約 4,258,368 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1425.html
【検索用 lettersong 登録タグ 2008年 JASRAC管理曲 L VOCALOID doriko nezuki 初音ミク 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:doriko 作曲:doriko 編曲:doriko イラスト:nezuki 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『letter song』 「夕日坂」とセットになる曲。 これをを作った直後は、なんでこんな曲作ってしまったのかと凹んでいたのですが、コメントやメッセージをいただくうちに本当に作ってよかったと思えるようになりました。 (_ _) アリガトォ(作者コメント転載) 歌詞 好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの 立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ前だけを見てる 10年後の私へ 今は幸せでしょうか? それとも悲しみで 泣いているのでしょうか? けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気付いていないだけで 守られていませんか? 過ぎし日々に 想いを預け 時間だけ ただ追いかけてく 背に寄り添った 誰かの夢に 振り向ける日がいつか来るのかな 10年後の私へ 今は誰を好きですか? それとも変わらずに あの人が好きですか? けどいつか 知らない誰かを愛する前に 自分のことを好きと 言えるようになれましたか? 大切な人たちは 今も変わらずいますか? それとも遠く離れ それぞれ歩んでいますか? けど そんな出会いを 別れを 繰り返して 「今の私」よりも すてきになっていますか? 10年後の私へ 今がもし幸せなら あの日の私のこと 思い出してくれますか そこにはつらいことに 泣いた私がいるけど その涙を優しく 思い出に変えてください コメント + コメント 2008 感動しました。号泣です。10年後・・・28か・・・ -- 水仙希望 (2008-06-29 02 45 30) 初めて聞いたけど・・・歌詞が泣けて泣けて;;24歳の私・・・どうなってんだろう? -- ちひろ (2008-07-08 21 18 02) 私はむしろ、この曲を聴くと10年前を考えてしまいます。どうなることを期待していたのだろう・・・(思い出せませんが)。 -- イヨ (2008-07-16 00 38 58) 僕も昔を思い出します。アルバムをめくると今も変わらない友情、恋愛があると感じます。 -- しょちょ (2008-07-22 08 30 41) 私も10年前を思い出しました。歌が10年後へ送られているので、聴き手は10年前を想うのでしょうね。 -- aida (2008-07-31 17 37 13) とにかく号泣。感動しますた。 -- 紗衣 (2008-08-19 14 21 32) 号泣までとは言わないけど心に染みる歌詞ですね。音楽と歌詞がマッチしていて良い。 -- 匿名 (2008-08-28 18 47 14) 殿堂入りおめでとう -- 名無しさん (2008-10-07 20 41 08) 殿堂入りおめでとうございます! -- 名無しさん (2008-10-07 20 57 21) 涙が・・・ -- 名無しさん (2008-11-07 01 17 49) 感動して泣きそうになりました…10年後…25歳 幸せな日々送っているのかな?殿堂入りおめでとうございます!!是非…CD化して貰いたい(私的な願望ですが) -- 柚奈 (2008-11-12 15 38 41) 泣きっぱなしのネ申曲です・・・。 -- ぜろあ (2008-11-17 12 18 05) 感動します・・・ -- 名無しさん (2008-11-29 09 20 47) 初めてミク曲で泣きますた。 -- さい (2008-11-29 22 04 53) 感動しました…。優しくて、良い曲です。リピしまくって、目が腫れました。神曲ですね!25歳の私は、どんなだろう・・・。 -- るり (2008-12-25 14 40 28) 涙が止まらない初音で感動した大晦日・・・ -- ちよ (2008-12-31 22 15 38) + コメント 2009 人生考えてしまいました・・・このままでいいのだろうか -- 名無しさん (2009-02-17 12 32 24) 前からいい曲だとは思ってたけど実際に歌ったら涙がボロボロ溢れてきた -- 陽色 (2009-02-23 09 16 13) 今日はじめて聴いたけど、本当によい曲だと思った。 ありがとう -- あざ (2009-03-02 00 43 05) ボカロの中で、一番好きな歌w -- マグ (2009-03-08 16 44 08) すごい染みる曲ですよね(´;ω;`) 聞く度に泣けます。 -- 名無しさん (2009-03-12 14 42 19) 毎日のように聞いてます -- k (2009-03-13 02 33 56) 涙が止めることができません。今が幸せなはずなのに、なのに……。 -- バチ (2009-03-14 23 12 00) 歌詞もメロディも最高です。 -- 名無しさん (2009-03-29 20 22 06) 深く考えさせられるいい曲です。10年後だと29歳か…。 -- 名無しさん (2009-04-12 11 23 48) (´;ω;`) -- 名無しさん (2009-04-15 16 53 15) 今十分楽しいはずなのに、涙がとまらな.....。 -- ブラックネコ (2009-04-24 01 33 48) やーもうホント泣けました -- 名無しさん (2009-04-29 13 13 55) 感動です 歌詞のこと考えてたら泣いちゃってホントに凄いです -- レン (2009-04-30 20 59 55) いい曲~。 -- ねぎ (2009-05-05 13 07 14) 初めて歌を聴いて泣きました…10年後25さい好きな人変わってないといいな- -- 名無しさん (2009-05-11 01 47 52) 10年後、24歳. 就職できてるのかな・ 好きな人は変わらないで一緒にいてほしい. _ -- 黒薔薇_ (2009-05-22 19 36 56) 確かに意味を考えると失恋の歌ですね・・・ でもそれでも前向きなこの曲が大好きです -- 自由人 (2009-06-01 03 08 26) dorikoさんのCDを流す度に何をしていてもこの曲でいつも中断して耳を傾けてしまいます 終盤の連続サビに涙腺壊れます 泣けます -- びわのいろ (2009-06-01 11 06 42) 泣きました。いい歌です。「気づいてないだけで、守らてませんか?」…自分にもいるのかな?そんな存在。 -- RXー8 (2009-06-15 20 37 10) この曲には10年前に向かってメイコが歌ったアンサーソングがあるんだぜ。もしこの曲気に入ったらそっちも聞いてみたらどうかな? -- 名無しさん (2009-06-21 10 33 57) この曲を聴くとすごく泣いてしまいます -- タクリン (2009-07-01 23 44 08) もうステキすぐる…… -- KOH (2009-07-18 13 26 39) 初めてこの曲を聞きましたが心にジーンときますね。今になって10年後を考えてしまいます。 -- チチ (2009-07-19 11 19 36) dorikoさん凄すぎ 泣きました -- れよな (2009-07-20 16 12 54) 歌を聴いて泣いたのは、この曲が初めてだ・・・ -- きたー! (2009-07-31 21 17 27) 10年後の自分へ・・・夢が叶えていますように・・・ -- ササキ (2009-09-04 01 34 09) ああ…優しくて、それでいて何処か切ない…。この曲と出会えてよかった…涙腺緩みっぱなしです。 -- 一応ゆとり (2009-10-10 23 45 19) めっちゃいい歌♪ なんか勇気をもらえました! -- 名無しさん (2009-10-15 06 37 12) まぁ泣くまではいかないが、いい曲だと思うよ。 -- 名無しさん (2009-10-18 15 32 29) サビ鳥肌立つ…PCの前で男泣きしてしまった -- もーふ (2009-10-20 20 19 29) 夕日坂で泣いて、この曲でとどめを刺されました -- ゲコ (2009-10-24 14 34 45) 久しぶりに聞きました!良い曲すぎます(;´д⊂)勇気をもらう曲ですね〜大好きです!10年後は25歳かぁ…初恋が終わっていますように…。 -- 名無しさん (2009-11-08 18 55 01) 10年立っても好きでいたい。サビで鳥肌立った。めっちゃ泣ける。 -- きゅうい (2009-11-20 21 54 50) なんて素敵な歌なんでしょうね。dorikoさん最高! -- 名無しさん (2009-12-05 12 53 18) この歌で勇気づけられます!今から10年後は良い日々を送れているかな? -- 紅茶 (2009-12-06 14 38 44) + コメント 2010 涙が止まらねェ・・・ -- 名無しさん (2010-01-05 19 55 33) 「10年後、何してるかなぁ」とかじゃなくて、曲の感想を書こうよ。 -- 名無しさん (2010-01-05 21 49 06) 初恋は覚えていたいですね。10年後に「あんなことあったね、」って懐かしい人に会ったとき、笑っていられたらいいな -- 名無しさん (2010-01-08 22 58 52) 最近初めて聞いたばかりだけど泣けた -- 唯 (2010-01-14 20 29 50) 初めて聞いたけど最高、泣けたー -- マオ (2010-01-15 21 23 20) 泣けました><いい曲ですっ!! -- 名無しさん (2010-01-17 10 51 07) 最後の歌詞に胸を打たれました。 -- たんぽぽ (2010-01-30 02 09 31) いつも10年後は何しているのかなぁ…と考えていた自分にピッタリ当てはまる曲と出会ってビックリしました!年甲斐もなく大好きな曲になってしまいました。 -- かくのしん (2010-02-12 17 48 57) 名曲。歌詞だいすき -- kira (2010-02-17 19 39 44) あんまり未来のことは考えたくないな・・・ -- 名無しさん (2010-02-17 23 00 09) 初音ミクの歌の中で1番好き★ -- yukiya (2010-03-04 21 13 59) 未来に不安を持っていたけど、大切な人が側に居てくれる事をこの曲に教えてもらえました。大切な人が支えてくれるんだから、不安なんか抱えてちゃ駄目だよねって思いました。十年後は何してるかな…自分を好きになれてたら良いな。 -- プップクプー (2010-03-06 19 03 07) 泣けますねー・・ 10年後もあの人のことすきでいられたらいーなって思いました!! すっごくこの曲すきです! -- ヵナ (2010-04-08 21 58 58) dorikoさんの曲には毎回泣かされます...色々と考えさせられました -- ともみ (2010-04-16 23 42 00) …涙が止まらない。 -- ゆみ (2010-04-17 09 00 33) 今がすごく辛いから、聴いた時すごい泣いた。10年後の私は、幸せなのかな。それとも、 -- 名無しさん (2010-04-21 15 59 07) 私も10年前の事を想いました。あの時の自分に、今の自分はどう映るんだろう。・・・・つか10年後といえば33歳(ry -- 名無しさん (2010-06-05 19 06 24) ボカロで初めて涙腺崩壊した曲。約2年たった今でもこの曲は涙腺緩みっぱなしw特別な曲です。 -- 名無しさん (2010-07-12 17 28 10) 口ずさんでたら10年後を想像して涙目になった。未来の私は幸せなのかな、あの人はまだ傍にいるのかな、自分を好きになれてるのかな、……そうだったら良いなぁって、色々考えてたら、もう目が真っ赤。 -- 名無しさん (2010-07-15 00 21 26) 歌詞とメロディーがすごく合ってて、いつ聞いても泣ける曲。10年後…元気でやってるかな? -- ジュリ (2010-07-18 02 01 04) 10年後...人に守られてることに気づいて感謝できる人間になりたいですv -- うさぎ (2010-07-19 02 53 17) ・・・いい曲で、泣けて・・・うう -- 涅槃 (2010-07-21 13 20 45) 何でこんな泣けるんだ・・・ -- ころころ (2010-07-23 10 34 51) 10年前の私へ、大切な人は、まだ側にいますよ。だから、安心して下さい -- かなこ (2010-08-18 18 08 37) 10年後かぁー・・・24歳ってことは社会人になってるのかなぁー・・・・親は無理だって言ってるけど、夢を叶えてるといいなぁ・・・ -- 零 (2010-08-18 21 44 13) 10年後はあの人のそばで笑っていたい。そんな無理なことを夢見て、聞きました。 今は幸せやないけど、幸せに慣れますように -- みょん (2010-09-29 14 26 13) 26歳になった自分は、何処で何をしているのだろうか。愛する人は見つけられたか。今の自分より素敵になっているのか。なそして何より、幸せなのか。 -- Dis (2010-10-06 22 28 42) 感動です…聞く度に涙 -- さやか★!! (2010-10-21 21 44 45) 27歳の私へ、10年前の私は楽しいことも辛いことも沢山ありましたが、そういうこともあったなぁ・・・・と、時々でもいいので思い出してください -- マノ (2010-10-26 22 25 24) うわーーん?感動?? -- みかん (2010-11-15 16 28 38) 自分の10年はどうなってるのかな~。いい大人になりたいな -- 名無しさん (2010-11-19 20 56 16) わたしは大丈夫かな 10ねんご。 -- 名無しさん (2010-12-04 10 29 54) 10年後 -- 名無しさん (2010-12-05 08 30 11) 10年後かぁ...23だなぁ私..幸せだといいな.. -- 名無しさん (2010-12-05 08 37 58) 傷ついても悲しくても、そのことを想い出に変えて歩いていこう。この歌はそんな勇気をくれる気がします。 -- 名無しさん (2010-12-09 22 49 41) 10年後。23歳・・・ どうなっているんだろう・・・・ -- 遊葉 (2010-12-19 22 20 13) 素晴らしいです! 10年後の自分・・・・どうなっているんでしょうか。。。 -- KFamerican (2010-12-31 21 07 54) 聞いた瞬間涙が… 卒業式で唄えたらいいな。ボカロをなめてる人!!こんなにいい曲があるのに! -- なおにゃん (2010-12-31 21 38 54) + コメント 2011 十年後の俺もまだ君がすきなのかな…なんか考えさせられる歌だね -- 悠 (2011-01-11 01 01 10) 10年後かぁ・・・幸せかな?わたし -- 空 (2011-01-24 16 26 51) 今、あの人は今生きてるのかな・・?といきなり考えたくなりました。 -- 名無しさん (2011-03-07 14 11 33) 10年後の自分が心配になってきたw -- うっぺ (2011-04-13 23 04 14) 僕はこの歌の詩がとても美しくてとても好きです。 -- 名無しさん (2011-04-15 00 34 10) この歌の歌詞が、とても気に入りました! -- ふっちゃん (2011-05-21 18 49 40) 夕日坂のアンサーソングとして書かれた曲か、泣ける曲だ。 -- 名無しさん (2011-06-05 16 49 55) ボーカロイドの曲聞いて、まさか泣くとは思わなかった。 -- 緋音リア (2011-06-10 16 02 29) 涙腺崩壊しました(;_;) 心がジーンと熱くなる曲に久々に出会えて嬉しいです。 -- ちま (2011-06-13 12 37 23) まじ泣きしました;ω; 10年後もこの曲聴けると良いな -- にゃあ。 (2011-07-13 07 03 41) な、涙が… -- りん (2011-07-20 22 01 39) けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気づいていないだけで 守られていませんか? 涙腺崩壊の神曲@@ -- 紙 (2011-08-18 23 55 55) いい曲過ぎて困るw 10年以上経っても聴いてる気がする -- 名無しさん (2011-08-19 16 08 16) 25歳の私、大切な人達はまだ傍にいるのかな? -- あおい (2011-08-20 23 50 59) この曲聴いて久しぶりに泣きました。 -- ダダネコ (2011-09-23 10 20 32) 切ない…けど大好き -- 名無しさん (2011-10-31 20 38 49) 10年後の僕へ あの馬鹿共と仲良くやっていますか?それだけが心配です -- 名無しさん (2011-11-30 21 38 01) ↑だからやめろって、10年後の自分へ〜みたいな事書いてるやつ全員気持ち悪いよ -- 名無しさん (2011-12-05 10 54 41) ↑この曲を聴いて10年後の自分に思いを馳せるのは必然だろ -- 名無しさん (2011-12-09 19 04 30) ↑の言う通り10年後の自分は誰も分からない「こうなりたい」と言うのは自分の目標であり、自分の夢、自分の理想である...と。この曲は東日本大震災の復旧ソングになってもおかしくはなかったんだ -- Fakorroto. (2011-12-17 12 25 52) + コメント 2012 この曲大好き♪ピアノで弾きたいです -- 名無しさん (2012-01-05 23 44 12) やばいよ…もう泣いちゃったよ…もう、もう…!きれいすぎるよ!言葉もメロディも…。この曲に会えてよかったーっ。 -- 名無しさん (2012-01-10 11 55 07) 10年前の私へ。友達たくさんできたよ。だから安心して。 -- 名無しさん (2012-01-15 03 01 36) 歌を聴いて本気で泣いてしまったのは久しぶりでした!サビの部分が大好きです。 -- 空色 (2012-01-16 15 17 46) イントロから鳥肌です。 ヘ長調(ファ(F)の音)は本当にキレイだと思います。 メロがマイナーコードで、サビがメジャーコードを主に使っているのが涙腺を刺激します。 -- ドーズ (2012-01-19 20 38 51) 最高、それしか言えません -- 名無しさん (2012-01-27 10 54 34) 夕日坂 を知っているからこそ、改めて涙できる曲だと思います。泣けた…! -- 名無しさん (2012-01-27 21 50 27) 初めて歌を聴いて泣きましたわー。歌詞にも泣けるけど、動画のコメにも泣けるb -- 396柚 (2012-01-31 00 37 02) 号泣してしまいました。感動です。 -- 名無しさん (2012-01-31 01 14 59) 辛くても未来の自分が見守ってくれてるからきっと大丈夫って勇気もらえました いい曲に出会えて幸せです -- 名無しさん (2012-02-07 15 20 20) めっちゃ好き -- ひなた (2012-02-13 16 41 54) 何度聞いても感動する。いい曲。大好きです -- エイラン (2012-02-17 23 48 02) 問いかけられてるようですごく心にきました(´;ω;)良曲としか言えません! -- Dce (2012-02-19 09 43 20) 元気になるし、なんか大事なことに気づける。今の時期にぴったりすぎて泣いた泣いた。 -- 名無しさん (2012-02-25 16 48 15) 素敵な曲で、涙腺崩壊しました。ありがとう。 -- 名無しさん (2012-02-26 01 22 54) 涙腺崩壊した。なんかいろんなことに気付けた気がして、また頑張ろうって思えた! -- 名無しさん (2012-02-27 23 15 04) 初めて泣いた曲。10年後もずっとこの曲が好きでいたいな。 -- 名無しさん (2012-03-18 00 25 07) 泣ける・・・・°・(ノД`)・°・素敵になれてたらいいな・・・ -- 名無しさん (2012-03-21 14 30 50) 夕日坂もいいけど..この曲も大好きです!! 涙とまんね -- 名無しさん (2012-03-24 23 02 42) むっちゃ、ええ歌(泣 久しぶりに泣いた! -- ことり (2012-03-29 10 07 44) この曲かなりイイ!!!!泣ける>< -- ♪菜夏☆ (2012-04-15 21 56 43) いい曲 感動 -- まお (2012-04-18 20 49 00) 泣けた。明日からまた頑張ろう -- 智嬢 (2012-04-25 19 41 47) 曲調も歌詞も素敵です♪特に二回目の「10年後の私へ〜すてきになっていますか?」のところが好きです+゚ -- honey (2012-04-30 14 34 39) 涙腺崩壊(ラスサビ) -- なみだ (2012-05-01 21 36 08) 素敵な歌詞だ(∋_∈)感動 -- 飼い猫モモ (2012-05-03 21 08 00) 喉が嗄れ、涙が枯れるまで泣いた。支えてくれた皆、ありがとう。 -- (注・空を飛ばないものだけを指す) (2012-05-19 01 37 28) この曲一発で気に入っちゃいました♪ -- 砂唯 (2012-05-21 19 28 46) すごく良い曲で、歌の最後の部分にとても感動しました。10年後が一体どうなっているか想像も出来ませんが、ちゃんと笑ってられるように今を楽しく精一杯生きよう。そうな風に思いました(><) -- 神城雹夜 (2012-05-27 08 51 20) 素敵な歌ですね -- ミストガン (2012-06-04 19 54 43) 今の自分の心境にぴったりすぎてちょっとびっくりした。つらいけど、苦しいけど、自分には未来があるんだって思ったら、すっきりしました。素敵な曲ありがとう!! -- 名無し (2012-06-05 15 50 09) この曲すんごい好きです(o*。_。)o -- ハフニカ♪ (2012-06-17 10 58 36) とても素敵なこの曲に『ありがとう』 ずっと支えてくれた皆に『ありがとう』 『ありがとう…本当に…ありがとう』 -- 名無しさん (2012-06-24 00 12 15) この曲大好きです^^♪泣ける 。卒業song?にも良いと思います! この曲を作ってくださってありがとう... -- 砂唯 (2012-06-28 14 38 10) 「10年後の自分へ 貴方は今幸せですか?いつまでも、何処までも共にと約束した友人達は貴方と共にありますか?」 最後まで聞き終わる前に涙腺崩壊です。10年後の自分も今と同じように幸せだといいな。 -- 名無しさん (2012-07-04 13 04 00) 好き -- 林檎 (2012-07-07 10 41 09) いい曲だ…。十年後の私はきっと同じ人が好きです…。この曲、心に響くわ…。 -- 静鈴 (2012-07-21 00 26 33) 十年後かぁ…今好きな人と自分をこの歌詞に重ねたらマジに号泣しちゃった 笑 -- 狂歌 (2012-07-21 20 11 04) ほんといい曲(T^T)泣けるっ -- いちご (2012-07-28 00 30 55) スゴイですネ! -- この曲まさに喞瘧嚆尋ですネ!サイコーですネ! (2012-08-06 07 43 54) あったかくて、優しい曲ですね。あの人のこと10年後も覚えていたいなあ。 -- いちず (2012-08-06 18 38 58) むっちゃ泣ける -- ピーる (2012-08-07 19 23 23) 10年後、アタシはどうしてるのかな?まだあの人を想っているのかな?そろそろ前を向いて歩きだすよ。 -- 満亜紀 (2012-08-10 18 01 18) すごくいい曲だと思います。この曲を聞いているととても落ち着き、癒され、涙が溢れます。 -- RYO (2012-08-11 13 29 58) 感動しました。胸打たれ、涙が出てきます。自分を愛せる人になります。本当にありがとう。 -- Toshi (2012-08-18 10 32 58) ずっとこの曲に助けられました。10年後はきっと成長できた自分であるんだ、ありたいんだ。とそう思えた曲です。素敵な曲をありがとう -- ゆー (2012-08-28 21 14 32) 一回聴いたら絶対リピる -- ミク廃 (2012-09-05 17 55 36) 今の彼がこの曲を教えてくれた。 -- 名無しさん (2012-09-18 13 06 28) この曲大好きになった♪10年後も大切な人と一緒に居られたらいいな… -- あやぴ〜♪ (2012-09-18 13 15 29) めっちゃ素敵 -- 蓮 (2012-09-24 21 36 07) 本当に泣かされる。素晴らしい曲。大好き!! -- たまきんぐ (2012-09-26 20 28 57) 夕日坂もletter songも大好き^^死ぬ気で覚える 夕日坂聞いた後にletter song聞くと2倍泣ける・・・ -- わぁるど (2012-09-26 20 33 32) 感動っス。最後んとこで泣きました。 -- ろん* (2012-10-06 23 43 28) ちょうど10年前の今日、辛い出来事があったことを思い出して懐かしくなりました。大切なことを思い出させてくれるような良い曲です。 -- あんず (2012-10-09 20 11 34) 10年後かぁ。 幸せだといいな -- SARINA (2012-12-03 17 11 42) 10年後、大切な人がそばにいてくれたらいいなって思った。 -- 翼 (2012-12-07 21 55 25) へえー、ふたつって繋がってたんだ!! 改めて感動した…。 -- リア充? (2012-12-09 05 28 07) 今ゎ辛いことや苦しいコトがたくさんあって、たまに泣いたりしちゃうケド、10年後ゎ笑えてるといいな!! -- 友☆ミ (2012-12-13 07 28 56) + コメント 2013 歌を聞くたび、歌詞を見るたびに涙がでてきます・・・。本当に感動しました -- ミオ (2013-01-16 21 45 07) 感動しました。聞くだけで泣けてきます -- エネ (2013-02-07 22 58 20) つらい時に聞いたら号泣・・・大好きです -- ♪ (2013-02-09 00 32 28) 札幌ミクパのアンコールで初めて知りました。