約 1,585,581 件
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/57.html
オープン中のファイルをしりたい場合には、lsofコマンドを使えばよい。 オプションなしで実行すると、全プロセス(実行ユーザが所有するプロセスのみ)のオープンしているファイルを表示する。 以下のようなオプションでフィルタすることができる。 1.指定したPIDのプロセスがオープンしているファイル lsof -p プロセスID 2.指定したプロセス名のプロセスがオープンしているファイル lsof -c プログラム名 3.指定したユーザーで起動されたプロセスがオープンしているファイル lsof -u ユーザー名 また、オプションの値の前に ^ を付けると、指定した値以外の意味になる。 例えば「bash」意外のプログラムがオープンしているファイルを表示する場合は以下のようにする。 lsof -c ^bash 複数のオプションを指定すると、or条件となるようで、オプションの最初に-aを付けるとand条件となる。 例えばユーザー「user1」でプログラム名「bash」がオープンしているファイルは以下のようにする。 lsof -a -u user1 -c bash lsofは普通のFDをもつファイル以外にも、プロセスがリンクしているライブラリや実行ファイルなども表示されてしまう。 lsofはFDでもフィルタリングができ、共有ライブラリなどはlsofでみるとFDがmemなどと表示される。 そのような特殊なFDになにがあるかは説明が見当たらない。 「lsof -F f」で使われているFDを表示できるので、rootで実行してみた。 すると、数字以外では以下のFDが表示された。 DEL、cwd、mem、rtd、txt なので、これらをフィルタリングして除くと数字のFDでオープンされているファイルがわかる。 ためしに以下を実行してみた。0,1,2は標準入出力、エラー出力で、255は調べてみるとbashが使用しているttyへのコネクションだそう。 $ lsof -a -p 3265 -d ^DEL -d ^cwd -d ^mem -d ^rtd -d ^txt COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME bash 3265 testuser 0r CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 bash 3265 testuser 1u CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 bash 3265 testuser 2u CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 bash 3265 testuser 255u CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 ちなみに、プロセスがオープンしている数字のFDに何があるかは、以下を見るとよい。 /proc/ 調べたいプロセスのPID /fd 例えば、上記例で満たPID=3265でみてみると、たしかに0,1,2,255が見つかる。 $ ls /proc/3265/fd 0 1 2 255 逆に、ファイル名から使用しているプロセスやFDがしりたい場合は、しりたいファイルやディレクトリを指定する。 なお、ファイル名から使用しているプロセス名がしりたい場合は、fuserコマンドも使える。 $ lsof /proc COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME gnome-pow 1960 testuser 17u REG 0,3 0 4026532013 /proc/stat nautilus 1989 testuser 30r REG 0,3 0 98412 /proc/1989/mountinfo bash 3265 testuser cwd DIR 0,3 0 534062 /proc/3265/fd lsof 3929 testuser cwd DIR 0,3 0 534062 /proc/3265/fd lsof 3929 testuser 3r DIR 0,3 0 1 /proc lsof 3929 testuser 6r DIR 0,3 0 850443 /proc/3929/fd lsof 3930 testuser cwd DIR 0,3 0 534062 /proc/3265/fd 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/175.html
AZ FLASH 概要 webサイト AZ FLASH
https://w.atwiki.jp/kashisu/pages/179.html
Warrior Health 5000 Mana 200 Damage 30 Impenetrable Guard (D) 全てのBuffを解除し、3.5秒間完全無敵になる。 Cooldown 12 second Titan Slam(T) 対象に300ダメージを与え、25秒間攻撃力を35%低下させる。 攻撃成功時に対象のEnergyを6燃焼する。 Manacost 10 Cooldown 32 second Combat Mastery 攻撃時に15%の確率で150%のダメージを与える。 Battle Cry (B) 周囲700の敵ユニット15匹のターゲットを自分に引き寄せる。 Cooldown 6 second Warrior Spirit (W) 20秒間、Health+4000,Ability+8,Damage+30を上昇させる。 Manacost 150 Cooldown 50 second Shield Bash (F) 対象の詠唱しているスペルを中断し、250ダメージを与える。 中断に成功すると+250ダメージのボーナスを得る。 Manacost 35 Cooldown 18 second War Stomp (R) 周囲のユニットに160ダメージを与え、攻撃速度と移動速度を50%低下させる。 Manacost 20 Cooldown 7 second
