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登録日:2010/02/21(日) 00 17 59 更新日:2021/11/21 Sun 01 01 17 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BLACK/MATRIX OO NECインターチャネル PS PSP この内容でCERO「B」(12歳以上対象) ゲーム バッドエンド フライト・プラン ブラックマトリクス 最後のソフト 神ゲー 豪華声優陣 音楽が神 鬱 2004年5月13日にPS用ソフトとして発売された PSで発売のソフトでは最後の新作ゲームとなった 完全フルボイス 戦闘方法はサモンナイトに似ている しかし、システムが複雑で理解しにくい エンディングも複数に分岐し、通常ストーリーだけで4パターンが存在 ■プロローグ的なもの この世界には、天使と呼ばれる白羽根族、悪魔と呼ばれる黒羽根族、そして翼無き種族ヒトという3種類の「人間」が存在している 世界は古の大戦、悪魔と天使の衝突「慟哭の555日戦争」に天使が勝利して以来、天使の殆どがプロデヴォン教団という組織に属し、世界を支配している 大戦に敗れた悪魔達は何処かへと去ったが、時々姿を現してはヒトを殺している このため、翼を持たない、か弱き人々は教団にすがっている 大陸から遠く離れた島「キボートス」。 箱船の名を意味するこの小さな島に、記憶を失った一人の少年がいた。 何も知らない無垢な瞳を持つ少年、 その名はカイン。 か弱き「ヒト」に生まれた少年は、 愛する者を守るため「翼」を手に入れる。 ゆるやかに暗黒時代へと向かおうとする世界、 全ての始まりの物語が今ここに明かされる… ■登場人物 ●サイファーパンク カイン:白石涼子 辺境の島キボートスに住む少年 性格は温厚で剣を振るうより昼寝をする方が好き マティアが教団に連れ去られ、助けるため旅に出る 主人公らしく、ステータスのバランスがいい 専用ペインリングを使うか使わないかで難易度がかなり違う エンディングによっては大暴走する マティア:鎌田梢 カインの幼なじみの特殊な能力を持った「インセスト」の少女 その能力に目をつけた教団によって大陸に連行される ヒロイン(笑) ヨハネ:井上和彦 キボートス島に住む、灰色の翼を持つ「規格外」の天使 いつも仮面をつけていて同居人のカインすらその素顔を見たことはない 物語の核心を握っている こいつ弱ぇwwwと思うだろうが、使いこなせば強キャラ エクサル:笹田貴之 サイファーパンクの最年少構成員 楽観的な言動が多いものの、かなり知的な青年 牛乳と幽霊の類が大の苦手だが、背を伸ばすため「ダリア・ビアー」ではいつも牛乳を注文している ギャグ担当 戦闘面は強いが目立たない ルカ:水樹奈々 訳あってアラギを追っている女悪魔 ぶっきらぼうな性格に似合わず、趣味は料理 見た目は見られたものではないが、味はなかなかのもの 「冷血のルカ」という二つ名を持つ 真ヒロイン 悪魔だけど作中では一番天使らしい人、というか女神(作中ろくな天使がいないから) ザイオン:中井和哉 ルカの幼なじみで物静かな悪魔 ルカに想いを寄せており、その治療法をめぐって葛藤する 大きな斧を操るそのパワーは凄まじく、「百人斬りのザイオン」という二つ名を持つ シリア:泉久実子 ベイルの妹であり、四枚の翼を持つ「規格外」の天使 街で花売りをしていたが、リリスを守るために教団を離反して仲間になる ん?声がおばさんくさ(ry ステイエン:吉原ナツキ カルディアの妹でキロタの姉 書の配布などの下働きをしている下級僧兵でクレイスの部下 両親を悪魔に殺されて以来、悪魔に対して嫌悪感を抱く 誰得眼鏡キャラ 作中でも言われている リリス:西野陽子 シリアとルカを姉のように慕っている少女 純粋な所が時にストーリーに影響を及ぼすことも 目標はルカのような「冷血な孤高の女」になること 作中での話が重い… ヴァルトス:私市淳 武装地下組織「サイファーパンク」の創設者で指導者 人望が厚く、エクサルを始め多くの構成員の尊敬を集めている 黒羽根を持つが、悪魔でもないようでその詳細は不明 ●プロデヴォン教団 ベイル・ペレンデール:神谷浩史 熾天使 没落貴族ペレンデール家の出身で、翼を六枚持つ「規格外」であり、マティアをさらった張本人 その魔力はかなりのもので、いくつものペインリングを使いこなすことが出来る グリシナ・ウーデン:永島由子 レッド・ムフロンの副官でキボートス島に派遣されてきた天使の一人 その際、カインに顔を傷つけられ、それ以来彼を憎んでいる それまで、自らの完全な美しさのみを拠り所としていたため、その怒りは深い 本当に天使か?