約 3,759,006 件
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/165.html
《シルバー・チャリオッツ/Silver Chariots》 《シルバー・チャリオッツ/Silver Chariots》 1W 2/1 クリーチャー・スタンド 先制攻撃
https://w.atwiki.jp/r_table/pages/47.html
03.Brotherfood ジンは頭を掻きながら一呼吸を置き 背負っていたロヘンを旭の前に突き出す 「ほら!」 「え?」 ジンの行動に旭はどういう意味なのか理解できていない その表情をジンは理解してか旭に対してこう続ける 「餞別だ、受け取れ」 「でも、コレはジン兄さんが大事に使っているロヘンじゃないですか?」 「いいんだよ、元々お前にやるつもりだったしな」 「でも・・・もらえませんよ」 旭がロヘンを突返す 少しの間沈黙が続いたのち ジンがため息をつきながら切り出した 「・・・・お前は相変わらず頑固だな、少しは空気を読めよ」 「・・・・・はあ・・・」 「わかったよ んじゃあこうしよう。お前にこのロヘンを預ける。 もし、何年か経ってそれでも俺に返したいと思ってたなら返しにこい。 ただし俺とアソが認めるほどの立派な戦士になってな。 じゃなきゃロヘン突っ返すぞ」 長い沈黙の中 旭が答える 「・・・わかりました、必ず返しにきます」 「よし!いい返事だ! ・・・・旭、最後にオレらにロヘンを背負ったお前の姿、見せてくれ」 旭はジンの手からロヘンを受け取り背負う 「うん・・・似合ってる」 「ありがとうございます・・・大事に使わせていただきます」 改めて旭は支度を済ませ いよいよ出発する 「では、ジン兄さん・・アソ兄、お元気で」 精一杯の笑顔で旭は2人に別れを告げる ←前のページへ →次のページへ
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/27.html
スライム・シルバー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・シルバー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 スライム・シルバー パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 風 HP 84-89 クラス ★★ 攻撃 16-17 種族 スライム 素早さ 59-62 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 合体の館で登場。カード化可能 スライム+戦士スタン スライム+魔法使いマナナ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 E 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 D 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 C 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 B 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 A 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 16 17 17 17 18 18 18 19 19 20 E 17 17 17 18 18 18 19 19 19 20 D 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 C 17 17 18 18 18 19 19 19 20 20 B 17 18 18 18 19 19 19 20 20 20 A 17 18 18 18 19 19 19 20 20 21 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス EXゲージ+1 3 EXゲージ+1 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 EXゲージ+2 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 EXゲージ+7 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス スライム・シルバー 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 スライム・シルバー+魔獣クイックシルバー→スライム・ゴールド スライム・シルバー+★2モンスター(Lv1〜9)→使用した★2モンスターのレベルが1アップ 解説 【こうげき】はスライムと変わらず雀の涙ほどのダメージしか出ないが、EXゲージ上昇力は一見の価値あり。 