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/59.html
特定ユーザでの起動の為、ユーザとグループを登録する。今回は起動ユーザはtomcatでグループはapacheにする。 UIDとGIDは指定で共に2000にて作成する。 グループの登録 #groupadd -g 2000 apache ユーザ登録 #useradd -d /usr/local/tomcat -s /sbin/nologin -g 2000 -u 2000 tomcat tomcatフォルダーの権限変更 #chown -R tomcat apache /usr/local/tomcat 起動スクリプトの変更 #vi /etc/init.d/tomcat TOMCAT_USER=tomcat ・・・・・追加 ・・・・・ ・・・・・ start(){ echo "Starting tomcat" su -s /bin/bash - $TOMCAT_USER -c "$CATALINA_HOME/bin/catalina.sh start" } stop(){ echo "Shutting down tomcat" su -s /bin/bash - $TOMCAT_USER -c "$CATALINA_HOME/bin/catalina.sh stop" } case "$1" in start) start ;; stop) stop ;; restart) stop sleep 5 start ;; status) su -s /bin/bash - $TOMCAT_USER -c "$CATALINA_HOME/bin/catalina.sh version" ;; *) echo "Usage $0 {start|stop|restart|status}" esac exit 0 tomcatユーザの環境変数追加 tomcatユーザにスイッチ #su -s /bin/bash - tomcat 必要に応じて環境変数を設定する #vi.bash_profile export LC_TYPE=ja_JP.UTF export LCALL= export JAVA_HOME=/usr/local/java5 export JRE_HOME/usr/local/java5/jre export CATALINA_HOME=/usr/local/tomcat5
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/246.html
Unixのシェルに関するTips 主にbashに関すること pathを追加する ホームディレクトリにある .bashrc に、以下の記述を追加 PATH = "$PATH" 追加するパス
https://w.atwiki.jp/uyeee/pages/15.html
shell デフォルトshellの設定 bash zsh
https://w.atwiki.jp/yukobayashi/pages/31.html
go install mercurial install $ apt-get install python-setuptools $ apt-get install mercurial 環境変数の設定 $HOME以下にbinを作成してみた $ export GOROOT=$HOME/go $ export GOOS=linux $ export GOARCH=386 $ export PATH=$PATH $HOME/bin $ source .bashrc goをrepositoryからget $ hg clone -r release https //go.googlecode.com/hg/ $GOROOT $ requesting all changes $ adding changesets $ adding manifests $ adding file changes $ added 4016 changesets with 16888 changes to 2931 files $ updating working directory $ 1640 files updated, 0 files merged, 0 files removed, 0 files unresolved go install $HOME配下にgoってディレクトリを作られるのだ。 「N known bugs; 0 unexpected bugs」が出てればOKらしい。 $ cd go/src $ ./all.bash bisonがないって怒られる。 $ %%%% making cc %%%% $ bison -y -d cc.y $ make bison コマンドが見つかりませんでした $ make *** [y.tab.h] エラー 127 bisonを調べてみる $ locate bison $ bison --version bisonなかった、、、。 bison install $ apt-get install bison $ bison --version $ bison (GNU Bison) 2.3 $ Written by Robert Corbett and Richard Stallman. $ Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. go sample code $ cd ../bin $ vi test.go package main import "fmt" func main(){ fmt.Printf("test test unko!!!!\n") } 8g hello.go 8l hello.8 ./8.out $ test test unko!!!!