と思うくらい性格悪い レッド・ムフロン:稲田徹 力天使 天使には珍しい体育会系の天使であり、魔法よりも接近戦で戦うタイプ 副官であるグリシナに好意を寄せている グリシナの顔に傷をつけたカインに対し、激しい憎悪を抱いている バカ(笑) ろくな天使いねぇ… ホワイトフェイス:青野武 智天使 良家の生まれだが、庶子であるため家名を持たない叩き上げの天使 見た目通り非常に腹黒く、謀略に長けている また、「規格外」を蔑んでいる ●アラギ一味 アラギ:野島健児 ペインリングやインセストを集めて回る謎の悪魔 非常に残忍な性格で、女子供も関係なく容赦なく殺す カルヒン族のペインリング「パスカのペインリング」を奪い逃走したため、ルカやザイオンの追跡を受ける ペインリングによって異形化させた悪魔パスカを操る アベル:福山潤 カインによく似た大剣を操る黒羽根の少年 似ているのは姿のみで、言動はかなり違う レア:斉木美帆 アベルにいつも付き従っている「インセスト」の少女 アベルの憎しみの心を癒そうとしていく 髪型と髪の色がマティアに似ている ヒロインらしいヒロイン ■用語 インセスト 身体に<神の見えざる手>、または<咎人の証>と呼ばれる赤いアザを持ち、 不思議な力を持つ翼なき者達を指してそう呼ぶ。 教団はこのインセストを集めているが、その目的は定かではない。 ペインリング 使用者の<核神>を喰らい、力を発動する指輪の総称。 人間の叡智を越えた技術で作られており、オリジナルを特定の者が使 用すると、「影ならぬもの」と呼ばれる異世界の力を具現化すること も出来るが、ほとんどの指輪はオリジナルから模造された複製品であり、 その違いは色で分かる。 規格外 不完全な天使達を指して呼ぶ言葉。 天使でありながら翼の色が白ではない者や、 片翼、四翼、六翼の天使を指してそう呼ぶ。 優れた力を持つ者達も多いが、大抵は社会的に認められることもないまま、 天使社会の底辺でその生涯を閉じる。 以下ネタバレ 2周目専用スペシャルエンディングあり(真エンディング)。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レイ・マクドガル -- へそ巫女悠紀 (2013-09-04 20 51 16) サトシ -- へそ巫女悠紀 (2013-09-04 20 51 39) 九十九遊馬 -- へそ巫女悠紀 (2013-09-04 21 02 42) ネプテューヌ -- へそ巫女悠紀 (2013-09-04 21 03 21) ネプギア -- へそ巫女悠紀 (2013-09-04 21 05 07) ヒカリ -- へそ巫女悠紀 (2013-09-04 21 05 50) サーカスEDはある意味神懸かってたな -- 名無しさん (2014-01-04 22 46 00) 情報なしで真エンドと隠しショップ見つけた人どのくらいいんのかな。攻略自体は一周目バッドに行けばヌルゲーになるけど。 -- 名無しさん (2014-01-05 01 29 04) ルカのデザインと造形は奇跡の産物だと思う。ストーリー上のポジションもマジ真ヒロイン でもシリアも好き。声も慈愛と味わい深さがあっていいと思う -- 名無しさん (2014-01-13 08 45 45) ルカのデザイン俺も好き そして身籠るエンドあるが誰が父親なんだ… -- 名無しさん (2014-03-30 11 29 10) ↑ 確か悪魔は行為なしで妊娠できるとかなんとか…間違いだったらごめんなさい -- 名無しさん (2014-03-30 12 04 08) ブラックマトリクス・・・デストロン破壊大帝が持つ悪意と悪知恵の結晶か? -- 名無しさん (2014-06-09 21 19 56) 名前 コメント
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900 名前:Nana[あげます] 投稿日:2008/04/21(月) 15 44 39 ID ZnBHfO61O ABCのフリ教えてくださる方いませんか? フリと言っても、多分細かいフリはないと思うんで この曲のここでヘドバン、手扇子、拳あげる、とか教えていただきたいです。 931 名前:Nana[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 04 06 22 ID QcDxd2hUO 多分周り見てたら何となく分かるかも。 一応分かる範囲で書くと、 SPELL MAGIC→イントロとアウトロのドラムが激しいとこでヘドバン Black Cherry→イントロのリズム早くなるとこはヘドバン、サビは手扇子 sins→サビで手扇子。