すごくいい曲にまた出逢えて感謝! -- 名無しさん (2013-02-11 23 01 51) なんでだろう、何だが出てくる。卒業式に唄いたいな。 -- 名無しさん (2013-02-22 18 24 10) 涙が出てくる -- えりりん (2013-02-22 18 25 10) 歌詞にすごく共感できます。なんで今までこの曲を知らなかったんだろう・・・。 -- キャラメル (2013-03-09 13 27 03) 目から水が..しょっぱい!? 汗k(( 感動です。 -- き太郎 (2013-03-10 21 26 24) 10年後どうしているかじゃなく、10年経っても誇れるように、前だけを見て全力で今を生きるべきだと思うんだ。この曲のおかげでそうも思えるようになったよ。 -- 名無しさん (2013-03-11 14 27 54) 場違いなコメントばっかしてんじゃねえよ。 -- 名無しさん (2013-03-17 00 51 45) ミクパ in Kansaiで初めて聞いたけど、泣いてしまった。初めてでも、しっかりと聞き取れる曲だったので、余計に泣けました。 -- ともやん (2013-03-30 00 01 17) この曲は誰にでも当てはまるところが一箇所はあるはず( _ )だから皆の想いが詰まっているようで、余計に泣ける( _ ) -- ナナシノゴンベエ (2013-04-06 21 14 27) 今の自分に会いすぎて怖い… 10年後の自分はまだ君の事が好きなのかな…? -- ゆう (2013-04-09 21 11 49) この曲を丸コピして、10年後の私によませたい!泣きそうになった、数少ないボカロ曲のひとつです。 -- 名無しさん (2013-04-10 18 01 23) doriko氏っていうと、ロミシンやキャットフードみたいな曲の方が知られてるかもしれないけど、こういう曲ももっと知られて欲しい。素敵な曲をありがとうございました。 -- 叢雲 (2013-06-19 21 21 38) 涙が出るほどいい歌なのにdorikoさん,なんで凹んでたの!? -- ワンノート (2013-06-23 11 13 31) 彼氏が好きな曲で聞いて切なくなって二人で泣きました。10年後も一緒だからって、嬉しかったなぁ…って思うとまた涙腺が…あわわわ -- 桜 (2013-07-02 19 56 46) すごい泣ける -- 名無しさん (2013-07-21 14 31 11) いい歌。ボカロにはこんないい曲があるのに聞かないなんてもったい気がする -- 名無しさん (2013-07-22 22 51 15) 大人になってから聴くとジワっと来ます。 -- ドリル子 (2013-08-14 17 42 29) 卒業式に歌いたい曲No1 -- 名無しさん (2013-08-21 21 48 31) アルファベットソング -- 名無しさん (2013-09-16 21 06 59) 卒業式で歌いたい! -- ストーン (2013-09-17 18 50 27) 卒業式で こんな神曲歌ったら号泣しちゃう… -- 根無し草 (2013-09-22 00 06 34) 心にグッとくる いい曲ですね…! -- エリー (2013-09-29 18 41 10) こんないい曲があったなんて・・・ -- 理沙 (2013-09-30 20 49 14) 泣ける…今更初見だったことめっちゃ後悔!あと長ったらしいコメントやめてくれませんか… -- 名無しさん (2013-10-03 18 25 54) 最後の思い出に変えて下さい』 -- 静 (2013-11-02 10 05 59) この歌は10年後の自分を思い描く歌というより、今落ち込んでいる現在の姿を10年前の自分が見たら笑われるぞっていうメッセージに聞こえるね -- 名無しさん (2013-11-07 16 41 15) 10年前から現在にかけての思い出が走馬灯のようによみがえる歌だ -- 名無しさん (2013-11-07 22 28 01) 10年前の自分が歌っている歌みたい -- 名無しさん (2013-11-08 18 51 49) 何年経っても忘れられない思い出っていうのは誰にでもあるよな。その思い出が、例え悲しかったとしても、今にとってはいい思い出で… 弱かった自分を、忘れないでほしいな。 -- シャト (2013-11-22 22 28 02) 大人になりたいって焦がれてた昔の自分と子どもに戻りたいって泣いた今の自分にこの歌がぐっときます。 -- 名無しさん (2014-01-04 15 03 53) 泣かないけど泣ける曲、夕日坂も好きだなぁ -- 名無しさん (2014-01-05 11 32 32) 涙が・・・ -- 水無月 (2014-01-14 22 05 58) すごい、名曲で、涙腺が・・・。 -- みや (2014-03-16 20 49 05) dorikoさんは、何回私の涙腺を崩壊させたら気が済むのかな? -- 木戸カレン (2014-03-25 20 17 54) ラスト泣ける!!感動しました! -- ピヨ (2014-03-29 00 55 02) 未来に寄せての曲ではこの曲が上位に上がるほど好きです。 -- ノンシェ (2014-05-13 08 42 41) この曲に支えられて -- 名無しさん (2014-06-14 17 26 27) ミクの優しい声にも泣けます… -- ゆーり (2014-06-14 17 39 04) (泣) -- 名無しさん (2014-07-03 22 09 34) 感動しました。今日、初めて聞いて、凄く、心打たれました!(。 д ) -- 名無しさん (2014-08-07 18 21 40) この曲聞いて、始めてボカロもいいなって思えるようになった。こんなに良い曲なのに知ってる人が少ないのは残念だな -- 一般人A (2014-08-08 00 21 37) めっちゃ感動しました!泣ける/ _ ; -- 名無しさん (2014-08-22 15 50 00) この歌詞が、痛いほど心に染みてくる。 10年後に私は誰が好きなんだろ?? -- 優羅花 (2014-09-01 20 27 12) すてき。 -- 名無しさん (2014-09-12 22 26 54) 目のダムが崩壊! -- とある凡人A (2014-09-21 23 33 02) この曲きいたら涙腺がうぅ... -- 雪飴 (2014-09-27 15 12 31) この曲を聴いたら、何故か素直になれます -- 瑞希 (2014-10-01 10 06 42) やっぱり泣ける。胸が苦しいょ。(つд;*) -- りんりん (2014-11-17 16 55 24) 胸がキュンとなって感涙しました。゚(゚´Д`゚)゚ -- 大切な人へ (2014-11-21 10 38 22) 初めて聴いて泣きそうになった。 -- 名無しさん (2014-12-10 23 48 35) ♪~この曲好きです なんか私に話しかけられているようでとても素直になれます。1日に10回以上聴くほど大好きです!~♪ -- アニメ大好きっ子 (2015-02-03 22 36 42) やばい!泣ける!問いかけられてる感じで…感動した!! -- みみ (2015-02-19 23 45 11) 自分も年を取るけど、親達も老いると考えたら 未来を考えるのもいいけど 今を大切にしなきゃと思う -- 丘 (2015-02-24 14 44 01) 10年前はそんなにグッとこなかったけど、今聞くとすごくグッときて涙をこらえる自分がいます…… -- ミク好きッス (2015-03-07 13 01 50) 心にスッと入ってくるメロディがとても素敵です(ノ_・,) -- はる (2015-06-03 20 45 31) 頑張ろうって前を向ける気がする -- こっる (2015-06-06 08 36 04) 泣けるわ~。スゲー良い曲 -- 名無しさん (2015-07-12 11 41 55) 好きなキャラと当てはめて聴くと心地良い -- 名無しさん (2015-07-29 22 24 59) 何度聴いても泣ける! -- 名無しさん (2015-08-31 20 29 16) 未来人が数人いるな。にしても、本当に綺麗で素直で良い曲です。 -- 名無しさん (2015-11-15 14 09 23) メロディと歌詞が心に染みて,素敵な曲だと思います. -- 朋也 (2015-11-27 01 08 45) 10年後の自分の想いを思い出させてくれる曲。一生大切にしたい曲です。 -- 名無しさん (2015-12-13 18 23 48) もう2016年か、、、 この曲ができて8年も経つんやね -- かば (2016-02-19 18 40 28) 辛い時に聞くと自然に泣ける。 -- 名無しさん (2016-05-01 01 02 51) 泣きたい時に聞くと自然に涙が出てくる。(´πωπ`*) -- 怜 (2016-05-01 01 04 18) 大好きな曲です。立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ前だけを見てる。って歌詞に涙しました。 -- 亜由美 (2016-05-03 14 11 03) doriko様の歌詞は最高。もちろん曲もイイ! -- ユーZ (2016-05-17 10 26 02) 久しぶりに聴きました。この曲が大好きで何回もリピートして聴いていたあの頃の想いを思い出して、グッときました。何年経っても聴きたい曲。 -- ちき (2016-06-12 22 09 12) 過去は変えられない。だから精一杯今日を生きる。 -- akari (2016-07-19 19 58 16) 私は10年後を思ったな。すごく感動した。皆もこの曲聞いて欲しいなー -- 踊る人 (2016-09-01 15 47 35) 泣けます、反則です。 -- ひよこ (2017-02-14 05 04 57) 過去のコメント見るだけで泣けるわ。 -- コメ泣ける (2017-04-02 00 23 29) なんていい曲なんだ… -- 凍/koori (2017-08-03 22 26 50) 最高。何度でも聴く。 -- 名無しさん (2018-06-17 11 59 08) この曲を初めて聴いてから5年が経ちました。いま聴いてもすごく良いですね。 -- 名無しさん (2018-06-17 18 31 00) もう少しで曲の発表から10年になるのか... -- 名無しさん (2018-06-17 23 41 18) もう1週間くらいで、曲が発表されてから10年になるのか...私が初めて聞いたのは3年前くらいだけど、それでも聞く度にその時の自分にマッチして、違う感じ方ができる。素晴らしい曲だと思う。 -- 名無しさん (2018-06-17 23 43 01) 久しぶりに聞きに来ました。気づいていないだけで守られてますね -- 名無しさん (2020-06-26 17 26 44) 初めて聞いたときも感動したけど、10年以上たって聞き返すと自分の人生も相まって一層心に染み入るな… -- 名無しさん (2022-04-20 20 54 24) これ小説もいいんよな、、、曲と一緒に聞きたくなる -- 名無しさん (2024-02-27 12 57 20) やっぱ神曲なんすよねぇ…(哀愁) -- 鯖寿司 (2024-04-17 19 00 00) 名前 コメント 「10年後の自分へ」、「10年経った現状報告」などの長文メッセージはご遠慮ください。ここは曲についてのコメント欄で、個人のタイムカプセル的なメッセージを書く場所ではありません。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2331.html
Monster GO 項目数:30 総ポイント:300 難易度:★★★☆☆(課金しない場合) ☆Windows(モバイル、PC) 8.1 / 10 対応タイトル 製品情報:Microsoftストア 配信日:2015年 DL費用:無料 ジャンル:アドベンチャー Extra Point Get 1 extra skill point1の追加スキルポイントを得る 5 Show the love Rate usゲームを評価する 5 New Gear Purchase a new weapon新しい武器を購入する 5 Feel the power Spend 25 skill points25のスキルポイントを使う 5 Help please Purchase a special item特別なアイテムを購入する 5 Millionaire Collect 100 gold coins100個の金貨を集める 5 Life find a way Revive 20 times20回復活する 5 Ninja Finish any stage without taking any damageダメージを受けずに任意のステージをクリアする 10 Combo Master Reach 999 Combos999コンボに到達する 10 Treasure Hunter Collect 2000 coins in a run1回のプレイで2000コインを集める 10 Grown Up Reach Master Evolution on any monsterいずれかのモンスターをマスタークラスに進化させる 10 Favorite Snack Collect 20 bananasバナナを20個集める 10 Fever Master Trigger fever mode 100 times100回フィーバーモードに入る 10 Sacred Crown Defeat the dark lord and bring back sacred crownダークロードを倒し、神聖な王冠を取り戻す 10 Maximum Potential Reach level 50レベル50に到達する 10 Twice the fun Unlock a monster slotモンスターを解禁する 10 Never give up Finish 100 runs100回プレイする 15 The Collector Have all classes of monsters全てのモンスターを解禁する 15 Marathon Run pass 999 meters in endless modeエンドレスモードで999mに到達する 20 Gotta complete 'em all Complete all challenges全てのチャレンジを達成する 25 Spell the Magic Obtain Magicianマジシャンを解禁する 5 You've got a friend Obtain a Petペットを一匹解禁する 5 Guardian Leader Level up a pet to max Levelペットのレベルを最大にする 5 Good Looking Purchase 30 equipments30の装備を購入する 15 Well Prepared 5 active skills for a character are max5つのアクティブスキルを最大レベルにする 10 Open the Zoo Own 5 petsペットを5匹飼う 15 No More Kid Finish 3th stage with Evo1ノービスで第3ステージをクリアする 10 YOLO Finish 5th stage with Evo2エキスパートクラスで第5ステージをクリアする 15 Change of plan Reset all skill points onceスキルポイントをリセットする 10 All the special Use 10 special items together at the same time同時に10個の特別なアイテムを一緒に使用する 10 ※緑字は翻訳・意訳です。 PCの場合、対応するキーを押し続けていればいいので、ジャンプ以外の全てを同じキーに割り当てておくと楽。 Adventurererでもクリア出来ない事はないが、「No More Kid」「YOLO」解除やエンドレスモードの事を考えるとまずはGunSlingerを解禁してからクリア系実績は狙うべき。 1ゲームで手に入る平均コインに対し各購入必要量がかなり割高。 広告の閲覧で200、デイリーボーナス(日本時間21時頃)で2000コイン手に入るが、それでも少ない。 ただ仕様を突いて稼ぐ手段がある他、セーブデータのバックアップで実績だけなら全てを購入する分のコインは不要。 それでも全実績解除には最低1,200,000コイン必要。 + バグを利用した金稼ぎ(PC版) 広告を見てコインを手に入れる際、ボタンを押した瞬間貰える仕様のため、ウィンドウが消えるまでに連打することで複数回増える。 任意のツールを用いれば最大16倍手に入る。(ブレあり) Extra Point windows 8.1且つ日本のアカウントでプレイすると広告が再生出来ない事がある。 この場合他の場面での広告も再生出来ないため、広告ボーナス等も手に入らない。 恐らく広告されているゲームによって変わる?(Tripez,City of shadowの広告は再生される) 解除する(ポイントを貰う)ためには5回の閲覧が必要で、最大5ポイントまで貰える。 他のモンスターでこのポイントを得る場合には、一度スキルリセットをする必要がある。 Show the love 実績横のボタンを押せば解除。 実際に評価する必要はない。 Life find a way 復活するにはまずスキルの『Second Chance』を習得する必要がある。 復活にかかる費用は距離やレベルによって割高になるため、早い段階で解除した方が無難。 Combo Master 恐らくGunSlingerでなければ解除不可能。 逆にGunSlingerであればアクティブスキルの即発動でコンボが維持できるため容易。 Favorite Snack バナナはステージ2以降出現する猿が稀に落とす。 多少の回復効果がある。 Fever Master 右上のゲージが満タンになるとフィーバーモード、これを100回。 フィーバーモード中は移動速度等が上昇する他、モンスター毎に追加効果が発動する。 Adventurerer:コインが金貨に変わる GunSlinger:貫通弾を撃つ Berserker:全画面攻撃 Marathon まずありえないと思うが、チャレンジに『1000m走る』という内容があるので注意。 解除は999m到達後ゲームオーバーになったあと。 Gotta complete 'em all チャレンジの殆どは撃破数や収集数といった累積的な内容だが、中には一芸チャレンジも含まれているため確認しておいた方がよい。 チャレンジにはmagician以外の、マスタークラスのアクティブスキルを使用するものが含まれているため、その3種はレベル36まで上げる必要がある。 またエンドレスモードで出会うチャレンジは、最低でも第4ステージに到達できないと出会えない敵がいるうえ、エンドレスモードはマップがランダムなため運が悪いとなかなか出会えないこともある。 Well Prepared 全てのアクティブスキルはLV10まで上げられるため、リセットにかかるコストを考えてもスキルポイントを貯めておく必要がある。 SlamのみLV1で最大なので、最低41スキルポイント、且つエキスパートクラスへの進化が必要となる。 No More Kid,YOLO それぞれEvo1,Evo2とあるがこれはそれぞれノービス、エキスパートの事。 つまり初期状態でステージ3を、第一進化でステージ5をクリアしなければならない。 これもまたGunSlingerでなければ解除は困難。 Change of plan 解除順に拘りがなければ、ゲーム開始後にリセットボタンを押すだけで解除。 スキルポイントを振れば振るほど必要額が高騰するため割り振りには注意。 All the special すべて起動するのに72,000コイン必要。
https://w.atwiki.jp/ik-ben-wakei/pages/265.html
Kinderdagverblijf Ga naar navigatie, zoeken Kinderdagverblijf Kastanjehof, gevestigd in een rijksmonument, in Maastricht. Een kinderdagverblijf, crèche of (Belgisch-Nederlands) kinderkribbe is een plaats waar jonge kinderen (baby's en peuters) worden opgevangen. Dit kan voor een hele of een halve dag zijn. Een kinderdagverblijf is vaak onderdeel van een stichting. Ook zijn er particuliere kinderdagverblijven. In België verlaten peuters die naar een kinderdagverblijf gestuurd werden deze instelling in de regel na de vakantie dat ze twee jaar en zes maanden zijn geworden. Ze stappen dan over naar de kleuterschool. Op een groep werken leid(st)ers en de kinderen zitten in een groep van maximaal 14 kinderen op 2 leidsters bij peuters en 9 baby's op 2 leidsters. Een kinderdagverblijf is bedoeld om kinderen op te vangen van werkende of studerende ouders. In Nederland is het gebruikelijk dat kinderen tot hun 4e verjaardag op een kinderdagverblijf zitten. Vanaf hun 4e verjaardag gaan kinderen naar de basisschool, waarvan de eerste twee jaar inhoudelijk overeenkomen met wat vroeger (voor 1985) de kleuterschool genoemd werd. [bewerken] Beheer en registratie kinderdagverblijven In Nederland zijn ongeveer 4.400 legale kinderdagverblijven. Deze kinderdagverblijven zijn bij de gemeente geregistreerd en zijn te raadplegen door ouders via de GGD en de gemeente. De meeste dagverblijven zijn door de gemeente, woningbouwcorporaties of particulieren georganiseerd. Het is een versnipperde markt. Sinds 2005 bestaat in Nederland een Kinderdagverblijf Fonds (Kidafo) dat op verzoek van Waarborgfonds Kinderopvang is opgericht. Namens de Spoorwegpensioenfonds (SPF Beheer) en Pensioenfonds Openbaar Vervoer belegt de Kidafo in kinderdagverblijven. De trend is dat kinderdagverblijven zich steeds meer op hun kerntaak (kinderopvang) richten en hun vastgoed afstoten.[bron?] De wettelijke eisen waaraan een kinderdagverblijf moet voldoen, zijn in Nederland in 2005 losgelaten. Veel gemeenten nemen officiële kinderdagverblijven sindsdien op in een register, doch heeft de gemeente geen bevoegdheid meer om ze te toetsen aan kwaliteitscriteria. De verplichte registratie van kinderdagverblijven geschiedt op grond van artikel 46 van de Wet kinderopvang. In het register moet het adres, de bedrijfsnaam en de exploitatiedatum van het verblijf vermeld worden. Wanneer een kinderdagverblijf als onderneming niet meer in bedrijf is kan het op verzoek van de rechtmatige eigenaar op grond van artikel 9 van de Wet kinderopvang uit het register verwijderd worden. Naast de kinderdagverblijven geldt de registratieplicht, op basis van artikel 7 van de Wet kinderopvang, ook voor de peuterspeelzalen. Ondanks de registratie en controle door de gemeente, zijn de ouders bij het uitzoeken van een kinderdagverblijf zelf verantwoordelijk voor het controleren van het betreffende kinderdagverblijf. Het Ministerie van Sociale Zaken en Belastingdienst verklaren dat zij slechts verstrekkende instanties zijn en dus niet verantwoordelijk voor de controle van de kwaliteit van een kinderdagverblijf.
