約 5,072,201 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4456.html
今日 - 合計 - ビートダウンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時28分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/42.html
内容 本編 アイスバーグラウンジの闘技場のステージ。ここから、敵にタイタン化した手下が登場してくる。 それ以外は、特に対処の難しい敵は出てこない。 メダル基準スコア 1枚:15000 2枚:30000 3枚:60000 参考動画 Arkham City Challenges - Survival of the Fittest EXTREME(205,305 Pts.) http //www.youtube.com/watch?v=DXGR4juLR2U ラウンド1 計5名 (内1名、アーマード) ステージ左と右奥に消火器2つ設置されている。 これらを予め破壊しておけば、ラウンド2と4でタイタンを攻撃している最中に投げられる心配がなくなるので、ぜひ実行しておこう。 それ以外は、アーマードへの対処を間違えなければ特に問題は無い。 後方に注意しつつ、ビートダウンを狙ってみよう。 ラウンド2 計10名 (内1名、タイタン) ここから、タイタンが敵に混ざってくる。 まずは他の敵を攻撃して12コンボを繋げてフリーフロー・フォーカス状態(以下、FF)にしておこう。 その際、タイタンにあまり動き回られたくない場合、リダレクトをして攻撃をキャンセルするといい。 FF状態にすれば、ウルトラスタン(以下、Uスタン)を始めとする各種動作が速くなり、Uスタンの隙も気にならなくなる。(動作が完全に終了すれば、敵の攻撃がキャンセルされる為。たまに終わったすぐ後に攻撃してくる敵がいるので要注意!) 避けながら攻撃するのが難しければ、スワームで怯ませている間にUスタンという方法もある。 ステージ両脇の電気金網に押し付ければ即KO出来るが、その分スコアが下がるので注意しよう。 ラウンド3 計15名 (内1名、アーマード) 人数が一気に増えるので、間合いに注意して戦おう。不利だと感じたら、リダイレクトで集団の輪の外側に移動し、態勢を整えよう。 ナイフがいるので、自信なければ避けても構わないが、リターンを求めてブレードドッジ・テイクダウンを狙ってみるのも良いだろう。 大人数なのでスワーム等の範囲攻撃が有効。ビートダウンも安全に行える。 ラウンド4 計21名 (内1名、タイタン) 更に数が増えるが、基本は同じ。2ラウンド目同様、周りの敵に注意しつつ、タイタンに攻撃を加えていこう。 攻撃時の注意点として、タイタンにビートダウン実行中、他の攻撃をカウンター(刃物除く)で受けると、演出の関係上立ち位置がずれる 事が多くなる。受け流した後今までの方向に左スティックを入れ続けて攻撃しているとスカる時があるので、しっかりとタイタンの方へ向ける様にしよう。 キャットウーマンの場合、飛び乗れずタイタン・バーサーク(勝手に同士討ち状態。後方宙返りしながら、ヒット音のしない両足蹴りが目印)にさせる事が出来るが、腕の振り回しが終わったのを見計らって、再びUスタンで怯ませ、体力を削っていく方が効率的。(FF時) 各キャラのUスタンの動作時、心配であればカウンターやリダイレクトを優先させた方が安全。(特にロビン) ビートダウンの最中も同様。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7749.html
ビートダウン キャラクター コメント 2005年11月2日にカプコンからプレイステーション2とXboxで発売されたアクションゲーム。Xbox版はカプコン最後のXbox用ソフトとして発売された。 ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ダークラッシュ」に登場するゾロアークの技とは無関係である。 キャラクター ルカリオ:アーロン 某勇者の名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ガラガラ:レイヴン ホッケーマスクを被っているように見えるので バルジーナ:ジーナ 名前ネタ オノノクス:ジェイソンG チラチーノ:ローラ サメハダー:ザネッティ ポケモン4コマ大百科では「サメキバ団」の首領なので ドラピオン:イグナツィ ネクロズマ:チェスター カモネギ:ファティマ ネギが日本刀っぽいので ニョロボン:ワレス タブンネ:クインシー カクレオン:マスター -- (ユリス) 2018-04-08 15 33 27