Bメロからそれっぽいのやってる人もいる。 少女の祈り→イントロとアウトロでヘドバン、サビは手扇子だったりグレイチョップみたいなのだったり。 楽園→イントロとアウトロでヘドバン、サビはグレイチョップ? 間奏で安が咲け咲け連呼するので、そこはぜひ咲いてみて下さいw Murder~→イントロ、アウトロでヘドバン、Screaming~のとこでは手扇子。 Break Down!は安の後に叫ぶ感じ。 DRAGON~→イントロ、アウトロ、サビで、腕を上げて左右に振るやつかグレイチョップみたいなのだった気がする。 愛してない、冬の幻、scar、Prologue Endは特にないかも。 たまに冬の幻のイントロでヘドバンする人もいるけど。←多分これはPVの安やサポ麺の動きの激しさからだと思う。 あと、フリではないけど、楽園のラップの部分、「ABC!」と「OK!」は皆で叫ぶ(歌う)ようになったみたいです。 長々とすみませんorz
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『Black Chronicle』 古き遺跡より発掘されし 黒き書物 それは歴史を覆す…否 その全てを肯定する 最悪の予言書… 色褪せた紙 くすんだ文字 古代語で書かれた目次 最後のページ…「審判者の来訪」… ──序章「殺戮への前夜祭」── 昨日 多くの父達が死んだ… 今日 多くの母達が死んだ… 明日 多くの子供達が死ぬだろう… 一つのパンを奪い合う者 一つの椅子を奪い合う者 一つの王冠を奪い合う者 一つの栄光を奪い合う者 「息の根を止めろ、邪魔する者は全て消せ!」 闇だ 深い闇だ 歴史の闇だ 誰かが笑っている 何故僕らは 仲間同士で殺し合っているんだ… 書に刻まれし魔物 黒い秩序に従い 歴史を辿る調べ 時は 寸分の狂いもなく 針の上を滑り堕ちるように ただ 最後のページめがけて… ──最終章「終焉の海に漂う箱舟」── 逃げろ やってくるぞ 最期を告げる鐘の音 終焉の洪水だ 幾多の記憶 歴史を飲み込んで尚 その魔物は止まらない… 世界はノアを探している… 我らの救世主は 最初から箱舟の中 闇に沈んでゆく世界を嘲笑い 黒い書を片手に 幾千の罠を投げ掛ける… れでも僕達は諦めなかった 本当の 最後のページを探すことを…
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DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 本戦出場キャラ一覧(対戦表) キャラ名 担当声優 本戦組 日付 一回戦対戦相手その1 一回戦対戦相手その2 銀(イン/キルシィ) 福圓美里 G10組 9月14日 ベール=ゼファー@ナイトウィザード ドクロちゃん@ドクロちゃん 本戦出場キャラ一覧(データ) キャラ名 担当声優 一次予選 票数 被得票率 二次予選 票数 被得票率 本戦組 日付 銀(イン/キルシィ) 福圓美里 20組8位 461票 24.5% G10組 9月14日
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読み方:ブラックスターゆきひろ beatmaniaIIDX 曲名 名義 初出 備考 You ll say "Now!" BLACK STAR 幸広-YUKIHIRO- EMPRESS -
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제목 Black Canary Zatanna - Bloodspell 출판사 DC 코믹스 출간연도 2014 비고
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Call of Duty Black Ops 4 項目数:62 総ポイント:1000 難易度: 我が家はアリーナ 「IX」でゲートを開けることなくラウンド20に到達 15 崇められた戦士 「IX」で最も崇められている敵を倒す 30 手練れの敵 「IX」で9個のペンダントと一緒にチャレンジバナーを保持 15 大虐殺 「IX」1マッチ中に、ピット内で13の手足を切断 15 戦いの火ぶた 「IX」でゴングで召喚された8体のチャレンジャーを5分以内に全て倒す 15 セルケトの贈り物 「IX」でセルケトのキスを入手 15 おいで、ネコちゃん 「IX」でBrain Rotted Tigerを使用して虎ゾンビを倒す 15 酸性の練成 「IX」で、トラップを製作可能な各場所で酸のトラップを使用して敵を倒す 