https://w.atwiki.jp/dreadhungerjapanwiki/pages/22.html
Dread Hunger概要 生き残りと裏切りのゲーム。容赦のない北極圏で船を走らせる8人の探検家たち。その中に紛れ込んだ2人の裏切り者が、闇の力を借りて、残りのクルーを陥れようとしている。 このゲームについて 「我々は航海をほぼ終えるところまできたが、嵐はすぐそこまで迫り、クルーが血と暗黒の魔術を囁いている。」 - 1847年4月 船長の記録より 北極圏を生き抜く 火を起こして暖をとり、オオカミなどの捕食動物を追い払って、食料を探し回り、過酷で容赦のないカナダの北極圏で生き延びろ。 仲間を裏切る 汚染された食べ物を与え、動物をおびき寄せて襲わせ、血の呪いをかけろ。それも駄目なら......後ろから撃ち殺せばいい。 食べる物が体を作る 北極圏では、食料を確保するために厳しい選択を迫られることになる。死体を解体し、その断片を武器、もしくは食料にしろ。 船の舵を取る 19世紀の軍艦を操縦して、氷山を回避(または突入)しろ。船を走らせ続ける...または爆破するには、常に腹を空かせているボイラー用の石炭を見つける必要がある。 危険な世界に立ち向かう 日中と夜のサイクル全体のプランを練り上げ、予測不能の視界ゼロのホワイトアウトに備えろ。不気味に迫る巨大ブリザードから逃げ切れるのか。 成人向けコンテンツの説明 開発者はコンテンツを次のように説明しています ゲームの中で刀を使い、動物や人の手足を切り落とすことができます。切断された頭や手足を拾い、手に持って走り回ったり、それを使って人を殺したりすることができます。死人が恐怖や不快感を与えることがあります。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/thunderstone/pages/150.html
Quartermaster/補給係 カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Dragonspire/竜の尖塔 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text QUARTERMASTER 8 VILLAGER・MERCENARY 4 1 DUNGEON Draw 3 cards.Discard any that match cards already in your hand.VILLAGE Discard any number of Heroes.Draw 1 card for each Hero discarded. 日本語版 カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト 補給係 8 村人・傭兵 4 1 ダンジョン:カード3枚を引く。すでに手札にあるものと同じカードを引いたときはそのカードを捨てる。村:好きな枚数の英雄を捨てる。捨てた英雄1枚につきカード1枚を引く。 カード解説/CARD GLOSSARY 引いたカードのなかに、手札のカードと一致するものがあったなら、それらをすべて捨て札にします。引いたなかに 同一のカードが複数枚あり、それらと同じカードが手札になかったなら、複数枚引いた同じカードのうち1枚を残しておけます。 カード分析 所感 単体で3枚ドローという強力なダンジョン効果を有する。手札6枚のゲームにおいては破格。 ただし持ってこれるのは手札にないカードのみであり手札とダブったカードは捨てられる。なお、英雄のレベル違いは別のカードとみなされる。引いてきた3枚同士でダブりが発生した場合も捨てる処理が発生する。これは3枚引いて重複確認をするのではなく(1枚引く→重複確認)×3を行っていると考えればよいのか。 構成にかぶりのないコンボを狙う場合は非常にありがたい。不足パーツを引く分には悪影響はない。またそれさえあれば他には何もいらないというカードがある場合も強力。Veteran Warmonger/ベテランの戦争屋など。ゲーム後半に無駄カード(モンスター)をかき分けて有効なカードを持ってくるのにも便利。 能力を最大限に活かしたければデック構成をばらけさせた方がよいことになる。ただし、それはデックの方向性が不明瞭になるということでもある。 補給係の能力単体では別の補給係を手に入れることはできない。他にドローカードがない場合、買いすぎると無駄になりがち。 ほぼ金の足しにならない英雄を交換することで、安定した金貨値を供給できる村効果を持つ。それでいて自身に1金貨値あるのが渋い。レベルアップが絡むと少し悩んでしまうこともある。 ダンジョン効果の印象が強すぎて、村でいきなり3枚引いてしまうという真似をしてしまいがち。 シナジー Insight Blade/インサイト・ブレード:結果として全て捨てることになったとしても3枚引いたという事実にはかわりない。 アンチシナジー Phalanx/ファランクスなど:同種カードを複数集めるのには向かない。2レベルが混ざれば少しはましになるが、中盤以降の話になるので。 得意なモンスター 苦手なモンスター Basilisk・Animal/バジリスク・アニマル:手札の内容によって強化されるモンスター。3枚も引けばBasilisk・Animalが強化されてしまう可能性は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2628.html
前奏曲 第一幕 牢獄の庭 Nr. 1 - 導入 婦人たち ああ、主人が閉じ込めれて、 おかげで私たちはみんな一人ぼっち。 ちょっとくらい会わせてくださったっていいじゃありません? 害を及ぼすわけでもなし、なぜそう嫌がるんですの? もう少し同情心は備えていなくちゃいけませんことよ。 いっそ、あの方と一緒に閉じ込められたほうがましですわ、 切実なるこの願いを無視して、 ろくに聞いても下さらないくらいなら! う、う、う・・・。 こんなに丁寧にお願いしていますのに。会わせてくださいな。 ご覧になって、これほどまでにお願い申し上げておりますのよ! エンテリヒ あっしはスキャンダルが好かんとよ。 よう気をつけないかんですよ、奥さん方。 ここらをうろつくような怪しいやつは あっという間にひっくくられるけんね。 婦人たち ああ、エンテリヒさん、 どうかそう意地悪をおっしゃらずに。 主人に会うまで梃子でも動きませんわ。 お願いですわ。 エンテリヒ あっしが意地悪と勘違いされちゃ困るでな。 ばてんが、こうした状況ではどうしようもなかけんね。 あっしにだって父性愛は備わっとうし、 兄弟や姉妹のような気持ちも分かるとですよ。 あんたがたご婦人のことも かわいそうとは思いますがね・・・。 もうちっとお手柔らかに頼んでくれんと、 会わしてはやれんですよ。 婦人たち ああ、エンテリヒさん・・・usw. エンテリヒ これじゃあ、あっしが人非人扱いなっちまいそうだわ。 あっしの心は大理石じゃないって言っとうのに! (ピフケとプフケに) じゃ、囚人たちを出しておやり。 ゼロ番から五十九番まで全員ね。 婦人たち ああ、ありがとうございます、エンテリヒさん! エンテリヒ しーっ!静かに! 婦人たち エンテリヒさんに心からの感謝を! エンテリヒ だけん、黙ってくださいってば! 皆さんの荷物はぜんぶ チェックしますけんね。 怪しいもんでもありゃあ、 すんませんが、 あっという間に差し押さえますけんね。 婦人たち わかりましたわ。 「あっという間」に差し押さえられるのね。 エンテリヒ そんじゃ、拝見といきますよ。 男一人にワインを二本? こりゃ悪癖が付きそうだわな。 イェーメルシュ様におやつか、いかんいかん、 こげなもん食ったら消化不良だ。 検査はびしびしやって、 悪いもんは押さえますけんね。 婦人たち 「検査はびしびしやって、 悪いもんは押さえますけんね。」 エンテリヒ あっしが思うに、 この布きればどうもうさん臭かね。 靴下?おお、こりゃ結構な代物だわ。 足音立てんで脱走できるもんな。 とにかくぜんぶチェックして、 怪しいもんはぜんぶ取らにゃつまらん。 婦人たち 「とにかくぜんぶチェックして、 怪しいもんはぜんぶ取らにゃつまらん。」 ちょっと、恥知らずにもほどがありませんこと? 何でもかんでも引っ掻き回して、 せっかく主人のために持ってきたのに、 あなたに取られたんじゃかないませんわ! エンテリヒ 愛らしく思慮にも長けた奥さん方や、 そう文句はおっしゃいますな。 あらかじめ言っとったでしょうが。 怪しいもんは何であれ 即チェックして、 没収しますとな。 婦人たち 見て、みんな出てきたわ! 男たちと婦人たち また会えてどんなに嬉しいことか/でしょう! ようやくさわやかな空気を味わうことができる! 婦人たち ほら、食べ物と飲み物を持ってきたわ。 男たち ああ、何ておいしそうなんだ。本当にありがとう! エンテリヒ、ピフケとプフケ さわやかな飲みもん飲んで、うまいもん食ったら 不機嫌だったことなんか、みんな忘れちまう。 どんどん食べな、飲みもんもしっかり飲んで。 検査を無事通ったうまいワインだよ! 男たちと婦人たち また会えてどんなに・・・ usw. 全員 おいしいものを味わえば、誰だって気分がよくなるし、 囚われの身であるつらさも忘れられる。 ちょっとリラックスするだけで、 また力がつくというもの。 つかの間であっても 喜びをもたらしてくれたこの日に感謝しよう! 合唱 おまえ/あなた、これが別れのキスよ/だ。 僕は/彼はまた牢獄に戻らなくちゃいけない。 でも、この時間のおかげで また力がついたよ/でしょう。 【リート】 1 リヒトホーフェン 【悪魔に連れて行かれる時が来たら、 皆の衆、正直に自白するのだぞ; 我々はポーランドの地にいながら まったく大事にしませんでした、とな。 はっきり言っておくが、 こうなったのはわしのせいじゃないからな。 だが、おまえらのことを好きなやつはおらん。 えへん、そのわけは知ってるかな? なぜか分かるか?】 士官たち 【どうしてですか? 僕らには分かりません。】 リヒトホーフェン 【そんじゃ聞かしてやるか。】 士官たち 【どうぞ、教えてください。】 リヒトホーフェン 【おまえらは踊ることはできる。】 士官たち 【もちろん踊ることはできます!】 リヒトホーフェン 【乗馬の技も見事だ!】 士官たち 【それはもう!】 リヒトホーフェン 【剣の操り方も完璧!】 士官たち 【剣も完璧!】 リヒトホーフェン 【射撃もうまい!】 士官たち 【射撃もうまい!】 リヒトホーフェン 【だが、おまえらはたった一つのことができんのだ、 つまり愛の心を持つことがね!】 リヒトホーフェンと士官たち 【愛の心が欠けてる!】 2 リヒトホーフェン 【上品な物腰を身につけた 紳士の鑑と言っていいような若者は あっという間に 見事ポーランドを勝ち取った。 何たってやつは魅力があるし、 ご婦人方にモテモテだからな。 ところが、おまえたちときたらどうだ。まったく人気がない。 えへん、どうしてかな? なぜだか自覚はあるか?】 士官たち 【どうしてですか? 僕らには分かりません。】 リヒトホーフェン 【そんじゃ聞かしてやるか。】 士官たち 【どうぞ、教えてください。】 リヒトホーフェン 【おまえらは踊ることはできる・・・ usw.】 ダイアローグ大筋:軍司令官オレンドルフが牢獄の視察に来るという知らせを受けて、エンテリヒはあわてて囚人たちを牢に戻す。士官たちはついこの前、オレンドルフがラウラに言い寄って顔を叩かれた一件について笑い転げる。と、そこに怒り狂ったオレンドルフが登場・・・。 Nr. 2 - 登場のリート 1 オレンドルフ これでもまだ気品を漂わせて、 丁重に接する必要があるか? 私のように従順な男には もっと親切に振る舞うべきではないか。 私は英雄なのだぞ。ザクセンで知らぬ者はないが、 ここポーランドの地においても有名なはずだ。 ウクライナ人だろうがロシア人だろうが 私が恐るべき人物であることくらい百も承知のはず。 我が眼光は幾多の戦いで 勝利をもたらしたのだぞ。 大砲の轟音も 私の耳には音楽のように聞こえた。何たることだ! 私は誰も太刀打ちできない英雄、 誰からも尊敬されている男だというのに! その私が一人の娘を得たいという思いに 駆られたところが! 思い出すもおぞましい、 あんなに乱暴な仕打ちを受けたとは! だが、今に見ていろ、 この恥はきっと注いでやるからな! しかし、なぜあのような 暴力行為に訴えたのだろう? 私が何か悪いことをしたか?まさか! 私はただ彼女の肩に キスしただけだったのに、 あろうことか扇で、 この私を、このオレンドルフ大佐の顔をピシャッと叩くとは! 天は私のために激怒し、 聖なる雷鳴を轟かせた。 これまでもいろいろな目に遭ってはきたが、 ここまでひどい侮辱は初めてだ! 2 あの女ときたら気位だけは高くて、 私のキスに侮辱をもって報いたが、 そもそも彼女の武器といったら あの美しさだけではないか。 これまでだったら侮辱した相手には 即復讐すれば済むところだった。 腕だろうが足だろうがめちゃめちゃにやっつけて、 決闘で片をつけた。 ああ、もう、名誉挽回したくて どうかなりそうだ。 この我が美しき鼻にかけて誓おう、 あのご令嬢にはきっと償っていただく。 あの侮辱を耐え忍ぶのにどんなに苦労したことか。 無理して笑って見せはしたが、 腸が煮えくり返りそうだった。 いやいや、微笑むことじたい失敗するくらいだった。 私は悲しみに打ちひしがれ、しかめっ面しながら歩いた。 周りの人々に心を悟られないように用心し、 表向きは楽しげに、だが内面は・・・ もちろん不機嫌に決まってる。 だが彼女がどんなにひどいことをしたか、 周りに話しても ろくにわかってくれない。何たることだ! 私はただ彼女の肩に キスしただけだったのに。 まったくとんでもない侮辱を受けた。 しかも噂にまでなったのだぞ! これまでもいろいろな目に遭ってはきたが、 ここまでひどい侮辱は初めてだ! ダイアローグ大筋:オレンドルフは侮辱された仕返しに、ラウラを囚人の一人と結婚させようと考え、エンテリヒらに命じて囚人たちを出させる。 Nr. 3 - 登場の二重唱 シモン 世の中はすべて努力次第だが、 たいていはいつも惨めな結果に終わるものだね。 アーダム いつも不運に付きまとわれているやつは しまいには希望を持つこともやめてしまう。 シモン 一番いい方法で稼ごうとしたんだけどな。 アーダム 僕は多くの味方を置いてきたままだ。 シモン 上着もチョッキもなくなってしまって。 アーダム 何人もの可愛い子ちゃんと別れざる得なかった。 シモン 信仰からも離れてしまったし。 アーダム 僕も多くの恋人から離れちゃったんだからさ。 シモン だけど、ユーモアだけは健在だよ。 アーダム たしかに、ユーモアだけはね。 シモン ユーモアは絶対に僕らを見捨てない。 何だってコメディに変えてしまうのさ。 アーダム 苦しみでも不作法でも 信心深さでも裏切りでも題材にする。 シモン 詐欺でもペテンでも 意地悪な警察でも、お構いなしにからかう。 二人 ほら吹き、ドジなやつ、 夢想家、取っ組み合い、 何でもかんでも混ぜこぜにして、 ユーモアは凱歌を上げる。 明るい太陽が輝くように、 ユーモアは神々しい一筋の光をもたらす。 何がどうなろうと誰が恐れるものか。 ユーモアさえそばにいてくれれば、 僕らはいつだって乗り切っていくんだから! オレンドルフと士官たち この二人は目を引くぞ。 明るい太陽が輝くように ユーモアが一筋の光をもたらしている。 何がどうなろうと構うものか。 茶番を始めるためには この二人がぜひとも入用だ! ダイアローグ大筋:オレンドルフは気に入った二人と話すうちに、シモンは密猟をしたために投獄された貧しい乞食学生であること、一方のアーダム(ここではヤンと名乗っている)はポーランド独立をもくろんだために捕まった政治犯であることを知る。オレンドルフは二人を解放してやることにし、その代わり自分の復讐計画を手伝うよう求める。話し合いの結果、シモンは大富豪ヴィビスキー侯爵に扮してラウラの気を引くことになり、ヤン(アーダム)もシモンの従者の役を務めることになる。場面変わって市となる。 Nr. 4 - 合唱とアンサンブル 合唱 いいぞ、いいぞ、市が始まる。 何て素敵なひと時だろう。 万歳、万歳、市についたぞ。 さあ、思いっきりお楽しみください。 今日という日は見るためにあるのです。 面白いものがたくさん。 喜劇、道化芝居、騎兵の行進、 ほかにもいろいろございますよ。 買い物もどうぞ 存分になさってください。 見るだけなら ぜーんぶ無料! さあ皆さん、ぜひご覧あれ。 お望みのものを見つけたら、 ぜひ買いなされ。 お金はじゅうぶんにご用意なさることを。 もうじきお役人さんたちも 正装に身を包んでおいでになるはず。 市長さんとかそういった身分の人たちも・・・。 さあ、いらっしゃい。市が立ってますよ。 何でも手に入りますよ。 万歳、市の始まりだ! さあ、楽しくなるぞ! ダイアローグ大筋:ノヴァルスカ伯爵夫人パルマティカが二人の娘ラウラとブロニスラヴァ、従僕のオヌフリーを連れて市にやってくるが、貧しい彼らは何も買えない。しかし、プライドの高い彼らはつぎのように歌う・・・。 Nr. 5 - 登場の三重唱 パルマティカ、ラウラ、ブロニスラヴァ (オヌフリーとともに) 何か買っているように見せかけなくては。 きれいなものがたくさんありそうね。 懐が乏しくて何にも買えないけど、 間違っても周りに悟られないように。 買うことはできなくても、気に入らないだけのふりをして。 「あら」とか、「まあ」とか言って、 肩をすくめるのよ。 パルマティカ ああ、わたくしみたいに高貴な身分の者には あの騒音がこたえますわ。 だってわたくしの耳は繊細なんですもの。 ああ、何てすごい音でございましょう! ラウラ この香りはあまり 私の好みじゃないわ。 あまり高級感のある品は置いてないみたいね。 どれ見てもちょっといま一つだわ。 ブロニスラヴァ 私、もうお腹が空いてきちゃったけど、 気にしないことにしましょう。 だって今日は三人とも 朝食をとっていませんものね。 パルマティカ お腹すかせているのは貧乏人だけよ。 泥棒はお腹いっぱい食べたりするけれどね。 ほんとうの貴族っていうのはね、 ウエストのことだって気にするのよ。 三人全員 何か買っているように見せかけなくては・・・usw. 2 パルマティカ わたくしたちの由緒正しき名まえは 少なくとも百年は遺さなくてはね。 分かってると思うけれど、 わたくしがいちばんの祖先ってことになるんですから。 ラウラ 私の夫はどこにいるのかしら。 私の理想をぜんぶ兼ね備えた人ってことだけど。 誰でもいいわけじゃないわ、 少なくとも侯爵でなくっちゃ。 ブロニスラヴァ 地位とか身分なんて何の役に立つの? 身分が高くたって心は貧しいかもしれないじゃないの。 私は身分なんかいらないわ、 夫になる人は心がきれいであればそれで充分よ。 パルマティカ そういう感情は下々の者にふさわしいですわね。 そんな愛し方は身分の低い者がすることです。 貴族たるもの、やはり血統は気にしなくては。 たとえ罪深くあっても。 三人全員 何か買っているように見せかけなくては・・・usw. 【リート】 アーダム 1 【おや、馬鹿な人たちだな。 今日はみんなして命令したがるみたいだ。 誰も言うことを聞かず、 あの偉大なるご主人をからかっている。 仕えるのがどんなに素晴らしいことか、 誰もわかっていないようだ。 だが、真の支配者は 奉仕が何を意味するか、よく分かっている。 (僕の使命はこの世界の しもべでいること。 祖国に、そしてこの美しいご婦人たちのために、 僕はできる限りのことをしよう。)】 2 【時々自分を何様かのように思ってるやつがいるが、 そいつこそまさに哀れなやつだ。 制服を着て必死に走りまわっているボーイもいるが、 彼らだって国民の一人ではないか。 正しい奉仕をしたからといって 貴族の名誉が傷つくと考えるなんて愚かなことだ。 奉仕の素晴らしさを知らぬ者は 支配することだってできはしない。 僕の使命は・・・ usw.】 ダイアローグ大筋:オレンドルフがノヴァルスカ伯爵夫人らに近づき、ポーランドの大富豪ヴィビスキー侯爵が嫁選びに来ていると伝える。 Nr. 6 - アンサンブルとリート オレンドルフ あちらはヴィビスキー侯爵、 億万長者ですよ。 誰もが噂していますが、 その財産は13万グルデンあまり。 あるいはもっと所持なさっておいでかもしれませんが。 ここにヴィビスキー侯爵が参ります、 大変な財産家ですぞ。 パルマティカ まあ、素敵なお方。 オレンドルフ その財産は13万グルデンあまり。 あるいはもっと多いかもしれません・・・ パルマティカ それは悪くありませんことね。 ブロニスラヴァ そんなに財産のある方なら ラウラと結婚してほしいわ。 オレンドルフ どうぞ侯爵、どうぞこちらへ。 こちらのお嬢さんです。一目会われては。 シモン 素敵なお方だ、お会いできて光栄です。 オレンドルフ こちらが億万長者の ヴィビスキー侯爵。 ご紹介の任務を 果たせることができてまことに光栄に存じます。 (伯爵夫人を指して) ノヴァルスカ伯爵家のご婦人たちです。 シモン お知り合いになれて光栄に存じます。 僕はヴィビスキー侯爵と申します。 どうぞ、よろしくお見知りおきを。 パルマティカ、ラウラ、ブロニスラヴァ こちらこそ光栄ですわ。 オレンドルフ、ヴァーゲンハイム、リヒトホーフェン、ヘンリツィ、シュヴァイニツ (片隅でこっそり囁きあう。) いいぞ、いいぞ。 じつに素晴らしい。 芝居が始まったぞ、 結末だって遠くはない。 我々の復讐計画にまんまとかかった、 復讐とは分かりもせずに! あの女はもう餌に食いついてきたぞ、 やつはじつに魅力的に振る舞ってるからな。 やつはどう見たって紳士にしか見えない。 まさに紳士そのものだ! パルマティカ 侯爵、こんなに質素な身なりで 大変失礼申し上げますわ。 あなたのように身分高きお方の前では どう振る舞ったらよろしいか・・・。 シモン ああ、飾りなど気を遣われないでください。 簡素な衣装でも美しさは滲み出るものですよ。 オレンドルフと士官たち いいぞ、いいぞ。 上出来だ! ラウラ よくよくこの若い方を 観察してみたけど、 この方のことなら 好きになれそう。 マナーは完璧だし、 正真正銘の紳士だわ。 オレンドルフ士官たち 芝居が始まったぞ・・・usw. オレンドルフ 彼女がおまえに恋するように仕向けるんだぞ。 そのために自由にしてやったんだからな。 彼女が引っかからなかったとしても 私に任せろ。 勇気出して、 うまく演技を続けたまえ! シモン お嬢様、こうお話しするのは 大変心苦しいのですが、 実は僕は花嫁探しにずいぶんかかっているのです。 最高の美女を求めて 大地も海もまわりましたが、 未だに理想の方とは出会えていません。 オレンドルフ やつに魅了されているのはあるお方一人のようだな。 二人の令嬢 こんなに親切な方、見たことがないわ。 オレンドルフ みんなして罠にかかるぞ。 オレンドルフと士官たち いいぞ、いいぞ。 じつに素晴らしい。 芝居が始まったぞ・・・ usw. ラウラ ああ、この方を見ていると、 私が恋人だったらいいのに、って 思ってしまうわ。 ブロニスラヴァ こちらの若い方、 じっと観察してたんだけど、 私、すっかり好きになっちゃったわ。 私が惹かれるのはね、 損得感情抜きに私を好きになってくれる人だけ。 パルマティカ こんなお金持ちの方なら 娘婿にぴったりじゃないかしら。 ええ、間違いございませんわね、 この方こそ、娘にぴったり。 シモン 僕はあらゆる民族やその心理を 経験したのですが・・・。 全員 おお、それはすごい! シモン では、その成果をまずはお聞きください。 1 僕は何人かのご婦人方と知り合いになったことがありますし、 パリジェンヌのこともよく存じております。 美人というだけならザクセンでも ドイツ全体でも、ハンガリーやヴィ―ンでもお見かけしました。南国女性の魅力も、 ナポリ、ローマ、フィレンツェやマドリッドで味わいましたし、数え上げればきりがありません。 ただし、アフリカ女性は存じませんので、その点はご了承を。 幾人もの女性たちと浜辺に腰を下ろし、 何度もキスを交わしました。 チェコ女性たちとも愛し合いましたし、 カスピ海でも美しいご婦人にお会いしましたね。 クリオールの方もじつにきれいでした。 ですが、ポーランド女性の魅力を知ったあとでは、 どんな女性も色あせてしまう。 ポーランド女性には誰も叶わないのです。 2 ポーランド女性ですばらしいのは、 あらゆる美点を一人で備えていること。 誰もが憧れるような魅力が 彼女たちには花束のごとく集まっている。 ギリシャ・ローマ風の鼻、 スペイン女性のように情熱的な眼差し、 ふっくらとした唇はボヘミアから、 愛らしいあごの形はヴィ―ンのもの、 軽やかな足どりはパリジェンヌみたいですし、 優美な姿は英国人のよう。 他の国の魅力もあちこちに現れている。 そして、どの国の美女よりも素晴らしいのです。 そうだ、ほかの国でいえば特にモンゴル女性の 影響も受けているかもしれない・・・。 つまるところ、どこの誰も ポーランド女性には敵わない、ということ! 全員 つまるところ、どこの誰も ポーランド女性には敵わない、ということ! ダイアローグ大筋:話すうちにラウラはシモンと惹かれ合い、パルマティカも大いにシモン(ヴィビスキー侯爵)を気に入ってぜひ自分の婿にと望む。 他方、ブロニスラヴァはアーダムと気が合う。 Nr. 7 - フィナーレ パルマティカ もう決まったの! あなたは彼の花嫁、 彼はあなたの花婿。 夢かしら。本当なの? ラウラ 私、あの方の花嫁よ。 シモン お嬢さんは僕のもの! ブロニスラヴァ えっ、もう決まったの? オレンドルフ 悪くないぞ。 侯爵はあなたを選ばれた。 おめでとうと言わせていただきますよ。 では、これでカップルがまとまりましたな。 士官たち ええっ!もう彼女に決めたのか? シモン そうさ、僕は嵐みたいに突進して そして決まった。 ラウラ そうよ。私、あの方の花嫁なの。 シモン ああ、僕の愛する人よ! パルマティカ、ブロニスラヴァ、士官たち 侯爵はあなたをお選びになった。 シモン 彼女を僕の花嫁にします。 ブロニスラヴァ あっさり決まったわね! パルマティカ 誇らしいわ! ブロニスラヴァと士官たち おめでとう! シモン 僕は彼女の夫。 発表しよう。 僕らは結婚式を挙げることになりました。 オレンドルフ ワインを手に 乾杯しようではないか。 若き恋人たちに祝福を! ラウラ、ブロニスラヴァ、パルマティカ あの方は私の(あなたの)夫、 私は(あなたは)あの方の妻。 びっくりするようなことだけど、でも本当なんだわ! あの方は(彼女は)私の花婿(あなたの花嫁)になるんですわ。この集りの中で 素晴らしい願いがかなったのね。 シモン 僕はあなたのもの、 あなたは僕のもの。 ほんとうか、って? そうさ、ほんとうだ。 ご覧のとおり、 僕たちは晴れて夫婦になるんだ! ヴァーゲンハイム 図に乗ってるな。 さっさと元通り豚小屋に戻したほうがよさそうだ。 オレンドルフと士官たち お嬢さんは彼の花嫁になる。 いいぞ、あの女は見事だまされた。 これで第一段階は終了だ。 うん、実にうまくいった。 あっという間に二人は カップルになったぞ。 全員 彼は彼女の花嫁・・・ usw. ロイ お給仕いたします。 お食事を ドアの前に出してあります。 ご婦人方がおくつろぎになれるよう、 お庭も整えてございます。 オレンドルフ こいつは私が雇った使用人だよ。 シモン あきれたな。おい、ちょっと、 こんなチマチマしたもので済ませる気か? 最高のサービスを頼む! 金に糸目はつけないから。 いくらでも払うよ。 さあ、こんなものは片づけてくれ。さっさと! 僕の注文通りにしてくれ! まずはあの使用人に立派な格好をさせよう、 こんなに重要な日なのだから当たり前のことだ。 きみの家を見せてくれ。 食器でも何でも完璧にそろっているかな。 オレンドルフ 私が払わなきゃならんのに。やれやれ! 士官たち 金がかかる代物ですな! シモン 彼女の花婿と決まったのだから 今日は思いっきり皆さんとともに 楽しみたい。 パーティーの準備も その他のことも すべて僕の思ったとおりにするぞ! オレンドルフ 払うのはやつじゃないのに。 アーダム ワインを思いっきり注ごう。 みんなで楽しんで 彼らの幸せを祝福しよう! 侯爵がこんなにお気に召したんだから 存分にはしゃげるぞ! オレンドルフ だが、勘定を受け持つのは私だぞ! 士官たち これは金がかかるな! シモン 市の皆さんを全員ご招待しましょう。 勘定はすべて私が受け持ちます。 皆さん、どうぞお気遣いなく。 何でも必要なものはお支払いしますから。 オレンドルフ 実際に支払うのは私なんだが。 シモン ですが、過度に飾り立てて贅沢する必要はないでしょう。 わが花嫁が生き生きと見えれば私はそれで満足なのですから。 なおかつ、全世界が平和であればもっと嬉しいのですが。 ああ、もしかするとこの輝きが すべての夜を終わらせてくれるかもしれません。 士官たち やれやれ、出費は覚悟しなくちゃならんな! ラウラ 何て素敵な方かしら。 こんなに気前がいいなんて。 オレンドルフ だが、これじゃ出費がかさみすぎる。 全員 若い恋人たち万歳! シモン きみの二つの眼は まるで真珠のように汚れなく輝いているんだね。 涙を浮かべているのは幸せだからなの? 正直に言っておくれ。 ラウラ 祖国に古くから伝わる歌が 答えを教えてくれるでしょう。 全員 それはいい!聴かせておくれ。 祖国の歌を歌っておくれ。 シモン 最高に幸せな時も深く悩んでいる時も・・・ 同じように涙は現れる。 苦しみも幸せも 涙は等しく映し出すんだ。 きみの目は涙で 明るく清らかに輝いている。 喜びのようにも見えるし、 悩んでいるようにも感じられる。 喜びも悲しみも 紙一重。 ラウラ でも、歌から響き出るのは、 ラ、ラ、ラ、ラ! 喜びに満ちて天に羽ばたいていけば、 ラ、ラ、ラ、ラ! 調べは明快に告げるわ、 これが彼女にだけ訪れた幸せだって。 暗い歌はたくさんあるけれど、 この歌には喜びと楽しみしかない。 朝を告げるバラ色の光が輝き、 暗い夜の後に若々しい昼が現れると、 美しい虹色の飾りが山や谷を染めて、 ヒバリは楽しげに歌いながら空へはばたく。 もう悩みや悲しみを歌うことはないでしょう。 その声が告げるのは喜びと真の幸せだけ。 歌から響き出るのは、 ラ、ラ、ラ、ラ! 喜びに満ちて天に羽ばたいていけば、 ラ、ラ、ラ、ラ! 調べは明快に告げるわ、 これが彼女にだけ訪れた幸せだって。 暗い歌はたくさんあるけれど、 この歌には喜びと楽しみしかない。 歌を響かせ、 告知をもたらして。 声高に知らせてちょうだい、 ここに幸せな花嫁がいることを。 どの節も そのことだけを伝える。 ああ! 声高に 親しげに! やがて喜びの歌は 鐘の音のように響き渡る。 歌から響きでるのは ラ、ラ、ラ、ラ! 喜びに満ちて天に羽ばたいていけば、 ラ、ラ、ラ、ラ! 調べは明快に告げるわ、 これが彼女にだけ訪れた幸せだって。 暗い歌はたくさんあるけれど、 この歌には喜びしかない。 合唱 さあ、楽しく歌を響かせよう。 トラララ、トラララ、ラ! アーダム あれは何だろう? リヒトホーフェン 我々の音楽隊さ。 わしが呼んでおいたんだ。 市でもパーティーでも 大いに役立ってくれるさ。 合唱 こんなお祭りが始まったら やるべき最良のことは、 ラッパと太鼓を鳴らして あちこちで歓迎することだ。 俺たちが行くところ、 どこでもわくわくが広がるぞ。 俺たちの大衆音楽に乗って、 みーんな踊りだすのさ! リヒトホーフェン わしは大太鼓をしっかり叩きますぞ。 太鼓の真ん中も縁もお構いなし。 こいつぁわしのお気に入りの太鼓でしてな、 さあ、ボンボン、ドコドコやるぞ! 力こめて 叩かにゃならん。 思いっきり大きな音で 演奏しよう。 「ピアノ」な音はぜんぜんだめだが、 「フォルテ」ならどんどんいける! こんなお祭りが始まったら・・・ usw. オレンドルフ 諸君のご随意のまま騒ぐがよかろう。 ここでは好きなだけ盛り上がってよろしい。 ラウラ 嬉しくてうれしくて心が弾むわ。 何を見ても楽しく感じられる。 そして歌から響き出るのは、 トラララ、ラ! 喜びに満ちて心に飛び込んでくるのは ララララ! この幸せが彼女にだけ訪れたことを 告げる調べ。 暗い歌もあるけれど、 この調べに息づくのは喜びと楽しみだけ。 