EX技もスライムと同じで、自身のHPを犠牲に味方全員のコマンドレベルを上昇させる。 ★2モンスターと合成すればLvを1上げられる。 ★2モンスターは多いので、Lv上げに非常に重宝するぞ。 レベル上げによるお金の消費を抑えたい場合はそちらも是非作っておこう。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 EXゲージ+1 (EXゲージ+の総量が16になるよう任意割り振り。非コマンド潜在は15。【ミス】は0としてカウント) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 割り振り方は自由。 【EXゲージ+3】4つのように平たくして安定性を高めるのも良いし、【EXゲージ+7】重視など速度目的の極端な配分としても良い。 やはり真価を発揮するのはレベル上げの為のバトルでこそだろう。 【EXゲージ+】系をしっかりと入れておけば、レベル上げ時にEX技を乱発できるようになり、快適に戦闘を行える。 【★→★★】を増やす事に拘らず、キャパシティ一杯まで適当に育てただけでも初期状態との違いは大きいので、育てておく事をお勧めしたい。
https://w.atwiki.jp/r_table/pages/42.html
03.Brotherfood 元々彼は 人の表情を読み取れるほどの洞察力を持っていたわけではない 数年前までは槍の名手で エルナスのみならず アイランド全体にその名が知られるほどの戦士であった 旭とはその時に出会ったのである 今は弟子を育てることに力を入れているが 実戦から離れてると言っても主人曰く 「腕は衰えていない」 らしい 一方 エイジと呼ばれた子は 見た目からして旭より3~4つほど下の少年で 主人の下で鍛冶の見習い兼弟子として働いている 主人は最初弟子のみで採用するつもりだったが まだ鍛冶屋をはじめて間もないこともあって 彼に手伝ってもらっている おかげで身体と同時に鍛冶の知識も鍛えられ 今では主人がいない店を任せれるほどの腕前である 「エイジ君、ご馳走様。・・・では僕はこの辺で・・」 お茶を飲みほし 旭が去ろうとしたとき主人が声を掛ける 「あっ・・・旭!」 旭が後ろを振り返り主人が少し考えながら答える 「そんなにロヘンを直したいのか?それならオレの友人を紹介してあげるよ」 「友・・・ですか?」 「ああ・・・オレより鍛冶歴も長いし腕も立つ。 それに鍛冶だけじゃなくいろんな分野にも精通しているヤツだ。 どうする?」 「・・・・是非お願いします」 旭が主人に頭を下げる 「わかった、んじゃちょっと紹介状を書いてやるから待っててな」 ←前のページへ →次のページへ
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/322.html
ロングシルバーボウ 持ち物 レア ランク0における販売価格 2130 販売時間 3 46 40 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:シルバーボウ×11、イエロークリスタル×3 合成先:
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/314.html
No シナリオ名 内容 247 忠犬シルバーウルフ 宿屋に入ると、飼い主を亡くしたシルバーウルフを引き取ってくれないか、と頼まれる。しかし、シルバーウルフは飼い主の帰りを待ち続け、その場を動こうとしない。シルバーウルフと別れた英雄妖精は、シルバーウルフの飼い主の持ち物を拾う。飼い主の持ち物を持つ英雄妖精の姿を見たシルバーウルフは、英雄妖精と共に旅に出る。 ▼噂話 「魔物は、どうして人間を襲うのだろうか?まぁ、考えたところで、現実は何も変わらないんだけどね。」 「あのね、カーシーがね、元気ないの。あいたい人にあえないから元気がない、ってお父さんが言ってた。」 「いつまで経っても、あの人は戻って来ない…。もう、あの人は…。うんん!大丈夫、きっとあの人は戻ってくるわ…。信じているから…。」 ▼イベント発生 発生エリア:I 発生レベル:6、11 宿屋で発生 ▼イベント詳細 1.宿屋に行くと宿屋の主人に飼い主を亡くしたシルバーウルフを引き取ってくれないかと頼まれる。 はい→シルバーウルフはふさぎ込んでしまい、その場を動かない。2へ いいえ→イベント終了 2.野外にて『鎮静の首飾り』が落ちている。拾うかどうかの選択肢が出る。 はい→3へ いいえ→イベント終了 3.宿屋へ行くと飼い主の形見の『鎮静の首飾り』に気付いたシルバーウルフが仲間になりたいという。仲間にするかどうか選択肢が出る。 はい→シルバーウルフが仲間になり、宿屋の主人から餌代として500G貰う。 いいえ→イベント終了
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/582.html
