約 5,072,201 件
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/47.html
概要バットマン キャットウーマン ロビン ナイトウィング 概要 本編のアイスバーグ・ラウンジ内の武器庫がモデルのステージ。 アーマードが2人追加されるので、初級よりも難しくなる。 ペンギンのアナウンスの流れるショーケースはボタンを押す事で、冷静~緊張状態になっている敵を2回までおびき寄せる事が可能。 ただし、気絶した敵の周囲に仲間が集まっている際に使った場合、集まらずに使用済みとカウントされてしまうので注意! 敵7名 武装:通常の手下×3、サーマルビジョンを装備した手下×2、アーマード(地雷兵)×1、アーマード(スナイパー)×1 スナイパーは2F中央の渡り廊下から2Fに上がる2つの階段を見張っており、恐怖状態になると定位置から動き出す。 バットマン メダルチャレンジ ●ブームボックス・・・爆破ジェルを銃の入った箱の下に仕掛け、銃を取りに来た敵が爆破範囲に来たら起爆し、ダウンさせる ●カオスの理論・・・サーマルビジョンを装備した敵にインバーテッド・テイクダウンを実行せよ ●ディープインパクト・・・ショックウェーブ・アタック(要アップグレード)を使い、一度に2人以上の敵に使う 「ディープ・インパクト」は、一度に2人以上の敵に使えばいいので、ダウンしないアーマードに使っても獲得可能。 その場合は、ショックウェーブ発動後、素早くQF・RECでダウンさせればOK スタート時のバットマンの向きを北とする 1.スタートしたら、東→北と走り、壊れたショーケースを少し先にある柱の根本の武器クレートの下に QF・爆破ジェルを設置 2.その後、北側の階段をグラップネルで降りている途中の敵の背後へと着地し、STD 3.無力化後、東南方向へと向いて、2Fの2つのショーケースの中間のヴァンテージポイントに移動。 4.2F中央の橋のスナイパーの足元辺りにソニックショックバットラングを投げておき、そのままVP下を向くと、 サーマルビジョンを装備した敵がいるので、インバーテッド・テイクダウン 5.宙づりにしたら、ソニックショックバットラングを起爆しスナイパーを倒すと同時に、グライドで スタート地点の階段に向かい、登ろうとしているサーマルとその付近にいる敵へと急降下し、 着地後、ショックウェーブで2人からダウンを奪い、そのままフリーフロー発動のGTDで1人倒す。 6.倒したら、かく乱機:火器ジャマーと装備し、階段上のサーマルの銃を故障させる。 7.QF・バットラングでサーマルをダウンさせた上、マンモス像の下の消火器を破裂させ、上からやってくる 敵2人をQF・バットクローを煙幕の中から引きずり落とす。 8.しばらくすると、サーマルがこちらに気づき、先程罠を仕掛けた武器クレートに向かうか、 引きずり落とした敵2人の武器を拾おうとするので、前者なら範囲に入った瞬間にジェルを起爆。 後者なら、武器クレートの前に移動し、バットクローやリダイレクトを使ってこちらに移動させてから起爆。 参考動画 Batman Arkham City - Natural Selection - (Extreme) - Challenge 9 - 3 06.68 http //www.youtube.com/watch?v=kOl2fQaZhvI Batman arkham city Natural selection (extreme) predator http //www.youtube.com/watch?v=xe4BwuKKGO8 キャットウーマン メダルチャレンジ ●キャットファイト・・・ビートダウンで敵を倒す ●不法侵入・・・羽目板裏テイクダウンで敵を倒す ●パウンサー・・・パウンスアタックで敵をダウンさせ、グラウンド・テイクダウンでKOする 攻略例 開始時のキャットウーマンの向きを北とする スタート後、北に見える羽目板の近くにある壊れたショーケース内を通り、そこから少し北→西と進み、上を向いてクロークライムで2Fに。 近くに、アーマード(地雷兵)が歩いているので、見つからない様によじ登り、羽目板裏で待ち構えてテイクダウン。 倒したら、すぐに今登ってきた穴から1Fに降りて、1F東側にある羽目板×2の所まで走り、どちらかを壊し、再び先ほどの穴へ。 2Fアーマード(スナイパー)以外が壊された羽目板付近に集まってくるので、隙を見て穴から2Fへ上がり、スナイパーに見つからない様に近づき、ビートダウンで倒す。 後は、また穴から1Fへ降りて、ショーケースのボタン等を使って手下1人ずつをおびき寄せれば、時間は掛かるがガーゴイルを使わなくてもクリア可能。 その他の攻略情報 1F南東にある骸骨×3が収納されているショーケース付近の爆破ジェルで破壊出来る壁からでも、パウンスアタックが可能。 参考動画 Batman Arkham City - Natural Selection (Extreme) as Long Halloween http //www.youtube.com/watch?v=tw5dzLHq0Nw ロビン メダルチャレンジ ●スナップ・フラッシュ・・・敵1人にスナップ・フラッシュを設置・起爆させてから、GTDで倒す。 ●スモーク探知機・・・スモークペレットで煙雲を作り、手下がパニックになった隙にSTDで倒す。 ●群衆整理・・・爆破ジェルを使って壁を破壊し、一気に手下を3人倒す。 参考動画 その1:http //www.youtube.com/watch?v=k5ekFF6YWHQ 上記の動画はキャットウーマンの物ですが、0 52辺りまでが下記で説明している動きです。 その2:Robin - Natural Selection (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=uBOdIua3op0&feature=related 上記の様に、サーマルの背後を移動後に空調を外す方法もありますが、連打力がいる為、見つかる恐れあり。 攻略例 1.スタート直後に右を見ると、サーマルビジョンと通常の手下がいるので、サーマルが奥の破壊可能な壁に 隠れる様になったら、もう片方の手下の後を付いていく。 2.1の手下は、奥のショーケースの前に立った後必ず左を向いて元来た道を引き返していくので、 右側面に立って振り返る辺りですれ違い様に背後に回り込んで、後を付いていく。 3.下記の◯の位置(0 50辺り)に来たら、QF:ジップキックやシールドバッシュ壁に向けて押してから、GTD。 こんな感じ。(訂正していただける方募集) 図 壁壁壁柱 壁 敵 壁 壁 ↑ ロビン |←空調カバー ショーケース 4.倒したら、即座に後ろを向いてショーケースの左側の空調カバーをスライドで外し、 裏側に回り込んで上記の壁(横並びの部分)の横のカバーをボタン連打で外し、 壁にジェルを設置して起爆。 (大抵、サーマル2名とアーマード(地雷兵)が来てくれる。仮に表示されているカウントが2になっていても、3人巻き込んでくれる事が多いのでとりあえず起爆。取れたかどうかは、メダル獲得音で判断。) 5.4から後ろの羽目板2枚がある方まで下がり、通常の手下2名が集まってきたら、スモークペレットを投げ込み、 STD(+ノックアウトスマッシュ)で倒し、もう片方へとQF:スナップフラッシュを取り付け起爆後、GTD。 6:スナイパーが下りてくるので、何かしらの手段で倒す。 ナイトウィング メダルチャレンジ ●ヘッドショット・・・リストダートで敵の頭部を狙い、一撃テイクダウンで1体倒す ●武器妨害・・・かく乱機:火器ジャマー(要アップグレード)で敵の銃を故障させ、それでこちらを撃つように仕向けてから倒す ●トリプル・リコシェット・・・エスクリマ・スティックを投げて、一度に敵3体を同時にダウンさせる 下記の動画の様に、いきなりガーゴイルから2F中央の渡り廊下のスナイパーにヘッドショットを狙ってもいいが、キャットウーマンの項目の1、2の流れでいけば、ステージ内のアーマードを全員倒せる上、スナイパーへと落ち着いてヘッドショットを狙えるハズ。 その後、サーマルビジョンをSTDやヘッドショットで倒し集まってきたところへと「トリプル・リコシェット」を行えばOK。 参考動画 Nightwing Natural Selection (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=FEb3n2JLzfE
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5468.html
Batman Arkham Origins 【ばっとまん あーかむびぎんず】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows Vista~8(Steam) メディア 【PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM【WiiU】Wii U専用12cm光ディスク 各1枚【Win】ダウンロード専売ソフト(*1) 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 開発元 WB Games MontrealSplash Damage(マルチプレイ)Iron Galaxy Studios(Windows版)Human Head Studios(WiiU版) 発売日 2013年12月5日 定価 7,980円 プレイ人数 1人 ※オンライン時 3~8人 セーブデータ 4個 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント アーカムシリーズの原点を描くシステムは『Arkham City』から変化なしゲームの出来は間違いなく良作なのだが…バグとフリーズの嵐が最大の敵 バットマンシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両輪点 問題点 総評 余談 その後の展開 正義は悪の存在から生まれる ストーリー 『Batman Arkham Asylum』の数年前を描くストーリーで、最も危険な犯罪が起こる前のゴッサム・シティが舞台。 若く未熟なバットマンが、彼のまだ浅いキャリアの中で“犯罪と闘う戦士”としてダークナイトになることを決定づける瞬間を描く。 ゴッサム・シティを支配するギャングのボスであるブラックマスクがただ1人彼に立ち向かう男、バットマンの抹殺計画を遂行。 バットマンの首に5000万ドルもの懸賞金を懸け、全世界から名だたる暗殺者を招集する。 ゴッサム警察にもまだその存在を認められておらず、未来の仲間からも現在の敵からもその身を追われるバットマン。 孤高のヒーローの孤独な戦いが幕を開ける。 (公式サイトより抜粋) 概要 言わずと知れた名作『Batman Arkham Asylum』から始まったアーカムシリーズ、その3作目。 正確にはスピンオフに当たり、開発も今までのRocksteadyでは無くWiiUの『Batman Arkham City Armored Edition』を手掛けたWB Games Montrealが担当(*2)。 また、シリーズで初めてのオンラインマルチプレイが搭載された(*3)。 時系列的には第1作『アーカム・アサイラム』よりもさらに前に当たり、ブルース・ウェインがバットマンとして活動し始めてからまだわずか2年半しか経過していない時期のクリスマスイブの出来事とされている。 本作中では、未だゴッサム市民はバットマンという存在を架空のもののように認識しており、警察権力もバットマンに敵対している。 その中でバットマンは後に協力者となるゴードン警部と如何にして友情を育むこととなったのか、そしてバットマン最大の敵・ジョーカーが如何に生み出されたのか、という点がシナリオの骨子となっている。 これらのシナリオは原作のエッセンスを取り入れつつも大幅にアレンジされており、それでいて違和感なく第1作『アーカム・アサイラム』に繋がるように構成されている。つまり、本作は「アーカムシリーズのルーツ」を描いた作品でもある。 