約 5,072,201 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/153.html
ビートダウン ただひたすらにキャラを展開して殴り続けるタイプのデッキ。 ジョジョABCではデッキタイプの主流である。 基本的にプレイングは簡単なので、 初心者はまずビートダウンデッキから組んでみるといいだろう。 語源は、英語の「殴り倒す(Beatdown)」。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/450.html
ビートダウン 「ビートダウン(殴り倒す)」の意。元はMTG用語。 DOLの基本とも言えるユニットの殴り合いを主軸にしたデッキを表す。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/448.html
ビートダウン 英語のBeatdown「殴り倒す」が語源。 キャラクターを中心に展開し、攻撃によって相手プレイヤーのライフを削りきることを想定したデッキタイプの総称。 当ゲームにおいては、ほとんどのデッキが分類上このビートダウンに入る。 関連 キャラクターカード
https://w.atwiki.jp/sgsp/pages/16.html
ビートダウン ビートダウンデッキについて 速攻 ┣ 赤単 ┗ 黒単 ┗ 準黒単 ウェーブストライカー ┗ リース型(赤白緑)
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/48.html
概要バットマン 概要 本編 ワンダータワー ファウンデーションがモデルのステージ。 高低差があるので、バットクロー等の引きずり落としによる転落KOが狙いやすい。 恐怖状態に陥らないTYGER隊員が相手なので、攻める際は注意。 敵7名 通常隊員×3 サーマルビジョンを装備した隊員×1 アーマード×2 アーマード(サーマルビジョン)×1 ※人質アリ(室内1F北側) バットマン メダルチャレンジ ●無被弾・・・ライフゲージ(各種アーマーアップグレード分は除く)を減らさずに、敵を全員倒す ●スイッチ・ヒッター・・・ラインランチャーで敵1人を蹴り飛ばし、方向転換し更に別の敵を1人蹴り飛ばす ●ハイスピード・インパクト・・・ブーストさせたリモートコントロール・バットラングで敵を吹き飛ばし、転落KOする 攻略例 ※開始時のバットマンの向きを北とする スタートしたら、前に進んでガーゴイルに乗り、そこからガジェット選択でフリーズブラストを選び、3F東側にいる隊員に投げつけて動きを止めておく。 スタート地点のガーゴイルから西に1つ移動し、同じく3F北西にいるサーマルビジョン兵のスキャンが終わったのを見計らい、相手が移動し始めたら、グライドでその背後に降りてラインランチャーを構えながら後を付いていく。 サーマルビジョンが凍らされた隊員に気づくので、ラインランチャーでサーマルを背後から蹴り飛ばして、そこから方向転換し、凍った隊員を蹴り飛ばしたら、すかさず×(○)orA(B)で動作をキャンセルし、ガーゴイルへと移動し、スタート地点に戻る。 そこから、あとは3Fの縁から下を覗き込んでいる隊員をブーストさせたRCラングで落としていけば、殆ど姿を見せずにクリアも可能。 アーマード相手でも、背後から当てれば吹き飛ばすことが可能。 敵を吹き飛ばす際には、当たる寸前に加速させてもダウンさせる場合がほとんどなので、ある程度遠距離から加速させた状態で当てれば成功率が結構上がる。 参考動画 Batman Arkham City - Predator Challenge 11 (Lost City EXTREME) http //www.youtube.com/watch?v=Y3ZIPFL4048 Batman Arkham City - Lost City (Extreme) - 0 35.19 http //www.youtube.com/watch?v=_0EQ5hurZDY
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2078.html
