約 3,744,643 件
https://w.atwiki.jp/tuzizu0103/pages/22.html
マナー 基本的マナーはこちらをご確認ください。 ~~皆で守ろう、Blind Justice 7774 5カ条~~ ■小さなお友達から大きなお友達までいるプレイしているゲームですので、最低限のマナーは守りましょう。年上だからどうとか、幼いからどうとか、そんなことは関係ありません。 ■自分の思い通りにいかないからと言って、暴言等を吐くことはやめましょう。 ■極力敬語(です・ます口調)を使いましょう。ある程度崩れるのはよいですが、不愉快になるような発言はやめましょう(例 お前呼ばわり、上から目線等) ■国移動は極力終戦中に行いましょう。開戦中の移動は同盟国以外はやめましょう。 ■質問をする前にまずは説明書を熟読しましょう。ほとんどのことはわかります。それでもわからない場合は質問してください。 ↑コツとしては、説明書の左メニューの検索機能を使いましょう。知りたい単語が載っているページの一覧が出てくるので、出てきたページを読みましょう。 ~~各掲示板の使い方~~ ■掲示板・・・主にバグ報告、管理側からのお知らせ、荒らし等の報告に使用しております。BJに対する基本的質問や、挨拶、雑談は交流広場にてお願いします。 ■交流広場・・・質問、雑談、挨拶等ご自由にお使いください。ただし、URL貼り付けは控えめにお願いします。(あくまでも公共の場所です) ■宣伝言板・・・交換、結婚相手等の募集にお使いください。皆さんが募集する場所ですので、募集以外の会話、無駄に流す等の行為はおやめください。 ■その他・・・各国によって違うので、各国の代表者にお問い合わせください。 ~~最後に!~~ 最近、注意する側のマナーも乱れてきております。注意が必要な相手なのはわかりますが、他のところでは許されていたりする場合があります。 注意する側にとっては何回目かわからないぐらいの注意かもしれませんが、相手にとっては初めての注意かもしれません。 初めからキツイ口調で注意、また初めからアク禁等の処分の話はやめましょう。 ご新規さんには暖かい心を持ちましょう。そして、注意された側はされたら守りましょう。注意を聞かないような悪い子にはお仕置きよ! よくある質問ですが、このサーバーはペットにより拘束時間が二倍になるかもしれないサーバーです。決してバグではないんですよ
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11586.html
【登録タグ B Luciferin meola 初音ミク 曲】 作詞:Luciferin 作曲:Luciferin 編曲:Luciferin 唄:初音ミク 曲紹介 歌い手として活動している Vin氏のVOCALOID処女作。ボカロPとしての名前は「Luciferin」。 ちょっと悲しいラブストーリーを作ってみましたけど、やっぱ日本語は難しいから完璧な表現を捜しにくかったです。(作者コメ転載) イラスト・動画を meola氏が手掛ける。 歌詞 (ピアプロより転載) 黒い世界何も見えない 僕だけのへやのなか 一人の時間慣れない声が ここに響き渡るよ 叫んでも抵抗しても 声はまた近くなる 寂しくて悲しくて もうあなたは怖くない 君と僕の二人の瞬間 君の呼吸が感じられない もう起きてくれ手を握ってくれ どうして答えがないの? 叫んでも怒っても 声はまだ聞こえない 怖くなって辛くなって でもあなたはいないよ 君の瞳、君の唇は 何の色かな 今の僕の心のように まっくろなのかな I can still hear your voice Ah- 遠く、遠く 君はもう来ない 赤くそまった この手を・・・ 君の瞳、君の唇は 何の色かな 今の僕の心のように まっくろなのかな あの空と太陽が見えますか? こんなにきれいなのに あなたは今どこにいますか? 答えてください コメント かっこいい曲調なのに、聞くと切なくなる。この曲大好きです(^^) -- 彪夜 (2010-09-12 11 12 43) かっこよくて綺麗な音が凄く好きです。 -- 名無しさん (2012-09-05 20 17 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/172.html
ハル鯖の管理人ハルが黒豚鯖にハル鯖を宣伝した。 しかしそのハル鯖は異常なゲームバランスの崩壊と拘束時間の短さにより、 とてもまともにプレイできるゲームではなかった。 2/12 幾人かはハル鯖に新規登録、そして各国に仕官しvipperの投票で君主となっていった。 そして、君主の権限の流刑(=垢BAN)を利用し、 君主が全員vipperになったところで管理人のハルを流刑にし、 プレイヤーデータを抹消した事件。 ほかにも数多くのプレイヤーは流刑となっている。 この後ハルは何度か鯖を移転するがその度にvipperも追いかけ祭になった。 ちなみにこの事件の直後黒豚鯖が異様に重くなった。ハルがF5連打を試みたといわれているが真相はわからない。 あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。 人を「始末」しようとするって事は、 逆に「始末」されるかもしれないという危険を、 常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・ ハルの 登録→宣伝→放置 という行為が反感を買ったのか。 黒豚鯖で普通にプレイしていて、そのついでに宣伝、とかなら おそらくこのような事態にはならなかったのではないかと思われる。
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/700.html
黒豚鯖339年目 情勢:平和 統一:沙五条 例年通りコルホが国力を伸ばすが、実質的に8期もの間統一に手を伸ばしたコルホに対抗して五条が立ち上がる 数人が五条に移籍、in人数はコルホのほうが多かったにもかかわらず五条が着実に国力を伸ばし、統一した ・・・・・・かのように思われた。 が、しかし 永久凍土シベリアのjustinが沙五条に侵攻、ねこ8の部隊を撃破し 302 の国力を奪うことに成功したようです (6/21 21 15) 百合櫻華帝國のさみだれが永久凍土シベリアに侵攻、nanacyの部隊を撃破し 470 の国力を奪うことに成功したようです (6/21 21 14) 変態紳士教団のサンタが沙五条に侵攻し、乃木まさよの部隊と交戦。余儀なく撤退した模様 (6/21 21 08) 永久凍土シベリアのluckyが沙五条に侵攻、cocacolaの部隊を撃破し 300 の国力を奪うことに成功したようです (6/21 21 08) 永久凍土シベリアのおいいういいが沙五条の21127の兵を洗脳することに成功!永久凍土シベリアの兵に取り込みました (6/21 21 07) 沙五条のあさぎが永久凍土シベリアに侵攻、マフィン(NPC)の部隊を撃破し 999 の国力を奪うことに成功したようです (6/21 21 06) 沙五条のあさぎが★日頃の国への貢献が認められ沙五条代表の参謀に任命されました★ (6/21 21 06) 各国の代表者の任期が満了となりました (6/21 21 06) 沙五条のあさぎがユグドラル大陸を統一しました (6/21 21 06) 沙五条のあさぎが覇者の称号を与えられました (6/21 21 06) 沙五条のあさぎが永久凍土シベリアに侵攻、マフィン(NPC)の部隊を撃破し 999 の国力を奪うことに成功したようです (6/21 21 06) ごらんの有様だよ! 混乱を招かないためにネイティオ神がベルフェゴールを使用、事態の収束が待たれる
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/78.html
更新日 2019/01/29 順番はプレイヤー一覧の名前降順 名前が変わってページがなくなってる人の対処手伝ってください。なんでもしますから。 注意:記事を作成する際、死亡判定を下しやすくするためその記事の最後、もしくはコメントに作成日時を記入していただけると助かります。 player 100兆LDK adad aligm AMBER Azazel cheee Forza iQOS LokLok nanamie NHKしね NINJA rry SOUTH vavaa ℃ あうち あおのり あき あばばば保吉 いけめんさま うごご うまいぱん えのーん お嬢様 かる くえひこ くま くらま しらたき しんき つるぴかハゲ とみー とーるぎす ぬんぱち のの ぱらそる ひもにーと ふわふわ ぺろぺろ ぽっちゃりん ぽろん みやこ みーくん めがね ゆの れひ アルン エゾシカ エミール カエル2 カルピス ガチレズ ギクヒナ ゴミ サブリナ サンタ ザジャ シキ シノ セミ ティモテ テルケプ トトリ トヘロス ドペニ ナナコ ハイラ バース ファブリス ファミマ フルーツ俺 ブオーン マクグエユ マスクマン ミカ ミリアム ムラビトN ムラビトN ヨエル ライト レオン ワの 七分の一 乃木まさよ 二宮忠寿 光の騎士 六道 名誉トルコ人 味噌 大羅端子 大麻解禁 悪役令嬢 投獄だメーン 検見川主殿頭 片道 田中 睡魔 耳栓 草 萌月 藍々 邪神xyWR 部隊 鉄仮面 銭 陰金田虫 黒豚 アルビス シリアナード・レイ ハナクソ☆ホジッタ 墓標 + ... name 32 ABC Arthur BbR BlackBoxNPC blatt bombom Chrome cocacola Egu GAUSS Gulneal HalLunba HATAKE JOHNNY justin keen koji.m kotobuki KuRy lucky masa272 melty namako NaNairoCocha orz owata