時系列の都合上、リドラーなど一部のヴィランは未登場。しかし、本作のあるサイドミッションが、「リドラー・ビギンズ」と言うべき内容になっており、エドワードも意外な形で登場している。 ちなみに、本作は『バットマン:アーカム・ビギンズ』というタイトルで日本語販売されているが、原版のタイトルは「Begins(ビギンズ)」ではなく「Origins(オリジンズ)」である。 特徴 「フリーフロー・コンバット」「プレデター戦闘」「捜査モード」等、前々作・前作から継続している要素についてはそちらを参照。本項では本作から新たに追加された要素のみに限定して述べる。 ガジェット バットマンが戦闘・罠・謎解き等に使用するアイテム群。ここでは前作から追加要素があるもののみ説明する。 本作は前々作・前作よりも過去の話を描いているので、前作に登場したガジェットのうち多くは登場せず、別のガジェットに役割が置き換わっている。具体的には「ラインランチャー」「リモート・エレクトリカル・チャージ」「フリーズブラスト」が削除された。 バットラング お馴染みバットマンのメイン飛び道具、コウモリ型手裏剣。今作では初代のマルチ・バットラングが復活し、再びトリプル・バットラングが使用可能になった。 遠隔クロー 本作初登場ガジェット。特殊な地形の場合に限定されるが、二点間にワイヤーを張り、その間を渡ることが可能とする。 衝撃起爆装置 本作初登場ガジェット。翻訳の関係で名前が分かり難いが、相手を混乱させる手投げ爆弾のようなもの。使用感は前作のフリーズブラストに近い。 グルーボム 本作初登場ガジェットではあるが、用途は前作のフリーズブラストと全く同じ。瞬間的に凝固する特殊樹脂を使った爆弾で、高温の蒸気が出ているパイプに蓋をしたり、水に投げ入れて簡易足場を作成したりする。敵に投げつけて固め、足止めすることも可能。 ショックグローブ ガジェットの一種だが、ガジェット欄には表示されず、入手直後から常時使用可能となる。前作のRECと同じく、電子機器に電気を供給し、一時的に稼働させることが可能。また、戦闘では一定数のコンボを重ねることで「充電」され、充電が完了すると一時的にバットマンの能力を攻撃性能が向上する。 具体的には攻撃のコンボ数増加が2倍になる他、バットマン自身の攻撃力が上昇、さらにガード不能攻撃となりスタンバトンやシールドを持つ敵にも正面から攻撃可能となる。アーマーを装備した敵はおろかベインをも感電させながら一方的にボコれるため、使いこなせば非常に爽快。 このシステムは前作WiiU版に於いて「B.A.T.モード」という形で導入されたものだが、本作では正式に本編に取り入れられることとなった。ただし、あちらとは違って発動中もプレイヤーの視界は暗くならない。 ステージ 本作の舞台はゴッサムシティ全域。前作の舞台アーカム・シティは「ゴッサムの一部区画を巨大刑務所として隔離した」という設定だったので、本作でもアーカム・シティと同様の地形を見受けられる部分もあるが、新規エリアも多く、少なくともマップは前作の1.5倍以上の広さとなっている。 当然ながらアーカム・シティになって以降とは違って荒廃しておらず、どの地区も当時はこんな風情だったと言った感じで見ることもできる。見比べて見るのも一興。 マップの中にはブラックゲート刑務所ももちろん完備。立地こそ前々作とは違うが、そちらとは違って内部の間取りなどは、ある程度余裕を持って眺めることが可能。 また、マップの広大化に伴いファストトラベル機能が追加。屋外であればどこからでも、バットウイングに乗って特定ポイントまで瞬時に行き来することが可能となった。 評価点 難易度とカタルシスが共存する戦闘システム 前作WiiU版限定の要素だったB.A.Tモードが正式に戦闘に組み入れられたことで、充電と放電のメリハリが利いた戦闘を実現している。充電中には苦戦するシールド持ち敵や巨大敵も、放電に切り替わった途端バシバシとコンボ攻撃できるようになり、何とも爽快感がある。 しかし敵の種類が増加した他、全体的に前作に比べ敵が強化されており戦闘が易化した訳ではない。忍者やカンフーを使用する難敵や巨体敵なども雑魚に織り込まれるようになり、より一層戦闘に歯ごたえが出ている。 演出面の強化 グラフィックは最早言うことなしのトップレベル。遠景からビルの看板・雪の質感に至るまで細部まで作り込まれている。 加えて本作では過去作では見られなかった様々な演出手法が取られており、ストーリーを盛り上げる。 例えばバットマンを操作して戦闘していると、突如画面がTV局のカメラに切り替わり、そこにバットマンが暴漢と必死に戦う姿が映る。画面の中のバットマンは変わらず操作可能であり、プレイヤーはTVカメラ越しに応援する視聴者の心情になりながらも、バットマンとして多くの人々の期待を受ける重圧と高揚感を味わうことが出来る。 ジョーカーの独白シーンではプレイヤーはジョーカーを操作し、彼の精神世界を旅するのだが、そこには口から火を噴くピエロやトランプの暴漢など、およそ常人の精神には登場しない様々なモチーフが登場する(*4)。これによりプレイヤーは狂人・ジョーカー目線で世界がどのように見えているのか、ということを擬似体験することとなる。 ボス戦闘の強化 前々作・前作と本シリーズの課題の一つであった点が、「ボス戦闘が味気ない」というものだった。本シリーズのボス戦闘はそれ以前に登場した雑魚敵・中ボスのパターンを複合・工夫しながらも使いまわしているものが多く、「強敵との勝負」という実感を今一つ得難かった。しかし本作のボス戦闘は演出面・歯ごたえ共にかなり強化されており、文字通りの「強敵」として仕上がっている。 例えば百戦錬磨の傭兵・デスストロークとの戦闘はガチンコの格闘戦。それもデスストロークの攻撃を見切ってかなりシビアにカウンターを決めていく必要があり、迂闊にこちらから殴ろうものなら逆にカウンターの餌食となるので、ヒリヒリとした緊張感のある戦闘に仕上がっている。 対して放火犯・ファイアフライとの戦闘などはガジェットを多用して全力で挑む必要がある。一応有効な、模範解答的な攻撃方法は存在しているものの、ファイアフライに対しては様々なガジェットが有効であり、自身のスタイルに合った方法で攻めていくことが可能となっている。 ただし、ファイアフライは攻撃範囲と射程、移動速度が桁違いになっているため回避も攻撃も死に物狂いでやらないとあっという間に直火焼きとなってしまう。 ベインとの戦闘はイベントとしての演出優先な感が強いものの、なんと3回も用意されており、3戦目に至ってはまさかのプレデター戦闘。バットマンがあのベイン相手にどうやってプレデター戦闘を繰り広げるかは、ぜひその目で確かめてほしい。 ストーリー 本作のストーリーはまだ未熟なバットマンと協力者、そしてヴィラン達との闘争の幕開けという非常に濃い内容となっている。 登場するヴィランはブラックマスクを中心に、デスストローク・ペンギン・ベイン・アナーキー・デッドショット・ジョーカーなど多数。 彼らは1人取ってもそれだけで一本漫画が描けるくらいの魅力的かつ強力な悪役たちであり、扱いの格差はそれなりに大きいとはいえ、その彼らを違和感なく組み込みつつ「仲間とは・友とは何か」という主題を、超展開を発生させることなく描き切ったメインシナリオの評価は極めて高い。前々作を髣髴とさせる、勝利の余韻を素直に感じ取れる終わり方になっているのも好印象。 特にベインは前作までとは違って原作コミック通りの文武両道なスーパー・ヴィランとして描かれており、本作ではそんな彼がなぜ前々作と前作ではあんな有様になったのかが判明する。 蒐集要素 本作も多数の蒐集要素が点在しており、中でも「エニグマの脅迫ファイル」は特定の条件を満たして集めれば入手できる、と言う前作における音声ファイルの入手条件をブラッシュアップするのと同時に、音声ファイルを入手できる理由付けがなされている。 これらの音声ファイルの中には、対象ではなく関連人物のみによる会話も含まれ、多様な内容の会話を耳にすることが可能。なお、本作の音声ファイルは前作までとは違い、盗聴によって得られた記録なのが特徴。 原作愛 やはり一番の評価点はここに尽きる。本作にはスタッフの惜しみない原作愛が注ぎ込まれており、恐ろしいことに個々のビル看板に小ネタが仕込んであるレベルで作り込まれている。 特に人気ヴィラン・Mr.フリーズについてはメインシナリオに登場しないながらも「Mr.フリーズのルーツを描いたDLC」を配信して補完している。 この「Mr.フリーズ・ビギンズ」同然のDLC、本編では消化不良に終わったとあるヴィランとの対峙も補完されていたりする。 本作の登場ヴィランの1人・アナーキーはマイナー過ぎて日本語のWikipediaに載っていないようなヴィランだ、と言えばスタッフのバットマンフリークぶりが伝わるだろうか。 このアナーキー、言動こそアレだが行動理念は正義感に基づいており、目的と思想もあくまで「世のため人のために巨悪を討つ」で一貫している。コミックではあのレックス・ルーサーはおろか、サノスの元ネタとしても有名なダークサイドにも立ち向かったことがある筋金入りで、時にはヒーローとの共闘もやってのける、ヴィランではあるが善悪の境目に立つ存在とも解釈できる非常に魅力的な人物でもある。 本作にはリドラーが登場しないので、前作までの「?」マークに変わってアナーキーのシンボルである「A」一文字のタグをスキャンすることに。前作におけるアーカムシティ・ストーリーとしての役割を兼ねており、アナーキーの思想がどういったものかが嫌と言うほど理解できる一方で、的を射た箇所もあるので意外と読み応えがある。さらには前々作の「亡霊アマデウスの声」の役割も兼ねる、サイラス・ピンクニーの隠し日記まで用意されているので、テキストで得られる情報の総量はかなりの物に。 また、本作の舞台はバットマンの本拠地ゴッサムシティであり、敵側もバットマンの主要ヴィランは概ね押さえてある。バットケイブも完備。つまり本作はシリーズ中でもいわゆる「いつものバットマン」像に最も近く、ハイクオリティな「バットマンごっこ」を求めている層にはたまらないものとなっている。 賛否両輪点 ヴィランの人選 何方かというと精神異常者よりは、正気な犯罪者が多めなので一部のファンからはそこが不満に感じられている。 舞台のブラックゲート刑務所は重犯罪者刑務所なので間違ってはないのだが…。 とは言っても時系列ではアーカムアサイラムも異常犯罪者矯正施設として未だ機能していないし、バットマンに触発されてヴィランに堕ちた異常者も誕生してないので仕方がない。一応、インターンのハーリーンは登場しており、ジョーカーとの馴れ初めもしっかり描かれてはいるが。 アーカムアサイラムがなぜ異常犯罪者矯正施設として機能し始めたかは、最終盤でさらりと触れられている。この時の演出の都合上、本作のクィンシー・シャープとジャック・ライダーは声のみの出演でキャラクター・データも用意されていない。 戦闘システム 歯応えがあると言えば聞こえはいいが、本作は序盤から倒すのに各種ガジェットや特殊アクションを要する敵が出てくるため、腕と難易度次第では逆に爽快感不足になりがち。特にカンフーを使用する敵は一部のテイクダウンが効かないため、余計にストレスを助長させられることが多い。だからこそショックグローブ入手後のカタルシスは絶大なのだが…。 問題点 バグやフリーズが多い。 本作はここで一気に評価を下げてしまった感がある。本作のゲームとしての完成度は極めて高い水準にあるが、残念ながら本作をバグ・フリーズなしにプレイすることはほぼ不可能である。こう断言できるほどにバグ・フリーズの頻度が極めて多い。 数度のパッチ配布により現在は比較的マシだが、発売直後はマトモに遊ぶことすら難しかった。 「敵を尋問しなければならない場面で尋問ボタンが出ない」程度ははっきり言って日常茶飯事。「攻撃対象の人間が壁や車に埋まっている」「敵が柱に引っ掛かってずっと走っている」「クリアしていない筈のチャレンジのクリア判定が出る」など、バグ報告に関しては枚挙に暇がない。 原因は現行機(特にPS3版)のスペックをギリギリまで使用しているからではないか、と言われている。事実、次回作の『アーカム・ナイト』は次世代機での発表となった。 