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(カプコン) [3DACT] キャラ:ジーナ、ローラ、他仲間キャラ 複数の敵と一度に戦うシチュエーションが豊富。 状況によっては複数の敵によるコンビネーション攻撃などを受けたりも出来る。 ボス戦は1VS1で戦う事になり、馬乗りになって殴ったり、地面に顔を叩き付けたりする組み技など有り。 また、主人公の衣装や顔なども、ショップでアイテムを購入、整形するなどしてカスタマイズする事も可能(下着姿にする事もできる)。
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語源は「殴り倒す」。 デッキタイプの大分類の1つで、簡単に言えばモンスター中心のデッキのこと。
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素手特殊な敵 鉄パイプ、バット、ハンマー スタンスティック 投擲物(椅子、ガスボンベ、木箱、消火器) ナイフ(割れたビン) 盾 銃 アーマード 忍者 アブラモビッチの双子(ミスターハマー、シックル) タイタン化した手下 プレデター内の敵銃器関係 サーマルビジョン 地雷 バックパック型ジャマー 素手 何も装備せず、パンチやキックで攻撃してくる敵。 今作では序盤から踏み込んで攻撃してくる上、複数人で同時に襲い掛かってくる場合もあるので、油断は禁物。 ノーマル以上の難易度になると、ストーリーが進むにつれ、動作にスローが掛らなくなってくる上、 追尾性能も上がってくる。 普段は、通常攻撃やカウンターで対処。 相手の攻撃モーション時にフリーフローの攻撃とカチ合うと、大抵こちら側が負けるので、 安全に行くのであれば、攻撃していない時を狙うか、リダイレクトで背後に回りこんでから攻撃をすると良い。 前作のプレデター戦では、倒す以外に武装解除できなかったが、 今作では一部のガジェット(要アップグレード)を使えば出来る様になり、素手の状態で襲い掛かってくることがある。 プレデターマップ内でもコンボを繋げる事は出来るが、スペシャル・コンボ・ムーブは出せないので気を付けよう。 クリティカル・ストライクは発動可能。 特殊な敵 ブラックマスク(DLC「貨物列車」4両目にのみ登場) 素手だが、グラウンド・テイクダウン(以下GTD)とマルチ・グラウンド・テイクダウン(以下MGTD)を 横転で回避し(ヒット数は途切れない)、スペシャル・コンボ・テイクダウンも振りほどいて無効化してくる。 体力が通常の敵より多めなので、ビートダウンで攻撃しよう。 ダウン中にフリーズ・ブラストで凍らせて、前述の2つのテイクダウンを行っても 強制的に氷が割れて回避されるが、ラスト1人、且つ、立ち状態の際、アイス・スマッシュ・テイクダウンが発動可能になる。 その他の特徴 ダウン時にGTDやMGTDを仕掛けると受け身を取ってくるが、下記の忍者とは異なり、コンボが途切れないので、こちらの硬直が解けた際、一拍子置いてから次の行動を取れば継続可能。 ジョーカー(本編とDLC「ジョーカーのカーニバル」内に登場) ブラックマスク同様、GTDとMGTD、コンボ・テイクダウンを無効化してくる。 腕をぐるぐる回してから行うパンチはそれ程でもないが、蹴り上げによる攻撃は、発生が早い上、リーチが長いので注意。 武器も一通り使え、それらを装備している際にも、スペシャル・コンボ・テイクダウンを振りほどいて無効化してくる。 刃物を持っている際に、ブレードドッジ・テイクダウンを行ってもKO出来ず、一時的にダウンさせるのみ。 「ジョーカーのカーニバル」内では、本編とは異なり、乱入してきた時からどの攻撃でも通用するが、 上記の一撃KO技の無効化に加え、後述のアーマード以上に硬いので、 出現後、ビートダウンで倒すか、通常攻撃やタイタンの各種攻撃を使い、少しずつダメージを与えていこう。 乱入直後からクリティカル・ストライクを使って何回でKO出来るか数えてみたところ、17回(34ヒット分)でKO可能(筆者調べ) その他の特徴 (本編のみ)ラスト1人になってからでないと、ダメージを与えられずKOも出来ない。(ラスト以外でビートダウンを使って攻撃しても、ヒット数は増えないが、その他の攻撃を使った場合には、ヒット数のみ加算される。) ダウン時にGTDやMGTDを仕掛けると受け身を取ってくるが、下記の忍者とは異なり、コンボが途切れないので、こちらの硬直が解けた際、一拍子置いてから次の行動を取れば継続可能。 GTDとMGTDを横転で回避後、ジョーカーが顔の前で手のひらをヒラヒラさせて、こちらを小バカにする動作をする。 鉄パイプ、バット、ハンマー カウンター ◯ 武器破壊 ◯ 見た目通りリーチが長く、思わぬ所から攻撃を食らう恐れがあるのでカウンターで対処しよう。 素手の敵と比べるとリーチは長いが、その分振りが大きいので、 攻撃スピードを上げるアップグレード「フリーフロー・フォーカス」中であれば、 アイコンが表示されてからでも割と安全に正面から攻撃可能。 カウンターが取れるかどうか怪しい、もしくは、自信が無ければリダイレクトで。 スタンスティック カウンター × 武器破壊 ◯ 前作にも登場した電気警棒。装備している敵の移動速度は遅いが、カウンターで取れない突きで攻撃してくる。 (詳しい条件は不明だが、リーチが短い時もあれば、回避で距離を取っても当たる位の驚異的なリーチになる時もある。) 特にNG+だとアイコンが表示されない上、攻撃してくるタイミングが分かりにくいので、早めの武装解除を! 装備した敵を正面から攻撃しようとすると、感電させられて逆にダメージを受ける(ロビンのシールドバッシュでも×)ので、リダイレクトで背後回り込んでから攻撃しよう。 スペシャル・コンボ・テイクダウンなら正面からでも攻撃が通じる。 バットマンでRECを使い怯ませれば、一時的に正面からでも通常攻撃が通用する。 その他の特徴 空中攻撃を仕掛けると、自動的にリダイレクトになる。 投擲物(椅子、ガスボンベ、木箱、消火器) カウンター ◯ 武器破壊 ◯ そのステージにある投擲物を、両腕で抱えてこちらに投げつけてくる。 前作では壁に設置されたもののみが対象で、一度落としてしまえば使用不可能に出来たが、 今作からは大幅に種類が増えたうえ、一部のものは何度でも使用可能に。 投擲物を持ち上げている敵に、通常攻撃やスタン攻撃、飛び道具ガジェットを当てたり、 リダイレクトで投擲物を落とすことができる。 今回からは、投げられたものをカウンターで投げ返すことも可能。 受け止めた後、左スティックで投げ返す方向をある程度選択可能。 各投擲物の特徴は以下のとおり。 椅子:攻撃、リダイレクト、スタン攻撃、飛び道具ガジェットで壊れる。 消火器、ガスボンベ:飛び道具ガジェットを当てるか、敵が投げて地面に落ちると壊れる(ガスボンベを飛び道具ガジェットで壊す際、近すぎると爆風でダメージを受けるので注意)。 木箱:プレイヤーか敵に当たると壊れる。 なお、消火器は破壊後、スモークペレットの様な煙幕が発生する。 ディスアーム・アンド・デストロイを行うと、ボディブロー(ダメージは無い)を数発叩き込んだ後、足払いし武器を落とさせる。 木箱を持った敵に行った際、見た目では判別しにくいが、箱はちゃんと落ちて壊れている事になっている。 ナイフ(割れたビン) カウンター ◯(※ストーリー進行中、ナイフ持ちに遭遇時、自動的にテクニックが解除される) 武器破壊 ◯ 前作では、ナイフ使いという2本のナイフを使ってくる専用の敵がいたが、今作ではいつでも拾える武器になり こちらの攻撃をガードされる事も無くなった。 ナイフ攻撃専用の回避動作 ブレードドッジの追加により、頭上にカウンターマーク(黄色で表示)が出た際左スティックを相手とは反対側に傾けつつ、△orYを押しっぱなしで連続攻撃を避ける事が可能。更にアップグレードをする事により、ブレードドッジ・テイクダウンという専用の一撃KOのカウンター技を使用する事が出来る様になる。こちらは、それを持っている敵(アーマード含む)の連続攻撃を回避後、問答無用でKO可能。 操作は、頭上に黄色のアイコン表示後、左スティックをその敵とは反対側(基本、下でOK)に入れつつボタンを長押しで回避したら、次の攻撃が来るまでに一旦ボタンを離して押すを繰り返す。 例:ナイフorビン 黄色いアイコン表示後、左スティックを下に入れっぱなし+△orYボタン長押しで回避発動 ↓ ヒュン!(相手の攻撃後、次の攻撃が来るまでに該当のボタンを離して押す) ↓ ヒュン!(〃) ↓ ヒュン!(〃) 見事成功すると、3段目を受け止めた後、自動的に強烈な一撃(一気に2ヒットとカウントされる)を叩き込みKOしてくれる。 見た目もカッコいいので、是非とも習得しよう。 盾 カウンター × 武器破壊 ◯ TYGER隊員が使用している暴徒鎮圧用の盾や、車の扉に同様の役割を持たせた物。 これを前方に突き出して攻撃してくる。 離れた所からでも届かせてくる事が多いので、割とリーチは長め。 正面からの攻撃が無効化される上、リダイレクトで背後に回り込んでも、それを追いかける様に こちらに盾を向けてしまう。 対処法として、スタン攻撃後の空中攻撃で武装解除可能。 普通は空中攻撃は隙の大きい攻撃だが、盾持ちへの空中攻撃は特別に無敵時間が発生するらしく、 アブラモビッチ以外の他のザコ敵が攻撃してこないため安全。 スペシャル・コンボ・テイクダウンが使用可能であれば、正面からでもKO出来る。 それ以外にも、 バットマン:REC キャットウーマン:スペシャルコンボ・ウィップトリップ ナイトウィング:グループ・エレクトリファイ を使用すると、武装解除は出来ないものの一時的にガードが解けて、距離次第では防がれなくなる。 バットマンでディスアーム・アンド・デストロイを行うと、盾を取り上げた後に真ん中から半分に折り曲げて使用不可能にする。 その他の特徴 Uスタンを仕掛けると、強制的にコンボが途切れてしまう。 (キャットウーマンのみ)ウィップを使うと、足元に構えてガードされる。(=コンボが切れる) 銃 カウンター × 武器破壊 ◯ 前作のストーリーモードや上級コンバットチャレンジでも大いに悩ませてくれた飛び道具。 対処法としては、使われる前にフリーフロー中の攻撃やQF・各種飛び道具で落としてしまうのが基本。 前作では、コンボを強制的に切られる、リダイレクトで回避不可、結構痛い等と、使われるとかなり厄介な武器だったが 撃ってくるまでに少し時間がかかる マガジン(弾倉)装填動作の追加(同時に音もする) 構え動作時に「チャキッ!」と音がする 3回撃ったら再度マガジン装填 リダイレクトで回避可能(コンバット時限定) 等と、前作に比べ、だいぶ大人しくなった。 構え動作は、前作同様リダイレクトでキャンセル可能。 複数の敵と戦っている場合、大抵、それを持っている敵は輪の外にいる事が多い。 位置が分かりづらければ、QF・RECやグループ・エレクトリファイで電気ショックを与えて割り出すという方法もある。 ディスアーム アンド デストロイを使った時のバットマンの素早い分解動作は、一見の価値あり! アーマード TYGER隊員・・・赤いベレー帽とボディアーマー(サングラスも掛けている) ペンギンの手下・・・赤いヘルメットとTYGERのTの字が削り取られているボディアーマー ジョーカーの手下・・・おもちゃの兵隊のパーツをアーマーとして使用 ハーレーの手下・・・アーマード(ジョーカー)の頭部がアメフトのヘルメットになっている ボディアーマーを装備している通常の手下。一部はふざけた格好をしているが、かなり厄介。 素手時に行う振り下ろす様な感じのパンチは、発生はやや遅めだが、リーチが長めなので注意しよう。 カウンターで取れるが、ヒット数は増えない。(カウンターでコンボが途切れることはない) 普通に攻撃(グライドキックやドロップアタックも含む)するとガードされ、コンボが途切れてしまう。 さらに体力も多めで、スタンからのビートダウンでも倒すまで時間がかかる。 コンバット時は、楽に倒すならスペシャル・コンボ・テイクダウンで一撃KO。 優先的に対象になるらしく、適当にアーマードの方向にレバーを入れながら出すとアーマードを狙ってくれる。 スタン攻撃→ビートダウンは、他の敵の妨害をカウンター等で回避しながら殴り続ける必要があるため難易度が高い。 ただし、アーマード相手のビートダウンは20ヒット近くコンボ数を稼ぐ事が出来る(普通のザコは5ヒットぐらいしか増えない)ので、リドラーリベンジでハイスコアを狙うなら、是非ビートダウンに挑戦しよう。 更に厄介な特徴として、背後からのサイレント・テイクダウン(以下STD)を必ず振りほどいてくる事。 この性質の為、プレデター戦でアーマードが配置されると自然と難易度が上がる。 場所限定だが、足で締め上げるリバース・レッジ・テイクダウン(ハンギング・レッジ・テイクダウン)のみ、 振りほどかれずに無音で倒す事が可能。(一巻の終わり上級、世界のてっぺん上級で確認) バットマン(一部ロビン、ナイトウィング)であれば、 フリーズブラストで凍らせる(凍らせると、通常攻撃(初撃のみ。3ヒット以上コンボ継続中であれば、ダウンを奪える)、スライド、グライドキックが通用する) ダイブボム・タックルで突っ込む グライドキック(ダウンを奪えないがヒット数は増え、ダメージも若干与えられる。その後、間髪入れずにスタン攻撃→ビートダウンorUスタン等) パウンス・アタック(ナイトウィングのみで、キャットウーマンは不可)でダウンを奪う。 それ以外の下記のような攻撃はちゃんと通用するので、適当な手段で対処しよう。 STD(コーナーカバー、金網天井含む、ダブル・テイクダウン)以外の手段(レッジ、格子、羽目板裏、窓ガラステイクダウン等) (バットマンのみ)インバーテッド・テイクダウンでヴァンテージポイントから吊り下げる (ナイトウィングのみ)リストダートで、ヘッドショットを狙う (バットマン、ナイトウィングのみ)バットクローで高所から落とすか、よろけ状態時に体当たり等でダウンさせGTD ウルトラスタンでダウンを奪い、GTD 各種ガジェットでダウンを奪い、GTD RCバットラング(もしくは、RC手裏剣)で背後から当ててダウンさせるか、転落KO (ロビン以外)バットクローやウィップで武装解除後、わざと1発攻撃をガードさせて、相手の攻撃をカウンター。 また、アーマードはRECが弱点となっている。 RECを当てると他の手下とは異なり銃を宙に向けて発砲せず、弾く様に吹き飛ばしてダウンさせる事が可能。 この吹き飛ばしで段差のある所から落とすとKO可能。 またはボウリングのピンの様に、吹き飛ばしたアーマードを別の敵に当てる事も可能。 ※「リドラーの復讐」や「肉体的な挑戦」で一部表記されている「武装した手下」はアーマードの事を指し示す物がある。 例:「メルトダウンの騒乱(上級)」のメダルチャレンジ「アーマー貫通」や「RECを当てて、それを他の敵にぶつける」など その他の特徴 スタン攻撃で怯ませた際、通常の敵よりもよろけから復帰するのが早い。(ビートダウンを仕掛ける際は注意!) 立ち状態の時に通常攻撃を仕掛けても防がれてしまうが、何かしらの手段でダウンを奪って起き上がろうとしている時であれば、フリーフロー発動中の通常攻撃、スライド、飛び蹴り、コンボ・バットラング等のQF飛び道具であればガードされずに攻撃が通る。 バットマンのみコンバットとステルス時、ラスト1人であれば、フリーズブラストで凍らせている時に飛び蹴りでもKO可能。その他のキャラでも、Uスタン等でダウンを奪い、起き上がろうとしている所を飛び蹴りでKO可能。 ダウン中、グラウンド・テイクダウンを仕掛けると、ただのアーマードや厄介な装備(ジャマー等)を所持しているのを優先的にサーチする傾向があるので、メダルチャレンジ「ダイヤルに触れるな」を狙う時には注意。 アーマード(ジョーカー)に限り、帽子部分にも喰らい判定があるので、リストダートのヘッドショットを少し狙いやすい。 忍者 ラーズ・アル・グールが率いるリーグ オブ アサシンズに属する、女性のみで構成された精鋭揃いの暗殺部隊。 忍刀を用いた、発生が速い上にリーチの長い攻撃を仕掛けてくる。 白いアイコン・・・1人の時か、2人で少し走り寄ってきた際に仕掛けてくる、カウンター可能な攻撃。 黄色いアイコン・・・1人の時に仕掛けてくる、刀による4連続攻撃。各ブレード・ドッジで対処可能。 彼女たちのいるマップで背を向ける行為は非常に危険なので、早めに倒そう。 ブレード・ドッジ・テイクダウンを行う際はナイフとは異なり回数が増えるので、慣れが必要。 テイクダウン成功時は、一気に3ヒット加算される。 (練習を行うのであれば、忍者しか出てこないコンバットマップ「地獄の門」1ラウンド目が最適。) ちなみに、武器破壊を使用しても刀を折る事は出来ず、スペシャル・コンボ・テイクダウンが適用される。 正面から通常攻撃や空中攻撃を仕掛けると、紫色の霞を発生させつつ回避してくる事が多いので(ヒット数は途切れない)、 リダイレクトで背後に回り込んでから攻撃をしたり、即座に他のターゲットを攻撃しよう。 ビートダウンやスペシャル・コンボ・テイクダウンは問題無く決められるので、これで数を減らすのも良いだろう。 ハードやニューゲーム+では、攻撃の間隔が短くなり、ブレード・ドッジ・テイクダウンを行うのが難しいので、慣れない内はリダイレクトを使った方が無難。 フリーズ・クラスターグレネードで脚部を凍らせると、刀でガシガシと必死に壊そうとする、少し笑える光景を目にする事が出来る。 その他の特徴 ダウン時にグラウンド・テイクダウンを仕掛けると、回避される上、強制的にコンボが途切れる。 マルチ・グラウンド・テイクダウンは回避不可能。 アーマード同様、スタンで怯ませた際、通常の敵よりもよろけからの復帰が早い。 ガジェットでの攻撃はそのままの状態だと避けられるが、スタン攻撃を挟めば回避されない。バットマンであれば、フリーフロー・パワー・ガジェットを忍者以外の敵に当てて、それに巻き込まれるという形であれば当てる事が出来る。 受け身から復帰した際、最速で攻撃を仕掛けるとコンボが途切れるので、受け身し終えた方向を確認してから。 アブラモビッチの双子(ミスターハマー、シックル) 上記の手下達よりも更に大柄で、片腕しか無い手下。いわゆる中ボスポジションの敵。 通常のザコならば空気を読んで攻撃してこないようなタイミングでも攻撃してくる。 カウンター、盾持ちへの空中攻撃、ブレード・ドッジ等の動作中など。 攻撃方法は ●(近距離)前方にハンマーを振り下ろしたり、大鎌で薙ぎ払う(巻き込み判定アリ) ●(遠距離)笑いながらゆっくり近付いてきた後、こちらのいる位置をサーチし大ジャンプ後、得物を振り下ろしてくる(〃) 攻撃モーションが見えたら、リダイレクトで背後に回り、ビートダウン(スタン攻撃は不要)で攻撃。これの繰り返し。 背後に攻撃判定はないが、シックルを相手にしている場合は注意が必要。 リダイレクト後のタイミングが悪いと巻き込まれてしまう。 稀に、完璧なタイミングで背後に回り込んでビートダウンを開始すると、謎の攻撃判定に巻き込まれる事があるが、その場合は、運が悪かったと諦めよう。(RECを何度も当てているとこれに成りやすい傾向にある? 