Batman Arkham Origins / バットマン:アーカム・ビギンズ 項目数:62(50+2+10) 総ポイント:1300(1000+50+250) 難易度:★★★☆☆ 実績に影響を与えるバグの報告が最新パッチ配信後もあるので、怪しいと思ったらすぐに再スタート推奨。 ※2016年12月4日でオンラインサービス終了。 ただし対戦プレイ自体は現在(2019年5月)でもプレイ可能。 オンライン実績も含めてコンプリートできる。 オフライン:640 シャットダウン タワーのネットワークを一区画分丸ごと停止させろ 10 防諜活動 恐喝ファイルの一つを解読せよ 10 ひも解かれる謎 エニグマ関連アイテムをすべて回収せよ 15 1つめのリドラー・トロフィー 収集アイテムをすべて回収せよ 30 一丁上がり、残り多数 最重要指名手配ミッションをクリア 10 無実なる者、それを狩る者 ブラックマスク配下の暗殺者を全員逮捕せよ 25 シャドウ・ヴィジランテ ダークナイト・チャレンジでシャドウ・ヴィジランテの道をマスターせよ 15 ゴッサム・プロテクター ダークナイト・チャレンジでゴッサム・プロテクターの道をマスターせよ 15 ワースト・ナイトメア ダークナイト・チャレンジでワースト・ナイトメアの道をマスターせよ 15 世界一の名探偵 ダークナイト・チャレンジで世界一の探偵の道をマスターせよ 15 ダークナイト伝説 ダークナイト・チャレンジをすべて達成せよ 25 犯行現場捜査官 ケースファイルをすべて達成せよ 10 クライム・ファイター 発生中の事件を20回阻止せよ 10 いつもありがとう アルフレッドのアドバイスをすべて聞け 10 パーソナルトレーナー 戦闘訓練マップのメダルをすべて獲得せよ 10 完璧主義者 チャレンジモードのカスタムマップのメダルをすべて獲得せよ 20 どこからでも来い アップグレードを全種類取得せよ 15 フリー・フロー・フィフティ コンボ倍率50倍に到達せよ 15 誰か何か見たか? 一度も発見されずにプレデター戦に勝利せよ 10 今のは何だ? 気づかれずに合計100人の敵をテイクダウンせよ 15 サイレント・ナイト サイレント・テイクダウンのみでプレデター戦に勝利せよ 10 点から点へ 地面に触れずにグライド移動で橋を渡れ 10 世界一周 バットウィングで高速移動可能なすべての地点に移動せよ 10 完全無欠の身のこなし 一切のダメージを受けずにシヴァと対決せよ 10 連続対位法 カウンターを一度も失敗せずにデスストロークミッションをクリアせよ 10 全種類制覇 フリーフロー・フォーカス・モード中に使用可能なガジェットを1回のコンボで全種類使え 30 エアマラソン グライド移動で合計26マイル移動せよ 10 メダリスト チャレンジモードで(バットマンとして)初期のランクマップでメダルをすべて獲得せよ 40 オリンピアン チャレンジモードで(バットマンとして)初期のキャンペーンマップでメダルをすべて獲得せよ 40 人民の声 アナーキーのタグを20個スキャンせよ 15 道路掃除 最重要指名手配ミッションをすべてクリアせよ 40 信じられるもの 新しいゲーム+をクリアせよ 50 アイ・アム・ザ・ナイト アイ・アム・ザ・ナイト・モードをクリアせよ 70 秘密の実績:110 暗殺者の巣食う街 ブラックマスク配下の暗殺者を特定せよ 10 片目を開けて デスストロークを倒せ 15 別に誰でもいい ジョーカーの正体は? 15 誰もが仮面をかぶる ブラックマスクを探せ 15 ルールは1つ 命を助けろ 25 遅かれ早かれ ジョーカーを倒せ 30 オンライン:250 捕食者のかがみ マルチプレイの同一マッチ中に、バットマンかロビンとして6つの異なる方法で6人の異なるエリートを倒せ 25 キリング・ジョーク マルチプレイでジョーカー一味としてプレイし、最大レベルに到達せよ 15 堕ちた騎士 マルチプレイでベイン一味としてプレイし、最大レベルに到達せよ 15 ゴッサム・オールスターズ マルチプレイで総合レベルを最大まで上げろ 20 クラッチ マルチプレイサーバーが満員で、増援部隊がゼロの状態でヒーローを倒して味方を全員復活させろ 15 ゴッサム物語 マルチプレイの各マップで、各陣営としてプレイして1ラウンドずつ勝利しろ 25 勝算そこそこ マルチプレイで、ヒーローとして格闘攻撃を使わずに40秒以内に4人のエリートを倒せ 25 ただのチンピラと思うな マルチプレイのマッチ1回でエリートとして4000 XPを獲得せよ 15 素晴らしき武器庫 