら日本文化を 勘違いしてたのはたしか彼ではなかったか。 (まちがってたらフォロー頼む) 525 名前: 風と木の名無しさん リプリー。ダサホモ男くんのマットディモン萌え。 ノンケへの片思いは切ないよね。 553 名前: 風と木の名無しさん リプリーって最初はジュード・ロウ目当てで見に行ったけど 見てるうちにいたいけなマットに萌えてしまった・・・ でもきっかしポスターはもらってきました。 じゅーど美形すぎ。 718 名前: 風と木の名無しさん このスレで見て「リプリー」観たんだけど、マットデイモンが超粘着質の受けホモって感じだった。 コワイヨー 723 名前: 風と木の名無しさん 718 恐いよね。モーホちっくな映画とは知らず観たんで結構ビビった。 895 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/08/30 18 23 ID O4l8Phpg がいしゅつと思いますが「リプリー」。 むしろジャック・ダヴェンポォトで萌えました。 898 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/08/31 03 51 ID /K0f7Z5g 895 オーソドックスにジュード・ロゥで萌えましたが、何か? ☆おすすめ!やおい映画 Part2☆ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/999447812/ 54 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/09/22 01 54 ID MECy1VsA 既出スマソ。 「リプリー」 …まんまホモ映画だったが…。 観るまでホモ映画と気づかなかったYO! 55 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/09/22 03 01 ID 8EXfekos 54 「太陽がいっぱい」も観なはれ! 107 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/10/03 02 28 ID cLyi54xM 「リプリー」のジュード・ロウとマット・ディモンの関係は微妙で萌えた。 ホモの警察官もキアヌの綺麗だったころに似てるし。 108 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/10/03 02 55 ID cjUr1PH2 107 綺麗ダッタコロッテ。。。 いや、分るけどやつは昔から必要に迫られないと痩せないやつだった から、昔~のでもブサイク写真とかあるのよ。 役作りに対しては真摯に取り組むので、痩せる必要があればそう するが基本的に身奇麗に「しない」タイプなのでね。 ほっとくとぽちゃってきてぶしょう髭にまみれるのよ。 今でも役の上でスリムで身奇麗である必要があれば、綺麗になれる 筈サ…。 353 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/11 19 04 ID 6LYr6oq0 リプリー観た人います? 354 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/11 19 18 ID 9DdHEsFl 353 見ましたとも。某声優の声聞きたさに吹替えで。 しかしいたたまれない映画であった… じっとしていられなくてテレビの前でうろうろと熊状態になった。 デイモンイタスギマス… 355 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/11 19 38 ID jOFLrFsD 一応デイモンファンの言い訳… デイモンが痛いのではなく、彼が演じたキャラが傷んでるんだよーう… 356 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/11 19 57 ID VN7cdzer 353 イタイね。出慰問ってやっぱそうなの?とオモタ。 噂があるのにあえてあんな映画出ちゃうデイもん萌え~。 パツキン男の美を再発見したので映画自体はよし。 357 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/11 20 02 ID xRrATVTD デイモン、婚約相手の素性を知って、偽装かよ・・・と、思わず呟いた。 個人的にハリウッド1アヤシイ二人です。あそこは。 