Imponderable data Name ジョージ・シルバースミス(George Silversmith) Alias 【ブラックアポロ(地上の太陽)】 PROFILE カリフォルニア出身のアフリカ系アメリカ人。今のところは陽気で快活な38歳。 ハート・オブ・コンチネント(大陸の心臓)現代表にして、同団体の設立者 マーカス・シルバースミスの孫。マーティン・シルバースミスの三男。 幼い頃に生みの母親を事故で亡くし、その後に父マーティンが再婚した。 同じく前妻との間に生まれた二人の兄と、後妻との間に生まれた年の離れた弟たちと妹たちがおり、 甥や姪、弟・妹の中にはトランキライザーに通っている者もいる。彼らから届くトランキライザーの 突き抜けた日々をつづった手紙やメールはジョージにとって最高の楽しみの一つである。 彼らが五体満足で帰ってこれるかどうかは気がかりだが……。 彼自身にも幼い子供が三人いるのだが、これから先、彼らからトランキライザーに 行きたいといわれたらどうしよう、と内心心配している。 ミスティックであり、他人が怒っていたり悲しんでいたりすると それを自分に移してしまうことで解決をはかる優しい少年だった。 祖父がオーパーツを操る姿を見て感激し、母を蘇らせる力をもった オーパーツはないかと手がかりを求めて猛勉強と図書館通いの日々を送る。 むろん見つかりはしなかったが、一族随一の秀才として認められるほどになっていた 彼は、成長するとこの時代におけるカリフォルニアの名門校、マウントシャスタ大学に入学する。 卒業後は貿易会社に就職し、念願であったアフリカでの仕事をすることになる。 だが、内戦に巻き込まれゲリラに誘拐され、身代金のダシにされたあげく殺されかける。 九死に一生を得たジョージは貿易会社を頼ろうとするも、現地のリーダーや同僚は 混乱の中で殺害されており、会社自体も引き上げ、また彼も身元を証明する手段を 失っていた。ジョージはアフリカの大地をさ迷い、発見されたのは誘拐から5年後のことだった。 その時ジョージの指には刻印のみの簡素だが気品のある指輪をしていた。 なぜか奪われることもなく、それどころか周囲の人々、素行の悪い連中までもが 彼のことを避けていた。曰く「あのアメリカ人はいま悪魔を背負っている」 あの指輪はいわく付きの代物であり、持ち主を次々と変死に導いていたらしい。 たまにどっかに消えてしまう人もいたとか。困った土地の住人たちは 最後の最後に余所者であるジョージに押し付けた、というのが実情のようだ。 帰国したジョージは、祖父と父の属する団体に加入。既に解雇扱いされていたため 別の貿易会社に再就職すると、アフリカ方面の事業において次々と成功を収めていく。 アフリカの地形と人の流れを知り尽くしているかのように、的確に危険を避け、 利益を掴み取っていく。やがて独立した彼は私財をなげうって団体の神話に 登場する「大地の心臓」が位置する中央アフリカでの調査を行なう。 そこで大きな成果をあげることができたようだが、その内容は 詳しく公表されてはいない。ただ、この後間もなくジョージは ハート・オブ・コンチネント(大陸の心臓)代表の座についた。 ABILITY ミスティックとして「他人の感情」を自分に肩代わりさせる能力を持つ。 少年時代は感心な使い方をしていたが、現在では ひまをみつけてわざと豪華な身なりをし無防備を装って治安の悪い場所を歩き、 襲い掛かってきたチンピラからオーパーツの影を媒介にして感情を根こそぎ吸い取る、という使い方を している。なるべく「死んで当然のクズ」を選ぶようにしている。 オーパーツを使っていると感情が薄れ、忘れそうにすらなるのだから仕方がない。 犯罪者を狙うのも、一応「生命は」奪っていないのも、今のところ罪悪感、という感情が残っているからだろうが、 それが失われてしまえば、純粋に損得や効率で獲物を狙うようになるのかもしれない。 OOPARTS OOPARTS data Name 【シャドウ・オブ・キマリス(悪魔の影身)】 Rank B++ Color 銀 Form 指輪とそこから出入りする影 Limit 戦闘用での展開は5~10分 EDEN 指輪への装飾 指輪を中心に渦巻く影。指輪には装飾状の『EDEN(エデン)』が埋め込まれ、被せられているが、 直接はめていると「ラリッて」しまうそうで、普段はネックレス状にして身に着けている。 指輪と影は、言わば鞘と刀身の関係。攻撃・自衛機能やアフリカ大陸全土の情報や、引き続きそれを 収集・観測する機能などが持たされているが、これそのものは「悪魔」ではなく、むしろ「器」や 「入れ物」と呼ぶにふさわしいもの。要するにオプション付きの着ぐるみのようなもの。 しかし世界樹の無いこの世界には、これに本来入るべきであろう「悪魔」も存在しない。多分。 アフリカに有った頃は『EDEN(エデン)』なしの剥き出しオーパーツであり、 勝手に〝ユーザー〟とみなした持ち主たちから生命力とかをもりもり吸って 死なせていた。発見が遅れていたらジョージも同じ運命をたどっていただろう。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/589.html
