約 6,796,237 件
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/58.html
《紫電一閃》 ●2/1 トリック [[イラストレーター]]:はざましゅんいち 目標のアイテム一つを破壊する。 魔力炎熱変換による斬撃魔法。 優秀な対防御魔法性能を持ち、高い制圧性能を誇る。 ・考察etc 効果は単純で使用法も単純。なるべく重要なアイテムに向けて打ちたい。 黒を相手にする際は、《悠久を旅する魔導書“夜天の書”》を最優先で打ち落としたい。 《悠久を旅する魔導書“夜天の書”》以外には優先的に打ち落とすべきカードは少ない。 その場その場で邪魔なアイテムを狙い撃ちにしていくことになるだろう。 この手のカードにお約束の、「相手がアイテムを使ってこない」などの理由で腐る可能性を 頭に入れておくこと。 関連カード 似た効果を持つカード《スピーアアングリフ》
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/459.html
【アイゼンゲホイル】能力によるバトル終了時の行動済み (登録日:2007/09/28) 質問 アイゼンゲホイルの「バトルを終了する」とは、バトル参加キャラは全て行動済みになると言う事ですか? 回答 はい。バトルに参加しているキャラクターはすべて行動済みになります。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/468.html
【バインド】相手のアタック宣言後の使用 (登録日:2007/09/28) 質問 相手のアタック宣言後にアタックしてきたキャラクターをバインドすると、アタックをキャンセルさせられますか? 回答 バトルの発生前に行動済み状態になった場合は、アタックは行われません。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/179.html
能力の使用によって行動済みになるか (登録日:2007/09/28) 質問 キャラクターの能力を使うとキャラクターは行動済みにされてしまうのでしょうか? 回答 「行動済みにする」というテキストがない限りは行動済みになりません。 コストとファクターさえ支払うことが可能ならば、何回でも使用できます。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/220.html
カード記載テキスト [[セットアップ]] シュネラー ●3/2:目標のキャラクターに3点のダメージを与える。 ●1/0:あなたが受けるダメージを1点軽減する。 修正内容 セットアップ シュネラー ●3/2:目標のキャラクターに2点のダメージを与える。 ●1/0:あなたが受けるダメージを1点軽減する。 与えるダメージが3点から2点に減少した。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/318.html
東京都交流会 第3位 使用者 KMさん 使用色 使用色:全色 メインデッキ (60) 赤 (11) 3 《空の殲滅者“セッテ”》 2 《守護する滑空者“ウェンディ”》 2 《破壊する突撃者“ノーヴェ”》 4 《アクセルシューター》 黄 (10) 4 《沈黙の狙撃手“ディエチ”》 2 《姿偽る諜報者“ドゥーエ”》 2 《高速の閃刃“トーレ”》 2 《フォトンランサー》 黒 (20) 8 《ガジェットドローンⅠ型》 4 《閃光の術士“オットー”》 3 《潜行する密偵“セイン”》 1 《刃舞う爆撃手“チンク”》 4 《無限の欲望“ジェイル・スカリエッティ”》 緑 (3) 3 《瞬殺の双剣士“ディード”》 青 (12) 3 《不可触の秘書“ウーノ”》 3 《幻惑の使い手“クアットロ”》 2 《プロテクション》 2 《フィジカルヒール》 2 《鋼の同胞 ブリッツキャリバー》 無色 (4) 2 《トリプルブレイカー》 2 《ジュエルシード》
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/23.html
カードの使用後に、そのカードの効果解決前に、割り込みをかけ、別のカードの使用を行うことをレスポンスといいます。 ターンプレイヤーから使用されたカードに対してレスポンスするかどうかの権利を与えられます。 その権利を破棄した場合、非ターンプレイヤーにその権利が譲渡されます。(※いずれかのプレイヤーがレスポンスを行った後、もう一度レスポンスを行うことを宣言できる権利はターンプレイヤーに戻ります。) (※双方のプレイヤーがレスポンスを行わないことを宣言した場合、レスポンスの最後に使用されたカードから順番にカード効果を解決します。) (※レスポンスの解決が一度始まってしまうと、一連のレスポンスを全て解決するまでカードの割り込みや新たなレスポンスを行うことができません。) 例 プレイヤーAが《魔法少女“高町なのは”》を場に出しており、プレイヤーBが《鉄槌の騎士“ヴィータ”》を場に出している状況で、 Ⅰ:プレイヤーAは《魔法少女“高町なのは”》のエフェクトである「すべてのプレイヤーとキャラクターに2点のダメージを与える。」を使用しました。 この時点ではまだこの効果の解決には移りません。 そして、プレイヤーAは現状では新たなトリックカードやエフェクトを使用する意思がないので、優先権をプレイヤーBに譲渡。 プレイヤーBは自分がダメージを受けるのを回避するため Ⅱ:《鉄槌の騎士“ヴィータ”》のエフェクト「あなたが受けるダメージを1点軽減する(1回目)」を使用。 現状ではプレイヤーBに優先権があるため、再度プレイヤーBはエフェクトを使用する権利があります。 そこでプレイヤーBは再度、 Ⅲ:《鉄槌の騎士“ヴィータ”》のエフェクト「あなたが受けるダメージを1点軽減する(2回目)」を使用。 そして、もう他のトリックカードやエフェクトを使用する意思がないので、優先権を放棄します。 優先権はふたたびプレイヤーAに戻り、再度カードやエフェクトを使用するかの確認をします。 プレイヤーAは何もしない(優先権の放棄)を選択しました。 この時点で先ほど使用したエフェクトの解決に入ります。 まず、Ⅲを解決し、次にⅡを、そして最後にⅠを解決します。 この状況では、下のように解決されました。2点のダメージ…プレイヤーA 0点のダメージ…プレイヤーB 2点のダメージ…《魔法少女“高町なのは”》 2点のダメージ…《鉄槌の騎士“ヴィータ”》 全ての効果の解決をもって 、一連のレスポンスは終了します。 レスポンスできるタイミング レスポンスができるのは以下のタイミングです。各フェイズの開始時 各フェイズの終了時 キャラクターカードのセット時 アイテムカードのセット時 フィールドカードのセット時 ストラテジーカードの使用時 トリックカードの使用時 エフェクトの使用時