マルチプレイでいずれかの武器をフルアップグレードせよ 20 レジェンド マルチプレイでプレスティージに到達しろ 50 汝の敵を知れ マルチプレイのマッチで最低1回ずつ敵の各プレイヤーを倒せ 25 追加実績 Initiation(700円):50 ブルースの復讐 初期のアーカム・ビギンズランクマップ(ブルース・ウェインとして)で全メダル72個をすべて獲得せよ 25 キャンペーン・ニンジャ 初期のアーカム・ビギンズキャンペーン(ブルース・ウェインとして)で全メダル108個をすべて獲得せよ 25 Cold, Cold Heart(1000円):250 町を赤く塗れ 活動家のタグをすべて見つけろ 30 秘密の実績 マスター・ウェイン ブルース・ウェインとしてプレイする際ダメージを受けるな 30 雪よ降れ 極限環境スーツ(XEスーツ)を受け取れ 20 正義へのドリル クライオヌークリエーション・トンネラー(超低温ドリル)を組み立てろ 20 古き良き昔のために フリーズを止めてボイルを裁きにかけろ 40 氷を砕け 超低温の氷に閉じ込められた民間人をすべて救出せよ 25 革命をぶっつぶせ サウス・ゴッサムでのアナーキーの手下の活動を止めろ 25 スノージョブ 1回の攻撃で3人の敵を凍らせろ 20 氷柱の使い手 1つの氷柱で2人の敵を倒せ 20 極寒からの生還 氷の壁越しにテイクダウンを3回繰り出せ 20 オフライン:750G コンプには要3周。 初回周で収集物等の大半の実績を解除しておき、状況を引き継いで「新しいゲーム+」と「アイ・アム・ザ・ナイトモード」をそれぞれ1周。 信じられるもの 前作Arkham Cityと同様、アップグレードや多くの捜査状況が引き継がれたまま最初から始められる。 但し、引き継ぎ仕様が前作から変更されており、一部ガジェットはイベントで入手した後でないと使用できない。 戦闘面では銃持ちやアーマーが増える、カウンターアイコンが非表示、プレデター戦でジャマーが増えるなど、難易度が上昇する。 アイ・アム・ザ・ナイト 難易度自体はハードと同様だが、死亡したらその時点で最初からやり直しというハードコアなモード。 アップグレードや進行状況は同様に引き継がれる。 やばいと思ったらポーズをかけて再スタートすればよいが、特典が得られないなどのペナルティがある。 実績を解除したいだけなら再スタート自体は問題ない。 殆どのオフライン実績はクリア後でも解除可能なので問題ないが、以下3つは取りこぼし注意。 連続対位法 完全無欠の身のこなし ワースト・ナイトメア 連続対位法 ストーリーミッション。序盤のファイナルオファー内での戦闘が対象。失敗したら再スタートでOK。 2周目以降はカウンターアイコンが出ず難易度が上がるので、1周目をノーマル以下の難易度で始め、その際に解除しよう。 何度かリトライしてカウンターが来るタイミングを覚えれば難しくない。 クイックファイアバットクローで引き寄せて殴る戦法もおすすめ。 完全無欠の身のこなし 指名手配ミッションのシヴァ編最後の戦闘が対象。ダメージを食らったら再スタート。 電気グローブ取得後にやるのが楽。グローブがないと後半戦の格闘家3人がやや厳しい。 グローブなしの場合は、リダイレクトとバットスワームを駆使してシヴァを集中攻撃しよう。 シヴァのライフをゼロにすれば即戦闘が終わる。 ワースト・ナイトメア 一部チャレンジはサイドを含むストーリー中の室内プレデター戦でのみ解除可能。 全てのミッションをクリアすると室内プレデター戦が発生しないため、意識しないと取りこぼす可能性がある。 ただし、チャレンジ状況は2周目以降も引き継がれるので、1周目で取りこぼしてもさほど問題ない。 もし3周してしまった場合、そのデータでは解除不可となってしまう点には気を付けよう。 ダークナイト伝説 各チャレンジは順番を飛ばせないので、1から順番にクリアしていく必要がある。 前述のワースト・ナイトメア以外はクリア後でも解除可能だが、ゴッサム・プロテクター15は要注意。 ファイアフライ撃破後は橋の上で事件が発生しなくなる。 隣接する地域で事件を発生させ、最後の雑魚を橋のエリアまで誘導して倒せば一応クリア扱いになるが、 運の要素が大きいので、序盤のうちに橋の上で事件発生させた方が早い。 1つめのリドラー・トロフィー 引き継ぎ仕様の変更により、前作のように、新しいゲーム+を進めている途中についでに取る、ということができなくなっている。 