358 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/12 00 40 ID eibmEDSI 357 ヤパーリ同じ事考える人がいるのね(大藁 リプリー、ジュードが美しすぎなのとマット役づくりやりすぎなのが (ランニング+食事制限で貧相ボディー+蛍光緑海パン )敗因なのではないかと。 つか、女性陣より華がある男相手じゃねえ。 360 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/01/12 22 49 ID w/WSemxc 355 禿同だ…。原作で作者は最初リプリー自殺で終わらせるつもりが愛着がわいて 続編を書いてる。その続編の映画化で、老けリプリーやったのが、歩く放射性 廃棄物オヤジのデニス・ホッパー。(『アメリカの友人』) 元祖リプリーのドロソにしても、ヴィスコンティをたらしこんだ元ジゴロだ。 デイ門ほど退廃が似合わない役者はいないね…あの映画みてつくづく思ったよ。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/wiki11_tij/pages/15.html
正統派映画 ダライラマ14世 セブン・イヤーズ・イン・チベット クンドゥン 自然 キャラバン(原題:ヒマラヤ) ヒューマン ザ・カップ ドキュメンタリー 海外 日本 モウモ・チェンガ インディーズ(自主制作) 世代を超えた闘い チベット・チベット このリストは書きかけです。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/330.html
ストーリー 和桐製作所の存続を賭けた試合(大帝国キラーズ戦)に敗れ、 パワポケは借金のために、謎の組織「BB(ブラッドバタフライ)団」によって 運営される強制労働施設「しあわせ島」に送られてしまった。 スポーツチームも所有しているBB団で野球班に配置されたパワポケは、 毎日限界まで行われる強制労働に日々気力を削り取られていく。 しかし和桐製作所を再建するため、野球班の仲間と共に島を脱出するための機会、 そしてBB団の秘密に迫る。 漂流! 理不尽と暴力と恐怖のしあわせ島 しあわせ島の最低滞在期間 ~ BB団のボスの正体 班対抗運動会 ~ しあわせ草を食う生物 BB団の真の目的 VSとしお君 戻る 登場人物 主要人物 パワポケ(6主人公) 未来からやって来たタイムパトロールの隊員だったが、 大帝国キラーズとの試合に負けたことで和桐製作所の借金の肩代わりをしてしあわせ島に送られた。 しあわせ島の劣悪な労働環境に強い不満を抱いており、短期間での脱出を目論む。 ポジションはピッチャーで、左投左打。 倉刈の反応から、『2』の主人公に似ている設定はある様子。 だが、小杉は特に反応しないことから、『5』の主人公には似ていない。 最後はBB団の秘密を知った後、島民と相談後、暴れ出したとしお君を倒して日本へ帰り、 BB団から奪い取った資金で野球班の仲間たちと和桐製作所を再建した。 落田 太二(おちた たいじ) しあわせ島編での相棒。25歳。玩具の買いすぎで借金を作り、しあわせ島にやってきた。 パワポケが島にやってきてすぐに出会い、そのまま島での仕事について説明するなど、 パワポケに親切にしてくれる。小杉からはいつも「凡田」と呼ばれている。 連続イベントを進めるとパワポケから山田の話を聞き、展開によってはパワーアップする。 ポジションは遊撃手。2軍の中では一番の俊足。 パワポケがとしお君を倒すためにガンダーロボを操縦していた時はうらやましがっていた。 解放後はパワポケに誘われて和桐製作所に務めることになる。 ブラットバタフライ(BB)ニ軍 小杉 優作(こすぎ ゆうさく) 『5オリジン』の主人公の元の体。 入れ替わった後スター選手の地位を満喫していたが、豪遊の末スランプに陥り、 急降下する成績と世評に耐え切れず野球界から逃げ出すも、 塚本に裏切られて島に売り飛ばされる。基本的に自分勝手でわがままな性格だが、 だんだんパワポケたちと打ち解け、倉刈が日出子に電話をかけるときなどに協力してくれるなど根はいい人である。 倉刈のことを知っている辺りから、入れ替わる前からドリルモグラーズ以前から所属していたことがうかがえる。 ポジションはオリジン基準のため遊撃手。 中盤でパワポケから「小杉は凡田と同じチームに所属していたことがない」と指摘され、 中身が入れ替わったことや成績不振で失踪したことをパワポケに明かす。 終盤では海岸で「日本に戻っても友人や居場所がない」と腐っているところを 「この島で多くの仲間と知り合いになったじゃないか」とパワポケに励まされ、 「元スター選手の実力を見せてやる」と発奮しパワーアップする。 