要検証) それを出来る限り、防止する為 ●薙ぎ払いが来るギリギリまで前方から攻撃を行い、モーションが見えたら背後に回って攻撃 ●他の敵がいたら、飛び道具型ガジェットを当てて振り回しが終わるまでの時間を稼ぐ ●(フリーフロー発動中の場合)背後で攻撃していて薙ぎ払いが来そうになったら、シックルの後方へと回避で距離を取り、攻撃が終わったのを見計らって再度仕掛ける 等、工夫が必要になる。(特にキャットウーマンとロビン) スワーム等の広範囲に効果が及ぶ攻撃をして、周囲の雑魚も同時に巻き込んで怯ませている間に殴る、といった方法も有効。 遠距離よりも接近戦を挑んだ方がパターン化しやすいので、慣れてくれば良いヒット数稼ぎの的になるだろう。 下記で紹介しているタイタンもいる状況だと、攻撃に巻き込まれ闇雲に攻撃し始め、タイミングを狂わされやすい事が多々あるので、まずは双子から倒していこう。 その他の特徴 RECやグループ・エレクトリファイの電撃を受けると、勢い良く体を回し、得物を振り回す(相打ち判定アリ) バットクローやウィップを使うと、武装解除できないが、こちら側に引き寄せる事が可能(〃) (バットマンのみ)フリーズ・ブラストやフリーズ・クラスターグレネードを投げつけると、短時間、凍らせる事が可能 (キャットウーマンのみ)鉄菱を踏ませると、ダウンはしないが、一時的に足止めをする事が可能 攻撃動作に入った際にスペシャル・コンボ・テイクダウンを仕掛けても問答無用に攻撃してくるが、技の演出中に攻撃範囲に来た際には空気を読んで待ってくれる。 タイタン化した手下 前作にも登場した筋肉増強麻薬「タイタン」を投与され、巨大化、狂暴化した手下。 巨体を生かした腕の振り回しやタックル、地面を殴りつけて衝撃波を起こす攻撃を得意とする。 その他にも、KOした通常サイズの仲間を掴んで投げてくる時もある。 そのまま通常攻撃を仕掛けても全く効かないので、近付いてウルトラスタン(以下Uスタン ◯orBを3連打)を行おう。 全段決めると怯ませられる(うな垂れて身動きしない間は、それが効いている時間帯)ので、そこをビートダウンで攻撃する。 7回殴ると、8回目に攻撃ボタンを押した際、コンボ数を継続しつつで背中に飛び乗って一定時間タイタンを操作出来るので、そのまま周りの手下を攻撃しよう。今回は、腕の振り回しの他に、突進攻撃(乗っている際、×orA)や衝撃波(乗っている際、◯orB)も選択出来るようになった。 例外として、キャットウーマンだけ背中に飛び乗れないが、ヒット音の無い両足蹴り後、タイタン・バーサークという、 しばらくの間、勝手に味方と同士討ちしてくれるモードに入る。 (顔を覆って闇雲に周囲を攻撃し始めるが、プレイヤーをサーチしてくる事が多いので、リダイレクトで距離を取るか、バーサーク成功後、素早く再度Uスタンを狙うのも良いだろう) 巨体だがリダイレクト可能で、タイタンを攻撃中に背後から別の敵が攻撃を仕掛けてきたら、それやカウンターで凌ごう。 タックル発動後(完全に走り出していない状態)や各種攻撃動作は、スタン攻撃1回当てやリダイレクトでキャンセル可能な事も覚えておくと戦いやすい。 ※その他のガードを崩す方法 (バットマンとロビン)QF・爆破ジェルを当てる。 (ロビン)QF・スナップフラッシュを取り付けて、起爆。もしくは、その他の手下に付けた物の爆風に巻き込む。 (全キャラ共通)バーサーク中(キャットウーマンのみ)や手下の投擲物、他のタイタンやアブラモビッチの攻撃に巻き込まれて闇雲に攻撃している時 3つ目は、Uスタン無しで1~3回程攻撃が通るが、それらの攻撃ではKO不可なので注意。 細かい更点だが、前作に存在したタイタン専用の体力ゲージが削除されている(体力が減少?)上 リダイレクト→攻撃の繰り返しをしなくても済んだので、幾分戦いやすくはなっている。 加えて、フリーフロー発動中の攻撃も他の敵同様、サーチしてくれるようになった。 (前作では一定範囲内にいなければ、サーチしてくれなかった) その他の特徴 前作で手軽にダメージを奪う事が出来た、突進モーション中にクイック・バットラングを当てる方法は使えない(顔面を腕で覆う為)が、タイタンに対して投げる事は可能。(コンボ数は増えないが、途切れる事も無い) 上記の闇雲に攻撃をしている際に3回攻撃を加えると、怯みが解けた後、雄たけびを上げて衝撃波攻撃を行う。 Uスタンで怯ませた後にリダイレクトをしても、しばらくの間は怯み状態が解除されない。 他の敵が攻撃を仕掛けてきた際、タイタンにUスタンを全段成功させれば、攻撃が中断される場合が多い。 背中に乗っている際に攻撃を選択出来るが、突進攻撃や衝撃波は強力な分、発動すると振り回しよりもタイタンを操作できる時間が短くなる傾向にある。(たまに、5~6回突進や衝撃波を出せる時もあるが、詳しい条件は不明) 通常サイズの敵、アブラモビッチの双子とは異なり、リダイレクト後に最速でリダイレクトを仕掛けられない。 プレデター内の敵 コンバット時とは異なり、殆どの敵が銃器を装備しており、正面から戦いを挑むのは非常に危険。 命中率が非常に高く、見つかると連続してダメージを喰らう上、応援も呼ばれ大幅に不利になる。 弾切れも無い物と考えよう。(TYGER以外、恐怖状態時にリロード動作があるが、終わらなくても弾が装填されている) 大まかな各種装備の特徴を知りたい場合は、アイスバーグ・ラウンジ内の武器庫に それぞれのショーケースに保管されており、赤いボタンを押すと、ペンギンの音声解説が流れる。 銃器関係 ●アサルトライフル 「機関銃が嫌いな奴がいるか? こいつは1分間で100発以上を発射出来るし、更に狙いを定める必要さえ無い。引き金を引くだけでこの部屋の誰かが血と涙の海に浮かぶって事だ。」 連射が可能な銃身を切り詰めた物。1発のダメージは低めだが、連発してくるので、総合的なダメージは高めになる。 ●ショットガン 「この見事なショットガンを見てくれ。ゴッサムの銀行を襲うのに、こいつだけで事足りた時代が懐かしい。」 こちらも、室内戦用に銃身が切り詰められたタイプ。 距離によってダメージが異なり、至近距離で食らうと、アーマー・アップグレードの約2段階分持って行かれるので注意。 連射が利かないのが唯一の救い。特に、ジャマーが所持している事が多い。 ●スナイパーライフル 「このスナイパーライフルは、1000ヤード先からでも標的の髪の毛一筋を吹っ飛ばす事が出来る。少し下を狙えば頭が吹っ飛ぶ。」 遠距離狙撃が可能な長身の銃。 ショットガン同様、連射は利かないが、レーザーサイトが取り付けられている為、障害物等に隠れない限り、 しつこく追尾して遠距離にいても正確にこちらに当ててくる。 ダメージが高め(アーマー2段階分位?)だが、これを装備している敵は、非警戒時に銃を構えている間、しばらくはその方向を向いている事が多いので、背後からの接近が容易(例外として、DLC「ハーレークィンの復讐」内では、約1名ほど前を向いていると見せかけて、後ろをパッと振り返ってくる個体が存在する)。その上、赤色のレーザーサイトで位置が判別しやすい。 恐怖状態にならなければ、一定のルートを巡回するか、決められた配置から動かないの2パターンである事が多い。 サーマルビジョン 「この見事なガジェットをご覧あれ。最先端の軍用装備だ。つまり、誰も逃げ隠れ出来ないという事だ。」 双眼タイプの軍用の熱探知ゴーグル。 捜査モードで見ると、敵の頭部が黄色で表示されている個体がそれを装備している。 これを装備している敵は、非警戒時でも、ヴァンテージ・ポイント(以下VP)を見上げてきて、こちらの存在を知られてしまうので、スキャン中(青白い光線が出ている最中)は、そこに乗らない、又は別のVPに移動するのが望ましい。 バットスーツのアップグレード「熱探知隠蔽」の機能があれば、これをスキャンをやり過ごすことが可能だが、スキャン中に移動する、もしくは、別のVPからスキャン中のVPに乗ってしまうとバレるので注意。 それに加え、スモークペレットや消火器で煙幕を張っても、少し経つと冷静にその中を捜索してくる点にも注意が必要。 (完全にこちらを捉えていなければ、背後からであればSTDが可能。) かなり厄介ではあるが、これを装備している個体はVPのある所へ向かう為、行動パターンが読みやすい上、 スキャンしようと見上げている時~スキャン中は背後が無防備な事が多いので、比較的接近しやすい。 地雷 「コソコソするクズに付け回されたら、これを使え。思いもかけない時にC4で足を吹っ飛ばされたら、誰だって驚くぞ。」 一定距離に近づくと爆発する物体を設置する敵。胸と背中に円盤状の青白い発光物をぶら下げているのがそれ。 緊張状態の際、セリフと同時に決まった場所に設置し、プレイヤーの行動を制限してくる。 後述のガジェットを使用しない限り、ゲームの仕様上、敵がそれの乗っても爆発しない。 地雷には、特徴があり 黄色・・・通常の状態 青・・・敵が地雷の真上に乗っている(=爆発しない) 赤に点滅・・・付近に敵orプレイヤーがいて、プレイヤーが更に近づいた場合、爆発し敵が音に反応し寄ってくる 赤の場合は、近付くと電子音の間隔が短くなるので、それも目安にしよう。 ダメージは結構大きく、アーマー・アップグレード2段階分くらい持って行かれるので、不用意に近づかない様に。 だが、かく乱機:地雷起爆装置があれば、一撃(アーマード含む)でKO出来るので、逆にこちら側の武器として利用する事が出来る。 バックパック型ジャマー 「妨害波発生装置だ。スイッチを入れるだけで、最新の装備を身に付けた敵も、暗闇で手探りする原始人に変えてしまう。」 背中に背負って使用する妨害電波発生装置で、こちらの捜査モードを使用不可能にしてくる厄介な装備。 捜査モードは使用出来ないが、バットマンとロビンの物に限り、それを装備している敵に赤色の!マークが表示されるので、大まかな位置は把握できるが、キャットウーマンのシーフ・ビジョンとナイトウィングはそれが表示されず、更に視界が悪くなるので、通常視点で見つける必要がある。 捜査モード以外では、ジャマーのアンテナ付近から発せられている波紋状の電波で判断するという方法もある。 バットマンであれば、電気の塊を飛ばすガジェット「リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)」を当てれば、 一定時間、ジャマーを故障させる事が可能だが、緊張状態だと修理してくるので気をつけよう。 装備した敵を倒せば、スクランブルが解除され、捜査モードを使用出来るが、ここで注意点。 サイレント・テイクダウン(以下STD)で倒す際(ここでは男性キャラの場合)、ヘッドロックで気絶させた後、 アンテナを折る動作をするが、ノックアウト・スマッシュへと移行できない(=動作の短縮が不可)ので、 STDの仕掛ける際、周辺に他の敵がいない事に注意を払う必要がある。 リドラーの復讐内の上級プレデターやニューゲーム+では、アーマードがこれを装備している場合があるので、 音を立てて倒さなければならない事もある。
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ヒャックメーカウンター 超次元GENJIビート ヤヌスビート@PS
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白単ビートダウン2.0環境 デッキの概要 MW2.0、そしてKD2.0で追加されてた優秀な白の中コスト域ユニットを活用した、ビートダウン主体の白単色デッキ。 低コストキャラの優秀さはそのままに、新要素幸運によるBPパンプや、周藤摩耶、羽黒花南、秋庭多加良(★)を中心とする強力なキャラの追加によって、白単は1.0時代の不遇っぷりは何だったんだと思わせるほどの変貌を遂げた。今やトップメタの一角と言っても差支えないだろう。 神様ゲーム勢に強力なカードが多いため、角川ユニットを纏めて強化するケロロ(★)を採用することが多い。 それに加え、キララ&マイカ等による回復も使いやすく耐久力もついたため、低・中速を意識しつつもこなた&かがみ等の大型ユニットを採用する余裕も出てきた。 但し、手札を犠牲にしてビートをかけるスタイルは1.0時代と変わらない。また、夢持ち強力ユニットが大幅に追加された代償として、最強クラスの夢メタカードである薬屋大助が刺さりやすいという弱点も持つ。故に、緑黒or黒緑相手の時は、相手にメタカードを展開する暇を与えず勝負をつけることが重要となる。 参考レシピ 白 ユニット 61枚 柊つかさ(TDF-02) 4 キララ&マイカ 4 藤田美月 4 田村ひより 4 タママ 4 日下部みさお 4 尾田一哉 3 柿崎由良理 4 周藤摩耶 3 ケロロ(★) 4 羽黒花南 3 秋庭多加良(★) 4 桑田美名人(★) 4 鈴木朔 3 柊かがみ(KDP01005) 3 こなた&かがみ 3 エメレンツィア=ベアトリクス・リューディガー 3 計61枚 低、中コストキャラを中心に据え、かがみやこなかがで終盤への対応力も上げた型。 ユニットのみで構成されているが、下手なストラテジーを入れるよりはよほど扱いやすく、強力。 場合によっては、目の保養辺りを多加良登場のための保険として使ってもいいかもしれない。
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共通スペシャル・コンボ・テイクダウン ブレードドッジブレードドッジ・テイクダウン クリティカル・ストライク スペシャル・コンボ・ブースト フリーフロー・フォーカス バットマンスペシャル・コンボ・バットスワーム マルチ・グラウンド・テイクダウン ディスアーム・アンド・デストロイ フリーフロー・パワー・ガジェット キャットウーマンスペシャル・コンボ・ウィップラッシュ スペシャル・コンボ・ウィップトリップ ロビングループアタック ハンマースロー ナイトウィンググループアタック グループ・エレクトリファイ 共通 各スペシャル・コンボ・ムーブは、コンボ・スコアが8連続以上になると使用可能になる。 使える状態になると、コンボ・メーターが黄色く点滅するので分かりやすい。 スペシャル・コンボ・ムーブの動作中は敵の打撃に対して無敵。 スペシャル・コンボ・テイクダウン コマンド:◯+△ or Y+B 全キャラ、最初から習得済み。 通常サイズの敵の武装や残体力に関係無く一撃でKOできる技。 距離が多少開いていても、間合いを詰めて発動してくれる。 動作中は、打撃に対して無敵なので、無敵時間を利用して攻撃を避ける用途にも使える。 また、武器持ちの敵に発動すると、モーションが専用のものになる。 盾やアーマード等、比較的厄介な敵を優先的にサーチして発動する性質があるので、 複数の敵の中にそれらがいる場合、わざわざ目の前まで移動する手間も省ける。 ブレードドッジ コマンド:(刃物等の鋭利な武器で攻撃を仕掛けてきた時)左スティックを相手とは反対側に入れつつ、△orYを押しっぱなし Mr.フリーズ救出ミッション時、アイスバーグ・ラウンジ内でナイフ使いに遭遇時に解禁。 前作では不可能だった刃物を持った敵への専用の回避動作。 後退しつつ連続攻撃(ナイフと割れたビンは3回、刀は4回)を避ける。 ブレードドッジ・テイクダウン コマンド:(刃物等の鋭利な武器で攻撃を仕掛けてきた時)左スティックを相手とは反対側に入れつつ、△orYを相手の攻撃間に離して押す 刃物を持った敵(アーマード含む)を、瞬時にKOできるカウンター技。 敵が攻撃してきたら、左スティックを相手とは反対側に入れつつ、カウンターボタンを長押しし 敵が刃物を振り終わり、次の攻撃が来るまでに該当するボタンを離して押すを繰り返す。 (ナイフと割れたビンなら3回、刀なら4回) ドッジ発動時以外は、黄色いアイコンを確認するのでは無く、敵の刃物を振る動作に注目し入力すると成功しやすい。 左スティックは、テイクダウン動作まで常に入れっぱなし。(基本、下に入れればOK) 例:ナイフとビンの場合 刃物を持った敵の頭上に黄色いアイコンが表示されたら、左スティックを下に傾けて△orY ↓ ヒュン!(左スティックは下に入れっぱなしで、敵が刃物を振り終えて、次の攻撃が来るまでの間にボタンを離して押す) ↓ ヒュン!(〃) ↓ ヒュン!(〃) ※刀なら、あと1回増える。 このアップグレードは、プレイ可能なキャラクター全員に適用される。 クリティカル・ストライク コマンド:前の動作が終わった直後に☐ or Xをタイミングよく入力 前作同様、3ヒット目以降タイミングよく攻撃ボタンを入力すると、各攻撃の威力とコンボ・スコアが2倍になる。 スペシャル・コンボ・ムーブを素早く発動できるようになるので、コンバット時の展開を有利に進める事が可能。 コツは、連打せずに1回だけボタンを押すようにすること。連打してしまうとクリティカル・ストライクが発動しない。 通常攻撃3ヒット目のフリーフロー始動技には適用されないので注意。 今回のクリティカル発動時には、腕や足の残像が赤く表示されるようになった。 スペシャル・コンボ・ブースト コンボ・スコアが8連続以上にならないと使用できない各種スペシャル・コンボ・ムーブが、5連続以上で使用できるようになる。 プレイ可能なキャラクター全員に適用される。 フリーフロー・フォーカス スペシャル・コンボ・ムーブを使用せずに12連続以上のコンボに達すると、フリーフロー・フォーカス・モードに入る。 発動中は、コンボ・メーターに燃えているようなエフェクトが表示され、通常時よりもカメラがズームアウトし フリーフロー発動中の各種動作が早くなり(通常攻撃とGTDが特に分かりやすい)、敵の各種スピードも遅く表示されるようになる。 ただし、各種スペシャル・コンボ・ムーブや下記のフリーフロー・パワー・ガジェットを使用すると、フリーフロー・フォーカス・モードは終了する(再度、12連続コンボを達成すれば、使用可能)。これもプレイ可能なキャラクター全員に適用される。 バットマン スペシャル・コンボ・バットスワーム コマンド:×+☐ or X+A 垂直にジャンプしてコウモリの大群を呼び寄せ、周囲の敵に少量のダメージを与えつつ一時的に怯ませることができる。 広範囲をカバーするので、敵の中央で発動すれば最大の効果を発揮する。 アブラモビッチや、Uスタンで怯ませていないタイタンでも、怯ませる事が出来る。 ただし、盾持ちやアーマードには無効化される。 スワームによる、よろけ状態は、マントで行うスタン攻撃とは異なるので、ビートダウンは発動出来ない。 また、ビートダウン中にスワームを発動すると、スタン状態が解除されてしまうので注意。 アーマードやタイタンなどにビートダウンを仕掛ける前に発動すると、周囲の安全を確保できる。 チャレンジモードのコンバットでは、この技とビートダウンを繰り返すだけで簡単にスコアを稼ぐことができる。 マルチ・グラウンド・テイクダウン コマンド:敵が1人以上ダウンしている状態で、×+◯ or A+B バットスワームよりも更に高くジャンプ、地面にダウンしている敵全員にバットラングを同時に投げてKOする技。 ゲーム中では、地面に倒れている敵と表記されているが、フリーフロー発動中の攻撃を喰らい、宙に浮いている敵もロックしてくれる。 当然の事だが、ダウン中の敵がいなければ、発動せずに空振りになるので注意! (コンボ・スコアは途切れないが、コンボ・ムーブは使用済み扱いになる。) 下記のフリーフロー・パワー・ガジェットのQF・爆破ジェルで複数の敵をダウンさせた後、即座にコンボ数を溜め 上記のマルチ・グラウンド・テイクダウンで追撃すると、一気にKO出来るので結構爽快。 