やや面倒だが、ガジェットが揃ったら全部回収して回ろう。 ※注意 一部データパックがバグのため取得できない現象が報告されている。 すぐに再スタートすれば回復することもあるので、怪しいと思ったら再スタートすること。 既にどこかでオートセーブが入ったら解除不可になる模様。 オンライン:250G 現在プレイリストは「姿なきプレデター」と「ハンター・ハンテッド」の2種類、いずれも最低3人必要。 一部実績は8人必要だが、「ハンター・ハンテッド」(最大7人)でも取得可能かは未確認。 マッチングはパッチにより改善され、海外勢とも遊べるようになった。 捕食者のかがみ 説明の通り、バッツorロビンがそれぞれのエリートに異なったテイクダウンをする。野良ではやや厳しいので談合推奨。 主なテイクダウン サイレントテイクダウン:後ろからY コーナーテイクダウン:物陰に隠れ(RTで隠れる表示で隠れないと不可)、近づいた敵にY インバーテッドテイクダウン:ガーゴイル像等の高台に乗り、真下の敵にY レッジテイクダウン:手すりの下にぶら下がり、近づいた敵にY リバースレッジテイクダウン:建物の屋根の縁に立ち、真下の敵にY グラウンドパウンドテイクダウン:スライディング、グライドキックなどで敵を転ばせ、RT+Y ヴェントテイクダウン:床下に入り、近づいた敵にY ※ボタン表示ではテイクダウンと表示されるが、問題なし 格闘攻撃(通常殴りで倒すのもテイクダウンの一種としてカウントする) クラッチ 何度でも復活できるので1マッチでエリート6人全員解除可能。 解除したいディラン側が3名なら、7人でも解除可能。 汝の敵を知れ 「捕食者のかかみ」と合わせて取得できるため、そちらを取得するつもりならこちらをあえて狙う必要はない。 解除のタイミングはマッチ終了時。 ジョーカーorベインのエリートであれば相手チームの3人+ヒーロー2人の5人、ヒーローなら両チームのエリート6人を倒すと解除。 7人マッチでも2人チームの方のエリートは解除可能。「ハンター・ハンテッド」なら6人でも取得できるかもしれない。 レベル系実績 レベル上限は、総合、ジョーカー、べインいずれも30。武器レベルは9。 談合相手有りで10~15時間程度が目安。 + 談合での簡単なレベル上げ 談合での簡単なレベル上げ プレイリストは「姿なきプレデター」、マップはどこでもいい。 参加人数に関わらず獲得XPは一律だが、多人数の方が効率がいい。 開始前の準備として、べインチームはダートを装備しておくこと。チャージ時間の短いLv1がおすすめ。 開始したら、ジョーカーチームはいずれかのコントロールポイント(CP)を制圧し、他のチームはそこに向かう。 べインチームはCP内には入らず、外側で待機する。 ヒーローはCPが制圧されたのを確認したら、スクランブラーでCPを暗号化する。 ジョーカーチームはスクランブラーを破壊し、再度制圧する。 そしてまたヒーローがCPを暗号化…と、この作業を繰り返す。 ※ヒーローとジョーカーはあまり離れ過ぎない程度に位置取ること。 べインチームは制圧は一切せず、外側からダートを地面に撃ちこんでタグ付けする作業を繰り返す。 獲得xp ヒーロー:スクランブラー設置1回につき400xp ジョーカー:制圧するごとに約200xp、スクランブラー破壊1回につき50xp べイン:タグ付けするだけでエリート1人につき200xp、ヒーローは1人当たり300xp 人数が多ければ、1マッチあたりべインチームは30000以上、ヒーロー、ジョーカーもそれぞれ8000以上のxpを稼げる。 アイテムのXPブーストはジョーカーチーム時に使用するのがよい。 参加人数が少ない場合は、「ハンター・ハンテッド」が効率がいいかもしれない。 30秒程度で試合が終了し、勝利側は最低でも2500xp得られる。敗北チームも750xp獲得できる。 レジェンド 総合レベル、ジョーカー、ベインの3陣営全てがレベルが30に到達すると、 キャラクターの装備欄に「プレステージ」という項目が表示するため、これを適用すると解除する。 勝算そこそこ ジェルを地面に塗ってそこに4人固まってもらい、爆破するのが簡単。 ゴッサム物語 陣営は3つ(ヒーロー、ジョーカー、ベイン)、マップは4つなので最低12勝。 「ハンター・ハンテッド」ではカウントされず、全て「姿なきプレデター」での勝利が必要。 