15 星々の贈り物 「IX」で、オリオンの死を使用してチャージしていない1発でゾンビを9体倒す 15 船を放棄 「Voyage of Despair」で試練を完了 30 やけくそ 「Voyage of Despair」で水を抜かずにラウンド20まで生き延びる 15 パック少々、パンチ少々 「Voyage of Despair」1マッチ中に、可能な場所全てでパックアパンチ 15 グー、チョキ、プラズマ 「Voyage of Despair」1マッチ中に、カタリスト爆発を起こしてゾンビを9体倒す 15 この道、近道 「Voyage of Despair」1マッチ中に、ファストトラベルの全ルートを使用 15 炎をくべて 「Voyage of Despair」1ラウンド中に、弱点を突いて機関員を3体倒す 15 密航者 「Voyage of Despair」で貨物倉の中を離れずに5連続でラウンドを完了 15 魚と遊泳 「Voyage of Despair」1マッチ中に、水中にいるゾンビを50体倒す 15 Kraken解放 「Voyage of Despair」でKrakenの一発で敵を9体倒す 15 倍々ゲーム 「Zombie Rush」で、スコア倍率100に到達 15 ハイスコア 「Zombie Rush」で、個人スコアを250,000獲得 15 チームプレイヤー 「Zombie Rush」で、チームスコアを500,000獲得 15 試練の道 「Voyage of Despair」でセンチネルの神器を入手 15 プレステージ大賞 ゾンビで、25種類の武器レベルを最大にするか、プレステージに突入 130 逃げた者勝ち 「Blood of the Dead」で無事脱出 30 パラノーマル・パッチ・アップ 「Blood of the Dead」でシールドを使用して他のプレイヤーを蘇生 15 流れ込むアツいモノ 「Blood of the Dead」でMagmagatを作成 15 最悪のデート 「Blood of the Dead」で署長とゴンドラに乗る 15 ウェストサイド・サバイバル 「Blood of the Dead」で島の西側を離れることなくラウンド20に到達 15 無慈悲で残酷な斧 「Blood of the Dead」でHell s Redeemerが戻る前に最大限ゾンビを倒す 15 ガットトリック 「Blood of the Dead」1マッチ中に、署長をBlundergat、Acidgat、Magmagatで倒す 15 犬には骨を 「Blood of the Dead」1マッチ中に、ゴンドラ、砦、 モデル製作所の狼頭に餌を与える 15 へそくり ミステリーボックスのワンダーウェポンをチームメイトに贈り、受け取らせる 15 ドクター登場 PhDスライダーを使って10フィート落下し、一度にゾンビを10体倒す 15 PERK中毒再発 1マッチ中に全てのPERKを入手 15 剣と銃の達人 8種全ての特殊武器をステージ3までレベルアップ 15 クラブへようこそ オンラインマルチプレイヤーで三等軍曹(レベル10)に到達 15 歴戦の猛者 オンラインマルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達 30 征服者 マルチプレイヤーで50回勝利 30 特殊装備 特殊装備の使用による勲章を10回獲得 15 特殊装備武器 特殊装備武器の使用による勲章を10回獲得 15 初勝利 BLACKOUTで勝利 30 実力発揮 BLACKOUTで10回勝利 30 熱狂的スペシャリストファン BLACKOUTでBATTERY、RUIN、FIREBREAK、SERAPH、NOMAD、PROPHET、AJAX、CRASH、TORQUE、RECONをアンロック 15 ゾンビマニア BLACKOUTでブルーノ、スカーレット、ディエゴ、ショー、デンプシー、武雄、ニコライ、リヒトーフェンをアンロック 15 BLACKOUT専門家 BLACKOUTでレズノフ、メイソン、ウッズ、メネンデスをアンロック 15 MP入門 スペシャリストのチュートリアルを10人全て完了 15 天文学者 各スペシャリストでスターを獲得 15 センテニアル スターを100%獲得 15 小競り合い 各スペシャリストを使用してSKIRMISHで1回ずつ勝利(計10回) 15 名探偵 機密ファイルを全てアンロック(映像と音声ファイル) 15 ゾンビ入門 ゾンビのチュートリアルを完了 15 歴史の再現 「Blood of the Dead」でHell s Retriever、Blundergat、Tommy