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作品名 「プラネット・テラー」 監督 ロバート・ロドリゲス 出演 ローズ・マッゴーワン ファーギー クエンティン・タランティーノ ブルース・ウィリス 評価 ☆☆☆☆☆ 五つ星 ・ 痛快ゾンビアクションコメディムービーです。 奇抜なストーリー展開。個性が強すぎるキャラクター。グチャグチャドロドロ。 最高です。 ファーギー(ブラックアイドピースのボーカル)、タランティーノ、ブルースウィリスの扱いに驚き、空飛ぶヒロインなどに笑い、ドロドロに眉をしかめる。 最高です。 ただ、完全にB級映画なので、理屈で考える方は評価が2~3でしょう。ご注意を。 それにしても、マチェーテを本当に製作してほしい。
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アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 【あんちゃーてっど える・どらどのひほう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2007年12月6日 定価 5,980円 廉価版 PLAYSTATION3 the Best2009年9月3日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 プレイする映画 プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。ドレイク卿の足跡を追いかける彼は、TV番組「アンチャーテッド(未知の世界)」の女性キャスター、エレナ・フィッシャーと共にある物を引き揚げる。それは空っぽのドレイク卿の棺と、そこに長い間隠され続けていたある手帳。それこそが400年前に滅亡したとされる黄金の都、エル・ドラドへの手がかりであった。ネイトは相棒であり師匠でもあるヴィクター・サリバン(通称サリー)、無理やりついてきたエレナと共に未知の孤島へと赴く。伝説の財宝を求め秘められた謎を追う彼らだが、やがて想像を絶する陰謀の渦と危険な冒険の真っただ中へ巻き込まれていく…。 概要 次世代ハードに本格アクションゲームが未だ登場していなかった時期に、次世代アクションゲームの凄さを知らしめた一作。海外名は『Uncharted Drake s Fortune』となっている。 開発は『クラッシュ・バンディクー』シリーズの制作元として有名なNaughty Dog。 コミカルなシリーズをリリースしてきた会社だが、今作から幾分シリアスな路線に回帰した。とはいえ作中のフランクな雰囲気にその作風は受け継がれている。 特徴・評価点 次世代機トップレベルのグラフィック 開発期間がPS3発売から僅か一年と言うのに圧巻のグラフィックを誇る。 現在の視点で見ると、キャラや自然物のポリゴン等は流石にやや見劣りするが、それでもなお第7世代ハードでは上位に位置している。 特に廃墟や遺跡のグラフィック描写は、2007年発売のゲームながら今なおトップレベルにある。 最高のB級映画的ストーリー 『ハムナプトラ』と『ダイ・ハード』と『インディ・ジョーンズ』のいいとこ取りをしたかのようなストーリーは明快で親しみやすく、非常に評価が高い。 様々なB級映画の要素・場面が大量に取り入れられており、B級映画好きな人は思わずにやりと笑ってしまう事だろう。 登場人物も全員B級映画的なツボを押さえてキャラクタライズされている。 皮肉屋で普段はおちゃらけているが決める時はきっちり決めるカッコよさを持つネイト、どんな苦難にも挫けない芯の強さと大胆さを持つエレナ、ダンディズム溢れるチョイワル親父老紳士のサリー、悪役だがどこか憎めないエディ、小悪党としか言いようのないローマン等、全員が全員魅力ある人物に仕上がっている。 彼らの掛け合いや末路などにもB級映画お約束の展開が見られる。 ムービーもスッパリ短くとても分かり易いので非常にテンポが良い。 音声も英語と日本語の両方に対応。字幕好き、吹き替え好きのニーズにもちゃんと答えられている。 映画的演出 本作のゲーム画面は非常に個性的で、多くのアクションゲームに見られる体力ゲージ・マップ・方角等は一切表示されない。 基本的に一本道を進んでいくゲームであるため、マップや方角を把握する必要がない。 敵の攻撃によるダメージは画面の色調がモノクロになっていくことで表示される。完全にモノクロになりきるとミスになる。一定時間敵の攻撃を受けないでいればすぐに回復するため、体力回復アイテムも存在しない。 