ではスペックをギリギリまで使用した分良いものが作れているのか、と問われるとこれも首を傾げざるを得ない。本作のマップの広さが前作の更に1.5倍以上になっていることは上述した通りだが、ここまで広くする必要があったのか、という点は甚だ疑問。 イベントも何も無い「ただあるだけ」の空き地や無駄な路地も多く、「オープンワールドを作り込む」ことに固執し過ぎた結果、無駄に容量を食っているのではないかとも言われている。 実際フリーズやバグの多くは屋外、つまりオープンワールド部分で発生しており、オープンワールド部分の作り込みが甘いことは疑いようがない。 前作『アーカム・シティ』の時点でロード時間がかなりかかっていたにもかかわらず、本作でマップ拡大を行ったことが失敗の要因であることは明らか。見通しが甘いと言わざるを得ない。 一部やり込み要素の難易度 前々作・前作のリドラートロフィーと同様、本作にも多数のやり込み要素が仕込まれている。しかしこのうちの幾つかの要素が嫌がらせじみており、問題視されている。 本作の蒐集要素には上記の「エニグマの脅迫ファイル」「サイラス・ピンクニーの日記」「アナーキーのタグ」の3種類が存在する。問題視されているのは後の2つ、「ピンクニーの日記」と「アナーキーのタグ」である。 「脅迫ファイル」に関してはゲーム内ヒントである程度の位置を特定することが可能なのだが、この2つについては完全にノーヒントで蒐集する必要がある上に、どちらも入り組んだ地形の裏側などにあることが多く、自力でマトモに探そうとすると、本作のマップの広大さも相まってかなりうんざりする。 また、本作には「ダークナイト・チャレンジ」というチャレンジ要素が設定されており、設定された課題をクリアする度に経験値などの特典が貰えるが、この「ダークナイト・チャレンジ」は、高レベルになってくると「1度も攻撃を受けずにコンボ倍率50倍と15バリエーション以上を達成しつつ脅威度中以上の敵に勝利する」と言った無理難題を吹っかけてくる。 特にその内の「ワースト・ナイトメア」は失敗したらリカバリが効かないものが非常に多く、高レベルあたりまでクリアしないと、ソニック・バットラングとそれを使った一撃ダウン攻撃がアンロックされなかったりと、かなり底意地の悪い仕様となっている始末。 これで「ダークナイト・チャレンジ」のクリア報酬が軽いものならば無視すればいいが、全てのチャレンジをクリアすると「ダークナイトのスキン(*5)」が使用可能になるため、気になる人は非常に気になるものである(*6)。 翻訳の質の悪さ 前々作・前作と同様、やはり翻訳の質はあまり良くない。 一例を挙げると、マッドハッターに誘拐された少女を救助したシーンの会話で、バットマンの「これでもう大丈夫だ(Everything s going to be all right.)」という呼びかけに少女は「大丈夫じゃないわ(No, It s not)」と返す。「大丈夫じゃないわ」という言葉は不穏な雰囲気であり、「何が大丈夫じゃないんだ?」とプレイヤーも不安になるのだが、これは単なる直訳のミス。 この少女の台詞は「酷い目に遭ったわ」程度の意味であり、日本語と英語のニュアンスの差異が意味深な雰囲気を助長してしまっている。まあ、これに関しては相当酷い目にあっていたのをプレイヤーも目の当たりにしていたので、直訳でもある程度察することは可能だろうが…。 また、これは翻訳担当者の責任ではないかもしれないが、本作の日本版タイトル「アーカム・ビギンズ」にも批判は多い。「オリジンズ」では日本人に意味が分かり難いという配慮なのかもしれないが、「Origins」という英字タイトルの下に「ビギンズ」と片仮名で書いてあるので、「どちらが正式タイトルなんだ?」と余計に分かりづらくなってしまっている。 加えて「Origin」は単に「原点」「起源」を意味するだけではなく、アメコミ界に於いては伝統的に「ヒーローの誕生」を意味する語である。それだけに「Origin」という言葉は独特の重みを持っており、これを安易な判断で変更した日本版販売側への批判は強い。 総評 アーカムシリーズ3作目にして、アーカムシリーズの原点を描いた本作。 ゲームとしての完成度は前作に勝るとも劣らないのだが、バグとフリーズの多さがネック。 「アーカムシリーズ」という看板の大きさも相まって、必要以上に出来に落胆されてしまったようにも感ぜられる。 とは言え、致命的なバグに遭遇することは然程多くないのが救いだ。 バグの多さに敬遠せず、一度はプレイしてみることをお薦めしたい。 極上の演出とシナリオは、必ずやあなたをバットマンの世界に没入させてくれるだろう。 余談 本作ではアーカムシリーズ恒例の「隠し部屋」が未だ見つかっていない。 本作には隠し部屋は仕込まれていないのではないかとの疑いが強いが、前々作の事例を鑑みるに全世界のプレイヤーが血眼になっても見つけられない程に隠されている、という可能性も否定できない。 本作の開発を担当したWB Games Montrealはアーカムシリーズのゲームをもう一作開発する予定だったが、開発中止となった模様。 そちらはアーカムシリーズの完結編『アーカム・ナイト』の数十年後を舞台としており、ブルース・ウェインの息子であるダミアンが主人公だったとのこと。 その後の展開 2020年8月にWB Games Montrealの新作『ゴッサム・ナイツ』が発表された。 バットマン亡き後のゴッサムシティを舞台にバットガール・ナイトウィング・レッドフード・ロビンの戦いを描くアクションRPGで、オンラインCO-OPが可能となっている。 ヴィランには本作のDLCで登場したMr.フリーズに加え、ゴッサムシティを裏から支配する秘密結社「梟の法廷」とその手先である「タロン(*7)」が登場する。 対応機種はPS5/XSX/Winで、2022年10月21日に発売された(*8)。なお、レーティングは『バットマン』のゲームとしては異例のCERO Z(18歳以上のみ対象)となっている。 ちなみに、この『ゴッサム・ナイツ』の発売から3週間後にアーカム3部作でもバットマンを演じたファンからお馴染みのケビン・コンロイ氏が死去した。 そのため、世界中のバットマンファンが「『ゴッサム・ナイツ』が現実になってしまった」とその死を悼んだ。 2024年にMeta Quest3独占タイトルとしてアーカムシリーズ最新作『バットマン:アーカム・シャドウ』が発売予定。 こちらは本作『アーカム・ビギンズ』の2年後を舞台としており、過去作では名前のみ登場していたヴィラン「ラットキャッチャー」が敵として登場する。 バットマンやゴードンが本作に近いデザインである他、バットマンの声優も続投する模様。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/41.html
概要 バットマン キャットウーマン ロビン ナイトウィング 概要 本編、地下鉄ターミナルのステージ。 上級ではアーマードやスナイパーが配置され、難易度が跳ね上がる。 敵:アーマード×8名(キャットウーマンの場合は4名のみアーマード) 武装:ジャマー×1、地雷兵×1、サーマルビジョン×2、スナイパー×2(奥に立てこもっている敵は動かない) バットマン メダルチャレンジ 果てしない動き・・・RECを使って、アーマードを高所から突き落とし転落KOする。 はしご落とし・・・はしごを登ってきた敵を突き落とし、転落KOする。 ダイアルに触れるな・・・ジャマーを装備した敵を最後に倒す。 攻略例 その1 スタート時のバットマンの向きを北とする。 開始直後、前方頭上の時計に備え付けられているガーゴイルにグラップネルで上る。 ガーゴイルの上から東にいるスナイパーにかく乱機を使う。 西にいるサーマルビジョンにフリーズ・ブラストを投げて動きを止めておく。 凍らせた方へグライドで降り、はしごへ向かってRECを構えておく。東のスナイパーに気付かれるが無視する(たまに北のスナイパーに気付かれる時があるので、その場合はしゃがんでやり過ごす)。 敵がはしごを登ってきたら、登り切って両足を床に乗せたタイミングでRECを撃つ(「果てしない動き」、「はしご落とし」のメダル獲得)。 急いで北に向くと、2F通路中央の敵がこちらへ走ってきているのでQF・バットクローで引きずり落とす。 3で凍らせた敵にスタン攻撃などを当ててダウンさせ、GTDで倒す。 北の階段を下りる。大抵、ジャマーが来ているので、RECで弾き飛ばすかスモークペレットで逃げる。 手すりをグライドで下りて北へ走り、頭上の穴へとグラップネルで上り、立てこもっているスナイパーに背後からRECを撃って転落KOする。 立こもりながら前方の通路の敵をバットクローで引きずり落としたり、列車の端にいる敵をRCバットラングやRECを当てて落としたりして数を減らしていく。 その他の攻略情報 5まで実行した後に、はしごを下りて右の板を壊して立てこもり、RECを使って下りてきた敵を片っ端から倒すという手段もある。(下から地雷兵が来ている事があるので注意!) 北の立てこもりスナイパーは、RCバットラングを投げて頭上を通り越してUターン→ブーストで背後から吹っ飛ばして転落KOさせることも可能。 キャンペーンのプレデター・マスターで「危険地帯」のモディファイアーを付けている場合、開始直後に西のはしご(5で敵を突き落とすのに使うやつ)の右辺りにグラップネルを掛けて上り、東のスナイパーのレーザーサイトをしゃがんで回避したのを確認後、2へ移ればガーゴイルを使わなくてもクリア可能。 それでも難しいという人は、開幕西を向いて階段の途中に爆破ジェルを設置しつつ駆け上がり、そこに立て籠もりながらRCラングのブースト機能を使い、ジャマー以外のアーマードを高所から吹き飛ばして倒していく。気づかれたら、床格子下に隠れてやり過ごす。 参考動画 Batman End Of The Line (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=9e7TWxHUimU&feature=related 攻略例 その2 ※1同様、スタート時のバットマンの向きを北側とする 1.少し北側に向かって走り、すぐ上のへの字に崩れている通路へ少し西寄りにグラップネル。 2.へりに掴まらずによじ登ったら、2Fの東→北→西にいるスナイパー、通常、サーマルビジョンの順に QF・バットクローで引きずり落とす。(少し運が絡む) 3.3人引きずり落としたら、サーマルのいた西側通路に走り、そこから北側奥にいるスナイパーを ブーストさせたRCバットラングを背後から当てて転落させる。 4.その位置で待っていると、2F北側の通路から1人やってくるので、タイミングを見計らいQFバットクロー。 5.南側を向き、梯子を上ってくる敵をRECで転落させる。 6.への字の通路からジャマーともう一体やってくるので、スモークペレットを投げ込み、順番を間違えないように倒す。 参考動画 Batman Arkham City - End of the Line (Extreme) [as Batman] - Predator Challenge https //www.youtube.com/watch?v=NOVTfvXulnE キャットウーマン 敵4名が通常の手下になり、稀に地雷兵のそれを設置する個数が減る事があるが 動きを制限されやすい事には変わらないので、人によっては「世界のてっぺん(上級)」よりも難しい。 メダルチャレンジ ウィップで一撃・・・ウィップで敵の足をすくい、グラウンド・テイクダウンで倒す。 自由に飛ぶ仲間・・・縁にぶら下がって、2人の敵をダブル・レッジテイクダウンで引きずり落ろす。 床格子作戦・・・床格子の下から格子テイクダウンを行う。 攻略例 その1 スタート時のキャットウーマンの向きを北とする。 開始直後、西を向いてダッシュで階段を駆け上って床格子に隠れ、少し進んで上を通りかかった敵を格子テイクダウンで倒す(「床格子作戦」メダル獲得)。 再び床格子に潜って今来た道を急いで戻り、スタート地点から見て右側の車両の中を通って北のスナイパーの元までダッシュで駆け抜ける。 頭上の穴から上に上り、スナイパーを鞭で転ばせてグラウンド・テイクダウンで倒す(「ウィップで一撃」メダル獲得)。 警戒が解けるまでしばらく部屋の隅に隠れる。