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/
Batman Arkham Knight @wiki 2015年7月16日(日本)にワーナーブラザーズジャパンより発売されたゲームソフト「バットマン アーカム・ナイト」のまとめwikiです。 3つのDLCのプロダクトコードが付属した廉価版「バットマン アーカム・ナイト スペシャル・エディション」発売中。 タイトル バットマン アーカム・ナイトBatman Arkham Knight ジャンル アクション |TOP 対応機種|PlayStation 4Xbox One(日本未発売)PC||Nintendo Switch 開発元 Rocksteady Studios 販売元 Warner Bros. プレイ人数 1人 発売日 北米 2015年6月23日日本 2015年7月16日スペシャル・エディション 2016年3月10日 価格 通常版 7,600円スペシャル・エディション(ディスク版) 3,980円スペシャル・エディション(DL版) 3,480円 対象年齢 CERO D 音声 日本語英語 字幕 日本語英語 リンク 公式サイト(北米) 公式サイト(日本) オンラインマニュアル(pdf形式) トレーラー 概要 Rocksteadyが開発元の、アーカムシリーズ最終作。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/897.html
メニュー>メインクラス>ウォーリア>ビートダウン [Sup,-,U,-,5,1/Eq双.行↑;WpAkHtR+2,行+5(~Rd.1/Sn)] ☆☆☆ シーン1回とはいえ行動値+5は小さくない。戦術眼があれば1枠分の働きはさせられるだろう。 素手でも起動できると思うので、次ターンに先手を取りたい時にはとりあえず《ウェポンチェンジ》(あるいは単に武器を落とす)というのも手だ。支援・回復・バッドステータス付与などに活用していただきたい。 -- 灯 (2011-10-13 19 42 26) 行動値+5のスキル。命中はおまけ。そんな考え方でいいと思う。 これがあれば、先手が取れる機会が確実に増えるだろう。 それに意味があれば、割と競合するスキルは少ないので、取得を考えてもいいと思う。 主な相手は カリキュレイト だったりするわけだが。 -- 名無しさん (2012-11-22 18 33 08) 《ディフェンスライン》使いにはそこそこ嬉しい効果。敵の猛攻が予想される時とか、行動値+5あれば先手を取れる時とかに。 あるいは、意外に《デスブレイド》用の効果なのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-05-06 07 33 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batman/pages/13.html
ゲーム概要・特徴 製品情報 ゲーム内容 Batman Arkham Asylum 海外レビュー 製品情報 ジャンル アクション 対応機種 PS3,Xbox360,PC(Windows XP,Vista) 開発元 Rocksteady Studio Ltd 発売元 Eidos Interactive プレイ人数 1人 発売日 (北米 PS3,Xbox360) 2009年8月25日(北米 PC) 2009年9月15日 価格 (北米 PS3,Xbox360) $59.99(北米 PC) $49.99 対象年齢 ESRB T ゲーム内容 犯罪者収容施設・監獄精神病院「Arkham Asylum」(アーカム・アサライム)を舞台にしたアクションゲーム。 バットマンの強靭な肉体から繰り出されるアクションと、ハイテク機器を駆使したステルスアクションが特徴的。 Batman Arkham Asylum 海外レビュー 360 Games Zone より ▼ GameSpy 5.0/5.0 今一つな戦闘も、この素晴らしいゲームの評価を下げるには至らない。私自身がテレビにかじりついて100%を達成(特にお気に入りのゲームでしかやらない)しようとしているという事実が、欠点などすぐに忘れてしまうという事の証明だ。Batmanファンにとって本作は史上最高のBatmanゲームであり、ファンでない人間はArkham Asylumでファンになるだろう。正に版権ゲームのお手本だ。 ▼ 1UP A-/A+ 多くのメカニックが、Batman Arkham Asylumを真の「Batmanシミュレーター」にしていて、細かな欠点を補っている。確かに、ラスボス戦はらしくない。確かに、決して上を見ようとしない敵は没入感を削いでいる。