その際、ツッコミを入れたくなる位、大量のバットラングを投げるバットマンにも注目。 (技後の処理落ちも凄い事になり、次の行動に移ろうとすると、稀にフリーズする時があるので注意) 小ネタ:DLCマップ「ウェイン邸武器庫」で行うと、専用のカメラアングルになる。 ディスアーム・アンド・デストロイ コマンド:武器を持っている敵に対して☐+△ or X+Y バットマンのみが使用可能な武器破壊技。敵の武器を完全に破壊して使用不能にできる。 破壊できる武器はバット、ハンマー、鉄パイプ、各種投擲物、ナイフ、割れたビン、スタンスティック、盾、銃 投擲物の中で木箱は、技後の見た目では判別しにくいが、ちゃんと破壊されている。 厄介なスタンスティック、盾、銃はできるだけ早く破壊してしまおう。 乱戦の中で使用しても、武器を持っている敵を優先してくれる。 この技自体のダメージは小さい(ない?)。 なお、武器を持っていない敵に発動した場合は、スペシャル・コンボ・テイクダウンになる。 フリーフロー・パワー・ガジェット こちらも、バットマンのみが使用可能なアップグレード技。 フリーフロー・フォーカス・モード中にクイックファイアー(以下QF)・ガジェットを使用すると、各ガジェットの効果がパワーアップする。 ただし、各種スペシャル・コンボ・ムーブやQF・ガジェットを使用すると、フリーフロー・フォーカス・モードは終了する。 バットラング:一度に3枚同時に投げる(前作のマルチ・バットラング化)+威力上昇? REC:1体に着弾後そこを中心に360度に拡散し、複数に電撃を浴びせる事が可能。 フリーズ・ブラスト:投擲後標的を中心に拡散し、範囲内にいる敵を全員凍結させる。(6体まで確認済み) バットクロー:バットクロー・スラム実行時、叩き付けるときに衝撃波を発生させ、周囲の敵を怯ませる。ブラックマスクやジョーカー(本編でラスト1人の時は除く)といった特殊な敵以外なら、一撃でKO可能。 爆破ジェル:地面に設置したジェルの爆破範囲を拡大させる上、ダウンを奪える時間も増加する。 バットラングは、上述の強化版を使用後に、別技扱いになっているのか通常のQF3連発を使用可能。 爆破ジェルは、アップグレード後、通常状態で設置後にフリーフロー・フォーカス状態になれば、自動的に上記の効果が適用される。 キャットウーマン スペシャル・コンボ・ウィップラッシュ コマンド:×+☐ or X+A 鞭を全方向に振り回す技。周囲の敵にダメージを与え、怯ませながら少し後退させる。 バットスワーム同様、敵の中央で発動すると最も効果を発揮する。 ただし、攻撃範囲にムラがあり、必ずしも周囲の敵全員に当たるとは限らない。 また、盾持ちやアーマードにはガードされるので注意しよう。 Uスタンで無防備になっていないタイタンも、怯ませる事が可能。 スペシャル・コンボ・ウィップトリップ コマンド:×+◯ or A+B ブレイクダンスのように回転しながら鞭を振るい、周囲の敵の足をすくってダウンさせる技。 こちらも、敵の中央で発動すると効果的。 ウィップラッシュよりも範囲は狭いが、ムラ無くヒットさせることができる。 また、盾持ちのガードを一時的に崩せるので、距離によってはそのまま攻撃が通る。 アーマードから、よろけやダウンを奪えるのも強み。 こちらは、上記のウィップラッシュと異なり、Uスタンで怯んでいないタイタンに当てても 怯ませる事が出来ず、技後に反撃を受ける恐れがあるので、リダイレクトの用意を。 ロビン グループアタック コマンド:×+☐ or X+A 手持ちの棒を伸ばし、少し前進しつつ周囲の敵を薙ぎ払うスペシャル・コンボ・ムーブ。 少し前進することを計算して発動すれば安定してヒットさせられる。 盾持ちやアーマードにはガードされてしまうので注意。 全キャラ中、唯一Uスタンで怯んでいないタイタンに当てると、周囲にやみくもに攻撃を仕掛ける、タイタン・バーサークを誘発できる。 ハンマースロー コマンド:×+◯ or A+B 敵1体にガード不能の投げ技を仕掛けるスペシャル・コンボ・ムーブ。 前作でバットマンが使用していたスペシャル・コンボスローの様に、相手を担ぎ上げて投げるのではなく 相手の片手と片足を掴んでジャイアントスイングのようにぐるぐる回してから投げ飛ばす技になっている。 左スティックで投げる方向を指定できるので、他の敵を巻き込むように投げ飛ばすことも可能。 武装した敵を巻き込むと武装解除できる他、アーマードも巻き込むことができる。 また、スペシャル・コンボ・テイクダウンを無効化するブラックマスクやジョーカーにも有効。 ただし、今作の敵は頻繁に動くので、よほどうまく狙わないと当てられない。 動きが比較的少ない盾持ちの敵などに当てるか、バリエーションボーナスが少しでも欲しい時に使う位か。 もしくは、前作同様、放り投げた敵をGTDで追撃に行くという方法にも使える。 ナイトウィング グループアタック コマンド:×+☐ or X+A エスクリマ・スティックを跳ね返らせて周囲の敵にぶつけるスペシャル・コンボ・ムーブ。 ロビンと同名の技だが、万遍なく当てられるのでこちらのほうが使いやすいか。 盾持ちやアーマードにはガードされてしまうので注意。 グループ・エレクトリファイ コマンド:×+◯ or A+B 2本のエスクリマ・スティックを交差させ、360度に電撃を放つスペシャル・コンボ・ムーブ。 バットマンのフリーフロー・パワー・ガジェット中のクイックファイアー・RECに似た技。 REC同様にダメージは無く、射程はこちらのほうが短いが、より少ないコンボ・スコアで発動できるのが強み。 複数の敵を一時的に行動不能に出来るため、ビートダウンなどを仕掛ける前の布石として有効。 アーマードを吹き飛ばせるのも大きい。
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ストーリーモード攻略 オープニングまず初めに 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろソロモン・ウェイン裁判所 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ精錬所 ローディング・ベイ ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ旧ゴッサム警察署内 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ地下鉄ターミナル アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 闘技場 拷問室 作戦司令室 武器庫※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) オープニング 操作キャラはブルース・ウェイン。表示されるボタンを押していけば、物語は進んでいく。 椅子に拘束されている場面では左スティックを傾け左右に動いて勢いをつけて倒れる。 その後、異常に気付いたTYGER隊員が室内に入ってくるので、頭の上に白い稲妻の様なマーク(以下、カウンターアイコン)が表示されたら、カウンターボタン(△orY)を押して反撃しよう。(ここで、自動的に隊員から暗号カードを入手する) その後、他の隊員に外へと連れ出され、Aラインに並ぶ。 ゲートが開き表に出されると、囚人達が襲い掛かってくるので、手錠をした両手で通常攻撃(☐orX)かカウンターで倒そう。 (カウンターの方が一撃でKO可能) 全員倒し、先に出て行き地面に倒れているジャック・ライダー(メガネを掛けている方)を救出すると、イベント発生。 連行された先で会話イベント中、ペンギンの頭上にカウンターアイコンが表示されたら反撃しよう。 その後、部下達との戦闘。ある程度戦っているとブルース自身が手錠を破壊しつつ、1人を自動的にKOしてくれる。 (手錠は、カウンターだけで捌いていても壊してくれる) これで、通常攻撃とカウンターの他に、リダイレクト(左スティックを敵のいる方向へ傾けながら、×orAを2回押す)が使用可能になる。 この動作は、打撃に対して無敵になりつつ、敵の背後に回り込む事が可能。 戦闘終了後、バットマンになる為の装備を受け取る為にエースケミカル・ビル屋上に行く事になる。 (残ったペンギンを見逃す事もKOする事も可能なので、そこはプレイヤー次第。) ニューゲーム+攻略 人によっては、いきなりの難所。 カウンターアイコンが表示されない上、ライフのみしか無くあまり攻撃を喰らえないので、 手錠破壊後はリダイレクトを活用しよう。 クリティカル・ストライクへとアップグレードしていれば通常攻撃に反映されるので、これも利用して戦おう。 手錠破壊後は、敵は残り4人になる。3コンボ以上を繋いだら、KOするまで起き上がらせない勢いで 攻撃していくとスムーズに終わらせられるハズ。 左スティックで攻撃する相手を指定してから□orXボタンを押す、を心がけよう! 執事のアルフレッドと通信しながら、しゃがみ動作やジャンプを使い建物の屋上を目指そう。 脱出するとバットマンへと変身することになる。(トロフィー/実績「俺はバットマン」解除) まず初めに 1:初めて来る所や詰まった時は、捜査モードを活用する。(重要な物がオレンジ色で表示されるようになる上、敵の人数、心理状態、武装の有無といった情報が手に取るように分かる。) 2:ゲーム中、バットマンが心の声でアドバイスしてくれる事が多いので、画面に注意しよう。 3:ゲームオプションで、ヒント表示を「はい」にする。(使える状況が来たり、何度か失敗すると、画面に表示されるようになる。ウェインテックのチュートリアル表示も同様に活用しよう。) 4:慣れない人は、ゲームオプションで「グライド時のカメラ操作の反転」と「バットラング制御時のカメラ操作の反転」を「いいえ」にする。 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろ バットマン変身後、暗号シーケンサーを使用して前方に見えるTYGERヘリの通信を傍受しよう。 (他の光点を×orAボタンで長押しスキャンすると、字幕は出ないものの前作にも登場したゴッサム市警本部長ジム・ゴードンと、OPにも出ていたTVレポーター ヴィッキー・ヴェイルの通信やラジオ?の電波を傍受可能) ヘリの通信傍受後、前方に見えるソロモン・ウェイン裁判所へキャットウーマンの救出に向かおう。 ここからメインミッション(上空にバットシグナルの見える所)へ行かなくとも、街中を移動する事も可能。 そこで出来る事は 1 うろついているチンピラ達の撃退 2 リドラーチャレンジに挑戦(この時点では、トロフィー回収のみ。L2orLBを使用したリドルの長押しスキャン・シーケンサーでのセキュリティー解除は、ニューゲーム+でなら可能。) が可能。 1は、敵を倒す事によりXPを入手可能。 ある程度貯めていくと(体力ゲージ上の緑色のバーが目印)、画面上に「レベルアップ」と表示される。 セレクトボタンを押すと、ウェインテック内で各種アーマー強化や戦闘が楽になるテクニックを利用出来るので スムーズに話を進める事が出来る。 一度倒しても、しばらくその場所から離れて再び来ると復活している事が多いので、何度でも稼ぎに利用できる。↑※一部のアップグレードはストーリーを進めないと解除されないので注意!) 戦闘中に色々な行動を組み込んだりコンボを長く繋げると、それに応じたボーナスが加算されるのでなるべく多く繋げられる様に意識してみよう。 ※戦闘を仕掛ける際の注意点 まずは捜査モードを使い、状況の確認をしよう。 非武装(打撃武器も含む)は青色、銃器で武装している敵はオレンジ色で表示される。 今回は混在している場面が多い為、いつの間にか撃たれているという事が少なからず存在する。 主に、建物屋上等に配置されている事が多いので、その辺りを移動する時に注意を払おう。 2は、前作にも存在したヴィラン リドラーからの挑戦状。 緑色の?マークの付いたトロフィーを回収すると、こちらでもXPを入手する事が可能。 街中至る所にある?マークが目印。 色々な行動やガジェットを使用する事で解ける物で構成されている。 再来訪の機会は設けられているので、取りこぼしの心配をする必要は無い。 街中を旋回しているTYGERヘリは現時点では攻撃を仕掛けてこないので、底部にグラップネルを引っ掛けて移動手段に使う事も可能(非発見時)。 ある程度ストーリーを進めた状態でヘリに向かって各種飛び道具型ガジェットを使うと、銃撃を受けるので注意! ソロモン・ウェイン裁判所 裁判所に来たら、正面にいる手下を撃破後、中に入ろう。(戦闘を避けたい場合は、2Fの扉へとグライドで) 1Fの扉は全て閉鎖されているので、階段を上がり2Fへ。 ムービー後、廊下の梯子を登り銃を所持している手下を背後から忍び寄り、サイレント・テイクダウン(以下、STD)で倒す。 その後、張られたワイヤーの上を歩き、下に見える手下にコウモリ型の照準が見えるようにして、 ドロップアタックやグライドキックで奇襲を掛けよう。 40人近くいるが、殆どは逃げ出し、実際戦うのは数人だけ。戦闘中、椅子を投げてくる敵もいるので注意。 敵にいる方に向きつつ、L1orLTを短く押せば、飛び道具のバットラングを投げる事が可能。 余裕があれば、カウンターで投げ返してやろう。 ニューゲーム+攻略 戦闘中、扉付近の銃の入ったケース×2から銃を取り出してくるので注意! 撃たれる前に、QF・バットラングやディスアーム アンド デストロイ(以下、武器破壊)で対処しよう。 戦闘終了後、トゥーフェイスに撃たれる事でイベント発生。(終了後、トロフィー/実績「酸浴槽」解除) ムービー後、捜査モードを使って窓ガラスと床に残ったライフルの銃痕を×orAボタン長押しスキャンを実行しよう。 そこから2Fの扉か裏口を使い、外に出よう。 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 捜査モードに切り替えると、銃弾が教会の最上階から発射された事が分かるので、そこへ向かう。 入り口付近にはジョーカーの手下達がいるので撃破後、中へ。 扉をくぐると、ジョーカーの情婦 ハーレークィンが襲い掛かってくるので、カウンターで迎撃する。 ちなみに、各種QF飛び道具は、必ず避けてくるので通用しない。 ハーレーとの会話後、画面の指示通り、スモークペレットを投げて上にあるヴァンテージポイントに一時姿をくらます。 (手下達のコントのような会話を聞いていても良いが、「3,2,1...撃て!」と言った後は本当に撃たれるので程々に) そこからバットマンの心の声の指示通り、捜査モードを使うと、敵の位置がオレンジ色で表示され手に取る様に分かる。 医療スタッフや警備員を人質に取っているので、気付かれない様に一箇所ずつ攻略していこう。 視点を敵がいる3箇所に向けるとカメラがズームインして、バットマンが倒し方のヒントを教えてくれるので それを参考に攻略していこう。(攻めるのは、どこからでも構わない) ●室内西側・・・薄い羽目板を背にしているので、グライドで背後に降り、ボタンが表示される所まで近づいてテイクダウン ●室内東側・・・上記と異なり、敵の頭上に足場があるのでそこに降りて、視点を下に向けて縁付近からリバース・レッジ・テイクダウン(ゲーム中では、STDと表記される。もしくは、背後に降りてSTDや付近の床格子の下に入ってから床格子テイクダウンでも可) ●室内北側に見える巨大なパイプオルガン付近・・・2人隣り合うように立っているので、背後に着地し、接近してダブルテイクダウン(以下WTD) 全員救出後(トロフィー/実績「救世主」解除)、入り口付近の扉から最上階に向かおう。 途中から階段が壊されているので、グラップネルを使う必要がある。 最上階にたどり着くとライフルに遠隔操作の装置が装着されているので、捜査モード後×orA長押しスキャン。 イベント後に爆弾のカウントダウンが始まるので、窓ガラスに向かって左スティックを入れつつ×orAを2回押しして外へ。 アルフレッドとの通信後、先程のジョーカーの通信を辿って、製鋼所へ。 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ ジョーカーの無線信号の強度を辿って信号源を探知しながら目的地へ向かう。 捜査モード中には信号探知を使用できないので、オン/オフを使い分けよう。 工業地帯に向かう途中で、拡張現実トレーニングが解除されるので、移動をよりスムーズにしたかったりグラップネル・ブーストを入手したいのであれば挑戦してみるのもいいだろう。 後半は、工業地帯周辺に銃を持った敵が多数配置されるので、この時点でクリアするのが一番楽。 銃持ち数名で守りが固められている付近の高台に着くと、アルフレッドとの通信後 製鋼所の屋根の巨大な煙突内を通って、シオニス製鋼所内に侵入する事になる。 (侵入後、トロフィー/実績「煙突掃除」解除) 廃棄物処理場内に着いたら、ワイヤーから前方の足場へとグライドで移動する。 しばらく進むと、手すりが熱を帯びていて近づけないので 前に見える冷却バルブコントロールの蓋の金具へとバットクローを掛けて外し、冷やす。 下へ降りたら、奥に進み床に爆破ジェルで破壊し、ローディングベイへ。 集会所となっている所には、捜査モードにすると銃持ちを含め50数名確認できるが 後述のボタンを押せば数名しか残らなくなる。 全体を見渡せる所へ出たら、右に進む。途中火が勢いよく出ている所はタイミングを見て通過する。 手下達の足の下を通過するように進んだら、蒸気で阻まれた先のボタン3つをクイックファイアー(以下QF)バットラング3連発で押す。 すると銃持ちは全員居なくなるので、先程の手下たちの足下の格子へと戻り、床格子テイクダウン後、戦闘開始。 ニューゲーム+攻略 投擲武器の箱に加え、ガスボンベとナイフ×2が追加される上、敵1体がアーマードに変更されている。 ナイフの攻撃スピードがハード同様の速度なので、タイミングに慣れないとやや苦戦すると思われる。 リダイレクトや武器破壊を使おう。自信があれば、ブレード・ドッジ・テイクダウンで。 組立ラインに来ると、銃を持った手下達が扉を見張っているので、近くのベルトコンベアーから室内に侵入し、 そこから室内のヴァンテージ・ポイントに移ってから、背後から奇襲しよう。 まずは、廊下に立っているのをSTDで。次にカート付近の2人をWTD。 ニューゲーム+での変更点 銃を持った手下の数は変わらないが、奥の部屋に素手の敵が1人部屋を見渡す様にいる。 しかし、騒音で声が聞こえないので、こちらの存在を知らされる事は無い。 精錬所 精錬所に来ると、銃で武装した6人の手下達が医師を見張っているので、全員倒す。 (入った直後、前方に見える手下は少し待つと、隣からもう一人合流してくるので背後から近づいてWTDが可能) 救出後、新ガジェット「リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)」を自動入手。 敵に当てたり、動かない機械の再起動に使用。 入手後それを使い、下りているシャッターに電力供給しローディング・ベイへ戻ろう。 ニューゲーム+攻略 敵2名がサーマルビジョンと、上記でWTDで倒す事が出来た敵の内、1人がアーマードに変更されている。 