(2F通路のスナイパーのレーザーで判断) 警戒が解けたら、2Fの通路を行き来しているスナイパーのレーザーサイトがこちらに向いていない隙(サーマルビジョンに注意!)にガーゴイルに上り、周りを確認しつつスナイパーをSTDで倒す。 ガーゴイルなどに隠れ、STDで倒した敵の元に他の敵が集まってきたら、縁に移ってダブル・レッジテイクダウンを行う(「自由に飛ぶ仲間」メダル獲得)。 位置が悪くてダブル・レッジテイクダウンに失敗したら、2F通路で他の敵をSTDで倒して再び6へ。 こちらは、運が良ければ早くクリアできるが、2番目の車両内を通過する際に、 敵と鉢合わせする可能性がある等、プレデター全般に言える事だが運が絡んでくる。 動画などで見られる1分台の記録を出そうとするならば、トライ&エラーの繰り返しになる。 参考動画 Batman Arkham City End of the line (Extreme) Catwoman 2 40.33 http //www.youtube.com/watch?v=sfRy0Zi6Iwg 攻略例 その2 ジャマーをさっさと倒したい人向け 1同様、スタート時のキャットウーマンの向きを北とする。 開幕、1F東側にある床格子へと向かい、そこの下に入る。(最北のスナイパーに気づかれるが、気にせずさっさと入る) 床格子下に入ったまま北に向かうと、サーマルビジョンを装備した敵の後、ジャマーが壁の看板を見て床格子に近づいてくるので、床格子テイクダウン。 倒したら、急いで看板付近の穴へとスライドで入り、ジャマーの周りに5人集まったら、廃車両内を抜けそのまま最北のスナイパーの籠っているエリアの下から登り、背後からQF・武装解除→QF・ウィップで引き寄せてGTD。 2F渡り廊下のスナイパーとその他の敵警戒が解けるまで武器ボックスの後ろ側に隠れ、解けたら2Fスナイパーに見つからない様に、ガーゴイルに移動し、隙を見てダブル・レッジ・テイクダウン(敵の残りが4人位が狙いやすいかも)を狙う。 参考動画 Catwoman End Of The Line (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=RnqZi92VQDk 攻略例1に対して、こちらは時間は掛かるものの、安全にジャマー(+メダル達成)を倒して視界を確保出来る。 開幕、床格子に入る際は、柱を陰にやや回り込むように進むと成功率が上がる。 ただし、敵の行動がランダムなので、床格子に向かっている途中で2F最北のスナイパーのレーザーが こちらを向いている時があると、高確率で見つかりやすい。 失敗した際(BGMが変わる)は、リスタート推奨。 ロビン メダルチャレンジ トリプル・スナップ・フラッシュ・・・スナップ・フラッシュ1個を起爆して敵を一度に3人以上ダウンさせる。 怒りの鉄拳・・・ビートダウンで敵をKOする。 へりを越えて・・・縁にぶら下がってレッジ・テイクダウンを行い、敵を下に引きずり落とす。 攻略例 スタート時のロビンの向きを北とする。 開始直後、前方頭上に見える時計に備え付けられているガーゴイルにグラップネルで上り、そこから北の立てこもりスナイパーの頭上のガーゴイルまで移動する。(降りる際、2F北中央通路の敵の動きに注意) 視点を左下に向け、ジャマーが廃車両から下りて歩き出したのを確認したら、ガーゴイルからグライドで下りてジャマーにスナップ・フラッシュを取り付ける。 左の階段下を通る穴に入り、角を曲がって穴の出口が見える位置で待機する。 しばらくすると先ほどのジャマーが現れ、立ち止まった後、南に移動する。床格子の所に差し掛かったら、穴から出て床格子の中に入り、床格子テイクダウンでジャマーを倒す。 先ほどの穴に再び隠れ、スナイパー以外の敵(5人)が全員ジャマーの周囲に集まってきたらスナップ・フラッシュを起爆する(「トリプル・スナップ・フラッシュ」メダル獲得)。 穴から出て、穴から一番近くにいる敵を1人GTDで倒しておく。 穴に戻り、穴を抜けて廃車両の中を通って北に移動し、頭上の穴からグラップネルで上に上る。 立てこもりスナイパーの背後に爆破ジェルを設置し、起爆して転落KOする。 しばらく隠れ、警戒が解けたら他の敵に見つからないように2Fの縁にぶら下がり、通路を行き来しているスナイパーをレッジ・テイクダウンで倒す(「へりを超えて」メダル獲得)。 レッジ・テイクダウンや、廃車両の上にいる敵に背後からRC手裏剣を当てるなどして数を減らしていく。 最後の1人をビートダウンで倒す(「怒りの鉄拳」メダル獲得)。 その他の攻略情報 4でジャマーにスモークペレットを投げ、煙幕の中ビートダウンで倒して「怒りの鉄拳」メダルを取る方法もある。 6の後、RC手裏剣で北の立こもりスナイパーを倒してもいい。 参考動画 Batman Arkham City - End of The Line (Extreme) as Red Robin http //www.youtube.com/watch?v=ZBwbBhDRA-c Robin - End Of The Line (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=K1sgtRzgYxA ナイトウィング トリプルヘッダー・・・エレクトリカル・ブラストを使い、衝撃波で敵を3人以上ダウンさせる。 スイッチヒッター・・・ラインランチャーを使って敵を1人蹴り飛ばした後、方向転換をしてさらに別の敵を蹴り飛ばす。 身代わり・・・バットクローを使い、敵を通路から引きずり落とし転落KOする。 攻略例 スタート時のナイトウィングの向きを北とする。 開始直後、前方頭上に見える時計に備え付けられているガーゴイルにグラップネルで上る。 そこから東のスナイパーと北の立てこもりスナイパーにかく乱機を使う。 東のスナイパーの左側に見つからないように降りて、ラインランチャーでスナイパーに狙いを定めて蹴り飛ばし、その後西に方向転換して通路にいる敵を蹴り飛ばす(「スイッチヒッター」メダル獲得)。 そのまま北の階段を下り、北の立てこもりスナイパーのいる穴にグラップネルで上る。 スナイパーをバットクローで引っ張ってダウンさせ、GTDで倒す。 そこから前方の通路にいる敵をバットクローで引きずり落として倒す(「身代わり」メダル獲得)。 6で倒した敵の周囲に敵が集まってきたら頭上のガーゴイルへと移動し、そこから狙いを定めエレクトリカル・ブラストを発動させる(「トリプルヘッダー」メダル獲得)。 倒れている敵をGTDで倒していく。 その他の攻略情報 腕に自信があるなら、2で北の立てこもりスナイパーをリストダートのヘッドショットで倒しておけば、かく乱機が1回分浮く。 「トリプルヘッダー」を狙う場合は、2F通路を行き来しているスナイパーをヘッドショットで倒し、リドラーのアナウンスを聞いて集まってきた敵にエレクトリカル・ブラストを当ててもいい。 参考動画 Nightwing End Of The Line (Extreme) 1 32.49 http //www.youtube.com/watch?v=kAxRnmrDuss
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1587.html
Batman Arkham City PC 項目数:64 (50 + 2 + 2 + 10) 総ポイント:1350 (1000 + 50 + 50 + 250) 難易度:★★★☆☆ 俺はバットマン バットマンになる 5 酸浴槽 乙女を救え、だが果たして窮地に陥っているか? 10 救世主 医療ボランティアを救え 10 煙突掃除 侵入口は1つ 10 武装した悪漢 ポイントを叩き出してクリアせよ 10 通信切断 電波を一掃せよ 10 グラディエーター 最後に残った者 10 鉄球 止められぬ相手を止めよ 25 遺失物 アーカム・シティの秘密を暴け 10 サンドストーム 最強の軍団だ 25 かくれんぼ 究極のかくれんぼ 25 ゴースト・トレイン 生き残るための戦い 25 フリーフォール 下を見るな 25 舞台の下手へ退場 この世は舞台 50 契約解除 有効な契約を阻止せよ 20 連続殺人鬼 連続殺人鬼を突き止めろ 20 謎のストーカー 謎のストーカーを明かせ 10 壊れたオモチャ すべてを破壊せよ 20 殺しのダイアルZ 公衆電話殺人を阻止せよ 20 時計を止めろ もはや時間がない 10 交渉用のチップ 別れたカップルを仲直りさせろ 10 拡張ナイト すべての拡張現実トレーニング・エクササイズをクリアせよ 20 フル装弾 バットマンのガジェットとアップグレードをすべて入手せよ 10 加重暴行 アーカム・シティのすべての暴行を阻止せよ 10 IQ テスト 最初のナゾナゾを解け 10 難問 リドラーから最初の人質を救出せよ 20 マスターマインド リドラーから2番目の人質を救出せよ 20 パズラー リドラーから3番目の人質を救出せよ 30 知識人 リドラーから4番目の人質を救出せよ 30 ブレインティーザー リドラーから5番目の人質を救出せよ 30 天才 リドラーからすべての人質を救出せよ 40 ブロンズ・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのランクド・マップでメダル24個を獲得せよ 10 シルバー・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのランクド・マップでメダル48個を獲得せよ 20 ゴールド・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのランクド・マップでメダル72個を獲得せよ 30 キャンペーン・ブロンズ バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル36個を獲得せよ 10 キャンペーン・シルバー バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル72個を獲得せよ 20 キャンペーン・ゴールド バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル108個を獲得せよ 30 フローレス・フリーフロー・ファイター2.0 ダメージを受けずにコンバットチャレンジを1つクリアせよ(どのキャラクターでもよい) 5 毎晩2回 新しいゲーム+をクリアせよ 75 1分間の沈黙 一瞬の記憶 5 ストーリーテラー カレンダーマンと12回の残忍なデートをせよ 10 パーフェクト・フリーフロー2.0 バットマンのコンバット・ムーブすべてを含む完ぺきなコンボをクリアせよ(プレイモード問わず) 5 ガジェット・アタック 1回の戦いで5つの異なるクイックファイアー・ガジェットを使え(プレイモード問わず) 5 パーフェクト・ナイト – 2日目 メインストーリー、サイドミッション、アップグレード、収集品、新しいゲーム+とリドラーの復讐(バットマンとして) 75 スフィンクスの謎 すべてのキャットウーマンのリドラー・トロフィーとチャレンジを獲得せよ 10 アーカム・シティ・サイレン 旧友を訪ねよ 20 ピックポケット 一生分のスコアを盗め 20 家宝 盗まれたもの回収せよ 30 ネコ科の復讐 キャットウーマンとして最初のアーカム・シティのランクド・マップでメダル72個を獲得せよ 20 キャンペーン・キティ キャットウーマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル108個を獲得せよ 20 Robin Bundle Pack :50 ロビン・リベンジ ロビンとして最初のアーカム・シティとロビン・バンドルパックのランクド・マップでメダル78個を獲得せよ 25 キャンペーン・ワンダー ロビンとして最初のアーカム・シティとロビン・バンドルパック・キャンペーンでメダル114個を獲得せよ 25 Nightwing Bundle Pack :50 ナイトウィング・リベンジ ナイトウィングとして最初のアーカム・シティとナイトウィング・バンドルパックのランクド・マップでメダル78個を獲得せよ 25 キャンペーン・ナイトウィング ナイトウィングとして最初のアーカム・シティとナイトウィング・バンドルパック・キャンペーンでメダル114個を獲得せよ 25 ハーレークィンの復讐 :250 遺失物 悪と戦うすべての者の必需品 20 不法侵入 秘密の基地への入り口を突き止めろ 20 調子はどう? ドライドックを片付けろ 20 最後の笑い 誰が泣きを見るって? 