Gunそしてスプーンを同時に装備 15 冷戦療法 「Classified」でProject Skadiのプロトタイプを回収して装備 30 氷山の一角 「Classified」1マッチ中に、ゾンビを115体倒す 15 ショックバリュー 「Classified」1マッチ中に、電気トラップでゾンビを115体倒す 15 電力不足 「Classified」で電源を入れずにラウンド20に到達 15 先制攻撃 「Classified」1マッチ中に、ノヴァ6クローラーを爆発させることなく50体倒す 15 最高のオフィス 「Classified」でエレベーターを使わずにラウンド20に到達 15 這ってでも生きろ 「Classified」1マッチ中に、ラストスタンド状態でテレポーターを使用して復活 15 ガスにも負けず 「Classified」1マッチ中に、ノヴァ6クローラーのガスを受けた状態でゾンビを50体倒す 15 上へ参ります 「Classified」1マッチ中に、作戦室のエレベーターを離れずに5連続でラウンドを完了 15 どんな場所でも素早く移動 「Classified」1マッチ中に、テレポーターを1分以内に7回使用 15
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Black Market(関連用品販売) 場所 販売品 ピストル サブマシンガン ショットガン アサルトライフル 雑用品
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제목 Black Canary Zatanna - Bloodspell 출판사 DC 코믹스 출간연도 2014 비고
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二番星「あーぎゃいる」 「埋めちゃうの……?」 硝子砂丘で拾った緑のちびすけ、みーぎゃが不安そうな表情で訊いた。 黒砂蟲を退治したあと砂丘を東へ抜け、クロガネと呼ばれる山のふもとに俺たちは辿り着いていた。そこで死んでしまったみーぎゃの親と思しき大トカゲを埋葬したのだ。筋力には自信があったが、さすがにこの巨体を運んでくるのには骨が折れた。なんだってこのイキモノは人よりも背丈がでかいのだろう。みーぎゃも成長したら、こんなにでかくなるのだろうか。 「埋めたらおかあさん、元気になる?」 まだ幼いこいつは死というものが理解できていない。どう答えたものかと困っていると、続けてちびすけが呟いた。 「おかあさん、どうして動かなくなっちゃったのかな…」 「それは……魂が遠いところに行ってしまったからさ」 説明したところでたぶんまだ理解できないだろう。だからうまいこと言ってごまかすことにした。べつに間違ったことは言ってないはずだ。 「たま…しー? どこへ行っちゃったの?」 「ずっとずっと遠いところさ。海よりも山よりも空よりもずっと向こうに」 「どうして一人で行っちゃったの? ボクのこときらいになったの? うぁ…あぁ……おかぁ…さぁん…」 宝石のような紅い瞳が潤んでいる。 ああ! またこの目だ。こいつの紅い目を見るとなぜか心を鷲づかみにされたような、心臓を矢で射抜かれたような不思議な感覚に襲われるのだ。いかん、もう耐えられん。これが俗に言うキュン死するってやつなのか。くッそぉ、トカゲのくせに。なに、この時代にその俗語がもうあったのかだと。そんな細かいこと気にしてると、族長みたいに禿げちまうぞ。 「わかったわかった。いつか俺がいっしょにおまえのかーちゃん捜してやっから。だから泣き止めって、な?」 「ぐすっ……うん。約束だからね。ぜったいぜったいぜぇーったいだからね」 まあ捜しても見つからないんですが。良くも悪くも子どもとは純粋である。 だがこうも考えられる。うまく言ってこいつをずっと俺のもとに置いておけば、どんな化け物がでてきてもへっちゃらだし、狩りにおいてもけっこう役立つのではないか。なんたって、こいつには黒い砂蟲をやっつけたような不思議な力があるんだ。騙すようで少し悪いような気がしないでもないが、親のいないこいつを誰か保護してやらなければいけないのだから、べつに悪いことをしてるわけではないよな。 「ところでちびすけ。俺にはやらなきゃならないことがあってな。おまえのかーちゃんを捜してやる代わりに、ちょっと俺を手伝ってくれないかな」 「うん、いいよ。約束だからね」 うぐっ、みーぎゃの純粋な眼差しが痛い。でも可愛らしいから許しちゃう。 「俺は隕石が落ちた場所を探してるんだ。うちの村のジジイが見て来いってうるさくてなぁ。空から来たとか言ってたけど、もしかしておまえどっちに落ちたか見たりしてないか」 「インセキ? 