彼らの足元の縁に掴まった後、ダブル・レッジ・テイクダウンで倒す事も可能だが、医師の捕えられている部屋から銃撃を受ける危険性があるので注意しよう。 ローディング・ベイ RECで電磁石を使いクレーン前後に動かして、ジョーカーのオフィスへと通じる扉を破壊しよう。 グラップネルで登ろうとすると、アブラモビッチ(ミスターハマー)+数人の手下(敵への対処法)が登場する。 (撃退後、トロフィー/実績「武装した悪漢」解除) ニューゲーム+攻略 敵の装備にスタンスティック×2が追加されている。 ハードまでなら赤いアイコンが表示されるが、ここでは表示されないのでかなり脅威が増す。 喰らう前に、武器破壊で対処したい。 オフィス内に入ると、イベント発生。 ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ ジョーカーにより体内に毒を注射され、Mr.フリーズに治療法を聞く為、アーカム・シティで最も寒い所へと行く事になる。 先程の無線信号を辿る時と同様、捜査モード中は気候アナライザーが見れないので、 通常モードと使い分けつつアミューズメント・マイルにある旧ゴッサム警察署へと向かおう。 (ジョーカーと組んだ為か、頻繁にボイスメールが届くようになる。聞いてみるのも一興だろう。) シャッターを作動させ中に入ると、奥にペンギンの手下の遺体があるので、傍に落ちている無線機から暗号カードを取る。 旧ゴッサム警察署内 署内に入ると、武装したペンギンの手下達(計6名)が巡回している。 スタート地点から右側の廊下に行き、グラップネルで頭上の足場に上り、ジャンプで渡った先の空調から 室内のヴァンテージ・ポイントに移れる。 ここから、ステルス戦では心拍モニターを身に付けた敵が登場する。 倒すと一定時間後音が鳴り、ボス格の人物が他に異常を知らせる。 急いで逃げるか、罠を仕掛けてなりしてその場から離れよう。 ここでは残り一人になると、自ら武器を捨て降参して来るので、近付いてフリーズの監禁場所を尋問しよう。 出口に来ると閉じ込められるので、足元の格子から隣の部屋へ移動し、シーケンサーでロックを解除する。 ニューゲーム+攻略 敵3名が、バックパック型ジャマーと地雷兵(各1名ずつ)とアーマードに変更されている上、地雷が各所に設置されている。 ジャマーと地雷兵の初期配置は、マップの北側の部屋の中で隣り合ってしばらく会話をしている。 配置は他の難易度と同じなので、アーマードが小部屋を出て行った後、WTDで奥で2人を倒してしまえば、かなり楽になる。 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ アイスバーグ・ラウンジに着くと、門にはロックがかかっているので暗号シーケンサーを使い、解除する。 ここから、ナイフを持った敵が登場(敵への対処法参照)し、ブレードドッジのテクニックが解禁される。 撃退後、窓ガラスの先のセキュリティーを解除しようとすると、通信が妨害されている事が判明するので 各所にある軍事用の巨大なジャマー(妨害電波発生装置)を止めに行く事になる。 設置場所を確かめるには、画面上の信号探知機を頼りに向かう。付近には、敵がいるので注意! ジャマーを3機全て壊すまで、暗号シーケンサーを使った操作は出来ないので気を付けよう。 場所は、以下の3箇所 アイスバーグ・ラウンジの建物の屋上(戦闘中、付近の箱から銃を取り出してくるので注意! アラームが鳴ったら最優先で取り出そうとしている敵を攻撃) ゴッサム銀行(パークロウとバワリーの境界付近のガーゴイル像が4つあるのが目印)付近のビルの屋上(2人いる手下の足下辺りにいるのをSTD後、上で話をしている2人をダブル・レッジ・テイクダウンするとラク) 地下鉄ターミナル内(アイスバーグ・ラウンジ正門下の地下「SUBWAY」の看板のある所から行ける) ジャマーは1機につき、3箇所のスクリーンがあるので、その前で×orAを押してそれぞれ破壊する。 地下鉄ターミナル 地下鉄構内は、壊れた2台の列車の屋根を伝って行く。 ターミナル内は高低差がある所が多いので、バットクローでの引きずり落とし(対角線上の通路を歩いてたり 廃車両の端にいる場合)や、リモートコントロール・バットラング(以下RCラング)のブースト機能(こちらは、廃車両の端にいる場合)で、落下KOをすれば、STDの様に近付いて倒す必要が無くなる。(リドラートロフィーのある奥のくぼんだエリアは比較的安全。) ニューゲーム+攻略 (ターミナル内)敵4名がバックパック型ジャマー×1(初期配置は巨大ジャマー付近)、アーマード×1とサーマルビジョン×2に変更されている。 最初に2Fを巡回しているサーマルをSTD、アーマードをバットクローの引きずり落とし等で倒してしまえば、だいぶ楽になるハズ。 全て破壊したら、アイスバーグ・ラウンジへ戻ろう。(トロフィー/実績「通信切断」解除) アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 暗号シーケンサーで先程のセキュリティーを解除し奥に進むと 覆面捜査官のエルヴィス・ジョーンズが襲われているので救出する。 ここから、ボディアーマーを装備した敵 アーマードが登場する。(敵への対処法参照) 撃退後、彼に話しかけると、館内にいる他の捜査官の救出を依頼される。 闘技場 先に進むとシャッターが下りているので、RCラングを使いシャッター上のスペースを通過させ、奥のスイッチを押す。 闘技場に来るとイベント後、ブラックゲートの囚人達との戦闘。 その戦闘が終わると、少し間をおいてタイタン化した手下との戦闘が始まる。(敵への対処法参照) (終了後、トロフィー/実績「グラディエーター」解除) ニューゲーム+攻略 投擲武器の木製の椅子に加え、ガスボンベとナイフが追加される。 人数が多い上、体力がアップしているので、リダイレクトを活用しよう。 密集している事が多いので、QF・RECでハンマーによる相打ちを狙ってみるのも良いかもしれない。 イベント後のタイタン化した手下との戦闘時に、手下の背中に組み付いた後に登場する囚人×2が盾を装備しているので、 ロデオ攻撃で武装解除しよう。(ここの敵は、何故か一度盾を落とすと、あまり拾わない) カウンターアイコンが表示されないので、リダイレクトを駆使してタイタンの攻撃を避けつつ、まずは囚人達を先に倒そう。 戦闘終了後、室内左側の電気の流れているフェンス奥にシャッターの開閉スイッチがあるので、 RCラングを使い、フェンス上のトタン板辺りのスペースを通過させ押す。 その先のエレベーターは、RECで電力供給して天井に接近したら爆破ジェルを設置・起爆する。 拷問室 拷問室に来ると、捜査官3名が氷漬けにされているので、氷の上を渡り救出する事になる。 降りるとメーターが表示されるので、それを目安にゆっくり移動しよう。(水中に落ちるとゲームオーバー) 部屋の真ん中位まで来て右上を見ると、足場が吊り下げられているのでバットラングでロープを切断し、それを使い 残りの捜査官(2名はスタート地点から見て、室内右側に集中している)を救出しよう。 足場や金具を引っ張る際は、ガジェット選択でバットクローを選んでそれを使う。 捜査官を3人救出後は 1 アイスバーグ・ラウンジ(マップ西側) 2 武器庫(マップ北側 かく乱機を搭載したフリーズ・スーツがある) 3 作戦司令室(マップ南側 Mr.フリーズが監禁されている) の3箇所へと進めるが、ラウンジ内にいるペンギンはフリーズガンで武装しており 後述のガジェット「かく乱機」が無いと接近出来ないので、その他の2つの場所へ行く必要がある。 最短は、作戦司令室→武器庫→ラウンジの順。 南側に行くと、手下(アーマード×1、通常の手下×2)がいるが そのまま進んでもセキュリティーに阻まれ通行出来ないので、シーケンサーで付近の壁のロックを外してから戦闘。 作戦司令室 階段を上り部屋に入ると、正面にフリーズが閉じ込められているのが見える。 助ける為に奥の壁をジェルで破壊しようとすると、アブラモビッチ(シックル)が登場。(敵への対処法参照) ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 シックルを放置した状態で相手をするのは危険なので、まずはシックルから。 撃退後シーケンサーでロックを解除し、フリーズを救出すると、フリーズガンを無効化する為のヒントをくれる。 武器庫 次に、拷問室経由で武器庫に行き、捜査官3名とフリーズスーツを奪還しに行く。(敵の人数 計6名) ここから、サーマルビジョンを使う敵が出現する。 これでスキャンされると、ヴァンテージポイントに隠れていても見つかるので、 スキャン中は極力そこへは近付かない様にしよう。 その上、敵が残り3人になると人質を取ってくる。 この状態になると、飛び道具型ガジェットは使えないので 1 背を向けた瞬間を狙い、STD 2 1Fから2F渡り廊下の手すりにR1orRB押しっぱなしで縁に掴まりレッジ・テイクダウン 3 取られる前に倒す。(ただし、KO後、残りの敵が人質を取ってくる可能性大) 全員倒したら、2F中央の渡り廊下にいる捜査官トム・ミラーに話しかけた後 スーツから「かく乱機:フリーズ・オーバーライド」を入手し、ペンギンの元へ向かう。 ニューゲーム+攻略 敵3名の内、2名がアーマード、1名が地雷兵に変更されていて、予め各所に地雷が設置されている。 1Fにいる地雷兵をSTDで無力化後、2F渡り廊下へとグラップネルで掴まり、ダブル・レッジ・テイクダウンを実行すれば アーマードとサーマルを一気に倒す事が出来、負担が減る。 アップグレードで、かく乱機:火器ジャマーを使用できるのであれば、仮に人質を取られても安全に攻める事が可能。 ※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント ニューゲーム+のキャットウーマンのエピソードでは、こちらの地雷がそのまま残る為 移動に支障が出て動きが制限されやすくなるので、かく乱機 地雷起爆装置があれば、 室内制圧中や後に予め処理してしまうのがオススメ。 部屋の出入りを繰り返せば、すぐにリチャージされる事も覚えておくと便利。 フリーズ・セキュリティーオーバーライドを入手すると、ペンギンを倒した後でないと、かく乱機を使えないので注意! 拷問室に戻りいかだで移動中に、巨大ザメのタイニーが襲い掛かってくるので、即座にビートダウンで撃退しよう。 ※ニューゲーム+では、ラインランチャーを使用出来るので、足場を使う手間が省ける。 それが原因なのか、他の難易度の途中に発生するタイニー出現シーンが無くなっている。 VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) 扉をくぐると、中央にいるペンギンがフリーズから奪った銃で攻撃してくる。 各所の穴から冷凍光線が飛んでくるので、止むのを待ってからか、スライドで下をくぐり、徐々に進んでいこう。 ペンギンのいる所へ続く渡り廊下で一旦攻撃が止むので、先程手に入れたかく乱機を取り出して使い近付こう。 ある程度近付いてから、ボタンを押し続けて銃をロックし、一撃をお見舞いしよう。 イベント後、ソロモン・グランディとの戦闘。 Batman Arkham City - Walkthrough - Chapter 14 - Solomon Grundy 主な攻撃方法は 1:両腕の2つの鉄球の片方を振り下ろす(回避で) 2:こちらの位置をサーチしつつ、大ジャンプ後、鉄球を振り下ろす(回避か、頭上にカウンターアイコンが出るのでカウンターボタン) 3:(2ラウンド目のみ)両腕の鉄球を360度振り回す(回避で。宙に浮く様に回すタイプは、しゃがみ動作で) 4:(2ラウンド目以降)攻撃を成功させると、体内から複数の虫をこぼす(QF・バットラング3連発で。3R目の2回目にダメージを与えた際には、6匹に増える) 5:(3ラウンド目のみ)任意の場所を帯電した鉄球で叩き、波紋状の電流による攻撃(回避で。QF・爆破ジェル設置時の動作でも可) 本体ではなく、グランディに電力を送っている地面の3箇所のジェネレーターをQF・爆破ジェルで停止させるのが主な攻撃方法。QF・爆破ジェルで電気を放出していない時(赤くなっている間)を狙って、設置・起爆しよう。 各種攻撃は、ダッシュと回避を併用して避けよう。 ジェネレーターを停止させる事で、攻撃動作をキャンセルさせる事が可能。 3機停止させると膝を付くので、近付いて頭部へとビートダウン。 2ラウンド目 基本は同じだが、1の攻撃の振り下ろしの跡に炎が走る上、3と4の攻撃も加わる。 ジェネレーターも、カバーが開閉を繰り返すようになるので、予めジェルを設置しておき、開いた瞬間を狙い起爆しよう。 ジェネレーターを1機停止させる度にこぼしてくる虫は、即座にQF・バットラングで破壊するか ジェネレーターをジェルで停止する事でもキャンセル可能。 (喰らうとダメージ+よろけるので、そこに他の攻撃が当たってしまう) 再び3機止めたら攻撃後(ここで、トロフィー/実績「鉄球」解除)とどめを刺しに近付くのだが 起き上がりバットマンを掴み感電させようとしてくるので、画面上に表示されているボタンを連打し、ふりほどく。 3ラウンド目 振りほどいたら、グランディ自体は動かないが、4と5の攻撃を仕掛けてくる。 電気の発生した方向へ回避しつつ、隙を見てジェルを設置・起爆し3機止めて近付き、本当の意味でとどめを刺す。 ●ニューゲーム+攻略 各種行動の攻撃力アップに加え、体内から落す虫の数が常に6匹になり、這いずりまわるスピードも少し上がっている。 後者のダメージもバカにならないので、確実にラングで破壊するか、グランディへダメージを与えて動作をキャンセルさせよう。 終わると、即座にペンギンとの戦闘。 グレネード・ランチャーを連発して撃ってくるので、正面から突っ込まず、側面から回り込む様にダッシュで近付こう。 6発撃つとリロード動作に入るので、その隙に近付きビートダウンでKOする。 (ある程度近付いてしまえば、ペンギンが恐怖状態になり動かなくなるので、とにかく接近する事) イベント後、逃げ出した忍者の血痕をスキャンし、跡を追う。
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内容ハーレークィン 内容 敵 12人 兵士 10人 衛生兵 1人 捜査モード・ジャマー 1人 ハーレークィン ☆ 笑気ガスの中で敵にビートダウンを実行せよ ☆ 衛生兵が仲間の回復を始めてから30秒以内に、笑気ガスの中で衛生兵にテイクダウン ☆ びっくり箱を起爆して罠にかかった敵を倒せ ※誤訳 [誤訳]3つ目のチャレンジは正しくは「スネアトラップで拘束した敵をびっくり箱で倒せ」である。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/29.html
コンバット参考動画 素手ドロトロン バット、鉄パイプ 投擲物 ナイフ スタンスティック 盾 衛生兵帯電 戦闘兵 ブルート兵ノーマル(武器なし) ブレード 盾 ショックグローブ 銃 プレデター銃アサルトライフル ショットガン スナイパーライフル 衛生兵 光学カモフラージュ 地雷 捜査モード・スキャナー 捜査モード・ジャマー ドローン・コントローラー ミニガン狙撃手 セントリーガン コンバット 参考動画 上達すれば独自の戦法が使えるようになったり、リダイレクトも必殺技も無しでARをクリア出来るようになったりする。 素手 武器を持たず、パンチやキックで攻撃してくる。通常攻撃では最大3人まで同時に襲いかかってくる為、カウンターで対処しよう。今作では新たに突進攻撃や羽交い絞めなどの攻撃パターンが加わった。 突進攻撃 通常の攻撃範囲外から叫び声を上げながら突進し、ヒットするとそのまま地面に押し倒される。その際、赤いカウンターアイコンが表示され、カメラが優先的に回転する。NG+ではカウンターアイコンが表示されない為、叫び声とカメラの動きで判断しよう。 対処法としてバットラングを始めとするL2入力でカウンターを取ることができ、一撃でノックアウトさせることができる。その際、バットマンだとスコアボーナスが「バットラング充電器」となり、通常の「コンボ・バットラング」よりも高いボーナスが得られる。キャットウーマンのみL2だとウィップでダウンさせるだけなので、ノックアウトしたければL2+□でボーラを投げよう。 また、リダイレクトすることで体勢を崩し進路上の敵を巻き込んで転倒する為、グランド・テイクダウンやマルチグランド・テイクダウンのチャンスにすることができる。 ちなみにバットマン等は爆破ジェル、エレクトリカルチャージ(REC)、スペシャルコンボテイクダウンも突進してくる敵に有効(ただし通常と同じ効力しかない)。特に集団戦な上かつNG+の状態では時々どこからくるか把握できない時があり、いつのまにかバットラングでのカウンターに間に合わない距離まで詰められる時がある。そんな時は技の出が早いRECが有効。また、バットラングを他の敵に投げた直後に突進する敵がいる時もリダイレクト、REC、爆破ジェルはコンボを途切れさせない方法となる。また、突進して来た直後にバットクロースラムやスペシャルコンボテイクダウンが他の敵に成功したら突進を中止する。スペシャルコンボRECやスペシャルコンボ爆破ジェルも有効。慣れてきたら正直バットラングより他の反撃方法の方が見栄えが良いため、使わない手も考えるべきかも。 羽交い絞め 抱きしめるように掴みかかってきて、ヒットすると羽交い絞めにされる。捕まったら□連打で抜け出すことができる。出が早いもののカウンターを取ることができ、また突進と違い羽交い絞めにされてからも短時間はコンボが途切れない為、むしろ逆にコンボ数を稼ぐことができる。 ドロトロン 参考動画 サイドミッション「完全犯罪」のラストにのみ登場する、ピッグ教授に改造された患者。攻撃パターンに特筆すべき点はないが、スペシャルコンボ・テイクダウンやグランドテイクダウン、ビートダウンなどのテイクダウンを利用しなければノックアウトすることができず、ダウンしても何度でも起き上がってくる。これを利用してダウンしたところをコンバットピックアップで無理やり起こしてサンドバッグにするができるが、特に意味はない。 バット、鉄パイプ 見た目通りリーチが長く、素手の状態に比べて遠い位置からでも攻撃を仕掛けてくる。今作では落ちているバットを拾って武器にできるようになり、スタンさせた状態でウェポンスティールを使うことで直接バットを奪うこともできる。 投擲物 周囲に落ちているガスタンクや箱、壺などを投げてくる。カウンターで投げ返す他、投げてくる前にバットラングなどの投擲武器でダウンさせたり、振りかぶったところにディスアーム・アンド・デストロイを仕掛けることで投擲物を破壊するなどの対処法がある。 また、今作では敵が投げられるもののほとんどはプレイヤーキャラクターもウエポンスティールと同じコマンドで拾って投げる事が可能となっている。 ナイフ 普通に正面から攻撃可能だが、通常のカウンターでは反撃不可能な3段攻撃(カウンターアイコンは黄色)を仕掛けてくるのでブレードドッジで対処する必要がある。 ウェインテックのアップグレードで入手できるブレードドッジ・テイクダウン(Lスティックを後ろに倒しながら敵が攻撃する前に△を押し続け、攻撃した瞬間離してすぐにまた押す事を繰り返し、最後の攻撃では押し続ける)を実行することで、一撃でダウンさせる事が可能。 