合唱及びソリストたち そして歌から響き出るのは・・・ usw. こんなお祭りが始まったら・・・ usw. Orchester-Introduktion ERSTER AKT Gefängnishof Nr. 1 - Introduktion FRAUEN Ach, uns re Lieben sperrte man ein; Wir armen Weiber steh n nun allein. Möchten die Teuren gern wiederseh n. Was kann das schaden? Lasst s doch gescheh n! Habt doch Erbarmen und, muss es sein, Sperrt uns gleich alle lieber mit ein! Eh uns re Bitte ihr nicht gewährt, Wird mit dem Jammern nicht aufgehört. Hu, hu, hu! Wir bitten gar schön, oh, lasst es gescheh n, Wir bitten, wir bitten, wir bitten gar schön! ENTERICH Respekt und kein Skandal gemacht! Ich rat es Euch, nehmt Euch in acht! Wer hier so schreit und skandaliert, Wird gleich persönlich arretiert. FRAUEN Ach, guter Meister Enterich, Seid doch nicht solch ein Wüterich, Wir wollen uns re Männer seh n - Oh, lasst es doch gescheh n! ENTERICH Ich hin sonst gar keen Wüt rich nich, Doch solch Spektakel schickt sich nicht. Ich fühle gleichfalls väterlich Und brüderlich und schwesterlich, Und gegen Damen namentlich Bin ich nicht unabänderlich; Doch müsst Ihr sanft erst bitten schön, Dann wollen wir schon seh n. FRAUEN Ach guter Meister Enterich usw. ENTERICH Seh ich auch oft recht grausam aus - Mein Herz ist nicht von Marmelsteine! zu Piffke und Puffke So lasst die Herr n Verbrecher raus Von Nummer Fünnefe und Neine! FRAUEN Dank, Meister Enterich! ENTERICH Ruhe, sage ich! FRAUEN Dank, Meister Enterich! ENTERICH Ruhe! Still! Die Sachen, die Ihr mitgebracht, Die werden registriert, Und was dabei verdächtig scheint, Wird dankend, wird dankend, Wird dankend konfisziert. FRAUEN Wird dankend, wird dankend, Wird dankend konfisziert! ENTERICH Lasst seh n, was Ihr gebracht! Für einen Mann zwei Flaschen Wein? Das könnte schädlich sein! Die Näscherei, - Herr Jämersch, nee, Das macht ja Magenweh! Wird gleich notiert und registriert Und höflich dankend konfisziert! FRAUEN Wird gleich notiert und registiert Und höflich dankend konfisziert! ENTERICH Geeignet scheint mir dieses Tuch Zu einem Fluchtversuch! Die Socken? He - die sind sehr schön, Ganz leise durchzugeh n Wird gleich notiert und registriert Und höflich dankend konfisziert! FRAUEN Wird gleich notiert und registriert Und höflich dankend konfisziert! Pfui, das ist niederträchtig, Dass hier so was passiert. Was wir unser n Männern bringen, Wird von Euch annektiert! ENTERICH Ihr Weiblein, hübsch bedächtig, Nur nicht gleich räsonniert! Ich hab es Euch gesagt Alles, was nur verdächtig, Wird gleich notiert und registriert Und höflich dankend konfisziert! FRAUEN Seht, dort kommen uns re Männer! MÄNNER und FRAUEN Frohes Wiederseh n, glücklicher Moment! Endlich schlägt die Stunde, wo man Luft uns gönnt! FRAUEN Sehet hier, wir brachten Speis und Trank! MÄNNER Ach, schon lang wir schmachten, habet Dank! ENTERICH, PIFFKE und PUFFKE Hat man gut zu trinken, hat man gut zu essen, Kann man allen Aerger schon vergessen. Greift nur immer zu und schenket fleissig ein Von jenem süssen konfiszierten Wein! MÄNNER und FRAUEN Frohes Wiedersehn usw. ALLE Beim Trinken, Essen fliehet der Verdruss. Man kann vergessen, dass man brummen muss. Und kurze Zeit Vergessenheit Gibt wieder Trost für langes Leid. Dem flüchtigen Glück, dem Augenblick Sei dieser Tag geweiht! CHOR Geliebte(r) rasch noch diesen Abschiedskuss, Weil ich (er) jetzt leider wieder brummen muss! Die kurze Zeit Vergessenheit Gab wieder Trost für langes Leid! Lied 1 RICHTHOFEN Der Teufel soll mich holen, Ihr müsst es eingesteh n Wir sind im Lande Polen Durchaus nicht gern geseh n. Ich sag s Euch offen ins Gesicht, An mir liegt dies ganz sicher nicht. Doch Euch, Euch hat hier niemand gern. Wisst Ihr, warum, Ihr Herr n? Warum? DIE OFFIZIERE Warum? Wieso und wie? RICHTHOFEN So hört! OFFIZIERE Wir bitten - sprechen Sie! RICHTHOFEN Ihr Herr n Ihr könnt wohl tanzen. OFFIZIERE Tanzen! RICHTHOFEN Reiten! OFFIZIERE Reiten! RICHTHOFEN Fechten! OFFIZIERE Fechten! RICHTHOFEN Schiessen! OFFIZIERE Schiessen! RICHTHOFEN Doch eines, eines könnt Ihr nicht Lieben, lieben! RICHTHOFEN und OFFIZIERE Lieben! 2 RICHTHOFEN Doch ein gepflegter Junge, Der fein ist und galant, Gewinnt mit kühnem Schwunge Das ganze Polenland. Denn hierzuland zählt nicht der Mann, Hier kommt es auf die Frauen an. Ihr kriegt die Frauen nie herum. Wisst Ihr auch wohl, warum? Warum? OFFIZIERE Warum, wieso und wie? RICHTHOFEN So hört! OFFIZIERE Wir bitten - sprechen Sie! RICHTHOFEN Ihr Herr n, Ihr könnt wohl tanzen usw. Nr. 2 - Auftrittslied 1 OLLENDORF Und da soll man noch galant sein Mit dem schöneren Geschlecht, Katzenbuckeln, und galant sein, Spielen den ergebenen Knecht. Einen Helden, den in Polen Wie in Sachsen jeder kennt, Den Wolhynien und Podolien Nur mit Schreck und Zittern nennt; Der mit seiner Augen Blitzen Hat entschieden manchen Krieg, Dem das Brüllen der Haubitzen Klingt wie liebliche Musik. - Hat Diesen Helden, nie geschlagen, Ueberall hochverehrt, Durft ein Weib zu schlagen wagen, Der Gedanke mich empört. Die Erinnerung macht mich beben, Mich so tätlich zu insultieren ! Doch soll sie etwas von mir erleben, Meine Rache spüren! War es denn eigentlich Gar so fürchterlich, - Warum ich so schwer gebüsst? Hai Ach, ich hab sie ja nur Auf die Schulter geküsst Hier hab ich den Schlag gespürt Mit dem Fächer ins Gesicht. - Alle Himmelmillionendonnerwetter, heiliges Kanonenrohr. Mir ist manches schon passiert, Aber so etwas noch nicht! 2 Diese bettelstolze Dame War beleidigt durch den Kuss, Während das doch nur Reklame Ihren Reizen machen muss! Wenn man sonst mich insultierte, Rächt ich s immer blutig schnell; Arm und Beine amputierte Ich wohl zwanzig im Duell. Ha, ich wüte, schäume, rase, Dürste nach Satisfaktion, Und ich schwör s bei dieser Nase, Sie bekommt noch ihren Lohn! - Ha! Die Blamage zu verschmerzen Ich zu lächeln mich zwang, Doch es kochte Wut im Herzen, Und das Lächeln, es misslang. Jammervolle Grimassen schnitt ich, Nicht zu zeigen, wie mir zu Mut, Nahm es spasshaft zwar, doch im Innern litt ich… Mir war gar nicht gut. Und s war, wenn den Grund man hört, Nicht der Rede wert, Was ihr widerfahren ist. - Ha! Ach ich hab sie ja nur Auf die Schulter geküsst. Schauderhaft bin ich blamiert, Alle Welt heut davon spricht, Mir ist manches schon passiert, Aber so etwas noch nicht! Nr. 3 - Auftritts-Duett SYMON Die Welt hat das genialste Streben So miserabel stets gelohnt. ADAM Wer immer Pech gehabt im Leben, Wird endlich die Geschicht gewohnt. SYMON Mein Geld, das bracht ich durch aufs beste! ADAM Viel Gläubiger liess ich im Stich. SYMON Verloren hab ich Rock und Weste. ADAM Verloren hab manch Liebchen ich! SYMON Ich liess die Gläubiger im Stich. ADAM Verloren hab manch Liebchen ich! SYMON Doch eines ich noch nicht verlor, den Humor. ADAM Den Humor. SYMON Und bleibt uns der Humor nur treu, Ist alles Spielerei. ADAM Ob Plackerei und Flegelei, Ob Frömmelei, Verräterei. SYMON Ob Gaunerei, ob Gaukelei, Ob Quälerei der Polizei. BEIDE Ob Prahlerei, Windbeutelei, Ob Schwärmerei, ob Rauferei, Aus solchem Chaos bricht der Humor Dann siegreich hervor; Wie lichter Sonne Strahl bricht hervor Der Götterhumor! Drum einerlei, wo immer es sei, Bleibt nur Humor uns treu, So sind wir stets dabei! OLLENDORF und OFFIZIERE Es blickt aus diesem Paar uns hervor, Wie lichter Sonne Strahl bricht hervor Der Götterhumor! Drum einerlei, wo immer es sei, Zur Gaukelei Sind brauchbar diese zwei! Nr. 4 - Chor und Ensemble CHOR Juchheissa, hurra, die Messe beginnt Die herrliche Zeit, wo jeder gewinnt Juchheissa, hurra, die Messe ist da. Die Stunden der Freude sind nah, Zu sehen gibt s heute allerlei, Auch viel Spass ist dabei, Komödie, Hanswurst, Reiterei, Andere Schnurrpfeiferei. Zu finden ist hier auch Fürs Geld mancherlei. Das Anschaun hat Man noch gratis dabei. Drum suchet und wählet Nach Eurem Geschmack, Und kaufet dann brav, Habt Geld Ihr im Sack. Bald kommt auch der Rat Im vollen Ornat, der hohe Senat, Die Väter der Stadt. - Herbei nur geschwind, die Messe beginnt, Wo alles gewinnt. Juchheissa, hurra, die Messe ist da, Die Stunden der Freude sind nah! Nr. 5 - Auftritts-Terzett PALMATICA, LAURA, BRONISLAWA (mit ONUPHRIE) Einkäufe machen sollten wir eigentlich. Recht hübsche Sachen wären hier sicherlich. Wenn uns re Mittel auch nicht erlauben das, Müssen die Leute immer doch glauben das. Kaufen zwar nirgendwo, aber wir tun doch so. Sagen hier Ah! Rufen dort Oh! Zucken die Achseln verächtlich So - so! PALMATICA Wenn man, wie ich, so hochgeboren, Zerreisst das ordinäre Schrein Die fein organisierten Ohren; Mon dieu, wie klingt das doch gemein! LAURA Der Duft von diesem Pack Ist gar nicht mein Geschmack. Hier riecht s nach Pöbel sehr, Mon dieu, wie ordinär! BRONISLAWA Schon spür ich Appetit, Das sag ich ungeniert, Ich glaub , wir haben heut Noch gar nicht dejeuniert! PALMATICA Den Hunger spürt nur die Canaille Und nur der Pöbel isst sich satt; Der wahre Adel hält auf Taille, Natürlich, wenn er eine hat! ALLE DREI Einkäufe machen usw. 2 PALMATICA Der alte Name, den wir tragen, Nicht in Jahrhunderten verblich; Er ist, das will schon etwas sagen, Bedeutend älter noch als ich! LAURA Wo find ich den Gemahl, Der würdig meiner Wahl? Kein and rer kann mich frei n, Es darf ein Fürst nur sein! BRONISLAWA Was soll mir Rang und Stand Und dünnes, blaues Blut? Ich will nur einen Mann, Der mir von Herzen gut! PALMATICA Gefühl passt nur für Untertanen Und nur der Pöbel liebt drauf los. Der wahre Adel hält auf Ahnen, Auch wenn die Schulden riesengross. ALLE DREI Einkäufe machen usw. Lied ADAM 1 O wie töricht sind die Leut , Ein jeder will befehlen heut . Keiner will mehr gehorchen gern, Jeder spielt den grossen Herrn. Keinem will s in den Kopf hinein, Dass es ein Glück ist Diener sein! Und dass man nur als Herrscher preist Den Mann, der weiss, was dienen heisst! ( Mein höchstes Ziel auf dieser Welt Ist Diener nur zu sein; Dem Vaterland, den schönen Frau n Will ich mein Leben weih n ) 2 Mancher, der dünkt sich riesengross Und ist ein armer Knecht doch bloss. Mancher läuft in Livree herum, Dem gebührt ein Herzogtum. Nie ward des edlen Mannes Wert Durch rechtes Dienen je entehrt. Und wer nicht kennt des Dienens Kunst, Der hat von Herrschen keinen Dunst. Mein höchstes Ziel usw. Nr. 6 - Ensemble und Lied OLLENDORF Das ist der Fürst Wybicki, Der grosse Millionär. Er ist, wie man versichert, Dreizehn Millionen schwer, Vielleicht noch etwas mehr. Da kommt der Fürst Wybicki, Der grosse Millionär. PALMATICA Der Mann gefällt mit sehr. OLLENDORF Dreizehn Millionen schwer, Vielleicht noch etwas mehr - PALMATICA Das scheint mir durchaus kein Malheur. BRONISLAWA Den schweren Millionär, Ich gönn ihn Laura sehr. OLLENDORF Hierher, mein Fürst, hierher! Da ist sie, schau n Sie her! SYMON Famos, famos, auf Ehr ! OLLENDORF Das ist der Fürst Wybicki, Der grosse Millionär, Den ich hier vorzustellen Mir nehme jetzt die Ehr auf die Gräfin deutend Die Gräfinnen Nowalska! SYMON Es ist mir eine Ehr ! Ich bin der Fürst Wybicki, Und freu mich dessen sehr. PALMATICA, LAURA, BRONISLAWA Es ist uns eine Ehr ! OLLENDORF, WANGENHEIM, RICHTHOFEN, HENRICI, SCHWEINITZ auf einer Seite unter sich Bravo, bravo, Es geht ganz famos. Das Spiel begann, Gar bald ist s getan. Es reift unser Racheplan, Racheplan, Racheplan! Sie beisst schon an, Und er rückt heran. Er scheint ganz der rechte Mann, Rechte Mann, rechte Mann. PALMATICA Lieber Fürst, Sie müssen schon verzeih n, Dass wir noch nicht so geschmückt, Wie s würde schicklich sein, Wenn uns ein Gast von solchem hohen Rang beglückt. SYMON Ach, Gräfin, braucht es Schmuck und Tand? Schönheit strahlt auch in schlichtem Gewand. OLLENDORF und OFFIZIERE Famos, famos, Superb auf Ehr ! LAURA Seh ich an Diesen jungen Mann, Wird mir klar, Dass ich ihn lieben kann. Fein ist seine Manier, Er ist durch und durch ein Kavalier OLLENDORF und OFFIZIERE Das Spiel begann usw. OLLENDORF Mach nur, dass sie dich liebt, Ich steh für alles ein. Dass sie den Trug vergibt, Lass meine Sorge sein! Nur Mut, Spiele gut! SYMON Ja, schöne Frau, ich muss gesteh n, Man hat es wirklich schwer. Ich suchte lang umher; Das Schönste wollte ich erspäh n, Zu Land und auf dem Meer. Nun suche ich nichts mehr. OLLENDORF Gefesselt ist er hier allein. Die GRÄFINNEN Man kann nicht liebenswürdiger sein! OLLENDORF Sie gehen alle auf den Leim. OLLENDORF und OFFIZIERE Bravo, bravo, Es geht ganz famos. Das Spiel begann usw. LAURA Ah, ah, seh ich ihn an Den jungen Mann, Ah, ah, das wäre mein Galan. BRONISLAWA Seh ich an Diesen jungen Mann, Wird mir klar, dass ich nur lieben kann, Wer dies Herz gewann, Nur wer dieses Herz für sich gewann! PALMATICA Dieser Goldfasan, Das wär der rechte, der rechte Mann. Ja, dieser Goldfasan, Das wär der rechte, der rechte Mann! SYMON Ich trieb sehr viel Geographie, Psychologie, Ethnographie. ALLE O welche Phantasie! SYMON Oh, hören Sie erst, wie 1 Ich knüpfte manche zarte Bande, Studierte die Pariserin, Die schönsten Frau n im Sachsenlande, In Deutschland, Ungarn und in Wien. Ich kenn der Frauen Reiz im Süden, Neapel, Rom, Florenz, Madrid, Drang auch bis zu den Pyramiden, Nahm Afrika zum Teil noch mit! Hab an des Ganges Strand gesessen Und tauschte dort gar manchen Kuss. Ich liebelte bei den Tscherkessen Mit schönen Frau n des Kaukasus. Noch schöner schien mir die Kreolin, Doch all die Schönheit schnell verbleicht, Wenn man dagegen hält die Polin - Der Polin Reiz bleibt unerreicht! 