Rare Rekoro shiva SSNOSN todraos USAピョン vavaa Zたん μ ω †☆猫姫☆† †深淵の闇† Ⅳ号戦車D型 ∞ ☆苺姫☆ あおな あさぎ あっしゅ あとむ あの細胞 あの日 いちご うっどげーと うにうに うりぼう うろはす えうー えくら えのーん おいいういい おぐりん お米 おじいさん お留守番 かぐら かまた くっさ ぐう ぐったり くらっち ぐらいのひと さなま さぶれ じやく じょも すこ たけし たたた だんご ちちちちちち ちょうちょ でぉ どうせリング なお ななしなし なのは にくまん にこり ニセあさぎ にゃんころ にゃんこ大佐 にんにん ぬここぬこ ぬたあん ぬるぽん ねふ ねぷねぷ のの はむはー ふぁびょびょ ふぉるごおれ ぶぶお べっかんこ ぽっぽ ほむほむ ま まぬす み-たん みおん改 みかん みなも みゆき むねお めがねさん もこみこ もにょこ もののふ ものもらい ゆぐゆぐ ゆりっぺ ゆー りめか りらっくま りんたろう るじぇ わの アウィン アサシン アッキー アテン・ヌー アプリコット アンナ ウコン エバン エリクシャン オネーサン オバサン オーバーラン カキピー カニ男 カフェオレ カリカリ ガウ ガンダム刹那 キリカ キリコ キルシュ クビムラジ グイン グラタン コミュ力零男 コロナ コージ コンバット蟹 ゴミクズ ザモイスキ シノ シャルロット シューベルト シラヒ ジャム ステファ スナスナスー スなんとか セシル ゼリー チャッキー テーン デュアン トリーシ トレーニー ナナコ ニャニャし ヌゥ。 ネアー ネル ハイドラ ハイラ ハボキ ハミたま ハルトマン バース パンツ フラン ブレイヴァー プルシュカ プルプル プーさん ヘキサ ヘルツ マスクマン マネヨーズ ミヅハ ミトラス ムクガイヤ ムラサキ メスゴリラ メルクリ メルケル モキュ☆ ユウ ヨナ ラインハルト ラギア リザ ルル レオン レナ ロイド 衣笠 赤砂 上海紅鯨団子 スタンリー 侵略者(元) 冷し中華 利休 北川千佳 匿名 双曲線 命 四条 深海 上下左右 夜桜 大室櫻子 家庭内愛子 鮫肌ガール 小夜 干物 不佞chan 弦之介 手垢まみれ 捨て猫 撫子 斑目貘 昏睡薬 暗黒乳毛龍 木星クラゲ 柊 大阪太郎 姫にゃん 富士登山 亜鉛サプリ 檻髪 沙夜 別香 泥 海老♂ 海馬瀬人 消すね 源ちゃん 牡丹 猪千家 病弱 白米 白銀の堕天使 百式 直正 真鯛 空の神兵 空気嫁 群青 舞姫 未実 茄子 薔子 薄塩たらこ 訪問パンパン 誰 趙雲 八百比丘尼 遊戯王 金玉金五郎 誰何 鉄鍋のジャン 登録できねえ 銀座 鎖かたびら 鎖鳴 猫きんぐ 白熱灯 四雀 地を這う豚 大山椒魚 雪歩 静岡江戸説 七詩 布仮面 幽々華 餅 楼寸 章梁 馬刺し 魯粛 鳳雛 雌犬 黒酢 KATO アイナ・サハリン アクセル☆ローズ エルドナーシュ クラン・クラン ナマ ネバド レッドバロス wwwww (´ー`) 774 Acrux Arthur Azazel ffixxed Berlioz Clara cocacola CVゆかな ForzaGJ HalLunba HASSO- kaeru002 kevin KRG lucky Luna Luxuria nanamie NORTH oppore poppo ROM兄さん shrine siro zucy ℃ ああああ あうとー あき あきれう あばばば保吉 いおたこ いけめんさま うけちきロボ うどん うに軍艦 うまいぱん おいいういい おじさん おまめ きゃつ くえひこ くりー♪ さみだれ しらたき じゃが すみれ たっと たんぱく質 ちか ちょうちょ ちょろ でぇ とらねこ ない ななほし にくまん にゃー ねこ8 ねくろめあ のの ばいかる ぱらそる ぴろん ふわふわ ぷるぷる ぺろぺろ ぽたぽた ほげえ ぽぬ まずい棒 みやこ もこみこ ゆう~ りは れみりゃ アグリ2世 アナスタシア アリサ アルン アンナ イリヤ ウェル エスト エゾシカ カエル カカシ ガイグレン ギクヒナ クリ坊 クー グレーテル コムーネ ゴキブリ シマフクロウ シュリ シリウス シン ジョニー セト ドザえもん ニャニャし ネイティオ神 ハーディ プルツー マルシル ミシュ ミルナ メガ新規さん モブ ヤギ ユスフ ヨハン ラオウ リコリス ルイズ レイオス レフィア レムレマリー ロスト ロマネスク ヴィヴィ 一般ぴーぽー 七詩 乃木まさよ 久右衛門直親 乙 亀の家庭医学 人並み 由乃莉 白黒 信天翁 散るの 新垣結衣 社畜 精神病棟 素兎 羊 老回回 聖姑 蔦 円堂豆 卍 卯之花 間黒男 露夢 変態糞土方 変態糞娘 大胸筋 山口さん 燦星石 川内 幼女(餅) 張成沢 御厨大熊猫 心太 折紙 日和見 桃愛姫 楓 骨 歌 歯ブラシ 氷雨 湊 灼熱夜 片道 瑠璃 睡魔 砂時計 細川ガラシャ 羊 菜々莉 蓮華 西 鉄仮面 露夢 香具師 柏崎 黒豚 PP アルビス ベンズアルデヒド ボジョレーヌーボー データ破損 ダルビッシュ乳 ポッチャマ・・・ 過去ver + ... あ行 アイナ・サハリン 赤井 あかね あかやらかた アサシン アシュレイ アスナ アニス アプリコット あみっけ☆ 亜美菜 アリア アルトリア アルン 伊507 イカ娘 いくらちゃん イリヤ いーじす ウィル ヴォルデモート うけきちロボ ウコン うさたん 団扇仙人掌 うどん うに軍艦 うびょびょ 梅干し うんこなう エゾシカ え?あ、はい 円堂豆 おいいういい おじさん おしり お茶 乙 おまめ か行 ガーナ カイゼル髭 懐中電灯 カエル カカシ ガチホモ 亀の家庭医学 キリカ 金正日 姜維 くうきさん 糞味噌 ぐらいのやつ クラーナ 枢 クリスピー 黒豚 黒猫 けいたん 検見川 ゲルトルート ゲロ鍵 高固(おそらくこうこ) こおり水晶 こっぽら コハル ゴロー 昏睡薬 ごんめー! さ行 沙叉鎌 ささかま サブリナ さみだれ ザリガニ さんだな さんかくさん ジギタリス じゃが シャロン 樹液 ショタン ジョニー しれん 白豚 白でっていう せったん 全裸メガネ そうですね ぞぬ た行 小鳥遊 鷹の爪 たけし 田代砲 ちか ちゅっちゅ ちょうちょ ツキちゃん でぅ デクスター 鉄仮面 心太 ドラゴナス な行 なうなう 撫子 ナナコ 七角 ななしなし にこり ニフラム 煮物 ニャニャし ぬるぽ ネギま! ネイティオ神 ねこ8 ネル ねるこ は行 はい ハイラ バイプロ 一方 爆弾岩 白熱灯 白米 華 ぱらそる 馬鈴薯 干物 ピャー ピャアア! 病弱 日和見 ピンキー ふにふにーと ぺるれい ぺろぺろ へんりえった ほたて ポテト ホライゾン ぼん踊り ま行 マイケルDX マジしめじ マフィン まりさみ マンボウグミ ミトラス ミイコ 命(みこと) ムウマ むっきー もしも 森アーティ や行 ユキムラ 幽々華 ょぅι゛ょ ら行 ラオウ レナ 利休 ルイザ ルイズ ルイゼ ルイゾ ルーシェ わ行 わくわくさん 私の1P をふる んにゅ 英数字・記号 Achilleus AI1 ARFIN azubaka B bonnoh Bushi cocacola CVゆかな DT DHMO GATIHOMO himaraya hinenoya Judas kaeru002 kirito moussy nanacy pigure poppo rauf reon631 Rin vavaa vipqiv viparan Suica tanasinn.... (●ー●) †暁† †☆猫姫☆† 人員移動が結構あるが国別は必要??? コルホーズ連邦 ぬるぽ ハイラ マフィン 煮物 ねるこ アシュレイ ぞぬ 梅干し ごんめー! 月華皇国ミルフィーユ ポテト 亀の家庭医学 そうですね ザリガニ 日和見 一方 をふる 百合桜国 乙 ムウマ 団扇仙人掌 ささかま ニフラム ょぅι゛ょ あかやらかた 華 まりさみ kirito pigure 第三帝国 イカ娘 私の1P アルトリア さんだな 円堂豆 森アーティ viparan ヴォルデモート はい 小鳥遊 変態紳士教団 ぺろぺろ こっぽら ツキちゃん カイゼル髭 おまめ ジョニー ちゅっちゅ 白でっていう もしも あかね 命 こおり水晶 え?あ、はい 海底都市ルルイエ 幽々華 枢 poppo ふにふにーと ナナコ 黒豚 黒猫 おいいういい せったん おしり エゾシカ 病弱 賊国家パンドラ 金正日 ネバーランド アニス しれん 過去の戦友 うんこなう んにゅ vipqiv ピンキー ウィル 俺のページは? -- ドナルドⅡ世 (2015-09-06 16 33 37) スッ( ´・ω・|壁| -- nono2003 (2016-04-09 15 35 41) チラッ( ´・ω・|壁| -- 黒珈琲 (2016-05-07 14 17 37) φ(..) -- くりー♪ (2016-05-07 22 47 37) 恥ずかしさで死にそう -- 歯ブラシ(ゴミ (2017-09-16 14 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/64.html