確かに、Batmanがジャンプ出来ないのはおかしい。確かに、敵の種類が少ない。だがBatman Arkham Asylumは、最高に格好良いBatmanを自分で操作出来るアニメ・シリーズであり、それこそが本作を史上最高のBatmanゲームにしているのだ。 ▼ Play.tm 9.4/10 Arkham Asylumは、遂にBatmanの名に値するゲームと言えるだろうか?答えはイエスだ。それだけではない。驚異的なボイス・ワークから目を見張るビジュアル、直感的な操作性まで、隅々から質の高さが滲み出ている。本作こそ、我々が待ち望んだBatmanゲームそのものなのだ。 これは、Batmanゲームにとっての「バットマン・ビギンズ」「ダークナイト」なのだ。Batman Arkham Asylumは、文句なく究極のBatmanゲームと言えるだろう。無条件で素晴らしいゲームである。 ▼ IGN 9.3/10 Batman Arkham Asylumは、史上最高のコミック原作ゲームだ。優れた大人向けのDark Knight物語であり、最高に楽しいゲームプレーと一流の声優陣を詰め込み、Batmanらしさに溢れている。重箱の隅を突くような事を言うなら、カットシーンの質がもう少し高く、AIの反応が良かったら、と思うが、全体としては些細な欠点に過ぎない。 Rocksteadyは、Batmanを完璧に再現して見せた。ファンよ、喜べ。 ▼ CVG 9.2/10 Batman Arkham Asylumは、驚異的な版権ゲームだ。躊躇せずに購入すべきであり、この暗黒の騎士がすぐにでも再登場してくれる事を願わずにはいられない。 ▼ Cheat Code Central 4.6/5.0 Batman Arkham Asylumは、疑いの余地なく史上最高のBatmanゲームである、と自信を持って言える。我々が望んだBatmanゲームであるだけでなく、たとえこの暗黒の騎士を抜きにしても、繰り返し遊べるゲームになっているのだ。広大な世界、取っ付きやすい戦闘システムとステルス・アクション、オーディオ・ログの探索、チャレンジ・ギャラリーなど、Batmanが遂にこのメディアで本領を発揮したのだ。Arkham Asylumには、ファンにとっても新規ユーザーにとっても楽しめる瞬間が多々あり、Batmanとビデオゲームが好きである事を嬉しく思うだろう。 ▼ Teamxbox 9.1/10 ゲームが手元に届いた時、私は椅子に腰をかけて、失望する準備を整えた。だがBatman Arkham Asylumは私を前のめりにさせ、すっかり引き込まれてしまった。細かな欠点もあるが、本作は間違いなくこの夏の目玉であり、ホリデーのラッシュの前哨戦として購入をお勧め出来る。それに、Robinもいない。 ▼ Eurogamer 9.0/10 Arkham Asylumがあらゆる点で見事な出来である事を考えると、ゲームプレー上の問題点は些細な事だ。これほどキャラクターを忠実に再現したゲームは珍しい。たとえBatmanがいなくても成立するくらい充実したゲームにおいて、Batmanの変わらぬ魅力のメジャーな要素を全て網羅する事に成功しているのだ。Batmanのファンは躊躇すべきではない。大人向けBatmanゲームの最高傑作であるだけでなく、文句なく史上最高のスーパーヒーロ・ゲームだ。 ▼ GameTrailers 9.0/10 クリアまでに12時間かかるにも関わらず、Arkham Asylumはあっという間に終わってしまったかのように感じる。これは、驚異的なテンポの良さと、あらゆる瞬間が重要であると感じられるよう、細心の注意が払われている事の証である。Killer Crocが何なのか知っていようといまいと、本作はプレーする価値があるという事だけは確かだ。 ▼ GameSpot 9.0/10 Storyモードにドップリはまろうが、Challengeモードでハイ・スコアを競おうが、Batman Arkham AsylumはプレーヤーをBatman気分にさせるという点において、素晴らしい仕事をやってのけた。驚異的なビジュアル、引き込まれるサウンドトラック、一流のボイス・ワーク、巧妙なパズル、パンチの効いた戦闘といった本作のあらゆる面から、原作を愛し知り尽くした開発チームが愛情を込めて作り上げた作品であると感じるのだ。本作を逃すなど、馬鹿のする事だ。 ▼ GamePro 4.0/5.0 全てのアイディアが上手く行っているわけではないので、最高級の賛辞を与えるには至っていないが、優れた部分が欠点を補って余りある。それが本作をプレーしなければいけない作品にしているわけではないが、目を見張るような素晴らしい演出は必見だ。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/49.html