40 フリークエント・フライヤー 5人の手下にジップキックを実行せよ 10 破城槌 5人の手下にシールドバッシュを実行せよ 10 急げ! 非武装の手下、武装した手下、環境物質とタイタンにスナップフラッシュを実行せよ 20 爆弾処理班 すべての爆弾の信管を3分以内に外せ 40 いくつかの新たなトリック 「ハーレークィンの復讐」のロビンとして1回の戦いで5つの異なるクイックファイアー・ガジェットを使え 20 パーティーはお開き ハーレーの風船をすべて破壊する 50 「キャットウーマン・バンドルパック」の内容が本編の1000ポイントに含まれているため、 本編内の実績が、360版より削除・ポイント数変更されている模様。 以下は360版と異なる箇所(360版のポイント→PC版のポイント) 俺はバットマン(10→5) 法医学のエキスパート(5→削除) 契約解除(25→20) 連続殺人鬼(25→20) 救難信号(5→削除) 壊れたオモチャ(25→20) 時計を止めろ(15→10) 謎のストーカー(15→10) リンリン(5→削除) 殺しのダイアルZ(25→20) 交渉用のチップ(15→10) 拡張ナイト(25→20) ブレインティーザー(40→30) 天才(50→40) ゴールド・リベンジ(40→30) キャンペーン・ゴールド(40→30) ゴッサム・ベース・ジャンパー(5→削除) キャッチボール(5→削除) 50xコンボ(5→削除) アーカム・シティ・サイレン(25→20) ピックポケット(25→20) 家宝(40→30) ネコ科の復讐(25→20) キャンペーン・キティ(25→20) ストーリーテラー 各月ごとに指定の祝祭日にゲームを起動し、裁判所の地下牢にいるカレンダーマンと全12回話す。指定日は牢の脇に貼られたカレンダーで確認出来、カウントされた日にはチェックが入っていく。一部の祝祭日は日付が固定ではなく、年によって変わるので注意。 PCの日付と時刻の設定を操作しても解除可能で、カレンダーマンと話す月の順番は関係なし。Liveに接続したままなので解除日も記載できる。また、カレンダーマンと会話後は裁判所から一度出てオートセーブを入れるのを忘れずに。 1/1 元日 2/14 バレンタインデー 3/17 聖パトリックの日 4/1 エイプリルフール 5月第2日曜(2012/5/13) 母の日 6月第3日曜(2012/6/17) 父の日 7/4 アメリカ独立記念日 8/16 聖ロクスの日 9月第1月曜(2012/9/3) 労働者の日 10/31 ハロウィーン 11月第4木曜(2012/11/22) 感謝祭 12/25 クリスマス
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/
Batman Arkham City@wiki 2011年11月23日(日本)に(株)ワーナー エンタテインメント ジャパンより発売されたゲームソフト(PS4,Xbox One,PS3,Xbox360,WiiU,PC) バットマン アーカムシティのまとめwikiです。 ジャンル アクション・アドベンチャー 対応機種 PS4,Xbox One,PS3,Xbox360,WiiU,PC 開発元 Rocksteady Studio Ltd 発売元 (株)ワーナー エンターテインメント ジャパン プレイ人数 1人 発売日 (北米)2011年10月18日(日本)2011年11月23日(〃)WARNER THE BEST(PS3版のみ) 2012年7月5日(〃)アーマード・エディション 2012年12月8日(〃)アーカム・ツインパック 2013年6月20日(EU)ARKHAM COLLECTION 2013年11月22日(日本)リターン・トゥ・アーカム 2017年2月23日(日本)バットマン:アーカム・コレクション 2020年3月19日 価格 ゲーム オンデマンド(Xbox360版のみ):1900円ベスト版(PS3版のみ):2980円アーカム・ツインパック(PS3 Xbox360) 2980円アーマード・エディション(Wii U):5980円通常版(PS3 Xbox360):7980円リターン・トゥ・アーカム(PS4版のみ):5980円 DL版5480円アーカム・コレクション(PS4) 7920円コレクターズ・エディション(PS3版のみ) 14800円 対象年齢 CERO C 15歳以上 その他 3D立体視対応 リンク 公式(国内) http //wwws.warnerbros.co.jp/batman-ac/mainsite/ オンラインマニュアル(PS3) http //wwws.warnerbros.co.jp/batman-ac/mainsite/pdf/ps3.pdf オンラインマニュアル(XBOX360) http //wwws.warnerbros.co.jp/batman-ac/mainsite/pdf/xbox.pdf 2ちゃんねる検索 http //sirtuin.me/index.php?word=Arkham トレーラー ティーザー http //www.youtube.com/watch?v=pcaFdTCiz4U&feature=mfu_in_order&list=UL No Place for a Hero http //www.youtube.com/watch?v=FCTdm8Nb7Ps キャットウーマン http //www.youtube.com/watch?v=BR1GPU2bvVc&feature=relmfu ロビン http //www.youtube.com/watch?v=RMroES7PdOw&feature=relmfu ナイトウィング http //www.youtube.com/watch?v=rR86Hukyijw&feature=mfu_in_order&list=UL ペンギン http //www.youtube.com/watch?v=CalUp9laldE&feature=related Mr.フリーズ http //www.youtube.com/watch?v=yXqj0rpyD2c&feature=list_related&playnext=1&list=SPC45937E68E4DCA85 リドラー http //www.youtube.com/watch?v=wEa9PaykR1M&feature=relmfu ジョーカー http //www.youtube.com/watch?v=rfsXdl2IsX8&feature=mfu_in_order&list=UL ヒューゴ・ストレンジ http //www.youtube.com/watch?v=vYdACm1xEOY&feature=mfu_in_order&list=UL I have powerful friends Batman! http //www.youtube.com/watch?v=cczQjKGXwIQ&feature=mfu_in_order&list=UL ダウンロードコンテンツ ハーレークィンの復讐 ティーザー http //www.youtube.com/watch?v=PoFLbTMRE54&feature=relmfu ハーレークィンの復讐 "payback" http //www.youtube.com/watch?v=hOpTLRsBIMI&list=UUl2Ae8IzmEusR43OL9HNcKQ&index=1&feature=plcp その他 Batman Arkham City Lockdown http //www.youtube.com/watch?v=kzko6xzrGTY&feature=relmfu Making Batman Arkham City Inside Rocksteady Studios. 'Sound Effects'(効果音) http //www.youtube.com/watch?v=LD38NEvD6IE&feature=relmfu Making Batman Arkham City Inside Rocksteady Studios. 'Voice Cast'(音声収録) http //www.youtube.com/watch?v=nTYL6wIHR8o&feature=relmfu @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/30.html
バットマン ロビン キャットウーマン ナイトウィング ハーレークィン レッドフード バットモービル ※ショーケースの並び順は北米版と国内版で違う模様 バットマン バットスーツv7.43 Batsuit v7.43ゲーム開始時のスキン。 バットスーツv8.03 Batsuit v8.03「最重要指名手配者 恐怖の街」序盤で入手。 いつも通りストーリーの進行に合わせてスーツにダメージが反映されていく。 バットスーツv8.04 Batsuit v8.04「最重要指名手配者 恐怖の街」クリアで入手。 v8.03のダメージなしバージョン。 バットスーツv8.05 Batsuit v8.05達成率240%で解除。 要DLC「シーズン・オブ・インファミー」 NEW52版のスキン New52 Batman SkinDLC「NEW52版スキンパック」 2015年11月のPS Plusで配信。 1989年映画版バットマンスキン 1989 Movie Batman SkinDLC「バットモービルパック(1989年版)」 Batman Flashpoint SkinSeason Pass購入特典 日本未配信 Eaeth2 Dark Knight SkinPlayStation E3 Experience限定配信? 日本未配信 バットマン インコーポレイテッド版 Batman Inc. SkinDLC「バットマン社のスキン」 1970年代版バットマンスキン 1970s Batman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 アーカム・ビギンズ版バットマンスキン Arkham Origins Batman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 象徴的なグレー ブラックのスキン Iconic Grey Black Batman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 バットマン ノエル版のスキン Batman Noel SkinDLC「『バットマン ノエル』のスキン」 1st Appearance Batman SkinDLC「初登場時のバットスーツのスキン」 バットマン ザ・フューチャー版 Batman Beyond SkinDLC「バットマン ザ・フューチャー版」 Dark Knight Returns Batman SkinDLC「バットマン ダークナイト・リターンズ版」 オリジナル版アーカムバットマンスキン Original Arkham Batman SkinDLC「オリジナルアーカムバットマンスキン」 2016 バットマンvsスーパーマン 2016 Batman v Superman Batman SkinDLC「2016 バットマンvsスーパーマン」 Classic TV Series Batman SkinDLC「PS4 Exclusive Skins Pack」 日本未配信 Justice League 3000 Batman SkinDLC「PS4 Exclusive Skins Pack」 日本未配信 2008年映画版バットマンスキン 2008 Movie Batman SkinDLC「2008年映画版バットマンスキン」 アニメ版のスキン Anime Batman SkinWBPlay特典 惑星ズー・エン・アー版のスキン Zur En Arrh Batman SkinWBPlay特典 ロビン ロビン Robinアーカム・ナイト版のロビン。 