解放後は布具里と共に宝探しをすることになる(当の小杉本人は「和桐に行ったらよかった」と後悔している様子)。 倉刈 仁志(くらがり ひとし) 元モグラーズの選手で、娘の日出子を大学に行かせるため島に来た。 シリーズを通して貧乏である不幸な人。今回では『5』以前に痩せこけている様子。 娘には何も言わず島に来たらしく、娘のことを心配していたが、 中盤でパワポケと小杉に協力してもらい、娘に電話することに成功し (ただし、電話の履歴がヘルガに気付かれてしまう)、娘の言葉を聞いて発奮する。 ポジションは外野手。 過去作ではポジションはショートだったが、本作では外野手にコンバートしている。 『11オリジン』ではプラス特殊能力を伝授してくれる師匠的な存在として登場。 渡辺 彰俊(わたなべ あきとし) 家庭事情により大学を中退したフリーターで、親の借金を放棄せず相続したため島に来た。 25歳。落田や江川以外で主人公のことを君付けで呼ぶ数少ない存在。 高校までは野球をしていた。イベントではパワポケと昔の仕事の話や愚痴など、どうでもいい話をすることが多い。 パワポケだけでなく野球班のみんなからペラを借りるなど借金癖があり、親だけでなく彼自身にも借金を作る素質がある。 ポジションは二塁手。これといった特徴のない平凡な選手だが、能力アップすると高いパワーを誇る強打者となる。 解放後は特にすることもなく再びフリーターになる。本人はしあわせ島での暮らしを楽しんでいた様子。 布具里 珠男(ふぐり たまお) 『4』でも登場していた選手。親は大手下着メーカー・フールグーレの社長だったが倒産し、貧乏になる。 だが、しあわせ島には借金のカタで来たわけではなく、宝探しの際に偶然島に流れ着いただけで、 島の存在を知ったために収容者として働かされている。 収容者として生活しながら島の色々な場所で穴を掘って宝を探しており、 BB団からも目をつけられているため、パワポケや江川班長から心配される場面も。 ポジションは投手。小杉と違って、マイナス特殊能力が無く、 制球力も変化球多数で優秀だが、抑え投手故にスタミナが低い。 解放後は小杉と共に宝探しを続けることとなる。 三谷 権造(みたに ごんぞう) バイク店を経営していたが悪徳金融に引っ掛かって島に来た。 「ビールは酒のうちに入らない」と豪語する酒好きで、それがたたりなかなかペラが貯まらない。 ポジションは捕手。44歳だがパワーはなかなかある頑固な親父。主に兵器工場で働いている。 本人曰く「機械屋のプライド」故に機械の仕事に関しては一切妥協せず、 横着してる収容者に激を飛ばしている(落田曰く「工場での仕事中は江川班長も一切口を出さない」とのこと)。 パワーアップすると二軍1のパワーの持ち主となる。 解放後は廃業したスクラップ業者(和桐社長がパワポケと山田に スクラップを取りに行かせた場所)の設備を譲り受け、復活させている。 中田 洋一(なかた よういち) 家に帰って親孝行をしたいらしい、農家出身の若きアフロ。中学時代は野球部で活躍していた。 実家に親を残して上京したがギャンブルにハマって借金生活に陥り、島送りにされた。 ポジションは三塁手。能力アップしていない状態では三谷よりもパワーがあり、肩もいい。 解放後は実家に戻るが、無職な上に母親から厄介者扱いされて家を出て行く計画を立てている。 江川 茂(えがわ しげる) 歪んだ性格をしている野球班班長でBBニ軍監督。 パワポケや他の収容者には「江川班長」と呼ばせている。 一流銀行の部長候補だったが、キャバクラの女に入れ込んで借金地獄に陥り、 返済のため島に来た(会社の金も横領していた。パワポケに島に来た理由を聞かれた際は 「自分を妬んだ奴らにハメられた」と嘘を付いた)。 島に来て8年にも及ぶが、今は班長という立場を利用して、良い生活を送っている。 リフレッシュルームでのイベントではさおりちゃん人形を「麗華」と呼んで コミュニケーションを取っており、未だに未練が残っている様子。 なお、野球班の班長だが選手ではなく、選手としては登録されていない。 試合のスタメンは彼が決めており、彼に気にいられることが重要になる。 解放後はマコンデたちとともに逮捕された。 ブラッドバタフライ(BB)団 メカ亀田(メカかめだ) BB団団長。プロペラ団が組織を抜けた亀田への報復のために造ったロボット。 「こんな馬鹿なものはいらない」と評され捨てられたが、後にBB団を創設。 捨てられた事を恨み、オリジナル(亀田)を超えようとしている。 マニアな性質を見せており、大量のおまけ付き菓子を船で運ばせたり、 グッズを売り払うために飛行場を作らせようとするなどして、所長と副所長に呆れられている。 