正義-Justice- ◆YhwgnUsKHs 暗闇の場(フィールド)に落ちた2人。 少女の涙をきっかけに相対する2人。 自らの魂の髪の否定を嫌う東方仗助。 仗助を悪と断ずるホーリー隊員劉鳳。 互いに譲れぬ正義は、戦いの中でしか和解を許さないのか 全ての真実は、影と金剛石の中に。 ***** 「誰の髪型がサザエさんみたいだこらぁぁぁぁぁぁ!」 「この毒虫がぁぁぁぁぁ!!」 ありったけの怒りに満ちた叫び声が森に響く。 叫ぶのは、相対する2人の男。 2人は互いに地を駆け、勢いよく互いに走り近づいていく。 まるで磁石のS極とN極のように。 1人は、東方仗助。 自身の髪であるリーゼントに並々ならぬ情熱を傾ける男。 それは過去に見たある憧れの人物がリーゼントだったから。彼にとって、その髪型は憧れ、尊敬する男の象徴と言っても過言ではなかった。 だから、彼は髪型への愚弄を許さない。 愚弄には全力の怒りで応える。それが彼の流儀。 もう1人は、劉鳳。 ホーリー隊員にして、正義を信じる男。 過去に謎のアルターによりあらゆるものを失った彼にとって、犯罪者や規律を破る者、他者を傷つける者は許せない存在。 彼はそれを毒虫と侮蔑する。 だから、彼は少女に乱暴を働いた男を許さない。 正義の名の下に、正義に反する毒虫には全力の制裁を。それが彼の流儀。 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「絶影!」 拳を構え、猛然と駆けて来る仗助に、劉鳳は自分の『武器』の名を呼ぶことで応えた。 途端、劉鳳の周りの地面や木の一部が抉られたように削れて行く。 頭に血が上った仗助はそれを意に介さず、突っ込んでいく。 そしてその目の前に……『絶影』が現れた。 「!?」 小柄な、顔が半分隠れている人形のような、それ。 腕は出ておらず、直立不動で立つその背からは、2本のリボンのようなものが生えている。 それが、突然仗助の目の前に現れた。 頭に血が上った仗助もさすがにそれ、『絶影』には気付き、足を止めた。 だが、足を止めたのは驚いたからではない。 邪魔な絶影を、どかすためだ。 「クレイジーダイヤモンド!!」 劉鳳が自身の武器の名を叫び、顕現させたように、仗助もまた、同じように自身の武器の名を叫び、顕現させた。 仗助のすぐそばに現れた人型。 劉鳳と違い、周りの景色が砕ける事はなく、すぐに宙に現れたそれは、目の前の障害物に向かって、仗助自身の動きに合わせてその拳を放った。 「ドラァ!!」 仗介の叫びとともに、人型、『クレイジーダイヤモンド』の拳が目の前の絶影に向かう。その拳は速く、当たればかなりのダメージがあるだろう。 当たれば、だが。 「遅い!絶影!!」 クレイジーダイヤモンドの拳が絶影の顔面を直撃した――かに見えたが、それは残像。 絶影はクレイジーダイヤモンドの拳速を越えたスピードで移動したのだ。拳は空振りし、そして。 「っ!」 仗助の横に回りこんだ絶影の背のリボンのような2本の触鞭が、仗助に向かって高スピードで伸びる。その先は鋭利で当たればただではすまないだろう。 「くそっ!」 毒づいた仗助がとっさに首を捻り、同時にクレイジーダイヤモンドの拳で触鞭の一つを跳ね上げた。 そして、すぐに地を蹴り、絶影から距離をとる。 「はぁ……はぁ……」 (ちっ、ちょっと頭冷えたぜ、今のはよォ~) いきをつく仗助の左頬、そこには細い傷が残り、そこから血が少し流れ出していた。 攻撃直後の、しかも真横方向からの攻撃をクレイジーダイヤモンドでは一つしか跳ね上げる事が出来ず、もう一つの触鞭は首をひねてなんとかかわした。 まさに紙一重。それは頬の傷が証明している。 だが、その痛みが逆に頭に血が上った仗助を冷静にし、理性をいくらか取り戻させていた。 (あれは……康一のエコーズみてえに自分からやけに距離を離せるタイプのスタンドかよ。 それでいてスピードは速いってか……) 仗助は絶影をスタンドだと思っている。だが、実際は違う。 劉鳳の絶影はアルターといわれる能力であり、スタンドとは別である。 もっとも、それを仗助に察しろというのは難儀な話だが。 (……つーか、つい頭真っ白になっちまったが。 今のは俺が襲い掛かったってェことになっちまうのかなぁ……。 もしかして、あいつ別にやる気じゃないんじゃ……) 仗助も大分頭が冷えてきたのか、冷静に状況を観察してきていた。 よく考えれば、手を出したのは自分であり、もしかしたら相手は正当防衛をしただけかもしれない。 この殺し合いの状況、それはおかしくないと思えた。 仗助は相手に呼びかけてみることにした。 「なあ、あんた。ちょ」 っと話を聞いてくれ、といおうとしたところで。 「断罪しろ!絶影!!」 聞く耳持たないといわんばかりに、絶影が瞬時に仗助の前に現れ、触鞭を突き刺してきた。 「おい!ちょっ!おおおい!!!」 慌てて地面を蹴り、その辺に合った大岩の影に転がり込む仗助。 「なんだよあいつ! 話しようとしてる奴の話くらい聞けっての!」 もしかしたらあいつは本当に殺人者なんじゃないか、と仗助が考える暇もなく。 「逃がすか!」 劉鳳の声とともに、振り返った仗助の目の前に、触鞭が自分に向かって突っ込んでくるのが見えた。 (嘘だろっ……!? 岩に隠れて……!?) 仗助の目の前に飛び込んできたのは、岩の上辺りで、垂直に曲がった触鞭だった。 絶影は岩を越すように触鞭を伸ばし、途中で折り曲げて死角の仗助を狙ったのだ。 「曲がるのかよっ……!」 仗助が毒づき、再びかわす。 触鞭が地面に刺さり、勢いよく破片が散る。 「どれだけの勢いで刺してんだ!容赦なしかよっ!」 仗助は決めた。とても相手は話を聞くタイプではないらしい。 殺人者である可能性も充分ある。 なら、どうするべきか……彼にはもう、一つの結論しか見えていない。 「ぶっ飛ばすしか、ねえよなァ!」 ***** (あの男のアルター……どうやら近距離しか攻撃できん単細胞。 カズマと似ている……ふっ、やはり毒虫は似たタイプが多いらしい!) 劉鳳も仗助をアルター能力者と思い込んでいた。 互いに互いの認識では、異能力者がそれぞれしかいないのだから仕方ない事かもしれないが。 だが、劉鳳にとってはそんなことはどうでもいい。 相手がアルターを少女の口に手を突っ込むような悪漢であることには変わりないのだから。 岩を乗り越えた触鞭が地面に突き刺さった音がする。仕留める事はできなかったらしい。 (仕方ない、一旦引き戻し……!?) 次の攻撃にかかろうとした劉鳳の思考を遮ったのは、突然の叫び。 大きな、勢いのある、その叫びは-。 「ドララララララララララララララララララララララァァッ!!!!」 その声とともに、劉鳳が見据えた、相手が隠れた岩が、一瞬で砕け散った。 「なん、だと……!?」 仗助自身が隠れていた岩を吹き飛ばした物。 それは別に隠し持っていた武器でもなんでもない。 クレイジーダイヤモンドの拳だ。 ただし、それを近距離限定で連続でラッシュを繰り出す必殺の攻撃。 それを目の前の、自分より少し大きい岩に放った。ただそれだけ。 パワー型、単細胞と断じ、カズマを連想し繋げてしまったのが劉鳳の仇となった。 確かにカズマは一撃必殺、拳の一撃のスタイルで仗助と似ている。 だが、だからといって全く同じなどとは限らない話だった。 結果的に、相手の攻撃速度が予想外の事に驚愕する劉鳳。 僅かな硬直。だが、敵である男、仗助は、そんな隙も許さない。 「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」 砕け散った岩の破片、その中からクレイジーダイヤモンドを伴った仗助が猛スピードで突っ込んできた。 その先には……絶影が立っている。 (俺ではなく、絶影を一か八かで仕留めにきたか……! だが、やはり単細胞! 絶影のスピードなら、すぐ背後に回れる!) 「絶影!!」 劉鳳が絶影に指示し、仗助の背後へと高スピードで移動させる。 そして、後ろから触鞭で仗助を貫かせる。 はずだった。 「ドラァァァァァァ!!」 「なにぃぃっ!?」 劉鳳が驚愕の声を上げた。 その視線の先には……。 クレイジーダイヤモンドの拳を受け、宙を舞う絶影の姿があった。 「絶影!!」 絶影が地面に叩きつけられる。が、すぐに体勢を立て直す。 しかし、その顔面には痛々しい拳のあとが残っていた。 「バカな……何故、お前は絶影のスピードについてこれた……! なぜ、横を通る瞬間、貴様の拳が!」 さっき起こった事。 絶影が向かってくる仗助の横を高スピードで通り過ぎようとした瞬間、仗助が瞬時に拳を絶影に向けて放ち、喰らわせた。 それだけの話だった。 だが、それだけでも劉鳳には信じられない。確かにさっきまで、あの男は絶影のスピードについて来れなかったはずだからだ。 その問いに、仗助は不適な笑みで答える。 「聞きてえかァ?簡単な話だ。お前の絶影チャンのスピードが遅くなったから、だ」 「なんだと……!?」 それこそ劉鳳には信じられない話だ。 絶影のスピードが遅くなった。そんな馬鹿なことが……。 と、劉鳳は絶影の異変に気付いた。 体勢を立て直した絶影。だが、その触鞭が、さっき壊された岩の方に伸びたままになっている。 「何をしている絶影! ……なっ!」 その触鞭の先を見た劉鳳は、スピードの制限の理由がやっと分かった。 触鞭の先が、地面に吸い込まれたようになってしまっている。 突き刺さったまま動かない? 違う、その程度ならすぐに引き抜ける。 そんなレベルではない。あれは 「地面と……融合している…!?」 「俺のクレイジーダイヤモンド……能力は、殴ったものを直す。お前がさっき壊した地面の穴、そこをすぐに殴って直してやったのさ。 絶影チャンの一部を『巻き込んで』な。さっき、岩を殴るのと……同時によォ」 「同時……!?まさか!」 そう、さっきのラッシュ。 仗助の本当の目的は、岩を壊すことではなく、それにカモフラージュして地面に刺さった触鞭の穴付近の破片を殴って、触鞭を巻き込んで直す。 それにより、触鞭は地面に完全にくっ付いた状態になる。そんな状態で絶影が高スピードで動けばどうなるか。 体勢を崩し、スピードが低下する。仗助はそこを狙って拳を繰り出した。 ただ、それだけだ。 「馬鹿な……」 「さっ、どうする? 話を聞いてやるなら、これ以上は勘弁してやっても……」 「ふざけるな毒虫が!!」 「っ!」 劉鳳の叫びとともに、融合した触鞭が一瞬にして崩壊、瞬時に周辺の物が砕け、新しい触鞭を構成した。 それがすぐさま絶影に戻っていく。 「そんなのアリかよ……」 反則だぜ、と言わんばかりにため息をつく仗助。 やはり、本当にぶちのめすしかないか、と拳を構える。 一方の劉鳳は、怒りに顔を歪ませていた。 自分が毒虫に遅れをとったこと、それが許せなかった。 