NEW52版のロビン New52 Robin SkinDLC「NEW52版スキンパック」 2015年11月のPS Plusで配信。 ONE YEAR LATER版ロビン One Year Later Robin SkinDLC「バットファミリースキンパック」 TVシリーズのロビン Classic TV Series Robin SkinDLC「バットマン クラッシック版TVシリーズのバットモービルパック」 Original Tim Drake Robin SkinDLC「ロビンとバットモービルスキン」 キャットウーマン キャットウーマン Catwomanアーカム・ナイト版のキャットウーマン。 1990年代版のキャットウーマンスキン 1990s Catwoman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 TVシリーズのキャットウーマン Classic TV Series Catwoman SkinDLC「バットマン クラッシック版TVシリーズのバットモービルパック」 ナイトウィング ナイトウィング Nightwingアーカム・ナイト版のナイトウィング。 NEW52版のナイトウィング New52 Nightwing SkinDLC「NEW52版スキンパック」 2015年11月のPS Plusで配信。 オリジナルアーカム版スキン Original Arkham Nightwing SkinDLC「バットファミリースキンパック」 ハーレークィン ハーレークィン Harley QuinnDLC「ハーレークィンパック」 アーカム・ナイト版のハーレークィン。 クラシック版ハーレークィンスキン Classic Harley Quinn Skinアップデートにより追加。 レッドフード レッドフード Red HoodDLC「レッドフード ストーリー・パック」 アーカム・ナイト版のレッドフード。 アーカム・ナイト Arkham Knightアップデートにより追加。 バットモービル バットモービル Batmobileゲーム開始時のバットモービル。 バットモービルMK2 Batmobile Mk II「最重要指名手配者 恐怖の街」後半で入手。 Batmobile 1966DLC「PS4 Exclusive Skins Pack」 日本未配信 プロトタイプ バットモービル Prototype BatmobileDLC「プロトタイプ バットモービル」 1970s Batman Themed Batmobile SkinDLC「1970年代のバットマン バットモービル」 Riddler Themed Batmobile SkinDLC「リドラースタイルのバットモービル」 Robin Themed Batmobile SkinDLC「ロビンとバットモービルスキン」 Rocksteadyスタイルのバットモービル Rocksteady Themed Batmobile SkinDLC「Rocksteadyスタイルのバットモービル」 1989映画版バットモービル 1989 Movie BatmobileDLC「バットモービルパック(1989年版)」 60年代TVシリーズのバットモービル 1960s TV Series BatmobileDLC「バットマン クラッシック版TVシリーズのバットモービルパック」 オリジナル版アーカムバットモービル Original Arkham BatmobileDLC「オリジナルアーカムバットモービル」 2008 タンブラーバットモービル 2008 Tumbler BatmobileDLC「2008 タンブラーバットモービルパック」 2016 バットマンvsスーパーマン 2016 Batman v Superman BatmobileDLC「2016 バットマンvsスーパーマン」 ジョーカーモービル Jokermobile「最重要指名手配者 恐怖の街」終盤でのみ使用可能。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/12.html
ストーリー 概要 Batman Arkham Knight 海外レビュー ストーリー アーカム・シティでジョーカーが死んでから9ヵ月後…。 消息不明だったスケアクロウがゴッサムに戻ってきた。バットマンを倒すために他のスーパーヴィラン達と手を組んだスケアクロウは、恐怖ガスを利用してわずか一晩でゴッサムを乗っ取ってしまう。 さらにはバットマン殺害を誓う謎の指令管アーカム・ナイトが現れ、軍隊を率いる敵に対しバットマンも変形可能な新型バットモービルを繰り出す。 今夜、ゴッサムの運命を賭けた戦争が始まる。 概要 「バットマン アーカム・ナイト」公式サイトより引用。 Rocksteadyによる『バットマン アーカム』3部作、ここに完結 シリーズ最終章にして、集大成にふさわしい壮大なストーリー 舞台は『バットマン アーカム・シティ』の後のゴッサム・シティ。バットマンの宿敵の一人であるスケアクロウが密かにゴッサム・シティに舞い戻り、共通の敵バットマン打倒のためにスーパーヴィラン(悪役)たちと手を組むことから物語は始まる。 ペンギン、トゥーフェイス、ハーレークィンを始めとする恐るべきスーパーヴィランたちが、バットマンを永遠に葬るために襲いかかり、シリーズ最後の作品にふさわしい劇的なストーリーが展開する。 ■『最高のゲーム体験』のために新世代機(PS4 TM)に特化、その機能をフルに活用 早い段階で新世代機に特化して開発を開始、最高のものを引き出すためにゲームをデザイン。バットモービルとその機能によって拡張されるバットマンの能力から、ゴッサム・シティの描写まで、制作者たちが心に描いていたものをそのままに再現。 ■ファン待望の「バットモービル」の登場 バットマンが駆る漆黒のマシン、バットモービルは、最新技術の粋を集めた特殊装甲車両。広大なフィールドを自在に駆け巡るため、ついにプレイアブルでの登場が実現。走行形態から戦闘形態への変形も。 闇を切り裂くように疾走するその搭乗体験は、間違いなくプレイヤーを虜にし、ダークナイトとしてのプレイフィールをより完全なものにする。 ■さらに進化したアクション 簡単な操作で華麗なアクションが繰り出せるフリーフローコンバットから、移動手段であるグラップリング、グライディング、ガジェットを使ったアクションまで、様々な部分で『アーカム・シティ』から大きく進化。 ■フルローカライズ アーカム シリーズ初の日本語音声完全収録。ゲームを進行させる上で必要な情報がより一層理解しやすく。 Batman Arkham Knight 海外レビュー Choke Pointより引用。 10/10 AusGamers 良い点 媒体に関係なく史上最高のバットマン物語 息を呑むほどゴージャス メイン・ストーリーに広がりを持たせる素晴らしいサイドクエスト 現時点で突出した完成度を誇っている 悪い点 習得が困難なバットモービル シングルプレー・ゲームを心より愛する私の思い入れから判断すると、バットモービルには慣れなかったとはいえ、パッケージ全体を賞賛しないわけにはいかないだろう。全ての機種で史上最も美しいゲーム(そう、『The Witcher 3』をも凌駕している)だが、より重要なことに、あらゆる期待に応えてくれているのである。手応えがあり魅力的、壮大で魅惑的。そのゲーム世界は隅々まで見惚れてしまうほどだが、何よりも極めて斬新かつユニークな凄まじい物語を紡ぎだしており、無視することは不可能だ。『Batman Arkham Knight』は、バットマン・ファンを自負するなら決して逃せない体験であり、バットマンのファンでないなら、ファンになろう。信じてくれ、決して後悔はしない。 10/10 God is a Geek 良い点 驚異的な物語、ビジュアル、声優の演技 素晴らしいバットモービル ロードは死んだ時のみ プレーヤー作用の究極 悪い点 いつかは終わってしまう バットモービル 『Aslyum』が可能性を見せ付け、『City』が同じレベルではないものの優れた続編だったとするなら、『Knight』は見事に最後を飾っている。エキサイティングで美しく、恐怖とドラマ性に満ち、充実している。息もつかせぬまま、もっとプレーしたいと思わせてくれる。今年プレーしたゲームの頂点であり、Rocksteadyの次回作に思いを巡らせてしまう。終盤の難易度上昇には忍耐力が求められるし、その多くは任意とはいえ、バットモービルの戦闘は好き嫌いが分かれるだろう。しかし、ゲームに没頭し、キャラクターを愛しているなら、度肝を抜かれるだろう。まさかこの言葉が出るとは思っていなかったが、『Arkham Asylum』が抜き去られてしまった。 10/10 Video Gamer 良い点 驚異的な物語 これ以上は存在しないバットマン体験 史上最高のバットマン・ゲーム 悪い点 物足りないバットモービル 雄大かつ壮大、中毒的で馬鹿みたいに美しく、末永く記憶されるだろう。大傑作だ。 10/10 Polygon Rocksteadyは、これが彼らにとって最後のバットマン・ゲームになると語っており、私はその言葉が真実であることを祈っている。『Arkham Knight』以降、これ以上バットマンから搾り取ろうとするのは無益だ。『Arkham Knight』によって、バットマンは完全になった――その結果誕生したのは、現行コンソール世代最高のゲームだ。 5.0/5.0 Attack of the Fanboy 良い点 これまでで最も美しい『Batman Arkham』ゲーム 強固なゲームプレーの土台を着実に進化させている 広大な世界 自然に明かされていく膨大なサイド・コンテンツ 悪い点 あまりに頻繁に登場して長すぎる車両戦闘 Rocksteady Studiosは、最高のビジュアル演出、ゲームプレー、ストーリーテリングでバットマンに別れを告げている。このスーパーヒーローの本質をここまで完璧に捉えたシリーズには二度と目にかかれないかもしれず、Rocksteadyは賞賛に値するだろう。『Batman Arkham Knight』には革新的要素こそ少ないかもしれないが、それらはインパクトがあり巧みで、全てはバットマンになりきるという究極のパワー・ファンタジーを提供するという共通の目標に向かって邁進している。 9.5/10 Game Informer コンセプト Rocksteadyによる『Arkham』シリーズ最終章。ハイライトは物語であり、知的で恐ろしい旅路を通じてダークナイトの心理に深く切り込んでいる グラフィック 息を呑むゴッサムには凝りに凝ったディテールと驚異的な破壊環境を備えている。キャラクター・モデルは不気味なほど現実的で、練られた映画的演出を受けて美しく映えている サウンド 一部の台詞は過剰だが、オールスターが揃った声優陣は概ね満足させてくれる。スケアクロウ、アーカム・ナイト、そして何人かのシークレット・キャラクターが光っている プレー性 全てのゲーム・メカニックが洗練されバランスも優れており、最高のプレーを有するバットマン・ゲームに仕上がっている。残念ながら、バットモービルはあまりに多くの退屈な戦車戦闘に満ちている エンターテイメント性 イライラする箇所もあるものの、最高峰に楽しめるバットマン・ストーリーだ リプレー性 高め 『Batman Arkham Knight』は、シリーズを見事に締めくくっている。Rocksteadyは幾つかのプロットを未解決のまま残して我々を焦らしているが、『Arkham Asylum』から始まった恐ろしい物語は終わりを迎えている。『Arkham Knight』を終え、私はショックと満足感に満たされ、今すぐにでも誰かと物語を議論したい衝動に駆られた。Rocksteadyが築き上げたこの特別な体験には、巧みさ、知性、無敵のバットマンが味わえる場面、感動的なインパクトを残す場面、そしてバットマンの傑作コミックからそのまま抜粋したような場面が詰まっている。