しかし「オリジナルを超えることだけが自分の存在意義」との考えから 亀田の収集癖を模倣していただけで、マニア心を理解しているわけではない。 1つの密売ルートが潰されても既に別のルートを確保しておく等、団長としては有能である。 最後はとしお君を倒したパワポケに勝てないと判断し、島を捨てて逃走。再び組織を設立して活動する。 ヘルガ BB団所長。一年前に島に来た、冷静沈着で頭が切れる女性。 修羅場をいくつもくぐり抜けてきた軍人で、以前はコンゴで国連の平和維持活動に従事していた。 規律に厳しく、一見残酷な面もあるが、パワポケに本を貸すなど根は優しい。 BB団の活動の意義や彼女が所属している本心を聞いた時にパワポケは戦慄していた。 運動会の時にフォークダンスやキャンプファイヤーがあると思っていたなどとお茶目な一面もある。 恐怖による正義を目指している。ノルウェー国籍だが、父親がドイツ人のため本人はドイツ人だと主張している。 色々な本を所有しているが、ファンタジー系で登場人物が蘇るような話は嫌っている (本人いわく、「死は絶対で、安易に打ち消されるようなものであってはならない」)。 事件の終結後、全ての責任を取って死刑に処された。 処刑される寸前にもパワポケのことを思い出そうとする等、 未練があった様子(本人曰く「女々しい」と自虐していた)。 死後は霊界裁判にて、、指導者としての功績、情状酌量の余地もあり軽い地獄の罪で済む筈だったが、 自らの意思で最も過酷な地獄「冥獄界」へと赴き、永遠とも言える苦痛を味わった後の 完全な消滅という罰を以て罪滅ぼしをする事を選択。 冥獄界へ行く途中、パワポケが自分と同じ道を歩まないように祈りながら冥獄界へ去って行った。 マコンデ BB団副所長でBB団前所長。 半年前までは所長だったが、島で病気が流行して大勢の収容者が死んだために 降格させられた。野球は嫌いだが、ブラッドバタフライの監督でもある。 ヘルガの下で働いている現状に不満を持つが、副所長としての立場上、 逆らう事が出来ず、ヘルガの前では諂っている。 所長に無断でリフレッシュルームのビデオに環境ビデオを混ぜたり、 二軍メンバーの裏野球大会決勝戦前のしあわせ草の摂取量を3倍にするなどの独断行動をとっている。 また中盤で収容者の不満を和らげる為に班対抗の運動会を提案する。 なお、実際はこの運動会でさらに確執を深めさせようとしていたがヘルガに却下されている。 収容者に対しては所長や一般の兵士以上に冷酷な態度を取り、 自分の気に入らない収容者には病人であろうと激しい暴行を加える等、 非常に横暴(イベントで病を患った収容者に嘔吐物をズボンに吐かれた際は激怒して暴行した上に後に処刑した)。 BB団の幹部だが、無能な一面が多くBB団の兵士に時折理不尽な態度を見せる事もあり、 ヘルガと違いBB団の兵士としあわせ島の島民からの人望は薄い。 だが過激化するBB団の活動には躊躇する姿勢も見せる等、 残忍でありながらも僅かながら良心は残っていた模様。ヘルガには裏切りを警戒されていた。 最後は軍隊に逮捕された。 ドクター/ジーラー・ジェンキンス しあわせ島の収容者で人体実験をしている、しあわせ島で最も幸せな人。 収容者を診察するなど、島での医者の代わりも務めている。 BB団壊滅後は軍隊に逮捕されず逃げ延び、とある大企業に拾われ、 そこの研究室で数々の発見をし名声を得て女優と結婚。裕福で幸福な暮らしを送ったとされる。 BB団の兵士(ビービーだんのへいし) しあわせ島の警備や管理をしている兵士。 全員同じ顔だが、『1』『3』に登場したプロペラ団工作員同様映像の都合によるもので、 実際はそれぞれ違った過去を持つ普通の人々。基本的に収容者に対し強く当たるが、中には良心を持った者もいる。 自分たちには罪の意識はないが、収容者がバタバタと死んでいく現実に何も感じていないわけではないようで、 パワポケと落田に死者の埋葬作業を指示したBB団兵士はパワポケが死者に対して祈る事を許可し、 同時に牧師を探そうとしていた。この兵士はパワポケに「あれは兵隊じゃなくて人間だったよ」と称され、 パワポケはこの事を小杉に話したが、パワポケが分かりやすく話さなかった為に小杉は意味が分からなかった。 この意味は「兵隊の心でなく人間の心を持ってた」という意味。 BX-A5(ビーエックスエーファイブ) PX-001(たかゆき)の量産型。別名はそのまま「量産型たかゆき」。 自我があるが、戦闘には使えないようになっている。 量産型なのでたかゆきの性格を引き継いではいるが、 たかゆきよりも好感が持てるロボットで非常に人間らしい行動を取る。 