それが彼のプライドを傷つけた。 故に。 「貴様は……絶影の真の姿で、早急に片をつける!」 「っ!」 劉鳳の言葉に仗助は攻撃を仕掛けようとする。 ハッタリではないことは、相手の様子でよくわかる。 その前に、決着を…。 「絶-!」 だが、その前に劉鳳が絶影の封印を解こうとした。 その時だった。 仗助も、劉鳳も、互いの相手ですっかり忘れていた事。 それは、そもそもの発端となった者。 そして、争いを是としない、少女のことだった。 「けんか、だめーーーーーーーー!」 そして、辺りを閃光と爆風が包み込んだ。 ***** 「ぐっ……一体、何が起きた……」 辺りに土煙が立つ中、劉鳳はなんとか立ち上がった。 突然の少女の声。 そこに振り向いた時、空になにか物体が見えた。 小さな陶器のような物体、一体何かと思う間もなく、それが空中で破裂した。 空中で爆発したそれは、直接的な被害こそ劉鳳にもたらさなかったものの、その爆風は仗助の相手に集中していた劉鳳にとってはまさに不意打ちで、 絶影が助ける暇もなく、地面に体を打ち付けてしまった。 「今のは、まさか……さっきの、少女が……!?」 声からしてまずそうだ。そして、その声の方向から物体……おそらく、爆弾が飛んできた。 つまり、投げたのは彼女。 「何のために……まさか、俺と奴をもろともに……」 劉鳳は愕然とした。 まさか、自分が助けようとした相手が隙を見て相手を仕留めようと言う狡猾な悪魔だった、などと。 だがここは殺し合いなどと告げられた場所。子供と言う弱い存在が生き残るには……。 「……あの獣のような耳の少女……気をつけた方がよさそうだ……信じたくはないが……」 辺りを見回す。 気配を感じられない。 どうやらリーゼントの男も、少女も逃げ失せたらしい。 ぎり、と劉鳳は歯軋りする。 倒せなかった。悪漢を。 止められなかった。少女を。 「だが、俺は諦めん……ここに毒虫がはびこっている事はわかった! ならば俺は…奴らを全員、断罪するのみ!! そして、その危険に晒される一般市民たちを保護する! 必ず、必ずだ!」 劉鳳が、夜の空にむけて断罪布告をする。 その横に、彼の従者たる絶影が静かに立っていた。 その顔に、仗助の一撃による傷跡を残したまま。 【H-8/森/一日目黎明】 【劉鳳@スクライド】 [状態]:全身にやや痛み 疲労(少) [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(1~3) [思考・状況] 1:会場にいる人物を見つけ、毒虫(犯罪者の類)かどうか判断し、毒虫は断罪、無害な一般市民は保護する。 2:リーゼント男(仗助)は必ず断罪する。 3:獣耳少女(アルルゥ)はかなり怪しい…だが、信じたくはない。 4:カズマ達についてはとりあえず保留 ※アルター『絶影』の顔にクレイジーダイヤモンドによる傷が残っています。 直すかどうかは後続の書き手に任せます。 ***** 「はぁ……はぁ……」 仗助は走り続けていた。脇にはデイパックを二つ分、そして背中にはアルルゥを背負って。 背中でアルルゥは目を閉じ、優しい寝息を立てている。 「ったく、無茶するぜ……」 そう呟き、仗助は脇に抱えたデイパックのうち、アルルゥのデイパックをちら、と見た。 さっきの時、仗助もアルルゥの声に気づき、そちらを振り向いた。 そして、劉鳳と同じように空を舞う爆弾に気付いた。 ただし、仗助が劉鳳と違った点は、ついさっき仗助はアルルゥのデイパックを見たとき、それを見ておりその正体を知っていた事だ。 なにが起こるかわかっていた仗助は、クレイジーダイヤモンドで近くの木にしがみつき、爆風をよけ、火の粉を拳で追い払った。 そして、すぐさまアルルゥのほうに向かうと、アルルゥは倒れて気絶していた。 おそらく、突然すぐ近くの頭上で轟音と閃光が起こったことで、ショックで気絶してしまったのだろう。 とにかく、劉鳳にどうも話が通じない状態で、このままだと泥沼になりそうだと判断した仗助は、アルルゥをかついでその場から逃走したのだった。 (……多分、知らなかったんだろうなァ……爆弾だったなんて) 『けんか、だめ』 仗助は聞こえていたその言葉。おそらく、彼と劉鳳が喧嘩していると思い、それを止めようとして石を投げた程度のものだったのだろう。 だが、運悪く、それは彼女に支給された爆弾だった。本当なら、ピンをはずさなければ作動はしないのだが、 彼女が持って投げる時、そのピンを思い切り握って捻ってしまった。それが事の真相。 アルルゥはただ、2人の喧嘩を止めたかっただけだった。 走りながら仗助は思う。 (そうだよな……喧嘩、してる場合じゃねえんだよな……) 今の状況は、過酷だ。 誰が殺人者かわからない。でも、おそらくいる。 そんな中、ただの勘違いかもわからない相手と長々と戦闘し、アルルゥを完全に忘れ、放ってしまっていた。 もし、あの間に誰かがアルルゥを襲っていたら……。 (わかったよ……今度は、ちゃんと相手を見極める。 自分から仕掛けたりはしねえ。 しばらくしたら、さっきのところにも戻ってやるかな。 少しすれば、あいつも頭冷えるだろうし) ともかくは、まずはアルルゥをどこかで休ませないといけない。 地図を取り出しながらも、仗助は走り続けた。 こうして、3つの正義は互いにすれ違い……別れる。 そして、互いが正義だとも知ることなく。 正義が共になること、それはこの場ではあまりに難しい。 【H-8/森/一日目黎明】 【東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康 頬に細い傷 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(0~2) [思考・状況] 1:アルルゥをどこかで介抱する。 2:しばらくしたら、劉鳳を捜す事も検討。 3:ギラーミンを倒し、ゲームから脱出する 4:うたわれ勢や康一と合流する 5:アルルゥと行動する 6:軽率な行動は控え、できるだけ相手の出方を見て行動する。 ※アルルゥからうたわれ勢の名前を聞きました 【アルルゥ@うたわれるもの】 [状態]:健康 気絶中 [装備]:おはぎ@ひぐらしのなく頃に [道具]:支給品一式、ニースの小型爆弾×4@BACCANO!、不明支給品(0~2) [思考・状況] 1:?? 2:ハクオロ達に会いたい 3:仗助と行動する ※おはぎは仗助の支給品です ギラーミン「いや…その針は特に意味がねえ、ただの悪意よ」 ※ココが殺し合いの場であることをイマイチ理解してません ※H-8から移動中です。どの方角に向かっているのかは後続の書き手に任せます。 ※H-8の空中で爆発が起こりました。小規模なものなので、同エリアでの確認がやっとだと思われます。 時系列順で読む Back 一触即発 Next Doubt & Trust 投下順で読む Back 列車より響く叫び声~迫りくる卸し金~ Next Doubt & Trust 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 劉鳳 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 東方仗助 プッツン共の祭典 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ アルルゥ プッツン共の祭典
https://w.atwiki.jp/kaiinblindjustice/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 【ウマ娘】限定ミッション「名トレーナーへの道」の攻略 - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン オトメイトの新作『終遠のヴィルシュ』出演声優が判明 - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン Wikipediaがたった1人の管理者にめちゃくちゃな言語で編集されてしまう - GIGAZINE 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/22.html
LEVEL JUSTICE 正義とは、なにか? ありとあらゆる人間が考え、ありとあらゆる人間が名乗った言葉。 その明確な答えは主として「正義の反対はまた別の正義」などと言われる。 だが、それは賢者と思われたい人間のお茶を濁した、今以上の探求を諦めた愚者の負け惜しみに過ぎない。 正義と定められたそれが本当に正義なのか。悪と定められたそれは本当に悪なのか。 天使とは神の命により生けるものを無慈悲に選別する存在であり、悪魔とは迫害された異教の神々の総称である。 混沌の時代は有史以来途切れることなく、未だに続いている。 世界には全ての犯罪者へと死の裁きを与える殺人鬼・キラが暗躍する。 キラの存在は犯罪者の減少と治安の向上を促す劇薬となっている。 そのキラの影響による犯罪者の減少からか、アメリカでは政府非公認のヒーローを犯罪者とするキーン条例が可決。 だが、それでも悪の姿は減ることはなく、ヒーローたちは姿を再び見せることとなる。 ヒーローにして悪という、ダークヒーローという言葉が明確に生まれるようになる。 ヨーロッパに於いてもキラの裁きにより犯罪者の減少のため、イギリスの全体主義を強める結果となった。 政府の基板に逆らうものは死に、イギリス・ロンドンでは全体主義の名のもとに人々が自分をなくした顔で歩き廻っている。 魔術組織の総本山であるロンドン時計塔は全体主義から抜け出し、神秘の秘匿のため静かに外部との交流を絶ち、ただ真理の探求を続ける。 それに倣うようにローマの聖堂教会も信者以外の介入を拒絶するように門を閉じた。 門を閉ざしたのは、ショッカーを追うように現れた仮面ライダーとショッカー・ヨーロッパ支部の戦いの影響もあるのだろう。 結果としてエジプトの錬金術士集団・アトラス院とも疎遠になり、現代に蘇った吸血鬼・DIOへの対応を遅らせることとなった。 