概要 バットマン キャットウーマン ロビン 概要 本編 旧ゴッサム警察署がモデルのステージ。 サーマルビジョン、地雷兵に加え、ここから捜査モードを使用不可にしてくるジャマーを装備した敵が出現する。 室内にある4箇所のヴァンテージ・ポイントを破壊されると戦局が大幅に不利になるので、 なるべく見つからない様に立ち回ろう。 敵7名 通常の敵×2 サーマルビジョンを装備した敵×2 地雷兵×2 ジャマー×1 ※人質アリ(ステージ東側 階段付近) バットマン メダルチャレンジ ●ダイヤルに触れるな・・・ジャマーを装備した敵を最後に倒す ●足が先・・・敵の真上の縁から、リバース・レッジ・テイクダウンで真下にいる敵を倒す ●ガラスの天井・・・ガラス天井越しのヴァンテージ・ポイント(以下VP)からインバーテッド・テイクダウンを実行 攻略例 ※開始時のバットマンの向きを北側とする 開始後、西側のVPに移動し、サーマルビジョンがその真下を通りかかるのでインバーテッド・テイクダウンで倒す 倒したら、素早く室内南側のVPに移動し、ガラス天井越しにもう一人のサーマルをインバーテッド・テイクダウンで倒す そこから、室内西側のVPに移動 ここで、敵がいくつかのパターンを取る。(ランダムなので、違う行動をする場合もあります) 1:室内北西の電磁石付近の敵が、階段を下りていく 2:人質の近くに地雷兵が地雷を設置する 3:1の敵の後を、2の地雷兵が後ろを付いていく 1なら、そのまま頭上の縁の内側で待ち伏せ、「足が先」を実行 2なら、設置後、フリーズブラストで動きを止め、その付近にソニック・バットラングを投げれば1の敵が地雷に寄ってくるので、かく乱機:地雷起爆装置(要アップグレード)で2人同時に倒すことが可能。 3は、1の敵が階段を数段下りたのを確認後、地雷兵をインバーテッド・テイクダウンで倒して、先程ガラス天井越しに倒した所へと、再び戻る。 そこから、ジャマーを誤って途中で倒さない様に気を付けて他の敵を倒していこう。 その他の攻略情報 ●リバース・レッジ・テイクダウンを実行できるのは、室内に計4箇所ある。スタート時、真下にあるエリアの出入り口×2と、室内北側のエリア2箇所。 ●もし、最後に残ったのがジャマー、かつ「足が先」をまだ実行していない場合は、バットクロー・ディスアームで武装解除後、前述の縁の下へと誘導しつつ、フリーズブラストで凍らせてから実行すれば、2つ同時にメダルを獲得可能。 参考動画 Batman Police Brutality (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=c5fXjrYZ94k キャットウーマン メダルチャレンジ ●銃泥棒・・・ウィップの武装解除(L1orLTで構え、L2orLB。もしくは、L1+△orLT+Y)で、敵の銃を引きはがす ●ノックアウト・スマッシュ・・・サイレント・テイクダウン(以下STD)から、ノックアウト・スマッシュに派生し、敵を瞬時に倒す ●無被弾・・・ライフゲージ(各種アーマーアップグレード分は除く)を減らさず、敵を全員倒す アーマーを最大限にしても、敵の銃器の攻撃力がそれを上回るので、1掃射(アサルトライフル、ショットガン問わず)で延長分以上を減らされる恐れがあるので、なるべく被弾せずにクリアしたい。 ジャマーに対しては、STDしてもノックアウト・スマッシュに派生出来ないので注意! リバース・レッジ・テイクダウンからのノックアウト・スマッシュは、どういう訳かカウントされないので 背後からやコーナーカバーからのSTDから派生させる必要がある。 攻略例 その1 ※スタート時のキャットウーマンの向きを北とする 開始後、西側1F部分にサーマルビジョンが歩いているので、 ジャンプ(orローリング 後者の方が縁に乗りにくいのでオススメ)で背後に降りてダッシュで近付きSTD そこから、東側を向いて室内中央の階段付近にいるジャマーの側面から近付き、こちらから視界が外れた後、STD ジャマーをSTD中、北西を向いて破壊可能な壁の前にいる敵がこちらに背を向けていたら、STD (↑が無理だったら、ジャマーを倒した後、付近の床格子下に潜り込み、様子を見てから出て行動する。) 参考動画 Batman Arkham City [POLICE BRUTALITY EXTREME] as Catwoman https //www.youtube.com/watch?v=Qh8fKYoj7dw 攻略例 その2 ※その1と同じ向きとする 開始後、西側1F部分を歩いているサーマルビジョンをSTD→ノックアウト・スマッシュで倒す すぐさま付近の廊下に入り、コーナーカバーから1F南の部屋から出てくるサーマルへとボーラを投げる 倒れたのを確認したら、カバーから外れ、廊下の上にある金網の足場へと登って、なるべく足場中央でしゃがんで追ってくる階下の手下達をやり過ごす 廊下をそのまま北に行く集団の中にジャマーがいたら、牢屋付近の消火器に来た辺りでボーラを投げ込み、煙幕の中でジャマーだけSTDで倒し、再び頭上の足場へ シーフビジョンが使用可能になったら、隙を見て1人ずつ倒していく。 