それ以外にも、現在装備している銃とその残弾数、照準といったものも戦闘時以外は表示されない。これは、『プレイする映画』という本作のコンセプトをより体現するための意図的な演出である。 銃器や爆発物で敵を倒した際の吹っ飛び方も、1980年代のB級アクション映画のそれである。これもまた好きな人は思わず笑ってしまうだろう。 ちなみにこの演出、2001年GOTY受賞作の『ICO』と全く同じ演出方法である。開発元のノーティドッグも「ICOをリスペクトして作っている」と公言しており、演出・操作性・ゲーム進行等を見てもそれが窺える。 ローディングの少なさ スタートorコンティニュー時の読み込みを除けばロードが無い。ステージが変わる時、ムービーが入る時と全てにおいてロード時間は皆無。しかも{HDDインストール不要。 これ以降、この裏読みロードはSCEファーストタイトルの定番となり、本作の続編や『ゴッド・オブ・ウォーIII』『inFAMOUS』シリーズと受け継がれてゆく。 簡単且つ親しみやすい操作性 操作性は極一般的なTPSであり、派手さこそないものの非常に取っ付きやすい。 構える+撃つでエイム射撃、構えずに撃つでブラインド射撃、カバー、ジャンプ、回避行動等、一般的なTPSにある要素は全て備わっており、簡単な操作で実行可能。 この『全て』というのが何気に重要。ジャンプや回避行動がないTPSは結構多いが、本作ではその全てをゲーム内に盛り込み、それに合わせたゲーム進行を用意し、尚且つ快適な操作を実現しつつゲームバランスも絶妙…という職人芸を披露している。 あらゆる動作からあらゆる動作に移行できるのも本作の特徴の1つ。 例えば、リロードモーション中にカバーアクション・回避行動・ジャンプができる。その逆も同様で、ジャンプ中や回避行動中にリロードを行ったりも可能。更には崖に捕まっている時や落下中に銃撃を行える等、ありとあらゆる動作から別の動作へと繋げる事ができ、痒いところに手が届くようになっている。 この『○○中に○○ができる』というのは咄嗟の動作をしたい時に非常に重要になる。後述する問題点を除けば丁寧に丁寧に作られており、クラッシュ・バンディクーシリーズと同様に拘って作られている事が窺える。 リスタートポイントの多さ 本作は3Dアクションゲームであり、ジャンプで足場を渡ったり崖をよじ登ったりするし、敵との戦闘も多々ある。それらの場面でミスをするとゲームオーバーになるが、殆どの場合その直前からリスタートする。上述の通り、この際もローディングは無い。 地味ながらプレイヤーのストレス軽減に多大な貢献をする仕様であり、気持ちよく遊べるゲームにしようというユーザーフレンドリーさが感じられる。 問題点 総じて、第1作特有の荒削りさから来る問題点が多い。 銃撃戦の多さ 作風的に冒険アクション映画の金字塔『インディ・ジョーンズ』シリーズの様な遺跡の謎解きや仕掛けの攻略がメインというイメージが先行しがち(無論そういう要素もある)だが、ゲームの大半はワラワラと湧いてくるor待ち構えてる敵との銃撃戦である。TPSが苦手な人にとっては初級(イージー)レベルでも中々厳しいレベル。 後半では、兵士より遥かにタフで強いゾンビの様な化け物が暗がりから襲いかかってくるシチュエーションもある。 また乗り物に乗って進む等一部の場合を除きシチュエーションが大して変化しない。「新しい場所に行く」⇒「待ち構えてた敵が出てきて囲まれる」⇒「物陰に隠れて殲滅する」の繰り返しであり、作業感が漂う。 またストーリーとしても「何百年も開かれていなかった秘密の入り口の謎を解いて開く」→「奥から普通に敵が出てくる」といったような冒険感を阻害するシチュエーションも少なくない(一応、爆薬などで別の入り口をこじ開けたなどの理由はあるが)。 この点は後作でゲームバランスの調整・シチュエーションの追加・「ステルスアクション」の追加という形で解消された。 格闘が単調 2つのボタンで格闘技を繰り出して弾を使わず敵を倒せるのだが、敵はこちらが手を緩めない限り反撃して来ず、結果的にはネイト一人が一方的にボコ殴りするだけである。次回作からはこの問題点は解消された。 ただ敵が多数いる場面で考え無しに格闘戦を行えば、当然あっという間に銃でハチの巣にされる。 やや理不尽な進行ルートがある 後続作を含め、「アンチャーテッド」は背景や建物が非常に綿密に作り込まれているものの、基本的にはその時に進めるルートは一本しかない。それ自体は特に問題はないが、本作はその進ませるルート制限にやや理不尽な場面が少なくない。