調査楽曲数 1 初代(Vo.SASA) た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 D.T.B.(Do The Basic) hiA# は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Be with you mid1C# hiB フェイクで地声hiC# Follow Me hiA Fly Away mid1F# hiA# 二代目(Vo.NESMITH、SHOKICHI) あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 IT'S ALRIGHT mid1C# hiA mid2G# hiA WE! mid1F hiC - - さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Japanese Soul Brothers mid1C hiA# mid2G hiC 三代目JSBとコラボ三代目の地声最高音はhiC J.S.B. Is Back mid1F hiC# - - フェイクで裏声hiF GENERATION mid1D hiA hiA hiB は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Be On Top mid1B hiC mid2G hiD フェイクで裏声hiE FASTER,DEEPER,HARDER lowG# hiC# mid2F hiC# Fly Away mid1F# hiA# - - 初代JSBのカバー FREAKOUT! mid1F mid2G# hiC hiD# ハモリでhiC ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 My Buddy mid1D# hiC mid2D# hiC EXILE TAKAHIROとのコラボ曲 My Buddy part.II mid1D# hiC mid2D# hiC EXILE TAKAHIROとのコラボ曲 my place mid1C hiA mid2G# hiA My Babygirl mid1F hiA# mid2F hiA# Make It Real mid1E hiC hiA hiC フェイクで裏声hiD ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Last Love Song mid1C# hiA# - - Lovers Again mid1D# mid2F# mid2F# mid2G# EXILEのカバー曲 let it go mid1A hiA mid2E hiD 関連ページ EXILE / THE SECOND / 三代目J Soul Brothers 外部リンク 検索用文字列 EXILES
https://w.atwiki.jp/silver01/pages/2.html
メニュー トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 ここを編集
https://w.atwiki.jp/r_table/pages/45.html
03.Brotherfood 「アソ兄~!」 旭がアソへ駆け寄ってきた 「アソ兄が前渡してくれたメニュー、全部消化しましたよ!」 ドンっとアソの目の前に ノートの束が置かれる アソが目を通してみると びっしりと書いてあるメニューすべて斜線が引っ張ってある 「オマエ・・マジでやったのか・・」 「え?だってアソ兄が コレやらないと俺みたいな一流の戦士になれねえ って言ってたじゃないですか~」 「いあ・・まあ・・・ ジョーダンだったんだけどな・・」 ボソッとアソが呟く 「??なにか言いました?」 「え?あ・・いや~なにも・・アハハハハ」 アソの乾いた笑いが響く 不思議そうな顔をしながらアソの顔を覗き込む旭 感づかれないようにアソが勢いよく言う 「よし!3人集まったところで狩りにいくか」 「了解です。それでどこ行くんですか?」 「そうだな・・・ジン兄、どこがいいですかね?」 アソがジンに意見を求める 「ん~・・・・ケンタウロスでも行こうかと思ってる」 「あ~!!いいっすね!そこへ行こう!」 しかし旭は ケンタウロスという聞いたことのないモンスターの名前を聞いて 不安そうな顔でジンに目をやる 「旭~、そんなに不安にならなくても大丈夫だよ、なあアソ?」 「ですね、まあ俺らがいるからさ。フォローしてやっからよ」 「はい!がんばります!」 「よし!アソ!旭!いくぞ!」 ジンはグレートロヘン アソは青雲剣 旭はグリュンヒルを背負い 狩場へと向かった ←前のページへ →次のページへ