パワポケと交流があったのは生産された内の一台。 兵器工場で働き最初はパワポケに高圧的な態度を取り「奴隷3号君」と呼ぶが、 段々とパワポケと打ち解けようとする。最後には鉱山で落盤事故が発生した際、 無断で救助活動を行い、何人もの収容者を救助するも命令違反で廃棄処分にされてしまう。 だが他に用途があるかもしれないという事からヘルガの命令で頭脳部分は保存され、 別の場所で研究される事になったという事が聞かされ、パワポケは安堵していた。 その他 カパリ しあわせ島の原住民の村長的な人。村一番の年寄り。 島に来た日本兵の世話をしたこともある。 バオ しあわせ島の原住民。 若者のリーダー格で、BB団を追い出そうと色々な作戦を立てるが、 どれも彼自身の無知や無鉄砲さから非現実的。 インミン しあわせ島の原住民の女の子。 母親は生まれてすぐに亡くなっており、BB団のせいで寝たきりになった父親がいる。 収容者A(しゅうようしゃエー) 名前が無い顔付きの収容者の1人。 妹が車で交通事故を起こし、賠償金を作るために島に送られた。 日本に結婚を約束した恋人がいたが、とっくに他の男に乗り換えられている(収容者Aはこのことを知らない)。 収容者Cと一緒に登場することが多く、製造している銃に細工をしていることもある。 収容者B(しゅうようしゃビー) 名前が無い顔付き収容者の1人。 ギャンブルにのめり込み、勤め先の売上金に手を出して逮捕され、刑務所に入るよりも島送りを選択した。 重量挙げ班に所属する重量挙げの選手で、150キロ程度なら軽く持ち上げられるというが、本人にスポーツの経験はない。 物語中盤に小杉と設備の扱い方で揉めて喧嘩をする(これがきっかけで班対抗の運動会が開催されることになった)。 物語終盤、洞窟で同僚と仕事をサボっているところを正体不明の生物に食べられて死亡する。 収容者C(しゅうようしゃシー) 名前が無い顔付き収容者の1人。友人の借金の保証人になってしまい、 借金を抱えて島に来た、真面目だけが取り柄のお人よし。日本に妊娠中の妻と子供が二人いる。 収容者D(しゅうようしゃディー) 名前が無い顔付き収容者の1人。 詐欺にかかって多額の借金を作り、自暴自棄になり島に来た。 ストレスからかなりノイローゼ気味。 パワポケと落田が水道管を直している最中に現れ、 意味不明な言動を発しつつ水道管を破壊し始め、兵士に射殺される。 収容者(しゅうようしゃ) しあわせ島のモブキャラクターの収容者。 目元を隠した茶髪の長髪の男と、帽子を目深に被り髭を生やした男の2種類。 前者は体調を崩した際マコンデのズボンにゲロを吐いて暴行された挙句処刑され、 後者は収容者B共々さぼっている所をしあわせ草のエキスを吸い非常に巨大化したとしおくんに食べられてしまう。 モブキャラクターなので他のイベントでも普通に登場する。 モブキャラクターである為に名前とプロフィールが無い。 まさこ しあわせ島のリフレッシュルームで飼われているヤギ。 値段は20ペラと高いが回復効果は絶大。一緒にいると癒されるらしい。 段々とパワポケになつき、最後は日本でパワポケと一緒に暮らす。 としお君 カエルとカブトムシとムカデが混じった謎の生物。名前は昔島に来た日本兵がつけたらしい。 元々はしあわせ島に住んでいた普通のトカゲだったがしあわせ草を口にしてしまい、巨大化した。 ルート次第では、ドクターが落としたしあわせ草から抽出したエキスを舐めて更に巨大化してしまい、 洞窟に侵入した人間を捕食するようになるほど狂暴化。巨大化後はしあわせ島の収容所を襲撃し、 甚大な被害を与えるものの、パワポケの乗るガンダーロボに倒される。しかし、その死骸はいつの間にか無くなっていた。 事件後はB級映画のネタにされ、「MONSTER ATTACK」という映画が上映された。 映画自体はそれなりに人気が出たらしいが、結局1発きりで終わり、1年後には見向きもされなかった。 元々は『5裏』で初登場したキャラクターで『パワプロクンポケット』シリーズでは珍しく裏サクセスから 表サクセスに逆輸入された初のキャラクターとなる。 用語 和桐製作所 社会人野球編の舞台となる小さな町工場。大帝国電機の子会社であるが、営業不振気味。 後に歴史を変える発明と呼ばれたバッテリーが誕生する会社であり、 時間犯罪者によって潰されかけていた。パワポケはその犯罪を阻止し、 バッテリーを無事に誕生させるため奔走することになる。 社会人野球チーム和桐バブルスを所有しており、 かつては強豪と呼ばれたが現在は弱小チームに成り下がっている。 和桐バブルスが大帝国キラーズに敗北後、一度倒産するもしあわせ島から脱出したパワポケによって再建される。 