初めて聞くなまえ」 「あー……そうか。それじゃあ空から石が降ってこなかったか」 「みぎゃ! それなら知ってる。あかくておっきくてきれいだったよ。あっちの空から来てどんどんおおきくなって…」 みーぎゃが空を指差して隕石が通った軌跡をなぞってみせる。それによると、どうやらそれは西の空から飛来して、このクロガネの山の向こうに飛んでいったらしい。 「へぇ。意外と近くに落ちてるのかもな。こりゃ思ったより早く帰れるかもしれんぞ」 「そしたら早くボクのおかあさん、捜しにいけるね!」 「お、おう。そうだな、頑張ろうぜ…」 ああ、純粋な眼差しが痛い。 そのまま砂丘を抜けると例の山の麓に着いた。この山は鉄がよく採れるためクロガネと呼ばれているのだが、山そのものは岩に含まれる鉄が酸化することによって赤い色をしている、はずだった。ところがいざ訪れてみると山は真っ黒に染まっている。本当の意味で黒ガネ山になってしまったわけだ。村で聞いた「山が染まった」という噂は嘘ではなかったらしい。 この近くには鉄を採掘する者たちが集まってできたスサという集落がある。そこのやつらもさぞ驚いているだろうと思ってそこを訪ねてみると、山が黒くなったのとはまた別の騒ぎが起こっていた。 「生贄じゃ! 大蛇に生贄を捧げよ! さもなくば我らの命はないぞ」 スサの長老と思しき白ひげを蓄えた老人が、高台の上で杖を振り回しながら何やらぶっそうなことを叫んでいる。 「イケニエだって」 「なんかヤバいとこに来ちまったかな…」 隕石について何か聞けないかと立ち寄ったわけだが、とても話が聞けるような雰囲気ではない。というか怖い。 「よ、よし。なんか儀式に忙しそうな様子だから、お邪魔にならないよう俺たちはさっさと隕石を探しに行こうぜ」 「待って! ふりーど、あれ…」 長老の演説に耳を傾けているスサの民が高台の前に集まっている。周囲にはやぐらが組まれ、掲げられた松明が暮れてきた空の薄闇をぼんやりと照らしている。その薄明かりがやぐらの上のほうに縛り付けられているものを照らし出している。それこそがみーぎゃの指差したものだった。 「ん? なんかあれ、ちびすけにちょっと似てるな」 縛り付けられていたのはみーぎゃに似た少し大きなトカゲ。あれも羽が生えているようなので同種だろうか。俺が連れているのは緑だが、あっちで張り付けになっているのは赤い。なるほど、色違いというわけだ。 それを見たみーぎゃは突然止める間もなく聴衆たちの足元へ潜り込んでいった。 「おい、何する気だよ」 高台のすぐそばまで来てみると、みーぎゃは聴衆の一人の頭によじ登って熱弁するスサの長老にちょうど向かい合うところだった。突然の出来事に聴衆たちが驚きの声を上げる。 「わっ、なんだこいつ!?」 「見ろ。あの生贄のやつにそっくりだ。仲間に違いない」 「捕まえろ! そいつも生贄に差し出してやるんだ」 うわぁ、ぶっそうなこと言ってら。どうやらあの赤い羽トカゲが生贄にされるらしい。とりあえず俺が生贄される可能性は低そうなのでひとまず安心するとして。さて、せっかく連れてきたみーぎゃが生贄に持っていかれては困る。やれやれ、ちょっと通りますよ、と聴衆を掻き分けてちびすけのもとへ向かうと、みーぎゃが「かわいそうだよ!」と叫んだ。 「なにもわるくないのにイケニエなんて!」 長老が答える。 「お主があれとどういう関係にあるのかは知らんが……あの隕石が落ちた日以来、急に山が黒く染まり、続いて言葉を話す大蛇が現れてこの村を襲ったのじゃ。村の者がもう何人も犠牲になった」 そして大蛇はこう言った。「我を神として崇めよ。その印として酒と生贄の血を捧げよ。さすれば村の者には手出しせぬことを誓う」と。そして同じ日にあの赤いイキモノが空から落ちてきた。大蛇と同じく言葉を話せるトカゲだった。 隕石。黒く染まった山。そして村に不幸を運んできたしゃべる大蛇。このしゃべるトカゲも不吉な存在に違いない。彼らはそう考えたのだ。 「化け物とはいえ、所詮は獣じゃ。人の血と獣の血の違いなぞわかるわけがなかろうて。ならばちょうど良い。この不吉な赤いトカゲを始末するついでに、その血を大蛇に差し出してやる。これ以上、村から犠牲者を出すわけにはいかんからのう。実に合理的な考えじゃろうて」 「そんなひどい!」 「そういうお主もしゃべるトカゲじゃな。さてはお主も隕石が運んできた不吉に違いない。ならば良かろう。そこまで言うのなら、おまえさんが代わりに生贄になるかね?」 いかんいかん。勝手に話を進めるんじゃない。それは俺のみーぎゃだぞ。あの赤いやつには悪いが俺にはこのちびすけの力が必要だ。こんな便利でしかも可愛らしいものをそう易々手放してたまるもんですかってんだ。 「あー。