拡張現実チャレンジでは、ブレードドッジ・テイクダウンを実行すると最も高い×100の得点が得られるので、ミスをしない自信があるのなら積極的に狙いにいくのもいい。 スタンスティック カウンターを取ることのできない突きを放ってくる他、正面から攻撃しようとすると感電させられダメージを受けてしまう。リダイレクトで背後に回り込んで攻撃しよう。また、今作ではRECを当てると弾き飛ばすことができるようになった。バットクローですぐに武装解除可能。 戦闘兵と並び、「まるで悪夢モード(NG+)」での攻撃の瞬間がわかりにくい。近くにいるならリダイレクトで出来るだけ離れるか、RECやディスアームデストロイを使うのが無難。離れるならスティック持ち本人を最初にリダイレクトして離れる方が更に無難。 盾 スタンスティック同様、防御不能なシールドバッシュと通常の攻撃のほとんどを無効化するシールドを持つ。 スタン攻撃を当ててもスタンはしないものの、そこからすかさずリダイレクトコマンドを入力することで発動する空中攻撃は非常に有効で、盾を引き剥がしてダウンを奪えるうえ、盾持ちに実行する場合は実行中無敵時間が存在する。しかし時々周りのモブにスタン攻撃が向かう時があるので近くにいる場合は一回盾持ちにリダイレクトしてから空中攻撃をする、または離れていて尚且つ孤立した盾持ちにしか空中攻撃しないのが良い。なお、ノーマルプルートが近くにいる時は絶対に空中攻撃をするべからず。それは無敵時間発生前に攻撃される可能性を広げるだけである。 他にはディスアーム デストロイを使うとのも主な手段。初めは盾持ちがいると空中攻撃に無敵時間ができてありがたく感じるが、慣れてくると寧ろフリーフローの妨げになるため鬱陶しくなる。特にコンバットマスターでは銃持ちより邪魔。また、spコンボテイクダウンの他に爆破ジェルやバットクロー、REC、フリーズブラストも有効。バットクロー リダイレクトで転倒させられる上に、フリーズブラスト スタン攻撃をすれば武装解除させられるだけでなくダウンも奪える。 衛生兵 気絶させた敵を回復(回数制限あり)させてくる他、コンバット中には素手及びバット持ちの敵の衣服に電流を流して帯電状態にさせてくる(こちらは無制限。帯電状態の敵については帯電を参照)。 帯電 衛生兵によって素手の敵が電気を身にまとった状態。リダイレクトを取ることはできるが、スタンスティックと違って背後から殴っても感電してしまう。バットクロー、ジップキック、ウィップを用いることで帯電解除することができる。ハーレークィンのみ対抗できるガジェットを持っていない為、出現しない。帯電持ちへのバットクロー発射は無敵時間ができるため、活用しよう。こちらの敵は慣れてきても出現すればありがたく感じるとコメントする本場のプレイヤーが多いようだ。 なお、実はタイミングが合えばカウンター出来るらしい。↓ 戦闘兵 アーカム・シティでの忍者。今作では他の敵を踏み台にしたり壁を蹴って三角飛びしたりと、アクロバティックな動きで切りかかってくる。その際カウンターを取ると空中で迎撃することができ、なかなかかっこいい。 戦闘兵の攻撃には三種類ある。三角飛び斬り、一回斬り、三連続斬りである。三角飛びは壁やチンピラを踏み台にした時点からしかカウンターできないため注意。また、スペシャルコンボマルチグランドテイクダウン中に三角跳びに合うとカウンター出来ずに攻撃を喰らってしまうため注意。 「まるで悪夢」モードでは一回斬りと三回斬りの挙動の判別が難しい為、区別するより最初からブレードドッジかテイクダウンをするつもりでいる方が良い。仮に一回斬りだったとしてもでもこの敵にはスローカウンターがそもそもできない為に損は何一つない。 近くにいても攻撃ボタンを無闇に押したら逆にカウンターされるため要注意。寧ろ遠くにいる時にフリーフローで近づいた方が攻撃がヒットする確率が高い。戦闘兵がこちらに走ってくる時は必ず攻撃を仕掛けてくる。その際に、まだある程度の距離がある内にこちらからフリーフローで攻撃すると必ず攻撃が当たる。近くにいる時は取り敢えずRECやバットラングを撃つべし。バットクローはRECと同じくらい速いが、必ず避けられる上に隙が大きい為絶対にしない事。 また、リダイレクト後の攻撃はリダイレクトした対象に必ず当たる為、近くに戦闘兵がいるなら戦闘兵本人をリダイレクト後にすぐに攻撃すると確実。だが更に距離を置いて他の敵を処理してスペシャルコンボテイクダウンを実行するか普通にブレードドッジテイクダウンをした方が効率は良い。 慣れない内にプルートと戦闘兵の両方が近くに来たら、プルートにリダイレクトした直後更に他の敵にリダイレクトして確実にプルートから遠ざかろう。 また、戦闘兵の方が先に攻撃してこない限りマントスタンは必ず当たるため、マントスタン→ビートダウンも有効。だがスーパースタン後は必ずすぐに復活するため、ビートダウンかジャグリングに留めよう。 クライム通りなどでスペシャルコンボテイクダウンに一回耐える個体を発見した。確実に一発でしとめたいならブレードドッジテイクダウンかビートダウン。 ちなみにコンボメーター満タンのフリーフロー中に通常攻撃が命中した場合、倒れた所を追撃すれば倒せるが、逆に避けられてカウンターされる事もあるので状況判断しよう。 ブルート兵 過去作でのアーマード。今作では大柄になりかなり目立つようになった。ペンギンの部下のチンピラとハーレークインの部下のチンピラ、アーカムナイト軍の兵士の3種類存在。 素手での攻撃は発生が早い為、近くにいるときは要注意。カウンターを取ることはできるが受け止めるのみでコンボ数は増えない。 普通に攻撃するとガードされてコンボが途切れてしまう為、ビートダウンが有効。また後述の盾持ちの登場もあり、今作では空中攻撃をしかけてもコンボが途切れなくなった。 楽に倒すならスペシャルコンボ・テイクダウンが有効で、敵が複数いても優先的にターゲットを取るが、兵士の場合なんと1発食らわせても耐える体力を持つ。バットを持った状態でのスペシャルコンボ・テイクダウン、あるいはスペシャルコンボ・バットクローだと1発で倒せるので、兵士に対してはそちらが非常に有効。spコンボバットクローも優先的にプルートを狙ってくれる。 なお、キャットウーマン、ハーレークイン、バットガール、レッドフードでは出現しない。シティではキャットウーマンもアブラモビッチの双子やタイタンと戦っていたと言うのに…。 以下のバリエーションがあり、兵士タイプのみ一定時間で3つの武装を交換するタイプが存在する。 フリーフロー状態を含め、バットマンの攻撃ムーブで一番速く発動するのはRECなので、攻撃されるか分からない状態でプルートが近くにいたなら迷わずRECを飛ばそうRECは戦闘兵以外には必ず当たる(戦闘兵にも時々当たる)。だが同じ方向にスタンスティック持ちがいたらそちらに飛んでいく事がある。そんな時は素直にリダイレクトかフリーフローで遠ざかろう。すぐ追ってきたらそいつは確実に攻撃しようとしてるのでありがたくRECしよう。 ノーマル(武器なし) 実は一番厄介。他のタイプは攻撃がのろかったりカウンターKOできるのにこいつはカウンターをしても攻撃を防ぐ事しかできず、しかも技の出が速い。ビートダウンしようとマントスタンを発動しようにもこいつに防がれることも。凍らせると便利だが近くにいる場合フリーズブラストを投げる前に攻撃される事が時々あり、非常に鬱陶しい。 REC攻撃はプルートの攻撃より速いのでなれない内はこいつをREC→周囲をちょいと片付ける→こいつをビートダウン、スペシャルコンボテイクダウン、スペシャルコンボバットクロー、フリーズブラストのどれかを選ぼう。 近くにいる時にこいつに対してバットラングを投げてもこいつ以外に飛んでいくどころかそのあと殴られてコンボが途切れる事間違い無しな為やめとこう。あとこいつの近くで他の敵にバットクローを仕向ける事も無敵時間発動前に殴られる可能性ありなので控える事。 ブレード 刃物を装備したブルート兵。チンピラと兵士タイプの両方がいる。 ブレードドッジでカウンターを取ることができる。spコンボ・バットクローも有効 盾 盾を装備したブルート兵。兵士タイプのみ。 カウンター不可のシールドバッシュを繰り出してくる。ビートダウンしようとしても盾で防がれてしまうが、空中攻撃を仕掛けた後に□ボタン連打でビートダウンできるようになる。 このタイプのみ、スペシャルコンボ・バットクローが使用できず、引き寄せるだけになってしまう。その際、盾を振り回し他の敵を巻き込むが、こちらも巻き込まれてコンボが途切れてしまわないように注意。 ショックグローブ 両手が帯電したブルート兵。兵士タイプのみ。 カウンター不可のパンチを繰り出してくる。ビートダウンしようとすると感電してしまうが、RECを当てることで一定時間グローブの帯電を解除することができる。 銃 ディスアーム デストロイ、バットラング、RECなどを使うと便利。バットクローで武装解除可能。とくにRECは撃つと周りに弾を乱射してくれる為、周りの敵が2秒程怯み、フリーフローをしやすくしてくれる。ただし連射前に既に攻撃を試みているプルートは怯まない場合がある。敵が銃撃しようとすると、フリーフロー中は銃持ちを優先的に攻撃してくれる。 プレデター 銃 プレデターでは全ての敵が銃器を装備している。撹乱機、RECを使うと便利。こちらに銃口が向けられている場合は△を押せばすぐに煙幕を使える。また、撹乱機を二回撃ち、その次にRECを撃つと、当然周りに連射しようとして暴発するため、遠くから倒せる。近くに発電機があればRECで武装解除ができる。そのまま武器箱に向かわせ、武器箱に撹乱機を撃てばKOできる。 アサルトライフル 兵士やチンピラの最も一般的な装備。他の銃器と比べてダメージは低い。 ショットガン 連射性能は低いが1発のダメージが大きいため、複数のショットガン持ちに囲まれると即死する事もある。アサルトよりこちらに撹乱機を使うべし スナイパーライフル 射程が長く高威力で、死角でなければかなりの距離までサーチして銃撃してくる。 レーザーサイトがそのままスナイパーの視界になっているので死角を移動して接近すること。 ARチャレンジでは登場しない。 衛生兵 ミニガン狙撃手を除く全ての敵を3回まで回復可能。 一度気絶させれば装備は使用不能になり他の衛生兵に回復させられても以後は回復能力を失う他、かく乱機によって装備使用時に逆に気絶させるようにすることもできる(要アップグレード)。 光学カモフラージュ 捜査ビジョンで視認する事が出来なくなるカモフラージュ装備を持った兵士。 捜査ビジョン使用時の右上に表示される敵の人数にはカウントされるが、壁の向こうにいる場合は全く視認できず。直視できる位置にいても捜査ビジョンで見ると非常に視認しづらくなる。 気絶による装備の破壊はできず、かく乱機でのみ無効化できる(要アップグレード)。正直なところしゃべっている時の音波も操作モードでは視認できるのであまり見えなくても支障はない。 地雷 設置式地雷を装備した兵士。気絶した敵が発見されるとその周囲に4つずつ地雷を敷き詰める。 インバーテッド・テイクダウンやレッジ・テイクダウンのような地上以外の場所でのテイクダウン、遠隔ハッキング装置によるオブジェクト破壊のようなバットマンが敵と直接接触しない攻撃の場合は地雷を設置する事はない。 気絶による装備の破壊は不可。設置前・設置後共にかく乱機で爆発するように仕向ける事ができる(要アップグレード)。設置前にかく乱機を使用した場合は設置直後に爆発する。 捜査モード・スキャナー 捜査モード使用時に発するシグナルを追跡する装置を装備している。一定時間連続で捜査モードを使用すると居場所を特定されるため、こまめに捜査モードをオフにする必要がある。 気絶による装備の破壊は不可。かく乱機を使用する事で居場所を特定された瞬間に装備を破壊し、使用者を気絶させる事ができる(要アップグレード)。 捜査モード・ジャマー 捜査モードを妨害し、使用不可にさせる装置を装備した兵士。 気絶による破壊が可能な他、かく乱機を使用する事で即時に破壊する事が可能(要アップグレード)。かく乱機で破壊した場合には周囲に甲高い騒音を発生させるが敵の聴覚が麻痺するわけではなく、音の出るアクションを実行すると気付かれるので注意。またRECを使用する事でも無効化できるが、こちらは一定時間後に修理される。 なお、ジャマーを装備した敵だけはノックアウト・スマッシュが実行できないので注意。 ドローン・コントローラー 遠隔操作式の調査ドローンを操作する兵士。ドローンに発見されると居場所がばれるのはもちろんのこと、電撃を放って攻撃してくる。 サーチライトの外にいても死角でなければ追跡してくるので注意が必要。 アップグレード済みの遠隔ハッキング装置で視覚を無効化できる他、相当接近する必要はあるがコントローラーの近くにいれば逆にドローンの操作をハッキングでき、任意のタイミングでドローンに敵を攻撃させたり、自爆させたりといったことが可能になる。 他にもかく乱機を使えば、発見された際に逆にドローンコントローラーを気絶させるように仕向ける事が可能。 ドローンにRECを撃てば短時間のみかく乱できるがあまり意味はない。 ミニガン狙撃手 コンバットでのブルート兵にあたり、通常の攻撃手段のほとんどが通用しない強靭な肉体を持つ。 基本の攻撃方法は、接近して□ボタンで攻撃するか、上空からドロップアタックやグライドキック、バウンスアタックを仕掛ける事で自動的に攻撃演出に移行し、ミニガンによる殴りつけの4段攻撃を全て△で回避すればテイクダウンできるが、攻撃開始時に音で周囲の敵に気付かれるうえ、動作完了にかなりの時間を要するため、他の攻撃方法が使える地形であればそちらでテイクダウンする方が無難。 その他に通用する攻撃手段は以下の通り 周辺利用テイクダウン 遠隔ハッキング装置によるオブジェクト破壊 ハッキングしたドローンでの攻撃 脆い壁の爆破 高所からの落下(ガラス天井の上にいる時にガラスを破壊するなど) セントリーガン 接近したプレイヤーを自動的に攻撃する設置型の小火器。設置前のものはかく乱機で設置時に敵を気絶させ、同時に壊れるように仕向ける事が可能。既に設置されているものは遠隔ハッキング装置でセンサーを一定時間無効化したり、センサーに捉えられないように接近すれば△で直接破壊する事が可能。 RECで数秒のみかく乱して暴発させる事が可能で、近くの敵の注意を短時間のみそちらに向けることもできるがあまり意味はない。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/118.html
汎用性の高いカードを中心に組まれた、青も黒も入っていないビートダウンデッキ。 分類についてはデッキリストを参照。 マーヴェリック/Maverick 緑白アグロ/GW Aggro ズー/Zoo ナヤ/Naya デス&タックス/Death&Taxes アグロローム/Aggro Loam 白ウィニー/White Winnie その他アグロ/Other Aggro マーヴェリック/Maverick Maverick 2012 / 09 / 23 SCG 2012 S4 Atlanta,第8位 Maverick 2012 / 09 / 23 SCG 2012 S3 Invitational,第14位 Maverick‐Punishing +R 2012 / 09 / 16 エタフェストライアル With KMC,第3位 Maverick 2012 / 09 / 16 SCG 2012 S3 Los Angeles,第7位 Maverick 2012 / 09 / 16 SCG 2012 S3 Los Angeles,第11位 Maverick 2012 / 09 / 16 SCG 2012 S3 Los Angeles,第13位 Maverick 2012 / 09 / 15 LCL 2012 September,準優勝 Maverick 2012 / 09 / 15 LCL 2012 September,第5-8位 Maverick 2012 / 09 / 15 LCL 2012 September,第10位 Maverick 2012 / 09 / 09 SCG 2012 S3 Portland,第13位 Maverick 2012 / 09 / 09 SCG 2012 S3 Portland,第14位 Maverick 2012 / 09 / 09 GBLL 12-13 Tappa 1,第4位 Maverick 2012 / 09 / 02 SCG 2012 S3 Minneapolis,第5位 Maverick 2012 / 09 / 01 7o LML 2012,第3-4位 Maverick 2012 / 09 / 01 7o LML 2012,第3-4位 Maverick 2012 / 08 / 26 第9回 KMC,第5位 Maverick‐+B 2012 / 08 / 26 第9回 KMC,第8位 Maverick 2012 / 08 / 26 SCG 2012 S3 Denver,第8位 Maverick‐+U 2012 / 08 / 18 レガシー選手権 2012,第5-8位 Maverick 2012 / 08 / 18 レガシー選手権 2012,第5-8位 Maverick 2012 / 08 / 12 SCG 2012 S3 Kansas City,第12位 Maverick 2012 / 08 / 12 SCG 2012 S3 Kansas City,第15位 Maverick 2012 / 08 / 11 LCL 2012 August,第9位 Maverick 2012 / 08 / 11 LCL 2012 August,第13位 Maverick 2012 / 08 / 11 LCL 2012 August,第14位 Maverick 2012 / 08 / 11 LCL 2012 August,第15位 Maverick 2012 / 08 / 05 SCG 2012 S3 Washington DC,準優勝 Maverick 2012 / 08 / 05 SCG 2012 S3 Washington DC,第3位 Maverick 2012 / 08 / 05 SCG 2012 S3 Washington DC,第6位 Maverick 2012 / 08 / 05 SCG 2012 S3 Washington DC,第10位 Maverick 2012 / 08 / 05 SCG 2012 S3 Washington DC,第12位 Maverick 2012 / 07 / 29 SCG 2012 S3 Buffalo,第4位 Maverick 2012 / 07 / 29 AMC 119th,準優勝 Maverick 2012 / 07 / 27 第19回 鴨葱杯,第3-4位 Maverick 2012 / 07 / 22 SCG 2012 S3 Las Vegas,準優勝 Maverick 2012 / 07 / 22 SCG 2012 S3 Las Vegas,第11位 Maverick 2012 / 07 / 22 SCG 2012 S3 Las Vegas,第15位 Maverick 2012 / 07 / 22 GP Ghent 2012 