ドイツにおいても忌まわしい壁を取り払おうとも、怪物的頭脳にカリスマを持つ少年の業は消えるどころか強まるばかりである。 また錬金術士の成果の大きな一つとなる、武装錬金とホムンクルスもまた世界の問題の火種となっている。 魔術師にとって倫理など存在しないも同然であるが、ホムンクルスの創造者はその魔術師の間でもさらに飛び抜けていた。 まるで破壊衝動に目覚めたばかりの幼児のように、より強いホムンクルスの創造だけに努める。 結果、尻拭いとして武装錬金を持った錬金術士の集団・錬金戦団が創立されることになる。 穏やかな国と呼ばれる、日本。 だが、それはあまりにも混沌の極地であるヨーロッパとアメリカを比した上での言葉である。 この国にもヒーローは存在し、世界征服を目論む組織が至る所に支部を作っている。 突如復活した笑いながら人を殺す価値観の違いすぎる、古代からの人間の天敵・グロンギ。 穏やかな片田舎の杜王町を舞台に繰り広げられるスタンド使いたちの日常と、正体不明の殺人鬼との戦い。 ある街では次の『神』を決める、未来を見通す日記を武器にしてバトル・ロワイアルが繰り広げられる。 どこかで一人の美青年が少年時代のトラウマと毒ガスの影響で世界に通用する大ピカレスクへと成長していった。 どれだけ危険が増そうとも決して衰えない、キレた若者たちのための眠らない街・池袋。 箱庭学園では天才が何故天才であるか、天才を生み出すことが出来るかを調べる実験が行われる。 冬木市には聖杯戦争と呼ばれる、真理を求める魔術師たちの戦いが一定の周期で行われている。 さらにヒーローも悪も関係なく、ただの人間が持つ恨みと怒りと欲望によって殺人事件は行われている。 これらの問題は今日に突然現れたものではない。 ジョーカー、V、キラ、グロンギ、ショッカー、冥闘士、そして、ただの人間の負の感情。 人の敵として呼ばれたこれらの存在と、ヒーローの戦い。 ありとあらゆる時代に、ありとあらゆる世界に、ありとあらゆる闘争が行われている。 知恵と戦術の女神<アテーナー>と冥府の王<ハーデス>の神々の争いにしても決着のつかないまま未来永劫続いていくだろう。 魔法という科学技術が発達していてもなお、人々は手を取り合うことはせずに【ここではないどこか】へと犯罪の場所を移すだけだ。 人々は定かでない何かを求め母なる星を旅立つ、入れ替わるように現れた外宇宙からの来訪者の存在を置いたままに。 異界・パルミエ王国に伝わる、国に侵略者が現れ危機が訪れたときに現れる五人の伝説の戦士・プリキュアは戦い続ける。 霊長を名乗る人間の横暴に怒りを覚え現れた海からの侵略者の存在も確認されている。 いつだって世界を回すのは破滅的な才能を持つものであり、努力とは才能を持つものだけに許されたトレーニングである。 才能を持たない、選ばれなかった人間はただ舞台装置のように使い捨てにされていく。 ありとあらゆる場所で世界の危機が溢れかえり、結局のところ世界は無事を保っている。 世界はいつも崖っぷちで、才能持つ者同士が血を血で洗う死闘を繰り広げ、それでも人々は街と共に眠ることなく騒ぎ続ける。 眠らない街では、華やかにコーティングされた眩しすぎる夢が空を舞い、絶望は陽の当たらない闇から誘うような声をあげる。 ————希望と絶望が一つの陽だまりに同居し、それを人々が傍から眺める混沌の時代。 ————今、現在、正義の定義は何一つとして定まっていない。 ◆ ◆ ◆ . 黒のスーツに緑のネクタイをつけた中年の男、ブンビーは満面の笑みを浮かべながら歩いていた。 いつもより丁寧にセットした金髪のオールバックもガラスから当たる陽の光で輝いているように見える。 転職後の初仕事で久々の雑務以外の会議への出席だ。 ブンビーは今にもスキップをしだしそうな軽い足取りで、腕には先日渡されたファイルを抱えている。 実を言うとブンビーも転職を果たしたこの会社の詳しい実情は知り得ていない。 新しく発足したイベント企画を立てる会社、ということだけだ。 ただ、給金の良さにとにかく惹かれてしまった、待遇に関してはこの際どうでもいい。 (いやぁ、このご時世に簡単に転職が成功して良かったなぁ。これも日頃の行いのおかげか) ニコニコとした笑顔を崩さずにブンビーは会議室へと向かう。 段取りは既に渡されたマニュアルで察している、実に面白い企画だと思った。 面接官が言っていた、『正義』やら『悪』やらも関係しているのかも知れない。 まあ、一社員に過ぎないブンビーにとってその真意などどうでもよく、ただ企画が成功すればいいだけだ。 恐らくこの企画は入社試験か、もしくは規模の割に会社としては大した企画ではないかのどちらかだろう。 この狂った世界の壊れた時代にはそれほど物珍しい企画ではない。 ランランと擬音がつきそうな軽い足取り、もはやスキップしてしまったブンビーは勢いよく会議室の扉を開ける。 「みぃなぁさぁーん! 大変ながらくお待たせいたしましたー! 今回のイベントの司会・進行を務めさせていただきますブンビーでーす!」 ブンビーの開いた会議室の中には六十人の人影と、人数と同数の席を持つ巨大すぎる円卓があった。 そして、その上座にはブンビーのために用意された懐かしきふかふかの座椅子。 ブンビーはゆっくりと座椅子まで歩いて行き、笑顔のまま『参加者』の顔を眺める。 『参加者』の顔つきは様々だ。 不機嫌そうに顔をしかめているものも居れば、楽しそうにブンビーを値踏みする目で見るものも居る。 だが、ブンビーにとって見ていて気持ちいいのはこちらに縋るような目を向けてくる参加者たちの存在だ。 (自分で言うのもなんだけど、やっぱり私は見下される方よりこーいうのを眺める方が性にあってるんだよねぇ) やはり風上に立つのは楽しいなぁ、と思いつつブンビーは手元のファイルを開く。 段取りは既に頭に入っているが、なんとなく偉そうなポーズを取りたかっただけだ。 そして、チラリと中身を一瞥すると直ぐに顔を上げて口を開いた。 「えー、皆さんにお集まりいただきましたのは……あらー!? これはこれはプリキュアさんではないですかー!」 わざわざ自分が指定して円卓の上座、つまりブンビーに最も近い席においた少女へと芝居がかった声をかける。 肩にかかるほどの長さの髪とドーナツ状にくくった左右対象の二房が特徴的な少女、夢原のぞみ。 この少女こそが伝説の戦士プリキュアであり、ブンビーにとって疫病神としか言いようのない存在だ。 ブンビーの私怨以外の何者でもないが、やはり嫌いな人間の悔しがってる顔は何者にも耐え難いものだ。 歯をむき出しにしてなにかを叫ぼうとしているが、一向に声が出ない。 それどころか椅子から立ち上がることが出来ない。 「声が出ないんですねぇ。それが皆さんの着けていただきました首輪の効果の一つですからねぇ。 声帯を……なんだっけな? まあ、いいや。とにかく、皆さんにはイベントの説明が終わるまで声を出すのは禁止しまーすっと。 あ、ちなみに体を動かせないのは首輪とは別の方法で縛ってるらしいですよー。私は詳しくは知りませんけど」 嬉しそうに手元の機器を操作して円卓に座った参加者たちの前に、三次元立体映像で首輪を映し出す。 映像には三種類の首輪が映されている。 白・黒・灰色の三種類の首輪だ。 「これがこのイベントにおけるもっとも重要なファクターである『首輪』ですよー。これが一番重要ですからねー。 ところで、ねえ、どんな気持ち? 大人しく聞いてるしか出来ないってどんな気持ち? ねえ、ねえってばさぁ?」 ニヤニヤと何も言うことが出来ない参加者の顔を眺めながら、ブンビーは勿体ぶるように軽口をはさむ。 悔しがるのぞみの顔を嬉しそうに眺め、説明を続ける。 「えー、首輪には白・黒・灰色の三色があるのが分かりますね? これは貴方たち、六十人の参加者をグループ分けしたものです。 グループ内の人数は白・黒・灰色から順に、十七人・十七人・二十六人づつ分けています。 灰の人数が多いのは、ゲームの勝利条件を面白くするアクセントとなっております、はい」 ブンビーはそこまで言うと、嬉しそうに唇の端を歪める。 ここからが本番だ、と言わんばかりの表情で、幾人かの参加者の顔に緊張が走る。 相変わらず怯えた表情のままのものもいるし、夢原のぞみなどは今にも食いかかりそうなほどに身体をゆすらせているが。 「そしてまず、勝利条件よりも先に覚えておいていただきたいことが一つ。 この手のゲームでは必ずチップを用いますよね。テーブルゲームを思い浮かべていただければ結構です。 麻雀などのチップが用意されているものよりかは、将棋やチェスのような駒自体をチップとして扱うゲームを思い浮かべてくだされば幸い至極。 これはまさに将棋やチェスの異種のようなものですよ、ええ。 あなた達は駒に、自分の意志で動く駒になっていただきます」 そこで言葉を切り、ブンビーは神妙な顔を作りゆっくりとした足取りで歩きまわる。 勿体ぶるような、かつ下にいる人間をなじる言動が好きなブンビーとしてはこれ以上の舞台はない。 参加者たちの表情を伺い、何が起こるかの不安があまりの先延ばしに対する怒りに変わるちょうど直前に口を開き直す。 「駒としての役割を果たせなくなる、ということは、イコール自らの命が失われる、ということ。 ————これから貴方たちには命の奪い合い、つまり、『殺し合い』をしてもらいます」 殺し合い、という言葉をゆっくりと言い切る。 僅かなタイムラグと共に参加者たちの表情が変わっていく様子が面白くてたまらない。 あからさまな怒りに顔を染める者、血が抜かれたのかと勘違いするほど顔を真っ青にする者、状況を把握できずに顔をしかめる者。 狂った笑いをあげようとしたが、声を上げらないことを思い出して顔をしかめている参加者も何人か存在する。 まさに十人十色と言うにふさわしいだろう。 「白グループは黒グループの全滅、黒グループは白グループ、もしくは灰色グループどちからの全滅。 灰色グループは白か黒の勝利が決定するまで生き残ることが条件です。 黒が灰色を滅ぼすと白の負けが決定し、白グループの方々には……残念ですが死んでもらいます。 