2 Die Polin hat von allen Reizen Die exquisitesten vereint; Womit die andern einzeln geizen, Bei ihr als ein Bukett erscheint. Die Nase hat sie griechisch-römisch, Glutaugen von der Spanierin, Der üpp ge Mund ist slawisch-böhmisch, Und lieblich wienerisch das Kinn. Von der Pariserin das Füsschen, Und von der Britin die Figur, Von allem Reizenden ein bisschen, Doch immer grad das Beste nur. Sie borgt sogar von der Mongolin Etwas Pikanterie vielleicht - Und g rade dadurch wird die Polin Von keinem andern Weib erreicht! ALLE Und g rade dadurch wird die Polin Von keinem andern Weib erreicht. Nr. 7 - Finale PALMATICA Hat ihn schon! Du bist die Seine, Er ist der Deine, Ja, ist es wahr? Versteh ich recht? LAURA Ich bin die Seine. SYMON Sie ist die Meine! BRONISLAWA Wie? Was? So rasch? OLLENDORF Das geht nicht schlecht! Er ist der Ihre, Ich gratuliere, Ist also einig schon das Paar? OFFIZIERE Wie? Schon die Ihre? SYMON Ja, ich marschiere Gern im Sturmschritt, das ist wahr! LAURA Ja, die Seine! SYMON Ach, die Meine! PALMATICA, BRONISLAWA, OFFIZIERE Er der Ihre, Gratuliere! SYMON Sie die Meine! BRONISLAWA Schon die Seine! PALMATICA Ich stolziere! BRONISLAWA und OFFIZIERE Gratuliere! SYMON Ich, der Ihre, Deklariere Wir sind einig ganz und gar! OLLENDORF Lasst beim Weine Im Vereine. Leben hoch das junge Paar! LAURA, BRONISLAWA, PALMATICA Er ist der Meine (Deine), Ich (du) bin (bist) die Seine. Ganz überraschend kam s fürwahr! Er (Sie) ist die Meine (die Deine), Und im Vereine Bringt alles frohe Wünsche dar. SYMON Ich bin der Deine, Du bist die Meine, Wie, ist s denn wahr? Ja, es ist klar Und offenbar, Wir sind ein Paar! WANGENHEIM Oh, die Feine, Fing ihn schnell fürwahr. OLLENDORF und OFFIZIERE Sie wird die Seine, Sie traut dem Scheine, So wär gelungen schon das eine. Ja, es ist klar, Sie sind ein Paar, Das ging sehr schnell fürwahr. ALLE Er ist der Ihre usw. ROY Ich serviere, Aufzuwarten, Vor der Türe, Auch im Garten, Wo den Damen es gefällt. OLLENDORF Das Diner, das ich bestellt! SYMON Jammermensch, wie kannst du s wagen, Solchen Quark zu bieten hier? Nur das Beste aufgetragen! Nichts ist heut zu teuer mir! Nichts! Nichts! Fort! Fort damit! Hinweg! Hinaus! Meinen Auftrag führe aus! Das Diner muss superfein, Solchen Tages würdig sein! Zeig uns, was dein Haus enthält, Wie die Keller sind bestellt! OLLENDORF Und das alles für mein Geld! Hui! OFFIZIERE Element, das kostet Geld! SYMON Ich der Ihre, Heut traktiere Ich mit Wonne eine Welt! Invitiere, Arrangiere Alles, wie es mir gefällt! OLLENDORF Aber alles für mein Geld! ADAM Lasst den Wein in Strömen fliessen, Alle sollen froh geniessen Und sich ihres Glückes freu n, Weil s dem Fürsten so gefällt, Sollen alle lustig sein! OLLENDORF Aber alles für mein Geld! OFFIZIERE Element, das kostet Geld! SYMON Die ganze Messe lad ich zum Mahle, Ich bezahle, ich bezahle! Freunde, schonet nicht das Geld, Ich bezahle, was bestellt! OLLENDORF Alles nur mit meinem Geld! SYMON Ha, nichts ist zu kostbar, nichts zu schön! Ich will mein Bräutchen heiter seh n Will beglücken alle Welt. Ach, vielleicht wird über Nacht All der Pracht ein End gemacht! OFFIZIERE Die Geschichte kostet Geld! Hui! LAURA Welch edler Kavalier! Wie seine Grossmut mir gefällt! OLLENDORF Doch kostet s schweres Geld! ALLE Ein Hoch dem jungen Paar! SYMON Wie Tränenperlen Diese Augen hold verklären! Ob sie das Glück gebar, Lass, Teure, mich jetzt hören! LAURA Ein vaterländisch Lied Soll dich die Deutung lehren! ALLE So ist es recht, lasst hören! Ein vaterländisch Lied lasst hören! SYMON Höchste Lust und tiefstes Leid - Die Träne macht euch ähnlich beid ! Den Schmerz, das Glück, Sie strahlt s zurück, So hell und rein Im Widerschein; So kann Freude Gleich dem Leide, Lust und Pein Sich ähnlich sein! LAURA Doch wenn s im Lied hinaus dann klinget, La, la, la, la! Wenn jubelnd sich s zum Himmel schwinget, La, la, la, la! Macht schnell die Weise offenbar, Dass sel ges Glück sie nur gebar, In andern Tönen klagt wohl Leid, Diese atmen Lust und Freud! Wenn im ros gen Schimmer Morgenboten strahlen, Wenn nach düstrer Nacht der junge Tag erglüht, In bunter Farbenpracht sich Tal und Höhen malen, Schwingt zum Aether sich der Lerche Jubellied, Das klaget nimmermehr von Leid und Traurigkeit, Es kündet nichts als Lust und wahre Seligkeit! Ja, wenn im Lied hinaus es klinget, la, la, la, la! Wenn jubelnd sich s zum Himmel schwinget, la, la, la, la! Macht schnell die Weise offenbar, Dass sel ges Glück sie nur gebar. In andern Tönen klaget Leid, Diese atmen Lust und Freud! Lasst die Lieder klingen, Kunde bringen, Lasst sie verraten laut, Dass glücklich hier die Braut! Jeder Ton Spricht davon, Ah! - Ah! Jeder Laut Sagt s vertraut! Hell dann, wie Glockenklang, Schallet der Jubelsang, Wenn im Lied hinaus es klinget, la, la, la, la! Wenn jubelnd sich s zum Himmel schwinget, la, la, la, la! Wird durch diese Weise offenbar, Dass sel ges Glück sie nur gebar. In andern Tönen klagt wohl Leid, Diese atmen nur Freud! CHOR Lasst froh hinaus das Lied nun klingen, Trallala, trallala, la! ADAM Hört doch, was soll das sein? RICHTHOFEN s ist unsere schöne neue Regimentskapelle, Die ich hieher hab kommandiert, Damit zur Messe und zum Feste Sie sich produziert. CHOR Bei solchem Feste, Tun wir das Beste Mit Trommeln und Trompetenschall, Es ist willkommen überall. Wenn wir erscheinen Zuckt s in den Beinen, Von unserm Tschindra gepackt Marschiert das Volk im Takt! RICHTHOFEN Ich schlag in die grosse Trommel fest hinein, Dann wird aus Rand und Band gleich alles sein. Sie ist mein Lieblingsinstrument Und macht Radau, potz Himmelsapperment! Nur zu, immer fest hinein, Das muss sein. Und jeder Mann, Spiel so laut er kann. Auf s Piano sind sie nicht einstudiert, Nur fest, nur forte musiziert! Bei solchem Feste usw. OLLENDORF Für Euren Eifer sollt belobet Ihr sein, Sollt Euch mit allen hie der Freude nun weih n! LAURA Freudenvoll das Herz mir schlägt, Seh rings ich alles lustbewegt, Und wenn im Lied hinaus es klinget, Trallala, la! Wenn jubelnd sich s zum Herzen schwinget, La, la, la, la! Macht schnell die Weise offenbar, Dass sel ges Glück sie nur gebar, In andern Tönen klagt wohl Leid, Diese atmen Lust und Freud. CHOR und ENSEMBLE Und wenn im Lied hinaus es klinget usw. Bei solchem Feste usw. All rights reserved © Maria Fujioka Millöcker,Carl/Der Bettelstudent/II
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2619.html
DRITTER AKT Grosse Halle im Stadthause zu Saardam Den Hintergrund bildet ein durch einen Vorhang geschlossener grosser Bogen. ERSTER AUFTRITT van Bett gravitätisch auftretend und sinnend rund um die Halle schreitend; ihm dicht auf der Ferse folgt ein Ratsdiener, welcher eine Menge Notenblätter trägt; dann treten junge Mädchen und Burschen, ihn begrüssend, ein. Nr. 13 a - Ensemble VAN BETT zum Chor Den hohen Herrscher würdig zu empfangen, Beschied ich, meine Freunde, euch allesamt hierher. Es sollen Worte ihm zum Ohr gelangen, Wie er auf dieser Welt vernimmt sie nimmermehr. Worte voll Salbung, voll Demut und Moral, Und Schmeicheleien ohne Zahl. CHOR Lasst doch hören, lasst doch hören! Alle sind wir gern bereit, Einen Kaiser hoch zu ehren, Der uns seine Liebe weiht. Doch wir möchten gerne wissen, Wer der grosse Herrscher ist, Wenn wir ihn empfangen müssen, Sprecht, wie heisst er? VAN BETT Nun so wisst s ist der Kaiser aller Reussen. CHOR Aller Reussen? VAN BETT Oder Russen, wie ihr wollt. Peter lwanow hat er geheissen, Dem man jetzt so hohe Ehre zollt. CHOR Iwanow, der Zimmermann? VAN BETT Das war sein Privatvergnügen Höhern Pflichten zu genügen, Er den schlauen Plan ersann. Lasset ohne Zeitverlieren Die Kantate uns probieren, Die zu anderm Zwecke zwar verfasst, Sich jedoch hierher grad passt. CHOR Her die Noten! VAN BETT Nur Geduld! Die Worte sind von mir verfasst, In einer schönen Stunde; Doch bin ich nur Poet, nicht Musiker, aus diesem Grunde Erfand mein Freund, der Kantor, mir, auf dass es wirksam sei, Zu diesen schönen Worten eine zarte Melodei. Den Solosang wird ich mit Kraft und Grazie vollführen. Ihr sollt den Chor mit Präzision riskieren! Da in der Kirche ihr perfekt von Noten singt, So ist es ganz natürlich, dass es hier euch auch gelingt. CHOR Her die Noten, Ihr sollt sehen, Dass wir uns darauf verstehen. RATSDIENER verteilt die Noten und stellt alle in einem Halbkreis auf VAN BETT Nehmt die Noten! CHOR Mir her! Sie greifen danach VAN BETT Und Ruhe dann. CHOR Mir her! VAN BETT Jetzt fang ich mein Solo an Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen." Dideldum. - Das ist das Zwischenspiel. - "Es ist schon lange her, Wir alle können uns nicht mehr darauf besinnen", Dideldum! "Das freut uns um so mehr. Aus vollem Herzen rufen wir Heil uns, der Zar ist da! Du bist ein grosser Held! Vivat! Halleluja!" O wie schön die Worte fliessen. Wie ein Bächlein über Wiesen; Gar nicht schwülstig, ganz natürlich, Und der Stilus so ausführlich. Jeder Redesatz korrekt, Das macht sicherlich Effekt. CHOR Ja, wenn wir alle erst es wissen, Macht es sicherlich Effekt. VAN BETT Aufgepasst! Schärfet alle Aug und Ohr, Denn noch einmal trage ich die Stelle vor. CHOR Aufgepasst! Schärfet alle Aug und Ohr, Denn noch einmal trägt er jetzt die Stelle vor VAN BETT Ruhe, schwatzt mir nicht so viel Und habt acht aufs Zwischenspiel CHOR "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen, Dideldum - VAN BETT ihnen nachäffend Dideldum! - Dideldum ist kein Gesang; Es ist, ich sagte es euch schon, Nur Instrumentenreflexion. CHOR Aha! Es ist nur Reflexion. VAN BETT Hört mich an, es ist nicht schwer, Und dann schreit mir nicht so sehr. Reisst.die Mäuler nicht so weit, Sonst wird-s nichts in Ewigkeit. "Heil sei dem Tag, an welchem du CHOR "Heil sei dem Tag-" VAN BETT Das ist zu hoch! Halt! CHOR "Heil sei dem Tag -" VAN BETT Das ist zu tief - schweigt still! Ruhe! CHOR "An welchem du bei uns erschienen." VAN BETT Hört mich doch an1 DIE MÄDCHEN unter sich zankend Du hast gefehlt, ich war ganz recht. VAN BETT Halt t eure Mäuler! DIE MÄDCHEN Ich singe gut, du triffst so schlecht. VAN BETT Wollt ihr schweigen! CHOR Ihr sollt jetzt entscheiden, wer von uns gefehlt. ALLE umringen van Bett und schreien ihm in die Ohren "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen!" VAN BETT Euer Singsang ist ein Graus. Reisst der Zar sich vor Entsetzen Lieber alle Haare aus. DIE MÄDCHEN Besser wird es uns gelingen, Wenn wir ganz alleine singen, Denn wenn Ihr dazwischen schreit, Wird es nichts in Ewigkeit. VAN BETT Darin bin ich eurer Meinung, Jeder singe, wie er kann; Fanget ohne meine Leitung Noch einmal von vorne an. CHOR der sich wieder im Halbkreis aufgestellt hat "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen." VAN BETT Jetzt tacet für den Chor CHOR "Es ist schon lange her." VAN BETT Bravo! CHOR "Wir alle können uns nicht mehr darauf besinnen." VAN BETT St! CHOR Das freut uns um so mehr. Aus vollem Herzen rufen wir " VAN BETT soufflierend Heil uns, der Zar - CHOR "Heil uns, der Zar ist da." VAN BETT Schön, schön! CHOR "Du bist ein grosser Held! Vivat! Halleluja." VAN BETT O wie schön die Worte fliessen. Wie ein Bächlein über Wiesen. CHOR Nun sprecht, wie haben wir gesungen, Wie ist es uns gelungen, Legen wir wohl Ehre ein? VAN BETT Köstlich habt ihr nun gesungen, Endlich ist es euch gelungen. CHOR So werdet Ihr zufrieden sein? VAN BETT So werde ich zufrieden sein! CHOR So legen wir auch Ehre ein? VAN BETT So legt ihr grosse Ehre ein! CHOR Wir legen Ehre ein, das wird ne Freude sein! Endlich ist es uns gelungen, und wir legen damit Ehre ein VAN BETT Wie so schön die Worte fliessen, wie ein Bächlein hin; Gar nicht schwülstig, ganz natürlich, Und der Stilus so ausführlich. ja, wir legen Ehre ein. ALLE "Du bist ein grosser Held, vivat hoch!« Das wird ne grosse Freude sein, Wir legen Ehre ein. Alle wenden sich zum Gehen ZWEITER AUFTRITT Die Vorigen. Zar. ZAR Was geht denn hier vor? VAN BETT Was Euch nichts angeht, Ihr kecker Gesell. Binnen kurzem wird aber zwischen uns beiden etwas vorgehen, was Euch gar sehr angeht. ZAR Und das wäre? VAN BETT Sieh doch an, die liebe Unschuld, wie sie tut, als ware nichts vorgefallen. Ihr wisst doch, dassIhr mir einen Stoss versetzt habt? ZAR Ich, Herr Bürgermeister? VAN BETT Habt Ihr mir einen Stoss versetzt oder nicht? ZAR Ja, Herr Bürgermeister. VAN BETT Nun, das ist mir lieb - ZAR s ist gern geschehen. VAN BETT Ausreden lassen! Es ist mir lieb, dass Ihr es eingesteht. Hätte der fremde Gesandte nicht für Euch Kaution gestellt, so sässet Ihr in Ketten und Banden.Verstanden? Jetzt habe ich die Feierlichkeit im Kopf, aber in einer Stunde werdet Ihr Euch einfinden, dann geht das Verhör los. ZAR Aber ich wüsste nicht - VAN BETT Ich sage Euch, das Verhör geht los, und wisst Ihr, was ein Verhör zu bedeuten hat? ZAR So halb und halb. VAN BETT Das ist mir lieb. Quousque tandem abutere, Catilina, patientia nostra? Wisst Ihr, was das heisst? ZAR Nein. VAN BETT Das heisst Das Verhör geht los. Kommt, meine Freunde! Nr. 13 b - Refrain ALLE indem sie abgehen "Du bist ein grosser Held, vivat hoch!" Das wird ne Freude sein, wir legen Ehre ein. DRITTER AUFTRITT Zar allein ZAR Dummkopf! In einer Stunde kannst du dein Verhör auf offener See halten. VIERTER AUFTRITT Zar. Marie. MARIE Gut, dass ich Euch finde. Ihr spracht meinen Oheim; hat er Euch gesagt, wie es mit Iwanow steht? ZAR Soviel ich weiss, gut. Er ist auf freiem Fusse, wie ich. MARIE Das wusste ich wohl; der eine Herr Gesandte hat sich für euch beide verbürgt, aber wie steht es denn weiter mit ihm? ZAR Weiter? Soviel ich weiss, gut. MARIE Seid nicht so wortkarg; sagt mir, ist er denn wirklich -? ZAR Was? MARIE Der Kaiser von Moskau? ZAR Die Leute sagen es, und Ihr Oheim überhäuft ihn mit Ehrenbezeigungen, also muss es doch wohl wahr sein. MARIE verzweifelt Also doch! Und so auf einmal! Ach, du lieber Himmel, was soll denn da aus mir werden? Als Kaiser kann er mich doch nicht heiraten. ZAR Möchten Sie nicht Kaiserin sein? MARIE Je nun, es mag wohl so übel nicht sein, wenn man sich gegenseitig recht lieb hat; ich habe aber immer gehört, bei den hohen Herren dauerte das nicht lange. Und was hätte ich denn von einem Manne, der den ganzen Tag regierte und sich gar nicht um mich bekümmerte. ZAR Was wäre denn da zu tun? MARIE Reden Sie ihm zu, dass er abdankt. Was hat er denn davon? Viele Menschen, die ihm den Kopf warm machen, viele Sorgen, Krieg das ganze Jahr, und am Ende kommt doch nichts dabei heraus. ZAR Wenn es aber das Wohl von vielen Tausenden gälte? MARIE nach einer Pause Das ist etwas anderes. Mich freut es, wenn ich nur einen einzigen glücklich machen kann, und auf ihn warten Tausende - ja dann muss er folgen, aber, es wird mir das Herz brechen. mit Tränen Ach, nun fühl ich erst, wie lieb ich ihn habe. Aber wozu diese Mummerei? Warum kam er als Zimmergeselle, um sich meine Liebe zu erwerben, warum nicht gleich als Kaiser? Da wusste ich doch, woran ich war. ZAR Verhältnisse wahrscheinlich. jetzt ein ernstes Wort, liebe Marie. - Ihr Glück liegt mir am Herzen, und gelingt mein Plan, so führe ich Sie heute noch in Iwanows Arme. MARIE erfreut In des Kaisers lwanow Arme? ZAR Gleichviel ob Kaiser oder nicht, genug, ich bewirke es, Sie werden seine Gattin. MARIE freudig Wär s möglich - Sie könnten - plötzlich ernst Ach gehen Sie; Sie sind mir auch so ein Heimlicher, man weiss nie, was man aus Ihnen machen soll. ZAR Mögen Sie mich halten, wofür Sie wollen - mein Wort darauf, lwanow wird Ihr Mann. MARIE ausser sich vor Freude Wenn das wahr würde, liebster Herr Michaelow, ich wollte Sie für den besten Menschen auf der Welt, für einen Engel wollte ich Sie halten. Aber täuschen Sie mich auch nicht? - Nein, Sie haben sich uns stets so treulich genähert Ahr biederer Sinn, Ihr gutes Herz hat uns so oft bewiesen, wie gut Sie es mit uns meinen - nein, Sie täuschen uns gewiss nicht, Sie haben zwei so ehrliche Augen. Ach, wäre