第17-32位,第27位 Maverick 2012 / 07 / 22 GP Ghent 2012 第17-32位,第31位 Maverick 2012 / 07 / 22 GP Ghent 2012,第6位 Maverick 2012 / 07 / 22 GP Ghent 2012,第11位 Maverick‐Vial 2012 / 07 / 15 LCL 2012 July,第5-8位 Maverick 2012 / 07 / 15 LCL 2012 July,第10位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 07 / 01 第8回 KMC,優勝 Maverick 2012 / 07 / 01 SCG 2012 S3 Seattle,第8位 Maverick 2012 / 07 / 01 GP Atlanta 2012,第5位 Maverick 2012 / 07 / 01 GP Atlanta 2012,第16位 Maverick 2012 / 07 / 01 GP Atlanta 2012,第18位 Maverick 2012 / 06 / 25 LCL 2012 June,第5-8位 Maverick 2012 / 06 / 24 SCG 2012 S3 Detroit,第5位 Maverick 2012 / 06 / 24 SCG 2012 S3 Detroit,第9位 Maverick 2012 / 06 / 24 SCG 2012 S3 Detroit,第16位 Maverick 2012 / 06 / 17 SCG 2012 S3 Indianapolis,第5位 Maverick 2012 / 06 / 17 SCG 2012 S3 Indianapolis,第6位 Maverick 2012 / 06 / 17 SCG 2012 S3 Indianapolis,第10位 Maverick 2012 / 06 / 17 SCG 2012 S2 Invitational,第13位 Maverick‐+U 2012 / 06 / 17 MLL 2012 #10,第5-8位 Maverick 2012 / 06 / 17 MLL 2012 #10,第5-8位 Maverick 2012 / 06 / 17 GBLL 11-12 Tappa 10,第4位 Maverick 2012 / 06 / 10 SCG 2012 S2 Worcester,第11位 Maverick 2012 / 06 / 10 SCG 2012 S2 Worcester,第13位 Maverick 2012 / 06 / 03 第7回 KMC,準優勝 Maverick‐Punishing +r 2012 / 06 / 03 第7回 KMC,第7位 Maverick 2012 / 06 / 03 SCG 2012 S2 Columbus,第9位 Maverick‐Retainers 2012 / 06 / 03 SCG 2012 S2 Columbus,第16位 Maverick 2012 / 06 / 03 IS-MAGIC 2012-06,第4位 Maverick 2012 / 06 / 03 AMC 116th,第7位 Maverick 2012 / 05 / 27 SCG 2012 S2 Nashvile,第4位 Maverick 2012 / 05 / 27 SCG 2012 S2 Nashvile,第10位 Maverick 2012 / 05 / 27 AMC 114th,第4位 Maverick 2012 / 05 / 27 AMC 114th,第8位 Maverick 2012 / 05 / 20 SCG 2012 S2 Orlando,第12位 Maverick 2012 / 05 / 20 SCG 2012 S2 Orlando,第16位 Maverick 2012 / 05 / 19 Bazaar of Moxen 2012,優勝 Maverick 2012 / 05 / 13 第6回 KMC,準優勝 Maverick‐Retainers 2012 / 05 / 13 第6回 KMC,第8位 Maverick 2012 / 05 / 13 SCG 2012 S2 Madison,第3位 Maverick 2012 / 05 / 13 SCG 2012 S2 Madison,第10位 Maverick 2012 / 05 / 13 SCG 2012 S2 Madison,第14位 Maverick 2012 / 05 / 13 MLL 2012 #9,第3-4位 Maverick 2012 / 05 / 13 MLL 2012 #9,第5-8位 Maverick 2012 / 05 / 13 MLL 2012 #9,第5-8位 Maverick 2012 / 05 / 13 IS-MAGIC 2012-05,第4位 Maverick 2012 / 05 / 12 LCL 2012 May,準優勝 Maverick 2012 / 05 / 12 LCL 2012 May,第3-4位 Maverick 2012 / 05 / 12 LCL 2012 May,第5-8位 Maverick 2012 / 05 / 12 LCL 2012 May,第10位 Maverick 2012 / 05 / 06 SCG 2012 S2 Providence,第13位 Maverick 2012 / 05 / 06 SCG 2012 S2 Providence,第15位 Maverick 2012 / 04 / 30 CBL 58th,第6位 Maverick 2012 / 04 / 29 MLL 2012 #8,第5-8位 Maverick 2012 / 04 / 29 AMC 113rd,準優勝 Maverick 2012 / 04 / 22 SCG 2012 S2 Birmingham,第9位 Maverick‐Retainers 2012 / 04 / 22 SCG 2012 S2 Birmingham,第12位 Maverick‐Retainers 2012 / 04 / 22 LCL 2012 April,第13位 Maverick 2012 / 04 / 22 LCL 2012 April,第14位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 04 / 22 IS-MAGIC 2012-04,準優勝 Maverick‐Punishing +R 2012 / 04 / 22 IS-MAGIC 2012-04,第4位 Maverick 2012 / 04 / 22 GBLL 11-12 Tappa 8,第3位 Maverick 2012 / 04 / 21 Magiccardmarket 5th anniversary tournament,第6位 Maverick 2012 / 04 / 21 4o LML 2012,第5-8位 Maverick 2012 / 04 / 15 SCG 2012 S2 Phoenix,第12位 Maverick 2012 / 04 / 15 SCG 2012 S2 Phoenix,第16位 Maverick 2012 / 04 / 14 WMCQ Maintal 2012 Legacy,優勝 Maverick 2012 / 04 / 08 SCG 2012 S2 Des Moines,準優勝 Maverick‐Punishing +r 2012 / 03 / 31 第16回 鴨葱杯,第5位 Maverick 2012 / 03 / 31 LCL 2012 March,第3-4位 Maverick 2012 / 03 / 31 LCL 2012 March,第3-4位 Maverick 2012 / 03 / 31 LCL 2012 March,第12位 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,優勝 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,準優勝 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,第3位 Maverick +r 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,第5位 Maverick‐+U 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,第6位 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,第8位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S1 Invitational,優勝 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S1 Invitational,第10位 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S1 Invitational,第14位 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S1 Invitational,第16位 Maverick 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S1 Invitational,第27位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 03 / 24 Melendians 2 Legacy Open,第4位 Maverick‐Vial 2012 / 03 / 24 Melendians 2 Legacy Open,第8位 Maverick 2012 / 03 / 18 SCG 2012 S1 Sacramento,第8位 Maverick‐Punishing +U 2012 / 03 / 18 SCG 2012 S1 Sacramento,第9位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 03 / 18 SCG 2012 S1 Sacramento,第13位 Maverick 2012 / 03 / 18 MLL 2012 #7,第5-8位 Maverick 2012 / 03 / 18 GBLL 11-12 Tappa 7,第3位 Maverick 2012 / 03 / 17 3o LML 2012,優勝 Maverick‐Punishing +r 2012 / 03 / 11 SCG 2012 S1 Dallas,第12位 Maverick 2012 / 03 / 11 SCG 2012 S1 Dallas,第13位 Maverick 2012 / 03 / 11 GP Indianapolis 2012,第3位 Maverick 2012 / 03 / 11 GP Indianapolis 2012,第7位 Maverick 2012 / 03 / 11 AMC 110th,優勝 Maverick‐Order +B 2012 / 03 / 04 第4回 KMC,優勝 Maverick‐+U 2012 / 03 / 04 SCG 2012 S1 Tampa,優勝 Maverick 2012 / 03 / 04 SCG 2012 S1 Tampa,第6位 Maverick‐+U 2012 / 03 / 04 SCG 2012 S1 Tampa,第14位 Maverick‐Punishing 2012 / 03 / 04 IS-MAGIC 2012-03,準優勝 Maverick‐Punishing +r 2012 / 03 / 04 IS-MAGIC 2012-03,第4位 Maverick‐+B 2012 / 02 / 26 SCG 2012 S1 Memphis,第4位 Maverick‐+U 2012 / 02 / 26 SCG 2012 S1 Memphis,第5位 Maverick 2012 / 02 / 26 GP Madrid 2012 併催レガシー,第11位 Maverick 2012 / 02 / 26 GP Madrid 2012 併催レガシー,第16位 Maverick 2012 / 02 / 19 SCG 2012 S1 Charlotte,第10位 Maverick‐+U 2012 / 02 / 19 SCG 2012 S1 Charlotte,第11位 Maverick‐+BU 2012 / 02 / 19 GP 神戸 2012 併催レガシー,第5-8位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 02 / 19 GBLL 11-12 Tappa 6,第8位 Maverick 2012 / 02 / 18 Belgian Eternal Weekend,優勝 Maverick‐+U 2012 / 02 / 12 第3回 KMC,第6位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 02 / 12 C.B.L. 56th,第4位 Maverick‐Punishing 2012 / 02 / 12 C.B.L. 56th,第5位 Maverick 2012 / 02 / 11 LCL 2012 February,優勝 Maverick 2012 / 02 / 11 LCL 2012 February,準優勝 Maverick 2012 / 02 / 11 LCL 2012 February,第16位 Maverick‐Punishing +U 2012 / 02 / 11 2o LML 2012,第5-8位 Maverick 2012 / 02 / 11 2o LML 2012,第5-8位 Maverick‐+U 2012 / 02 / 05 SCG 2012 S1 Richimond,第4位 Maverick‐Punishing 2012 / 02 / 05 SCG 2012 S1 Richimond,第15位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 22 Dragonstorm 2012,準優勝 Maverick‐Order +Br 2012 / 01 / 15 第2回 KMC,優勝 Maverick‐Punishing Retainers 2012 / 01 / 15 第2回 KMC,第3位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 15 SCG 2012 S1 Los Angeles,優勝 Maverick 2012 / 01 / 15 SCG 2012 S1 Los Angeles,第4位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 15 SCG 2012 S1 Los Angeles,第5位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 15 SCG 2012 S1 Los Angeles,第9位 Maverick‐Punishing 2012 / 01 / 14 LCL 2012 January,第3位 Maverick 2012 / 01 / 14 LCL 2012 January,第7位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 14 LCL 2012 January,第10位 Maverick‐Jace +u 2012 / 01 / 08 SCG 2012 S1 Atlanta,第3位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 08 SCG 2012 S1 Atlanta,第5位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 08 SCG 2012 S1 Atlanta,第7位 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 08 GBLL 11-12 Tappa 5,準優勝 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 07 Win a Lotus,優勝 Maverick‐Punishing +r 2012 / 01 / 07 Win a Lotus,第4位 Maverick‐+u 2012 / 01 / 07 Win a Lotus,第11位 Maverick 2012 / 01 / 07 Win a Lotus,第15位 Maverick‐Puishing +r 2011 / 12 / 11 SCG 2012 S1 Charlotte,第5位 Maverick‐Puishing +r 2011 / 12 / 11 SCG 2012 S1 Charlotte,第12位 Maverick‐Punishing +r 2011 / 12 / 11 SCG 2011 S2 Invitational,第7位(スイス6勝1敗) Maverick‐Punishing +r 2011 / 12 / 11 SCG 2011 S2 Invitational,スイス6勝1敗 Maverick 2011 / 12 / 11 MLL 2012 #4,第3-4位 Maverick 2011 / 12 / 11 GBLL 11-12 Tappa 4,第4位 Maverick‐Punishing +r 2011 / 12 / 11 GBLL 11-12 Tappa 4,第5位 Maverick 2011 / 12 / 10 LCL4 FINALS,第5位 Maverick 2011 / 12 / 10 LCL4 FINALS,第6位 Maverick 2011 / 12 / 10 LCL4 FINALS,第7位 Maverick 2011 / 12 / 04 SCG 2011 S2 St.Louis,第7位 Maverick‐Punishing 2011 / 12 / 04 IS-MAGIC 2011-12,第5位 Maverick‐Punishing +u 2011 / 11 / 27 Tarmogeddon 5,第3位 Maverick‐+u 2011 / 11 / 27 Tarmogeddon 5,第5位 Maverick 2011 / 11 / 27 Tarmogeddon 5,第6位 Maverick‐+R 2011 / 11 / 23 C.B.L. 53rd,第5位 Maverick‐Pod 2011 / 11 / 20 MLL 2012 #3,第5-8位 Maverick 2011 / 11 / 20 AMC 103rd,第3位 Maverick 2011 / 11 / 19 LCL4 November,第3-4位 Maverick 2011 / 11 / 19 LCL4 November,第5-8位 Maverick 2011 / 11 / 13 GBLL 11-12 Tappa 3,第6位 Maverick 2011 / 11 / 13 GBLL 11-12 Tappa 3,第8位 Maverick 2011 / 11 / 13 10o LML 2011,第3-4位 Maverick‐Punishing +r 2011 / 11 / 12 Open Last Chance CdF Legacy 2011,準優勝 Maverick 2011 / 11 / 06 SCG 2011 S2 Las Vegas,第6位 Maverick 2011 / 11 / 06 SCG 2011 S2 Las Vegas,第9位 Maverick 2011 / 11 / 06 IS-MAGIC 2011-11,第6位 Maverick 2011 / 10 / 30 GP 広島 2011 併催レガシー,第7位 Maverick 2011 / 10 / 23 SCG 2011 S2 Baltimore ,第16位 Maverick 2011 / 10 / 23 GP Amsterdam 2011 第17-32位,第19位 Maverick‐Punishing 2011 / 10 / 23 GP Amsterdam 2011,第5位 Maverick‐Punishing +r 2011 / 10 / 23 GP Amsterdam 2011,第9位 Maverick‐+u 2011 / 10 / 16 MLL 2012 #2,準優勝 Maverick 2011 / 10 / 09 LCL4 October,第3位 Maverick‐Retainers 2011 / 10 / 09 KANSAIレガシーサーキット2011最終戦,第5-8位 Maverick 2011 / 10 / 09 GBLL 11-12 Tappa 2,第4位 Maverick 2011 / 10 / 08 第6回 Hareruya Open Tournament,第3-4位 Maverick 2011 / 10 / 01 Ovino Sex,第5位 Maverick 2011 / 09 / 18 MLL 2012 #1,第5-8位 Maverick 2011 / 09 / 18 MLL 2012 #1,第5-8位 Maverick 2011 / 09 / 18 Melendian’s Legacy Open,第4位 Maverick 2011 / 09 / 18 Melendian’s Legacy Open,第5位 Maverick 2011 / 09 / 18 Melendian’s Legacy Open,第7位 Maverick 2011 / 09 / 18 Melendian’s Legacy Open,第11位 Maverick 2011 / 09 / 18 Melendian’s Legacy Open,第16位 Maverick 2011 / 09 / 17 LCL4 September,優勝 Maverick‐Rebel 2011 / 09 / 17 LCL4 September,第3-4位 Maverick 2011 / 09 / 17 LCL4 September,第5-8位 Maverick 2011 / 09 / 11 SCG 2011 S2 Atlanta,第9位 Maverick‐Punishing +r 2011 / 09 / 04 IS-MAGIC 2011-09,第5位 Maverick 2011 / 09 / 04 IS-MAGIC 2011-09,第8位 Maverick 2011 / 08 / 15 スペインレガシー選手権 2011,優勝 Maverick 2011 / 08 / 14 ドイツレガシー選手権 2011,優勝 Maverick 2011 / 08 / 14 ドイツレガシー選手権 2011,第7位 Maverick 2011 / 08 / 14 SCG 2011 S2 Richimond,第7位 Maverick 2011 / 08 / 07 IS-MAGIC 2011-08,第4位 Maverick 2011 / 07 / 31 AMC 96th,第8位 Maverick 2011 / 07 / 17 AMC 95th,優勝 Maverick 2011 / 07 / 03 IS-MAGIC 2011-07,第7位 Maverick 2011 / 07 / 02 LCL4 July,第3位 Maverick‐+U 2011 / 07 / 02 LCL4 July,第6位 Maverick 2011 / 06 / 19 IS-MAGIC 2011-06,優勝 Maverick 2011 / 06 / 19 IS-MAGIC 2011-06,第3位 Maverick 2011 / 06 / 19 AMC 93rd,優勝 Maverick 2011 / 06 / 12 PT 名古屋 2011 併催レガシー,第5-8位 Maverick‐+U 2011 / 06 / 12 PT 名古屋 2011 併催レガシー,第5-8位 Maverick‐+U 2011 / 06 / 05 AMC 92nd 六周年記念大会,第8位 Maverick 2011 / 06 / 02 MLL 2011 #11,優勝 Maverick‐+U 2011 / 05 / 29 C.B.L. 48th,準優勝 Maverick‐Order 2011 / 05 / 21 LCL4 May,第3位 Maverick 2011 / 05 / 21 LCL4 May,第4位 Maverick 2011 / 05 / 14 Bazaar of Moxen 5,第10位 Maverick 2011 / 05 / 08 5o LML 2011,第5-8位 Maverick 2011 / 04 / 17 MLL 2011 #9,第6位 Maverick 2011 / 04 / 10 Tarmogeddon 4,第4位 Maverick 2011 / 04 / 10 4o LML 2011,準優勝 Maverick‐Order 2011 / 04 / 09 LCL4 April,第4位 Maverick‐Vial 2011 / 04 / 09 LCL4 April,第5位 Maverick‐Order 2011 / 04 / 03 MLL 2011 #8,第3位 Maverick‐Vial 2011 / 03 / 27 GP Bacelona 2011 併催レガシー,第5位 Maverick‐Vial 2011 / 03 / 27 GP Bacelona 2011 併催レガシー,第9位 Maverick 2011 / 03 / 27 GP Bacelona 2011 併催レガシー,第12位 Maverick‐Order 2011 / 03 / 27 GBLL 10-11 Tappa 8,第6位 Maverick‐Order 2011 / 03 / 27 GBLL 10-11 Tappa 8,第8位 Maverick‐Order 2011 / 03 / 20 SCG 2011 S1 Dallas Fort Worth,第6位 Maverick‐Order 2011 / 03 / 20 Asti never dies 2!,準優勝 Maverick‐Order 2011 / 03 / 20 Asti never dies 2!,第4位 Maverick‐Vial Death&Taxes 2011 / 03 / 13 IS-MAGIC 2011-03,第4位 Maverick 2011 / 03 / 06 GBLL 10-11 Tappa 7,第8位 Maverick‐Order 2011 / 02 / 27 SCG 2011 S1 Washington D.C.,第11位 Maverick‐Vial 2011 / 02 / 26 ロシアレガシー選手権 2011,準優勝 Maverick‐Vial 2011 / 02 / 20 Open City of Bridges,準優勝 Maverick 2011 / 02 / 20 MLL 2011 #6,優勝 Maverick‐Order 2011 / 02 / 20 MLL 2011 #6,準優勝 Maverick‐Vial Rebel 2011 / 02 / 19 LCL4 February,第6位 Maverick‐Vial 2011 / 01 / 09 1o LML 2011,第3-4位 Maverick‐Vial 2011 / 01 / 09 1o LML 2011,第5-8位 Maverick‐Vial 2010 / 11 / 14 9o LML 2010,第5-8位 Maverick‐Vial 2010 / 10 / 17 Finale CdF Legacy 2010,第7位 緑白アグロ/GW Aggro GW Aggro‐Hexproof +U 2012 / 07 / 29 AMC 119th,第4位 GW Aggro‐Hexproof Punishing +Ur 2011 / 12 / 18 AMC 105th,第4位 GW Aggro‐+u 2011 / 10 / 16 MLL 2012 #2,第5-8位 GW Aggro 2011 / 05 / 29 C.B.L. 48th,優勝 GW Aggro 2011 / 05 / 14 第2回 Hareruya Open Tournament,第3-4位 GW Aggro 2011 / 04 / 03 SCG 2011 S1 Atlanta,第9位 GW Aggro‐FaunaVine 2011 / 03 / 20 AMC 86th,第4位 GW Aggro 2010 / 12 / 05 AMC 79th,準優勝 GW Aggro‐Vial 2010 / 07 / 18 IS-MAGIC 2010-07,第6位 ズー/Zoo Zoo 2012 / 09 / 23 第10回 KMC,第5位 Zoo‐Delver Burn 2012 / 09 / 23 第10回 KMC,第7位 Zoo 2012 / 08 / 18 レガシー選手権 2012,準優勝 Zoo‐Burn 2012 / 07 / 16 CBL 61st,優勝 Zoo‐Burn 2012 / 07 / 01 GP Atlanta 2012,第11位 Zoo‐Delver +U 2012 / 06 / 10 CBL 60th,優勝 Zoo 2012 / 03 / 20 CBL 57th,準優勝 Zoo 2012 / 03 / 20 CBL 57th,第4位 Zoo‐Burn 2012 / 03 / 20 CBL 57th,第5位 Zoo‐Burn 2012 / 03 / 04 SCG 2012 S1 Tampa,第8位 Zoo 2012 / 02 / 19 GP 神戸 2012 併催レガシー,第5-8位 Zoo‐Delver +u 2012 / 01 / 15 第2回 KMC,第4位 Zoo‐Burn 2012 / 01 / 08 SCG 2012 S1 Atlanta,第4位 Zoo 2011 / 12 / 25 AMC 106th,チーム準優勝 Zoo 2011 / 12 / 18 AMC 105th,優勝 Zoo‐+U 2011 / 12 / 11 第1回 KMC,第3位 Zoo‐Burn 2011 / 12 / 11 SCG 2012 S1 Charlotte,準優勝 Zoo‐Burn 2011 / 12 / 11 MLL 2012 #4,第5-8位 Zoo‐Burn 2011 / 11 / 23 C.B.L. 53rd,優勝 Zoo‐Burn 2011 / 11 / 23 C.B.L. 53rd,準優勝 Zoo‐Burn 2011 / 11 / 20 AMC 103rd,第6位 Zoo 2011 / 10 / 30 SCG 2011 S2 Kansas City,第15位 Zoo‐Zenith 2011 / 10 / 23 GP Amsterdam 2011 第17-32位,第25位 Zoo‐Burn 2011 / 10 / 16 MLL 2012 #2,第5-8位 Zoo‐Burn 2011 / 10 / 16 9o LML 2011,第3-4位 Zoo‐Zenith 2011 / 10 / 09 GBLL 11-12 Tappa 2,第7位 Zoo 2011 / 10 / 08 第6回 Hareruya Open Tournament,第5-8位 Zoo 2011 / 10 / 08 第6回 Hareruya Open Tournament,第5-8位 Zoo‐Burn 2011 / 10 / 02 SCG 2011 S2 Indianapolis,第15位 Zoo‐Burn 2011 / 10 / 02 AMC 99th,第3-4位 Zoo‐Burn 2011 / 09 / 17 LCL4 September,第5-8位 Zoo‐Burn 2011 / 09 / 11 SCG 2011 S2 Atlanta,第3位 Zoo 2011 / 09 / 03 第15回 鴨葱杯,第3-4位 Zoo‐GRBw AssaultLoam 2011 / 08 / 21 SCG 2011 S2 Boston,第7位 Zoo‐Burn 2011 / 08 / 21 SCG 2011 S2 Boston,第15位 Zoo 2011 / 08 / 21 C.B.L. 50th,優勝 Zoo 2011 / 08 / 15 スペインレガシー選手権 2011,第9位 Zoo‐Burn 2011 / 08 / 14 SCG 2011 S2 Richimond,第6位 Zoo‐Burn 2011 / 08 / 14 SCG 2011 S2 Richimond,第10位 Zoo 2011 / 08 / 14 SCG 2011 S2 Richimond,第16位 Zoo‐Jace +U 2011 / 08 / 14 AMC 97th,第8位 Zoo 2011 / 08 / 06 レガシー選手権 2011,第5-8位 Zoo‐Burn 2011 / 07 / 31 SCG 2011 S2 Pittsburgh,準優勝 Zoo‐Zenith 2011 / 07 / 31 SCG 2011 S2 Pittsburgh,第10位 Zoo‐Zenith 2011 / 07 / 31 AMC 96th,第5位 Zoo‐Burn 2011 / 07 / 24 SCG 2011 S2 Seattle,第11位 Zoo‐Jace +U 2011 / 07 / 24 SCG 2011 S2 Seattle,第15位 Zoo 2011 / 07 / 17 日本レガシー選手権 2011,第5-8位 Zoo‐Zenith Jace +U 2011 / 07 / 17 SCG 2011 S2 Cincinnati,準優勝 Zoo‐Burn 2011 / 07 / 17 SCG 2011 S2 Cincinnati,第8位 Zoo‐Punishing Order 2011 / 07 / 03 IS-MAGIC 2011-07,第6位 Zoo 2011 / 07 / 03 AMC 94th,優勝 Zoo‐Zenith 2011 / 06 / 26 SCG 2011 S2 Baltimore,第10位 Zoo 2011 / 06 / 26 SCG 2011 S2 Baltimore,第12位 Zoo‐Zenith 2011 / 06 / 26 C.B.L. 49th,第5位 Zoo 2011 / 06 / 19 AMC 93rd,第5位 Zoo 2011 / 06 / 19 AMC 93rd,第6位 Zoo 2011 / 06 / 05 SCG 2011 S1 Invitational,優勝 Zoo‐Burn 2011 / 06 / 05 SCG 2011 S1 Invitational,第8位 Zoo‐Burn 2011 / 06 / 02 MLL 2011 #11,第6位 Zoo 2011 / 05 / 29 GP Providence 2011,第7位 Zoo 2011 / 05 / 29 GP Providence 2011,初日全勝(第73位) Zoo 2011 / 05 / 22 SCG 2011 S1 Louisville,第15位 Zoo 2011 / 05 / 22 AMC 91st,準優勝 Zoo‐Zenith 2011 / 05 / 14 Bazaar of Moxen 5,第6位 Zoo‐Burn 2011 / 05 / 08 MLL 2011 #10,第8位 Zoo 2011 / 05 / 08 AMC 90th,優勝 Zoo 2011 / 05 / 03 Winter Mercadiade 2011,第5位 Zoo‐Burn 2011 / 04 / 30 第1回 Hareruya Open Tournament,第3-4位 Zoo‐Zenith 2011 / 04 / 30 Legacy @ Manila,第5位 Zoo‐Burn 2011 / 04 / 18 AMC 88th,チーム第3位 Zoo‐Burn 2011 / 04 / 17 MLL 2011 #9,第8位 Zoo‐Zenith 2011 / 04 / 10 Tarmogeddon 4,第3位 Zoo‐Burn 2011 / 04 / 10 4o LML 2011,第5-8位 Zoo 2011 / 04 / 03 SCG 2011 S1 Atlanta,第7位 Zoo 2011 / 04 / 03 SCG 2011 S1 Atlanta,第16位 Zoo‐Zenith 2011 / 03 / 20 SCG 2011 S1 Dallas Fort Worth,第11位 Zoo‐Zenith 2011 / 03 / 20 SCG 2011 S1 Dallas Fort Worth,第15位 Zoo‐Zenith 2011 / 03 / 20 AMC 86th,準優勝 Zoo‐Zenith 2011 / 03 / 13 IS-MAGIC 2011-03,優勝 Zoo 2011 / 03 / 06 SCG 2011 S1 Edison NJ,第13位 Zoo‐Zenith 2011 / 03 / 06 GBLL 10-11 Tappa 7,優勝 Zoo‐Zenith 2011 / 02 / 27 SCG 2011 S1 Washington D.C.,第7位 Zoo 2011 / 02 / 27 SCG 2011 S1 Washington D.C.,第8位 Zoo‐Zenith 2011 / 02 / 27 SCG 2011 S1 Washington D.C.,第10位 Zoo 2011 / 02 / 23 AMC 84th,第5位 Zoo 2011 / 02 / 20 Open City of Bridges,第4位 Zoo‐Zenith 2011 / 02 / 20 Open City of Bridges,第7位 Zoo 2011 / 02 / 20 Open City