大抵は落ちたら死んでしまうのが丸わかりな切り立った崖や建物の高所、崩れ落ちた岩で塞がれたりして「そちらには行けない」事が示されるが、中には「一見行けそうなので行ったらイベントで銃で撃たれて即死」「行けそうなのでパイプにしがみついて下の階に降ったら死ぬ高さでもないのに即死(正解は上に登る)」といったやや首を傾げたくなるルート制限もある。リスタートはこまめに出来るので、次はそちらに行かなければ良いだけの話なのだが…。 次回作以降はルート制限のシチュエーションにかなりこだわり、こういったヘンなルート制限は無くなっている。 ボス戦が簡単かつ単調 ボス戦はなんと表示されるQTEコマンドを押すだけで終わる。一応銃弾を回避しなければ即死する危険があるが、それに気付けば避けるのは非常に容易。 むしろハンドガン系武器がない状態からのスタート(ライフル系も初期装備がショットガン)となるボス戦までの道中の方が苦しい。 そもそもボス戦自体がほとんど無いことも惜しい部分である。 ラスボスも何か大きな黒幕があるわけでもなく、あくまでベッタベタのB級映画っぽいラスボスである。 モーションコントローラーによるゲームバランス、テンポの改悪 PS3で追加された、傾ける事によって直感的に操作可能になるこの機能が逆に改悪要素になってしまっている。 具体的には、細い橋を渡る時などに入力が起こるのだが、これがかなりシビア。あっという間に落ちてしまう。 また、グレネードを投げる時も入力が起こるのだがスティックでの操作とモーションコントローラーの入力が別々に起こるため、慣れないと本来狙いたい場所から漏れてしまう。 次回作からはスティック操作かモーションコントローラー操作かを任意で選べる様になった。 総評 PS3初期の作品な事もあって多少の作りの粗さが窺えるが、致命的なバグは一切無く、どちらかと言うと今後への期待を込めた好意的な要望意見が多い。 その声にしっかり応えて次回作で本作の問題点はほぼ解消され、同時にNaughty Dogの新たな看板タイトルとしての道を歩み出す。 そう、ネイトの冒険と本作が得た高い評価は、正にキャッチコピーの言葉通り、「プレイする映画」の幕開け程度でしかなかったのである。 余談 全世界で340万本以上の売り上げを記録、当時のPS3の普及率から考えればかなりの大ヒットと言えた。 日本国内では新規タイトルである事と洋ゲーである事から5万前後と振るわなかったが、続編と共に廉価版が発売された事で再評価され、合計10万本超えるヒットとなった。
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493 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 05 11 44 ID R2a3nz/j 491 面白いっすよ?かなりシリーズ化されてるだけあって。 群像劇・B級映画・禁酒法時代、ここらへんにピンと来たなら迷わずGO。 群像劇という点では今のラノベ界でも随一なんじゃないかなあ。 個人的には初期の1~3巻(1巻、鈍行編、特急編)はマジオススメ。 最初のカラーページの書き出しにまんま特徴が出てるのでそこだけで判断してもいいと思う。
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片腕マシンガール 登場人物 コメント タイプ1:あく タイプ2:はがね 井口昇監督のスプラッター映画。 低額予算でのB級映画ではあるが、随所に斬新なカット、表現、コミカルなシーンが見られ、海外および国内でカルト的な人気を博している。国内ではロードショー公開されていないが、ゆうばり映画祭や各地のレイトショーで上映された。 なお、日活の作品ではあるがアメリカの映画会社が出資したため、邦画ではなく洋画扱いとなっている 登場人物 ゲノセクト:日向アミ イワーク:杉原タケシ 某ジムリーダーの名前から ボスゴドラ:木村龍二 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 イワーク:杉原タケシ ボスゴドラ:木村龍二 -- (ユリス) 2017-09-02 14 22 26
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マリア MC 本名 別名 生年月日 1989年1月26日 所属クルー SUMMIT 所属グループ SIMI LAB 活動期間 2000年代~ ディスコグラフィー ※所属グループ名義を除く CD アルバム 1st Detox 2013年7月12日 客演・オムニバス CD名義 CDタイトル 曲タイトル 参加名義 RAU DEF とりまえず Remix feat. 仙人掌 (MONJU) MARIA 田我流 B級映画のように2 ハッピーライフ feat. QN, OMSB, MARIA from SIMI LAB DJ SOULJAH Be My Guest aaight feat. KOHH MARIA KOWICHI SheCRET GANGSTA BITCH feat.MARIA RAU DEF ESCALATE II JUST DID IT feat. MARIA[SIMI LAB]