外界を遮断し、ソーシャル・メディアと友達を避け、ゲームを最後までクリアしよう。ネタバレだけは避けたいゲームだ。 A-/A+ Gaming Age 行き先やすべきことが分かりにくくなることがあるのは鬱陶しいが、プレーを止めたくなることはない。『Batman Arkham』シリーズの未体験者も、熱心なファンも、本作は最高に楽しめるだろう。バットマンの世界観やキャラクターたちを知らなくとも、Rocksteady Studiosが作り上げた本作は楽しめるはず。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補間違い無しだ! 9.2/10 IGN 良い点 素晴らしい出来の多彩なゲームプレー 強力な演技 ディテールに富んだオープンワールド 格闘とプレデター戦闘 悪い点 場違いに感じる戦車 もしこれが間違いなくRocksteady開発による最後のバットマンになるなら、シリーズは頂点で終わりを迎えることになる。『Batman Arkham Knight』は過去最大のバットマン・ゲームであり、それはマップのサイズだけでなく、多彩なゲームプレーや数々のキャラクターにおいてである。戦車戦闘の追加は、バットマンの精神に真っ向から対立するものの、楽しめるのは確かだし、初めてバットモービルに乗れることが、ゴッサムとの関係に新たな可能性をもたらしている。『Batman Arkham Knight』は、ほぼ全ての面で驚異的なゲームである。 9.0/10 GameReactor 良い点 見事に融合した複数のゲーム・メカニック ミッションの水増しのないストーリー展開 より大きな戦闘へと繋がるパズル作業 悪い点 慣れるのに時間のかかるバットモービル 鬱陶しいレース・チャレンジ 戦闘のコツを取り戻すのに時間がかかる 基本となるメカニックやゲーム・システムは知り尽くしているせいか、全体的に既視感が強いのは致し方ないが、演出と物語はやはり驚きに満ちている。新しいメカニックは、すぐに勝手知ったるその他全てと自然にフィット。『Asylum』と『City』が違うのと同じように、『City』とは違うゲームに仕上がっている。どのタイトルにも愛する理由があり、話題にしたくなるお気に入りの瞬間がある。本作はただ、より巨大で、同等に魅力的なゲーム世界に包まれているのだ。 9.0/10 games(TM) そうなることは明白だが、これがRocksteadyからのバットマンへの別れの言葉だとするなら、彼らは明確な主張を残している。ダークで共感できるスーパーヒーロー・エンターテイメントを作れるのは、なにもクリストファー・ノーランだけではないということ。無限のアピールを持つ作品を構築できるのは、Marvelだけではないということ。スーパーヒーローはもうかつてのような存在ではないということ。スーパーヒーローも変化し、我々が生きる闇の世界に順応しているのだ。『Arkham Knight』でバットマンはもがき苦しみ、遂にその「法を超越した」振る舞いの責任を問われることになる。Rocksteadyは冷静な態度でマスクの背後の男を巧みかつ意図的に脱構築しており、アラン・ムーアですら悔しくも認めざるを得ないかもしれない。史上最高のスーパーヒーロー・ファンタジーであり、これで終わりというのがとにかく悲しい。 4.5/5.0 Digital Trends 良い点 ド肝を抜かれる練られたストーリーテリング 新たなチャレンジとゲームプレーのヒネリをもたらすバットモービル 膨大なサイド・ミッション 悪い点 あまりに複雑な戦闘 バットモービル・シークエンスの多くが物足りない出来 多くの追加ゲームプレーと広大なオープンワールドによって、『Batman Arkham Knight』は2009年に最初の『Arkham Asylum』がリリースされた時の新鮮さを取り戻している。欠点はあるものの、バットモービルはメカニックに新鮮な複雑さを加味しているし、再登場を果たした他のゲームプレー・ギミックも同様のアップグレードが施されているお陰で、『Batman Arkham Knight』はこの1年でプレーした中で最も知的かつフィーチャー満載のアクション・ゲームに仕上がっている。些細な不満はあるとはいえ、私は『Batman Arkham Knight』の物語を楽しんだし、ゴッサム・シティに舞い戻って街を掃除するのが待ちきれない。逃がさんぞ、リドラー。 4.5/5.0 The Escapist 『Arkham Knight』の核となるゲームプレーはほぼ完璧で、殆どのプレーヤーは物語や台詞の問題点に気付きもしないだろう。 4.5/5.0 Cheat Code Central 端的に言って、『Batman Arkham Knight』はあらゆるバットマン・ファン、あらゆるアクション・ゲームのファンにとって最高のゲームであり、ただ優れたゲームが好きな人にとっても最高と言える。シリーズ最高傑作なのは確実で、『Arkham』ユニバースのバットマンのこれからが興味深い。ネット上でネタバレを見る前に、一刻も早く本作を入手しよう。バットマンならそうする。 おススメ Eurogamer ゲームプレーは良くできていて、往々にして素晴らしくすらあるが、それは周知の事実だ。バットマンの物語として、本作はキャラクターの表面的なディテールだけでなく、彼の心理を深く掘り下げているのだ。正直言って少々嫌な奴としてバットマンを描写すると同時に、揺るぎない名誉の男としても描いている。『Arkham Knight』のバットマンは複雑で矛盾を抱えた人物であり、真の深みと多面性を持っており、我々はド肝を抜かれるような狂乱の一夜に、あの象徴的なカウルを身にまとうことができるのだ。それを逃すだって?冗談は止めてくれ。 8.0/10 TheSixthAxis 良い点 素晴らしい戦闘は健在 バットモービルの戦闘モードは使うのが楽しい 良く出来た物語展開 驚異的な見た目と音 バットマン気分を満喫できる捜査モード 悪い点 バットモービルに依存し過ぎている 調整が必要なバットモービルのハンドリング 少々貧弱な全体のプロット キャラクターとしてあまり面白味のないアーカム・ナイト 『Batman Arkham Knight』は過去作よりも巨大で大胆だが、より優れているわけではない。プロットには良いヒネリが幾つかあるし、バットマンの人物像の掘り下げは良くできているものの、全体的には『Asylum』や『City』ほど魅了されないのだ。何かが欠けているという気分が拭えなかったが、今でさえ何が欠けていたのかハッキリしない。バットモービルは楽しいものの、出番が多すぎるためにバットマンになりきる全体の体験を損ねているし、アーカム・ナイトは悪くない新キャラクターではあるが、ジョーカーやスケアクロウは勿論、ヒューゴ・ストレンジにすら及んでいない。 『Arkham』シリーズの頂点にはこれからも『Asylum』が君臨することになるだろうが、それでも『Batman Arkham Knight』が優れたゲームであることは間違いない。 4.0/5.0 Games Radar 良い点 史上最高のオープンワールドの一つ 最高潮のフリーフロウ戦闘とプレデター・セクション しばらくは楽しめるタグ・チーム攻撃 バットマンのヴィラン関連のサイドクエストは概ね素晴らしい 悪い点 バットモービル戦闘はかなりガッカリ シリーズ最弱のメイン・ストーリー 必ず体験すべき、新たな基準となるであろうオープンワールドを舞台にした、Rocksteadyトリロジーの野心的で見事な幕引きだ。メイン・ストーリーの改善とバットモービル戦闘の削減で、大きな違いが生まれていただろう。 4.0/5.0 USgamer ビジュアル 見惚れてしまう美しさ ボリューム メイン・クエスト終了後には、指名手配ミッションやKnightfall Protocolが忙しくしてくれる Rocksteadyは、自分たちが築き上げたバットマン像に充実の結末を用意した。退屈に感じる箇所もあるものの、バットマンになりたいなら、これ以上の体験は存在しないだろう。 7.0/10 GameSpot 良い点 ゴッサム上空の飛行は常に爽快 巧みな犯罪解決シークエンス 多彩なミッション 創意工夫に富むステルスと戦闘 オーディオとビジュアルの驚異的なディテール 悪い点 バットモービルの強要が楽しさと自由度に水を差している ぎこちない台詞と読める展開が物語の質を落としている 単調な戦闘と平凡なボス戦が後半部分を貶めている ネオンの光が雨と霧を貫くゴッサムは目も眩むばかりの遊び場で、この街が助けを求めていることは一目瞭然だ。その上、各要素の多くは実に丁寧に構成されており、これほどのスマートさで提示されては、もはや認めざるを得ないだろう。だが、そうした要素――素晴らしい演技、見事なアニメーション、ムード満点のサウンドトラック――の殆どは、『Batman Arkham City』が秀でていた部分でもあり、そのせいで『Arkham Knight』の欠点がより顕著になっている。本作を生んだゲームの引力から逃れる代わりに、バッツの最新アドベンチャーは基本を洗練させている。世界で最も苦悩する巨大都市への、無難だが充実した帰還である。 7.0/10 Metro GameCentral 良い点 素晴らしいオープンワールド・デザイン 高品質なサイド・クエストと気晴らしが盛り沢山 幾つかの楽しい新フィーチャーが加わった、変わらず最高な戦闘とステルス 悪い点 少なくとも単調で不自然な現状のままでは歓迎できないバットモービル 新たなアイデアがあまりない 欠陥のある物語 過去作と比べて一貫性に欠けており、バットモービルは驚くべきことに嬉しくない新要素だが、『Arkham』シリーズのワーストであっても、優れたスーパーヒーロー・アドベンチャーに仕上がっている。 7.0/10 Shacknews 良い点 美しいキャラクターと舞台設定 より素晴らしくなった戦闘 二転三転するストーリーライン 有名キャラクターの再登場 悪い点 平凡な演技 不自然な台詞 バットモービルの乱用 PC版のパフォーマンス問題 全体的に見て、『Batman Arkham Knight』はバットマンの物語への充実したフィナーレに仕上がっている。シリーズの人気を確固たるものにした戦闘はいまだ健在だし、上空から滑空してチンピラの顔面に蹴りを入れる喜びは格別なものがある。バットモービルは嫌気が差すほど過剰に出番が多すぎるきらいがあるものの、バトル・モードでの戦闘は滑らかで、概ね楽しめる。しかしながら、全ての長所――二転三転するストーリーライン、有名ヴィランたち、一流の戦闘――は、他の要因に足を引っ張られている。平凡な演技、雑な台詞、そして過剰なバットモービルのせいで、『Batman Arkham Knight』は過去作よりも一貫性に欠けている。 7.0/10 Destructoid 『Batman Arkham Knight』は、ムラはあるが手堅い出来の、Rocksteadyトリロジー完結編だ。戦闘と狩りは相変わらず充実している。物語は、驚きこそないが良くできた箇所と、驚きも面白味もない要素を混ぜ合わせている。特定のスーパー・ヴィランのサイド・ミッションは取って付けたように感じられるものの、バットマンへの目配せやファン・サービスが盛り沢山。居心地の悪い新たなデベロッパーの手に委ねられたバットマンの今後が不安になると同時に、バットマン神話から離れたRocksteadyが何をするのか楽しみだ。 6.5/10 EGM メイン・ストーリーは支離滅裂で、バットモービル・ゲームプレーは楽しさに深刻なダメージを与えている。ダークナイトがこのぎこちない乗り物を頻繁に強制されるのだから尚更だ。『Arkham』フランチャイズにとって残念な完結編であるとはいえ、車以外の戦闘はこれまで以上の出来なので、豊富なサイド・コンテンツを堪能する楽しさは健在である。
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/189.html