あのですねぇ、ご老体…」 うまく場をやり過ごしてさっさと逃げ出そうと、俺は人ごみを割ってスサの長老の前に進み出た。すると待ってましたと言わんばかりに俺を指差してみーぎゃが言うのだった。 「だったら大蛇は退治するよ。……このふりーどがね!」 「へ?」 長老が、スサの民が、そして期待の眼差しをもってみーぎゃが、それぞれの視線が俺の顔に集中する。 「ふりーどはイチバンのかりゅーどなんだよ。すごーいんだ。大蛇なんてらくしょーだもん。ね?」 あ、あのぉ。みーぎゃサン? チミは何を言っているのかね。 「ほう、退治してくれると。この若造がか。じゃが、少し頼りなさそうじゃのう」 「もししっぱいしたら、そのときはふりーどをイケニエにあげるよ。でもその赤いこはボクがもらうよ」 「ふむ。うまくいけば大蛇が消えて、仮に失敗しても村の者を生贄に出さなくてよい。そして不吉な赤いトカゲもお主と共に去るか。どっちに転んでも悪い話ではないのう…」 まてまてまてまてまて。当事者を無視してそんな勝手が許されるもんか。そんなものはただの口約束に過ぎない。それにちびすけはまだ幼い。契約というのは両者の合意が成立要件とはいえ、未成年の契約締結には保護者の同意が必要なのだ。よって、その話は無効である。というわけで俺は認めないぞ、そんなどっちに転んでも俺が困るような話は。 「ちょっとよろしいですか長ろ…」 「よかろう。その条件を飲もうッ!」 人の話を聞けぇ!! くッそぉ、なんだってこう、どこの長老も身勝手な要求ばかりしやがるんだ。 そのままスサの民たちは口々に要求してきた。赤いトカゲを引き渡すからには必ず大蛇をなんとかしてもらわなくてはならない。このままこっそり逃げられては困る。そこで、大蛇に捧げる酒と共にフリードをそのまま差し出してしまおうではないかと。もし大蛇を退治できる実力が本当にあるのなら当然生きて帰ることができるし、もしその実力に偽りがあっても、そのときは大蛇がこの男を引き裂いて生贄として受け取ってくれるであろうと。 鬼だ。この村には鬼しかいなかった。血も涙もない……そうか、血がないから生贄になりたがらないわけか。 なんて言ってる場合じゃなかった。スサの民たちは、あっという間に俺の身体を台車に縛り付けると、酒樽を一緒に載せて、さっそく大蛇の元へと送り出してしまった。一方俺はこの村のやつらの分まで涙があふれてきた。スサ……なんて恐ろしい村だ。おまえたちのことは忘れないよ、悪い意味で。 台車は山腹の洞窟の前に停められた。どうやらここに件の大蛇がいるらしい。 「ほら約束のものだ。さっさと受け取れ」 それだけ言うと、台車を引いてきたスサの者たちはあっという間に逃げ帰ってしまった。 「ま、待てぇ! せめて縄ぐらい解いてけよ。これじゃあ退治どころか、本当に生贄になるしかないじゃないか」 「みーぎゃがとってあげるの」 下のほうから声が聞こえた。 きつく縛られた縄に小さな芽のようなものが生え始めた。と思ったら、すぐにしおれて枯れてしまった。すると、なんと縄も芽と同じように干からびてぼろぼろになっていった。ここまで劣化してしまえばもう簡単だ。少し力を込めれるだけで縄を破ることができた。 「た、助かったぁ。しかし便利だな。そのおまえの能力」 「そのひもはくさのツルでできてるから。ヘビでしばられてたらダメだったよ」 砂蟲のときは岩とツタを操っていたが、どうやらみーぎゃの能力は自然を操作するものらしい。 「みーぎゃ先生。大蛇もどうにかなりませんかね」 「みぎゃ…。イキモノはちょっとムリみたいなの」 そう都合よくはいかないようだ。 さて、肝心の大蛇はまだ姿を見せない。スサの者も逃げ出してしまったことだし、俺たちも逃げるなら今のうちだ。 「よし。俺にいい作戦があるぞ。ちびすけ、こっちに来るんだ」 相手は所詮まだ子ども。うまくごまかしてこの場を離れよう。そう考えて、手を引いて一歩踏み出す。 そこで少し違和感を感じた。あれ、なんかちょっとでかいな。それにこいつ爬虫類にしてはやけに体温が高いぞ。 「ボクこっちだよ」 視界の外から声が聞こえた。 「おおう!?」 振り返ると正面にみーぎゃがいる。じゃあ俺が手を引いていたのは…… 「急に何をする!」 あ、赤いほうだった。例の生贄にされかかっていたやつだ。 ちびすけめ、こいつも連れてきていたのか。せっかく生贄から解放してやったのに、大蛇の穴ぐらまで一緒に来てしまっては意味がないだろうに。何者か知らないが、とりあえずこいつは赤いみーぎゃだから『あーぎゃ』とでも呼んでおくことにする。 ちびすけと比べて色が違うほかには、あーぎゃ(仮)のほうがひとまわり身体が大きい。おとなの小型犬ぐらいの大きさか。まるっこいみーぎゃに比べて、少し鱗がごつごつしている。 