Iwanow nur da, dass ich ihm unser Glück verkünden könnte! Meinen Oheim kriegen wir herum, das ist Nebensache; und wenn ich erst gewiss wüsste, dass Iwanow kein Kaiser ist, ich wollte vor Freude jauchzen, dass man es bis übers Meer hörte. ZAR Nur jetzt noch nicht. MARIE Ich werde ganz leise jauchzen. - Noch eins weiss Iwan schon? ZAR Kein Wort. Er darf vor einer Stunde auch keine Silbe davon erfahren. MARIE Vor einer Stunde? Aber wie hängt denn das eigentlich zusammen? ZAR Das soll Ihnen nach Verlauf einer Stunde alles klarwerden. Für jetzt müssen Sie ihn als Kaiser behandeln, öffentlich wie unter vier Augen, das bedinge ich. MARIE Oh, ich werde nichts verraten. Wenn ich ihm begegne, werde ich sprechen Haben Euer Majestät gut geschlafen, oder haben Euer Majestät heute viel zu regieren, kann ich helfen? Und wenn er mich dann staunend ansieht, dann werfe ich ihm einen Blick zu, so einen gewissen, den versteht er recht gut, und versteht er ihn nicht, so sage ich ihm - ZAR St! Kein Wort! MARIE Kein Wort, ich tue nur, als ob ich etwas sagte; aber wenn alles vorbei, wenn unser Glück entschieden ist, dann wird ihm gehörig der Text gelesen, weil er mich so geängstigt hat. Lebt wohl, lieber, lieber Michaelow, mögt Ihr nun sein, wer Ihr wollt, ich betrachte Euch als unsern Schutzgott! herzlich Für jetzt kann ich Euch nichts weiter bieten, als den Dank eines armen Mädchens, dessen Lebensglück Ihr gründen wollt, heiter für die Zukunft sollt Ihr ein Glied unserer Familie sein. Bei der Verlobung, bei der Trauung, bei der Hochzeit, bei -bei allem, was vorf ällt, sollt Ihr der erste sein. Rasch ab FÜNFTER AUFTRITT Zar allein. ZAR Glückliche, beneidenswerte Menschen! Euch lächelt froh die Zukunft, wie in der Kindheit goldnen Tagen, wo noch kein Kummer die Seele drückt. Nr. 14 - Lied ZAR Sonst spielt ich mit Zepter, mit Krone und Stern; Das Schwert schon als Kind, ach, ich schwang es so gern! Gespielen und Diener bedrohte mein Blick; Froh kehrt- ich zum Schosse des Vaters zurück. Und liebkosend sprach er Lieb Knabe, bist mein! O selig, o selig, ein Kind noch zu sein! Nun schmückt mich die Krone, nun trag ich den Stern, Das Volk, meine Russen, beglückt` ich so gern. Ich führ sie zur Grösse, ich führ sie zum Licht, Mein väterlich Streben erkennen sie nicht. Umhüllet von Purpur nun steh ich allein - O selig, o selig, ein Kind noch zu sein! Und endet dies Streben und endet die Pein, So setzt man dem Kaiser ein Denkmal von Stein. Ein Denkmal im Herzen erwirbt er sich kaum, Denn irdische Grösse erlischt wie im Traum. Doch rufst du, Allgüt ger In Frieden geh ein!" So werd ich beseligt dein Kind wieder sein. Er geht ab. SECHSTER AUFTRITT Iwanow allein. IWANOW ihm nachrufend Michaelow! - Er hört nicht! Rätselhafter Mensch, bald fange auch ich an, mich vor ihm zu scheuen. Zwar wenn ich s recht bedenke, was wollen denn die Menschen aus mir machen? Der Bürgermeister nennt mich Majestät, man huldigt mir, gibt mir Ehrenwachen, und wenn ich frage, was das bedeutet, so hüllen sich alle in ein geheimnisvolles Schweigen. je nun, mir ist alles recht , und nebenbei habe ich von dem närrischen Zeuge wenigstens den Nutzen, dass ich nicht an meinen Obersten ausgeliefert werde. SIEBENTER AUFTRITT Iwanow. Marie. MARIE Noch eine Frage, Herr Michaelow - wie - du bist es? sich fassend Euer Majestät sind es? IWANOW Sieh da, Marie, was willst du denn hier? Nr. 15 - Duett MARIE Darf eine niedre Magd es wagen, Sich Eurer Majestät zu nahn? Ich wollte untertänigst fragen, Ob Sie Herrn Michaelow sahn? IWANOW Hör auf, Marie, lass die Possen, Ich bin ja keine Majestät. Es hat mich lange schon verdrossen, Dass man mich mit Gewalt erhöht! MARIE O Majestät sind zu bescheiden, Ich weiss es besser, wer Sie sind. IWANOW Dann bist du zu beneiden! Wer bin ich? Sag es mir geschwind! MARIE sich vergessend Du bist ein Spitzbub! IWANOW Ich, Marie? MARIE Was tu ich! IWANOW Meinst du dein Herz, ja allerdings, Dein Herz, das stahl ich dir. MARIE für sich Herrgott, es ist ja viel zu frühe, Michaelow verbot es mir. IWANOW Du hast mich zum besten, gleich gib mir Kunde, Wer konnte wohl unser Fürsprecher sein? MARIE Ich bleibe stumm und vor einer Stunde Lass ich mich in keine Erklärung ein. IWANOW Das ist mir zu bunt. MARIE Er will mich fangen. IWANOW Sie hat mich zum besten. MARIE Er ärgert sich, er ärgert sich fürchterlich. - Wenn Euer Majestät verlangen, So bin ich so frei und empfehle mich. IWANOW So geh nur. MARIE Das tu ich. IWANOW In Gottes Namen. MARIE Empfehl mich. IWANOW Diener! MARIE Das klingt sehr galant. Majestät gehen wohl sehr viel um mit Damen? IWANOW trotzig Sehr viel; das tu ich, hab ich stets getan. MARIE sich vergessend, will auf ihn los Du! IWANOW Was gibt s? MARIE fasst sich, beiseite Da seht doch, da seht doch den Duckmäuser an! BEIDE Wart nur! Später werd ich s dir gedenken, Was ich jetzt leide; die Spielerei Werd ich dir niemals schenken. Wart nur! Ist nur die Stunde erst vorbei; Teuer sollst du mir bezahlen, Darauf setze ich mein Leben ein; Und sollte auch das Ende unsrer vielen Qualen Der Anfang des Glückes sein. IWANOW für sich Ich soll durchaus den Herrscher spielen, Ich mag nun wollen oder nicht, Wohlan, nun soll sie einmal fühlen, Wie s tut, wenn man mit einem spricht. laut Jungfrau Marie! MARIE Sie befehlen? IWANOW Man geht hinaus! MARIE Sieh einmal an. IWANOW Jungfrau Marie! MARIE Sie befehlen? IWANOW Man bleibt! MARIE beiseite Der Grobian! IWANOW Jungfrau Marie! MARIE ungeduldig Ja, so heiss ich, Was steht denn eigentlich noch zu Gebot? IWANOW mit komischer Gravität Wir sind der Kaiser. MARIE Ei ja, das weiss ich. IWANOW Und was für einer, sapperlot! Drum wollt Euch unserm Willen fügen, Wir bieten gnäd gen Kuss Euch an. MARIE ihn foppend Der Herr Franzos küsst mich mit vielem Vergnügen, s ist überhaupt ein feiner Mann. IWANOW seine Würde vergessend, will auf sie zu Du! MARIE Majestät? IWANOW fasst sich, für sich Da seht doch, da seht doch die Duckmäusrin an. BEIDE Wart nur! Später werd ich s dir gedenken, Was ich jetzt leide; die Spielerei Werd ich dir niemals schenken. Wart nur! Ist nur die Stunde erst vorbei; Teuer sollst du mir bezahlen, Darauf setze ich mein Leben ein; Und sollte auch das Ende unsrer vielen Qualen Der Anfang des Glückes sein. MARIE geht ab IWANOW will sich nach der andern Seite entfernen ZAR tritt ihm entgegen. ACHTER AUFTRITT Zar. Iwanow. ZAR lebhaft Das ist zum Rasendwerden! Der Hafen ist gesperrt. Selbst der Kapitän, der mich führen sollte - IWANOW Ei, Michaelow, du kommst mir wie gerufen. ZAR Nun? IWANOW Weisst du wohl, dass deine Freiheit bedroht ist? Die Leute wollen nämlich mit aller Gewalt in uns beiden einen Ausreisser und einen Zaren finden. Da sie mich nun alle für den Zaren nehmen, so musst du der Ausreisser sein. ZAR Die Leute sind alle toll. Doch sei es, wie es sei, noch in dieser Stunde muss ich fort. IWANOW Also ist die Sache so ernsthaft? ZAR Meine Ehre, mein Leben steht auf dem Spiel. IWANOW Wenn s so ist, muss sich meine Majestät ins Mittel schlagen. - Da - er zieht ein Papier hervor lies, ich ernenne dich zu meinem Geheimsekretär und nehme dich mit auf meiner Jacht. ZAR Was seh ich? Wie kamst du zu diesen Papieren? IWANOW Lieber Gott, wie eine Majestät zu so etwas kommen kann. Ich begegnete vorhin dem englischen Lord; er versichert mir, meine Feinde wären darauf bedacht, mich hier in Saardam festzuhalten, gibt mir diesen Pass, bietet mir eine Jacht, Matrosen, Geld - ich begreife nichts von allem, das tut aber nichts, er hat es zu verantworten. ZAR nachdem er gelesen Herrlich! Wir sind gerettet! IWANOW. Ganz gewiss! ZAR Ich nehme dich mit, wenn du willst. IWANOW Wie kommst du mir denn vor? Ich nehme dich mit, wenn du es erlaubst. ZAR Einerlei - wir reisen noch in dieser Stunde. IWANOW Nicht einerlei. Was soll denn aus Marie werden? ZAR Für euch ist gesorgt. Nimm dies versiegelte Papier und gelobe mir, es vor einer Stunde nicht zu öffnen. IWANOW Kommst du mir auch mit der Stunde? Da mach ich kurzen Prozess. Er will das Papier öffnen. ZAR reisst es ihm aus der Hand Halt! Nicht eher, als bis ich auf off ner See bin. IWANOW Ich denke, wir reisen zusammen - ZAR Oder bis wir uns getrennt - diese Schrift enthält dein Glück. IWANOW Du begründest mein Glück? Ich werde immer konfuser. ZAR Du willst nicht -? Er will gehen. IWANOW schnell Versteht sich. Her mit dem Glück! ZAR Du gelobst mir auch, dies Papier nicht eher zu erbrechen - IWANOW Als bis eine Stunde vorüber, das ist eine alte Geschichte. jetzt gib mir aber auch den Pass. Er nimmt die Schrift ZAR Den empfängst du später. IWANOW Aber Michaelow! ZAR zornig Gehorche! IWANOW Was Teufel! NEUNTER AUFTRITT Marquis. Lefort. Zar. Iwanow. Nr. 16 - Finale Quartett ZAR Marquis und Lefort beiseite ziehend Freunde, hört, das Mittel ist gefunden, Das alsbald uns nun von dannen bringt. , Seht diesen Pass, wir sind in wenig Stunden , Schon weit von hier. MARQUIS und LEFORT Wohl Euch, wenn es gelingt; Doch dem Zar zu huld gen naht die Menge In hoher.Feier diesem Ort. ZAR Zustatten kommt uns dies Gedränge, Leise schleichen wir uns fort. IWANOW beiseite Was soll ich von dem allen glauben, Warum verstehen sie sich gleich? Will man mir nieine Freiheit rauben? Das wäre ein verwünschter Streich. MARQUIS und LEFORT zu Iwanow Wenn Euer Majestät befehlen, So gehen wir. IWANOW Was heisst denn das? MARQUIS und LEFORT Wir werden andre Zeit erwählen. IWANOW Was? Andre Zeit? Gib mir den Pass! ZAR Den Pass erhältst du ohne Zweifel, Sobald es Zeit und Stunde ist. IWANOW zornig Hol alle Stunden doch der Teufel, Ich bin ein Opfer seiner List. ZAR, MARQUIS und LEFORT Armer Schelm, er weiss es nicht zu deuten, Was uns allen Heil und Nutzen bringt. Diese List wird uns ans Ziel geleiten, Gib, o Himmel, dass sie uns gelingt! Während friedlich unterm Sternenbogen Der NEUNTE AUFTRITT wird gewöhnlich fortgelassen, und das Finale beginnt mit dem Auftritt des CHORS Alles schlummert schon in süsser Ruh, Eilen wir auf raschen Wogen Einem teuren Lande zu. IWANOW Nein, bei Gott, ich weiss es nicht zu deuten, Dass man mich um meine Freiheit bringt. Dies der Zweck von seinen Heimlichkeiten, Gib, o Himmel, dass es nicht gelingt. Während unterm Sternenbogen Alles schlummert schon in süsser Ruh, Eile ich auf raschen Wogen Mit Marie einem fernen, teuren Lande zu. ZAR, MARQUIS und LEFORT gehen ab ZEHNTER AUFTRITT Ein Fahnenträger eröffnet den Zug; ihm folgen sechs kleine Mädchen in Nationaltracht, dann zwei Männer, die einen mit Blumen gezierten, thronartig gestalteten Sitz tragen, welchen sie im Vordergrunde auf einigen sich dort befindlichen Stufen niedersetzen. van Bett mit den Ratsherren paarweise, vor jedem Paar wieder ein Fahnen träger; dann Marie und Meisterin Browe mit dem Chor der Mädchen und Frauen, ihnen folgen die Männer paarweise. Der Zug geht um die ganze Bühne und stellt sich dann zu beiden Seiten im Hintergrunde auf. Wenn derZug steht, will sich Iwanow, der sich staunend im Vordergrund aufhielt, entfernen; auf einen Wink des Bürgermeisters umringen ihn die kleinen Mädchen und ziehen den sich Sträubenden zum Sitz. CHOR Schmücket mit Kränzen und Blumen die Halle, Singt, ihn zu ehren, ein heiteres Lied, Dass es dem grossen Monarchen gefalle Und dass er unsre Freude sieht. Mög er länger noch bei uns verweilen Und wie sonst unsre Freuden teilen! Jauchzet hoch auf, es lebe der Mann, Der unbekannt aller Herzen gewann! VAN BETT Möcht es, grosser Held, dir gefallen, Fröhlichen Tänzen dein Auge zu leihn, Würd es uns Hochbeglückten allen Ein ganz besondres Vergnügen sein. IWANOW nickt VAN BETT gibt ein Zeichen Ballett Nationaltanz mit Holzschuhen VAN BETT nachdem der Tanz zu Ende Erhabner Held, die Römer und Griechen Opferten Tiere bei jeglichem Fest! Wir konnten keinen Ochsen kriegen, Der sich so etwas gefallen lässt. Auch ist bekannt, dass solch ein Ergötzen Sich für die heutige Zeit nicht mehr passt; Diesen Mangel nun zu ersetzen, Gab ich mich her und habe zierliche Reime verfasst. Er stellt die Personen zum Gesang auf. MARIE steht Iwanow zur Seite und flüstert ihm zu Zage nicht, nah sind wir dem Ziel, Und eine frohe Zukunft lacht. IWANOW s wäre Zeit, dass dem närr schen Spiel Ein bald ges Ende würd gemacht. MARIE Ja, unsre Wünsche krönt ein gütiges Geschick. IWANOW Sieh dies Papier, es enthält unser Glück. VAN BETT Dass ihr mir die Verse nicht zerstückelt, Im Flusse muss das Ganze gehn. MARIE zu Iwanow Unser Glück ist in Papier gewickelt? Ei, ei, wie soll ich das verstehn? IWANOW Mein Kind, das sollst du nun bald sehn. VAN BETT ist mit dem Ordnen fertig "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen. Es ist schon lange her." CHOR ,Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen. Es ist schon lange her. Aus vollem Herzen rufen wir Heil uns, der Zar ist da!" EIN RATSDIENER kommt eilig und flüstert dem Bürgermeister etwas ins Ohr. VAN BETT Ei was, jetzt kann mich niemand sprechen, Meinen Vortrag unterbrechen Kann ich nun und nimmermehr. RATSDIENER geht ab CHOR und VAN BETT "Du bist ein grosser Held, vivat! Kanonenschüsse und Lärm von aussen Welch Geräusch! Was gibt s? Wer stört des Tages Feier? RATSDIENER stürzt herein und spricht Der Hafen ist geöffnet. Peter Michaelow an der Spitze einer grossen Mannschaft will soeben auslaufen. VAN BETT Ha, Verrat! CHOR Ha, Verrat! VAN BETT Welch höllisches Komplott! CHOR Ein Komplott? VAN BETT Rebellion! CHOR Was soll das wohl bedeuten? VAN BETT und CHOR Greifet alle zu den Waff en, Diesen Frevel zu bestrafen Sei nun meine / Eure erste Pflicht. van Bett erteilt im Hintergrunde Befehle. Mehrere eilen hinaus, allgemeine Bewegung. MARIE und IWANOW im Vordergrunde So hat er uns betrogen Und Freundschaft nur gelogen, Unsre Hoffnung ist dahin. MARIE Doch die Schrift, die du empfangen, Wohl zu seinen Gunsten spricht. IWANOW Gern erfüll ich dein Verlangen, Ihn verteid gen wird sie nicht. VAN BETT öffnet dieses Saales Türen, Die zunächst zum Hafen führen. IWANOW hat die Schrift gelesen und spricht Heiliger Nikolaus, was sehen meine Augen? ALLE Was geschieht? Was ergreift die Majestät? IWANOW spricht Peter Michaelow, er ist der Zar! Da steht es. Er liest "Hiermit gebe ich meine Einwilligung zur Verheiratung des Kaiserlichen Oberaufsehers Peter Iwanow mit der Nichte des schwachköpfigen –" VAN BETT spricht An diesen huldreichen Gesinnungen erkenn ich den Zaren. ELFTER AUFTRITT In diesem Augenblick wurden die hintern