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/63.html
《創られた少女“フェイト・テスタロッサ”》 魔法使い/女 ●1/1 攻撃力 1/耐久力 1 [[イラストレーター]]:松乃かねる イニシアティブ 「寂しくないよ、私は」磨耗される身と心。 すべては母の為。優しい母に戻ってもらう為に。 ・考察etc ここに記入する予定です。 関連カード 《時空管理局嘱託魔導師“フェイト・テスタロッサ”》 《完全犯罪 デスフェイト》 《不完全変形“フェイト・テスタロッサ”》 《アインハンター“フェイト・テスタロッサ”=ハラオウン》 派生カード《ライトニング分隊隊長“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 《気高き雷光“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 《真ソニックフォーム“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 アイテムカード《閃光の戦斧“バルディッシュ”》 《貴婦人の戦斧“バルディッシュ・ノーブル”》 《擱座無き雷光“バルディッシュ”・アサルト》 “フェイト・テスタロッサ”が影響を与えるカード《天真爛漫“アリシア・テスタロッサ”》
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/31.html
自分の場にあるキャラクターを使って、相手に攻撃する事を宣言できます。これをアタック宣言と言います。 また、これに対してアタック宣言されたプレイヤーは自分のキャラクターでガード宣言することができます。 アタック宣言・ガード宣言の手順 - 戦闘は以下の手順で行われます [1]アタック宣言 [2]ガード宣言 [3]レスポンス [4]バトルの発生とダメージの解決 [1]アタック宣言 ターンプレイヤーがアタックするキャラクターを指定します。 行動済みのキャラクター このターン場に出てきたキャラクター このターンセットアップしたキャラクター 「アタック宣言できない」と書かれたキャラクター 「アタックできない」と書かれたキャラクター 「バトルを行うことができない」と書かれたキャラクター これらのキャラクターはアタックするキャラクターとして指定できません。 例 《平凡な小学3年生“高町なのは”》や《蝕まれる少女“八神はやて”》、《流星の射手“ティアナ・ランスター”》等のエフェクトや効果を受けているキャラクター等は、アタック宣言できません。 [2]ガード宣言 非ターンプレイヤーがガードするキャラクターを指定します。 行動済みのキャラクター 「ガード宣言できない」と書かれたキャラクター 「ガードできない」と書かれたキャラクター 「バトルを行うことができない」と書かれたキャラクター これらのキャラクターはガードするキャラクターとして指定できません。 例 《蝕まれる少女“八神はやて”》、《流星の射手“ティアナ・ランスター”》等のエフェクトや効果を受けているキャラクター等は、ガード宣言できません。 [3]レスポンス ターンプレイヤーから順にレスポンスを行うことができます。お互いにレスポンスがなくなったら、最後に宣言されたものから順に解決します。 ※レスポンスで行うことができるのは、トリックカード及びキャラクターカードのエフェクトです。 ※ストラテジーカードは使用できません。 [4]バトルの発生とダメージの解決 バトルを行い、解決します。 この時、アタック宣言しているキャラクターが、[3]レスポンスで行動済みになっていた場合、ガード宣言しているキャラクターは、攻撃力に等しい値のダメージをアタック宣言したキャラクターに与えます。 また、ガード宣言しているキャラクターが、[3]レスポンスで行動済みになっていた場合、 アタック宣言しているキャラクターの、攻撃力に等しい値のダメージをガード宣言したキャラクターに与えます。 《アイゼンゲホイル》について[3]レスポンスで《アイゼンゲホイル》を使用した場合、バトルは行われず、バトル終了になります。 アタック宣言、ガード宣言したキャラクターを行動済みにする必要もありません。 エリオについて[3]レスポンスでエリオをガードしているキャラクターの耐久力がエリオの攻撃力以下になっていた場合、またはエリオの攻撃力が、ガード宣言しているキャラクターの耐久力以上になった場合、ガードは行われず、プレイヤーに直接ダメージが与えられます。 その後、エリオとガードしたキャラクターが行動済みになります。 《スレイプニール》について [3]レスポンスで《スレイプニール》の効果を受けているキャラクターはガードされなくなるので、ガード宣言していてもガードは行われず、プレイヤーに直接ダメージが与えられます。その後、アタックしたキャラクターとガードしたキャラクターが行動済みになります。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/21.html
カードの使用を宣言し、必要ファクターと必要コストを支払うことで使用することができます。 ①カードの使用の宣言と必要ファクターと必要コストの支払い 対戦相手にどのカードを使用するかを宣言します。使用するカードを対戦相手に見せてください。必要ファクターと必要コストの支払います。(それらの中にXが含まれいるのなら、それを決定します。) その後、もしカードテキスト内に「目標の~」か「~を選ぶ」と書かれていた場合は、それを選択します。使用するカードがアイテムカードならば、目標となるキャラクターを選択します。 ②カードの解決 カードの使用宣言の後、カード効果の解決に入ります。キャラクターカードやアイテムカード、フィールドカードならば、それらは場に出されます。また、ストラテジーカード、トリックカードの場合はカードテキストの効果を適用した後に捨て札置き場に置かれます。(※カードの使用時に使用したファクターやコストは、そのカードが打ち消されたとしても、元に戻す事はできません。)