デッキの種類の一つ。 モンスターを使って積極的に攻撃しながら勝利を目指すデッキの総称。 操作系のカードをあまり使わずに、守りよりも攻めを優先する。 高火力のモンスターを手軽に出すことができ、短期決戦が容易だった最初期の環境ではこのビートダウンが主流であったが、最近では除去やロックのような妨害や時間稼ぎができるカードが増えてきたため、高火力モンスターの規制も相まってコントロールの環境に移りつつある。 ビートダウンデッキとコントロールデッキは対局にあり、某カードゲームでは環境が常にこれをループしていることを考えると、今後またビートダウンの時代が来ないとは言い切れない。 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/44.html
概要 バットマン キャットウーマン ロビン ナイトウィング 概要 本編 ワンダータワー最上階にある、コントロールルームのステージ。 円形状で隠れる場所が少ない上、アーマードを含むTYGER隊員が登場するので、難易度は結構高め。 コンプリートする上での難所である。 初級に比べ、隊員の見上げる頻度が高くなる(視野も強化されている?)ので、2F中央の部屋上のスペースから下を覗き込む際には注意が必要。 敵 計8人 通常隊員×4、サーマルビジョンを装備した通常隊員×2、アーマード(ジャマー)×1、アーマード(地雷兵)×1 バットマン メダルチャレンジ ●怒りの鉄拳・・・ビートダウンで敵をKOする ●人間砲弾・・・アーマードをRECで撃って弾き飛ばし、弾き飛ばした敵を別の敵へと当ててダウンさせる ●冷戦・・・フリーズ・クラスターグレネード(要アップグレード)を投げて、一度に敵3人以上を凍らせる 攻略例 その1 開幕、頭上のテラスの手すりへとグラップネルで上り、更に上のガーゴイルへと移動する。 そこから、バットマンの左手側の1つ隣のテラスへ移動すると表に通常隊員が1人出ているので、少し経って(0 15くらい)からフリーズ・ブラストを投げる。すると、室内のアーマード(ジャマー)が異常に気付いてくる(「Huh?」というセリフが目印)ので、外に出てきたら、RECを当てて弾き飛ばす。 更に、奥からもう1人がやってくるので、タイミングを見計らって、フリーズ・クラスターグレネードを投げる。 (凍らせた際、ソニックショック・バットラングを投げてジャマーを倒しておくと、後々ラク) 後は、一人ずつ倒していけばいいが、3を実行時に誰かに姿を見られ銃撃されてしまうと、巡回時に順番にガーゴイルを破壊してくるので、早めにグラップネルで上がれる室内中央のスペースに避難し、手すりのある通路を歩いていたら、バットクローで階下に引きずり落とす。 アーマード(地雷兵)は決まった場所に設置するが、室内にある2つの螺旋階段の下り口がぶつかった先のテラスには、初級同様、必ず仕掛けに来るので、かく乱機:地雷起爆装置があれば、倒すチャンスになる。 参考動画 Batman Top Of The World (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=KNLJXIdr4Kw 攻略例 その2 発見&被弾率は高まるが、「人間砲弾」と「冷戦」を高い確率で成功させられる。 スタートしたら、頭上のテラスの縁にグラップネルで掴まり、そのまま上を向いてガーゴイルへ。 そこから1つ右のテラスへと来たら、スタート地点寄りの窓ガラスの開いている方の縁付近にソニック・バットラングを投げる。(0 10くらい) 投げたら、グライドで下に下りて(地上に落ちない様に!)右スティックで視点をテラスの方へ向けて、ソニック・バットラングを投げた辺りの手すり下へとグラップネルで掴まる。 すると、左(もしくは右)からサーマルビジョンを装備した隊員が偵察に来るので、範囲内に来たら最速のレッジ・テイクダウン(バットクローで引き寄せる方)で、引きずり落とす。 即座に、掴まっている縁から左斜め上に見えるガーゴイルへと移動する。少し経つと、ビジョン、ジャマーと、もう一人(運がいいと、アーマード(地雷兵))が来るので、3人集まったら、真ん中の敵の足元辺り目がけてクラスターグレネードを投げる。 3人凍らせたら、QF・RECを撃ち(アーマードを優先して狙ってくれる)吹き飛ばす。次に1人残っている立ち状態の敵へとグライドキックを食らわしてダウンさせたら、ジャマー(ここで倒しておくと吉)と、もう一人の方をGTDで倒す。 ※窓の奥に吹き飛ばしたのがアーマード(地雷兵)なら、起き上がるのを待って、QF・RECでダウンさせGTDで倒す(ビートダウンすると時間が掛かる為)。 通常隊員なら、テラスの隅に向かって、そのままビートダウンでKOする。 面倒であれば、3人ともGTDで倒してしまっても良い。 もし、GTD中に銃撃されていたら無理せずスモークペレットを使い、逃げるかテラスにいる3人全員倒してから、ガーゴイルへ。 後は、ガラス窓奥に避難し、スモークペレットを使って逃げたり そのまま室内に入って、各種QFガジェットを駆使して、特攻するも良し。 参考動画 Batman Arkham City; Predator 12 - Top of the World (Extreme) 1 13.71 [walkthrough] https //www.youtube.com/watch?v=6otvnLguo0Y キャットウーマン メダルチャレンジ ●キャット・ファイト・・・ビートダウンで敵をKOする ●鉄菱トリップ・・・敵に鉄菱を踏ませ、地面に倒れている間にグラウンド・テイクダウンで倒す ●ダイヤルに触れるな・・・ジャマーを装備した敵を最後に倒す 全キャラの中でも、難しい部類に入るプレデターチャレンジ。 こちらの体力の少なさに加え、ジャマーを最後に倒さなければいけないので、行動の際には注意が必要になってくる。 ビートダウンは、最後に残したジャマーに対して行うのが安全。 後述の攻略例の様に、序盤で鉄菱を踏ませて敵を何人か倒した後は、レッジ中心で無力化していくのが比較的安全だが、残り3人位になると外周のテラスに中々来てくれない事が殆どなので、5人目を吊るして残りの3人が覗きこみに来たら縁から登って、背後からQF・ウィップで全員を転ばせてジャマー以外をGTDで倒してしまった方が早く済む。 攻略例 スタート時、頭上のテラスの縁に掴まり前方を見ていると、サーマルビジョンを装備した敵が木箱の辺りを回って奥に向かうので、こちら側が視界から外れたのを見計らい、ダッシュで近付き、STD。 倒したら後ろを向き、梯子の左下の換気口の前あたりに鉄菱を設置し、近くの木箱か設置した換気口奥へと隠れる。リドラーのアナウンス後、敵が1人飛び降りて踏んでくれるので、ダウンしたらGTD。(1の時点で、2で紹介している梯子寄りで倒せば、2人降りてきてくれる確率が高い。) 倒したら、直ぐに今入ってきたテラスの手すりや上記の換気口の奥へと退避する。 その後は、1同様、レッジ中心に少しずつ倒していく。メダルチャレンジの際は、シーフビジョンが使えないので、右スティックでの視点変更やリドラーのアナウンスを活用するとよい。(後者はランダムだが、残り人数を言ってくれる時がある) こちらは、発見&被弾の恐れが少しあるが、鉄菱を安定して踏ませる事が出来る上、その1より多めに倒せる率が高いのが強み。 その他の攻略情報 ●2でサーマルビジョンをSTD後、前方右側の室内中央の部屋の壁に備え付けられている消火器のほんの少し先(あまり奥に投げると、その他の敵に気付かれるので注意!)に鉄菱×2を設置しておけば、3実行後に逃げる際の被弾率を抑えるor無傷でやり過ごせる事が多くなる。 参考動画 Catwoman - Top Of The World (Extreme) - New Caltrop Technique http //www.youtube.com/watch?v=K05sj0EDB2I&feature=watch_response もしくは、梯子下で敵を数人(2~3人)KOしたら、素早く後ろを向いてR1+○orRB+Aで手すりをジャンプで乗り越えて 奥の梯子を昇ってこちらに向かってくる敵を、QF・ウィップでダウンさせてGTDで倒し、 目視で両方の梯子の昇り口を警戒しつつ、同じくウィップでダウンを奪いKOし、最後のアーマード(ジャマー)を倒すという手もある。 敵の残り人数も、頭で数えながら倒せば失敗が少なくなる。 いかに一方的にこちら側が攻撃し、素早く数を減らせるかが勝負。 Catwoman Top of the World (Extreme) 1 14.70 https //www.youtube.com/watch?v=94ohffiHdzA ロビン メダルチャレンジ ●バレットシールド・・・敵の銃弾をバレットシールドで防いでから、シールドバッシュで吹き飛ばし、グラウンド・テイクダウンでKOする。 ●頭をおかしくする・・・物陰(コーナーカバー)に隠れながら、付近にいる敵をコーナーカバー・テイクダウンで倒す ●火災の危険・・・手裏剣(RCでも可)を消火器に当て、敵が煙に包まれている間にサイレント・テイクダウンで倒す。 その他の攻略情報 ●アーマードは、シールドバッシュを無効化してくる。 参考動画 Robin - Top Of The World Extreme (1st Place) http //www.youtube.com/watch?v=rc4aOZOHQeA ナイトウィング メダルチャレンジ ●トリプル・ヘッド・ショット・・・リストダートを使い、敵3人をヘッドショットによる一撃テイクダウンで倒す ●足が先・・・敵の頭上の縁から、リバース・レッジ・テイクダウンで下にいる敵を倒す ●足元注意・・・かく乱機:地雷起爆装置を使い、敵が地雷の近くにいる際に起爆し、KOする 何といっても、「トリプル・ヘッド・ショット」が最大の課題だろう。 開幕時に行ったり、縁の下を覗きこんでいる時等、動きが少ない時に狙うのがベスト。 攻略例 スタートしたら、頭上のテラスの下にグラップネルでしばらく掴まり、隙を見て前方の木箱を回って奥に向かうサーマルビジョンへとヘッドショット 今来たテラスからグラップネルでガーゴイルへと移動し、そこから2つ左のテラス外にいる隊員にヘッドショット もしくは、サーマルをヘッドショット後、少し前に進んで、階段下の窓ガラス付近を歩いているアーマード(ジャマー)へとヘッドショットを実行すれば、最低でも2人倒せる上、捜査モードが使用可能になる。 その後、上記でも説明している通り、2つの螺旋階段の降り口がぶつかった先のテラスへとアーマード(地雷兵)が地雷を仕掛けに来たら、設置後に起爆する。 これらを達成したら隙を見て室内に潜入し、サーマルビジョン以外全員を何らかの方法で倒し、探知しに来たところへと「足が先」を実行すればOK。 (サーマルは倒された仲間を確認しに来る以外は、ヴァンテージポイントを見回るルートを移動する為) ●その他の攻略情報 上記の方法でヘッドショットを実行するのが難しければ、時間は掛かるが、1のサーマルにヘッドショットかSTD後に少し前に歩いて、上を向いて室内中央の部屋(比較的安全だが、隊員が見上げた際視界に入っていると、撃たれる事もあるので注意!)の上にグラップネルで上がり、そこから下を覗き込み、地雷兵は地雷起爆装置で、その他の敵なら動きが止まった瞬間を狙い、リストダートで頭部を狙う。ヘッドショットした際に「は?」等と聞こえたら、しばらく奥に隠れてやり過ごす。 参考動画 Nightwing Top Of The World (Extreme) http //www.youtube.com/watch?v=Ue7NhfazpEw Batman Arkham City; Top of the World Extreme (Nightwing) http //www.youtube.com/watch?v=WWS0T-O2Xic
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/153.html
ビートダウン ただひたすらにキャラを展開して殴り続けるタイプのデッキ。 ジョジョABCではデッキタイプの主流である。 基本的にプレイングは簡単なので、 初心者はまずビートダウンデッキから組んでみるといいだろう。 語源は、英語の「殴り倒す(Beatdown)」。