あーぎゃ(仮)はこちらを一瞥すると、不満そうに俺の手を払いのけた。 「無礼者め! ずいぶんと気安く触ってくれるではないか」 「なっ。助けてやったのに、なんか癇に障る態度だな」 「フン、私が何も知らぬと思うたか。城にあった文献で読んだとおりだった」 「城? 文献? 何の話だ」 「さっきの村のやつらを見て確信したぞ。キサマらが地上に暮らすという野蛮な種族だな」 まあたしかに、さっきのあれについては擁護できない。 「おしろからきたの?」 「いかにもっ! 私はアーガイル。偉大なる火竜が国、ムスペルスの王女なるぞ。頭が高いわ、ひかえよ愚か者共め」 「あーぎゃいる?」 「ム。王女の名を間違えるとはなんと失礼な。同族でなければ容赦しないところだったぞ。私はアーガイルという。よーく、覚えておけ」 「あーぎゃいる! じゃあ、あーぎゃって呼ぶね。みーぎゃとおそろい」 「何度も言わせるな! 私は……」 「みーぎゃとあーぎゃ♪ みーぎゃとあーぎゃ♪」 「むぅ。これだからチビっこはきらいだ」 結局あーぎゃに決まった。ムスペルスの王女あーぎゃ。というかメスなのね、こいつ。俺にはまったく見分けがつかない。 しかしムスペルスとは聞いたことがない国だ。スサのやつらがこいつも空から落ちてきたと言っていたが、それが事実なら雲の上にも国が存在するということになる。にわかには信じられんな。しかも、その国のよりにもよってお姫サマが偶然そこに落ちてくるような、そんなうまい話があるわけがない。 「なるほどわかった。きっと落ちたときに頭を打ったんだな。かわいそうに」 「キサマ野蛮民族の分際で愚弄するか! 王族への侮辱は万死に値するぞ!」 「よしよし、お嬢ちゃん。俺が本当の記憶が戻るように協力してやるからな」 「ま、また馬鹿にしおって! おのれぇぇぇ、父上がこのことを知ったらキサマ、その首無事ではないと知れ!」 「ああっ、どうか命だけはお助けを……なーんて。おチビちゃんが凄んだところで、怖くもなんともないもんね」 「ぐぬぬ」 自称王女サマは悔しそうに歯軋りしている。頭からは湯気が立ち上り、瞳の奥には炎が揺らめいている。みーぎゃのとは対照的な澄み切った青い瞳だ。そして燃え盛る炎を背景に、いかにも怒り心頭というご様子。おチビちゃんにしてはなかなかの迫力に、少しコゲくさいような錯覚までしてきた。 「キサマなんぞ消し炭になるがよいわ!」 いや、これは錯覚なんかじゃない。燃えている。俺の頭が炎に包まれている! なんてこった。最近薄くなってきて、ただでさえ気になっていたというのに、このままでは全部なくなってしまう! ああもうお婿にいけない。 「おわぁあ! ど、どうなってんだ。まさか、おまえもちびすけと同じような能力を!?」 「ふふん。これは3日前に流星に触れて覚えた技であるぞ。昔から星には願いを叶える力があるというからな。この能力で私に逆らう愚か者共を従わせてやるのだ。どうだ、参ったか! 参ったなら参ったと言え」 どうやらあーぎゃは火を操る能力を持っているようだ。自然を操るみーぎゃとはここでも対照的だ。ああ、俺にも水を操る能力とかあればいいのに。そうすれば生意気なお嬢ちゃんにぎゃふんと言わせてわれるんだが。 なんてのんきに考えてるような場合でもなかった。火が身体に燃え移って、禿げるどころの問題ではすまなくなる。 わかった、参った……と言いかけたそのとき。頭上から突然液体が降ってきて、炎を消してしまった。 これはアレか。さては主人公補正か、それともご都合主義か。(髪の毛の)窮地に立たされて俺の中の眠れる才能が突如として開花し、今ここに覚醒したのだ。さすが村一番の俺。なんだ、やればできるじゃないか。 炎を消したその液体はぬめりと糸を引きながら顔に垂れてきた。手で拭うと、それはスライムのように強い粘り気を伴って、どろりと指の間から垂れ落ちていく。なんじゃこりゃあ。うへぇ……こんな能力はいやだ。そんな俺を二匹のちびたちが驚いた表情で見つめている。見るな、こんな俺を見るなァーっ。 「馬鹿者! 何をぼーっと突っ立っておる!」 「ふりーど、うしろーっ!」 「ん?」 振り返るとやつがいる。そこには件の大蛇がいた。牙を剥いて、大口を開けて。今にも運ばれてきた生贄を喰い千切らんとばかりに。大蛇の口腔が目の前にあり、先端が二股に分かれた舌がひたりと頬に触れる。生暖かい息が首筋にかかった。垂れてきたのは、そうか。大蛇のよだれだったのだ。 なにこれ、頭だけで人よりでかいじゃねーか。まずいな。こんどこそ死んだわこれ。 本日二度目の走馬灯が流れて意識が薄らぐのと同時に、あーぎゃとみーぎゃが光に包まれるのが見えた気がした。 To be continued... 二番星 落星 Black Drop3