Vorhänge geöffnet; man erblickt den Hafen. In der Mitte auf einer Jacht steht der Zar (als Zar gekleidet), umgeben von Lefort, Marquis und Offizieren. VAN BETT sieht sich um und ruft Da steht er! - Der muss es sein. Die Musik fällt rauschend ein. ALLE rufen Es lebe der Zar! ZAR auf dem Schiffe So scheid ich denn von euch im Hochgefühle, Dass eure Liebe meinen Namen nennt. Mich ruft die ernste Pflicht zum höhern Ziele! Doch wenn auch fernes Land und Meer uns trennt Ihr denkt freundlich dann an den Zimmermann! Lebt wohl! Kühn mög euer Fleiss mit kräft gem Arm manchen Bau noch vollenden Stolze Schiffe sollen meiner Huld gnäd ge Grüsse euch senden. ALLE Kann uns auch dein Lied nicht mehr erfreun, Soll dein Name doch uns Leitstern sein! Über Land und Meer tön es hinaus Heil dem Zar und seinem Haus! Gegen das Ende eilen Iwanow und Marie zum Schiff und knien nieder. Van Bett sammelt einige der im Vordergrund Stehenden, um seine Kantate zu beginnen. Trommeln wirbeln, Matrosen erklettern die Mastbäume, Glocken läuten, Kanonen werden gelöst. DRITTER AKT Grosse Halle im Stadthause zu Saardam Den Hintergrund bildet ein durch einen Vorhang geschlossener grosser Bogen. ERSTER AUFTRITT van Bett gravitätisch auftretend und sinnend rund um die Halle schreitend; ihm dicht auf der Ferse folgt ein Ratsdiener, welcher eine Menge Notenblätter trägt; dann treten junge Mädchen und Burschen, ihn begrüssend, ein. Nr. 13 a - Ensemble VAN BETT zum Chor Den hohen Herrscher würdig zu empfangen, Beschied ich, meine Freunde, euch allesamt hierher. Es sollen Worte ihm zum Ohr gelangen, Wie er auf dieser Welt vernimmt sie nimmermehr. Worte voll Salbung, voll Demut und Moral, Und Schmeicheleien ohne Zahl. CHOR Lasst doch hören, lasst doch hören! Alle sind wir gern bereit, Einen Kaiser hoch zu ehren, Der uns seine Liebe weiht. Doch wir möchten gerne wissen, Wer der grosse Herrscher ist, Wenn wir ihn empfangen müssen, Sprecht, wie heisst er? VAN BETT Nun so wisst s ist der Kaiser aller Reussen. CHOR Aller Reussen? VAN BETT Oder Russen, wie ihr wollt. Peter lwanow hat er geheissen, Dem man jetzt so hohe Ehre zollt. CHOR Iwanow, der Zimmermann? VAN BETT Das war sein Privatvergnügen Höhern Pflichten zu genügen, Er den schlauen Plan ersann. Lasset ohne Zeitverlieren Die Kantate uns probieren, Die zu anderm Zwecke zwar verfasst, Sich jedoch hierher grad passt. CHOR Her die Noten! VAN BETT Nur Geduld! Die Worte sind von mir verfasst, In einer schönen Stunde; Doch bin ich nur Poet, nicht Musiker, aus diesem Grunde Erfand mein Freund, der Kantor, mir, auf dass es wirksam sei, Zu diesen schönen Worten eine zarte Melodei. Den Solosang wird ich mit Kraft und Grazie vollführen. Ihr sollt den Chor mit Präzision riskieren! Da in der Kirche ihr perfekt von Noten singt, So ist es ganz natürlich, dass es hier euch auch gelingt. CHOR Her die Noten, Ihr sollt sehen, Dass wir uns darauf verstehen. RATSDIENER verteilt die Noten und stellt alle in einem Halbkreis auf VAN BETT Nehmt die Noten! CHOR Mir her! Sie greifen danach VAN BETT Und Ruhe dann. CHOR Mir her! VAN BETT Jetzt fang ich mein Solo an Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen." Dideldum. - Das ist das Zwischenspiel. - "Es ist schon lange her, Wir alle können uns nicht mehr darauf besinnen", Dideldum! "Das freut uns um so mehr. Aus vollem Herzen rufen wir Heil uns, der Zar ist da! Du bist ein grosser Held! Vivat! Halleluja!" O wie schön die Worte fliessen. Wie ein Bächlein über Wiesen; Gar nicht schwülstig, ganz natürlich, Und der Stilus so ausführlich. Jeder Redesatz korrekt, Das macht sicherlich Effekt. CHOR Ja, wenn wir alle erst es wissen, Macht es sicherlich Effekt. VAN BETT Aufgepasst! Schärfet alle Aug und Ohr, Denn noch einmal trage ich die Stelle vor. CHOR Aufgepasst! Schärfet alle Aug und Ohr, Denn noch einmal trägt er jetzt die Stelle vor VAN BETT Ruhe, schwatzt mir nicht so viel Und habt acht aufs Zwischenspiel CHOR "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen, Dideldum - VAN BETT ihnen nachäffend Dideldum! - Dideldum ist kein Gesang; Es ist, ich sagte es euch schon, Nur Instrumentenreflexion. CHOR Aha! Es ist nur Reflexion. VAN BETT Hört mich an, es ist nicht schwer, Und dann schreit mir nicht so sehr. Reisst.die Mäuler nicht so weit, Sonst wird-s nichts in Ewigkeit. "Heil sei dem Tag, an welchem du CHOR "Heil sei dem Tag-" VAN BETT Das ist zu hoch! Halt! CHOR "Heil sei dem Tag -" VAN BETT Das ist zu tief - schweigt still! Ruhe! CHOR "An welchem du bei uns erschienen." VAN BETT Hört mich doch an1 DIE MÄDCHEN unter sich zankend Du hast gefehlt, ich war ganz recht. VAN BETT Halt t eure Mäuler! DIE MÄDCHEN Ich singe gut, du triffst so schlecht. VAN BETT Wollt ihr schweigen! CHOR Ihr sollt jetzt entscheiden, wer von uns gefehlt. ALLE umringen van Bett und schreien ihm in die Ohren "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen!" VAN BETT Euer Singsang ist ein Graus. Reisst der Zar sich vor Entsetzen Lieber alle Haare aus. DIE MÄDCHEN Besser wird es uns gelingen, Wenn wir ganz alleine singen, Denn wenn Ihr dazwischen schreit, Wird es nichts in Ewigkeit. VAN BETT Darin bin ich eurer Meinung, Jeder singe, wie er kann; Fanget ohne meine Leitung Noch einmal von vorne an. CHOR der sich wieder im Halbkreis aufgestellt hat "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen." VAN BETT Jetzt tacet für den Chor CHOR "Es ist schon lange her." VAN BETT Bravo! CHOR "Wir alle können uns nicht mehr darauf besinnen." VAN BETT St! CHOR Das freut uns um so mehr. Aus vollem Herzen rufen wir " VAN BETT soufflierend Heil uns, der Zar - CHOR "Heil uns, der Zar ist da." VAN BETT Schön, schön! CHOR "Du bist ein grosser Held! Vivat! Halleluja." VAN BETT O wie schön die Worte fliessen. Wie ein Bächlein über Wiesen. CHOR Nun sprecht, wie haben wir gesungen, Wie ist es uns gelungen, Legen wir wohl Ehre ein? VAN BETT Köstlich habt ihr nun gesungen, Endlich ist es euch gelungen. CHOR So werdet Ihr zufrieden sein? VAN BETT So werde ich zufrieden sein! CHOR So legen wir auch Ehre ein? VAN BETT So legt ihr grosse Ehre ein! CHOR Wir legen Ehre ein, das wird ne Freude sein! Endlich ist es uns gelungen, und wir legen damit Ehre ein VAN BETT Wie so schön die Worte fliessen, wie ein Bächlein hin; Gar nicht schwülstig, ganz natürlich, Und der Stilus so ausführlich. ja, wir legen Ehre ein. ALLE "Du bist ein grosser Held, vivat hoch!« Das wird ne grosse Freude sein, Wir legen Ehre ein. Alle wenden sich zum Gehen ZWEITER AUFTRITT Die Vorigen. Zar. ZAR Was geht denn hier vor? VAN BETT Was Euch nichts angeht, Ihr kecker Gesell. Binnen kurzem wird aber zwischen uns beiden etwas vorgehen, was Euch gar sehr angeht. ZAR Und das wäre? VAN BETT Sieh doch an, die liebe Unschuld, wie sie tut, als ware nichts vorgefallen. Ihr wisst doch, dassIhr mir einen Stoss versetzt habt? ZAR Ich, Herr Bürgermeister? VAN BETT Habt Ihr mir einen Stoss versetzt oder nicht? ZAR Ja, Herr Bürgermeister. VAN BETT Nun, das ist mir lieb - ZAR s ist gern geschehen. VAN BETT Ausreden lassen! Es ist mir lieb, dass Ihr es eingesteht. Hätte der fremde Gesandte nicht für Euch Kaution gestellt, so sässet Ihr in Ketten und Banden.Verstanden? Jetzt habe ich die Feierlichkeit im Kopf, aber in einer Stunde werdet Ihr Euch einfinden, dann geht das Verhör los. ZAR Aber ich wüsste nicht - VAN BETT Ich sage Euch, das Verhör geht los, und wisst Ihr, was ein Verhör zu bedeuten hat? ZAR So halb und halb. VAN BETT Das ist mir lieb. Quousque tandem abutere, Catilina, patientia nostra? Wisst Ihr, was das heisst? ZAR Nein. VAN BETT Das heisst Das Verhör geht los. Kommt, meine Freunde! Nr. 13 b - Refrain ALLE indem sie abgehen "Du bist ein grosser Held, vivat hoch!" Das wird ne Freude sein, wir legen Ehre ein. DRITTER AUFTRITT Zar allein ZAR Dummkopf! In einer Stunde kannst du dein Verhör auf offener See halten. VIERTER AUFTRITT Zar. Marie. MARIE Gut, dass ich Euch finde. Ihr spracht meinen Oheim; hat er Euch gesagt, wie es mit Iwanow steht? ZAR Soviel ich weiss, gut. Er ist auf freiem Fusse, wie ich. MARIE Das wusste ich wohl; der eine Herr Gesandte hat sich für euch beide verbürgt, aber wie steht es denn weiter mit ihm? ZAR Weiter? Soviel ich weiss, gut. MARIE Seid nicht so wortkarg; sagt mir, ist er denn wirklich -? ZAR Was? MARIE Der Kaiser von Moskau? ZAR Die Leute sagen es, und Ihr Oheim überhäuft ihn mit Ehrenbezeigungen, also muss es doch wohl wahr sein. MARIE verzweifelt Also doch! Und so auf einmal! Ach, du lieber Himmel, was soll denn da aus mir werden? Als Kaiser kann er mich doch nicht heiraten. ZAR Möchten Sie nicht Kaiserin sein? MARIE Je nun, es mag wohl so übel nicht sein, wenn man sich gegenseitig recht lieb hat; ich habe aber immer gehört, bei den hohen Herren dauerte das nicht lange. Und was hätte ich denn von einem Manne, der den ganzen Tag regierte und sich gar nicht um mich bekümmerte. ZAR Was wäre denn da zu tun? MARIE Reden Sie ihm zu, dass er abdankt. Was hat er denn davon? Viele Menschen, die ihm den Kopf warm machen, viele Sorgen, Krieg das ganze Jahr, und am Ende kommt doch nichts dabei heraus. ZAR Wenn es aber das Wohl von vielen Tausenden gälte? MARIE nach einer Pause Das ist etwas anderes. Mich freut es, wenn ich nur einen einzigen glücklich machen kann, und auf ihn warten Tausende - ja dann muss er folgen, aber, es wird mir das Herz brechen. mit Tränen Ach, nun fühl ich erst, wie lieb ich ihn habe. Aber wozu diese Mummerei? Warum kam er als Zimmergeselle, um sich meine Liebe zu erwerben, warum nicht gleich als Kaiser? Da wusste ich doch, woran ich war. ZAR Verhältnisse wahrscheinlich. jetzt ein ernstes Wort, liebe Marie. - Ihr Glück liegt mir am Herzen, und gelingt mein Plan, so führe ich Sie heute noch in Iwanows Arme. MARIE erfreut In des Kaisers lwanow Arme? ZAR Gleichviel ob Kaiser oder nicht, genug, ich bewirke es, Sie werden seine Gattin. MARIE freudig Wär s möglich - Sie könnten - plötzlich ernst Ach gehen Sie; Sie sind mir auch so ein Heimlicher, man weiss nie, was man aus Ihnen machen soll. ZAR Mögen Sie mich halten, wofür Sie wollen - mein Wort darauf, lwanow wird Ihr Mann. MARIE ausser sich vor Freude Wenn das wahr würde, liebster Herr Michaelow, ich wollte Sie für den besten Menschen auf der Welt, für einen Engel wollte ich Sie halten. Aber täuschen Sie mich auch nicht? - Nein, Sie haben sich uns stets so treulich genähert Ahr biederer Sinn, Ihr gutes Herz hat uns so oft bewiesen, wie gut Sie es mit uns meinen - nein, Sie täuschen uns gewiss nicht, Sie haben zwei so ehrliche Augen. Ach, wäre Iwanow nur da, dass ich ihm unser Glück verkünden könnte! Meinen Oheim kriegen wir herum, das ist Nebensache; und wenn ich erst gewiss wüsste, dass Iwanow kein Kaiser ist, ich wollte vor Freude jauchzen, dass man es bis übers Meer hörte. ZAR Nur jetzt noch nicht. MARIE Ich werde ganz leise jauchzen. - Noch eins weiss Iwan schon? ZAR Kein Wort. Er darf vor einer Stunde auch keine Silbe davon erfahren. MARIE Vor einer Stunde? Aber wie hängt denn das eigentlich zusammen? ZAR Das soll Ihnen nach Verlauf einer Stunde alles klarwerden. Für jetzt müssen Sie ihn als Kaiser behandeln, öffentlich wie unter vier Augen, das bedinge ich. MARIE Oh, ich werde nichts verraten. Wenn ich ihm begegne, werde ich sprechen Haben Euer Majestät gut geschlafen, oder haben Euer Majestät heute viel zu regieren, kann ich helfen? Und wenn er mich dann staunend ansieht, dann werfe ich ihm einen Blick zu, so einen gewissen, den versteht er recht gut, und versteht er ihn nicht, so sage ich ihm - ZAR St! Kein Wort! MARIE Kein Wort, ich tue nur, als ob ich etwas sagte; aber wenn alles vorbei, wenn unser Glück entschieden ist, dann wird ihm gehörig der Text gelesen, weil er mich so geängstigt hat. Lebt wohl, lieber, lieber Michaelow, mögt Ihr nun sein, wer Ihr wollt, ich betrachte Euch als unsern Schutzgott! herzlich Für jetzt kann ich Euch nichts weiter bieten, als den Dank eines armen Mädchens, dessen Lebensglück Ihr gründen wollt, heiter für die Zukunft sollt Ihr ein Glied unserer Familie sein. Bei der Verlobung, bei der Trauung, bei der Hochzeit, bei -bei allem, was vorf ällt, sollt Ihr der erste sein. Rasch ab FÜNFTER AUFTRITT Zar allein. ZAR Glückliche, beneidenswerte Menschen! Euch lächelt froh die Zukunft, wie in der Kindheit goldnen Tagen, wo noch kein Kummer die Seele drückt. Nr. 14 - Lied ZAR Sonst spielt ich mit Zepter, mit Krone und Stern; Das Schwert schon als Kind, ach, ich schwang es so gern! Gespielen und Diener bedrohte mein Blick; Froh kehrt- ich zum Schosse des Vaters zurück. Und liebkosend sprach er Lieb Knabe, bist mein! O selig, o selig, ein Kind noch zu sein! Nun schmückt mich die Krone, nun trag ich den Stern, Das Volk, meine Russen, beglückt` ich so gern. Ich führ sie zur Grösse, ich führ sie zum Licht, Mein väterlich Streben erkennen sie nicht. Umhüllet von Purpur nun steh ich allein - O selig, o selig, ein Kind noch zu sein! Und endet dies Streben und endet die Pein, So setzt man dem Kaiser ein Denkmal von Stein. Ein Denkmal im Herzen erwirbt er sich kaum, Denn irdische Grösse erlischt wie im Traum. Doch rufst du, Allgüt ger In Frieden geh ein!" So werd ich beseligt dein Kind wieder sein. Er geht ab. SECHSTER AUFTRITT Iwanow allein. IWANOW ihm nachrufend Michaelow! - Er hört nicht! Rätselhafter Mensch, bald fange auch ich an, mich vor ihm zu scheuen. Zwar wenn ich s recht bedenke, was wollen denn die Menschen aus mir machen? Der Bürgermeister nennt mich Majestät, man huldigt mir, gibt mir Ehrenwachen, und wenn ich frage, was das bedeutet, so hüllen sich alle in ein geheimnisvolles Schweigen. je nun, mir ist alles recht , und nebenbei habe ich von dem närrischen Zeuge wenigstens den Nutzen, dass ich nicht an meinen Obersten ausgeliefert werde. SIEBENTER AUFTRITT Iwanow. Marie. MARIE Noch eine Frage, Herr Michaelow - wie - du bist es? sich fassend Euer Majestät sind es? IWANOW Sieh da, Marie, was willst du denn hier? Nr. 15 - Duett MARIE Darf eine niedre Magd es wagen, Sich Eurer Majestät zu nahn? Ich wollte untertänigst fragen, Ob Sie Herrn Michaelow sahn? IWANOW Hör auf, Marie, lass die Possen, Ich bin ja keine Majestät. Es hat mich lange schon verdrossen, Dass man mich mit Gewalt erhöht! MARIE O Majestät sind zu bescheiden, Ich weiss es besser, wer Sie sind. IWANOW Dann bist du zu beneiden! Wer bin ich? Sag es mir geschwind! MARIE sich vergessend Du bist ein Spitzbub! IWANOW