参考動画(下記はキャンペーンの動画ですが、丁寧に説明されているのでオススメです) Batman Arkham City - Riddler's Revenge Campaigns Predator Master Catwoman 1 of 3 http //www.youtube.com/watch?v=YWMpudMp9HA その他の攻略情報 ●最後に残っているのがジャマーで無い、かつメダルを獲得していなければウィップで武装解除後、Uスタン(ボーラでも可)でダウンさせる。 そうしたら、頭の方に回り込みしばらく待っていると、起き上がりの途中でサイレント・テイクダウンのコマンドが出てくるので、すかさずノックアウト・スマッシュで倒せば、獲得可能。 ロビン メダルチャレンジ ●シールドバッシュ・・・敵をバレットシールドで吹き飛ばしてから、グラウンド・テイクダウンでKOする。 ●2対2・・・ステージ内の構造欠陥の壁2枚に爆破ジェルを仕掛け、それぞれの爆破時の破片で 同時に敵2名をKOする ●スモーク探知機・・・スモークペレットを敵に投げ込み、煙幕が張られている間にSTDでKOする。 (恐らく)当チャレンジで全キャラ中、最難関。 敵の監視網をかいくぐりつつ、ステージ内に2ヵ所しかない壁に爆破ジェルを仕掛けなければいけない上、 内1ヵ所の壁付近には、動きがランダムの敵がいるのが原因。 その為、素早く行動する事がカギになる。 ※開始時のロビンの向きを北側とする。 攻略例 その1 1.開始後、右上にあるVPへとグラップネルで移動し、北側を見る。 すると、やや北西に壁の前に立っている敵と、南側に歩いてくるジャマーが見える。 2.壁付近にいる敵が背中を見せている間を狙い、グライドで降下し、縁に掴まらない様に直前で中断し、 見つからない様に、壁の裏側に回り込みジェルを設置。 3.設置後、急いで東側に向かい、小部屋に入ろうとする敵の背後に回り込む。 少し経つと窓の外を見た後、壁の方に向かうので、見つからない様にジェルを設置。 4.前述の敵が破片に巻き込める範囲に来たら、起爆。 その後、小部屋に人質付近の地雷兵1人と巡回中のジャマー1人が入ってくるので、それらにスモークペレットを 使えば「スモーク探知機」のメダルが取れるが、南側の部屋のサーマルビジョンが見に来る事があるので、 少しダメージ覚悟で行く必要がある。 参考動画 Batman Arkham City Robin Police Brutality (Extreme) https //www.youtube.com/watch?v=NaUTI_R3R7s 攻略例 その2 タイムアタック向き 1.スタート地点から、北側の壁の前の敵手前の手すりまでグライドで下降する。 着地後、様子を見て、ローリングで手すりを越えて、背後からSTD 2.KO後、スライドかダッシュで壁の裏側に回り込み、ジェル設置。 3.設置後、急いで東側に向かい、窓の外を向いた敵が壁の方に向いたら、QF・手裏剣orバレットシールドで ダウンを奪っている隙にジェル設置。 4.ダウンさせた敵をGTDで倒し、気付いた敵がこちらに向かってきたら、タイミングを見て起爆。 残りの敵はアドリブを交えて倒す。 参考動画 Robin - Police Brutality Extreme (0 43.65) - 1st Place PSN https //www.youtube.com/watch?v=5w-mJQZQft8
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3652.html
Batman Arkham Asylum 【ばっとまん あーかむあさいらむ】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Winsows XP/Vista/7 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 Rocksteady Studios 発売日 2010年1月14日 定価 7,940円 レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 PS3版のみ「ジョーカーチャレンジ」あり 判定 良作 ポイント ギネス「最高評価のヒーローゲーム」欧米圏での評価は日本の比ではない国内版はスクエニのローカライズが… バットマンシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 DCコミックスのスーパーマンに並ぶ日本でも有名なヒーローであるバットマンを題材にしたアクション。 