そして後に『8』で寺岡薫がワギリバッテリーを開発、後のパワポケシリーズの世界に大きな影響を与えることとなる。 『10』で大神電機に買収され、更に『12』ではツナミの子会社となり和桐株式会社となっている。 タイムパトロール 遥か未来の時代に存在する時空警察組織。 時間犯罪を止めることが目的であり、タイムマシンを用いてエージェントを過去に派遣する。 タイムマシン 未来人が用いる時間を移動するための装置。具体的には人間を過去に送る装置であり、 未来に戻るためには使用者が冷凍睡眠をした後実際の歴史を経由しなければならない。 本作以降シリーズの登場はしばらく無かったが、『11』でさらに詳細な説明がなされ、 以後のシリーズの根幹に関わっていくこととなる。 フローラル金融 和桐製作所に金を貸している町金融。社長は黒松。 木岡が経営する黒梅興業は親会社にあたる。 「しあわせ島」に送る労働者を探しており、BB団と何らかの契約を結んでいる事が伺える。 しあわせ島 BB団が運営する、多額の負債を抱えた人間たちに強制労働を行わせる施設。 労働内容は作中で語られているものでは、鉱山での採掘、兵器の製作、しあわせ草の栽培など。 労働者は労働に従事すると「ペラ」と呼ばれる疑似通貨を渡され、島の中ではペラを使って食事などをする。 100日ごとに規定量のペラを持っているかチェックされ、ペラをノルマ分集めていると島を出ることが許される。 収容環境は劣悪であり、死者や病人が多数出ている。 南洋にある孤島であり、施設から離れた地域には原住民たちが暮らしている。 原住民たちは島の外に出ることができないが、BB団と物々交換などをしている他、 BB団から砂糖や衣類など島で作れない物で手なずけられている。 なお、『10』の表サクセスの舞台である親切高校の通貨も本作と同様「ペラ」という券がある。 BB団 しあわせ島を管理する武装組織で、正式名称は「ブラッドバタフライ団」。団長はメカ亀田。 その目的は兵器を過激派などの表だって武器を買えない組織に安価で売ることで「世界に悪を広める」こと。 その理由は明らかになっていない。 収容者で構成された野球チームであるブラッドバタフライを始め、様々なスポーツチームを所有。 収容者を使ったしあわせ草の人体実験も行っているが、これもしあわせ草の軍事転用を目的としたもの。 BB団のスポーツチームを所有と、裏野球大会の参加した原因もこのためである。 後に収容者たちが反乱を起こしたことで基地は壊滅、組織も事実上滅びたが、 同様の施設が存在し続けていることが『10』で示唆されている。 また同時にBB団の正体はある組織の下部組織であったことが語られた。 しあわせ草 しあわせ島で栽培されている薬草。 元は太平洋戦争中にしあわせ島を占拠していた旧日本軍が発見したものであり、 人間の潜在能力を飛躍的に向上させることができるが、 服用を続けすぎると中毒症状に陥り、最悪の場合死に至る。 旧日本軍はこの草を用いた人体実験を行うが中毒患者を生み出してしまい、 戦況の悪化もあり患者を島に残し島を去ることを決意、 その際データを独断で当時同盟関係にあったドイツに流している。 BB団は「ドクター」こと、ジーラー・ジェンキンスの主導の下、 しあわせ草の軍事転用を目的とした実験を繰り返しており、 収容者の食事や飲み水にしあわせ草のエキスを混ぜることによって 本人たちも気付かぬままに全員を中毒患者にしていた。 ジェンキンスの研究はBB団の壊滅により一旦終息したが、 後にある人物に引き継がれ、『10』にて完成を迎えることとなり、 以後も幾度となく物語に深く関わるキーアイテムとなる。
https://w.atwiki.jp/commercial/pages/192.html
年代 1978年 内容 映画「鬼畜」のCM。映画の内容はウィキペディア参照。 途中で映画のキャッチコピーが「おとおちゃんは僕を殺せないよ」から「そして僕は」に変更になったらしく、TVCMも2バージョンが存在する可能性がある。 スレの内容、情報 何故か怖かったCM 612 :提供:名無しさん:2001/03/06(火) 04 05 ヤフーで見て思い出したけど、「鬼畜」という映画のCMは怖かった。 夕暮れの公園でブランコに揺られる3人の子供 「弟は死んだ」 ----弟が消える 「妹は捨てられた」 ----妹が消える 「今度は僕が殺される!」 ----顔ドアップ・色反転 「----鬼畜」 怖いTV(ドラマ・CM・ニュース等)41チャンネル 503 :本当にあった怖い名無し:2008/08/16(土) 18 25 39 ID WAxS1gqC0 うろ覚えだけど、映画「鬼畜」のCMは怖かった。 