ちなみに白を滅ぼした場合は、灰色の生き残りは決定しますから、黒グループの方で白も灰も殺したいならば、灰グループを全滅させましょう、ということですね。 白が生き延びたければ、灰を守りつつ黒を殺すのが条件ですな。 ちなみに、灰色だから人を殺してはいけない、なんてルールはないのでご安心を。 つまり、簡単に三つのグループの勝利条件を表しますと、こうなりますな」 ブンビーは手元の機械を操作して、今度はそれぞれの席の前へと立体映像を映し出す。 ・白は黒から灰色を守りつつ、黒グループの全員を殺す。 ・黒は白グループ、もしくは灰色グループの皆殺しが勝利条件。 ・灰色は黒から逃げつつ、白に保護してもらう。黒が勝ちそうだと思ったら、白の全滅に努めるのもアリ。 今度は映像というよりは、文章が浮かび上がったものだ。 ブンビーの言葉を端的にまとめたもので、皆がその文章を目で追っている。 「ちなみに殺害人数、『殺害スコア』を一定数稼いだ参加者にはこちらから『ボーナス』を受ける権利をお送りします。 ボーナスを受けるための『殺害スコア』の目安は、ちょうど三人、+3となっております。 三人殺した方は、『新たな武器の支給』『身体的損傷の回復』のふたつから選択できます。 そして、このルールでは、この『+3』の内訳には白・黒・灰色の区別が一切ないことです。 つまり、同じ色の参加者を殺しても一向にかまわない、ということですね」 ・人を一人殺すことで、その参加者の『殺害スコア』が+1となる。 ・『殺害スコア』が+3となった瞬間、ボーナスの『新たな武器の支給』『身体的損傷の回復』を施行できる権利が発生する。 ・ただし、ボーナスを受ける権利は一定時間が過ぎると消滅するが、その場合、『殺害スコア』は+3のままとなる。 ・なので、次に三人を殺し+6となった際にボーナスを一度に両方、もしくは二つの武器の支給を要求しても良い。 ・首輪は白・黒・灰色の三つの種類があるように見えるが、実際は首輪の機能により色を変えているだけで全て同じもの。 ・その機能により『殺害スコア』を−1することで、自身の首輪の色を変えることができる。 「これらのルールはイベントを上手く立ち回るためには超重要なルールですよー。 特に『首輪の色の変更』のルールにいたっては、勝利条件に大きく関わってきますからねー。 なお、ボーナスを発生させる条件は簡単です。 首輪のちょうど中心、実際に装着すれば喉仏にあたる場所に、わかります? そこがセンサーとなっており、自分の指で指したあとに『変更したい首輪の色』を言ってもらえれば結構ですので。 ボーナスの際は『武器』『治療』、もしくは『見送り』のどれかを言ってくださいねー。わかりましたかー?」 何人かが考え込む仕草をしている。 恐らくルールの穴がないかを探しているのか、もしくはどうすれば有利にゲームを勝ち残れるかを考えているのだろう。 その一部を無視してブンビーは新たなルールの説明に移る。 「ちなみにイベントの制限時間は四十八時間、ちょうど二日となっております。 その時になってもまだイベントが終了していない場合は……残念ながら勝者なしということで全員が敗者になります。 身も蓋もない言い方をするならば、皆さん全員に死んでいただく、ということになりますねー。あはは。 まあイベントの進行具合次第では延長が入るかもしれませんが、よほどでなければ四十八時間がタイムリミットと思ってください。 ああ、それから六時間ごとに死亡者の発表などこちらが参加者の皆さんにアクションを起こしますから忘れないでくださいねー」 あとは何があったかな、とブンビーは手元のファイルへと目を落とす。 その上で残っていたものを確認したあとはパタンとファイルを閉じて顔を上げる。 「ああ、もちろん素手で殺し合え、などというわけではありません。 こちらからは二日生き延びるには必要な食料と水、イベント会場についたときに迷わないための地図とコンパスとライト、そして情報をまとめるためのメモ。 そして、こちらがランダムに入れさせていただきました様々なものが、二つ三つ、人によっては一つかもしれませんが、あります。 武器か防具か、不思議な道具かもしれなければ全く役の立たない日用品の可能性もあります。 まあ、中には武器など必要がない!という方もいるかも知れませんが。ねえ、プリキュアさん」 「〜〜!」 のぞみは出ない声を上げてなにかを発しようとするが、ブンビーには届かない。 それを見届けたブンビーは嬉しそうに腹を抑えながら声を上げて笑う。 ひとしきり馬鹿にする笑いを上げたあと、目に浮かんだ涙をぬぐいながら言葉を続ける。 「ん〜、あ、それとグループ分けにはある程度の基準があります。まあ、ある程度、に過ぎませんが。 そして、ここがある意味最も重要なことです! いいですか、今から重要なこといいますよ〜、私!」 ブンビーは、おほん、と軽い咳払いを入れ拳に力を入れて熱弁を始める。 これを聞いたときはブンビーも驚いたものだ。 とは言え、今の時代、この世界におけると常識なんて馬鹿らしいものかも知れないが 「参加者はバリエーション豊かに選ばれております! 様々な人々、十人十色と言いますがそんなのがバカな言葉に思えるほどの変人奇人一般人を及びしております! そしてなによりぃ〜!」 ブンビーは一瞬タメを入れ、力を込めて言葉を放った。 「なんと! 過去に存在した人間や、死の国から強制的に出向いていただきました! きゃー!パチパチー!」 小さく腕を折りたたんで胸の前でぱちぱちと手を叩く、中年の男がするにはあまりにも気持ち悪い動作をしながらブンビーははしゃぎだす。 だが、ブンビーに向けられるのは一部の相変わらずの冷たい視線と、異常者を見るような怯えた視線だけだ。 はあ、と軽くため息をついて三度目となる手元の機械を弄る。 そして、勝利条件の文面が消え、代わりに参加者たちの立体映像が現れる。 写真はあまり大きくないが、知っている人間なら見つかるほどの大きさの写真だ。 「はい、これがグループでは分けていない、適当に並べた参加者たちの顔ですよー。死んだはずの知ってる人がいるでしょう? 映像と違って席順はグループ別で分けてますから、気付かなかったかもしれませんけど」 『…………!?』 ブンビーの言葉に全員が、特に白のグループが、身体を硬くする。 黒のグループは面白そうに笑っているのが大半だ。 出来れば部下になりたくないタイプだな、とブンビーは感じた。 (確か白と黒は面倒くさいの多いから当てない方がいいんだよな……灰色の人、灰色の人っと) 「ではまずは……松田桃太さん。なにかご質問はありますか?」 「え、ぼ、僕?」 僅かにためらったように口を開いたが、隣の二十前後の女性の姿を見ると顔を引き締めた。 そして、顎に手を当て考え込む仕草をした後、ゆっくりと口を開いた。 「えっと、これに警察や政府の……」 「許可はありません、それだけですか?」 「は、え、は、はい……」 松田の発言に、その知り合い達が顔を多大な失望と少量の怒りを込めた表情をしたのが、ブンビーには面白かった。 が、それがブンビー自身に向けられる視線と似ていることを思い出すとちょっと腹がたった。 その嫌な気分を振りほどくように、次の質問者を探す。 「えー、では次は、マキリ……?慎二さん」 正式には『マトウ』なのだが、ブンビーは半分おちょくりを入れて間違えた名前を言った。 が、間桐慎二なる少年はそんなブンビーを無視するように半ば叫ぶように声を上げた。 「お、お前、『魔法使い』なんだろう!?」 「はい?」 半狂乱の少年は脂汗を掻きながらブンビーに言葉を投げつけ、ブンビーは不思議そうに首を捻って少年の次の言葉を待つ。 少年はその醒めた態度が気に食わなかったのか、ヒステリックに叫んだ。 「『魔法使い』なんだろう、お前は!? か、過去から人を連れてくるなんて、魔術師でも出来ないんだ! なら、お前は『魔法使い』なんだろう!? そうに、そうに決まってるじゃないか!」 「ん〜……まあ、一言だけ答えるとするなら、少なくとも私は魔法使いでも魔王でも社長でもなんでもない一社員ですよー。 出来るなら定年まで働いていたいというささやかな夢を持つ、善良な一社員にございます」 「なっ……」 「はい、マキリさんの質問終わり!」 「〜! ……〜!?」 間桐慎二は何かを言おうとするが、直ぐに声が出なくなる。 「では、最後に……我妻由乃さんにしときましょうかね」 前の二つと同じようにブンビーの言葉に反応して、腰まで届くほど長い髪をした少女へと光が当たる。 少女・我妻由乃は、コホン、と確かめるように咳払いを入れて、顔をうつ向かせて考えこむ。 「人を殺すと『殺害スコア』がプラスされる……」 「ええ。ですです、はい」 「なら、その『殺害スコア』を他人に譲ることは可能? 例えば、+2持っている人が+1の怪我人にスコアを譲って、その怪我人にボーナスを使わせる、といった展開は?」 「ははん……それはそれは……」 また面倒くさいのに奴を当てちゃったなー、と思いながらブンビーは耳に手を当てて直属の雇い主の判断を促す。 どういう原理かは知らないが、向こうは何時でもブンビーに直接指示を出せるようになっている。 過保護な雇い主だとは思うが、責任なんて可能ならば負いたくない社会人であるブンビーにはありがたい限りである。 指示が来ないようなら不可で構わないだろう。 そんなことは考えていると、直ぐに指示が入った。 一拍をおいて与えられた指示は『可』、ブンビーはひどく参加者に譲歩する企画者と思ったがその後に条件がついた。 「可能です。 ただし、殺害スコアを譲る際には両者の合意、そして、手をつなぐなどの身体的接触が絶対条件ですよ」 「……」 ブンビーの言葉を聞くと、自由に動く首を動かして隣の少年に笑いかける。 やせ細った、ともすれば不健康にも見える少年は愛想笑いのような不恰好な笑みを返すだけだ。 「さて、それじゃ三人の質問も受けましたし、そろそろ会場への移動としましょうか。 会場に着くと、足元に必要道具をまとめたデイパックがありますから中身を確認しておいてくださいねー。 