舞台は過去の『バットマン』シリーズにも登場するアーカム・アサイラム(アーカム精神病院)。 重度の精神異常犯罪者や凶悪犯罪者を収容するこの治療矯正収容施設と、その施設の建つアーカム島が舞台となっている。 ジョーカーの策略によって多数の収監者が脱走してアーカムを占拠、混乱に乗じて施設関係者やゴードン警部達を人質にしてしまう。 ハイテクガジェットと鍛え抜かれた肉体を駆使して闇の騎士バットマンがただ一人事態を解決すべく奔走する。 1989年に同名のコミック(グラフィックノベル)が発売されているが、そちらを原作とした訳ではなく内容自体はオリジナルである。 しかし本作は同書から多大な影響を受けており、開発者も認めている。 評価点 ファンをも唸らせる、ハイクオリティな「バットマンごっこ」 ワールドギネスレコードに「最も高い評価を得たヒーローアクション」として認定。 非常に完成度の高いキャラゲーであり、バットラングや数々のガジェットの他、夜闇から突如マントを翻して舞い降りて、犯罪者に躍りかかって無力化するなど映画やコミックでバットマンがやった動作はほぼ全てできるといっても過言ではない。 複数の敵との格闘シーンでは簡単なマニュアル操作で華麗なコンボを決めることが出来る。時にはスニーキングアクションを駆使して相手を無力化する要素もあったりと、バットマンごっこを思う存分堪能できる一品。 特にバットマンの特徴である「極力殺人を避け、どれ程の悪人であっても逮捕することに拘る」という設定と、スニーキングアクションとの相性は抜群。闇に紛れ、敵を1人、また1人と倒していくことでプレイヤーもバットマンの気分を味わうことが出来るはずだ。 舞台であるアーカム・アサイラムの再現度 おどろおどろしいアーカムアサイラムの雰囲気やヴィラン達のフリーク振りもファンも納得の出来で、ティム・バートン版や『ビギンズ』『ダークナイト』に加え、北米コミック版などこれまでの全てのバットマン作品の世界観が見事に調和している。 さすがにアニメ「電光石火バットマン」やドラマ版「怪鳥人間バットマン(*1)」などの様なコメディ要素はないが。 アーカム・アサイラムは元々クトゥルー神話を下敷きに設定されたという経緯があり、単なる精神病院ではなく不気味な力が背後で蠢いている施設、という雰囲気を持つ。本作の事件の背後で「亡霊アマデウス」の謎が明らかになっていく、というシナリオ構造はその雰囲気を体現することに成功している。 魅力的なヴィラン達 登場するヴィランには、犯罪界の道化王子ジョーカーを筆頭にコミックでバットマンを不随にさせた強敵ベインやアニメ版から逆輸入されたヴィラン、ハーレイ・クィン、『ビギンズ』に登場したスケアクロウ等日本でも知名度の高いキャラが多く登場。 ジョーカーを演じるのはCNやテレビ東京で放映されていたアニメ版バットマン(英語版)におけるジョーカーの声を吹き込んでいたマーク・ハミル氏(*2)。並み居るキャラを押しのけてジョーカーが主役かと思えるくらいの熱演である。 バットマンを演じるのは海外のアニメーションでも演じることが多く、バットマンファンからもお馴染みのケビン・コンロイ氏(*3)。渋い演技は相変わらず。 シナリオ 本作の脚本はアニメ版制作者の1人、ポール・ディニが担当。アニメ版から逆輸入されたヴィラン、ハーレイ・クィンの生みの親としても知られている。 行動原理も性格も異なる多数のヴィラン達を登場させた上で、アーカム・アサイラムを舞台に刻一刻と情勢が変化していく脚本は見事の一言。 特にゲームという媒体はプレイヤーと主人公(バットマン)との一体感が強い、ということを踏まえた上での幻覚攻撃の表現は凄まじい。多くのプレイヤーが、バットマンと同様に恐怖を覚えると同時に、どこからが現実か分からなくなったのではないだろうか。 さらに本作に散りばめられた謎を解いていくことで、事件の背後で暗躍していた真の黒幕が見えてくる…という二段構えとなっている。 アーカムに収容されている囚人達(及びそれ以外のキャラクター)のプロフィールを集めるなどやり込み要素も豊富。ファンならば解説にニヤりと来るだろう。 ヴィランにまつわる場所やアイテムを探知することでキャラクター図鑑が埋まってゆく。探すだけでも楽しい。Mr.フリーズやペンギン等のライトなファンにもお馴染みのヴィランから、「こんなのがいたの!?」とビックリするほどの超マイナーヴィランまでしっかり網羅。 やり込み要素はその名もリドラー・チャレンジ。