記憶にある光景では三人の子が並んでブランコ漕いでるんだけど、 「お姉ちゃんは、貰われていった」→一人目の子が消える 「お兄ちゃんは、星になった」→二人目の子が消える で、一人だけ残った子がバック暗転した中、なおもキイキイとブランコ漕ぎ続けながらのモノローグ 「僕は、きっとお父ちゃんに殺される」 子供心に、TVの予告編見てるだけで何だよこの映画~とか思いつつ夢に出てきそうな薄気味悪さだった。 【鬼畜】 思い出に残る怖い映画CM 【呪怨】 106 :名無シネマさん:2007/07/18(水) 21 15 31 ID Kwq9L9mK 俺は 『悪魔の手鞠唄』だな。 当時テレビでCM流れると すぐ顔を手で覆ったもんだ あとスレタイにもある 『鬼畜』も。 ~兄ちゃんは殺された 弟は捨てられた~ みたいなナレーションが子供の声で入り、 画面は子供が描いたクレヨン画で3人がブランコに乗ってて、 ナレーションに合わせてひとりずつ減っていったような記憶がある。 で ~父ちゃんは今度はぼくを~ のあと、 低い女の声で 「き・ち・く・」 とか言ったと思う。 その他サイトの情報 この映画のCMがTVで流れていたのを今でも思い出します。 「弟は殺された、妹は居なくなった、そして僕は・・・」だったかなぁ~? https //movies.yahoo.co.jp/movie/146461/review/7/ この映画、CMや予告編に使われたコピーに変更があり、 「弟は星になった。妹はお金持ちに拾われたんだ、おとおちゃんは僕を殺せないよ」 だったものが 「弟は星になった。妹はお金持ちに拾われたんだ、そして僕は・・・(タイトル『鬼畜』と続く)」に変更になってますが、※この短い予告編凄い怖いです。 同じコピーで表現が変ったのは松竹の判断か?一般の方たちの意見か判らないんですが、これはこれで 大成功だと思います。CMではブランコから一人一人消えていく妄想かきたてまくる映像が用意されてました。 あれも衝撃でした・・・ https //ameblo.jp/y1965628y/entry-12533644541.html たとえば『鬼畜』って映画のCM。最初三人の子供がブランコにそれぞれ乗っていて 「弟は死んだ、妹は捨てられたんだ、お父さんはきっと、僕を殺す」 というセリフが流れ、同時に弟と妹が姿を消し(弟と妹は逆だったかも?)その後、その「僕」の顔がアップで映り ストップモーションになると同時にモノクロ画面になり(この時ズーン!というアタック音が入る)、そして最後に 「『鬼畜』! ○月○日(←封切り日)、見比べてください、『き・ち・く』!」というナレーションで締め。 これはうろ覚えの部分があるので、間違いがあるかも知れませんが……。 https //sakuhindb.com/pj/6_A5A6A5AFA5ECA5EC/20121008.html]] これ、子どものときに放映当時に何かでCMやってて、それが強烈に自分にインパクトを与えたんだよね。 子どもが3人ブランコ乗ってて、小さな子からいなくなっていくというCM。 子供心にぞ~っとした。 https //www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=7042 この映画のCMがTVで流れていたのを今でも思い出します。 「弟は殺された、妹は居なくなった、そして僕は・・・」だったかなぁ~? https //movies.yahoo.co.jp/movie/146461/review/7/ 参考写真 映画のDVDパッケージに使われていた写真。画像はDVDのメニュー画面より。 証言のクレヨン画の様な物が載っている映画のフライヤー 参考映像 映画の予告編(TVCMではない)。DVDの特典映像として収録されている(ただしこの動画では冒頭30秒がカットされている)。TVCMの証言と似た台詞がある(1分37秒頃~)。 コメント これってやっぱり映画「鬼畜」のCMなんじゃないかな -- 名無しさん (2014-10-05 08 47 44) やっぱ「鬼畜」のCMだと思うな。 -- 名無しさん (2016-02-09 18 36 22) 鬼畜(予告) ttps //www.youtube.com/watch?v=INIK0Mm2STI -- ブランコ出てこないけど…? (2016-10-17 13 10 47) 106のコメントが「鬼畜」のCM。 ttp //drmt.blog96.fc2.com/?mode=m no=85 -- 1978年にあった映画なんだね。 (2016-10-17 13 21 55) 「鬼畜」予告編 ttps //www.youtube.com/watch?v=vDDWWYcYgbg -- これにもブランコ出てこない… (2016-10-17 13 30 07) 441が「鬼畜」のCMについてコメント。やはりブランコはあるらしい。ttp //tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1044743407/l50 -- 鬼畜について (2016-10-17 13 36 27) 映画「鬼畜」のキャッチコピー「弟はきっと星になったんだ」「妹はきっとお金持ちにひろわれたんだ」「父ちゃんはきっとぼくを殺せないよ」 -- 出典:ウィキペディア 鬼畜(松本清張) (2016-10-17 13 48 11) 映画「鬼畜」のブランコは、連繋寺にあるブランコだとわかったけど、本編じゃないと出てこないと思われる。 -- 名無しさん (2016-10-17 14 04 32) 多分これは色々な記憶が混ざってできた架空のCMなんじゃないかな。 -- ノマノモス (2017-04-28 12 54 39) いろいろ記憶が混ざったのかなあ -- CAM SPINNER (2019-04-29 07 12 57) 今年ゲオで「鬼畜」借りて見たけど、そのDVDの特典に似たのが入ってたよ。ブランコかどうかは曖昧だけど、「殺される!」みたいな三段落ちにはなってたと思う。特報か予告編かそんな感じだった。 -- 名無しさん (2019-10-27 18 20 42) >最初三人の子供がブランコにそれぞれ乗っていて 「弟は死んだ、妹は捨てられたんだ、お父さんはきっと、僕を殺す」 というセリフが流れ、同時に弟と妹が姿を消し(弟と妹は逆だったかも?)その後、その「僕」の顔がアップで映り ストップモーションになると同時にモノクロ画面になり(この時ズーン!というアタック音が入る)、そして最後に 「『鬼畜』! ○月○日(←封切り日)、見比べてください、『き・ち・く』!」というナレーションで締め。 これはうろ覚えの部分があるので、間違いがあるかも知れませんが……。 -- https //sakuhindb.com/pj/6_A5A6A5AFA5ECA5EC/20121008.html (2019-12-22 23 34 25) 上のサイトでコメントしてる人は指名手配犯やクリネックスのCMにも触れてるから「鬼畜」のCMは実在するはず。 -- 名無しさん (2019-12-22 23 38 24) VHSのジャケ画発見 参考に ttps //oneslip.exblog.jp/9887360/ -- 名無しさん (2020-05-17 09 36 04) 当時のプレスシートにTVCMの写真が掲載されていました https //aucfree.com/items/d341981247 -- 名無しさん (2020-05-20 10 15 53) 同じようなブランコが出る不気味な雰囲気のcmについて母親から聞かされたことがあります。ですが母親曰くホラー映画ではなく児童誘拐の啓発のcmらしいです。やっぱり別のcmですかね? -- 名無しさん (2020-09-07 19 01 44) ↑それは放送番組センターでは...? -- 名無しさん (2020-09-07 19 42 50) ↑ こんばんは。先程の投稿者です。そのcmもまだ未発掘だったりしますかね...?母親が子供の頃見たと言ってたので70年代か80年代だとは思いますが。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 45 52) 未発掘だったかと思います。 -- 名無しさん (2020-09-07 19 48 31) 何そのcm怖すぎ -- 名無しさん (2021-03-19 23 06 59) http //www.dvdbeaver.com/film/DVDReviews14/the_demon.htm あんま参考にならないかも知れないけど、左の子がいなくて真ん中の子が消えかかってる -- 名無しさん (2022-06-21 20 50 57) 子供が描いたクレヨン画で3人がブランコに乗ってる奴はポスターにありますね。 -- 名無しさん (2024-05-16 02 57 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/samurai_043/pages/110.html
映画鑑賞のまとめ。 (アクセス不可です) 2009/2 耳をすませば 天空の城ラピュタ 魔女の宅急便 猫の恩返し(あまりのくだらなさに途中で放棄 歌たま 青の炎 17歳の完全犯罪 スパイダーマン2