ルールが詳細に書かれた『マニュアル』が入ってますから」 まだ、言いたいことはある、と顔をしかめるものが多数でるが、その一切を無視する。 その一言と共に、ブンビーが幾度目かになる機器を弄る。 その瞬間、椅子の下が、パカリ、とバラエティ番組さながらのノリで開かれ、落下していく。 「気づくと会場に居ますからねー、それじゃ、頑張ってくださーい」 主催 【?@?】 司会・進行 【ブンビー@Yes!プリキュア5シリーズ】 ルール 白グループは黒グループから灰色グループを守りつつ、黒グループの全員を殺す。 黒グループは白グループか灰色グループの皆殺しが勝利条件。 灰色グループは黒グループから逃げつつ、白グループに保護してもらう。 黒グループが勝ちそうだと思ったら、白グループの全滅に努めるのもアリ。 同色の参加者同士が殺してもいい。 人を一人殺すことで、その参加者の『殺害スコア』が+1となる。 『殺害スコア』が+3となった瞬間、ボーナスの『新たな武器の支給』『身体的損傷の回復』を施行できる権利が発生する。 ただし、ボーナスを受ける権利は一定時間が過ぎると消滅するが、その場合、『殺害スコア』は+3のままとなる。 なので、次に三人を殺し+6となった際にボーナスを一度に両方、もしくは二つの武器の支給を要求しても良い。 首輪は白・黒・灰色の三つの種類があるように見えるが、実際は首輪の機能により色を変えているだけで全て同じもの。 その機能により『殺害スコア』を−1することで、自身の首輪の色を変えることができる。 殺害スコアを利用する際には、喉元のセンサーで指紋認証を行う。 首輪の色の変更の場合は変更先の色を言う、ボーナスを使う場合は『支給品』『治療』『見送り』のどれか。 殺害スコアは他人に譲渡できる。ただし、両者の合意と身体的接触が絶対条件。
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/61.html
正義-Justice- ◆YhwgnUsKHs 暗闇の場(フィールド)に落ちた2人。 少女の涙をきっかけに相対する2人。 自らの魂の髪の否定を嫌う東方仗助。 仗助を悪と断ずるホーリー隊員劉鳳。 互いに譲れぬ正義は、戦いの中でしか和解を許さないのか 全ての真実は、影と金剛石の中に。 ***** 「誰の髪型がサザエさんみたいだこらぁぁぁぁぁぁ!」 「この毒虫がぁぁぁぁぁ!!」 ありったけの怒りに満ちた叫び声が森に響く。 叫ぶのは、相対する2人の男。 2人は互いに地を駆け、勢いよく互いに走り近づいていく。 まるで磁石のS極とN極のように。 1人は、東方仗助。 自身の髪であるリーゼントに並々ならぬ情熱を傾ける男。 それは過去に見たある憧れの人物がリーゼントだったから。彼にとって、その髪型は憧れ、尊敬する男の象徴と言っても過言ではなかった。 だから、彼は髪型への愚弄を許さない。 愚弄には全力の怒りで応える。それが彼の流儀。 もう1人は、劉鳳。 ホーリー隊員にして、正義を信じる男。 過去に謎のアルターによりあらゆるものを失った彼にとって、犯罪者や規律を破る者、他者を傷つける者は許せない存在。 彼はそれを毒虫と侮蔑する。 だから、彼は少女に乱暴を働いた男を許さない。 正義の名の下に、正義に反する毒虫には全力の制裁を。それが彼の流儀。 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「絶影!」 拳を構え、猛然と駆けて来る仗助に、劉鳳は自分の『武器』の名を呼ぶことで応えた。 途端、劉鳳の周りの地面や木の一部が抉られたように削れて行く。 頭に血が上った仗助はそれを意に介さず、突っ込んでいく。 そしてその目の前に……『絶影』が現れた。 「!?」 小柄な、顔が半分隠れている人形のような、それ。 腕は出ておらず、直立不動で立つその背からは、2本のリボンのようなものが生えている。 それが、突然仗助の目の前に現れた。 頭に血が上った仗助もさすがにそれ、『絶影』には気付き、足を止めた。 だが、足を止めたのは驚いたからではない。 邪魔な絶影を、どかすためだ。 「クレイジーダイヤモンド!!」 劉鳳が自身の武器の名を叫び、顕現させたように、仗助もまた、同じように自身の武器の名を叫び、顕現させた。 仗助のすぐそばに現れた人型。 劉鳳と違い、周りの景色が砕ける事はなく、すぐに宙に現れたそれは、目の前の障害物に向かって、仗助自身の動きに合わせてその拳を放った。 「ドラァ!!」 仗介の叫びとともに、人型、『クレイジーダイヤモンド』の拳が目の前の絶影に向かう。その拳は速く、当たればかなりのダメージがあるだろう。 当たれば、だが。 「遅い!絶影!!」 クレイジーダイヤモンドの拳が絶影の顔面を直撃した――かに見えたが、それは残像。 絶影はクレイジーダイヤモンドの拳速を越えたスピードで移動したのだ。拳は空振りし、そして。 「っ!」 仗助の横に回りこんだ絶影の背のリボンのような2本の触鞭が、仗助に向かって高スピードで伸びる。その先は鋭利で当たればただではすまないだろう。 「くそっ!」 毒づいた仗助がとっさに首を捻り、同時にクレイジーダイヤモンドの拳で触鞭の一つを跳ね上げた。 そして、すぐに地を蹴り、絶影から距離をとる。 「はぁ……はぁ……」 (ちっ、ちょっと頭冷えたぜ、今のはよォ~) いきをつく仗助の左頬、そこには細い傷が残り、そこから血が少し流れ出していた。 攻撃直後の、しかも真横方向からの攻撃をクレイジーダイヤモンドでは一つしか跳ね上げる事が出来ず、もう一つの触鞭は首をひねてなんとかかわした。 まさに紙一重。それは頬の傷が証明している。 だが、その痛みが逆に頭に血が上った仗助を冷静にし、理性をいくらか取り戻させていた。 (あれは……康一のエコーズみてえに自分からやけに距離を離せるタイプのスタンドかよ。 それでいてスピードは速いってか……) 仗助は絶影をスタンドだと思っている。だが、実際は違う。 劉鳳の絶影はアルターといわれる能力であり、スタンドとは別である。 もっとも、それを仗助に察しろというのは難儀な話だが。 (……つーか、つい頭真っ白になっちまったが。 今のは俺が襲い掛かったってェことになっちまうのかなぁ……。 もしかして、あいつ別にやる気じゃないんじゃ……) 仗助も大分頭が冷えてきたのか、冷静に状況を観察してきていた。 よく考えれば、手を出したのは自分であり、もしかしたら相手は正当防衛をしただけかもしれない。 この殺し合いの状況、それはおかしくないと思えた。 仗助は相手に呼びかけてみることにした。 「なあ、あんた。ちょ」 っと話を聞いてくれ、といおうとしたところで。 「断罪しろ!絶影!!」 聞く耳持たないといわんばかりに、絶影が瞬時に仗助の前に現れ、触鞭を突き刺してきた。 「おい!ちょっ!おおおい!!!」 慌てて地面を蹴り、その辺に合った大岩の影に転がり込む仗助。 「なんだよあいつ! 話しようとしてる奴の話くらい聞けっての!」 もしかしたらあいつは本当に殺人者なんじゃないか、と仗助が考える暇もなく。 「逃がすか!」 劉鳳の声とともに、振り返った仗助の目の前に、触鞭が自分に向かって突っ込んでくるのが見えた。 (嘘だろっ……!? 岩に隠れて……!?) 仗助の目の前に飛び込んできたのは、岩の上辺りで、垂直に曲がった触鞭だった。 絶影は岩を越すように触鞭を伸ばし、途中で折り曲げて死角の仗助を狙ったのだ。 「曲がるのかよっ……!」 仗助が毒づき、再びかわす。 触鞭が地面に刺さり、勢いよく破片が散る。 「どれだけの勢いで刺してんだ!容赦なしかよっ!」 仗助は決めた。とても相手は話を聞くタイプではないらしい。 殺人者である可能性も充分ある。 なら、どうするべきか……彼にはもう、一つの結論しか見えていない。 「ぶっ飛ばすしか、ねえよなァ!」 ***** (あの男のアルター……どうやら近距離しか攻撃できん単細胞。 カズマと似ている……ふっ、やはり毒虫は似たタイプが多いらしい!) 劉鳳も仗助をアルター能力者と思い込んでいた。 互いに互いの認識では、異能力者がそれぞれしかいないのだから仕方ない事かもしれないが。 だが、劉鳳にとってはそんなことはどうでもいい。 相手がアルターを少女の口に手を突っ込むような悪漢であることには変わりないのだから。 岩を乗り越えた触鞭が地面に突き刺さった音がする。仕留める事はできなかったらしい。 (仕方ない、一旦引き戻し……!?) 次の攻撃にかかろうとした劉鳳の思考を遮ったのは、突然の叫び。 大きな、勢いのある、その叫びは-。 「ドララララララララララララララララララララララァァッ!!!!」 その声とともに、劉鳳が見据えた、相手が隠れた岩が、一瞬で砕け散った。 「なん、だと……!?」 仗助自身が隠れていた岩を吹き飛ばした物。 それは別に隠し持っていた武器でもなんでもない。 クレイジーダイヤモンドの拳だ。 ただし、それを近距離限定で連続でラッシュを繰り出す必殺の攻撃。 それを目の前の、自分より少し大きい岩に放った。ただそれだけ。 パワー型、単細胞と断じ、カズマを連想し繋げてしまったのが劉鳳の仇となった。 確かにカズマは一撃必殺、拳の一撃のスタイルで仗助と似ている。 だが、だからといって全く同じなどとは限らない話だった。 結果的に、相手の攻撃速度が予想外の事に驚愕する劉鳳。 僅かな硬直。だが、敵である男、仗助は、そんな隙も許さない。 「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」 砕け散った岩の破片、その中からクレイジーダイヤモンドを伴った仗助が猛スピードで突っ込んできた。 その先には……絶影が立っている。 (俺ではなく、絶影を一か八かで仕留めにきたか……! だが、やはり単細胞! 絶影のスピードなら、すぐ背後に回れる!) 「絶影!!」 劉鳳が絶影に指示し、仗助の背後へと高スピードで移動させる。 そして、後ろから触鞭で仗助を貫かせる。 はずだった。 「ドラァァァァァァ!!」 「なにぃぃっ!?」 劉鳳が驚愕の声を上げた。 その視線の先には……。 