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1959年公開のアメリカ映画『大蜥蜴の怪(原題:The Giant Gila Monster)』に登場する怪獣。 Amazon Prime Videoなど、原題から「ギラモンスター」と書かれている資料もあるが、 「Gila Monster(読みは「ヒラモンスター」)」というのは実在生物のドクトカゲ(とくにアメリカドクトカゲ)の別名。 (Gilaというのは生息地の地名。つまり「ヒラ(という場所)の怪物」という意味。) すなわち原題のThe Giant Gila Monsterは「巨大ドクトカゲ」というそのまんまの意味である。 ドラクエの攻撃魔法ではないしマグロ食ってる奴でもない 元ネタである実在するドクトカゲは、トカゲとしては比較的大型のほうで全長数十㎝代、大型のメキシコドクトカゲは。1m以上のものも見つかっている。 その名前の通りガチの毒を持っておりかまれると痛い(最悪死ぬ可能性はある)が、そんなに攻撃的な性格ではないのと、 生息域が荒野など人口密度の低い地域のため人的被害はまれ。 この映画に出てくるのは、人跡未踏の森で密かに生きていた巨大なドクトカゲであったが、 B級映画の例によって理由は不明ながらテキサスの人里に現れて人間を襲い出した。 ナレーションによれば、核実験の影響や生体改造による巨大変異ではなく、 環境のおかげでこのサイズに変異した模様。 襲われたある若いカップルが「失踪」したことで、保安官ジェフと田舎の好青年チェイスが事件を追う……。 撮影は実物のトカゲをミニチュアの中で撮影する「トカゲ特撮」が用いられている。 ストーリはB級映画によくあるパターンだが、序盤から何度か巨大ドクトカゲの姿が挿入されるものの、 主要キャラ達は巨大ドクトカゲとニアミスしている事に終盤まで気付く事無く、 中盤の目撃者も酔っぱらった時に巨大ドクトカゲを見たので夢と勘違いし、 劇中で人的被害こそ相応にあるが、主要キャラが巨大ドクトカゲと相対する場面はかなり少ない。 2012年には『ピラナコンダ』などで知られるジム・ウィノースキー監督により、リメイク版『GILA!』が公開されている。 MUGENにおける巨大ドクトカゲ カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 技は(同じくトカゲ特撮で撮影された)巨大イグアナのそれがいくつか流用されているものの、 舌攻撃が無く、代わりに改変元に無い画面上に2つまで置ける設置技「毒液(設置)」があり、 この設置や「毒液」で攻めるテクニカル寄りの性能となっており、差別化されている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺毒液」「突撃」「毒液注入」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会。 「[大会] [巨大ドクトカゲ]」をタグに含むページは1つもありません。
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名前:杵間以蔵 一人称 俺 年齢 17 身長 177cm 誕生日 12/1 血液型:AB 才能:映画監督 今一番欲しいもの:映画のネタとか? 好きな食べ物 ポップコーン(塩) 嫌いな食べ物 焼き魚 好みのタイプ:「何?俺ののろけが聞きたいわけ?」 趣味:映画鑑賞、ゲーム ポジティブな自信家。社交的で、興味がある話や人にはすぐ突撃する。 日常生活でも良い画があるとカメラを回したがるなど撮影中毒。さすがに撮影用のカメラは持ち歩いてないのでスマホで撮ることが多いが、画質等の映画には使用せず今後の撮影のヒントに使っている。 監督だが自分でカメラを持って走り回ることも多く、体力と筋力はそこそこ。 ただしスポーツなどは全般苦手。体力と筋力があるだけ。 映画は見るのも好きで、B級映画から個人制作まで幅広く見る。