of Bridges,第8位 Zoo‐Zenith 2011 / 02 / 20 MLL 2011 #6,第5位 Zoo‐Zenith 2011 / 02 / 13 GBLL 10-11 Tappa 6,第6位 Zoo 2011 / 02 / 12 Eternal Party 2011,第8位 Zoo 2011 / 02 / 11 BCL Eternal Party 2011 前日Trial,第3-4位 Zoo‐Zenith 2011 / 02 / 06 SCG 2011 S1 Indianapolis,第10位 Zoo‐Punishing 2011 / 01 / 16 MLL 2011 #5,第5-8位 Zoo 2011 / 01 / 16 GBLL 10-11 Tappa 5,準優勝 Zoo 2011 / 01 / 16 GBLL 10-11 Tappa 5,第4位 Zoo‐Burn 2011 / 01 / 16 AMC 83rd,第3位 Zoo 2011 / 01 / 10 C.B.L. 45th,優勝 Zoo‐+u 2011 / 01 / 09 AMC 82nd,優勝 Zoo 2011 / 01 / 09 1o LML 2011,第5-8位 Zoo 2010 / 12 / 12 世界選手権 2010 併催レガシー 12月12日,第5位 Zoo 2010 / 12 / 12 Legacy @ Forbidden,第8位 Zoo 2010 / 12 / 09 世界選手権 2010 併催レガシー 12月09日,第5位 Zoo 2010 / 12 / 05 GBLL 10-11 Tappa 4,第7位 Zoo 2010 / 11 / 27 LCL3 November,優勝 Zoo 2010 / 11 / 14 第12回 鴨葱杯,第3-4位 Zoo‐Burn 2010 / 11 / 14 第12回 鴨葱杯,第5-8位 Zoo‐ 2010 / 11 / 14 GBLL 10-11 Tappa 3,準優勝 Zoo‐Burn 2010 / 11 / 14 GBLL 10-11 Tappa 3,第3位 Zoo 2010 / 11 / 07 MLL 2011 #3,第6位 Zoo 2010 / 10 / 31 SCG 2010 Charlotte,第14位 Zoo‐Burn 2010 / 10 / 31 AMC 76th,第8位 Zoo 2010 / 10 / 24 AMC 75th,第4位 Zoo‐Burn 2010 / 10 / 17 MLL 2011 #2,第3-4位 Zoo 2010 / 10 / 17 Finale CdF Legacy 2010,準優勝 Zoo 2010 / 10 / 17 Finale CdF Legacy 2010,第4位 Zoo 2010 / 10 / 16 Open Last Chance CdF Legacy 2010,第7位 Zoo 2010 / 10 / 10 Asti never dies,優勝 Zoo 2010 / 10 / 10 Asti never dies,第3位 Zoo 2010 / 09 / 20 Eternal Festival Tokyo 2010,優勝 Zoo 2010 / 09 / 18 LCL3 September,第3-4位 Zoo‐Burn 2010 / 09 / 17 SCG 2010 Baltimore,第13位 Zoo 2010 / 09 / 05 C.B.L. 41st,第4位 Zoo 2010 / 09 / 03 PT Amsterdam 2010 併催レガシー,優勝 Zoo 2010 / 09 / 03 PT Amsterdam 2010 併催レガシー,第5位 Zoo 2010 / 08 / 27 SCG 2010 Minneapolis,第6位 Zoo‐Burn 2010 / 08 / 22 LCL3 August,第5-8位 Zoo‐Burn 2010 / 08 / 22 C.B.L. 40th,準優勝 zoo 2010 / 08 / 22 C.B.L. 40th,第8位 Zoo 2010 / 08 / 01 MOCS 2010 Season7,第6位 Zoo 2010 / 07 / 18 LCL3 July,準優勝 Zoo‐Burn 2010 / 07 / 18 LCL3 July,第5-8位 Zoo 2010 / 07 / 18 IS-MAGIC 2010-07,第5位 Zoo‐Burn 2010 / 07 / 10 7o LCL 2010,準優勝 Zoo 2010 / 07 / 03 日本レガシー選手権 2010,優勝 Zoo‐+u 2010 / 07 / 03 日本レガシー選手権 2010,第3-4位 Zoo‐Burn 2010 / 07 / 03 1st MTG BARATO Legacy Open,第3-4位 ナヤ/Naya Naya‐Order 2012 / 08 / 26 第9回 KMC,第6位 Naya‐Zenith Punishing 2012 / 05 / 27 AMC 114th,準優勝 Naya‐Zenith Punishing 2012 / 05 / 12 LCL 2012 May,第15位 Naya‐Zenith 2012 / 04 / 22 LCL 2012 April,第15位 Naya‐Zenith Punishing 2012 / 03 / 31 LCL 2012 March,第13位 Naya‐Zenith Punishing Predator 2012 / 02 / 26 AMC 109th,チーム優勝 Naya‐Zenith Punishing 2012 / 02 / 26 AMC 109th,チーム準優勝 Naya‐Zenith Punishing 2012 / 02 / 11 LCL 2012 February,第15位 Naya‐Punishing Zenith 2012 / 01 / 14 LCL 2012 January,第4位 Naya‐Punishing 2011 / 12 / 25 AMC 106th,チーム優勝 Naya‐Punishing Predator 2011 / 12 / 11 MLL 2012 #4,第5-8位 Naya‐Punishing Predator 2011 / 11 / 20 MLL 2012 #3,第5-8位 Naya‐Zenith 2011 / 11 / 06 SCG 2011 S2 Las Vegas,第11位 Naya‐Zenith 2011 / 11 / 06 Eternal Festival Tokyo 2011,第3-4位 Naya‐Zenith 2011 / 10 / 30 GP 広島 2011 併催レガシー,準優勝 Naya‐Punishing Zenith 2011 / 10 / 30 GP 広島 2011 併催レガシー,第4位 Naya‐Zenith 2011 / 10 / 09 LCL4 October,優勝 Naya 2011 / 10 / 09 AMC 100th,第5-8位 Naya‐Punishing 2011 / 10 / 02 AMC 99th,第5-8位 Naya‐Punishing 2011 / 09 / 25 8o LML 2011,優勝 Naya‐Punishing Predator 2011 / 09 / 10 第5回 Hareruya Open Tournament,第5-8位 Naya‐Punishing Order 2011 / 08 / 27 LCL4 August,第5-8位 Naya‐Punishing Predator 2011 / 07 / 24 第3回 Hareruya Open Tournament,第5-8位 Naya‐Punishing 2011 / 07 / 03 IS-MAGIC 2011-07,第4位 Naya‐Punishing Predator 2011 / 06 / 26 MLL 2011 Grand Final,第4位 Naya‐Punishing Predator 2011 / 06 / 26 MLL 2011 Grand Final,第8位 Naya‐Punishing Predator 2011 / 06 / 02 MLL 2011 #11,準優勝 Naya‐Punishing Predator 2011 / 05 / 08 MLL 2011 #10,第3位 Naya‐Punishing Predator 2011 / 03 / 20 Asti never dies 2!,第6位 Naya‐Punishing 2011 / 03 / 20 3o LML 2011,準優勝 Naya‐Punishing Predator 2011 / 03 / 06 MLL 2011 #7,第8位 Naya‐Punishing 2011 / 02 / 27 2o LML 2011,優勝 Naya‐Punishing 2011 / 02 / 26 ロシアレガシー選手権 2011,第16位 Naya‐Punishing 2011 / 02 / 20 MLL 2011 #6,第4位 Naya‐Punishing 2011 / 01 / 09 1o LML 2011,準優勝 Naya‐Punishing 2011 / 01 / 09 1o LML 2011,第5-8位 Naya 2010 / 12 / 18 Gran Final LML 2010,第3-4位 Naya 2010 / 11 / 28 10o LML 2010,第5-8位 Naya 2010 / 11 / 14 9o LML 2010,第3-4位 デス&タックス/Death&Taxes Death&Taxes‐White 2012 / 09 / 09 SCG 2012 S3 Portland,優勝 Death&Taxes‐White 2012 / 07 / 22 GP Ghent 2012,第12位 Death&Taxes‐White 2012 / 05 / 06 SCG 2012 S2 Providence,第8位 Death&Taxes‐White 2012 / 03 / 11 SCG 2012 S1 Dallas,第4位 Death&Taxes‐GW 2012 / 03 / 04 IS-MAGIC 2012-03,第6位 Death&Taxes‐White 2012 / 01 / 08 SCG 2012 S1 Atlanta,第8位 Death&Taxes‐White 2011 / 11 / 12 Open Last Chance CdF Legacy 2011,第8位 Death&Taxes‐White 2011 / 05 / 15 SCG 2011 S1 Orlando,第10位 Death&Taxes‐WGb 2011 / 04 / 03 SCG 2011 S1 Atlanta,第12位 Death&Taxes‐WGB 2011 / 03 / 20 3o LML 2011,第3-4位 Death&Taxes‐GWb 2011 / 02 / 27 SCG 2011 S1 Washington D.C.,第6位 Death&Taxes‐WG Order 2011 / 02 / 20 MLL 2011 #6,第7位 Death&Taxes‐WGb 2011 / 02 / 06 SCG 2011 S1 Indianapolis,第3-4位 Death&Taxes‐GW 2011 / 01 / 09 SCG 2011 S1 Kansas City,第4位 Death&Taxes‐WG 2010 / 12 / 05 1eres Rencontres Legacy de Paris,第13位 Death&Taxes 2010 / 08 / 22 ドイツ選手権 2010 併催レガシー,第5-8位 Death&Taxes 2010 / 08 / 20 SCG 2010 Denver,第21位 Death&Taxes‐WG 2010 / 08 / 01 MOCS 2010 Season7,第11位 Death&Taxes 2010 / 07 / 25 AMC 69th,第8位 アグロローム/Aggro Loam Aggro Loam‐GRWU 2012 / 07 / 08 AMC 117th,優勝 Aggro Loam‐GRB 2012 / 06 / 17 GBLL 11-12 Tappa 10,準優勝 Aggro Loam‐GRB 2012 / 05 / 12 5o LML 2012,第3-4位 Aggro Loam‐GRB 2012 / 05 / 06 SCG 2012 S2 Providence,優勝 Aggro Loam‐GRB 2012 / 03 / 18 SCG 2012 S1 Sacramento,第3位 Aggro Loam‐GRW Punishing 2012 / 03 / 18 MLL 2012 #7,第5-8位 Aggro Loam‐GRB 2012 / 03 / 11 SCG 2012 S1 Dallas,優勝 Aggro Loam‐GRWb 2012 / 03 / 11 AMC 110th,準優勝 Aggro Loam‐GRB 2012 / 01 / 29 MLL 2012 #5,優勝 Aggro Loam‐GRB 2012 / 01 / 22 SCG 2012 S1 Washington D.C.,第15位 Aggro Loam‐GRB 2012 / 01 / 15 SCG 2012 S1 Los Angeles,第12位 Aggro Loam‐GRW 2012 / 01 / 07 Win a Lotus,第10位 Aggro Loam‐GRW 2011 / 12 / 11 SCG 2012 S1 Charlotte,第13位 Aggro Loam‐GRB 2011 / 12 / 11 MLL 2012 #4,優勝 Aggro Loam‐GRWB Punishing 2011 / 12 / 04 SCG 2011 S2 St.Louis,第11位 Aggro Loam‐GRB 2011 / 11 / 06 SCG 2011 S2 Las Vegas,第5位 Aggro Loam‐GRW 2011 / 10 / 23 GP Amsterdam 2011 第17-32位,第17位 Aggro Loam‐GRWb 2011 / 10 / 23 AMC 102nd,優勝 Aggro Loam‐GRWb 2011 / 08 / 14 AMC 97th,第6位 4C Aggro Loam‐GRWB 2011 / 07 / 31 SCG 2011 S2 Pittsburgh,第5位 Aggro Loam‐GRWB Punishing 2011 / 07 / 31 MOCS 2011 Season8,第10位 Aggro Loam‐GRWb 2011 / 07 / 17 AMC 95th,第5位 Aggro Loam‐GRWB 2011 / 06 / 26 SCG 2011 S2 Baltimore,優勝 Aggro Loam‐GRWb 2011 / 06 / 19 AMC 93rd,第7位 Aggro Loam‐GRWB Punishing 2011 / 06 / 05 GBLL 10-11 Tappa 10,第8位 Aggro Loam‐GRWB 2011 / 03 / 27 SCG 2011 S1 Los Angeles,第10位 Aggro Loam‐GRW 2011 / 02 / 26 ロシアレガシー選手権 2011,第5-8位 Aggro Loam‐GWu 2011 / 02 / 11 BCL Eternal Party 2011 前日Trial,第5-8位 Aggro Loam‐Grwb 2010 / 12 / 23 BCL 2010 下半期プレミアムリーグ,第3位 Aggro Loam‐GRG 2010 / 12 / 05 SCG 2011 S1 Richmond,第3位 Aggro Loam‐GRBw 2010 / 12 / 05 C.B.L. 44th,第3位 Aggro Loam‐GRWb Assault 2010 / 11 / 21 AMC 78th,第3位 Aggro Loam‐GRWb Assault 2010 / 11 / 07 AMC 77th,第6位 Aggro Loam‐GRbw Assault 2010 / 10 / 31 AMC 76th,第6位 Aggro Loam‐GRb 2010 / 10 / 10 IS-MAGIC 2010-10,優勝 Aggro Loam‐GRb 2010 / 10 / 10 GBLL 10-11 Tappa 2,第8位 Aggro Loam‐GRWb Assault 2010 / 09 / 12 AMC 73rd,第8位 Aggro Loam‐GRB 2010 / 08 / 27 SCG 2010 Minneapolis,準優勝 白ウィニー/White Winnie White Winnie 2012 / 07 / 15 LCL 2012 July,第9位 White Winnie 2012 / 03 / 25 SCG 2012 S2 Baltimore,第9位 White Winnie 2012 / 01 / 29 IS-MAGIC 2012-01,準優勝 White Winnie‐Proclamation 2012 / 01 / 07 Win a Lotus,第16位 White Winnie‐Token 2011 / 12 / 18 AMC 105th,準優勝 White Weenie 2011 / 10 / 09 KANSAIレガシーサーキット2011最終戦,第5-8位 White Winnie‐+G 2011 / 04 / 24 GP 神戸 2011 併催レガシー,第7位 White Wennie 2011 / 03 / 27 SCG 2011 S1 Los Angeles,第15位 White Winnie‐Knight 2011 / 03 / 20 AMC 86th,第3位 White Winnie‐Knights 2011 / 03 / 05 LCL4 March,第4位 White Winnie‐Lifegain 2010 / 08 / 22 AMC 71st,準優勝 その他アグロ/Other Aggro Red Aggro‐Kuldotha 2012 / 05 / 13 第6回 KMC,第4位 Red Aggro‐Kuldotha 2012 / 04 / 08 第5回 KMC,第3位 Red Aggro 2011 / 04 / 18 AMC 88th,チーム準優勝 Green Stompy‐+Wr 2011 / 11 / 13 Finale CdF Legacy 2011,第5位 Green Stompy‐Order 2011 / 05 / 22 AMC 91st,第5位 WR Aggro 2011 / 06 / 26 C.B.L. 49th,第4位 WR Aggro‐+B 2011 / 05 / 03 Winter Mercadiade 2011,第8位 GRW Landfall 2010 / 10 / 16 Open Last Chance CdF Legacy 2010,第3位