「最小人数の3人+プライベートマッチ」で解除可。 Initiation:50G ブルースの復讐、キャンペーン・ニンジャ かつてはパッチが悪さをしていて当てた状態では解除されなかったが、最新パッチにて不具合が解消された。 Cold, Cold Heart:250G 町を赤く塗れ 全12個。 http //www.youtube.com/watch?v=X-sVCY5Heyg 氷を砕け 全20人。捜査モードですぐに発見でき、発見後はマップに位置が記録される。 しかしXEスーツ入手後でないと助けられない点には注意。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/323.html
びーとだうん 用語集 解説 強力なユニットを出し、相手を殲滅することによって相手のLPを削ることを主体としたデッキの総称。 対義語はコントロール。 コントロールより使いやすいユニットやグリモアが多く、 回し方も「GETSPと優勢神族に合わせたカードを出す」という基本を押さえた出し方になるため、使いやすい。 初心者から上級者まで使えるデッキである。 LHにおけるビートダウンデッキ 4色スタンダード 【ガン攻め】 【戦士剣士】 【妖精】 【人魚】 【魔法少女】 【神殿騎士】 【バーン】 援護倍 【翼竜】 【豚】 などなど。 関連用語 コントロール
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1520.html
ビートダウンとは、「殴り倒す」「打ち倒す」「ボコボコにする」などという意味を持ち、 バトルでの戦闘ダメージによって、 相手のLPを0にする目的を持ったデッキのことである。 現在のCMOMにおいては、もっとも構築しやすいデッキであり、もっとも利用者の多いデッキである。 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/892.html
ビートダウン 元々はMtGの用語。 クリーチャー中心のデッキのこと。クリーチャーでガンガン殴るタイプのデッキのこと。
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/732.html
ビートダウン / びーとだうん デッキタイプの1つ。 クリーチャーの攻撃によって直接相手のHPを0にするデッキの総称。 「ビートダウン(殴り倒す)」の名のとおりクリーチャー同士の殴り合いを主眼においており デッキの大部分をサモン?が占め、除去などのサポートカードがそれに続く。 (殴りあわずにクリーチャーでトドメだけ刺すデッキはコントロール?に分類される) その特性上、採用できるカードの幅がとても広いので多数のデッキが存在する。 クリーチャーを出す、邪魔なクリーチャーを除去する、プレイヤーへの攻撃を通す といった動きはABCDの基本ともいえ、それをサポートする能力や駆け引きも豊富である。 大きく高速型と低速型に別けられる(もちろんその中間もあるが)。 高速型は小型(2MP~4MP)のクリーチャーを主力として、相手の場が整わないうちに勝負をつける速攻タイプ。 クリスタル?は確実に2枚は揃えるのを目的に多めに搭載して手が止まらないようにし 除去は軽くて早い単体除去を入れて、相手のブロッカー?やシステムクリーチャーを排除しつつ 相手より手数で勝って押し切る戦術を取る。 反面手札の消費が激しいので息切れしやすく、そうなるとサイズの勝るクリーチャーに押し返されることも多い。 小型クリーチャーの攻撃力では単純にHPを20減らすのも大変なので 攻撃力を強化したりダメージスペルや飛行などで削りきれなかった分を削る工夫も欲しいところ。 低速型は大型(5MP~)クリーチャーを主力として、圧倒的なパワーでねじ伏せるタイプ。 序盤を耐えつつクリスタルやランドスペルで基盤を作るまでは防戦一方だが 一度環境が整えばカードパワーの強い分ぐっと有利になる。 序盤から終盤までの流れを意識してデッキを構成する必要がある。 クリスタルは入れすぎると終盤手札で余ってしまい腐ることになるが かといって少ないと事故につながるため難しい(デッキ構築も参照)。 主力となるクリーチャーの他に、序盤を耐えるカードとして除去やブロッカー?、回復?カードなどと 切り返すカードとして全体除去やフィニッシャーを入れると心強い。 関連リンク 用語集