文字通り、リドラーからの挑戦状であり、今回のリドラーはこれのためだけに声のみ出演。ある程度たまるとその度にこちらの通信に割り込んで色々言ってくる。上記のキャラクター・プロフィール以外にも、ジョーカーの入れ歯狩り、「亡霊アマデウスの声」など、前述の通り非常に豊富でその数何と240個。 ちなみにリドラー・チャレンジに挑んでいる間、バットマンは割り込み通信から逆探知してリドラーの居場所を探している、と言う設定になっている。なので全部収集すると…。 PS3版では限定DLCとしてジョーカーチャレンジという衝(笑)撃の別モードがプレイ可能。説明不要と思われるが名前通り、正真正銘ジョーカーが主人公のスペシャルモードである。 銃などのストレートに殺傷力溢れるガジェットが使用可能だが、バットマンと比べると操作性や単純な戦闘力が劣るので、トリッキーな戦い方が要求される。 ちなみに、このジョーカーチャレンジは後述するリマスターのPS4版にも収録されている。 問題点 引継ぎ要素が無いのでクリア後にやり直したければ一からプレイする事になる。セーブはオートで任意ではできない。 基本的に次にメインイベントがあるところ以外には、敵は出てこなくなってしまう。 即死ポイントがやや多め。 バットマンの体力がゼロになるのは勿論、救出目的の人質が死亡してもミスとなる(*4)。 ヒーローとしては当然と言えば当然なのだが、敵に見つかったら即人質が撃たれる、突然制限時間付きのパズル的なのが始まり、時間内に解けないと人質が死ぬ…といった展開が特に中盤にかけて頻出する。ステルス要素やパズル要素が苦手な人にはやや辛めの難易度。 幻覚で苦しめてくるヴィラン「スケアクロウ」との特殊な対決は、幻覚の世界で巨大化したスケアクロウから隠れながらゴールを目指すというものであり、見つかると一発ミスとなる。 ゲームオーバーになっても直前からリスタートできるので、やり直しのわずらわしさは然程無い。 敵や仕掛けを判別する捜索モードが便利すぎて、捜索モードだけでクリアできてしまう。その為、折角作りこまれた造形や雰囲気を堪能できず且つ簡単に通過できてしまう。 その為、次回作では拡張現実に近い調整が入った。 ガジェット「リモートコントロール・バットラング」の差別化ができていない。 ラジコンのように遠隔操作できるバットラングで、アップグレードで解禁する。 壁にぶつけて敵を誘導する、遠距離攻撃などに用いることはできるが… この二点に関しては、基本的に既存のバットラングで事足りてしまう。 そして、習得にはアップグレードポイントを1つ消費してしまう点も痛い。 ボスに関しては、グラフィックが変わったパターンが多く、余り代わり映えしない。ボスとの戦闘にバリエーションを増やしてほしいという声もある。 大体が序盤に出てくるボスのモーションを使いまわしたものが多く、パターンが読みやすい。 爬虫類の肌を持つ肉体派ヴィラン「キラークロック」に関しても、ギミック扱いとなっており戦うことはできない。 ラスボスとの戦いも、ボス自体は積極的に戦わず、けしかけられた囚人を撃退しながら進行する。 作中、アルフレッドはキャラクター・データのみの出演。そしてロビンに至ってはキャラクター・データにすら載っていない始末。いくら通称「人質名人」とはいえ、サイドキックの代名詞に対してこの扱いは…。 次回作でロビンが登場することが決まっている。プレイアブルキャラとしての登場かつ数種類のバージョンにチェンジ可能だが、本編ではなくチャレンジモードでの登場…。DLCでの登場が期待される。 バットガールも登場はしないが、コミック版を詳しく知っているコアな人ならお馴染みの「オラクル(*5)」として登場している。 バットマンは原作最初期と映画以外では決して人を殺さない。もちろん本作でもその点は厳守されているが、戦い方によってはどう見ても殺しているとしか思えない方法で敵を倒せてしまう。 バットラングが頭に直撃するのは序の口(食らっても敵はダウンはすれど気絶しない)。爆薬で壁を破壊してその際に出来た衝撃と瓦礫で吹っ飛ばす、高台から低地へ向けて投げ飛ばす、ワイヤーで引っ掛けて奈落へと引きずり落とす、など数え上げようにもきりがなさ過ぎて笑い所になってしまっている。 国内CS版(PS3/360)で実装されている日本語訳が非常にお粗末。あからさまに台詞を端折りすぎ、原語と意味が違っているなど、某有名翻訳家のいわゆる「超訳」にも劣るレベル。 英語に明るくない人なら気にならない人もいるだろうが、どうしても気になってしまう人はSteamで配信されているWin版(『Game Of The Edition』)を入手の上、日本語化する方法が一番手っ取り早い(有志翻訳だが質は高い)。 総評 過去作では技術的制約やマシン性能の限界で不可能だったバットマンのアクションをコアなファンもライトなユーザーも満足させる出来で遊べる一品。 