Ich, Marie? MARIE Was tu ich! IWANOW Meinst du dein Herz, ja allerdings, Dein Herz, das stahl ich dir. MARIE für sich Herrgott, es ist ja viel zu frühe, Michaelow verbot es mir. IWANOW Du hast mich zum besten, gleich gib mir Kunde, Wer konnte wohl unser Fürsprecher sein? MARIE Ich bleibe stumm und vor einer Stunde Lass ich mich in keine Erklärung ein. IWANOW Das ist mir zu bunt. MARIE Er will mich fangen. IWANOW Sie hat mich zum besten. MARIE Er ärgert sich, er ärgert sich fürchterlich. - Wenn Euer Majestät verlangen, So bin ich so frei und empfehle mich. IWANOW So geh nur. MARIE Das tu ich. IWANOW In Gottes Namen. MARIE Empfehl mich. IWANOW Diener! MARIE Das klingt sehr galant. Majestät gehen wohl sehr viel um mit Damen? IWANOW trotzig Sehr viel; das tu ich, hab ich stets getan. MARIE sich vergessend, will auf ihn los Du! IWANOW Was gibt s? MARIE fasst sich, beiseite Da seht doch, da seht doch den Duckmäuser an! BEIDE Wart nur! Später werd ich s dir gedenken, Was ich jetzt leide; die Spielerei Werd ich dir niemals schenken. Wart nur! Ist nur die Stunde erst vorbei; Teuer sollst du mir bezahlen, Darauf setze ich mein Leben ein; Und sollte auch das Ende unsrer vielen Qualen Der Anfang des Glückes sein. IWANOW für sich Ich soll durchaus den Herrscher spielen, Ich mag nun wollen oder nicht, Wohlan, nun soll sie einmal fühlen, Wie s tut, wenn man mit einem spricht. laut Jungfrau Marie! MARIE Sie befehlen? IWANOW Man geht hinaus! MARIE Sieh einmal an. IWANOW Jungfrau Marie! MARIE Sie befehlen? IWANOW Man bleibt! MARIE beiseite Der Grobian! IWANOW Jungfrau Marie! MARIE ungeduldig Ja, so heiss ich, Was steht denn eigentlich noch zu Gebot? IWANOW mit komischer Gravität Wir sind der Kaiser. MARIE Ei ja, das weiss ich. IWANOW Und was für einer, sapperlot! Drum wollt Euch unserm Willen fügen, Wir bieten gnäd gen Kuss Euch an. MARIE ihn foppend Der Herr Franzos küsst mich mit vielem Vergnügen, s ist überhaupt ein feiner Mann. IWANOW seine Würde vergessend, will auf sie zu Du! MARIE Majestät? IWANOW fasst sich, für sich Da seht doch, da seht doch die Duckmäusrin an. BEIDE Wart nur! Später werd ich s dir gedenken, Was ich jetzt leide; die Spielerei Werd ich dir niemals schenken. Wart nur! Ist nur die Stunde erst vorbei; Teuer sollst du mir bezahlen, Darauf setze ich mein Leben ein; Und sollte auch das Ende unsrer vielen Qualen Der Anfang des Glückes sein. MARIE geht ab IWANOW will sich nach der andern Seite entfernen ZAR tritt ihm entgegen. ACHTER AUFTRITT Zar. Iwanow. ZAR lebhaft Das ist zum Rasendwerden! Der Hafen ist gesperrt. Selbst der Kapitän, der mich führen sollte - IWANOW Ei, Michaelow, du kommst mir wie gerufen. ZAR Nun? IWANOW Weisst du wohl, dass deine Freiheit bedroht ist? Die Leute wollen nämlich mit aller Gewalt in uns beiden einen Ausreisser und einen Zaren finden. Da sie mich nun alle für den Zaren nehmen, so musst du der Ausreisser sein. ZAR Die Leute sind alle toll. Doch sei es, wie es sei, noch in dieser Stunde muss ich fort. IWANOW Also ist die Sache so ernsthaft? ZAR Meine Ehre, mein Leben steht auf dem Spiel. IWANOW Wenn s so ist, muss sich meine Majestät ins Mittel schlagen. - Da - er zieht ein Papier hervor lies, ich ernenne dich zu meinem Geheimsekretär und nehme dich mit auf meiner Jacht. ZAR Was seh ich? Wie kamst du zu diesen Papieren? IWANOW Lieber Gott, wie eine Majestät zu so etwas kommen kann. Ich begegnete vorhin dem englischen Lord; er versichert mir, meine Feinde wären darauf bedacht, mich hier in Saardam festzuhalten, gibt mir diesen Pass, bietet mir eine Jacht, Matrosen, Geld - ich begreife nichts von allem, das tut aber nichts, er hat es zu verantworten. ZAR nachdem er gelesen Herrlich! Wir sind gerettet! IWANOW. Ganz gewiss! ZAR Ich nehme dich mit, wenn du willst. IWANOW Wie kommst du mir denn vor? Ich nehme dich mit, wenn du es erlaubst. ZAR Einerlei - wir reisen noch in dieser Stunde. IWANOW Nicht einerlei. Was soll denn aus Marie werden? ZAR Für euch ist gesorgt. Nimm dies versiegelte Papier und gelobe mir, es vor einer Stunde nicht zu öffnen. IWANOW Kommst du mir auch mit der Stunde? Da mach ich kurzen Prozess. Er will das Papier öffnen. ZAR reisst es ihm aus der Hand Halt! Nicht eher, als bis ich auf off ner See bin. IWANOW Ich denke, wir reisen zusammen - ZAR Oder bis wir uns getrennt - diese Schrift enthält dein Glück. IWANOW Du begründest mein Glück? Ich werde immer konfuser. ZAR Du willst nicht -? Er will gehen. IWANOW schnell Versteht sich. Her mit dem Glück! ZAR Du gelobst mir auch, dies Papier nicht eher zu erbrechen - IWANOW Als bis eine Stunde vorüber, das ist eine alte Geschichte. jetzt gib mir aber auch den Pass. Er nimmt die Schrift ZAR Den empfängst du später. IWANOW Aber Michaelow! ZAR zornig Gehorche! IWANOW Was Teufel! NEUNTER AUFTRITT Marquis. Lefort. Zar. Iwanow. Nr. 16 - Finale Quartett ZAR Marquis und Lefort beiseite ziehend Freunde, hört, das Mittel ist gefunden, Das alsbald uns nun von dannen bringt. , Seht diesen Pass, wir sind in wenig Stunden , Schon weit von hier. MARQUIS und LEFORT Wohl Euch, wenn es gelingt; Doch dem Zar zu huld gen naht die Menge In hoher.Feier diesem Ort. ZAR Zustatten kommt uns dies Gedränge, Leise schleichen wir uns fort. IWANOW beiseite Was soll ich von dem allen glauben, Warum verstehen sie sich gleich? Will man mir nieine Freiheit rauben? Das wäre ein verwünschter Streich. MARQUIS und LEFORT zu Iwanow Wenn Euer Majestät befehlen, So gehen wir. IWANOW Was heisst denn das? MARQUIS und LEFORT Wir werden andre Zeit erwählen. IWANOW Was? Andre Zeit? Gib mir den Pass! ZAR Den Pass erhältst du ohne Zweifel, Sobald es Zeit und Stunde ist. IWANOW zornig Hol alle Stunden doch der Teufel, Ich bin ein Opfer seiner List. ZAR, MARQUIS und LEFORT Armer Schelm, er weiss es nicht zu deuten, Was uns allen Heil und Nutzen bringt. Diese List wird uns ans Ziel geleiten, Gib, o Himmel, dass sie uns gelingt! Während friedlich unterm Sternenbogen Der NEUNTE AUFTRITT wird gewöhnlich fortgelassen, und das Finale beginnt mit dem Auftritt des CHORS Alles schlummert schon in süsser Ruh, Eilen wir auf raschen Wogen Einem teuren Lande zu. IWANOW Nein, bei Gott, ich weiss es nicht zu deuten, Dass man mich um meine Freiheit bringt. Dies der Zweck von seinen Heimlichkeiten, Gib, o Himmel, dass es nicht gelingt. Während unterm Sternenbogen Alles schlummert schon in süsser Ruh, Eile ich auf raschen Wogen Mit Marie einem fernen, teuren Lande zu. ZAR, MARQUIS und LEFORT gehen ab ZEHNTER AUFTRITT Ein Fahnenträger eröffnet den Zug; ihm folgen sechs kleine Mädchen in Nationaltracht, dann zwei Männer, die einen mit Blumen gezierten, thronartig gestalteten Sitz tragen, welchen sie im Vordergrunde auf einigen sich dort befindlichen Stufen niedersetzen. van Bett mit den Ratsherren paarweise, vor jedem Paar wieder ein Fahnen träger; dann Marie und Meisterin Browe mit dem Chor der Mädchen und Frauen, ihnen folgen die Männer paarweise. Der Zug geht um die ganze Bühne und stellt sich dann zu beiden Seiten im Hintergrunde auf. Wenn derZug steht, will sich Iwanow, der sich staunend im Vordergrund aufhielt, entfernen; auf einen Wink des Bürgermeisters umringen ihn die kleinen Mädchen und ziehen den sich Sträubenden zum Sitz. CHOR Schmücket mit Kränzen und Blumen die Halle, Singt, ihn zu ehren, ein heiteres Lied, Dass es dem grossen Monarchen gefalle Und dass er unsre Freude sieht. Mög er länger noch bei uns verweilen Und wie sonst unsre Freuden teilen! Jauchzet hoch auf, es lebe der Mann, Der unbekannt aller Herzen gewann! VAN BETT Möcht es, grosser Held, dir gefallen, Fröhlichen Tänzen dein Auge zu leihn, Würd es uns Hochbeglückten allen Ein ganz besondres Vergnügen sein. IWANOW nickt VAN BETT gibt ein Zeichen Ballett Nationaltanz mit Holzschuhen VAN BETT nachdem der Tanz zu Ende Erhabner Held, die Römer und Griechen Opferten Tiere bei jeglichem Fest! Wir konnten keinen Ochsen kriegen, Der sich so etwas gefallen lässt. Auch ist bekannt, dass solch ein Ergötzen Sich für die heutige Zeit nicht mehr passt; Diesen Mangel nun zu ersetzen, Gab ich mich her und habe zierliche Reime verfasst. Er stellt die Personen zum Gesang auf. MARIE steht Iwanow zur Seite und flüstert ihm zu Zage nicht, nah sind wir dem Ziel, Und eine frohe Zukunft lacht. IWANOW s wäre Zeit, dass dem närr schen Spiel Ein bald ges Ende würd gemacht. MARIE Ja, unsre Wünsche krönt ein gütiges Geschick. IWANOW Sieh dies Papier, es enthält unser Glück. VAN BETT Dass ihr mir die Verse nicht zerstückelt, Im Flusse muss das Ganze gehn. MARIE zu Iwanow Unser Glück ist in Papier gewickelt? Ei, ei, wie soll ich das verstehn? IWANOW Mein Kind, das sollst du nun bald sehn. VAN BETT ist mit dem Ordnen fertig "Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen. Es ist schon lange her." CHOR ,Heil sei dem Tag, an welchem du bei uns erschienen. Es ist schon lange her. Aus vollem Herzen rufen wir Heil uns, der Zar ist da!" EIN RATSDIENER kommt eilig und flüstert dem Bürgermeister etwas ins Ohr. VAN BETT Ei was, jetzt kann mich niemand sprechen, Meinen Vortrag unterbrechen Kann ich nun und nimmermehr. RATSDIENER geht ab CHOR und VAN BETT "Du bist ein grosser Held, vivat! Kanonenschüsse und Lärm von aussen Welch Geräusch! Was gibt s? Wer stört des Tages Feier? RATSDIENER stürzt herein und spricht Der Hafen ist geöffnet. Peter Michaelow an der Spitze einer grossen Mannschaft will soeben auslaufen. VAN BETT Ha, Verrat! CHOR Ha, Verrat! VAN BETT Welch höllisches Komplott! CHOR Ein Komplott? VAN BETT Rebellion! CHOR Was soll das wohl bedeuten? VAN BETT und CHOR Greifet alle zu den Waff en, Diesen Frevel zu bestrafen Sei nun meine / Eure erste Pflicht. van Bett erteilt im Hintergrunde Befehle. Mehrere eilen hinaus, allgemeine Bewegung. MARIE und IWANOW im Vordergrunde So hat er uns betrogen Und Freundschaft nur gelogen, Unsre Hoffnung ist dahin. MARIE Doch die Schrift, die du empfangen, Wohl zu seinen Gunsten spricht. IWANOW Gern erfüll ich dein Verlangen, Ihn verteid gen wird sie nicht. VAN BETT öffnet dieses Saales Türen, Die zunächst zum Hafen führen. IWANOW hat die Schrift gelesen und spricht Heiliger Nikolaus, was sehen meine Augen? ALLE Was geschieht? Was ergreift die Majestät? IWANOW spricht Peter Michaelow, er ist der Zar! Da steht es. Er liest "Hiermit gebe ich meine Einwilligung zur Verheiratung des Kaiserlichen Oberaufsehers Peter Iwanow mit der Nichte des schwachköpfigen –" VAN BETT spricht An diesen huldreichen Gesinnungen erkenn ich den Zaren. ELFTER AUFTRITT In diesem Augenblick wurden die hintern Vorhänge geöffnet; man erblickt den Hafen. In der Mitte auf einer Jacht steht der Zar (als Zar gekleidet), umgeben von Lefort, Marquis und Offizieren. VAN BETT sieht sich um und ruft Da steht er! - Der muss es sein. Die Musik fällt rauschend ein. ALLE rufen Es lebe der Zar! ZAR auf dem Schiffe So scheid ich denn von euch im Hochgefühle, Dass eure Liebe meinen Namen nennt. Mich ruft die ernste Pflicht zum höhern Ziele! Doch wenn auch fernes Land und Meer uns trennt Ihr denkt freundlich dann an den Zimmermann! Lebt wohl! Kühn mög euer Fleiss mit kräft gem Arm manchen Bau noch vollenden Stolze Schiffe sollen meiner Huld gnäd ge Grüsse euch senden. ALLE Kann uns auch dein Lied nicht mehr erfreun, Soll dein Name doch uns Leitstern sein! Über Land und Meer tön es hinaus Heil dem Zar und seinem Haus! Gegen das Ende eilen Iwanow und Marie zum Schiff und knien nieder. Van Bett sammelt einige der im Vordergrund Stehenden, um seine Kantate zu beginnen. Trommeln wirbeln, Matrosen erklettern die Mastbäume, Glocken läuten, Kanonen werden gelöst. Lortzing,Albert/Zar und Zimmermann
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/770.html
Wikipedia Love Letter Trailer http //uk.youtube.com/watch?v=M0UA1yrUTfs 監督 岩井俊二 出演 中山美穂 豊川悦司 柏原崇 酒井美紀 田口トモロヲ youtube検索:情書, Love Letter 中山美穂 酒井美紀が雪の坂道を靴で滑るシーン https //www.youtube.com/watch?v=RcUbcJ4crTE#t=1h23m40s Love Letter【tudou】 .
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/10657.html
#include2 デリンセヒル デリンセヒル [#me549ebc] 【概要】 [#n2056250] 【デリンセヒルの進行方法】 [#dffdfd95] 【デリンセヒルボス一覧】 [#o7ae2626] 【ノーマル・ハードモード】 [#gbba3668] その他 [#j75cdbde] デリンセヒル(1) [#u39f0565] デリンセヒル(2) [#v48866f1] デリンセヒル(3) [#xbb64332] デリンセヒル(4) [#e23cf540] デリンセヒル(5) [#q26b795e] 【概要】 サンスル人の祖が棲んでいたと伝えられるサンスルリア発祥の地です。 一連のクエストをクリアすることで、デリンセヒルへ進入できるようになります。 【デリンセヒルの進行方法】 階層ごとの移動は全てワープポータルを利用します。 各階のボスを倒すことで、次の階へ進むためのワープポイントが 自動的に登録されます。 各階のボスに挑戦するには、デリンセヒル内部の一般モンスターから入手できる 「デリンセヒル*階の鍵(一般 / ハード)」が必要です。 (*には1〜5の数値が入ります) 「デリンセヒル*階の鍵(一般 / ハード)」を使用することで、 アイテムに対応した階層のボス部屋へ入場できるバフがかかり、 ボスに挑戦できるようになります。 【デリンセヒルボス一覧】 地下 1階ボス:スティンググレムリン 地下 2階ボス:コボルトブラックメイジ 「ラマシー」 地下 3階ボス:コボルトバーサーカー「ガラコシー」 地下 4階ボス:コボルトマッドドクター「Dr.プリシー」 地下 5階ボス:コボルトジェネラル「カルデシー」 ボスを討伐した時に、ボス部屋進入〜ボス討伐までの時間と死亡回数から ランクが付けられ、ランクに応じた経験値とSEEDのボーナスを 受け取ることができます。 ※アイテム使用により得たバフは24時間経過すると消滅します。 使用時にはご注意ください。 ※チームで進行する場合、バフがかかっているキャラクターのみが ボス部屋へ入場することができます。 (例:A、B、C のチームメンバーのうち、A、Bにのみバフがかかっている場合、 A、Bがボス部屋へ入場可能で、Cはボス部屋へ入場することはできません。) ※アイテム使用に得たバフは、該当するボスを討伐した場合か時間経過で 消滅します。 ※ボスの討伐成功後、次の 22:00 までは該当するボスへの挑戦アイテムは 使用できません。 ※ボス部屋へ入場するためはチームメンバーが5人までの状態、 もしくはチームを結成していない状態の必要があります。 【ノーマル・ハードモード】 デリンセヒルにはノーマルモード・ハードモードが存在します。 ノーマルモード 5階のボスまで討伐することで、ハードモードに 進入することができます。 ノーマルモードをクリアしている場合、デリンセヒルの入口でどちらに 入場するかの選択肢が表示されます。 (ノーマルモードを未クリアの場合、選択肢は表示されません) ※ノーマル・ハードモードの違い ハードモードはノーマルモードより、出現するモンスター(一般、ボス)が 強くなっています。 ボス戦には制限時間が設定されており、制限時間が切れるとボスの能力が 大幅に上昇します。 その他 このダンジョンに入るために、デリンセヒル進入関連クエストを達成する必要があります-インスタンスフィールド(ボスマップ)へは、一般フィールドで入手したキーアイテム(鍵)を使用することによって入場することができる。 クエストにて、各階のボスモンスターをAランク以上で倒すとヒョルドのシシャーク(兜)、5階のボスを倒すとヒョルドの鎧(Lv240)を入手できる。 初回は各階のボスを倒すことで次の階層へのWPが開く。 ハードモードのボスマップは一定時間を過ぎるとボスがパワーアップします。B1〜B4:10分、B5:15分。 PTでボスに挑む場合は全員が鍵を使う必要がある。 鍵を使ったら殺されてもリログしても24時間内なら何度でも再チャレンジ可能。 鍵はボスを倒すか有効時間が切れたら効果が切れる。 ボスの特殊攻撃は万能薬などのアイテムでは解除不可能。 基本的にソロ討伐は難しい。(特にB2,B3はPTであっても難所) 装備を入手するためのクエスト「デリンセヒル浄化クエスト」にてPTでボスを討伐した際に完了報告ができずにクエストを完了させられない人が多発している模様。運営によると「仕様」ということらしいので今のところはもう1度失敗した階からやり直す必要あり。 ボスを倒した際、難易度ノーマルでは勇士の勲章を、難易度ハードでは守護者の勲章を1枚(B5のカルデシーのみ2枚)入手できる。 デリンセヒル(1) コボルト兵士 ガーゴイル 捕らわれたスカーブロウ スティンググレムリン デリンセヒル(2) 捕らわれたウィキディ コボルト魔導士 採鉱ロボット 召喚されたマッドバブル ラマシー デリンセヒル(3) 採掘ロボット コボルト闘士 コボルト槍兵 ガラコシー デリンセヒル(4) 捕らわれたビシャス 鋳掛ロボット Dr.プリシー コボルト剣闘士 デリンセヒル(5) コボルト大魔導士 コボルト弓兵 コボルト精鋭兵 カルデシー
https://w.atwiki.jp/dungeonsofdredmor/pages/95.html
RepeaterCrossbow - リピータークロスボウ 素材 素材 素材 素材 制作物 必要スキル 作業台 RepeaterCrossbow _3 SteelRecurveCrossbow BrassMechanisms AluminumIngot Spring-loadedPowerCore TinkererKit