https://w.atwiki.jp/flashwiki/pages/13.html
Flashとは 正式名称「Adobe Flash」 アドビシステムズ (Adobe Systems) が開発している 動画やゲームなどを扱うための規格及びそれを制作する同社のソフトウェア群の名称。 ベクターイメージをスクリプトで制御し、UIからのIOにあわせて対話式なウェブサイトを作成する事に向いているソフトウェア (Scriptとは大半がFlash Player) 歴史 1996年 FutureWave Software が アニメーション・データを作成するソフト FutureSplash Animatorと再生プラグインFutureSplash Playerを開発。 同年 マクロメディアが会社ごと買収 FutureSplash を略し、Shockwaveシリーズに組み込むことによりこの規格はShockwave Flash 作成ソフトは Macromedia Flash に改名。 ベクターイメージで描画する事により動画データとしては非常にデータ量を小さくした事により注目される。 1999年 ActionScript搭載、プログラミングの機能が大幅に強化。 プログラマたちも Macromedia Flash を使うようになる。 2004年 ActionScript2が搭載される。 2005年4月 マクロメディアはアドビシステムズに買収され、プレイヤーは Adobe Flash Player に改名される 2008年 Adobe FLASH CS4 Professional (10)をリリース 概要 ベクターイメージが規格の中心で、それにスクリプトで制御することによりマウスの動きに合わせて アニメーションしたり、音を鳴らしたりなど、インタラクティブなウェブサイトを作成するのに向いている。 アニメーション、ゲーム、ウェブサイトのナビゲーション、音楽再生などのコンテンツを作るためのソフトウェア。 再生環境への依存度が低く、ベクターイメージであるためウインドウサイズを変えても画質が劣化しないという特徴がある。 Flashを用いるとインタラクティブ性の高いウェブサイトにすることも可能だが、 Webブラウザやプレーヤーからテキスト検索できないなどの欠点がある。 ただし、Googleなど一部の検索エンジンは Flash内のテキストを抜き出して、検索対象とすることができる。 Flash 再生ソフトとしては主に Flash Player が使われる。 オペレーティングシステム上で動作し、Internet ExplorerやFirefoxなどの代表的なWebブラウザの中で プラグインとして動作させることもできる。 セキュリティについて Flash Playerにはサンドボックスモデルに基づいたセキュリティ機構が実装されている。 ローカルストレージや周辺機器へのアクセス、ダウンロード元と異なるドメインのサーバとの通信は制限されており、 例えば自由に読み書きできるローカルストレージはWebブラウザのCookieに相当するSharedObjectに限られ、 ファイルの読み書きにはユーザの選択による許可を必要とする。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/255.html
eshellでの特殊なコマンド cancelコマンド bash での Ctrl+c は、 C-c C-c historyコマンド これらのコマンドを呼び出したときに、入力行に既に入力されていた文字は消える History I-search (regexp). M-r M-s Previous and next history line. M-p or [up] M-n or [down]
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/317.html
BASIC(べいしっっく) 我が国では最もポピュラーとされていたホビー用プログラミング言語。 Beginner's All purpose Symbolic Instruction Code (初心者のためのすべて目的シンボリック命令コード) の略で、BASICの文字はすべて大文字で書く。 プログラミング初学者でも挫折しないように配慮されており、 FORTRANの子分として登場した。 1964年、米国ダートマス大学にてタイムシェアリングシステム"DTSS"(多人数が一台のマシンを 共有するもので、今で言うクラウド) 上の言語としてALGOLともう一つのユーザー言語として利用されるよう 設計されていた。 その後、マイクロコンピュータの発明によりパーソナルコンピュータが自作され、BASIC言語の移植が 盛んに行われるようになった。これらパソコン用BASICとして独自の発展を遂げたものが現在のBASIC 言語の源流となり、パーソナルコンピュータから大型機までさまざまな環境で動作するようになった。 パーソナルコンピュータで多く利用されたROM-BASICはインタプリタとして実装されたが、RUN,NEW,LIST などの命令は元はタイムシェアリングシステムのOSコマンドでありBASIC命令ではなかった。 BASIC言語の行の先頭に数字を割り当てる行番号の習慣は一行編集のみしか行えないラインエディタ の名残である。これは当時ノートパットのようなエディタは存在せず、ディスプレイはプリンタ印字であり、 キーボートはタイプライタで、全てのソースコードを編集しなければならず、ビデオディスプレイは存在しないか 非常に珍しい端末であった事と関係する。 因みに当時の記憶媒体は紙媒体のカードや紙テープである。 ビル・ゲイツはBASICを偏愛しており、MS謹製のBASICが多くの息のかかったメーカーにをROMに入れさせるとになった。 ゲイツがMS-BASIC開発に直接携わりコードを書いた最後のBASICはASCII西和彦と開発した日本製 ハンドヘルドPCで動作していたBASICインタプリタである。 MSはBASICを独自拡張したVisualBasicを作ってさらなる飛躍を遂げた。 VisualBasic言語はWindows環境におけるソフトウエア開発環境として人気を博した他、マクロ言語としても 用いられ、MS Office製品の殆どにおいて表計算やワープロなどのソフトウエアのユーザー拡張機能をBASICで 記述することが出来る様に改良がされている。 Cの特徴であるgotoを使わない構造化スタイルに適応できず、Cユーザーへ過剰なコンプレックスを抱いているユーザーが多い。 おもなBASICの使い手として 愛生会 の院長が有名。