プレイの快適さに脚本にキャストに内容に一分の隙も無いが、惜しむらくは公式日本語訳の質が低い所のみといったところか。 余談 開発元であるRocksteady Studiosは2006年にEidosからPS2/Xbで発売されたFPS『Urban Chaos Riot Response(*6)』がデビュー作であり、本作は同社2つめの開発タイトルである。その後デベロッパー自体が本作リリースの翌年にワーナーに買収されたことに加え、シリーズの版権もワーナー(*7)が獲得したことから、現在は本作を含むシリーズの版権はワーナーが保有する形となっている。 ローカライズを担当したスクエニはとかく洋ゲーのローカライズに関しては悪評ばかりである。これ以前の作品でも超訳を連発していた。 その後の展開 2011年11月23日に続編『バットマン アーカム・シティ』がPS3/360/Winで発売された。ジョーカーやハーレイに加え、プレイヤーキャラにキャットウーマンが、ヴィランにはトゥーフェイスやMr.フリーズなど他多数が登場する。 実は「亡霊アマデウスの声」の最後の1つや、ある条件を満たすと入れる隠し部屋(隠し方が余りにも巧妙過ぎてスタッフが暴露するまで存在が明らかにならなかったという逸話がある)で、『アーカム・シティ』の存在自体はある程度示唆されてはいた。 2017年にはPS4用ソフトして今作と次回作のリマスター版をカップリングした『バットマン リターン トゥ アーカム』が発売された。 Unreal Engine 4によってPS4向けに最適化されており、グラフィックが格段にグレードアップしている。 ただし悪名高いローカライズは据え置き、フォントは見難い『アーカム・ビギンズ』のものを流用しているなど残念な部分も。
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/57.html
ビートダウン系デッキ 元ネタの関係か、キャラクターカードの性能が破格であることが多い本作ではビートダウンデッキが主力のTCGとなっている。 水と空以外の属性にはそれぞれに軽く、優秀なキャラクターを保持しており、特に構築を考えることなくそれなりに勝てるデッキになってしまう。 特に火属性のキャラクターカードには、「何か間違って印刷されているのでは」と考えてしまうほどに性能の高いカードが多く、 他属性のビートダウンデッキを一切寄せ付けない強さを初期から最後まで貫いた。 例えば、基本的なレシピで組んだだけで アンタップインかつ高AP持ちキャラが多い キャラクターをタップ状態に留めるロック系統が効かない 基本的に防ぎようのない直接火力持ち 除去が余ったら相手のナビゲーター破壊へ用途変更可能 キャラクターが切れてもナビゲーターが殴ってくる やることがなくなったら相手のデッキを操作できる 最短4ターンで勝負が決まる構成内容を特に悩まず作れる。 これらがメインボードかつベーシックのカードのみで可能。めちゃくちゃである。 また、攻撃フェイズのルール上ブロック&除去をされたのを確認してから新たにキャラクターをプレイする事ができたため、相手は判断しづらく、そういう意味でシステムから味方されているのも強さのひとつ。 常に一線級の強さは持っていたものの、きちんと対策されたコントロール系のデッキに惨敗することも珍しくはなく速度を抑えて中盤以降を考えるか、引きを信じて超高速化するかでデッキのタイプは一応分かれてはいた。 なお、本作においては キャラクター以外にカラーバイ(色/属性の役割)がない 全デッキが除去と打消しカードを構える構成にできる キャラクターへの打ち消しカードを使える環境ではないため除去は必須 以上の要素からビートダウンデッキは総じてクロックパーミッション要素を兼ねる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/890.html
竜ビートダウンデッキ クリーチャー 15枚 No070スクリーマー x 2 No074ヒューベリオン x 2 No215竜兵 x 3 No217トリケラトプス x 2 No222ティラノゾンビ x 3 No224ファフニール x 3 マジック 25枚 No110守備強制の原石 x 3 No114ナイトの紋章 x 3 No116召喚解除 x 2 No253精神の宝箱 x 2 No259ソーマの烙印 x 2 No261生命の滅亡 x 2 No410生命吸収 x 3 No412生体転送 x 2 No423竜の手引き x 2 No435特攻の剣 x 2 No556蒼き未完石 x 2 MAID Code:03m3y5j5v5AaoataJaPcdcvcBjPjUkrl1qS 解説 ver1.75 とりあえず殴る