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山本六姫 (やまもとむつき/yamamoto mutsuki) 年齢:21(自称) 職業:ニート 性別:女性 レベル:13 メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:空想術士 追加サブ:魔法芸術家 上級:幻想術士 種族:混血 参戦回数:0回 身長 146cm 体重:40kg PL名:うみゃ スリーサイズ 87-57-84(サイズF) イメージアイコン:刑部姫asFATE grandorder イメージCV 雨宮天 ―憧れ 抜錨 未来 絶望 喪失 別離 幾つもの哀しみと海を越え― イメージソング:海色 「姫ちゃん働くのやーだー♪みんなでがんばって、どうぞ!・・・ダメ?」 外見 ゴスロリ系を好んでおり、眼鏡着用。黙っていれば美人でスタイルも良好。言動で台無しなタイプ 人格 働きたくない 明日できることは今日やらないとか言い出す 来歴 悪徳の都が認識障害から解放されてから存在を確認されるようになった引きこもり。 働きたくないと豪語し、家でごろごろしているし実質その通り。 サブカル趣味は広く浅く、割とニワカ風味。 レトロゲーム、B級映画鑑賞など変な方向に広い 生まれ持った高いイマジネーションにより、空想術に関しては一種の天才 シェイプチェンジを使った変装をかなり使うのだが実際の着替えも好きとは本人談 +姫ちゃん☆ 不労所得のために動画をアップしており、ネットアイドルを自称している。 のだが、気合を入れて編集した歌や踊りの動画より その場のノリで作ったB級映画レビューとかクソゲープレイ動画の方が再生数が多く 視聴者からはもっぱらハンドルネーム「姫ちゃん☆」にちなんで「B級姫」だの 「時間とお金の無駄遣いに定評のある姫ちゃん」だの呼ばれている。解せぬ ゲーム実況時、特にホラーゲーム実況の時のあまりにガチな悲鳴、大きなリアクションから音MAD素材にされがちらしく「姫ちゃん(フリー素材)」とかタグがつき始めたらしい。やめんか。 +その空想 その空想領域は大海原。 大海原に立つ彼女の背後からは艦船が現れ、彼女の指揮に従い、その空想途切れるまで砲撃を繰り返す。 データ的に言えば、魔法判定をパッシブで上げた挙句のエイミングスペルで複合パレキンダウナーをぶちこむビルド。そしてすぐガス欠になってニートる 空想術に適応しやすい性質の持ち主であり、自らの存在が日に日に曖昧になっていくため現状いつ消滅しても不思議ではない +空想の裏側 『姫』は自らに自己暗示をかけるように『そう振舞っている』。お調子物な性格、うまくいかない時のガン泣きやら顔芸、オーバーリアクション、猫かぶりといった仕草も六姫のイメージする『明るい自分』。 『六姫』自身は、臆病で人見知りで内気な性格。 とてもとてもオーバーリアクションとか顔芸とかできはしない。 パレットで活動していくうちに、境界線が曖昧になってきており、前のように姫ちゃんとして振舞う事が少なくなってきている。 +参加セッション +友人関係 PickUp キャラクター情報 キャラクターシート
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作品名 「アローン・イン・ザ・ダーク」 監督 ウーヴェ・ボル 出演 クリスチャン・スレーター スティーヴン・ドーフ タラ・リード 評価 ☆ 一つ星 ・ クトゥルー神話を題材にしたアクションホラームービー。 犬とエイリアンが合体したようなモンスターのCGはがんばっているのですが、銃撃戦が単調。ストーリーもありきたりで、画面は真っ暗でフラッシュチカチカ。 真面目につくっているので笑えないB級映画となってしまってます。 妖しい雰囲気の前半はいいのですが、後半からはレベルの低い展開が待ってますので、睡魔との戦いになるでしょう。 ワタシは、1回目は普通に見て、2回目に寝て、3回目に挑戦してレヴューしました。
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アルバム内4曲目 唄 雨歌エル 概要 UTAU コンピレーションアルバム「ハートブレイク」限定収録 2017年9月17日のM3で初頒布された。 歌詞 (4onより転載) うつむいて傷付いて泣き出してる それなのに君がいる夢を見てる 今は単純明快セーラー服で白い線の上に立ってる 夜明け前の誰もいない道の真ん中 踏み外したら落ちる単細胞です 脚本家の決めたレールの上に立ってる B級映画見ていて延滞 巡り巡り揺らいで 最後には綺麗な二人が離れそうな手を繋いで笑う - - - - - キリトリ - - - - - うつむいて 傷付いて 泣き出してる それなのに 君がいる 夢を見てる 今も 考えると 思い出すと 間違えそう それなのに 君がいる 夢を見てる 今でも