クレイジーダイヤモンドの拳を受け、宙を舞う絶影の姿があった。 「絶影!!」 絶影が地面に叩きつけられる。が、すぐに体勢を立て直す。 しかし、その顔面には痛々しい拳のあとが残っていた。 「バカな……何故、お前は絶影のスピードについてこれた……! なぜ、横を通る瞬間、貴様の拳が!」 さっき起こった事。 絶影が向かってくる仗助の横を高スピードで通り過ぎようとした瞬間、仗助が瞬時に拳を絶影に向けて放ち、喰らわせた。 それだけの話だった。 だが、それだけでも劉鳳には信じられない。確かにさっきまで、あの男は絶影のスピードについて来れなかったはずだからだ。 その問いに、仗助は不適な笑みで答える。 「聞きてえかァ?簡単な話だ。お前の絶影チャンのスピードが遅くなったから、だ」 「なんだと……!?」 それこそ劉鳳には信じられない話だ。 絶影のスピードが遅くなった。そんな馬鹿なことが……。 と、劉鳳は絶影の異変に気付いた。 体勢を立て直した絶影。だが、その触鞭が、さっき壊された岩の方に伸びたままになっている。 「何をしている絶影! ……なっ!」 その触鞭の先を見た劉鳳は、スピードの制限の理由がやっと分かった。 触鞭の先が、地面に吸い込まれたようになってしまっている。 突き刺さったまま動かない? 違う、その程度ならすぐに引き抜ける。 そんなレベルではない。あれは 「地面と……融合している…!?」 「俺のクレイジーダイヤモンド……能力は、殴ったものを直す。お前がさっき壊した地面の穴、そこをすぐに殴って直してやったのさ。 絶影チャンの一部を『巻き込んで』な。さっき、岩を殴るのと……同時によォ」 「同時……!?まさか!」 そう、さっきのラッシュ。 仗助の本当の目的は、岩を壊すことではなく、それにカモフラージュして地面に刺さった触鞭の穴付近の破片を殴って、触鞭を巻き込んで直す。 それにより、触鞭は地面に完全にくっ付いた状態になる。そんな状態で絶影が高スピードで動けばどうなるか。 体勢を崩し、スピードが低下する。仗助はそこを狙って拳を繰り出した。 ただ、それだけだ。 「馬鹿な……」 「さっ、どうする? 話を聞いてやるなら、これ以上は勘弁してやっても……」 「ふざけるな毒虫が!!」 「っ!」 劉鳳の叫びとともに、融合した触鞭が一瞬にして崩壊、瞬時に周辺の物が砕け、新しい触鞭を構成した。 それがすぐさま絶影に戻っていく。 「そんなのアリかよ……」 反則だぜ、と言わんばかりにため息をつく仗助。 やはり、本当にぶちのめすしかないか、と拳を構える。 一方の劉鳳は、怒りに顔を歪ませていた。 自分が毒虫に遅れをとったこと、それが許せなかった。 それが彼のプライドを傷つけた。 故に。 「貴様は……絶影の真の姿で、早急に片をつける!」 「っ!」 劉鳳の言葉に仗助は攻撃を仕掛けようとする。 ハッタリではないことは、相手の様子でよくわかる。 その前に、決着を…。 「絶-!」 だが、その前に劉鳳が絶影の封印を解こうとした。 その時だった。 仗助も、劉鳳も、互いの相手ですっかり忘れていた事。 それは、そもそもの発端となった者。 そして、争いを是としない、少女のことだった。 「けんか、だめーーーーーーーー!」 そして、辺りを閃光と爆風が包み込んだ。 ***** 「ぐっ……一体、何が起きた……」 辺りに土煙が立つ中、劉鳳はなんとか立ち上がった。 突然の少女の声。 そこに振り向いた時、空になにか物体が見えた。 小さな陶器のような物体、一体何かと思う間もなく、それが空中で破裂した。 空中で爆発したそれは、直接的な被害こそ劉鳳にもたらさなかったものの、その爆風は仗助の相手に集中していた劉鳳にとってはまさに不意打ちで、 絶影が助ける暇もなく、地面に体を打ち付けてしまった。 「今のは、まさか……さっきの、少女が……!?」 声からしてまずそうだ。そして、その声の方向から物体……おそらく、爆弾が飛んできた。 つまり、投げたのは彼女。 「何のために……まさか、俺と奴をもろともに……」 劉鳳は愕然とした。 まさか、自分が助けようとした相手が隙を見て相手を仕留めようと言う狡猾な悪魔だった、などと。 だがここは殺し合いなどと告げられた場所。子供と言う弱い存在が生き残るには……。 「……あの獣のような耳の少女……気をつけた方がよさそうだ……信じたくはないが……」 辺りを見回す。 気配を感じられない。 どうやらリーゼントの男も、少女も逃げ失せたらしい。 ぎり、と劉鳳は歯軋りする。 倒せなかった。悪漢を。 止められなかった。少女を。 「だが、俺は諦めん……ここに毒虫がはびこっている事はわかった! ならば俺は…奴らを全員、断罪するのみ!! そして、その危険に晒される一般市民たちを保護する! 必ず、必ずだ!」 劉鳳が、夜の空にむけて断罪布告をする。 その横に、彼の従者たる絶影が静かに立っていた。 その顔に、仗助の一撃による傷跡を残したまま。 【H-8/森/一日目黎明】 【劉鳳@スクライド】 [状態]:全身にやや痛み 疲労(少) [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(1~3) [思考・状況] 1:会場にいる人物を見つけ、毒虫(犯罪者の類)かどうか判断し、毒虫は断罪、無害な一般市民は保護する。 2:リーゼント男(仗助)は必ず断罪する。 3:獣耳少女(アルルゥ)はかなり怪しい…だが、信じたくはない。 4:カズマ達についてはとりあえず保留 ※アルター『絶影』の顔にクレイジーダイヤモンドによる傷が残っています。 直すかどうかは後続の書き手に任せます。 ***** 「はぁ……はぁ……」 仗助は走り続けていた。脇にはデイパックを二つ分、そして背中にはアルルゥを背負って。 背中でアルルゥは目を閉じ、優しい寝息を立てている。 「ったく、無茶するぜ……」 そう呟き、仗助は脇に抱えたデイパックのうち、アルルゥのデイパックをちら、と見た。 さっきの時、仗助もアルルゥの声に気づき、そちらを振り向いた。 そして、劉鳳と同じように空を舞う爆弾に気付いた。 ただし、仗助が劉鳳と違った点は、ついさっき仗助はアルルゥのデイパックを見たとき、それを見ておりその正体を知っていた事だ。 なにが起こるかわかっていた仗助は、クレイジーダイヤモンドで近くの木にしがみつき、爆風をよけ、火の粉を拳で追い払った。 そして、すぐさまアルルゥのほうに向かうと、アルルゥは倒れて気絶していた。 おそらく、突然すぐ近くの頭上で轟音と閃光が起こったことで、ショックで気絶してしまったのだろう。 とにかく、劉鳳にどうも話が通じない状態で、このままだと泥沼になりそうだと判断した仗助は、アルルゥをかついでその場から逃走したのだった。 (……多分、知らなかったんだろうなァ……爆弾だったなんて) 『けんか、だめ』 仗助は聞こえていたその言葉。おそらく、彼と劉鳳が喧嘩していると思い、それを止めようとして石を投げた程度のものだったのだろう。 だが、運悪く、それは彼女に支給された爆弾だった。本当なら、ピンをはずさなければ作動はしないのだが、 彼女が持って投げる時、そのピンを思い切り握って捻ってしまった。それが事の真相。 アルルゥはただ、2人の喧嘩を止めたかっただけだった。 走りながら仗助は思う。 (そうだよな……喧嘩、してる場合じゃねえんだよな……) 今の状況は、過酷だ。 誰が殺人者かわからない。でも、おそらくいる。 そんな中、ただの勘違いかもわからない相手と長々と戦闘し、アルルゥを完全に忘れ、放ってしまっていた。 もし、あの間に誰かがアルルゥを襲っていたら……。 (わかったよ……今度は、ちゃんと相手を見極める。 自分から仕掛けたりはしねえ。 しばらくしたら、さっきのところにも戻ってやるかな。 少しすれば、あいつも頭冷えるだろうし) ともかくは、まずはアルルゥをどこかで休ませないといけない。 地図を取り出しながらも、仗助は走り続けた。 こうして、3つの正義は互いにすれ違い……別れる。 そして、互いが正義だとも知ることなく。 正義が共になること、それはこの場ではあまりに難しい。 【H-8/森/一日目黎明】 【東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康 頬に細い傷 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(0~2) [思考・状況] 1:アルルゥをどこかで介抱する。 2:しばらくしたら、劉鳳を捜す事も検討。 3:ギラーミンを倒し、ゲームから脱出する 4:うたわれ勢や康一と合流する 5:アルルゥと行動する 6:軽率な行動は控え、できるだけ相手の出方を見て行動する。 ※アルルゥからうたわれ勢の名前を聞きました 【アルルゥ@うたわれるもの】 [状態]:健康 気絶中 [装備]:おはぎ@ひぐらしのなく頃に [道具]:支給品一式、ニースの小型爆弾×4@BACCANO!、不明支給品(0~2) [思考・状況] 1:?? 2:ハクオロ達に会いたい 3:仗助と行動する ※おはぎは仗助の支給品です ギラーミン「いや…その針は特に意味がねえ、ただの悪意よ」 ※ココが殺し合いの場であることをイマイチ理解してません ※H-8から移動中です。どの方角に向かっているのかは後続の書き手に任せます。 ※H-8の空中で爆発が起こりました。小規模なものなので、同エリアでの確認がやっとだと思われます。 時系列順で読む Back 一触即発 Next Doubt & Trust 投下順で読む Back 列車より響く叫び声~迫りくる卸し金~ Next Doubt & Trust 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 劉鳳 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 東方仗助 プッツン共の祭典 幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ アルルゥ プッツン共の祭典